年表(仮)
まだ詳細は未確定。
| 1945年 | 日本敗戦 |
| 1950年まで | 三種の神器が相次いで破綻。霊的防御が損なわれる |
| 1948年 | 神祇庁設置 |
| 1951年 | 宗教事業法 施行。祓魔師の認定 |
| 穢晶バブル期の到来。高度経済成長期 | |
| 1958年 | 有穢性祭具運用規則 施行 |
| 1960年代 | 穢力発電所周辺における障骸の多発化。住民からの批判相次ぐ |
| 1971年 | 黒不浄弾の使用規制。 |
| 1973年頃 | 柏手電気と近隣住民との間の損害賠償裁判が終結。柏手電気側が敗訴。 |
| 1970年代 | 穢晶採掘境界異常の減退。 |
| 1978年 | 境港祓串行政事件訴訟。自衛隊と境港市住民の間の集団訴訟 |
| 1978年 | 境界兵器規制条約。縁起兵器の国際的規制 |
| 1979年 | 第二次オカルトブーム。月刊ムーなど創刊。 |
| 1980年代 | 第二次オカルトブームおよびバブル景気に乗った旧穢晶採掘境界異常(神祇庁の定義に基づく鎮座禁域)の観光地化。この時期発達した巡礼旅行ブームとそれに伴う巡礼ローンに関連して宗業金融専門会社、日本長期信用銀行、タク銀などが投資。 |
| 1987年 | ウェストミンスター条約。西側諸国における有穢性兵器・霊反応性兵器の残穢規制に関する枠組条約 |
| 1990年 | ルルド議定書。上記ウェストミンスター条約に関する議定書。残穢基準量の具体的制定 |
| 1990年 | 三菱穢晶鉱業破綻 |
| 1991年 | 大蔵省銀行局長通達「土地関連融資の抑制について」中で総量規制が通達される。穢晶バブルの終焉 |
| 1995年 | 阪神淡路大震災 |
| 1995年 | オウム真理教事件に伴う宗教離れ |
| 1990年代後半 | 山一証券、宗業金融専門会社、日本長期信用銀行、タク銀が相次いで破綻。穢晶バブル期の完全終焉 |
| 1990年代後半 | 神祇庁マスコット、ジンギくんが策定される。 |
| 2001年 | 中央省庁再編。神祇庁は環境庁神祇部に改組される。 |
| 2011年 | 東日本大震災 |
| 2010年代前半 | 石名坂事件。東京都の石名坂地域が消滅。禁域化 |
| 2018年 | 平成30年7月西日本豪雨 |







