検証内容
検証方法
検証結果
- ウサギのジャンプは二種類存在する
- 低いジャンプ
- 現在の位置(以下:移動元)から同じ高さに移動するジャンプ
- 高いジャンプ
- 以降、ウサギの移動元ブロックの高さと、移動先のブロックの高さについて、別々に考える。
- 移動元ブロックの高さについて
- 下付きハーフブロックの上にいる場合、0.5マス下げた高さに居るとウサギ自身は認識する。
- 小数点以下切り捨てと考えられる。
- 移動先のブロックの高さについて
- 下付きハーフブロックの上に移動する場合、0.5マス上げた高さに移動するとウサギ自身は認識する。
- 小数点以下切り上げと考えられる。
- ハーフブロック上を高いジャンプで移動する際、下のブロックには依存しない。
- ハーフブロック以外でも、次の状況で高いジャンプを繰り返す。
- 雪の層5層。(当たり判定がハーフブロックと同じ0.5)
- 4層はダメ。(当たり判定はハーフブロックより低い0.375)
- 石壁の上に鉄のトラップドア。(石壁以外にも柵でもできそう。トラップドアは木製でも良さそう。)
不明点
- 高いジャンプを繰り返す厳密な条件(当たり判定の高さ?)
関連検証
最終更新:2016年05月08日 16:17