MISSION TYPE(契約の種類)
- 紛争地域で受ける事ができる契約の種類
- MISSION TYPEによって依頼の目的(ゴール)が異なる
Battlefield Contract(戦場)
規定数の敵を撃破する。
War Zone Contract(戦場)
規定数の敵を撃破する。
Targeted Kill Contract(標的殺害・暗殺)
目標対象の撃破。対象は敵メックだが、1体とは限らず複数体の場合もある。
Raid Contract(襲撃)
対象施設の破壊。対象はアンテナ等の1施設のみだが、複数の基地に散在している事が多く、行軍距離が長いケースが多い。
Scorched Earth Contract(焦土作戦)
指定された敵拠点の耐久値を0%にする。60t以上のメックなら、接触で壊せる建造物の種類が増えるので少し楽になる。
開始直後から迫撃砲攻撃を受けるケースもある。迫撃砲の破壊を狙うと行軍距離が長くなる。
開始直後から迫撃砲攻撃を受けるケースもある。迫撃砲の破壊を狙うと行軍距離が長くなる。
Demolition Contract(解体)
指定された敵拠点の耐久値を0%にする。60t以上のメックなら、接触で壊せる建造物の種類が増えるので少し楽になる。
Garrioson Duty Contract(駐屯任務)
敵の襲撃から拠点を防衛する。拠点耐久値0%もしくは自軍の全滅で失敗。全ての敵を倒した時点でクリアなので帰還ポイントまで移動しなくていい。「ギャリソン義務」と表記される事もある。
Defence Contract(防衛)
敵の襲撃から拠点を防衛する。拠点耐久値0%もしくは自軍の全滅で失敗。全ての敵を倒した時点でクリアなので帰還ポイントまで移動しなくていい。
Beachhead Contract(橋頭保)
初心者は避けるべき依頼その1 まずは指定拠点の敵をせん滅し、次に奪還を目指す敵が襲撃してくるので、これを退けつつ一定時間拠点内に敵がいない時間を確保する必要がある。かなりの確率で敵迫撃砲による支援砲撃にさらされる事になり、登場する敵も多い。特に迫撃砲が非常に厳しく、同じ難易度帯の中でも他の種類より明らかに難しい事が多い。
Multiple Mission Operation(複数の依頼)
初心者は避けるべき依頼その2 2~4つの任務を順次こなす依頼。全てを完了するまで星間移動はできず、各任務の間の日数には制限がある。つまり、損傷したメックの修理や負傷者の治療は現地で行わねばならず、次の出撃までに完治しない場合は損傷したまま出撃するか別の機体を使わねばならない。要するに長丁場になるので戦力が十分揃ってない段階では厳しい。とりあえず、パイロット4人&機体4機が揃った程度の段階では避けるのが無難。重量制限に合致したメックを12~16機くらい揃えられるようになってから挑戦するのが無難。
但し、連続ミッションでのみサルベージポイントが引き継げれるため、メックやハイティア兵装の回収に向く。
但し、連続ミッションでのみサルベージポイントが引き継げれるため、メックやハイティア兵装の回収に向く。
Infiltration Mission(潜入任務)
敵陣に潜入して情報収集や物資調達する。敵メック情報はターゲットロックする事で情報収集扱いになる。発見されない限り戦闘無しで完了する事もあり得る。特徴として他ミッションに比べて敵の索敵能力が甘い。また、発見されても一定時間以内に発見者を撃破すれば潜入状態に戻る。
Campaign
ミッションやキャンペーン用に用意された特別な依頼。
アリーナ(契約の種類)
- DLC6で導入された新しい契約
- 主に産業ハブで受ける事ができる契約の種類
- 事実上重量制限内であれば複数でもよい
フリーフォーオール
重量制限ありの乱戦形式。
重量制限は35、55、75、100。
人数制限1名を想定してる。
重量制限は35、55、75、100。
人数制限1名を想定してる。
オープンデュエル
重量制限ありの個人戦。
重量制限は35、55、75、100。
人数制限1名を想定してる。
重量制限は35、55、75、100。
人数制限1名を想定してる。
チームコンバット
自陣含めた3-4チーム計12~16機の乱戦試合と、デュエル試合の2通りある。
重量制限は140、220、300、400。
チーム戦なので4名を想定している。
重量制限は140、220、300、400。
チーム戦なので4名を想定している。
エキスビジョン
チーム戦、敵チームは5機以上。
重量制限はない。
チーム戦なので4名を想定している。
重量制限はない。
チーム戦なので4名を想定している。
備考
- 契約受注の際、時折特定の兵装(実弾,光学,ミサイル,近接)でダメージ数を稼ぐ文言がある。アリーナでの名声をあげるなら積極的に。
- 試合開始時に、上記のダメージ数だけでなくヘッドショットや脚部また腕部破壊。加えてダメージ数や標的撃破のタイムアタックもある。