父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。

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概要

農作物の余剰が経済を生んだ
貝殻(貨幣)と信用の成り立ち
イデオロギーや信仰〜信じさせる者が支配する
農奴の囲い込みが大量の失業者を産み、綿工場の労働者となった
利子の成り立ち
民主化と商品化の対立
エピローグ
「欲望を満足させるのがすべてではない」
「満足と不満の両方がなければ、本物の幸福を得ることは出来ない。満足によって奴隷になるよりも、われわれには不満になる自由が必要なのだ」

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最終更新:2019年12月16日 22:22