ロナン とは、【ファイアーエムブレム トラキア776】のキャラクター。
ロナン |
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他言語 |
Ronan (英語) |
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種族 |
【人間】 | |
性別 |
男 | |
職業 |
猟師 | |
所属 |
イス村 →フィアナ義勇軍 →北トラキア解放軍 |
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声優 |
小林千晃 | |
デザイン |
広田麻由美 | |
初登場 |
【ファイアーエムブレム トラキア776】 |
トラキア半島・イス村に住む猟師の若者。母親と共に村で暮らし、周囲を脅かす海賊に怒りを滾らせる。
第2章で北の民家を訪問すると仲間になる。第3章で離脱するが、第7章クリア時に再加入。【タニア】?と並ぶ序盤の数少ない弓兵の一人。
しかし、何故か成長率は力15%・魔力55%(???)という謎の配分となっており、一般的な弓兵としてはまったく使い物にならない。この謎の成長率が原因でユーザーからはボウマージ等と呼ばれる事が多い。
その魔力の高さを生かした魔法受けが主になるのだが、火力が低すぎて仕留めきれない事が多くどうにも使い難い。本領発揮できるのはダークマージやマージ系が増える中盤以降か。
一般人のはずだが何故か再行動が★3もある。また、リーフからは10%支援を受ける事も可能。
後日談ではイス村に戻って結婚、つつましいながらも幸せな人生を送ったらしい。
通常版 |
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称号 | 武器 | 移動 | 声優 | イラスト |
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イス村の若者 | 青の弓 | 歩行系 | 小林千晃 | 鳴瀬うろこ |
HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
38 | 34 | 40 | 17 | 42 |
武器 | 補助 | 奥義 | ||
義憤の強弓 | 速さ魔防の応援+ | なし | ||
A | B | C | ||
飛燕明鏡の構え3 | なし | 速さの相互大紋章 | ||
実装日 | ★ | 入手 | 分類 | |
2021/01/08 | 5 | 英雄召喚 | 英雄 |
2021/01/08開催の新英雄召喚イベント「志を重ねて」で実装。
専用武器「義憤の強弓」は、魔防+3。
敵から攻撃された時、または敵のHPが100%で戦闘開始時、戦闘中、攻撃+6、敵の攻撃-6、かつ戦闘中、自身の攻撃の弱化と、敵の攻撃の強化の+を無効にする。
紹介映像ではグリーンペガサスの攻撃をノーダメージで返し、原作の魔力偏重ステをこれでもかとアピール。実際に魔防は42と凄まじく高い。
とにかく魔法に対して強い魔法キラーなのだが、青属性であるため緑の魔道から3すくみを突かれる可能性がある点には注意。
2024/01/06で武器錬成が実装。
錬成先問わずに基礎効果が変化し、敵の「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」 を無効化(範囲奥義を含む)。
敵から攻撃された時、または、戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、戦闘中、攻撃・守備・魔防+6、速さ+5、かつ戦闘中、自身の攻撃・速さ・魔防の弱化と、敵の攻撃・速さの強化の+を無効にする、自分が与えるダメージ+自分の魔防の20%(範囲奥義を除く)、かつ、奥義発動時、自分の攻撃の値の代わりに魔防の150%でダメージ計算(範囲奥義を除く)に。
特殊効果の錬成は、奥義が発動しやすい (発動カウント-1)。
周囲3マス以内の味方は、戦闘中、攻撃・速さ・魔防+5、奥義発動カウント変動量-を無効、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7。
周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の全ステ+5、自身の奥義発動カウント変動量-を無効、自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-1、受けるダメージ-10(範囲奥義を含む(巨影の範囲奥義は除く))、かつ敵の奥義による攻撃の時、さらに、受けるダメージ-10(範囲奥義を含む (巨影の範囲奥義は除く))。
Ver.9相応に魔改造されており、範囲奥義と竜に対して対抗できるようになっている。更に【ミスティラ】の「砂塵」の魔防版のような効果まで追加されており、味方の耐久サポートまでこなせる。
物理に弱いのは相変わらずだが魔受けのプロフェッショナルというコンセプトで尖った性能である。