ばるす
パーパルディア皇国海将、海軍総司令官。
皇国軍に多大な被害を与えた
日本に対し「散々皇国を舐めたつけをきっちり払わせてやる」「捕虜には、死よりも辛い生を味あわせてやる」と闘志を燃やしていたが、
エストシラント沖大海戦の最中、「
たかなみ」から発射された
SSM-1Bにより、海軍本部ごと「爆砕」され戦死。
参謀
マータルやその他の将兵ともども、日本の艦を見ることすら無く散った。
ちなみに
シルガイアとは同窓生であり、かつてはほぼ互角のライバル、現在でも良き友人だったという。
士官学校時代を共に過ごした旧友達の中では一番出世していたが、「戦死が怖くないのか」との問いに虚勢を張ってしまうなど自身の才覚には疑問を持つ場面もある。
彼自身、死は怖いのだがそれ以上に優秀な自軍の部下や兵を死なせることをもっと恐れるなど、責任感の強い人物である。
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〔最終更新日:2019年03月13日〕
最終更新:2019年03月13日 21:34