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8月

  • 1日、vs楽天@札幌D。先発有原は1回にヒットで1失点、3回にもヒットで1失点も以降はしり上がりによくなり、わずか1安打に抑えて7回まで投げる。7回102球、5安打/7三振/1四球/2失点(2自責)でHQS。8回公文は無失点も9回井口はホームランで1失点。野手陣は1回に西川が内野安打で出塁すると相手やらかしで1点をあげるも、以降はチャンスを作りながらもあと1本が出ず。1-3で敗戦。
  • 2日、vsソフトバンク@札幌D。先発杉浦は序盤から好投を続けて5回まで投げる。5回65球、3安打/5三振/0四球/0失点(0自責)。6回2番手はアウト1つを取った後にヒットを打たれて玉井にスイッチもヒットで1失点。7回以降は石川直が無失点も8回公文がヒットで1失点、9回西村が無失点。野手陣はわずか2安打と抑え込まれてしまう。0-2で敗戦。
  • 3日、vsソフトバンク@札幌D。先発金子弌大は1回にツーベースと野選とヒットで4失点、徐々によくなってくると思われたが5回にホームランで1失点、6回も長打を打たれるも何とか抑えてこの回まで投げる。6回92球、9安打(うち1本塁打)/3三振/0四球/5失点(5自責)。7回2番手西村は8回にヒットを打たれて1失点も9回井口は無失点。野手陣は5回に清水がホームランで1点、前日と同じくわずか2安打と抑え込まれるところだったが9回に四球でランナーを出すと谷口のホームランで2点をあげるもここまで。3-6で敗戦。
  • 4日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は5回に石井のセーフティバント+ヘッドスライディングが決まると中島がヒットでチャンスを作ると西川-大田の連続タイムリーツーベースと近藤のタイムリーで計4点をあげる。先発は中1日ということもあり1回を2三振したところで予定通り交替。2回からはロドリゲスが登板もホームランで1失点もその後は抑えて6回まで投げ切る。5回75球、4安打(うち1本塁打)/4三振/0四球/1失点(1自責)。7回宮西はヒットで2失点。8回以降は石川直-秋吉の無失点リレー。4-3で勝利。ヒロインは6勝目をあげたロドリゲスと逆転タイムリーツーベースを放った西川。ロドリゲス」「(最後に一言ということで小さな声の日本語で)アリガトウゴザイマス」(・~・*) 「いつも監督が『待て』のサインを出すんですけど、今日は『打て』のサインが出てたので思いっきり打たせてもらいました。」
  • 5日、vsオリックス@札幌D。先発はオープナーとして1回を1三振したところで予定通り交替。2回からは斎藤佑が登板して2回3回は無失点も、4回に連打と四球で満塁にされ犠牲フライとホームランで4失点を喫してこの回で降板。3回60球、4安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/4失点(4自責)。5回3番手井口は6回まで無失点ピッチング、7回4番手玉井も無失点。8回からの5番手西村は9回にスリーベースに味方のミスが絡み1失点。野手陣は相手投手陣にわずか5安打と散発。0-5で敗戦。
  • 6日、vsオリックス@札幌D。先発加藤は調子が今一つ。1回に2本のヒットで2失点、2回にもヒットで1失点、3回に併殺崩れの間で1失点を喫し、4回にスリーベースで1失点を喫した所でノックアウト。3回1/3、55球、9安打/2三振/1四球/6失点(6自責)。替わった2番手玉井は内野安打で1失点も5回は抑える。6回以降はバーベイト-公文-西村が無失点。野手陣は2回に渡邉のホームラン、石井がスリーベースで出塁すると宇佐見のタイムリー、清宮がヒットでチャンスを作ると谷口のタイムリーで計3点、4回に西川がヒットで出塁すると近藤のタイムリーで1点をあげるも以降はわずか2安打。4-6で敗戦。
  • 7日、vsオリックス@旭川。先発村田は1回にヒットで1失点、2回3回は抑えるも、4回に2本のホームランで2失点を喫してこの回で降板。4回74球、6安打(うち2本塁打)/1三振/1四球/3失点(2自責)。5回から-公文-石川直-井口は無失点も、9回秋吉は味方のミスが絡みヒットで2失点を喫して西村に交替、ピンチをしのぐ。野手陣は6回に清宮のホームランで1点、7回に田中賢介がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると石井のタイムリーで1点をあげるも、以降は全く音無し。2-5で敗戦。
  • 10日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発有原は序盤は快投を見せる。このまま行くかと思えたが徐々に相手に配球を読まれ始め、6回にヒットで3失点、7回に2本の安打でピンチを作り犠牲フライかと思われたが西川が落球して2失点を喫してこの回で交替。6回1/3、102球、7打/6三振/1四球/6失点(4自責)。替わった2番手石川直も味方のミスで1失点。8回玉井が無失点。野手陣は5回に中島が内野安打、西川がヒットでチャンスを作り更に四球で塁を埋めると近藤の内野ゴロ間と渡邉のスリーランで計4点をあげるも、以降はわずか1安打。4-8で敗戦。
  • 11日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発は通常通りのオープナーで1三振を奪い次へつなぐ。2回2番手[[ロドリゲス>ブライアン・ロドリゲスは5回にヒットで2失点も6回まで投げ切る。5回79球、7安打/3三振/1四球/2失点(2自責)。7回以降は西村-玉井-井口が無失点でつなぐ。野手陣は再三安打や四球でチャンスを作るも、残塁の山を築きあげる。0-2で敗戦。
  • 12日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発吉川は1回にヒットとホームランで3失点を喫し、2回までは投げ切った。2回40球、3安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/3失点(3自責)。3回からは金子弌大が登板、7回までしっかり投げ切る。8回石川直はホームランで3失点を喫して1つアウトを取った所で宮西に交替、ピンチをしのぐ。野手陣は5回に横尾のホームランで1点、9回に清宮がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると近藤-中田の連続タイムリーで2点をあげるもここまで。3-6で敗戦。
  • 13日、vsロッテ@東京D。先発は1安打を打たれるも、前回同様オープナーの役割を果たしてマウンドを降りる(1安打1三振1四球)。2回からはバーベイトが登板、3回までを投げ切り後続に託す。2回25球、0安打/2三振/2四球/0失点(0自責)。4回3番手村田は6回までを無失点。7回石川直は調子が今一つで、ツーベースを打たれた後ヒットで1失点を喫して1つもアウトを取れずに玉井に交替、ピンチをしのぐ。8回宮西は無失点も9回秋吉が登板、1つアウトを取るもヒットや四球などで満塁になり、ヒットとスリーベースで4失点を喫して西村に交替。ところがヒットで1失点を喫する。野手陣は1回に大田がツーベースで出塁、死球でチャンスを作ると渡邉のタイムリーで1点をあげるも、その後は全くチャンスを生かせず1-6で敗戦。
  • 14日、vsロッテ@東京D。先発吉田輝は1回に2本のホームランで3失点、2回にホームランで2失点を喫する。3回にヒットを打たれたところで交替。2回0/3、62球、5安打(うち3本塁打)/4三振/1四球/6失点(6自責)。3回からは加藤に交替もヒットと内野ゴロ間で2失点。4回と5回は無失点。6回西村は7回にホームランで1失点もこの回まで投げる。8回井口は無失点も9回公文はヒットで1失点。野手陣は6回にヒットと四球でチャンスを作ると清水のタイムリーツーベースで1点、7回に大田のホームランで1点、8回に清水がヒットで出塁、田中賢介がツーベースでチャンスを広げると谷口のタイムリー内野安打で1点をあげるも、序盤の失点が大きかった。4-9で敗戦。
  • 15日、vsロッテ@東京D。先発杉浦は2回に満塁後に走者一掃のツーベースで3失点、3回は持ち直しそうだが4回にツーベースで1失点を喫してこの回で降板。4回71球、6安打/2三振/1四球/4失点(4自責)。2番手公文はヒットで1失点、6回玉井と7回は無失点も8回井口はヒットで1失点。9回は持ち直す。野手陣は塁にランナーを出しても残塁の山でなおかつわずか4安打に抑え込まれる。これで3カード連続完封含めた負け越しとなったばかりか9連敗目となった。0-6で完敗。
  • 17日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁、四球でチャンスを作ると清宮の犠牲フライで1点、3回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると近藤のタイムリー、更に四球でチャンスを広げるとのタイムリーで計2点、6回に渡邉がヒットで出塁すると横尾のタイムリーツーベースで1点、7回に2つの四球で出塁すると渡邉のタイムリーで1点をあげる。先発有原は6回に内野ゴロ間で1失点も、全体に粘って好投して7回まで投げ切り後続に託す。7回109球、2安打/6三振/3四死球/1失点(1自責)でHQS。8回からは-秋吉の無失点リレーで連敗を脱出した。6-1で勝利。ヒロインは先制の犠牲フライの清宮と復帰後初タイムリーの。清宮「勝った瞬間はすごくほっとしました。1つ勝つのがこんなに難しいんだと思いました。」王「(台湾語で)本当にほっとしました。」
  • 18日、vs楽天@札幌D。先発金子弌大は1回にヒットで1失点、一度は落ち着いたかに見えたが4回にヒットで1失点を喫して2アウトの所で無念の交替。3回2/3、77球、4安打/2三振/2四球/2失点(2自責)。後を受けた公文にスイッチ、抑えて6回まで投げ切る。7回はホームランで2失点を喫する。8回以降は宮西-秋吉-村田が無失点で切り抜ける。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、大田が内野安打でチャンスを作ると近藤の2点タイムリースリーベースと清宮のタイムリースリーベースで計3点、2回に四球でランナーを出して中島がヒットでチャンスを広げると西川のタイムリーで1点をあげるも、以降はチャンスを生かせず12回まで得点できず。4-4で引き分け。
  • 20日、vs西武@メットライフ。先発ロドリゲスは4回までは1安打ピッチング。5回に味方のミスも絡むがヒットなどで満塁にされてヒットで2失点を喫してこの回で降板する。5回84球、3安打/0三振/4四球/2失点(1自責)。6回2番手玉井はヒットで1失点、7回公文は無失点も8回はヒットで1失点。野手陣は1回に西川の先頭打者ホームランで1点、7回に渡邉がスリーベースで出塁すると田中賢介の内野ゴロ間で1点をあげるもここまで。2-4で敗戦。
  • 21日、vs西武@メットライフ。先発加藤は1回に味方のミスが絡みその後ヒットで1失点、2回に2本のホームランの後に味方のミスがまた絡みヒットで1失点を喫してノックアウト。1回1/3、39球、7安打(うち2本塁打)/1三振/0四球/5失点(3自責)。替わった2番手西村はこのピンチを抑えて3回まで投げる。4回生田目は5回にホームランで2失点、6回バーベイトは7回にツーベースで1失点後にアクシデントが起こり井口に交替も、味方のミスとヒットで3失点を喫する。野手陣は2回に清宮のホームランで1点、5回に死球でランナーを出して横尾がヒットでチャンスを広げると石井のタイムリーツーベース、四球で塁を埋めると大田のタイムリーで計3点、7回に清水のホームランで1点、8回に近藤がスリーベースで出塁すると清宮の内野ゴロ間で1点をあげるも、計5失策と頂けない試合となってしまった。6-11で敗戦。
  • 22日、vs西武@メットライフ。野手陣は4回に四球でランナーを出すと渡邉のホームランで2点、6回に四球でランナーを出すと清宮のホームランで2点、9回に四死球でランナーを出して大田がヒットで出塁して塁を埋めると近藤の犠牲フライで1点をあげる。先発杉浦は3回にホームランで1失点もその後は抑えて4回まで投げる。4回64球、4安打(うち1本塁打)/2三振/0四球/1失点(1自責)。5回公文は無失点も6回はヒットで1失点を喫して玉井に交替、ピンチをしのぎ7回まで投げる。8回宮西はホームランで1失点も9回秋吉は無失点で締めた。5-3で勝利、ヒロインは逆転ホームランで2桁に乗せた渡邉。 |-ヘ-| 「何とか返そうと思って打席に立ちました。」
  • 23日、vsオリックス@京セラD大阪。先発北浦は4回までは抑えるも5回に味方のエラーも絡みヒット2本で2失点を喫してここで交替。4回1/3、67球、6安打/3三振/1四球/2失点(2自責)。替わった2番手公文はこのピンチをしのぐ。6回3番手玉井はツーベースで1失点、7回は2本のホームランで3失点を喫して西村に交替、ピンチをしのぐ。8回村田は無失点。野手陣は4回に渡邉がツーベースで出塁すると平沼のタイムリーで1点、5回に大田のホームランで1点、9回に四球でランナーを出すと大田のタイムリーと近藤のタイムリーツーベースで計2点をあげるもここまで。4-6で敗戦。
  • 24日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は4回に四球でランナーを出すと横尾のホームランで2点、9回に四球でランナーを出すと大田のホームラン、近藤-[清宮>清宮幸太郎]]の連続内野安打でチャンスを作ると、田中賢介のタイムリーと相手やらかし、清水のタイムリーで計5点をあげる。先発有原は2回にホームランで1失点もその後はギアチェンジの如く別人のようなピッチング。全体で2安打と好内容で7回まで投げ切り後続に託す。7回103球、2安打(うち1本塁打)/9三振/1死球/1失点(1自責)でHQS。8回以降は宮西-石川直の無失点リレー。7-1で勝利。ヒロインは逆転ツーランの横尾。横尾「(ホームランについて)本当に最高です、はい。」
  • 25日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は3回に清水がヒットで出塁、四球と大田がヒットで塁を埋めると近藤のタイムリーと思われたが、相手野手が捕球の際に一度ボールがフェンスに当たっていてインプレ―となる。それを大田が(野手が)捕球したと思い込み帰塁をしようとした際、返球が2塁に送られてアウトとなり、結果センターゴロで2点となった。5回に大田が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーツーベースで2点、6回に渡邉がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると中島の犠牲フライで1点、8回に2つの四球でチャンスを作ると大田のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発金子弌大は調子はいま一つの中で粘りの投球で5回まで投げ切った。5回77球、5安打/4三振/3四球/0失点(0自責)。6回2番手玉井は内野ゴロ間で1失点。7回以降公文-石川直-秋吉の無失点リレー。6-1で勝利。ヒロインは復帰初戦で猛打賞の中田。〔`・н・´〕「不安でしたけど2軍で頑張ってきたかいがあったと思います。」
  • 27日、vs西武@釧路。先発ロドリゲスは1回に犠牲フライで1失点もその後は粘りの投球。5回にヒットで1失点の所で降板。5回94球、4安打/3三振/4四死球/2失点(2自責)。6回2番手玉井はヒットと味方のミスでランナーを出して四球で塁が埋まった所で公文に交替、併殺間で1失点、7回も回をまたいで登板してツーベースで2失点を喫して西村に交替もツーベースで1失点、8回の上原はヒットとツーベースで2失点。野手陣は3回に大田はヒットで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点、5回に西川がツーベースで出塁すると大田のタイムリーで1点をあげるも、以降は全く打てず。2-8で敗戦。
  • 28日、vs西武@釧路。野手陣は2回に四球でランナーを出して渡邉がヒット、更に四球で塁を埋めると平沼の内野ゴロ間に西川-大田の連続タイムリーで計3点、4回に平沼がヒットで西川はツーベースでそれぞれ出塁すると大田の犠牲フライと近藤のタイムリーで計2点、5回に清宮がヒットで出塁、四球でチャンスを作るとのタイムリー内野安打と清水の併殺間で計2点、6回に西川がホームランで1点をあげるも以降はチャンスを生かせず。先発村田は1回に2つアウトを取るも、ランナーを出してホームランで2失点、2回にツーベースで1失点、3回に四球を出したところで交替。2回1/3、54球、4安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/3失点(3自責)。替わった井口はこのピンチをしのぐ。4回3番手西村はホームランで3失点、5回生田目は滑り出しは上々と思われたが、6回に内野安打に味方のミスがからみ、その後ツーベースで計3失点を喫して玉井に交替、7回まで投げる。8回石川直は代わり端をホームランで1失点を喫した所、審判より日没コールドのコール、ここで試合終了となる。8-10xで敗戦。
  • 29日、vs西武@帯広。先発杉浦は3回に味方のミスでピンチを作りヒットで2失点、4回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点を喫したものの移籍後初の6回にもマウンドに立つ。先頭打者を出塁させるも、その後は抑えてマウンドを降りる。6回88球、8安打(うち1本塁打)/1三振/1四球/4失点(2自責)で一応QS。7回公文と8回石川直は無失点も9回秋吉はホームランで1失点。野手陣は4回に大田のホームランで1点、7回に清宮-渡邉が連続ヒットでチャンスを作り死球で塁を埋めると、相手やらかしで1点をあげるもここまで。2-5で敗戦。
  • 30日、vs楽天@楽天生命パーク。先発北浦は3回まではノーヒットピッチング。4回に突如乱れて連打を浴びて2本のツーベースと内野ゴロ間で5失点を喫した所でノックアウト。3回1/3、56球、6安打/1三振/1四球/6失点(6自責)。替わった2番手生田目は犠牲フライで1失点、5回は抑えるも6回にヒットで1失点、2つ目のアウトを取った所で上原に交替、ピンチをしのいで7回まで投げる。8回井口は無失点。野手陣は6回に中田がツーベースで渡邉がヒットでチャンスを作ると、清宮のタイムリー内野安打と横尾のタイムリーで計2点をあげるも、以降はわずか1安打。2-7で敗戦。
  • 31日、vs楽天@楽天生命パーク。先発有原はまずまずの内容で4回まで行く。5回に連打を浴びた後併殺を取るもその間に1失点。以降は粘りながら7回まで投げ切って味方の反撃を待つ。7回92球、8安打/4三振/3四球/1失点(1自責)で何とかHQS達成。8回は石川直が四球でランナーを出し、送りバントで進塁させたところで宮西に交替、後続を断つ。野手陣はランナーを出しながらもあと1本が出ず。7安打を放ちながらも得点のできないまま月間20敗目を喫した。0-1で敗戦。

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最終更新:2019年08月31日 21:47