[雑談] 果澄千秋 : 校長すき
[雑談] 生駒 誠志郎 : 高知洋って校長なのか〜
[雑談] 高知洋 : 照れるゥーんだよろしくやで
[雑談] 果澄千秋 : よろしくやでー！
[雑談] GM : ぼちぼちお時間わね
[雑談] 片須 貞也 : 設定よく見たらワイ公安のくせに常夜に殺されそう
[雑談] 生駒 誠志郎 : そうだよ
[雑談] 果澄千秋 : みんないいキャラしてんねえ！派手にやろうじゃねえか
[雑談] 大山田 華 : よろしくやでぇ！
[雑談] 果澄千秋 : きたわね。
[メイン] GM : 全員お揃いかしら？点呼取るわよ
[メイン] 生駒 誠志郎 : いますわよ
[メイン] 大山田 華 : おりますわよ
[メイン] 高知洋 : はーい
[メイン] 片須 貞也 : 2!
[メイン] 果澄千秋 : はい
[メイン] GM : よしよし全員いるわね
[メイン] GM : 始める前に、画面上の生命力シートなんですけど
[メイン] GM : バツ印が動かせるようになってます
[メイン] 果澄千秋 : 電気のブレーカーのレバーのように上げ下げして切り替えるのだ
[メイン] GM : 特技分野が消えたらこれで消えた特技分野を隠してください
[メイン] 果澄千秋 : はい死んだ！あたし死んだ！
[メイン] GM : グッバイカスちゃん
[メイン] 大山田 華 : 慈悲はない
[メイン] 生駒 誠志郎 : 死ゾ
[メイン] GM : 生命力は左の登場人物リストとこのシートの残り特技で管理します。自分の分は自分で動かしてね
[メイン] system : [ 大山田 華 ] 生命力 : 6 → 6
[メイン] 果澄千秋 : バーをグリグリするだけで直感的に動かせます
[メイン] 生駒 誠志郎 : おけ
[メイン] system : [ 果澄千秋 ] 生命力 : 6 → 0
[メイン] 果澄千秋 : ち～ん(笑)
[メイン] 高知洋 : ふむふむ
[メイン] 大山田 華 : まーた死んでる
[メイン] GM : 感情や秘密の取得状況、あと変調なんかはここで表示しませんので各自メモでもとって管理しといてください
[メイン] system : [ 果澄千秋 ] 生命力 : 1 → 6
[メイン] GM : でーは、本日お集まりいただきありがとうございます。これよりシノビガミ「ドロップ」セッションを開始します
[メイン] GM : よろしくお願いします～
[メイン] 生駒 誠志郎 : よろしくお願いしますー
[メイン] 片須 貞也 : ヨロシャス！
[メイン] 果澄千秋 : よろしくどうぞ
[メイン] 高知洋 : よろしくお願いしまーす
[メイン] 大山田 華 : よろしくお願いします〜
[メイン] GM : それでは軽く導入から。PC1とPC2は登場してください
[メイン] ナガセ : 「ああ、近く四十堂美術館で、妖刀・鮮波の展示がある」
[メイン] ナガセ : 「危険な代物だ。君たちにはそれが盗まれたりしないように警備を頼みたい。いいか？」
[雑談] 生駒 誠志郎 : てか公安で盗む側と護る側に別れてるじゃないか指揮系統こわれる^〜
[メイン] GM : （好きにRPしていただいて構いませんよ）
[雑談] 果澄千秋 : シノビガミにはよくある
[雑談] 生駒 誠志郎 : 恐らく金で寝返りましたね間違いない…
[雑談] GM : 盗み出せっていう使命に対して比良坂がこんなに来るとは思わなかったわよ
[メイン] 片須 貞也 : 「任せておけ、俺がいる限り無法者に好き勝手はさせんさ（無料ではな）」
[メイン] 高知洋 : 「へえー……まあ、うん、頑張ってやるよ」
[メイン] ナガセ : 「ああ、よろしく頼む。そしてこれが、君たちも知っているかもしれないが、コガネだ」
[雑談] 生駒 誠志郎 : 比良坂のPC少ないし行こっかなと思ったらコレよ
[メイン] ナガセ : 「我ら斜歯の開発した、新型兵器だ。戦力の足しくらいにはなるだろう、使ってやってくれ」
[メイン] コガネ : 「よ、よろしくお願いします！」
[雑談] 大山田 華 : 同じ比良坂同士仲良くしようね！
[雑談] 果澄千秋 : はい可愛い。イビり決定
[雑談] 生駒 誠志郎 : おう、考えてやるよ(仲良くするとは言ってない)
[メイン] 高知洋 : 「おう。よろしく頼んだぜ」
[メイン] 片須 貞也 : 「あぁ、よろしく」
[雑談] GM : 比良坂だけど全員しれっと戦闘忍法も積んでるあたり、やはり我々戦闘民族……
[メイン] 片須 貞也 : 心づけ次第で好き勝手させてやるからよろしくな泥棒ども
[メイン] 果澄千秋 : ヒエ～ッ
[雑談] 生駒 誠志郎 : 私の接近戦攻撃が火を噴くぜ
[メイン] GM : 特にロールプレイなければPC1,2の導入は終了します
[メイン] 高知洋 : いかんでしょ
[メイン] 片須 貞也 : 特にないです
[メイン] 高知洋 : あ自分も大丈夫やでー
[メイン] GM : では続いてPC3,4,5の導入になります。3人は登場してください
[メイン] おっさん : 「やあやあ、集まってくれて結構」
[メイン] 果澄千秋 : 「冴えねえハゲだな(よろしくねおじさん！)」
[メイン] おっさん : 「既に話は行ってると思うけど、君たちには是非、今度四十堂美術館で展示されるという妖刀！妖刀・鮮波を盗み出してきてほしい！」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「そういう指令でしたらそのように」
[メイン] 大山田 華 : 「もちろん聞いとるで〜」
[メイン] 果澄千秋 : 「誠ちゃんに連れて来られただけなんで～適当にやりまーす」
[メイン] おっさん : 「さすが盗みを引き受けてくれる忍び、はっちゃけた面子だねえ」
[メイン] おっさん : 「それじゃあ君たち！よろしく頼むよ！」
[メイン] 果澄千秋 : 「２人とも！頑張ってね！」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「そのはっちゃけたの中には私も含まれているので？でしたら心外ですな」
[メイン] おっさん : 「私からすればみんなはっちゃけてるよ、ハハハ」
[メイン] 果澄千秋 : 「利口ぶってんじゃねーぞ若造！」
[メイン] 大山田 華 : 「ちょっとちょっと喧嘩はやめようや、仲間なんやから仲良くしよな？」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「貴様こそ自分の身分をわきまえろ。先日の件で降格させられただけでは足りんか？」
[メイン] 果澄千秋 : 「あ＾～関西人のくせに常識ぶってるう～」
[メイン] 果澄千秋 : 「じゃああんた中忍頭になったことあるのー！？ないよねええ！！！(マウント)」
[メイン] 大山田 華 : 「あ！？なんやとそこのチビ！もう一回言うてみ！うちのハリセンが火を吐くで！」
[メイン] 果澄千秋 : 「ヒエ～～～ッｗｗｗｗ」
[雑談] GM : ふぇぇ、さっそく内ゲバが始まってるよぉぉ
[メイン] 果澄千秋 : どたどたとその場から逃げ出します！
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「はぁ…このような奴らと組めと？」
[メイン] 大山田 華 : 「あ〜あかん腹立つわ…こいつらと上手くやれる気がせえへん…」
[メイン] おっさん : 「た、頼むよ～、金は弾むからさ～」
[雑談] 高知洋 : 雲行きが怪しいですねぇ……
[雑談] : ギャグパート好き
[雑談] 果澄千秋 : 実にいいチームワークだと思わんかね
[雑談] 片須 貞也 : 打てば響くってのは嬉しいもんですね
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「金にそこまで執着はありませんが、上からの命令ですので任務は滞りなく行いましょう」
[雑談] 果澄千秋 : 比良坂が盗みの指示なんて感心しないですねえ！これはあの刀に何かあるな！
[雑談] GM : これ上からの命令で受けてたん……？
[メイン] 大山田 華 : 「はーしゃーないな…一度引き受けた任務は断らんけどさぁ、あのチビだけはほんま許さん…」
[メイン] GM : そんな感じで導入は以上です
[メイン] 果澄千秋 : 何気に関西弁キャラっていなかったから新鮮でいいですねえ
[雑談] 生駒 誠志郎 : 上経由でこっちまで回ってきたんよ
[メイン] GM : PC1,2の使命は妖刀・鮮波を守ること、PC3,4,5は盗み出すことです
[メイン] GM : リミットは3サイクル
[雑談] 高知洋 : 関西弁の女の子すここ
[メイン] GM : NPCとしてコガネとナガセが登場します
[メイン] GM : コガネには秘密、居所、感情があります
[メイン] GM : ナガセは一般人です。秘密とペルソナが2つあります
[メイン] GM : おっさんは導入だけのモブなので以降登場しません
[メイン] 生駒 誠志郎 : おおペルソナ初めてかも
[メイン] GM : ペルソナ初めてだから簡単に説明しましょうか
[メイン] GM : ペルソナ持ちのキャラに情報判定で秘密を獲得しようとすると、秘密かペルソナからランダムで獲得できます
[メイン] GM : ペルソナだった場合は全体公開されます
[メイン] GM : 秘密だったら通常通り自分と感情共有で渡るだけです
[メイン] GM : シーン表は通常シーン表を使います
[メイン] GM : ここまでで何か分からないところある方いますか？
[雑談] 果澄千秋 : 妖刀・鮮波の秘密が無い…だと…！？
[メイン] 生駒 誠志郎 : 大丈夫！
[メイン] 果澄千秋 : いいでしょう！
[メイン] 高知洋 : オッケーでーす
[メイン] 片須 貞也 : おｋ
[メイン] 大山田 華 : 大丈夫やで
[メイン] GM : あ、妖刀・鮮波はまだ展示前なのでハンドアウトはありません。条件を満たせば出てくると思ってください
[雑談] 生駒 誠志郎 : 適当にBGMこっちでかけてるけどもしかして全体に反映されてる？
[メイン] 果澄千秋 : 了解
[メイン] 生駒 誠志郎 : なるほどね
[メイン] GM : では1サイクル目、行動順を決めるダイスを1d100でお願いします
[メイン] 生駒 誠志郎 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 59
[メイン] 大山田 華 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 66
[メイン] 片須 貞也 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 60
[雑談] 果澄千秋 : 普通に「グダグダ」流れてるよ
[メイン] 果澄千秋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 82
[メイン] 高知洋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 39
[雑談] GM : 流れてるわね
[雑談] 果澄千秋 : 合ってるしあたしはこのままでもいいよ！
[雑談] 大山田 華 : 落ち着きますねぇ…
[雑談] 生駒 誠志郎 : 邪魔じゃない？ならかけといてもいいかな？
[雑談] GM : 私は普段ミュートにしてるせいでBGM放置というアレだから、BGMはPLで好きにやってくれていいよ
[雑談] 高知洋 : おーほんまや新鮮
[メイン] GM : 果澄→大山田→片須→生駒→高知
[情報] GM : 果澄→大山田→片須→生駒→高知
[雑談] 果澄千秋 : この辺ココフォリアは非常にセキュリティがガバガバ
[雑談] 果澄千秋 : 荒らし放題なんだよねえ！
[メイン] GM : ではカスちゃんから。先に動きたいとか後がいいとかあったら交渉してもらって構いません
[雑談] 片須 貞也 : 皆さんの善意で成り立っております
[メイン] 果澄千秋 : 校長と感情を結びたいです…(圧倒的消去法)
[雑談] 片須 貞也 : なんでや！ワイと感情結ぼうや！
[雑談] 大山田 華 : ワイとも感情むすぼ？
[メイン] 高知洋 : 仕方ないね…
出ますよー出ます出ます
[雑談] 生駒 誠志郎 : ワイ君は戦闘BGMを集めすぎてメインフェイズで使えるBGMが全然ない
[雑談] 果澄千秋 : 申し訳ないがコミュ障のみなさんはNG
[メイン] 果澄千秋 : ST ShinobiGami : シーン表(5) ＞ 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
[メイン] 果澄千秋 : では暗い路地裏で先生に影の中から話しかけます
[メイン] 果澄千秋 : 「みーつけた」
[雑談] 大山田 華 : ヒエッ
[雑談] GM : シーン表もGMがコピペしてこなくていいから楽でいいわぁ
[メイン] 高知洋 : 「うおぉ！ 何、何（ビビリ）」
[メイン] 果澄千秋 : 「あんた刀を守ってるシノビでしょ？ごまかしても無駄だよ！」
[雑談] 生駒 誠志郎 : 変調も楽でいい
[メイン] 果澄千秋 : 「なんか普通のオッサンみたいで弱そうだから"強気"に行かせてもらう…」
[メイン] 高知洋 : 「クソッ、今日びオヤジ狩りかよ！ 逮捕されろ！」
[メイン] 果澄千秋 : 召喚術で校長に影を纏わりつかせます！これで校長の動向は手に取るようにわかるぜ！
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 果澄千秋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] GM : 成功なので感情の内容をETでそれぞれどうぞ
[メイン] 果澄千秋 : et ShinobiGami : 感情表(6) ＞ 狂信（プラス）／殺意（マイナス）
[メイン] 高知洋 : ET ShinobiGami : 感情表(4) ＞ 忠誠（プラス）／侮蔑（マイナス）
[メイン] 果澄千秋 : choice[狂信,殺意] ShinobiGami : (CHOICE[狂信,殺意]) ＞ 殺意
[メイン] 高知洋 : choice[忠誠,侮蔑] ShinobiGami : (CHOICE[忠誠,侮蔑]) ＞ 忠誠
[メイン] GM : 2人とも気まぐれ持ちかｗｗｗ
[メイン] 果澄千秋 : 背景「気まぐれ」の効果でランダムで感情の種類を決めます
[雑談] 片須 貞也 : あっ二人とも気まぐれもちかぁ
[雑談] 生駒 誠志郎 : この状況で忠誠とは気まぐれすぎる
[メイン] 高知洋 : オヤジ狩りは怖いから癪だけど忠誠するぜ
[メイン] 果澄千秋 : 取り囲んでしばらくすると影が校長の形になって果澄のもとに戻ります
[メイン] 果澄千秋 : 「さて…これであんたの動きはどこまでも追跡できる」
[雑談] 大山田 華 : かっこE
[メイン] 果澄千秋 : 「影からは逃げられないよ！」闇に溶けて消えます
[雑談] 生駒 誠志郎 : 演出に力入れてきてる
[メイン] 果澄千秋 : この一連の行動…どう見ても殺意！
[メイン] 果澄千秋 : シーン終了してやるぜ
[メイン] GM : では続いて大山田さんどうぞ
[メイン] 高知洋 : 「別に俺の動向追っても良いことなんかねえぞ～ちくしょう」
[雑談] 果澄千秋 : 真面目なシナリオらしいので"スゴ味"入れてやったぜ…
[メイン] 大山田 華 : カスちゃんと感情結びに行くやで〜登場オナシャス
[メイン] 果澄千秋 : もしかして…沈黙持ってる？
[雑談] 高知洋 : とんだ驚異だったぜ……
[メイン] 大山田 華 : 持ってますねぇ
[メイン] 果澄千秋 : しょうがねえなあ(悟空)出てやるか！
[雑談] 生駒 誠志郎 : やさc
[雑談] 高知洋 : 優C
[メイン] GM : ではシーン表どうぞ
[メイン] 大山田 華 : ST ShinobiGami : シーン表(10) ＞ 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感……
[雑談] 果澄千秋 : こうなったら全員と感情結んでシノサーの姫になってやるぜ
[メイン] 果澄千秋 : かっこいいシーン引くねえ！
[メイン] GM : 美術館邪魔やな、消しとこ
[メイン] 大山田 華 : よっしゃ気さくな感じでハリセン持ちながら話しかけるで
[雑談] 片須 貞也 : はぇ～言質取ったわ
[メイン] 果澄千秋 : 「あ～～～さっきのたこ焼き女！ｗ」
[雑談] 生駒 誠志郎 : あ、今回は受け渡しで共有される？
[メイン] 大山田 華 : 「ようやく見つけた！絶対許さへん！」
[メイン] 果澄千秋 : 「！？」
[雑談] GM : 受け渡しでの感情共有はありません
[メイン] 果澄千秋 : 「ちょっと短気すぎない？女の子の日ですか？？？」
[雑談] 生駒 誠志郎 : 了解です
[メイン] 大山田 華 : 「この右手のハリセンでうちが今から何をするか当ててみ？」
[メイン] 果澄千秋 : 「・・・・・・」
[雑談] 片須 貞也 : もしかしてオラオラですかぁ～！？
[メイン] 果澄千秋 : 「(あれ？何かデジャヴ)」
[メイン] 果澄千秋 : 「もしかして？」
[メイン] 果澄千秋 : 「オラオラですかァーッ！？」
[メイン] 大山田 華 : 「YES！YES！YES！ついでに秘密も吐けや！」拷問術で感情判定します
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 大山田 華 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] 果澄千秋 : 秘密まで吐かせようとしてて草
[メイン] GM : 成功なので感情表どうぞ
[メイン] 大山田 華 : ET ShinobiGami : 感情表(4) ＞ 忠誠（プラス）／侮蔑（マイナス）
[メイン] 果澄千秋 : 「ヤッダーバアアァァァアアアア！！！」
[メイン] 果澄千秋 : et ShinobiGami : 感情表(1) ＞ 共感（プラス）／不信（マイナス）
[メイン] 果澄千秋 : choice[a,,c]
[メイン] 大山田 華 : うーん侮蔑で
[メイン] 果澄千秋 : choice[共感,不信] ShinobiGami : (CHOICE[共感,不信]) ＞ 共感
[メイン] 果澄千秋 : えぇ…共感要素が…
[メイン] 生駒 誠志郎 : 何するかを共感してズバリ当てたじゃないか
[メイン] 果澄千秋 : じゃあ心のシンクロを感じます…
[雑談] 果澄千秋 : ふえぇ…一方的に秘密取られるうえにマイナスの感情まで取られちゃったよお…
[雑談] 果澄千秋 : これ…"搾取"じゃない…？
[メイン] GM : 気まぐれのせいで被害者側ばっかりプラスの感情取ってますねぇ
[メイン] 大山田 華 : 「大阪バカにしたらこうなんねんで！」
[メイン] 大山田 華 : シーン終了で
[メイン] GM : では続いて片須さんどうぞ
[メイン] 果澄千秋 : 「クソァ！さっきちょっとかっこつけたのに！」
[メイン] 片須 貞也 : どうしようかな、コガネの秘密取りに行こうか
[雑談] 高知洋 : 差分めっちゃあるのすごE
[メイン] GM : わかりました。コガネは登場させますか？
[メイン] 片須 貞也 : うーん登場させないでいいです
[メイン] GM : わかりました、シーン表どうぞ
[メイン] 片須 貞也 : あっそうだ、登場したい人とかいる？
[雑談] 果澄千秋 : 38個あります…
[メイン] 片須 貞也 : ないみたいですね
[メイン] 果澄千秋 : 出ずっぱりだしここは控えておこう、またいずれ君とは絡ませてもらう…
[メイン] 片須 貞也 : ST ShinobiGami : シーン表(8) ＞ 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
[メイン] GM : あ、ごめんコガネのキャラシ作ったのに公開してなかったわ
[メイン] GM : スレに貼ってきました
[メイン] GM : 片須さん続きどうぞ
[メイン] 片須 貞也 : 「悲しいじゃないか…敵対者が来れば取引ができると思ったのに」
[雑談] 生駒 誠志郎 : コガネの忍法3つだけなんやね
[メイン] 片須 貞也 : 「誰も来る様子がないな」
[雑談] 果澄千秋 : 前もあったけど穿牙じゃなくて爪穿だゾ
[メイン] 果澄千秋 : かわいそう
[メイン] 生駒 誠志郎 : だってまだ動いてないんだもーん
[雑談] GM : あっほんと
[雑談] GM : というかなんで私は穿をソウって読んでんだ？
[メイン] 片須 貞也 : 「まぁこのまま無為に時間を過ごすのもなんだ。お前たちに働いてもらおう。働いただけ返済満了が近づいてくるってわけだ」
[雑談] 果澄千秋 : そして土竜孔も土竜吼だ…
[メイン] 果澄千秋 : この設定実はとんでもなくすこ
[メイン] 片須 貞也 : アンドロイドを手下の債務者である死霊共に調べさせる。死霊術で判定や
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 片須 貞也 : 内偵あるんで自動成功ですがこれって振るんですかね
[メイン] GM : あ、ごめん忘れてた
[メイン] 果澄千秋 : 内偵持ち２人とかこれは余裕ですね間違いない
[メイン] GM : では片須さんにコガネの秘密を送ります
[メイン] GM : コガネの【秘密】
[メイン] GM : 任務で命を落とした忍者の肉体をベースに、妖魔の一部や機械パーツを組み合わせて作られた戦闘用アンドロイドである。
中忍並の実力を持つが、これでもまだ未完成である。
研究所での模擬戦の経験は十分であり、あとは実戦経験さえ積めれば完成する見込みである。
クライマックスフェイズの戦闘で5ラウンドの間生存すれば、対妖魔用戦闘アンドロイドとして完成する。
あなたの本当の使命は、兵器として完成することである。
また、あなたは高知洋に「友情」の感情を獲得している。
[メイン] GM : 送りました
[メイン] 片須 貞也 : 確認しました
[雑談] GM : ふいんきで漢字を読んでいたせいでガバガバなのがバレてしまう＾～
[雑談] 生駒 誠志郎 : どりゅうこうは実際変換がめんどう
[メイン] 片須 貞也 : 「死は労働をやめる理由にはならん。返済までは」
[メイン] 片須 貞也 : シーン終了です
[雑談] 大山田 華 : つ… 土竜吼…
[メイン] GM : では続いて生駒さんどうぞ
[雑談] 果澄千秋 : 片須兄貴…いいッスね…(好みスイッチ)
[メイン] 生駒 誠志郎 : 片須さんせっかくやし取引する？
[メイン] 片須 貞也 : おっええぞ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 誰の秘密がいいとかなければ適当に選ぶけど
[雑談] 果澄千秋 : 華姉貴には秘密の受け渡しの概念を説明していなかったね！
[雑談] 果澄千秋 : 自分以外の秘密は好きに他人にあげることできる！お互いにそれをするのは「交換」と言う…
[雑談] 大山田 華 : 同じシーンに登場してたら受け渡せるんやっけ
[雑談] 果澄千秋 : そうそう、同じシーンに出ていないと受け渡しはできない
[メイン] 片須 貞也 : せっかくだから主人公っぽい高知を調べてほしいが私の興味以外の何物でもない
[雑談] GM : そうそう。普通1人じゃ全部の秘密集めきれないから、交換で情報を集めたりする
[メイン] 片須 貞也 : 調べたいところあったらそっち優先してかまわんで
[メイン] 生駒 誠志郎 : ふむ、じゃあ高知でいいでしょうシーンには片須さんのみ出します
[雑談] 果澄千秋 : ただで渡してもいいし、例えば忍具や行動(●●して)などを取引の材料にしてもいい
[メイン] GM : ではシーン表どうぞ
[メイン] 生駒 誠志郎 : シーン表も流れでこのままでいいですかね？
[メイン] GM : 構いませんよ
[メイン] 生駒 誠志郎 : では人混みの中から話しかけます
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「噂に違わぬ男のようだな、片須貞也。」
[メイン] 片須 貞也 : 「フフフ…お出ましか、待ちくたびれたぞ」
[雑談] 果澄千秋 : いきなり災難に遭うとぼけた男、確かに主人公っぽいんだよなあ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「金に困った連中を奴隷のように使っている男。なぜ貴様のような男が公安にいるのか理解しかねる」
[メイン] 片須 貞也 : 「身の丈に合わない金を借りて破滅したのは奴らの勝手だ。死んだ程度で解放されると思ってもらっては困る」
[メイン] 生駒 誠志郎 : チッと舌打ちをしたところに高知さんの秘密を探りにいっていた戦闘員が結果を報告しにきてくれます。対人術で判定
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] 生駒 誠志郎 : 危ない
[メイン] 片須 貞也 : おっぶぇ！
[メイン] GM : では高知さんの秘密を生駒さんに送ります
[メイン] GM : 高知洋の【秘密】
あなたは実は新型対妖魔用戦闘アンドロイド、コガネの調整担当である。
コガネとのコミュニケーションや模擬戦で彼女に色々な事柄を学習させてきた。
今回の実地試験を経て、彼女は兵器として完成を迎えると考えている。
あなたの本当の使命は、コガネを対妖魔用戦闘アンドロイドとして完成させることである。
あなたはクライマックスフェイズ開始時、自身の習得している忍法と特技を1つずつ宣言する。その忍法と特技をコガネは習得する。
[メイン] GM : 送りました
[メイン] 生駒 誠志郎 : 確認しました
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「ふむ、ごくろう」
[雑談] 高知洋 : 何だってこんなに探られてるんだ……
[雑談] 果澄千秋 : PC1の宿命…
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「貴様は人間的にも好かんがこの仇敵の情報、必要じゃないか？取引といこう、貴様の大好きなな」
[メイン] 片須 貞也 : 「そのために来たんだろう？誰であろうと取引には応じる。俺は平等さ」
[メイン] GM : コガネの秘密と高知さんの秘密を交換でよろしいですか？
[メイン] 生駒 誠志郎 : お願いします
[メイン] 片須 貞也 : はい
[メイン] GM : では送ります
[メイン] GM : 送りました
[メイン] 片須 貞也 : 確認しました
[メイン] 生駒 誠志郎 : おけです
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「国のためではなく己のために、更には死者の魂まで冒涜する貴様はやはり相容れないな」シーン終了で
[メイン] 片須 貞也 : 「フフフ…今後とも御贔屓に」
[メイン] GM : では続いて高知さんどうぞ
[雑談] 果澄千秋 : 生駒誠士郎は先人たちへのリスペクトを欠かさない(タイトル風)
[雑談] 生駒 誠志郎 : なろうと言うよりちょっと前のラノベ感
[メイン] 高知洋 : うーん……果澄さんの秘密調べよ
[秘匿(エリンギ..,バックロ..)] 生駒 誠志郎 : これは5ラウンド生存させれば使命的にはOKな感じですかね？
[メイン] 果澄千秋 : あたしに秘密入らねぇ…
[メイン] GM : 誰か登場させますか？
[メイン] 高知洋 : えへ
出てもらってもええかな
[メイン] 果澄千秋 : よし出よう！
[雑談] 大山田 華 : カスちゃん過労死しちゃう
[秘匿(エリンギ..,バックロ..)] GM : その解釈で大丈夫です
[メイン] GM : ではシーン表どうぞ
[メイン] 高知洋 : サンキューカッス
[雑談] 果澄千秋 : 情報判定にマイナスの感情修正してやんよオラァ！
[メイン] 高知洋 : ST ShinobiGami : シーン表(7) ＞ 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
[雑談] GM : 草
[雑談] 高知洋 : あっそうじゃん（痴呆）
だめだぁ…
[雑談] 片須 貞也 : ちょっとおなか痛いんでトイレいってくるけど進行滞ったらごめんやで
[メイン] 果澄千秋 : じゃあ休んでる校長の前に現れようかなあ？
[雑談] GM : ほいー
[秘匿(エリンギ..,バックロ..)] 生駒 誠志郎 : まあまだまだ序盤だから何か他の方法もあるかもと考えていきましょう、ありがとうございます
[メイン] 果澄千秋 : 「へいセンセイ～。任務捗ってまっか～？」
[メイン] 高知洋 : 「おう……ようやく日の当たる場所で会えたなぁ
この前の話からしてお前が妖刀狙ってんだろ？ だったら今捕まえちまえば進捗は上々だぜ！」
[メイン] 果澄千秋 : 「しまった！つい流れで！」
[メイン] 高知洋 : 「森の中ならこっちの得意分野だ！ 絶対逮捕してやる！」
野戦術でこてんぱんにして情報判定や
[メイン] 果澄千秋 : 「やめてー！大声出すよ！(小学生並の対応)事案になるよ！」
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 生駒 誠志郎 : こいついつもボコられてるな
[メイン] 果澄千秋 : 周りに助けを求めるという行動をもってマイナスの感情修正とする！
[メイン] 高知洋 : 2D6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) ＞ 10[5,5] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] 果澄千秋 : 「助けてー！集団戦ストーカー(武曲)に襲われていまーす！」
[メイン] 果澄千秋 : 助け、来ない！ｗ
[メイン] GM : マイナス修正むなしく成功なので高知さんにカスちゃんの秘密を送ります
[メイン] GM : 果澄千秋の【秘密】
あなたは実は刀剣コレクターである。
妖刀・鮮波が展示されると聞いてワクワクしていたが、それの盗みを依頼されて喜び勇んで参加することにした。
同じく依頼を受けた2人とチームを組めば盗み出すのも無理ではないだろう。そして、あなたなら持ち逃げも十分に可能だ。
あなたの本当の使命は、妖刀を所持してクライマックスフェイズに突入することだ。
[メイン] 高知洋 : 「残念だったな。俺は……惚れた男が別にいる……」
[メイン] GM : 送りました
[秘匿(あ,エリンギ..)] 高知洋 : 確認しましたー
[メイン] 高知洋 : おっけーでーす
[メイン] 果澄千秋 : 「ホモォ…」
[メイン] GM : そういえばクリスマスでホモに走ってましたね……
[雑談] 生駒 誠志郎 : 申ホN
[メイン] 高知洋 : 「女性に対する事案なんか全然怖くねえぜ！ じゃあな！」
男しかいなかったから……シーン終了です
[メイン] GM : ではこれで1サイクル目が終了します
[メイン] GM : 1サイクル目終了時、マスターシーンが入ります
[メイン] 大山田 華 : む
[メイン] 果澄千秋 : 「覚えてろー！中年ダメ男！」
[雑談] 片須 貞也 : 戻ったやで
[メイン] GM : 美術館に妖刀・鮮波が運び込まれ、展示が始まりました。
[雑談] 果澄千秋 : １サイクル目にして早くも２回ボコられました…
[メイン] GM : ハンドアウト「妖刀・鮮波」が追加されます
[メイン] GM : そして皆さん、妖刀・鮮波の居所を獲得してください。
[メイン] 生駒 誠志郎 : ほぉう？
[メイン] GM : 妖刀・鮮波には秘密があり、情報判定で秘密を獲得できます。
[メイン] GM : また、戦闘を仕掛けると、その勝者はプライズとして妖刀・鮮波を獲得できます。
[メイン] GM : 妖刀は自動で戦闘脱落します。
[メイン] 高知洋 : ふむふむ
[メイン] 大山田 華 : なるほど
[メイン] GM : 誰かが妖刀を獲得した場合、全員妖刀の居所を失い、以後情報判定の対象にもできなくなります。
[メイン] GM : 妖刀の秘密は所持者は獲得できます。
[メイン] 生駒 誠志郎 : ババの予感めっちゃ出てる
[メイン] 片須 貞也 : 所持してはいけない
[メイン] GM : そんな感じ。何か質問ありますか？
[メイン] 果澄千秋 : 早い者勝ちだぞ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 特にないかな
[メイン] 片須 貞也 : ないです
[メイン] 果澄千秋 : いいんじゃない
[メイン] 大山田 華 : ないわね
[メイン] 高知洋 : 大丈夫ですー
[メイン] GM : では2サイクル目を始めます。皆さん1d100で順番決めお願いします
[メイン] 片須 貞也 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 21
[メイン] 果澄千秋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 76
[メイン] 生駒 誠志郎 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 29
[メイン] 高知洋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 22
[メイン] 大山田 華 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 88
[情報] GM : 大山田→果澄→生駒→高知→片須
[メイン] GM : 妖刀は早い者勝ちなんで、先に動きたいとかあったら交渉どうぞ。では大山田さんからどうぞ
[メイン] 大山田 華 : 生駒さんと取引したいんやけどええかな
[メイン] 生駒 誠志郎 : どしたどした
[メイン] 大山田 華 : 好きな人の秘密渡すからコガネの秘密くれへん？
[メイン] 生駒 誠志郎 : じゃあ片須さんのと交換してほしいかな
[メイン] 生駒 誠志郎 : 妖刀でもいい
[メイン] 大山田 華 : ほな片須さんの秘密探りにいくやで ワイも気になってたし
[メイン] 大山田 華 : 生駒さんも登場オナシャス
[メイン] 生駒 誠志郎 : はいはい
[メイン] GM : 2人でおｋ？
[メイン] 大山田 華 : 生駒さんと2人でお願いします
[メイン] GM : はい。ではシーン表どうぞ
[メイン] 大山田 華 : ST ShinobiGami : シーン表(7) ＞ 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
[メイン] GM : シーンこのまま
[メイン] 大山田 華 : じゃあ生駒さんとばったり会う感じで
[メイン] 大山田 華 : 「おっ、あんたはさっきの」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「あぁ、やかましい方の…いやどちらもやかましかったか」
[雑談] 生駒 誠志郎 : あ、そうだ(唐突)みなさんPCの身長とか考えてます？ちな生駒くんは178くらい
[メイン] 大山田 華 : 「いやーその節はごめんなー、でも生駒さんもあのチビと喧嘩しとったやん」
[雑談] 果澄千秋 : 143です(周知の事実)
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「あいつとは顔見知りだがどうにも合わん。ペースが乱される」
[雑談] 片須 貞也 : 一応このキャラ当初は四次元殺法コンビみたいな立ち絵を想像してたんで…だいぶ変わったけど。結構身長高いんじゃないかな、外国人プロレスラーくらい。
[雑談] 果澄千秋 : ナヨナヨ想像してたけど意外と肉体派なのか…
[雑談] 生駒 誠志郎 : 逆にけっこうがっしりしたのイメージしてた190くらいかな〜って
[雑談] 高知洋 : うーんさすが取立屋
[雑談] 片須 貞也 : ドンと構えて手のひらを上に返済請求するような立ち絵をイメージしてた
[メイン] 大山田 華 : 「へーそうなんか」と言った所で大山田のLINEに芸人特有の人脈力で片須さんの秘密が送られてくる！人脈で判定
[メイン] 大山田 華 : あっ内偵待ちです
[メイン] GM : 自動成功ですね。大山田さんに片須さんの秘密を送ります
[メイン] 生駒 誠志郎 : 沈黙しちゃう？しちゃう？
[メイン] GM : 片須貞也の【秘密】
あなたは実は新型対妖魔用戦闘アンドロイド、コガネの開発チームの一員である。
コガネの体には、対妖魔用アンドロイドであるにも関わらず妖魔の肉体の一部が組み込まれており、それがコガネに深刻なエラーを引き起こさせるのではないかと危惧している。
あなたの本当の使命は、コガネにエラーを起こさせないことである。
[メイン] 果澄千秋 : やめやめろ！
[メイン] GM : 送りました、沈黙次第ではカスちゃんには流れません
[メイン] 大山田 華 : ふーむ カスちゃんにも情報共有で秘密送るね
[メイン] 生駒 誠志郎 : え〜してよ〜
[メイン] GM : ではカスちゃんにも送ります
[メイン] 果澄千秋 : ありがてえ…ありがてえ…
[雑談] 高知洋 : あぁ～優しい
[メイン] GM : 送りました
[メイン] 果澄千秋 : 確認しました
[メイン] 大山田 華 : ほんで片須さんの秘密を生駒さんに渡します
[メイン] 生駒 誠志郎 : じゃあこっちからはコガネのを
[雑談] 片須 貞也 : 沈黙持ってるのにせっかく感情結んでくれたんだからそれで不利になるようなことはしたくないという心理が働くのだ。しかし沈黙の利点が消える…
[メイン] GM : じゃあそれぞれ送ります
[メイン] GM : 送りました
[メイン] 大山田 華 : 確認しました
[メイン] 生駒 誠志郎 : 確認しました
[メイン] 大山田 華 : シーン終了で
[メイン] GM : では続いてカスちゃんどうぞ
[メイン] 果澄千秋 : では画面の前のみなさんに話しかけます
[メイン] 果澄千秋 : 「ハイ注目。四足歩行のみなさん」
[メイン] 片須 貞也 : いっぱいお話しようね…
[雑談] 大山田 華 : ワイのは160cmくらいかな 平均的な
[メイン] 果澄千秋 : 「このあたしが"妖刀鮮波"に戦闘を仕掛けると宣言する！」
[メイン] 大山田 華 : な、なんだってー！？
[メイン] 果澄千秋 : 「指くわえて見てろ！ばーか！！！」
[メイン] 片須 貞也 : もう許さねぇからなぁ？
[メイン] 果澄千秋 : ってことで妖刀に戦闘を仕掛けます！
[メイン] GM : 感情による戦闘乱入希望者がいたら乱入できます
[メイン] 生駒 誠志郎 : 感情乱入あるぞ！
[メイン] 生駒 誠志郎 : あ、ぼくはないです
[メイン] 果澄千秋 : あたしと感情結んでる奴なんていないだろ！
[メイン] 大山田 華 : どうしよっかなー
[メイン] GM : 全員に居所配ってるんで居所による特殊な戦闘乱入は今回無しです
[メイン] 果澄千秋 : ２人もいたわ＾＾；；；；
[メイン] 高知洋 : いるんだよなあ…
んんー今回はええかな
[メイン] 生駒 誠志郎 : いっちゃいなよ〜
[メイン] 大山田 華 : ワイもやめとこう 怪我したくない
[メイン] 果澄千秋 : やったぜ
[メイン] GM : では戦闘乱入がないのでカスちゃんは妖刀を獲得します
[メイン] 果澄千秋 : では厳重に守られたショーケースの床からぬるっと出てきて妖刀を奪います
[メイン] GM : またカスちゃんに妖刀の秘密を送ります。これは所持者のみ見れるものなので感情共有は発生しません
[メイン] 大山田 華 : 残念
[メイン] 果澄千秋 : 「か～～～ぬるいわ～～～ｗｗｗ」
[メイン] 片須 貞也 : カスちゃん人脈付近がないから雀蜂売ってれば大幅弱体化が狙えるんだよなぁ
[メイン] GM : 妖刀・鮮波の【秘密】
最初から盗賊による襲撃が予定されているため、ここにある妖刀は偽物である。
しかし完全に力の無いただの刀では偽物であることが一目でバレかねないため、それなりの業物、妖刀・寄波が代わりに置かれてある。
この【秘密】を獲得したキャラクターは、妖刀・寄波の【秘密】を獲得する。
[メイン] GM : 妖刀・寄波の【秘密】
このプライズの所持者が接近戦の攻撃忍法を使用した時、本来の効果に加えて追加で接近戦ダメージ1点を与えるようになる。
このプライズの所持者の使用可能な接近戦の攻撃忍法の間合内に他のキャラクターがいた場合、接近戦の攻撃忍法を使用しなければならない。
このプライズの所持者がクライマックスフェイズの戦闘で脱落した場合、そのセッションで獲得する功績点が3点減少する。この結果、所持者の獲得している功績点がマイナスになった場合、所持者は死亡（キャラクターロスト）する。
[メイン] GM : 送りました
[秘匿(エリンギ..,カスネキ..)] 果澄千秋 : な、なんだってー！(棒)
[メイン] 果澄千秋 : 確認しました
[メイン] 高知洋 : 警備はなにやってるんでしょうね～
[メイン] GM : これで全員、妖刀・鮮波の居所を失います。欲しけりゃ交渉するか奪うかしてください
[メイン] 果澄千秋 : ではシーン終了で
[メイン] 生駒 誠志郎 : 居所取って戦闘しかけるってのも面倒よね
[メイン] GM : では続いて生駒さんどうぞ
[メイン] 生駒 誠志郎 : この辺で1個くらいペルソナ剥がしにいってもいいでしょう名前が思い出せない
[メイン] GM : ナガセです
[メイン] 生駒 誠志郎 : ナガセさんに情報判定しますシーンには出そうかなせっかくだし
[メイン] GM : はい、シーン表どうぞ
[メイン] 生駒 誠志郎 : st ShinobiGami : シーン表(3) ＞ これは……夢か？ もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。
[メイン] 果澄千秋 : あたしも出ていい？
[メイン] 生駒 誠志郎 : やだ❤
[メイン] GM : 草
[メイン] 果澄千秋 : あっふ～ん…(察し)
[雑談] 高知洋 : カスちゃんに厳しい…
[メイン] 生駒 誠志郎 : だって妖刀持ち怖いじゃん？
[メイン] 果澄千秋 : ピッチャービビってるゥ
[メイン] 生駒 誠志郎 : うるせぇ！シーン行きたいけど難しいの来たから困ってるぞ！
[雑談] 片須 貞也 : 指令受けた時のことでも回想すればいいんじゃない？
[メイン] 生駒 誠志郎 : う〜んじゃあ上から命令を受けたときをふんわり回想します
[雑談] 果澄千秋 : はい採用
[雑談] GM : ナガセを登場させてしまった事で難しさが増してしまったな
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「はぁ…この任務は私でなければいけませんか？はぁ…そうですか。わかりました。では失礼します」
[雑談] 大山田 華 : 社畜やなぁ…
[メイン] 生駒 誠志郎 : シーンは移って美術館で妖刀が奪われて騒ぎになってるとこを見に来てます
[メイン] 生駒 誠志郎 : そこにたまたまいるナガセに
[メイン] ナガセ : 「……ったく。警備はいったい何をしていたんだ」
[雑談] 果澄千秋 : 国家の犬、お手！ｗ
[雑談] 大山田 華 : わんっ！ｶﾞﾌﾞｯ
[雑談] 片須 貞也 : 🐶
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「おっと…すいません」美術館だし人もそれなりにいるとこでぶつかります
[雑談] 果澄千秋 : オ゛ア゛ア゛ア゛ーーッ！！！(迫真)
[雑談] 高知洋 : いっぱい釣れてる…
[メイン] ナガセ : 「ああ、貴重な品も展示されているんだ。気をつけなさい」
[雑談] 果澄千秋 : しかしここで妖刀取りに行ったから片瀬と生駒両方に会える気がしねえ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「それは失礼した。おや、肩にゴミが」と衣装術で判定
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 6[3,3] ＞ 6 ＞ 成功
[雑談] 生駒 誠志郎 : 取ってきたよ〜〜って見せにこればいいんじゃない？
[メイン] GM : では生駒さんが1d6を振って、12でペルソナ1、34でペルソナ2、56で秘密で
[メイン] 生駒 誠志郎 : 1d6 ShinobiGami : (1D6) ＞ 1
[雑談] 果澄千秋 : それは考えてるけどそしたら片瀬兄貴と会えねえ
[メイン] 生駒 誠志郎 : ペルソナかまあいいでしょう
[メイン] GM : ではペルソナ1が公開されます
[メイン] GM : ペルソナ「悪夢」
この真実が公開された時、公開したキャラクターに好きな変調1つを与える。
[雑談] 高知洋 : 片須…（小声）
[メイン] 生駒 誠志郎 : キレそう
[雑談] 片須 貞也 : うあああああああ
[雑談] 果澄千秋 : マジで？？？？ごめん
[雑談] 果澄千秋 : 許してください何でもしますから！！
[雑談] 大山田 華 : あっちでは変調こっちでは忘却
[メイン] GM : 覗いてはいけないものを垣間見てしまった生駒さんは変調表どうぞ
[雑談] 片須 貞也 : SANチェックかな
[メイン] 生駒 誠志郎 : wt ShinobiGami : 変調表(1) ＞ 故障:すべての忍具が使用不能。１サイクルの終了時に、《絡繰術》で判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。
[メイン] 生駒 誠志郎 : ヌッ！
[メイン] GM : 故障ですね、まあ解除チャンスが2回あるし大丈夫でしょ
[メイン] 果澄千秋 : 絡繰術10じゃん グッバイイッコ
[雑談] 片須 貞也 : 絡繰術遠スギィ！まずいですよ！
[メイン] 生駒 誠志郎 : 絡繰術遠いんだよなぁ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「くっ…！美術館のマナーには少々疎いもので…以後気をつけます」シーン終了
[雑談] 片須 貞也 : しかしあれだな、ナガセの秘密もしかして重要？
[雑談] 果澄千秋 : 厳重に守られてるということはそういうことなんやろなあ
[雑談] 大山田 華 : ぽいなぁ でも怖いなぁ
[メイン] ナガセ : 「まあ、少しくらいなら構わんよ、気にするな」
[メイン] GM : では続いて高知さんどうぞ
[雑談] 果澄千秋 : オラ！捨て駒２号、行け！ｗ
[雑談] 生駒 誠志郎 : オラ行ってこい！
[雑談] 大山田 華 : 自動叩きAIハリセンがカスちゃんの頭に！
[雑談] 果澄千秋 : ぶべら！
[メイン] 片須 貞也 : あっそうだ、KUTさぁん？取引するか？
[メイン] 高知洋 : いいっすねぇ、何がお望みです？
[メイン] 生駒 誠志郎 : コガネの秘密を交換するならこっちとしない？
[メイン] 大山田 華 : おっ、わいもおるで
[メイン] 片須 貞也 : 顧客を奪いに来たか…
[メイン] 高知洋 : モテモテだぜ
ちなみにそれぞれ何が欲しいんです…？
[メイン] 果澄千秋 : あたしも片須と妖刀の秘密出せるゥー！(便乗)
[メイン] 片須 貞也 : なんでもええよ
[メイン] 大山田 華 : 誰でもいいから秘密欲しいなぁ
[メイン] 生駒 誠志郎 : なんでもいいよ〜コガネの秘密渡したいだけだし
[メイン] 果澄千秋 : ついでに妖刀そのものも出せるゥー！(押し売り)
[メイン] 高知洋 : 選択肢が溢れてるゥー！
えーっと……
[メイン] 大山田 華 : 強いて言えばカスちゃんの秘密かなワイは
[メイン] 片須 貞也 : ワイも当初はカッスの予定やったなぁ。そういえば高知さん秘密取りに行けるやんって思って誰でもいいになったけど
[メイン] 生駒 誠志郎 : ワイはマジで誰でもいい秘密を渡したい
[メイン] 果澄千秋 : あたし今の所コウチーニョから貰える秘密なんもなかったわ…
[メイン] 大山田 華 : ちなみに高知さんは誰の秘密を探りに行く予定で？
[メイン] 片須 貞也 : 別に一人に絞らなくてもええやで。複数人と取引するという選択肢もあるんや
[メイン] GM : 逆に誰とも交換しねえぜウェーッハッハ！って選択肢もある。クライマックス？全員倒せばええんやろ？の精神で
[メイン] 高知洋 : 大山田さんがカスちゃんの秘密ほしいなら
大山田さんの秘密探って片須さんか生駒さんとなんか交換する感じになるかなあ
[メイン] 生駒 誠志郎 : まあ別に他の人でもいいかあわよくば情報貰いたかったけどコガネの秘密が取引のタネになるだろうし
[メイン] 大山田 華 : ふべらっ
[メイン] 高知洋 : 盗犯組ってことで大山田さんの秘密探って生駒さんと交換にしようかな
お二人シーンに出てくれるやろか
[メイン] 大山田 華 : あーい
[メイン] 生駒 誠志郎 : お、やったぁもちろん
[メイン] 高知洋 : じゃあ
[メイン] GM : シーン表どうぞ
[メイン] 片須 貞也 : ぐぇ～
[メイン] 高知洋 : ST ShinobiGami : シーン表(8) ＞ 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
[メイン] 高知洋 : 「匂うな……お前らアレだろ、あの窃盗犯の仲間だろ！」
喧騒の中で二人とすれ違うぜ
[メイン] 大山田 華 : 「はっ！？な、何言ってるのかよくわからんけどちょっとほんまにわからんなぁ？」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 2人で森から仲良く帰ってきてるとこ襲撃されてるやん！
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「言いがかりはやめてくれないか？」
[メイン] 大山田 華 : 「せ、せやせや！言いがかりも甚だしいでほんまに…」
[メイン] 生駒 誠志郎 : (あからさますぎる…！駆け引き下手くそかこいつ…)
[メイン] 高知洋 : 「すっとぼけるなよ、あの女の腐った匂いがプンプンするぜ……」
今まで情報判定してこなさすぎて方法がわからねえぜ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 野戦術でボコボコにすればええんやで
[メイン] 果澄千秋 : それそのまま記憶術でいけそうじゃない？
[メイン] 高知洋 : 野戦術したら交渉できない……できなくない……？
記憶術オッケーなら記憶術で大山田さんに情報判定したいです
[メイン] GM : どういう理由で記憶術？
[メイン] 大山田 華 : ワイのハリセンにカスちゃんの髪の毛ついてたのを見たとか
[メイン] 高知洋 : カスちゃんのことを思い出して
って大山田さんの情報判定じゃないか……
えっとじゃあちょっと待って
[メイン] GM : こじつけできてればなんでもいいよ
[雑談] 片須 貞也 : カスちゃんから伝達術で同行者の情報を読み取りそれを記憶術で思い出すという複合技
[メイン] 高知洋 : 「俺はなあこの仕事任されて以来アイツに散々やられてんだよ！ お前ら仲間ならちゃんと管理しとけ！ いい加減にしろ！」
って同情を誘って秘密を吐かせる伝達術で判定しますわ
[メイン] GM : ただ今、やり方わかんねえ！記憶術！だから、それはさすがに駄目よってだけ
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 高知洋 : 2D6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] 大山田 華 : ギリギリやね
[メイン] GM : 成功なので高知さんと、感情共有でカスちゃんに大山田さんの秘密を送ります
[メイン] 高知洋 : 危なかった
[メイン] GM : 大山田華の【秘密】
あなたは警備にあたる忍びのうちの1人の少女に目を奪われてしまった。
コガネと呼ばれているその少女は、生物ではないようだが、それでいてとても人間らしくも見える。
彼女がいったい何者で、何を考えているのか知りたくなってしまったのだ。
あなたの本当の使命は、コガネの【秘密】を入手し、その使命達成を手助けすることだ。
[メイン] GM : 送りました
[秘匿(あ,エリンギ..)] 高知洋 : 了解ですー
[メイン] 高知洋 : 確認しましたー
[メイン] 果澄千秋 : 確認です
[メイン] 高知洋 : 同情の目を向けて秘密の交換とか……していただけますか……？
[メイン] 生駒 誠志郎 : ういうい、コガネのを渡すよ
[メイン] 果澄千秋 : うーんこの(38)
[メイン] 大山田 華 : どんな目してるのか気になってきた
[メイン] 片須 貞也 : ３８だから悲壮感が際立つんじゃあないか
[メイン] 高知洋 : 二人共カスちゃんの秘密でええんやろか
生駒さんは大山田さんのでもええけど
[メイン] 果澄千秋 : やめて～恥ずかしい～～～＞＜
[メイン] 生駒 誠志郎 : 貰った秘密の感じによっては片須さんのもあげるよ
[メイン] 大山田 華 : カスちゃんの秘密で頼むで
[メイン] 片須 貞也 : 生駒が俺の秘密渡したら大山田の取引材料がなくなっちゃうだろ！
[メイン] 生駒 誠志郎 : だからこっちに全部くれたらいいんだよ？
[メイン] GM : 生駒さんも大山田さんも片須さんとコガネの秘密どっちも持ってるから、同じ事を大山田さんにやられ得るんだよなぁ？
[メイン] 生駒 誠志郎 : それされた時はされた時よ
[メイン] 果澄千秋 : 争うな…"ラブアンドピース"…
[メイン] 大山田 華 : ふむ、つまり次の手番で一番最初をとって秘密を探ればいいのでは？
[メイン] 生駒 誠志郎 : じゃあ平等にこっちに大山田さんのを大山田さんにカスちゃんのをでいいんでない？
[メイン] 大山田 華 : とりあえずワイはカスちゃんので頼む
[メイン] 高知洋 : せやな！
生駒さんに大山田さんの秘密、大山田さんにカスちゃんの秘密渡すで
[メイン] system : [ 生駒 誠志郎 ] 生命力 : 8 → 8
[メイン] 高知洋 : で生駒さんからコガネさんのを
大山田さんから片須さんのを頂く感じでいきたい
長々とごメンチ
[メイン] GM : ほい了解、送ります
[メイン] 大山田 華 : では片須さんの秘密あげますで
[メイン] 生駒 誠志郎 : こっちもコガネのを
[メイン] 果澄千秋 : 片須兄貴のは公開情報と言う奴ですね！
[メイン] 果澄千秋 : 違ってたらごめんね！
[メイン] 大山田 華 : 確認しました
[メイン] 生駒 誠志郎 : 確認しました
[メイン] GM : 片須さんのは公開情報やからここに貼るわね
[秘匿(あ,エリンギ..)] 高知洋 : 確認しましたー
[メイン] GM : 片須貞也の【秘密】
あなたは実は新型対妖魔用戦闘アンドロイド、コガネの開発チームの一員である。
コガネの体には、対妖魔用アンドロイドであるにも関わらず妖魔の肉体の一部が組み込まれており、それがコガネに深刻なエラーを引き起こさせるのではないかと危惧している。
あなたの本当の使命は、コガネにエラーを起こさせないことである。
[メイン] GM : 以上です
[メイン] 高知洋 : 二つとも確認しましたー
[メイン] 高知洋 : な、なるほど……？（混乱）
あっシーン終了です
[メイン] GM : では続いて片須さんどうぞ
[メイン] 果澄千秋 : はいはいはい！情報弱者同士手を組もう！
[メイン] 片須 貞也 : 弱者ってなんだよ
[メイン] 果澄千秋 : ２対２交換…我々ならこれが可能…
[メイン] 片須 貞也 : まぁ取引には応じよう
[メイン] 果澄千秋 : じゃあ出ます
[メイン] 生駒 誠志郎 : ペルソナ行かない？
[メイン] 大山田 華 : ワイもペルソナ気になるなー
[メイン] 果澄千秋 : お前の秘密に行くんやで(ﾆｯｺﾘ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 先ペルソナ剥がしたくない？
[メイン] 大山田 華 : そうだよ(
[メイン] 果澄千秋 : あたしは最後どっちにせよナガセ行きますけども
[メイン] 片須 貞也 : ナガセの秘密が欲しいものはおるか
[メイン] 大山田 華 : めっちゃ欲しい
[メイン] 高知洋 : 欲しいなあ！
[メイン] 生駒 誠志郎 : そりゃねえ
[メイン] 片須 貞也 : お前ら出てこい！行くぞ！
[メイン] 果澄千秋 : 全員集合
[メイン] 片須 貞也 : 全員出してナガセに情報判定仕掛けに行きます
[メイン] 果澄千秋 : ぞろぞろ…
[メイン] GM : ナガセは出します？
[メイン] GM : あとコガネ
[メイン] 大山田 華 : ざわざわ
[メイン] 果澄千秋 : 出してあげたら喜びそう
[メイン] 高知洋 : そういやコガネさん全然出てないわね……
[メイン] 片須 貞也 : コガネすっかり忘れとったわ
[メイン] 果澄千秋 : あれだったらあたしが最後関係なくても出します
[メイン] GM : せっかく可愛い女の子NPC用意しても誰も絡みに行かないんだぁ
[メイン] 大山田 華 : カスちゃんがおるからしゃーない
[メイン] 片須 貞也 : 正直ワイとしては出したくない
[メイン] 生駒 誠志郎 : その心は？
[メイン] 片須 貞也 : 泥棒組おるのにナガセおってしかも泥棒組を調べないとなるとちょっとRPが…
[メイン] 果澄千秋 : 確蟹
[メイン] 大山田 華 : 一理ある
[メイン] GM : じゃあNPCは出さないでおｋ？
[メイン] 生駒 誠志郎 : なら次のサイクルで頑張って絡もう！
[メイン] 片須 貞也 : そういう方向でお願いします
[メイン] GM : じゃあPCだけで、シーン表どうぞ
[メイン] 片須 貞也 : ST ShinobiGami : シーン表(2) ＞ 血の臭いがあたりに充満している。何者かの戦いがあった気配。 いや？まだ戦いは続いているのだろうか？
[メイン] 果澄千秋 : わあピンゾロ
[メイン] 片須 貞也 : なにやっとんねんこいつら
[メイン] 片須 貞也 : 最初から全員出てていいよね
[雑談] GM : ぶっちゃけ可愛い女の子NPCを用意はしたが、立ち絵の元ネタのアニメは全然覚えてないからロールプレイつらいんだよなー
[雑談] 果澄千秋 : 警護の誰かと泥棒の誰かが一戦交えてたんですかね…？
[メイン] GM : お任せします
[雑談] 生駒 誠志郎 : 片須の部下が死んでたんかもしれない
[雑談] 果澄千秋 : 元々死んでるんじゃ…
[雑談] 片須 貞也 : どうしよう
[雑談] 生駒 誠志郎 : じゃあ生駒くんの部下にする？
[雑談] 片須 貞也 : 悪いがそうするか
[雑談] 片須 貞也 : 殺されてた理由を知るために臭いナガセを探りに行く、ええやん
[雑談] 生駒 誠志郎 : 用意したぞ、ほら好きに演出しろい！
[メイン] 片須 貞也 : 「魂が見当たらんな…資源は有限だというのに」
[メイン] 片須 貞也 : 「これはお前の手のものか？何があった」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「これはっ…！おい！」
[メイン] 果澄千秋 : 「あれ誠ちゃんの舎弟じゃん！あんたの仕業かー！」
[メイン] 片須 貞也 : 「こんなことはせんよ。俺ならこいつの魂を有効に利用してやれた」
[メイン] 高知洋 : 「容疑者不在……迷宮入りだ！」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「部下の高潔な魂を貴様なんぞに利用させはせん」戦闘員の目を閉じさせ「彼にはナガセの調査を命令していた」
[メイン] 大山田 華 : 「うっわぁ…死んどる…」
[メイン] 大山田 華 : 「つまりナガセが怪しいって事やな？」
[メイン] 片須 貞也 : 「ほう…奴にはいろいろと不審なところが多いな、忍びではないにもかかわらず…お前も、奴に痛い目に合わされたようだしな」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「チッ」
[メイン] 果澄千秋 : 「お互いそいつを怪しんでるんだったらさー、ちょっと一旦休戦しようよ！」
[メイン] 片須 貞也 : 「いいだろう、一度に多くの敵を抱えるのは得策ではない」
[メイン] 片須 貞也 : 「契約を破棄されて裏をかかれるのも面倒だ。奴について少し調べるとするか…」
千里眼の術でナガセの情報判定
[メイン] GM : 内定で自動成功ですね
[メイン] GM : 1d6を振って123ならペルソナ2、456なら秘密で
[メイン] 大山田 華 : さぁどうだ
[メイン] 片須 貞也 : 1d6 ShinobiGami : (1D6) ＞ 3
[メイン] 片須 貞也 : ぐぇ～
[メイン] GM : ペルソナですね
[メイン] 果澄千秋 : か、片須ゥ～！(合掌)
[メイン] 生駒 誠志郎 : まあまあペルソナ剥がれるのでよし
[メイン] GM : ペルソナ「人造生命」
この真実の所持者は、マヒや呪いで特技や忍法が使用不可能になっても、変わらず使用することができる。
[メイン] GM : です
[メイン] 片須 貞也 : ええもん剥がれたな
[メイン] 大山田 華 : ええやん
[メイン] 生駒 誠志郎 : こういうのがあるから剥がしたかったんよ
[メイン] 高知洋 : 勉強になる
[メイン] 果澄千秋 : ん？これって剥がした人にこの効果がつくの？
[メイン] 果澄千秋 : 本人がこういう能力を持ってますってことかと思ったけど
[メイン] GM : いや、ナガセにはこの効果が付いてますよって
[メイン] 生駒 誠志郎 : これをナガセが持ってるよって
[メイン] GM : で、エニグマと違って公開したからって解除されるわけじゃありません
[メイン] 果澄千秋 : まあフレーバー的な方に着目するなら
[メイン] GM : まあ一般人なんで戦闘しないから関係ないんですけど
[メイン] 果澄千秋 : ナガセもまた人造人間だった！
[メイン] 果澄千秋 : ってことが衝撃の事実かな
[メイン] 生駒 誠志郎 : そう！更に黒幕がいそうだよね！っていうのがわかる！
[メイン] 片須 貞也 : 「ますます臭いな…それで、取引と行こうじゃないか妖刀泥棒、入館料を取り損ねてしまったな」
[メイン] 果澄千秋 : 「ちょっとちょっと、遡及しての追徴はなしでしょ～？」
[メイン] 果澄千秋 : 「あくまで取引は今！あるものだけで！」
[雑談] 生駒 誠志郎 : 比較すると悪夢のペルソナはだいぶババだよねって
[メイン] 果澄千秋 : 華ちゃんと鮮波の秘密を出せるよ
[メイン] 片須 貞也 : 「フフフ…それで、何が欲しい？」
[雑談] 大山田 華 : 悲しいなぁ
[メイン] 果澄千秋 : 「じゃあそっちのアンドロイドちゃんと～～～」
[メイン] 果澄千秋 : 「そこのうだつの上がらないおっちゃんを売って！」
[メイン] 片須 貞也 : 「毎度あり」
[メイン] 片須 貞也 : 交換しますやで
[メイン] 果澄千秋 : 「こっちは三流タレント売りまーすｗｗｗ３割引き！ｗ」
[メイン] GM : 2対2交換やね、送ります
[メイン] GM : 大山田さんとコガネの秘密は全体公開なのでここに貼ります
[メイン] GM : 大山田華の【秘密】
あなたは警備にあたる忍びのうちの1人の少女に目を奪われてしまった。
コガネと呼ばれているその少女は、生物ではないようだが、それでいてとても人間らしくも見える。
彼女がいったい何者で、何を考えているのか知りたくなってしまったのだ。
あなたの本当の使命は、コガネの【秘密】を入手し、その使命達成を手助けすることだ。
[メイン] GM : コガネの【秘密】
任務で命を落とした忍者の肉体をベースに、妖魔の一部や機械パーツを組み合わせて作られた戦闘用アンドロイドである。
中忍並の実力を持つが、これでもまだ未完成である。
研究所での模擬戦の経験は十分であり、あとは実戦経験さえ積めれば完成する見込みである。
クライマックスフェイズの戦闘で5ラウンドの間生存すれば、対妖魔用戦闘アンドロイドとして完成する。
あなたの本当の使命は、兵器として完成することである。
また、あなたは高知洋に「友情」の感情を獲得している。
[メイン] GM : 以上です
[メイン] 生駒 誠志郎 : これ高知さんコガネをシーンに出せば修正もらえるじゃん
[メイン] 果澄千秋 : 「おっちゃん…さては無垢なアンドロイドにやらしいこととか色々仕込んで…」
[メイン] GM : 探せばそんなエロ同人ありそうだな、探すか
[メイン] 片須 貞也 : みんなのRPが終わり次第シーン終了やで
[メイン] 大山田 華 : カスちゃんの頭ぶっ叩いてワイは終わりでええです
[メイン] 高知洋 : 「え～……どうだったかな～（適当）」
自分も終わりでええよー
[メイン] 果澄千秋 : 「むぎゅ」終わり！
[メイン] 生駒 誠志郎 : 戦闘員を弔って終了
[メイン] GM : じゃあ2サイクル目終了です
[メイン] GM : 生駒さんは故障の解除判定どうぞ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 2d6>=10 ShinobiGami : (2D6>=10) ＞ 12[6,6] ＞ 12 ＞ スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
[メイン] 果澄千秋 : ！！！？？？？？
[メイン] 高知洋 : つよい
[メイン] 生駒 誠志郎 : やったぜ。
[メイン] 片須 貞也 : 笑っちゃうんすよね
[メイン] GM : これはつよい
[メイン] 大山田 華 : つよい
[メイン] 果澄千秋 : 誰か遁甲符！
[メイン] 生駒 誠志郎 : 天国の戦闘員のおかげよ
[メイン] 片須 貞也 : 外道おって草
[メイン] GM : では生駒さんは故障解除。2サイクル目終了時のマスターシーンは無いので3サイクル目。
[メイン] 大山田 華 : カスちゃん使いなよ〜
[メイン] GM : 1d100で順番決めどうぞ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 22
[メイン] 片須 貞也 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 90
[メイン] 大山田 華 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 20
[メイン] 高知洋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 64
[メイン] 果澄千秋 : この最後の変調回復、シーンに登場してる扱いになるのか分からないんすよね…使わないけど
[メイン] 果澄千秋 : 1D100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 35
[情報] GM : 片須→高知→果澄→生駒→大山田
[メイン] GM : 順番の交渉とかなければ片須さんから
[メイン] 生駒 誠志郎 : 最初行きたいけどどう？
[メイン] 片須 貞也 : 取引するか？
[メイン] 生駒 誠志郎 : 渡せるもんねンだわ
[メイン] 片須 貞也 : しょうがないにゃあ…いいよ
[メイン] 片須 貞也 : ただしほかのやつらが許すかな
[メイン] 果澄千秋 : ん～～まああたしはいいよ
[メイン] 果澄千秋 : "感謝"しろ…
[メイン] 高知洋 : ええよー
[メイン] 生駒 誠志郎 : いややっぱ取り下げるわ
[メイン] 大山田 華 : 別にええで そういや生駒さんの秘密持ってる人っておるっけ
[メイン] 片須 貞也 : ワイの秘密表によるといないはず
[メイン] 果澄千秋 : 生駒さんの秘密は完全に隠されている…
[メイン] GM : じゃあ生駒さんからどうぞ
[メイン] 片須 貞也 : 取り下げ拒否！ｗ
[メイン] 高知洋 : これが情報強者……
[メイン] GM : あごめん、取り下げ見落としてた
[メイン] 生駒 誠志郎 : ならナガセ行くよぉ！
[メイン] 果澄千秋 : あーもう滅茶苦茶だよ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 取り下げてくれる？
[メイン] GM : じゃあ取り下げで、片須さんからどうぞ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 変なことしてごめんね
[メイン] 片須 貞也 : ナガセの秘密を抜きに行く
[メイン] GM : 登場キャラは？
[メイン] 片須 貞也 : どうしようか…
[メイン] 片須 貞也 : 高知さん、生駒の秘密を抜いてくれないか？それとナガセの秘密交換しない？
[メイン] 高知洋 : おっええぞ～
[メイン] 生駒 誠志郎 : 沈黙持ちの大山田さんに秘密抜いてもらえば情報拡散を抑えられるぞ！
[メイン] 果澄千秋 : 自分の秘密を知られたくないだけなんだよなあ
[メイン] 大山田 華 : カスちゃんがナガセの秘密取りに行きそうだし別になぁ 高知さんの秘密くれるなら引き受けるで
[メイン] 片須 貞也 : いや、ここは高知や。取引はすでに成立した
[メイン] 果澄千秋 : ビジネスマンっぽくてすこ
[メイン] 片須 貞也 : ではナガセと…せっかくだから導入以来一度も出てないコガネちゃんを出そう
[メイン] GM : ほい、じゃあシーン表どうぞ
[メイン] 片須 貞也 : ST ShinobiGami : シーン表(8) ＞ 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
[メイン] 片須 貞也 : 何で判定しよう…
[メイン] 片須 貞也 : とりあえず進めるか
[メイン] ナガセ : 「おい。私は君に警備を頼んだよな？どうなっているんだ」
[メイン] 片須 貞也 : 「そもそも警備に二人しか回していないというのが間違いなのでは？俺たちは今までやれることはすべてやってきた（大嘘）」
[メイン] コガネ : 「私も含めて3人なので。……それで盗まれたのは私達の責任です」
[雑談] 大山田 華 : こいつ泥棒側と取引してましたよ
[雑談] 果澄千秋 : こいつを雇う方が悪いんだよなあ
[雑談] 生駒 誠志郎 : 金で寝返る可能性の高いやつを警備におくナガセさんサイドに責任がある
[雑談] 高知洋 : ナガセさんボコボコで草
[メイン] 片須 貞也 : 「そもそもそんなに大事なものならばなぜ展示なぞしている？警備の人数も少ない、何かあるのか？俺たちに知られてはまずいようなことが…」
詐術で判定
[雑談] GM : どう考えても盗む側だもんなぁあの人
[メイン] GM : 内偵で自動成功ですね、秘密を送ります
[メイン] GM : ナガセの【秘密】
実は斜歯忍軍所属の研究者であり、対妖魔用戦闘アンドロイド、コガネの開発責任者である。
自身も死亡した忍者の体を素材として作られたアンドロイドである。
コガネは兵器として完成した際、キャラクターシートが更新される。最大生命力は15になり、新しく奥義を3つ獲得する。ただしそれまでに受けていた生命力と忍具の減少、変調などの状態異常は引き継ぐ。
完成体のコガネは対妖魔兵器でありながら自身を構成するパーツに妖魔の肉体があるせいでエラーを吐き出し続けるため、実用期間は短い。完成直後は敵味方の区別がつかず、その場の全員と敵対すると予想される。
コガネが兵器として完成したあかつきには、実戦投入時のパフォーマンスを向上させるため、不要な感情を消去したうえで休眠させるつもりでいる。
この【秘密】をコガネが獲得した時、コガネの【秘密】が更新される。
[メイン] GM : 送りました
[メイン] 片須 貞也 : 確認しました
[メイン] ナガセ : 「大事なものだからこそ、危険な物ではないと知らせるために展示しているのだ。……ったく」
[メイン] 片須 貞也 : 「ふん、怪しいものだ…」
シーン終了
[雑談] 片須 貞也 : 「好き勝手はさせん、無料では」って言いたくて警備側選びました
[メイン] GM : では続いて高知さんどうぞ
[メイン] 高知洋 : 生駒さんの秘密探りますー
片須さんとコガネさんに出てもらいたいかな
[メイン] 片須 貞也 : 了解
[メイン] GM : コガネは登場します
[メイン] GM : シーン表どうぞ
[メイン] 高知洋 : あと生駒さん途中で部下の方借りてもいいです…？
[メイン] 生駒 誠志郎 : 貸してもいいですけど部下は私の秘密は話しません(固い結束)
[雑談] 果澄千秋 : これはもう快楽堕ちさせるしかないですねえ
[メイン] 高知洋 : はえ～じゃあどうすっかな
まあいいや振ります
[メイン] 高知洋 : ST ShinobiGami : シーン表(6) ＞ 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
[雑談] GM : 上の口は堅いけど下の口は正直だぜぃ
[雑談] 生駒 誠志郎 : 部下たちが女性の可能性が微レ存…？
[雑談] 片須 貞也 : 生駒はナガセに何か仕掛けてたからその線で伝達か記憶を使うというのはどうじゃろうか
[雑談] 果澄千秋 : とぼけちゃって…(マジキチスマイル)
[メイン] 高知洋 : じゃあ暇ぶっこいてたところで
ナガセさんと別れた二人と鉢合わせる
[メイン] コガネ : 「……怒られてしまいましたね。当然と言えば当然ですけど」
[雑談] 大山田 華 : コガネちゃん2連続やん！
[雑談] 果澄千秋 : いいや！３連続だね！(出演予約)
[雑談] 果澄千秋 : あとあたしのシーン華ちゃんとコウチーニョに出てもらいたい…
[雑談] 大山田 華 : ええで
[メイン] 片須 貞也 : 「気にすることはない、忍びの任務は大抵こういうものだ」
[メイン] 高知洋 : 「あー、そうなるわな。
まあ過ぎたことは仕方ないし、気にしなくていいだろ」
[雑談] 大山田 華 : そういや護衛組の3人やな
[メイン] コガネ : 「あ、高知さん！……お二人は重く考えすぎずにいられて羨ましいです」
[メイン] 高知洋 : 「お前も興味ないこと考えなくてもいいんだぞー
気分転換しようぜ」
っつってキャッチボールを始める！ 暴投する！ 生駒さんの部下に直撃！
[メイン] 果澄千秋 : 草
[メイン] 戦闘員 : 「ぐはぁ！？」
[メイン] 片須 貞也 : 嘘つけお前手裏剣術持ってるのに暴投するわけないぞ
[メイン] GM : ひどいとばっちりを見た
[メイン] 大山田 華 : 草
[メイン] 果澄千秋 : さて…ここからどうする…？
[メイン] 高知洋 : 「おーっと失敬失敬。……なーんかお前の服見たことあるよなあ？ ずっと俺のこと着けてたのはアイツってわけか、はーん……」
さっき情報交換したときの生駒さんを思い出して情報判定や！ 記憶術で
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 高知洋 : ちなみにコガネさんから感情修正は貰ったりできます？
[メイン] GM : じゃあ修正送ります
[メイン] 果澄千秋 : いいですねぇ！
[メイン] 高知洋 : 4で振りますねー
[メイン] 高知洋 : 2D6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ 成功
[メイン] コガネ : 「高知さん、何か知ってるんですか？」瞳をキラキラさせます
[メイン] GM : 成功なので高知さんと、感情共有でカスちゃんに生駒さんの秘密を送ります
[メイン] GM : 生駒誠士郎の【秘密】
あなたは実は斜歯忍軍の依頼を受けた忍びである。
妖刀・鮮波を盗み出すという依頼はフェイクで、実際は新型対妖魔用戦闘アンドロイド、コガネに実戦形式の戦闘試験を行うための対戦相手として集められたのだ。
あなたの本当の使命は、コガネに十分な戦闘経験を積ませることである。
[メイン] GM : 送りました
[秘匿(あ,エリンギ..)] 高知洋 : 了解です
[メイン] 果澄千秋 : 確認しました
[メイン] 高知洋 : 確認しましたー
[メイン] 高知洋 : 「おう、さっき会った奴がだな……」
って感じでその場で二人に伝わるよう話すので片須さん交換してもらっていいですか
[メイン] 片須 貞也 : OK
[メイン] GM : では生駒さんの秘密を片須さんに送ります
[メイン] GM : 片須さんからはナガセの秘密？
[メイン] 片須 貞也 : 「俺も…興味深い情報を手に入れてね…これはきっと君たちの役に立つと思うよ」
ナガセの秘密を高知と交換しさらにナガセの秘密はコガネちゃんにも渡す
[メイン] GM : じゃあ送ります
[雑談] 大山田 華 : ワイも生駒さんの秘密欲しいなぁ
[雑談] 片須 貞也 : 一人称不安定になってもうた
[雑談] 果澄千秋 : あげてもいいよ！
[雑談] 戦闘員 : 編集でこっそり変えればええんよ
[メイン] GM : 送りました
[秘匿(あ,エリンギ..)] 高知洋 : 了解ですー
[メイン] GM : そしてコガネがナガセの秘密を獲得したことで、コガネの秘密が更新されます
[メイン] 果澄千秋 : んんんん？？？
[メイン] 生駒 誠志郎 : マジ？
[メイン] GM : コガネの秘密は全体公開なので更新後の秘密もここに貼りますね
[雑談] 大山田 華 : マ？ください特にあげれる秘密ないけど
[メイン] 大山田 華 : ？？？？
[メイン] 生駒 誠志郎 : ああよかった
[メイン] GM : コガネの【秘密】（更新後）
兵器として生まれた命であるため、戦闘で命を落とすことに拒否感は無かった。いつか戦場で死ぬまでの命、それは忍びも似たようなものだからだ。
しかし自身はどうやら使い捨てらしい。対妖魔用でありながら自身の肉体に妖魔のパーツが組み込まれているため、エラーを吐き出しながら壊れるまで戦わされる身なのだ。それは嫌だ。そして何より、今までの思い出を消去されるのが嫌だ。
あなたの本当の使命は、対妖魔用戦闘アンドロイドとして、完成しないことである。
ただしあなたは、プログラムによって対妖魔用戦闘アンドロイドとしての完成のために全力を尽くすことを義務付けられている。
[メイン] 果澄千秋 : はい
[メイン] GM : はい
[メイン] 大山田 華 : ふむ…
[メイン] 高知洋 : はい
[メイン] 片須 貞也 : はい
[メイン] 大山田 華 : はい
[メイン] コガネ : 「そん……な……？」
[メイン] GM : ナガセの秘密は公開されていないので具体的な事は言えませんが、コガネはわなわな震えています
[メイン] 生駒 誠志郎 : かわいそうな女の子はすごいいいと思います
[メイン] 片須 貞也 : 「フフフ…斜歯らしいじゃないか」
[メイン] GM : （バックロの性癖に刺さった音）
[メイン] 高知洋 : 「はあー……」頭掻いてよ
[メイン] 果澄千秋 : ぁたしゎっらぃょ…こんなの見てられなぃょ…
[メイン] 大山田 華 : 倒さなあかんのか…
[メイン] GM : 特にロールプレイなければシーン終了でいいですか？
[メイン] 生駒 誠志郎 : 是非今回のシナリオでは妖魔用アンドロイドとして完成してもらって後々のシナリオで救われるとかいいと思います。救われなくても〇(特有の早口)
[メイン] 片須 貞也 : 僕の使命が達成できないのでダメです
[メイン] 大山田 華 : ワイの使命も達成されないのでダメです
[メイン] 果澄千秋 : なんか対立構造が分かってきたみたいだね！
[メイン] 生駒 誠志郎 : あくまでこれはPLの発言です
[メイン] 片須 貞也 : ワイはシーン終了でええけどKUTさんは？
[メイン] 果澄千秋 : 次あたしのシーンでもっかい高知さんに頑張ってもらいたい…
[メイン] 高知洋 : 「はあ……悪いけどさ、あんた。
コイツのことちょっとだけ任してもいいかな」
[メイン] 高知洋 : ちょっとだけRPさしてもらって片須さんに
[メイン] 片須 貞也 : 「いいだろう、俺もこのような形になるのは不本意だからな」
[メイン] 高知洋 : 「悪いな、後でいくらでも払うよ。
はーあ……なんかに入れ込むもんじゃねえなあ、本当……」
シーン終了でー
長々と申し訳ない
[メイン] GM : では続いてカスちゃんどうぞ
[メイン] 果澄千秋 : ん～～～どうしよ、高知さんとコガネちゃん別れそうな流れだけどこのシーンに割り込んでいいかな？
[メイン] GM : コガネも出します？
[メイン] 果澄千秋 : 出すよ～ついでに華ちゃんも出す
[メイン] 大山田 華 : 出るよ〜
[メイン] 高知洋 : 自分は構わんよー
[メイン] 果澄千秋 : まず先に華ちゃんと２人で
[メイン] 果澄千秋 : 「はーなちゃーん、ちょっと手伝ってほしいんだけど」
[メイン] 大山田 華 : 「はぁ？お前一旦自分の行い思い出してみ？」
[メイン] 果澄千秋 : 妖刀を色々眺めたり触ったりしてます
[メイン] 果澄千秋 : 「そう言わずにさあ、欲しいものあげるから～」
[メイン] 大山田 華 : 「はぁ…しゃーないな、で、何をすればええん？」
[メイン] 果澄千秋 : 「ちょっとおかしいなって思ってさ。この盗んだ妖刀、なんで誰も取り返しに来ないのかって」
[メイン] 果澄千秋 : 「あいつら、まだ何か隠してるんじゃないの？」
[メイン] 果澄千秋 : あっごめん、ナガセの秘密を取るシーンってことで！
[メイン] GM : ほい
[メイン] 大山田 華 : 「うーんまぁ一理あるな、何か隠してるのは間違いないと思うで」
[メイン] 果澄千秋 : 「だからあいつらの所に行って探ってみたいんだよ。肉たｔ…護衛が欲しいからついてきてほしいなって」
[メイン] 果澄千秋 : 「ハイ報酬は先払い！おっちゃんの秘密と誠ちゃんの秘密！」
[メイン] 果澄千秋 : 両方公開にしちゃって～
[メイン] 大山田 華 : カスちゃん神や…
[メイン] GM : では高知さんと生駒さんの秘密を全体公開にします
[メイン] GM : 高知洋の【秘密】
あなたは実は新型対妖魔用戦闘アンドロイド、コガネの調整担当である。
コガネとのコミュニケーションや模擬戦で彼女に色々な事柄を学習させてきた。
今回の実地試験を経て、彼女は兵器として完成を迎えると考えている。
あなたの本当の使命は、コガネを対妖魔用戦闘アンドロイドとして完成させることである。
あなたはクライマックスフェイズ開始時、自身の習得している忍法と特技を1つずつ宣言する。その忍法と特技をコガネは習得する。
[雑談] 果澄千秋 : 正直ここが公開になってないとRPがしづらいんだな、誠ちゃんのはおまけだけど
[メイン] GM : 生駒誠士郎の【秘密】
あなたは実は斜歯忍軍の依頼を受けた忍びである。
妖刀・鮮波を盗み出すという依頼はフェイクで、実際は新型対妖魔用戦闘アンドロイド、コガネに実戦形式の戦闘試験を行うための対戦相手として集められたのだ。
あなたの本当の使命は、コガネに十分な戦闘経験を積ませることである。
[雑談] 生駒 誠志郎 : おまけ扱いは誠に遺憾である
[雑談] GM : 誠士郎だけに誠にってか、HAHAHA
[メイン] GM : です
[メイン] 大山田 華 : 「言い方は気になるけど、そこまでされたらしゃーない、うちは義理だけは通す女や！」
[雑談] 大山田 華 : は？
[雑談] 高知洋 : うーん座布団没収
[メイン] 果澄千秋 : 「かっこいいねえ～！じゃ、ここから行こうか」
[雑談] GM : ふぇぇ～床が冷たいよぉ～
[メイン] 果澄千秋 : と、果澄の影が高知に変わります
[メイン] 果澄千秋 : 「あのおっちゃんの影と繋がってるんだよねえ。ついてきなよ」
[メイン] 果澄千秋 : 最初の伏線は回収させてもらう…
[メイン] 大山田 華 : 「ほえ〜珍しい忍法やなぁ…」
[メイン] 果澄千秋 : ということで別れ際の高知の影から飛び出します！
[メイン] 大山田 華 : 「これで使い手の性格が良けりゃなぁ…」ﾎﾞｿｯ
[メイン] 果澄千秋 : 「こんにちわ～～～ｗｗｗマヌケ警備員のみなさんｗｗｗ」
[メイン] 果澄千秋 : 「…って、いないじゃん。あの偉そうなの」
[メイン] 片須 貞也 : コガネちゃんのこと任されたのにつながってるはずのシーンで外されたの困惑ですよ
[メイン] 果澄千秋 : 片須兄貴出してるつもりだぞ！
[メイン] 片須 貞也 : えっマジワイシーン出てるんですか
[メイン] 果澄千秋 : そのままって言ったじゃーん
[メイン] コガネ : じゃあコガネは片須さんの隣で肩を落としてます
[メイン] 片須 貞也 : ワイが読み間違えてました…
[メイン] 大山田 華 : ワイとカスちゃんが話してる隅っこでぼっちしてる片須さんが！
[雑談] 生駒 誠志郎 : ハブられたわ
[雑談] 果澄千秋 : すまん…時間が…
[メイン] 高知洋 : 「何しに来たんだよ。
今お前とじゃれ合ってる気分じゃねえんだよ、ったくよぉ」
[雑談] 高知洋 : 非常にすまない……
[メイン] 果澄千秋 : 「隠してること聞きたかったんだけどねー。下っ端ばっかで肝心なのがいないじゃん」
[メイン] 果澄千秋 : じゃあコガネちゃんに話しかけようかな
[メイン] 果澄千秋 : 「なになに？どうしてそんな暗い顔してるの？」
[雑談] 片須 貞也 : 大山田さん、取引がしたい。お互いの持っている秘密の全交換を提案する
[メイン] 果澄千秋 : 「空はこんなに明るいよ！」
[メイン] 大山田 華 : 「コガネちゃんすまん…後でこいつにはキツく言っとくから…」
[メイン] コガネ : 「いえ……。私は、別に、平気ですし」
[メイン] 高知洋 : 帰るに帰れない感じでコガネさんのこと気にして見てよう
[メイン] 果澄千秋 : 「はあ。いっちょまえに隠し事とかできちゃうんだ」
[メイン] 果澄千秋 : 「ただの死体とネジの混ぜ合わせが。」
[雑談] 大山田 華 : 特に断る理由も無いしええで ワイが知らん秘密はナガセだけやな
[メイン] コガネ : 「そん……なッ！？」
[雑談] 果澄千秋 : ナガセは今から取ったら感情で回るし、あとは鮮波だけやね
[メイン] 片須 貞也 : 「安い挑発だ。乗ることはない」
[メイン] コガネ : コガネは片須さんの服の裾をぎゅっと握ります
[雑談] 大山田 華 : まぁ敵では無いと思うし クライマックスで協力するの約束してくれるなら
[メイン] 果澄千秋 : 「はい質問。友情ってなんですか？」
[雑談] 片須 貞也 : いいでしょう
[メイン] コガネ : 「友情、それは、トモダチの……」
[メイン] 果澄千秋 : 「あなたがそこのおっちゃんに抱いてるものってどこから来てるんですか？」
[雑談] 生駒 誠志郎 : 片須さんってコガネと敵対してない？と思ったけど頭ではそっち側なのね
[メイン] 果澄千秋 : 「死体からもネジからも、そんなものは生まれないと思うですけど」
[メイン] コガネ : 「高知さんとは、色々な話をして、色々な経験をして、そして……！」
[メイン] 大山田 華 : 「お前マジで！それ以上言う必要はあらへんやろ！」
[メイン] 果澄千秋 : 「機械からそんなものは逆立ちしても生まれません。亀から鳥は生まれません。」
[メイン] 片須 貞也 : 「単なる屁理屈だ。それは君が高知に抱いているものだ。それがどこから来るかなんて考える必要はない。感じるんだ」
[メイン] 果澄千秋 : 「結論。あなたが持ってる友情は、そこの人らによってプログラミングされたものです」
[メイン] 片須 貞也 : 片須としてはクッソどうでもいい話なんだけどコガネちゃんに不安定になられると困るので口挟んでます
[メイン] 果澄千秋 : 「自分に都合よく動くようにね」
[メイン] コガネ : 「この気持ちは、プログラムなんかじゃ、無い……です……」
[メイン] 果澄千秋 : 「現に役に立ったでしょ？その"友情"は」
[メイン] 果澄千秋 : 「誠ちゃんの秘密を取るのにさ？」
[メイン] 片須 貞也 : メタぁい
[雑談] 生駒 誠志郎 : 対立構造はなんとなくわかったけど肝心なとこあんまわかってないしこのサイクル出番1個もないから茶々も挟みにくい
[メイン] 果澄千秋 : お前らがこの友情を利用したのは事実なんだよォ！
[メイン] GM : その通りで草
[メイン] 高知洋 : ぐうの音も出ない正論
[メイン] 片須 貞也 : シノビなんだから当たり前だよなぁ？
[メイン] 果澄千秋 : 「ねーそう思わない？華ちゃん！」
[メイン] 大山田 華 : 「コガネちゃんほんまにすまん…こいつほんまに性格悪いねん…気にせんでええから…」ハリセンでカスちゃんの頭叩きます
[雑談] 生駒 誠志郎 : 上手く高知とコガネが離脱してくれたら次のシーンやりやすいな〜ﾁﾗｯ
[メイン] 果澄千秋 : 「むぎゃ！」
[雑談] 高知洋 : 努力しよう……
[メイン] 果澄千秋 : 「あたしはあんたを作った方のことが知りたいからさ」
[メイン] 果澄千秋 : 「あんたの元になった死体とちょっと喋らせてほしいんだよね！」
[メイン] 果澄千秋 : ということで、死霊術でコガネちゃんのベースの死体と交信して作り主の手がかりを探す！ということで！
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 果澄千秋 : 高知さん感情修正ちょうだい！ｗ
[メイン] 果澄千秋 : 実はこれ代用で６だから！ｗ
[メイン] 大山田 華 : 代わりにワイの感情修正いる？
[メイン] 果澄千秋 : いらねぇ！(迫真)
[メイン] 片須 貞也 : さっきまでめちゃくちゃ険悪だったのにプラスの感情修正強請るの笑っちゃうんすよね
[メイン] 果澄千秋 : もし感情修正くれたら妖刀の秘密あげる！
[メイン] GM : カスちゃんにキャラシ確認しにいって死霊術持って無いやん！ってなってたわｗ
[メイン] 高知洋 : もはや脅迫では……？
[メイン] 高知洋 : あげますよー
[メイン] 果澄千秋 : では5で振ります！
[メイン] 果澄千秋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 9[3,6] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 生駒 誠志郎 : 4出ろ！
[メイン] 生駒 誠志郎 : 残念
[メイン] 果澄千秋 : やってやったぜ。
[メイン] 大山田 華 : ナイスゥ！
[メイン] GM : カスちゃんと、感情共有で大山田さんにナガセの秘密を送ります
[メイン] 果澄千秋 : 確認しました
[メイン] GM : 送りました
[メイン] GM : で、妖刀の秘密を高知さんに送るでおｋ？
[メイン] 果澄千秋 : 送ります！
[メイン] 大山田 華 : なんとなく予想はしてたけどうわぁ…
[メイン] 果澄千秋 : んんんんん
[メイン] 生駒 誠志郎 : クソ気になり申す
[メイン] 果澄千秋 : 次のシーンであげるよ！
[メイン] 片須 貞也 : こっちからあげられるもん無くなっちゃったねぇ、でも大山田さんカッスの秘密くれない？
[メイン] GM : 送りました
[メイン] 果澄千秋 : 鮮波の秘密はあげられるんじゃないかな
[秘匿(あ,エリンギ..)] 高知洋 : 確認しました
[メイン] 大山田 華 : 片須さん妖刀の秘密持ってたっけ
[メイン] 高知洋 : 確認しました
[メイン] 片須 貞也 : 持ってるよ
[メイン] 大山田 華 : じゃあそれと交換で後で頼むで
[メイン] 片須 貞也 : 今交換するんじゃだめなんか？
[メイン] 大山田 華 : あぁ今登場してたか ほな今交換で
[メイン] GM : 情報強者だった生駒さんがここにきて1番の情弱になってたりで情報戦がおもしろい
[メイン] 生駒 誠志郎 : なんか急にハブられた
[メイン] 果澄千秋 : カスちゃんが弁舌を振るう裏でこっそり取引する片須兄貴
[メイン] GM : じゃあ片須さんと大山田さんでカスちゃんの秘密と妖刀の秘密を交換します
[メイン] 片須 貞也 : 弱者は同盟組んで強者を蹴落とそうとするからな…
[メイン] 大山田 華 : お願いします
[メイン] 片須 貞也 : 友情なんてどうでもいいんだよ！俺は俺の役に立つなら愛情だって抱いてやろう
[メイン] 大山田 華 : てかこれで次のシーンやることなくなっちゃった
[メイン] 果澄千秋 : 感情があるぞ！
[メイン] 果澄千秋 : 「は～～～そっかそっか、そうなんだ～」
[メイン] GM : 送りました
[メイン] 片須 貞也 : 確認しました
[メイン] 果澄千秋 : 「ま、これを知って"思った"何かも」
[メイン] 大山田 華 : 確認しました
[メイン] 果澄千秋 : 「プログラムの範疇かもね」
[メイン] 果澄千秋 : こちらからは終わりかな！
[メイン] GM : シーン終了でいいかな？
[メイン] 果澄千秋 : おけ
[メイン] GM : では続いて生駒さんどうぞ
[メイン] 生駒 誠志郎 : シーン表の4でやらせてもらってもいいですか？
[メイン] GM : 眼下に広がる町並み？
[メイン] 生駒 誠志郎 : それです
[メイン] GM : おｋ
[雑談] 果澄千秋 : あたしは明日有給取ったからいくらでもいける…
[メイン] GM : 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。
[雑談] 片須 貞也 : 高知とコガネ離脱してっていうの完全に頭抜けてたわ
[メイン] 生駒 誠志郎 : コガネと感情結びますシーンにはコガネと高知を出したいです
[メイン] 果澄千秋 : コガネちゃん怒涛の４連投ええぞ！
[メイン] 高知洋 : 了解です
どうやって出よう……
[メイン] 片須 貞也 : 友情にほころびを入れられたコガネちゃんと感情を結ぶ…イイネ！
[メイン] GM : 急にちやほやされだしたヒロインNPC
[メイン] 生駒 誠志郎 : あの場からコガネがいたたまれなくなって駆け出したとか？
[メイン] コガネ : 「高知さん。やっぱり私の気持ちは作り物なのでしょうか？」
[メイン] 片須 貞也 : コガネちゃんを頼まれたのにワイ見送っただけなんか…
[メイン] 生駒 誠志郎 : とりあえず眼下に街を眺められる人気のない丘のようなところで亡くなった戦闘員のお墓を作っています
[メイン] 生駒 誠志郎 : そこに2人で来て欲しい
[メイン] コガネ : ではとぼとぼ歩いていたらそこに出くわします
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「ここなら眺めもいい。退屈することはないはずだ」と彼の銃剣を突き刺しています
[メイン] 高知洋 : じゃあコガネさんを後ろからこっそり付けてきてたことにしよう
[メイン] コガネ : 「あっ、あなたは。……それは、まるでお墓のようですが」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「む…恥ずかしいところを見られたかな。貴様は確か警備のアンドロイドの…」
[メイン] コガネ : 「コガネです。……アンドロイドの」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「ひどく傷ついた顔をしてるな。そこの隠れてるやつに教えてもらおうか」高知の隠れてる所を向いて
[メイン] 高知洋 : 「クソ、バレてんのかよ……」
すごすご出てくる
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「彼女の口から話させるのは酷なものだろう」約:持ってない秘密ちょうだい
[メイン] 高知洋 : 「はあー……デリカシーの欠片もねえな」
ナガセさんと妖刀やったっけ
[メイン] 生駒 誠志郎 : カスちゃんも知らんのよ
[メイン] 生駒 誠志郎 : ずっと部下のお墓作ってたから置いてかれてるんよこの人
[メイン] 高知洋 : 「まあ、今更俺がデリカシーなんて気にするもんでもねぇけどさぁ……」
せやった
じゃあ三人分まとめて渡すで
[雑談] GM : 前回はコテージを焼かれ、今回は部下を殺され、なかなか不憫属性ついてるなこの人
[メイン] GM : ではこれで全部全体公開ですね
[メイン] 生駒 誠志郎 : やっと全容が掴める
[メイン] GM : 果澄千秋の【秘密】
あなたは実は刀剣コレクターである。
妖刀・鮮波が展示されると聞いてワクワクしていたが、それの盗みを依頼されて喜び勇んで参加することにした。
同じく依頼を受けた2人とチームを組めば盗み出すのも無理ではないだろう。そして、あなたなら持ち逃げも十分に可能だ。
あなたの本当の使命は、妖刀を所持してクライマックスフェイズに突入することだ。
[メイン] GM : ナガセの【秘密】
実は斜歯忍軍所属の研究者であり、対妖魔用戦闘アンドロイド、コガネの開発責任者である。
自身も死亡した忍者の体を素材として作られたアンドロイドである。
コガネは兵器として完成した際、キャラクターシートが更新される。最大生命力は15になり、新しく奥義を3つ獲得する。ただしそれまでに受けていた生命力と忍具の減少、変調などの状態異常は引き継ぐ。
完成体のコガネは対妖魔兵器でありながら自身を構成するパーツに妖魔の肉体があるせいでエラーを吐き出し続けるため、実用期間は短い。完成直後は敵味方の区別がつかず、その場の全員と敵対すると予想される。
コガネが兵器として完成したあかつきには、実戦投入時のパフォーマンスを向上させるため、不要な感情を消去したうえで休眠させるつもりでいる。
この【秘密】をコガネが獲得した時、コガネの【秘密】が更新される。
[メイン] GM : 妖刀・鮮波の【秘密】
最初から盗賊による襲撃が予定されているため、ここにある妖刀は偽物である。
しかし完全に力の無いただの刀では偽物であることが一目でバレかねないため、それなりの業物、妖刀・寄波が代わりに置かれてある。
この【秘密】を獲得したキャラクターは、妖刀・寄波の【秘密】を獲得する。
[メイン] GM : 妖刀・寄波の【秘密】
このプライズの所持者が接近戦の攻撃忍法を使用した時、本来の効果に加えて追加で接近戦ダメージ1点を与えるようになる。
このプライズの所持者の使用可能な接近戦の攻撃忍法の間合内に他のキャラクターがいた場合、接近戦の攻撃忍法を使用しなければならない。
このプライズの所持者がクライマックスフェイズの戦闘で脱落した場合、そのセッションで獲得する功績点が3点減少する。この結果、所持者の獲得している功績点がマイナスになった場合、所持者は死亡（キャラクターロスト）する。
[メイン] GM : 以上です
[メイン] 果澄千秋 : 本物どこ行ったんだよ！
[メイン] 生駒 誠志郎 : はぇ〜すっごい可哀想…でも上からの命令なのでコガネちゃん兵器になってね❤
[メイン] GM : 本物はやべーやつなので大事にしまってます
[メイン] 片須 貞也 : カスちゃんさぁ…めちゃくちゃサポート忍法強化してるのにもう使えないねぇ
[メイン] 大山田 華 : 渡る世間はクズばかり
[メイン] 果澄千秋 : あーーーーーー！！！！
[メイン] 果澄千秋 : 整備班使い忘れてるゥー！！
[メイン] 生駒 誠志郎 : じゃあさっきのカスちゃんがやんややんやしたことも聞いた事にしよう
[メイン] GM : プライズのせいで絶対に髪芝居を使えなくされたカスちゃんである
[メイン] 果澄千秋 : (苦悶の表情)
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「少し疑問なのだが君の意識は生前のものと同じなのか？」
[メイン] コガネ : 「いえ、私はコガネとして、意識を持っています」
[雑談] 果澄千秋 : 中の死体と同じ人格かは分からんよなあ
[雑談] GM : というか何人もの人間の継ぎ接ぎだから、「元はこの人」ってのがない
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「そうか…。私には君にも魂があるんじゃないかと思うがなぁ。プログラミングされたものではなくね」
[雑談] 片須 貞也 : ここに魂のスペシャリストいますよ
[メイン] コガネ : 「そのつもりでいました。けれど、本当にそうなんでしょうか」
[雑談] 生駒 誠志郎 : 魂を弄ぶスペシャリストは引っ込んどけ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「じゃあ少し昔話をしよう。この墓に眠る奴の話だ。これを聞いて君はどう思う？」対人術で感情判定
[メイン] コガネ : 判定どうぞ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] コガネ : 成功です、感情表どうぞ
[メイン] コガネ : ET ShinobiGami : 感情表(5) ＞ 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）
[メイン] 生駒 誠志郎 : et ShinobiGami : 感情表(5) ＞ 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）
[雑談] 果澄千秋 : まともなの出た！
[メイン] コガネ : 素敵な話をしてくれた生駒さんに憧憬
[雑談] GM : ここで愛情とか引いてたらやべー男になってた、色んな意味で
[メイン] 生駒 誠志郎 : こっちも憧憬で
[雑談] 高知洋 : RPに伴ってくれるダイスだった
[メイン] コガネ : 「その人とあなたには、たぶん強い絆があったんですね……」
[雑談] 大山田 華 : コガネちゃんに救いはないんですかねぇ…
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「それを理解してくれるなら、君は立派な魂を持っているよ。君の意志を尊重したいが、最優先は任務だ。すまないな」
[メイン] コガネ : 「いえ、話をしてくださってありがとうございます」
[雑談] 果澄千秋 : 救いは無いね…♂
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「ああ。私はもう少し、彼と話したい。すまないが一人にしてはくれないか？」
[メイン] コガネ : 「わかりました。では、これで」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 墓に向き直りシーン終了
[メイン] GM : では最後、大山田さんどうぞ
[メイン] 大山田 華 : ふむ コガネちゃんと感情を結びに行こうかしらね
[雑談] 片須 貞也 : 完成阻止組さぁ…どっちも公安なんですよね…これもう勝てないゾ
[雑談] 大山田 華 : ゆ、ゆらしあるし？
[メイン] GM : はい。コガネ以外に誰か登場させます？
[メイン] 片須 貞也 : 戦術面ではコガネちゃんにマイナス感情結ばなきゃいけないわけだけどええんか
[雑談] 生駒 誠志郎 : 雀蜂を禁術してやっから覚悟しとけよ〜？
[メイン] 大山田 華 : あぁ確かに
[メイン] 生駒 誠志郎 : 結ぶだけ結んじゃうのもありっちゃあり
[メイン] 大山田 華 : うーん…片須さんと感情むすぼっかな
[メイン] 果澄千秋 : 片須兄貴にお互いプラス同士結ぶのも強い
[メイン] 片須 貞也 : ワイと結ぶならワイは出るで
[メイン] 大山田 華 : とりあえず片須さんとコガネちゃん出てください 出たい人おったら好きに出てええよ
[メイン] 果澄千秋 : 出ないー
[メイン] GM : コガネも出すの？
[メイン] 生駒 誠志郎 : さっきの〆方的に出れないわ頑張れ〜
[メイン] 大山田 華 : 一応目奪われてる訳やしさ？一回ぐらいちゃんとコミュニケーション取りたいなーって
[メイン] GM : ほい
[メイン] 果澄千秋 : 確かにコガネちゃんと会ったのさっきが初めてだよね…？
[メイン] 大山田 華 : 秘密も人から貰ったしね…
[雑談] 果澄千秋 : じゃああたし禁術を複写して禁術に禁術するゥ～！
[メイン] GM : 接点無さすぎてもはやただの一目惚れでは状態
[メイン] 高知洋 : 遠巻きに眺めてただけなのか…（困惑）
[メイン] GM : では3人で、シーン表どうぞ
[雑談] 片須 貞也 : 雀蜂に禁術されたあとじゃもう遅いねんな…
[メイン] 大山田 華 : ST ShinobiGami : シーン表(2) ＞ 血の臭いがあたりに充満している。何者かの戦いがあった気配。 いや？まだ戦いは続いているのだろうか？
[雑談] 果澄千秋 : でも凶手雀蜂強いと思うけどね！ハウスルールでスペシャル値９だし
[メイン] 大山田 華 : うわぁやりにくい…
[雑談] 果澄千秋 : またピンゾロだあ
[雑談] GM : 凶手雀蜂ができるルールならつよい
[メイン] 大山田 華 : じゃあ生駒さんの部下が死んだ跡に行こう
[雑談] 片須 貞也 : コガネちゃんが人脈遠いの助かる
[雑談] 果澄千秋 : あたし人脈11～！ｗ
[雑談] 高知洋 : 本当に遠いかなあ
[雑談] 生駒 誠志郎 : クライマックス前に高知さんの伝達術を覚えさせれば安心！
[メイン] 大山田 華 : 「おっ、コガネちゃんに片須さんやん、奇遇やな」
[雑談] 片須 貞也 : やめちくり～
[メイン] コガネ : 「そうですね。こんなところで会うとは思ってもみませんでした」
[メイン] 片須 貞也 : 「泥棒の一人か…」
[雑談] 生駒 誠志郎 : これって覚えたもんも引き継がれるのかな？
[メイン] 大山田 華 : 「まぁまぁそんな気張らんでもええやん、そんな暗い顔してたらあかんで」
[雑談] 果澄千秋 : 基本的に覚えさせる忍法の指定特技をセットで修得させると思うけど、そういうのも後出しできるからいいですね
[メイン] 片須 貞也 : 「暗くはない。俺はいつもこの顔だ」
差分ないからな
[メイン] 大山田 華 : 「せやなぁ…ここはいっちょ芸でもやったろか！これでも関西では割と知名度ある方やねんで！」
[メイン] コガネ : 私は差分ありますよーあるある
[雑談] 生駒 誠志郎 : 武曲と水計も代用できなくはない特技配置だし戦場の極意もありっちゃあり
[メイン] 大山田 華 : 遊芸で判定！
[雑談] 生駒 誠志郎 : けど引き継がれるなら戦場の極意はしんどいねってなる
[メイン] コガネ : 判定どうぞ
[メイン] 大山田 華 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] 果澄千秋 : やりますねぇ！
[雑談] GM : PC1が教える特技と忍法は完成後にも引き継がれます
[メイン] GM : では感情表をどうぞ
[メイン] 大山田 華 : ET ShinobiGami : 感情表(3) ＞ 愛情（プラス）／妬み（マイナス）
[メイン] 片須 貞也 : ET ShinobiGami : 感情表(1) ＞ 共感（プラス）／不信（マイナス）
[メイン] 大山田 華 : マジ？愛情取っちゃう？
[雑談] 果澄千秋 : ワァオ！
[雑談] 高知洋 : 惚れっぽいのかな？
[雑談] 生駒 誠志郎 : さっきコガネが愛情出してくれたらおもろかったのに〜
[メイン] 大山田 華 : この前劇場で滑ったネタを笑ってくれた片須さんに愛情感じちゃった…
[メイン] 片須 貞也 : コガネを完成させないという目的のために行動する点で共感だ。好感を持った方が有利なら俺はどんどん持つぜ。そういう人間だ
[雑談] GM : ﾄｩﾝｸ……この感情はなに……？
[雑談] 大山田 華 : それは…愛だよ…
[雑談] GM : アンドロイドの少女が初めて抱いた特別な気持ち……！いいっすね＾～
[雑談] 果澄千秋 : この片想い…決して実らない…！
[メイン] 大山田 華 : シーン終了で
[雑談] 生駒 誠志郎 : 愛を知って妖魔化したときはたまりませんねぇ！
[メイン] GM : ではこれにてメインフェイズの行動全て終了です！
[メイン] GM : 2時40分！お疲れ様！こんなかかると思わんかった！ごめんち！
[メイン] 果澄千秋 : ５人だしこんなもんよ
[雑談] GM : どっちに転んでもこの後の物語考えるの楽しそうなんじゃ＾～
[メイン] 片須 貞也 : 言うても５人３サイクルだからな、２日で済むんか？って思ってた
[メイン] 果澄千秋 : やるべき流れはやるべきだ…とあたしは主張する…
[メイン] 生駒 誠志郎 : クライマックス前もやっちゃおうぜと思ったけどさすがに辛いか
[メイン] 高知洋 : お疲れ様やでー
勢い大事だから仕方ないね
[メイン] 果澄千秋 : 明日でいいんじゃない？
[雑談] 生駒 誠志郎 : もしやキャンペーン的な？
[メイン] GM : 勢いでクライマックス前までやります？私は別に構わんけど
[メイン] 果澄千秋 : みんないけるならもちろんいいよ！
[メイン] GM : 今のテンションで行きたい派が多いならそれでもOK
[メイン] 大山田 華 : 明日暇やしええよ
[メイン] 片須 貞也 : ワイは構わんぜ。なんなら余韻まで突っ走れる元気があるんだ
[メイン] 生駒 誠志郎 : やりたみなんならクライマックス突入してもいいくらい
[雑談] GM : むしろ妖刀・鮮波の方が後々に繋がる予定だった、なーんも考えてないけど
[雑談] 生駒 誠志郎 : おおうそっちか
[メイン] GM : ここからクライマックス始めたら朝が明けるべ
[メイン] 片須 貞也 : まぁさすがにね。元気あっても処理のミスも多くなるだろうし
[メイン] 大山田 華 : 寝ぼけた頭で戦った方が勝つ可能性高いんちゃうか！
[メイン] 生駒 誠志郎 : さすがにあれやけどね、比喩表現よ
[メイン] GM : 高知さんもやれるならクライマックス前のロールプレイまでやれるなら今日はそこまでやりますけどどうです？
[雑談] 生駒 誠志郎 : このセッション終わったらワイも募集かけるぞ〜よかったらよろしくね〜
[メイン] 高知洋 : 長考に入りかねないので明日にしてもらったほうがありがたいですかね……
[メイン] GM : じゃー明日！
[雑談] 片須 貞也 : ｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸﾖｫｲｸ
[メイン] 生駒 誠志郎 : なら寝よう！おやすみ！
[メイン] 果澄千秋 : OK！
[メイン] 片須 貞也 : おやすみなさい
[メイン] 果澄千秋 : お疲れ様でしたー！
[メイン] 生駒 誠志郎 : グッナイ
[メイン] GM : 高知さんは明日までにコガネに修得させる特技と忍法だけ考えてきてくださいなー
[メイン] 高知洋 : すまんな
お疲れ様やで～明日もよろしくお願いします！
[メイン] 高知洋 : 了解ですー
[メイン] GM : それじゃ本日は長々とありがとうございました！お疲れ様です！
[メイン] 大山田 華 : お疲れ様です！
[雑談] 生駒 誠志郎 : やあやあやあ
[雑談] 高知洋 : どうもー
[雑談] 果澄千秋 : こんばんはですー
[雑談] GM : (´・ω・｀)
[雑談] 生駒 誠志郎 : BGMをいいのに変えておこう
[雑談] 片須 貞也 : 行くぜオラァ！
[雑談] 果澄千秋 : DJバックロ
[雑談] 果澄千秋 : 誠ちゃんはわざわざ感情結んだんだから責任とって"エモ"ってくださいね…
[雑談] 高知洋 : BGMソムリエいいぞ～
[雑談] 大山田 華 : 来ましたやで
[雑談] 生駒 誠志郎 : 前回は5曲だけだったが6曲増やしてレパートリーは11になったぜ
[雑談] 果澄千秋 : 揃ったわね。
[雑談] 生駒 誠志郎 : え〜5ラウンドたったら使命達成だからな〜
[メイン] GM : そろそろお時間ですけど皆さんお揃いですかー
[メイン] 片須 貞也 : ここにいるぞ！
[メイン] 生駒 誠志郎 : おりますわよ
[メイン] 大山田 華 : おるわよ
[メイン] 果澄千秋 : お揃いでしょう
[メイン] 高知洋 : きました
[メイン] GM : お集まりなのでー、本日もシノビガミ「ドロップ」セッションやってまいりましょー
[メイン] 生駒 誠志郎 : さあクライマックスだ
[メイン] 片須 貞也 : わーい
[メイン] 果澄千秋 : よろしくどうぞ
[メイン] 高知洋 : よろしくゥー
[メイン] GM : よろしくお願いしますー
[メイン] 大山田 華 : よろしくお願いしますー
[メイン] GM : なんやかんやで！窃盗団3人と、警備の2人+コガネが集まりました！
[メイン] 片須 貞也 : なんやかんやでね
[メイン] GM : ではクライマックス前のロールプレイをどうぞ
[雑談] 果澄千秋 : 誰から行く…？
[雑談] GM : GMの丸投げである
[雑談] 生駒 誠志郎 : 最後がいい〜
[雑談] 大山田 華 : ﾁﾗｯﾁﾗｯ
[雑談] 果澄千秋 : あたし誠ちゃんにレスバ仕掛ける気なんだけど…
[雑談] 生駒 誠志郎 : そマ？
[雑談] 片須 貞也 : 流れによっては誠ちゃんに茶々入れたいと思ってたンゴねぇ
[雑談] 果澄千秋 : あたしからでいいなら行きますがとりあえず
[雑談] 生駒 誠志郎 : ならかかってこいや
[雑談] 大山田 華 : 頼んだ
[雑談] 高知洋 : コガネさんの修得タイミングによる…
お先どうぞー
[メイン] 果澄千秋 : 「はいコガネちゃん。"友情"の正体はわかりましたか？」
[メイン] コガネ : 「はい。難しく考える必要なんてありません。私が友情だと思ったら、それは友情なんです」
[メイン] 果澄千秋 : 「迷いが無いね！誰かに入れ知恵されたのかな？」
[メイン] コガネ : 「あなたに言う必要はありません」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「…」帽子を少し深くかぶる
[メイン] 果澄千秋 : 「・・・・・・」ﾁﾗ見
[メイン] 果澄千秋 : 「美しいっすね。ポンコツ同士の仲間意識って美しいっすね。」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「黙れ」
[メイン] 果澄千秋 : 「で？コガネちゃんにご高説ぶった誠ちゃんはもちろんこの子の望みを叶えてあげるんだよね？？？」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「知らんな。私は命令を遂行するだけだ」
[メイン] 果澄千秋 : 「ほら見たことか。結局はさあ～」
[メイン] 果澄千秋 : 「あんたも『命令』という名の『プログラム』に動かされてるだけのアンドロイドなんだよ」
[メイン] 果澄千秋 : 「そんなあんたが感情を語ってんじゃねーよ！！！」
[雑談] 果澄千秋 : おわり
[雑談] 大山田 華 : コガネちゃんの秘密達成させてあげて欲しいなぁ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「国の意思は私の意思だ。総員、戦闘配置につけ」
[メイン] 片須 貞也 : 「意思を捻じ曲げて人を動かす比良坂の技術、俺は尊敬しているよ」
[雑談] 果澄千秋 : 華・片須対高知・生駒でいいんだよね？これ
[メイン] 大山田 華 : 「うちはいつでもコガネちゃんの味方や、コガネちゃんがそうしたい、されたいならお手伝いするだけや、そこのおっさんと緑帽子の兄ちゃんとは違ってな」
[雑談] 片須 貞也 : そういう形ですね…カスちゃんなんでいるの？
[雑談] 生駒 誠志郎 : 秘密は斜歯からの依頼だけど斜歯から比良坂に依頼がきてそれに生駒くんが指名されたみたいな感じでオナシャス
[雑談] 生駒 誠志郎 : 対立はそだね、一応コガネもこっち側かな？
[雑談] 果澄千秋 : 細かく見ていけば３対３だからね
[雑談] 果澄千秋 : あたしは生き残らなきゃならないから速やかに戦闘を終わらせる＝コガネを早く倒す 側ってことになるよね
[雑談] GM : 秘密は全部公開されてるからちゃんと読んだら構図は見えるけどGMからは勝手に言わないーかな
[メイン] コガネ : 「……ありがとうございます」
[雑談] 果澄千秋 : あたしはあああああ全員ぶっ殺すつもりですけどおおおお
[雑談] 大山田 華 : やめて？
[雑談] 高知洋 : ハグレモノを仇敵と思ってる公安の二人とか狙い目じゃないかな！
[メイン] 大山田 華 : 「本当の友達なら友達のしたい事を手伝うべきやと思うけどなー？そこの髭面のおっさんはどう思う？」
[雑談] 片須 貞也 : ハグレモノは敵ではない、取引相手だ
[雑談] 果澄千秋 : いい振りだ！
[雑談] 生駒 誠志郎 : パスがお上手
[雑談] 大山田 華 : ハグレモノは敵や、あいつら大阪を馬鹿にしやがった！
[雑談] 生駒 誠志郎 : 乗るな！華！
[メイン] 高知洋 : 「本当に友達ならそうしてもいいんじゃねぇの。
けど、惚れっぽいガキの上っ面だけの一時の感情ならやめといた方がいいな。
いつか俺みたいになっちゃうぜ」
[雑談] 果澄千秋 : ああ＾～いいっすねえ＾～～
[メイン] 果澄千秋 : 年長者の風格を感じる
[メイン] 高知洋 : 「世話んなったな。そいつ、回収さしてもらうぜ」
片須さんからコガネさんを預かるー
[雑談] 片須 貞也 : 断ったほうがいいのか？でも特技とか教えるの考えると渡さないとつじつま会わない気が…
[雑談] 果澄千秋 : いいね、戦闘に入る流れを作っていくゥ！
[雑談] 果澄千秋 : 遠隔でもできるんじゃない？
[メイン] 片須 貞也 : 「それはできんな」
[メイン] 果澄千秋 : 「んん？仲間割れですか？」
[雑談] 生駒 誠志郎 : じゃあ…しかたねえな(ﾎﾟﾁｯ)ってこれ完全に悪役ムーヴ
[雑談] GM : リモコンとかは無い……んじゃないかなぁ
[メイン] 大山田 華 : 「そらそうやろ、公安のおっちゃん絶対渡したらあかんで！ってうちも公安か！」
[雑談] 生駒 誠志郎 : 遠隔操作はリモコンというチープな考えしか浮かばない私を許してくれ…
[雑談] 果澄千秋 : コガネちゃんがプログラムには逆らえず自ら高知のもとへ！
[メイン] 片須 貞也 : 「このまま兵器として完成すれば彼女は戦いの中で己をすり減らすだけになるだろう。自らの意思に反して…俺はそれが許容できん。公安でも比良坂でもない、俺の意思でそう決めた」
[雑談] 生駒 誠志郎 : でもコガネちゃん体が勝手に動いちゃうんでしょ？最高じゃん
[雑談] GM : うーんこの性癖
[メイン] コガネ : 「私は……本当は、この思い出を、無くすのは嫌です！」
[メイン] 高知洋 : 「おうおう、ご立派な意思なこって。
じゃまあ、最後の思い出にでもいくつか教えてやるよ」
[雑談] 大山田 華 : 罠術でコガネの体に付いていた罠が発動してしまう！片須さんの腕が離れた一瞬の隙を生駒さん見逃さなかった！的な
[雑談] 生駒 誠志郎 : さて何を修得させるか
[雑談] 高知洋 : その前にちょっと長々やらしてください！ お願いします！
[雑談] 生駒 誠志郎 : ここは高知さんがキメるとこやからっていう個人的な考え
[雑談] GM : どうぞー
[雑談] 生駒 誠志郎 : いけいけ！
[雑談] 片須 貞也 : やりたいだけやれ！
[雑談] 果澄千秋 : うおおおお！！
[メイン] コガネ : 「高知さん……」
[雑談] 大山田 華 : かっこいい所見せたれ！
[メイン] 高知洋 : 「いいか、まずお前に感情なんてもんはねえ。
そんなもん教えた記録も記憶もない。
そもそも俺みたいな気まぐれな奴が感情なんか教えられるわけねえ」
[メイン] 高知洋 : 「俺がお前の仕事受けたのもなぁ。ちょっとでも惚れた男の助けになるかなーと思ったんだよ。
あのゲス女の言う通り。最初からお前のこと利用してただけ、お前には何の興味も無かったってわけだ」
[メイン] 高知洋 : 「こんな奴が育てた兵器に感情なんかあるわけねぇな！
お前が感情だと思ってんのは全部嘘っぱちの作り物だ、残念だったな！」
[雑談] 高知洋 : 長ァい！
[メイン] コガネ : 「そん……な……」
[雑談] GM : ゲスが増えた
[メイン] 高知洋 : 「はあ……だから、そんなもんのこと考えるのは止めちまえ。
そんで全部綺麗サッパリ忘れてくれ。……頼むよ」
[雑談] 生駒 誠志郎 : おぉ？ここでヒールを演じちゃいますぅ？
[雑談] 大山田 華 : ゲスの極み
[雑談] 高知洋 : おーしまい！
[雑談] GM : こんな事を言われても友情の感情修正をしないといけないのである！
[雑談] 大山田 華 : 友情とは一体…
[雑談] 片須 貞也 : 教えた記録も記憶もない…つまり、自然に芽生えたわけだな
[雑談] 生駒 誠志郎 : 体が勝手に修正を送る！
[雑談] 高知洋 : 利用されてね…
[メイン] コガネ : 「わた、わた……私は、どうすれば……」
[メイン] 果澄千秋 : 「はー。しょうがないからおっちゃんが本当に言いたいことを教えてあげるよ」
[雑談] 生駒 誠志郎 : 「お前はどうなりたいんだ！」って言おうと思ったら先こされちったぜ
[雑談] 果澄千秋 : いや！この後でいける！
[メイン] 果澄千秋 : 「これからあんたはさ、いろんな人間の思惑に振り回されて生きていくんだ」
[メイン] 果澄千秋 : 「汚い思想を小奇麗な態度に隠して接近してきたり」
[メイン] 果澄千秋 : 「あんたを使って人間にはできないような非道を実行したり」
[メイン] 果澄千秋 : 「そんなあんたが感情なんか持っちゃったら」
[雑談] 大山田 華 : 演出がすごい
[メイン] 果澄千秋 : 「耐えられないよ？この世界に」
[雑談] 高知洋 : やばい（小並感）
[メイン] 果澄千秋 : 「だからあんたのことを真に思ってれば」
[メイン] 果澄千秋 : 「感情なんて無くしちまえって思うよねええ！！！」
[雑談] GM : 影がいちいちこわい（小並
[雑談] 果澄千秋 : おわり！
[雑談] 果澄千秋 : 解釈違いだったらごめんやで！
[雑談] 高知洋 : 解説ありがてえ～（羞恥）
[雑談] 生駒 誠志郎 : いいじゃねえか…
[メイン] コガネ : 「……」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「コガネ、お前はどうなりたいんだ」
[雑談] GM : ほら生駒くん、これから少女を化け物にするため戦う生駒くん、かっこいいロールプレイを入れるんだ
[雑談] 果澄千秋 : 誠ちゃん行けェ 頑張れァ
[メイン] コガネ : 「私は……、私は……」
[雑談] 高知洋 : いけ！ いけ！
[雑談] 大山田 華 : やれ！そこだ！
[メイン] コガネ : 「私は、人間じゃない。けれど、それでも、人間のように生きたい……！」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「聞こえない！！」周りが震えるほどの大声で叫びます
[雑談] 果澄千秋 : ああ＾～～～
[雑談] 大山田 華 : いいですねぇ！
[メイン] コガネ : 「お願い！私を人間にして！！！」
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「…だそうだが？」
[メイン] 果澄千秋 :
[メイン] 果澄千秋 : 「……」
[メイン] 片須 貞也 : 「人間にして、と言ったな…お前の意思は分かった。しかし少し違うな」
[雑談] 果澄千秋 : 行けェ片須ェ！
[メイン] 片須 貞也 : 「そう言うのなら、”私は人間になる”…といったところか。未来は自分で切り開くものだ」
[雑談] 大山田 華 : ちょっと茶々入れたい…
[雑談] 片須 貞也 : どうぞ
[雑談] GM : 入れてけー
[雑談] 高知洋 : そこだ入れろぉ！
[雑談] 果澄千秋 : 行けェ華ァ！
[メイン] 大山田 華 : 「それはちょっと頭硬いんちゃうかー？未来はみんなで切り開くもんやとうちは思うけどな？」
[雑談] 生駒 誠志郎 : これ誰が締める？
[メイン] 大山田 華 : 「まぁ色んな考えがあってよう分からんけどーうちはコガネちゃんの味方をするだけや」
[雑談] 果澄千秋 : みんなが自発的にRPしていく流れいいゾ～！
[雑談] GM : GMとしてはNPCが出しゃばらん方がいいだろーとは思ってるけど
[メイン] 片須 貞也 : 「皆で切り開く、俺たちの利害が一致するなら、それもできるだろう」
[雑談] GM : 流れ的にコガネが何か言って戦闘開始！の方が締まるならそれでも
[雑談] 果澄千秋 : いいと思う
[雑談] 生駒 誠志郎 : 流れ的にコガネが締めてからの高知さんの宣言で戦闘突入がよさそう
[メイン] 大山田 華 : 「その願いはこの大山田華がしかと聞き入れた！大船に乗った気でおったらええ！この怪しいおっさんとたこ焼きでも食ってな！」
[雑談] 果澄千秋 : 高知さんの前に一言入れとこ！
[雑談] 大山田 華 : おわり！
[雑談] 果澄千秋 : いや、先言うわ
[雑談] 高知洋 : いいぞ～
[メイン] 果澄千秋 : 「はいムカついた。はいムカついた。」
[メイン] 果澄千秋 : 「どいつもこいつもあたしが決して手に入らない物でキャッキャしてんじゃねーよ！！！」
[雑談] 果澄千秋 : 今度こそ終わり！
[雑談] 果澄千秋 : いやあ…ゲスゲージが過去最高を記録しています…
[メイン] コガネ : 「……お願いします！私は、人間でいたい！人間になりたい！だから、助けてください、皆さん！」
[雑談] GM : カスちゃんヘイト稼ぐの上手すぎんよー
[雑談] 生駒 誠志郎 : そういうときはクライマックスでボコられてヘイトを上手く消化するのがカスちゃん流
[メイン] 大山田 華 : 「おうよ！任せとき！」
[メイン] 片須 貞也 : 「まぁ、いいだろう」
[雑談] 高知洋 : 様式美ほんとすこ
[メイン] 生駒 誠志郎 : 「先程のは戯言だ。実戦を開始する」
[雑談] 果澄千秋 : 髪芝居も闇景色も使えないのになんでイキってるんですかねこのカス虫は…(困惑)
[雑談] 生駒 誠志郎 : 接近戦2点の接近戦攻撃でイキってるんでしょ()
[雑談] 片須 貞也 : 誰も間合い１に入らなければ闇景色使えるから…
[メイン] GM : それではクライマックスフェイズの戦闘を開始します
[雑談] 大山田 華 : 妖刀があるから…
[メイン] GM : その前に高知さん、コガネに修得させる特技と忍法の宣言をお願いします
[雑談] 高知洋 : 忍法複写からの凶手もあるんなあ…
[メイン] 高知洋 : コガネさんに伝達術と戦場の極意を修得させる！
[雑談] 片須 貞也 : 敵がみんな人脈回り硬くて辛いよ…
[メイン] 果澄千秋 : ひいいいい これじゃ雀蜂が効かねェ！
[メイン] GM : ではコガネは伝達術の特技と戦場の極意（水中）を修得しました
