外典
位階6位。書工が面倒を見ているということで、書工が泣くほど欲しいであろう【付録】やら【速読】やらを持たされている。愛されている……
初心者向け
パッと見で・雑に派手だったり強い蔵書は少ないため、若干向かないかもしれない。
安定を取るかギャンブルをするかでかなり違って来る。
安定を取るかギャンブルをするかでかなり違って来る。
蔵書一言
【奈落門】
召喚ジャンルの蔵書なので他の呪文と併用できる。
【飛行】【竜巻】などといった継続ダメージ蔵書と違い単体なので味方への被害が少なく済むのが魅力的。
集団戦でも掛けるだけでダメージが出続けるので雑に握って問題ない蔵書。
召喚ジャンルの蔵書なので他の呪文と併用できる。
【飛行】【竜巻】などといった継続ダメージ蔵書と違い単体なので味方への被害が少なく済むのが魅力的。
集団戦でも掛けるだけでダメージが出続けるので雑に握って問題ない蔵書。
【教唆】
アンカーの願いを再設定できる。
〈愚者〉アンカーのみなどといった指定もないため、書籍卿だろうが何だろうがこちらで操れる。
厄介な願いを持った輩はこれで服従させてしまおう。
なおキャラクターがやられる可能性も、普通にある。
これで願いを「立会人になりたい」にして立会人召喚の条件を満たす(相手の同意)、なんてコンボもあるとかないとか。
アンカーの願いを再設定できる。
〈愚者〉アンカーのみなどといった指定もないため、書籍卿だろうが何だろうがこちらで操れる。
厄介な願いを持った輩はこれで服従させてしまおう。
なおキャラクターがやられる可能性も、普通にある。
これで願いを「立会人になりたい」にして立会人召喚の条件を満たす(相手の同意)、なんてコンボもあるとかないとか。
【魅了】
セッション中の永続バフ/デバフ選択。変調扱いではないため、マイナスを掛けられた際の解除手段が【解呪】一択になるのは恐ろしいが、一度かければあらゆる判定にかかり続けるため、手番の限りばら撒きたい。
分科会なら【読破】のようなロマン蔵書に掛けてやるのも楽しい。
セッション中の永続バフ/デバフ選択。変調扱いではないため、マイナスを掛けられた際の解除手段が【解呪】一択になるのは恐ろしいが、一度かければあらゆる判定にかかり続けるため、手番の限りばら撒きたい。
分科会なら【読破】のようなロマン蔵書に掛けてやるのも楽しい。
【呪爆】
宿蟲と違ってこちらは相手の抵抗手段がないカウンター呪文。起動も「抵抗判定に成功した時」なのでダメージは少し少ないか(魂の特技を切って差し引き0になるスペック)。【七剣】で引き寄せてカウンターしまくるのも楽しそう。
宿蟲と違ってこちらは相手の抵抗手段がないカウンター呪文。起動も「抵抗判定に成功した時」なのでダメージは少し少ないか(魂の特技を切って差し引き0になるスペック)。【七剣】で引き寄せてカウンターしまくるのも楽しそう。
【災厄】
ダメージ1d6点! 自身は(大体の場合)目標値5で判定でき、相手にはそこそこ以上の抵抗を強いることができる。
【仇討】と合わせて大カウンターも狙えるか。ギャンブルが大好きなプレイヤーにはおすすめの蔵書。
ダメージ1d6点! 自身は(大体の場合)目標値5で判定でき、相手にはそこそこ以上の抵抗を強いることができる。
【仇討】と合わせて大カウンターも狙えるか。ギャンブルが大好きなプレイヤーにはおすすめの蔵書。
【支配】
相手が持っている元型をラウンド間かっぱらえる。強い元型や厄介な元型を自分のものにしてしまおう。
「ラウンド間だけ元型を代わりに"使用"」なため、自身が"使役"していることで条件を満たす蔵書に使えるかは微妙。
また元型をかっぱらう蔵書ではあるが、対象はキャラクター一人(元型を使役している者)なので抵抗判定は要注意。
相手が持っている元型をラウンド間かっぱらえる。強い元型や厄介な元型を自分のものにしてしまおう。
「ラウンド間だけ元型を代わりに"使用"」なため、自身が"使役"していることで条件を満たす蔵書に使えるかは微妙。
また元型をかっぱらう蔵書ではあるが、対象はキャラクター一人(元型を使役している者)なので抵抗判定は要注意。
【特約】
追加ダメージ2が魅力的。魔素不要なので、万が一のために握るのも悪くない。
追加ダメージ2が魅力的。魔素不要なので、万が一のために握るのも悪くない。