連絡スレ
https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1577455499/l10
果澄千秋 : お!ギャグキャラと化したサカイ兄貴ゥー!
果澄千秋 : 生命力12で草
狭戒隼人 : なんか予想に反して中忍頭俺だけなんだが?
ストレート空閑 : パンに精神を食われた男じゃないか〜
狭戒隼人 : 色付けとこ
果澄千秋 : 2人ともイメージに合った色してるね~いいね^~
アポリア : それではシノビガミセッション「ゼロ・リバース」始めていきたいと思います よろしくお願いしまーす
果澄千秋 : よろしくどうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : よろしくお願いしますね
狭戒隼人 : よろしくお願いしまー
ストレートクーガー : お願いしまぁす!
狭戒隼人 : ファッ!?鹿島ネキもう死んでるやんけ!
アポリア : [ クイーン・オブ・アリアケ ] 生命力 : 0 → 1
クイーン・オブ・アリアケ : 七不思議持ちだから生命力と忍具の数は非公開ですわ
アポリア : [ クイーン・オブ・アリアケ ] 生命力 : 1 → 0
クイーン・オブ・アリアケ : 七不思議持ちってこれまで非公開でいいのかしら
ストレートクーガー : 頑健とか持ってるかもだからね
狭戒隼人 : あっそうなん…
アポリア : わからんのでGM権限でいいとします!
アポリア : では導入
アポリア : まずはPC1・2からです
ストレートクーガー : ういうい
果澄千秋 : よそゆきの顔になります
アポリア : あなたたちは斜歯の上忍を名乗るアポリアという男から依頼と受けやってきた忍者です
果澄千秋 : 「ンこんちゃーすwww」
狭戒隼人 : すまんがワイの駒どかせないからちょっと動かさせてもらうで
アポリア : 「よく来てくれたな。今は人手が少しでも欲しいんだ」
果澄千秋 : ソファで足ぶらぶらさせてます
アポリア : 「お前たちに頼みたいのはこの《モーメント》の護衛だ」と言って懐から漆黒のキューブをチラ見せします
果澄千秋 : 「はいはいはい何ですかそれ???価値あるの?」
ストレートクーガー : なら腕を組んで壁にもたれておこう
ストレートクーガー : 「ほぉう?それが噂の?」
果澄千秋 : 「知っているのかクガーボーイ!」
アポリア : 「これは斜歯で開発した永久機関だ」「依頼時に少し話したが、斜歯の機密となっている、詳しくは話せないし、任務には必要ないだろう」
ストレートクーガー : 「なんでも斜歯が研究してるらしいってのしか知りませんが。ま、教えて頂けませんよねぇ」
果澄千秋 : 「は~~~また得体の知れないもの守らされるんだ~~」
果澄千秋 : あっそんな喋り方するのね!意外!
アポリア : 「すでに何度か襲撃を受けているが、本部によると、次が本命の襲撃になりそうだという。その襲撃からこれを守ってくれ、手段は問わない」
ストレートクーガー : けっこう対応する人の階級とかで変わる印象
果澄千秋 : 「了解~。あたしに相応しい仕事が無い以上仕方があるまい…」
アポリア : 「もちろん先に相手をつぶしてくれても構わん。存分にやってくれ」そう言ってアポリアは奥に下がっていきます
ストレートクーガー : 「お任せ下さい。これでも一応廻鴉ですから」
果澄千秋 : ドン☆(それっぽいSE)
アポリア : PC1・2の使命は共通して「モーメントを護衛し、Mr.サティスファクションの手に渡らないようにすること」です またこのタイミングで二名はアポリアの居所を入手します
果澄千秋 : ん?アポちゃんの居所欲しい???あーげないwwww
ストレートクーガー : 戦闘しかけろってか〜?めちゃくちゃ不向きな構成なんだが〜?
アポリア : さてそれはどうでしょう RPなければ次の導入に移ります
果澄千秋 : ままええわ
ストレートクーガー : なら次いっちゃうか
アポリア : では次はPC3・4の導入です
アポリア : PC3はMr.の部下として、PC4はMr.に雇われた忍者としてMr.サティスファクションに集められます
狭戒隼人 : 敵も味方もやばそうっすね。顔が悪人面してる
クイーン・オブ・アリアケ : 「呼ばれて飛んできましたわ、提督さん」
Mr.サティスファクション : 「集まったな、お前たちを集めたのは他でもない、そろそろモーメントを奪う時が来たからだ」
狭戒隼人 : 「ていと・・・?」
Mr.サティスファクション : 呼び方は気にしません「もうすぐ全ての条件が揃う。その時までお前たちも準備に励むがいい。襲撃前にはまた呼び出そう」
クイーン・オブ・アリアケ : 「了解です。いつでもお呼びください、提督さん♪」
Mr.サティスファクション : 「報酬は先に渡しておこう、頼んだぞ」このタイミングでハンドアウトにあったお金二つを渡します
クイーン・オブ・アリアケ : 「ありがとうございます!この鹿島!必ずや提督さんのお役に立ってみせます!」
Mr.サティスファクション : 「お前の働きにも期待しているぞ、隼人よ」Mr.の目が妖しく輝く
狭戒隼人 : 「やりますよ、やればいいんでしょ」
Mr.サティスファクション : 「期待している」そう言ってMr.は姿を消します ではこのタイミングでこの二名もMr.サティスファクションの居所を入手します
Mr.サティスファクション : RPあればどうぞ なければしめます
クイーン・オブ・アリアケ : 「同じ提督さんの下につく者として、よろしくお願いしますね、狭戒さん」
狭戒隼人 : 「下にね…あぁ、よろしく」
クイーン・オブ・アリアケ : 今日はこのアイコンを撮るためだけに数ヶ月ぶりに艦これにログインしました、よろしくお願いします
クイーン・オブ・アリアケ : 私は以上でオッケーです
狭戒隼人 : 多分もう年単位でやってないなぁ
Mr.サティスファクション : 熱意がすごい!では1サイクル目に行ってよろしいですか?
狭戒隼人 : どうぞ
ストレートクーガー : こっちもいいぞ〜
果澄千秋 : はい
クイーン・オブ・アリアケ : はい
Mr.サティスファクション : まず情報からです NPCとしてアポリアとMr.サティスファクションがいます 感情秘密居所があります
Mr.サティスファクション : また《モーメント》も最初から調べることが出来ます こちらは秘密のみです
Mr.サティスファクション : それでは順番決めダイスお願いします
果澄千秋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 65
狭戒隼人 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 83
ストレートクーガー : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 82
クイーン・オブ・アリアケ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 16
Mr.サティスファクション : 隼人→クーガー→カスちゃん→アリアケの順ですね では隼人ニキからオナシャス
果澄千秋 : シーン表どういうの使うのかな?
Mr.サティスファクション : あ、シーン表は通常シーン表で行きます
狭戒隼人 : とりあえず千秋ネキとクーガーニキのどっちかと感情結びに行きたいんだが…鹿島ネキは忍法見えてないからなんかやだ
果澄千秋 : すなわち「ST」で振れるということだな…
果澄千秋 : 出ようか?
ストレートクーガー : シールドトリガーじゃん
クイーン・オブ・アリアケ : あらあら
狭戒隼人 : じゃあオナシャス
果澄千秋 : 出ます
Mr.サティスファクション : シーン表どうぞ
狭戒隼人 : 千秋ネキと感情結ぶってことで
狭戒隼人 : ST ShinobiGami : シーン表(8) > 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
果澄千秋 : じゃあ手柄話や無駄話をしてます!
果澄千秋 : 「かーっ!モーメントを守るなんて"ビッグ"な"ヤマ"請け負っちゃったわ~~!!」
狭戒隼人 : 「(ウソだろ?秘匿意識がかけらも感じられない…?いや、接触してみるか…)おお、あんたがモーメントの護衛かい?」
果澄千秋 : 「(うわ…こいつモーメントとか直球で聞いてきてるし秘匿意識の欠片もねえわ…)」
果澄千秋 : 「こ…こんにちわ強そうなお兄さん…」
果澄千秋 : 「すいません冗談です…ちょっとイキってみただけなんです…」
狭戒隼人 : うーん何で判定するか全然考えずに出てきちゃったぞ
果澄千秋 : 細かいこと抜きで脅してもいいぞ
狭戒隼人 : 「いや、俺も斜歯の人間なんだがね、裏方だが、今回のはかなり重要なブツなんだ…あんたらの働きが重要になってくるしれない。しっかり働いてくれよ」
果澄千秋 : 「あは^~こっち側の人か~~!!!」
果澄千秋 : 「頼りにするからね~よろしくね~~」肩には届かないので腰のあたりをバンバンします
狭戒隼人 : という偽の情報の伝達で感情結ぶか、伝達術で判定
GM : 判定どうぞ
狭戒隼人 : ET ShinobiGami : 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
狭戒隼人 : あ、間違えた
狭戒隼人 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 5[2,3] > 5
GM : では成功 隼人ニキも改めて感情表を
狭戒隼人 : んー危ない
果澄千秋 : ET ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
狭戒隼人 : ET ShinobiGami : 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
果澄千秋 : 気まぐれなのでランダムで!
果澄千秋 : choice[憧憬,劣等感] ShinobiGami : (CHOICE[憧憬,劣等感]) > 劣等感
GM : ダイスどうぞ
狭戒隼人 : 共感できる要素が特になかったので敵側陣営に対する不信かな
GM : なんだそのコマンド 知らないゾ お互いマイナスですね
果澄千秋 : 「(でかいわーむかつくわー…)」って感じで劣等感
果澄千秋 : 「choice」は候補の中からどれか1つを選ぶ機能だゾ☆
GM : 便利ー覚えとこ シーン終了でおけーかな
狭戒隼人 : 終了ですかね
GM : では次クーガー兄貴
ストレートクーガー : ではアリアケさんと感情を結びましょう 操り人形とかそういう系はもう考慮しないぞ!
クイーン・オブ・アリアケ : 出ますよー
GM : ではシーン表どうぞ
ストレートクーガー : st ShinobiGami : シーン表(2) > 血の臭いがあたりに充満している。何者かの戦いがあった気配。 いや?まだ戦いは続いているのだろうか?
クイーン・オブ・アリアケ : 「あらあら、大変なところに来てしまいました」
ストレートクーガー : ではこんな殺伐としたところにいるアリアケさんへ話しかけましょう
ストレートクーガー : 「やぁ〜〜〜お嬢さん。あなたのような可憐なお方はこのような場所に似合わないと思いますがぁ…どうされましたかな?」
クイーン・オブ・アリアケ : 「いえ、道に迷ってしまって」
果澄千秋 : その人多分年上だと思う!
ストレートクーガー : 「おや!それはたいへんだ。おれがこの車で送りましょうか?よければお名前を伺っても?」
クイーン・オブ・アリアケ : 「あら、ありがとうございます。私は鹿島、練習巡洋艦の鹿島です」
ストレートクーガー : 「どうもどうも、おれはストレートクーガーといいまして…」と車へ誘導しつつ騎乗術で感情判定
GM : あり!判定どうぞ
ストレートクーガー : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
GM : 成功 感情表どうぞ
ストレートクーガー : ft ShinobiGami : ファンブル表(2) > しまった! 好きな忍具を1つ失ってしまう。
クイーン・オブ・アリアケ : ET ShinobiGami : 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
ストレートクーガー : 間違えた!
ストレートクーガー : et ShinobiGami : 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
クイーン・オブ・アリアケ : 素敵な車ね、友情
ストレートクーガー : ちっ、愛情じゃなかったか 残念ながら友情!
GM : ではお互い+で RPありますか?
ストレートクーガー : 原作にあるセリフを引用しようかなぁ
ストレートクーガー : 「ん~~~、俺はこう思ってるんです。人々の出会いは先手必勝だと。」
クイーン・オブ・アリアケ : 「うふふ、そうね、素敵な出会いは早ければ早いほうがいいわ」
ストレートクーガー : 「どんな魅力的な女性でも、出会いが遅ければほかの男と仲良くなっている可能性もある。なら出会った瞬間に自分が相手に興味があることを即座に伝えたほうがいい、速さは力です!
興味をもった女性には近付く、好きな女性には好きと言う、相手に自分を知ってもらうことから人間関係は成立するのですから。時にそれが寂しい結果を招くこともあるでしょう、しかし次の出会いがいつまた来るかもしれません!」
ストレートクーガー : これを物凄い早口で伝えてやりたいことは終わり
クイーン・オブ・アリアケ : 「え、ええ、情熱的な方ですのね……」
GM : 引かれてる(笑)ではシーン終了でよろしいですか?
ストレートクーガー : おけ!
クイーン・オブ・アリアケ : はい
GM : では次はみんなのアイドルカスちゃん!
果澄千秋 : ではクーガー兄貴だけ出してアポリアの秘密取ろうかな!
ストレートクーガー : おっけ〜
果澄千秋 : ではシーン表ふるぞ
GM : どうぞ
果澄千秋 : ST ShinobiGami : シーン表(11) > 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。
GM : アポリアは出ないでおK?
果澄千秋 : アポリアは出さない~
果澄千秋 : 「は~~~遊び好きだね~~こんなとこよく知ってるね~~」と酔っ払ってます
ストレートクーガー : 「これも文化の一つ。おれは旅も好きなんでね。こういう裏町の1つや2つなら任せなさいよ」
果澄千秋 : 「ひっく…よしクガちゃーん!」
果澄千秋 : 「モーメント奪いにいくぞ~!」
ストレートクーガー : 「ハッハッハッハッ!そうだなぁ奪いに…ってえぇ!?おれらの仕事は守ることでしょうが!」
果澄千秋 : 「や、さっき仲間のフリして奪いに来てる強そうな奴に会ってさ」
ストレートクーガー : 「ほおぅ?」
果澄千秋 : 「多分まともにやったら厳しい勝負になるよー?だったら先に持ち逃げしようと思ってさ。だいぶ価値ありそうだし?」
果澄千秋 : 「『速さこそ命』…でしょ?」
ストレートクーガー : 「ん〜〜そうだなぁ…」
ストレートクーガー : 「なら……やるか?」
果澄千秋 : 「ノリがいいねー!クガちゃんー!ひっく!」
果澄千秋 : ってことでアポリアの住処に行き、潜伏術で影から様子をうかがって奪おうとしますが
ストレートクーガー : が?
果澄千秋 : 本人は留守で痕跡から本人の秘密しか分かりません!これでどうかな?
GM : あり!判定どうぞ
果澄千秋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功
果澄千秋 : 「はー肩透かし~…ん?何だろこれ?」
GM : では秘密をカスちゃんと隼人ニキに送ります
果澄千秋 : 中身次第じゃロール付き合ってくれたしあげる
ストレートクーガー : お、そう?こっちだけ秘密もらえないからこっちも調べる前に警備システムからカスちゃん抱えて光速で逃げたみたいな展開を考えてたんだが
果澄千秋 : やさしい、ちょっと待ってね
果澄千秋 : あっふ~~~ん…
狭戒隼人 : はーん、確認しました
果澄千秋 : よし!あげちゃう!
GM : ではクーガー兄貴にも送ります
ストレートクーガー : やった〜
GM : 送りました RPあればどうぞ~
果澄千秋 : 「ちょっとー。これ見て」酔いが醒めた感じで
ストレートクーガー : 「ふぅ…なんとかバレなかったか…。おう」と見る
果澄千秋 : 「影から影へ。そうそうバレないよ」
果澄千秋 : 秘密を確認して顔を見合わせる感じかな?よし
ストレートクーガー : 「おれの速さがあれば感知なんてされねえよ。」
果澄千秋 : 「ま、帰ろうか。何か飲み直す気分でもないや」
果澄千秋 : 「命拾いしたね、アポリアちゃん~」
果澄千秋 : シーン終了~
GM : おけーです ではアリアケのシーン
クイーン・オブ・アリアケ : 狭戒さんと依頼主のサティスファクションの秘密を探るつもりだったけど、いないので1人で探りに行きますわ
GM : シーン表どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : ST ShinobiGami : シーン表(3) > これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。
クイーン・オブ・アリアケ : あ、ごめんなさい、サティスファクションは出せます?
GM : 出ますよー
クイーン・オブ・アリアケ : 「あ、提督さん、少しいいですか?」
Mr.サティスファクション : 「アリアケか、どうかしたか?」
クイーン・オブ・アリアケ : 「カレーを作っていたんですけど、少し作りすぎてしまって……。もしよろしければ提督さんに召し上がっていただけないかなと」
Mr.サティスファクション : 「カレーか。もらおうか」
クイーン・オブ・アリアケ : 「ありがとうございます、たんと召し上がれ♥」
Mr.サティスファクション : 特に不審に思うことはなく食べます
クイーン・オブ・アリアケ : Mrサティスファクションがカレーを食べている間に彼の私物から秘密を探ります、兵糧術
Mr.サティスファクション : 判定どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=5 【2d6】 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
GM : 成功 ではアリアケとクーガーに秘密を送ります
GM : 送りました RPあればどうぞ~
クイーン・オブ・アリアケ : 確認しました
ストレートクーガー : 確認しました〜
クイーン・オブ・アリアケ : 「いかがですか、提督さん」
GM : 「ああ、素晴らしい味だった…(多分な)」
クイーン・オブ・アリアケ : 「提督さんの作戦、きっと成功させましょうね」
クイーン・オブ・アリアケ : 空になったカレー鍋を持って退場、シーン終了
GM : ではこれで1サイクルめ終了2サイクル目に入りますが
GM : 最初にマスターシーンを挟みます
果澄千秋 : ええぞ!ええぞ!
GM : ビルの屋上に佇むMr.サティスファクション
GM : 「さて、準備も大詰めだ。お前の準備も大丈夫だろうな……ジャック」
クイーン・オブ・アリアケ : あ、ニート
GM : 視線を後ろに向けたMr.の先にジャックの姿が現れる
ストレートクーガー : いや!キャラ名がキングではない!ジャックだ!
果澄千秋 : ちょっと待ってこいつ相手にモーメントの自慢話してたあたしクソピエロじゃ~~ん
ジャック : 「当然だろう、俺をだれだと思っている」
狭戒隼人 : 別次元から来たんでしょ(適当)
ジャック : ではPCは全員千里眼の術で判定をしてください 成功するとここで何をしているのかの情報が入手できます
果澄千秋 : 6ですねえ!
クイーン・オブ・アリアケ : 瞳術から6ですわ
ストレートクーガー : 8だね!
狭戒隼人 : 伝達術から8か
GM : 判定どうぞ~
果澄千秋 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 6[3,3] > 6 > 成功
ストレートクーガー : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 3[1,2] > 3 > 失敗
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 4[2,2] > 4 > 失敗
狭戒隼人 : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 7[3,4] > 7 > 失敗
果澄千秋 : あっふーん
ストレートクーガー : 危ねぇ危ねぇ
クイーン・オブ・アリアケ : 平均的に出目低い
GM : 成功しないな~ ではカスちゃんに情報を送ります この情報は共有が発生せず、受け渡し不可となります
果澄千秋 : フレーバーじゃなくてガチ情報なのか…
ストレートクーガー : 受け渡しもできないとはたまげたなぁ
果澄千秋 : じゃあマークしておいたMr.サティスファクションの影に潜んでいたということで
GM : 送りました シーンはこれで終了です 順番決めのダイスどうぞ
ストレートクーガー : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 73
クイーン・オブ・アリアケ : 普通はフレーバー情報のためにわざわざ全員に判定させませんわ
果澄千秋 : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 53
狭戒隼人 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 16
クイーン・オブ・アリアケ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 59
GM : ではクーガー→アリアケ→カスちゃん→隼人の順番ですね
GM : ではクーガー兄貴からどうぞ
ストレートクーガー : 皆さん、これ最後にして貰ってもいいかな?
果澄千秋 : あたしはいいよー
クイーン・オブ・アリアケ : 順番最後に回してって事ね、構いませんよ
狭戒隼人 : まま、ええわ
ストレートクーガー : ありがたい。ではそういうことでお願いします
GM : ではクーガー兄貴の行動順を最後に
GM : アリアケネキどうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : さてどうしようかな
クイーン・オブ・アリアケ : アポリアの秘密1人だけ貰えてないんですよね
GM : モーメントも調べにいけるぞい
GM : あとPCの秘密だれも調べに行ってないね
ストレートクーガー : こっちとは感情結んでるから他の人と取引したほうが効率的かな
クイーン・オブ・アリアケ : じゃあさっき一緒に出れなかった狭戒さんを出して狭戒さんの秘密を調べようかな
狭戒隼人 : 俺シーン出るの?怖いなぁ・・・出ますけど
GM : シーン表どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : じゃあ2人で
クイーン・オブ・アリアケ : ST ShinobiGami : シーン表(7) > 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
クイーン・オブ・アリアケ : 「平和な森ですね……」
狭戒隼人 : 「こういう森にいると、何か記憶がよみがえる気がする…」主に前のセッションの
クイーン・オブ・アリアケ : 「あら、あなたも色々な経験があるんですのね」
狭戒隼人 : 「そりゃあな…大抵は碌な経験じゃなかったが」
クイーン・オブ・アリアケ : 「でも、今回は素敵な任務になるといいですわね」
狭戒隼人 : 「俺は任務が素敵だったことなんて無かった」
クイーン・オブ・アリアケ : 今気付いたけど、すげえ、IAちゃんと立ち絵上手く透過してくれてる!と思ってたのにそんな事は無かった
クイーン・オブ・アリアケ : 「じゃあ、今回が初めての……にしましょ?」
クイーン・オブ・アリアケ : そうして狭戒さんの瞳をじっと見つめて何かを読み取ります、瞳術で
GM : 判定どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=5 【2d6】 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
GM : 成功 ではアリアケネキとクーガー兄貴に隼人ニキの秘密送ります
GM : 送りました RPあればどうぞ~
ストレートクーガー : 確認しました〜
クイーン・オブ・アリアケ : 確認しました、ちょっと待ってね
クイーン・オブ・アリアケ : 「えーと、あらあら、あなた……」
狭戒隼人 : 「あん?」
クイーン・オブ・アリアケ : 「何か抱えている物がありそうですね。私の友人に悩みを聞いたりが得意な方がいますから、カウンセリングを受けてみてはどうかしら」
クイーン・オブ・アリアケ : うーん、いや、違うな
狭戒隼人 : ん?
クイーン・オブ・アリアケ : 「そうそう、そういえば提督さんの計画、あなたもよく知っていた方がいいのではなくて?」
クイーン・オブ・アリアケ : Mrサティスファクションの秘密を狭戒さんにあげます
狭戒隼人 : たまげたなぁ…
クイーン・オブ・アリアケ : 無償でもいいけどくれるならアポリアの秘密欲しいなー?
狭戒隼人 : あげりゅ
クイーン・オブ・アリアケ : じゃあ狭戒さんと、Mrサティスファクションの秘密とアポリアの秘密を交換します
GM : 了解です ではアポリアの秘密は公開 Mr.の秘密はカスちゃんだけハブかな?
果澄千秋 : 次の手番で交換してもらおうかなー?モーメントの秘密取りたいし!
GM : ではまず隼人ニキにMr.の秘密送ります
ストレートクーガー : じゃあこっちと交換しない?行きたいとこあんのよ
果澄千秋 : デートのお誘いかな?
GM : 次にアポリアの秘密公開します
GM : アポリアの秘密
実はあなたは未来人であり、モーメントの暴走を止める為に
現代にやってきた
無事暴走を止めることに成功したが、代償にあなたの身体は
ボロボロになり、部下も全て失ってしまった
あなたが戦闘に参加する場合、草のデータを使用する
自身の意志を継いでくれるものがいればその者にモーメントを託したいと思っている
この秘密を知り、使命が「Mr.サティスファクションの使命を達成すること」ではないPCは
説得判定(計画判定:意気で判定か熱い説得RP)をすることで
プライズ《モーメント》と彼の遺産(お金4つ)を受け取ることが出来る
その場合アポリアはクライマックスに登場しない
クイーン・オブ・アリアケ : 私にもカスちゃんにも手を出そうとする、手の早い男
ストレートクーガー : なんせ最速の男なんでね!
GM : ではあとRPあるかな?
クイーン・オブ・アリアケ : 長い秘密をメインで貼るとすごい長い事になりますねぇ
GM : 情報の方にだけ貼るようにしようかな?
クイーン・オブ・アリアケ : 「お互い協力していきましょうね」
ニッコリ微笑んでシーン終了
GM : では次はカスちゃん
果澄千秋 : 演出相談する~
果澄千秋 : クーガー兄貴どういうシーンにしたい?
果澄千秋 : イベントないしなんならシーン表振らないもあるよ
ストレートクーガー : う〜むこっちとしては説得判定に行きたかったけど情報が足りなさ過ぎて説き伏せられなさそうだったんだよね
ストレートクーガー : だから説得しに行くちょっと前の時間とか?
果澄千秋 : じゃあそういう感じでモーメントの秘密取るかな、シーン表振るよ?
GM : どうぞ~
果澄千秋 : クーガー兄貴と2人で
ストレートクーガー : そこで粋にモーメントの秘密をそっと渡してくれるかっこいいカスちゃんが見たいぞ!
果澄千秋 : ST ShinobiGami : シーン表(7) > 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
GM : そのまま~演出どうぞ~
果澄千秋 : 森か~
果澄千秋 : うーんこれイベントシーン無いの分かってるしやっぱり全員出します!って後出しできる?
果澄千秋 : この偶然を活かしたい…
GM : いいYO
果澄千秋 : では出てくれた人にはお礼にモーメントの秘密あーげるwww
狭戒隼人 : はぇ~すっごいお得…出るわ
果澄千秋 : サカイ兄貴はもともと貰えるけどね!
GM : アリアケネキはどうかな?
クイーン・オブ・アリアケ : ごめんちょっと離席してた、待ってね
クイーン・オブ・アリアケ : 出るだけでいいのね、じゃあ出る
GM : では演出どうぞ
果澄千秋 : ほいではさっきのシーンに合流します、サカイ兄貴とセットで出てくれないとこちらが立場を察せられないのでね
果澄千秋 : 「あ、さっきの『斜歯の』お兄さんじゃーん」
果澄千秋 : 「デートかな~~~???」
ストレートクーガー : 「どうもこんにちは〜マシマさ〜ん」
狭戒隼人 : 「そう見えるか?」
クイーン・オブ・アリアケ : 「くすくす。隼人さん、そちらのお嬢さんとはどういう関係かしら?」
果澄千秋 : 「ひどい…あたしとは遊びだったの…!?」
狭戒隼人 : 「あぁ…あんたは愛人のつもりだったんだ、すまないが諦めてくれ」
果澄千秋 : 「ふえぇ…(CV三森すず子)」
クイーン・オブ・アリアケ : 「ええ!そんな!あんなに私を愛してくれたのに!?」
狭戒隼人 : 「君を愛しているとも」
果澄千秋 : 「でクガちゃんもそこのお姉さんと知り合いなんだ!はいドロドロ!」
クイーン・オブ・アリアケ : 「でも他に遊びの女がいるくらいなんでしょう!?隼人さんなんてもう信じられないわ!」
ストレートクーガー : 「なにぃ!マシマさんには既に思い人が!?更にはおれを取り残して遊んでいるこの状況!」
狭戒隼人 : 「いや、僕が本当に愛しているのは君だけだ。信じてくれ(いつまで続くんだ)」
果澄千秋 : 「…はいはい、お昼時の茶番はそこまでにしようか?」
果澄千秋 : 「刺客のみなさーん?」
果澄千秋 : 「ねークガちゃん、あたし達言葉巧みに取り込まれようとしてたよ?怖いねー!」
クイーン・オブ・アリアケ : 「そうですね、ご機嫌よう。私は練習巡洋艦、鹿島です。よろしくお願いしますね」
狭戒隼人 : 「チッやっぱ俺にはこういうのは向いてねぇよ…」
果澄千秋 : 2人ともかっこいい
果澄千秋 : 「はいセンセー!担当科目は何ですか?性教育ですかー!?」
ストレートクーガー : 「なんとも掴みどころのない素敵なお方だろう?マシマさんは。」
クイーン・オブ・アリアケ : 「うふふ、秘密です♥」
果澄千秋 : 「秘密もいいけどさ~、別にあたしはそんなにモーメントを守りたいって感じでもないんだよね」
果澄千秋 : 「ガチであんたらとやり合うより争奪戦みたいな形の方がまだマシだからさー」
果澄千秋 : 「とりあえずモーメントの情報を共有してフェアに競争しない?」
果澄千秋 : これ形上アリアケネキとの交換にしていい?
クイーン・オブ・アリアケ : 「あらあら、面白い提案ですわね。私は構いませんよ」
果澄千秋 : 「あたしが知らない情報くれたら、モーメントの秘密探ってきてあげるよ」
クイーン・オブ・アリアケ : 「うふふ、そうね、素敵だわ」
クイーン・オブ・アリアケ : 狭戒さんの秘密とサティスファクションの秘密どっち欲しい?
果澄千秋 : サティちゃんでー
果澄千秋 : ではみんなと協力してモーメントの秘密を取るぞ!全員をコマのように指揮する傀儡の術だ!
GM : 判定どうぞ
果澄千秋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
クイーン・オブ・アリアケ : 「ではここだけの秘密ですけれど、私達の提督さんの秘密、いかがかしら?」
狭戒隼人 : はい
果澄千秋 : 草
クイーン・オブ・アリアケ : あれだけRP頑張ってたのになー
果澄千秋 : メインフェイズの判定失敗したの初めて!
果澄千秋 : 神通丸使っちゃおう
ストレートクーガー : こちらからも隼人の秘密を渡したいんだがと言ってたら
狭戒隼人 : ここで失敗したらみんな無能やなって思ってました
GM : どうぞ
果澄千秋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
果澄千秋 : ふいー
果澄千秋 : [ 果澄千秋 ] 忍具 : 2 → 1
果澄千秋 : 流れ的にもサティスファクションを貰うのが自然だよね
GM : ではどうします?見てから公開します?もう公開情報にしちゃいます?
果澄千秋 : では2人ともにあげてモーメントの秘密も公開しよう!フェアに!
狭戒隼人 : サンガツ
果澄千秋 : サカイ兄貴は自動で貰えるって言ってるだろ!
クイーン・オブ・アリアケ : じゃあ私も見る前にサティスファクションの秘密をあげると宣言しときます
ストレートクーガー : ちょっと協力して欲しいだけなんだよ〜
GM : ではモーメントの秘密とMr.サティスファクションの秘密が公開されます 公開情報タブに貼るので確認オナシャス
果澄千秋 : あっクガ兄貴何かある?見落としたかも
ストレートクーガー : 隼人くんの秘密を渡したい
果澄千秋 : これマジ?貰います
GM : では隼人ニキの秘密も公開します どんどん公開されていく~
果澄千秋 : いうて追加の情報判定対象とか増えるかもだしね~
GM : 貼りました~確認後RPあればお願いします~
ストレートクーガー : この補助判定をお願いしたいのだよ
果澄千秋 : アリアケ姉貴に渡す後ろ手でクーガーにもノールックで渡す…
ストレートクーガー : とても器用だ
狭戒隼人 : はよう洗脳解いてくれや
果澄千秋 : あ、ちょっと待ってね今から読む
果澄千秋 : はいはいはい、これ今やってもいいのかな?
GM : いいですよ~
果澄千秋 : 「…はいはい、色々分かったね。協力ありがとねー」
果澄千秋 : 「で」
果澄千秋 : 「そろそろ戻ってくる気はないのかな?こっち側に」とサカイ兄貴に
果澄千秋 : 封術って7なんだよねえ!
狭戒隼人 : 「できるもんならな」
ストレートクーガー : こっちは9なんだ!頼むよ!
GM : RPしてくれたら判定の特技変更しますよ~
果澄千秋 : 「可哀想に…失敗に失敗を重ねて諦観に満ちた"負け犬雰囲気(ムード)"に包まれている…」
果澄千秋 : 「そんな時は過去も未来も全部忘れてさ!この大自然に浸ってみようよ!」香術じゃ!
狭戒隼人 : 「そうだな、そうかもしれねぇ」
GM : いいですねぇ では香術で判定どうぞ
果澄千秋 : う~ん、これも代用で6!w
GM : 代用なんか~い
果澄千秋 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗
GM : ダメみたいですね…
ストレートクーガー : ちゃんと代用じゃないのを選んでおけば…
狭戒隼人 : 洗脳解けねぇなぁ
果澄千秋 : オア^~~~~~ッ@17
クイーン・オブ・アリアケ : やはりカスちゃんはカスちゃんだった
GM : まあ補助判定だし次のシーンからついでに振れるから…
果澄千秋 : 「ダメみたいですね(遁走術)」
果澄千秋 : 「おねーさんー!ちゃんとカウンセリングしてあげてねー!」
果澄千秋 : 逃げます
狭戒隼人 : 「ま、こんなもんか」
ストレートクーガー : 「おいおい…。ではまた、マシマさん(ニッコリ)」追いかけます
果澄千秋 : シーン終了~長くなったがままええやろ!
クイーン・オブ・アリアケ : 「ええ」ニッコリ
GM : では次のシーン行く前に公開になった情報を張りますね
GM : 《モーメント》の秘密
正体は感情を動力源とし、あらゆるエネルギーを
生み出すことの出来る兵器
所持者の感情に応じてその在り方を変える
クライマックス終了時に所有者が力ある忍者(草以外)
を三人生贄に捧げることで世界を破滅させることが出来る
(生贄=ロストではありません、演出です)
このプライズを受け渡しで入手したPCは
追加で絶対防御の奥義を取得する
このプライズをクライマックス以外の戦闘の戦果で入手したPCは
追加でクリティカルヒットの奥義を取得し
使命が「自身の手で世界を破滅させること」に変更される
GM : Mr.サティスファクションの秘密
実はあなたは未来から送られてきた人型兵器である
今より少し先の未来、血盟《満足同盟》の首魁としてその名を轟かせた
サティスファクション京介を模して造られたアンドロイドだ
本来であれば未来の世界はモーメントの暴走により壊滅するはずだったが
同じ未来人のアポリアによって歴史が改変され救われてしまった
破滅願望を持っていたとある科学者が本来の壊滅された未来に
戻す為にMr.サティスファクションを過去に送り込んだ
あなたの真の使命はモーメントを暴走させ、本来起こるはずだった
破滅をもたらすことである
襲撃の準備として2サイクル目以降のサイクル開始時に
ドラマシーン扱いのマスターシーンを行う
GM : 狭戒 隼人の秘密
あなたは実はMr.サティスファクションに洗脳されており、
望まぬ仕事をさせられている
この秘密を知ったPCはシーンプレイヤーの時、洗脳の解除を試みることが出来る
補助判定:封術(特技に沿ったRPをし、GMが納得すれば
判定の特技を変更出来る)に成功すると狭戒 隼人は新たな使命を得る
新たな使命は洗脳が解除されたシーンに登場していたPC全てに公開される
(新たな使命を得るまでは使命は表の使命通り)
GM : では次は隼人ニキ
狭戒隼人 : どうすっかなぁ…みんな秘密が並んでんな
狭戒隼人 : じゃあクーガーニキの秘密でも取りに行くかな
果澄千秋 : ええぞ!ええぞ!
ストレートクーガー : ほいほい、出る?
狭戒隼人 : 出てほしい
果澄千秋 : この2人未だに会話ゼロ
ストレートクーガー : よかろう!
GM : ではシーン表どうぞ
狭戒隼人 : st ShinobiGami : シーン表(7) > 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
狭戒隼人 : また森かぁ
GM : かわらず 演出どうぞ
果澄千秋 : 7は最頻値、これセンター試験に出る…
クイーン・オブ・アリアケ : 何、2d6の期待値は4ではないのか!?
狭戒隼人 : 「そろそろこいつもどうにかならないもんかな、今の上司は人使い荒いし、この仕事やめたいんだ」
ストレートクーガー : 「……違うな。それは本当にお前の本心か?」
狭戒隼人 : 「違うとはどういうことかな、もしかして俺の事よく知ってたりする?」
ストレートクーガー : 「さぁな。気になるなら調べてみろよ。シノビらしく!」
狭戒隼人 : んーじゃあ刀術でポケットやらリュックやら切って中身を改めるかな、刀術で判定
GM : 判定どうぞ
狭戒隼人 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
果澄千秋 : 草
狭戒隼人 : ダメじゃん…
ストレートクーガー : おいおいお〜い!
狭戒隼人 : 神通丸使うか
GM : 使うなら判定どうぞ
狭戒隼人 : なんかRP的に失敗したくないし
果澄千秋 : わかる
狭戒隼人 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
GM : 成功 ではクーガー兄貴の秘密を隼人ニキとカスちゃんに送ります
果澄千秋 : 強いて言えば指定した相手全員に一括で送れればいいんだよね!
果澄千秋 : スタジオにもその機能ないけど~
ストレートクーガー : そこはしゃーない
GM : ないんかい 送りました~RPあればどうぞ
果澄千秋 : 把握~
狭戒隼人 : 「まぁ、今はあいつの部下やってるから、これも仕事のうちさ」
狭戒隼人 : クーガーニキのRPが何もなかったらシーン終了
ストレートクーガー : このまま2人で次のシーンへ突入してもよろしくて?
GM : いいですわよ
GM : シーン表は必要あればふってください
ストレートクーガー : 「温いことを言うようになったなぁ。以前のお前はもっとイカした男だったんだが…」シーン表はこのまま行かせて頂く
狭戒隼人 : 「以前の俺ね…どうだった?」
ストレートクーガー : 「おれはこう思う。人には道が必要だと。この道とは自分で決める自分の道。いわゆる信念だ」
ストレートクーガー : 「このおれの考えに以前のお前はこう答えた」
ストレートクーガー : 「『その道ってのはよくわからないが…ゆっくりゆっくり、だが確実に逸れることなく進めたら、なによりいいんじゃないのか』と。」
狭戒隼人 : 「…」
ストレートクーガー : 「おれはこの答えがかな〜り気に入った!速さを重視するおれとは真逆の意見!おもしろいやつだと思ったが…」
ストレートクーガー : 「目を覚まさせてやろう」
ストレートクーガー : 骨法術で洗脳を解きたいです
狭戒隼人 : 頼んだぞ!
GM : いいですねえ!!骨法術で判定どうぞ
ストレートクーガー : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
果澄千秋 : やりますねぇ!!
ストレートクーガー : ふはははは!RPにダイスが答えてくれたぜ!
GM : 成功!では洗脳が解け新たな使命が解禁されます
狭戒隼人 : んーもうエンディングみたいな気分だ
ストレートクーガー : では一戦交えてクーガーの強力な蹴りで洗脳が解除される!
GM : まだ2サイクル目w 新たな使命はこのシーンにいる二人が入手します 感情共有はなし 受け渡しはありです
果澄千秋 : あっマジで更新されるわけじゃなくて増えるの
GM : そういう形でやらさせてもらいます 洗脳解けたのも知らないシーンに出てない人が知るのは変だと思ったから
ストレートクーガー : ふむ、確認 これは共有したいが…さてさて
果澄千秋 : 逃げなきゃよかった~!
狭戒隼人 : 多分俺の秘密だから俺は受け渡しできないよね?
GM : そうですね そこは通常の秘密と一緒で 受け渡しが出来るのはクーガー兄貴のみです
ストレートクーガー : 「…目が覚めたか?」
狭戒隼人 : 「効いたな、効いたよ。だいぶ力業だったなぁ。でもありがとよ」
ストレートクーガー : 「へっへっへっ、それしか能がないのさ」
狭戒隼人 : 「へへへ…なんだそりゃ」
果澄千秋 : ここすき
ストレートクーガー : 「だが、まだもうひとつ気になる道を持つヤツがいる。」
ストレートクーガー : アポリアへ説得判定しに行きます
アポリア : では登場しましょう
ストレートクーガー : いや、ここから離れてアポリアのいる所へ突撃しに行きたいです
狭戒隼人 : ワイはどうなる?
ストレートクーガー : すまないが置いていく
アポリア : ではアポリアは屋敷で襲撃に備えています
狭戒隼人 : 「そうか…俺は俺の為すべきことを為すとするさ」
ストレートクーガー : 「それでこそお前らしい」と言ってこの場から去ります
ストレートクーガー : そしてそのまま屋敷の正面から車に乗って突っ込みます
果澄千秋 : PC2と3がハードボイルド系でよかったな!締まる!
アポリア : それな「なんだ、騒々しい。何か進展でもあったのか」クーガーの姿を認め、襲撃ではないと理解したアポリアが話しかけます
ストレートクーガー : 「いやぁ、少し気になることがありましてね〜」
アポリア : 「なんだ、手短にな」
ストレートクーガー : 「そうですね〜単刀直入に言わせてもらうと…そんな身体で何するつもりだ?あんた」
アポリア : 「……そうか。知られてしまったか」深く息を吐き、ソファの背にもたれかかります
アポリア : 「確かに私はもう長くない。体も戦闘には耐えんだろう。だが、だがそれでもっ…」
ストレートクーガー : 「あんたの信念を邪魔したくはないが…勇敢と無謀は違うんだ。やめとけよ」
アポリア : 「私と部下が滅亡の未来を命を賭して覆したのだ。再びそうなるかもしれんと分かってモーメントは手放せん」「モーメントの秘密も知っているのだろう?」
ストレートクーガー : 「ここがあんたの道のゴールでいいじゃないか。だが信念がそこで潰えるわけじゃねえ、そのバトンをおれが繋いでやる!あんたとその部下たちの意志を!」
アポリア : 「お前にその覚悟があるか?」「こいつは悪人が持てば破滅の兵器に、善人が持てば希望の光となる。しかし、この世に善人がどれほどいるものか…」「お前が破滅の未来をもたらさないと言い切れるのか!」
ストレートクーガー : 「世界が滅亡?破滅の未来?上等!おれが覆してやる!最速でな!」この気持ちを伝える伝達術だ!
アポリア : 判定どうぞ!
ストレートクーガー : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
果澄千秋 : 主 人 公 の 風 格
アポリア : 「そう…か」「そこまで言い切られてしまうと気持ちがいいな」「お前を……信じてみるとしよう」
アポリア : 「これをお前に託そう」モーメントをクーガーに受け渡します
ストレートクーガー : 「おう、任せとけ」
ストレートクーガー : 受け取ります
アポリア : 「それと…こっちだ、ついて来い」アポリアは屋敷の奥に向かいます そこでクーガーはお金を四つ入手します
ストレートクーガー : 「おいおいいいのか?こんなに貰っちまって」
アポリア : 「私にできることはこれくらいだ。未来を…頼んだぞ」そういってアポリアは満足気な笑みを浮かべ部屋の中へ入っていきます
ストレートクーガー : これにてシーン終了!
ストレートクーガー : だいぶ長くなっちゃった、ごめんね
果澄千秋 : ええんやで!
アポリア : 満足しました ではこれで2サイクル目終了です
狭戒隼人 : 面白かったし楽しかった(小並感)
クイーン・オブ・アリアケ : RPおつおつお
果澄千秋 : これで終わらないとなると何がきっかけかなあ
アポリア : では3サイクル目ですが先ほどと同じくマスターシーンから
Mr.サティスファクション : 「あと少しだ…あと少しで…」「お前も間に合ったことだしな…………遊星」振り返った先には
遊星 : 「ああ、任せてくれ」うなずく遊星の姿が
果澄千秋 : ひいいい ひいいい 満足同盟(本物)オールスターだああああ
遊星 : 先ほど判定失敗した三人は再び千里眼の術で判定どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 今度こそ目標値6
ストレートクーガー : 8!
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 8[3,5] > 8 > 成功
狭戒隼人 : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 8[4,4] > 8 > 成功
ストレートクーガー : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 3[1,2] > 3 > 失敗
GM : では、隼人ニキとアリアケネキに情報送りますね
果澄千秋 : クーガー兄貴…
ストレートクーガー : やはりRPをちゃんとしなければ…
GM : 送りました~ではこれでシーン終了 3サイクル目順番決めダイスどうぞ
果澄千秋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 4
狭戒隼人 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 100
クイーン・オブ・アリアケ : 確認しました
クイーン・オブ・アリアケ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 4
狭戒隼人 : ファッ!?
ストレートクーガー : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 2
果澄千秋 : 「 4 」
クイーン・オブ・アリアケ : 何だこの出目達
果澄千秋 : うーんこの
狭戒隼人 : なんやこのダイスゥ!?
果澄千秋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 36
クイーン・オブ・アリアケ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 45
ストレートクーガー : まともなやつはいないのか!?
GM : あらぶり過ぎでしょ
クイーン・オブ・アリアケ : 4で2番目なんだがw
GM : 隼人→アリアケ→カスちゃん→クーガーですね 隼人ニキからどうぞ~
狭戒隼人 : ちょっとGMに秘匿送ろ
GM : ほいほい
狭戒隼人 : じゃあクイーンオブアリアケの秘密取りに行くかな、付きましては果澄ネキとクーガーニキに出てもらいたい。鹿島ネキはシーン出るかは自由で
ストレートクーガー : 了解!
クイーン・オブ・アリアケ : じゃあ出ましょう
果澄千秋 : 全員だ―!
果澄千秋 : (苗字呼びになってる…好感度の低下を確認…)
GM : ではシーン表どうぞ 希望あれば振らなくても大丈夫です
狭戒隼人 : 振っちゃお
狭戒隼人 : st ShinobiGami : シーン表(7) > 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
狭戒隼人 : まーたここか
ストレートクーガー : すぐ森行くじゃん
クイーン・オブ・アリアケ : 森卓
狭戒隼人 : 「なぁ、ここって俺らの密会場所にでもなったのか?」
果澄千秋 : 「忍びを隠すなら森の中…」
ストレートクーガー : 「素敵な森ですからね〜〜。ねぇ?マシマさ〜ん」
クイーン・オブ・アリアケ : 「海は見飽きる程見ましたもの」
果澄千秋 : 「っていうかあんたスッキリした顔してるけど~~~何かあった?」
狭戒隼人 : 「あぁ、とてもいいことがあったんだ」
果澄千秋 : 「敵意を感じない…」
狭戒隼人 : 「(ここに敵はいない…と思うんだがな、俺と違って自発的にサティスファクションに近づいていたこいつは気になる。もしかしたら本当にサティスファクションの任務を果たしているだけなのかもしれねぇ)」
狭戒隼人 : クイーンオブアリアケの秘密を歩法でスります。歩法で判定
GM : 判定どうぞ
狭戒隼人 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
GM : 成功 ではアリアケネキの秘密を隼人ニキとカスちゃんに送ります
果澄千秋 : さて…一番怪しい人の秘密は…?
クイーン・オブ・アリアケ : うふふ♥
ストレートクーガー : カスちゃんも怪しいぜ〜?
ストレートクーガー : 鹿島さんほどではないがな!
GM : 送りました~RPあればどうぞ~
果澄千秋 : あっふ~ん…
果澄千秋 : じゃあ
果澄千秋 : この秘密をクーガー兄貴に渡して公開にしちゃうぞ!
狭戒隼人 : おっいいぞ
ストレートクーガー : やったぁ
GM : いいでしょう では貼りますね
GM : クイーン・オブ・アリアケの秘密
あなたはお金に目がない
あなたはお金を対価とした取引の交渉か、
お金の受け渡しの提案をされた場合、
使命に直接反するものでなければ断ることが出来ない
また交換ではなく受け渡しで単独のキャラから
3つ以上のお金を受け取った場合、使命が
お金をくれたキャラの使命を達成することに変更される
(使命が変更されるまで使命は表の使命通り)
またあなたは嵐が近づいてきていることと、
Mr.サティスファクションが嵐に合わせて襲撃をしようと
考えていることを知っている
ストレートクーガー : このお金が欲しいとな!
果澄千秋 : キャバ嬢に貢ぐカモ客かな?
クイーン・オブ・アリアケ : お金の匂いを察してシーンに登場しました!!!
ストレートクーガー : アプローチしてる女の子にお金を渡すなんてそんなキャラじゃないのに!
クイーン・オブ・アリアケ : 鎮守府の財政のために頑張ってるんですー!!!
果澄千秋 : クーガー兄貴にこの女の本性を耳打ちします
果澄千秋 : 「ねえどうするのー?プライド捨てて貢いじゃうー?」
ストレートクーガー : 「ぐぬぬ…」
果澄千秋 : 「と言いつつ。このおねーさんも底が知れない…」
果澄千秋 : 「あたしとしても敵に回したくないかな!」
クイーン・オブ・アリアケ : 「(ニッコリ)」
ストレートクーガー : 「………仕方ない!」
ストレートクーガー : 「あなたは聡明でとても打算的なお方のようだ。マシマさん。これでおれたちに協力して貰えませんか?」
ストレートクーガー : お金を3つ渡します
クイーン・オブ・アリアケ : 「あらあら、喜んで❤」
ストレートクーガー : [ ストレートクーガー ] お金 : 4 → 1
GM : ではお金が受け渡され、アリアケの使命が変更されます
果澄千秋 : 「wwwwwww」
ストレートクーガー : 「なぁにがおかしい!」
クイーン・オブ・アリアケ : 「毎度あり~♪ ところで私、この方の目的を知らないのですけれど、どなたかこっそり教えていただけません?」
GM : あと一個残ってる秘密知る前に一個使っちゃった時用のお金で好きな要求してもいいのよ
果澄千秋 : 「いや…ここまでかっこいい貢ぎ方もないなって…」
ストレートクーガー : 「おれの秘密なんて些細なものですよ」「うるせえ!」
クイーン・オブ・アリアケ : お金で好きな要求しちゃう????鹿島に????エッッッ
狭戒隼人 : まぁクーガーニキの秘密渡すか、こうなったら何も問題ないわ
GM : えっど 秘密的にアリアケネキは断れませんねぇ
果澄千秋 : 訛ってて草
ストレートクーガー : やめてくれよ…
狭戒隼人 : [ ストレートクーガー ] お金 : 1 → 3
クイーン・オブ・アリアケ : 江戸(えど)
[1]は、東京の旧称であり、1603年から1867年まで江戸幕府が置かれていた都市である。
現在の東京都区部の中央部に位置し、その
GM : えーとクーガー兄貴の秘密も公開でいいのかな?
ストレートクーガー : [ ストレートクーガー ] お金 : 3 → 1
狭戒隼人 : そうだよ
GM : では貼ります
GM : ストレートクーガーの秘密
あなたは以前、狭戒 隼人に命の危機を救われたことがある
アポリアによるとMr.サティスファクションの部下として
活動しているらしいが、以前の狭戒 隼人のことを考えると
彼らしくないように思える
あなたの追加の使命は狭戒 隼人の真意を知り、
その使命を達成させることである
(表の使命達成で1点、追加の使命達成で2点の功績点を得る)
GM : あとはカスちゃんの秘密だけ残ってますね
クイーン・オブ・アリアケ : ちょっと待って
GM : いや隼人ニキの新たな使命はまだ公開じゃないか
クイーン・オブ・アリアケ : 狭戒さんの新たな秘密も知らないから結局何すればいいか分からないじゃない!!!
GM : はい
ストレートクーガー : だから些細なことだと言ったじゃないですか!
狭戒隼人 : クーガーニキか果澄ネキから受け取ってくれ
果澄千秋 : よく考えたらあたしも貰ってないわ~~
狭戒隼人 : あっそっちわたってなかったか
果澄千秋 : 公開にして♡
クイーン・オブ・アリアケ : 「結局私は何したらいいのかしら、教えてくださらない?」
ストレートクーガー : そう、隼人の秘密を知るのはこのおれだけ。そして鹿島さんは味方!カスちゃんは不明!つまり鹿島さんにのみ渡す!
GM : よろしいですね?
果澄千秋 : フゥン…(社長並感)
ストレートクーガー : よろしくてよ
GM : では隼人ニキの新たな使命をアリアケネキに送ります
狭戒隼人 : 誰にも調べられなかった運の良さを呪ってくれ
ストレートクーガー : 教えてもいいけど一応ね?
果澄千秋 : これでまた新たなRPが生まれるんだよなあ
GM : 送りました~RPあればどうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 確認しました
ストレートクーガー : なのでMr.の居所を渡してほしい
クイーン・オブ・アリアケ : 「なるほどなるほど、これでようやく私の仕事が分かりました」
果澄千秋 : 「ねークガちゃんクガちゃんあたしには教えてくれないのー??」
クイーン・オブ・アリアケ : このサイクル最後はクーガーさんの予定か、じゃあクーガーさんにMrサティスファクションの居所を渡します
狭戒隼人 : 「(金で動くやつってのは分かりやすくて助かるなぁ、これであとはMr.がもっと金持ちじゃないことを祈るだけだな)」
GM : ではクーガー兄貴はMr.の居所を入手します
ストレートクーガー : 「それはあとのお楽しみってやつさ。少しゆったりと行くのも悪くない…だろ?」隼人の方をチラリと
果澄千秋 : 「あっもしかしてさっきおちょくったの根に持ってます???^^;;;;」
果澄千秋 : 真意が分からないサカイ兄貴からちょっと離れます
狭戒隼人 : こちらも口角を少し上げます
ストレートクーガー : 「ちげぇーっての!少しは文化的な考えを巡らせろ!読書しろ!」
果澄千秋 : 「ふえぇ…最高に頭悪そうな人が文明を語ってくるよぉ…」
GM : シーン終了でよろしいです?
狭戒隼人 : 情報交換全部終わったし、シーン終了で
GM : では次はアリアケネキ
クイーン・オブ・アリアケ : シーンこのままでカスちゃんの秘密いきたい
GM : どうぞ~
クイーン・オブ・アリアケ : 皆さんよろしいかしら?
ストレートクーガー : よくってよ
果澄千秋 : おけー
狭戒隼人 : おっなんだなんだ
クイーン・オブ・アリアケ : では12時過ぎてるから巻きで
クイーン・オブ・アリアケ : 「これで私達のやりたい事は見えてきましたね。けれど……」
チラッとカスちゃんに視線をやります
果澄千秋 : 「・・・」
クイーン・オブ・アリアケ : カスちゃんに14センチ連装砲を向けます
クイーン・オブ・アリアケ : 「何が言いたいか、分かりますよね?(ニッコリ)」
狭戒隼人 : そういえばクーガーニキは鹿島ネキにプラスの感情持ってたな
果澄千秋 : 「すいません許してください!何でも言いますから!!!(熟練の条件反射)」
ストレートクーガー : お互いに友情があるよ
クイーン・オブ・アリアケ : 私が5も出ないと思って???
果澄千秋 : これで失敗するイメージがつかないから修正よろしくね!!!
ストレートクーガー : お金が3つあるではありませぬか。まあ感情修正!
クイーン・オブ・アリアケ : 砲術で秘密の判定 修正込みで4
GM : 最初にゲットしたの合わせると5個お金あるんだよなぁ
GM : 判定どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 7[3,4] > 7 > 成功
クイーン・オブ・アリアケ : すかさず全体公開にしますわ
GM : 成功 では公開にするとのことで貼りますね
果澄千秋 : [ 狭戒隼人 ] 忍具 : 2 → 1
GM : 果澄 千秋の秘密
あなたはモーメントの適合者である
通常よりも多くの力をモーメントから
引き出すことが出来る
あなたがモーメントを手にいれた場合
追加で不死身の奥義を取得する
またあなたはモーメントの開発にも関わっているため、
モーメントが感情の力を源にしており、
その性質が変化しやすいことを知っている
(使命は表の使命通り)
GM : はいではRPあればどうぞー 一つ言わせてもらえればモーメントは受け渡しが出来ます
果澄千秋 : 「と言うわけでwwwあたしが主人公でしたwww黙ってそれ寄越せ三下www」
クイーン・オブ・アリアケ : 「あらあらなるほどふぅん?」
これを見て受け渡しどうするかは本人達に任せますわ
ストレートクーガー : 「ほう。これのことか?」と懐からモーメントを取り出す
果澄千秋 : 「あーやっぱ持ってんじゃーん。あたしそれの気配分かっちゃうんだよねー」
果澄千秋 : 「て・き・ご・う・しゃ!!!だから!」
果澄千秋 : (ドヤ顔)
ストレートクーガー : 「知らんなぁそんなこと。これはおれが受け取ったヤツの…いやヤツだけじゃない。たくさんの人の信念だ。そんな態度のお前には天地がひっくり返っても渡せねえなぁ。」
果澄千秋 : 「むぐぐ!!」
果澄千秋 : 「他人を引き合いに出してくるとかずるい~~」
狭戒隼人 : 果澄ネキに俺の秘密渡す人おらん?
果澄千秋 : 「じゃあ妥協するー!そこの洗脳マンのこと教えてよ」
ストレートクーガー : 「まあそれなら」渡します
果澄千秋 : 「清々しい顔してて逆にほんと怖いんですけど」
GM : では隼人ニキの新たな使命を公開します
GM : 狭戒 隼人の新たな使命
あなたはMr.サティスファクションに洗脳され
望まぬ仕事をさせられていた
あなたの信念からするとそれは許せるものではない
あなたの新たな使命はMr.サティスファクションを倒す
(クライマックス終了時にMr.サティスファクションが脱落している)
ことである(自身の手でトドメを刺す必要はない)
またあなたはMr.サティスファクションが4サイクル目終了時
に合わせて襲撃の準備をしており、時間が経てば経つほど
準備が盤石になると知っている
4サイクルが終了するか、この情報とMr.の居所を知っているPCが
襲撃を仕掛けると宣言することでクライマックスに突入する
サイクル終了時にMr.サティスファクションに兵糧丸が一つ追加される
4サイクル目開始以降にクライマックスに突入した場合、
戦場は悪天候で固定される
GM : ではRPあればどうぞ~
GM : これで秘密系は全て公開ですね
クイーン・オブ・アリアケ : モーメントは結局渡す?渡さない?
ストレートクーガー : 戦力的には渡したいけどRP的には渡さないよなぁっていう葛藤
果澄千秋 : 渡さなくていいよー!
果澄千秋 : それが"ストレートクーガー"の矜持…
クイーン・オブ・アリアケ : じゃあ私がうっかり発砲しちゃってカスちゃんをふっ飛ばしてシーン終了
果澄千秋 : ヒエ~~~ッwwww
ストレートクーガー : カ虐が流行ってる
GM : はいでは次はカスちゃんのシーン
果澄千秋 : このままでいいですかね!
GM : いいYO
クイーン・オブ・アリアケ : ちなみにGM、これクーガーさんが襲撃かけに行くとして、クーガーさんは感情結んだりなんだりの行動はできるんですか?
果澄千秋 : サカイ兄貴と"感情"を"結び直す"…
GM : 出来ますねぇ 行動消費なしで宣言だけで可能なので
狭戒隼人 : はぇ~すっごい熱い…
クイーン・オブ・アリアケ : なるほど
ストレートクーガー : 鹿島さんに魔法のために感情集めたくない?
クイーン・オブ・アリアケ : 欲しいと思ったけど、魔法は不死身だし……
果澄千秋 : あたしは気まぐれ持ってるから
クイーン・オブ・アリアケ : 何度も使える魔法じゃないからカスちゃんは感情結び直しでいいと思うよ
果澄千秋 : 狂信と劣等感をピンポで引ける可能性は低いのだよ
果澄千秋 : 普通の人なら1d6で5か6引けばいいんだけどね
クイーン・オブ・アリアケ : 私が持ってる狂信か劣等感でいいから
ストレートクーガー : 鹿島さん側の感情じゃないのか。ならいいか
果澄千秋 : あーそっちなのこれ
ストレートクーガー : いやそっちやん!
果澄千秋 : まいいや、サカイ兄貴で行こう
クイーン・オブ・アリアケ : そうよ、だから1/3で取れる
狭戒隼人 : 感情結びなおしてマイナス感情取られたら笑いますよ僕
クイーン・オブ・アリアケ : ただ、それでもさほど優先度は高くないよ
果澄千秋 : 「へいへいサカイのお兄ちゃんー」
狭戒隼人 : 「なぁ、あんたが…敵じゃなくて良かったよ」
果澄千秋 : 「はあ。今のあんたなら、さっきできなかったこともできるんじゃないの?」
狭戒隼人 : 「さっきできなかったこと?」
果澄千秋 : 「昔何があったか知らないけどさ、それは今のあんたとは関係ないよ」
果澄千秋 : 「だから全部忘れて自然に浸っちゃえー!」
果澄千秋 : 香術リベンジ!オラ!
狭戒隼人 : ウッソだろお前www
果澄千秋 : 目標値6!代用!
GM : 判定どうぞwww
果澄千秋 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 6[1,5] > 6 > 成功
狭戒隼人 : あぶない
果澄千秋 : これが…"シノビガミ芸人"…
果澄千秋 : ET ShinobiGami : 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
狭戒隼人 : et ShinobiGami : 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
狭戒隼人 : ファッ!?
果澄千秋 : いろいろ草
ストレートクーガー : そっちで
ストレートクーガー : それを引くのか…
果澄千秋 : サカイ兄貴…ロリコンになるのか…?
クイーン・オブ・アリアケ : やーいロリコーン
GM : ロリコンであらせられましたか隼人ニキ
狭戒隼人 : ダイスの女神はしょうがないね
果澄千秋 : 「あたしなんかいちいち過去振り返ってたら生きる気力なくなっちゃうしー?」
狭戒隼人 : しかし俺は殺意を取られるのか気になる…
果澄千秋 : choice[狂信,殺意] ShinobiGami : (CHOICE[狂信,殺意]) > 狂信
果澄千秋 : やったぜ。
ストレートクーガー : よかったじゃ〜ん
狭戒隼人 : FOO
果澄千秋 : 気まぐれなダイスの女神が応えた
GM : いいですねぇ
狭戒隼人 : こいつアホだけど嫌いにはなれねぇな、愛情
果澄千秋 : なになにこの「過去は忘れた」みたいな影のある感じ!さては影絵座(なかま)の生き残りだな!狂信!
果澄千秋 : シーン終了!
GM : では最後クーガー兄貴!
ストレートクーガー : だれと感情結ぼっか
GM : RP的には隼人ニキかな?
果澄千秋 : やろなあ
ストレートクーガー : こっちは高プロ昇るから修正誰にあげれたら強いかなって
ストレートクーガー : ならみんなの後押しもあるし隼人くんと結ぼうかなシーンはこのまま行っちゃおう
GM : 演出あればどうぞ~
ストレートクーガー : 女性陣2人と少し離れたところで
果澄千秋 : 3サイクル目ずっとここでやってんな
ストレートクーガー : 「どうだぁ?調子は?」
狭戒隼人 : 「数日前よりは格段にいいね」
ストレートクーガー : 「なら良かった。今回の敵は強大だ。もしかしなくてもまた命の危機ってやつだろう」
狭戒隼人 : 「そうだなぁ…俺にはいつものことだが」
ストレートクーガー : 「フッ…そりゃ頼もしい。おれに何かあったらあの二人を頼む」
狭戒隼人 : 「何言ってんだ。お前も生きて帰るんだよ。守ってやるさ」
ストレートクーガー : 「ププッ!冗談でしゅよ〜〜!!マジになってやんの!」
狭戒隼人 : 「あぁ、俺はマジだぜ」
ストレートクーガー : 「……そうだな。」という詐術で感情判定
GM : いいねえ 判定どうぞ
ストレートクーガー : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
GM : 成功 感情表どうぞ
ストレートクーガー : et ShinobiGami : 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
狭戒隼人 : et ShinobiGami : 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
果澄千秋 : まーたホモが…
狭戒隼人 : うーん忠誠か、絶対守り通すという忠誠
ストレートクーガー : ホモではない!これは友としての友愛だ!愛情!
GM : ではではクーガー兄貴 宣言をどうぞ RPもあればどうぞ
ストレートクーガー : 襲撃前にやっぱりカスちゃんにアレを渡しておこうかな
果澄千秋 : いや!大丈夫!
クイーン・オブ・アリアケ : 女性PCなら同性に愛情とってもあら^~で済むんだよ。さあ女性PC使お?
GM : まぁ持ってなくても使命達成には問題ないからね
ストレートクーガー : ちょっとあげたいんだよねぇ死地に赴く熱い隼人とのRPをしちゃったし
果澄千秋 : RP的にあげたいならやる!
GM : RPするならどうぞ~RP次第で渡す渡さないもあると思うし
ストレートクーガー : なんならお金も鹿島さんに渡したいが時間が時間なのでな!
クイーン・オブ・アリアケ : お金は既に5個持ってるんだよなぁ
GM : お金を代価にえっどいことを…
ストレートクーガー : まず「いいか?襲撃時刻は〜」と作戦会議をし、一旦解散とする
果澄千秋 : はい
ストレートクーガー : そこで果澄を呼び止める
果澄千秋 : 「なんですかー。けちんぼのクガちゃーん」
ストレートクーガー : 「おい」
ストレートクーガー : モーメントを投げ渡す
果澄千秋 : 「っで!?」
果澄千秋 : 「え、なになに?どうしたの?」
ストレートクーガー : 「それはお前が持ってたほうがいいんだろ?適合者さん」
果澄千秋 : 「…なに身辺整理みたいなことしてんの?癌でも見つかった?」
ストレートクーガー : 「なぁにそういうことじゃねえよ。あのとき渡しとけば…みたいな突っかかりを取りたかっただけだ。全力で走るためにな」
果澄千秋 : 「ふーん…?ま、これ重いもんねー」
果澄千秋 : 「あんたの言う『たくさんの人の信念』」
果澄千秋 : 「入っちゃってるのかなあ」
ストレートクーガー : 「う〜〜〜ん。良いことを言うじゃあないか〜。やはりお前に渡して正解だったよ。じゃ、よろしくな」
果澄千秋 : 「は~~~調子狂うわあ~~~後でキチゲ発散しとこ」
ストレートクーガー : 鹿島さんに思いを伝えてもいいが…クライマックスが終わったらしてやるぜ!クライマックス突入だ!
GM : はいではクライマックスに突入します もう時間も時間だしここできっちゃっていいかな?
果澄千秋 : いいでしょう~
果澄千秋 : 20時から始めてよかった
狭戒隼人 : OKOK、いやー長かった。5時間強やってますよ
クイーン・オブ・アリアケ : 思ったより時間かかりましたねぇ
果澄千秋 : こういうセッションでいいんだよこういうので
狭戒隼人 : これは神卓ですよ…
ストレートクーガー : 今RPで脳汁出まくりやから無限にできそう
GM : 大ボリュームでした ここまで長くなるとは…ではここできって明日20時にクライマックス直前から再開です お疲れ様でした~ まだ終了してませんがスレで感想いただけば嬉しいです~
狭戒隼人 : お疲れさまでした!
果澄千秋 : お疲れ様でした~~~
ストレートクーガー : ちょっとRPに熱が入りすぎた!すまねえ!明日頑張ろう!おつかれ!
クイーン・オブ・アリアケ : お疲れ様でした~
GM : [ GM ] がダイスシンボルを公開。出目は 1 です。
GM : ではシノビガミ「ゼロ・リバース」再開してきます よろしくお願いしまーす
ストレートクーガー : 頑張るぞ!
果澄千秋 : よろしくどうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : よろしくお願いしますね
狭戒隼人 : ガンバルゾー
GM : ではクライマックス前からです RPやり残した方いますか? なければMr.のアジトに突入するところからです
果澄千秋 : 大丈夫です
クイーン・オブ・アリアケ : 乗り込めー
ストレートクーガー : ここでGM様のご厚意により使い忘れてた整備班を使います!
狭戒隼人 : やんややんや
GM : 忍法の指定どうぞ 判定なかったですよね?
ストレートクーガー : 指定は覚悟で!
GM : 了解です
GM : 他の方がよろしければ アジトに突入し、Mr.の前まで来たところからRPはじめてください
果澄千秋 : 「カチコミじゃおらー!!!」
Mr.サティスファクション : 「ほう、そちらから来てくれるとはな」「モーメントも持っているようだ」
果澄千秋 : クーガーの後ろに隠れます
クイーン・オブ・アリアケ : 「こんばんは、提督さん。お命頂戴しに来ましたわ❤」
Mr.サティスファクション : Mr.の表情は言葉とは裏腹に苦々しげです 準備が万全ではないのでしょう
果澄千秋 : 「この人です!この人が持ってます!だからあたしのこと狙わないで!」
Mr.サティスファクション : 「お前も裏切ったのだな、アリアケよ」
クイーン・オブ・アリアケ : 「こっちの方が金払いが良かったんですもの」
果澄千秋 : 「へいへいミスター甲斐性なしぃ~~www」
Mr.サティスファクション : 「チッ現代の貨幣はそこまで持ち合わせていないのだ」「残念ながらお前がモーメントを持っているのは把握しているぞ、ちっこいの」
ストレートクーガー : 「アポリアからモーメントを受け取ったのはおれだ。そしてマシマさんと新たな契約を結んだのもこのおれ。さらに隼人の洗脳を解いたのもおれ!おれの速さに追いつけなかったようだな!」
Mr.サティスファクション : 「お前が受け取ったのも知っている。そして…今は持っていないのも知っている」「色々と…かき回してくれたようだ。貴様は許さんぞ」
果澄千秋 : 裾つかんどこ
ストレートクーガー : 「果たしてお前にこのおれを止めさせることができるかな?」
狭戒隼人 : 「なぁ、御託はいいだろ。とっとと始めようぜ」
Mr.サティスファクション : 「まあいい、ここでお前らを全滅させればそれで済むことだ。遊星、ジャック、行くぞ!」クライマックス開始です
Mr.サティスファクション : では戦闘に入っていきます 順番決めのダイスどうぞ NPC側は全員統一とさせてもらいます
果澄千秋 : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 13
ストレートクーガー : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 13
クイーン・オブ・アリアケ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 62
Mr.サティスファクション : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 44
狭戒隼人 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 7
果澄千秋 : 1D100 小数点以下 ShinobiGami : (1D100) > 62
ストレートクーガー : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 87
Mr.サティスファクション : では順番はアリアケ→NPC→クーガー→カスちゃん→隼人ですね
Mr.サティスファクション : プロットをお願いします
Mr.サティスファクション : 揃いました コマ移動お願いします
果澄千秋 : 「こ…こんにちわ~~^^;;;;」
Mr.サティスファクション : 「貴様のモーメント、奪わせてもらうぞ」
Mr.サティスファクション : ではボス側の行動です
Mr.サティスファクション : もろもろ省略して Mr.サティスファクションと遊星とジャックは三千大戦世界を発動!
果澄千秋 : う~~ん、忍法複写!w
ストレートクーガー : おいおいこれじゃあ十二千大戦世界じゃないか
狭戒隼人 : 3点上がった、ほら4点あがるで
Mr.サティスファクション : ボス側のキャラにダメージ+2点 PC側に+3点となります 複写判定どうぞ
果澄千秋 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功
果澄千秋 : ▼ちあきは さんぜんたいせんせかい を おぼえた!
Mr.サティスファクション : ではカスちゃんの手番です
果澄千秋 : 闇景色!
果澄千秋 : これが失敗したら今日のあたしはもうダメ…
果澄千秋 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 7[3,4] > 7 > 成功
果澄千秋 : ウッホ!
Mr.サティスファクション : 成功ですねー
果澄千秋 : 闇に溶けます 手番終わり
GM : ではプロ5クーガー兄貴!
ストレートクーガー : ザコはお任せしてもいい感じ?
果澄千秋 : そもそもこいつら何でこんなに弱いんですかね…?
クイーン・オブ・アリアケ : 届くと思いまして?
GM : 弱いって遊星ジャックのこと言ってる?
果澄千秋 : 草のことだよ!
ストレートクーガー : なら減らしにいこう!遊星へ接近戦攻撃!指定は異形化!
GM : 判定どうぞ
ストレートクーガー : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 3[1,2] > 3 > 失敗
クイーン・オブ・アリアケ : いや天狗決めちゃっていいんじゃないかなぁ
果澄千秋 : ク、クーガーッ!
ストレートクーガー : 判定しちゃったし逆凪だよ〜終了!
GM : 仕方ないね ではアリアケネキ
クイーン・オブ・アリアケ : じゃあ雑魚を焼いていきましょうかしら
クイーン・オブ・アリアケ : 百燐
GM : 判定どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 対象は間合2以内の「私以外の」全員です❤
GM : 全員対象かな?
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 8[3,5] > 8 > 成功
果澄千秋 : 闇景色で届かない~
ストレートクーガー : 逆凪でかわせないんだが〜?
GM : おっとではカスちゃんとアリアケネキ以外全員ですね
GM : 回避どうぞ
狭戒隼人 : 回避特技なんぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 回避は火術でどうぞ、三千大戦世界のおかげで楽しい花火ですわ
ストレートクーガー : 誰か助けて!
狭戒隼人 : 百燐って何ダメージ?
狭戒隼人 : しょうがないにゃあ
クイーン・オブ・アリアケ : 射撃戦
果澄千秋 : あっいいよサカイあにき
果澄千秋 : クーガーはあたしに任せてその方がおいしい
狭戒隼人 : ほーん、なら任せるわ
Mr.サティスファクション : 2D6>=6 回避 ShinobiGami : (2D6>=6) > 6[2,4] > 6 > 成功
遊星 : 2D6>=8 回避 ShinobiGami : (2D6>=8) > 7[3,4] > 7 > 失敗
クイーン・オブ・アリアケ : 指定特技は火術、射撃戦1点、これで誰かを落としたら戦場が極地に
ジャック : 2D6>=8 回避 ShinobiGami : (2D6>=8) > 9[3,6] > 9 > 成功
狭戒隼人 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 10[5,5] > 10 > 成功
ジャック : 遊星のみヒット
ジャック : では遊星とクーガーに当たります
果澄千秋 : ではクーガー兄貴へのダメージに対して奥義!
ジャック : 演出どうぞ
果澄千秋 : 「スロウン・スローン」
ストレートクーガー : サティスファクション逆凪じゃない?
果澄千秋 : 傀儡の術 絶対防御/流し/防御低下
GM : あっ
クイーン・オブ・アリアケ : 本当だ
果澄千秋 : 黒絃で繋いだ周囲の物体を引き寄せて盾にする。弾いた攻撃は無関係の人間にぶつける!それが流儀ィィィ!
果澄千秋 : 「ジャックちゃ~~~~ん」
果澄千秋 : []
果澄千秋 : 「楽しかったぜェ?お前との友情ごっこォォォォ!!!」
果澄千秋 : 流しのダメージをジャックにぶつけます!
GM : ではサティスファクションにもヒット こちらは特になし ジャック遊星が落ちてサティスファクションが三点食らいます
遊星 : 「ピーガガガガガ」
ジャック : 「キノウヲテイシシマス」
クイーン・オブ・アリアケ : ジャックは避けてるよ
クイーン・オブ・アリアケ : サティスファクションが逆凪
果澄千秋 : 「えっ…!?偽物…!?」
果澄千秋 : 流しの効果でジャックに射撃1点
ジャック : 流しで一点受けてるんですよ~
クイーン・オブ・アリアケ : あごめん、そこ見てなかった
ストレートクーガー : ありがてえ!防御低下だから1点入るよね
GM : 遊星ジャックはノイズをまき散らしながら動きを止めます 体からは煙が上がっていますね
狭戒隼人 : 一応庇えるけどいる?
GM : そうですね一点入ります
ストレートクーガー : 庇って欲しいな〜〜
GM : [ Mr.サティスファクション ] 生命力 : 12 → 9
狭戒隼人 : じゃあ1点庇うか
ストレートクーガー : サンキュー隼人
GM : 庇うを使用ですね では隼人ニキが一点うけてください
狭戒隼人 : [ 狭戒隼人 ] 肉鎧 : 3 → 2
GM : では次は隼人ニキ
狭戒隼人 : 6プロ届かないんで涅槃持ってるサティスファクションに神槍
GM : 判定どうぞ
狭戒隼人 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
GM : Mr.は逆凪の為避けれません 4点食らいます
GM : [ Mr.サティスファクション ] 生命力 : 9 → 5
GM : 終了で良いですか?
狭戒隼人 : あ、すいません終了です
クイーン・オブ・アリアケ : あと百燐の効果で戦場は極地になったからね
GM : 終了時何かある方はいますか?
クイーン・オブ・アリアケ : ありません
ストレートクーガー : 特になし!
狭戒隼人 : ないです
果澄千秋 : 持ってないのでー
GM : 1D6 極地ダイス ShinobiGami : (1D6) > 5
GM : 極地ダメはなし では次のラウンドです プロットどうぞ
GM : 揃いました 配置どうぞ
GM : すみませんサティスファクションは特技失う裁定で行きます 体術を消しました
ストレートクーガー : この瞬間、おれは覚悟を発動!
果澄千秋 : いいゾ~~~
ストレートクーガー : 整備班の効果で自動成功だ!
GM : ではプロ6へ移動どうぞ
GM : 間違えた 7ですね
GM : ではプロ7クーガーから行動どうぞ
ストレートクーガー : ここは逆凪するリスクを背負ってでも陽炎を使おう!
GM : 判定どうぞ!
ストレートクーガー : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
ストレートクーガー : 神通丸!
GM : どうぞ!
GM : [ ストレートクーガー ] 忍具 : 2 → 1
ストレートクーガー : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 5[1,4] > 5 > 失敗
果澄千秋 : 現実は無常である
狭戒隼人 : ダイスがあったまってきたぜ…
ストレートクーガー : 天がおれを見放してる〜!
GM : 運命変わらず!どうする!
ストレートクーガー : なら仕方ねえ!サティスファクションへ天狗だ!その時に奥義発動!
GM : 演出どうぞ!
ストレートクーガー : 奥義「速さが足りない!」 走術 完全成功 瞬き/分野限定(体術)
果澄千秋 : 回避にマイナス3修正とはやりますねぇ!
ストレートクーガー : お前には足りないもの、それは!情熱思想理念気品気高さ雄弁さ!そしてなによりもぉぉぉぉ!!速さが足りない!!
狭戒隼人 : 満を持して出てきましたねぇそのセリフ
GM : では命中判定は自動成功 Mr.は回避-3で回避になりますね
GM : ダメージが…9点?
果澄千秋 : ひえ~~
クイーン・オブ・アリアケ : 絶対防御使っても貫通で5点入って終わりますね
ストレートクーガー : 当たれば回想も乗せて10点にしようかと思っているがどうだろうか
狭戒隼人 : 落ちろ!落ちたな
Mr.サティスファクション : ボスとしては受けてやりたいところですが…流石にここでワンパンされるわけにはいかない 奥義を発動!
Mr.サティスファクション : 奥義「ハンドレスコンボ」を発動!追加忍法!
Mr.サティスファクション : 「まだ…倒されてやるわけにはいかないな」
Mr.サティスファクション : 効果で玉繭を発動!判定成功で回避扱いとなる!大統一忍法で自動成功!
果澄千秋 : やりますねぇ!
狭戒隼人 : 奥義を奥義で相殺かぁ
クイーン・オブ・アリアケ : 玉繭なのか
果澄千秋 : 指定特技は?
果澄千秋 : デュエリストなら召喚術なのか…
ストレートクーガー : 「おれの渾身の一撃を避けた!?」
Mr.サティスファクション : 指定特技は絡繰術です
果澄千秋 : 「クガちゃーん反動気をつけてー!」
Mr.サティスファクション : これでMr.は回避 クーガー兄貴はコスト生命力一点減らしてください
ストレートクーガー : 器術を潰して終了!
ストレートクーガー : [ ストレートクーガー ] 生命力 : 6 → 5
Mr.サティスファクション : ではMr.の手番です
Mr.サティスファクション : (実は魔界転生コスト足りなくて大弱りだゾ)
ストレートクーガー : (大統一で減ってるんじゃないか?)
クイーン・オブ・アリアケ : 足りるんじゃない?
Mr.サティスファクション : では クーガーに対空千手砲!(機忍で+1大統一で-2だから1しか減ってないんすよ)
ストレートクーガー : 逆凪で避けれねぇ!
果澄千秋 : 絶対防御だ!
果澄千秋 : 傀儡の術!
Mr.サティスファクション : 命中判定は閻魔で自動成功 破ります
クイーン・オブ・アリアケ : あっ、機忍経由かぁ
Mr.サティスファクション : 傀儡が分身から7ですね プロット的にも
Mr.サティスファクション : 2D6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功
Mr.サティスファクション : 破りました
果澄千秋 : 「ぐぬぬ!」
Mr.サティスファクション : 他になにもなければ4点!
果澄千秋 : 「さよならクガちゃん…」
狭戒隼人 : じゃあ庇うわ
ストレートクーガー : 死ぬ死ぬ!
Mr.サティスファクション : では隼人ニキ4点どうぞ
狭戒隼人 : [ 狭戒隼人 ] 肉鎧 : 2 → 0
狭戒隼人 : [ 狭戒隼人 ] 生命点 : 9 → 7
ストレートクーガー : 「何度もすまねえ隼人!」
クイーン・オブ・アリアケ : 4点庇ってまだピンピンしてらっしゃる
果澄千秋 : 「ひゅーっ!」
Mr.サティスファクション : ではMr.は終了 カスちゃんどうぞ
狭戒隼人 : 「言ったろ、守ってやるって…だから俺を守ってくれ」
果澄千秋 : まず三千大戦世界!
Mr.サティスファクション : くー来ますねぇ
果澄千秋 : 判定、なし!w
果澄千秋 : 髪芝居には涅槃が適用されないので
Mr.サティスファクション : ではMr.とカスちゃんへが+3点 他には+4点となります
果澄千秋 : サティ公に接近戦攻撃だ!瞳術!
クイーン・オブ・アリアケ : 修羅が全体4~5点になったんですけど???
果澄千秋 : あっダメか
Mr.サティスファクション : そうですね
果澄千秋 : 攻撃の代わりだわこれ
狭戒隼人 : それはさすがに庇いきれない
Mr.サティスファクション : ですです
ストレートクーガー : 1発で死ぬんだが?
果澄千秋 : では手番終了!
Mr.サティスファクション : では隼人ニキどうぞ
狭戒隼人 : サティスファクションに神槍
Mr.サティスファクション : 判定どうぞ
狭戒隼人 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
Mr.サティスファクション : 手裏剣術が遁走から7ですね 回避します
ストレートクーガー : 当たれば射撃戦5点!?
Mr.サティスファクション : 2D6>=7 回避 ShinobiGami : (2D6>=7) > 7[3,4] > 7 > 成功
果澄千秋 : 落ちろ!落ちたな(確認)
Mr.サティスファクション : 避けました
Mr.サティスファクション : 「まだ落とされるわけにはいかんのだ!」
ストレートクーガー : さてはおれの出目吸ってるな?
果澄千秋 : 「はあ~~見苦しいわ^~~」
Mr.サティスファクション : なにもなければアリアケネキへ
狭戒隼人 : 何度も忘れてすまん、終了
クイーン・オブ・アリアケ : 忍具5個のうち、いくつ兵糧丸なのかしらねぇ
Mr.サティスファクション : 秘密的に3つは確定ですね
クイーン・オブ・アリアケ : とりあえずニルヴァーナのおかげで届くから、サティスファクションに接近戦攻撃
Mr.サティスファクション : 判定どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : その前に凶手
Mr.サティスファクション : 判定どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=5 【2d6】 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
クイーン・オブ・アリアケ : 続いて接近戦攻撃の判定に奥義
Mr.サティスファクション : きちゃったよ~
クイーン・オブ・アリアケ : 奥義「ウス=異本」
素敵な素敵な同人誌パワーで鹿島さんパワーアップです
クイーン・オブ・アリアケ : 効果は完全成功/輝き/分野限定(戦術)
クイーン・オブ・アリアケ : クライマックスフェイズ始まってから気付いたんですけど、なんでスペ百燐撃ちたかったのに分野限定戦術なの????私馬鹿なの????
ストレートクーガー : 草
Mr.サティスファクション : GMも気づきませんでした
クイーン・オブ・アリアケ : ちなみに接近戦攻撃の指定特技は意気、奥義の指定特技は人脈です
クイーン・オブ・アリアケ : ダメージロールは4or1d6
クイーン・オブ・アリアケ : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 3
クイーン・オブ・アリアケ : 三千大戦世界の分で4点ですね。私は装備忍法一角を持っているので回避はスペシャルでないと回避できません
Mr.サティスファクション : 4点ですねぇ
Mr.サティスファクション : まだ死なない 回避一応振りますか
Mr.サティスファクション : 2D6>=12 回避 ShinobiGami : (2D6>=12) > 7[2,5] > 7 > 失敗
Mr.サティスファクション : 回避失敗 では4点食らいます
Mr.サティスファクション : 4D6 ShinobiGami : (4D6) > 18[4,4,5,5] > 18
果澄千秋 : 涅槃は罪深い…
Mr.サティスファクション : [ Mr.サティスファクション ] 生命力 : 5 → 1
Mr.サティスファクション : 器術残しで 残り1点
Mr.サティスファクション : なにもなければ極地ダイス
果澄千秋 : 落ちろ!
ストレートクーガー : 落ちろ!
クイーン・オブ・アリアケ : おしまいです
Mr.サティスファクション : (一応極地くらう前に兵糧丸使えますよね?)
果澄千秋 : いつでも使えるよ!
ストレートクーガー : (使えるよ)
Mr.サティスファクション : では振ります
Mr.サティスファクション : 1D6 ShinobiGami : (1D6) > 2
果澄千秋 : 落ちたな(確認)
Mr.サティスファクション : かー 全員射撃戦一点! Mr.は兵糧丸で相殺!
クイーン・オブ・アリアケ : 接近戦よ
Mr.サティスファクション : [ Mr.サティスファクション ] 忍具 : 5 → 4
狭戒隼人 : [ 狭戒隼人 ] 生命点 : 7 → 6
Mr.サティスファクション : おっと
クイーン・オブ・アリアケ : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 6
果澄千秋 : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 2
Mr.サティスファクション : 1D6 ShinobiGami : (1D6) > 3
狭戒隼人 : [ 狭戒隼人 ] 生命点 : 6 → 7
ストレートクーガー : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 6
狭戒隼人 : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 6
狭戒隼人 : 俺振る必要なかったわ
狭戒隼人 : [ 狭戒隼人 ] 生命点 : 7 → 6
ストレートクーガー : 妖術消えた!
果澄千秋 : [ 果澄千秋 ] 生命力 : 6 → 5
ストレートクーガー : [ ストレートクーガー ] 生命力 : 5 → 4
果澄千秋 : やーん"あたしだけの"髪芝居が~~
狭戒隼人 : はぇ~コスト足りないから庇えませんよ
Mr.サティスファクション : 出目1じゃなかったので変わりなし では何もなければ3ラウンド目
Mr.サティスファクション : プロットください
果澄千秋 : っていうかこのラウンド既に使ってる
クイーン・オブ・アリアケ : そもかばうはサポートだから1ラウンド1回ですねぇ
狭戒隼人 : あっそっかぁ
狭戒隼人 : だから2プロットいるんだよなぁ(痴呆)
Mr.サティスファクション : 揃いました 配置どうぞ
果澄千秋 : かばうがコスト1かかるの知らんかったわ~~!
Mr.サティスファクション : では覚悟使いますか?
ストレートクーガー : これ逆凪したら攻撃出来なくなっちゃうっけ?
Mr.サティスファクション : だとお思いますが…
果澄千秋 : 覚悟はファンブル値2で使えると思うよ
クイーン・オブ・アリアケ : プロット時忍法だからファンブル値2だし逆凪にもならないよ
Mr.サティスファクション : あ、そうなんすね
果澄千秋 : プロット前忍法扱いなの~
ストレートクーガー : ああプロット前だからそっか、なら兵糧丸で妖術を回復して覚悟を使用!
Mr.サティスファクション : [ ストレートクーガー ] 忍具 : 4 → 0
Mr.サティスファクション : 判定どうぞ
ストレートクーガー : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
果澄千秋 : あれね、もしかして整備班取らなくてよかったって思うやつ
Mr.サティスファクション : では7に移動どうぞ
ストレートクーガー : そだね、勘違いしてた。陽炎指定すればよかった
Mr.サティスファクション : では行動どうぞ
ストレートクーガー : 天狗を使用するときに奥義「速さが足りない!」指定は走術!
Mr.サティスファクション : 陽炎は無しで?
ストレートクーガー : なんか成功する気しないんだよね、した方がいいかね?
果澄千秋 : 元々回避11だし、玉繭使われたら一緒じゃないかな
果澄千秋 : 「瞬き」込みで
果澄千秋 : それは破られる可能性があるのか
Mr.サティスファクション : なしでいいかな? では奥義破り 衣装術から7
Mr.サティスファクション : 2D6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功
果澄千秋 : やりますねぇ!
Mr.サティスファクション : 破りました この場合は命中振り直し?
ストレートクーガー : 出目強くね?
果澄千秋 : 改めて普通に振れる~
果澄千秋 : (ハウスルール)
Mr.サティスファクション : では命中判定どうぞ
ストレートクーガー : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 10[4,6] > 10 > 成功
果澄千秋 : さすが主人公…
ストレートクーガー : よぉし!
狭戒隼人 : やったか!?
果澄千秋 : 当たり前だよなあ!
ストレートクーガー : 当たれば10点だぜ!
Mr.サティスファクション : くー 飛術は衣装術から8ですねぇ
クイーン・オブ・アリアケ : そのまま避けるか玉繭使うか
Mr.サティスファクション : 回避しましょう
果澄千秋 : 魔界転生のコストがなくなるしね!
Mr.サティスファクション : 2D6>=8 回避 ShinobiGami : (2D6>=8) > 7[1,6] > 7 > 失敗
狭戒隼人 : まぁここで回避しないとタコ殴りにされて死ゾ
Mr.サティスファクション : 1足りない!
ストレートクーガー : ハッハッハ!くらえ!
果澄千秋 : やったか!?
ストレートクーガー : 回想も乗せてやるぜ!
果澄千秋 : 振り直しもないのかな?
Mr.サティスファクション : 間違えた 奥義切ります
Mr.サティスファクション : 奥義「ハンドレスコンボ・ゼロ」発動! 絡繰術 増やし/回数制限 御斎魂を発動!
ストレートクーガー : 追加忍法2つ目だと!?
果澄千秋 : マイナス補正すごいことになりそう!
Mr.サティスファクション : 大統一忍法で自動成功!
果澄千秋 : あっそっかあ!
果澄千秋 : やりますねぇ!
Mr.サティスファクション : ダメージを無効にします なにもなければMr.の手番
果澄千秋 : 「そんな!クガちゃんの必殺技を悉く無効化している!?」
ストレートクーガー : 悉く防がれる!終了!
果澄千秋 : そして反動!
ストレートクーガー : 反動は忍術へ!
Mr.サティスファクション : 「俺の存在意義にかけて、負けるわけにはいかんのだ!」
ストレートクーガー : [ ストレートクーガー ] 生命力 : 5 → 4
Mr.サティスファクション : ではMr.の手番 兵糧丸で体術回復してそのまま奥義発動!
Mr.サティスファクション : [ Mr.サティスファクション ] 忍具 : 4 → 3
Mr.サティスファクション : 奥義「満足ループ」発動! 絡繰術 追加忍法 体術をコストに魔界転生発動!
Mr.サティスファクション : 回想のドラマシーンを行います
果澄千秋 : オイオイオイ主人公か
ストレートクーガー : 奥義全部追加忍法かコイツ!
狭戒隼人 : こいつの忍法多すぎるッピ!
Mr.サティスファクション : 「俺はまだ負けるわけにはいかん、俺の存在する意味は…」科学者との思いでを思い出します
Mr.サティスファクション : 「この為に作られ、このためにこの時代まで来たのだ。俺が俺である証を残す為に…たとえその目的がなんであろうと負けるわけにはいかないんだ!」
Mr.サティスファクション : 回復判定!絡繰術!
Mr.サティスファクション : 2D6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
Mr.サティスファクション : フルケアーーー!
Mr.サティスファクション : [ Mr.サティスファクション ] 生命力 : 1 → 12
果澄千秋 : ラスボスっぽい!
狭戒隼人 : これもう不死身でしょ
Mr.サティスファクション : そして更に奥義発動!
Mr.サティスファクション : 「あいつもそろそろ追いついてくるころだ」
Mr.サティスファクション : 奥義「ハンドレスコンボ」からの奥義「満足ループ」!根教導!
Mr.サティスファクション : クロウをボス側に追加します 次のラウンドから参加 三千大戦世界を覚えた草です
果澄千秋 : 草生やすな…草生やすな…
Mr.サティスファクション : 更に背景双子を発動!
ストレートクーガー : めちゃくちゃしてやがる!
Mr.サティスファクション : 接近戦攻撃・里帰り・三千大戦世界を消して土竜吼・電梟・修羅を取得!
Mr.サティスファクション : これで手番終了
Mr.サティスファクション : アリアケどうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : じゃ、凶手からの接近戦攻撃をサティスファクションに
Mr.サティスファクション : 判定どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 11[5,6] > 11 > 成功
果澄千秋 : 凶手の指定特技なんだっけ?
クイーン・オブ・アリアケ : 凶手は好きな体術だから砲術にしてある
クイーン・オブ・アリアケ : 接近戦攻撃の判定に輝き完全成功、指定特技は人脈
果澄千秋 : 6か、なら複写しちゃお!
果澄千秋 : 振っていいかな?
Mr.サティスファクション : 判定どうぞ
果澄千秋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
果澄千秋 : ▼ちあきは きょうしゅ を おぼえた!
クイーン・オブ・アリアケ : 奥義破りするならどうぞ提督さん
Mr.サティスファクション : 奥義破り 人脈は憑依から8ですね
Mr.サティスファクション : 2D6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 9[3,6] > 9 > 成功
クイーン・オブ・アリアケ : 出目強いなこの人
狭戒隼人 : 逆凪しねぇなぁ
Mr.サティスファクション : 破ったぜ さすがボス
クイーン・オブ・アリアケ : 普通に振って10出せば問題ない
ストレートクーガー : やはり出目が強い
Mr.サティスファクション : 判定どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗
クイーン・オブ・アリアケ : 逆凪です
クイーン・オブ・アリアケ : おわり
Mr.サティスファクション : では終了 カスちゃんどうぞ
果澄千秋 : コストないから普通に接近戦攻撃!
果澄千秋 : 2d6>=5 瞳術 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
果澄千秋 : 「くらえー!」
Mr.サティスファクション : 瞳術は憑依から7
Mr.サティスファクション : 2D6>=7 回避 ShinobiGami : (2D6>=7) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
Mr.サティスファクション : はい
果澄千秋 : 「!?」
ストレートクーガー : なんだコイツ!
Mr.サティスファクション : 無駄スぺ!回避!
狭戒隼人 : 回復する生命点がない
果澄千秋 : 「あっすんませんした…」
果澄千秋 : おわり
Mr.サティスファクション : 「モーメントを渡せば許してやらんでもないぞ」
Mr.サティスファクション : では隼人ニキ
狭戒隼人 : サティスファクションに神槍
Mr.サティスファクション : 判定どうぞ
狭戒隼人 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
果澄千秋 : 「それすると他の3人にフルボッコにされちゃう…っらぃょ…」
Mr.サティスファクション : 遁走から7
Mr.サティスファクション : 2D6>=7 回避 ShinobiGami : (2D6>=7) > 6[1,5] > 6 > 失敗
果澄千秋 : ヒャッハー!やっぱり戦闘は鞍馬だぜ!
Mr.サティスファクション : 当たりますねえ!5点かな?
ストレートクーガー : 5だね
狭戒隼人 : では5点当てて終了です
Mr.サティスファクション : 玉繭もコスト足りないし 素直に食らいます では極地ダイス
Mr.サティスファクション : 1D6 ShinobiGami : (1D6) > 5
Mr.サティスファクション : [ Mr.サティスファクション ] 生命力 : 12 → 7
Mr.サティスファクション : ダメなし!では4ラウンド目 プロットください
Mr.サティスファクション : 揃いました では配置どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : プロット0?
果澄千秋 : 奈落を避けたかったんやろなあ
Mr.サティスファクション : ではアリアケネキから
クイーン・オブ・アリアケ : 覚悟は使わないの?
ストレートクーガー : 待った!覚悟使うよ!
Mr.サティスファクション : 忘れてた~どうぞ
ストレートクーガー : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
Mr.サティスファクション : では7へどうぞ
果澄千秋 : サカイ兄貴は常に2にいるものだと思ってたからその1つ左にした…
Mr.サティスファクション : では開始 クーガー兄貴から行動どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : しゃーない、ちなみにプロットはサイコロで決めるものだから自発的に0は選べない
ストレートクーガー : 天狗をサティスファクションへ!その時奥義!反動は謀術!
ストレートクーガー : [ ストレートクーガー ] 生命力 : 4 → 3
狭戒隼人 : 修羅怖かったんでかばうだけ使ってればええやろって。何千大戦世界で神槍と接近戦攻撃のダメージ量の差にあまり意味がないと思って
Mr.サティスファクション : つらい~ 走法は衣装術から7
ストレートクーガー : このラウンドで十五千大戦世界になっちゃう世界壊れる^〜
Mr.サティスファクション : 奥義破りします
Mr.サティスファクション : 2D6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功
Mr.サティスファクション : 破りました
果澄千秋 : やりますねぇ!
ストレートクーガー : どうなってんだコイツは!
Mr.サティスファクション : 命中判定どうぞ
ストレートクーガー : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 7[1,6] > 7 > 失敗
Mr.サティスファクション : まだやりたいことやりきってないんだ!やられるわけにはいかない!
果澄千秋 : クーガァ~~~ッ!
Mr.サティスファクション : 逆凪ですね~
Mr.サティスファクション : 忍具なし トンコウフありますか?
ストレートクーガー : 逆凪で終了!
果澄千秋 : ないです
狭戒隼人 : 根が接近戦攻撃しただけでも瀕死ですよこれは
クイーン・オブ・アリアケ : ない
Mr.サティスファクション :
狭戒隼人 : ないです
ストレートクーガー : 瀕死じゃなくて脱落するんだよなぁ
Mr.サティスファクション : では改めてアリアケネキ行動どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : サティスファクションに凶手接近戦攻撃
Mr.サティスファクション : 判定どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : まず凶手
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功
Mr.サティスファクション : ん~強い 奥義つかいますか?
クイーン・オブ・アリアケ : 続いて接近戦攻撃に完全成功、人脈
果澄千秋 : 何気に人脈はクロウが8なのか!
Mr.サティスファクション : 奥義破り 憑依から8 草が見敵から8
Mr.サティスファクション : 2D6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 8[3,5] > 8 > 成功
クロウ : 2D6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 5[2,3] > 5 > 失敗
クロウ : クロウは逆凪 同プロなので行動は出来ます
クイーン・オブ・アリアケ : じゃあ普通に命中判定
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 5[2,3] > 5 > 失敗
クイーン・オブ・アリアケ : はい逆凪
Mr.サティスファクション : 逆凪ですねぇ
ストレートクーガー : お金使わない?
クイーン・オブ・アリアケ : 逆凪は変えられない
果澄千秋 : 出目は…買収できない…!
ストレートクーガー : はぁ〜そうなのね〜
Mr.サティスファクション : 逆凪は達成値じゃなく出目だけ見るからね
クイーン・オブ・アリアケ : はい行動おしまい
Mr.サティスファクション : ではMr.の行動です
Mr.サティスファクション : 残念ながら土竜吼が出来ないので修羅で攻撃!対象はアリアケとクーガー 命中判定は閻魔で自動成功
果澄千秋 : クーガーを絶対防御でかばうよ!
果澄千秋 : 傀儡の術!
クイーン・オブ・アリアケ : 召喚術の回避は7
ストレートクーガー : 防御低下のほうじゃだめだ!モーメントの絶対防御使ってくれ!
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功
狭戒隼人 : やりますねぇ!
果澄千秋 : ごめんそっちも防御低下!
ストレートクーガー : うそだろ!?極地で落ちちまう!
果澄千秋 : サカイ兄貴にかばってもらって~
クイーン・オブ・アリアケ : 2枚使っちゃえ
狭戒隼人 : 庇ったら…何点だっけ
Mr.サティスファクション : アリアケネキは回避 クーガー兄貴は…接近戦5点?
果澄千秋 : とりあえず2枚目の準備はしておく
Mr.サティスファクション : どうします?かばいます?絶対防御します?
果澄千秋 : まずスロウン・スローンの方の絶対防御
狭戒隼人 : ワイはとりあえず絶対防御が成功しても成功しなくても庇うとだけ
果澄千秋 : クガちゃんを守るよ!
Mr.サティスファクション : 傀儡が分身から7 奥義破り!
Mr.サティスファクション : 2D6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 6[1,5] > 6 > 失敗
Mr.サティスファクション : ダメ見たいですね どうしよう
ストレートクーガー : やっと逆凪したか!
狭戒隼人 : よーしぶん殴るだ
Mr.サティスファクション : 虎の子神通丸を使用!
Mr.サティスファクション : [ Mr.サティスファクション ] 忍具 : 3 → 2
Mr.サティスファクション : 2D6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功
Mr.サティスファクション : 奥義破り!
果澄千秋 : げえーやりますねえ!奥義!
果澄千秋 : 「スロウン・スローン"リバース"」
果澄千秋 : 潜伏術 絶対防御/くらまし/防御低下
果澄千秋 : 影が差せば陽を害し、影に刺せば裏返し。決して壊れぬガラクタの盾は黒よりも暗い。
果澄千秋 : 黒絃で繋いだ周囲の物体の影を引き寄せて盾にする。
果澄千秋 : これで3点軽減
Mr.サティスファクション : では二点を隼人ニキでいいのかな?
狭戒隼人 : かばいます
果澄千秋 : (サカイ兄貴多分不死身だよね!信じてるぞ!)
Mr.サティスファクション : 二点どうぞ
狭戒隼人 : 接近戦だっけ
Mr.サティスファクション : 接近戦ですね
狭戒隼人 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 4[2,2] > 4
狭戒隼人 : じゃあ体術と…器術でも削っとくか
果澄千秋 : ところでクロウの方は奥義破りしないんですか
Mr.サティスファクション : クロウはさっきのは遠かったので
クイーン・オブ・アリアケ : 既に逆凪は確定してるしねぇ
Mr.サティスファクション : あ、振り得だったか
Mr.サティスファクション : では…電梟を発動!生命力一点消費してクーガー兄貴に対空千手砲!
Mr.サティスファクション : [ Mr.サティスファクション ] 生命力 : 7 → 6
ストレートクーガー : 庇うも絶対防御も使っちまったから脱落か?
Mr.サティスファクション : 天狐は残しとくわけにはいかんのだ…許してくれ…
クイーン・オブ・アリアケ : 閻魔で自動成功ですしね
果澄千秋 : あっ電梟あったか…
ストレートクーガー : 最後の一撃のファンブル値って今のプロットになるのかい?
Mr.サティスファクション : 命中は閻魔で自動成功 回避は逆凪の為なし
Mr.サティスファクション : いや…そこまでやります? ファンブル値は…わかりません!教えてください!
狭戒隼人 : やめちくり~死者の声消そうとしてたのにまた俺が闇落ちしてしまう
果澄千秋 : 「クガちゃん!?」
Mr.サティスファクション : なにもなければ射撃戦5点!
クイーン・オブ・アリアケ : 最後の一撃もファンブル値はプロット値だと思う
クイーン・オブ・アリアケ : もう使う気無いから死なせてもいいって言うなら止めはしない、皆のためにーとか思ってやるならやめとけ?
ストレートクーガー : ハッハッハ原作再現のために死亡しようかと思ったが皆を信じる!脱落だ!あとは頼んだ!
ストレートクーガー : [ ストレートクーガー ] 生命力 : 3 → 0
Mr.サティスファクション : ではクーガー兄貴が脱落!続いて草の行動
果澄千秋 : 「なんてことだ…クガちゃんが…」
クロウ : 三千撃とうかと思ったが…そこまで余裕なくなーい?アリアケに接近戦攻撃!
クロウ : 2D6>=7 接近戦攻撃 潜伏術 ShinobiGami : (2D6>=7) > 5[2,3] > 5 > 失敗
果澄千秋 : やったぜ。
クロウ : ダメ見たいですね
クイーン・オブ・アリアケ : 草
クイーン・オブ・アリアケ : 草だけに
Mr.サティスファクション : ではプロ6終了で次はカスちゃん!
狭戒隼人 : あっ生命点動かし忘れてた
果澄千秋 : サティ公に凶手接近戦攻撃!
狭戒隼人 : [ 狭戒隼人 ] 生命点 : 6 → 4
果澄千秋 : 凶手代用で6
Mr.サティスファクション : 判定どうぞ
果澄千秋 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 5[2,3] > 5 > 失敗
果澄千秋 : へ な ち ょ こ
Mr.サティスファクション : 失敗 命中どうぞ
果澄千秋 : では接近戦
果澄千秋 : 2d6>=5 瞳術 ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
Mr.サティスファクション : うーん
狭戒隼人 : うーん…
果澄千秋 : 逆ゥーー!!!
ストレートクーガー : 果澄ー!なにをしているー!
果澄千秋 : ~おわり~
Mr.サティスファクション : 振り直しなければ隼人ニキですね
Mr.サティスファクション : 行動どうぞ
狭戒隼人 : サティスファクションに接近戦攻撃
狭戒隼人 : 伝達術
Mr.サティスファクション : 判定どうぞ
狭戒隼人 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
Mr.サティスファクション : 当たれば四点であってます?
ストレートクーガー : 4だね
クイーン・オブ・アリアケ : そのはず
狭戒隼人 : まだ十二千大戦世界だからね
Mr.サティスファクション : コストは…対空分だけだから残り4か 奥義「ハンドレスコンボ」発動!玉繭!絡繰術!
果澄千秋 : これ回数制限だっけ?使えるのこれが最後?
Mr.サティスファクション : 回数制限は「ハンドレスコンボ・ゼロ」ですね~
果澄千秋 : ややこしいわ!回想使ったら9→6になるけど
Mr.サティスファクション : 一応別モンなんですよ…許してい
Mr.サティスファクション : 使うならどうぞ~
果澄千秋 : サカイ兄貴も9だし回想使って破ろう!
狭戒隼人 : じゃあ回想使って破るか
果澄千秋 : っていうか体術ないじゃん
クイーン・オブ・アリアケ : 狭戒さんは体術……
狭戒隼人 : 兵糧丸で体術回復するわ
果澄千秋 : んー同時に使うのは
果澄千秋 : 効率が悪いと思う!
Mr.サティスファクション : [ 狭戒隼人 ] 忍具 : 4 → 0
ストレートクーガー : 回想は片方でいいんでない?
果澄千秋 : ここは兵糧丸使ったしサカイ兄貴だけにする?
狭戒隼人 : そうかなぁ…僕は目標値6にあまり信用を置いていない
果澄千秋 : この後もこの奥義破る機会あるからね~
ストレートクーガー : 感情修正も使おうぜい
クイーン・オブ・アリアケ : これ破っても普通に回避があるから無理して破らなくても
Mr.サティスファクション : 感情修正完全に忘れてた件
果澄千秋 : 感情修正忘れてたわ…さっき貰えばよかった…
狭戒隼人 : 俺も完全に忘れてたわ。あんなに熱かったのに…
果澄千秋 : じゃあ相互感情修正だけにしようか、ここは
果澄千秋 : それでお互い8に!
Mr.サティスファクション : それでよければ判定どうぞ
狭戒隼人 : じゃあそういうことで
ストレートクーガー : こっちは高プロ行ってて使い道なかったからな〜奥義破りのときに送ろうと思ってたんだけど落ちちゃったからね〜
果澄千秋 : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 6[2,4] > 6 > 失敗
狭戒隼人 : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 8[2,6] > 8 > 成功
Mr.サティスファクション : 破られました
果澄千秋 : やりますねぇ!
狭戒隼人 : やったぜ。
Mr.サティスファクション : では回避を放棄して…奥義発動!
Mr.サティスファクション : 奥義「ハンドレスコンボ・ゼロ」発動! 四点くらい、袋蜘蛛を発動!忍蟲を三対召喚!
Mr.サティスファクション : [ Mr.サティスファクション ] 生命力 : 6 → 2
果澄千秋 : 害虫は燃やさなきゃ…(使命感)
ストレートクーガー : まあアリアケさんの百燐があるからなんとかなるか…
Mr.サティスファクション : 「ちぃっ!緊急事態だ!緊急防衛装置機動!」
Mr.サティスファクション : 天空からファンネルを三体召喚 なにもなければ極地ダイスです
果澄千秋 : はい
クイーン・オブ・アリアケ : NAI
Mr.サティスファクション : では4以下でダメージ
Mr.サティスファクション : 1D6 ShinobiGami : (1D6) > 3
果澄千秋 : あーミスターの接近戦ダイス
Mr.サティスファクション : ん?
クイーン・オブ・アリアケ : 接近戦攻撃4点だからその分で消える特技
果澄千秋 : 接近4点分食らってどこ消すか決めてなかったと思う
Mr.サティスファクション : あー 申し訳ない、振ります
ストレートクーガー : 確かに忘れてた
Mr.サティスファクション : 4D6 ShinobiGami : (4D6) > 18[3,4,5,6] > 18
果澄千秋 : かなり効率よくイったのでは?
狭戒隼人 : たまげたなぁ
クイーン・オブ・アリアケ : でも肝心の器術が消えてない
Mr.サティスファクション : 綺麗にばらけた 器術と体術残り
Mr.サティスファクション : そこから全員接近戦1点
クイーン・オブ・アリアケ : で、極地の接近戦、我々も振りますか
クイーン・オブ・アリアケ : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 6
果澄千秋 : 1D6 ShinobiGami : (1D6) > 1
Mr.サティスファクション : 1D6 ShinobiGami : (1D6) > 4
ストレートクーガー : 器術を潰して千手砲を潰したいなぁ
狭戒隼人 : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 2
クイーン・オブ・アリアケ : 被ったので謀術に
果澄千秋 : [ 果澄千秋 ] 生命力 : 5 → 4
Mr.サティスファクション : 器術残り クロウは脱落 ファンネルは全員残り一点です
狭戒隼人 : [ 狭戒隼人 ] 生命点 : 5 → 4
Mr.サティスファクション : [ Mr.サティスファクション ] 生命力 : 2 → 1
狭戒隼人 : また体術落ちちゃった…
Mr.サティスファクション : では何もなければ5ラウンド目
Mr.サティスファクション : プロットください
果澄千秋 : 袋蜘蛛で出たファンネルはプロット6で固定だよね?
果澄千秋 : 自由に動かせたっけ?
Mr.サティスファクション : あ、そうなの?出た瞬間は同プロで次から動けると思ってたんだけど
クイーン・オブ・アリアケ : 動かせると思う
果澄千秋 : あっふーん(死を覚悟)
クイーン・オブ・アリアケ : 自分と同じプロットに出るから、行動順が回ってきたらそのラウンドから動けるって事かと
狭戒隼人 : これもう無理だゾ
果澄千秋 : 参ったなあ鳥獣術遠いんだよね~
ストレートクーガー : 頑張ってくれ…!
クイーン・オブ・アリアケ : 今日のGMインチキ臭いダイス目してるからなぁ
Mr.サティスファクション : 一応スレにファンネルのキャラシ貼っておきます
Mr.サティスファクション : 揃いました 配置どうぞ
Mr.サティスファクション : ではMr.からの行動です
Mr.サティスファクション : 「ここまで俺を追い詰めるとは…なかなかやるようだ」
Mr.サティスファクション : 「大気圏脱出用のものだったが…勝たなければ仕方ない…来い―――――!」
Mr.サティスファクション : 奥義を発動!最後の忍法!
クイーン・オブ・アリアケ : アレか
Mr.サティスファクション : 奥義「ハンドレスコンボ・ゼロ」を発動!追加忍法!大歯車!大統一忍法で自動成功!
Mr.サティスファクション : 第三形態です
果澄千秋 : ハハァ…涅槃もなくなっちゃうか~!
クイーン・オブ・アリアケ : ただ奥義は無くなった
ストレートクーガー : 自動反撃のダメージがとんでもないことになってるんじゃないか?
Mr.サティスファクション : 大絡繰に変身!奥義忍具消滅!生命力10
Mr.サティスファクション : 自動反撃は乗らないですね~
ストレートクーガー : 乗らないのか良かった
果澄千秋 : 「あわわわわ!!!なになに!?」
クイーン・オブ・アリアケ : 三千大戦世界で増えるのは攻撃忍法のダメージだけ
Mr.サティスファクション : これもスレにキャラシ貼りました
Mr.サティスファクション : 「これをここで使う以上、俺にも破滅から逃れる手段はない、さあーーー最後の勝負を始めよう!」
ストレートクーガー : 奥義もかなり遠いしいけるぞ!頑張って凌ぐんだ!
果澄千秋 : 「ひえ~ほんとに未来人だよ~!」
Mr.サティスファクション : Mr.はこれで手番終了
狭戒隼人 : 「俺生きてるかなぁ…誰か後詰めとか呼んでない?」
Mr.サティスファクション : ではプロ5忍蟲がアリアケに使役術
クイーン・オブ・アリアケ : ちょっと待って今気付いた
果澄千秋 : 「あたし…友達いないんで…^^;;;」
忍蟲1 : おっとなにかミスが…
クイーン・オブ・アリアケ : 使役術って集団戦の攻撃だから三千大戦世界で集団5点射撃1点になってる^^;;;;;
忍蟲1 : そうですね
クイーン・オブ・アリアケ : あ、そんだけです判定どうぞください
果澄千秋 : 絶対防御でかばえるのは射撃戦だけ…!
忍蟲1 : では振りますよ~
忍蟲1 : 2D6>=6 使役術 鳥獣術 ShinobiGami : (2D6>=6) > 8[2,6] > 8 > 成功
忍蟲1 : 鳥獣術で回避どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 回避の目標値6
クイーン・オブ・アリアケ : いやここは回避を放棄
忍蟲1 : なにぃ!
クイーン・オブ・アリアケ : こいよ集団5点かかってこい
果澄千秋 : 「そんな!?血迷ったの!?」
忍蟲1 : マジかよ では5D6どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 射撃1点は忍術に受けます
狭戒隼人 : 呪い5点とかなったら死ゾ
忍蟲1 : 故障なると困るんじゃ…
ストレートクーガー : 故障さえ引かなきゃ大丈夫だ!魔法の不死身がある!
忍蟲1 : あ、不死身まだ切ってなかったンゴ
クイーン・オブ・アリアケ : 集団戦ダメージはそっちじゃない
クイーン・オブ・アリアケ : ?
果澄千秋 : なんなら故障引いても不死身で治るっていう
果澄千秋 : 兵糧丸って故障しても生贄にはできるっけ?
忍蟲1 : 不死身って使えば問答無用で変調全快ですよね?使えるとします
クイーン・オブ・アリアケ : 「使用不能」はコストにできると裁定するかしないか
果澄千秋 : "魔法"は"必修"ではないからね…
忍蟲1 : コストに出来ることにするので 心置きなく集団戦食らってどうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : あ、使えないわ
クイーン・オブ・アリアケ : P65参照
ストレートクーガー : 怪士や式神とかだと使えなくなっちゃうんじゃなかった?それと同じなんじゃない?
忍蟲1 : わお GM権限で使えることにしちゃだめですか?
果澄千秋 : まあ躱せばいいでしょ!6で!
クイーン・オブ・アリアケ : 忍法のコストと魔法の触媒は違うからいいよって言えばいいけど
忍蟲1 : だって魔法って忍法じゃないし…
忍蟲1 : 使えるってことでオナシャス!
クイーン・オブ・アリアケ : やっぱ避けまーすしていい?
忍蟲1 : どうぞー
クイーン・オブ・アリアケ : それで避けたら問題なし、逆凪したらお前ら後は頼んだ
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 9[3,6] > 9 > 成功
忍蟲1 : 回避成功!
果澄千秋 : やったぜ。
ストレートクーガー : よしよしよし!
忍蟲1 : では忍蟲はこれで終了 アリアケネキの手番です
クイーン・オブ・アリアケ : 不死身があるからへーきへーきワハハとかたかをくくるべきじゃなかった
果澄千秋 : 味方2人だけが食らわないいい位置…!
クイーン・オブ・アリアケ : じゃ、凶手百燐❤
忍蟲1 : どうぞー
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=5 【2d6】 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 8[2,6] > 8 > 成功
クイーン・オブ・アリアケ : ダメージロール
クイーン・オブ・アリアケ : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 6
クイーン・オブ・アリアケ : はい6点、敵の皆さんスペ回避でどうぞ❤
狭戒隼人 : なんだこれは…
忍蟲1 : スぺ値って8だっけ?アリアケネキ
クイーン・オブ・アリアケ : 本当だ、なんでボケてるんだここで
果澄千秋 : 完全成功じゃないの?
果澄千秋 : 使いたいのは
クイーン・オブ・アリアケ : 完全成功(分野限定・戦術)
果澄千秋 : あごめん
クイーン・オブ・アリアケ : キャラメイクの時点でボケてるんだよ!!!!
果澄千秋 : あっふ~ん…
忍蟲1 : 奥義ですねー奥義破りします
クイーン・オブ・アリアケ : 火術ですはい、でもダメージは5点かな
果澄千秋 : や、奥義は使えない
忍蟲1 : あ、いや使えないのか
クイーン・オブ・アリアケ : いや、使えないんだよ、器術だから
忍蟲1 : では回避しまーす
ストレートクーガー : でもスペらなくても5点だよ!
果澄千秋 : 落ちろ!
忍蟲1 : ファンネルが12 Mr.が7ですね
忍蟲1 : 2D6>=12 回避 ShinobiGami : (2D6>=12) > 11[5,6] > 11 > 失敗
忍蟲2 : 2D6>=12 回避 ShinobiGami : (2D6>=12) > 6[1,5] > 6 > 失敗
忍蟲3 : 2D6>=12 回避 ShinobiGami : (2D6>=12) > 6[2,4] > 6 > 失敗
Mr.サティスファクション : 2D6>=7 回避 ShinobiGami : (2D6>=7) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
Mr.サティスファクション : はい
狭戒隼人 : お前がスペ出すんかい!
果澄千秋 : なんだこいつ!?(驚愕)
ストレートクーガー : ダイス目で殴ってくるのやめろ!
Mr.サティスファクション : 忍蟲全滅!Mr.は無駄スぺで回避!
クイーン・オブ・アリアケ : なんだあいつ……
Mr.サティスファクション : 生命力減っている時にでろよ~
果澄千秋 : まだ同プロットで動けるファンネルがいる
Mr.サティスファクション : おっと
クイーン・オブ・アリアケ : 自動反撃忘れてましてよ
Mr.サティスファクション : 絡繰術どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 10[5,5] > 10 > 成功
クイーン・オブ・アリアケ : ここで10^~
Mr.サティスファクション : ではダメなし 忍蟲の行動
クイーン・オブ・アリアケ : はいどうぞ
Mr.サティスファクション : アリアケに使役術!
忍蟲2 : 2D6>=5 使役術 鳥獣術 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
忍蟲2 : 鳥獣術で回避どうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 回避は6
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 7[2,5] > 7 > 成功
クイーン・オブ・アリアケ : 避けました、サヨナラ蟲さん
ストレートクーガー : いい回避だ!
忍蟲2 : では4プロ終了 落ちます
果澄千秋 : 「きたねえ花火だ」
Mr.サティスファクション : ではカスちゃん
果澄千秋 : このインフレについていけません…手番をパスします…
Mr.サティスファクション : では隼人ニキ
果澄千秋 : 「あたしってか弱いから…」
狭戒隼人 : 涅槃がないから殴れない。パス
Mr.サティスファクション : では終了時極地ダイス6以外でダメージ
Mr.サティスファクション : 1D6 ShinobiGami : (1D6) > 1
クイーン・オブ・アリアケ : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 4
狭戒隼人 : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 4
果澄千秋 : 絶対防御2回使うよ!
狭戒隼人 : なるほど
果澄千秋 : 護ってほしい人~~って言おうと思ったら2人とも振ってる!
クイーン・オブ・アリアケ : 私はまだまだ耐えれるからそっち守っておいて
クイーン・オブ・アリアケ : 謀術は既に消えてるから忍術に
Mr.サティスファクション : 対象はカスちゃんと隼人ニキでいいですか?
果澄千秋 : じゃあサカイ兄貴を「傀儡の術」、あたしを「潜伏術」で守ります
果澄千秋 : ノーマルとリバース!2つが合わさり最強の盾になる!
Mr.サティスファクション : 両方奥義破りします まずは傀儡の術 生存術から15
Mr.サティスファクション第三形態 : 2D6>=12 ShinobiGami : (2D6>=12) > 6[3,3] > 6 > 失敗
Mr.サティスファクション第三形態 : 失敗 これは逆凪だけどこれは続けて振って大丈夫かな?
果澄千秋 : いいよ!
クイーン・オブ・アリアケ : タイミングは同時だから問題ない
Mr.サティスファクション第三形態 : では潜伏術を生存術から6の7で成功
Mr.サティスファクション第三形態 : 2D6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
Mr.サティスファクション第三形態 : はい
狭戒隼人 : こいつまたスペ出してる…
果澄千秋 : 「オ゛ア゛ア゛ア゛~~~ッ!!!(迫真)」
Mr.サティスファクション第三形態 : これはどういう扱いになるんだ…?
クイーン・オブ・アリアケ : 同時だから回復は適用できないと思う
ストレートクーガー : もうめちゃくちゃだぁ!
果澄千秋 : っていうか百燐食らってなかった?
クイーン・オブ・アリアケ : 10→9→10にはならないかと
Mr.サティスファクション第三形態 : おけーです では奥義破りは成功 Mr.の生命力は9になります
ストレートクーガー : さっきスペシャルで回避してたよ
果澄千秋 : あっそっかあ
果澄千秋 : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 1
Mr.サティスファクション第三形態 : 百燐は無駄スぺで回避したんや…
クイーン・オブ・アリアケ : 下手すりゃ私よりスペシャル出してるよあいつ
Mr.サティスファクション第三形態 : なんでやろうなぁ
果澄千秋 : 既に潰れているので戦術で!
果澄千秋 : [ 果澄千秋 ] 生命力 : 4 → 3
果澄千秋 : 「そんな…新技の"リバース"がこんな簡単に破られるなんて…」
果澄千秋 : 「"モーメント"使えんわぁ~~~!!!wwww」
Mr.サティスファクション第三形態 : では6ラウンド目です このラウンドから極地が確定 プロットどうぞ
果澄千秋 : あっごめん言い忘れてたけど"リバース"の方はくらましついてるから目標値7から9だね
果澄千秋 : さっきはスペだったからよかったけど
Mr.サティスファクション第三形態 : 隼人ニキどうかな? おっと了解
Mr.サティスファクション第三形態 : 揃いました では配置どうぞ
果澄千秋 : 来いよオラ!オラ!
Mr.サティスファクション第三形態 : ではMr.からですね
Mr.サティスファクション第三形態 : 全員砲術近いなぁ でもやろう時雨をカスちゃんとアリアケネキに
Mr.サティスファクション第三形態 : 2D6>=5 時雨 砲術 ShinobiGami : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
果澄千秋 : 回避6!
狭戒隼人 : 感情いる?
クイーン・オブ・アリアケ : 回避5
Mr.サティスファクション第三形態 : 回避どうぞ
果澄千秋 : サカイ兄貴の愛がほしい…
クイーン・オブ・アリアケ : 2d6>=5 【2d6】 ShinobiGami : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
狭戒隼人 : 届け俺の愛情!
果澄千秋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
果澄千秋 : 「伝わる…なんか生あったかい気持ち…!」
ストレートクーガー : よし!凌いだ!
Mr.サティスファクション第三形態 : 二人とも回避!Mr.はこれで終了 カスちゃんどうぞ
果澄千秋 : 凶手接近戦攻撃!凶手はストックこれで終わり!
Mr.サティスファクション第三形態 : 判定どうぞ
果澄千秋 : 2d6>=6 凶手代用で6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗
果澄千秋 : へ な ち ょ こ
Mr.サティスファクション第三形態 : 逆凪ではないですね
Mr.サティスファクション第三形態 : 命中どうぞ
果澄千秋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
果澄千秋 : オラ!瞳術!
Mr.サティスファクション第三形態 : 火術から12!
Mr.サティスファクション第三形態 : 2D6>=12 回避 ShinobiGami : (2D6>=12) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
果澄千秋 : 終わったな
狭戒隼人 : ここでずっと求め続けた逆凪かぁ
Mr.サティスファクション第三形態 : 四点食らって逆凪!一応自動反撃どうぞ
Mr.サティスファクション第三形態 : [ Mr.サティスファクション第三形態 ] 生命力 : 10 → 6
果澄千秋 : 判定放棄!射撃戦ダメージだよね?
Mr.サティスファクション第三形態 : ですね
果澄千秋 : であればスロウン・スローン!流しでその反撃をさらにカウンター!
ストレートクーガー : ここかなりクレバー
果澄千秋 : 傀儡の術いくつかな!?
クイーン・オブ・アリアケ : そして奥義破りスペで回復されるまでがカスちゃん
Mr.サティスファクション第三形態 : これはまだ破れる?15です!
果澄千秋 : 破りできるよ!
果澄千秋 : ここでスペられたら美味しすぎる
Mr.サティスファクション第三形態 : 2D6>=12 奥義破り ShinobiGami : (2D6>=12) > 11[5,6] > 11 > 失敗
Mr.サティスファクション第三形態 : おしい!
果澄千秋 : おっぶぇ!!
狭戒隼人 : 怖いんだよぉ!
果澄千秋 : 「ばーか!!!」
Mr.サティスファクション第三形態 : では更に一点食らいます
Mr.サティスファクション第三形態 : [ Mr.サティスファクション第三形態 ] 生命力 : 6 → 5
Mr.サティスファクション第三形態 : 「そんな…こんなはずでは…」
Mr.サティスファクション第三形態 : ではアリアケネキどうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 極地で9、今の接近戦攻撃で5、自動反撃流しで4じゃない?
Mr.サティスファクション第三形態 : ですねー1ずれてました
Mr.サティスファクション第三形態 : [ Mr.サティスファクション第三形態 ] 生命力 : 5 → 4
Mr.サティスファクション第三形態 : ではどうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 先に狭戒さんトドメどうぞ
クイーン・オブ・アリアケ : 失敗したら始末しますわ
狭戒隼人 : はぇ~、じゃあ接近戦攻撃します
Mr.サティスファクション第三形態 : どうぞ~
狭戒隼人 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
果澄千秋 : やったぜ。
Mr.サティスファクション第三形態 : はい では回避は逆凪で不可 Mr.サティスファクションは4点食らいます
Mr.サティスファクション第三形態 : [ Mr.サティスファクション第三形態 ] 生命力 : 4 → 0
Mr.サティスファクション第三形態 : 隼人の攻撃によってMr.サティスファクションは倒れました、PC側の勝利です!
Mr.サティスファクション第三形態 : クライマックス戦闘を終了します
果澄千秋 : 成し遂げたぜ。
狭戒隼人 : すっげぇ怖かったゾ~
ストレートクーガー : 1点もダメージ与えられなかったぜ…みんなよくやってくれた!ありがとう!
クイーン・オブ・アリアケ : 「お疲れ様ですわ、皆さん」
果澄千秋 : クーガーの元に駆け寄ります
狭戒隼人 : クーガーはちゃんとヘイト稼いでたしコストとか奥義とかいっぱい使わせてたやん
狭戒隼人 : 「生きてたなぁ、俺たち。クーガー、動けるか?」
果澄千秋 : 「大丈夫~?意識ある?」
ストレートクーガー : 「いや。ダメだな。全然動かん。」
果澄千秋 : 「はあ~、しょうがないな~。やっぱりあんたに一番必要だったんじゃないの?これ」
Mr.サティスファクション : ストフリが粉砕され中からMr.が落ちてきます その体は煙を上げ中の機械も覗いています もうこれ以上動くことはないでしょう RP満足するまでどうぞ!
果澄千秋 : モーメントをクーガー兄貴の胸元に置いて、その力を発動させます!
果澄千秋 : 「アフターグロー」
クイーン・オブ・アリアケ : 「あれ、持ち帰ってもいいかしら?売ったらいい値段になりそうですし」
果澄千秋 : 死霊術 不死身/定め/回数制限
果澄千秋 : 彼らの残光はあたしには眩しすぎるよ。
果澄千秋 : これでクーガーの生命力を4点復活させます!
Mr.サティスファクション : >アリアケ「お前は最後まで金だな…好きにしろ。俺にはもう無用のものだ」横たわったままMr.は言葉を投げます
狭戒隼人 : 「未来の機械を売っ払うってのもなぁ…新しい争いの火種になりそうな気がするぜ」
クイーン・オブ・アリアケ : 「ありがとうございまーす。早速手配しなきゃ。あっ、もしもしー」電話をかけるので退場します
ストレートクーガー : 「すまんな。お前たちの駆け抜ける姿。最高だったよ」
果澄千秋 : 「いや~頼もしかったわ~みんな」
果澄千秋 : 「また"勝ち馬"に乗ってしまった…天才か?」
ストレートクーガー : 「ま!パ〜っと祝勝会でもしようや!おれの奢りだ!マシマさんもどうで…アララ?もうどっか行っちまった〜?」
果澄千秋 : 「まーたお金に負けてしまったのか」
狭戒隼人 : 「途中で裏切られなくて助かった。ギリギリだったしな」
果澄千秋 : 「貧乏未来人が相手でよかったね~」
ストレートクーガー : 「おれのアプローチが遅い…?おれがスロウリィ!?」
果澄千秋 : 「ちゃんと治療してから出直して来い…」
果澄千秋 : 「ほら、これ返すから」
果澄千秋 : モーメントを押し付けます
ストレートクーガー : 「なんだ、いいのか?適合者なんだろう?」
果澄千秋 : 「だってさー、これ『守る』ための力にしかなんないもん。あたしには面白くないよ」
果澄千秋 : 「たとえバカでもタラシでも才能が無くても」
果澄千秋 :
果澄千秋 : 「あんたみたいな人間の方が『守る』には相応しいんじゃない?」
ストレートクーガー : 「いやぁ?お前もなかなか相応しいヤツだと思うが……おれには及ばねえなぁ!」
果澄千秋 : 「先にアポちゃんに報告してきたら?あたしはもう疲れたし~」
果澄千秋 : 退場する!
ストレートクーガー : 「まあそうだな。先に飲み屋いっててくれ。」
狭戒隼人 : 「なぁ、その祝勝会って俺も行っていいんだよな」
ストレートクーガー : 「はぁ?もちろんそうに決まってんだろ〜!ほら、○○っていう飲み屋だからお前も先行っとけ!」
果澄千秋 : 「(見た目)おじさんと(見た目)子供の2人きりとか事案になっちゃうね~~www」
狭戒隼人 : 「いいねぇ、良い所に収まってよかった…ほんとに」
果澄千秋 : 「じゃあ行こっか!クガちゃんまーたねー」
狭戒隼人 : 「待ってるぜ」
ストレートクーガー : 「おう。後でな。」
ストレートクーガー : 「なら…行くか!」アポリアの元へ向かうクーガーの後ろ姿でエンドロールが流れてゆく…
GM : ではこれにてシノビガミ「ゼロ・リバース」終了です グッドエンド!お疲れ様でした~
果澄千秋 : お疲れ様でした~~~!!!
ストレートクーガー : お疲れ様〜!!
クイーン・オブ・アリアケ : お疲れ様でした~
狭戒隼人 : お疲れさまでした!
GM : では感想戦や功績点の方はスレで 移動しますね