くろむうぇる
艦隊戦では優勢だったが、グラ・バルカス帝国の航空機の攻撃が本格化すると艦隊の被害が増加し、
リゲル型雷撃機からの魚雷を受けて、「コールブランド」は致命傷を受ける。総員退艦命令を発令したが、部下からの脱出勧告にも責任を取る立場であるとして自身の退艦を拒否し、司令官と共に戦死した。
グラ・バルカス帝国と接触した際には戦艦を所有していることや
ムーの技術水準を遥かに超える速度を艦隊が出していることから、グラ・バルカス帝国所属とすぐに見抜いている。
ただし、黒煙を吹き出している艦隊を見て「優雅さの欠片もない」と酷評した司令官に同調し、
「文明圏外の蛮族に相応しいと言えば相応しい」とバカにしており、文明圏外国に対する蔑視感情を顕にしている。
※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。
過去のコメント
ここを編集
〔最終更新日:2019年08月04日〕
最終更新:2019年08月04日 10:01