検証内容
検証方法
検証結果
- 湖は、水源と空気を生成する。
- 溶岩湖は、溶岩源と空気と石を生成する。
- 溶岩湖で生成された石は、その後鉱石になる場合がある。
- なお、元々ブロックが存在しない場所には石が生成されない模様。(地表の溶岩湖は石で蓋をされないことから)→溶岩湖上部の石はもともとまだらに生成されるだけかもしれない。
湖は、水源と空気を生成する。
地中を石レンガに設定したスーパーフラットで撮影。
石レンガ以外の
ブロックは見られない。
溶岩湖は、溶岩源と空気と石を生成する。
地中を石レンガに設定したスーパーフラットで撮影。
石レンガ以外にも石が観察できる。
奥に見える鉄鉱石と土は、鉱石の枠で石が変化して生成されたと考えられる。
- 湖は、元の地形が存在すれば、あらゆる高さに生成される可能性をもつ。(y200以上もあった)
- 元の地形が存在しない時(空気の時)そのxz座標の地表に湖が生成される。
- このため通常の高度において、地中より地表のほうが湖をより多く観察できる。
- 高い場所に生成されていた溶岩湖が、地面の高さを下げた時には、その地表に生成されなかった。
- スーパーフラットでstoneとairを交互に重ねた地形を生成させる。
- 1層ずつ、2層ずつでは地表、地中ともに湖も溶岩湖も生成されなかった。
- 3層ずつでは極稀にではあるが、湖、溶岩湖の生成が確認された。
- そりゃもう無いかと思うくらい見つかりにくい。なので2層でも生成されるカモネ。
- 以上から「湖と溶岩湖は生成に失敗する場合がある」という可能性が高い。
- 地下の最下層の空間は溶岩で満たされる。
- この最下層溶岩より後に、溶岩湖は作られる。(最下層の溶岩より低いところに溶岩湖が生成されるケースから)
不明点
- 溶岩湖の生成は、地表のものと、地中のものとで別のものなのか?
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最終更新:2016年05月15日 21:20