自動人形 - マギカロギア覚書wiki

自動人形

【奉仕】 　【苦役】 　【偶像】

蒐集日記にて追加された【異種族】の1つ。オートマータだ！
他者に仕える本能があると明示されているだけあり、支援に秀でた蔵書が揃う。
仮初の命ゆえに魂の特技にマイナス判定が付く欠点を抱えるが、自分探しを完遂すれば克服できる。

蔵書一言

【奉仕】
判定後に後出しできるようになった【支援】。コスト指定と判定を要求される縛りが付いたが、
それを差し引いても妖怪１足りないを退散できる有り難さは何者にも代え難い。

【苦役】
変換後の魔素が指定される代わり、判定・コスト不要で使える【変換】。
しかも立会人でも使えるので、戦闘中に魔素が枯渇した代表に身を削って届ける事もできる。

【偶像】
完璧で究極、とまではいかないが強烈な効果が並ぶ遺物の欲求効果を一つ搭載できる。
己の中に生まれた《星》の輝きで、仲間達を照らしていこう。