八神

やがみ

日本国航空自衛隊隊員。少なくとも指揮官レベルの地位にはある。
ナハナート王国日本国航空自衛隊基地管制センターの司令を務める。
敵と言えど殺生に関しての祈りをしてしまうほど信心深い。

グラ・バルカス帝国日本侵攻艦隊に対する指揮を担っており、E-767早期警戒機からの情報を見つつ、先発隊を迎撃する。
途中、ジャミングがバレるトラブルもあったが、即時判断で攻撃隊を迎撃、先発隊400隻を全滅させることに成功させる。

ところが、日本侵攻艦隊本隊が予測されていた補給をせずに自分たちのいるナハナート王国への攻撃を仕掛ける航路を取ったことで、高い緊張感に襲われることになる。
急いでの防衛体制の立て直しを図るが、さらに悩ましいことに、神聖ミリシアル帝国の援軍として空中戦艦パル・キマイラが向かってくると言う情報まで入ってくる。
敵味方識別装置なしでは誤射の危険があり*1、混戦で危険なため、艦長であるメテオスを巧みな話術で戦闘予想域から200kmの範囲外に待機させることに成功する。
その後は、ナハナート基地司令として帝国侵攻部隊を撃滅させることに成功する。
関連項目
人物自衛隊ナハナート王国

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〔最終更新日:2020年10月11日〕

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最終更新:2020年10月11日 16:25

*1 この時対艦ミサイルは更新前で空中目標には当てられない仕様だったが、万が一の可能性を考慮された