検証 > 粘土,砂,砂利の重なり方

検証内容

  • 粘土,砂,砂利の生成法則と重なり方

検証方法

  • 数多の粘土,砂,砂利を観察する。
    • Minecraft PC版 1.9.2

検証結果

  • 粘土,砂,砂利は生成の基準点となるブロックが中心に存在する。

  • 粘土,砂,砂利の生成はどれも近い形である。

項目 粘土 砂利
中心ブロック 土のみ 土or草 土or草
サイズ 3*3型,5*5型 3,5,7,9,11型 3,5,7,9型
中心の高さ 1 2 2
最大の高さ 3

  • あらゆる重なり方をしているものを観察できるが、現時点では次の説が有力
    • 砂→砂利→粘土のセットを2回(砂と砂利逆だっけ?)

  • 参考画像
水の下が草だと砂と砂利だけ生成される。

土だと粘土も生成される。

  • 砂について補足
    • 砂は、上記の水中生成以外にも次の状況で生成される。
      • 砂漠の地表
      • 海岸の地表
        • これらは、砂の下に砂岩が生成されることが特徴である。

  • 砂利について補足
    • 砂利は、上記の水中生成以外にも次の状況で生成される。
      • 地下の石の中(鉱石としての砂利)
        • 地中に見られる鉱石や、土などと同様に生成される。
      • 海底(1層分の砂利)
        • 正確には水深に依存するため、川でも発生することがある。
        • 条件の水深は固定の高さのようだが、1,2マス程度のランダム要素を含む模様。
        • 1層分だけが砂利になるため、1ブロック掘ると別のブロックが出てくることが多い。(例外は2ブロック目以降に上記「鉱石としての砂利」が存在する場合と、上記「水中生成の砂利」が存在する場合)
        • 下から出てくるブロックは、石や各種鉱石のほか、砂や粘土になることがある。
        • この1層分の砂利は、元々存在したブロックがなんであれ砂利に置き換わる。

不明点

  • 11*11型の砂利が存在するか
  • 砂の最大の高さ
  • 砂利の最大の高さ

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最終更新:2016年05月08日 16:26