カスタムロボ(ゲーム) とは、【NINTENDO64】用のゲーム。
カスタムロボ |
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他言語 |
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ハード |
【NINTENDO64】 | |
メディア |
64Mbitロムカセット | |
ジャンル |
ロボットアクションRPG | |
発売元 |
任天堂 | |
開発元 |
NOISE | |
プロデューサー |
石原恒和 | |
ディレクター |
見城こうじ | |
プレイ人数 |
1-2人 | |
発売日 |
1999/12/08 (日本) | |
値段 |
6800円(税別) | |
レーティング |
CERO:A | |
シリーズ |
カスタムロボシリーズ | |
移植・リメイク |
Switch:【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】 |
カスタムロボシリーズ1作目。
ゲームバランスはまだまだ荒削りな所もあるが「ロボ」「ガン」「ボム」「ポッド」「レッグ」を組み合わせる3Dアクションバトルという基礎は完成している。
そう遠くない未来…。
ロボティクス(ロボット工学)が宇宙探索や医療技術、救助活動などに応用され、ロボットが身近な存在になる時代…。
ロボティクス技術は既に体高30cm程度の精密な小型ロボットを産み出すことに成功していた。
人々はこの小型ロボを使ったロボットアクションバトルゲームを考案。
バトルルールが構築されてから、わずか数年の間に、子供から大人まで世界規模で大流行の兆しを見せた。
この小型ロボの総称は「カスタムロボ」。
パーツを取り替えて自分流のカスタマイズができることから、このように呼ばれている。
「カスタムロボ」を操る人々は"コマンダー"と呼ばれ、最強のコマンダーを目指しバトルが繰り広げられていた。
物語はカスタムロボの盛んな、とある町に引っ越してきた主人公(あなた)がお母さんからカスタムロボ「レイ」をプレゼントされ、イトコのシンイチと「ロボステーション」に向かうことから始まる。
さあ、カスタムロボ「レイ」と共に、待ち受ける強力なライバルたちを打ち負かして、最強のコマンダーを目指そう!
(説明書「1.はじめに…」より)
公式サイトにてシナリオ攻略およびユーザーからの質問とそれに対する解答が記載されている。