【ミナモ】

ミナモ とは、【カスタムロボ(ゲーム)】のキャラクター。

プロフィール

ミナモ

他言語

種族

【人間】

性別

職業

コマンダー

所属

闇組織ドレッド

初登場

【カスタムロボ(ゲーム)】

闇組織ドレッドの四天王の1人である女性。「妖艶の女戦士」と呼ばれている。
緑色のツインテールで学生服のような服装だが年齢は不明。モブ"少女"に変装していて周囲に怪しまれていないことも考えるとそこまで高い年齢ではないのだろう。
自分の愉しみのためにドレッドに所属しているため忠誠心は低い。

作品別

【カスタムロボ(ゲーム)】

スーパーコマンダートーナメント(西サイト)で初登場。この時は【ゴウセツ】の付き添いのみで戦わない。以降もゴウセツと行動を共にしていることが多い。
ノジマビルでの闇バトルの調査を行っていた主人公達が引き上げる際に襲撃する。
闇組織ドレッドのアジトでは四天王の中で2番目に登場。愛機【バネッサ】?に口紅を塗っていた。

【カスタムロボV2】

激闘編「研究所をねらうカゲ」でゴウセツと共に登場。以降はモブ少女に変装している状態でも何度か主人公と戦うことになる。…が、発言内容と使用ロボでプレイヤーにはバレバレである。
「シルバータワー」ではロボをメイクする仕事でも始めようかと考えていた。 その前に刑期を終えてからシャバに戻って下さい

おもなセリフ

  • 「お姉さんが天国に連れてってあ・げ・る!」
    戦闘開始時のセリフ。『V2』の変装中でも発言する。
  • 「もうアタシたちは戦えない…。かんねんするからもうロボをしまっておくれよ…。違法パーツをつけて戦うとパワーのしょうひもはげしいんだ。ほら…さわってごらん。お姉さんのしんぞう、バクバクいってるだろ…?」
    『V2』激闘編「研究所をねらうカゲ」より。主人公に敗北後戦う意思のないことを伝えようとするが…?
  • 「バカが!ひっかかったね!あのていどのバトルでうごけなくなるほどヤワなきたえ方はしてないよ!」
    その後、主人公が近づいてきた際に突き飛ばしながら。心臓を触らせようすると言うことは小学生ぐらいの主人公から見て年上の女性が胸を触らせてくると言うことでもある。色仕掛けで動揺した隙をつく戦法をとるという「妖艶の女戦士」らしさを前作含め初めて見せたとも言える。

元ネタ推測

  • 水面(名前を意識してか初代での決戦時には川の流れるステージで戦うことになる。)

関連キャラクター

余談

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最終更新:2022年08月17日 23:55