PC3 エルミナ : それ自体は構わないけど、基本的に簡単なやつから狙っていった方がええと思うで
PC4【57】 : そうか6回も使えるのか!心強いなあ
PC3 エルミナ : シーンが進行するうちに侵食率が上がれば判定ダイスも増えるばあいがあるからね
GM : せやね
PC2 天羽 理人 : そうか、後からやった方が成功率高いのか
PC3 エルミナ : 基本、有限リソースを切るのは後回しでええと思うで
GM : あとは重要度低い情報から出てきたほうがRPはしやすいかも。ここは人によるけど
PC3 エルミナ : 想定的にはそうなってることが多い
PC1 鍵助 : うおおチャレンジャーやね。ワイは綾瀬愛花について➁やろうかとも思ったけど、噂話持っとるし矢神でもええなあ
PC2 天羽 理人 : じゃあリヒト君が矢神1調べよっか
PC3 エルミナ : 鍵助はどうしたい?
PC1 鍵助 : RPのためにも綾瀬①いこかな
GM : いい選択だと思うぜ!
PC3 エルミナ : 方針は決まったようだな
PC1 鍵助 : ほんならそういう感じで~
PC4【57】 : がんばえー
GM : ではでは、シーンに入りましょう
GM : 【情報収集1】シーンプレイヤー:PC2
PC2 天羽 理人 : まずは浸食率
GM : ほかに登場はPC1、ほかの人も自由登場可とします
GM : 侵蝕率ダイスどぞー
PC2 天羽 理人 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 10
PC3 エルミナ : おっやべえな
PC2 天羽 理人 : 二連続10なんですけどー!
PC1 鍵助 : 登場するし浸食率やな!(確認)
GM : 上がるー!
PC1 鍵助 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 9
GM : 草
PC1 鍵助 : ふははwww
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 55 → 65
PC3 エルミナ : でもこれで60以上やね
PC4【57】 : ゴリッと
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 56 → 65
PC3 エルミナ : 判定ダイスが一つ増えるぞ!
PC2 天羽 理人 : ダイスボーナス+1!
PC4【57】 : やったねたえちゃん!
PC2 天羽 理人 : おいやめろ
PC1 鍵助 : 浸食率おソロやんけ
PC2 天羽 理人 : まじやん 二人とも高いな
PC3 エルミナ : バックトラックが楽しみやね(ニッコリ)
PC2 天羽 理人 : やめちくりー んじゃあ二人で放課後の廊下を歩ていている感じでいいかな?
GM : 最後の授業を終え、放課を知らせるチャイムが鳴る。
GM : 鍵助がオーヴァードになっての学校生活一日目は、あっけなく過ぎていった。
GM : RPどうぞどうぞ
PC1 鍵助 : これ基本的にシーンプレイヤーに地の分任せてええんか?
PC1 鍵助 : ワイ元ボイセ民、地の分が極端にニガテ
GM : 基本的にはせやね。別にほかのPCが書いちゃいかんってこともないし、地の分を書かないといけないって決まりもない
PC3 エルミナ : 話し言葉の端的描写でもええんやで
PC3 エルミナ : 状況が伝わればモノローグ的に語ることが必須という訳でもない
PC1 鍵助 : はえサン。ワイがリヒト君のこと案内する体やったよな?どうする?
PC2 天羽 理人 : それじゃあ帰りのHRも終わった後、皆が席を立ち、話し始める中で鍵助に声をかけよう
PC2 天羽 理人 : 「ケンスケ君、放課後は空いているかい?君さえよければ校内の案内を頼みたいんだけど」
PC1 鍵助 : 「ああ、ボクでよければ。部活や委員会なんかも見ていくか?」
PC2 天羽 理人 : 「ああ、そういったのも是非見学したいね、空いているなら早速お願いするよ」 そう話し、教室を出よう
PC2 天羽 理人 : 出る前に真花と矢神の様子確認したい
PC1 鍵助 : せやね
GM : では、矢神が綾瀬に何やら話かけている様子が見えるが
PC1 鍵助 : なななんですと!?
GM : 視線に気づくと矢神はばつが悪そうに離れていく
PC1 鍵助 : へっ雑魚が
GM : 反応で草
PC2 天羽 理人 : そう言えば綾瀬からは目を離しても大丈夫やろか
PC2 天羽 理人 : さらわれたりせんかな
GM : そうね
PC1 鍵助 : それな。今誘って同行させられないかな
GM : 天羽くんはアニマルテイマーを持っているので、気になるなら偵察用の動物をつけておいてもいい
GM : 誘ってみてもいいよ
PC2 天羽 理人 : お、ええんかええんか じゃあまた小鳥作って教室の外から監視させ得で
PC1 鍵助 : お、それプラス誘うだけ誘ってみるで
PC2 天羽 理人 : 「ケンスケ君、真花さんも一緒に来させるかい?」リヒト君としては鍵助に任せる
PC1 鍵助 : 「そうだな…少し気になる事もある。誘ってみよう」
PC1 鍵助 : 「綾瀬、今いいか?」
綾瀬真花 : 「あ……門西手くん」
綾瀬真花 : 「大丈夫だよ、何か用?」
PC1 鍵助 : 「ああ。今天羽のことを案内してやることになったんだ」
綾瀬真花 : 「そっか! 風紀委員だもんね‥‥いつもお疲れ様!」
PC1 鍵助 : 「あ、ああ。え、えーっと後で話すこともあることだし、共に…いや一緒に…ゴホン、同行してくれないか?」
綾瀬真花 : 「あ……えっと、ごめん、それなんだけど……」
PC1 鍵助 : 「?」
綾瀬真花 : 「今日は部活の関係でちょっと放課後は難しいかも……私から切り出しておいて、ごめんね」
綾瀬真花 : 両手を合わせて、申し訳なさそうに頭を下げる
PC1 鍵助 : 「そ、そうか。いやいいんだ仕方ないさ。それより怪我とかしてたろ?部活…大丈夫か?」
綾瀬真花 : 「うん、怪我はもう全然……! お医者さんにも不思議だねって言われるくらいなんだけど」
綾瀬真花 : 「その……門西手くんのほうこそ大丈夫なの?」
PC1 鍵助 : 「!(まずいな、これ以上詮索されるわけにはいかないな)」
PC3 エルミナ : 不思議ですね~~~(UGN傘下の病院医師)
GM : 不思議だなあ、なんでだろうなあ
PC1 鍵助 : 「ああ、僕は平気だ。じゃあ、そういう事で。行こう、天羽」
綾瀬真花 : 「そっか、天羽くんも、明日からもよろしくね」
PC4【57】 : こういう秘密抱えるのいいよね…オーヴァード特有の…
PC2 天羽 理人 : 「用事があるなら仕方ないね。今日は残念だけど明日からよろしく、真花さん」
綾瀬真花 : 「うん、またね!」笑顔で見送る
PC1 鍵助 : (ん!?なんだ今のそっけない感じ!?くそ、また効率重視の行動を?)
PC2 天羽 理人 : 「うん、またね。じゃあ行こうか、ケンスケ君。」
PC1 鍵助 : (慣れていけば制御可能なのか?)「ああ、まずは教室棟だな」
GM : ノイマン覚醒したてのロールいいなあ
PC2 天羽 理人 : ノイマンロールはなかなか難しそう ワイには出来そうにない よくやっとるわ
PC2 天羽 理人 : それじゃあ二人で教室を出よう
PC1 鍵助 : 中の人も手さぐりやから…出ますよー出る出る
GM : 教室を出ると、いつも通り帰るもの、部活に向かうもの、廊下で駄弁るものなどごった返している
PC2 天羽 理人 : ある程度歩いたところで人が少なくなったところで「真花さんの様子はどうだい?何か変なところはあった?」と聞こう
PC1 鍵助 : 「え?!いや、そんなにしょっちゅう凝視しているわけではないし!?」
PC2 天羽 理人 : 「そういうことじゃないよ(苦笑)事故に巻き込まれたのは事実だし、後遺症とかそういうのがないかってこと」
PC2 天羽 理人 : 主人公ロールやけどリヒト君は苦笑しちゃうやろな
GM : 天使メンタルやもんね
PC1 鍵助 : 「あ、ああなんだそういう事か…いやどういうことだ?ま、まあ普段通りに見えたな。あんな事件があったし少し表情に陰りが見えたような気もしないでもないが。」
PC1 鍵助 : 「あと僕の事を頻繁に見ていたように感じた。授業中も度々目が合う事があったしな」
PC1 鍵助 : 「…ガッ!!!!」と自分を殴る
PC2 天羽 理人 : 「それは普段とは違う様子かい?まぁ問題なければいいんだけどね、気になるなら調べてみたらどうだい?僕は…矢神君の方調べなきゃね」
GM : 草
PC2 天羽 理人 : 「おっと、どうかしたのかい?」慌てないで尋ねよう
PC1 鍵助 : 「すまない、最後の部分は忘れてくれ。そうだな、色々と教えてくれ、『先輩』」
PC2 天羽 理人 : 「わからないことがあったら聞いてくれていいよ。こっちの世界は長いからね」PLは初心者やけどな!
PC1 鍵助 : 「矢神のことをもともと調べていたんだったか」これ任務関係の事もう知らされてるでええんかな
GM : そうね、協力するって言ったし、自衛のためにも最低限のことは教えられてる認識でいいと思う
PC1 鍵助 : おけやで
GM : 頃合いかなと思ったら判定宣言してダイス振ってくださいな
PC2 天羽 理人 : 「そうだね、僕はもともと矢神君がFHのエージェントかどうかを調べにここに来たんだ。今日何回か接したけど彼が裏の事情を知っているのはほぼ間違いないだろう」
PC2 天羽 理人 : 先に武器渡そう 人気がないところまで来たら預かった武器を取り出す
PC1 鍵助 : 「これは…」
PC2 天羽 理人 : 「そうそう、これ、支部長さんからケンスケ君へのプレゼントだよ」
GM : 来たぜ高周波ブレード!
PC2 天羽 理人 : 「君なら、ノイマンになった君ならうまく使いこなせるんじゃないかな」
PC1 鍵助 : 「支部長が?頂こう。期待に応えて見せるさ」
PC1 鍵助 : 受けとりまして、使い方も把握しました
PC1 鍵助 : さあ
PC1 鍵助 : いよいよ情報判定やな
PC2 天羽 理人 : 「僕も期待してるよ。さてさっき言った通り矢神君について調べさせてもらおうかな」
GM : ですね!エフェクトの使用など宣言してどうぞ!
PC1 鍵助 : ワイってこっからどう情報判定するんや?尾行?
GM : なんでもええで、ノイマンやし今までの綾瀬さんの動きから推理するとか
PC1 鍵助 : それいい!それで行きます!
GM : 情報の内容が出てから演出したほうがやりやすいかもしれんね
PC3 エルミナ : やろうか
GM : OKOK
PC2 天羽 理人 : 使えるエフェクトないンゴ とりあえず素振りしましょうか
GM : どうぞー
PC1 鍵助 : 支援射撃おk?
GM : ええでええで
PC1 鍵助 : 無理なら大丈夫!
PC1 鍵助 : ええんかw
GM : ワイGMはよほど無茶のある状況でなければ許可する
PC3 エルミナ : それも一つのスタンスであろう
PC2 天羽 理人 : こっちは矢神について1を情報UGNで ダイスボーナス込みで5d+1やな
PC1 鍵助 : んじゃあ風紀委員としての顔を活かして支援射撃
PC1 鍵助 : って体で
GM : OKです、+3個かな
PC4【57】 : いけるいける
GM : 8dx+1で判定どうぞ
PC3 エルミナ : ナイフぽーい
PC1 鍵助 : ワイ自身は『生き字引』使って情報判定や。今日一日あった出来事をガリレオ的に思い出して整理するで
GM : 後ろに数式とか飛び交ってるやつや、こちらも判定どうぞ
PC2 天羽 理人 : 8dx+1>8 DoubleCross : (8R10+1[10]>8) > 9[1,2,3,5,5,7,7,9]+1 > 10 > 成功
PC1 鍵助 : 8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) > 9[1,2,2,3,5,8,9,9]+1 > 10
PC1 鍵助 : あ!また不等号忘れたわすまんな
PC4【57】 : エエヤン!
GM : 両方成功!では綾瀬1と矢神1を公開
GM : ええんやで
GM : 矢神秀人について①
〈情報: 噂話、UGN〉8
門西手鍵助、綾瀬真花と同じクラスの学生。
目立たない存在だったが、最近は人を見下すような言動が増え、性格が変わりはじめている。
GM : 綾瀬真花について
〈情報: 噂話、UGN〉5
門西手鍵助のクラスメイト。バス爆発事故に遭ったが奇跡的に軽傷で生還した。
UGNの記憶操作によって事故の記憶は消されている。
PC1 鍵助 : ほーん?
PC1 鍵助 : なんか分かってた事って感じ?
PC2 天羽 理人 : リヒト君は領域を薄く広げて領域内の噂話や痕跡を集めて情報をゲット!
PC1 鍵助 : 難易度的にこんなもんなんかね
GM : せやね、分かってたことを再確認したという感じ
PC2 天羽 理人 : 難易度5やしな
PC1 鍵助 : 把握したで!
GM : 公式シナリオの難易度低めの情報はこういうのが多い傾向がある
PC2 天羽 理人 : 「ふむ…矢神君がオーヴァードになったのも最近かもしれないね」
PC1 鍵助 : 「ふむ、あれが話に聞いてた記憶処理…まるでMIBだな」
PC3 エルミナ : ピカッ
PC1 鍵助 : ちょっと皆さんこれ見て~
PC4【57】 : 自由の女神まで行かなきゃ…
PC2 天羽 理人 : 「まだ詳しいことはわからないけど、ここから先は支部にいってから調べよっか。ケンスケ君もくるだろ?」
PC3 エルミナ : ちなみに矢神=オーヴァードの符号はまだ確定ではない
PC2 天羽 理人 : まぁ推測できるかもって範囲だよね リヒト君的にはほぼそうじゃないかと思いつつ確信は持てていない
PC1 鍵助 : 「ああ、そうだな…い、いや!すまないこれから予定が…」
PC2 天羽 理人 : あれなんかあったっけ?
GM : あ、綾瀬さんと放課後話すやつかな
PC1 鍵助 : 綾瀬の部活終わりまで待とうとしたけど、後日って話やったっけ?(痴呆)
PC2 天羽 理人 : 今日とは約束してないけど明日って約束もしてないと思う
GM : そうそう、また今度にしようということになりました
PC3 エルミナ : どちらにしてもシーン的には区切っていいかもね
PC1 鍵助 : あいよー
PC2 天羽 理人 : それじゃあどうする?鍵助は出待ちする?
PC1 鍵助 : 「いや、さすがに気持ち悪いか!?すまない、同行するよ」
PC2 天羽 理人 : 「オーケー、それじゃあ行こっか」
PC2 天羽 理人 : 支部に向かってシーン終了かな
PC3 エルミナ : うむ
PC1 鍵助 : リヒトのアニマルくんもついとるしな!安心!
GM : ほかにやっときたいことなければシーン切ります!
PC2 天羽 理人 : ワイはええでー
PC1 鍵助 : おkやで
GM : そうそう、リヒトくんの小鳥ですが
PC2 天羽 理人 : おっとー
GM : 綾瀬は襲われたりはしていないようですが、しきりに視線を気にしているようでしたね
PC4【57】 : おやおや…
PC1 鍵助 : 不穏
PC2 天羽 理人 : 小鳥からの視線か他の人の視線か どっちを気にしてるかとかはわからないよね?
GM : そこまではまだわかりませんね
PC2 天羽 理人 : おけーやで 気に留めるだけ留めて次行こう
GM : では、シーンエンドとなります
PC3 エルミナ : じゃあ同時間軸でこっちのシーンだ
PC3 エルミナ : 57くんはまず何したいとかあるの
PC3 エルミナ : それ次第で独立シーンか合同か決める
PC4【57】 : せやな、ロイス的にも春日行こかなあってのはある
PC4【57】 : 成功するかは別として
PC3 エルミナ : OK、では二人でそれぞれFHの戦力について調査するシーンとしましょうかね
PC3 エルミナ : こっちはシューラ・ヴァラをやってみる
GM : ではでは、シーンに入りますね
PC3 エルミナ : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 10
GM : 【情報収集2】シーンプレイヤー:PC3
PC3 エルミナ : おっやべえな
PC4【57】 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 10
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 48 → 59
PC4【57】 : ホホホw
PC2 天羽 理人 : みんな高くなーい?
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 59 → 59
GM : 今日やばない?
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 59 → 55
PC4【57】 : [ PC4【57】 ] 侵食率 : 49 → 59
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 55 → 59
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 59 → 55
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 55 → 59
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 59 → 58
PC4【57】 : ぎりちょんだで60行かねえ
PC3 エルミナ : ままええわ
PC1 鍵助 : みんな高いな
GM : あ、鍵助くんはさっきのエフェクトのぶん侵蝕率上げておいてね!
PC3 エルミナ : では、我々はN市内の情報網を利用して調査を進めていることにしましょう
PC4【57】 : 了解したやで
PC1 鍵助 : 忘れとった!
PC3 エルミナ : 「高校側の二人には積極的な調査は難しいでしょう。まず、我々でFH側の企みを暴いておきます」
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 65 → 69
PC3 エルミナ : 「あなたは春日恭二についての痕跡を追って頂戴」
PC4【57】 : 『おう!……あーでも、俺にそんな期待しないでくれよな、頑張るけどよ…そーいう地道な奴は得意じゃねーっていうか…』
PC4【57】 : 『春日についてだろ…俺の知ってる事と合わせて有益な情報が掴めりゃいいが』
PC3 エルミナ : 「こちらが調査しているということを匂わせるだけでも相手を牽制できます、そう気負わずにね」
GM : 脳筋の正しい使い方
PC4【57】 : 『…へへ、おうさ!』
『やれるだけやってみるぜ』やる気に満ちている
PC3 エルミナ : 「さて、私は……」エルミナは自分の耳の裏側に指を当て、そこからLANケーブルを引き出す。
GM : インターネット接続機能搭載
PC1 鍵助 : おーこういうのはロボならではよね
PC2 天羽 理人 : ロボだ!ハイテクぅー!
PC3 エルミナ : そのまま支部に設置された大型サーバーに直結し、N市全域のあらゆる情報にアクセスします
PC3 エルミナ : という訳で『オリジン:サイバー』の使用を宣言する
GM : OKです!
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 58 → 60
GM : そう、レネゲイドビーイングはこれが強い
PC3 エルミナ : これで【社会】の達成値がプラスされるだけでなく、侵食率がちょうど60になるんだな
PC3 エルミナ : ではメジャーアクションでシューラ・ヴァラについて判定する
GM : どうぞ!
PC1 鍵助 : さっきD一個増やすの忘れてたけど言わなきゃ…ばれへんか…
PC3 エルミナ : ダイスは【社会】が5、侵食率ボーナスで+1、そして<情報:UGN>があるのでさらに+2で8d
GM : 成功したしへーきへーき
PC3 エルミナ : 固定値は<情報:UGN>が2レベル+オリジン:サイバーの効果で合計4やな
GM : つよい(確信)
PC3 エルミナ : 8dx+4>12 DoubleCross : (8R10+4[10]>12) > 10[6,6,6,6,7,8,10,10]+10[8,10]+2[2]+4 > 26 > 成功
PC4【57】 : 頼りになるぜ…
GM : 草
PC3 エルミナ : オッケーイ
PC3 エルミナ : いちおう57くんの結果も見てから開示情報は聞こうか
PC2 天羽 理人 : ダイス増やすのはコネのほうかな?
PC4【57】 : 57は…そやなあ、この部屋で完結させるなら…
GM : そうね、コネ:UGN幹部の効果
PC1 鍵助 : 情報:UGNがあると固定値やなくてダイスが増えるんか?
PC3 エルミナ : あっ、そやね<コネ:UGN>やね
PC4【57】 : 何でも屋の人脈を活かして色んな人に連絡してみて、そっからプロファイルしてみるで(できるとは言ってない)
PC1 鍵助 : ああコネってそうやって使うのかなるほど…
GM : 餅は餅屋に頼む、正しいやり方だな!
GM : 判定どうぞ!
PC4【57】 : 残念な事に2dxしかない、春日について振るでー
PC4【57】 : 2dx>=8 DoubleCross : (2R10[10]>=8) > 6[4,6] > 6 > 失敗
PC3 エルミナ : しゃーない
GM : しかたないね!
PC4【57】 : クゥーン…🐶
GM : ではシューラ・ヴァラのみ公開
PC1 鍵助 : わんわん…
GM : シューラ・ヴァラについて
〈情報: 裏社会、UGN〉12
N市に潜伏したFHのエージェント。鋭い切れ味の武器を使う。
正体は、春日恭二との接触によって覚醒した矢神秀人。FHの計画の一環としてバス爆発事故を引き起こした。
PC2 天羽 理人 : 矢神君の正体もモロバレやん!
PC2 天羽 理人 : いやわかってたけど!
PC3 エルミナ : 一番難易度高いの開けるとほぼ全開示になるのもサンプルならでは
PC1 鍵助 : はへー
PC1 鍵助 : シューラ=矢神とは繋がって無かったわ
PC2 天羽 理人 : しかし支部長情報強いな 妖精の手温存できそう
GM : 戦闘でバンバン使っていけるな!
PC1 鍵助 : つよつよエフェクトやもんね
PC3 エルミナ : ではエルミナはN市の防犯カメラなどの映像から事故当日の矢神の動向などを分析し、別支部のUGN幹部が発見した情報から春日との関連にも気づいたことにしましょう
PC4【57】 : 情報につよい支部長、頼りになります
PC3 エルミナ : ミドル向けのビルドだからね
GM : OKです
PC3 エルミナ : 「なるほど……この矢神という学生、やはりエージェントでしたか。高校の二人にも警戒するよう伝える必要がありますね」
PC4【57】 : 57は色々情報を仕入れてきて考察してみるけど、逆に纏めるべき物が多すぎてこんがらがっちゃう感じで…
GM : 書類の山に埋もれてそう
PC3 エルミナ : 「よーしよしよし」
PC2 天羽 理人 : なごむわー
PC4【57】 : 『わからん!…ほんとわからん!』
『ごろごろごろ…』犬耳ニョキー
GM : 癒し枠
PC3 エルミナ : 「しかし、こうなると春日恭二の足取りが気がかりですね……もう少し詳しい調査をしなければ(モフモフ」
PC3 エルミナ : そんなところで私からは以上です
PC1 鍵助 : 画になるわ~この二人
PC2 天羽 理人 : リヒト君ももふもふしたーい
GM : 鍵助くんリヒトくんコンビもすき
PC4【57】 : 『……ごほん、でも支部長さんよ!詳細は分からんが…』
『十分注意すべき、危険な相手ってことは分かったぜ』経験からドヤ顔で語る57だった
PC3 エルミナ : 「(^^)」
PC2 天羽 理人 : 微笑ましい目で見てるんやろなぁ
PC3 エルミナ : というわけでそんなところで
GM : ロボ&犬
GM : OKです、特になければシーンエンドとします
PC4【57】 : OKOK…
GM : では、57くんの調査により、俄かに騒がしくなり始めたN市の情報屋界隈
GM : その様子を、ビルの上から神経質そうに眺める男がいた
PC1 鍵助 : お?
春日恭二 : 「……フン、動き出したようだな。UGNの犬どもが」
PC3 エルミナ : うわでた
PC4【57】 : きたああああああ
PC1 鍵助 : 春日くんメガネかけてるんや
春日恭二 : 「さて、そろそろ頃合いか」
PC2 天羽 理人 : かっこいい春日も好きです
GM : 男は眼鏡をくいと直すと、ビルの上から飛び降り姿を消す
GM : さて、次のシーンなのですが
GM : 条件が満たされたため、トリガーシーンというものが発生します
PC2 天羽 理人 : おお、そういうのもあるのか
PC1 鍵助 : トリガーシーン!そういうのもあるのか
GM : ありますねぇ!主に情報収集中に発生することが多い
PC3 エルミナ : ミドルによくあるやつですね
PC2 天羽 理人 : 何が起きるかなーwktk
PC4【57】 : 春日♪L( ^ω^ )┘└( ^ω^ )」♪
GM : で、状況としては、リヒトくん鍵助くんがUGN支部に向かっていると思うので、その場面になりますね
PC1 鍵助 : なんやろなー?どんちき♪どんちき♪
GM : ではシーンに入ります!
GM : 【シーン7:襲撃】(シーンプレイヤー:PC①)
PC3 エルミナ : 路地裏だあ……
GM : 登場はPC1,PC2。ほかのPCも任意で登場可能です。
PC3 エルミナ : 出る準備はしておいた方がよさそう
PC2 天羽 理人 : シーン名ー!モロバレ!登場やー
GM : 登場どうぞ!
PC2 天羽 理人 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 2
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 65 → 67
PC1 鍵助 : よっしゃ!率上昇!
PC1 鍵助 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 5
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 69 → 74
PC2 天羽 理人 : 収束する…
PC1 鍵助 : 収束しない…
GM : あなたたちは支部へ向かって移動している。その途中、人気のない道を通っていたときである
PC2 天羽 理人 : 二人は適当に雑談でもしてるでしょう
GM : ‥‥何か様子がおかしい。確かに、閑静な場所ではあるが、それにしても、まだ日も明るいというのに、静かすぎる
PC1 鍵助 : 「なに!?16歳だったのか!」
GM : いろんな意味で驚く設定(16歳)
PC1 鍵助 : 「…?」
PC2 天羽 理人 : 「多分だけどね…正確にはわからないし…ん?何かおかしいな」
PC1 鍵助 : 「警戒すべきだな」
GM : まるで、この区画だけ時間が止まったような錯覚を受ける
PC2 天羽 理人 : ワーディング?いやはられてたらわかるんだっけ?
GM : そうですね、わかっていいでしょう。これはワーディングです
PC2 天羽 理人 : 「ワーディング…ケンスケ君気を付けて、何か仕掛けてくるよ」
GM : ーーカツン、カツン
PC1 鍵助 : 「これがそうか。先手を打たれたか?」
GM : ふと、乾いた靴音がゆっくりと近づいてくる
PC2 天羽 理人 : 「不意打ちする気はなさそうだね」音の方に目をむけよう
GM : では音のほうを振り返れば、眼鏡をかけた白スーツの、神経質そうな顔をしたオールバックの男が立っている
PC2 天羽 理人 : 春日ー会いたかったぞー
PC1 鍵助 : 「奴は…?」ボス来たやんけ!
春日恭二 : 「……失礼、門西手鍵助くんとは、君のことかな?」
PC1 鍵助 : 「…。」沈黙
PC2 天羽 理人 : 「ディアボロス…春日恭二。君から出向いてくるなんてね」
春日恭二 : その反応に、男は深くため息をつく。
春日恭二 : 「……おやおや、私も随分有名になったようだ。おちおち新たな仲間を出迎えることもできやしない」
春日恭二 : 「まあいい、今用があるのは、そこの君だ」鍵助くんのほうを向く
PC1 鍵助 : (こいつが要注意人物…誰が新たな仲間だ、まったく)
春日恭二 : 「君は素晴らしい力に目覚めたはずだ。そのことは……どうやら理解しているようだね」
PC2 天羽 理人 : 「彼はUGNに協力してくれるこtになってるんだけどね」フレーバーで領域展開しておこう
PC1 鍵助 : 「とぼけるのも意味がないと判断する。春日恭二、お前の口車には一切乗る気は無い」
春日恭二 : 「何…?」
春日恭二 : 「それは勿体ないな。実に勿体ない。今からでも考え直しては如何かな」
春日恭二 : 「我々――FHは、世界を変革し人類を導く者たちだ。君は選ばれたんだ、我々の仲間になる、その資格がある」
PC1 鍵助 : 「いいや。いまリヒ…こいつが言った通りだ。UGNに所属する僕はお前と絶対的に敵対する。なにより…」
春日恭二 : 春日は芝居がかったような身振り手振りを交えて話す。しかし、その表情は真剣そのもの
春日恭二 : 「……ふむ」
PC1 鍵助 : 「クラスメイトやバスの乗客の命を危険に晒したこと。個人的に全く看過できない」
PC1 鍵助 : FHに対してってことね
春日恭二 : 「……そうか。残念だ。君はせっかく、あの儀式を生き延び、新人類の仲間入りを果たしたというのに」
PC1 鍵助 : (儀式だと…?じゃあなんだ、綾瀬はイケニエか!?バカバカしい!)
春日恭二 : 「だが、それでこそ面白い。我らFHに迎え入れるに相応しい!」
春日恭二 : 「ここは力づくでも”招待”させていただくとしよう」
PC3 エルミナ : あっ戦闘ラウンドに入る前に登場しないと……
GM : PC3,PC4も登場するのであればこのタイミングでどうぞ!
PC4【57】 : やったぜ!出る出る!
PC3 エルミナ : いくどー
PC3 エルミナ : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 6
PC4【57】 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 1
PC4【57】 : [ PC4【57】 ] 侵食率 : 59 → 60
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 60 → 66
PC2 天羽 理人 : やっぱ戦闘なのか
PC4【57】 : ピッタリ60に思わずニッコリ
PC1 鍵助 : 「会話が通じないな。まあいい、コイツの性能テストといこう」
PC3 エルミナ : 「……それを看過するわけにはいきませんね、”ディアボロス”」
PC3 エルミナ : エルミナは鍵助達の背後から歩いてきます
PC4【57】 : 『……おいおい、色んな奴を勧誘してンなあ!春日さんよォ』
PC1 鍵助 : 「支部長!?57さんも!」
春日恭二 : 「――フン、”オロバス”に”57”か。いつからつけていた」
PC3 エルミナ : 「ご想像にお任せします。賢く優秀なFHエージェントあなたならお見通しでしょうから」
PC4【57】 : 『ちっと気が多すぎやしねぇか?嫉妬しちまうぜ』
『…ハン、答える義理はねえな』不敵に笑う
春日恭二 : 「はっ、元は貴様もFHの構成員だろうに」
PC3 エルミナ : 「……」エルミナは表情を変えない。
PC1 鍵助 : (えっ!?そうなの!?)
春日恭二 : 「”57”、貴様の顔も見飽きた。丁度いい機会だ。今日という今日は始末してくれよう」
GM : では……準備がよければ、このまま戦闘に突入いたします
PC3 エルミナ : 👌
PC1 鍵助 : いよっしゃー戦闘や~!!
PC4【57】 : 『オイオイ、そんなラブコール受けても…俺ぁ手荒にしか答えられねえぜ…!』
PC2 天羽 理人 : いくでー
PC4【57】 : うおおおおお
PC1 鍵助 : 春日大好きわんわん
GM : ではでは、初戦闘を開始していきましょう!
PC3 エルミナ : まずは配置からですね
GM : 戦闘の流れはP.227を参照
GM : 配置はですねえ
GM : PCたち---5m----春日恭二
GM : PCは1つのエンゲージにまとまっている状態から開始するものとします
PC2 天羽 理人 : 1つのエンゲージか 突っ込まれたらやばい
PC1 鍵助 : 近いけど春日はエンゲージの外ってことね?
PC3 エルミナ : そうですね
GM : ですね
PC3 エルミナ : ではセットアップだオラァ!
PC4【57】 : 白兵わんわんは戦闘移動が必要ってことやな
PC4【57】 : パーティの時間だオラ!
GM : この卓では戦闘時の位置は1m単位で管理し、距離0mになった段階でエンゲージするものとします
PC1 鍵助 : なるへそ
PC3 エルミナ : 5m移動すれば接敵ですね
GM : ではセットアップから!エフェクトある人!
PC3 エルミナ : ない!
GM : 春日は特にありません
PC4【57】 : なだしんぐー
PC1 鍵助 : ない!
PC4【57】 : ナッシング!
PC2 天羽 理人 : 初手ディクタトル行っちゃってもええかな?三回使えるし、温存のがええかな?
PC1 鍵助 : +10!強い
GM : そうね、初セッションなのでGMからアドバイスしますと
GM : 回数3回以上のエフェクトはミドルから使っていってもいいと思う
PC3 エルミナ : このゲーム基本的に超短期決戦だから
PC2 天羽 理人 : なるほどー
PC2 天羽 理人 : 使います!
PC4【57】 : 4人もいるとなおのこと…
GM : OKです!
PC4【57】 : いけいけー!
PC2 天羽 理人 : 「僕の神聖領域で満足に動けると思わないことだね…ディアボロス」広がった領域の中にさらに黄金の輝きが広がる
PC1 鍵助 : 「これは…」
PC2 天羽 理人 : 自身に放心とダメージ+10
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 67 → 70
春日恭二 : 「フンッ……これしきのこと!」
春日恭二 : イニシアチブ
春日 12
鍵助 10
リヒト 6
エルミナ 5
57 3
GM : これで合ってるかな?
PC2 天羽 理人 : あ、やば 先にエンゲージされたらリヒトなんも出来んwww
PC1 鍵助 : 春日くんボスだけあって早いなあ
春日恭二 : 素手攻撃あるで!
PC2 天羽 理人 : 春日はやいよー
PC3 エルミナ : エネミーはだいたいそれなりにはやいですね
PC1 鍵助 : 素手にも+10つくもんなの?
PC4【57】 : うーん、行動値、3!w
PC2 天羽 理人 : 初手は失敗だったかな
PC3 エルミナ : キュマイラ特有の鈍足
PC2 天羽 理人 : さぁ春日はどう動く
GM : 次のセッションの課題ですね!
PC1 鍵助 : わんわんwww見た目くっそ早そうなのに
GM : イニシアチブは全員何もないと思うので、そのまま春日の行動
PC4【57】 : 迅狼ではなかった…
春日恭二 : マイナーで《ハンティングスタイル》《破壊の爪》を使用
PC1 鍵助 : 二つも使うの!?ボス性能?
GM : いや、マイナーアクションも組み合わせができるのですね
PC4【57】 : 57くんと同じマイナーだ…所謂コンボ!
PC3 エルミナ : 移動しながら武器をつくるというやつ
GM : これを使うと、武器を作りながら移動するといったことができる
PC4【57】 : もちろんワイらも組み合わせできるのだな
PC1 鍵助 : へー!マイナー部分も組み合わせられるんや
春日恭二 : 右手が悪魔のような大きな爪を持つ手に変貌する!
PC3 エルミナ : どのタイミングでもエフェクトは基本的に組み合わせられる
PC3 エルミナ : 来たわね。
PC1 鍵助 : おもろいやんけ!キュマイラやな!
春日恭二 : ハンティングスタイルの効果で移動し、PC4人にエンゲージします
PC4【57】 : 来たぞ!
PC2 天羽 理人 : つっら
春日恭二 : 1d4 対象 DoubleCross : (1D4) > 1
PC1 鍵助 : ワイか!?
PC3 エルミナ : やね
PC4【57】 : 何ィ!
春日恭二 : 鍵助くんを狙います!
春日恭二 : メジャーで《渇きの主》《吸収》《オールレンジ》《獣の力》《コンセントレイト:キュマイラ》
PC1 鍵助 : 多い多い多い!!!!
春日恭二 : 「さて……少し手荒になるが、UGNのエージェントとは違うというところを君に見せておこうか」
PC1 鍵助 : アカン死ぬゥ!
PC3 エルミナ : 特に判定に対してエフェクトをつかうつもりはない
春日恭二 : ではそのまま判定へ
PC1 鍵助 : あ、ない…
PC1 鍵助 : 来いや!
春日恭二 : 11dx7+4 コンボ:《不屈の一撃》命中判定 DoubleCross : (11R10+4[7]) > 10[3,5,6,6,7,7,8,8,8,9,10]+10[2,2,4,5,5,8,9]+10[6,7]+10[7]+5[5]+4 > 49
PC4【57】 : 回るゥ!
PC3 エルミナ : たっけ
春日恭二 : 良い目出すな~君!
PC1 鍵助 : ちーん(笑)
PC3 エルミナ : これはドッジは不可能でうね
PC4【57】 : この春日強いやん(?)
PC2 天羽 理人 : 輝いている春日もまた良し
PC1 鍵助 : 天羽ニキが春日ソムリエになっとる…
PC3 エルミナ : さあ鍵助君はリアクション宣言をするんだ
春日恭二 : ガードかドッジね!
PC1 鍵助 : いやまあそら…ガード…?武器壊れたりせえへんこれ?w
GM : 武器破壊するエフェクトも存在するけど、基本的には壊れないよ!
PC3 エルミナ : DXの武器は強いので基本壊れないし弾も無限なので安心してほしい
PC4【57】 : かがくのちからってすげー!
PC2 天羽 理人 : 無限バンダナだ
PC3 エルミナ : ガードの場合はどの武器でガードするのかも宣言だ
PC3 エルミナ : ちなみに高速振動ブレードはまだ使えないぞ!
PC1 鍵助 : ナイフやよね
PC3 エルミナ : ナイフのガード値はゼロ!
PC2 天羽 理人 : 意味がない!のか?
春日恭二 : つまりドッジしたほうがマシということだな!UGNの諸君!
PC3 エルミナ : ドッジで5回10出して?
PC1 鍵助 : あっそっかあ…
PC2 天羽 理人 : 無限クリティカルに賭けろ…!
PC1 鍵助 : ドッジ!w
PC4【57】 : 奇跡を…奇跡を信じるんだ…()
春日恭二 : ではドッジの判定どうぞ!
PC3 エルミナ : いちおう侵食率乗ってるから2dふれますね
PC1 鍵助 : 2dx+1>10 DoubleCross : (2R10+1[10]>10) > 10[5,10]+7[7]+1 > 18 > 成功
PC1 鍵助 : あ、まちがったけど…
PC1 鍵助 : 失敗やな
GM : 良い出目!ザコの攻撃ならかわせたかもしれない
PC3 エルミナ : 割と頑張ってるけど失敗ですね
PC4【57】 : 1回回ったな!
PC1 鍵助 : かなしみ
春日恭二 : しかし相手はこの私だ
PC3 エルミナ : じゃあダメージロールの直前だよ
PC1 鍵助 : オタッシャ重点
PC3 エルミナ : 他人を身を挺してかばう「カバーリング」とかはこのタイミングで宣言する
PC2 天羽 理人 : 行動放棄でのカバーリングは誰でも出来るやんな?
春日恭二 : できるできる
PC3 エルミナ : イエス
春日恭二 : 行動を消費しないでやるにはエフェクトが必要
PC1 鍵助 : へー
PC3 エルミナ : ワイはかばわない
春日恭二 : サラマンダーの炎陣とかが代表的かな
PC2 天羽 理人 : 鉄壁サラマンダーいつかやってみたい
PC4【57】 : 気持ちには庇いたいけどここはダメージ出したいので…
PC4【57】 : サラマンダー、ほんとかっこいい
PC3 エルミナ : 前衛職ならひとつくらいはカバーエフェクトもってますわよ
PC3 エルミナ : とにかく鍵助くんをかばう人はいないのだね?
PC1 鍵助 : 死!
PC2 天羽 理人 : 1つだけ教えてくれー
GM : 質問どうぞ!
PC2 天羽 理人 : 形なき剣は素手攻撃でも使えるんか?使えないならもう庇うかな
GM : 使えるでー
PC2 天羽 理人 : つかえるんや すまん庇わない(笑)
GM : 白兵・射撃両対応やからね
PC3 エルミナ : じゃダメージどうぞ
GM : 5d10+14 ではダメージ! DoubleCross : (5D10+14) > 30[1,6,10,3,10]+14 > 44
PC1 鍵助 : サヨナラーッ!!
PC3 エルミナ : おほ~
PC4【57】 : アバーッ
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] HP : 30 → 0
GM : 出目次第では生存もあり得たが、HPゼロに!
PC2 天羽 理人 : 爆発四散!
PC4【57】 : デゥーン
GM : さて、このタイミングで《リザレクト》のエフェクトを使用することができます
PC1 鍵助 : ひ~ん新人に対する洗礼がツキジ・マグロとかブラック過ぎる
PC1 鍵助 : 使います!
GM : OK!では1d10を振って
PC1 鍵助 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 6
GM : 出目の分だけHP回復+侵蝕率上昇でうs
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] HP : 1 → 6
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 74 → 80
PC4【57】 : ピッタシ80か!
GM : ”ディアボロス”の鋭い爪による一撃が、鍵助くんの身体を貫く!
PC1 鍵助 : 「…凄まじいな…」ズボァー!!!
春日恭二 : 「……ふっ、さすがに、この程度では死なんよな!」
PC1 鍵助 : 「ゲホッ、いや恐らく一度死んで…まあいいか、考えたくないしな」
GM : 春日の手番終わり、鍵助くんの手番ですが
GM : エフェクト《吸血》の効果により、このラウンドはあらゆる判定のダイスが-2個されます
PC1 鍵助 : お返しや!!!
PC1 鍵助 : ファッ!?
PC3 エルミナ : 追加効果ですね
PC1 鍵助 : クゥーン・・・ま、まあやるだけやってみるか
PC4【57】 : いやらしい効果だ…
GM : 大丈夫、君ならやれるさ!
GM : ちょうど侵蝕が80超えてダイスも+2個になったからな
PC3 エルミナ : いや……鍵助くん、ウェイト
PC1 鍵助 : マイナーアクションでブレード準備!
PC1 鍵助 : しない!なんですか!
PC3 エルミナ : ここは万全を期して「待機」していただきたい
PC3 エルミナ : 待機を宣言したキャラクターはターンの最後に行動が先送りされる
PC3 エルミナ : つまるところ行動順番の調整です
PC1 鍵助 : え!ここで待機を!?まあ支部長がそういうなら…?
PC2 天羽 理人 : 先にエルミナネキのデバフ入れる感じ?
PC3 エルミナ : 春日はもう動いた、このターン動くのはPCのみ。なら……
GM : 支部長の言ってる意味はすぐにわかるだろう…
PC1 鍵助 : じゃあ『待機』!
PC4【57】 : ククク…(?)
PC2 天羽 理人 : ならリヒトも待機かな
PC3 エルミナ : 「気勢を先したことを後悔させてさしあげましょう」
PC1 鍵助 : なになになにー!?めっちゃワクワクする!
PC3 エルミナ : 10、6と待機がつづいてエルミナのイニシアチブだ!
GM : では鍵助くん、リヒトくんはラウンドの最後に行動します
PC4【57】 : やったれ支部長!
PC3 エルミナ : エルミナはマイナーで「オリジン:サイバー」を宣言します
PC2 天羽 理人 : がんばえー
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 66 → 68
PC1 鍵助 : あ、支援した方が
PC1 鍵助 : 良い時言って下さい
PC3 エルミナ : そしてメジャーアクションで「抗い難き言葉」と「コンセントレイト:ソラリス」を組み合わせ、射程:視界の射撃攻撃を行います
GM : 支援射撃は心強いね
PC3 エルミナ : 支援は今は見送ろう。君は侵食値が高いからね
PC2 天羽 理人 : 妖精の手もほしかったら言ってな
GM : 至近でもあたりますねえ!どうぞ!
PC3 エルミナ : 6dx8+3 DoubleCross : (6R10+3[8]) > 10[3,4,5,6,9,9]+6[4,6]+3 > 19
PC3 エルミナ : ま、こんなもんだろう
GM : 回避の目も見えるが……ここは素直に受けましょう
PC3 エルミナ : OK。ではダメージの算出に入ります
PC1 鍵助 : 出た!支部長のソラリスコンボだ!
PC3 エルミナ : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 11[4,7] > 11
PC3 エルミナ : 期待値
PC4【57】 : FOO
GM : では春日は《イージスの盾》を宣言
GM : ガード値が+2d10されます
GM : 2d10+1 DoubleCross : (2D10+1) > 15[6,9]+1 > 16
PC3 エルミナ : カキン
GM : ダメージはなし!
PC1 鍵助 : カチカチやん!
PC3 エルミナ : ですが……
PC2 天羽 理人 : ダメージは
PC2 天羽 理人 : 0じゃ!
PC3 エルミナ : エルミナは右手から小さな針めいたものを取り出し、春日へと射出します
春日恭二 : 「……ッ!」
春日恭二 : 咄嗟に身体を硬質化させ、ダメージは防ぐ!
PC3 エルミナ : ガードされ切ったのでそれは春日の肉体を傷つけること叶わず、砕けます。が、破片から何かふわりと独特の香りがただよいます。
PC1 鍵助 : うーわー異能バトルものやん
PC4【57】 : で、出た!支部長の抗い難き言葉の特殊効果!
春日恭二 : 「クッ……やはり厄介だな…”オロバス”!」
PC3 エルミナ : 「さて……では私からあなあたに命じましょう。『諦めなさい』」
春日恭二 : その言葉に、春日の動きが鈍る!
PC3 エルミナ : 具体的にはこのシーン中あらゆる安定に-4dです
春日恭二 : 「フン、それは……私には最も縁遠い言葉だ!」
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 68 → 72
GM : 続けて57くんでいいかな!
PC3 エルミナ : 「ふふふ……そういう人を傅かせるのは、実は好きなんですよ」
PC3 エルミナ : ええでー
PC4【57】 : かますぜかますぜー!
GM : 行動どぞ!
PC1 鍵助 : 模擬戦でなすすべなくやられましたねえ!
PC2 天羽 理人 : やったれー
PC4【57】 : 『…おい、カギスケ!』振り返り指で鍵助くんを指す
春日恭二 : 「フン、UGNに移ったのが勿体ない性格だ……!」
PC3 エルミナ : お
PC1 鍵助 : ダブクロ前衛の破壊力を教えてくれー!
「な、なんだ…ですか!?」
PC4【57】 : 『後ろで俺をよく見とけよ!』
『オーヴァードの戦い方、見せてやるよ…!』
マイナーで【完全獣化】+【破壊の爪】を使用だ!
GM : 先輩ロールいいぞー!
PC1 鍵助 : 「…!」ゴクリ
PC4【57】 : [ PC4【57】 ] 侵食率 : 60 → 69
GM : 当たり前のようにカギスケ呼びしていく
PC1 鍵助 : そんな上がるのか!
PC4【57】 : 57の体から狼の耳が生え、爪は牙と姿を変えて鋭くなり…人から獣人、そして獣人から四足の巨狼へと変質していく!
PC3 エルミナ : 完全獣化……キュマイラの代名詞ですね
GM : 完全獣化は強いかわりにリスクが高いのだ
GM : 神獣撃と組み合わせると恐ろしい勢いで侵蝕が上がっていく
PC4【57】 : メジャーで【吼え猛る爪】+【C:ハヌマーン】を発動、春日に肉体攻撃を行います!
PC3 エルミナ : アイエエ化け物!
GM : どうぞ!
PC4【57】 : 14dx8+4 DoubleCross : (14R10+4[8]) > 10[2,2,4,4,4,5,6,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,3,7,7,8]+10[8]+7[7]+4 > 41
GM : うおー出目がいい!
PC1 鍵助 : 草ァ!
PC3 エルミナ : 圧倒的なダイス量である
PC3 エルミナ : これがキュマイラ
GM : ドッジは無理だ!ガードします。ダメージください!
PC1 鍵助 : なぁにこれぇ
PC4【57】 : [ PC4【57】 ] 侵食率 : 69 → 73
PC4【57】 : 5d10+6 DoubleCross : (5D10+6) > 37[5,10,10,4,8]+6 > 43
GM : ウワー!!!
PC4【57】 : ちなみに装甲無視だ!オラ!
PC1 鍵助 : やっばあwwwww
GM : 《イージスの盾》を宣言します!
PC2 天羽 理人 : 出目いいなー
GM : 2d10+1 DoubleCross : (2D10+1) > 11[2,9]+1 > 12
GM : 12点軽減し、装甲無視なので31ダメージ
PC1 鍵助 : 装甲とイージスの盾は違うんやな
GM : ガードと装甲値の違いやね
PC2 天羽 理人 : 装甲無視とガード不可は別モンやねんな
PC1 鍵助 : なるほどね
PC3 エルミナ : 相当抜けましたね
PC4【57】 : 『……アオオォーーン!!!!』
路地の地を蹴り壁を蹴り、速度をまして空中へと飛び上がり……そこから垂直に回転しながら降下し、攻撃を叩き込む!
春日恭二 : 「グハッ……!!なんの……!」
PC1 鍵助 : ワイ一人分消し飛んでる!盾の上から!
PC2 天羽 理人 : 次はリヒトでええかな
春日恭二 : 激しい一撃に硬質化した肌を貫いて肉が避けるが、春日はまだ立っている!
PC1 鍵助 : 元ネタくんの雄姿が見える見える…
GM : ですね!
PC4【57】 : 『ヘッ……まだまだ、こんなもんじゃアないぜ…!』57はターンエンドや!
PC3 エルミナ : ちょっと待った
PC4【57】 : じゃない!
PC3 エルミナ : いや57の処理はOK
PC4【57】 : だった!()
PC3 エルミナ : 複数人待機しているキャラクターがいるときは、行動値の
PC3 エルミナ : 「遅い」ほうから処理するよ
GM : せやね
PC3 エルミナ : 一応覚えておこう!
GM : なのでリヒトくんが先に行動になるのだ
PC1 鍵助 : へー!
PC2 天羽 理人 : せやねんせやねん いくでー
GM : どうぞ!
PC1 鍵助 : ちょうどええやん、合体攻撃や!
PC2 天羽 理人 : 「格闘戦は得意じゃないんだけどね…」
PC3 エルミナ : ダイスはやや落ちますね
PC2 天羽 理人 : 7dx8+1 《形なき剣》《アニマルテイマー》《コンセントレイト:オルクス》 DoubleCross : (7R10+1[8]) > 10[2,4,5,8,9,9,10]+10[2,3,3,10]+2[2]+1 > 23
GM : ドッジは厳しい、ガードしましょう!
PC1 鍵助 : あれ?支援射撃は?
GM : ダメージください!
PC1 鍵助 : ええならええです!
GM : 侵蝕かさみ気味やし温存かな!
PC1 鍵助 : あいよー
PC3 エルミナ : ダメージだー
PC2 天羽 理人 : 3d10+10-5 DoubleCross : (3D10+10-5) > 8[2,3,3]+10-5 > 13
PC2 天羽 理人 : ひっくwww
PC1 鍵助 : ひく…低いのか?わからん
GM : 出目が腐った!ではみたび《イージスの盾》で
PC3 エルミナ : ひくい
GM : 2d10+1 DoubleCross : (2D10+1) > 17[9,8]+1 > 18
PC1 鍵助 : イージスなんぼ使うねん
PC1 鍵助 : 流石敵のボス
PC4【57】 : イージスの男
春日恭二 : 「――見事なものだな、格闘戦でここまで私とやりあうとは」
春日恭二 : 「だが、まだまだ甘い!」
PC3 エルミナ : しゃーない鍵助いったれ
PC2 天羽 理人 : 「本領の射撃が見せられないのが残念だね」
GM : 鍵助くんどうぞ!
PC4【57】 : やっちゃえ後輩!
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 70 → 77
春日恭二 : 「……そのうち嫌でも見せる機会は来るだろうよ」
PC1 鍵助 : タクティカルソート+コンセントレイトで判定!
GM : どうぞ!
GM : マイナーで武器展開かな!
PC1 鍵助 : そうやったやった気でいた
GM : 命中が-2されることに注意だ!
PC1 鍵助 : 「もっと力を出せるはずだ!」ギュイーン準備します
PC1 鍵助 : 浸蝕率敵にダイス+2?
PC3 エルミナ : そうですね
春日恭二 : ですね!
春日恭二 : 「(さて……貴様の力を見せて貰うぞ、門西手鍵助!)」
PC1 鍵助 : 相殺して8!
PC1 鍵助 : 8dx8 DoubleCross : (8R10[8]) > 10[1,2,4,6,7,9,9,10]+10[7,9,10]+7[1,7] > 27
PC3 エルミナ : 当たったら死にそう
PC1 鍵助 : おら!
GM : なかなか良い出目だ…!
PC1 鍵助 : 25やね!すいません
GM : ええんやで!そうだな、ドッジに賭けてもいいが、ダイスが減ってるのでガードのほうがまだ目があるだろう
PC4【57】 : 回ってる回ってる…
GM : ということでガードします!ダメージください!
PC1 鍵助 : ここもダイス+2-2?
春日恭二 : いや
PC3 エルミナ : ダメージは判定ではないのだ
春日恭二 : ダメージのダイスにはデバフとか侵蝕ボーナスは影響しないのだ
GM : あとはそうね、妖精の手を使ってもいい場面かもね
PC1 鍵助 : なるほどな!じゃあ2個振れるわけや
PC2 天羽 理人 : つかっちゃう?つかっちゃう?
PC1 鍵助 : いや三個やな!
PC4【57】 : やっちゃえ日産?
PC3 エルミナ : 1回くらいやってもええかも
GM : ちょっと巻き戻しになっちゃうけどね、初心者卓やからええやろ
PC1 鍵助 : 巻き戻し?
PC2 天羽 理人 : ガードドッジの宣言まで行っちゃったからか
GM : そうそう
PC2 天羽 理人 : 本来はその前ね 了解
PC3 エルミナ : 本当は達成値確定前に決めようね
PC1 鍵助 : この場合どうなるん?
PC3 エルミナ : 3回目のロールで止まってるので、ダイス目20から再度振り足しという事になりますね
PC3 エルミナ : つまり1dX8-2です
GM : そこに+30やね(達成値)
PC2 天羽 理人 : おけーや 「ケンスケ君、君の力はそんなものじゃないはずだ」黄金の粒子が鍵助を包み込む 三回目の7の目を10に
PC1 鍵助 : なるほどな!
GM : この妖精の手の処理は慣れるまでちょっと頭こんがらがるかもしれない
PC1 鍵助 : 1dx8-2 DoubleCross : (1R10-2[8]) > 1[1]-2 > -1 > ファンブル
PC3 エルミナ : あっ、はい
GM : 草
PC1 鍵助 : えぇ…
PC4【57】 : ファッ!?
GM : では最終達成値は29!
PC2 天羽 理人 : まぁ振り足しぶんやから…
PC3 エルミナ : 29だからダメージダイスは……増えねぇよ!
PC1 鍵助 : うーんこの
GM : あらためてガードします!ダメージをどうぞ!
PC3 エルミナ : じゃあ3d10ですね
PC2 天羽 理人 : なんてこったい -2はどういう計算なんだっけ?
GM : ブレードとナイフの命中補正やね
PC3 エルミナ : ダイス目31の最終補正-2ですね
PC1 鍵助 : 3d10+12 DoubleCross : (3D10+12) > 19[4,7,8]+12 > 31
PC3 エルミナ : こういうことにならないよう、<白兵>レベルを上げて……生きようね!
PC2 天羽 理人 : 両手分か 攻撃で使った方だけじゃないんや
GM : あー!出目がいい!
PC4【57】 : 出目がいい出目がいい
PC3 エルミナ : でもダメージは期待値以上
PC1 鍵助 : いい…のかな!?
GM : 2d10+1 ガード値 DoubleCross : (2D10+1) > 9[5,4]+1 > 10
PC2 天羽 理人 : 同じ3d10でリヒト君と出目11の差である
PC3 エルミナ : そしてここまで振るっていたガードが伸びない
GM : 春日の装甲値は5!ガードと合わせて15軽減して16ダメージ
PC2 天羽 理人 : やったか!?
GM : そしてHPが40なので……これで0!
PC1 鍵助 : 「すまないリヒト!うおおお!己を反省しろ!!」ギュウウイイイイン
PC4【57】 : うおー!やったー!
春日恭二 : 「――グハッ」
春日恭二 : 振動する刃が、春日の固い皮膚を貫き、血しぶきを上げる!
春日恭二 : 「……大したものだ……! 連れて帰れないのが不本意ではあるが……」
春日恭二 : 「ここは退かせてもらおう…!」
PC1 鍵助 : 「ま、待て…!お前を拘束…ウグッ」
GM : 春日はオートアクションで《蘇生復活》《瞬間退場》を使用
GM : 立ち上がり、シーンから退場します
春日恭二 : []
PC1 鍵助 : 「クソ…待てよ…くそう…」
PC3 エルミナ : 「鍵助くん、深追いは禁物ですよ」
PC2 天羽 理人 : 「逃がしたか
PC4【57】 : 『グルル…逃げ足の早ェヤツだ…』
PC3 エルミナ : 「春日恭二はそういう男ですから……お疲れさまでした」
春日恭二 : 異形の力で壁を素早く上り、ビルの上からPCたちを見ている
春日恭二 : 「ふっ、貴様とは遠からずまた会うことになるだろう。その時を楽しみにしているぞ」
PC1 鍵助 : 意味深~
GM : では戦闘はこれにて終了です
PC3 エルミナ : [ PC4【57】 ] HP : 0 → 37
PC1 鍵助 : お疲れ様でした!!
PC3 エルミナ : うむ。持続しているエフェクトはこの段階ですべて解除される
PC2 天羽 理人 : お疲れやで
PC4【57】 : 57くんも元通りという訳やな!お疲れ様やで
PC2 天羽 理人 : まだ空きあるしここで鍵助にロイスとっとこうか いいかな?
GM : いいぜー!
PC1 鍵助 : いやー楽しいねえ
PC3 エルミナ : 私も春日に取っておこう(露骨なタイタス用)
PC4【57】 : ワシ支部長にロイス取るわ
PC3 エルミナ : ET DoubleCross : 感情表(7-17) > 憧憬(どうけい) - ○悔悟(かいご)
GM : 悔悟か
PC1 鍵助 : ワイは迷うけど57兄貴に取ったろー
GM : FH時代のお話かな
PC3 エルミナ : 過去のFH時代の行いを想起させて、いろいろ悔いているということにしますかね
GM : 思いがけずいいロイスになった
PC3 エルミナ : 憧憬は「あれくらい前向きで単純ならいろいろ楽だろうに」という性格面への評価で
PC1 鍵助 : 振るだけ振って次のセッションまでに決めときます
PC1 鍵助 : ET DoubleCross : 感情表(84-43) > 誠意(せいい) - ○恥辱(ちじょく)
PC2 天羽 理人 : リヒトは鍵助にP有為/N猜疑心の表Pで なかなかやるやつと感じたけどFHに目をかけられてるので何かあるのではとも思っている
PC4【57】 : ET とりあえず振ってみる DoubleCross : 感情表(65-63) > ○幸福感(こうふくかん) - 隔意(かくい)
PC4【57】 : こりゃいいのが出たな
GM : 57くん前回支部長に取ってなかったっけ、気のせいかな?
PC4【57】 : あれ、鍵助くんにじゃなかったっけ!
PC3 エルミナ : シートにはそう書いてありますね
PC3 エルミナ : まあ順序が入れ替わってもそこまで問題ではないのでは?
GM : GMの記憶違いならいいのだが!
GM : 次回までに確認しておきましょう
PC1 鍵助 : pc4→pc1って前回は書いてた
PC1 鍵助 : ほいほい!
PC2 天羽 理人 : PC間だったらリヒト→支部長だから大丈夫やね
PC3 エルミナ : 57ちゃんにはこっちのロイスも内心疎外感があるんだよねぇ……
PC2 天羽 理人 : それ以外でとってたらわからん!
PC1 鍵助 : 表誠意
PC2 天羽 理人 : 表面上の付き合いの二人
PC4【57】 : あれ…ワシの記憶違いかな…もう取ってたっけ
GM : こうやって関係性が決まっていくのが楽しいところ
PC3 エルミナ : まあ、処理上気を付けなきゃいけないのは重複とタイタス化なので
PC3 エルミナ : あまり気にしなくていいと思う
GM : そうね
PC4【57】 : OKOK…
PC1 鍵助 : 57くんに対して表は誠意で先輩かっけーってなってて、恥辱の方はカギスケ呼びに過去のいじめっ子思い出した感じで行こう
PC4【57】 : とりあえず幸福感/隔意Pで!
PC4【57】 : 撫でて貰えたり評価してもらえるのに幸福感を感じてるけど、戦闘スタイルとか出来ることが全く違うから真の意味で分かり合えるかはわかんないって感じで
PC3 エルミナ : 種族もちゃうしなあ
PC2 天羽 理人 : あんまへんなの出たらいやだからチョイスしてたけど振るのもおもしろそうやな
GM : 過去のいじめっ子リアルだぁ!
GM : ちょっと春日が張り切りすぎてリヒトくんに申し訳なかったが……次の戦闘では黄金領域が大活躍する、と思う!
PC4【57】 : 鍵助君ごめんね…😢
PC3 エルミナ : 初対面特有の地雷
GM : ロイスはこの辺でいいかな?
PC2 天羽 理人 : ワイはおけーや
GM : ワイも普段感情表振らんのやけど、たまにロールで決めてみるのも面白そうやな
PC3 エルミナ : ウス
PC4【57】 : ワイトもそう思います
GM : では本日はここまでで…!時間押してしまって申し訳ない
PC1 鍵助 : えーなんで!57兄貴すこすこやで?
PC1 鍵助 : お疲れさまやで~!
PC2 天羽 理人 : ワイは休みやから全然大丈夫やったわ 明日で終わりそうかな?厳しそうかな?
PC4【57】 : お疲れ様でしたで〜
PC2 天羽 理人 : とりあえずお疲れ様でしたー
GM : たぶんクライマックスは終わるんじゃないかと思うんやけど、エンディングまでいくと厳しいかも
GM : ということで、次回日程はスレで調整しましょう!お疲れ様でした!
PC3 エルミナ : お疲れ様でしたー
PC1 鍵助 : 待機しとるでー
GM : どうもどうもー
PC1 鍵助 : 全力戦闘が楽しみやで
GM : みんなの活躍楽しみだぜ!
PC1 鍵助 : まあワイ虫の息やし浸蝕値も一番高いんやけどな!
GM : 後半みんな爆上げするからへーきへーき
eru : 他に比べて20高いとかでなければ誤差の範疇
PC3 エルミナ : 来たわよ。
GM : 支部長オッスオッス!
GM : ここからの流れですが、戦闘の治療で一夜過ごしつつ情報収集再開という感じにしようかと
PC1 鍵助 : なるほど
GM : 基本的な流れとしては前回の情報収集と同じなので、軽くRPを交えつつやっていただければいいかなと思います
PC1 鍵助 : はーい
GM : ◆残り情報項目
矢神秀人について② 〈情報:噂話〉8
春日恭二について 〈情報: 裏社会、UGN〉8/10
綾瀬真花について② 〈情報: UGN〉10
PC3 エルミナ : ちなみにこのゲーム、自然回復や舞台裏処理に相当するルールがない
GM : そうなんだよなあ!イベントで回復とかはたまにある
PC3 エルミナ : 減ったHPなどはGMからなんらかの働きかけがない場合自力で回復しておく必要がある
PC1 鍵助 : へー
PC3 エルミナ : まあ100%以下でさえあれば瀕死でボス戦突入しても大丈夫だったりするんですがね
GM : ガード型とかだと何かしら回復については考えたほうがよさげ
PC3 エルミナ : 自傷エフェクト持ちも死活問題になる
PC2 天羽 理人 : 帰宅!あとパソコンつけるだけ!
PC3 エルミナ : ちゃんと回復方法を用意しよう!
GM : おかえりやで~
GM : ブラムストーカーが経験者向けと呼ばれる所以
PC1 鍵助 : なるほどなー
PC3 エルミナ : ブラムはHP払うのはいいんだけど従者が……その……何?あれは
PC4【57】 : オッスオッス
PC3 エルミナ : 揃ったわね。
GM : 揃いましたね! では再開していきましょうか
PC1 鍵助 : うぇーい
PC4【57】 : わーいわわい
GM : 前回は春日恭二の襲撃を退けたところでした。
PC2 天羽 理人 : やるでー
PC4【57】 : あ、回復いる?手当キット持ってるけど
PC2 天羽 理人 : 春日速かった!
GM : 近づかれると厳しいのがライフルという武器だ
PC1 鍵助 : とりあえず後回しでええんちゃうかな?
GM : RPの続きとかあるかな?なければ次のシーンに移っていただきますが
PC4【57】 : OKOK
PC1 鍵助 : ワイがもうちょい速ければなー
PC3 エルミナ : 一旦次行きましょう
PC1 鍵助 : せやね、進めて下さいな
GM : OKです、ではシーンエンドしましょう
GM : 次のシーンを作りたい方!
PC1 鍵助 : ワイはパス!
PC3 エルミナ : 残り項目は3つですね
PC2 天羽 理人 : ちょい様子見 誰も行かなければ考えるで
PC4【57】 : 🐶は調査成功するかすら怪しいからな…
GM : とくに案がなければとりあえず全員出る→判定→「こういうことを調べてきたんですが…」→情報共有
PC1 鍵助 : あれこれ日跨いだ?次の日以降の話なら綾瀬ちゃんのとこ行けるやんな
GM : みたいな流れにしてもいいかと
PC3 エルミナ : そういうシーンを作ってもいいと思う
GM : そうですね、ただ綾瀬との待ち合わせには時間が少しあるので
GM : その間に調査という形で
PC2 天羽 理人 : すまん多分この前妖精の手分の浸食率あげてなかったから上げるわ
GM : あ、OKやで!
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 77 → 81
PC4【57】 : じゃあとりあえず皆出る感じで
PC2 天羽 理人 : 上げた じゃあその情報共有シーンで 異論ないで
PC1 鍵助 : お!じゃあそういうシーンにしますか
GM : では場所は支部でいいかな
PC3 エルミナ : 戦闘の後一旦支部で合流したという事でいいでしょう
PC1 鍵助 : よいよー、元々向かってたんやもんね
PC2 天羽 理人 : せやね
GM : では切り替えますね!
PC4【57】 : 帰ってきたぞ!
GM : 【情報収集3】
GM : 全員登場どうぞ
PC3 エルミナ : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 1
PC1 鍵助 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 9
PC2 天羽 理人 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 9
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 72 → 73
GM : た、高い!
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 81 → 80
PC1 鍵助 : 高くないか
PC3 エルミナ : ふむ……
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 80 → 88
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 88 → 90
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 80 → 89
PC4【57】 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 9
PC4【57】 : [ PC4【57】 ] 侵食率 : 73 → 82
PC3 エルミナ : ほおお
GM : 草
PC4【57】 : グエー
PC4【57】 : 3人9て!
PC2 天羽 理人 : 高いなぁ
PC1 鍵助 : 浸蝕値で6以上しか出ない…
PC3 エルミナ : とりあえず行動指針を決めましょう
GM : ですね、主に調査する項目
PC1 鍵助 : 情報判定!生き字引で綾瀬ちゃん➁に行きたいやで
PC4【57】 : 🐶は春日リベンジ①にリベンジかなあ
PC1 鍵助 : あれ調査判定やっけ?まあええか
PC2 天羽 理人 : リヒト君は矢神2かな あと応急キット購入判定しとく?
PC3 エルミナ : やめろとまではいわないが侵食率が上がるうえ回復も放置でいいのかね
PC1 鍵助 : 購入判定って財産点関係なく出来るんかいね
GM : あ、せやな、アイテム使うのと情報判定は別にできるので
PC4【57】 : あ、回復キット譲渡って出来るっけ 渡せるなら渡したいかも
GM : 譲渡はできるよー
GM : 調査してから応急キット使う、というのもアリです。この卓では
PC3 エルミナ : どちらも扱いとしてはメジャーアクションなので認めない卓もある、だろう
PC4【57】 : なるほどなるほど…
PC2 天羽 理人 : ハウスルールの範疇やな
GM : 次からはそこ書いておこう
GM : 購入判定は財産点関係なくできます。1点もなくても出目さえよければなんでも変える
PC1 鍵助 : なるほどな!
PC4【57】 : どうしよ、要る?それとも購入判定する?
PC1 鍵助 : 鍵助生き字引使わんほうがええんかな?加減が分からん
PC2 天羽 理人 : 情報収集+アイテム使用はOKで、情報収集+購入判定はどうなんだっけ?
GM : 情報収集+購入判定もこの卓では許可するで
PC3 エルミナ : キットはある分から使っていって、足りなそうなら買い足す形で
PC1 鍵助 : これ逆に浸蝕値減らす行動とかないんかな
PC3 エルミナ : 生き字引は場合によっては使ってもらうがとりあえず判定を行うのは後回しでよい
PC4【57】 : あ、収集と判定でもええのか!
PC1 鍵助 : あいよー
PC2 天羽 理人 : おけ ならそれでいくかな キットってまだ持ってる分あるんか?
PC3 エルミナ : ひとつ持ってる
PC4【57】 : 収集判定と購入判定やな 言葉が足りんかった
PC4【57】 : 支部長と🐶が持ってる分かな
PC1 鍵助 : ほんなら申し訳ないけどひとつキット使わせてほしいな
PC3 エルミナ : まずは使ってみましょう
GM : どうぞどうぞ
GM : 2d10回復です
PC2 天羽 理人 : 回復量見てから購入するか決めるか
PC3 エルミナ : とりあえず私のから譲渡する
PC4【57】 : あ、マジか じゃあワイは大事に持っとこう
PC1 鍵助 : サンガツ支部長!2d10ワイが振ってええんか?
PC3 エルミナ : 自分で使うものだからそうですね
PC1 鍵助 : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 12[5,7] > 12
PC3 エルミナ : それなり
GM : まずまず
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] HP : 6 → 12
PC4【57】 : ええなあ!
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] HP : 12 → 18
PC1 鍵助 : おし!
PC2 天羽 理人 : キット補充どうする?要らなそう?
PC3 エルミナ : もうひとつあること考えるといったん必要なさそう
PC1 鍵助 : 分からんなあ、正直食らったら大体一撃死っぽいし
GM : HP30あれば一発耐える可能性は十分ありますねえ
PC2 天羽 理人 : まぁまだ一個あるなら情報収集だけしよか
PC1 鍵助 : せやな!
PC4【57】 : OKOK
PC3 エルミナ : では私から行こう
PC3 エルミナ : どれでもいいが、一応春日恭二に当たるかね
GM : どうぞ!
PC3 エルミナ : その前に軽く演出。「鍵助くん、ええと……」エルミナはスカートの中をごそごそとまさぐる。数秒経って、『ゴトッ』と音を立て大人が抱えて持つような救急箱が股下から落下した。「これを」
GM : すごいところから出してるな!
PC4【57】 : エッチ!
PC4【57】 : 『…うおっ!?』ビクー
PC1 鍵助 : 「うわ!って救急箱か。助かります…けど…」
PC3 エルミナ : 「ポケットディメンジョン」で作成した亜空間がスカート内にあるという演出です
PC1 鍵助 : (一体どこから…?いやまあ今更驚くべきでもないのか…?)
PC3 エルミナ : 「どうしました?浅くない怪我ですから、すぐ手当をしてくださいね」その様子を尻目に自分は調査を再開します
PC3 エルミナ : 難易度は低めだがオリジン:サイバーくらいは使っておこう
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 73 → 75
GM : 念には念を入れる
PC3 エルミナ : 8DX+4>10 DoubleCross : (8R10+4[10]>10) > 10[1,2,2,4,6,8,9,10]+1[1]+4 > 15 > 成功
PC3 エルミナ : あぶない
GM : 無事成功
PC1 鍵助 : ナイス!
GM : では情報公開
PC4【57】 : 流石や!
GM : 春日恭二について
春日恭二がN市に潜伏し、レネゲイド適格者候補を見つけ、確保しようとしている。
先日のバス爆発事故は適格者候補を集め、実験したものと思われる。
多くの死傷者を出した結果、軽傷だった門西手鍵助と綾瀬真花が適格者候補に絞られた模様。
PC3 エルミナ : 本分だからね!
PC2 天羽 理人 : 支部長ほんま情報強い 真花も適格者候補にされとんのか
PC1 鍵助 : あっ…ふーん…
PC1 鍵助 : やっちまったなこれ!
エルミナ(悟空) : 「あの女の子、えれぇのに目ぇつけられちまったみてぇだな」
PC2 天羽 理人 : 出てる出てる
PC1 鍵助 : 「支部長!?」
GM : 忘れたころに悟空は笑う
PC3 エルミナ : 「彼女に覚醒の兆候は見られませんでしたが……警戒は必要ですね」
GM : 他の方も調査対象が決まっていれば判定していって構いませんので
PC2 天羽 理人 : 「僕も矢神君についてもう少し詳しく調べさせてもらおうか」
PC3 エルミナ : 購入判定したいけど後回しで
PC2 天羽 理人 : 矢神2調べます
GM : どうぞ!
PC3 エルミナ : いってらー
PC2 天羽 理人 : 80超えたからダイス+2個か
PC1 鍵助 : 「そんなまさか…綾瀬…!」綾瀬➁行きたーい!
PC2 天羽 理人 : 社会4だからダイス6個
PC2 天羽 理人 : 6dx DoubleCross : (6R10[10]) > 6[3,3,3,4,4,6] > 6
GM : ウワー!
PC1 鍵助 : おう!
PC2 天羽 理人 : 失敗してるー
PC3 エルミナ : Oh
PC3 エルミナ : 財産点使っても足りないですねクォレハ
PC2 天羽 理人 : なんかリヒト君前回から出目低すぎでわ?
GM : そのうち揺り戻しが来るから…(震え声
GM : エフェクトなどなければ鍵助くんの判定かな
PC3 エルミナ : まあしかたない
PC2 天羽 理人 : クライマックスが楽しみやな さすがに妖精の手は温存でええやろ
PC1 鍵助 : うーん、それなら噂話もっとるし手堅く矢神➁行こうかな
GM : お、いいぞー
PC4【57】 : 残りは矢神と綾瀬ちゃんとかだっけ?
PC3 エルミナ : そうですね
PC1 鍵助 : せやね
PC4【57】 : 難易度的に綾瀬ちゃん任せたいんやけど…無理やろか?
PC1 鍵助 : 支援射撃…いやー浸蝕率がキツいンゴ
PC3 エルミナ : 心情的にそっちいってもええんちゃう
PC1 鍵助 : ほんなら初志貫徹で綾瀬➁に行きます!
GM : どうぞ!
PC1 鍵助 : 生き字引じゃー
PC4【57】 : すまん、頼むわ…
GM : 幸い比較的支部長が侵蝕に余裕あるしね
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 89 → 91
PC3 エルミナ : シーンかさむよりはエフェクト使った方が安いから多少はね
GM : せやね
PC1 鍵助 : 8dx10>10
PC1 鍵助 : ん?
GM : 大なりが全角になってるかな?
PC3 エルミナ : ぽいね
PC1 鍵助 : 8dx10>10
PC3 エルミナ : ??
PC1 鍵助 : ん?!
GM : ふむ
PC4【57】 : あれ?
PC3 エルミナ : 8dx10>10
GM : 8dx>=10 DoubleCross : (8R10[10]>=10) > 10[1,1,1,5,6,7,9,10]+1[1] > 11 > 成功
GM : 大なりイコールしか使えないらしい
PC4【57】 : あ、やっぱり10要らんねんな
PC2 天羽 理人 : クリティカル値の10が要らんのか
PC3 エルミナ : そのようですね
天宮 華 : [ PC4【57】 ] HP : 37 → 15
PC1 鍵助 : =が抜けてたのか!
GM : せやね
PC3 エルミナ : 8DX>10 DoubleCross : (8R10[10]>10) > 10[2,4,4,4,5,8,9,10]+6[6] > 16 > 成功
PC4【57】 : なるほどなあ
PC3 エルミナ : なくてもいいらしい
PC4【57】 : 8dx7>10
PC4【57】 : クリティカル値変えても無理かー
GM : なんかバグっぽい挙動やがまま、ええやろ
GM : 改めて判定お願いします!
PC1 鍵助 : 8dx>10 DoubleCross : (8R10[10]>10) > 6[1,1,3,4,4,5,5,6] > 6 > 失敗
GM : ウワー!!
PC1 鍵助 : ぎゃー!
PC3 エルミナ : オオン
PC4【57】 : うっそん!?
PC1 鍵助 : あ!浸蝕値分忘れてた
GM : ほんまや
PC3 エルミナ : GM裁量でどうぞ
GM : 2個分振ってええよ
PC1 鍵助 : 2DX>10 DoubleCross : (2R10[10]>10) > 10[2,10]+9[9] > 19 > 成功
PC4【57】 : おお!
PC3 エルミナ : やったぜ。
GM : セーフセーフ!
PC2 天羽 理人 : ええやん
PC1 鍵助 : まあ4主人公やからね
PC4【57】 : よかったー
PC2 天羽 理人 : これが主人公補正か
PC1 鍵助 : (ガクブル)
PC3 エルミナ : 開示だオラ
GM : 綾瀬真花について②
レネゲイドウィルス適格者の可能性があり、FHは彼女を覚醒させて確保しようとしている。
特に、シューラ・ヴァラは強く執着している。
PC1 鍵助 : 矢神め許せん
PC2 天羽 理人 : FH殺すべし
PC3 エルミナ : お前あいつのことが好きなのか?(青春)
PC4【57】 : 三角関係…ですか
PC4【57】 : (???)
PC1 鍵助 : 春日が入ってきて「なんだお前!?」ってなるやつ
GM : 57くんも判定いっとくかい
GM : 草
PC4【57】 : 行きます行きます
PC1 鍵助 : ドロヘドロ!(アニメ化)
PC3 エルミナ : がんばえー
PC4【57】 : 噂話補正あるからこのダイス数でも成功してくれないと……変わってもらったんだし頼むぞ
PC4【57】 : 矢神いきまーす
PC1 鍵助 : 支援射撃します?
GM : してもいい場面やね
PC3 エルミナ : 91ならもうやっていいと思う
PC4【57】 : ぶっちゃけほし
PC1 鍵助 : うおーするぞするぞ
PC3 エルミナ : 87くらいなら止めてた
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 91 → 93
GM : 100超え濃厚やしね
PC1 鍵助 : ダイス+3!
PC4【57】 : 支援ありがとう…!
GM : 計ダイス7つか、判定どうぞ
PC4【57】 : 7dx+1>=8 DoubleCross : (7R10+1[10]>=8) > 8[1,2,3,5,5,6,8]+1 > 9 > 成功
PC3 エルミナ : OK
GM : 無事成功!
PC4【57】 : うおお、支援のおかげや…!
PC1 鍵助 : わーい!
PC2 天羽 理人 : ええでええで
GM : 矢神秀人について②
綾瀬真花に特別な感情を抱いているようだ。
GM : 最後の情報がこれである
PC2 天羽 理人 : だけ?
PC1 鍵助 : アイツ!!!!(# ゚Д゚)
PC4【57】 : ナニィ〜〜???
GM : せやね
PC2 天羽 理人 : わかっとるわそんなんwww
PC3 エルミナ : これにて全項目開示です
GM : 公式シナリオは結構こういうのがある
PC1 鍵助 : (いやまあ別に綾瀬が誰からどう思われていようが別に関係ないしFHに与する矢神は止めなきゃいけないのは事実だし…)ブツブツ
GM : あとはそうだね、矢神が綾瀬に鍵助くんと接触しないよう牽制していたこともわかるだろう
PC4【57】 : あらまあ
PC1 鍵助 : あの態度はそういうアレかー!!
GM : では、GMから提示した情報がすべて開放されましたので
GM : ふたたびトリガーシーンが発生します
GM : その前にやっておきたいことがあれば、このシーンの間にどうぞ
PC3 エルミナ : メルカリで買い物します
PC1 鍵助 : 浸蝕率普通に100超えそうでワロタ
GM : 草 どうぞ
GM : 侵蝕率を下げる手段は基本的にはバックトラックだけなので、それまで耐え抜くのだ!
PC1 鍵助 : きついンゴォー!!
PC4【57】 : こないだのシナリオで129でも無事だったからへーきへーき
PC3 エルミナ : 「『盾 本物 強い』と」カチカチ
購入難易度12のジュラルミンシールドを狙ってみる
GM : どうぞ!
PC3 エルミナ : 6DX DoubleCross : (6R10[10]) > 9[1,2,3,4,8,9] > 9
PC3 エルミナ : 財産ポイント3点使えば足りますね
GM : ですねえ!メルカリはすごかった
PC4【57】 : N市のメルカリどうなってんだ
PC3 エルミナ : たぶんFH構成員とかが横流ししたやつだろう
PC1 鍵助 : ワイは回復したしほんとにやることないな!
PC2 天羽 理人 : リヒトも一応近接武器買っとくか 素手きつすぎる
GM : 正しい判断
PC2 天羽 理人 : 難易度10以上は厳しいし警棒で
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 財産点 : 4 → 1
GM : どうぞどうぞー
PC4【57】 : まず購入は成功せんやろしなあ
PC2 天羽 理人 : 6dx DoubleCross : (6R10[10]) > 6[1,1,1,2,3,6] > 6
PC2 天羽 理人 : 難易度5だから成功
GM : 地味に出目がきつい!
PC1 鍵助 : ええやん
PC2 天羽 理人 : ほんま低い目しか出てへんで
PC3 エルミナ : 57くんはどうせ装備使えないし無理にやらんくてもええで
GM : クライマックスは良い出目が来ると信じて……このあたりで大丈夫ですかね?
PC1 鍵助 : 今低い出目出しておいてクライマックスの時ガーン行くんでしょ
PC1 鍵助 : ワイはええで!
PC3 エルミナ : OK
PC4【57】 : クゥーン🐶
PC2 天羽 理人 : おけ
PC4【57】 : ええでー
GM : では次のシーンへ!
GM : 【シーン8 : 偽りの記憶】(シーンプレイヤー:PC①)
GM : 登場は鍵助くんのみです
PC1 鍵助 : お!ワイだけ!?
PC1 鍵助 : 1D10 DoubleCross : (1D10) > 7
GM : そうなのだ!
PC1 鍵助 : ゥー!
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 93 → 100
PC2 天羽 理人 : 既に100
PC1 鍵助 : 死が近い死が
GM : 春日恭二の襲撃から一夜明けた。
GM : 学校は拍子抜けするほどにいつも通りの様子だった。
GM : ただひとつーー矢神秀人の姿がないことを除いては
PC1 鍵助 : (どこだ矢神…!勘付かれたのか?当然か、向こうにはディアボロスがいる…)
PC1 鍵助 : 「どうしたものか…」
GM : そんな中、あなたは綾瀬に話しかけられる。
綾瀬真花 : 「……どうしたの、門西手くん? ムズカシイ顔して」
PC1 鍵助 : 「え!?あ、あーいや…何でもない、委員会の仕事の事を考えていてな」
綾瀬真花 : 「ん、そっか。いつもお疲れ様。もしかして、今日の放課後は忙しかったり?」
綾瀬真花 : 綾瀬は花のような笑顔であなたを労う
綾瀬真花 : 「……よかったら、昨日言ってたこと、お話できないかなって」
PC1 鍵助 : 「ああ!!全然全く予定はないとも!是非聞かせてくれ、綾瀬」
綾瀬真花 : 「そっか! よかった……! じゃあ、5時に学校近くのマックでね!」
PC3 エルミナ : ハ ロ ー マ ッ ク
GM : 草
PC1 鍵助 : 「五時にあそこのマックだな!任せろ!(?)」
綾瀬真花 : 「うん!今日は私も大丈夫だと思うから…!それじゃね!」
PC1 鍵助 : 「あぁ、また…」
GM : では、待ち合わせ場所へ
PC1 鍵助 : (落ち着け…落ち着け…これはデートではない繰り返すこれは放課後デートではない)
綾瀬真花 : あなたが指定された場所に行くと、綾瀬はどこか落ち着かない様子で席に座っていた
PC3 エルミナ : よかったな怖いお兄さんとかいなくて
PC1 鍵助 : ここで美人局は遊び心あり過ぎる
綾瀬真花 : 騒がしい店内で、ひとりだけ日常から置いて行かれているような、そんな様子だ
GM : 綾瀬ちゃん何者だよ
PC1 鍵助 : 「綾瀬!よかった…」
綾瀬真花 : 「あ、門西手くん! ありがとうね、今日は」
綾瀬真花 : テーブルをはさんで向かい合うように座る
PC1 鍵助 : 「いいんだ。そっちこそ部活とか大変だろうに」
綾瀬真花 : 「あー……そのことなんだけど、ほんとは部活は、そんなに忙しくなくて……」
PC1 鍵助 : 「?」
綾瀬真花 : 「……ただ矢神くんがあなたに近づくなっていうから。学校でぜんぜん話せなくて」小声で言う
PC2 天羽 理人 : 矢神ー!
PC1 鍵助 : 「あ、ああ…ええと噂は聞いてたんだ。矢神はなんて?」ドキドキ
綾瀬真花 : 「ああ、前にも言ってたかもしれないけど、私のこと心配してるみたいで」
PC3 エルミナ : 鍵助は俺の男だから近づくなって
PC2 天羽 理人 : まホ壊
綾瀬真花 : 「門西手くんと会うと不安になっちゃうだろって……」
綾瀬真花 : 「えっと、噂って、何かあったっけ?」
PC1 鍵助 : 「ああ、ええと…矢神が綾瀬に、僕に会わないよう言っている…って感じだったな」
綾瀬真花 : 「あ、やっぱ噂になっちゃってるんだ……心配してくれるのはいいんだけど、困っちゃうよね」
綾瀬真花 : 「えっと……それで、本題に入っても大丈夫かな」
PC1 鍵助 : 「ああ、そうだな。もし今、綾瀬に不安を与えていないならいいんだが」
PC1 鍵助 : 「そちらがいいようなら、本題に移ろう」
綾瀬真花 : 「ん……うん。じゃあ」
綾瀬真花 : 「本題っていうのは……こないだの事故のことなんだけど」
PC1 鍵助 : 「ああ。酷い事故だった」うなずく
綾瀬真花 : 「……あの事故って、本当は何が起ったのかな?」
PC1 鍵助 : 「…というと?」
綾瀬真花 : 「だって……」
綾瀬真花 : 「私と門西手くんだけほぼ無傷って……おかしくない? あの事故、何か変じゃない?」
PC3 エルミナ : どうやらもっと徹底的に記憶処理を行う必要があったようだな
PC1 鍵助 : 「それは…」(ボクが助けたからで…いや、でも…)
綾瀬真花 : 「……私さ」
PC1 鍵助 : 「ああ」
綾瀬真花 : 「あれ以来変な夢を見るの。事故の瞬間、男の人に抱き上げられるような夢……」
PC1 鍵助 : (おいおいおい!記憶処理が甘いんじゃあないのか!?)
PC4【57】 : あらら…
綾瀬真花 : 「それから、あたりがちかちか光ったり、石が割れるような音が聞こえたり……」
綾瀬真花 : 「……ねえ、門西手くん」
PC1 鍵助 : 「なんだ、綾瀬」
綾瀬真花 : 「あの事故の時、何か見なかった? 私がよく覚えてないだけど……何かあったんだよね?」
綾瀬真花 : 綾瀬は真剣な表情であなたの答えを待っている
PC1 鍵助 : 「(ど、どうこたえる)」
GM : ここで鍵助くんが取れる行動は3つ
GM : 肯定する、否定する、何も答えない
PC1 鍵助 : 三択!
PC1 鍵助 : うーんこれは…うーーーーーーーん!!!
GM : この選択は、鍵助くんのこれからについて小さくない影響を与えるということをGMから宣言しておきます
PC1 鍵助 : ええええなにそれ…
PC3 エルミナ : 選べ!運命を!
PC1 鍵助 : めっちゃビビるやんそんなん言われたら
GM : ダブルクロスは絆の物語だ!
PC1 鍵助 : これは例えば肯定しますー!って言えばええの?
GM : せやね、もしくはRPで答えてくれれば
PC4【57】 : 頑張れ頑張れ…!
PC1 鍵助 : ほんならねえ…はい!いきます!
PC1 鍵助 : 「綾瀬、聞いてくれ」
綾瀬真花 : 「……うん」
PC1 鍵助 : 「その夢の話、実は…夢じゃないんだ。事実起こり、僕らが体験した出来事だ」
綾瀬真花 : 「――!」
PC1 鍵助 : 「そうだ、抱きかかえたのは僕。キミと同じく、僕にも奇妙なことがあれから起こり続けている」
綾瀬真花 : 綾瀬は信じられない、とういうような――それでいて、どこか納得したような表情をしている。
綾瀬真花 : 「……嘘、でも、やっぱりーー」
PC1 鍵助 : 「このことは誰かに話していないか?話していないなら、会わせたい人がいる」
綾瀬真花 : 「……ごめん、少し整理させて」
GM : 綾瀬がそう言って額に手を当てた、その時であった
GM : ーー突如、《ワーディング》が展開される
PC1 鍵助 : 「これは…ッ綾瀬!」何が来る!?
GM : そして、あなたの前を、目にも止まらぬ速さで”何か”が通過する
GM : 次の瞬間、綾瀬の姿は、あなたの目の前から消えていた
矢神秀人 : 「――君には近づかないように言っておいたのにね」
PC1 鍵助 : 「矢神ィ!!!」
矢神秀人 : 声のほうを見れば、矢神が気絶した綾瀬の身体を抱えている
PC1 鍵助 : 「いやシューラ・ヴァラ!綾瀬を放せ!!」
矢神秀人 : 「断る」
PC1 鍵助 : 「だろうな、この犯罪者め…!」
矢神秀人 : 「さて、君のことは気に入らないが……綾瀬さんに世界の真実を教えようという、その姿勢だけは僕も評価しよう」
矢神秀人 : 「……もとはと言えばあの事故はね、本当は綾瀬さんが目覚めるはずだったんだ」
矢神秀人 : 「なのに、君が目覚めた」
PC1 鍵助 : 「なんだと!?」
矢神秀人 : 矢神はあなたの挑発も意に介さない様子だ
矢神秀人 : そして、にやりと不気味に笑う
PC1 鍵助 : (綾瀬が先…!くそ、どうして気付かなかった、このポンコツ脳みそ!)
矢神秀人 : 「あの事故は僕がやった。綾瀬さんを目覚めさせるために」
矢神秀人 : 「綾瀬さんは、あの事故では覚醒はしなかったようだが……こうして無事でいる。ということは、やはり”選ばれた人間”というわけだ」
矢神秀人 : 「この僕と同じようにね」
矢神秀人 : 「ならばもう、彼女も普通の人間の側にはいられない」
PC1 鍵助 : 「違う!綾瀬は”これから選ぶ人間”だ!お前が決めるな、FH!!」
矢神秀人 : 「そう思うなら、追ってくるといい」
矢神秀人 : 「どちらが正しいか、”怪物”らしく力で決めようじゃないか」
矢神秀人 : 矢神はそう言うと、店内を飛び出す!
PC1 鍵助 : 「待て!!」(クソ…!どうする、ボクだけじゃ…!)
GM : このまま追いかけても、一度仲間と合流しても構いません
PC1 鍵助 : こいつめっちゃ速いんやろ?追いつけるんかな
PC3 エルミナ : こちらとしてはどちらでも構わない
PC3 エルミナ : どうせ合流はするだろうから好きにやってくれ
GM : そうですね、綾瀬を抱えているからかはわかりませんが
GM : 全力で追いかければ見失うことはなさそうです
PC1 鍵助 : 「あああちくしょう、なんでボクの能力は脳みそだけなんだ!!」
PC1 鍵助 : 「いや…そうか。バスの時の再現だ。筋肉の動かし方と呼吸だ、あと交通網。赤信号。まだ終える。あの方向は…」
PC1 鍵助 : 「待ってろ綾瀬、今行く」
PC1 鍵助 : ってことで追いかけます。
GM : 了解です!
GM : では、シーンを移る前に
PC1 鍵助 : 電話で連絡とかしていいのかな?リヒトとかに
GM : いいですよ
PC2 天羽 理人 : RPする?
PC1 鍵助 : お、ええんか?なら連絡先交換してたことにして、ダッシュで向かいながら電話かけよう
GM : してもいいよ、特別に登場侵蝕はいらない
PC3 エルミナ : 頃合いを見てこっちも出すんで
PC1 鍵助 : 「リヒト、見ていたか?!綾瀬が連れ去られた、今からいう方向に向かってくれ!!」
PC4【57】 : リヒトくん経由で支部長と🐶にも来たって感じでええかな
PC2 天羽 理人 : 「ああ、大変なことになってるね。支部長と57君連れてすぐに向かおう」そうゆうことで
PC3 エルミナ : それはちょい後で演出する
PC2 天羽 理人 : あ、ダメだった?
GM : えっとですね、UGN組はもうひとつシーンがありますので
GM : そこで演出していただきましょう
PC3 エルミナ : だろうと思う
PC2 天羽 理人 : ほーん じゃあとりあえず連絡受けて向かうよーって返したところまでで
PC1 鍵助 : せやね
PC4【57】 : お、なるほどなるほど
GM : ではでは、連絡が無事取れたところでシーンを移りたいと思いますが
GM : その前に
PC1 鍵助 : なんだなんだ
GM : 鍵助くんは”綾瀬真花”のロイスをタイタスにしてください
PC1 鍵助 : うおおおこれ強制か!!
GM : ですです
PC1 鍵助 : 嫌な予感!!!!
GM : ふふふ……ではシーンを移りたいと思います
PC1 鍵助 : しました!どうぞ!
PC3 エルミナ : 彼女に世界の真実を話すという選択をしたという事は、彼女との関係はもはや「日常をつなぎとめるもの」足りえない……
PC1 鍵助 : 今理解した!!
PC3 エルミナ : 支部
GM : 【シーン9:追跡】
PC4【57】 : 実家のようなの安心感
GM : 登場は鍵助くん以外の3人です!
PC3 エルミナ : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 7
PC4【57】 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 5
PC2 天羽 理人 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 1
PC4【57】 : [ PC4【57】 ] 侵食率 : 82 → 87
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 75 → 82
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 90 → 91
PC3 エルミナ : 80いったー
PC4【57】 : ぼちぼちでんな
GM : このシーンがクライマックスフェイズ前の最後のシーンとなります
PC3 エルミナ : オッス
PC1 鍵助 : ワイの浸蝕率…高杉内…?
PC4【57】 : 3倍振りまであるから…
GM : 最初にこのシーンについて説明を
GM : このシーンでは、矢神の追跡を行っていただきます。
GM : 技能は<知覚><情報:噂話>のどちらか。誰かひとり成功すればOKです
PC3 エルミナ : 判定ですね?
GM : ですです
PC4【57】 : 3人いれば大丈夫…そう
GM : 難易度は鍵助くんの情報があるので9とします
GM : 失敗した場合、シーン作り直しで再判定となります。
PC1 鍵助 : うおーそういうことか
PC3 エルミナ : じゃ、せっかくアイテムもあるんで行きます
GM : また、失敗1シーンにつき、3人が戦場に到着するのが1ラウンド遅れます。
PC4【57】 : 情報、非常に助かる
PC2 天羽 理人 : 任せたで支部長!
GM : 判定どうぞ!
PC3 エルミナ : 私は「コネ:要人への貸し」を使用!
PC3 エルミナ : あらゆる<情報:>の判定に1度だけ+3d出来る
GM : つよい
PC3 エルミナ : 一応オリジン:サイバーも以下略
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 82 → 84
PC4【57】 : イイネイイネ…
PC3 エルミナ : 10DX+2>9 DoubleCross : (10R10+2[10]>9) > 8[1,1,2,2,4,4,4,7,7,8]+2 > 10 > 成功
PC3 エルミナ : あっぶねえ
GM : 無事成功!
PC1 鍵助 : あっぶな!!!!!
PC4【57】 : ありがてえ!!!
PC2 天羽 理人 : 成功してるからセーフ
PC1 鍵助 : さっすがしぶちょー!!!
PC1 鍵助 : マジ頼りになる有能
GM : では三人は、街はずれの廃ビルがFHのアジトになっていること
GM : そこに矢神が向かっていることを察知する!
PC3 エルミナ : 「……そうですか、はい、ありがとうございます」エルミナは近隣支部のUGN幹部に連絡を取りながら、同時進行でN市全域の防犯装置にアクセス経路を特定する
PC3 エルミナ : 「判明しました。市内西部の廃ビル群に彼らの拠点があります」
PC4【57】 : 『……こっちも準備出来てる!』
PC2 天羽 理人 : 「ケンスケ君から聞いた方向とも合致するね」
PC3 エルミナ : 「あのあたりなら、繁華街に『繋げる』のが手っ取り早いですね」
GM : おお
PC3 エルミナ : エルミナは演出として『ディメンジョンゲート』を使いたいのだが……よろしいか?
PC4【57】 : 『速く行こうぜ、アイツ一人にはしておけねえからな!……親しい女の子が攫われてんだろ、焦って空回りしなきゃいいんだが…』
GM : 勿論構わないぜ!
PC2 天羽 理人 : イージーエフェクトの有効活用
PC4【57】 : かっこええ…
PC3 エルミナ : では使用します
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 84 → 87
GM : お手本のようなイージーエフェクトの使い方
PC3 エルミナ : 演出でも侵食率は払う!
PC1 鍵助 : イージーエフェクトってこう使うんやなあ
GM : ディメゲは強いかわりに侵蝕率の消費があるのだな!
GM : うまく使えるととても楽しい
PC3 エルミナ : エルミナは目の前に手をかざす。すると、縦横2mほどの大きさの空間が歪み、全く異なる場所の光景を映し出す
PC3 エルミナ : 「目的地からおよそ700mほどの場所につなげてあります。急ぎましょう」
PC2 天羽 理人 : 「ここの支部長はほんと頼りになるね、じゃあ急ごうか」
PC4【57】 : 『おう!……しっかしどこでもドアみてぇだな』
PC3 エルミナ : 「私が行った事のあるところにしか繋げませんけどね。さ、人目に付かないうちに早く」
GM : キリのいいところでクライマックスフェイズに移行します!
PC3 エルミナ : オーイエー
PC2 天羽 理人 : いくぜー
PC4【57】 : 行くぞァ!
PC1 鍵助 : 待ってる!
GM : 【シーン10:裏切り者(ダブルクロス)】
GM : クライマックスフェイズになります!登場は全員です!
PC4【57】 : 神的シーン名
PC4【57】 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 5
PC4【57】 : [ PC4【57】 ] 侵食率 : 87 → 92
PC2 天羽 理人 : エモいわー
PC1 鍵助 : 1D10 DoubleCross : (1D10) > 7
PC3 エルミナ : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 5
PC1 鍵助 : ねええええええ
PC2 天羽 理人 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 6
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 87 → 93
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 91 → 97
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 100 → 107
GM : 矢神が飛び込んだのは、街はずれの廃ビル
PC1 鍵助 : ワイの浸蝕率だけ5以下出えへんねんけど!!
PC3 エルミナ : 興奮してますね
GM : 今回みんな侵蝕だいぶ高い
PC4【57】 : 盛モリだなあ
GM : 鍵助くんは、ちょうどゲートから現れた3人と鉢合わせるでしょう
PC3 エルミナ : シーン数は常識的範囲だけどダイスがね
PC1 鍵助 : 「ゼエエエ、ハアアアアア、ゼエエエエエ…つ、ついた…」
PC3 エルミナ : ではそのすぐ隣から落ち着いた様子でエルミナがパっと現れます
PC3 エルミナ : 「お疲れ様。お水でも飲みますか?」
PC1 鍵助 : 「ボク史上最高速最長距離走りましたよ…ってうわあ!!」
PC1 鍵助 : 「ど、どこから!?」
PC2 天羽 理人 : まさか元気の水まで!?
GM : 普通の水である(エフェクトなし)
PC3 エルミナ : 持ってたら面白かったんだけどね元気の水も
PC4【57】 : 『……ウッス!よおキー助、助けに来たぜ』支部長の後ろからぬるっと
PC2 天羽 理人 : 流石に初期作成でそこまでは厳しいか
PC1 鍵助 : 「57さん!リヒトも…すごいな支部長…」
PC2 天羽 理人 : 「大丈夫かい?ケンスケ君。ここが正念場だよ、あとちょっと頑張ろう」
PC1 鍵助 : 「ああ、呼吸法他もろもろを最適化した。もう大丈夫だ。行こう」
PC3 エルミナ : ほないくどー
GM : ではビル内部へ突入すると
PC1 鍵助 : あいよー
PC4【57】 : カチコミじゃー
GM : そこには、綾瀬が鎖に繋がれ囚われていた
綾瀬真花 : 「門西手くん!」
PC1 鍵助 : 「綾瀬!無事か!?」
綾瀬真花 : 「これは……どういうことなの!?」
矢神秀人 : 「……来たね、待っていたよ、門西手くん」
PC1 鍵助 : 「くわしく説明してやりたいが…」
矢神秀人 : 間に立ちふさがるように、矢神と春日恭二が立っている
PC1 鍵助 : 「まずはお前らを片付けてからだ」
綾瀬真花 : 「……私ふたりが言ってること、ぜんぜんわかんないよ……」
綾瀬真花 : 綾瀬はいまにも泣きそうな顔をしている
PC3 エルミナ : すぐ泣くぞ ほら泣くぞ
矢神秀人 : 「ふっ、望むところだ。そして、君も来たようだね、”セラフィム”」
PC2 天羽 理人 : 「もちろん、僕は君の正体を見極めるために来たのだから」
: 「僕のことは詮索しないでくれと言ったはずだが……君は聞かないよね。まあ、むしろ好都合だ」
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「……綾瀬さんに僕らのことをわかってもらうには、目の前で戦うのが一番だと思ってね」
PC1 鍵助 : 「…」
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「門西手くん、綾瀬さんは、UGNに記憶を操作されて、君の本当の姿を覚えていないっていうんだよ」
PC1 鍵助 : 「ああ」
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「綾瀬さん。彼は君を騙していた。もう人間じゃないのに、人間のふりをしているんんだ」
PC1 鍵助 : (そうだ…)
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「彼だけじゃない。そこの人たちも。同じ力を持つ僕らを”ジャーム”なんて呼ぶくせに、自分たちは違うつもりでいる」
PC3 エルミナ : 「……(人間のふり……か)」
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「”オロバス”。もとはFHに居た君なら知っているだろう」
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「FHでは、そういう奴らのことをなんて呼ぶか」
GM : 答えてもいいし、黙ってみてもいい
PC3 エルミナ : 「――ええ、よく知っていますとも」
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「――”裏切り者(ダブルクロス)”。お前たちにこそ相応しい言葉だ」
春日恭二 : 「ふん。私は門西手くんさえ確保できれば十分なのだが……”シューラ・ヴァラ”がどうしても君と戦いたいと言ってね」
春日恭二 : 「わざわざこうして準備をしてきたわけだ」
PC1 鍵助 : 「よくしゃべるじゃないか矢神。お前がバス事故を綾瀬を狙って起こしたことは言わなくていいのか?」
「ディアボロスもご愁傷さまだ、”シューラ・ヴァラ”は全くもって使えない手駒のようだぞ」
綾瀬真花 : 綾瀬は飛び込んでくる情報のひとつひとつが信じられないといった様子だ
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「なんとでも言うがいいさ……さて……」
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「――君を目の前で殺せば、綾瀬さんも覚醒するかもしれないね」
PC4【57】 : 『……可哀想にな、事情もよく知らねぇでこんな所に連れてこられてよ』
『安心しろ、俺らがこの場は何とかしてやっからよ』手をバキバキと鳴らして
PC1 鍵助 : 「どこまでも卑劣な三流だな。呆れてクールダウンできた礼を言う」
PC2 天羽 理人 : 「させると思ってるのかい?他でもないこの僕の領域の中で」
GM : 矢神はコンクリートの床に手をつく。すると、数本の投げ槍がその場から現れる!
GM : それが、開戦の合図となる!
PC4【57】 : 『……春日ァ、百遍ぶちのめしても今日は逃がさねぇからな…!』
GM : さて、このまま戦闘に入りますが
PC3 エルミナ : アレですね。
GM : そう、衝動判定というものをしていただきます
PC4【57】 : 来た!厄介なやつ
PC1 鍵助 : 衝動判定?
GM : これは《意思》で判定を行っていただき、失敗すると暴走のバッドステータスを受けるというものです
GM : また、結果にかかわらず全員の侵蝕率が+2d10されます!
PC1 鍵助 : へー!そういうのがあるんや
PC2 天羽 理人 : RBはダイスが増やせるゾ
GM : ガード屋の鬼門
PC3 エルミナ : 暴走するとリアクションとカバーが行えなくなる
GM : 今回の難易度は9です!
PC4【57】 : 暴走がねえ…攻撃に対してされるがままになっちゃうからねえ…
PC1 鍵助 : つまり暴走してワイ死ぬのかな…?浸蝕率的に…?
PC2 天羽 理人 : 暴走の時妖精の手とかのオートはどうなんだっけ?
PC4【57】 : 暴走はマイナーアクションがメジャーアクション消費で消せるよ
GM : オートは使えるね
PC2 天羽 理人 : 把握したで
PC3 エルミナ : <意志>判定!侵食率ボーナスは乗る!エフェクトもあり!
PC1 鍵助 : 支援射撃欲しい人~
PC3 エルミナ : ワイは大丈夫
GM : 鍵助くんもこの戦闘を切り抜けられればきっと大丈夫だ!たぶん!メイビー!
GM : 準備ができた方から判定をお願いします
PC3 エルミナ : 6DX+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) > 9[2,6,6,7,7,9]+1 > 10
PC3 エルミナ : OK
PC4【57】 : 3dx+2>=9 DoubleCross : (3R10+2[10]>=9) > 3[2,2,3]+2 > 5 > 失敗
PC1 鍵助 : 振ったらあよ!
PC4【57】 : あーやべ
PC4【57】 : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 8[4,4] > 8
PC2 天羽 理人 : リヒトは精神2にボーナス2にヒューマンズネイバーで1の5dに意志1
PC4【57】 : [ PC4【57】 ] 侵食率 : 92 → 100
PC2 天羽 理人 : 5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) > 6[1,3,4,6,6]+1 > 7
GM : グワー!
PC2 天羽 理人 : ダメやん(笑)
PC1 鍵助 : 10DX+1 DoubleCross : (10R10+1[10]) > 10[1,1,1,1,4,5,8,9,10,10]+9[7,9]+1 > 20
PC4【57】 : 草ァ!
PC1 鍵助 : おら!!
PC4【57】 : 回るゥー
PC2 天羽 理人 : つっよ さすが主人公
GM : これは覚悟決まってますわ
PC1 鍵助 : 支援射撃できたのにぃ!
PC2 天羽 理人 : 5dあればいけるおもうたんやけどなぁ
GM : 鍵助くんの侵蝕けっこう来てるからね、戦闘に回したほうがいい
PC3 エルミナ : まあ侵食率節約も大事です
PC1 鍵助 : そうか!
PC4【57】 : 自分の戦闘に使うんや…!
PC2 天羽 理人 : 浸食率振ってねえや
PC2 天羽 理人 : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 8[6,2] > 8
PC3 エルミナ : ガードやドッジ重視でないキャラは暴走はそんなに問題にならんしね
PC4【57】 : よ〜しパパ暴走ロールしちゃうぞ〜
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 97 → 105
GM : 2d10侵蝕上昇です
PC1 鍵助 : 2D10 DoubleCross : (2D10) > 6[5,1] > 6
PC3 エルミナ : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 12[2,10] > 12
PC3 エルミナ : アアー!
GM : 鍵助くんが20とかでなくて良かった
PC1 鍵助 : ここで低くなっていくゥー!
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 107 → 113
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 93 → 105
GM : ここで100以下に抑えられると、リザレクトが使えるわけですね
PC4【57】 : 皆100↑になったか
PC3 エルミナ : ところで戦闘に入る前にロイスが取りたい!
GM : 構いませんよ!
PC3 エルミナ : 対象は矢神
PC4【57】 : 俺も俺も!
PC3 エルミナ : 感情表オラ!
PC3 エルミナ : ET DoubleCross : 感情表(50-41) > ○同情(どうじょう) - 恥辱(ちじょく)
PC3 エルミナ : 憐れんでますね……
PC2 天羽 理人 : じゃあワイも 57に取ろう
PC4【57】 : メンバーの中でリヒトくんまだだからそうしますね
PC1 鍵助 : ワイも!対象は矢神!
GM : 憐れまれるのも致し方なし
PC2 天羽 理人 : ET DoubleCross : 感情表(43-63) > ○慕情(ぼじょう) - 隔意(かくい)
GM : 慕情!
PC1 鍵助 : et DoubleCross : 感情表(82-31) > 誠意(せいい) - ○劣等感(れっとうかん)
PC4【57】 : ET DoubleCross : 感情表(63-4) > ○幸福感(こうふくかん) - 食傷(しょくしょう)
PC2 天羽 理人 : 慕情って…どうしよう(笑)
GM : もふもふかわいいなーとかそんな感じかもしれない
GM : 鍵助くんの劣等感というのも面白いのが出ましたね
PC4【57】 : 子犬形態にキュンと来てもええんやで^^
PC2 天羽 理人 : 説明に胸キュンとか書いてあるからリヒト君が犬派ということにしよう
PC2 天羽 理人 : 子犬萌え~
GM : 昔飼ってた犬のことを思い出したのかもしれない
GM : ロイスはもう埋まったかな?
PC1 鍵助 : 誠意ある良い奴だと思ってたのに!そしてなにより、アイツの言っていた通りだ!ボクは綾瀬から離れるべきだった!!クソ、そこだけは認めてやる!!って感じで
PC4【57】 : 萌え〜ってなってくれてることに幸福感を覚えたことにしよう 🐶<撫でてくれ!
GM : みんな感情の使い方上手いなあ
PC3 エルミナ : じゃあどうしましょうか
GM : 準備が良ければ戦闘に入っていくのですが、時間がなかなか
PC3 エルミナ : ワイはまあ、大丈夫やけども
PC3 エルミナ : 明日日曜だしぃ
PC2 天羽 理人 : 結局戦闘が終わってもエンディングまでは厳しい感じよね
PC2 天羽 理人 : ワイは仕事や(´;ω;`)
GM : 1ラウンド目だけやってもいいんだけど、次回に回しても次回で完結するとは思います
PC4【57】 : ワイちゃんは明日予定ないから出来るけど
PC1 鍵助 : まあ厳しいわよね
PC2 天羽 理人 : どうせならクライマックスエンディングまとめてやりたいンゴ
PC1 鍵助 : 一理以上ある
GM : そのままの気持ちで行きたいよね
PC4【57】 : わかり
GM : ではいったん切り上げとしましょうか!
PC3 エルミナ : お疲れ様でしたー
GM : 予定より長くなってしまって申し訳ない限り
PC4【57】 : おつですわー
PC2 天羽 理人 : お疲れ様でしたー 楽しいからええんやで
GM : そのぶん楽しんで頂けてたら幸い!
GM : では日程調整はスレのほうでまた!お疲れ様でした!
PC1 鍵助 : むしろしっかり遊ばせてもろて嬉しいやで。乙!
GM : みんな本当にロールがしっかりしていてGMも楽しい!
BSくん : [ PC4【57】 ] HP : 15 → 0
PC2 天羽 理人 : 待機やー
PC2 天羽 理人 : ちょっと考えたんだけどリヒト君暴走しててもデメリットほぼ無くない?オートとメジャーとセットアップしかエフェクト無いしドッジはどうせ出来んし
GM : せやねー
GM : 今回のメンバーは暴走しててもそこまでデメリットはないかな
PC2 天羽 理人 : それならマイナーでボルトアクションライフルの効果使った方が良さげやな
PC2 天羽 理人 : あと敵にエンゲージされた状態で離れたエンゲージの敵に射撃ってありなん?
GM : ありやで
PC2 天羽 理人 : ありなんやな
GM : 射線を邪魔されるとかそういう概念はない(確か)
PC2 天羽 理人 : 矢神君がエンゲージしてこんかったら春日無視して撃ったろ
PC1 鍵助 : おっすおっす!
GM : おっすおっすー
GM : あ、そうや。今回エンディングフェイズまで終わると思いますが
GM : エンディングはシナリオとしてあっさりめのものが用意されてるけど、PC的にこれやっておきたいっていうのがあれば適宜受け付けますので
GM : 何かあればクライマックス戦闘の手番待ちの間とかに考えておいてください
PC1 鍵助 : かしこまり!
PC4【57】 : おいっすー
GM : おすおす
PC3 エルミナ : うーす
GM : 支部長もおっすおっす
GM : ではメンバーも揃ったようなので、再開していきたいと思います
PC2 天羽 理人 : 最初からクライマックスや!
GM : そうだぜ~!
PC3 エルミナ : 衝動判定が終わったところでしたね
GM : せやね
PC2 天羽 理人 : リヒトは暴走しました
GM : 戦場の確認!
PC4【57】 : わんわんも暴走したぞ!
GM : PCたち-----5m-----矢神、春日
PC3 エルミナ : 敵味方1エンゲージですね
PC2 天羽 理人 : エンゲージ分けるのは流石に無理か
GM : せやね
PC3 エルミナ : とりあえずセットアップからだ!
GM : GMによっては前衛後衛分けさせてくれたりもする
PC2 天羽 理人 : 今回はなしね
GM : せやね、そんなに広い戦場でもないので
GM : ではセットアップある人!
PC4【57】 : ない!
PC2 天羽 理人 : セットアップ!ディクタトル発動!
GM : 来たぜ……!
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 105 → 108
PC4【57】 : 黄金領域だぁーッ!
PC2 天羽 理人 : ダイス-2でもダメ+10は強いと信じて…黄金の領域を展開!
PC1 鍵助 : おおおお!!
GM : ジッサイ強い!他の人はなさそうかな
PC3 エルミナ : 相手待ちですね
PC1 鍵助 : ない!w
GM : NPCもセットアップはありません
GM : イニシアチブ!
PC2 天羽 理人 : 矢神君はっや
GM : 18 矢神
12 春日
10 鍵助
6 リヒト
5 エルミナ
3 57
PC4【57】 : 🐶の6倍…
GM : エフェクトなど特にないと思うので、そのまま矢神の手番に入ります
PC1 鍵助 : やっぱ追いつけないか
PC3 エルミナ : 来いよオラ
PC2 天羽 理人 : 遠距離型であってくれ
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : マイナーで《ハンドレッドガンズ》。モルフェウスの力でコンクリートの床を再錬成し、投げ槍を生み出す!
PC4【57】 : 飛び道具…!
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : メジャーでコンボ:ルーイナスレイン(《カスタマイズ》《ギガンティックモード》《クリスタライズ》《コンセントレイト:モルフェウス》)を使用!
PC3 エルミナ : 強いエフェクトしかない
PC1 鍵助 : 多いなあ
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「さあ……みんなまとめて串刺しにしてやろう!」
PC4【57】 : うへ、ギガンティックだ
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 床を蹴って飛び上がり次々に槍を放つ!
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 対象はPC全員だ!
PC3 エルミナ : 範囲攻撃というやつですね
PC1 鍵助 : 一撃死やめちくりー
GM : 妨害エフェクトは特にないかな!
PC3 エルミナ : では対象選択時にこちらがエフェクト宣言します
GM : おお、どうぞ!
PC2 天羽 理人 : 名前カッケーやつや
PC3 エルミナ : エルミナは『孤独の魔眼』を使って、自分を含む攻撃の対象を自分一人に変更します
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 105 → 109
GM : 来ましたね!では、ほかのPCたちは矢神の攻撃を免れます!
PC1 鍵助 : 支部長!なにやってんだよ、支部長!!
GM : そのまま判定に行っていいかな!
PC3 エルミナ : どうぞ
GM : 15dx7+4 命中判定 DoubleCross : (15R10+4[7]) > 10[1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,7,7]+10[6,8]+10[10]+3[3]+4 > 37
PC4【57】 : し、支部長……
PC3 エルミナ : おほー
PC1 鍵助 : 強すぎィ!!!
PC2 天羽 理人 : 支配の領域発動!していい?
GM : いいよ!
PC3 エルミナ : あ、いやする必要ないと思う
GM : どっちにしても耐えられないかもね
PC3 エルミナ : これは避けられない
PC2 天羽 理人 : あ、どうせオバキルする感じ?
PC3 エルミナ : 一縷の望みを託してガードだ!
PC1 鍵助 : 支援射撃は攻撃用にとっておくか
GM : ではそのままダメージ行きますよ!
PC2 天羽 理人 : 温存しまーす 相手の回避とかの時に使おうか
GM : 4d10+16 DoubleCross : (4D10+16) > 19[2,8,1,8]+16 > 35
PC3 エルミナ : うっ
PC1 鍵助 : ぎゃーでかい!!!
PC4【57】 : うひぇー…
PC3 エルミナ : これは即死なので……昇華ですね!
PC1 鍵助 : 支援しなくてええか!?
PC3 エルミナ : 今は大丈夫
GM : ここはガードなので判定とかはないのだ
PC3 エルミナ : ではタイタス化も含めて軽く演出します
PC1 鍵助 : なるほどナス!
GM : どうぞ(演出)
PC1 鍵助 : wkwk
PC3 エルミナ : 「そう、思い通りにいくとは思わないことです」エルミナが手で右目を塞ぐと、左目が鈍色に発光しその光条が矢神に突き刺さる。
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「何ィ……!」
PC3 エルミナ : 矢神は廃ビルとは異なる、荒廃した洋館でエルミナと対峙している幻覚を見ます。
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「そうか、これがあんたの……魔眼の力ってわけか。裏切り者」
PC3 エルミナ : 「あなた、寂しいんでしょう?誰かに自分を見ていてもらいたくてしょうがないんでしょう?……よくわかりますよ、私もそうですから。だから……」
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「……同情はやめろォ!」
PC3 エルミナ : 「その衝動が果てるまで、私だけを見ていなさい。現実に帰る事無く……」まあ攻撃は貰うんですがね
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : では投げられた無数の槍は、すべてエルミナに突き刺さる!
PC2 天羽 理人 : 幻覚の魔眼 バロールソラリスだからこそやな
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「ハァ……ハァ!! 味な真似を…!」
PC1 鍵助 : かっこええ…
PC3 エルミナ : エルミナの体が貫かれ、同時に幻覚が消える。そして、現実の戦闘では無惨に地面に縫い付けられたエルミナが露になる。
GM : ソラリスバロール……良いな!(可能性を感じるGM)
PC3 エルミナ : 「……同情?」内部の機械構造が露出した、ぼろ雑巾のごときエルミナの肢体が動く!
PC3 エルミナ : 「いいえ、これは『憐憫』ですよ、シューラ・ヴァラ。かなうことのない願いをもった……あなたへの」シューラ・ヴァラとのロイスをタイタス化!
PC4【57】 : 支部長…!!!
PC3 エルミナ : 即座に昇華!HPを【肉体】+10点で復活!
PC1 鍵助 : (機械の体…!)
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「貴様ァ……!」
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] HP : 25 → 11
PC3 エルミナ : というわけで戦闘続行お願いします
PC1 鍵助 : 固定値で回復できるんやねえ
春日恭二 : 「安い挑発に乗るな、”シューラ・ヴァラ”。あいつの相手は私がしよう」
PC3 エルミナ : げっ
春日恭二 : ふたたびイニシアチブ!春日恭二の手番!
春日恭二 : マイナーで《ハンティングスタイル》《破壊の爪》
PC1 鍵助 : ぎゃー即死パンチマンや!!
PC4【57】 : あの野郎…!
春日恭二 : PC4人にエンゲージします
春日恭二 : メジャーで▼不屈の一撃(《渇きの主》《吸収》《オールレンジ》《獣の力》《コンセントレイト:キュマイラ》)
GM : まあ対象はランダムなんだけどな!ちょうど移動線上に居たPCに切りかかります
PC3 エルミナ : 対象は誰かな~?
GM : 1d4 DoubleCross : (1D4) > 4
GM : 57くん!
PC3 エルミナ : まだ獣化してねえ!
GM : 妨害などなければそのまま命中判定です
PC4【57】 : うおおお!こいやあ!!!
GM : 特になさそうだね!では判定!
GM : 11dx7+4 DoubleCross : (11R10+4[7]) > 10[1,1,1,4,5,5,5,7,8,9,9]+4[2,3,3,4]+4 > 18
GM : アッ!
PC2 天羽 理人 : それでこそ春日君や
PC4【57】 : まあかわせへんのやけどな!!!!
PC3 エルミナ : お?これは……支配の領域チャンスか?
PC1 鍵助 : 57くん体力0になってるで
PC4【57】 : あれ、ワイいじった記憶ないんやけどな
PC4【57】 : [ PC4【57】 ] HP : 7 → 37
GM : この場合は支配使っても達成値が1しか減らないのだな!
PC3 エルミナ : いや、17になっても厳しいな
GM : 回避に妖精の手のほうは目があるね
PC3 エルミナ : まあドッジ……ですかね
PC2 天羽 理人 : 一回クリったら妖精の手で確定回避やな
PC4【57】 : とりあえず回避行ってみるかあ
GM : どぞどぞ
PC4【57】 : 11dx+1>=18 DoubleCross : (11R10+1[10]>=18) > 10[1,3,4,6,6,6,7,8,8,10,10]+1[1,1]+1 > 12 > 失敗
PC3 エルミナ : お
PC4【57】 : お!!
GM : 回りおった!
PC3 エルミナ : 妖精の手で行けますね
PC2 天羽 理人 : クリっとるやん!妖精の手発動!
PC4【57】 : 支援アリシャス…!
PC2 天羽 理人 : 二回目の出目1を10に!
PC1 鍵助 : スゲー!!!
GM : ではドッジ成功!
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 108 → 112
PC1 鍵助 : 異能同士のぶつかり合いめっちゃイイ!!!
PC4【57】 : 『……春日テメェ!支部長狙ってんじゃ……ッ!?』
春日恭二 : 大爪を振り飛び出してきた春日、その一撃は57くんの身体を貫くはずだったが……!
PC4【57】 : 『(クソ、狙いは俺かよ!?避けられねえ…ッ)』
PC2 天羽 理人 : 「僕の領域の中で好き勝手させるわけにはいかないな、ディアボロス」
春日恭二 : 「まずは貴様からだ。死ねぇ! ……なっ!?」
GM : 攻撃は空を切る!
春日恭二 : 「――フン、少し甘く見ていたようだな。”セラフィム”」
PC2 天羽 理人 : 「別に甘く見てもらっても構わないよ……最後に勝つのはどうせ僕たちなんだから」
GM : ではイニシアチブ、鍵助くんの手番です
PC1 鍵助 : おしゃー
春日恭二 : 「ぬかせ。その少年はFHが頂く!」
PC1 鍵助 : 「勝手に頂く気でいるんじゃない!!」
PC4【57】 : 『っと…!』
操作された領域の中で、どうにか体勢を立て直し
PC3 エルミナ : 戦略的には春日から落とすべきですかね……
PC1 鍵助 : 「もっと力を出せるはずだ!!」マイナーアクションで高速振動ブレードを準備!
PC4【57】 : 『サンキュな、リヒト!……さっすがセラフィム、UGNチルドレンの星だけあるぜ』
PC1 鍵助 : タクティカルソート+コンセントレイトで攻撃!相手は春日!
PC2 天羽 理人 : 「57さんにはもっと頑張ってもらわなきゃですからね、攻撃は任せましたよ」
GM : 判定どうぞー!
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 113 → 117
PC3 エルミナ : エフェクトレベルが上がっていることに注意しよう
綾瀬真花 : 「門西手くん……!? あんな動き、見たことない……まさか……」
GM : C値が7になるぜー!
PC1 鍵助 : お?マジ?
PC1 鍵助 : 10dx7 DoubleCross : (10R10[7]) > 10[1,2,4,6,6,7,7,9,10,10]+10[2,5,7,8,9]+10[5,6,10]+1[1] > 31
GM : そう、100超えると全部のエフェクトのレベルが1上がる。コンセも例外ではない!
春日恭二 : そしてこれをドッジは無理!ガードします!
春日恭二 : ダメージどうぞ!
PC1 鍵助 : わーい三つら
GM : あ、達成値は29が正解かな
PC3 エルミナ : そしてダイスも一つたりないかな!
PC1 鍵助 : え?足りない?
PC3 エルミナ : 8個に侵食率ボーナス+3で11dじゃない?
GM : 100超えると+3個、精神が8なんで11個が正解かな!
GM : キャラシの侵食率効果表を見るとわかりやすい
PC4【57】 : エフェクトレベルが1上がってダイスが3つ増えるんよな…
PC1 鍵助 : あ、100↑は3こか!
GM : せやね!
PC3 エルミナ : うむ。巻き戻すかどうかはGMに任せよう
GM : 一個だけ振りましょうか、1dx7-2でどうぞ
PC1 鍵助 : 1dx7-2 DoubleCross : (1R10-2[7]) > 1[1]-2 > -1 > ファンブル
PC3 エルミナ : あっ
PC1 鍵助 : えぇ…また…?
GM : 達成値変わらず!29のままです
PC2 天羽 理人 : なんもなし!
PC1 鍵助 : くそー二個か
GM : ダメージは3d10+攻撃力かな
PC3 エルミナ : うーん……ここは妖精の手ありかも
PC1 鍵助 : 妖精の手?
PC3 エルミナ : 一回使うだけでダメージダイスが二個増える可能性が高い
PC2 天羽 理人 : いっとくか!C7やしな!
PC4【57】 : いけいけ…!
GM : ではPC1PC2の協力アタックだ
PC3 エルミナ : GOGO
PC1 鍵助 : ど、どういうことだってばよ!?
PC2 天羽 理人 : 妖精の手発動!四回目の1の目を10に変更!
PC3 エルミナ : よって振り足しだオーイエー
PC1 鍵助 : あー!天才!
PC1 鍵助 : もっかい1dx7-2?
GM : 命中判定の達成値を上げてダメージ増やすということだな!
PC3 エルミナ : ですね
GM : ですね、それ+40
PC1 鍵助 : 1dx7-2 DoubleCross : (1R10-2[7]) > 10[8]+2[2]-2 > 10
PC3 エルミナ : おっ
PC4【57】 : おおお!!!
PC1 鍵助 : おらああああ
PC2 天羽 理人 : 達成値50?
GM : ウワー! 合計達成値50!
GM : 6d10+攻撃力です
PC2 天羽 理人 : ええ具合に決まって満足満足ぅ
PC1 鍵助 : 「もっと、もっとだ!!!こんなものじゃない!!!」ギュイインギュイイン
PC2 天羽 理人 : 「ケンスケ君、僕の力も乗っけるよ。攻防一体の領域が持ち味なんでね」
春日恭二 : 「!?(雰囲気が変わった……何だ!?)」
PC1 鍵助 : 6d10+12 DoubleCross : (6D10+12) > 10[1,1,2,2,2,2]+12 > 22
PC2 天羽 理人 : wwwwwwww
PC1 鍵助 : ええ!?
GM : !???
PC1 鍵助 : はじめてこんな低い出目出た…
PC4【57】 : ファッ!?
PC2 天羽 理人 : おかしいなぁ二面ダイス振ったのかなぁ
PC4【57】 : 期待値ってなんだっけ…
PC3 エルミナ : これはひどい
春日恭二 : たぶん100回に一回もないくらいの出目ですね…
春日恭二 : さすがに草生えますよ…イージスの盾を使用します!
PC1 鍵助 : うーん悔しい!
春日恭二 : 2d10+1 DoubleCross : (2D10+1) > 6[1,5]+1 > 7
PC3 エルミナ : こっちもまあ低いな
PC1 鍵助 : それなり
PC4【57】 : よかよか
春日恭二 : 装甲値は5点、ダメージ10点通し!
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 112 → 116
春日恭二 : 「――肝が冷えたぞ、少年。大したものだ」
春日恭二 : 「だが、この程度で私は倒せん!」
GM : 続けてリヒトくんの手番です!
PC2 天羽 理人 : 矢神狙ってもいいかな?白兵より射撃のがダメ出るし
PC3 エルミナ : んーまあええと思う
GM : ありやね
PC1 鍵助 : 「あっつぅ!!!クソ、無茶しすぎたか…」
ええと思うでー
PC2 天羽 理人 : 春日に白兵しても糞みたいなダメしか出んと思うから正直矢神狙いか離脱の二択だと思うとる
PC2 天羽 理人 : というわけで矢神に射撃するで!
PC3 エルミナ : 春日は57ちゃんに倒してもおらおう
PC1 鍵助 : やったれー
PC4【57】 : 🐶やるぜやるぜ
GM : エフェクト宣言してどうぞ!
PC2 天羽 理人 : マイナーでボルトアクションライフルの効果発動!達成値+5!
PC2 天羽 理人 : メジャーで《形なき剣》《アニマルテイマー》《コンセントレイトオルクス》
GM : どうぞー!
PC2 天羽 理人 : 2d+7d+3d-2d+5+1で10d+6!
PC2 天羽 理人 : 10dx7+6 DoubleCross : (10R10+6[7]) > 10[1,2,3,4,4,5,8,8,10,10]+10[2,5,6,10]+3[3]+6 > 29
PC1 鍵助 : いいねー!
GM : まずまずの出目!
PC3 エルミナ : さて相手の反応は……
PC2 天羽 理人 : 妖精の手使ってええかな?使い切りたいで
GM : いいぞー!
PC3 エルミナ : まあボスへの攻撃だからアリでしょう
PC4【57】 : DXは短期決戦だからね…!
GM : 矢神は槍を投げた後なのでガードする武器がない!なのでドッジで行動は確定です
PC2 天羽 理人 : 抱え落ちしたくないんや 三回目の出目3を10に!
PC3 エルミナ : 最終値的にもいまはよくはないので
GM : 1dx7+36かな!
PC2 天羽 理人 : 1dx7+36 DoubleCross : (1R10+36[7]) > 5[5]+36 > 41
PC3 エルミナ : OK
GM : おお、かなりいい感じ!
GM : では矢神のドッジを
GM : 8dx+2>=41 DoubleCross : (8R10+2[10]>=41) > 10[1,2,2,2,3,3,6,10]+5[5]+2 > 17 > 失敗
GM : さすがに無理だ!ダメージをどうぞ!
PC3 エルミナ : ダイスは5個ですかね
PC2 天羽 理人 : ダメは5d+10+8やな
PC2 天羽 理人 : 5d10+18 DoubleCross : (5D10+18) > 31[8,4,6,10,3]+18 > 49
PC2 天羽 理人 : 49点!
PC1 鍵助 : いいぞー!
PC4【57】 : ヒャア!
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : では、射撃による一撃が、矢神に痛烈なダメージを与える…!
PC3 エルミナ : やりますねぇ!
PC2 天羽 理人 : ライフルを分解再構成し光の弓矢を形作り、矢神を打ち抜く!
PC2 天羽 理人 : 「矢神君、預けていた勝負はここで決着をつけさせてもらおう」
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「……はっ……ははは……これが”セラフィム”の本当の力というわけか」
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「上等だ。貴様も倒して、綾瀬さんはFHに来て貰う。僕のことを認めさせるんだ!」
GM : イニシアチブ!エルミナの手番!
PC1 鍵助 : 流石にまだ倒れないかー
PC3 エルミナ : ふむ……微妙なところだがシューラ・ヴァラを狙っておいた方がいいだろう
GM : シナリオボスだから一撃ではなぁ…!
GM : 春日はイージスもあるからね
PC3 エルミナ : マイナーでオリジン:サイバー、メジャーでコンセントレイト+抗い難き言葉で
GM : どうぞ!
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 109 → 113
PC3 エルミナ : ほないくどー
PC3 エルミナ : 8DX7+5 DoubleCross : (8R10+5[7]) > 10[2,3,5,6,8,9,10,10]+10[1,3,5,9]+10[9]+10[8]+2[2]+5 > 47
PC3 エルミナ : おっ!?
GM : マジで!?
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 116 → 127
PC3 エルミナ : これは当たったかな
PC2 天羽 理人 : つっよ
PC1 鍵助 : すげーぜ支部長!!
GM : ではドッジいきますよー
GM : 8dx+2>=47 DoubleCross : (8R10+2[10]>=47) > 10[1,1,5,6,7,9,9,10]+9[9]+2 > 21 > 失敗
PC3 エルミナ : よし
PC4【57】 : よっしゃあ!
GM : 出目はかなり良かったが……失敗!
PC1 鍵助 : いいぞー!
GM : ダメージください!
PC3 エルミナ : ダメージは期待してなかったがちょっとくらい通るかな……?
PC3 エルミナ : 5d10 DoubleCross : (5D10) > 19[2,1,7,4,5] > 19
PC3 エルミナ : 出目はイマイチ
PC1 鍵助 : いやでも十分では?
PC2 天羽 理人 : ちょっと平均割ったか まぁダメはメインじゃないしね
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 先のリヒトの痛烈な一撃に続き、エルミナによる追撃はさらに矢神にダメージを与える…!
PC3 エルミナ : 「ふふ……よそ見なんて、私の前で許されませんよ?」オメーの判定全部-5dな!
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「くそッ……ダブルクロスめ……またしても!」
GM : 最後は57くんの手番!
PC3 エルミナ : やれー!
PC4【57】 : よし、行くぞ!
PC2 天羽 理人 : いったれー春日ぼこったれー
PC4【57】 : マイナーで【完全獣化】+【破壊の爪】
PC1 鍵助 : 支援射撃の使いどころさんやー!
GM : ダイス数がえらいことになるぜ!
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 117 → 119
PC4【57】 : メジャーで…【神獣撃】+【吼え猛る爪】+【C:ハヌマーン】!!
GM : 支援射撃が入るかな!
PC4【57】 : [ PC4【57】 ] 侵食率 : 100 → 113
PC4【57】 : 支援欲しいです!
PC1 鍵助 : ダイス+3!
PC4【57】 : ありがてえ…!
GM : レベル上がってるから+4個かな!
PC1 鍵助 : そうやった四個や
GM : 慣れるまで頭こんがらがるよね、慣れてしまうとなんでもないんだが!
PC1 鍵助 : 初プレイ故…(照)
GM : 命中判定どうぞ!神獣撃の威力を見せてやれ
PC4【57】 : 極限まで浸食されて苛烈になった獣の力、見せたる!
PC4【57】 : 春日に肉体攻撃!
PC4【57】 : 21dx7+4 DoubleCross : (21R10+4[7]) > 10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8]+10[4,10,10,10,10]+10[1,2,6,7]+4[4]+4 > 38
PC4【57】 : あれ、言うほど回らんな…
PC3 エルミナ : ちょっと目がおかしいロールありますね
GM : 2回目の出目すげー だが十分な出目だ!
PC2 天羽 理人 : 二回目のロールの出目はやばいな
PC1 鍵助 : 2回目10出すぎやない
GM : では春日はガードします!
GM : ダメージください!
PC2 天羽 理人 : 春日がガードするからな 支配の領域の使いどころさん!?があんまりないんや
PC4【57】 : 9d10+8 DoubleCross : (9D10+8) > 52[1,10,6,7,5,6,8,8,1]+8 > 60
PC3 エルミナ : うわ
PC1 鍵助 : 草
GM : 妖精の手と比べると結構使いどころが難しいエフェクトかもしれないわね、今後のシナリオで生きるとは思う!
PC2 天羽 理人 : ダメやばー
春日恭二 : 「……何ィ!?」
PC1 鍵助 : 消し飛ばせー!!
PC4【57】 : 『カ…スガァ、アアアアッ!!俺ガ…俺ガ、ブッツブシテヤルヨォオオオオッッ!』
春日恭二 : 2d10+1 イージスの盾! DoubleCross : (2D10+1) > 4[1,3]+1 > 5
PC3 エルミナ : ゴミ
PC2 天羽 理人 : やっぱりこうでないと春日は
PC3 エルミナ : クライマックス弱いっすね春日君……
春日恭二 : 春日の硬質化した身体もものともせず、その一撃が決まる!
PC4【57】 : 『……ふーッ、ヴゥ……ッ!!』獣化が解かれる中、春日の胸に突き刺した爪を引き抜く
春日恭二 : 「グ……フ……!!」
PC1 鍵助 : 55点は痛かろうて…
春日恭二 : 大量の血液を流し、春日は倒れる
春日恭二 : 「まだだ……まだ私は……こんなところでは終わらんぞ……!」
PC4【57】 : 『そう来なくっちゃあなぁ!?』
PC4【57】 :
『…まだ終わらねェよなぁ?立てよ、オラ!…いつもの威勢はどうしたァ!あァ!?』衝動に身を任せている
PC1 鍵助 : 次のターンで止めじゃ!
春日恭二 : 「ふん、だが今の貴様とやり合うほど私もバカではない」
PC3 エルミナ : 急に冷静になるな
春日恭二 : 「勝負は預けた……”シューラ・ヴァラ”!貴様も引き際を誤るなよ!」
春日恭二 : そのまま、転げ落ちるようにビルの窓から落下します
PC1 鍵助 : 退くのか!
PC2 天羽 理人 : マジか そうなるのか
GM : なのです、春日はこれで撃破
PC4【57】 : 『ああ゛ッ、クソ…!』頭を掻きむしる
PC1 鍵助 : 「57さん!!」
GM : そのままクリンナップ!
GM : 特にないと思うのでセットアップに移るかな…!
PC4【57】 : 『……まただ、また行っちまう…俺の前から、人が………!』何かをおもいだしたよに
PC4【57】 : ほいほい…!
PC1 鍵助 : ここってほんとは何するフェイズなん?
PC2 天羽 理人 : HPでも倒されるんじゃなく逃げるのが許されるのが流石春日
PC2 天羽 理人 : クリンナップ放心解除!
PC3 エルミナ : いろいろ準備系のエフェクトとかがある
PC3 エルミナ : 行動値の操作とかは、主にセットアップで行います
PC1 鍵助 : はえー
PC2 天羽 理人 : セットアップディクタトル!(再び放心)
GM : 殺させたりしちゃってもいいんだけど、後のシナリオがややこしくなるので
PC4【57】 : 春日はこれでこそ春日なのだ…
PC2 天羽 理人 : 実に春日や 素晴らしい
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 127 → 130
PC1 鍵助 : そうなんや…
GM : 放心みたいにクリンナップで回復するバッドステータスもある
PC1 鍵助 : なるほどなああ
PC2 天羽 理人 : これで浸食率130!後がないぞ!
PC3 エルミナ : さて行動だ
GM : まあUGNによる死亡確認→実は生きてました とかやってもいいんだけど、GMはあんま好きではないので
GM : イニシアチブ!矢神の手番ですね!
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : マイナーで《ハンドレッドガンズ》
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : メジャーでふたたびルーイナスレイン(《カスタマイズ》《ギガンティックモード》《クリスタライズ》《コンセントレイト:モルフェウス》)を使用します!
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 対象はPC全員!
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 妨害などなければそのまま判定へ行きますが!
PC1 鍵助 : ひえー
PC3 エルミナ : やらせねーよ!
PC4【57】 : し、支部長…!
GM : エルミナ姉貴ィ!
PC3 エルミナ : エフェクト『時の棺』宣言!
PC2 天羽 理人 : 支部長~
PC3 エルミナ : その判定を自動失敗にします
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 113 → 123
PC1 鍵助 : し、支部長~!!
PC2 天羽 理人 : 最強のエフェクトや シンプルイズベスト
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「一度でダメなら、二度三度と繰り返すまでだ…!」矢神の槍が飛び交いますが
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : その攻撃は、みなさんに直撃することはない!
PC3 エルミナ : 「いいえ、あなたは私と踊り続けるのです。永遠に!」エルミナの右目が錆色に光り、矢神を一瞬切り取られた時間に閉じ込める!
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「なーー!!」
PC1 鍵助 : か、かっこいいタル~
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 投げられた槍は、制止した時間の中で勢いを失い落下する
PC3 エルミナ : その時間の中で行った攻撃は、現実の時の流れにいかなる影響も及ぼさない。無為な行為の脱力感だけが矢神に残る
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「っ……ハァ……貴様、一度ならず二度までも……!!」
GM : では、矢神の手番はこれで終わりなのですが
PC3 エルミナ : やっちゃえ~
PC4【57】 : おっ
GM : 矢神はイニシアチブで《加速する刻》を使用します!
PC1 鍵助 : なんやそれ!
PC3 エルミナ : てめえ!
PC2 天羽 理人 : ボス特有の二回行動
PC1 鍵助 : 二回行動!?
PC4【57】 : こいつ〜!!
GM : これはイニシアチブでメインプロセスを行えるというエネミー専用エフェクトですね!
PC3 エルミナ : ずるいぞ!
GM : いわゆる二回行動!
PC1 鍵助 : Booooooooooooooo
PC2 天羽 理人 : だいたいのボスが持ってるやつ!
GM : PCにも似たようなエフェクトはあるのだがコストが高い!
PC3 エルミナ : 特権ですね
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「僕を怒らせたなぁーーー!!!」
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : みたびマイナーで《ハンドレッドガンズ》、メジャーで▼ルーイナスレイン(《カスタマイズ》《ギガンティックモード》《クリスタライズ》《コンセントレイト:モルフェウス》)
PC1 鍵助 : えらいこっちゃ!!
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 攻撃対象はPC全員!
PC3 エルミナ : うるせー!『孤独の魔眼』!
PC1 鍵助 : 草
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 123 → 127
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : さすがに草
PC2 天羽 理人 : まだあるんか孤独の魔眼 支部長つよ
PC3 エルミナ : 1シナリオLV回ですね
PC3 エルミナ : エフェクトレベルが上がったので2回
PC4【57】 : かっこよかばい…
PC3 エルミナ : さあこいよ(震え声)
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : では判定!
PC1 鍵助 : 支部長!なにやってんだよ、支部長!!
PC2 天羽 理人 : メイン盾!かっこいいタル~
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 11dx7+4 DoubleCross : (11R10+4[7]) > 10[2,3,5,6,6,8,8,8,9,10,10]+10[1,2,2,3,5,10]+10[9]+10[7]+10[10]+10[7]+4[4]+4 > 68
PC3 エルミナ : ドッジですかね!
PC2 天羽 理人 : 延々クリティカルしとるな
PC1 鍵助 : ひ、ひえー!!
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : どうぞ!
PC3 エルミナ : 4DX+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) > 9[1,6,9,9]+1 > 10
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「ダブルクロス……何度僕の前に立ちふさがれば気が済むというんだ……!!」
PC3 エルミナ : ^^
PC4【57】 : ウヒーッ
PC2 天羽 理人 : 支部長そのまま倒れとく?
PC1 鍵助 : 7dとか骨も残らなそう
PC3 エルミナ : いやまあ起き上がりはする
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 7d10+16 ダメージ! DoubleCross : (7D10+16) > 34[2,9,5,2,4,2,10]+16 > 50
PC3 エルミナ : 「とどめを刺す」というコマンドもあるのでね、このゲームは
PC4【57】 : 痛い痛い痛い…
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 矢神による渾身の攻撃、しかし、それはやはり、エルミナ以外に被害を齎すことは無い!
PC2 天羽 理人 : そうかトドメさされるとキャラロスか それは怖いな
PC3 エルミナ : おっやべえタイタス化だな。春日恭二のロイスをタイタス化します!
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : OKです!立ち上がれ!
PC1 鍵助 : ギリギリの戦いええぞ!
PC3 エルミナ : FHエージェントとの骨肉の殺し合いがかつての同僚への僅かな想いを断ち切る!昇華!
PC3 エルミナ : HPは変わりませんね。
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 矢神は肩で息をしている。無茶な力の乱用により相当にレネゲイドの侵蝕を受けているようだ!
GM : では鍵助くんの手番!
PC1 鍵助 : キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
PC1 鍵助 : マイナーで移動!
GM : 矢神にエンゲージですね!
PC1 鍵助 : ですね!
PC2 天羽 理人 : 決めたれ主人公!
PC4【57】 : 行っけー!
PC1 鍵助 : 「バスの爆発事故」をタイタス化!あと可能なら矢神のも!
PC1 鍵助 : 事故優先でオナシャス
GM : 両方構いませんよ!
PC1 鍵助 : お!両方昇華は可能です?!
GM : タイタスは同時に3つでも4つでも使える(確か)
PC1 鍵助 : おー!ならそうします!!
GM : バックトラックまでちゃんと計算してる……と思うので許可しましょう!
PC4【57】 : 帰り賃is大事
PC2 天羽 理人 : リヒトはほぼ二倍振り確定かな
PC1 鍵助 : 絶対生きて帰る!綾瀬のタイタス使いたくないねんな
PC3 エルミナ : さてタイタスを何に使うのか
PC1 鍵助 : 判定にダイス乗っけます!
GM : GMからアドバイスしておくと
GM : 片方はC値下げるのに使ったほうが出目走るかも!
PC1 鍵助 : あ、クリティカル値下げられるのか!
PC3 エルミナ : 妖精の手があるPTなのでC値を下げておく価値は高い
GM : せやね、むしろこれが一番熱いまである
PC1 鍵助 : じゃあ片方そうしよう!
GM : OK!
GM : ダイス+10、C値-1で判定ですね!
PC1 鍵助 : タクティカルソート+コンセントレイトで攻撃!
GM : どうぞ!21dx6-2かな
PC2 天羽 理人 : 妖精の手準備
PC1 鍵助 : 21dx6-2 DoubleCross : (21R10-2[6]) > 10[1,2,2,2,2,2,2,3,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,9,10]+10[2,2,2,2,2,5,5,7,8,9,9,9]+10[2,2,4,8,8]+10[1,9]+10[7]+10[9]+3[3]-2 > 61
PC4【57】 : うおおおおおお!!!!!
PC3 エルミナ : おほ~
PC1 鍵助 : よしゃあああ
GM : さらに妖精の手が乗る! 1dx6+68で振り足しだ!
PC2 天羽 理人 : 妖精の手持ってけ!
PC1 鍵助 : 1dx6+68 DoubleCross : (1R10+68[6]) > 3[3]+68 > 71
PC3 エルミナ : 繰り上がってよかった
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 130 → 134
GM : ダメージダイス、8d10!
PC1 鍵助 : やったー!!!!!リヒトサンガツ!!
GM : ダメージ……どうぞ!
PC1 鍵助 : 8d10+12 DoubleCross : (8D10+12) > 42[2,4,7,5,3,9,7,5]+12 > 54
GM : 54!?
GM : そうですね、先に演出あればどうぞ!
PC1 鍵助 : 「矢神ぃいいいい!!!!」
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「門西手ぇぇええええ……!!! お前だけは、お前だけはぁ……!!!」
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 二人の咆哮が、廃ビルに響き合う!
PC1 鍵助 : 「今はこう呼ぶべきだろう、”シューラ・ヴァラ”!!」
PC1 鍵助 : 「事故を起こしたこと、私利私欲で綾瀬や沢山の人を巻き込んだこと!!!」
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「うぁああああ!!!!!」あなたの声が聞こえているのかはわからない。矢神は咆哮を上げ、次の攻撃に移ろうとしている!
PC1 鍵助 : 「勝利へ至る門にして鍵!!”アザトース”がお前を裁く!!!!」
PC1 鍵助 : 「地獄で反省しろおおおおおお!!!!!」
GM : みんなの思いを乗せたであろう、その一撃はーー
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「ッ―――」 矢神に致命的なダメージを与える!
GM : 残りHP54、装甲値はなし!
PC2 天羽 理人 : ぴったり!?
PC1 鍵助 : あああ、よかったこれで倒してなかったら…
PC4【57】 : 【主人公】ですわあ…
GM : ですね…!(GMの計算ミスがなければ
GM : 矢神は倒れ、床に沈み、――動かなくなる。
綾瀬真花 : 「……終わっ……た……?」
PC1 鍵助 : 「ハア、ハア…」殺してない事には出来るんやろうか…?
PC2 天羽 理人 : 復活エフェクトはなしか
GM : そう思った瞬間のことだった。
PC2 天羽 理人 : おっと
PC1 鍵助 : え!
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 《魂の錬成》
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : ……矢神はゆっくりと起き上がったかと思うと、その身体が、みるみる異形のものに変わっていく!
PC1 鍵助 : え!?え!?!?
PC3 エルミナ : あっ、ふーん……
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「――ァ、ァ……」
PC2 天羽 理人 : 「まだ立ち上がるか矢神秀人」
GM : 彼は目に見えるものを手あたり次第に襲おうとしている
PC1 鍵助 : 「まずい、綾瀬ッ」
GM : ということで、もう少しだけあるのです、リヒト君の手番!
PC1 鍵助 : 頼むー!!
PC4【57】 : 『……まだ、まだ立ち上がるか…』
GM : 侵蝕が厳しいならパスもありの場面
PC2 天羽 理人 : 「見苦しいよ、矢神君。妄執に飲まれた君はもう美学の欠片もないただの悪だ」
PC2 天羽 理人 : 矢神のロイスをタイタス化!
GM : おお!
PC1 鍵助 : いったれリヒトーーー!
PC2 天羽 理人 : マイナーでボルトアクションライフルの効果発動!達成値+5!
PC2 天羽 理人 : メジャーで《形なき剣》《アニマルテイマー》《コンセントレイトオルクス》タイタス昇華!妖精の手考慮でC-1!
PC1 鍵助 : 支援射撃!さっきの攻撃と合わせて浸蝕値+6!
PC2 天羽 理人 : 「悪は…僕が消し去るのみ、消えろ」
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 119 → 125
GM : OKです!命中判定どうぞ!
GM : ダイス+4個だね!
PC2 天羽 理人 : 15dx6+6 DoubleCross : (15R10+6[6]) > 10[1,2,2,3,3,3,4,4,4,7,7,7,8,9,9]+10[1,3,3,3,8,9]+10[5,9]+3[3]+6 > 39
PC2 天羽 理人 : 妖精の手!
PC1 鍵助 : いいぞー!!
GM : 良い出目…!振り足しどうぞ!
GM : 1dx6+46かな!
PC2 天羽 理人 : 1dx6+46 DoubleCross : (1R10+46[6]) > 10[6]+2[2]+46 > 58
PC1 鍵助 : いったー!
GM : 素晴らしい…!
PC2 天羽 理人 : 6d10+18 DoubleCross : (6D10+18) > 30[2,5,8,5,8,2]+18 > 48
PC2 天羽 理人 : ダメージ48点!倒れろ!
GM : ではーー
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 134 → 145
GM : その一撃を受け、”シューラ・ヴァラ”の身体に風穴が空き、――今度こそ、倒れる
”シューラ・ヴァラ”矢神秀人 : 「そんな――馬鹿な……」
GM : ーー戦闘終了です!
PC3 エルミナ : ふう~
PC1 鍵助 : や、やったあああ!!!
PC4【57】 : 勝ったぞおお…!
綾瀬真花 : 「……」綾瀬は放心状態になっている
PC2 天羽 理人 : リヒト君まだ暴走してるので興奮状態が収まらない
PC1 鍵助 : 「綾瀬!無事か!?ケガしてないか?」
GM : まもなく、UGNの事後処理班が駆け付けることになるでしょう
綾瀬真花 : 「門西手……くん」
PC4【57】 : 『………』ギリギリと拳と歯を鳴らし
『……終った、か。春日とも…シューラ・ヴァラとも』
綾瀬真花 : 「これは……夢、夢だよね……?」うわごとのように呟く
綾瀬真花 : 怪我はない。矢神は、大事に扱っていたようだ
PC1 鍵助 : ここって抱きしめるのってありですか?一回シーン切った方がよい?
綾瀬真花 : いいよ!
PC1 鍵助 : じゃあ抱きしめる!
GM : シーン切ると後日談に行ってしまうからね
綾瀬真花 : 「――ぁ……」
綾瀬真花 : 「ぁぁ……」
綾瀬真花 : あなたの抱擁を受けると、綾瀬の目から、堰を切ったように涙が流れる
PC1 鍵助 : 「大丈夫だ、綾瀬。もう大丈夫だ。僕が…ボクがついている。言ったじゃないか、夢じゃないって」
綾瀬真花 : 「……夢じゃ、ないんだね……」
綾瀬真花 : 「じゃあ、やっぱり、あの事故の時も……」
PC1 鍵助 : 「ああ。夢じゃない…もう、今までとは違う現実に僕らはいるんだ」
綾瀬真花 : 「う」
綾瀬真花 : 「うぁぁ……」
綾瀬真花 : あなたの胸の中で、綾瀬はわんわんと泣いた。整理しきれない感情を洗い流すように……
PC3 エルミナ : 「……(あの娘、きっと……)」
エルミナはいまだ興奮する57をなだめながら、鍵助と綾瀬の様子を悲し気に見つめています
GM : そうして、UGNの事後処理班が戦場に現れます。
GM : ……ここでいったんシーンエンドとしようかと思うのですが、ほかにやっておくことがあれば!
PC3 エルミナ : こっちはない
PC1 鍵助 : 大丈夫やで~満足満足
PC2 天羽 理人 : ワイは満足したんで特にないで
GM : なさそうかな!ではバックトラックに移りますかね!
PC3 エルミナ : はい、これが真のクライマックスです
PC1 鍵助 : うおおおお
GM : 【バックトラック】
PC2 天羽 理人 : 裏ボス現る
GM : みんなの侵蝕率と、タイタスになっていないロイスの数を教えてください!
PC4【57】 : 果たして日常に戻れるのか!
PC2 天羽 理人 : 侵食率145!ロイス五個!二倍振りですね!
PC3 エルミナ : 侵食率は127、ロイスは5個残ってます
PC4【57】 : 侵食率113にロイス5コですわ
PC1 鍵助 : 浸蝕率125、ロイス4コ!
GM : バックトラックは、残ってるロイスの数だけダイスを振って、出目のぶんだけ侵蝕を減らせます。
GM : 99以下になれば無事ジャーム化せず生還!
PC4【57】 : 57が1番低いのか!
PC3 エルミナ : ダイスひとつの期待値は5.5という事は覚えておきたい
GM : 絶対足りねえ!ってときはダイスの数を2倍にできます!
GM : ただし、その場合はほんのちょっとだけ経験点が減りますね!
GM : 振ってみたけど帰れんかった!アカン!ってときも最後の救済があるので
GM : 怖がらずにバーンと振ってみましょう
PC1 鍵助 : ワイは二倍で振った方ええよな流石に
PC2 天羽 理人 : 言うても振り足しは一回やんな リヒトは二倍でいくで
GM : せやねー
GM : 準備できた人からどうぞ!
PC3 エルミナ : ロイス4個の期待値は22だからまあ……等倍振りは危ない賭けやね
PC1 鍵助 : なら二倍ンゴ!
PC4【57】 : 等倍で行くでゲス
PC3 エルミナ : どうしよっかな~俺もな~
PC2 天羽 理人 : 10d10 DoubleCross : (10D10) > 71[8,4,9,10,9,6,9,8,3,5] > 71
PC1 鍵助 : 8d10 DoubleCross : (8D10) > 48[8,7,1,9,10,3,3,7] > 48
GM : 支部長は一番悩むとこね
PC4【57】 : 5d10 DoubleCross : (5D10) > 31[3,6,6,6,10] > 31
PC1 鍵助 : お、減った減った
PC3 エルミナ : 期待値27.5!
GM : 草
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 125 → 93
PC2 天羽 理人 : めっちゃ減ったわ 74まで減った
PC1 鍵助 : [ PC1 鍵助 ] 浸食率 : 93 → 94
PC4【57】 : [ PC4【57】 ] 侵食率 : 113 → 82
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 145 → 93
PC1 鍵助 : セーフ!
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 93 → 49
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 49 → 71
PC2 天羽 理人 : [ PC2 天羽 理人 ] 侵食率 : 71 → 74
GM : 今のうちに次のシーンの話を
PC3 エルミナ : 等倍振りしろ!
PC3 エルミナ : 5d10 DoubleCross : (5D10) > 30[5,4,8,8,5] > 30
GM : 頑張れ!
GM : いけるやん!
PC3 エルミナ : あぶ
PC1 鍵助 : ひゃあああぶない
PC3 エルミナ : [ PC3 エルミナ ] 侵食率 : 127 → 97
PC4【57】 : ギリギリ!
GM : 次のシーンはPC3,PC4のエンディングです
PC3 エルミナ : ウス
PC4【57】 : オッス
GM : 霧谷雄吾に事件の顛末について報告した、というところから開始したいと思います
PC3 エルミナ : いつでもいいぜ!
GM : また、鍵助くんと綾瀬の今後についてですが、支部長に決めていただくのがいいかなと
PC4【57】 : かもんかもん
GM : 思うのですが如何でしょう
PC3 エルミナ : ふむ……
PC3 エルミナ : 分かりました、会話の流れで決めます
GM : OKですー
GM : では全員無事生還したところで、エンディングに行きましょう!
GM : 【シーン11:失うもの】
GM : PC3、PC4のエンディングです
GM : あなたたちは、日本支部長の執務室で事後報告を行っている。
GM : FHの活動は摘発され、事態は解決した。
霧谷雄吾 : 「――お疲れ様でした。みなさん」
霧谷雄吾 : 「FHの計画は、無事阻止されました」
PC4【57】 : 『…ふぅ、アンタに言われるとこう…改めて実感が湧くよな』少し疲れた様子で
PC3 エルミナ : 「……計画と呼ぶには、稚拙なものでした。シューラ・ヴァラの独断行動に、春日恭二が便乗した、といったところでしょう」
PC4【57】 : 『ああ、たしかにな…連携らしい連携は見て取れなかった』
霧谷雄吾 : 「そうですね。連携らしい連携はありませんでしたが、シューラ・ヴァラは強力なエージェントでした。あのままにしておけば甚大な被害が出ていました」
PC3 エルミナ : 「FHとしても、彼を持て余していたのでしょう。……その意味では、哀れな存在でした」
霧谷雄吾 : 「……その彼が執着していた少女ーー綾瀬真花さんの話になるのですが」
PC3 エルミナ : 「……ええ」
霧谷雄吾 : 「彼女は、適格者ではありませんでした」
PC4【57】 : 『…!』
PC1 鍵助 : そうなの…?
霧谷雄吾 : 「門西手鍵助くんの近くにいたことで、レネゲイド反応を誤認した可能性が高いでしょう」
PC4【57】 : 『つーことは、今回の記憶って……』
GM : そう、だから矢神が無理やり覚醒させようとしたら綾瀬はジャームになっていた
PC1 鍵助 : Oh…
霧谷雄吾 : 「……彼女は、今回の一件を通して相応にこの世界の事情を知ってしまったようです」
霧谷雄吾 : 「いまはN市内の病院で保護観察状態にありますが、このまま日常へ帰すわけにはいかないでしょう」
霧谷雄吾 : 「……彼女の今後については、エルミナさん、あなたにお任せしようと考えていますが」
PC3 エルミナ : 「……」
「……記憶処理は必要でしょう。彼女の人生には、不要なものです」
霧谷雄吾 : 「……そうですね。日本支部としても、同様の見解です」
PC3 エルミナ : 「ですが……そうですね、一つだけ」
霧谷雄吾 : 「何でしょうか」
PC3 エルミナ : 「あの事故の事については……彼女の命が、『誰か』の挺身によって救われたのだという事だけは、彼女に教えようと思います」
霧谷雄吾 : 「……なるほど」
霧谷雄吾 : 「そのくらいであれば、構わないでしょう。むしろ、変に記憶がフラッシュバックした際の蓋になるかもしれません」
PC1 鍵助 : 支部長…
霧谷雄吾 : 「では、そのように手続きを進めていただく形で」
PC3 エルミナ : 「ええ、お任せください。……私は、彼女……いえ、彼らから、想いまで取り上げることは出来ませんから」
PC4【57】 : 『……そうだ、キースケは?あいつはどうなるんだ?』
霧谷雄吾 : 「……ええ」霧谷はいつものにこやかな笑顔のまま、だが、その瞳の奥は、どこかいつもより嬉しそうだった
霧谷雄吾 : 「彼は覚醒してしまいましたので、UGNの観察は必須となるでしょう」
PC3 エルミナ : 「鍵助くんに関しては、後日正式にUGNに勧誘するつもりです。ただし、」
PC3 エルミナ : 「しばらくの間は、イリーガル……『協力者』として生活してもらいます」
霧谷雄吾 : 「そうですね、急な生活の変動は、ストレスを与えかねない」
PC3 エルミナ : 「今回の事件は、きっと彼の心を傷つけた。でも、だからこそ、その衝動のままに戦いに身を投じるようなことをしてほしくはない」
PC3 エルミナ : 「ゆっくりと……考えてほしいのです。レネゲイドのこと、UGNのこと、FHのこと……オーヴァードの事を」
PC1 鍵助 : 支部長ぉ…!ズビビ
PC4【57】 : 『……』
霧谷雄吾 : 「……私はあなたの判断を尊重します」
PC4【57】 : 『…あのさ、俺からもいいか?』
『私見だし、ちょっと長くなるんだけど』小さく手を挙げて
霧谷雄吾 : 「ええ、もちろん」
PC4【57】 : 『キースケなんだけど…アイツ、お嬢ちゃんが攫われて…シューラ・ヴァラと対峙してもさ、暴走しないで最後まで戦ったんだよな』
PC4【57】 : 『…恥ずかしいことに、俺は駄目だった。まだまだ甘いよな、それは今後がんばる。』頭をかいて
PC4【57】 : 『まあなんつーか、…アイツは初めてのオーヴァードとしての戦闘で、自分の意志を強く持って戦い抜いたんだ。』
霧谷雄吾 : 「……」
PC4【57】 : 『キースケ…いや、【アザトース】は、いつか俺らの重要な【鍵】になってくれると思うぜ』
PC1 鍵助 : 57兄貴…
霧谷雄吾 : 「……珍しいですね、”57”がそのようなことを言うのは」
PC4【57】 : 『……つーことで俺の意見終わりっ!』
PC3 エルミナ : 「ふふ……それは、次に本人に会ったときに言ってあげなさい」
PC4【57】 : 『……へへ!長々話しちまったけどよ、つまりは賛成ってこった!』恥ずかしさを誤魔化すように豪快に笑う
PC4【57】 : 『…おうさ、またアイツと会う日が楽しみだぜ!』ぴょこんと犬の耳を生やして
霧谷雄吾 : 「では、今後の方針については問題なさそうですね」
PC3 エルミナ : 「……私たちは彼を拒む理由はありません。ですから、彼の事はお任せを」
霧谷雄吾 : []
霧谷雄吾 : 「ええ、よろしくお願いします」
PC3 エルミナ : 「あとは……日常が、彼を拒まぬことを祈るだけです」
PC3 エルミナ : ワイはこんなとこで
GM : GMからも以上かな!
PC4【57】 : ワイからも以上や!
PC2 天羽 理人 : 支部長ほんと支部長してるわ 良い
GM : ではシーンエンド、最後のシーンになります
PC1 鍵助 : ありがてぇてぇなァ…
GM : 支部長の難しい役どころを完璧にこなすとこうなるのだ
PC4【57】 : かっこいいよなァ…
GM : 次はPC1,PC2だ!行くぞ!
GM : 【シーン13:日常】
PC1 鍵助 : ほいよ~
GM : ーー数日後の学校。
GM : そこには、何事もなかったように日常の光景が繰り返されていた。
GM : 何気ない光景――あの日を境に、ひどく崩れやすいものへと変わった。
GM : 朝、退院した綾瀬が、いつものようにあなたを出迎える。
綾瀬真花 : 「あ、おはよー、門西手くん」
PC1 鍵助 : 「あぁ、おはよう綾瀬」
綾瀬真花 : 少し遅れて入ってきたリヒトくんにも声を掛けます
綾瀬真花 : 「天羽くんも、もうこの学校には慣れたかな?」
PC2 天羽 理人 : 「おはよう真花さん、そうだね、もうだいぶ慣れてきたよ」
綾瀬真花 : 「そっか、それならよかった!」
綾瀬真花 : 「あ、こないだは門西手くんのおかげで助かったよー」
綾瀬真花 : 何気なく、綾瀬はそう口にする
PC1 鍵助 : 「…。あぁ、なんだったか」
綾瀬真花 : 「え? えっと……ほら」
綾瀬真花 : 「宿題見せてもらったよね? 覚えてないかな?」
PC1 鍵助 : 「……いや、覚えている。まあ風紀委員として、学級委員として当然だ」
PC1 鍵助 : 「ただし次はないと思ってもらおう」ニヤッ
綾瀬真花 : 「あはは、ほんとは風紀委員としていいのかなーって感じだけどね」苦笑い
綾瀬真花 : 「うー、ちゃんと勉強します」
綾瀬真花 : それから、綾瀬は、空席となった矢神の席に目をやった
綾瀬真花 : 「……そうそう、私が休んでる間に矢神くん、転校しちゃったらしいね……」
PC1 鍵助 : 「あぁ、急な事だったな…」
綾瀬真花 : 「ちょっと様子がおかしかったのは、そのせいだったのかな……ちょっと寂しくなるね」
PC1 鍵助 : 「そうだな」
綾瀬真花 : 「ほんといろんなことあった一週間だったな…! 門西手くんも事故の怪我、もう大丈夫?」
PC1 鍵助 : 「まあ去っていった者の事を嘆くのもいいが、新しいクラスメイトと仲良くなる方もおろそかには出来ないよな?」リヒトを見つつ
「ボクの方はすっかりいいよ。むしろ心配したのはこっちだ」
綾瀬真花 : 「ん、そうだね。落ち着いたら、リヒトくんの歓迎会もやりたいよねー」
綾瀬真花 : 「学校も事故あってから結構ドタバタしてて結局まだやれてないし!」
PC2 天羽 理人 : 「いいね、楽しみだよ」あいまいな微笑み
PC1 鍵助 : 「綾瀬はまた入院するしな!ははは」
綾瀬真花 : 「ちょっとー! 笑いごとじゃないでしょー!」頬を膨らませながらもどこか楽しそうに
PC2 天羽 理人 : 多分リヒトこの後本部帰るんじゃなかろうか このまま残るのかな
GM : しばらく鍵助くんの観察したあと戻ることになるかな
GM : N市支部のほかの人にバトンタッチする形で
PC3 エルミナ : もう少しの間は学生でいてもらうことになるでしょう
PC1 鍵助 : 本部戻るのならちょっと鍵助が意地悪言ったのかな?笑
GM : せっかく仲良くなったもんな!
PC2 天羽 理人 : じゃあもうちょっとは残る感じか 残って欲しいという気持ちの表れだと思おう
PC4【57】 : 切ないね…
綾瀬真花 : 「あ、入院といえば、こないだの事故だけど」
PC1 鍵助 : 「…!」
綾瀬真花 : 「私が無事だったのって、だれかが庇ってくれたからみたいなんだよね。それが誰かまでは教えてくれなかったけど……」
綾瀬真花 : 「……その人への感謝、忘れないようにしようと思う。いつか会えるかもしれないからね」
PC1 鍵助 : 「ああ…綾瀬らしいな」
綾瀬真花 : 「何それ、ふふ」
綾瀬真花 : 綾瀬は花のような笑みを見せる。もう、彼女は世界の真実と関わることはないのだろう
GM : GMからは以上ですが……!ほかに何かあれば!
GM : 特になければ締めに入ります
PC2 天羽 理人 : ワイは大丈夫やで 戦闘で大分満足してもうた
PC1 鍵助 : 取り敢えずつらい
PC1 鍵助 : 進めてどーぞ
GM : OKOK!
GM : ーーいつものように始業を告げる
GM : ーーいつものように始業を告げる チャイムが鳴る
GM : 当たり前の日常。昨日と同じ今日。
GM : それは、二度と手に入ることはない。
GM : 【Crumble Days】 -完-
GM : と、いうことで……みなさんお疲れ様でした!!
PC3 エルミナ : お疲れ様でしたー
PC2 天羽 理人 : お疲れ様でしたー!
PC1 鍵助 : お疲れ様でしたあ
PC2 天羽 理人 : たのしかったー!
PC4【57】 : お疲れ様…!
PC1 鍵助 : めっちゃ楽しかった!!!!
GM : 予定よりだいぶかかってしまって申し訳ないぜ!その分楽しんでいただけたら幸い!
PC3 エルミナ : ヘイ、たくさん言いたいことはあると思うがまずは終了処理だ
GM : せやね
GM : 経験点からいこうか
PC2 天羽 理人 : 経験点!成長!
GM : 経験点のルールは、P.211に書いてありますねえ!
PC3 エルミナ : チェック項目がいろいろあるんで全員で確認しながらやりましょう
PC4【57】 : 終了時の侵食率すら関わってくるからな〜〜〜
GM : そうね、まず、全員セッションに最後まで参加したので1点
BSくん : [ PC4【57】 ] HP : 37 → 0
GM : 次に・シナリオの目的を達成した
GM : この点数はシナリオによって定められています
PC1 鍵助 : ほーん
GM : ルールブックによるとこのCrumble Daysは5点ですね!
PC4【57】 : またわいのHP0にされてる…
PC3 エルミナ : なにゆえ
GM : 謎の力
PC3 エルミナ : 世界の意思
PC4【57】 : 🐶<俺は生きるぞー!
PC3 エルミナ : 次!侵食率経験点!
PC1 鍵助 : 妖精さんがおるんやろなあ(適当)
GM : で、次がちょっとややこしい・最終侵蝕率による経験点
GM : これはまず、バックトラックでダイス何倍で振ったかで分岐します
BSくん : [ PC4【57】 ] HP : 0 → 37
GM : 2倍は鍵助くん、リヒトくんでほかは1倍かな
PC3 エルミナ : そうですね
GM : 2倍の人は3点です
PC1 鍵助 : わーい三点ゲットやー
PC3 エルミナ : 3点は高くもなく低くもない
PC3 エルミナ : 等倍振りより絶対損!ということはないぞ
GM : 1倍の人は、バックトラック後の侵蝕率でいくつになるか決まります
GM : 具体的な数値はルルブ参照
GM : 今回はふたりとも5点かな
PC4【57】 : 支部長97!57くん82!
PC4【57】 : やったぜ。
PC1 鍵助 : ワイビビりマン、100超えてたら二倍でしか多分振らんわ
PC3 エルミナ : やったあ^~
GM : 最終侵蝕率があまりにも低くなりすぎると逆に経験点が減るのだ。滅多にないけどね
PC1 鍵助 : いいな~!
GM : で、次!・よいロールプレイをした!
GM : これは全員文句ないと思います
PC3 エルミナ : これは卓によって配り方が全然違うんだよねぇ
GM : そうね
PC2 天羽 理人 : ほうほう
GM : GMのまわりの環境では基本みんなにあげちゃうけど
PC1 鍵助 : いわゆる琴線とかMVPやろ?一人やなくてええのはええね
GM : 場所によってはPC同士で琴線に触れたPCを指名するシノビガミ方式もある
PC3 エルミナ : 個人的には、自薦・他薦募りつつなるだけ多くの人がもらえるよう、シナリオの振り返りも兼ねて指摘する……というのが健全かな、と思う。時間があればね。
PC4【57】 : はええ、ビガミ式なんてあるんや…
PC3 エルミナ : 今からそうしろと言っているわけではない
PC1 鍵助 : オマカセヨー
GM : そうね、振り返りのついでにやれると一番ええかもしれんね
PC2 天羽 理人 : 時間あればワイワイやりながらシナリオ振り返るのも楽しそうやね
GM : でも今回はGMがみんなに貰ってほしいと思ったので
GM : 全員1点ずつ上げるで~
PC3 エルミナ : わーい
PC2 天羽 理人 : わーい
PC4【57】 : やったー
PC1 鍵助 : わーい
GM : つぎ、・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った
PC3 エルミナ : これはGMというよりはPL同士の評価になりますね
GM : せやね
PC3 エルミナ : むろん天の声からの指摘があってダメということはない
PC4【57】 : みんなみんながんばってたと思います(こなみ)
PC1 鍵助 : みんな助け合ってたと思いますまる
GM : 全員上げて問題なさそうだな!
PC3 エルミナ : 協力的なPL抜きには成立しえないシステムなのでよいのではないでしょうか
GM : せやね
GM : GMは経験者兄貴のおかげでめちゃめちゃ楽できた(こなみ)
GM : つぎ、・セッションの進行を助けた!
PC3 エルミナ : これも卓で解釈分かれるところですね
PC3 エルミナ : 基本的にGMがPLにあげるご褒美というか感謝の気持ちというか
PC1 鍵助 : こんなのあるんか草
GM : 厳しく評価するかみんなに上げちゃうかって感じやね
PC4【57】 : 彼らのためにも…(遺影のBSくんたちを見ながら)
PC3 エルミナ : ワイは自分がGMやるときは、あえて形骸化を防ぐ意味で一人選んでますね
PC3 エルミナ : とはいえ配り方としてはどのようにしてもいいと思う
PC1 鍵助 : マカセルヨー
GM : なるほどな、それなら今回は習ってみようか
GM : みんなこのスレで初システムのとこ助けてくれたけれど、一番頑張ってくれたのは支部長だと思うので
GM : エルミナ姉貴に1点あげちゃう!
PC1 鍵助 : 888888
PC3 エルミナ : ありがとう☺
PC2 天羽 理人 : 納得の1点
GM : で、最後がアレなんよな。・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った
PC1 鍵助 : これGMちゃう?
GM : 文面通り受け止めるとそうなんだけど
GM : GMの経験点ルールは別にあるんよね
PC3 エルミナ : うむ
GM : オンセだと場所の手配とかもいらんしな
PC1 鍵助 : もしくはオフセ限定??ってことかな?
PC4【57】 : なるほど??
GM : なんでGM的にはこれは全員にあげちゃっていいんじゃねえかなと思ってるんだけど
PC1 鍵助 : やったあ!
GM : 遅刻とか無断欠席とかも特になかったし
PC3 エルミナ : まあ、広義の意味でスケジュール調整しなかった参加者はいないと思うので
PC3 エルミナ : よいのでは
GM : ではそれで!
PC1 鍵助 : いえーいあん時遅刻しなくてよかった~
PC3 エルミナ : では経験点を各々で算出しましょう
PC1 鍵助 : ワイ12
PC3 エルミナ : 15かな
GM : あってるあってる
PC2 天羽 理人 : ワイも12かな?
GM : せやね!
PC4【57】 : 14やなあ
GM : うん、ではそういう感じです!
PC4【57】 : エルミナ姉貴エフェクト1個取れるやん!すごい
GM : ちなみにダブクロの経験点はPCではなくPLにつくというルールがあるので
PC3 エルミナ : いえーい
GM : 今回配った経験点を別のPCに使ってもいいらしいです
PC3 エルミナ : FEAR製システムはみんなそうですね
PC1 鍵助 : へーまたこんがらがってしまいそうなルールやな
PC4【57】 : 画期的ー
GM : ちょっとややこしいよね
PC3 エルミナ : まあ、とりあえずはキャラシにメモっとけばええと思う
GM : では最後にロイス整理かな
GM : 全員、今持ってるロイスの中から3つ選んで、残りはキャラシから消去します
GM : Dロイスは当然消去できないので注意
GM : タイタス化したロイスは残すことができません
PC1 鍵助 : 57兄貴とリヒトと母親かな
PC2 天羽 理人 : うーん最初の固定そのままかな 皆とは行きずりの関係的な感じやし
GM : あ、ちょっと間違ってたかも
PC4【57】 : 悩むなあ…
GM : 昇華してないタイタスは残すことができるらしい
PC1 鍵助 : グッバイ綾瀬…
PC1 鍵助 : あら?
GM : なんで綾瀬さんのタイタスを次のシナリオに持ってくことも可能ですね!
GM : P.223参照
PC1 鍵助 : 昇華させなかったのめっちゃファインプレーやん!!
PC3 エルミナ : ただ、当然タイタスはバックトラックにつかえないので……
GM : そうね、いつかは昇華しないといけないときが来るかもしれない
PC1 鍵助 : 綾瀬、57兄貴、リヒトやな!
PC4【57】 : 良い………
GM : それもまた想像が捗るプレイだな!
GM : OK!
PC3 エルミナ : 私はライフパスのロイスをふたつ切って鍵助と57に残しますね
PC3 エルミナ : 姫宮由里香は残そう
GM : だいたい関係深まったPC残すか、ライフパスのロイスをずっと残しとくかになるよね
PC4【57】 : んん、57もすごい悩むけど…支部長と鍵助くんかな
PC2 天羽 理人 : 悩んだけど鍵助残そうか グッバイ霧谷
PC4【57】 : 春日とはまた出会った時に取ったらァ
PC1 鍵助 : シナリオから固定に変えればええんかな?
GM : まあ霧谷くんとはすぐまたどこかで合えると思う
GM : そうやね、残したやつは固定ロイスに変更で
GM : アフタープレイもこんなところかな?
PC3 エルミナ : そこまで終わったら本来ならレコードシートを提出してセッションシートに取得経験点を書き込んで……とか本来はあるがオンセなので省略
PC1 鍵助 : わーいホンマにGMもお疲れ様~
GM : みなさんもお疲れ様やで~
PC4【57】 : うへへ、楽しかったわあ
PC3 エルミナ : いやー面白かったなぁ!好き放題やったからなあ!
GM : すごかった(こなみ)
PC2 天羽 理人 : ダブルクロス楽しいわー初心者やからか優遇されて活躍の場面多かったし
PC4【57】 : 経験者枠にも関わらず本番で支部長にべったり頼りまくりでごめんな…!
GM : いやーリヒトくんは出目あれやったけどビルドが良かったからね
GM : 実力よ実力!
PC3 エルミナ : ええんやでワイロール好きやから
GM : このCrumble Days、チュートリアルとしてはめちゃめちゃええシナリオなんやけど
PC2 天羽 理人 : 妖精の手強し ただ支配の領域が腐ったなー
GM : ヒロインである綾瀬さんの影が薄いとわりと評判
PC3 エルミナ : 支配の領域はもう1T長引いたら多分出番あった
PC1 鍵助 : いやー。ええ思いさせてもろたわー。やりたいことぜーんぶやったわ
PC3 エルミナ : まあ綾瀬さんも今回のセッションに関しては存在感あったとおもう
PC1 鍵助 : そうなんか、綾瀬の為に綾瀬の為にやったけどね鍵助
GM : そうだね、今回はみんなのRPが良かったおかげか綾瀬さんの魅力も出せたのかなと思います!
PC4【57】 : ケンスケくんと綾瀬ちゃんのの関係いいゾ〜
GM : ケンスケくんがRPで応えてくれた!
PC1 鍵助 : サンガツ!やり過ぎてないか心配や
PC3 エルミナ : 初心者の二人もダブクロ初としては非常に濃厚なロールだったんじゃないかな
PC2 天羽 理人 : RPは楽しみ尽くさせてもらいましたわ
PC4【57】 : 全然!もう最高やったで
PC4【57】 : あと5時間は見てられるわ
GM : 綾瀬さんも存在感ないってことはないんやが、ルルブ2に出てくるヒロインがわりと強いからな…
PC2 天羽 理人 : 異能力使うRPするのほんと好き楽しい
GM : 異能RPほんとよかった、今後オルクス使うときの参考にしよ!
PC3 エルミナ : 序盤から飛ばしてんなと思ったんでこっちもてRPに加減はしませんでした
PC3 エルミナ : 結果時間がね?
PC1 鍵助 : リヒトくんはそこほんと良かったやね
PC4【57】 : 黄金領域すき
PC1 鍵助 : いやー濃密なセッションやったし時間は多少はね?
GM : そのぶん楽しくなってたからいいんだよ!たぶん!
GM : 布教卓やったけどGMもめちゃめちゃ楽しませてもらった
PC2 天羽 理人 : 黄金領域は説明が卑怯 とるしかないやんあんなん いやーほんと長くなった分楽しかったわ
PC1 鍵助 : 無駄がなかったよね、各シーン
GM : ほかのDロイスもエモいのいっぱいあるからな…!
PC2 天羽 理人 : Dロイス全部分キャラシ作りたい
GM : 草
GM : 情報収集シーンもわりと最初流しがちなんやけど、内容あってよかったね
PC1 鍵助 : あー流してええんやあすこ
PC3 エルミナ : うーんまあさらっと流しても良かったんやけど、初回だし雰囲気出しという事で
PC4【57】 : 数も多いし軽い描写だけーってのはわりとあるよね
GM : さくっと演出くらいしてくれるとGMはうれしい
PC1 鍵助 : なるほどなあ
GM : 流してもそのぶんほかのシーンに時間かけられるからね
PC3 エルミナ : イージーエフェクトとか使いたい人もいるだろうからね、シーンをPCから作れるから
GM : そうね、自由に演出できる場面ではある
PC1 鍵助 : はえ~。イージーも気になったわ今回で
PC3 エルミナ : アクセントやね。まあ、ワイはキャラ作るとき遊びで一つ二つとる
GM : あ、感想戦入っちゃったけど、時間アレやし落ちてくれても全然構わんので
PC3 エルミナ : ワイは付き合うで~
PC3 エルミナ : あ、でもその前に……
GM : お、なんやろ
PC3 エルミナ : 一応、このシナリオはここで完結という形やけど、GM的には今後DXの展望とかあるんか?
GM : あ、せやな
PC1 鍵助 : というと?
PC4【57】 : 第2回の付教卓とか…ほかのシナリオをやるかとかって感じかな
GM : ワイはたぶんしばらくスレのほうでGMやるのはスケジュール的に厳しいと思うんよな
GM : またなんかやろうとは思ってるけど、早くても12月後半とかになると思う
PC3 エルミナ : うむ
PC4【57】 : なるほどー
PC1 鍵助 : なるほど?
GM : そのときまでにルルブ2の付属シナリオが開催されてなかったらそれやろうかなーとかは考えてるわね
PC3 エルミナ : ワイも別卓を持ってるから、それの完結を待つと同じくらいになっちゃいそうやなー
GM : 新たな兄貴がDX卓立ちあげてくれると一番嬉しいわね
PC1 鍵助 : ほーん。ワイもクトゥルフのPLとDLHのGMで立て込むかもやし丁度ええな!(?)
PC3 エルミナ : せやな、まあ経験者兄貴はほかにもいるっぽいしな
PC4【57】 : GMの勉強しなきや…
PC3 エルミナ : じゃあ、差し当たり次回の予定は未定だけど、そのうち募集かける気はあるよーくらいで
GM : せやね
PC3 エルミナ : 了解やで
PC2 天羽 理人 : ワイもダブクロの後は多分岡山にソドワとBqニキの卓はしごするからその後になっちゃうやろうしなー 気長に待っとるでー またやろうや
GM : 今抱えてる卓のスケジュールが思いのほかスカスカやったら合間でなんかやるかも。新たな新人兄貴もおるかもしれんしな
PC3 エルミナ : せやね、もっとやりたいやね
PC1 鍵助 : ええなあ
GM : スレでは初めてやったけど、やっぱダブクロは楽しいね
PC3 エルミナ : 処理の煩雑ささえクリアできれば割と動かしやすいからね
PC4【57】 : わかる
PC4【57】 : 思い通りにやれる感がすごい
PC1 鍵助 : オンセでやるのええよね
PC3 エルミナ : ココフォリアと参加者様様ですわ
GM : 今回はみんな初心者やったからいろいろ確認しながらやったけど、実際は最初にやることはっきりしてるから割と動かしやすい
PC1 鍵助 : なるほどなー
PC4【57】 : 事前にコンボ組んだりしてると計算も早いしね
GM : あと異能もので現代日本とほぼ同じ世界観っていうのが、シノビガミもそうやけど
GM : 没入しやすいのもいいとこかもしれんね
GM : 教室に怪しい組織がいきなり入ってきたぞ!みたいな妄想してる人におすすめしたいシステムナンバーワン
PC1 鍵助 : 中二はいいぞってことやな
PC3 エルミナ : せやなあ、ダブルクロスは中二全開や
PC3 エルミナ : 知ってるシステムの中では屈指
PC1 鍵助 : 学園ものってのもええよな~
GM : まあ通常ステージやと学園ものできる枠は限られるんやけどね
GM : サプリにはオーヴァードの生徒が数多く通う学園で遊べるルールとかもある
PC1 鍵助 : おお~
PC1 鍵助 : サプリで余計に捗りそうやな、異能学園バトルもの!
GM : そのサプリ、去年まで絶版で2万円とかしてたけど、電子書籍化により無事みんな買えるようになった
GM : 学園ステージも何回か遊んだけど面白いでー
PC1 鍵助 : へー!
GM : とはいえ通常ステージでも遊びつくせんくらいの魅力あるから
PC1 鍵助 : そうやね
GM : いろいろなシナリオやりたいね!
PC1 鍵助 : やりたい!!
PC3 エルミナ : せやなー、やってこうや
PC3 エルミナ : ぼちぼちかな?
GM : せやね、これからが楽しみや!ってところで
GM : スレのほうで終了報告してこよ!
PC3 エルミナ : ほんまお疲れ様ー
GM : みんなもお疲れやで~!いいセッションやった!
PC1 鍵助 : ほんま乙やで~!
PC3 エルミナ : 楽しかったえで~
最終更新:2019年11月18日 01:48