[メイン]どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 92 】 へようこそ! =======
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[メイン]どどんとふ:klanがファイルをアップロードしました
ファイル名:須川.png
URL:https://dodontof.onlinesession.app/DodontoF_srv5/fileUploadSpace/room_92_1586606303_7105167_0.png
[メイン]GM:てすてす
[メイン]GM:でけぇなGM
[メイン]GM:こういう眼鏡あるよねドンキに
[メイン]GM:変なのと安いのとRなやつがあるぞ
[メイン]GM:立ち絵設定から同名で別の状態で追加しな
[メイン]須川:てす
[メイン]須川:今回はおじさんだぞ
[メイン]GM:動くよ
[メイン]GM:なんだよ
[メイン]GM:自己主張のできるGMだぞ
[メイン]リリカ:てすてす
[メイン]GM:今どういう感じですか
[メイン]エリカ:ちらっ
[メイン]GM:それじゃ開始準備できてますか
[メイン]須川:はい
[メイン]エリカ:はひ
[メイン]GM:ではではシナリオ開始前にー新しい仲間を紹介します
[メイン]二宮 太郎:僕の名前は二宮 太郎!
[メイン]二宮 太郎:このシナリオはだれか一人は二宮太郎の友達になってもらいます
[メイン]二宮 太郎:かれは中小病院に数年前まで勤務していた元医者、今はフリーターの23歳
[メイン]二宮 太郎:医大出てないなお前??
[メイン]エリカ:草
[メイン]二宮 太郎:まぁここは黄金の国ジャポングなので
[メイン]エリカ:他に希望がなければエリカさん友達でいいよ
[メイン]リリカ:特に居なければ立候補しますー
[メイン]エリカ:被りやがったな 銃殺
[メイン]須川:二人仲良く友達でいいだろ
[メイン]リリカ:なんだとこの野郎
[メイン]リリカ:このアマ(修正)
[メイン]二宮 太郎:かれはセッションの舞台、豊翔ほうしょうに住む青年なのでなかよくしよう
[メイン]二宮 太郎:普通に友達でいい?
[メイン]エリカ:いいよ
[メイン]二宮 太郎:では導入の前にキャラ自己紹介をします、見知った奴も多いがする
[メイン]二宮 太郎:まず二宮君がお手本にやりますね
[メイン]二宮 太郎:自己紹介はさっきしたので、医学などの探索系技能がメインでせんとうはからっきし、今は前職の貯金を崩して生きている
[メイン]二宮 太郎:マンションに一人で住んでいるから何かあったら使ってもらってもいいぜ
[メイン]二宮 太郎:以上
[メイン]二宮 太郎:じゃあ次はリリカで
[メイン]リリカ:西条リリカです。先頭は拳より拳銃重視、今何か脳裏に浮かべたやつは殺す。
[メイン]リリカ:探索系もある程度あります、目星・応急手当高め、オカルトもあるよ。
[メイン]リリカ:ステラさんと同じ部署に所属する能力者ということになってるよ、特異な存在が見えるときがあるということになってるけど
[メイン]リリカ:表では単なる精神病ということになってるよ、両親焼死したし残当だね。
[メイン]リリカ:以上
[メイン]GM:次はクラン君
[メイン]須川:須川 慎二、32歳。タクシードライバーをやっている。
[メイン]須川:それなりに長い間仕事をしているため、目星、運転、案内などが出来る。無口なのでコミュニケーションはあんまり取れてないが。
[メイン]須川:あと、趣味で空手をやっているので、戦闘はそれなりに出来る。
[メイン]須川:キックつよいぞ
[メイン]須川:以上
[メイン]GM:最後はフリートンさんで
[メイン]エリカ:極々普通の女子大生(?)。19歳。都会でバイトをしながら一人暮らしを満喫する。心理学を専攻しているのでそれなりに頭は良いはずだが、大の遊び好きで悪ノリしやすいのが玉に瑕である。酔うと人格が崩壊する
[メイン]エリカ:「ええと、霧島エリカといいます。よろしく……」
[メイン]エリカ:あとなぜか拳銃を使いこなせる。
[メイン]どどんとふ:「リリカ」がログインしました。
[メイン]エリカ:運動神経がよく、組付き、回避など一応の体術を心得てるが本物のプロには劣りそう。あとは目星に聞き耳、隠れるなどが得意。心理学マンなので一応嘘を見破ることには長けてそう
[メイン]エリカ:以上です
[メイン]GM:はい、では自己紹介も終えたのでセッション開始します
[メイン]エリカ:たまにひまじゃない。たまにきずですう
[メイン]須川:瑕
[メイン]エリカ:><
[メイン]GM:まず二宮君の友達は、二宮君から連絡が来ていました
[メイン]リリカ:[
[メイン]リリカ:「なんか来てた……」
[メイン]二宮 太郎:「新しい就職先が決まってお金も余裕出てきたから一緒に遊ぼうぜ、豊翔駅で待ち合わせでな」
[メイン]エリカ:「いいね」
[メイン]リリカ:「だるい」
[メイン]二宮 太郎:「働き始めたら遊べる休日なんてそうそうないから頼むよ」
[メイン]二宮 太郎:「医者は簡単には休めないからな」
[メイン]エリカ:「そうねえ、あー勉強だるっ!ずっと遊び倒してぇ~~」
[メイン]リリカ:「医者がクビになったのに、また医者なの?」
[メイン]GM:現在フリーターで、就職内定祝いをしたいという話ですね
[メイン]リリカ:「なんか私も暇だから別になんでも良いかも」
[メイン]二宮 太郎:「じゃあ決定だな!」
[メイン]エリカ:「改めて……就職おめでとう!これで君も社会の歯車の一員だね」
[メイン]二宮 太郎:「医者はいいぞー、女の子にもモテるからな」
[メイン]エリカ:「おら、リリカおまえも祝うんだよ」(謎のマウント)
[メイン]リリカ:「んー……」
[メイン]リリカ:時期的に医療関係者のdisは出来ないんだよなあ。
[メイン]GM:そういった感じで3人は豊翔にで集まることにしました
[メイン]二宮 太郎:時世を盾にしていく
[メイン]リリカ:濃厚接触
[メイン]エリカ:😆
[メイン]二宮 太郎:ここは健全シティなので
[メイン]GM:では最初のシーンは駅にするか
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[メイン]エリカ:\(^o^)\
[メイン]GM:ここは豊翔駅、一番大きな駅で繁華街やいろいろな施設が密集している
[メイン]GM:時間帯は早めで11時ぐらいでいいか
[メイン]GM:二宮に11時集合でここに集まる事となった
[メイン]GM:二宮はすでに到着してスマホを触りつつ時間をつぶしてます
[メイン]エリカ:合流して声かけていいのかな
[メイン]GM:いいよ
[メイン]エリカ:「やっほー」
[メイン]リリカ:「わざわざドイツから飛んできたんだけど」
[メイン]GM:早めに来てることにする?
[メイン]エリカ:任せるぞ
[メイン]GM:特に指定なければ10分ぐらい早く到着したことにするが
[メイン]リリカ:リリカは一日前くらいに到着していることでしょう。
[メイン]GM:医大仲間なんでしょ
[メイン]エリカ:エリカさんは医大ではなさそうだが()
[メイン]二宮 太郎:「いやー、もし来てくれなかったらスタンプ連打してたよ。会えてよかった」
[メイン]エリカ:草
[メイン]リリカ:「それだったらみゅーとしてぶろっくする」
[メイン]GM:この街には二人は何度か来たことがありますね、最後に来たのアh2年以上前の話でしょうか
[メイン]エリカ:「ここにくるのもひさしぶりかなぁ」
[メイン]GM:久しぶりに来てみると駅も街並みも大きく変わって真新しくなっていますね
[メイン]二宮 太郎:「たしかここ何年か来てなかったね、二人の知らないうちにここも都会になったもんだよ」
[メイン]エリカ:「そうね」
[メイン]二宮 太郎:「大抵の遊びはできるから、前よりは楽しめるとおもえるぜ」
[メイン]リリカ:「暇しなさそうで良かった」
[メイン]二宮 太郎:「ひとまずは飯に行くか。まだ昼前だし食べてないよな?」
[メイン]エリカ:「うん。最近は地獄の課題に詰め込んでたから……ゆっくりしたいね」
[メイン]リリカ:「お腹すいた」
[メイン]GM:というわけで二宮がおすすめのお店を紹介してくれるようです
[メイン]二宮 太郎:「ここからは少し距離があるからタクシーつかうか」
[メイン]エリカ:「うん」
[メイン]GM:タクシーを使うのですが、クランさんのタクシーってどんなのとかある?
[メイン]リリカ:「贅沢だなあ」
[メイン]須川:ないよ
[メイン]GM:一見様お断りとか
[メイン]須川:大砲積んどこうか?
[メイン]GM:まぁ駅前にタクシーはよくたむろしてるので
[メイン]エリカ:警察エンドになりそう
[メイン]GM:3人が須川のタクシーへと近づいていきます
[メイン]GM:「やっぱ町がでかく」
[メイン]GM:選択してるタブでは
[メイン]二宮 太郎:「やっぱ町がでかくなって便利になったな、なぁおっちゃん3人大橋交差点まで頼むよ」
[メイン]GM:大橋交差点はここから車で15分ほどいくとある大型交差点ですね
[メイン]GM:大型大橋
[メイン]須川:「わかりました、大橋交差点ですね」
[メイン]二宮 太郎:「中心街から少し離れたところに良い店があるんだよ」
[メイン]GM:そんなこんなでタクシーを走らせていきますね
[メイン]須川:(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
[メイン]GM:タクシーの運転手とお話があればよいぞ
[メイン]エリカ:「楽しみー」
[メイン]エリカ:「わぁいエリカご飯大好きご飯たべるう」
[メイン]リリカ:「……(静かに車窓の風景を眺めている)」
[メイン]須川:「昼食ですか、…どちらのお店に?」
[メイン]二宮 太郎:「あぁ交差点のすぐそこに開戦丼って食堂があってな」
[メイン]エリカ:かいせんどん
[メイン]リリカ:?????????
[メイン]二宮 太郎:「そこの海鮮丼がうまいんだ、おっちゃんもおすすめだぞ」
[メイン]須川:「あぁあそこですか。私もよく通いますよ」
[メイン]エリカ:「へぇ、海の幸ですかい」
[メイン]二宮 太郎:「あぁ、ここは海が近いからな」
[メイン]二宮 太郎:「昔は大橋交差点まで海だったっていうらしいし、少し前までイベントもやってたぞ」
[メイン]リリカ:「イカとか……?」
[メイン]エリカ:「そうなんだ」
[メイン]須川:「量の割に値段も安いので、学生さんにも人気でしたね」
[メイン]須川:「大盛り無料とかもたまにやってますよ」
[メイン]エリカ:「おー」
[メイン]GM:そういったお話をしつつタクシー話題の交差点までやってきます
[メイン]GM:タクシーが交差点で信号を待っていると……聞き耳どうぞ
[メイン]GM:全員でお願いするよ
[メイン]須川:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 32 → 成功
[メイン]リリカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功
[メイン]エリカ:ccb<=58
Cthulhu : (1D100<=58) → 98 → 致命的失敗
[メイン]須川:い つ も の
[メイン]二宮 太郎:ccd<=55
Cthulhu : (1D100) → 96
[メイン]二宮 太郎:()
[メイン]リリカ:うーんww
[メイン]須川:おめぇもじゃねえか
[メイン]二宮 太郎:「ははは!おっちゃんよくわかってるねえl」
[メイン]須川:「?」
[メイン]GM:二宮は話が合ってテンションが上がっているようで音に対して気が付いていません
[メイン]GM:エリカは……どうっすかな
[メイン]エリカ:エリカはきゃっきゃはしゃいでいる
[メイン]GM:まぁこれは後で支払うので待っておいてね
[メイン]GM:エリカさんはタクシーのどこに座ってたい?
[メイン]エリカ:後ろのイメージあるけど、前でもいいよ
[メイン]GM:じゃあ後列で
[メイン]GM:運転席は後列なのか;あ
[メイン]GM:外車かな?
[メイン]エリカ:はい、エリカさんは後列ね
[メイン]GM:では二人は遠くからエンジンの音が聞こえてきます
[メイン]リリカ:「んー、車?」
[メイン]GM:タクシーや飛行機の音を最近聞いていたせいか二人はそれがすごい勢いで迫ってくるのに気が付きます
[メイン]須川:音の方を見る
[メイン]リリカ:!?
[メイン]須川:なんか始まったが
[メイン]GM:信号の対向側からけたたましいエンジン音と共に黒い車が走ってきます
[メイン]GM:それは法定速度などむしして、周囲の車とこすれるのすら気にもしないようですね
[メイン]須川:「なんだぁありゃぁ」
[メイン]リリカ:「なんかヤバそう」
[メイン]GM:気が付いた時には車はすぐそこまで迫ってきており、車の後ろに大きな影が見えます
[メイン]GM:目星判定を全員どうぞ
[メイン]須川:「うわわ」
[メイン]エリカ:きゃっきゃ…「…あん?」
[メイン]リリカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功
[メイン]須川:cvb<=75
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗
[メイン]須川:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 68 → 成功
[メイン]GM:余ったポイントどっかにつっこんでおきな
[メイン]二宮 太郎:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 88 → 失敗
[メイン]GM:成功一人、運転慣れかな
[メイン]GM:では3人は迫ってくる車に気を取られ、次の瞬間に爆音が響き大きな何かに気が付く前に激しく揺られます
[メイン]GM:二人か
[メイン]GM:視界は一瞬で暗転したのちに、からだが横に向いている事に気が付きますね
[メイン]GM:エリカと二宮はシートベルトが運悪く破損車内に叩きつけられます
[メイン]エリカ:「……ッ!」
[メイン]GM:1点のダメージを受けてください
[メイン]エリカ:11→10
[メイン]GM:のこりの二人もおおよそ似たような状況ですが、すぐに何が起きたかを思い出せます
[メイン]GM:あい
[メイン]エリカ:この流れ……まるで異世界転生モノ的展開……
[メイン]GM:二人は高速で走る車の背に、追うタンクローリーを見ました
[メイン]リリカ:「えーっ……」
[メイン]須川:「カーチェイスはよそでやれっての…」
[メイン]リリカ:「もしかして、ハリウットの撮影?」
[メイン]エリカ:「痛ぅ……もう、なんなのさ」
[メイン]GM:それは、黒い車がスリップして減速したために派手に激突し爆発したのだと気が付きます
[メイン]須川:「リアルを求めすぎた撮影だな」
[メイン]リリカ:「特異は好きだけど、これはリアルすぎかも……」
[メイン]須川:「事故だな、事故だよな?」(混乱している)
[メイン]GM:衝撃を何度か感じ、どうやら激突したあとに周囲の車へと次々引火しているのが分かります
[メイン]須川:大事故じゃねえか
[メイン]エリカ:「ちょっとまて、なにが起こってるんや」()
[メイン]GM:タクシーは横転し、横倒しになっていますが扉は幸い歪んではおらず開きます
[メイン]GM:だれが最初にでますか
[メイン]GM:怪我をしてない二人が、外に出られる側の席だったってことで
[メイン]須川:「皆さん無事ですか!?」
[メイン]須川:「ドアは空きそうか」
[メイン]リリカ:「大丈夫だけど大丈夫じゃなさそう」
[メイン]エリカ:「な、なんとか……」
[メイン]須川:開けて出る
[メイン]GM:タクシーからなんとか這い出てくると、周囲は火の海でした
[メイン]須川:ヒェ
[メイン]エリカ:・・・😃
[メイン]須川:「……」
[メイン]GM:破裂したタンクローリーの一部がこっちまで落ちているのが見えますね
[メイン]エリカ:「わぁ、テンション上がってきた」
[メイン]須川:「こ、これは……どうすれば」
[メイン]エリカ:「まるでテーマパークのよう」
[メイン]エリカ:「……」
[メイン]エリカ:「え、なに。まじなに?」
[メイン]GM:ゆらゆらと火がこれまでの日常を徹底的に破壊したことをものがたっています、これでは死者や重傷者はそうとうな数になるでしょう
[メイン]須川:現場からは逃げれそうなの?
[メイン]GM:急激な現実の変化にSANチェックを行います
[メイン]GM:成功で0、失敗で1減少です
[メイン]須川:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 21 → 成功
[メイン]エリカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功
[メイン]リリカ:ccb<=49
Cthulhu : (1D100<=49) → 32 → 成功
[メイン]二宮 太郎:ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 6 → スペシャル
[メイン]須川:「と、とりあえず落ち着け」
[メイン]須川:「えーっと」
[メイン]GM:では4人は、こんな状況でも平常心をたもてていました
[メイン]GM:医者の友人ですらね
[メイン]須川:おかしい
[メイン]GM:この火に染まった交差点に居続ける事は危険だと判断し、脱出を試みます
[メイン]エリカ:エリカは深呼吸をして落ち着きを取り戻します
[メイン]リリカ:[
[メイン]GM:二宮は、周りに生存者がいないか確認するために、声を張って避難誘導をします
[メイン]エリカ:「よし……とにかくこういう時は落ち着いて行動しないと」
[メイン]須川:誘導は私もしないといかんな?
[メイン]二宮 太郎:「怪我をした人はいますか!、火が近い人は口を塞いで、火から離れてください!」
[メイン]エリカ:生存者を見つけたら肩を貸すなり救助するなりするけど。()
[メイン]二宮 太郎:「動けない人は、何かを叩いて位置を知らせてください!すぐに消防車と救急車がやってくるので、気を強く持って」
[メイン]リリカ:リリカは至極アンニュイな顔で状況を観察しています。
[メイン]須川:「二人共、速くここから離れて」
[メイン]GM:二宮の声に反応して、交差点の外側では人が動く姿が見えます
[メイン]須川:「警察と救急を呼ばないと」110 119
[メイン]GM:しかし、交差点中心は反応がみられないです
[メイン]エリカ:「爆発に気をつけて」
[メイン]GM:そうやって周りを見つつ移動を始めると、タクシーのそばに少女が昏倒しているのを発見します
[メイン]須川:駆け寄ります
[メイン]須川:息はあるのかな
[メイン]GM:少女は気を失ってはいるもののしっかりと息をしています
[メイン]エリカ:「生きてる……?」
[メイン]GM:服は少しばかり燃えたようで煤にまみれており、額には長い傷が入って今う
[メイン]須川:「息はあります」
[メイン]GM:います
[メイン]須川:「手当をしたほうが良さそうですかね」
[メイン]二宮 太郎:「今はここを離れたほうがいい、またいつ爆発するかわからないからな」
[メイン]須川:「確かに」
[メイン]リリカ:「逃げるが勝ち……?」
[メイン]須川:「とにかくここから離れましょう」
[メイン]二宮 太郎:「この子ぐらいなら背負っていけるから、近くの病院に行こう」
[メイン]エリカ:「そうね、いこう!」
[メイン]GM:そうして少女をつれて病院へと向かいます
[メイン]GM:シーンはここで切ります
[メイン]GM:30分ぐらい休憩で
[メイン]GM:ただいまBGM準備
[メイン]GM:どんぶらこどんぶらこ
[メイン]GM:では再開します
[メイン]須川:はい
[メイン]GM:では二宮の案内のもと一番近い町田病院にやってきます
[メイン]リリカ:町田さんが居るんだねえ(?)
[メイン]須川:町田in豊翔
[メイン]GM:すでに交差点での話が伝わっているのか、小さな病院のなかは慌ただしい空気に包まれています
[メイン]二宮 太郎:「俺の元職場だから、できれば行きたくなかったがこの子には関係ないからな」
[メイン]リリカ:「えらい」
[メイン]二宮 太郎:「だから融通も利くだろうし、この子はひとまず安心できるな」
[メイン]エリカ:(私の貴重な休日が……)←屑の鏡
[メイン]須川:「よかった」
[メイン]GM:そうやって受付に行くと、若い医師が担当してくれます
[メイン]GM:名前は何にするか
[メイン]須川:医師A
[メイン]リリカ:若居井氏
[メイン]石江:「二宮か、お前もこの辺に来てたのか。交差点の関係か?」
[メイン]エリカ:イケメンやん
[メイン]二宮 太郎:「そうだよ、この子頼めるか?気を失っていて、しばらくベッドを使わせてくれるだけでいい」
[メイン]石江:「だったら貸せないよ」
[メイン]GM:石江は、声を小さくして、病院の奥を軽く指して事情を説明する
[メイン]石江:「お前が来る少し前に、変な黒服の連中が来てな。どうにも怪しい」
[メイン]リリカ:Xelken!?
[メイン]エリカ:あほしね
[メイン]須川:くるな
[メイン]GM:通路の影に黒い服の姿が見えた
[メイン]エリカ:「……」(きな臭いな)
[メイン]リリカ:「中二病の人たち?」
[メイン]石江:「その子を安全を考えるなら正直他を当たった方がいい。見た感じ重症ってほどじゃないだろ?」
[メイン]二宮 太郎:「スス汚れはひどいが外傷はないが、ここ以外だと結構距離あるぞ」
[メイン]二宮 太郎:「タクシー使おうにも、このあたり一帯で車が走れるような状況じゃないしな」
[メイン]石江:「お前の家近いだろ?医者やってたんなら最低限道具もあるだろうし、ないなら時間見つけて届けに行くから」
[メイン]石江:「一旦ここから離れたほうがいい」
[メイン]リリカ:気絶した少女を自宅に連れ込む事案
[メイン]GM:そうやって石江は門前払いをします
[メイン]二宮 太郎:「変な話だな」
[メイン]リリカ:「変?」
[メイン]二宮 太郎:「でもあいつは医大をちゃんと卒業してて賢いし、信じてやるしかないな」
[メイン]エリカ:心理学振ってもいいんやで
[メイン]エリカ:流れ的に必要なさそうだけど。
[メイン]二宮 太郎:「じゃあ行くか、また少しあるけどいいか?」
[メイン]二宮 太郎:歩くけど
[メイン]須川:「放っては於けないので」
[メイン]GM:タクシー運転手からタクシーを奪ったGM
[メイン]リリカ:「まあ、怪我もしてないし、面白そうだからついてく」
[メイン]エリカ:「うん……私は構わないけど」
[メイン]須川:所持してないが
[メイン]GM:労災出るかなぁ
[メイン]エリカ:(嫌とは言えないよなぁ)
[メイン]須川:出せ
[メイン]GM:シナリオ終わったら判定で
[メイン]須川:事故で横転してんだし出るだろ
[メイン]GM:救急車や消防車などのサイレンが鳴り続ける中、二宮のマンションにやってきます
[メイン]エリカ:「はぁ……その子、大丈夫?ここまで来て死んだりしてないよね」()
[メイン]GM:背の高く、2LDKの大きめの部屋が特徴のマンションで、お値段はそれなりする
[メイン]二宮 太郎:「最初に女を入れるんだから、もっとロマンティックにしてほしかったぜ」
[メイン]リリカ:[
[メイン]リリカ:軽口もそこまでだぞ(?)
[メイン]須川:最初に3人も入れるの猛者だなぁ
[メイン]エリカ:てきとーに寛いでいいですか(だめです)
[メイン]GM:部屋は男一人暮らしにしては整理された部屋は、部屋を持て余しているように感じる
[メイン]二宮 太郎:「ひとまず、ベッドに寝かすか」
[メイン]エリカ:「うん、手伝えること、ある?」
[メイン]須川:事故があったという前提が無いととても不穏な会話
[メイン]二宮 太郎:「リリカは飛行機で来たんだろ?替えの服とか今持ってるか?」
[メイン]リリカ:「ん、ラッケージはホテルに置いてきちゃったから数はないけど……」
[メイン]リリカ:一着程度はキャリーケースに入ってるようですね。
[メイン]二宮 太郎:「だったらちょうどいい、扉は閉めておくから……心配なら鍵を閉めてもいいから着替えさせてやれ」
[メイン]二宮 太郎:全員冷静だったので??
[メイン]リリカ:「わかった」
[メイン]二宮 太郎:「エリカは、水袋をを作っておいてくれ、おれは道具を出してくる」
[メイン]エリカ:「わかった」
[メイン]二宮 太郎:「タクシーのおっさんは……名前なんだっけ?」
[メイン]須川:「須川です」
[メイン]須川:「そういえば名乗ってませんでしたね」
[メイン]エリカ:(このおじさんも災難だな……)
[メイン]須川:(無事故だったのニナー)
[メイン]二宮 太郎:「須川さんはそうだな……そこのPCを使えるようにしておくからさっきの事故のこと調べてほしい」
[メイン]エリカ:免許証の色はたぶん変わらない、はず()
[メイン]須川:「わかった」
[メイン]GM:二宮は仕事用のノートPCを開いておきます
[メイン]須川:壊したらごめんネ☆
[メイン]エリカ:黙々と水袋を作っている
[メイン]二宮 太郎:「それじゃあ、あとは任せた」
[メイン]GM:二宮は物置として使っている部屋に向かっていきました
[メイン]GM:どこから描写しますか
[メイン]GM:それほど難しいやつではないからね
[メイン]GM:じゃあ須川からいくか
[メイン]須川:はい
[メイン]GM:PCを使い情報を収集します、技能は図書館、コンピューターと教養マイナス15から
[メイン]GM:EDUの5倍
[メイン]須川:図書館で
[メイン]須川:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 2 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]須川:てへ
[メイン]GM:爆発します
[メイン]須川:死ぬが
[メイン]GM:100D100のダメージを受けて死ね
[メイン]須川:ワー
[メイン]GM:まぁいいです
[メイン]GM:では須川は慣れた手つきでネットの海から最近の情報をピックアップしていきます
[メイン]GM:大橋交差点の大事故はすでにいくつかのローカル番組に取り上げられており、多数の写真や動画を見つけることができました
[メイン]GM:死傷者は不明ですが、交差点の中心地での生存者はいないと言われています
[メイン]GM:須川は自身の居た位置、交差点の最前で信号を待っていたため、現場の状況を思い出しながら信ぴょう性を確かめていきます
[メイン]須川:めっちゃ冷静だ
[メイン]GM:ふと、5人が大した怪我をしてないことに奇跡以上の異変を感じました
[メイン]GM:以上です
[メイン]須川:あざま
[メイン]GM:あとオマケですが黒服の情報もちらほらと確認でき、それなりの数がいるようです
[メイン]須川:「交差点の最前って、改めて考えると事故現場のど真ん中じゃないか」
[メイン]GM:ではリリカ
[メイン]GM:衣服の着替えに判定はいらないだろ
[メイン]リリカ:はい
[メイン]GM:というわけで、動かない人に服を着せるのはなかなかに手間だったもののすぐに終えることができました
[メイン]リリカ:「……?(なんでこんな事してたんだっけ)」
[メイン]GM:脱がしている最中に判定ができます
[メイン]GM:したい技能があれば言ってくれたらそれに応じた情報がでます
[メイン]GM:機械修理だ!
[メイン]リリカ:目星で
[メイン]GM:では判定どうぞ
[メイン]リリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功
[メイン]GM:では肌に火傷はなく、強い衝撃で気絶してるだけのように見えます
[メイン]GM:んーこれぐらいかな
[メイン]GM:すると二宮がドアをノックしてきます
[メイン]リリカ:「……!(わたわたわた)」
[メイン]二宮 太郎:「着替えは終わったか?エリカに任せた水袋ができたし、容態を確認したいんだが」
[メイン]二宮 太郎:終わってていいよ
[メイン]リリカ:「入ってきても大丈夫」
[メイン]二宮 太郎:「助かる、あと怪我してるのは俺とエリカぐらいか」
[メイン]二宮 太郎:もう合流していいよ
[メイン]リリカ:「大丈夫?」
[メイン]二宮 太郎:「その子に何か外傷はあったか?」
[メイン]リリカ:「特には。素人目で見ただけだけど」
[メイン]二宮 太郎:「火傷はわかりやすいから、多分大丈夫だろう」
[メイン]リリカ:「📕ー」
[メイン]二宮 太郎:「心配なのは内臓なり脳とかか、そんなのここじゃどうにもできないし。先に対処できる奴からやろう」
[メイン]GM:二宮はエリカを呼んで手当をします
[メイン]GM:1点回復どうぞ
[メイン]エリカ:「あ、はい」
[メイン]エリカ:10→11
[メイン]エリカ:「あ、どうも……」
[メイン]二宮 太郎:「よし、これで問題ないはず」
[メイン]二宮 太郎:「須川さんは何か分かったか?」
[メイン]須川:「いくらか調べてみたんですが、交差点中心での生存者はいないそうです」
[メイン]須川:「それだけ大規模な事件だったと」
[メイン]須川:「ただ、私達も交差点最前にいましたから、生きているのは奇跡としか…」
[メイン]二宮 太郎:「そうか……さすがにあの事故じゃしかたないかもな」
[メイン]エリカ:「うへぇ……」
[メイン]須川:「あと、黒服に関する情報も少しありました」
[メイン]須川:こんなもんかい
[メイン]二宮 太郎:「さて……これからどうすればいいか」
[メイン]GM:二宮が次にすることをを考えて唸っていると、別の声が聞こえます
[メイン]気絶した少女:「ん……ん」
[メイン]GM:(顔でかくて焦ったが
[メイン]須川:幼女戦記にいそう
[メイン]エリカ:緑目の金髪……ロフィルナ人かな?(違う)
[メイン]気絶した少女:「あれ……ここは」
[メイン]リリカ:ようこそ!ここは地球よ!
[メイン]GM:目を覚ました少女は辺りを見渡して、少し距離を取ります
[メイン]気絶した少女:「あなたたちは……カルコサ?」
[メイン]須川:カルコサ?
[メイン]リリカ:サラゴザ?
[メイン]須川:サラトガ?
[メイン]リリカ:御座?
[メイン]須川:星座かよ
[メイン]二宮 太郎:「ん、それが何か知らないがひとまず意識ははっきりしてそうだね」
[メイン]二宮 太郎:「名前は言えるか?痛むところは?」
[メイン]リリカ:「よかった」
[メイン]GM:少女は警戒しつつ、敵意がないと理解してくれたのか少しつづ話し始める
[メイン]気絶した少女:「私は……つぐみ……痛くはない、と思う」
[メイン]つぐみ:「カルコサじゃないのなら、お願い。私を助けて」
[メイン]リリカ:「助ける? 何から、何故?」
[メイン]エリカ:「カルコサって、なんだろう……」
[メイン]つぐみ:「私はパパの仕事場にいたの、でもカルコサがやってきて……とにかくパパが危ない」
[メイン]つぐみ:「おねがい、きっとパパも怪我してるかもしれないし……」
[メイン]つぐみ:「あぁでも記憶がおぼろげで、ごめんなさい。すぐに全部は言えそうにないの」
[メイン]須川:「助けてと言われても……何をすればいいやら」
[メイン]二宮 太郎:「君は交差点の爆発に巻き込まれていた、きっと強い衝撃で記憶が飛んでるんだろうな」
[メイン]エリカ:「ねえ君。カルコサってなに?やばい秘密機関か何か?」陰謀脳
[メイン]つぐみ:「カルコサはパパの敵……だったはず」
[メイン]エリカ:「敵……」
[メイン]つぐみ:「世界を滅ぼすとか、悪の組織だって言ってた」
[メイン]エリカ:更に質問いいですか>>GM
[メイン]エリカ:つぐみさんに。
[メイン]つぐみ:「でも見たことはないの、黒い色が好きって」
[メイン]GM:いいよ
[メイン]エリカ:「お父さんはどんな人なの?」
[メイン]つぐみ:「お父さんは正義の味方、正義の組織のリーダーって言ってた」
[メイン]須川:ふええ
[メイン]エリカ:「へぇ、、、ソウナンダ……」
[メイン]リリカ:ア○ェン○ャーズ
[メイン]須川:どっちも黒そう
[メイン]エリカ:一応、心理学振っていいかな
[メイン]GM:よいぞ
[メイン]エリカ:ああ、GMが振るんだっけ
[メイン]GM:そうだね
[メイン]エリカ:じゃ、お願いします
[メイン]エリカ:心理学技能値75ですね
[メイン]GM:###Language:secretDice###
[メイン]GM:つぐみの言葉はまだ目覚めたばかりでおぼつかないものの、言葉に迷いはない。彼女は正しいことを言っているだろう
[メイン]エリカ:了解なのじゃ
[メイン]つぐみ:「なにか、思い出せるきっかけがあればいいかも……」
[メイン]須川:「なるほど」
[メイン]リリカ:「なぐる?」
[メイン]須川:は?
[メイン]エリカ:「きっかけか……」
[メイン]つぐみ:「お願い、一緒に街を回ってもらえないかしら?きっと実物をみればパパの場所も分かるはず」
[メイン]エリカ:「事故現場を見直すのもひとつだけど……」
[メイン]リリカ:「一番確実そう」
[メイン]二宮 太郎:「俺は、放ってはおけないからいいとして……みんなはどうする?」
[メイン]須川:「今更放っておけないでしょう」
[メイン]エリカ:「そうね」
[メイン]リリカ:「よく分からないけど、面白そうだから行くならついてく」
[メイン]二宮 太郎:「そうか、ありがとう」
[メイン]つぐみ:「パパと昔行ったことがあるばしょにいけば、きっとなにかわかるはず」
[メイン]つぐみ:「まず……海岸?大きな橋があったはず」
[メイン]つぐみ:「あとは……一緒にご飯を食べた!なにかは、覚えてない」
[メイン]須川:開戦したんかな
[メイン]エリカ:「じゃあ、海岸から見てみる?」
[メイン]つぐみ:「駅にも行ったけど、これはずっと前の話」
[メイン]エリカ:「ふむ……」
[メイン]リリカ:「海が確実に分かってる場所だから、海からが良いと思う」
[メイン]つぐみ:「最後は白い部屋?それとも黒い部屋だったかな……とにかく怖かった」
[メイン]エリカ:(事故と黒服……そして謎の少女……)
[メイン]エリカ:(これは事件の匂いがしますねぇ)
[メイン]エリカ:(ていうか事件だけど)
[メイン]エリカ:「じゃあ、私とリリカは海推しだけど、どうする?」
[メイン]GM:1、海岸と大きな橋
2、ご飯を食べた所
3、駅
4、白い部屋か黒い部屋
[メイン]須川:「それで良いかと」
[メイン]エリカ:二宮の方を見て確認する
[メイン]二宮 太郎:「心当たりがあるならそこからいこう」
[メイン]エリカ:「決まりだね」
[メイン]つぐみ:「でも気を付けて、カルコサはみんなが使う乗り物にはいるって聞いたことあるから」
[メイン]須川:「はいる?」
[メイン]GM:には、いる
[メイン]須川:ハイ
[メイン]エリカ:「には、いるだね」空耳
[メイン]GM:カルコサが二羽いる
[メイン]須川:にわにわにわにわ
[メイン]リリカ:いやあ、形態素分析ってミスるんですねえ
[メイン]エリカ:「とりあえず、乗り物には注意ってことでいいかな」
[メイン]GM:鳥類憐みの令には気を付けろ……
[メイン]リリカ:乗り物と市民ごと爆ぜろ
[メイン]つぐみ:「そう、だからパパは健脚だった」
[メイン]須川:「みんなが使う乗り物には居るってどういう…」
[メイン]GM:というわけでここから誘導はおわりです
[メイン]GM:多分今日中には終わランス
[メイン]エリカ:「いまいち要領を得ないけど、、、一般的な乗り物は既にマークされているってことかな」
[メイン]GM:このままだと海と大きな橋だけどよい?
[メイン]須川:おk
[メイン]エリカ:いいよ
[メイン]リリカ:ヨシ!
[メイン]GM:では海と大きな橋に行きます
[メイン]二宮 太郎:「しかし、豊翔の海岸に橋なんてないぞ、大きな島なんてないからな」
[メイン]GM:だって情報ないし
[メイン]須川:「ふーむ」
[メイン]エリカ:「うーん」
[メイン]二宮 太郎:「ここの部屋からだと海のようすは一応見れるな」
[メイン]GM:ベランダが海側についているのを示してくれます
[メイン]須川:見えるらしいぞ
[メイン]エリカ:「ベランダから見てみるか」
[メイン]GM:ベランダからの展望は、それなりによく海の様子が見て取れます
[メイン]GM:目を凝らして見れば何か見えるかもしれませんね
[メイン]エリカ:目星振っていいですか
[メイン]GM:いいよ
[メイン]エリカ:では目星75
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功
[メイン]GM:しっかりと確認するものの海の周辺には橋は見当たらない、小さいサイズならあるかもしれないか…ぐらいですね
[メイン]GM:他の技能でも試していいですよ
[メイン]須川:ggる?
[メイン]GM:ちなみに現地で調べるのは危険なので二宮が引き止めます
[メイン]エリカ:一応聞き耳とかあるけど……
[メイン]GM:検索するのなら図書館かコンピューター
[メイン]須川:「とりあえず調べてみますか」
[メイン]須川:図書館
[メイン]須川:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 28 → 成功
[メイン]須川:そもそもこのへんの事を言ってるんですかという疑問もあるが。
[メイン]須川:海岸と大きな橋は
[メイン]GM:豊翔と大きな橋について検索すると目当てのものは出てきませんでした
[メイン]GM:出たとしても歴史に関するサイトばかりのようです
[メイン]須川:つまりない
[メイン]須川:歴史ねぇ
[メイン]エリカ:「大きな橋とは……一体」
[メイン]須川:じゃあ少女に質問いいですか
[メイン]GM:いいよ
[メイン]須川:「大きな橋ってどんな感じだったか、覚えてる?」
[メイン]つぐみ:「ん……んんと、割れる?」
[メイン]須川:割れる
[メイン]つぐみ:「こう、二つに割れて、上がるの」
[メイン]リリカ:割るエルク
[メイン]須川:上がる
[メイン]GM:手でジェスチャーをして示します
[メイン]GM:知識で判定どうぞ
[メイン]須川:はい
[メイン]須川:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功
[メイン]須川:その経歴謎すぎるが
[メイン]GM:その動きを見て、運河などで使われる跳ね橋だとわかりました、
[メイン]須川:予想通りだ
[メイン]GM:真ん中でわかれて、両方から釣りあげて船を通すための橋です
[メイン]二宮 太郎:「でも運河なんてもう何年も前に埋め立てられたから残ってないんじゃないか?」
[メイン]二宮 太郎:「大橋交差点はもともとは運河の埋め立てできた道らしいからそこのどっかかもしれないが」
[メイン]須川:事故現場じゃねえか
[メイン]二宮 太郎:「形が残ってないんじゃ思い出しようもないかもしれん」
[メイン]須川:「確かに」
[メイン]二宮 太郎:「ここはちょっと後回しにしてもいいかもな」
[メイン]須川:となると
[メイン]二宮 太郎:「他の記憶がよみがえればおかしい点もなくなるだろ」
[メイン]須川:食べ物か
[メイン]エリカ:意味なさそうだけど、ベランダで聞き耳していいですか、一応
[メイン]二宮 太郎:いいよ
[メイン]エリカ:じゃ、聞き耳で
[メイン]エリカ:ccb<=58
Cthulhu : (1D100<=58) → 14 → 成功
[メイン]須川:埋め立てられたのは何年も前なのに記憶はあるのねぇ
[メイン]エリカ:ミステリーだなぁ
[メイン]GM:しっかりと音に意識を傾ける、十字路はあらかた片付いたのかもうサイレンの音は収まっていて、喧騒の中にはこれといった点はない
[メイン]GM:ここからだとさすがに遠すぎるのだろう
[メイン]GM:ええで
[メイン]エリカ:「サイレンの音はもうおさまってるね。少し落ち着いたのかな。特に変わった様子もなさそうだけど……」
[メイン]エリカ:とぼとぼと戻ってくる
[メイン]二宮 太郎:「たしかに、十字路を調べたらつぐみの荷物でも見つかるかもしれないな」
[メイン]GM:そういえばこいつら昼ごはん逃してましたね
[メイン]須川:昼飯ついでに散策するか
[メイン]エリカ:(はらへった)
[メイン]リリカ:「犯人は現場に戻る?」
[メイン]二宮 太郎:「カップ麺ぐらいしかないが……いいか」
[メイン]二宮 太郎:「事故現場は、危ないだろうがきっとなにかあるだろう」
[メイン]エリカ:「行くかい?」
[メイン]二宮 太郎:「他にあてがなくなったら……でいいんじゃないかな」
[メイン]GM:5、大橋交差点
[メイン]須川:「今は置いとこう」
[メイン]エリカ:「OK、じゃあ、ついでに飯を済ませて見て回るか」
[メイン]GM:ご飯は描写がなければ飛ばしてきますが
[メイン]GM:では飛ばしで
[メイン]GM:2、ご飯を食べた
3、駅
4、白い部屋か黒い部屋
[メイン]エリカ:海岸と大きな橋 2、ご飯を食べた所 3、駅 4、白い部屋か黒い部屋
[メイン]エリカ:おもいあたる箇所はご飯を食べた所と駅くらいだけど。あと病院
[メイン]須川:お腹空いてきたわ()
[メイン]リリカ:開戦するぞ
[メイン]エリカ:海鮮丼でいいかな?
[メイン]GM:では2、ご飯を食べた所で
[メイン]つぐみ:「パパと一緒にご飯を食べました、たしか海の幸だったきがします」
[メイン]GM:「でも食べる場所なんていくらでもあるからな」
[メイン]エリカ:「行くだけ行ってみよう」
[メイン]リリカ:「開戦しよう」
[メイン]エリカ:「決闘申請なら後にしてくれ」(ちがう)
[メイン]つぐみ:「開戦……たしかに聞き覚えがあるような」
[メイン]須川:「あるんかい」
[メイン]エリカ:あるのかよ
[メイン]リリカ:「えぇ……」
[メイン]つぐみ:「パパは開戦が近いって言ってました」
[メイン]須川:「それ海鮮丼違う」
[メイン]エリカ:街に出てからつぐみに質問したいのだけど、いいですか
[メイン]つぐみ:どうぞ
[メイン]GM:はい、ではマンションから出ると、辺りはそれなりの日常を取り戻していました
[メイン]エリカ:「えっと、つぐみさん。ちょっと質問いいかな」
[メイン]つぐみ:「なんですか?」
[メイン]エリカ:「つかぬこと聞くんだけど、この街の風景とか、あっちの乗り物とかなんでもいいんだけど、見たことないものとかある?」
[メイン]エリカ:「例えば、こういう機械とか」スマホを見せてみる
[メイン]つぐみ:「みたことないもの……?ううん、それほど外にはでませんでしたが、初めてではないはずですよ」
[メイン]エリカ:「そうか……」
[メイン]須川:なるほど
[メイン]つぐみ:「部屋からよく街並みは見えましたから」
[メイン]エリカ:(一種の刷り込み説あったけど、そうでもなさそう?)
[メイン]エリカ:(わかんね)()
[メイン]GM:特になければ開戦丼に向かいますか?
[メイン]エリカ:OK
[メイン]須川:OK
[メイン]リリカ:開戦
[メイン]GM:では二宮に連れられて開戦丼にようやくやってきます
[メイン]GM:しかし休業とかかれた看板が置かれていて、灯りはついてないですね
[メイン]須川:なん…だと…
[メイン]リリカ:「F B I O P E N U P」
[メイン]須川:壊 す な
[メイン]二宮 太郎:「さすがに近所であんな事件があれば逃げもするか」
[メイン]エリカ:「うーんこの」
[メイン]二宮 太郎:「でも、なんか閉め方が荒いな、相当急いでいたみたいだ」
[メイン]リリカ:ドアに聞き耳?
[メイン]二宮 太郎:「実は、カギ閉めてないじゃないか?」
[メイン]須川:「侵入する気ですか?!」
[メイン]GM:判定無しでよいぞ
[メイン]GM:声も、何も感じませんね
[メイン]リリカ:「ちょっと中を確認するだけでもどう?」
[メイン]エリカ:「冒険してみる?」
[メイン]二宮 太郎:「気が引けるが、これもこの子のためだ仕方ない」
[メイン]リリカ:「危なそうだったら入らなかったら良いし」
[メイン]GM:だれが扉を開きますか?
[メイン]エリカ:須川さんェ……
[メイン]GM:あい
[メイン]リリカ:「F B I O P E N U P(Take2)」
[メイン]須川:「……バチが当たっても知りませんよ」
[メイン]エリカ:「うるせえな」
[メイン]GM:###Language:secretDice###
[メイン]エリカ:「おまえはクールキャラだろ」()
[メイン]GM:deha
[メイン]GM:エリカが扉を開けると、静まり返った店内に、椅子が倒れたりして荒れているようだ
[メイン]GM:あれ、リリカか
[メイン]GM:合体しろ
[メイン]エリカ:草
[メイン]須川:肩車かな?
[メイン]GM:最低限ガスなどは止められているようで避難自体は終えているようだ
[メイン]つぐみ:「!」
[メイン]リリカ:[
[メイン]リリカ:開戦?
[メイン]つぐみ:「頭が……痛い……割れるみたい」
[メイン]エリカ:「ちょっ大丈夫?」
[メイン]GM:つぐみは頭を押さえてしゃがみ込んで、唸り声を上げます
[メイン]つぐみ:「あ、あぁ……でも。思い出した」
[メイン]つぐみ:「ここでパパとご飯を食べたんだ」
[メイン]須川:食べたんか
[メイン]つぐみ:「でも、あと二人はだれ?私の姉妹」
[メイン]須川:4人でご飯
[メイン]エリカ:突然の新情報
[メイン]つぐみ:「思い出した。知らない人、でもその子に会えばきっとわかる」
[メイン]二宮 太郎:「特徴とか、なにかないのか?」
[メイン]つぐみ:「女の子が二人、わたしと同じぐらいかな……でもお姉ちゃん」
[メイン]つぐみ:「だめ。もうすこしで繋がるのに、わからない」
[メイン]須川:まだちょっと足りないらしいな
[メイン]つぐみ:「白色と、水色の眼をしてた」
[メイン]エリカ:「……だってさ、どうする?」
[メイン]須川:「…特にあては思いつかないが」
[メイン]二宮 太郎:「眼の色が違うのか?お姉ちゃんとか姉妹とか言ってたのに、つぐみとも違うようだし」
[メイン]二宮 太郎:「ともかくここじゃここまでみたいだな、見つかる前に一旦マンションに戻ろう」
[メイン]エリカ:「そうするか」
[メイン]リリカ:「FBI 帰宅!」
[メイン]GM:ではマンションに戻ってきました
[メイン]須川:「そうしよう」
[メイン]GM:残るっているのは3、駅と4の部屋ですね
[メイン]エリカ:「次は駅とか見てみる?」
[メイン]リリカ:「白黒の部屋と言われても、手がかりがないとなんとも」
[メイン]須川:「駅くらいしか行けるところがなさそうですね」
[メイン]エリカ:「いままで見てきた中では病院も怪しいけど」
[メイン]二宮 太郎:「たしか駅のことはずっと昔っていってたな、一番古い記憶ってことなら相当前かもしれん」
[メイン]エリカ:「とりあえず、駅が先かな」
[メイン]二宮 太郎:「病院か。石江にも何か聞けるかもしれないし考えておこう」
[メイン]エリカ:「うん」
[メイン]GM:6、病院
[メイン]須川:ひとまずつぐみに質問するか
[メイン]二宮 太郎:あい
[メイン]須川:「怖い部屋っていってたけど、誰かになにかされたの?」
[メイン]つぐみ:「覚えてない……でも、すごく痛かった」
[メイン]須川:痛い
[メイン]つぐみ:「でも、それまでよく見えなかったのによくなった」
[メイン]須川:「眼が悪かったの?」
[メイン]つぐみ:「それをするまでは、気が付かなかったけど、見えるようになった」
[メイン]須川:大丈夫?見えちゃいけないもの見てませんか?
[メイン]つぐみ:「視野がひろがった?とかそういう事は聞いた」
[メイン]リリカ:third eyeじゃん
[メイン]須川:「見える、というと例えばどういう」
[メイン]リリカ:プロジェクト・リビティーナみを感じる。
[メイン]つぐみ:「なんていうのかな……昔は人の顔を覚えるのに苦労した気がする」
[メイン]つぐみ:「じっくり見ないと、ちゃんと全部見えないんだ」
[メイン]須川:うん?
[メイン]二宮 太郎:「なんだろうな……でももし目に関係する事だったら俺がわかるかもしれない」
[メイン]二宮 太郎:「専門は眼科だったんでね」
[メイン]GM:二宮はつぐみからいくつかの事を聞き出しリストアップしていく
[メイン]二宮 太郎:「うん、近いのは色々あるが緑内障の一種かもしれないな」
[メイン]二宮 太郎:「緑内障っていうのはこの子みたいな若い子はそうそうならないんだが、視力が落ちる病気の一つで視野が狭まるのが主な症状だ」
[メイン]二宮 太郎:「今は問題なさそうだな」
[メイン]GM:他特にないなら駅の話に戻りますか?
[メイン]須川:私はなし
[メイン]エリカ:私はOK
[メイン]リリカ:あいおk
[メイン]二宮 太郎:「駅なんだが3年前に豊翔駅は大きく改修というか移設されてる、旧駅は今モールになってるはずだ」
[メイン]二宮 太郎:「古い記憶っていうぐらいだからこっちの方が怪しいかもな」
[メイン]須川:「ならそこに行くのが妥当かと」
[メイン]二宮 太郎:「先にそっちから調べるか?駅は黒服がいるかもしれないし後に回そう」
[メイン]GM:移動してよい?
[メイン]須川:よいわよ
[メイン]エリカ:いいぜ
[メイン]GM:ではここは旧豊翔駅、現在豊翔モール
[メイン]GM:移設と言ってもそれほど離れているわけではなく、歩いて5分ほどの位置にある
[メイン]GM:ここ最近で発達した街に合わせてリサイズした今と比べ2階までのサイズだ
[メイン]二宮 太郎:「駅のどの辺とかわかるか?」
[メイン]つぐみ:「駅のホーム……最初にここに来た」
[メイン]つぐみ:「パパと……一緒に」
[メイン]つぐみ:「わからない、もう少し見て回りたい」
[メイン]GM:今はエントランスにいます
[メイン]GM:周辺のテナントに流行の店が詰まっていて、エスカレーターで2階に上れるようになっています
[メイン]GM:2階部分は駅のホームを回収したため、広くひらけており電車を模した店が屋台のように立ち並んだフードコートが目玉です
[メイン]エリカ:「さて、どこから回るか」
[メイン]エリカ:目星振ろうか?
[メイン]二宮 太郎:いいよ
[メイン]エリカ:よし
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 35 → 成功
[メイン]二宮 太郎:ではそうだね、じっくりと見渡してみるとここは海産系がメインのように見える
[メイン]エリカ:なるほど
[メイン]GM:いくつか店が並んでいるが特に目を引くのはあやしい占いの店だ
[メイン]リリカ:じゃあ、開戦
[メイン]エリカ:発言していいかな
[メイン]GM:いいよ
[メイン]エリカ:「よく見るとここ、海産系がメインみたいだね。でもそこの占いの店も怪しいけど」
[メイン]GM:その店は暗き森という看板が異彩を放っている
[メイン]二宮 太郎:「あの店はいつ見ても目立つね、当たるって評判の占いらしいよ」
[メイン]須川:「へぇ」
[メイン]二宮 太郎:「ああいうので一発でパパさんとやらの場所が分かれば簡単なんだけどね」
[メイン]エリカ:「気になる~」
[メイン]GM:テア=ライ
[メイン]リリカ:「言ってみる?」
[メイン]リリカ:s/言/行
[メイン]須川:「まぁそう簡単にはいかないでしょうが」
[メイン]エリカ:神話生物かと思った>>テア=ライ
[メイン]須川:「寄ってみるのも良さそうですね」
[メイン]GM:もどり
[メイン]GM:占い屋にいく?
[メイン]エリカ:い き た い
[メイン]須川:( ゜ー゜)( 。_。)
[メイン]GM:よいぞ
[メイン]GM:占い屋は個室の構造になっていて、中はカーテンで二つに仕切られている
[メイン]GM:こちらからは向こう側は見えないが、入った音に気が付いて声がかけられる
[メイン]占い師:「いらっしゃい、なにか、困りごとかい?」
[メイン]GM:怪しい雰囲気を放つ店だった
[メイン]リリカ:「運勢うらなってー
[メイン]占い師:「なるほど、運勢か、まかせな」
[メイン]エリカ:わくわく
[メイン]須川:どきどき
[メイン]リリカ:literature club!
[メイン]占い師:占い師は怪しい呪文を一通り呟いた
[メイン]占い師:「そうだね……きみは若いね」
[メイン]エリカ:見ての通りだが。
[メイン]リリカ:「……それだけ?」
[メイン]占い師:「若い子の噂話をきかせてあげよう。風説なんかじゃないよ、海のように深い真実さ」
[メイン]須川:始まったな
[メイン]エリカ:ほう……
[メイン]リリカ:「んん……?」
[メイン]占い師:「魔女病っていう流行病がある、若い子にだけ感染するやっかいな病気さ」
[メイン]エリカ:(中二病なら患ってるけど)
[メイン]須川:なおして
[メイン]占い師:「魔女病にかかった女の子は魔女になり、厄災振りまくって話さ」
[メイン]占い師:「魔女には特別な目があるらしい」
[メイン]占い師:「オマケに一つ童話を歌ってやろう」
[メイン]占い師:「一つ、それは物を見る。でも見えるだけじゃ不便だよ
二つ、それは距離を知る。でも距離だけじゃわからない
三つ、そして魔が宿る。だから望むことなかれ」
[メイン]占い師:「以上だよ、たくさん喋って疲れたね」
[メイン]占い師:「まぁ、つぐみもいるみたいだしタダでいいよ」
[メイン]須川:「ん?」
[メイン]リリカ:「……っ!?」
[メイン]エリカ:「……」
[メイン]つぐみ:「?」
[メイン]須川:「この子をご存知で?」
[メイン]占い師:「当然だよ、私の可愛い妹さ」
[メイン]エリカ:(よくわかんないけど、すごい重要情報……?)
[メイン]須川:「は」
[メイン]エリカ:😃
[メイン]エリカ:「あのお……あなたは一体何者……」
[メイン]占い師:「さぁ帰りな、もう助ける義理はないね」
[メイン]エリカ:「えぇ……」
[メイン]須川:妹と知りながら放置か
[メイン]つぐみ:「私のお姉ちゃん……?でも声も覚えてないし姿も見えない……」
[メイン]須川:to エリカ 心理学どうですか?
[メイン]エリカ:やってくれ>>GM
[メイン]GM:あい
[メイン]GM:###Language:secretDice###
[メイン]GM:うむ
[メイン]須川:ん、ていうか姿も見えないってなんだ
[メイン]須川:容姿的なアレか
[メイン]GM:ここカーテンで仕切られてます
[メイン]須川:仕切られたまま会話してんのか
[メイン]GM:そうだよ
[メイン]須川:OK
[メイン]GM:占い師の声からはやさしさを感じさせる、どうやらつぐみを思ってのことのようだ。ふと、カーテン越しに目が合った気がした。なにかまだ伝えたいことがあるのかもしれない
[メイン]エリカ:ふむう
[メイン]須川:聞けるなら聞いときたいな
[メイン]GM:占い師は帰れと言っていますね
[メイン]エリカ:「まだ何かありそうだけど……」
[メイン]エリカ:説得できる奴いたら振ってほしいところだけど。
[メイン]二宮 太郎:「ここにいても記憶がもどりそうにない、ここから出るか」
[メイン]エリカ:そうか…
[メイン]二宮 太郎:「駅の他の場所をさがそう」
[メイン]エリカ:「そうするか……」
[メイン]二宮 太郎:特に何もしない?
[メイン]二宮 太郎:ないなら駅に戻るが
[メイン]エリカ:適当に聞いていいなら
[メイン]エリカ:聞くだけ聞いてみたい
[メイン]二宮 太郎:いいよ
[メイン]エリカ:GMいいかな?
[メイン]エリカ:よし
[メイン]エリカ:「最後に。お聞きしたいのですけど、まだ伝えたいことがあるのでは?」
[メイン]エリカ:そんな感じで占い師に問いかけてみる
[メイン]占い師:「しつこいね、この子に話す事なんてないよ」
[メイン]エリカ:「この子に……」
[メイン]エリカ:「つぐみちゃん、ちょっと外で待っててくれるかな?」小声でお願いしてみる
[メイン]エリカ:リリカさん入りたかったら入ってもいいよ
[メイン]つぐみ:「……?はい、わかりました」
[メイン]リリカ:「彼女の父親の危険が危ないとしても、話すことはないと?」
[メイン]二宮 太郎:「つぐみには俺が付いておくから、何か分かったならあとで教えてくれよな」
[メイン]エリカ:「これであの子には聞こえないはず。どうです?どんなことでも良いので、何かありませんか?」
[メイン]GM:つぐみと二宮が出ていきます
[メイン]エリカ:二宮に感謝のサインを送っとく。
[メイン]占い師:「やれやれ、まったくめんどうだよ」
[メイン]GM:占い師はがさつにカーテンを開く
[メイン]エリカ:でーん
[メイン]占い師:「私はつぐみには会えないんだよ、相手事も考えて行動する事だね」
[メイン]須川:白いな
[メイン]エリカ:思ったよりも若かった
[メイン]エリカ:「すみません」
[メイン]GM:つぐみと同じぐらいの年のようです
[メイン]占い師:「まったく最近の若い子は仕方ないね」
[メイン]占い師:「とりあえずあんたらにだけ忠告しておく。この事件からは手を引いて家に帰りな」
[メイン]須川:親の声より聞いた警告だ
[メイン]占い師:「既に始まった以上、終わるまで終われないよ」
[メイン]エリカ:「ふむ……」
[メイン]占い師:「ここが瀬戸際だってこと、あとになって後悔しても知らないよ」
[メイン]エリカ:「あの子とは関わるな、と?」
[メイン]占い師:「そう」
[メイン]エリカ:「なるほど……」
[メイン]占い師:「私達に思い出なんて碌な物じゃない」
[メイン]エリカ:他にロールしたい人いる?
[メイン]占い師:「あと1回だけ助言してやる」
[メイン]占い師:「それで私達の関係もおしまいだ。それまではここで待っておいてあげるよ」
[メイン]須川:なるほど
[メイン]エリカ:うーむ
[メイン]須川:今回はこのへんで引いておくかい?
[メイン]リリカ:「行こう。これ以上の長居は不要でしょ」
[メイン]エリカ:「ご忠告感謝します」
[メイン]須川:「色々とありがとうございました」
[メイン]エリカ:「じゃあ、出るか……」
[メイン]GM:では占い師はカーテンを閉めて、挨拶もなく店から出ます
[メイン]二宮 太郎:「結構話し込んでたな。何か分かったか?」
[メイン]エリカ:とりあえず二宮さんに情報共有するか
[メイン]GM:どこまで共有?
[メイン]エリカ:「端的にいうとつぐみちゃんに関わるなってさ……」小声で言う
[メイン]エリカ:「ここが瀬戸際で、あとになって後悔しても知らない、と」
[メイン]二宮 太郎:「よくわからない奴だな、でも今ほおっておいても危険だろう?」
[メイン]エリカ:「それで私達の関係もおしまい。それまではここで待っておいてやるって」
[メイン]エリカ:「イマイチ要領を得ないけどねえ」
[メイン]二宮 太郎:「あの交通事故の時点でもう十分に火事場だろ?」
[メイン]二宮 太郎:「マシになっても酷くなることはないだろう」
[メイン]GM:二宮はこの件から引く気はないようです
[メイン]エリカ:「とにかく、割と危険だからここで手を引くのもひとつだけど……」
[メイン]エリカ:「引く気はなさそうだな」
[メイン]エリカ:二宮の耳元から離れる
[メイン]GM:さて、駅の記憶さがしまでする?
[メイン]エリカ:「みんなはどうする?」
[メイン]エリカ:続ける?終わりにする?暗にそう問いかける
[メイン]GM:時間的な話
[メイン]GM:明日後半戦でこのシーンやりきるか
[メイン]エリカ:リアル疲れたなら今日は一旦保留にしてもいいし。
[メイン]須川:「もう色々調べましたしねえ」
[メイン]須川:寝たいわかるよ
[メイン]須川:「今更引けない、というか引いても無駄な気が」
[メイン]エリカ:「リリカちゃんは?」
[メイン]リリカ:「うーん、引くか引かないかは良く分からないけど、興味はある」
[メイン]エリカ:「いいんだね」念を押しておく
[メイン]エリカ:「じゃあ、探索続行だね」
[メイン]須川:「(☝ ՞ਊ ՞)☝」
[メイン]二宮 太郎:「行きつく先までいってみるしかないね」
[メイン]GM:では占い師のシーンを終えます
[メイン]エリカ:と、いうわけでどうしよ。進める?
[メイン]エリカ:切り上げるか
[メイン]GM:明日は午後9時以降から エンドまで頑張れたら頑張る
[メイン]須川:寝ますか
[メイン]エリカ:ほい
[メイン]須川:うい
[メイン]どどんとふ:「GM」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「リリカ」がログインしました。
[メイン]GM:おさらいしつつ現状説明していきます
[メイン]須川:前回のラブライブ!
[メイン]GM:現在、謎の少女つぐみからの願いをききパパを助ける事にした一行
[メイン]GM:その道中に謎の占い師があらわれよくわからないことをたくさん言ってきた
[メイン]GM:それはともかく、今は二つ目の記憶が眠ると考えられている旧豊翔駅にやってきた
[メイン]GM:占い師との一件が片付いてようやく記憶さがしが始まる
[メイン]二宮 太郎:「さて、この駅のどこかにあるはずだけど……この街にきてすぐだっけ?」
[メイン]つぐみ:「はい、たしか……初めての時だと思います」
[メイン]二宮 太郎:「じゃあホームか、それとも出口や改札か。もうちょっと絞り込んでいかないとらちが明かないな」
[メイン]二宮 太郎:「みんはどこだと思う?」
[メイン]リリカ:「分からないけど手かがりが少ない以上虱潰しに行くしか無い」
[メイン]二宮 太郎:「改札ならもう名残はないみたいだしそれ以外か」
[メイン]エリカ:「雑だけど、迷ったらホームに直行かな」
[メイン]二宮 太郎:「何か具体的なことは覚えてないのか?」
[メイン]つぐみ:「ううん、まぶしかった」
[メイン]須川:まぶしいのか
[メイン]リリカ:線路へ飛び出した♪、が想起されるが
[メイン]須川:「ひとまずホームに行こうか」
[メイン]エリカ:「嫌な予感がするね。時間も限られている気がするし、急いだほうがいいかも……」
[メイン]GM:駅のホームは、フードコートへと姿を変えていたがすべてがそうなったわけではない。一部は柵が設けられ昔の姿をのこしたままになっている
[メイン]二宮 太郎:「この辺はそのままみたいだな、学生の頃は結構使ってたはずだ」
[メイン]須川:「懐かしいなぁ」
[メイン]二宮 太郎:「でもここは市内を走る路線だから、他所からここに降りる事はないだろうな」
[メイン]つぐみ:「うん、近いけどちょっと違う」
[メイン]二宮 太郎:「まぶしいっていうのが気になるな」
[メイン]須川:「電車のライトのことかと思ったが」
[メイン]つぐみ:「昔の事だから、あんまりわからない」
[メイン]須川:「うーむ」
[メイン]二宮 太郎:「ライトとかじゃなくてまぶしいものってなんだろうな」
[メイン]エリカ:「と、なると、出口……?」
[メイン]エリカ:「私達が入ってきた場所とは違うんだよね?」
[メイン]二宮 太郎:「ここは東改札と西改札があったはずだ」
[メイン]二宮 太郎:「ここに来るときに使ったのは東改札だな。大通りに面していて入り口もでかい」
[メイン]須川:じゃ西!w
[メイン]二宮 太郎:「じゃあそっちに向かってみるか」
[メイン]エリカ:「てことは、西か」
[メイン]GM:通路を抜けて西出口にやってくる、ここはあまり店はなく、改修された痕跡も少ない
[メイン]GM:出口向こうは、それなりの背をした建物が立ち並び、東改札側ほどではないにしても栄えているようだ
[メイン]GM:日陰になっている駅の中から外を見ると、ちょうど日光を反射させた窓が目に居たい
[メイン]須川:まぶしい
[メイン]二宮 太郎:「時間帯によるが、こうやって意識すると結構眼に来るな」
[メイン]リリカ:ゴッドフィールドじゃん
[メイン]須川:閃光かな
[メイン]つぐみ:「あぁ、そうだ。まだこのころはよく見えなかったからこの光に驚いたんだ」
[メイン]GM:つぐみは額を手で押さえつつ、そうつぶやく
[メイン]つぐみ:「パパと初めてやって来て、そしてお姉ちゃんと出会った」
[メイン]つぐみ:「海が近い方がいいって言ってここに引っ越したんだ」
[メイン]つぐみ:「思い出してきた、パパは海が好きだったし。いつも口癖みたいに神様を蘇らせなきゃいけないっていってた」
[メイン]つぐみ:「悪い神様が海神様を封じてしまったって」
[メイン]エリカ:「」
[メイン]エリカ:(お父さんヤバい人説)
[メイン]須川:やべぇパパだな
[メイン]つぐみ:「カルコサは悪い神様の手先なんだよきっと」
[メイン]エリカ:「はへぇ……」
[メイン]つぐみ:「あぁ……でも思い出しあせいかしら……頭が痛いわ」
[メイン]つぐみ:「少し、休憩したい」
[メイン]須川:「無茶はしないようにな」
[メイン]リリカ:ロキソニンのめ
[メイン]須川:バファリンもおすすめだぞ
[メイン]リリカ:やさしさで頭痛が治せるかッ……!
[メイン]二宮 太郎:「ここで得られる情報はこれぐらいか、一度マンションにもどって休ませよう」
[メイン]須川:「ですね」
[メイン]リリカ:「☑」
[メイン]つぐみ:「ありがとう」
[メイン]GM:では駅のシーンを切ります
[メイン]GM:じゃあ再開
[メイン]GM:ではマンションの部屋に戻ってきました
[メイン]GM:つぐみはしばらく横になって眠っています
[メイン]二宮 太郎:「さて、つぐみのパパって人の事を聞きたいがしばらく休ませるか」
[メイン]エリカ:「そうね」
[メイン]二宮 太郎:「寝てる間になにかできることでもするかね、例えば病院にいる石江から何か聞いてみるとか」
[メイン]須川:「つぐみのことを看ていなくて大丈夫か?」
[メイン]二宮 太郎:「ただの疲労だろう、果物と書置きでも置いておけばじっとしてるだろ」
[メイン]二宮 太郎:「たしか海岸と大きな橋と、白黒の部屋がまだだったな。その辺をもう一回調べ直すか」
[メイン]エリカ:「海神様とやらがキーになりそうだけど、現状で心当たりがあるのは病院くらいかな」
[メイン]須川:「どうにも見当がつかないのが残ったな」
[メイン]エリカ:「そうねぇ」
[メイン]須川:「病院か交差点てとこか」
[メイン]GM:情報収集パートです、ここでは部屋にあるPCや携帯を使って怪しそうな情報を先に調べておけます
[メイン]須川:カルコサについてまず調べよう
[メイン]須川:白黒も
[メイン]GM:そうだね、知識系で変なのじゃなければいいよ
[メイン]須川:私は無難に図書館で行きたいが
[メイン]GM:まぁ一人2回まで調べる時間があるってことで
[メイン]リリカ:オカルトで良いですか
[メイン]GM:振る前に何を調べるか言ってね
[メイン]GM:カルコサと部屋は別の情報なので
[メイン]GM:誰から行きますか
[メイン]須川:じゃあ私から行くか
[メイン]須川:図書館でカルコサ
[メイン]GM:あい
[メイン]須川:ccb<=50
[メイン]須川:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 50 → 成功
[メイン]GM:危ないねぇ
[メイン]須川:オオオオオオオオオオオ
[メイン]エリカ:👏
[メイン]GM:ではカルコサについて幾つか情報が出てきます
[メイン]GM:カルコサとは一部のオカルトマニアの中で噂されている遠い都市の名前だとわかります
[メイン]GM:その情報を発信している人の多く疑わしいB級映画のような支離滅裂な文章で要領をえなかったが、遠いとは物理的な距離とはちがい概念的なものだとはわかります
[メイン]GM:またカルコサの子孫を名乗る集団がいる事も分かります
[メイン]須川:やばそう
[メイン]GM:その記事ではカルコサ教団と呼ばれていました
[メイン]二宮 太郎:「この記事が本当なら、つぐみはカルコサ教団に追われてるみたいだな。こいつらの目的は分からないが」
[メイン]GM:カルコサについては以上ですね
[メイン]エリカ:「例の黒服も気になるね」
[メイン]GM:黒服について調べます?
[メイン]須川:「これ以上は何も出てこなさそうだ」
[メイン]須川:黒服ねえ
[メイン]須川:そういえば事故調べた時にちょこちょこ情報出てなかったっけ?
[メイン]須川:教えてもらってないが
[メイン]GM:交通事故のやつ?
[メイン]須川:それ
[メイン]GM:言ったのは交通事故のあと黒服が現れたのとタンクローリーがぶつかったこと
[メイン]GM:そうだね
[メイン]須川:そこに追加でなにか出るかもって話か
[メイン]須川:私あと一回だけど
[メイン]GM:どんどん行動権を使っていけ
[メイン]須川:じゃあ引き続き調べるよ
[メイン]須川:黒服を図書館
[メイン]須川:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 13 → 成功
[メイン]須川:やるじゃん
[メイン]GM:では黒服について
[メイン]GM:黒服の集団はどうやら最近この街に本社を移したハウス製薬の関係者だということが分かる
[メイン]GM:彼らは大規模な交通事故が起きたため、被害状況を確認し医療品を支援すると少し前にネットで公表していた
[メイン]GM:豊翔の医療の中心は中央病院だったが、ハウス製薬は後からここに来たためか仲は良くないらしく、この行動も差を付けたいのだと噂されている
[メイン]須川:コーナーで差をつけろ
[メイン]二宮 太郎:「古株の中央と、後発だけどサービスのいいハウス製薬。前の職場でも議論の種だったな」
[メイン]GM:ハウス製薬の手早い行動に不信感を抱きつつも、黒服から得られる情報は以上のようだ
[メイン]GM:いいよ
[メイン]リリカ:ccb<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 77 → 失敗
[メイン]リリカ:オカルトでした
[メイン]GM:1回ならいいよ
[メイン]リリカ:ccb<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 2 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]GM:ルルブ読んでて偉い
[メイン]リリカ:***********
[メイン]須川:88888888888888
[メイン]エリカ:プロ
[メイン]GM:では白い部屋か黒い部屋、普通に調べても得られない情報を鍛えたオカルトの嗅覚で探し当てる
[メイン]GM:雑多な情報の中、何年も前にかかれた掲示板の書き込みが目に留まった
[メイン]GM:その記事にはつたない、誤字の多い文章が書き連ねられていて。ほかの人たちはそれをからかっているだけの小さなスレッドだった
[メイン]GM:情報をまとめると、「おでこが痛い、穴がいて何かが入っている。白い部屋にいたはずなのに、目が覚めたら黑くて恐ろしい部屋だった」
[メイン]リリカ:投稿者:こじぬっぽ@えんたーちゃん
[メイン]エリカ:白い部屋=病室説(雑)
[メイン]GM:数件にわたって色々と書かれているが、どうやら白い部屋は病室などだとわかる
[メイン]エリカ:「……臭い。ゲロ以下の匂いがぷんぷんするんだけど」
[メイン]GM:黑い部屋には情報が少ないが姉妹たちを助けてほしいと訴えかけている
[メイン]エリカ:「やっぱり病院じゃね?」
[メイン]GM:ではそうだね、リリカはこの街で怪しい場所にいくつかピックアップしていった
[メイン]GM:大橋交差点には何か秘密がありそうだ。黑い部屋はおそらくどこか大型の建物の中にあるだろう。カルコサ教団とかかわりの深い施設が1つ見つかった
[メイン]GM:カルコサ教団の集会場がハウス製薬本社のどこかにあるらしい
[メイン]GM:以上3つ
[メイン]須川:グルじゃん
[メイン]GM:では病院に行くか
[メイン]エリカ:「よし、殺しにいくか」
[メイン]リリカ:「まてまて、はやまるな」
[メイン]須川:石江を?(違う)
[メイン]エリカ:「ハイ」
[メイン]リリカ:むざいだあああああああ
[メイン]リリカ:----
[メイン]エリカ:「冗談だよ」★
[メイン]GM:では移動はカットして病院からにするか
[メイン]エリカ:異議なし。
[メイン]GM:病院にやってくると、しばらく時間が経ったからか平時の静けさを取り戻していました
[メイン]GM:二宮が電話で石江を呼び出すとほどなくして受付に顔を出す
[メイン]石江:「もう来たのか、あと3時間もすれば向かったのに」
[メイン]石江:「こっちはもう安全だな、黒服の連中は途中まで熱心だったのに気が付いたら帰ってやがった」
[メイン]石江:「ここに興味のものはなかったんだろう、いまからでもさっきの女の子を受け入れできるがどうする?」
[メイン]GM:エイデン
[メイン]GM:###Language:secretDice###
[メイン]GM:###Language:secretDice###
[メイン]GM:あい
[メイン]GM:石江は先ほど会った時よりは顔色が優れないのか、疲弊しているように感じる
[メイン]GM:ふと石江の手を見れば水ともちがたぬめりが証明の光を怪しく反射させており、かれの言葉ににはわずかな詰まりがあった
[メイン]石江:「さぁ、家に置いておくの何かと問題があるだろ」
[メイン]エリカ:(なんかおかしいな……)
[メイン]リリカ:(怪しいぞ、こいつ)
[メイン]GM:では、聞き耳どうぞ
[メイン]リリカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗
[メイン]GM:全員でいいぞ
[メイン]須川:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 53 → 失敗
[メイン]GM:難聴がぁ
[メイン]エリカ:ccb<=58
Cthulhu : (1D100<=58) → 37 → 成功
[メイン]須川:ナイスゥ
[メイン]GM:はい有能
[メイン]GM:エリカは、疑いを持って相手を観察しているとふと水の跳ねる音が聞こえる
[メイン]エリカ:(!)
[メイン]GM:それは滴るような音ではなく、滑ったものが何かを舐めるような不快な音だった
[メイン]GM:それは石江からではなく、もっと別の場所から聞こえてくる
[メイン]GM:以上
[メイン]エリカ:とりあえずテキトーに返事するけど、発言していいですか。二宮さんが何かいうならその後でもいい
[メイン]GM:とくにないよ
[メイン]エリカ:「そうですね。それじゃあ、二宮君、急いで戻ろう」
[メイン]二宮 太郎:「ん、あぁいいが。また後でくる石江」
[メイン]エリカ:連れてくる振りしてもっと調べるのだ★
[メイン]リリカ:つぐみの危険が危ない!
[メイン]エリカ:危険が危ない
[メイン]須川:つぐみの危機が危険で危ない
[メイン]石江:「来るんだったら、早めに知らせてくれよな」
[メイン]GM:石江の視線を感じつつもマンションに引き返します
[メイン]GM:###Language:secretDice###
[メイン]GM:じゃあいくぞ
[メイン]GM:須川さんは移動の最中に、ふと目の疲れを感じて遠くを眺めます
[メイン]GM:その視界の端に、何かが動くのを見ました
[メイン]須川:「!」
[メイン]須川:(つけられているのか?)つけられてるの?
[メイン]GM:しっかりと焦点を当てた時にはなにもなく、気のせいだったかと疲れ目のせいだと結論付けます
[メイン]須川:あそう
[メイン]GM:情報共有いいよ
[メイン]エリカ:「ちょっとさっき気づいたんだけどさ」
[メイン]須川:「今、なにか動いてたような気がしたんだが……」
[メイン]エリカ:「さっきのお医者さん、どこか疲れてる感じだったし、何か目的があってつぐみちゃんを受け入れようとしているように思えたんだよね。仮にほとぼりが冷めたとしても、忙しいだろうし、わざわざ迎えに行くかな?」
[メイン]エリカ:「それに……」
[メイン]エリカ:「彼の手……水とも言えないような、変なぬめりがあってさ。勘ぐりすぎかもしれないけど」
[メイン]エリカ:「お医者さんと話している時に、滴るような音、というか、滑ったものが何かを舐めるような、変な音が聞こえたんだよね。別の場所から」
[メイン]エリカ:「変に疑うのもどうかと思うけどさ、気をつけた方がいいかもよ」
[メイン]二宮 太郎:「石江がか?たしかに疲れたた様子だったし、なにかあったのかもな。黒服がいたせいで悪いことがあったのかもしれない」
[メイン]リリカ:「とりあえず、戻る?」
[メイン]GM:二宮はその忠告を受け取って、気を付けるよと返した
[メイン]GM:マンションに戻ってきます
[メイン]GM:部屋ではすでにつぐみが目を覚ましていました
[メイン]つぐみ:「おかえりなさい、なにもなかった?」
[メイン]GM:つぐみはみんなを心配してから、記憶かあの後からも蘇ってきていることを伝えます
[メイン]つぐみ:「みんなが案内してくれたおかげで、頭のもやも晴れてきたみい。眼を治してもらった時と同じ感じだよ」
[メイン]GM:彼女は自身の名前が北条つぐみということを伝えます
[メイン]リリカ:私、西条なんだけど(多分関係ない)
[メイン]須川:東条さんを探せ
[メイン]GM:彼女には二人の姉が居て、ふたりとも名前が違うの
[メイン]北条つぐみ:「パパは世界を救う才能のある仲間を集めてるんだって言ってた」
[メイン]エリカ:「アベンジャーズかな?」
[メイン]リリカ:ア ベ ン ジ ャ ー ズ シ ビ ル ウ ォ ー
[メイン]北条つぐみ:「私達はみんなに歌を歌ってあげるんだ、でもその途中でカルコサがやってきたの」
[メイン]エリカ:「あたし、ダークヒーローになるわ」
[メイン]エリカ:「すみません。続けてください……」
[メイン]リリカ:「エリカ、うるさい」
[メイン]北条つぐみ:「パパは正義のヒーローだよ」
[メイン]須川:ホントニー?
[メイン]北条つぐみ:「だけど私は気が付いたら、あの時の力はなくなった気がする……」
[メイン]須川:「力」
[メイン]須川:カではない
[メイン]リリカ:KA
[メイン]須川:(CHI)KA(RA)
[メイン]エリカ:AKにすれば完璧
[メイン]北条つぐみ:「あったはずのものが閉まっちゃったみたいで……記憶をもっと集めればまた使えるかもしれない」
[メイン]須川:邪気眼持ちですか?
[メイン]北条つぐみ:「そうなったらみんなに恩返ししてあげる」
[メイン]エリカ:少女の記憶を取り戻して無限のパワーで闇の勢力をやっつけよう
[メイン]須川:「力とか、使えるとか、よくわからないが」
[メイン]エリカ:あたしたちの友情パワーがあればいける!(雑)
[メイン]須川:「体は大丈夫そうだな」
[メイン]GM:そうしてつぐみから情報を聞き出していると、そとからサイレンの音かまた鳴り出します
[メイン]エリカ:「やっべ……右手が疼いてきたわ……」
[メイン]リリカ:「エリカ……」
[メイン]GM:またどこかで交通事故が起きたのかと二宮はベランダにでて確認する
[メイン]エリカ:「うん?この音は……」
[メイン]GM:視界の真下に、黑く、うねるような何かが溜まっているのが見えます
[メイン]リリカ:「えぇっ……何……?」
[メイン]GM:マンションの入り口付近に変な水玉にもにた、しかしうごめいているなにかを見つける
[メイン]エリカ:「そうか。闇の勢力がついに動き出したというのか……」
[メイン]GM:それはタールのような光沢をしているが、ここからではそれ以上は見えない
[メイン]二宮 太郎:「何だ・・・あれは?」
[メイン]二宮 太郎:「なんにしろまずい雰囲気だな、野次馬で出口がふさがる前に出てしまうか」
[メイン]エリカ:「そうだね。つぐみちゃんも一緒にいこう!」
[メイン]GM:ここは何階?
[メイン]GM:1d20
Cthulhu : (1D20) → 9
[メイン]GM:まぁ、だれか一人は生きてるか
[メイン]須川:ほぼ即死じゃね?
[メイン]エリカ:やべーやつ
[メイン]GM:唸るサイレンの音はどうやらどこからか湧き出たタールを警戒するためのようだ
[メイン]GM:建物に被害はなく、出口で警戒して入ればそれほど危険もなく脱出できるだろう
[メイン]須川:普通に脱出しようね
[メイン]GM:判定して失敗してほしいが、なしでいいです
[メイン]エリカ:「ほらっ!はやくいくんだYO」
[メイン]北条つぐみ:「あの変なのは見たことがあります、カルコサが使う兵器だとか?とにかく逃げましょう」
[メイン]エリカ:「やべーやつじゃん!」
[メイン]須川:「夢であってくれ…」
[メイン]エリカ:(友情パワー舐めんな)
[メイン]エリカ:エリカの目はぐるぐるしている
[メイン]GM:タールは坂道を、重力に逆らって昇ってくる。その動きは緩慢で気を向けなければ気づかないほどにゆったりとしたものだ
[メイン]GM:物理法則に反した運動を行うものを直視して、常識が音を立てて崩れる
[メイン]須川:ガラガラガラガラ
[メイン]リリカ:どっしゃーん
[メイン]GM:成功で1、失敗で1d3のSANチェックどうぞ
[メイン]須川:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 85 → 失敗
[メイン]須川:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
[メイン]リリカ:ccb<=49
Cthulhu : (1D100<=49) → 82 → 失敗
[メイン]エリカ:ぴよぴよぴよぴよ
[メイン]リリカ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
[メイン]須川:70→68
[メイン]エリカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 8 → スペシャル
[メイン]リリカ:49→46
[メイン]エリカ:70→69
[メイン]GM:そうやってあなたたちがタールを通り抜けると、道路のそこら中におなじようなものが溜まっているのが見える
[メイン]須川:うえぇ
[メイン]リリカ:「始まったら終わるまで終わらないって言ってたけど」
[メイン]リリカ:「こういうこと?」
[メイン]須川:「はやく覚めてー」
[メイン]エリカ:「確かに。つまりもう後戻りはできないってことか」
[メイン]GM:タールに捕まった車が乗り捨てられているのが見え、周囲の人も遠くへと逃げてこのあたりからは人気をかんじなくなっていた
[メイン]須川:乗り物には…てそういうことですかい
[メイン]北条つぐみ:「カルコサ……なんてひどいことを」
[メイン]北条つぐみ:ゆ゛る゛ざん゛
[メイン]エリカ:😱
[メイン]須川:ん゛ん゛ん゛
[メイン]須川:( ゜ー゜)( 。_。)( ゜ー゜)( 。_。)( ゜ー゜)( 。_。)( ゜ー゜)( 。_。)( ゜ー゜)( 。_。)( ゜ー゜)( 。_。)
[メイン]リリカ:やべえ、覚醒するぞ!! ニゲロ!!!
[メイン]北条つぐみ:「パパは、あれに襲われたんです」
[メイン]エリカ:「まじか……」
[メイン]北条つぐみ:「だから、車に乗って逃げて……」
[メイン]北条つぐみ:「ひとまずここを離れましょう、きっと私を追ってきているんです。長く留まっていたら一帯が沈んでしまうかも」
[メイン]須川:(タクシー…)
[メイン]二宮 太郎:「とりあえず、どこに向かう?」
[メイン]須川:「こんなのは夢の中だけでやってくれ…」
[メイン]二宮 太郎:「一番近いのが交差点か、逆に遠いのはハウス製薬本社だな」
[メイン]須川:どちらにせよ危険地帯な香り
[メイン]須川:タールがどこから来てるかざっくりと方角とか分かりませんか?
[メイン]エリカ:「始まりの地か、終わりの地か……」(病)
[メイン]GM:タールは四方から……ですが低い場所から上がってくるようですね
[メイン]二宮 太郎:ロータス製薬でもいいぞ
[メイン]須川:近い方から行く?
[メイン]エリカ:「なんか下から来ているような……となると、交差点……?」
[メイン]GM:ではタールをよけつつ交差点に向かいます
[メイン]GM:本来ならば警官などの警備員が居るはずですがこの騒ぎで持ち場を離れたようで止める者はいませんでした
[メイン]GM:交差点は消化作業だけ終えられていて、現場は保護されたままになっています
[メイン]GM:目につく遺体はあらかた運び出された後のようですね
[メイン]二宮 太郎:「少しぶりだが、ひどい状態だ」
[メイン]須川:「本当良く生きてましたね…」
[メイン]二宮 太郎:「ほら、おっさんのタクシーまだ残ってるぞ」
[メイン]須川:「本当だ…でも、これじゃあもう使い物にはならんでしょう」
[メイン]GM:横倒しになったタクシーは、置き捨ててから変化なく残っていました
[メイン]GM:現場を改めてみるとタクシーの周りだけが切り取られたように、他と比べ状態はいいようです
[メイン]エリカ:目星でなんか見つかりそう?
[メイン]リリカ:「タクシーまだ使えるかも?」
[メイン]GM:がさりと、音が聞こえます
[メイン]GM:それは爆発し、悲惨な姿になった車から這い出るように手を出す
[メイン]エリカ:「!」
[メイン]須川:は?
[メイン]GM:爆発はしてないです
[メイン]GM:つぐみのちからだ
[メイン]GM:ひしゃげた車の中から手が這い出てくる感じっすね
[メイン]須川:怖すぎるが
[メイン]リリカ:「今度はホラー映画の撮影?」
[メイン]GM:手は体毛というものがなく、かわりにぶくぶくと風船のように腫れていて、掴まれる物をさがすように揺れ動く
[メイン]エリカ:「おおおおおおちつけおちつくんだこんなのあたしたちの友情パワーでなんとかなるななるなるなるるるる」
[メイン]須川:なるなるなるな
[メイン]リリカ:「まだ行きてる……?」
[メイン]GM:その腕が地面を掴み、対となるもう一本が姿を見せてずるりと、上半身が車を押し上げて出てくる
[メイン]リリカ:s/行/生
[メイン]エリカ:😃・・・・
[メイン]リリカ:☑……
[メイン]GM:その腫れあがった姿からは判断しがたいが獣のような四肢をしているのがわかる
[メイン]須川:😨
[メイン]GM:その一つに気を取られたせいか、自分たちが既にそれらに囲まれていることに気が付いたのは他の個体が音を立ててからだった
[メイン]GM:タクシーを囲うように手をうごめかす獣の集団がひどい不快感をあなたたちに与える
[メイン]GM:成功で1、失敗で1d3
[メイン]須川:ccb<=68
Cthulhu : (1D100<=68) → 40 → 成功
[メイン]リリカ:ccb<=46
Cthulhu : (1D100<=46) → 42 → 成功
[メイン]須川:68→67
[メイン]エリカ:ccb<=69
Cthulhu : (1D100<=69) → 4 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]GM:精神カチカチだな
[メイン]リリカ:46→45
[メイン]エリカ:69→68
[メイン]GM:では腫れあがった獣たちとの戦闘です
[メイン]GM:ルールとして、交差点の東西南北で獣たちをグループ分けします
[メイン]GM:HPは1グループごとに管理していきます
[メイン]北条つぐみ:「私の記憶はここにあるはず……、ここで集中すれば思い出すかもしれないけど、危険なら逃げよう」
[メイン]須川:退路確保?人口メ几ー十王貝木又 9?(これじゃわからん)
[メイン]GM:つぐみは行動せずに、記憶を思い出そうとします。なので戦闘には参加しないです
[メイン]須川:人口メ几ー十
王貝木又 9
[メイン]エリカ:「なるべく早く思い出してね。可能な限りここで食い止めるから」
[メイン]GM:というわけで腫れあがった獣たちの行動値ですが全部一緒です
[メイン]GM:DEX3
[メイン]GM:というわけで1ラウンド目に入ります
[メイン]GM:須川>リリカ>エリカ>獣です
[メイン]GM:あと二宮はエリカと同値です
[メイン]GM:取れる行動としては近寄ってちぎってはなげするか、様子をみて待機するか
[メイン]GM:タクシーと合体してひき殺すか
[メイン]GM:拳銃は使えるよ
[メイン]GM:ぎゃくにここまでで使ってたらしょっぴくが
[メイン]GM:GMからは一転突破で切り抜けるぞ!がおすすめです
[メイン]須川:どこに抜けるよ
[メイン]須川:「とにかく退路を確保しよう」
[メイン]エリカ:「OK」
[メイン]二宮 太郎:「ここから東に行けばハウス製薬本社で、南なら中央病院があるな」
[メイン]須川:東かなー?
[メイン]エリカ:「ハウス製薬に一票」
[メイン]須川:「同じく」
[メイン]二宮 太郎:「じゃあ東を一転突破でうんたらかんたら」
[メイン]エリカ:「決まりだね。じゃあ、戦闘開始といきましょうか」
[メイン]エリカ:ジョジョ立ちはやめておく。
[メイン]GM:では須川さん行動どうぞ
[メイン]須川:蹴り飛ばす
[メイン]須川:東の獣にマーシャルアーツとの組み合わせでキック
[メイン]GM:あい
[メイン]須川:マーシャル・アーツ60,キック70で
[メイン]須川:cbrb(60,70)
Cthulhu : (1d100<=60,70) → 91[失敗,失敗] → 失敗
[メイン]須川:あっぶ
[メイン]リリカ:腕がなまったんじゃない?(誰?)
[メイン]須川:「む」
[メイン]GM:あまりの光景に、距離を見誤って鋭い蹴りは空を切る
[メイン]GM:次はリリカ
[メイン]リリカ:【拳銃】で東側を攻撃
[メイン]リリカ:22口径ショート・オートマチック 基本命中20 ダメージ1d6 射程10m
[メイン]GM:拳銃の技能で振ればいいぞ
[メイン]GM:故障はとりあえず99だ
[メイン]リリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗
[メイン]リリカ:おしいなあぁ
[メイン]GM:かなしみ
[メイン]GM:銃弾も距離を見誤って
[メイン]GM:つぎはエリカ
[メイン]エリカ:「突っ込まないでください。これはコミケのための道具です」(???)(無理があろうかと思われる)
[メイン]エリカ:そういって拳銃を構える
[メイン]エリカ:拳銃で東
[メイン]GM:そう
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → スペシャル
[メイン]GM:いいね
[メイン]GM:ダメージロールもいいぞ
[メイン]GM:獣は回避しないので
[メイン]エリカ:1d8
Cthulhu : (1D8) → 7
[メイン]GM:そうだよ、でも命中するか判定しないといけないよ
[メイン]GM:命中3回振れるって話だ
[メイン]GM:では2回目どうぞ
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 11 → スペシャル
[メイン]GM:3回目もしていいぞ
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 96 → 致命的失敗
[メイン]GM:あい
[メイン]GM:いいよ
[メイン]エリカ:1D8
Cthulhu : (1D8) → 7
[メイン]エリカ:2回成功 1回ふぁんぶる()
[メイン]GM:放たれた銃弾は的確に獣の頭部を打ち抜く
[メイン]GM:2体が動かなくなり、3体目を狙うが、反動で跳ね上がった銃口を制御できずに、発砲を諦めた
[メイン]GM:二宮はどうするか
[メイン]GM:こいつひょろがりだからな
[メイン]二宮 太郎:「タクシー、ちゃんと倒せば乗れるかもしれない……やってみるか」
[メイン]GM:二宮はタクシーを相手に組み付いた!
[メイン]エリカ:がんばりますねw
[メイン]須川:組 み つ き
[メイン]GM:STRVSSIZでバトルだ
[メイン]GM:計算したらほぼ自動失敗だが
[メイン]二宮 太郎:ccb<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 57 → 失敗
[メイン]須川:笑うが
[メイン]二宮 太郎:()
[メイン]二宮 太郎:「だめだったか」
[メイン]GM:では獣たちの反撃です
[メイン]GM:東はさっき近いの倒したので来ないことにします
[メイン]GM:では来たから
[メイン]GM:酸性の体液だ!相手は1d3で選ぶ
[メイン]GM:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
[メイン]GM:須川に攻撃!
[メイン]GM:ccb<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 80 → 失敗
[メイン]GM:西!
[メイン]GM:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
[メイン]GM:リリカにバックアタック!
[メイン]GM:ただの酸性の体液出すだけだが
[メイン]GM:ccb<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 35 → 失敗
[メイン]GM:南
[メイン]GM:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
[メイン]GM:ccb<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 99 → 致命的失敗
[メイン]GM:うん
[メイン]GM:酸性の体液は前を進む獣に派手にぶちまけられます
[メイン]GM:1d6+2
Cthulhu : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5
[メイン]GM:獣は背中を酸にとかされて、動かなくなりました、次のターンこっちは動かないね
[メイン]GM:つぐみは、精神を集中させ、目を閉じます
[メイン]GM:まだ時間がかかりそうです
[メイン]GM:ラウンド2に移り須川さん
[メイン]須川:東を蹴り飛ばす
[メイン]須川:cbrb(60,70)
Cthulhu : (1d100<=60,70) → 18[成功,成功] → 成功
[メイン]須川:やるじゃん
[メイン]GM:ダメージ2倍でどうぞ
[メイン]須川:あ、DB 1d4
[メイン]須川:です
[メイン]須川:2d6+1d4
Cthulhu : (2D6+1D4) → 9[4,5]+3[3] → 12
[メイン]エリカ:つよ
[メイン]GM:拳銃より出さないで
[メイン]須川:足は銃よりも強し(?)
[メイン]須川:「せいッ」
[メイン]エリカ:(あのおっさん何者や……)
[メイン]GM:鍛えられた武術が動きの遅い獣たちを確実に狩り取っていく
[メイン]GM:東側ならもう、走って切り抜けることができるだろう
[メイン]GM:というわけで東側から脱出できます
[メイン]GM:ただし東側の敵は残っているので攻撃が飛んで来たりします
[メイン]GM:つぎはリリカさん
[メイン]GM:脱出するを選べば戦闘から離脱します
[メイン]リリカ:離脱
[メイン]GM:必須ではないので
[メイン]リリカ:じゃあ、西側を標的に
[メイン]GM:西側で
[メイン]リリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 46 → 成功
[メイン]リリカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
[メイン]GM:着た位置じゃん
[メイン]GM:何処かに行きそう
[メイン]リリカ:じゃあ、着ます
[メイン]須川:なにをだよ
[メイン]GM:小型拳銃は的確に獣の肩を打ち抜く、獣は悶えてうずくまる
[メイン]GM:つぎはエリカさん
[メイン]エリカ:質問です。リロード(弾薬補充)はできますか
[メイン]GM:できるけど手番使うよ
[メイン]エリカ:OK
[メイン]GM:今、東と西が殴られたので今回は動かない
南は前回のファンブルで動けない
[メイン]GM:東をなぐってもいいが、メリットはないよ
[メイン]エリカ:では、北に拳銃で
[メイン]GM:あい
[メイン]エリカ:「食らいなっ!」
[メイン]エリカ:命中判定3回いいですか
[メイン]GM:いいよ
[メイン]エリカ:OK
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 72 → 成功
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗
[メイン]GM:ダメージ2回どうぞ
[メイン]エリカ:弾薬残り3
[メイン]エリカ:1D8
Cthulhu : (1D8) → 3
[メイン]エリカ:1D8
Cthulhu : (1D8) → 5
[メイン]GM:弾丸が獣を貫く、痛みにもがく獣が後続のバリケード代わりになるだろう
[メイン]GM:二宮は、チャレンジさせるか?
[メイン]二宮 太郎:ccb<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 81 → 失敗
[メイン]二宮 太郎:無能
[メイン]GM:つぐみはもうすぐ記憶をとりもどしそうです
[メイン]GM:3ラウンド目入ります
[メイン]GM:須川さんどうぞ
[メイン]須川:北を蹴り殺すか
[メイン]須川:cbrb(60,70)
Cthulhu : (1d100<=60,70) → 23[成功,成功] → 成功
[メイン]須川:2d6+1d4
Cthulhu : (2D6+1D4) → 10[6,4]+2[2] → 12
[メイン]GM:痛いが
[メイン]須川:良い蹴りだ
[メイン]GM:いい蹴りだ、通信教育ではこうはいくまい
[メイン]GM:北側もあらかた倒したようだが、もう一押しあれば安全に移動できるだろう
[メイン]GM:次リリカ
[メイン]リリカ:西
[メイン]GM:あい
[メイン]リリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功
[メイン]リリカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
[メイン]GM:ゾロじゃないが
[メイン]GM:よし
[メイン]GM:獣を銃弾がかすめる、それでも怯えて身をすくませる
[メイン]GM:次はエリカ
[メイン]エリカ:南に拳銃
[メイン]エリカ:「せかいのへいわはあたしがまもるっ!」目ぐるぐる
[メイン]エリカ:命中判定3回
[メイン]エリカ:次はリロードだな
[メイン]GM:あい
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 82 → 失敗
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 61 → 成功
[メイン]エリカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功
[メイン]GM:2回どうぞ
[メイン]エリカ:うい
[メイン]エリカ:1D8
Cthulhu : (1D8) → 2
[メイン]エリカ:1D8
Cthulhu : (1D8) → 6
[メイン]エリカ:(失禁)
[メイン]須川:あのぉ
[メイン]GM:獣の腕を貫く、もう使い物にはならないだろう
最終更新:2020年04月17日 14:44