- ロウリア王国との戦いでは、王都の城の監視塔の1つだけを1発で破壊しています。 - 名無しさん 2018-02-18 22:08:28
- 6発は最低値な - 名無しさん 2018-02-19 11:24:08
- MLRSとは特性が違う兵器だと思いますが、これと一緒に敵を砲撃することは現実でも多いのかな? - 名無しさん (2018-06-06 02:06:52)
- 空洞山脈の戦いで思ったが、例え榴弾だとしてもこのクラスの直撃を受けたらグ帝のチハでは木っ端微塵ではなかろうか?は - 名無しさん (2019-01-14 04:14:11)
- 至近弾でT55とかでも戦闘不能になるぞ - 名無しさん (2019-01-14 10:56:01)
- 現代の砲戦では(大戦中からあるが)曳下射撃が多いので木っ端微塵になるより先に破片で損傷を受けるだろうね、ただ大戦中のチハ車でさえも米軍砲兵隊からの制圧射を受けてほぼ無傷(直撃時に乗員の数分間の気絶はあった)という話もあるから砲兵だけで戦車を制圧するのは現代でも難しいと思うけどね - 名無しさん (2019-02-27 02:38:59)
- 15cm砲弾級の炸薬量を持つ50kg爆弾の至近弾でもバラけずに耐えられるらしいですよ。百発百中の誘導砲弾で直撃されない限りは大丈夫そう。 - 名無しさん (2019-08-03 23:18:00)
- 旧軍の資料で、至近弾の場合小破に止まり戦闘行動に支障無しと言う報告がありますし。それにしてもt55にて戦闘不能になるとは、一体何処のソースですか? - 名無しさん (2019-08-03 23:25:00)
- グ帝戦でも、空洞山脈から出てきた第4機甲師団を、MLRSとともにフルボッコにしてたね - ドリフ提督 (2019-01-29 15:21:55)
- クワ・トイネ公国99式自走一五五mm - 名無しさん (2019-01-31 16:22:32)
- ラ・カサミ改の下りも書いときました。問題があったらすいません - 名無しさん (2019-02-26 01:35:21)
- 3基併せて1秒間に1発発射できる155mm砲とか、色々ヤバい……対地支援用として十分使えますよ。 - 笠三和大 (2019-03-03 22:17:24)
- 少なくともグ帝海軍首脳部が恐れてる”異常な命中率の大口径砲”はムーに供与される事が決定した件 - ハインフェッツ (2019-03-17 22:57:34)
- 現実にドイツではPzH2000の砲塔をフリゲート艦にそのまま搭載して射撃テストしていたけど、結局不採用になってる - 名無しさん (2019-03-05 19:09:28)
- あの画像初めて見た時正直コラだと思った - 名無しさん (2019-03-07 22:55:39)
- M110A2 203mm自走榴弾砲は出さないのだろうか - 名無しさん (2019-03-17 03:02:59)
- アレ砲身がライセンスじゃなくてアメリカからのリースだし(再生産が出来ない)、輸送の手間が結構かかる - ドリフ提督 (2019-03-17 11:47:28)
- あくまで6発は最低値な上に陸とは違う仕様になってるので18発と断言するのには無理があるので削除しました - 匿名 (2019-03-25 00:27:08)
- 分かりやすくなってるー - 名無しさん (2019-03-25 20:53:03)
- カサミの主砲の追記部分消したけど99式と違い装薬の自動装慎がないPHZ2000でも分速8発だからカサミ改の主砲が分速18発はあり得ない - 名無しさん (2019-04-29 09:52:57)
- もっと言うなら射撃後に角度を修正する必要があった75式でも毎分6発なんだよ - 名無しさん (2019-04-29 09:54:48)
- だーかーら毎分6発じゃねえと言ってるだろうが - 名無しさん (2019-04-30 09:11:45)
- あと陸戦用の自走砲や牽引砲の場合、長時間発射し続けると砲身の過熱等の理由で1分間の発射速度は低下するのを忘れないでね…艦載砲の場合は、水冷式のジャケットを砲身に持つ物もあるから、条件は異なるけれど。 - 名無しさん (2019-04-30 10:29:09)
- つまりこれで発射速度の争いは消える?(4/30 20:25編集) - 名無しさん (2019-04-30 20:26:00)
最終更新:2023年10月07日 16:35