クワ・トイネ公国外務局職員。公国から
日本へ派遣された使節団の1人。すなわち、
初めて日本の土を踏んだ異世界人の一人である。
日本からの説明を書面で伝えられた際、この異世界で最初に「日本には、この世界の常識が通用しないらしい」ことに気づく。
国交開設交渉使節団の一人として日本を訪れた時、日本側に食糧輸出が可能であることを伝える。
ちなみに福岡市では、交通事故にあった女性を
治癒魔法で救助。そのため判明している限り、
日本国内で初めて魔法を使った人物にもなっている。
帰国後は、日本国との交渉担当に着任したらしく、ロウリア王国が攻めてきたときには、日本に救援の要請をしていた。
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〔最終更新日:2018年11月08日〕
最終更新:2018年11月08日 16:28