検証内容
検証方法
検証結果
- 蔦の成長の仕方は次の2通り存在する。
- 蔦ブロックから、横方向または上方向への成長
- 蔦ブロックから、下方向への成長
(なお、斜め方向に成長することはない/成長候補は6面である)
- 蔦ブロックから横方向または上方向への成長について
- 蔦の存在するブロックのマスから、xyzで9*3*9の範囲を参照する。
- 参照範囲内に蔦が(自分自身を含め)5ブロック以上存在する場合、その蔦は成長することができない。
- 上述における蔦ブロックは、蔦が複数の面に這っていても1ブロックとみなされる。
- 範囲内ギリギリに蔦が5ブロック存在するため、中央の蔦は成長できない。
- 以下細かい点ですが補足
- 明るさは無関係
- 蔦グループという概念はなく、1つ1つのブロックが範囲を参照する
不明点
- 特に上面にのみ這う場合の特殊性(F3デバッグ情報におけるup true)
- 回りこむようにして斜めに伝播する条件や状態
- 対面に這うケース
関連検証
最終更新:2016年04月30日 16:17