[メイン] GM : では再開します!よろしくどうぞ…
[メイン] 安藤院 凛 : よろしくお願いします
[メイン] けぶり : よろしくお願いします!
[メイン] ルーシュ : よろしくお願いします!
[メイン] 犬塚俊 : よろしくお願いします!
[メイン] GM : 昨日は2サイクル目まで終わって、ババアに不吉な予言をされたとこまでですね
[メイン] GM : ということで3サイクル目始めていきましょう!順番希望あるかな?
[メイン] けぶり : わたしはないです
[メイン] GM : なければ1D100で!
[メイン] けぶり : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 72
[メイン] 安藤院 凛 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 26
[メイン] ルーシュ : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 51
[メイン] 犬塚俊 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 12
[メイン] GM : 犬塚くんいつも最後だねえ!
[メイン] 犬塚俊 : 不動の4番目
[メイン] 安藤院 凛 : スラッガーじゃん
[メイン] GM : ではけぶりちゃんからどうぞ…
[メイン] GM : ラストバッターともいう
[メイン] けぶり : 出塁するゾ~
[メイン] けぶり : そろそろね、スロットマシーンを叩き壊した方がいいと思うんですよね
[メイン] GM : ほう
[メイン] けぶり : ぶっ飛ばすぜ!
[メイン] GM : お供はおるか!
[メイン] ルーシュ : いつ破壊する?わたしも同行しよう
[メイン] GM : あ、一応
[メイン] 安藤院 凛 : やるぜやるぜ俺はやるぜ
[メイン] GM : 基本はシーンプレイヤーだけで、感情による乱入のみ可能です
[メイン] 安藤院 凛 : 嘘やろ?
[メイン] けぶり : 戦闘になると明言されているのでね、便宜が図れる形にはしていただきたいですね
[メイン] GM : シーンプレイヤーは「スロットマシーン」に対して戦闘を仕掛けることができる(感情による乱入も可)。
[メイン] 犬塚俊 : お供いたしましょう
[メイン] ルーシュ : 2人頑張ってください・・・
[メイン] 安藤院 凛 : がんばえ~
[メイン] GM : ではスロットマシーンのキャラシをスレに貼ります
[メイン] ルーシュ : じゃあ紅茶飲んで優雅に過ごしとこ
[メイン] 安藤院 凛 : アールグレイのミルクティー美味しいわゾ~
[メイン] 犬塚俊 : お茶会開いてんねえ
[メイン] スロットマシーン : その戦闘の勝者(1人)は、通常の戦果とは別に自分がまだ獲得していない秘密と忍具をランダムで1つずつ獲得することができるが、敗北すると煽られる。
[メイン] けぶり : 敗けた時のデメリットが甚大ですね
[メイン] スロットマシーン : ということなのでね、2人で話し合うか殺し合うかも考えておくといい…
[メイン] スロットマシーン : 「この新発売のペプシジャパンコーラ、もう飲みましたか?」
[メイン] スロットマシーン : 「僕と勝負して勝ったら、1本あげますよ!」
[メイン] けぶり : サッカーが上手そうな気がする
[メイン] ルーシュ : カードゲームも出来そう
[メイン] 犬塚俊 : ケースケホンダの魂宿り気味
[メイン] スロットマシーン : スロットマシーンの忍法構成をよく読んでプロットを考えるといい…
[メイン] けぶり : これは先に聞いておきますが
[メイン] スロットマシーン : はいはい
[メイン] けぶり : 「無拍子」「覚悟」と「影法師」の処理順番はどうなりますか?
[メイン] スロットマシーン : 無拍子などが「プロット公開時」、影法師は「プロット公開後」とあるので
[メイン] 犬塚俊 : 自動成功きついっすね…
[メイン] スロットマシーン : 影法師はそれらにも対応して追尾できるものとします。よくわからんけど今回はとりあえず
[メイン] けぶり : ウス。零討はいけるな!
[メイン] ルーシュ : 百器夜行これあるから嫌い
[メイン] スロットマシーン : では準備よろしければ2人ともプロットください!愛のコンビネーションを見せられるか…?
[メイン] けぶり : 影法師!
[メイン] スロットマシーン : 判定どうぞ!
[メイン] けぶり : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] スロットマシーン : では犬塚のみプロットください!
[メイン] スロットマシーン : 揃いました、どうぞ!
[メイン] スロットマシーン : ではプロット5犬飼!
[メイン] 犬塚俊 : 当たらない^~パス!
[メイン] スロットマシーン : ではプロット1けぶり
[メイン] けぶり : では、接近戦攻撃!
[メイン] スロットマシーン : 判定どうぞ!
[メイン] けぶり : 目標値4で!
[メイン] スロットマシーン : 修正ある?
[メイン] けぶり : まだいいよ!
[メイン] スロットマシーン : さすがにいらんか?
[メイン] 安藤院 凛 : 演出修正って1ラウンド1回だったね?
[メイン] スロットマシーン : ですねえ
[メイン] けぶり : もろもろの修正は回避にとっておいて欲しいかな
[メイン] けぶり : とりあえず、いくぞ!
[メイン] けぶり : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] スロットマシーン : 回避はできないのでスロットマシーンは脱落ですが!
[メイン] スロットマシーン : 同プロットで攻撃
[メイン] けぶり : こいよ!
[メイン] スロットマシーン : 笹貫の回避は10ですが演出と感情で7まで下がりますねえ…
[メイン] けぶり : 修正欲しい!
[メイン] スロットマシーン : ではけぶりに笹貫!
[メイン] 犬塚俊 : 修正だー
[メイン] 安藤院 凛 : 演出修正回避にプラスで出すゾ~
[メイン] ルーシュ : 演出イクゾー!
[メイン] スロットマシーン : では7でどうぞ!
[メイン] けぶり : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] けぶり : アッ
[メイン] スロットマシーン : あっ…
[メイン] ルーシュ : 1足りない
[メイン] 犬塚俊 : ぐわっ…
[メイン] 安藤院 凛 : ダメみたいですね
[メイン] スロットマシーン : 振り直しは…?
[メイン] けぶり : わたしはない
[メイン] 犬塚俊 : 遁甲符持ってないんだ…
[メイン] 安藤院 凛 : まぁけぶりちゃん武人の背景持ってるからここで脱落してくれるのはちょうどよかったと思うか
[メイン] けぶり : ぐはぁ!
[メイン] ルーシュ : 遁甲符ないべ・・・
[メイン] スロットマシーン : 犬塚にプラスの感情あるから脱落できるべ
[メイン] 安藤院 凛 : いやプラスの感情持っとるやんけ
[メイン] スロットマシーン : では…スロットマシーンとけぶりは相討ち!
[メイン] スロットマシーン : 1D6で消える特技どうぞ!
[メイン] けぶり : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 2
[メイン] ルーシュ : あっ
[メイン] スロットマシーン : 体術だあ…
[メイン] けぶり : まあ回復は出来るから!
[メイン] スロットマシーン : では相討ちなので勝利演出と敗北演出両方流します
[メイン] スロットマシーン : 「Y O U L O S E !」
[メイン] スロットマシーン : 「俺の勝ち でもお前は無価値 ペプシなし それ悲しい話 たかがじゃんけんそれでも負けん 毎日真剣」
[メイン] スロットマシーン : 「では、どうぞ(1点ダメージ)」
[メイン] スロットマシーン : そして勝者は犬塚です
[メイン] けぶり : こいつ……(殺意)
[メイン] ルーシュ : 草
[メイン] スロットマシーン : 「Y O U W I N !」
[メイン] 安藤院 凛 : MAD動画も持ってくるのか…
[メイン] スロットマシーン : 「やるやん!明日は俺にリベンジさせて」
[メイン] 犬塚俊 : 何もしてないのに成果だけ奪っちゃったわ
[メイン] スロットマシーン : 「では、どうぞ(戦果)」
[メイン] けぶり : まあ、おにいちゃん
[メイン] ルーシュ : さすおに
[メイン] 犬塚俊 : けぶりちゃん忍具か秘密どっちがいい?忍具ならとりあえず後で渡しにいこう
[メイン] けぶり : 君が秘密をとればこっちにもくるからね、別にね
[メイン] スロットマシーン : ランダムと言っても持ってない秘密はルーシュちゃんだけなので
[メイン] けぶり : 秘密でいいと思う
[メイン] スロットマシーン : ルーシュちゃんの秘密を犬塚とけぶりに渡します
[メイン] スロットマシーン : そして犬塚はchoice[兵糧丸,神通丸,遁甲符]をお願いします、あと戦果も好きなのどうぞ
[メイン] けぶり : あ、秘密「と」忍具ね
[メイン] スロットマシーン : 両方じゃなきゃ割に合わないからね…(手番消費的に)
[メイン] 犬塚俊 : choice[兵糧丸,神通丸,遁甲符] ShinobiGami : (CHOICE[兵糧丸,神通丸,遁甲符]) > 遁甲符
[メイン] スロットマシーン : こいつタイマンだとほぼ勝てないように作ってあるゥーんだ
[メイン] スロットマシーン : では犬塚は遁甲符を獲得!
[メイン] けぶり : やったぜ。
[メイン] 犬塚俊 : これでサポートできるな!
[メイン] スロットマシーン : では送ります、犬塚は戦果も決めておいてね!
[メイン] 犬塚俊 : スロットの秘密かプライズかな?
[メイン] スロットマシーン : スロットに秘密は無いので、プライズか感情ですね
[メイン] スロットマシーン : 自分がけぶりに好きな感情を取るか、けぶりに自分に対する好きな感情を取らせるか
[メイン] 安藤院 凛 : 愛情をとるかプライズをとるか…
[メイン] 犬塚俊 : これで愛情をとったら欲求に忠実すぎんぜ
[メイン] けぶり : お任せするワン
[メイン] 犬塚俊 : プライズ気になるんでプライズとってけぶりちゃんに貢ぎます
[メイン] スロットマシーン : 了解です、受け渡しはこのシーンでいいでしょう
[メイン] スロットマシーン : ではけぶりちゃんはペプシコーラを獲得しました。
[メイン] 犬塚俊 : 草
[メイン] けぶり : わぁい
[メイン] スロットマシーン : 「1日1回勝負。じゃあ、また明日」チュドーン
[メイン] けぶり : 「……」
[メイン] けぶり : 「なんだったんだろう」
[メイン] 犬塚俊 : 「何か出てきたぞ…お、飲み物か。ラッキーだな、貰っとけ」ヒョイって渡しておきます。
[メイン] けぶり : 「え。……ありがとう」
[メイン] 犬塚俊 : ペプシって普通のペプシだったのか、自販機かな
[メイン] GM : 実はスロットマシーン型自販機だったのだ
[メイン] GM : 喉が渇いて寄ってきたマヌケをレバーで叩き潰すことでキルスコアを稼いでいたらしい
[メイン] ルーシュ : なんで自販機が襲って来るんだ・・・
[メイン] GM : ではシーンプレイヤーからは以上でいいかな?
[メイン] けぶり : ですね。
[メイン] 安藤院 凛 : このシーンで猿の補助判定行けるんかな
[メイン] けぶり : ああ、それもあった
[メイン] GM : 確認したけど多分いけると思う、やる?
[メイン] けぶり : やっとくか
[メイン] GM : では2D6どうぞ!
[メイン] けぶり : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 6[2,4] > 6
[メイン] GM : 腹話術で
[メイン] けぶり : 7ですね。やってみますか
[メイン] けぶり : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] GM : あっ…
[メイン] けぶり : クゥーン
[メイン] GM : 7の壁が厚い…
[メイン] 犬塚俊 : 感情が残っていれば…
[メイン] 安藤院 凛 : 感情残ってたのでは?
[メイン] シンバルを叩く猿 : 戦闘シーンの感情修正はドラマシーンとは別枠でしたね
[メイン] シンバルを叩く猿 : 奥義とかと同じで
[メイン] 犬塚俊 : マジですか!すまないんだ
[メイン] けぶり : しゃーない
[メイン] シンバルを叩く猿 : ではスロットマシーンからシンバルを叩く猿が排出されましたが、逃げられてしまいました
[メイン] 犬塚俊 : 遁甲符あるわ、いく?
[メイン] けぶり : いや、ここはいいよ
[メイン] シンバルを叩く猿 : 「キャキャキャキャ!」
[メイン] GM : ではGMからシーンを入れるズラ、犬塚くんだけ出て~
[メイン] けぶり : おっなんだなんだ
[メイン] 安藤院 凛 : なんだぁ?
[メイン] GM : ただのトークシーンだよ!
[メイン] 犬塚俊 : 怖いよ~~出ます出ます
[メイン] ルーシュ : 犬塚くん・・・良い奴だったよ・・・
[メイン] GM : では何かしらの理由でけぶりちゃんとちょっと離れる感じで、どうしようか?
[メイン] けぶり : けぶりが「一人になりたい」と言って少し離れたことにしましょう
[メイン] GM : なるほど
[メイン] 犬塚俊 : ほなそれで
[メイン] GM : では暫し1人になった犬塚のところにシキが現れます。
[メイン] シキ(NPC) : 「お疲れ様!アトラクション『スロットマシーン』をクリアしたみたいだね」
[メイン] シキ(NPC) : 「ペプシコーラいる?」
[メイン] 犬塚俊 : 「ああ…ついでに着いてっただけだがあのスロット強すぎんだろ。コーラは遠慮しとくわ」
[メイン] シキ(NPC) : 「あっ、そう…。冷えてるのになあ。実はアトラクションのアンケートに協力してもらいたいのだけど」と言って、小さな紙を手渡します
[メイン] シキ(NPC) : 「最近の若者は記述が苦手だから、マーク式にしてみたよ!」
[メイン] シキ(NPC) : ①よかった②すごくよかった③この上なくよかった④出会いに感謝したい⑤一生ついていきます
[メイン] シキ(NPC) : 「(ニコニコニコニコ)」
[メイン] 犬塚俊 : 「…良い評価しか選べないんだが。てか後半がスロットマシーンのアンケートじゃねえだろ明らかに!」
[メイン] シキ(NPC) : 「だってせっかく作ったのに悪い評価なんて耳にしたくないじゃないか。結構傷つくのだよ?」
[メイン] けぶり : アンケートとは一体
[メイン] シキ(NPC) : 「大体の場合こういうことを聞いてくる人間は褒めてほしいだけだからね」
[メイン] 犬塚俊 : 無言で⑥スロット弱体化希望(コーラは冷えて◎)ってつけくわえて書いて渡します
[メイン] ルーシュ : 優しい
[メイン] シキ(NPC) : 「…ありがとう(複雑な表情)」
[メイン] 犬塚俊 : 「おら、真面目に書いたぞ。ちゃんと褒めてるし満足したか国王様」
[メイン] 犬塚俊 : 「悪い意見は排除していい意見ばっか集めてもそんなんでいいもんは作れねえよ、腐ってくだけだ」
[メイン] GM : いいこと言うぜ…
[メイン] シキ(NPC) : 「確かにね。君達の反応を見る限り、現行のアトラクションは些か調整不足だったようなのだよ」
[メイン] シキ(NPC) : 「じゃあ、本題に入ろうか。」
[メイン] シキ(NPC) : 「君の力を借りたい。私1人ではこれだけの絡繰を管理するのは見ての通り大変でね」
[メイン] 人形A : 「おモちゃ王国ハ独裁国家であル」
[メイン] 人形C : 「おモちゃ王国ハ独裁国家であル」
[メイン] シキ(NPC) : 「人形にしても、限られた時間ではあんなのしか作れないのだよ。コクハのように精巧なのはとても短時間では…」
[メイン] シキ(NPC) : 「あ、いや。君はもう私のこともコクハのことも知ってしまっているらしいね」
[メイン] 犬塚俊 : 「そうだな、あいつは人形のフリをしちゃいるが人間だ。」
[メイン] シキ(NPC) : 「気になるかい?なぜそんなことをさせているか」
[メイン] 犬塚俊 : 「そうだな、教えろ」
[メイン] シキ(NPC) : 「断る☆」
[メイン] 犬塚俊 : 「ぶっとばすぞクソガキ」
[メイン] 犬塚俊 : 「チッ、良いわ。まだるっこしいしよ、あいつに直接聞いてやる」
[メイン] シキ(NPC) : 「」
[メイン] シキ(NPC) : 「『黙秘します』というプログラムを入力しておこう」
[メイン] シキ(NPC) : 「…時が来たら教えてあげるよ。然るべき舞台でね」
[メイン] シキ(NPC) : 「今は私と君の話をしよう。私の目的は知っているだろうが、それでも協力してくれると思っているのだがね」
[メイン] シキ(NPC) : 「報酬として私の渡来人としての技術を伝えてあげよう。斜歯の人間なら食いついてくれると思っているのだけど」
[メイン] 犬塚俊 : 「いいぜ、相応の報酬じゃねえか。乗ってやる」
[メイン] シキ(NPC) : 「ああ、そう言ってくれると思ったよ」
[メイン] 犬塚俊 : 「なんていうと思ったか!報酬なんてくだらねえ、そんなもんより譲れないもんがあるからな。俺はこの任務に全力を出すって決めてんだ」
[メイン] シキ(NPC) : 「え…?」
[メイン] シキ(NPC) : 「いや、参ったね。今の今まで私の頭ではキャッキャウフフな計画が進行していたんけど」
[メイン] シキ(NPC) : 「…一応聞かせてもらっていいかな?『譲れないもの』とは何か」
[メイン] 犬塚俊 : 「そうだな、まあ女子供にゃ理解できねえだろうが全力を出して実力をぶつける魂の殴り合いだ。お前には分からんだろうよ」
[メイン] シキ(NPC) : 「・・・・・・」
[メイン] 犬塚俊 : 「チッ、自分でもよく分かんねえ事喋らすんじゃねえよ!あー、つまりだな。交渉は決裂だ、王様らしく玉座でふんぞり返ってな」
[メイン] シキ(NPC) : 「あー。振られてしまったよ。男の子の心理はよくわからないね」
[メイン] シキ(NPC) : 「ま…それなら仕方ない」
[メイン] シキ(NPC) : 「予言を覆すチャンスはあげたのだから」
[メイン] シキ(NPC) : と言って、シキは闇に消えます。
[メイン] シキ(NPC) : GMからは以上です!ごめんね長くなった!
[メイン] けぶり : ええんやで!意味深~
[メイン] 犬塚俊 : ワイも以上で!
[メイン] GM : では次ルーシュちゃんどうぞ!
[メイン] ルーシュ : うーんどうするか・・・
[メイン] ルーシュ : けぶりちゃんと感情結ぼうかな
[メイン] ルーシュ : 出てくれますか?
[メイン] けぶり : ふむ……
[メイン] けぶり : いいですよ!
[メイン] ルーシュ : おっマジかやったぜ
[メイン] GM : 2人でいい?
[メイン] ルーシュ : 2人でお願いします
[メイン] GM : では2d6どうぞ!
[メイン] ルーシュ : 2D6 ShinobiGami : (2D6) > 7[3,4] > 7
[メイン] シーン表7 : 中央に建てられたサーカステント「ビッグトップ」で休憩しよう。ハットをかぶったゴリラが飲み物を淹れてくれるが…怪しい成分は入ってないだろうな。
[メイン] けぶり : ふつう~
[メイン] ルーシュ : じゃあけぶりさんを呼び出した感じでいきます
[メイン] けぶり : 「……なにか、用?」
けぶりは少し意外そうというか、落ち着かない様子だ。
[メイン] ルーシュ : 「・・・少しお話しましょ?」と結界術で周りと空間切り離して話し声が外に聞こえなくします
[メイン] ルーシュ : 判定はまだ振らないです
[メイン] GM : いいでしょう…
[メイン] けぶり : 「いいよ。……聞きたいことがあるの?それとも」
「言っておきたいことがあるの?」
[メイン] ルーシュ : 「・・・けぶりさんは・・・人形に友達ができると思う?お互いを信じ、愛し合う家族ができると思うかしら」
[メイン] けぶり : 「ん……」
けぶりは一度目を閉じ、ゆっくりと開く。
[メイン] けぶり : 「あの時……コクハちゃんにも、言ったけど」
[メイン] けぶり : 「相手の事を受け入れないと、友達になるのは難しい。わたしは、『つながり』ってそういうものだと思ってる」
[メイン] けぶり : 「だからね……相手を信じて、歩み寄って、……愛すれば。きっと友達に、家族になれると思う。それは、人でも、人形でも、同じ」
[メイン] けぶり : 「わたし達はシノビ。普通の人とは、どこかが違う。それは決定的な差かもしれないけど、でも、人を愛する事は出来ると思う。……同じだよ」
[メイン] ルーシュ : 「・・・それが人を欺くように教えられた人形でも・・・あなたは同じ事が言えるの?家族になろう、友達になろうと言ってくれるの?」
[メイン] けぶり : 「うん」
けぶりは臆面もなく答える。
[メイン] ルーシュ : 「・・・そう・・・優しいわねけぶりお姉さんは」と俯きながら言います
[メイン] けぶり : 「だれと友達になるかは、わたしが決めるよ。でも、わたしが信じたいと思った人の事は、その人がどんな人でも、信じるの」
[メイン] けぶり : 「……わたしは、あなたと友達になりたい。だから、信じるよ」
[メイン] ルーシュ : 「少し・・・考えさせて・・・」と言って結界術でけぶりさんだけ外に出します、結界術で判定
[メイン] GM : 判定どうぞ! やったれェ!
[メイン] ルーシュ : 2D6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] GM : やったぜ。
[メイン] ルーシュ : やったぜ
[メイン] けぶり : よかった
[メイン] GM : ではお互いetどうぞ!
[メイン] 安藤院 凛 : これで失敗したらどうしようかとね
[メイン] ルーシュ : et ShinobiGami : 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
[メイン] 犬塚俊 : 愛情をだすんだ!
[メイン] けぶり : ET ShinobiGami : 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
[メイン] GM : キマシタワーーー
[メイン] けぶり : オオーウ
[メイン] 安藤院 凛 : 強すぎる
[メイン] 犬塚俊 : オホーー
[メイン] ルーシュ : ダイスの女神は百合好き、間違いない
[メイン] GM : ダイスの女神信仰します
[メイン] ルーシュ : 「・・・・・・・・・」愛情で!
[メイン] けぶり : 言葉は無粋でしょう。愛情で。
[メイン] コンガ(エキストラ) : 「あれ?この猿よく見たらシンバルが無いウホねぇ」
[メイン] コンガ(エキストラ) : 「自分の役目を果たせない人形なんて可哀想ウホねぇ…新しいの持ってきてあげたウホ」
[メイン] シンバルを叩く猿 : 「キャキャキャキャキャ!!」パシーンパシーン
[メイン] ルーシュ : 破壊する!
[メイン] GM : では2D6どうぞ!
[メイン] ルーシュ : 2D6 ShinobiGami : (2D6) > 6[2,4] > 6
[メイン] GM : 腹話術だ!
[メイン] けぶり : すぐ感情修正しよう!
[メイン] GM : いいですねぇ!では7でどうぞ!
[メイン] ルーシュ : 2D6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] GM : つよい
[メイン] シンバルを叩く猿 : 「キャ…キャ…キャ…」
[メイン] ルーシュ : じゃあ結界術のズレに巻き込まれたって感じで
[メイン] ルーシュ : じゃあシーン終了で!
[メイン] シンバルを叩く猿 : 「アアア・・・ヤダヨォ…モットナラシタイヨォ…ボク…シンバルナラスタメニウマレタノ…」動きを停止します
[メイン] GM : では安藤院どうぞ!お待たせ!
[メイン] ルーシュ : 長くてすまんな
[メイン] GM : いやいやこっちが介入したせいでだな…
[メイン] けぶり : 良かったと思う!
[メイン] 安藤院 凛 : 感情もいいかなと思ったけどここでスルーすると犬塚の秘密が永遠に暗黒に沈んでしまうので犬塚の秘密抜きます
[メイン] GM : ですよねぇ 誰出す?
[メイン] 安藤院 凛 : 全員出そうかな
[メイン] GM : いいですねぇ みんないいかな?
[メイン] ルーシュ : イクゾー!
[メイン] けぶり : わたしにその秘密をくれるなら何か望みの物を渡すといっておこう
[メイン] 犬塚俊 : 大した秘密持ってないゾ~
[メイン] GM : っていうかけぶりちゃん服装変わった?
[メイン] けぶり : あ、うん
[メイン] 安藤院 凛 : じゃあルーシュの秘密と交換しよっか
[メイン] けぶり : 紅茶こぼされたから着替えたの
[メイン] GM : スケベェな感じになってる…紅茶かけられて着替えたのか…
[メイン] ルーシュ : 私がやりました
[メイン] 犬塚俊 : エッッ
[メイン] GM : 犬塚ァ!出番だぞ!
[メイン] GM : では全員で!2D6どうぞ
[メイン] 安藤院 凛 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 4[1,3] > 4
[メイン] シーン表4 : 奈落と隣り合わせの暗く細い道を幽霊や幽々が飛び交う「ホラーエリア」。同行者に情けない姿は見せられない…。
このシーンの登場人物は≪意気≫で判定し、成功すると次の行為判定を自動成功にできる。
失敗すると「呪い」の変調を受ける。
[メイン] ルーシュ : やべぇよやべぇよ
[メイン] 安藤院 凛 : またこれかぁ
[メイン] けぶり : 全員か……!
[メイン] 犬塚俊 : でたな
[メイン] GM : 10に比べて4が出やすい気がするなあ…なんでかなあ
[メイン] 安藤院 凛 : 今度は普通に振るやで
[メイン] GM : では全員どうぞ。まだ修正つかってない人は誰だっけ
[メイン] GM : 使ったのけぶりちゃんだけか
[メイン] けぶり : ですかね
[メイン] ルーシュ : 安藤院さん修正ください!
[メイン] 安藤院 凛 : 正直ワイは修正いらない
[メイン] GM : ってことで使うなら申請よろしくゥ
[メイン] 安藤院 凛 : 修正します
[メイン] 犬塚俊 : 修正いる?
[メイン] けぶり : 欲しいな
[メイン] 犬塚俊 : じゃあけぶりちゃんに!
[メイン] ルーシュ : よっしゃ6や、呪いは怖すぎる
[メイン] GM : ちなみにこの自動成功の権利はメインフェイズで使われなかった場合クライマックスフェイズに引き継がれます
[メイン] けぶり : がんばるぞ~
[メイン] GM : では全員どうぞ!
[メイン] ルーシュ : 2D6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 犬塚俊 : 2D6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] 安藤院 凛 : あっ…
[メイン] けぶり : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] 幽霊(エキストラ) : 「ばーーっ!(迫真)」
[メイン] 安藤院 凛 : 意気9やな
[メイン] 安藤院 凛 : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) > 7[3,4] > 7 > 失敗
[メイン] ルーシュ : 演出ブーストもう終わりかいな!
[メイン] 幽霊(エキストラ) : しゃーないここぞの場面でのみ輝くんや
[メイン] 幽霊(エキストラ) : ではルーシュと安藤院は1D5どうぞ!
[メイン] 安藤院 凛 : 1d5 ShinobiGami : (1D5) > 1
[メイン] 安藤院 凛 : 接近戦攻撃です
[メイン] ルーシュ : 1D5 ShinobiGami : (1D5) > 4
[メイン] ルーシュ : 誘導死におった・・・
[メイン] 幽霊(エキストラ) : 戦場の極意ですね…
[メイン] ルーシュ : 極意か回復します
[メイン] 幽霊(エキストラ) : サイクル終わりに呪術で成功したら回復できるよ
[メイン] 安藤院 凛 : あとで解除判定あるから今やらんでええで
[メイン] ルーシュ : じゃあ置いときます、すまんな
[メイン] けぶり : ですね
[メイン] GM : ではシーンどうぞ!
[メイン] GM : けぶりと犬塚は次の行為判定自動成功覚えとこ
[メイン] 犬塚俊 : 2人とも呪術近いし大丈夫大丈夫
[メイン] けぶり : やったぜ。
[メイン] 安藤院 凛 : ワイは完全成功で解呪するつもりです。前もこうすりゃよかった…
[メイン] ルーシュ : 「・・・」けぶりさんと気まずい感じです
[メイン] けぶり : やや心配しています。
[メイン] 安藤院 凛 : お化けが来た流れの後に犬塚に死霊術で追撃してます
[メイン] GM : 草
[メイン] 幽霊(エキストラ) : 「ヒーーーハーーー!!!(迫真)」
[メイン] GM : それで判定でいいかな?修正あるかな
[メイン] 犬塚俊 : 「やめ、やめろおお!何だこいつら!?寄るな!ぶっとばすぞ!!」逃げ回っておこう
[メイン] ルーシュ : 安藤院さんいる?
[メイン] 安藤院 凛 : くれくれ
[メイン] GM : では4でどうぞ!
[メイン] ルーシュ : あげまーす
[メイン] 安藤院 凛 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
[メイン] けぶり : つよい
[メイン] GM : ファッ!???
[メイン] 犬塚俊 : 草
[メイン] ルーシュ : おおー!
[メイン] GM : 何だこいつら!?(驚愕)
[メイン] 安藤院 凛 : 戦術回復で
[メイン] 犬塚俊 : ドラマシーンでばんばんスペ出してるな…
[メイン] GM : そして安藤院とルーシュに犬塚の秘密送ります
[メイン] 安藤院 凛 : 「これいいですね!ここのスタッフになろうかな」
[メイン] ルーシュ : 確認しました!
[メイン] 安藤院 凛 : 確認しました
[メイン] GM : 序盤の腐り加減が揺り戻してきたな…
[メイン] けぶり : その秘密ほしい……
[メイン] 安藤院 凛 : けぶりー交換しようぜー
[メイン] けぶり : 願いをいうのじゃ
[メイン] 安藤院 凛 : ルーシュちゃんの秘密♡
[メイン] けぶり : ふむ
[メイン] けぶり : ルーシュちゃん、わたしに犬塚さんの秘密を渡すのと、安藤院さんに自分の秘密が行くのどっちがいい?
[メイン] けぶり : 言っておくがこれは駆け引きじゃないですよ、『相談』です
[メイン] ルーシュ : 安藤院さんでいいよ!けぶりお姉さんの説得あったし!
[メイン] 安藤院 凛 : えっ?渡ると困る秘密なんですか?
[メイン] GM : ククク…
[メイン] けぶり : わかった。じゃあ、安藤院さんと秘密をトレードします
[メイン] GM : では両方公開します!
[メイン] GM : 犬塚の「秘密」
[メイン] GM : あなたと安藤院はよきライバルである。この調査においても、活躍で後れを取るわけにはいかない。
あなたはあなたの忍法や奥義の効果で戦闘脱落させたNPC1人につき1点の功績点を得る。
また、安藤院の忍法や奥義の効果で戦闘脱落させたNPC2人につき1点の功績点を失う。
使命は表の通りである。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] けぶり : これは予想通り
[メイン] ルーシュ : 少年漫画みたいだぁ・・・
[メイン] 安藤院 凛 : 普通だな!
[メイン] GM : ルーシュの「秘密」
[メイン] GM : 実はあなたは「国王さま」に作られた、「おもちゃ王国」の外部偵察員である。
あなたのような精巧で自我を持つ人形も作れることをカモフラージュするため、大半の人形はあえてチープな作りになっているのだ。
あなたがPCの秘密を獲得するごとに、おもちゃ王国の国王さまは遁甲符を1つ獲得する。
あなたの真の「使命」は、「PCの秘密をできるだけ多く獲得する」ことである。
あなたの「使命を達成した」の功績点は、メインフェイズで獲得したPCの秘密1つにつき1点とする。
また、あなたはクライマックスフェイズ開始前に自分の使命に「秘密を知っているキャラクター1人の使命を達成する」を追加してもよい。それを達成すると功績点を1点獲得する。
その際この秘密は全体公開される(回想シーンは問題なく使うことができる)。
あなたはこのセッション中に限り外道流派「百器夜行」に属することを選んでもよい。
そうした場合、あなたは通常の忍法枠とは別にP171の百器夜行の忍法から1つを選び修得できる。キャラクターシートには秘匿で記すこと。
奥義に関する制限は無視してよい。
[メイン] GM : 追加の「お知らせ」
[メイン] GM : ルーシュは百器夜行に属することを選択しました。忍法「百器」の効果で妖魔武器「幽命丹」を所持しています。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 安藤院 凛 : 普通だな!
[メイン] けぶり : いうほど普通か?
[メイン] ルーシュ : 騙して悪いが仕事なんでな
[メイン] 犬塚俊 : おっそうだな
[メイン] GM : シキは遁甲符3つ獲得しています。お知らせ
[メイン] けぶり : そうだよねぇ
[メイン] 安藤院 凛 : じゃあルーシュちゃんにコクハちゃんの秘密渡しちゃおうかな
[メイン] ルーシュ : マ?有難い受けます
[メイン] GM : ありがてえ では公開します!
[メイン] GM : コクハの「秘密」
[メイン] GM : 実は人間。人と人がいがみ合わない世界を作ろうと奮闘している純粋な少女である。
「国王さま」の目的や思想を理解しており、自分の理想を実現するために強固な利害関係を結んでいる。
真の「使命」は、「シキの使命を達成する」である。
このキャラクターは外道流派「百器夜行」に属する。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] ルーシュ : マジか・・・
[メイン] GM : あの子が人間でお前が人形だったんだよ!
[メイン] ルーシュ : 破壊判定してクライマックス突入かな?
[メイン] 安藤院 凛 : 犬塚のターンあるねん
[メイン] GM : おっ待てい、犬塚くんの出番があるゾ
[メイン] けぶり : んだなす
[メイン] 犬塚俊 : やる事ないねんな~
[メイン] GM : 安藤院と愛情結び合う役目があるダルルォ!?
[メイン] 安藤院 凛 : 感情結べばいいんじゃない?
[メイン] ルーシュ : 犬塚くんのシーンだと思ってました・・・すまんな・・・
[メイン] 犬塚俊 : ホモはノルマなのか
[メイン] けぶり : NPCにね、感情とるのもアリだと思いますよ
[メイン] GM : イケメン同士のライバル関係は食指が伸びるのでもっとやれ
[メイン] 安藤院 凛 : 「あっルーシュちゃんそういう…いいですね!ちょっと消沈してたんですがやる気出てきましたよ」
[メイン] ルーシュ : 「・・・・・・」俯いときます
[メイン] GM : これは…いい変人だな…
[メイン] 犬塚俊 : 悪意無く地雷踏んでいくタイプの変人や
[メイン] 安藤院 凛 : 「そういえばルーシュちゃんお酒飲めるんですか?」
[メイン] ルーシュ : 「・・・飲めるわ、酔いはしないけど」
[メイン] 安藤院 凛 : 「それは悲しいなぁ、それならやっぱり紅茶のほうがいいのかもしれませんね」
[メイン] ルーシュ : 「・・・・・・責めないの、今まで騙してた私を」
[メイン] 安藤院 凛 : 「えっ、責めて欲しいですか?」
[メイン] GM : いいぞ…いいぞ…
[メイン] ルーシュ : 「それが普通の行動だと思うわ」
[メイン] 安藤院 凛 : 「ならきっと僕は普通じゃないんですよ」
[メイン] ルーシュ : 「そう・・・おかしな人ねお兄さんは」
[メイン] 安藤院 凛 : 一区切りついた気がする、猿の破壊に移ろうか?
[メイン] GM : いいですね!では2d6どうぞ
[メイン] 安藤院 凛 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 6[1,5] > 6
[メイン] シンバルを叩く猿 : 「キャキャキャキャ!!!」幽霊の背に乗っている
[メイン] ルーシュ : また腹話術か・・・
[メイン] シンバルを叩く猿 : では7かな、どうぞ
[メイン] 安藤院 凛 : 変装術から7
[メイン] シンバルを叩く猿 : 修正は?
[メイン] シンバルを叩く猿 : たしかルーシュちゃん温存してた気が
[メイン] 安藤院 凛 : さっきしてもらいました
[メイン] シンバルを叩く猿 : あっそっかあ
[メイン] ルーシュ : したはず
[メイン] シンバルを叩く猿 : 情報判定の方でやったね、では7でどうぞ!
[メイン] 安藤院 凛 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 安藤院 凛 : ヨシ!
[メイン] ルーシュ : やったぜ
[メイン] 犬塚俊 : いいぞー
[メイン] シンバルを叩く猿 : 有能ゥ!
[メイン] シンバルを叩く猿 : どうやって壊す?
[メイン] けぶり : やりますねぇ!
[メイン] 安藤院 凛 : その猿貰っていこうかな
[メイン] シンバルを叩く猿 : 草 これで4体目だったねえ
[メイン] シンバルを叩く猿 : 「キャキャキャキャ~~!!(悲鳴)」
[メイン] GM : ではこんなとこでしょうか
[メイン] 安藤院 凛 : よし、では次に移ろう
[メイン] GM : では最後犬塚くんどうぞ!
[メイン] 犬塚俊 : おけー、とりあえず感情結びにいこう
[メイン] ルーシュ : コクハちゃんと感情結んでた方が良さそう
[メイン] けぶり : 出る~?
[メイン] 犬塚俊 : コクハちゃんってクライマックス出てくるんでしたっけ
[メイン] けぶり : わからない……!
[メイン] GM : 出ますよ!
[メイン] GM : 明言しておこう…
[メイン] けぶり : まあ出ないってことないよね
[メイン] GM : ぶっちゃけ感情結んでもゲームとしての展開が変わることはないですね
[メイン] GM : 感情修正やRP的な意味はもちろんありますが!
[メイン] けぶり : エモさは時として展開をも覆す……
[メイン] 犬塚俊 : エモ度が足りない…安藤院さんと迷うけどコクハちゃん全く絡んでないもんな
[メイン] GM : 猿をゴミ箱に捨てられて不信の感情が…
[メイン] 犬塚俊 : まいっか!コクハちゃんで!
[メイン] GM : ほいほい、誰か出すかな?
[メイン] けぶり : 修正はするけどどっちでもいいよー
[メイン] ルーシュ : 2人でしっぽりか?
[メイン] 犬塚俊 : けぶりちゃん一緒来てほしい~、他出る人いればお招きしますわ
[メイン] 安藤院 凛 : じゃあ出ようかな
[メイン] ルーシュ : じゃあ出よかな!
[メイン] けぶり : わいわい
[メイン] 犬塚俊 : 皆でいきます!
[メイン] GM : OK!では2D6どうぞ!
[メイン] 犬塚俊 : 2D6 ShinobiGami : (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] けぶり : ふむ……?
[メイン] シーン表11 : 「ウエスタンエリア」では、従業員と実弾での銃撃戦が楽しめるらしい。来園者キルスコア堂々のNO.1アトラクションだ。
このシーンの登場人物は≪砲術≫で判定し、成功すると功績点を1点獲得できる。
失敗すると射撃戦1点ダメージを受ける。
[メイン] けぶり : ほほう
[メイン] 犬塚俊 : お、これ全員いけるやつか
[メイン] GM : 最後に11出してくれてウレシイ・・・ウレシイ・・・
[メイン] ルーシュ : 矢止めさんの仕事やん!
[メイン] GM : 全員できるぞ!
[メイン] 犬塚俊 : この為の矢止めだったか…!
[メイン] GM : 矢止めの術はな…命中判定にしか使えないんだよなあ…
[メイン] ルーシュ : 辛み
[メイン] 安藤院 凛 : 悲しいなぁ
[メイン] けぶり : ちなみに私とお兄ちゃんは……自動成功!
[メイン] 安藤院 凛 : 砲術は潜伏術から6
[メイン] GM : でしたねえ!2人とも功績点1点です
[メイン] 従業員(エキストラ) : 「ブーーン!!!(迫真)」
[メイン] 犬塚俊 : ラッキーですねえ
[メイン] けぶり : どうせ砲術なら5だから持ち越したかった感もあるが、まあヨシ!🐱👉
[メイン] ルーシュ : 7か・・・微妙だな!
[メイン] 従業員(エキストラ) : では2人ともどうぞ!
[メイン] 安藤院 凛 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] ルーシュ : 修正って出来たっけ
[メイン] 従業員(エキストラ) : 出目が強くなってないか?
[メイン] 犬塚俊 : つよい
[メイン] 従業員(エキストラ) : 修正もう全員使ってなかったっけ?
[メイン] ルーシュ : そういや使ったわ(痴呆)
[メイン] ルーシュ : 2D6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
[メイン] けぶり : おほーっ
[メイン] コクハ(NPC) : !!!!????wwww
[メイン] 安藤院 凛 : 強くなってる…
[メイン] 犬塚俊 : 何だ!?何が起きてる!?
[メイン] ルーシュ : 狙い撃つぜ!
[メイン] GM : では全員功績点1点ずつ!
[メイン] コクハ(NPC) : シーンに出てるのでコクハも振っときましょう、砲術は5
[メイン] けぶり : やった^ぁ~
[メイン] コクハ(NPC) : 2d6>=5
[メイン] コクハ(NPC) : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] けぶり : いいですね
[メイン] コクハ(NPC) : 「…」パンパン
[メイン] 従業員(エキストラ) : 「ゲェーーーッ!!!」
[メイン] GM : ちなみに従業員の方はジュラルミンのフル装備です 来園者は生身です
[メイン] コクハ(NPC) : 「みなさん…お上手ですね」
[メイン] 犬塚俊 : めっちゃ不公平で草
[メイン] 犬塚俊 : 「意外と当たるじゃねえか。」
[メイン] GM : 唐突なオルガは草
[メイン] 安藤院 凛 : 「こういうのはあんまり使わないんですが、隠れるのは得意でして」
[メイン] けぶり : 「……簡単、かな」
[メイン] ルーシュ : 無言で撃ち抜いときます
[メイン] コクハ(NPC) : 「みなさんの射撃の技術をラーニングしました…ピピピ」
[メイン] 犬塚俊 : 「…なあ、何で人形のフリなんてしてんだ?」
[メイン] けぶり : 「(……!)」
[メイン] コクハ(NPC) : 「え…?」
[メイン] コクハ(NPC) : 「…そう、ですか。お見通しですよね。こんな芝居」
[メイン] コクハ(NPC) : 「『人と人が仲良くするために必要なものは』ってみなさんに聞きましたよね」
[メイン] 犬塚俊 : 「あー、言ってたな。自分の事だったのか」
[メイン] コクハ(NPC) : 「私はこう思います。それは『共通の敵』だと」
[メイン] コクハ(NPC) : 「人はどうしても争いをしてしまう。いや、心の底ではそれを求めてしまう」
[メイン] コクハ(NPC) : 「このゲームだってそうです。争いに需要があるから、こんな娯楽がなくならない」
[メイン] コクハ(NPC) : 「でも私は、人がそうやっていがみ合うのが嫌なんです」
[メイン] コクハ(NPC) : 「でも人には団結できる瞬間がある。それは共通の敵が現れた時です」
[メイン] コクハ(NPC) :
[メイン] コクハ(NPC) : 「だったら」
[メイン] コクハ(NPC) : 「私がそうなります。私が世界の敵になって、みんなを仲良くします」
[メイン] シキ(NPC) : 「そのために」
[メイン] シキ(NPC) : 「君は人間でいてはいけないんだよね」
[メイン] けぶり : 「……国王、さん」
[メイン] シキ(NPC) : 「要らないのだよ。悪役に同情の余地は」
[メイン] シキ(NPC) : 「たった14歳の少女が世界を敵に回して破壊活動をします。これじゃダメなんだ」
[メイン] シキ(NPC) : 「その背景を考えたり、やっつけるのを躊躇したり。そこから勧善懲悪の物語は生まれないのだよ」
[メイン] シキ(NPC) : 「『私の』勧善懲悪の物語はね」
[メイン] 安藤院 凛 : 「僕はもっと滑稽な悪役のほうが好きですね」
[メイン] シキ(NPC) : 「コクハと人形兵器が世界を蹂躙する。私と正義感溢れるヒーローたちがそれをかっこよくやっつける。私がしたいのはそういうことなのだよ」
[メイン] シキ(NPC) : 「少女の形をした『人形』なら躊躇なく倒すことができる。そうだよね?けぶりさん」
[メイン] ルーシュ : 「っ・・・・・・」
[メイン] シキ(NPC) : 「君が蹴り殺した人形が本物の少女ならああできたかな?果たして」
[メイン] けぶり : 「……」
[メイン] けぶり : 「……わたしは」
[メイン] けぶり : 「ひとつ、きらいなものがある」
けぶりはシキでも、コクハでもない、虚空を見て話す。
[メイン] けぶり : 「わたしは、人をそれ以外の何かにしてしまうのが、嫌」
[メイン] コクハ(NPC) : 「……」
[メイン] けぶり : 「『あなたは今日からこうだから』、そう言って、その人をその人以外の何かに定義してしまうのが嫌い」
[メイン] けぶり : 「『普通の女の子』を、『世界に仇なす悪役』にするのも」
「ゆるせない」
[メイン] シキ(NPC) : 「…私は、彼女の意志に沿った提案をしてみたなのだけだがね」
[メイン] シキ(NPC) : 「こうしたい。ならばこうしてみるのがいい。こんな当たり前のやりとりなのだよ」
[メイン] けぶり : 「ううん。それはちがう。あなたは彼女の絶望に傘を差しただけ」
[メイン] けぶり : 「一筋の光もはいらないように」
[メイン] けぶり : 「……自分の望みで人の在り方を決めるのは、とても傲慢な事だから」
[メイン] シキ(NPC) : 「残念だね。平行線のようだ」
[メイン] 犬塚俊 : 「…なーんか小難しい話してるけどよ、一つだけ言っとくぞコクハ。おめーの野望まだるっこしすぎんだろ、人と人がつながるために自己犠牲しますって。神様にでもなったつもりか?」
[メイン] コクハ(NPC) : 「…それは…」
[メイン] 犬塚俊 : 「お前はどこにでもいる人間だろ。そこの国王のピエロでもないし俺達と何も変わらない。」
[メイン] コクハ(NPC) : 「…犬塚さん」
[メイン] コクハ(NPC) : 「私の両親はよく喧嘩していました。私が本当に小さい頃から、些細な事で罵倒し合ったり殴り合ったり」
[メイン] コクハ(NPC) : 「そんな時、私はいつも悪いことをしました。花瓶を壊したり、ガラスを割ったり」
[メイン] コクハ(NPC) : 「その時だけは、2人とも一緒に私を殴ってくれるんです」
[メイン] コクハ(NPC) : 「いくら痛くても私は幸せでした。その瞬間だけは」
[メイン] コクハ(NPC) : 「私がいた学園でもそうでした。みんな、些細なことで競い合って蹴落としあって」
[メイン] コクハ(NPC) : 「いくら頑張っても私が望まない方向に世界は向かっていく。人がそうできているから」
[メイン] コクハ(NPC) : 「だから私が」
[メイン] シキ(NPC) : 「世界の敵になる力を望んで"超越的存在"と契約したんだよね」
[メイン] シキ(NPC) : 「ね?"暴君(タイラント)"。」
[メイン] コクハ(NPC) : 「私は神様にはなれません。ただ自分の見たくない世界を見ないために」
[メイン] コクハ(NPC) : 「暴君になります。」
[メイン] シキ(NPC) : 「…とまあ、こういった利害関係が我々にあるわけなのだよ。君達は私が主、彼女が従と思っていたかもしれないが」
[メイン] シキ(NPC) : 「『おもちゃ王国』計画に関して言えばこの子が魔王さま、私は単なる助手なのだよ」
[メイン] 犬塚俊 : 「ああなるほど、今分かった。俺はお前の世の中つまんねーみたいな顔して諦めてる顔が気に入らなかったんだ。」
[メイン] 犬塚俊 : 「あがきもせずに全部悟ったような顔しやがって、言葉にしなきゃ何も伝わらないに決まってんだろ。欲しければ全力でぶつかれば良かったんだ」
[メイン] コクハ(NPC) : 「…それが相手に理解されなかったら。一生懸命伝えた思いが一笑に付されたら」
[メイン] コクハ(NPC) : 「それは恐怖でしかない。絶望でしかない」
[メイン] コクハ(NPC) : 「争いが好きなあなたは、私を理解してくれるんですか?」
[メイン] 犬塚俊 : 「何度でもぶつかってやればいい。声にだして進むのが怖いなら俺が手を引っ張ってやる。勝手に思い込んで暴走するよか随分マシな方法だと思うがな」
[メイン] けぶり : おにいちゃん……
[メイン] コクハ(NPC) : 「犬塚、さん…」
[メイン] 犬塚俊 : 「共通の敵が人を繋ぐっていうのは間違っちゃいねえよ、それも正しい形だ。だがよ、自分の全部を出してぶつかって、それでも受け止めてくれる相手っていう存在の方が楽しいだろ?」
[メイン] 犬塚俊 : じゃあ自分の思いぶつけたので意気で!
[メイン] コクハ(NPC) : いけェ!ただ修正はもう使用済みか!?
[メイン] GM : では5でどうぞ!
[メイン] 犬塚俊 : 2D6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] ルーシュ : やったぜ
[メイン] GM : やりますねぇ!!!
[メイン] けぶり : よかった……
[メイン] 犬塚俊 : セーフ
[メイン] 安藤院 凛 : ほっとした
[メイン] GM : では「ET」どうぞ!
[メイン] GM : コクハも振ります
[メイン] 犬塚俊 : ET ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] コクハ(NPC) : ET ShinobiGami : 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] コクハ(NPC) : 結局変わらねえ!
[メイン] 犬塚俊 : 草
[メイン] ルーシュ : 愛情まではいかなかったか・・・
[メイン] コクハ(NPC) : ランダムで決定します…
[メイン] 犬塚俊 : 舐めた口ききやがって…って殺意とられる未来がみえる
[メイン] コクハ(NPC) : choice[狂信,殺意] ShinobiGami : (CHOICE[狂信,殺意]) > 殺意
[メイン] コクハ(NPC) : あっ…
[メイン] 安藤院 凛 : 納得の殺意
[メイン] 犬塚俊 : どうしよっかな、コクハちゃん対立してるしワイもマイナスとりたい所
[メイン] GM : 劣等感かあ どう解釈する?
[メイン] コクハ(NPC) : 「…あなたの思いは届きました」
[メイン] コクハ(NPC) : 「だったら、あなたにぶつけさせてください。私のすべてを」
[メイン] コクハ(NPC) : 「辛苦を。孤独を。恐怖を。疎外感を。憎悪を。絶望を。」
[メイン] コクハ(NPC) : 「そして殺意を。」
[メイン] 犬塚俊 : 歪んでるけど他人の平和の為にそこまで思いやれる真っすぐな気持ちに劣等感…
[メイン] 犬塚俊 : 歪んでるのか真っすぐなのか分からないが…
[メイン] コクハ(NPC) : 「それでも…あなたが私を受け止めてくれたなら…」
[メイン] シキ(NPC) : 「はいはい!そこまでにしようか!」
[メイン] シキ(NPC) : 「私たちに用があるなら改めてビッグトップで会おう。ここは少々砂埃がうるさいよ」
[メイン] GM : シキが指をパチリと鳴らすと、七色の煙が2人を包み消えてしまいました。
[メイン] GM : その去り際、シキはルーシュに微笑みを投げかけて。
[メイン] 安藤院 凛 : 「感受性豊かな方でしたね」
[メイン] けぶり : ……では、ルーシュの方に近づこうとしますが……彼女はどうしてますかね?
[メイン] ルーシュ : 俯いてどんよりしてます
[メイン] けぶり : では、ルーシュの正面に立ち、彼女が拒まないのであればそっと抱きしめます
[メイン] ルーシュ : 「・・・けぶりさん・・・」
[メイン] けぶり : 「……わたし、あなたを信じるよ」
[メイン] けぶり : 「でも、それは『わたしから離れないで』ってことじゃない」
[メイン] けぶり : 「あなたの在り方は、あなたが決めて。あなたが望む未来を求める事を、あきらめないで」
[メイン] けぶり : 「……わたしは、あなたがどんな選択をしても、それに向き合うから」
[メイン] ルーシュ : 「・・・あたしの本当の・・・願いを聞いてくれますか」
[メイン] けぶり : 「うん。わたしでよければ」
[メイン] ルーシュ : 「・・・本当の友達が欲しかったの、今の人間の振りをしているわたしじゃなくて、人形として愛してくれる・・・本当の友達が・・・」
[メイン] ルーシュ : 「友達に・・・なってくれますか」
[メイン] けぶり : 「……うん。ずっと、そう言って欲しかった」
[メイン] ルーシュ : 「・・・ありがとうけぶりお姉さん・・・わたしも人形のワタシも愛してくれて」
[メイン] ルーシュ : 「この気分が感動なのね・・・」
[メイン] ルーシュ : と笑顔を見せて笑います
[メイン] GM : ああ^~差分かわええんじゃあ^~~~
[メイン] 犬塚俊 : かわええのう…じゃあ裏で猿潰すか
[メイン] シンバルを叩く猿 : 「キャキャキャキャキャキャ!!」犬塚の足下で踊ってます
[メイン] ルーシュ : 尊みをくらえ!
[メイン] 安藤院 凛 : ぐあああああ浄化されるうううううううう
[メイン] シンバルを叩く猿 : 安藤院が浄化された!???
[メイン] シンバルを叩く猿 : では2d6どうぞ!
[メイン] シンバルを叩く猿 : 犬塚は忍術苦手だがさて…
[メイン] 犬塚俊 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 6[2,4] > 6
[メイン] シンバルを叩く猿 : また腹話術だ…
[メイン] 安藤院 凛 : 腹話術じゃねぇか!
[メイン] シンバルを叩く猿 : あ、ちなみにこいつ最後の1体です。合計5体でした
[メイン] 犬塚俊 : 腹話術は8!
[メイン] シンバルを叩く猿 : 判定どうぞ!
[メイン] 犬塚俊 : 2D6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
[メイン] けぶり : おほー
[メイン] シンバルを叩く猿 : !!!!????wwww
[メイン] 安藤院 凛 : 何この…何?
[メイン] 犬塚俊 : うへへ~
[メイン] シンバルを叩く猿 : では思う通りの方法で始末してください…
[メイン] ルーシュ : ダイスの女神は百合好き、間違いない
[メイン] 犬塚俊 : 今日全体的に出目が昂ぶってんな
[メイン] 犬塚俊 : 気づかずに足元の猿踏みつぶします
[メイン] シンバルを叩く猿 : 「キャキャky」ブチッ
[メイン] GM : これで「シンバルを叩く猿」は全滅しました。
[メイン] GM : 締めはこれで大丈夫かな?
[メイン] けぶり : OK
[メイン] 犬塚俊 : ワイもおけ
[メイン] 安藤院 凛 : いいぞ~これ
[メイン] ルーシュ : ええで!
[メイン] GM : ではその時、園内にアナウンスが響き渡ります。
[メイン] シキ(NPC) : 「おもちゃ王国からのお知らせです。閉園時間となりましたので、園内にいるお客様はビッグトップにて出国手続きをお願いします」
[メイン] シキ(NPC) : 「本日のご来場、まことにありがとうございました!」
[メイン] GM : そこでアナウンスは切れ、チカチカと灯っていた園内の電飾が全て消えます。
[メイン] 人形A : 「おモちゃ王国ハ独裁国家であル」
[メイン] 人形C : 「おモちゃ王国ハ独裁国家であル」
[メイン] GM : などと繰り返し、園内を愚直に歩き回っていた人形たちもその動きを止めます。
[メイン] 人形A : 「アアアア…キミコ…キミコォ…」
[メイン] 人形C : 「イヤァア…コンナトコロクルンジャナカッタ…」
[メイン] 人形C : 「タスケテ…ダレカタスケテ…」
[メイン] GM : という姿を横目に、あなた達はビッグトップに入っていくことでしょう。
[メイン] ルーシュ : 自分の手駒にしたいな・・・
[メイン] けぶり : 「(同じだ……屍が操られていた時と……)」
[メイン] 安藤院 凛 : やっぱ遊園地は胸糞やんけ
[メイン] ルーシュ : 「絶望に篭っているあの子にこの感情を教えてあげなくちゃ!同じ人形であろうとした先輩としてね!」
[メイン] シキ(NPC) : 「お疲れ様!今日は楽しんでもらえたかな?」
[メイン] コクハ(NPC) : 「…」
[メイン] 安藤院 凛 : 「はい!とっても面白かったんですが、やっぱり子供は呼べませんねこれは」
[メイン] ルーシュ : 「とっても楽しかったわ!あとはもう少しお菓子があったら完璧ね!」
[メイン] シキ(NPC) : 「善処しよう。私は人の意見を聞くことを覚えたのだよ」
[メイン] 犬塚俊 : 「なんだ学習したのか。後は性根が治れば完璧なんだが」
[メイン] シキ(NPC) : 「ひどいことをさらりと言うね…いっぱい女の子を泣かせてそうに見えるよ」
[メイン] けぶり : 「(そうなのかな……)」
[メイン] ルーシュ : 「罪な男ってやつね!」
[メイン] シキ(NPC) : 「表の人形を見たかな?彼らの中に入れた園内での犠牲者の魂を私が制御することでああやって活動してもらっているのだよ」
[メイン] シキ(NPC) : 「ただこちらも魔力に限界があってね。閉園時間になるとああやって支配を解いてあげるのだよ」
[メイン] けぶり : 「……ひどい」
[メイン] シキ(NPC) : 「別に私が殺したわけじゃないのだよ。ただどうしようもなく放置された行き場のない魂に入れ物を与えてあげることが、あまり罪だとは思わないんだけどね」
[メイン] シキ(NPC) : 「しかし…中には私が制御する必要なく完全に自立できる人形もいるのだよ」
[メイン] シキ(NPC) : 「ね?私のかわいいルーシュ!」
[メイン] ルーシュ : 「ふふっ、そうねお母様!私を作ってくれた恩人の人!」
[メイン] シキ(NPC) : 「君だけは」
[メイン] シキ(NPC) : 「閉園時間を過ぎても、忠実な私のおもちゃのままでいてくれるよね?」
[メイン] けぶり : 「……、……」
[メイン] ルーシュ : 「・・・この仕事を始めたときはそれでもいいと思ったわ」
[メイン] ルーシュ : 「でもごめんなさい?あなたの可愛い可愛い娘は悪いお姉さんに誑かされてしまったの!」
[メイン] コクハ(NPC) : 「・・・・・・」
[メイン] ルーシュ : 「今日の活動で作ってくれた恩は返すわ!」
[メイン] シキ(NPC) : 「…?え?何だって?」
[メイン] ルーシュ : 「いいでしょ?子供とは最後に親を超えていくものだもの!」
[メイン] 安藤院 凛 : 「なるほど、完全に自立しているみたいですね」
[メイン] シキ(NPC) : 「いや、その…自立っていうのはだね…」
[メイン] コクハ(NPC) :
[メイン] コクハ(NPC) :
[メイン] シキ(NPC) : 「…悪いお姉さーん、どういうことかな?これは」
[メイン] けぶり : 「……わたしは、受け入れて、信じたの。彼女は、応えてくれた。それだけ」
[メイン] シキ(NPC) : 「……なんだろう、このデジャヴ感は」
[メイン] シキ(NPC) : 「私はこういう運命にあるのかな。大事なところで大事なものに裏切られてしまうよ」
[メイン] 犬塚俊 : 「へっ、こりゃ子離れしないといけないみたいだな。お母さん」
[メイン] シキ(NPC) : 「参ったね。子育ての経験がないのはつらいよ」
[メイン] コクハ(NPC) : 「…ルーシュさん」
[メイン] コクハ(NPC) : 「私は、あなたが羨ましかった。人形のフリをしなくていいあなたが。おくびも無く人間らしく振る舞えるあなたが」
[メイン] ルーシュ : 「人間らしく見えたのなら私の演技は完璧だったのね」
[メイン] ルーシュ : 「でも違うわ」
[メイン] ルーシュ : 「私は作られた時から全ての人に嫉妬してた。感情をぶつけられる人間に」
[メイン] ルーシュ : 「あなたは共通の敵を作ることが仲良くなる方法と言ったわね?」
[メイン] コクハ(NPC) : 「…はい」
[メイン] ルーシュ : 「人形は人と人が仲良くする方法を探そうと努力すること自体できないわ。欠陥品なのよ」
[メイン] ルーシュ : 「私はその考えに嫉妬するわ」
[メイン] ルーシュ :
[メイン] シキ(NPC) :
[メイン] ルーシュ : 「そして、欠陥品の私を羨ましいと思ってくれたあなたにこの言葉を送るわ」
[メイン] ルーシュ : 「『あなたの望む未来を、諦めないで』」
[メイン] けぶり : 「……!!」
[メイン] ルーシュ : 「先輩からのアドバイスよ!」
[メイン] コクハ(NPC) : 「…!」
[メイン] コクハ(NPC) : 「あなたは…人と人を仲良くさせることができる。今日、私はそれを何度も見せてもらいました」
[メイン] コクハ(NPC) : 「そして…」
[メイン] コクハ(NPC) : 「こうやって、自分の『意志』をもって自分の未来を変えることができる」
[メイン] コクハ(NPC) : 「あなたは、欠陥品なんかじゃないです」
[メイン] ルーシュ : 「ふふふっ!嬉しいわ!あたし達親友になれそうね!」
[メイン] コクハ(NPC) : 「でも…私はそんなあなたが妬ましい。惨めな気持ちになる」
[メイン] コクハ(NPC) : 「ぶつけさせてください。こんなどうしようもなく醜い感情を、あなたにも」
[メイン] コクハ(NPC) : 「気が済むまで感情をぶつけて…その先に見えるものは私はまだ知らないんです」
[メイン] けぶり : お兄ちゃんもそうしろっていってたね……
[メイン] ルーシュ : 「ええ、もちろん!人形劇は1人でやっても寂しいだけだもの!」
[メイン] ルーシュ : 「いっしょに踊りましょ?」
[メイン] GM : いいセリフだぁ…(恍惚)
[メイン] けぶり : いい……
[メイン] シキ(NPC) : 「うーん…私が求めるものとは逸れていってしまっているね」
[メイン] シキ(NPC) : 「要らないよ。そんな『事情』は」
[メイン] 安藤院 凛 : 「アクシデントは楽しむものですよ」
[メイン] GM : これも序盤のセリフ持ってきたな…!
[メイン] シキ(NPC) : 「はは…私はどうにも筋書き通りにいかないと気が済まないタチでね」
[メイン] シキ(NPC) : 「私がもと居た世界はもっと単純だったよ」
[メイン] シキ(NPC) : 「悪役が悪いことをして、正義のヒーローがそれを成敗する」
[メイン] シキ(NPC) : 「私はヒーローとして大活躍!助けたみんなからチヤホヤされて満たされていたのだよー」
[メイン] シキ(NPC) : 「でもこの世界は違う。恐ろしいことに明確な『悪』がいないんのだよ」
[メイン] シキ(NPC) : 「昨日の友が今日の敵。今日の敵が明日の友。裏切り裏切られ手を組んだり手を切ったり」
[メイン] シキ(NPC) : 「その上誰もかれも理性を持って行動している。何事にも誰かの得になる目的があり、『世界を滅ぼしてやる』なんてありがたい存在もいない」
[メイン] シキ(NPC) : 「私の願望を満たすには、もうこうやって自作自演でもするしかないのだよ」
[メイン] シキ(NPC) : 「私は自分のしたいことをしているだけなのに、どうしてこうも毎度のように糾弾され妨害されなくてはならないのかな」
[メイン] シキ(NPC) : 「ねえ安藤院くん。君の盗み癖はとても悪いことだよね」
[メイン] けぶり : 「……あなたが」
[メイン] けぶり : 「自分以外を愛していないから、かな」
[メイン] シキ(NPC) : 「・・・・・・」
[メイン] 安藤院 凛 : 「奇遇ですね、僕もしたいことをしていると毎度のように糾弾され妨害されるんですよ」
[メイン] シキ(NPC) : 「君はそれとどう折り合いをつけて生きているのかな?その性癖のせいで痛い目を見ることもあると思うけど」
[メイン] 安藤院 凛 : 「ハハハ、もし妨害されなかったら張り合いがないじゃないですか」
[メイン] シキ(NPC) : 「なるほどね。こちらに置き換えれば何度でもへこたれず挑戦する…私にそれが実行できるかな。ククッ」
[メイン] シキ(NPC) : 「けぶりさん。君は少々私への見方が偏っているのかもしれないよ」
[メイン] けぶり : 「……」
[メイン] シキ(NPC) : 「君は言ったじゃないか。人にはいい所悪い所があり、両方を受け入れるべきだと」
[メイン] けぶり : 「……うん。言った」
[メイン] シキ(NPC) : 「最初に言った私の志は本物だよ。このテーマパークを子供たちが安全に楽しめるものにしたい。…まあ、体験してくれた通りまだまだ発展途上だけど、私はこれでも本気で取り組んでいるのだよ」
[メイン] シキ(NPC) : 「が、『それはそれとして』」
[メイン] シキ(NPC) : 「私は自分がヒーローになるためにまあ…知っての通りのこともする。これらは両立していてはいけないのかな?私としては愛を持ってこのおもちゃ王国を作ったつもりなのだよ」
[メイン] シキ(NPC) : 「いい所。悪い所。君が言う通り、両面持ってこそ人間なのだよ」
[メイン] けぶり : 「……あなたにも、いいところ……善いところがあるの、わかる」
[メイン] けぶり : 「でもね」
[メイン] けぶり : 「わたしは、あなたの悪いところが『受け入れられない』と感じた。……だから、信じられないし、ゆるせない」
[メイン] けぶり : 「これはわたしのエゴ。わがまま。あなたにとっては、とても残酷なこと。でも、わたしは自分の気持ちも変えない」
[メイン] けぶり : 「……ごめんね」
[メイン] シキ(NPC) : 「…君たちが任務で私を止めなくてはならないのは分かるよ。それはもう仕方がない。だとしても」
[メイン] シキ(NPC) : 「私を理解してくれ。受け入れてくれ。嫌いにならないでくれ。」
[メイン] シキ(NPC) : 「…それすら叶わないとはね」
[メイン] けぶり : ……けぶりは何も答えない。
[メイン] 安藤院 凛 : 「少なくとも僕は嫌ってなんていませんよ」
[メイン] シキ(NPC) : 「…ああ、そうだね。君とは別の形で出会いたかった」
[メイン] GM : その時、ビッグトップの入口から
[メイン] 人形A : 「おモちゃ王国ハ独裁国家であル」
[メイン] GM : メインフェイズで仕留め損ねた人形が入ってきました。もう既に1体だけですが。
[メイン] けぶり : あのヤロ~
[メイン] 犬塚俊 : 一体なら勝てるなガハハ
[メイン] シキ(NPC) : 「…1体分だけでも余力を残しておいてよかったよ。これでどうにかなる。ね、コクハ?」
[メイン] ルーシュ : 負ける気せぇへん
[メイン] 安藤院 凛 : 「いいですねぇ、ワクワクしてきます。リベンジと行きましょう」
[メイン] コクハ(NPC) : 「…はい。国王さま」
[メイン] ルーシュ : 「ふふふっ!この世は舞台!人はみな役者!さあ人形劇を始めましょ!」
[メイン] コクハ(NPC) : その時、コクハのレインコートの背中から黒い翼のようなものが飛び出し、飛翔します。
[メイン] けぶり : 飛んだ!
[メイン] コクハ(NPC) : そして、全身から銃火器が飛び出し装填音を奏でます。
[メイン] シキ(NPC) : 「私はこれまで数え切れない兵器を作ってきたが」
[メイン] 安藤院 凛 : 「わぁっ、かっこいいですね」
[メイン] 犬塚俊 : 「うお、何だありゃ…」
[メイン] シキ(NPC) : 「やはり最強の兵器とは人の意志なのだよ。これだけの銃火器を搭載しても、意志さえあれば操ることができる。それに―――」
[メイン] シキ(NPC) : 「人の心は、人の意志でしか殺せない。」
[メイン] 安藤院 凛 : 「ロマンチックですね」
[メイン] けぶり : 「……あなたが……『作った』の?」
[メイン] シキ(NPC) : 「……どうかな、私を受け入れてくれない君に話したくはないね。子供っぽく思えるかもしれないが、これが私なのだよ」
[メイン] けぶり : 「……そう」
[メイン] けぶり : けぶりはひとつ、息を吐く。
「許さないから」
[メイン] GM : みんな…RPは十分かな?
[メイン] ルーシュ : やりきった!
[メイン] けぶり : やり過ぎです……
[メイン] GM : エネミーは「コクハ」「人形A」の2体です。人形Aは前回同様対忍者ヘリコプターのデータを運用します
[メイン] GM : そして2人とも「百器夜行」に属します。
[メイン] GM : あとね!人形Aの見切り判定だけやっときます!
[メイン] 安藤院 凛 : あっそうだ、呪いの解除
[メイン] けぶり : そういえば
[メイン] 犬塚俊 : ありましたわね
[メイン] ルーシュ : ワイスペシャルで治せたで!
[メイン] GM : 確かに!では安藤院だけどうぞ!
[メイン] 安藤院 凛 : 完全成功で解除します
[メイン] GM : やりますねぇ!では呪い解除!
[メイン] GM : 人形Aは影人形必中完全成功で死ぬだろと思ってたのでやらなかったけど医術マイナス2で振ります
[メイン] 人形A : 2d6>=11 ShinobiGami : (2D6>=11) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[メイン] 人形A : ダメでした…
[メイン] けぶり : よかったよかった
[メイン] GM : そしてこのタイミングでシキがコクハに遁甲符3つを渡します
[メイン] GM : あとキャラシ貼ってきました
[メイン] GM : 喜べ…矢止めの術が使えるぞ…
[メイン] ルーシュ : わーい!矢止めさんの出番だ!
[メイン] けぶり : お強い……!
[メイン] 犬塚俊 : ボスやな!
[メイン] ルーシュ : 連撃型は怖いわね・・・
[メイン] ルーシュ : これだと雑踏が1番使えるか・・・?
[メイン] GM : 色々あるけど一番大きいのは「器想」ですね
[メイン] GM : 命中判定は自動成功し、回避判定は自動失敗になります
[メイン] けぶり : ガシガシ削らんとね
[メイン] 安藤院 凛 : 遁甲符やめてください!
[メイン] 犬塚俊 : 回避できないけど攻撃絶対当てるマンって事かな
[メイン] GM : そういうことですね。自分がいくら傷ついても冷徹に敵を攻撃し続けます
[メイン] ルーシュ : もともと回避いる技持ってないから関係ねぇや!アハハ!
[メイン] GM : ってことで今日は解散します!ちょっとスレで次回日程確認させてください!
[メイン] けぶり : はぁい。お疲れさまでした~
[メイン] ルーシュ : 了解やで!お疲れ様〜
[メイン] 安藤院 凛 : お疲れさまでした
[メイン] 犬塚俊 : お疲れさまでした!
[メイン] GM : では再開します!よろしくどうぞ…
[メイン] 安藤院 凛 : よろしくお願いします
[メイン] ルーシュ : よろしくお願いしまーす!
[メイン] けぶり : よろしくお願いします~
[メイン] 犬塚俊 : よろしくお願いしますー