チュートリアルをスキップせずにゲームを開始した場合に行えるチュートリアルミッション。
ミッション内では本作の基本について学んでいくが、ここではその補足事項を掲載する。
ミッション内では本作の基本について学んでいくが、ここではその補足事項を掲載する。
- 機体特性
初期機体「センチュリオン」は50t級のミドルメックだ。
右腕に実弾、胴体にレーザー2門とミサイルとバランスのよい兵装がついている。
特化していない分器用貧乏気味ではあるが、扱いやすい機体である。
プレイヤーが操作する場合、ミサイル装備をSRMに変更しておくとメック戦での火力不足を補いやすくなり、より使いやすくなるだろう。
右腕に実弾、胴体にレーザー2門とミサイルとバランスのよい兵装がついている。
特化していない分器用貧乏気味ではあるが、扱いやすい機体である。
プレイヤーが操作する場合、ミサイル装備をSRMに変更しておくとメック戦での火力不足を補いやすくなり、より使いやすくなるだろう。
- 胴体の向きと足の向き
本作におけるメックは上半身と下半身が独立して操作でき、
上半身が砲台、下半身が車体のような役割を果たす戦車のような操作体系となっている。
上半身は比較的機敏に動かせるが下半身はあまり機敏には回せず、旋回にはそこそこ時間がかかる。
メック同士の戦いでは重量級メックになるほど敵に懐に潜らせないことが、逆に軽量級ほど死角に潜って相手の攻撃を封じることが重要になる。
上半身が砲台、下半身が車体のような役割を果たす戦車のような操作体系となっている。
上半身は比較的機敏に動かせるが下半身はあまり機敏には回せず、旋回にはそこそこ時間がかかる。
メック同士の戦いでは重量級メックになるほど敵に懐に潜らせないことが、逆に軽量級ほど死角に潜って相手の攻撃を封じることが重要になる。
敵の攻撃に対しては「主力の武装がついている、壊されたくない腕や胴体」を守るように敵に向きを合わせるのがセオリー。
特に初期機体のセンチュリオンは左腕に武器が搭載できず、完全に左腕は胴体を守る盾のような役割になっている。
敵の前を横切る時や、敵に狙われていると感じた時は敵に素早く左腕を向けるようにするとよい。
左腕には武器がついていないためもし壊れても多少のお金だけで元通りになるので問題ない。
特に初期機体のセンチュリオンは左腕に武器が搭載できず、完全に左腕は胴体を守る盾のような役割になっている。
敵の前を横切る時や、敵に狙われていると感じた時は敵に素早く左腕を向けるようにするとよい。
左腕には武器がついていないためもし壊れても多少のお金だけで元通りになるので問題ない。
- 修理と改造を同時に行う
本作では修理や改造(装備の変更)には一定の日数が必要で、その間対象のメックは使用できなくなってしまう。
ゲーム中の説明だけ見ているとまず修理してから装備を変更しないといけないように見えなくもないが、実際は装備の変更と同時に修理が可能だ。
壊れた機体のロードアウトを選んで、装備を変更した後に右の一括修理ボタンを押せば装備の変更と修理を同時に行える。
大きく破損していない限りは修理にかかる時間は大抵目的地までの移動時間で消化できるだろう。
間に合わなかった場合「タイムライン」で修理が終わるのを待つこともできるが、
連続戦闘依頼などでは待つ時間がないこともあるのでそういったミッションに挑むのは予備機体が十分揃ってからにしよう。
ゲーム中の説明だけ見ているとまず修理してから装備を変更しないといけないように見えなくもないが、実際は装備の変更と同時に修理が可能だ。
壊れた機体のロードアウトを選んで、装備を変更した後に右の一括修理ボタンを押せば装備の変更と修理を同時に行える。
大きく破損していない限りは修理にかかる時間は大抵目的地までの移動時間で消化できるだろう。
間に合わなかった場合「タイムライン」で修理が終わるのを待つこともできるが、
連続戦闘依頼などでは待つ時間がないこともあるのでそういったミッションに挑むのは予備機体が十分揃ってからにしよう。
- 武装の破損
完全に壊れた武器や装備は修理することはできず、消滅する。
よって武器や装備は壊れることを見越して予備を用意しておくのが無難(特に壊れやすい腕装備)。
同種同ランクの予備があれば、壊れた時に修理すると自動的に予備と付け替えてくれる。
よって武器や装備は壊れることを見越して予備を用意しておくのが無難(特に壊れやすい腕装備)。
同種同ランクの予備があれば、壊れた時に修理すると自動的に予備と付け替えてくれる。
貴重な高ランク装備は比較的壊れにくい胴体につければ長持ちしやすくなるが、
やっぱり壊れる時は壊れるし、ケチって機体が大破するよりはマシである。
コレクションするのは十分に資産が貯まってからでも遅くない。いい武器を手に入れたらガンガン使おう。
やっぱり壊れる時は壊れるし、ケチって機体が大破するよりはマシである。
コレクションするのは十分に資産が貯まってからでも遅くない。いい武器を手に入れたらガンガン使おう。