最大収容人数 | 36名 | |
動力 | 星形空冷9気筒レシプロエンジン 700馬力 |
四発 |
巡航速度 | 280km/h | |
最高速度 | 不明 | |
航続距離 | 7000km |
機体名 | DC-3 | DC-4 | ラ・カオス | Handley Page H.P.42 | C-46 |
出典 | 史実 | 史実 | 日本国召喚 | 史実 | 史実 |
最大収容人数 | 32名 | 86名 | 36名 | 24名 | 40名 |
全長 | 19.66m | 28.06m | 不明 | 28.09m | 32,91m |
動力 | 星形空冷9気筒1200馬力エンジン×2 | プラット&ホイットニーR-2000 1490馬力エンジン×4 | 星形空冷9気筒700馬力エンジン×4 | ブリストルジュピターXIF星型490馬力エンジン×4 | P&W R-2800-51ダブル・ワスプ星形18気筒2000馬力エンジン×2 |
最高速度 | 346km | 450km | 不明 | 195km | 435km |
巡行速度 | 266km | 365km | 280km | 170km | 278km |
最大航続距離 | 2,420km | 6,839km | 7,000km | 805km | 5,069km |
関連項目 |
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兵器|ムー |
*1 書籍第2巻用語集より。
*2 実際にあった例として、アメリカには第二次世界大戦期の軍用機を中心に旧世代の航空機を動態保存している“コンフィデレート・エア・フォース”という団体がいるのだが、F-14『トムキャット』退役記念として、同団体の保有するF4F『ワイルドキャット』、F6F『ヘルキャット』、F7F『タイガーキャット』、F8F『ベアキャット』、とともに“グラマンドラ猫記念飛行”を行った(ただし、F4Fはグラマン純正ではなくゼネラルモーターズ製のFM)。この時、F4Fは保存機にあるまじきエンジン全開の全力飛行を行ったが、F-14は可変翼を全開にした上でフラップ全下しにしても失速直前だったという。
*3 現在の日本が保有している固定翼の自衛隊機で、合わせられるのはT-7初等練習機とUS-2飛行艇くらいだと思われる。