「外典」(2023/11/27 (月) 04:04:22) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*外典
&link_aname(a){【奈落門】} &link_aname(b){【狂乱】} &link_aname(c){【教唆】}
&link_aname(d){【宿蟲】} &link_aname(e){【魅了】} &link_aname(f){【呪爆】}
&link_aname(g){【災厄】} &link_aname(h){【支配】} &link_aname(i){【付録】}
&link_aname(j){【特約】} &link_aname(k){【抵抗】} &link_aname(l){【速読】}
位階6位。書工が面倒を見ているということで、書工が泣くほど欲しいであろう【付録】やら【速読】やらを持たされている。愛されている……
***初心者向け
パッと見で・雑に派手だったり強い蔵書は少ないため、若干向かないかもしれない。安定を取るかギャンブルをするかでかなり違って来る。
**蔵書一言
&aname(a){【奈落門】}
召喚ジャンルの蔵書なので他の呪文と併用できる。【飛行】【竜巻】などといった継続ダメージ蔵書と違い単体なので味方への被害が少なく済むのが魅力的。集団戦でも掛けるだけでダメージが出続けるので雑に握って問題ない蔵書。
&aname(b){【狂乱】}
自分に対するバフとしては後攻の時に使った方が有利という若干珍しい蔵書。残り魔力1で攻撃─防御が同数の相手に掛けてやってダイス勝利を目指すのもアリか。
&aname(c){【教唆】}
アンカーの願いを再設定できる。〈愚者〉アンカーのみなどといった指定もないため、書籍卿だろうが何だろうがこちらで操れる。厄介な願いを持った輩はこれで服従させてしまおう。なおキャラクターがやられる可能性も、普通にある。これで願いを「立会人になりたい」にして立会人召喚の条件を満たす(相手の同意)、なんてコンボもあるとかないとか。
&aname(d){【宿蟲】}
立会人から使える強カウンター呪文。受けたダメージ分のコスト~なんて記述も何もないため、理論上は受けられる分だけの相手を相手に跳ね返せる。握って損なし。
&aname(e){【魅了】}
セッション中の永続バフ/デバフ選択。変調扱いではないため、マイナスを掛けられた際の解除手段が【解呪】一択になるのは恐ろしいが、一度かければあらゆる判定にかかり続けるため、手番の限りばら撒きたい。分科会なら【読破】のようなロマン蔵書に掛けてやるのも楽しい。
&aname(f){【呪爆】}
宿蟲と違ってこちらは相手の抵抗手段がないカウンター呪文。起動も「抵抗判定に成功した時」なのでダメージは少し少ないか(魂の特技を切って差し引き0になるスペック)。【七剣】で引き寄せてカウンターしまくるのも楽しそう。
&aname(g){【災厄】}
ダメージ1d6点! 自身は(大体の場合)目標値5で判定でき、相手にはそこそこ以上の抵抗を強いることができる。【仇討】と合わせて大カウンターも狙えるか。ギャンブルが大好きなプレイヤーにはおすすめの蔵書。
&aname(h){【支配】}
相手が持っている元型をラウンド間かっぱらえる。強い元型や厄介な元型を自分のものにしてしまおう。
「ラウンド間だけ元型を代わりに"使用"」なため、自身が"使役"していることで条件を満たす蔵書に使えるかは微妙。また元型をかっぱらう蔵書ではあるが、対象はキャラクター一人(元型を使役している者)なので抵抗判定は要注意。
&aname(i){【付録】}
召喚二種の追加修得。これだけでも十分強いが、[[阿房宮]]の特記:予備の魔道書でこれを後出し修得し、召喚の中身を好きに決定できるのが楽しい。
&aname(j){【特約】}
追加ダメージ2が魅力的。魔素不要なので、万が一のために握るのも悪くない。
&aname(k){【抵抗】}
呪文の抵抗+1。同じ外典蔵書なら【呪爆】【災厄】辺りと合わせたい。勿論魔素を必要としない装備蔵書のため、適当に持っていても効果を発揮しないなんてことはない。
&aname(l){【速読】}
呪文2度使用という他の経歴や機関が喉から手が出る程欲しがるスペック。外典を管理している書工が一番欲しいと思うのだが、これを持たされているのは愛だろうか。
*外典
&link_aname(a){【奈落門】} &link_aname(b){【狂乱】} &link_aname(c){【教唆】}
&link_aname(d){【宿蟲】} &link_aname(e){【魅了】} &link_aname(f){【呪爆】}
&link_aname(g){【災厄】} &link_aname(h){【支配】} &link_aname(i){【付録】}
&link_aname(j){【特約】} &link_aname(k){【抵抗】} &link_aname(l){【速読】}
位階6位。書工が面倒を見ているということで、書工が泣くほど欲しいであろう【付録】やら【速読】やらを持たされている。愛されている……
***初心者向け
パッと見で・雑に派手だったり強い蔵書は少ないため、若干向かないかもしれない。
安定を取るかギャンブルをするかでかなり違って来る。
**蔵書一言
&aname(a){【奈落門】}
召喚ジャンルの蔵書なので他の呪文と併用できる。
【飛行】【竜巻】などといった継続ダメージ蔵書と違い単体なので味方への被害が少なく済むのが魅力的。
集団戦でも掛けるだけでダメージが出続けるので雑に握って問題ない蔵書。
&aname(b){【狂乱】}
自分に対するバフとしては後攻の時に使った方が有利という若干珍しい蔵書。
残り魔力1で攻撃─防御が同数の相手に掛けてやってダイス勝利を目指すのもアリか。
&aname(c){【教唆】}
アンカーの願いを再設定できる。
〈愚者〉アンカーのみなどといった指定もないため、書籍卿だろうが何だろうがこちらで操れる。
厄介な願いを持った輩はこれで服従させてしまおう。
なおキャラクターがやられる可能性も、普通にある。
これで願いを「立会人になりたい」にして立会人召喚の条件を満たす(相手の同意)、なんてコンボもあるとかないとか。
&aname(d){【宿蟲】}
立会人から使える強カウンター呪文。
受けたダメージ分のコスト~なんて記述も何もないため、理論上は受けられる分だけの相手を相手に跳ね返せる。握って損なし。
&aname(e){【魅了】}
セッション中の永続バフ/デバフ選択。変調扱いではないため、マイナスを掛けられた際の解除手段が【解呪】一択になるのは恐ろしいが、一度かければあらゆる判定にかかり続けるため、手番の限りばら撒きたい。
分科会なら【読破】のようなロマン蔵書に掛けてやるのも楽しい。
&aname(f){【呪爆】}
宿蟲と違ってこちらは相手の抵抗手段がないカウンター呪文。起動も「抵抗判定に成功した時」なのでダメージは少し少ないか(魂の特技を切って差し引き0になるスペック)。【七剣】で引き寄せてカウンターしまくるのも楽しそう。
&aname(g){【災厄】}
ダメージ1d6点! 自身は(大体の場合)目標値5で判定でき、相手にはそこそこ以上の抵抗を強いることができる。
【仇討】と合わせて大カウンターも狙えるか。ギャンブルが大好きなプレイヤーにはおすすめの蔵書。
&aname(h){【支配】}
相手が持っている元型をラウンド間かっぱらえる。強い元型や厄介な元型を自分のものにしてしまおう。
「ラウンド間だけ元型を代わりに"使用"」なため、自身が"使役"していることで条件を満たす蔵書に使えるかは微妙。
また元型をかっぱらう蔵書ではあるが、対象はキャラクター一人(元型を使役している者)なので抵抗判定は要注意。
&aname(i){【付録】}
召喚二種の追加修得。これだけでも十分強いが、[[阿房宮]]の特記:予備の魔道書でこれを後出し修得し、召喚の中身を好きに決定できるのが楽しい。
&aname(j){【特約】}
追加ダメージ2が魅力的。魔素不要なので、万が一のために握るのも悪くない。
&aname(k){【抵抗】}
呪文の抵抗+1。同じ外典蔵書なら【呪爆】【災厄】辺りと合わせたい。
勿論魔素を必要としない装備蔵書のため、適当に持っていても効果を発揮しないなんてことはない。
&aname(l){【速読】}
キャスト不要で呪文2度使用という他の経歴や機関が喉から手が出る程欲しがるスペック。
外典を管理している書工が一番欲しいと思うのだが、これを持たされているのは愛だろうか。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
- ...
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- ...
- 32
- 33
- 34
- 35
- 36
- 37
- 38
- ...
- 45
- 46
- 47
- 48
- 49
- ***初心者向け
- パッと見で・雑に派手だったり強い蔵書は少ないため、若干向かないかもしれない。安定を取るかギャンブルをするかでかなり違って来る。
- **蔵書一言
- &aname(a){【奈落門】}
- 召喚ジャンルの蔵書なので他の呪文と併用できる。【飛行】【竜巻】などといった継続ダメージ蔵書と違い単体なので味方への被害が少なく済むのが魅力的。集団戦でも掛けるだけでダメージが出続けるので雑に握って問題ない蔵書。
- &aname(b){【狂乱】}
- 自分に対するバフとしては後攻の時に使った方が有利という若干珍しい蔵書。残り魔力1で攻撃─防御が同数の相手に掛けてやってダイス勝利を目指すのもアリか。
- &aname(c){【教唆】}
- アンカーの願いを再設定できる。〈愚者〉アンカーのみなどといった指定もないため、書籍卿だろうが何だろうがこちらで操れる。厄介な願いを持った輩はこれで服従させてしまおう。なおキャラクターがやられる可能性も、普通にある。これで願いを「立会人になりたい」にして立会人召喚の条件を満たす(相手の同意)、なんてコンボもあるとかないとか。
- &aname(d){【宿蟲】}
- 立会人から使える強カウンター呪文。受けたダメージ分のコスト~なんて記述も何もないため、理論上は受けられる分だけの相手を相手に跳ね返せる。握って損なし。
- &aname(e){【魅了】}
- セッション中の永続バフ/デバフ選択。変調扱いではないため、マイナスを掛けられた際の解除手段が【解呪】一択になるのは恐ろしいが、一度かければあらゆる判定にかかり続けるため、手番の限りばら撒きたい。分科会なら【読破】のようなロマン蔵書に掛けてやるのも楽しい。
- &aname(g){【災厄】}
- ダメージ1d6点! 自身は(大体の場合)目標値5で判定でき、相手にはそこそこ以上の抵抗を強いることができる。【仇討】と合わせて大カウンターも狙えるか。ギャンブルが大好きなプレイヤーにはおすすめの蔵書。
- &aname(h){【支配】}
- 相手が持っている元型をラウンド間かっぱらえる。強い元型や厄介な元型を自分のものにしてしまおう。
- 「ラウンド間だけ元型を代わりに"使用"」なため、自身が"使役"していることで条件を満たす蔵書に使えるかは微妙。また元型をかっぱらう蔵書ではあるが、対象はキャラクター一人(元型を使役している者)なので抵抗判定は要注意。
- &aname(k){【抵抗】}
- 呪文の抵抗+1。同じ外典蔵書なら【呪爆】【災厄】辺りと合わせたい。勿論魔素を必要としない装備蔵書のため、適当に持っていても効果を発揮しないなんてことはない。
- &aname(l){【速読】}
- 呪文2度使用という他の経歴や機関が喉から手が出る程欲しがるスペック。外典を管理している書工が一番欲しいと思うのだが、これを持たされているのは愛だろうか。
- ...
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
- 32
- 33
- 34
- 35
- 36
- 37
- 38
- ...
- 42
- 43
- 44
- 45
- 46
- 47
- 48
- 49
- 50
- ...
- 57
- 58
- 59
- 60
- 61
- 62
- 63
- ***初心者向け
- パッと見で・雑に派手だったり強い蔵書は少ないため、若干向かないかもしれない。
- 安定を取るかギャンブルをするかでかなり違って来る。
- **蔵書一言
- &aname(a){【奈落門】}
- 召喚ジャンルの蔵書なので他の呪文と併用できる。
- 【飛行】【竜巻】などといった継続ダメージ蔵書と違い単体なので味方への被害が少なく済むのが魅力的。
- 集団戦でも掛けるだけでダメージが出続けるので雑に握って問題ない蔵書。
- &aname(b){【狂乱】}
- 自分に対するバフとしては後攻の時に使った方が有利という若干珍しい蔵書。
- 残り魔力1で攻撃─防御が同数の相手に掛けてやってダイス勝利を目指すのもアリか。
- &aname(c){【教唆】}
- アンカーの願いを再設定できる。
- 〈愚者〉アンカーのみなどといった指定もないため、書籍卿だろうが何だろうがこちらで操れる。
- 厄介な願いを持った輩はこれで服従させてしまおう。
- なおキャラクターがやられる可能性も、普通にある。
- これで願いを「立会人になりたい」にして立会人召喚の条件を満たす(相手の同意)、なんてコンボもあるとかないとか。
- &aname(d){【宿蟲】}
- 立会人から使える強カウンター呪文。
- 受けたダメージ分のコスト~なんて記述も何もないため、理論上は受けられる分だけの相手を相手に跳ね返せる。握って損なし。
- &aname(e){【魅了】}
- セッション中の永続バフ/デバフ選択。変調扱いではないため、マイナスを掛けられた際の解除手段が【解呪】一択になるのは恐ろしいが、一度かければあらゆる判定にかかり続けるため、手番の限りばら撒きたい。
- 分科会なら【読破】のようなロマン蔵書に掛けてやるのも楽しい。
- &aname(g){【災厄】}
- ダメージ1d6点! 自身は(大体の場合)目標値5で判定でき、相手にはそこそこ以上の抵抗を強いることができる。
- 【仇討】と合わせて大カウンターも狙えるか。ギャンブルが大好きなプレイヤーにはおすすめの蔵書。
- &aname(h){【支配】}
- 相手が持っている元型をラウンド間かっぱらえる。強い元型や厄介な元型を自分のものにしてしまおう。
- 「ラウンド間だけ元型を代わりに"使用"」なため、自身が"使役"していることで条件を満たす蔵書に使えるかは微妙。
- また元型をかっぱらう蔵書ではあるが、対象はキャラクター一人(元型を使役している者)なので抵抗判定は要注意。
- &aname(k){【抵抗】}
- 呪文の抵抗+1。同じ外典蔵書なら【呪爆】【災厄】辺りと合わせたい。
- 勿論魔素を必要としない装備蔵書のため、適当に持っていても効果を発揮しないなんてことはない。
- &aname(l){【速読】}
- キャスト不要で呪文2度使用という他の経歴や機関が喉から手が出る程欲しがるスペック。
- 外典を管理している書工が一番欲しいと思うのだが、これを持たされているのは愛だろうか。