このページでは【カスタムロボ】のキャラクター、
ホムラ
を解説する。
【ポケットモンスター ルビー・サファイア】のキャラクターは【ホムラ(ポケットモンスター ルビー・サファイア)】を参照。
【ゼノブレイド2】のキャラクターは【ホムラ(ゼノブレイド2)】を参照。
ホムラ |
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他言語 |
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種族 |
【人間】 | |
性別 |
男 | |
職業 |
科学者 | |
所属 |
闇組織ドレッド→秘密結社ゴライアス | |
初登場 |
【カスタムロボ(ゲーム)】 |
メディカルセンターにて主人公のママの助手を勤める眼鏡をかけた男性。
ファッティバイス
デブでもないし
セクシースタンナー
女性でもない。
その正体は闇組織ドレッドの四天王の1人。「異端の闇軍師」と呼ばれている。
【ユリエ】?の体内にあるナノマシン(*1)の情報を得るためスパイとして潜入していた。
ドレッドでは自律機動型ロボの研究を行っており、異名もここから来ている。
自律機動ロボの研究者だけどトラもこっちのホムラとは仲良く出来なさそうである
メディカルセンターで主人公のママの助手として初登場。
グレート・ロボカップ予選では【スバル】の付き添いとして登場。甥っ子として紹介していた。
メディカルセンターでスパイ活動を行っているところを目撃(*2)され、本性を現す。
ノジマビルでの闇バトルの調査では会場奥でシノノメと会話していた。
闇組織ドレッドのアジトでは四天王の中で3番目に登場。ホムラガン(*3)に吹き飛ばされてそのままマグマに落ちることだけは避けたい。
直接ダイブはしていないが自分の傑作が負けたことにより戦意を失う。
旅立ち編終盤で登場。前作と眼鏡が変わっている。秘密結社ゴライアスの手引きで脱獄した。これ以前にもゴライアス構成員が「あの男の技術」など彼の関与をほのめかす発言をしている。
一度は自律機動型の【オラクルヘッド】?で勝負を挑み敗北するも、【ユリエ】?の挑発に乗る形でダイブ酔いしやすいにもかかわらずに【スティンガーヘッド】?で勝負を挑む。
激闘編ではダイブ酔い止めの薬を飲んでダイブする。…のだがそこに書いてあったのは「(猿の)シーザー用」であった。
確かに同じ霊長類だけどさぁ…
激闘編の真のエンディングではドレッドとゴライアスの施設間を走っていた。