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魔族

まぞく

グラメウス大陸に生息する種族。全身が黒く、コウモリのような翼を持つのが特徴で空を飛行することができる。生物的には魔獣に近いらしいが、高度な知能と独自の社会形態を形成しているので魔獣には分類されていない。自己中心的かつ孤高を好むため、集団での行動は基本ない。ただし自身の脅威になると判断した場合は、ある程度団結できるようで、ヘイスカネンに対しては組織的な攻撃を繰り返していた。
また高い魔力を持ち古代エルフ並みの長寿種族で、個体によっては数万年近く生きていたこともある。更に固有能力として黒い炎と呼ばれる暗黒の火炎を操ることができる。空戦能力も高く古代では、種族間連合ワイバーンを撃墜したという記述がある。

本編が始まる遥か昔に魔王ノスグーラに使えた一部の魔族たちが人類大陸に攻め込んだが、太陽神の使いによってグルゴラスを筆頭とする多くが戦死した。
本編の時間軸でも魔王の側近であるマラストラスや下級魔族のゼリムが登場している他に、結界が消えたヘイスカネンに侵攻して多大な被害を与えていることが明らかになっている。だがヘイスカネンが日本国エスペラント王国と国交を締結して事態が好転したと書かれているため、侵攻していた魔族は撃退されたと思われる。
関連項目
用語マラストラスゼリム

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〔最終更新日:2026年01月26日〕

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