ウォーターラインハザード!(デッドラインヒーローズ、ccfolia卓)ログ

: キャラもってこれんからちょっと作り直します

GM : なんかバージョン変わって持ってこれなくなったみたいやね。作り直しお願いしますー

GM : [ GM ] リトライ : 1 → 3

GM : [ GM ] 獲得グリット : 1 → 3

多田野 : こまつくらなな

◆FbGCD3JzbE : 差分機能便利やな

GM : そうそう、そんなのもできたんよな

ヒノコ : あ、こっちかぁ!

◆FbGCD3JzbE : 今回の駒サイズ4でええか?

GM : あと、?マークの左隣のパレットボタンで文字色変えたってな!

GM : せやね、4で大丈夫やと思います

ヒルコ : お試し部屋でぼーっと待っとったわ()

◆FbGCD3JzbE : なんかログで見づらい色あったよね、黄色とかやっけ?それ以外の色やな

GM : 黄色見にくいみたいやね

GM : コマ爆速で作れてるからヘーキヘーキ

GM : あとFbニキはパレットボタンの更に左の顔みたいなマーククリックして自キャラ選択してな~

多田野 : いけとるかな

GM : ほんまにTDNで草

GM : ええと思うで!

ケイローン : テストー

多田野 : 怪我などの『など』がなかった世界線のTDNや

ケイローン : ガバオーラが見える見える…

GM : DLH50 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:50%) > 1D100[9,1]=91 > 91 > 失敗

GM : クゥーン…

ケイローン : DLH50 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:50%) > 1D100[1,6]=16 > 16 > 成功

多田野 : DLH334 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:100%) > 1D100[6,5]=65 > 65 > 成功

ケイローン : 確定クリティカルやな!

GM : ジャスティカ特有のクソデカ判定値やめろ

GM : ほんなら始められそうですかね?

多田野 : 114514

ケイローン : 大丈夫やで

多田野 : 透過した

GM : ガバオーラがないやん!

GM : ヒノコちゃん行けます?

ヒノコ : いけますいけます

GM : おっけーほんなら始めていきましょう。
DLH「ウォーターライン・ハザード」、開幕!

ケイローン : よろしくお願いします!

ヒノコ : ヨロシャス!

多田野 : おっすおっす

GM : 【導入フェイズ】――――――――――――――――――――
[イベント01:水不足]
・登場キャラクター:PC1

GM : 場所はまずはPC1の自宅ですね

GM : ヒノコちゃんちって町中にあります?

ヒノコ : 町外れとかにありますかね!

ヒノコ : 差分だしとこ

ヒノコ : 町外れのボロ屋みたいな所に1人暮ししてます

GM : 差分もかわE。まあ朝目覚めて、いつも通りに過ごすために蛇口を捻ると思うんですけど

GM : そこから流れる筈の水は流れませんね

ヒノコ : 『……朝だぞ、今日も気ままなその日暮らしが始まるんだぞ…』蛇口きゅきゅ

ヒノコ : 『ん…?』

GM : 驚いた君が悪徳ヴィラン商業組織、スマイルスレイブの陰謀を疑っていると、
そんな折りにW.A.V.E.TVのニュースが流れ始めた。

ヒノコ : 『げっ……もと同業者じゃないカ…』ラジオをばしばし叩いて

GM : リポーター『緊急ニュースです。水道局が謎のヴィラン集団に占拠されました。

GM : 取材陣が確認に向かいましたが、彼等は目的も話さず、取材陣へ攻撃。
また、これと時間を同じくして各地の水道がストップしてしまいました。
現在、水道局との連絡も取れておらず、状況は不明。
おそらくはヴィラン集団の策略だと思われます。専門家の意見によると……』

ヒノコ : 『………うーん、うーん…』腕を組んでニュースを聴き込む

ヒノコ : 『ヒノコが行カなくても、他のヒーローガ活躍してなんとかしてくれるんだぞ……でも…』唯一の財産であるがま口を開いてみる

ヒノコ : 財布の中には数百円ぽっちしか入っていない

GM : そんな”やる気のあるヒーロー(?)”であるキミは、これから行動するだろう。

ヒノコ : 『うぅん…!』

ヒノコ : 『……仕方ないんだぞ、またサボってると''ヒーロー''にお尻ぺんぺんされるし…』

ヒノコ : 『…これもヒノコの生活の為、…行くしカないんダゾ…!』

ヒノコ : 適当に準備運動をしてからボロ屋の扉を明け、現場へと駆け出してゆく

ヒノコ : 勿論移動手段は徒歩だ、何故なら金がないから…!

GM : はいwwwここでイベント終了です!

ヒノコ : 元ヴィランの新米ヒーローが颯爽と駆け出しシーン終わりです

GM : いいですねえ、怒りをヴィランにぶつけてやりましょう

GM : では続きまして

GM : [イベント02:情けない依頼]
・登場キャラクター:PC2
・場所:街中

ケイローン : 付属品置いといていいです?

GM : あ、じゃあスクリーンパネルとして出しましょうか!

ケイローン : あい

GM : 鉛筆マークをクリックして、スクリーンパネルを追加して

GM : スクリーンパネルの大きさと、画像を決めて出来上がりです

ケイローン : できましたー

GM : 順応がお早い!助かります。

GM : ヒノコが家を飛び出したのと時を同じくして

GM : ケイローンは混乱する人の波をかき分けるように街中を進んでいた。

GM : 行先は水道局、理由は、G6から依頼を受けたからだ。
数刻前、あなたに対してG6はこんな依頼を渡してきた。

GM : 『PC2、助けてくれ。水道局がヴィラン組織に占拠されちまった。
 何人かヒーローを送ったが帰ってきやしねえ。
 こっちは独自のライフラインを引いてるから大丈夫なんだけど、
 街中の方じゃあ水道も止まっちまってるって話だ。
 このまんまじゃお偉いさん方が風呂にも入れないしトイレにも行けないってうるさいんだよ。
 だからさ、頼むぜ?ヒーロー。みんなのためにも水道局を取り戻してきてくれ!』

ケイローン : 「ほらほらどいたどいたー!うちの子が間違って踏みつぶしちゃうかもよー!」

GM : いかにも、自分たちは大丈夫だからと舐め腐った文章で伝えられた依頼に、
PC2は唇を噛み締めることだろう。事態はこんな文章とは比べものにならない位深刻なのだと。
あなたはそんな気持ちを胸に秘めつつ、人の溢れかえる街中を進んでいく。

ケイローン : 「はあ…水道局の占拠なんて生活に直結する大問題なのに…なんであたしだけなのよ…しかも自分たちは問題ないからって余裕だし」

GM : 独り言ちている間にも、人の波は途絶えません。方向的に、水道局方面でなにか事件が起こっているのは明白でしょう

ケイローン : 「確かにサジタリウスは集団戦向きだしあたしも科学に強いから適任だけどさ…もうちょっと人員出しなさいよ…」

ケイローン : 「あー、もう!とにかくさっさと終わらせるわよ!のんびり風呂にも入れないしね!」

GM : エンドチェックは終わりましたね。RPとかが大丈夫でしたら次に進みます!

ケイローン : 大丈夫です

GM : はいよー

GM : [イベント03:滑落]※クエリーも含む
・登場キャラクター:PC3
・場所:街中~下水道

多田野 : オナシャス!

GM : 時間は少し戻り、TDNが街中をなんてこともなく歩いていると、
唐突に街の一角がざわざわとざわめき始める。なにかあったのかな?
と思いながらそっちの方を見ていると、突如人混みのなかからいかつい男が現れる。

多田野 : (ん?なんだあいつ?)

ヴィラン : それに少しびっくりしていると、その男は「おら!!どきやがれ!!」と乱暴にキミの事を押しのける

GM : 唐突なことに反応しきれなかったあなたはフラフラとふらつき、
そして、ふっ、と足元の感覚が無くなったことに気が付く。

多田野 : 「ちょっと、なんだあんた!?あっ…」

GM : 驚きの連続、あなたはヒーローとしてのパワーを振るう間もなく、マンホールの中へと落ちて行き、
塞がれて行く空の明るさを見ながら地面の下へと滑落した。

ヴィラン : 「あ…?なんだ、誰かいたか、今…」

多田野 : 「ぐうっ…、なんだあいつ…。俺がこんな身体じゃなきゃ死んでてもおかしくないぞ。」

GM : あなたが滑り落ちた先は地下に張り巡らされている、下水道でした。

GM : 落ちた先の薄暗い下水道の中でPC3が目を凝らすと、そこにはうつろな顔で座り込んでいる、
落ちぶれた野良ヴィラン達の姿があった。

多田野 : 「臭うな…。今日のスカウトレポートは別の紙に写さなきゃダメかもな、いてて。」

多田野 : (!?あいつら…?)

多田野 : 「やあ!そこでなにをしてるんだ?」

多田野 : あくまで友好的な態度で近寄ります。

ヴィラン : 「うう…う…?」

多田野 : 「おい!どうした!」駆け寄りますね

ヴィラン : 「誰か、来たのか…?うう、だ、誰でもいい…!俺はここだ!ここなんだ…」

多田野 : 「安心しろ!俺はここだ!お前、どこか痛むのか?」

ヴィラン : あなたを目の前にしても、そのヴィランと思われる男たちは見当違いの方に手を伸ばしていますね

ヴィラン : 「助けてくれ…勝手に引いた水道から…甘い匂いがして…水を飲んだら…目の前が…」

多田野 : 手を握ります。「大丈夫か!名前は言えるか!?」

多田野 : 「水道…?」

ヴィラン : 「あ、あんたは…?おれ、俺たちは…。…。」言い淀んでいます。もしかしたらヴィランであることを隠したいのかもしれません

多田野 : 「安心しろ!苦しんでいる奴の身元なんて俺は気にしない!誰にだって脛に傷のひとつやふたつはあるもんだ。」

多田野 : 「…病院に行くのはまずいのか?」

ヴィラン : 「う、病院…?でも俺達、もう歩けねえよお…」

ヴィラン : キミはこのヴィラン達をどうするだろう?

多田野 : 「わかった!どれくらいなら我慢できそうだ?俺がその間になんとかしてやる!」

多田野 : 助けるに決まってるだろうよ。

多田野 : ヒーローである前に人間だ。

ヴィラン : 助ける、でいいんだね。いいでしょう、クエリーに応えた事でグリットを一点獲得します

ヴィラン : [ GM ] 獲得グリット : 3 → 4

ヴィラン : 「なんとか…?もしかして、ヒーローなのか…!?」
「いや…」

ヴィラン : ヴィランの一人が道を指示しながら声をかける。
「原因は……水道局だ……」
あなたはその言葉を聞いて、下水道から水道局へと向かうことだろう。

多田野 : 「そんなことはどうでもいいだろ?俺は目の前のお前たちを助けたいと思う1人の人間だ。」

GM : エンドチェックは済みました

多田野 : 「水道局だな、任せろ!お前らを死なせはせん!」

多田野 : 終わりで大丈夫やで

GM : おk。善いヒーローしてんねえ!通りでねえ!

GM : 【展開フェイズ】―――――――――――――

多田野 : 昇れるならひとまずマンホールからは出ます。

GM : たぶん多田野では閉め切ったマンホール開けられんと思うので、下水進んでくださいな

多田野 : 閉まってたんか、おっけー。

GM : [イベント04:水騒動]※クエリー用
・登場キャラクター:PC1、PC2
・場所:街中

GM : ヒノコが水道局へ向けて街中を走りぬけていると、その途中
デパート前の広場に人だかりが出来ているのを見つける。
そして人だかりの先から、罵声と人々の悲鳴が聞こえてきた

ヒノコ : 取り敢えず群衆に混じってみる

GM : 何事かと前の方に混じってみると、そこにあったのは10台ほどの浄水トラック。
そしてその前に仁王立ちするいかつい男のヴィランの姿と、人質に取られ怯える人々の姿。
そしていかつい男は汚らしくこう叫ぶだろう。

ヴィラン : 「ここにある水は全部オレ様のもんだ!!痛い目見たくなきゃ、全員大人しくしてろよ!!!」

ヒノコ : 『やれやれー!!復旧可能なくらいに破壊してヒーローの報酬を増やすんダゾー!』周りから飛ぶ罵声に合わせて野次を飛ばす

GM : やるきのある…ヒーロー…???

GM : ではそこに通信が来ますね。G6に無理矢理持たされているものです

ヒノコ : ヒーローです(真顔)

ヒノコ : 『んっ…?けーたいけーたい…』キッズガラケーぴこぴこ

GM : 『二面のヒノコ、応答せよ。現在キミのいる地区でヴィランが暴れているという情報を得た。大規模なテロの可能性もアリ。可及的速やかに対応されたし。キミが保護観察的な対応をされている事を忘れていないならば、今すぐに行動せよ』

ヒノコ : 『ダゾ…』

ヒノコ : 『…う、る、さ、い、ば、か……い、ま、や、る…』ぴこぴこ

多田野 :

ヒノコ : ぱたんとガラケーを閉じる

GM : 『…キミがヒーローでないと判断した場合、その地区のヒーローを増員しなくてはならない。ヴィランが増えてしまうわけだからな。その分超強力なヒーローを呼ばなくては。キミを捕えたあのヒーローとかな』ブツッ

ヒノコ : 『ぐっ……』

ヒノコ : 『ばか!あほしね!』ケータイを握りしめて

ヒノコ : 『……仕方ない、やってやるんダゾ…』

ヒノコ : チッ!と大きめの舌打ちを1つ。

ヒノコ : それを合図に、彼女の小さな体が炎を纏う。

GM : ギャラリーが悲鳴を上げて散ります

ヴィラン : 「動くんじゃねえ!!なんだってんだ、アァ!?」

ヒノコ : 体に燃え広がる火にも身動ぎひとつせず、悪魔のような容姿に変貌した少女はヴィランの元へと歩みを進める

ヒノコ : 『カカカ、ばか現代種はさっさと帰ってオネンネするんダゾ!』散ったギャラリーに向かって

ヴィラン : 「おー!なんだよ、俺様にあやかろうとするチンピラヴィランか?特別に可愛がってやってもいいぜ」

ヒノコ : 『……あァ?』

ヒノコ : 『オマエ……おっ死ぬ覚悟出来てんだろうなァ?』怒りを表すように、身を包む火は激しさを増す

GM :

ヴィラン : 「…ちっ、もうヒーローが来やがったか…おい、人質を傷つけられたくなかったら動くんじゃねえぞ…!!」

ヴィラン : そう言いながらヴィランは近くにいた女性の髪をわしづかみにし、その手元に引き寄せる。

ヒノコ : 『チッ……』頭をガシガシとかく

ヴィラン : こう着する状況の中、ヴィランはヒノコにこう問いかける

ヴィラン : 「へへ…なあヒーローさんよぉ、わかるだろ?俺たち超人種には力があるんだ。
 どんだけ周りが虐げたって、力でなんとかしちまえばどうとでもなる。力には権利があるんだ。
 それに、あんたらヒーローには、信頼ってのが必要だが、俺たちヴィランにはそんなもんは必要ねえ!
 いやあ、快適なもんだぜ…ヒーローさんよ!!どうだ!!
 てめーも下んねえヒーロー活動なんて止めて欲望のままにヴィランになっちまいなよ!!」

ヴィラン : 「俺にはわかるぜエ、てめーは”こっち側”だろお!?」

ヒノコ : 『……あー、うっさいんダゾ…』

ヴィラン : 「あ?」

ヒノコ : 『確かにヒノコは超人種だし元ヴィランなんダゾ』

ヒノコ : 『それに比べて現人種はヒノコがデコピンしたら死ぬくらいよわっちぃんダゾ』

ヒノコ : 『だカら、守ってやる義理もないし…ヒーローやってンのもめっっっっ…ちゃ不本意なんダゾ』胸を張って偉そうに

GM :

ヴィラン : 「ああ、だったらそんなもん、俺の言う通りやめちまえよ」

ヒノコ : 『…でもなー?』

ヒノコ : 『ヒノコはごめんなさいさせられた時に、わカったんダゾ』

ヒノコ : 『力を持ってる人間は、虐げられるよわっちい人間をまもってやらないと行けないんダゾ』

ヒノコ : 『………ま、つまり…』

ヒノコ : 『ヒノコは…現人種全員の親分なんダゾ!』えっへんと

ヒノコ : 『子分共を助けてやるのは親分の矜恃ダゾ』

ヒノコ : 『そんな訳で…オマエはここでぶっ倒す』

ヒノコ : 『ヒノコは親分だカら!』

GM : (では、答えた事でグリットが増えます)

GM : [ GM ] 獲得グリット : 4 → 5

ヴィラン : 「…なるほど、あくまでヒーローを続けるってんならこれ以上聞きやしねえよ。
 だがなぁヒーロー、お前一人で何ができるってんだ?」

ヒノコ : 『……それに、ヒノコのことニュービー扱いしたカら許さないんダゾ』ぼそりと

ヒノコ : 『…あァん?』

ヴィラン : そう言いながら、ヴィランは人質へと懐から隠し持っていた銃を向ける。
「こっちには人質がいるんだ。テメエが一歩でも動けばこいつらに向けた引き金を引く。」

ヴィラン : 「俺は捕まえられるかもしんねえが…周りの奴らはどう思うだろうなあ?その瞬間コイツの頭は吹き飛ぶ。俺を捕まえるためだけに旧世代を犠牲にしてちゃあ、俺たちヴィランと何も変わらねえぜ?なあ、ヒーロー?」

ヒノコ : 『(……超人種なのに武器に頼って恥ずカしくないのカだぞ)』仕方ないので動かないでおく

GM : その時、そのヴィランの影から一つの人影が現れる。
誰も気が付いていなかったその人影、そう、ケイローンは
そのヒーローとしての力を振るい、ヴィランに一瞬の隙を作る。

ヒノコ : 『うっせぇばーかばーか…』ぶつぶつ

ケイローン : 「サジタリウス、目標はあの人質捕まえてる奴、んじゃお願いね」

サジタリウス : 「Locked on…shooting」

GM : 獲物は弓矢ですかね

ケイローン : 放った矢で人質を拘束しているヴィランの武器を吹き飛ばします

ケイローン : 「(人質さえ助ければあの赤いのが何とかするでしょ)」

ヴィラン : 「ダッ!?んだああ!!?誰だくそったれえ!!」

GM : だれかが叫びます。
「「「やっちゃえ、ヒーロー!!」」」

ヒノコ : 『(……その呼び方は、なんか…むずむずする!)』

ヒノコ : 声と共にヴィランの元まで駆け出す。赤い炎を足に纏わせ、奴までひとっ飛び…

ヒノコ : 『…ざーこ♡』

ヒノコ : 全力を持ってして叩き出す、頸への上段回し蹴り

ヒノコ : それはヴィランに命中し、相手を大きく吹っ飛ばし……その身体を轟々と燃えさせた!

ヴィラン : 「うごお!?このガ…キ…!ぐああああ!!!」

ケイローン : 「うーん、派手な戦いっぷりね…あの子見た感じはヒーローっぽくはないけど何者かしらねぇ」

ヒノコ : 『……キャハッ!アハハハッ!』

GM : (これは倒しちゃっていいやつなんですけど、殺します?)

ヒノコ : 『…ばーかばーか、ざぁーこ!コれがヒノコの実力ダゾ!思い知ったカ!』ヴィランをぐりぐり踏みながら

ヒノコ : (多分殺さないです)

ケイローン : 「はい、ストップ、それ以上やるとそのおじさん捕まえらんなくなるから」

ヒノコ : 『……あァ〜ん?』くるりと振り返って

サジタリウス : 「…」弓を構える

GM : (失神はしてます)

ヒノコ : 『オマエ誰ダゾ?』

ヒノコ : 『いや、まて……』鼻をひくつかせて

ヒノコ : 『…女、歳は30代くらい……この機械油の匂いは…テクノマンサーだナ?』

ケイローン : 「あら、鋭いわね、大正解よ」

ヒノコ : 『…ふ〜ん、じゃア体の作りは現代種と一緒だナ?』

ヒノコ : じろじろ値踏みするように上から下まで眺めて

ケイローン : 「頭脳は並の超人種より上だけとね、あたしはケイローン、こっちがサジタリウスっていう私の相棒」

ヒノコ : 『ケイローンにサジタリウスカ、なるほど……』腕を組んでしばし考えて

ヒノコ : 『……』

ケイローン : 「そういうあなたは何者?」

ヒノコ : 『うン、じゃあお前もヒノコの子分ダゾ』びしっと指さして

ヒノコ : 『ヒノコはヒノコだぞ、ヒーローなんダゾ?…あと現代種共の親分ダゾ』

ケイローン : 「…え、ええ。よろしくね、親分さん」

ヒノコ : 『うむ。』腕組み

ヒノコ : 『まあ子分のお願いなら仕方ないんダゾ』ヴィランから足を退けて

GM : ヴィランを捕まえた二人のヒーローに人々から賛辞の言葉が贈られる。
「ありがとう、ヒーロー!」
一先ず、ここでの危機は去った。
次は本来の目的だが、今目の前にいるヒーローはこれからどうするのだろうか。
もしも目的が同じなら、協力してもいいかもしれない…

ケイローン : 「あら、ありがとう…そうね…もう一つお願いを聞いてもらってもいいかしら?」

ヒノコ : 『なんダゾ?』

ケイローン : 「あたしとこの子で水道局にいるヴィランを退治しに行くんだけど…親分さんの力も貸してもらえないかしら?」

サジタリウス : 「…」

ケイローン : 「お水が使えないと親分さんも子分の皆も困ってしまうでしょう?だから…」

ヒノコ : 『ふ〜む…』

ヒノコ : 『……ま、手伝ってやるんダゾ!子分からのお願いなら聞いてやるのが度量のある親分なんダゾ』

GM : エンドチェックは終わりですね

ケイローン : 「ありがとう!親分さんが一緒なら心強いわ!」

サジタリウス : 「…よろしく頼む」

ヒノコ : 『どんとこいダゾ!』胸を張る

ケイローン : よし、終わりや!

GM : サジくん喋られるんやねえ

ヒノコ : おけおけ!

GM : [イベント05:水道局突入]※チャレンジ用
・登場キャラクター:PC3、PC1、PC2
・場所:水道局前

GM : TDNが、がこり、と水道局の前のマンホールから顔を出すと、入口の前にはうつろな目をした
警備員と、フードに身を包んだヴィランたちが水道局を封鎖するようにして立っていた。
殆ど意識はなく、操り人形のようになったその姿に、PC3はこの異変を察知することだろう。
そうしたところで、街の方から二人のヒーロー、ヒノコとケイローンが現れる。

多田野 : 「ぷはぁ!空気がこんなにうまく感じるとは…ん?どうやらただ事ではなさそうだな。」

GM : まずは合流のRPどうぞ。流れとしては、目が合ったキミ達は経験則などからお互いをヒーローと認識して協力しようとする、みたいな感じです

多田野 : (あれは…?ヒーローか。事は思いの外デカいのか?)

ケイローン : 「ん、そこのあなた、なぜそんなところから出てきたのかしら?」

多田野 : 「下水道に助けなきゃいけないやつらがいるもんでな。あんたたち、状況は把握できてるのか?」

ヒノコ : 『オッサン、よりにもよって下水道なんカでナニしてたんダゾ?』訝しげな目で

ケイローン : 「あたしはG6の依頼で水道局の制圧を任されたものよ」

多田野 : 「俺が知ってるのは水道の水で死にかけてるやつらがいる事だけだ。誰からの依頼でもない、自分の意志だけでここにきた。」

ヒノコ : 『ふ〜ん…』色んな角度からぐるぐる回って観察している

多田野 : 「下水道に落ちたのは偶然だが、ここに来たのは人助けのためだ。それ以外には申し訳ないがなにもない。」

多田野 : 「G6?この規模のトラブルに派遣されたのは2人だけなのか?」

ケイローン : 「あら、下水道の中に市民がいるのは初耳ね…まあいいわ、要はあなたも同じ目的なのね」

ケイローン : 「正確にはあたしとサジタリウスだけよ、女の子の方は助っ人ってとこ」

ヒノコ : 『ま、人間ならオッサンもヒノコの子分ダゾ』やれやれと肩を竦めて

多田野 : 「俺の目的は助けを求めてきたやつらを助ける事だけだ。それが可能なら指示には従うし、全力で協力する。」

ヒノコ : 『…んじゃ、早いとこ子分の子分の所に連れていくんダゾ。しゃあねぇから助けてやるんダゾ』

多田野 : 「子分?その上下関係はどんな信念が下地なんだ?」

ヒノコ : 『あ〜ん?』身長的に下から睨みをきかせて

ケイローン : 「はいはい、2人ともそこまで!今は水道局の奴らを退治するのが優先!」

GM : お互いに状況を説明し合った後、君たち三人のヒーローは突入の方法を考え始める。
まずは意識を失っている警備員の保護だ。

ヒノコ : 『現代種は超人種であるヒノコの子分なんダゾ、シタジだかシタギだかよくわカらんけどそーいうことなんダゾ!』ぷんぷん

ケイローン : 「ここを制圧して資料を見れば下水道の人たちの対処法もわかるでしょうし…いいわね?」

GM : というわけで、判定貼っていきますやでー

ケイローン : どうぞー

多田野 : 「ふむ、よくわからないのであれば理解してからもう一度誘ってくれ。彼女の言うとおり優先すべきは目の前の敵だ。」

GM : ①警備員を保護し、意識を取り戻させる。
<判定:心理or交渉>
②ヴィラン達の攻撃だ!まずはしっかりと回避しなければ。
<判定:運動or操縦>
③ヴィラン達をぶっとばして中に突入するぞ!
<判定:好きな戦闘技能>

ヒノコ : なぐらせろ(破壊衝動)

GM : GMのコマにも貼ってるんでカーソル合わせたら見られます

多田野 : 「本職が2人もいるなら俺は指示に従う。なにをするのが適任だ?」

ケイローン : 「そうね…警備員の保護はあたしにまかせて」
「2人にはヴィランの相手をしてもらうわ」

多田野 : 「わかった。俺が囮になってそっちの赤いのに決めてもらおう。強いんだろ?」

ヒノコ : 『ぐぬぬ…誘えとかじゃないんダゾ!もう決定なんダゾ!』

ヒノコ : 『…こほん』

ヒノコ : 『もっちろんダゾ、ケイローンの言う事ならきいてやんダゾ』

ケイローン : 「ふふ、ありがとう親分さん」
「それじゃ手筈は…」

多田野 : 「解決のためなら何でもする。好きに使ってくれ。」

ケイローン : こんな感じで各自指示出してチャレンジ判定や!
1の交渉はワイがやりますので

GM : これは一人一つの判定やね

多田野 : RP見てもらったらわかるけど回避希望したつもり

ケイローン : なかなか低いけど大丈夫?3で射撃で振ってもええんやで?…ええよね?

ヒノコ : ええよええよ!まだヒノコの方が確率高いし

多田野 : 自己犠牲で他がうまくいくならおっけー

GM : このチャレンジはみっつ成功で初めて成功扱いやからTDNは得意な射撃の方がいいかもね

GM : ③ね

ヒノコ : ほなワイは②の運動で

多田野 : じゃあアドバイスに従って射撃するやで。

ケイローン : いよし、ではまず1を交渉で、サ二ティを4消費して集中します

GM : はいよー

ケイローン : [ ケイローン ] サニティ : 12 → 8

ケイローン : これで成功率が50…支援貰ってもええ?

多田野 : ほな支援払うで。

多田野 : [ 多田野 ] クレジット : 16 → 12

GM : ほいほい

ケイローン : サンガツ!じゃあさらに+10で60
振ります

GM : どうぞ!

ケイローン : DLH60 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:60%) > 1D100[8,2]=82 > 82 > 失敗

ケイローン : おおう

ヒノコ : あらまっちゃ

多田野 : 切り替えていけ

ケイローン : うーん、グリッドで振りなおしときたい

GM : グリット三つ使えば無理矢理成功やね

GM : おk、一つで振り直しね

ヒノコ : いけいけー

ケイローン : 3つここで使うと後で苦しそうやし
それじゃ再度60で

GM : [ GM ] 消費グリット : 0 → 1

ケイローン : DLH60 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:60%) > 1D100[9,6]=96 > 96 > 失敗

GM : どうぞ

GM : 悪化してて草

ヒノコ : つらみ

多田野 : あらら

ケイローン : これはひどい

多田野 : ここ悩みどころさん

GM : ファンブルやないけどね

ヒノコ : ケイローン先生幸薄そうな顔してる

GM : 三つでも無理やな、どうします?

ケイローン : リトライを使わざるを得ない

ケイローン : 序盤でこれはまずぅい…

多田野 : 切り替えていけ

GM : はいよー、ちょい待ち

GM : [ GM ] リトライ : 3 → 2

GM : ちなこのシナリオチャレンジみっつあるから注意やで

ケイローン : 辛い

多田野 : 追い込まれてからが本領よ

GM : 振り直しできます。ただし集中支援は無くなってます

多田野 : どこまで追い詰められてもたまげなければセーフ

ケイローン : 集中!サニティ4!

ケイローン : [ ケイローン ] サニティ : 8 → 4

ヒノコ : ヒノコが次は支援しようか?

ケイローン : タスケテ…タスケテ…

GM : 攻めるねー!ええぞええぞ!!

ヒノコ : TDNがクレジット消費する技なければ使って欲しいんだけど…(ヒノコはクレ消費の幸運の星がある)

多田野 : じゃあ多田野の支援!

多田野 : [ 多田野 ] クレジット : 12 → 8

GM : どうぞ!

ヒノコ : すまん!ありがと!

ケイローン : 行くぞぉ!

GM : GOGO!

ケイローン : DLH60 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:60%) > 1D100[3,5]=35 > 35 > 成功

ケイローン : やっとだよぉ!

GM : やりますねぇ!

多田野 : おけ

ヒノコ : よかった〜!

ケイローン : すまねえ皆…だいぶ消費しちゃった…

ヒノコ : ええんダゾ

多田野 : 余裕綽々より絶対に楽しい。

GM : これで警備員たちは意識を取り戻したんですが、そこをヴィランに見つかります。攻撃はTDNのほうへ…!

ヒノコ : TDNに!?

多田野 : 「構わん!かかってこい!」

ケイローン : ここで颯爽と登場するとかっこいいゾ

GM : TDNじゃない!ヒノコのほうに!

GM : すまんな普通に間違ったわ

多田野 : 「おら!敵はこっちだぞ!こっちだ…何!?(届かぬ願い)」

ヒノコ : 『どいてろオッサン!…ヒノコの子分なら獲物奪ってんじゃねえんダゾ!』どんと後ろに押して躍りでる

ヒノコ : ②!運動判定!集中!

ケイローン : クレジット消費!支援!

多田野 : 「そうか!任せたぞ!」 支援!

ケイローン : [ ケイローン ] クレジット : 16 → 12

ヒノコ : 先生ありがと!

ヒノコ : [ ヒノコ ] サニティ : 16 → 12

多田野 : [ 多田野 ] クレジット : 8 → 4

GM : 待て待てwww

ヒノコ : まじ?そんな貰って大丈夫?

ケイローン : 支援は一人で大丈夫やから!

GM : 支援が渋滞している

多田野 : すまんやで、取り消しで。

GM : おkおk

多田野 : [ 多田野 ] クレジット : 4 → 8

GM : おっしゃ、判定行きます?

ヒノコ : やるやる!ふりまーす

多田野 : RP的に勢いで支援してもうたわ

GM : どうぞ!

ヒノコ : DLH61 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:61%) > 1D100[1,0]=10 > 10 > 成功

GM : いい出目だぁ!

ケイローン : おいしい

多田野 : Burn

GM : ではそのままRPのままに③いっちゃいましょう!

ヒノコ : モブヴィランくんの体に絡みつき、首をチョークスリーパー!

多田野 : 「お前がそこにいてくれるなら、俺のやる事は1つだ!」

ヒノコ : 『…ね、て、ろ、よッ…!!』絞められた頸が焼け付くっ…!

多田野 : 照準を定めて射撃を!集中!

多田野 : [ 多田野 ] サニティ : 16 → 12

ケイローン : 「援護するわ!サジタリウス!お願い!」
支援します!

ケイローン : [ ケイローン ] クレジット : 12 → 9

多田野 : 75あるけど支援切る?

ケイローン : 80あれば届くやろ!

ヒノコ : いらんか!?

ヒノコ : 温存とか…

ケイローン : (さっきの高出目見てビビってる)

ケイローン : しちゃう?

ケイローン : [ ケイローン ] クレジット : 9 → 12

多田野 : あと2チャレンジあるなら残しといてええんちゃう

ヒノコ : もし失敗したらヒノコが次切るよ

ケイローン : 了解、任せたで!

GM : ではどうぞ!

多田野 : DLH75 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:75%) > 1D100[2,9]=29 > 29 > 成功

ケイローン : ナイスゥ!

ヒノコ : ベネ!

GM : 有能

多田野 : 無言で銃を構え、事もなさげに引き金を弾きます。

多田野 : 「何度やっても慣れないな…。」命中を確認して銃を下ろします。

ヒノコ : 『わっ!……っぶな!』頭を引っ込めて

ケイローン : 「そう言いつつしっかり当てるんだから…大したものよ」

ヒノコ : 『…ま、そこそこの腕前ダゾ』

多田野 : 「助けるべき人間の顔が浮かんでると、不思議と当たるもんなんだ。銃を持つただの人間なのにな。」

ヒノコ : 『ヒノコのホールドも大分活躍したんダゾ!ねっ?…お、じ、さ、ん!』胸をとんとん叩いて偉そうに

多田野 : 「いや、お前の動きありきだ。俺の射撃は人間でもできるが、あの動きは本職のヒーローにしかできん。流石だ。」

サジタリウス : 「敵性反応の沈黙を確認、戦闘モードから警戒モードに移行します」

ヒノコ : 『あっ…え?…う、そっ…そんな……』予想外の言葉に目を白黒させて

GM : お見事でした。皆さんは水道局に突入していきます…といった所で、今日の所はおわっておこうかな?

ケイローン : 「正面は確保できたわね…ひとまず次の手筈を…あらあら」

多田野 : 「枠に縛られるな。お前はお前のままで十分すごい。」

多田野 : 延長いけるけど終わるなら終わるで大丈夫やで。

GM : (RPは続けて、どうぞ)

ヒノコ : 『うっ…うぅ〜……』

ケイローン : 「ふふふ…」

ヒノコ : 『…う、うるさいんダゾ…子分のクセにえらそーに…』目を逸らして

ヒノコ : 『ばかあほまぬけさいあく!…おっさん!ばか!』勝手に1人で走り出す

ケイローン : くぁいいなぁ!

多田野 : 「その親分子分と言う拘りが、時には輝きを鈍らせるかもしれん。そう言う肩書きが力になるのは弱者だけだ。強者のお前には似合わんよ。」

ケイローン : 「あの子にはまだちょっと難しいかしらね…さて、一人でいかせるわけにはいかないし、あたしたちも追わないと」

多田野 : 「さて、次だな。」後を追って小走りになります。

多田野 : こんなもんかね?

ヒノコ : おっけ〜

GM : せやね、スレで次回の日程調整しましょうか!

ケイローン : お疲れさまでしたー!

GM : おつかれさまでした!

ヒノコ : お疲れ様でした〜!

多田野 : おつおつ

ヒノコ : クズのテーマすこ

[メイン] ケイローン : 前回までのあらすじ
水道局がヴィランに占拠されたよ!
道中でイキってたヴィランおじさんが燃やされました
下水で野良ヴィランが瀕死になってたよ、水になんか盛ってるみたい
いったいどこのヴィランがやったのか?敵の目的は?よくわからないけどとりあえず突撃じゃー

[メイン] GM : TNKしまーす

[メイン] ケイローン : 1!

[メイン] すばる : 2ー

[メイン] すばる : あ、違う部屋のやつが…

[メイン] ケイローン : 草

[メイン] ヒノコ : 2です2です

[メイン] GM : ええんやで。あるある

[メイン] GM : あれ?

[メイン] 多田野 : 回線落ちてたわすまん

[メイン] ケイローン : ええんやで

[メイン] GM : おおよかった

[メイン] 多田野 : 勝手に引退させられてて病んでたってことにしとこつ

[メイン] GM : ほんなら再開していきます!

[メイン] GM : [イベント06:救出]※クエリー用
・登場キャラクター:PC2、PC1、PC3
・場所:水道局内

[メイン] ヒノコ : 全員だー

[メイン] GM : 水道局内に突入したヒーロー達、しかしその中は真っ暗で明かりがついておらず、
手探りでの探索を余儀なくされる。
そんな中を進んでいくと、とある部屋の前で、あなた達は誰かに声をかけられるだろう。
「そこに…だれかいるのかい…?」

[メイン] GM : どこか呻き声にも似た苦しそうな声の元を確かめると、そこには憔悴した何人かの水道局の局員達と
注射のような刺し傷を受けたジャスティカのヒーロー、「ワンダーアロー」が隠れていた。

[メイン] GM : キミたちの姿を見た、特にケイローンの姿を見かけたワンダーアローは安心した様子で息を吐き、
朦朧とする身体を何とか動かしてキミ達に状況を教えてくれるだろう。

[メイン] ケイローン : 「あなたは…G6の言っていた先に向かってたヒーローかしら」

[メイン] 多田野 : その様子を見たので黙って後ろに控えておきます。

[メイン] ワンダーアロー : 「ああ。来てくれたんだね、ヒーロー。それにケイローン。あなたが来てくれるなんて…」

[メイン] ヒノコ : 『…ン、ヒノコだぞ』

[メイン] ヒノコ : 『大丈夫カ?酷いカオだぞ』

[メイン] ワンダーアロー : 「けほっ…ワンダーアローだ。大丈夫…とは言えない、かな…」

[メイン] ワンダーアロー : 「…色々と言いたいことはあるけれど時間がない、手短に状況を説明させてほしい。」

[メイン] ワンダーアロー : 「僕はここの水道局にG6から派遣されたんだ。他のヒーロー達と一緒にね。
 中に潜入した僕たちは、そこにいた、メイヘムの幹部、蘇生請負人リアニメイターと、奴に傀儡にされた人たちと戦ってたんだ。順調に戦って、一度は奴を追い詰めたんだ。でも…」

[メイン] 多田野 : 周囲を警戒しつつ耳を傾けておきます。

[メイン] ワンダーアロー : 「でも、そんな戦いの途中、水槽の中からいきなり化け物が現れて…」

[メイン] ワンダーアロー : 「僕たちはそいつに不意を突かれて、バラバラになった。一人一人、その触手に絡めとられて、丸呑みにされて……気が付いた時には、僕は殺されて行くヒーロー達を後ろに、逃げ出していた…」

[メイン] ワンダーアロー : 「あいつは残酷なモンスターだ……いつだって水中に潜んでて僕らを丸呑みに…いや、こんなことを言ってる場合じゃないな…」

[メイン] ヒノコ : 『…………』難しい顔をしている

[メイン] 多田野 : 「(水道局ひとつに対して敵戦力が過剰気味だな。)」

[メイン] ワンダーアロー : 「…端的に今の状況を説明すると、ここの発電機がやられて、浄水設備を含めた全部の設備がダウンしてしまっている。その上であいつらはここの水に脳を溶かす毒を混ぜ始めたんだ。そんなものが皆のところに流れたら大変なことになってしまう」

[メイン] ケイローン : 「思っていたより面倒な状況ね…」

[メイン] 多田野 : 「脳を溶かすだと!?」思わず口を挟みます

[メイン] ケイローン : 「あなたが見た下水道のヴィランはそれにやられたみたいね」

[メイン] ワンダーアロー : 「あぁ…下水道に?まったく、今回ばかりはヴィランにも同情するね」

[メイン] 多田野 : 「それが本当なら治療は限りなく難しくはないか?」

[メイン] 多田野 : (今回ばかりは?それがヒーローの言う台詞か?)

[メイン] ケイローン : 「…今は被害者を増やさないことが最優先ね」

[メイン] ワンダーアロー : 「いや、そこは生き残った僕と局員さん達で何とか水道を停める事には成功したんだけど…今はあの化け物がその封鎖を解こうと暴れてるみたいなんだ。多分もう間もなく破壊されて、毒が流れ出してしまう。」

[メイン] 多田野 : 「つまり、治療の術はないのか?」

[メイン] ヒノコ : 『…とりあえず、その触手のやつをぶっとばして…毒をなんとカすればいいのカ?』

[メイン] ワンダーアロー : 「わからない…この毒を作ったのはあのメイヘムだ。それにあの怪物だってたおせるかどうか…いや、ダメだ何を言ってる…!」
「お願いだ、こんな情けない僕の代わりに…どうか、この事件を頼みます…」

[メイン] 多田野 : 「……」

[メイン] 多田野 : 二人の反応を待ちます。

[メイン] ケイローン : 「…当たり前よ、事件を解決するために私が送られてきたんだから」

[メイン] ヒノコ : 『ま』

[メイン] ヒノコ : 『ヒノコにまカしときゃ問題ないんダゾ』

[メイン] GM : 特にケイローンは知っている事ですが、このヒーロー、ワンダーアローは二等星のヒーローです。

[メイン] 多田野 : 「目的は俺も一緒だ。行動を変えることはない。」

[メイン] ヒノコ : 『倒せるカどうカ…じゃあなくって、見事にぶっコろすのがヒノコの仕事ダゾ。オマエは終わったあとにニュースで活躍をみればいいんダゾ』

[メイン] GM : 皆さんは零等星。つまり最高峰のヒーロー。幹部クラスは皆さんに匹敵する力を持っているとされます。つまり、逆立ちしてもワンダーアロー一人ではこの事件はどうしようもないでしょう。

[メイン] GM : といったところで次の状況へ。

[メイン] ケイローン : 「ワンダーアロー、あなたのおかげで私たちは状況を知れたの」
「生きて戻ってきただけでもあなたは最大限の働きをしたわ」

[メイン] 多田野 : (こいつ偉そうなのにバイトの俺より格下だったのか…)

[メイン] ケイローン : 多田野が辛辣で草生えちゃう

[メイン] ワンダーアロー : 「うう…ケイローン…。不甲斐ない、本当に…」

[メイン] GM : ヒーロー達が自分の後を引き継いでくれるとわかったワンダーアローは、とても安心した様子で身体を休め始める。局員たちもそんなワンダーアローの身体を心配してその傍に寄り添う…

[メイン] 多田野 : ヴィランってくくりで差別意識が見られたからね仕方ないね

[メイン] ワンダーアロー : そして、ヒーロー達が去って行こうとしたところで、彼はケイローンを呼び止めて、一つ質問をする。
「…でもケイローン、僕は、ヴィランを相手に逃げ出しちゃった臆病者だ…こんな僕が、ヒーローなんて名乗ってもいいのかな…」

[メイン] GM : 疲れた様子で、そう絞り出した彼の声は、どこか震えており、
絶望の一歩手前であるかのような印象を与えるだろう…

[メイン] 多田野 : 振り向かずに足だけ止めて耳を傾けます。

[メイン] ヒノコ : 多田野が止まったのを見て、怪訝な顔をしながら隣で足を止める

[メイン] ケイローン : 「あなたがヒーローを続ける意思があるなら、いいんじゃないかしら、名乗っても」

[メイン] ケイローン : 「要は本人の気の持ちようよ、ヒーローなんて」

[メイン] ケイローン : 「別に逃げようが何だろうが…正義の心ってのがあるならヒーローでいいんじゃないかしら」

[メイン] ワンダーアロー : 「そっか…」

[メイン] ワンダーアロー : 「ありがとう、ヒーロー」

[メイン] GM : 彼は気を失うように眠ってしまいました。クエリーに応えた事で、グリットが増えます

[メイン] 多田野 : 一瞬だけ口角を微かに上げてなにも言わずに先へと歩みます。

[メイン] system : [ GM ] 獲得グリット : 5 → 6

[メイン] GM : TDNがさっきからかっこいい…!

[メイン] ケイローン : 「…はぁ、よりにもよってあたしにあんな質問しちゃうか…」

[メイン] GM : はたから見たら頼れるベテランだからね…

[メイン] ケイローン : 「私は研究のデータ集めが目的でやってる、なんて言ったらあの子がっかりしそうだわ」

[メイン] GM : エンドチェック終了!

[メイン] 多田野 : 「答を持っている事が重要だ。内容が正解か否かは視点毎に異なるだろう。」

[メイン] GM : (RPは続けてどうぞ)

[メイン] ヒノコ : 『(何だカむつかしー話してンだぞ…)』

[メイン] ケイローン : 「まあ…お話はこれくらいにして、先を急ぎましょうか」

[メイン] 多田野 : 「そんな難しい顔をしなくてもいい。お前は強い、強いからヒーローだろ?それと同じさ。」ヒノコに告げたあと小走りになります。

[メイン] ヒノコ : 『……ン、そっカ』

[メイン] ヒノコ : そう返して、ヒノコも少しその意味について考えながら小走りに先導する

[メイン] ケイローン : イクゾー

[メイン] 多田野 : 二人がいいなら〆で

[メイン] ケイローン : ええでー

[メイン] GM : スタンスの違う三人…いいね!次のイベントいきますか

[メイン] GM : [イベント07:発電機復旧]※チャレンジ用
・登場キャラクター:PC全員
・場所:水道局内部

[メイン] GM : 一先ず、ワンダーアローから聞いた通りの状況であれば、ここに溜められている水を浄化する必要がある。その為には浄水設備を利用するのが手っ取り早いだろうが…
それにはまずは発電設備を復旧させなければ。

[メイン] GM : 明かりがついていない状況は不利にもなるが、有利にもなる。
この状況を使って一気に発電設備を復旧しよう。途中、ヴィランに見つかっては面倒だから、慎重に。

[メイン] GM : 今回はチャレンジ判定A、もしくはBを選択することが出来ます

[メイン] 多田野 : はい。

[メイン] ヒノコ : ふむ

[メイン] GM : 結果は同じでも、暗闇に乗じる事で不利と有利が発生するわけです。

[メイン] GM : そんな判定の方法は、こちら

[メイン] GM : ・チャレンジ判定A(明かりをつけずに行動する)
①発電機の場所を確認しどうやって行くのか考える
<判定:作戦-10%or知覚-10%>(or交渉)
②暗闇に乗じて施設内を移動する
<判定:隠密+30%>
③さあ発電機よ、蘇るのだ!!
<判定:科学-10%>(or白兵-30%or霊能-30%)

・チャレンジ判定B(明かりをつけて行動する)
①発電機の場所を確認しどうやって行くのか考える
<判定:作戦+10%or知覚+10%>(or交渉+20%)
②施設内を隠れながら移動する
<判定:隠密-10%>
③さあ発電機よ、蘇るのだ!!
<判定:科学+10%>(or白兵-10%or霊能-10%)

[メイン] ケイローン : 隠密かぁ…

[メイン] GM : GMのコマも更新

[メイン] ヒノコ : なかなか確率厳しいなあ

[メイン] ケイローン : これも一人1つです?

[メイン] 多田野 : 最大値 ①知覚67②隠密15③科学15

[メイン] GM : 一人一つずつでお願いします

[メイン] ケイローン : ①作戦50②隠密40③科学60

[メイン] 多田野 : 現実的に①多田野②ヒノコ③ケイローンやな

[メイン] GM : まずはA、Bどちらでいくかですが…

[メイン] 多田野 : 一番不利なヒノコにバフかかるA有力かな

[メイン] ヒノコ : ヒノコ白兵くらいしか高いのないしな…

[メイン] ケイローン : ③白兵使えるしそこありやない?

[メイン] ヒノコ : 61なのよね

[メイン] 多田野 : Bを取るにはケイローンの隠密がきつい

[メイン] ヒノコ : 個人的にはAかつBq兄貴の案でいいと思う

[メイン] ケイローン : ならそうしよか

[メイン] 多田野 : 最低値が30台なのは心もとないからな。

[メイン] GM : Aでよいです?

[メイン] 多田野 : ワイはおっけー

[メイン] ケイローン : 大丈夫です

[メイン] ヒノコ : わいもわいも

[メイン] GM : それではコマのBの方消して…

[メイン] GM : 判定に移りましょう!まずは①

[メイン] 多田野 : はい

[メイン] ヒノコ : ほほい

[メイン] 多田野 : もう振るかんじ?

[メイン] GM : 集中とかパワーとか宣言して頂いて、それから判定ですね

[メイン] ケイローン : 支援いるー?

[メイン] ヒノコ : やるかい?

[メイン] 多田野 : 支援なしの集中のみ67で行こうと思うけどどやろ?

[メイン] ヒノコ : 67か…

[メイン] ケイローン : グリッドで振り直しもできるし後から30%まで足せるし…とりあえず67でやっとく?

[メイン] 多田野 : そう言う計算よ

[メイン] system : [ 多田野 ] サニティ : 12 → 8

[メイン] 多田野 : とりあえず集中!

[メイン] GM : はいよ~

[メイン] 多田野 : いくで?

[メイン] ケイローン : がんばれー

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ヒノコ : いけいけー

[メイン] 多田野 : DLH67 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:67%) > 1D100[9,9]=99 > 99 > 失敗 > ファンブル! パワーの代償2倍&振り直し不可

[メイン] ヒノコ : 草ァ!

[メイン] 多田野 : 草

[メイン] GM : あっ…

[メイン] 多田野 : 怪我などの怪我ですねこれは

[メイン] GM : どうします?グリットで振り直します?

[メイン] ケイローン : 振り直し不可はパワーだけだからセーフ!…でええよね?

[メイン] GM : ええよ

[メイン] ケイローン : 戦闘時以外は気にしなくていいな!

[メイン] 多田野 : グリット消費!

[メイン] ケイローン : 支援行っとく?

[メイン] system : [ GM ] 消費グリット : 1 → 2

[メイン] 多田野 : (まだたまげてないぞ)

[メイン] 多田野 : 支援無しで再度集中のみで

[メイン] system : [ 多田野 ] サニティ : 8 → 4

[メイン] ヒノコ : 失敗したらたまげるかもしれない

[メイン] GM : グリット振り直しの時は集中支援は持続する

[メイン] system : [ 多田野 ] サニティ : 4 → 8

[メイン] 多田野 : 反映

[メイン] 多田野 : ではいくぞ

[メイン] ケイローン : リトライだと無くなっちゃうのよねぇ

[メイン] GM : おし、どうぞ

[メイン] 多田野 : DLH67 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:67%) > 1D100[0,3]=03 > 03 > 成功

[メイン] ケイローン : はい余裕

[メイン] GM : いい出目ですねえ

[メイン] ヒノコ : 有能

[メイン] ケイローン : やっぱりTDNがナンバーワン!

[メイン] GM : ➁いきましょか!振るのはどなた?

[メイン] ヒノコ : これは日本ハム所属の多田野数人選手

[メイン] 多田野 : (一瞬嫌な未来が見えたが…、人は何度でもやり直せるんだよ!)

[メイン] GM : 草

[メイン] ヒノコ : ヒノコが隠密かな

[メイン] ヒノコ : (めっちゃいやがってそう)

[メイン] GM : 目立ちたがり屋さんなんやね

[メイン] 多田野 : 「経験上この構造なら発電機までの道筋は恐らくこうだ。一番強いお前が先導に相応しい。」

[メイン] 多田野 : 一番強いにアクセント

[メイン] ケイローン : 「辿り着いたら後は私がパパっとやっちゃうから、ここは親分さんにお願いするわ」

[メイン] ヒノコ : 『しょーめんとっぱしたいのに…』むっすーとむくれて

[メイン] 多田野 : 「弱い俺達のために頼むぜここは。」

[メイン] ヒノコ : 『……まっ、いっちばーん強いヒノコにまカせるんだぞ、後ろでよぉく見とくんダゾ』胸を張って

[メイン] GM : 集中

[メイン] GM : とか支援ありますか?

[メイン] ヒノコ : 集中していくぅ

[メイン] ケイローン : 支援しますねぇ

[メイン] system : [ ケイローン ] クレジット : 12 → 8

[メイン] GM : はいよ~

[メイン] 多田野 : 多田野はナビで。

[メイン] ケイローン : 初めてのお使い気分

[メイン] system : [ ヒノコ ] サニティ : 12 → 8

[メイン] ヒノコ : いくぞー

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ヒノコ : DLH72 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:72%) > 1D100[3,2]=32 > 32 > 成功

[メイン] ケイローン : いいね!

[メイン] 多田野 : よしよし

[メイン] GM : やりますねぇ!

[メイン] ヒノコ : やったー!

[メイン] ケイローン : えらい、かしこい、つよい

[メイン] GM : 流れに乗れるか、③行きましょう!

[メイン] ヒノコ : 『……ン、こっちは…やっこさんがいるゾ、だから反対の道を…』てくてく歩きながら

[メイン] ケイローン : 乗れるといいな、科学で判定します

[メイン] ケイローン : 「ん、発電機はあれね…さーて、テクノマンサーの腕の見せ所ね」

[メイン] GM : 集中or支援?

[メイン] 多田野 : 支援!

[メイン] system : [ 多田野 ] クレジット : 8 → 4

[メイン] ケイローン : うーん…集中のせとこ

[メイン] system : [ ケイローン ] ライフ : 20 → 20

[メイン] system : [ ケイローン ] サニティ : 4 → 0

[メイン] GM : おぉ~

[メイン] GM : 振って、どうぞ!

[メイン] 多田野 : 勝負切ってきた

[メイン] ケイローン : これで70,いけるやろー

[メイン] ヒノコ : サニティが0に…

[メイン] ケイローン : DLH70 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:70%) > 1D100[9,3]=93 > 93 > 失敗

[メイン] 多田野 : グリットォ!

[メイン] ヒノコ : 切ろうね…

[メイン] GM : 出目が高い…

[メイン] ケイローン : 振りなおすしかねぇ!

[メイン] GM : あいよー

[メイン] system : [ GM ] 消費グリット : 2 → 3

[メイン] ケイローン : チャレンジ苦手おばさん

[メイン] ケイローン : 振りまーす

[メイン] 多田野 : はい

[メイン] ケイローン : DLH70 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:70%) > 1D100[9,9]=99 > 99 > 失敗 > ファンブル! パワーの代償2倍&振り直し不可

[メイン] ケイローン : おいコラ

[メイン] 多田野 : はい

[メイン] ヒノコ : ( ˙-˙ )

[メイン] GM : あっ…ふーん…

[メイン] ケイローン : こーれは…グリッド3かリトライか…

[メイン] ケイローン : どっちもおもいよぉ…

[メイン] 多田野 : 任せるで。

[メイン] ケイローン : グリッドでええ?

[メイン] ヒノコ : ええよー

[メイン] GM : ほいほい

[メイン] system : [ GM ] 消費グリット : 3 → 6

[メイン] 多田野 : 決断できたならそれでよし!

[メイン] ケイローン : 3つ消費で判定に+30%

[メイン] GM : これで有事クリアやね

[メイン] ヒノコ : 最悪あれや、リマークがある

[メイン] ケイローン : 「何でただの水道局の発電機がこんなに複雑なのよ…胃痛が…」

[メイン] 多田野 : 「これだけの戦力を奴等が割くだけの理由があるのかもな。」

[メイン] GM : エンドチェック終わり!

[メイン] GM : しかし…続けてチャレンジなんだ、すまない

[メイン] ケイローン : まだチャレンジあるとかいう絶望

[メイン] GM : [イベント08:浄水設備復旧]※チャレンジ用
・登場キャラクター:PC達全員
・場所:水道局内部

[メイン] ヒノコ : ここまで失敗するの珍しい気がする

[メイン] 多田野 : 試練が大きい方が超えたとき気持ちいい

[メイン] ケイローン : 帰りたい

[メイン] GM : 発電設備を復旧したキミ達は、次に浄水設備の復旧に向かうだろう。だがしかし、全体の明かりが復旧したことでキミ達は見てしまう。水路の中に幾重もの触手が張り巡らされてしまっていることに!

[メイン] GM : これがワンダーアローの言っていた化け物かと気が付いたのも束の間その触手は敏感にあなた達を察知し、襲い掛かってきた!なんとかこれを掻い潜りながら浄水設備を動かさねば…!

[メイン] GM : ・チャレンジ判定
今回の判定は一人一種類しか振ることができない。
①幾重もの触手が襲いかかって来て捉えようとしてくる!
<判定:運動or操縦>
②触手とヴィランの壁が行く手を阻む!!
<判定:好きな戦闘技能>
③何とか浄水設備までたどり着いた、よし、これで…!!
<判定:科学>(or白兵-20%or霊能-20%)

[メイン] 多田野 : ①ヒルコ②多田野③ケイローンかな

[メイン] ヒノコ : ①運動/操縦41②白兵61③科学21

[メイン] ケイローン : ③確定やね私

[メイン] GM : 悪夢が…

[メイン] ケイローン : かがくきらい

[メイン] 多田野 : 運動23の野球選手…

[メイン] ヒノコ : 野球選手…?

[メイン] ケイローン : ほら…超人基準だから…

[メイン] ケイローン : ほぼ私も変わんないけど

[メイン] GM : さて…①はどなた?

[メイン] 多田野 : 野球選手だろ!いいかげんにしろ!

[メイン] ヒノコ : はいはい、ヒノコいきます

[メイン] ケイローン : 射撃専門野球選手

[メイン] ケイローン : 支援は任せろー!

[メイン] 多田野 : よろしくゥ!

[メイン] ヒノコ : ケイ先生ありがとう!集中もしていくぞ

[メイン] GM : はいよー

[メイン] system : [ ヒノコ ] サニティ : 8 → 4

[メイン] ケイローン : 今更だけどこれで敵がサニティとかクレジット削るタイプなら死ぬね

[メイン] system : [ ケイローン ] クレジット : 8 → 4

[メイン] GM : どうでしょうねえ…判定どうぞ!

[メイン] ヒノコ : 休息挟めるから…

[メイン] ヒノコ : DLH61 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:61%) > 1D100[2,4]=24 > 24 > 成功

[メイン] ケイローン : いいこ!

[メイン] GM : ええね

[メイン] 多田野 : でかいなこれは。

[メイン] ヒノコ : 触手には負けない!

[メイン] ケイローン : フラグぅ

[メイン] GM : にゅるんにゅるん。さて、➁です

[メイン] 多田野 : 集中のみ!

[メイン] system : [ 多田野 ] サニティ : 8 → 4

[メイン] GM : ええの?どうぞ!

[メイン] ヒノコ : どんどん焼き切っちゃうぞー

[メイン] 多田野 : 65+10=75で

[メイン] 多田野 : DLH75 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:75%) > 1D100[0,8]=08 > 08 > 成功

[メイン] 多田野 : Burn!

[メイン] ヒノコ : やるなぁ

[メイン] GM : ええですやん!

[メイン] ケイローン : ここまで出目ひどいのワイだけだよね…どうして…?

[メイン] ヒノコ : 呪い

[メイン] 多田野 : 「仕事はさせてもらう。」

[メイン] GM : ③です!

[メイン] ケイローン : 科学ぅ

[メイン] ケイローン : 集中を切るしか…

[メイン] 多田野 : 支援!

[メイン] system : [ 多田野 ] クレジット : 4 → 0

[メイン] ケイローン : いやでもグリッド無いし最悪死ぬなぁ…

[メイン] GM : やります?

[メイン] ヒノコ : 先生がんばって…!

[メイン] ケイローン : 支援込み70…いけるよね

[メイン] ヒノコ : 7割だぞ7割

[メイン] 多田野 : 恐怖のその一歩先がヒーローの景色やぞ

[メイン] ケイローン : デッドラインはいったら+30よね?

[メイン] GM : そうですね

[メイン] GM : このイベント中だけね。イベント終了時デッドライン状態は解けてサニティが0になります

[メイン] ケイローン : いいや、サニティ使っちゃえ

[メイン] ケイローン : 集中!

[メイン] 多田野 : やってやれ!

[メイン] GM : 左上のキャラクリックして矢印下に四回押して~

[メイン] system : [ ケイローン ] サニティ : -4 → -4

[メイン] ヒノコ : -4か…こわいな…

[メイン] GM : そしたら振りましょう、デスチャート!!

[メイン] ケイローン : デスチャート直後にリマーク切ってグリッド振り直し!みたいなのあり?

[メイン] GM : ありあり全然あり

[メイン] ケイローン : わーいまずデスチャート

[メイン] ヒノコ : がんばれがんばれ

[メイン] GM : そういうところこそ輝き所

[メイン] GM : D C S 4

[メイン] ケイローン : DCS4 DeadlineHeroes : デスチャート(精神)[マイナス値:4 + 1D10(->5) = 9] > 10以下 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。

[メイン] 多田野 : よし!

[メイン] ケイローン : これしんぞうにわるい

[メイン] ヒノコ : ぴええ…よかった

[メイン] GM : やりますねぇ!!

[メイン] ケイローン : では改めましてチャレンジを

[メイン] GM : これで+40!

[メイン] GM : 支援込みで+50でどうぞ!

[メイン] ケイローン : DLH110 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:100%) > 1D100[3,6]=36 > 36 > 成功

[メイン] ヒノコ : よかっぴ!

[メイン] ケイローン : 支援いらんかったかも、ごめんね多田野

[メイン] GM : 負けられない戦いが、そこにはある…

[メイン] 多田野 : 多田野はそんな事を気にする男ではない

[メイン] ヒノコ : ヒノコもまだまだ控えているぞ

[メイン] 多田野 : 「まさに鬼気迫るって感じだな。気迫が違う。」

[メイン] ケイローン : リトライ2つで全エナジー2d6回復できるし…ここを超えられたからもう安心だよ

[メイン] GM : 次のイベントは…決戦フェイズのバトルイベントです!!

[メイン] 多田野 : 一寸先は闇

[メイン] ケイローン : 「あの子…ワンダーアローの事考えたらここで失敗するわけにはいかないと思ってね…柄でもない」

ヒノコ : 『うむ、流石はヒノコの子分達ダゾ』

[メイン] GM : だので、ここで休息&リアル休憩と行きましょう

ヒノコ : 回復だァ!

[メイン] 多田野 : 「俺は子分じゃないけどな。」

[メイン] ケイローン : 「ああもうほんと早く帰りたい、サジタリウスとイチャイチャしたい…」

[メイン] GM : リトライを戦闘中に使いたい人いますか?

[メイン] 多田野 : 特殊性癖には何故か無言を貫く多田野。

[メイン] GM : 偏見のない人間の鑑

[メイン] ケイローン : リトライ消費するパワー、だれもなかったよね?

[メイン] 多田野 : ないよ

ヒノコ : ないわね

[メイン] ケイローン : よし、休息で消費しちゃおうか

[メイン] GM : 休息にリトライ2消費でいいですかね!では2d6ずつエナジーそれぞれ回復しましょ~

[メイン] system : [ GM ] リトライ : 2 → 0

[メイン] ケイローン : ライフは飛ばしてよか?

[メイン] GM : よかですたい

[メイン] ケイローン : アリアトシャス!

[メイン] ケイローン : サニティ2d6

[メイン] ケイローン : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] ケイローン : しょっぱい!

ヒノコ : サニティしか減ってないなあ

[メイン] 多田野 : サニティ クレジットの順で

[メイン] 多田野 : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 6[4,2] > 6

[メイン] 多田野 : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 9[6,3] > 9

ヒノコ : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] ケイローン : クレジット
2d6

[メイン] system : [ 多田野 ] クレジット : 4 → 9

system : [ ヒノコ ] サニティ : 4 → 9

[メイン] ケイローン : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 7[6,1] > 7

[メイン] system : [ ケイローン ] クレジット : 4 → 11

[メイン] GM : よし、ほんなら45分まで休憩でお願いします~

[メイン] ケイローン : これサニティを0に戻してから+6なのか-4から+6なのか

[メイン] 多田野 : はい。

[メイン] GM : 0に戻してからのですね

[メイン] ケイローン : なるほど、回答サンガツ

[メイン] system : [ ケイローン ] サニティ : 6 → 6

ヒノコ : 助かるわね

[メイン] GM : イベント終了時に0に戻って、その次のイベントとの間に挟まってる形ですね

[メイン] ケイローン : ふむふむ

[メイン] GM : 休息はイベントとイベントの間にいつでも挟めるので、さっきのチャレンジの直前に提案しても良かったですね…GMのミスです、ごめんやで!

ヒノコ : 触手にがんじがらめにされるヒーローたちはいなかったんだね…(?)

[メイン] 多田野 : 死線超えた方が盛り上がるからセーフ

[メイン] GM : おし、時間ですね

[メイン] GM : 休憩大丈夫ですか?

ヒノコ : おけおけ

[メイン] ケイローン : イクゾー

[メイン] 多田野 : おけ

[メイン] GM : 【決戦フェイズ】――――――――――――――――

[メイン] GM : [イベント09:マッドサイエンティスト]
・登場キャラクター:PC達全員
・場所:浄水設備近く

[メイン] ケイローン : ←個性マッドサイエンティストのおばさん

[メイン] GM : PC達が浄水設備を復旧させると、その近くにあった浄水プールの汚染された水が流れて行き、その水位が下がって底に潜んでいた化け物、メイヘムによって召喚される不定形の怪物、「ブ・ロ・ブ」がその姿を現した。

ヒノコ : お姉さんダルルォ

[メイン] 多田野 : (こいつか、触手の化物ってのは。)

[メイン] GM : その姿にPC達が緊張をもって立ち向かおうとすると、その触手のような部位に開いた口から老人の声が響いた。
「なんじゃ、貴様ら……わしの実験の邪魔をするでないぞ……!!」

[メイン] GM : その声の主は奇妙な大型ポッドに乗り込み、ブ・ロ・ブの内部から姿を現した。ポッドの扉が開き、声の主である老人は君たちの前に立つ。

ヒノコ : 『こいつ…』

[メイン] ケイローン : 「あんたが今回の首謀者ね、大人しく投降する気は?」

ヒノコ : 『(…なーんだ、化け物が喋ったカと)』

[メイン] リアニメイター : 「ふむ、先ほど捕まえた奴らの仲間ではないようじゃのう。なるほど、助けに駆けつけたヒーローと言ったところか?安心せい、どいつもまだ殺しちゃおらんよ」

[メイン] リアニメイター : 「投降するつもりも毛頭ないがの」

[メイン] 多田野 : 変身しとかんとな

[メイン] 多田野 : 無言で変身(武装)します。

[メイン] リアニメイター : そう言い放つ老人の傍らのポッドの中には、確かに気絶したままのヒーローや局員の姿があった。
「そうじゃな…ちょうどよいわ、ブ・ロ・ブの制御実験と朦朧毒の流出のついでじゃ。聞けぃ!!!わしの名は蘇生請負人リアニメイター!!おぬしたちも物を考えられぬ実験人形にしてやろうかの……!!!」

ヒノコ : 『むンずカしィ言葉ばっカ並べやがって…』指の骨を鳴らして

[メイン] 多田野 : 「物を考えていないのはお前だろ?俺の頭でも『毒』と『蘇生』が違うサイドの物ってのはわかるぜ。」

ヒノコ : 『…御託はいらないんダゾ、オマエがブロブだカリアニメイターだカ知らねェが…さっさとかかってこいや、ヒノコが消し炭にしてやるんダゾ』指をくいくいと挑発するように曲げ

[メイン] ケイローン : 「…あの不定形の奴も…カニみたいな兵器も…うちの研究所のものと近いわね…ふ、ふふ」

[メイン] リアニメイター : 「どいつもこいつも深淵なる英知には程遠い…さあ、実験開始じゃあ!!」
そう言ってリアニメイターと名乗った老人はポッドに乗り込み、あなた達へと杖を向けた。

[メイン] ケイローン : 「あなたとはそのうちゆっくりおしゃべりしてみたいものだわ、ま、今は全力でつぶさせてもらうけど」

多田野 : 「そうだな。俺はそんなもんからは程遠いただの人だ。ただ、お前もそんなに近付いているとは思えんがな。」

[メイン] リアニメイター : (RPが終わり次第、コマサイズを2にして下さいねー)

[メイン] ケイローン : 「行くわよサジタリウス、私たちの方が上って見せつけてやるわよ!」

多田野 : サイズ反映

ヒノコ : 『……っし、やるカぁ…』腕をぐるぐると回して

[メイン] リアニメイター : 「来い、ゼロット共!!」

[メイン] ケイローン : あ、そうや、戦闘時の駒だけケイローンじゃなくて付属品の方でええか?

[メイン] GM : ええよー

[メイン] ケイローン : ride on…

[メイン] ゼロットの群れ : 「キシャアアアア!!!!」

[メイン] GM : では今回の戦場の確認を

[メイン] GM : 今回、エリア3,4はエリアタイプ:水中となっています

[メイン] ケイローン : 水中…水中!?

[メイン] GM : 基本ルルブP179参照!

ヒノコ : オォン!?

[メイン] GM : エリア3にゼロット、4にブロブとリアニメイターポッドがいます

[メイン] 多田野 : せっかち(兵貴神速)やしセーフ

[メイン] ケイローン : 適正もってたっけヒノコちゃん

ヒノコ : ないでち!

ヒノコ : (成長で今後とっていきたい)

[メイン] ケイローン : 適正ないと判定マイナス補正ががが、遠距離もちの2人はええけど

[メイン] GM : ヒーローはエリア1もしくは2に配置してくださいな

ヒノコ : どうしたもんかな…不利を承知で行くしか…

[メイン] 多田野 : 多田野はせっかち込みで1かな。弱いし。

[メイン] ケイローン : エリア2行くわ!

ヒノコ : ヒノコも2に

[メイン] ケイローン : フルファイアで焼くしかねぇ!

[メイン] GM : あと、このゼロットの群れですが、ゼロット×5として扱います

[メイン] ケイローン : 相手が遠距離無いなら引いてエリア2に来るのを待つとかでもええんやけどね

[メイン] 多田野 : となると必然的に後列への攻撃が求められるから多田野も2にするわ。

[メイン] 多田野 : いや5体いるなら1か

[メイン] 多田野 : 掃討担当

ヒノコ : いけっかなぁ〜骨は拾ってちょ

[メイン] ケイローン : なら奥の奴狙うわ、基本的にエリア3は2人に任せてええかな?

[メイン] ケイローン : よし、とりあえず行動順決めよか

[メイン] GM : 理解早くて助かります。ほんなら…いきますか

[メイン] 多田野 : おけ。雑魚3体まで撃てる

ヒノコ : ええよええよ

[メイン] GM : 行動順ロール!!

ヒノコ : ヒノコは単体攻撃特化マンだなあ…

[メイン] 多田野 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 3

[メイン] ケイローン : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 8

[メイン] GM : 3d10 行動順 DeadlineHeroes : (3D10) > 21[8,6,7] > 21

[メイン] ケイローン : うげげ、遅め

[メイン] 多田野 : ワイが早いのはええな。

ヒノコ : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 5

ヒノコ : びみょい

[メイン] GM : さて、戦闘開始です!まずはターン3!

[メイン] 多田野 : パワー、スローイングナイフを。対象は雑魚ABC!

[メイン] GM : かしこまり!

[メイン] 多田野 : 判定振ってもええ?

[メイン] GM : 集中とかええの?

[メイン] 多田野 : 判定値65+20で85やし

[メイン] GM : はいよー、どうぞ!

[メイン] 多田野 : DLH85 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:85%) > 1D100[9,8]=98 > 98 > 失敗

[メイン] 多田野 : 草

[メイン] GM : はい。

[メイン] ケイローン : おおん

[メイン] 多田野 : どうしようもないよね。

[メイン] ゼロットの群れ : キャアアアアア

[メイン] ケイローン : こわいよぉ

[メイン] 多田野 : ボークを取られました

[メイン] GM : ターン5!

ヒノコ : イーファスが通じないだと…

[メイン] 多田野 : 「済まん、引っ掻けてしまった。」

[メイン] GM : 投球で草

ヒノコ : 『下がってなオッサン!ヒノコが1番槍だァ!』

[メイン] 多田野 : ナイフはすっぽ抜けて空高く舞い、5m先の地面に墓標のように突き刺さりました。

[メイン] 多田野 : †††

ヒノコ : 突撃でエリア3に移動しますね

[メイン] 多田野 : (もう下がってるけどな。)

ヒノコ : ターン1消費でエリア3へ

[メイン] GM : 突撃かー。水中の効果も無視できる優秀な技やね

[メイン] GM : あいよ、ではターン6!

[メイン] GM : ヒーロー優先ね

ヒノコ : じゃぷ、と体が水に沈んだ瞬間…

[メイン] ヒノコ : 『……うぁ、ううう…』

[メイン] ケイローン : 「…ちょ、ちょっと親分さん!?」

[メイン] 多田野 : (色が…、いや姿が変わった!?)

[メイン] ヒノコ : 髪の色が赤から青に変わり、トンでもなく気落ちした彼女がそこにいた…

[メイン] ヒノコ : 『…な、なんなんですかぁ…』

[メイン] ヒノコ : 『なんでこんな所にお水が、ううぅ…』

[メイン] ケイローン : 「水が弱点…?いや…それなら自分から突っ込む真似は無いはず…」

[メイン] 多田野 : (自分で突っ込んだんだよなあ)

[メイン] ケイローン : 「あの子にはあの子の考えがあるはず…ひとまず様子を…」

[メイン] GM : これほんとに考え無しに飛び込んでたら草

[メイン] ヒノコ : 『お水の中じゃ火の力は使えないのにぃ…』指をいじりながらいじけて

[メイン] GM : まあ水の方が弱いわけじゃないようだけどね

[メイン] ケイローン : 「…いやいやいやいや!親分さん!?」

[メイン] 多田野 : 「まあ、様子を見よう。」

[メイン] ヒノコ : 『……でっ、でもぉ…子分さん達を守れるのはヒノコしかぁ…』

[メイン] ヒノコ : 『……ケイローン先生…?』ちらりとそちらの方を見る

[メイン] ケイローン : 「そ、そうよ!あなたが頑張って子分さんたちを助けるのよ!」

[メイン] ケイローン : 「大丈夫!私たちも援護するから!ね?ね!?」

[メイン] リアニメイターポッド : 「なにをぶつくさやっとるかー!」プンスカ

[メイン] サジタリウス : 「…」困惑

[メイン] 多田野 : 「自分の使命を思い出せ。 考えるのはそれからで構わない。」

[メイン] ヒノコ : 『はっ、はいぃ…!ヒノコ、頑張りますぅ…!』涙目ながらも両手をぐっと握りしめ

[メイン] ヒノコ : てなわけでゼロットにベアハッグを

[メイン] 多田野 : 「英知とやらを微塵も感じないやつだな。」

[メイン] GM : うわあ急に冷静に…!集中とかはいいです?

[メイン] ヒノコ : あ、集中していく!

[メイン] ケイローン : 支援行っとく?

[メイン] ヒノコ : 頂きたいかも…!

[メイン] ケイローン : よし支援!

[メイン] system : [ ヒノコ ] サニティ : 9 → 5

[メイン] system : [ ケイローン ] クレジット : 11 → 7

[メイン] ケイローン : これでマイナス分は消せたね

[メイン] ヒノコ : よしよし…!では振りますね!支援ありがとう!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ヒノコ : DLH61 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:61%) > 1D100[4,6]=46 > 46 > 成功

[メイン] 多田野 : (どんな力が見られるのだろうか。)

[メイン] ヒノコ : よしよし!

[メイン] GM : ダメどうぞ!

[メイン] ヒノコ : 3d6 DeadlineHeroes : (3D6) > 8[5,2,1] > 8

[メイン] ケイローン : ちょい低め、でも雑魚なら十分落ちる数値…

[メイン] ゼロットの群れ : これどんな感じの攻撃です?

[メイン] ゼロットの群れ : まあ一体は倒されますね

[メイン] ヒノコ : ベアハッグ(鯖折り)ですね

[メイン] ケイローン : そのまんま殺しに来とる!

[メイン] ゼロットの群れ : 「ギギュッ!!」

[メイン] GM : まだわらわらいますね

[メイン] ヒノコ : ‪彼女は脚に水流を集め、加速しながら相手の元までかけて行き…‬

[メイン] 多田野 : (変化は形式的なものなのか?いずれにせよ本職のパワーは凄まじいものがあるな。)

[メイン] ヒノコ : 『ごっ…ごめんなさぁい!!』

[メイン] ケイローン : 「よかった…パワーはそのままみたいね」

[メイン] ヒノコ : そのまま敵の一体をホールド、脊髄を砕き折ると勢いのままに水面に叩きつけた

[メイン] ヒノコ : 『ひっ…ひぃい…感触がイヤだよぅ…』

[メイン] 多田野 : 「いいぞ!お前は強い。迷いなくそのまま闘うんだ!」

[メイン] ケイローン : さて敵さんの連続ターンが…

[メイン] リアニメイターポッド : 「よしよし、おとなしくしていろ、ブロブよ!!」

[メイン] 多田野 : 「さっきから英知の欠片もない言動だな、あいつ。」

[メイン] ブ・ロ・ブ : 「ゴ、ゴオオオ、グアア」待機!ターン消費2

[メイン] GM : ターン7

[メイン] ヒノコ : 『うう…な、なるべく穏便に…』

[メイン] ゼロットの群れ : 引っ掻く 属性:攻撃 判定:- タイミング:行動 射程:1 目標:1体 代償:ターン10 効果:1d6+2のダメージを目標に与える。

[メイン] ケイローン : 「あんな状態でも制御できてる…どういう原理かしら」

[メイン] ゼロットの群れ : これ射程0でしたね。すいません

[メイン] ヒノコ : めっちゃ来る

[メイン] ケイローン : ヒノコちゃん下がればこいつらついて来るかな?

[メイン] ゼロットの群れ : 4倍の爪で引っ掻かれる覚悟しておいてください!

[メイン] ケイローン : 逃げてー!超逃げてー!

[メイン] ヒノコ : やっばーい!

[メイン] ケイローン : いや合計値考えたら普通に即死レベルだって、いや死ぬって

[メイン] ゼロットの群れ : ん?色々間違ってるな…申し訳ない。運動-20で回避振れるので、四回判定してもらいます

[メイン] ヒノコ : あ、よしよしまだ希望が

[メイン] ゼロットの群れ : 引っ掻く 属性:攻撃 判定:- タイミング:行動 射程:0 目標:1体 代償:ターン10 効果:運動-20の判定を目標は行い、失敗した場合1のダメージを受ける

[メイン] ヒノコ : もう振って良い奴?

[メイン] ヒノコ : 1ダメ…?

[メイン] ゼロットの群れ : 正しくはこうですね。振ってどうぞ!

[メイン] ヒノコ : DLH21 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:21%) > 1D100[0,5]=05 > 05 > 成功

[メイン] ゼロットの群れ : 1ダメ!隣のアサルトライフルとごっちゃなってたわすまんな!

[メイン] ヒノコ : ほいほい!残りもふってくぞ

[メイン] ゼロットの群れ : どぞどぞ

[メイン] ヒノコ : DLH21 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:21%) > 1D100[8,7]=87 > 87 > 失敗

[メイン] ヒノコ : DLH21 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:21%) > 1D100[0,6]=06 > 06 > 成功

[メイン] ヒノコ : DLH21 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:21%) > 1D100[0,5]=05 > 05 > 成功

[メイン] ヒノコ : 怖

[メイン] ケイローン : 凄い出目してるね

[メイン] 多田野 : つよい

[メイン] ゼロットの群れ : 出目ええ

[メイン] ヒノコ : 草いいすか

[メイン] ゼロットの群れ : では…1ダメですね?

[メイン] ヒノコ : 『あっ!うぅ…こないでくださいぃ…』

[メイン] ヒノコ : そうですね!

[メイン] ヒノコ : 水面に経ちながらアクロバティックにかわしていくぅ

[メイン] system : [ ヒノコ ] ライフ : 20 → 19

[メイン] GM : ターン8!

[メイン] ケイローン : いきなりぶっ放す前に…

[メイン] 多田野 : (危機管理能力は向上しているのか?)

[メイン] GM : ヒーロー優先!

[メイン] ケイローン : パワー、ロックオンを使います

[メイン] GM : ええよー

[メイン] GM : 誰に?

[メイン] ケイローン : 対象は…どっちがええんやろ

[メイン] ケイローン : リアニメイターの方で

[メイン] GM : おk!

[メイン] GM : 運動-20は振れ…

[メイン] ケイローン : 運動-20で振るんじゃ!そして束縛されてしまえ!

[メイン] GM : ません!w

[メイン] ケイローン : 草

[メイン] ヒノコ : 草ァ!

[メイン] ヒノコ : DLHの状態異常はつよい

[メイン] ケイローン : ラウンド終了時まで束縛を与える!

[メイン] リアニメイターポッド : 「ム!?これは。。。ロックオンアラート!!?」

[メイン] ケイローン : 「逃しはしないわよ…!」

[メイン] リアニメイターポッド : 運動に-50ですね

[メイン] GM : ではヴィランズの行動

[メイン] 多田野 : 「搦め手か。こっちの方が余程英知に相応しいぜ。」

[メイン] リアニメイターポッド : ケイローンはターン10ね

[メイン] リアニメイターポッド : 透明になる薬 属性:移動、装備 判定:科学120 タイミング:行動 射程:0 目標:1体 代償:ターン6 効果:目標は隠密状態になる。

[メイン] ヒノコ : つよそう

[メイン] ケイローン : うええ?

[メイン] リアニメイターポッド : DLH120 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:100%) > 1D100[1,1]=11 > 11 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2

[メイン] リアニメイターポッド : 「フォッフォッフォ…消えろ、ブロブ…!」

[メイン] ヒノコ : コイツゥ!

[メイン] GM : 一鳴きした後、みるみるブロブの姿が消えます

[メイン] ブ・ロ・ブ : 飲み込み 属性:攻撃 判定:- タイミング:行動 射程:0 目標:1エリア 代償:ターン10 効果:目標(地震以外)は運動で判定する。失敗した場合、そのキャラクターは体内に取り込まれ1d6点のライフを失う。飲み込まれたキャラはエリアタイプ暗闇にいるものとして扱う。

[メイン] ブ・ロ・ブ : ブ・ロ・ブの体内にいるキャラクターはブ・ロ・ブ以外をあらゆるアクションの目標にできない。ブ・ロ・ブの体内にいるキャラクターは、アクション「ブ・ロ・ブの体内からの脱出」をすることが出来る。このアクションの判定は運動、代償は10ターンである。成功した場合、脱出してブ・ロ・ブのいるエリアに出現する。

[メイン] 多田野 : 「なに、消えたわけではない。五感を研ぎ澄ませ。あれだけのデカブツ、感知できないわけがない。」

[メイン] ブ・ロ・ブ : さーて目標は…

[メイン] ブ・ロ・ブ : 1d3 DeadlineHeroes : (1D3) > 1

[メイン] ケイローン : うひぃ

[メイン] ヒノコ : 『あっ……あの力、ヒノコもほしいなー…なんて…』怯えつつ

[メイン] ブ・ロ・ブ : ヒノコちゃんか

[メイン] ブ・ロ・ブ : あっ…

[メイン] ケイローン : えっ…?

[メイン] ブ・ロ・ブ : ま、まあええか。ヒノコちゃん運動で回避ね

[メイン] ヒノコ : やめちぇ…やめちぇね…

[メイン] ケイローン : これ目標1エリア?

[メイン] GM : 4d100 DeadlineHeroes : (4D100) > 209[87,23,83,16] > 209

[メイン] ケイローン : あっ、だよね

[メイン] ヒノコ : なんじゃー!

[メイン] GM : 目標はエリア3

[メイン] GM : ゼロット二体飲まれたwwwww

[メイン] ケイローン : これ雑魚も食われ

[メイン] ケイローン : ですよねwwwwwww

[メイン] ヒノコ : 😑🙏

[メイン] 多田野 : グッバイ

[メイン] ヒノコ : かわいそう…

[メイン] ケイローン : 「しまった!親分さんが!」

[メイン] GM : 体内チームと体外チームに分かれます

[メイン] ヒノコ : 振るぞ!集中していく!

[メイン] system : [ ヒノコ ] サニティ : 5 → 1

[メイン] GM : ほいほい

[メイン] ヒノコ : ブロブには負けない

[メイン] 多田野 : はいフラグ

[メイン] GM : 支援は?

[メイン] ケイローン : 上げちゃう!

[メイン] ヒノコ : 皆クレジットに余裕は

[メイン] system : [ ケイローン ] クレジット : 7 → 3

[メイン] ヒノコ : あ、ありがとう!

[メイン] GM : ほいどうぞ!

[メイン] ヒノコ : DLH41 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:41%) > 1D100[3,3]=33 > 33 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2

[メイン] ケイローン : メイン火力がいなくなるのはまずぅい

[メイン] ケイローン : ナイスゥ!

[メイン] 多田野 : 強い

[メイン] ヒノコ : しゃあ!

[メイン] GM : あぁんひどうい

[メイン] ヒノコ : これって代償云々は関係ない…か!

[メイン] ケイローン : 味方だけ食ったゾ

[メイン] 多田野 : ケイローン先生のダイス運を吸ってるやつ

[メイン] ヒノコ : 支援なきゃ食われてましたね…

[メイン] ケイローン : 水中代償はパワーの時だけだよ、多分

[メイン] ブ・ロ・ブ : 「げふ」

[メイン] ケイローン : 判定全部かかったら死んじゃう!

[メイン] ヒノコ : 『ぴいっ!?…う、羨ましいからって食べられたくはないですぅ…!』

[メイン] ヒノコ : え、まじ?

[メイン] リアニメイターポッド : 「何やっとるかバカ者~!!」

[メイン] ヒノコ : あ、ほんとや…

[メイン] GM : ターン10!

[メイン] 多田野 : 「英知の成果…ねぇ。」聞こえるように呟きます

[メイン] ケイローン : 「…あいつ、やっぱり制御できてない…?」

[メイン] ケイローン : 「なんでもいいわ!やられる前にやってやるわよ!」

[メイン] ケイローン : パワー、フルファイア使用します

[メイン] ケイローン : 先誘導弾のがお得だけどね

[メイン] GM : やめちくり~。目標は?

[メイン] ケイローン : エリア4で

[メイン] GM : おk

[メイン] 多田野 : 「本当の英知、見せてもらおうか。」

[メイン] ブ・ロ・ブ : DLH100 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:100%) > 1D100[1,2]=12 > 12 > 成功

[メイン] ケイローン : 「出力最大…照準よし…アストロホライズン、発射!」

[メイン] リアニメイターポッド : 「ロックオンアラートが消えん…!」ダメどうぞ!

[メイン] サジタリウス : 高エネルギーの矢を全体に降らせ吹き飛ばします

[メイン] ケイローン : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] ケイローン : しょっぱい!

[メイン] ヒノコ : 期待値期待値!

[メイン] リアニメイターポッド : 「ぐおお、まだまだ…」プシュー

[メイン] ケイローン : 次回から先に誘導弾で削ろ!ていうかプロブ待てや!

[メイン] 多田野 : 派手だな。

[メイン] GM : ブロブ君、驚くことに運動90

[メイン] GM : ターン11!

[メイン] ケイローン : 「くっ、あのデカブツ、完全に無効化してるわね…」

[メイン] リアニメイターポッド : 透明になる薬 属性:移動、装備 判定:科学120 タイミング:行動 射程:0 目標:1体 代償:ターン6 効果:目標は隠密状態になる。

[メイン] リアニメイターポッド : DLH120 科学 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:100%) > 1D100[9,5]=95 > 95 > 成功

[メイン] ケイローン : せこい!

[メイン] 多田野 : 「怖じ気づいたな。」

[メイン] ヒノコ : 動けるデブプロブくん

[メイン] リアニメイターポッド : 「うはは、なんとでも言えーい」

[メイン] ゼロットの群れ : ターン12

[メイン] ゼロットの群れ : 引っ掻く 属性:攻撃 判定:- タイミング:行動 射程:0 目標:1体 代償:ターン10 効果:運動-20の判定を目標は行い、失敗した場合1のダメージを受ける

[メイン] 多田野 : 「なに、そこで指を咥えて見ておけ。」

[メイン] ブ・ロ・ブ : DLH70 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:70%) > 1D100[0,9]=09 > 09 > 成功

[メイン] ブ・ロ・ブ : DLH70 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:70%) > 1D100[8,8]=88 > 88 > 失敗 > ファンブル! パワーの代償2倍&振り直し不可

[メイン] ブ・ロ・ブ : 1ダメ!

[メイン] ブ・ロ・ブ : 「?」

[メイン] ケイローン : まてい!

[メイン] ケイローン : いや、いいのか

[メイン] ヒノコ : おっ?

[メイン] ケイローン : こいつら同士討ちしてるんか

[メイン] ゼロットの群れ : ですね。体内組はちゃんと名前入れておきますねすいません

[メイン] ゼロットの群れ(体内) : 「キシャアアアア!!?!?」

[メイン] ケイローン : いや、すまんやで、ブロブ君にすごい翻弄される

[メイン] ゼロットの群れ(1) : 引っ掻く 属性:攻撃 判定:- タイミング:行動 射程:0 目標:1体 代償:ターン10 効果:運動-20の判定を目標は行い、失敗した場合1のダメージを受ける

[メイン] ゼロットの群れ(1) : で、これをヒノコちゃんに

[メイン] ヒノコ : きよった!

[メイン] ゼロットの群れ(1) : 二回ね!

[メイン] ヒノコ : おっけい!

[メイン] ヒノコ : DLH41 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:41%) > 1D100[6,4]=64 > 64 > 失敗

[メイン] ヒノコ : DLH41 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:41%) > 1D100[0,0]=100 > 100 > 失敗 > ファンブル! パワーの代償2倍&振り直し不可

[メイン] ヒノコ : いででで

[メイン] ゼロットの群れ(1) : 「キャアアアアア!!!」2ダメ!

[メイン] system : [ ヒノコ ] ライフ : 19 → 17

[メイン] ヒノコ : 『あうっ…い、痛いよう…なんてヒノコばっかりぃ…』涙目

[メイン] GM : 射程0だから…

[メイン] GM : ターン13!

[メイン] 多田野 : ナイフはターン終わりに出したいから索敵で隠密解除してRP的に嫌がらせしたい

[メイン] ケイローン : 草

[メイン] ヒノコ : かわいそう

[メイン] GM : 好きにしてw

[メイン] 多田野 : 知覚67で索敵、バフなし

[メイン] GM : あいよー

[メイン] 多田野 : DLH67 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:67%) > 1D100[4,7]=47 > 47 > 成功

[メイン] 多田野 : 「そこ。バレバレだぜ?」

[メイン] リアニメイターポッド : 「なぬ!?」

[メイン] ヒノコ : やっるう

[メイン] 多田野 : 「お前のしょうもない薬はただの人間1人の目も欺くことのできない欠陥品だ。気付けよ、無能。」

[メイン] ケイローン : ボロクソで草

[メイン] リアニメイターポッド : 「そんなことないもん!無機有機関係なく透明にする凄い薬だもん!!!」

[メイン] GM : ターン16!

[メイン] ヒノコ : はい!

[メイン] 多田野 : 「透明にしたところで欺けるのは視覚までだ。残りの五感の研究でもするんだな。……もちろん、無事に俺達を突破できたらの話だが。」

[メイン] 多田野 : RP〆で

[メイン] ヒノコ : 17に居るゼロットくんにベアハッグ仕掛けるよ

[メイン] ケイローン : 「…研究者が自分の作品けなされるとかなり傷つくのよねぇ」

[メイン] GM : あいよー

[メイン] ヒノコ : 『あ、あのう…悪口、可愛そうですから…ほどほどに…』

[メイン] GM : 白兵素振りやっけ?集中とかはどうしましょう

[メイン] 多田野 : 支援切るで

[メイン] system : [ 多田野 ] クレジット : 9 → 5

[メイン] GM : ほいほい

[メイン] ヒノコ : うーむ、まだまだ敵さん残ってるしな…

[メイン] 多田野 : 多田野心機一転あるから支援のリソースはわりと大丈夫。

[メイン] ヒノコ : あ、ありがとう!でも集中はやめとこかなあ…

[メイン] ヒノコ : デッドラインの仕組みをいまいち把握出来ていないかもしれん

[メイン] GM : ほいほい?

[メイン] GM : ああなるほどね

[メイン] ケイローン : 入ると+30!お得!

[メイン] GM : 公式ルルブP177をチェックだ!

[メイン] ヒノコ : これ1回入っちゃったらその後はどうなるかなーって…

[メイン] ケイローン : 入った瞬間と該当エナジーが減った時にデスチャート!

[メイン] ヒノコ : あ、該当エナジー減った時もか!

[メイン] ヒノコ : おっけい分かった!

[メイン] GM : 一回減った後はなりっぱなしです

[メイン] GM : イベント中はね

[メイン] ヒノコ : にゃるにゃる

[メイン] ヒノコ : では集中切って入っていこう

[メイン] system : [ ヒノコ ] サニティ : 1 → -3

[メイン] system : [ ヒノコ ] サニティ : -3 → -2

[メイン] system : [ ヒノコ ] サニティ : -2 → -3

[メイン] GM : -3か、DCS3やね

[メイン] 多田野 : 死線

[メイン] GM : さあどうなるか!?

[メイン] ヒノコ : DCS3 DeadlineHeroes : デスチャート(精神)[マイナス値:3 + 1D10(->3) = 6] > 10以下 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。

[メイン] ケイローン : (リアニメイターかブロブがサニティ減らしてくる攻撃もってるとお辛い)

[メイン] GM : うーん英雄的出目

[メイン] GM : では以降デッドライン状態ね

[メイン] ヒノコ : 『…も、もう怒りましたからぁ!謝ったって許してあげません…!』

[メイン] ケイローン : これでベアハッグの威力がインチキ火力に

[メイン] GM : 判定どうぞ!+50!

[メイン] 多田野 : 「怒りも向ける方向を誤らなければ、時に正義になる。」

[メイン] ヒノコ : DLH71 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:71%) > 1D100[8,1]=81 > 81 > 失敗

[メイン] ヒノコ : あっれー!?

[メイン] ケイローン : ん?

[メイン] ケイローン : 白兵やろ?

[メイン] GM : 水中込みで61+50-20で91やから成功かな?

[メイン] ケイローン : デッドライン状態で+30、水中マイナス補正は支援と集中で打消しよ

[メイン] ヒノコ : あ、さっきから運動ばっか振ってたからそっちの欄見とった…ガバガバでごめん!

[メイン] GM : ええんやでええんやで

[メイン] ヒノコ : とりあえずダメージロールかな…!

[メイン] GM : ダメどうぞ。驚異の5d6!

[メイン] ケイローン : デッドライン状態だと2d6も増える!

[メイン] ヒノコ : 5d6 DeadlineHeroes : (5D6) > 19[5,6,2,1,5] > 19

[メイン] ケイローン : あっ死んだね

[メイン] 多田野 : (凄まじい…。)

[メイン] ヒノコ : これは真っ二つ

[メイン] GM : 塵も残りませんね…

[メイン] ゼロットの群れ(体内) : 「プギュッ」

[メイン] ケイローン : 「うーん…ヒーローの爆発力っていつみてもすさまじいわね…」

[メイン] ゼロットの群れ(体内) : 「キイイイ…」残り一体

[メイン] ヒノコ : 微かに赤く目が煌めき…次の瞬間、ゼロットの体はばつんと2つに分かたれる

[メイン] 多田野 : 「強い。やはりお前は強い。」

[メイン] ヒノコ : アレ使っちゃいますか

[メイン] ゼロットの群れ(1) : お、リマーク?

[メイン] ケイローン : いや、ここは…

[メイン] ヒノコ : あ、チェーンムーブのつもりだった

[メイン] ケイローン : ちょうどマイナス6すると次のターン20だもんね

[メイン] ゼロットの群れ(1) : おー

[メイン] 多田野 : せやな

[メイン] ヒノコ : そうなのそうなの

[メイン] ゼロットの群れ(1) : どうぞどうぞ

[メイン] ヒノコ : でも残りのやつらにボコボコにされそうやけど…いっか!

[メイン] ゼロットの群れ(1) : ライフ減らしてな

[メイン] ヒノコ : (蛮勇がすぎる)

[メイン] ヒノコ : おけおけ

[メイン] system : [ ヒノコ ] ライフ : 17 → 15

[メイン] 多田野 : それでこそヒーローや

[メイン] ケイローン : でもってベアハッグの分でターン10と

[メイン] ゼロットの群れ(1) : ターン26から-6してターン20やね

[メイン] ゼロットの群れ(1) : ではターン17!

[メイン] ゼロットの群れ(1) : どうしようかな…

[メイン] ゼロットの群れ(1) : 引っ掻く 属性:攻撃 判定:- タイミング:行動 射程:0 目標:1体 代償:ターン10 効果:運動-20の判定を目標は行い、失敗した場合1のダメージを受ける

[メイン] ゼロットの群れ(1) : ヒノコちゃんに!

[メイン] ゼロットの群れ(1) : 一回ね

[メイン] ヒノコ : はいはい!

[メイン] ヒノコ : DLH51 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:51%) > 1D100[2,9]=29 > 29 > 成功

[メイン] ゼロットの群れ(1) : くそー

[メイン] リアニメイターポッド : 注射 属性:攻撃 判定:白兵75 タイミング:行動 射程:1 目標:1体 代償:ターン6 効果:6点のダメージを与え、朦朧を与える。

[メイン] ヒノコ : 今日は出目いいな…

[メイン] リアニメイターポッド : 目標はヒノコちゃん

[メイン] 多田野 : (水に適した変化なのか?明らかに動きがいい。)

[メイン] ヒノコ : ぎゃん!

[メイン] リアニメイターポッド : DLH75 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:75%) > 1D100[5,9]=59 > 59 > 成功

[メイン] ケイローン : ワンダーアローをボコった注射器や…

[メイン] ヒノコ : 不思議な薬ぶち込まれてしまう

[メイン] ケイローン : ターン6で6ダメージとか強いなおい

[メイン] リアニメイターポッド : 以降、朦朧分で判定に-20です。6ダメ!

[メイン] ヒノコ : 6点固定か、きっついなあ…!

[メイン] system : [ ヒノコ ] ライフ : 15 → 9

[メイン] ブ・ロ・ブ : ターン18!

[メイン] ヒノコ : 『あぅう…あれぇ…?にゃ、にゃんかふらふらする…』

[メイン] ケイローン : 前でて食らいに行こうかな…

[メイン] ブ・ロ・ブ : ヒーロー優先

[メイン] 多田野 : これ届かんよな

[メイン] ケイローン : ゼロットの残党いるはず

多田野 : じゃあ残党にナイフかね。

[メイン] ブ・ロ・ブ : スローイングナイフ射程2か。おkおk

多田野 : DLH85 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:85%) > 1D100[9,7]=97 > 97 > 失敗

[メイン] ブ・ロ・ブ : うーんこの

多田野 : ボーク取られました

[メイン] ケイローン : ここに来て当たらんねぇ

多田野 : 「ダメだな。やはり俺はただの人間みたいだ。」

多田野 : 5m先に突き刺さったナイフを恨めしげに見つめます。

[メイン] 多田野 : †

[メイン] ヒノコ : 運が…

[メイン] ブ・ロ・ブ : 咀嚼 属性:攻撃 判定:- タイミング:行動 射程:0 目標:1エリア 代償:ターン4 効果:キミの体内のキャラクター全員は4点のライフを失う。

[メイン] 多田野 : 普段の行い定期

[メイン] ケイローン : あっ食べた

[メイン] ゼロットの群れ(体内) : 「ギエエエエエエ!!!」シュウウウウ

[メイン] 多田野 : 「躾がなってないな。」

[メイン] GM : ゼロット君、消化!

[メイン] ヒノコ : かわいそう…

[メイン] GM : ターン20!

[メイン] ヒノコ : ゼロットくん殺すかぁ

[メイン] ヒノコ : ベアハッグで

[メイン] GM : はいよー。水中朦朧デッドラインで-10やね

[メイン] ヒノコ : あ、朦朧もあるもんね

[メイン] ヒノコ : いきまーす

[メイン] 多田野 : 支援

[メイン] system : [ 多田野 ] クレジット : 5 → 1

[メイン] GM : クレ減らして~

[メイン] ケイローン : これで相殺か

[メイン] ヒノコ : ありがとう!

[メイン] GM : おkどうぞ!

[メイン] ヒノコ : DLH61 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:61%) > 1D100[7,6]=76 > 76 > 失敗

[メイン] ヒノコ : あー!

[メイン] ヒノコ : くっそお

[メイン] GM : そういうときもあるよね!

[メイン] ヒノコ : 『あっ!…っこ、こらぁ!おとなしくつかまってくださーい!』スカッと外しながら

[メイン] ケイローン : 捕まったら最後なんだよなぁ…

[メイン] 多田野 : 「さて、仕切り直しだな。」

[メイン] ケイローン : やっと1ターン!長い戦いになりそう

[メイン] GM : では1ラウンド終了ですね!時間ががが

[メイン] ヒノコ : 『…うぅ、結構ボロボロですぅ…』

[メイン] 多田野 : ワイはいけるけど?

[メイン] GM : 一発ヒノコちゃんが当てたら終わるんだよなあ

[メイン] ケイローン : !?

[メイン] GM : まあせやな、2ラウンド頭まではやろか

[メイン] ケイローン : 行動順!の前に使うパワーは…

[メイン] ケイローン : 無いね

[メイン] GM : このタイミングで使えるパワーありますかね?ないかな?

[メイン] GM : じゃあ行動順いきましょう!

[メイン] ヒノコ : な…い!無いね!

[メイン] GM : 4d10 DeadlineHeroes : (4D10) > 27[3,8,9,7] > 27

[メイン] ヒノコ : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 9

[メイン] ケイローン : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 2

[メイン] ヒノコ : 重てえー

[メイン] ケイローン : はやい!

[メイン] 多田野 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 7

[メイン] ヒノコ : 駿馬サジタリウス

[メイン] 多田野 : 相対的には悪くない

[メイン] GM : 最後の7は無かったことにして(撃破済みだから)

[メイン] ケイローン : 足4本もあるからな!はやいぞ!

[メイン] GM : これでいいですね

[メイン] GM : ヨシ、行動順直後もないな。スレに移動して、日程調整といきましょう

[メイン] 多田野 : おけ

[メイン] ケイローン : はーい、おつかれさまでしたー

[メイン] ヒノコ : お、了解ですで

[メイン] GM : お疲れ様でした!

[メイン] ヒノコ : おつかれさま…!遅延行為というか…長引かせてごめんね…!

[メイン] ケイローン : ぜんぜんそんな!気にしないでええんやで

[メイン] 多田野 : このシステムやとあっさりだと味気ないからちょうどいい

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最終更新:2020年01月21日 08:35