禁書魔法・呪文
蔵書一言
【捕食】
元型を無理矢理破壊して自分は魔力を得ることができる。マイナスが付くが、適当にキャストでも付けて貪り食ってやろう。
元型を無理矢理破壊して自分は魔力を得ることができる。マイナスが付くが、適当にキャストでも付けて貪り食ってやろう。
【模写】
真の姿の複数回利用が可能になる。ただし、対象の真の姿な点には要注意。「【攻撃強化】だけど【元型変化】も欲しいな」みたいな時は、使い分けが効く。
真の姿の複数回利用が可能になる。ただし、対象の真の姿な点には要注意。「【攻撃強化】だけど【元型変化】も欲しいな」みたいな時は、使い分けが効く。
【批評】
こちらは判定なしで、相手は1/66で決まった特技で判定。手番こそ使うが、リスクがない上に抵抗しにくいと、攻撃呪文としてシンプルに強い。
こちらは判定なしで、相手は1/66で決まった特技で判定。手番こそ使うが、リスクがない上に抵抗しにくいと、攻撃呪文としてシンプルに強い。
【痛飲】
人のチャージ魔素を先手を取って奪ってしまえば魔法も使えなくさせられる。領域次第では回復もできて一石二鳥。
人のチャージ魔素を先手を取って奪ってしまえば魔法も使えなくさせられる。領域次第では回復もできて一石二鳥。
【落書】
個人的に蔵書数を増やしやすい・使い切りが多い書工阿房宮の【禁呪】で悪さされまくっている印象がある蔵書。エネミーでも一度使った呪文を適当な元型に変換してやって嫌がらせしよう。
個人的に蔵書数を増やしやすい・使い切りが多い書工阿房宮の【禁呪】で悪さされまくっている印象がある蔵書。エネミーでも一度使った呪文を適当な元型に変換してやって嫌がらせしよう。
【貫撃】
防御不可の1点ダメージ。厄介なブロックがどれだけ展開されていても問題ないのだから、元型使い相手には相性〇。
防御不可の1点ダメージ。厄介なブロックがどれだけ展開されていても問題ないのだから、元型使い相手には相性〇。
【縛魂】
抵抗のしにくさを上げることは勿論、「抵抗っつっても、魔力1点払えばだいたい成功するでしょ」という油断を封じ込めることができる。
抵抗のしにくさを上げることは勿論、「抵抗っつっても、魔力1点払えばだいたい成功するでしょ」という油断を封じ込めることができる。
【罠】
相手が低い魔力だった場合、手番を無駄に消費させることができるかもしれない蔵書。ただ、手番消費を目的にしようとすると分科会の挑む順番で調整できてしまうのがやや痛い。普通に削りとしては優秀なのだが。
相手が低い魔力だった場合、手番を無駄に消費させることができるかもしれない蔵書。ただ、手番消費を目的にしようとすると分科会の挑む順番で調整できてしまうのがやや痛い。普通に削りとしては優秀なのだが。
【虚身】
削った魔力だけダメージが上昇し、さらに削れば削るほど抵抗しにくくなるというお得要素パック詰めの蔵書。ガンガン攻めたいひと向け。
削った魔力だけダメージが上昇し、さらに削れば削るほど抵抗しにくくなるというお得要素パック詰めの蔵書。ガンガン攻めたいひと向け。
【改竄】
【批評】と比べると打点は落ちるが、あちらはピン持ち特技などが当たる可能性があるのに対してこちらは持っている範囲内で確実に一番遠い判定を押し付けることができる。運を信用しないひと向け。
【批評】と比べると打点は落ちるが、あちらはピン持ち特技などが当たる可能性があるのに対してこちらは持っている範囲内で確実に一番遠い判定を押し付けることができる。運を信用しないひと向け。
【隔離】
「契約」による振り足しをダメ押しの手段として構えたり、「霊化」による元型召喚をコンボパーツにする魔法使いも少なくない中、それらの一切を封じることができる。復活妨害は流石にできないが、十分プレッシャーを与える仕事を果たすだろう。
「契約」による振り足しをダメ押しの手段として構えたり、「霊化」による元型召喚をコンボパーツにする魔法使いも少なくない中、それらの一切を封じることができる。復活妨害は流石にできないが、十分プレッシャーを与える仕事を果たすだろう。
【人質】
禁書さん📖「おい! 運命変転かダメージ選べよ!」
魔法使い🧙「一回なら痛くねえや! 運命変転食らってやらあ!」
……なんて光景がしょっちゅう見られるが、実際のところ大ダメージを回避した場合、アンカー喪失のリスクを抱えたまま対峙し続けないといけないのはかなりのストレスを受ける。これを持っている禁書は早々に突破してやろう。アンカーがいっぱいいるならリスク分散されるけど
禁書さん📖「おい! 運命変転かダメージ選べよ!」
魔法使い🧙「一回なら痛くねえや! 運命変転食らってやらあ!」
……なんて光景がしょっちゅう見られるが、実際のところ大ダメージを回避した場合、アンカー喪失のリスクを抱えたまま対峙し続けないといけないのはかなりのストレスを受ける。これを持っている禁書は早々に突破してやろう。
【汚染】
狙った変調を与えることが出来る。修得時なので、リスペックの段階で再指定するなり確実に刺さる好きな変調を選ぶなり好きに使える。
狙った変調を与えることが出来る。修得時なので、リスペックの段階で再指定するなり確実に刺さる好きな変調を選ぶなり好きに使える。
【書架】
断章戦でプレイヤーがやりがちなプロット一点狙いを牽制することができる。といっても、112とか5556みたいな選び方で簡単に避けられてはしまうのだが……低階梯のうちはバラバラにすればするほどランダムも当たりやすくなるため、そういう時は役立つ。
断章戦でプレイヤーがやりがちなプロット一点狙いを牽制することができる。といっても、112とか5556みたいな選び方で簡単に避けられてはしまうのだが……低階梯のうちはバラバラにすればするほどランダムも当たりやすくなるため、そういう時は役立つ。
【呵責】
疵持ちに2点~7点のダメージを与えることができる。【怨霊召喚】といい、禁書は疵持ちの虐め方について詳しいらしい……
疵持ちに2点~7点のダメージを与えることができる。【怨霊召喚】といい、禁書は疵持ちの虐め方について詳しいらしい……
【空腹】
最大魔力と現在魔力に差があればあるだけ魔素を失う。1点回復はさせてしまうが、魔法を使えないという状況を作り出して2点以上削ってやればプラマイで言えば全然プラスになるので何ら問題はない。
最大魔力と現在魔力に差があればあるだけ魔素を失う。1点回復はさせてしまうが、魔法を使えないという状況を作り出して2点以上削ってやればプラマイで言えば全然プラスになるので何ら問題はない。
【霊喰】
【捕食】の追加ダメージ獲得版……というには、細部が色々と違うので確認が必要。両方併用できたら最高だったんだけど……これだけでも、十分に強い。
【捕食】の追加ダメージ獲得版……というには、細部が色々と違うので確認が必要。両方併用できたら最高だったんだけど……これだけでも、十分に強い。
【覇権】
魔力3以下の魔法使いを無理矢理降伏させることができる。魔力をコストにする魔法使いであれば迂闊に支払えなくなるし、そうでなくとも動揺を誘うには十分な効果である。
魔力3以下の魔法使いを無理矢理降伏させることができる。魔力をコストにする魔法使いであれば迂闊に支払えなくなるし、そうでなくとも動揺を誘うには十分な効果である。