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イリーナ・マーシルン(イリーナ・テシュオス)

種族:人間族

登場作品:幻燐の姫将軍Ⅰ、戦女神Ⅱ、幻燐の姫将軍Ⅱ、戦女神VERITA、闇夜のPARENTE、
             冥色の隷姫(戦闘ユニットとしてのみ)、創刻のアテリアル(戦闘ユニットとしてのみ)



解説

闇夜のPARENTE

カルッシャ王国の第三王女。
王女は国の為に尽くすものという理念のもと、姉エクリアに厳しく育てられた過去を持ち、いかなる状況でも容易には屈せず、王女としての誇りを失わない。
祖国とメンフィル王国の友好関係を深める為の政略結婚でメンフィル王子カリアスの元に嫁ぐ事になったが、
王都ミルスへの道中、両国の同盟妨害と王家の血という手札を狙うリウイに襲撃され攫われてしまった。
リウイによって純潔を散らされてしまい、最初は使用人の様な扱いに絶望して泣き喚く事もあったが、彼の境遇やその人となりを知る内に次第に心を許し、惹かれ合っていった。
メンフィルとの決戦時には王都へと進軍するリウイを後方のカウルーンで待っていたが、主力不在の隙をついたガーランドの襲撃を受けてしまい、
危うく囚われの身となりかけるもプリゾアが命を賭して逃がした事で辛くも生き延びた。
リウイの即位後は彼の妻としてメンフィル王妃となり、夫と共に闇夜の眷属人間族の共存国家作りに尽力した。

幻燐の姫将軍Ⅱ

祖国カルッシャに和平を訴え、テネイラらの協力もあって会談を実現させたが、テネイラ事件が起きてしまった事から和平を結ぶには至らなかった。
カルッシャとの開戦した当初は王都ミルスに残っていたが、祖国や周辺国の現状を自らの目で見る為、
そして自らが戦場に立つ事でカルッシャ兵の戦意を挫く為にリウイに同行する事を決意、祖国との戦いに心を痛めつつも夫を支えた。
また戦場で戦うと同時にセリーヌとの手紙のやり取りなどを通して、メンフィルに対する理解と両国の和平も訴え続けたが、
その想いはついにエクリアには届かず、最後はフェミリンス降臨の生贄として彼女に殺されてしまった。

戦女神VERITA

死後その魂は冥き途へと導かれるはずであったが、姫神の力が弱まり封じられていた魔神達が次々と復活した影響で大地が不安定となっていた為に魂が漂流してしまった。
更にリウイ達に倒されたブレアードが再生の為に力を掻き集めた事で不運にも彼の神核に取り込まれてしまった。
ブレアードが再度リウイ達に倒された結果、完全に取り込まれてしまうという最悪の展開こそ避けられたが、
その復活には神核からの解放と魂の安定にセリカエクリアの命、あるいは膨大な生贄が必要な状態となってしまった。
後にアビルースブレアード神核を食らった為、その魂はアビルースの手に渡ってしまい、今度はアラケール神核に生贄として捧げられた。
リウイは苦悩しつつも多大な犠牲を対価とした復活などイリーナは望まないと判断、セリカ達と共にアラケールを討伐する事を決意し、
最終的にはセリカアストライアの力を使う事でアラケール神核から魂が引き剥がされ解放された。
その後、その魂は冥き途には向かわずに中原より更に南方の結界領域へと流されたようだが詳細は不明。

戦女神Ⅱ

古神七魔神の復活時にはイオの力で一時的に蘇り、エクリアの前に現れたが姉に対して何かを告げる事なく消え去ってしまった。


雑感・考察

原作である幻燐Ⅰでもほぼ同じ扱い。
リウイに攫われなかった場合、ケルヴァンの手に落ちた後に死亡してしまう。
またグレゴールの決戦においてファーミシルスを倒さなかった場合も主の仇討ちの為に襲撃してきた彼女に殺害されてしまう。
さらにはガーランドの襲撃で命を落とす展開もあり、幻燐Ⅰでは妙に死ぬ分岐が多いのだが、幻燐Ⅱの設定を考えると上記解説の様に生存する展開が正史となる。

闇夜でも死亡する展開が存在するが、前述の様に生存させるのが正史と思われる。
原作では味方ユニットとしては使用できなかったが、今作では条件を満たすとイリーナエンド後に追加されるEXにて戦闘ユニットとして加入する。
幻燐Ⅱ以前から戦場に立っている事になったのは一見すると矛盾に思えるが、小規模な戦いならともかく本格的な戦争には参加させなかったと考えればおかしくはないかもしれない。
ゲーム上では「メンフィル王妃」→「メンフィル聖王妃」の順番にクラスチェンジ可能。

幻燐Ⅱのロウルートでは上記解説とは異なって生存する展開となるが、戦女神VERITAの設定と矛盾する事からIF展開となる。
ゲーム上では「王妃」→「聖王妃」の順番にクラスチェンジ可能。

戦女神VERITAの光ルートではその魂をフェミリンスを復活させる為の生贄とされてしまうが、フェミリンスを倒した後に無事解放され、
パイモンナベリウスの助力によって短い間とはいえリウイエクリアと言葉を交わす機会を得た。
リウイが和解した事に安堵しており、それを生前に果たせなかった未練が魂が彷徨った理由の一つでもあった様子。
闇ルートでリウイセリカに勝利した場合はエクリアの身体を器として復活を果たす。
ただし当然ながらや多くの命を犠牲にしての復活を素直に喜んではいない様子。
ゲーム上では初期状態で「メンフィル王妃」の称号を獲得している。
またレベルアップする事で「戦場の王妃」、「聖王妃」、「慈愛の聖王妃」、「神秘の聖王妃」の称号を獲得可能。

戦女神Ⅱではパーティ分割時においてエクリアメルキア帝国側に向かわせた場合のみ登場する。
従ってエクリアと再会する事が正史となるのかは不明。
VERITA以降の設定では大陸南方に魂があるはずなので矛盾してしまうのかもしれない。
もっともその後に何かがあって南方から中原に移ってきてるとかイオエクリアに会わせる為に連れてきたとか解釈できなくは無い。

冥色での登場はリウイと夫婦セットの戦闘ユニットとしての登場。


習得スキル

必殺技

カリスマ支配  創刻で使用可能。
攻城の祈り
祝福の祈り  今の設定では魔術扱いかもしれない。
祝福の賛美歌  今の設定では魔術扱いかもしれない。
魔力授与強化
魔力授与秘技
魔力付与  今の設定では魔術扱いかもしれない。

魔術・治癒、再生

祝福の祈り
祝福の賛美歌
魔力付与

魔術・神聖

怒りの光霞  冥色の「リウイ&イリーナ」が使用可能。普通に考えるとイリーナが使用していると思われる。
光霞
光球
光弾
贖罪の光霞
贖罪の聖炎
神域の光柱
槌の光霞
防護の祈り
防護の結界
防護の光盾
防護の光陣

魔術・戦意

アルテミスの祝福
大いなる戦意の祝福
祝福
消沈
戦意の祝福
トラキアの消沈
ハーデスの消沈
ヘレネーの消沈


  • 天秤のEXの設定を引き継ぐなら黄金の林檎で復活させる候補かなと思ってる。もしくはサティアだけど。復活したらエクリアも救われるだろうしセリカなら認めそう。ただあんだけ色々やられてるから条件である魂が十全でない可能性もあるかも - 名無しさん (2022-12-18 21:59:41)
  • 戦女神2でイオによって蘇った時、何で何も言わなかったんだろうな?あの時のエクリアを見て何を思ったかは知りたい気がする - 名無しさん (2023-09-18 19:01:55)
  • もう少し人気かと思ったけど、やっぱりお姫様というだけではちょっと弱いんだろうな。 - 名無しさん (2025-12-21 09:51:32)
  • リメイク版はちょっと幼い感じになったな - 名無しさん (2025-12-29 11:19:22)
  • 彼女に惚れて幻燐買ったのがラウルバーシュ大陸にのめり込むきっかけだったし、もっと人気出てほしいなぁ - 名無しさん (2026-04-23 02:12:21)
  • エウシュリーは昔の絵のほうが断然よかった。絵だけがどんどん好みじゃなくなっていく。 - 考察 (2026-04-24 03:58:46)
  • 昔の絵も味があるけど今ではさすがに古すぎる。ただ最近どんどん絵柄が丸くなりすぎてな…。VERITAとか姫狩りのころが一番よかった。 - 名無しさん (2026-05-07 02:19:25)
  • 幻燐初代の頃はリウイもイリーナも幼い感じだし、2になるとシーマくらいの年齢 - 名無しさん (2026-05-07 10:44:18)
  • ↑続きと訂正 2になるとシーマくらいの外見年齢になるんじゃない? - 名無しさん (2026-05-07 10:48:31)
  • リメイク幻燐1で肩から上のボリュームはすっきりしたが、作中最大のバストは健在だった - 名無しさん (2026-05-08 21:12:35)

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最終更新:2021年01月01日 23:58