シノビガミセッション連絡スレ【いたいのいたいのトんでいけ!】 (open2ch.net)
[雑談] ルーシュ : テスト
[雑談] GM : 信念が「情」になったルーシュちゃんだァ~ッ!
[雑談] ルーシュ : これが浄化の力よ・・・
[雑談] GM : 可愛い女の子が3人…何が始まるんです?
[雑談] 日向 陽 : 戦場の取り合いが始まります
[雑談] GM : 仲良くしようね(定期)
[雑談] GM : 点呼すっぺ
[雑談] ルーシュ : はーい!
[雑談] 楠木奈央 : きました!
[雑談] 日向 陽 : いまーす!
[雑談] 楠木奈央 : この色みえるかな
[雑談] GM : 多分大丈夫!
[メイン] GM : ではシノビガミ「いたいのいたいのトんでいけ!」始めていきましょう!よろしくどうぞ…
[メイン] ルーシュ : よろしくお願いしまーす!
[メイン] 日向 陽 : よろしくお願いしますー!
[メイン] 楠木奈央 : よろしくお願いします~!
[雑談] GM : 今回あえてBGMは変えずにいくから閉塞感と緊張感を味わうんだ…
[メイン] GM : では導入!まずPC1から力いっぱいお願いします!
[メイン] 日向 陽 : やるぞー!
[メイン] GM : ―――あなたが目覚めると、そこは白い天井に白い壁。
[メイン] GM : 「病院」を連想させるものだということに気づくでしょう。
[メイン] エツロウ(NPC) : 「…ああ、お目覚めですか。おはようございます、日向さん」
[雑談] ルーシュ : エツロウ可愛い
[メイン] 日向 陽 : 「あばばばばば!ここどこ?」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「まあ、落ち着いてください。まずご自分のことは思い出せますか?」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「フルネーム、自分の流派、あとは好きなものとか?」
[メイン] 日向 陽 : 「私は日向陽でーえっと…土蜘蛛のシノビな気がする!好きなものはくも!」
[雑談] エツロウ(NPC) : 「麝香院」も「悦楼」もGMが提供する固有名詞としては長いからNGなのだ…
[メイン] エツロウ(NPC) : 「結構。では…」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「自分がなぜここにいるかは覚えていますか?」
[メイン] 日向 陽 : 「あれー?えっと…私なんでここにいるかお姉さん知ってる?」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「…そうですか」露骨にがっかりしたような様子を見せます
[メイン] エツロウ(NPC) : 「あと、僕はお兄さんですよ。悪い気はしませんが」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「あなたは倒れていたところをここに搬送されたんです」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「長い間お目覚めにならなかったんですが、いや安心しましたよ」
[メイン] 日向 陽 : 「えー?お兄さんなの?髪が長い人は大体お姉さんなのに」
[雑談] ルーシュ : 今回全員10代じゃん・・・
[メイン] エツロウ(NPC) : 「おやおや。随分と狭い世界で生きてきたようですね。色んな人がいるんですよ」
[雑談] 楠木奈央 : 若くてええぞええぞ
[メイン] エツロウ(NPC) : 「長いこと歩いてなかったのでね、リハビリがてら院内を自由に散策してみるといいですよ」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「この病院は退屈しないものでいっぱいですからね」
[メイン] 日向 陽 : 「んー!分かった!遊びに行くー!」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「申し遅れました。僕はここの院長を務めさせていただいています、麝香院悦楼という者です」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「何か困ったことがあれば遠慮なくお申し付けくださいね」
[雑談] 楠木奈央 : 良い人そう(小並感)
[雑談] エツロウ(NPC) : RP十分だったら言ってね!
[メイン] 日向 陽 : 「はーい!困った事あったらお兄さんのところ行くね!」
[雑談] エツロウ(NPC) : この子かわいい(こなみ)
[雑談] 日向 陽 : 以上で
[メイン] GM : ではPC1の導入を終わります
[メイン] GM : 続いてPC2とPC3力いっぱいお願いします!
[メイン] ルーシュ : イクゾー!
[メイン] 楠木奈央 : やるぞ~
[雑談] 日向 陽 : ルーシュちゃん年下じゃん…
[メイン] GM : あなた達2人は、「麝香会総合病院」に入院しているVIPの依頼を受けて病院の前までやってきました。
[メイン] GM : 元々2人には面識があるかもしれないし、ないかもしれない
[メイン] GM : なかったとしても、事前の連絡で互いの素性は把握しているものとして合流してみましょう
[雑談] GM : ルーシュちゃん交友狭そうだしないかな?
[雑談] ルーシュ : 仕事以外はずっと旧校舎ダンジョンでお茶会に参加してるからなさそう
[メイン] ルーシュ : 「あなたがえーと・・・楠木?さんで大丈夫かしら?」
[雑談] GM : オフ会の待ち合わせみたいな感じで行きましょう…
[雑談] 楠木奈央 : オフ会のノリなんか草
[雑談] 日向 陽 : こちら女子30人で向かいます
[雑談] GM : 本当は誰1人こなさそう
[メイン] 楠木奈央 : 「そうだよ、貴方がルーシュね?同じ任務の仲間同士よろしく、定時で帰れるようにがんばりましょっか」
[メイン] ルーシュ : 「ええ!お茶会の時間までには終わるように頑張りましょう!」
[雑談] 楠木奈央 : 口調とか何一つ決めてなかったのでやってるうちに絞る方針でいくゾ!
[雑談] GM : 定時上がりでお茶会しようぜ
[メイン] GM : ではあなた達は揃って病院の中に足を踏み入れます。
[メイン] ルーシュ : 「病院ってこんなに広いのね・・・」
[メイン] GM : 院内の様子はですね、右側は豪華な病院と言ってもいい様子ですが
[メイン] GM : 左側はクラブのようにきらびやかな電光が灯り、とても病院とは思えないような通路に繋がっています
[メイン] クノイチ : 「ルーシュ様、楠木様!お待ちしておりました」
[雑談] 日向 陽 : 多分未成年には見せられない所だ
[メイン] クノイチ : そして2人は右側の通路に案内されます。
[メイン] 楠木奈央 : 「うへぇ、病人の目に優しくない設計じゃん…。お?お出迎えだ」
[メイン] クノイチ : 「王塚様、お客様がおいででございます」
[メイン] ルーシュ : 「(あのピカピカしたとこはなんなのかしら・・・)」
[メイン] GM : 子供にはまだ早いアレよ
[メイン] ルーシュ : ふしだらな!
[メイン] 楠木奈央 : 見せられないやつ~
[メイン] ジジ(NPC) : 「ようこそ我が病室へ!」
[メイン] GM : 病室と言うにはあまりに豪華絢爛な部屋では、30代くらいの高貴そうな男が待っていました。
[メイン] ルーシュ : 魔女だと想像してたんですけど!?
[メイン] GM : 残念だったな!ムスカだよ!
[メイン] 楠木奈央 : お前かよ!
[メイン] ジジ(NPC) : 「まず礼を言わねばならんな。世界一の権力者は世界一律儀なものだ」
[メイン] 楠木奈央 : 「(世界一趣味の悪い病室には間違いない…)」
[メイン] ルーシュ : 「えーと、あなたが依頼主のジジさんでよろしくて?」
[メイン] ジジ(NPC) : 「さよう、私は王塚慈々という者だ。当然君達も知っての通り比良坂機関の上忍頭にして表の世界でも外交官として…(以下略)」
[メイン] ジジ(NPC) : 「君は相当世間知らずと見えるな。この私を知らないとはね!」
[メイン] ジジ(NPC) : 「さて、君達を呼んだのは他でもない。実はここには私の姪っ子も入院しているのだがね」
[メイン] 楠木奈央 : 「姪っこさん何かの病気なんですか?」
[メイン] ジジ(NPC) : 「記憶喪失だ。一体何が原因なのか私にもさっぱり分からんのだが…」
[メイン] ジジ(NPC) : ジジは力なく頭を振ります。
[メイン] ジジ(NPC) : 「それ以外に健康上の問題はない。それなのに入院させられて、彼女は遊び相手がいなくて退屈しているんだ」
[メイン] ジジ(NPC) : 「君たちにはまあ、子守のような役目を果たしてほしいと思っている。うむ、中々に適した人選だな」
[メイン] ルーシュ : 「へぇ・・・ちなみにお嬢さんは何歳くらいなのかしら!」
[メイン] ジジ(NPC) : 「10歳だ。それでいて中々に賢しく、大人びているぞ」
[メイン] ジジ(NPC) : 「君とはいい友達になれるかもしれんな」
[雑談] 日向 陽 : ルーシュちゃんに新しい友達できそう
[メイン] ルーシュ : 「まあ!じゃあ私がお姉ちゃんになるのね!うふふ、私お友達作りは得意なの!完璧に任務をこなしてみせるわ!」
[メイン] 楠木奈央 : 「(子守かぁ、なかなか楽できそう。ルーシュもやる気だし)」
[メイン] GM : この表情すこ
[メイン] GM : そうして2人はジジの隣の病室に案内されます。!
[メイン] ジジ(NPC) : 「ヨドミ、お友達を連れてきたぞ」
[メイン] GM : メルヘンな部屋のベッドにちょこんと腰かけていた女の子が反応します。
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「あらジジさん、ほんとですのー!?」
[メイン] ジジ(NPC) : 「ああ本当さ。2人とも、挨拶してやってくれ」
[メイン] 楠木奈央 : 可愛い
[メイン] ルーシュ : 「初めまして大きなリボンが似合った貴方!私はルーシュよ、気軽にお姉ちゃんって呼んでね!」
[メイン] ルーシュ : と笑顔で喋りかけます
[雑談] ジジ(NPC) : メタ的な理由でよそからお借りせざるを得なかった 多分すぐ分かると思う
[メイン] 楠木奈央 : 「こんにちは、貴方の友達になりました楠木奈央です。年はちょこっと慣れてるけど気楽にしてね!」
[雑談] 日向 陽 : 気になるなぁ
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「まあ!おねえちゃんが2人もですの!?うれしいですのー!」
[雑談] ルーシュ : 全員3歳づつ離れてるんだな
[雑談] 楠木奈央 : ルーシュちゃん可愛くて純粋な子みたいなRPつられちゃうわ
[メイン] ヨドミ(NPC) : と、ヨドミは子供らしく無邪気に飛び跳ねます。
[雑談] GM : いけ…!浄化されろ…!
[雑談] 日向 陽 : あばばばばば!浄化される!
[メイン] ジジ(NPC) : 「君たちはここに居る間我々VIPと同等の待遇を受けてもらう。私の大事な客人だからな」
[メイン] ジジ(NPC) : 「ヨドミを退屈させないでくれたまえよ!はっはっは!」
[メイン] ルーシュ : 「じゃあヨドミちゃん、お茶会しましょお茶会!」
[雑談] 日向 陽 : こいついっつもお茶会してんな
[メイン] 楠木奈央 : 「おお…!やっぱ権力者って余裕があって素晴らしいですね!ヨドミちゃんとはすぐ親友になれる気がしますよ」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「おちゃかいですのー!?まるでおとぎ話みたいですのー!」
[雑談] GM : お茶会でゴリ押しできることは証明済みだ…
[雑談] ルーシュ : お茶会は世界を救う
[メイン] GM : そうして3人は早速親交を深めていくことでしょう。
[メイン] GM : カス卓特有のクソ長導入、終わり!w
[メイン] GM : ではメインフェイズの説明に移ります!
[メイン] ルーシュ : もう50分経ったのか・・・早いな時間・・・
[メイン] 日向 陽 : 退屈しないからセーフ
[メイン] GM : メインフェイズは3サイクルです。調べられる対象は各PCと
[メイン] エツロウ(NPC) : この病院の院長。女と見紛う美貌である。
使命は「記憶喪失の患者を治療する」ことである。
秘密が1つ。感情を結ぶことも可。また、背景「有名」を持つ。
[メイン] ヨドミ(NPC) : PC1と同じく記憶喪失で入院している忍びの少女。流派は隠忍の土蜘蛛である。
使命は「記憶を取り戻す」ことである。
秘密が1つ。感情を結ぶことも可。
[メイン] 日向 陽 : なんやと!?
[メイン] ルーシュ : 被りだとぅ!
[メイン] 楠木奈央 : お揃いか!
[メイン] GM : いやあ…とんだ偶然ですねえ…
[メイン] ジジ(NPC) : この病院に入院しているVIP。PC2、PC3を呼びつけた。
秘密が1つ。感情を結ぶことも可。
[メイン] おくすり : 病院のどこかにあるという幻のおくすり。今ーこそーキ め て く
れー(ドラゴンズ)
このオブジェクトへの情報判定はシーンプレイヤーの得意分野から2d6で選ばれた特技で判定しなければならない。
情報判定が成功すると公開情報になる。
[メイン] GM : 以上ですね!質問あるかな?
[メイン] ルーシュ : ないです
[メイン] 楠木奈央 : おっけーです
[メイン] 日向 陽 : ないわね
[メイン] GM : ちなみに現段階でPC1と2,3は会っていないですね
[メイン] GM : 早めに合流するといいと思うゾ(適当)
[メイン] 日向 陽 : なんか病院に変な女2人いるわぁ!
[メイン] GM : ちなみに2人は陽ちゃんと知り合いであるということにしてもいいですが、陽ちゃんが覚えているかは分からんですね
[メイン] GM : そこは好きにやってくれ^~
[メイン] ルーシュ : よっしゃ生き別れの姉妹にしたろ
[メイン] GM : では順番希望無ければ1D100どうぞ
[メイン] GM : お前人形だろ!
[メイン] 楠木奈央 : 設定的に無茶ぶりすぎんだよなあ…!
[メイン] 日向 陽 : 実は日向陽は蜘蛛の糸で作られた人形だったのだ…!
[メイン] ルーシュ : ナッナンダッテー!
[メイン] 日向 陽 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 26
[メイン] ルーシュ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 89
[メイン] 楠木奈央 : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 89
[メイン] ルーシュ : なんだと
[メイン] GM : では2人は小数点以下もっかい1D100どうぞ!
[メイン] 楠木奈央 : 女子会の絆
[メイン] 日向 陽 : ひゅ〜!お二人さん仲良いねぇ
[メイン] ルーシュ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 57
[メイン] 楠木奈央 : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 6
[メイン] GM : で行きましょう!まずルーシュどうぞ
[メイン] GM : あ、シーン表は2・4・10・12でイベントなので
[メイン] ルーシュ : じゃあ日向さんと感情結ぶかぁ!やはり初手は感情よ
[メイン] GM : いつも通りやること出す人宣言して2D6振ってくーださい!
[メイン] 日向 陽 : よし来た!
[メイン] 日向 陽 : すげぇ誤字っちゃったぞ 出ます
[メイン] ルーシュ : 楠木さん出ます?あとヨドミちゃんにも出て貰いたい
[メイン] GM : NPCは状況に応じて勝手に出ますが、シーンに登場している扱いにするにはこの時点で宣言してねって感じ
[メイン] ヨドミ(NPC) : 出ますよ~
[メイン] 楠木奈央 : じゃあでよっかな!
[メイン] ルーシュ : よっしゃ全員集合じゃ!
[メイン] ルーシュ : 2D6 ShinobiGami : (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] シーン表8 : 病院の屋上は、外の空気を吸える貴重な空間だ。心地よい寒風が、体に染みついた薬品の匂いを拭い去ってくれる気がする。
[メイン] ルーシュ : じゃあ日向ちゃんが外の空気を吸おうと屋上に行ったらそこは花畑でした
[メイン] GM : 偶然鉢合うにはいい感じですねえ
[メイン] ルーシュ : 「うふふふふふ!私の結界術はこんな事も可能なのよ!」とお茶会してます
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「ルーシュおねえさますごいですのー!あはは!」
[メイン] 楠木奈央 : 「ん~凄い!しかもお茶美味しい!」ルーシュちゃんのお茶に骨抜きにされてます
[メイン] 日向 陽 : 「へー、病院の屋上ってこんな感じなんだー!」
[メイン] ルーシュ : 今回のお茶はピーチティーですわ
[メイン] 楠木奈央 : お上品ですわね
[メイン] ルーシュ : 「あら?お客様かしら?」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「おきゃくさんですの!」
[メイン] 楠木奈央 : 「あれ、いつの間に」
[メイン] 日向 陽 : 「お客さんだよ?えっと、君たちなにものー?」
[メイン] GM : やばい最近のシノビガミにはない優しい世界すぎる
[メイン] 楠木奈央 : 浄化される
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「ヨドミはヨドミですの!」
[メイン] ルーシュ : 「私たちは友達でお茶会をしてるの!貴方もどう?」
[メイン] 楠木奈央 : 「私たちはVIP様ご用達お茶会中だよ。とてつもなくおいしいんだな、これが」
[メイン] 日向 陽 : 「お茶会?それでお茶飲むの?変な湯呑みだなー」
[メイン] GM : こいつ…!ティーカップも知らない…!
[メイン] ルーシュ : 「湯のみじゃなくてティーカップっていうのよ!」ともう1人分の椅子とカップを指パッチンして出します。結界術で判定
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] ルーシュ : 2D6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] ルーシュ : 割れたァ!?
[メイン] GM : んんんんんん
[メイン] 日向 陽 : 草
[メイン] 楠木奈央 : 草
[メイン] GM : 君いつも初手感情失敗してない?
[メイン] ルーシュ : なんで初手の感情失敗するんだほんと・・・…
[メイン] 日向 陽 : この子感情結ぶの下手なんだなぁ…
[メイン] GM : 振り直しは…?
[メイン] GM : 人形だもん
[メイン] 楠木奈央 : 感情の勉強中だから…
[メイン] ルーシュ : 無しで・・・辛い・・・
[メイン] 日向 陽 : 遁甲符だ、振り直しな
[メイン] GM : 神かな?
[メイン] ルーシュ : いいんですかい日向のお嬢!?
[メイン] GM : では振り直しどうぞ!
[メイン] ルーシュ : 2D6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] GM : おっぶぇ!!
[メイン] 日向 陽 : おっぶぇ!
[メイン] ルーシュ : あっぶえ!
[メイン] 楠木奈央 : ギリギリィ!
[メイン] GM : 笑っちゃうんすよね
[メイン] GM : ではお互いETどうぞ!
[メイン] ルーシュ : et ShinobiGami : 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
[メイン] 日向 陽 : et ShinobiGami : 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] GM : ファッ!?
[メイン] 日向 陽 : モテる女は辛いぜ
[メイン] ルーシュ : お友達確定ですわ!
[雑談] : つよい
[メイン] 楠木奈央 : ルーシュちゃん慈愛に溢れてんねえ!
[雑談] GM : まずお友達から…
[メイン] 日向 陽 : なんだこの飲み物うめぇ!忠誠
[メイン] ルーシュ : 「うふふ!美味しいでしょ美味しいでしょ!」飲む姿が可愛らしいわ!愛情!
[メイン] GM : あら^~~~では締めどうぞ
[メイン] ルーシュ : 「ねえ!あなた名前はなんて言うの?お友達になりましょ!」
[メイン] 日向 陽 : 「えっとねー、私の名前は日向陽!きみの名前は?」
[メイン] ルーシュ : 「私はルーシュよ!よろしくね陽さん!」
[メイン] ルーシュ : 以上で!
[メイン] GM : 優しい世界いいですわゾ^~これ!では楠木ちゃんどうぞ!
[メイン] 日向 陽 : 年上の威厳を見せつけたぜ
[メイン] GM : めっちゃ小っさそう
[メイン] 楠木奈央 : 威厳ありましたかね…
[メイン] 楠木奈央 : ワイも感情結びに行こうかな
[メイン] ジジ(NPC) : 来いよ!
[メイン] ルーシュ : 誰じゃ誰じゃ
[メイン] 日向 陽 : ジジが感情を結びたそうな目でそちらをみている
[メイン] 楠木奈央 : おっさんに用はねえ!陽ちゃん私と結ばれてくれますか?
[メイン] GM : あら^~~~~
[メイン] 日向 陽 : よっしゃこいよ
[メイン] ルーシュ : 大胆な告白はレズの特権
[メイン] GM : お嬢様卓
[メイン] 日向 陽 : あら^〜いいですわゾ^〜
[メイン] 楠木奈央 : かっこいい…登場は出たい人きてどうぞ!
[メイン] ルーシュ : お2人でお楽しみになって!
[メイン] GM : では2d6どうぞ!
[メイン] 楠木奈央 : 2D6 ShinobiGami : (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] シーン表5 : ルーシュと楠木に割り当てられた寝室にお邪魔しよう。…中々豪華だが、どうにもラブホテルのような感じが…。
[メイン] GM : 1人1部屋だからね!誤解しないでね!
[メイン] 楠木奈央 : 2人部屋でも一向に構わん(強者)
[メイン] 日向 陽 : こっちは病室なのに…
[メイン] 楠木奈央 : お茶会の後に部屋に呼び出した感じにしようかな
[メイン] GM : 良い所に気づくな…
[雑談] ルーシュ : 女の子2人・・・密室・・・
[メイン] 日向 陽 : 姐御に呼び出されたぜ
[雑談] GM : 何も起こらないはずがなく…
[メイン] GM : 何!?よだれを垂らす差分が…!?
[メイン] 楠木奈央 : 「あ、遊びにきてくれたんだ陽。まあまあ座ってよ」適当な所に招きいれます
[雑談] 日向 陽 : 導入の部分からずっと垂らしてるんだなこれが
[雑談] 楠木奈央 : アホの子全開である
[メイン] 日向 陽 : 「来たよー!暇だからね!すわるすわる!」
[雑談] ルーシュ : かわいい
[雑談] GM : 楠木姉貴へのまとも成分要求が高まる!
[雑談] 日向 陽 : 全員アホの子でもいいのよ?
[メイン] 楠木奈央 : 「陽ってさ、記憶喪失って言ってたよね?私これでも表の方ではシスターとかやってるんだ。神の啓示とか聞いちゃったりして」
[メイン] 楠木奈央 : 「お茶会仲間だし陽の道筋とかちょっくら神様に聞いてあげよっかなーって思ってさ。心を楽にしてじっとしててね…」
[メイン] 日向 陽 : 「けいじとかよく分かんないけど任せるー!はーい!」
[メイン] GM : ああ^~きゃわええんじゃ^~
[雑談] GM : この子らが殺し合うとかマジ?
[雑談] ルーシュ : こう見えて私たち仇敵です
[メイン] 楠木奈央 : 「じゃあ今から私に神をやどすよ」背後に回って目隠しをして語り掛けます
[メイン] 日向 陽 : 「うおっ!突然目の前がまっくらに!」
[雑談] GM : あっふ~ん…
[メイン] 楠木奈央 : 「聞こえますか…陽…何も分からなければ近くの人間を信用するのです…貴方は身を任せればよいのです…信じる者は救われます…」
[雑談] 日向 陽 : 敵の敵は味方っていうじゃん?一緒に比良坂ボコろ?
[雑談] ジジ(NPC) : !?
[メイン] 楠木奈央 : って感じで感情判定したいんですけどその前に星見つかえますか?
[メイン] GM : あっ…自分に得になるように誘導している…
[雑談] ルーシュ : せやな先に男女と成金殺るか
[メイン] GM : いけると思う!まず星見どうぞ!
[メイン] 楠木奈央 : 2D6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] GM : ^^;;;;;
[メイン] 楠木奈央 : うせやろ!ファック!
[メイン] ルーシュ : この卓呪われてる?
[メイン] 日向 陽 : えぇ…
[メイン] GM : いや…先に感情振ったら失敗してたことを考えれば!
[メイン] 楠木奈央 : 普通に感情結ぶか~~
[メイン] GM : 星見の振り直しはあるかな?なければ感情判定、しよう!特技どうしよ
[メイン] 楠木奈央 : 詐術で判定するつもりやったんやけど対人術で!
[メイン] GM : 代用しようとしてて草 どうぞ!
[メイン] 楠木奈央 : 2D6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] GM : ^^;;;;;
[メイン] 日向 陽 : えぇ…
[メイン] ルーシュ : はい
[メイン] 楠木奈央 : どうしてなんだぁ
[メイン] 楠木奈央 : 振り直しは…ナオキです…
[メイン] GM : 悲しいなあ…
[メイン] GM : 何が起きてるんだ…
[メイン] GM : では締めをどうぞ
[メイン] 楠木奈央 : 「ヨシ!どう?進む道は見えたかな?」
[雑談] GM : ちなみに「おくすり」の重要度は低いです 余裕あったらで大丈夫なオブジェクト
[雑談] ルーシュ : これも全て麝香会のせいだぞ
[メイン] 日向 陽 : 「むずかしいことばっかりでよく分かんない!」
[メイン] 楠木奈央 : 「くっ…この子なかなか手ごわい……!」
[メイン] 楠木奈央 : 以上で!
[メイン] GM : 表情豊かっすね…では最後日向ちゃんどうぞ!
[雑談] 楠木奈央 : 出目信用してなかったから星見いれたのにそこ失敗するの想定外だぞ!
[メイン] 日向 陽 : うーむ…こんだけNPCいるとNPCの秘密から探りたくなるよね…
[メイン] 日向 陽 : エツロウの秘密探りに行きます ルーシュちゃん出て欲しいっす
[メイン] ルーシュ : いいでー!
[メイン] 日向 陽 : 楠木さんも出たければ
[メイン] GM : では2d6どうぞ!
[メイン] GM : あ、出るかな?
[メイン] 楠木奈央 : 待機しとくでー
[メイン] 日向 陽 : じゃあ2人でやりますー!
[メイン] GM : では2d6どうぞ!
[メイン] 日向 陽 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 6[3,3] > 6
[メイン] シーン表6 : 同行者のせいで、迷子になってしまう。困った。どこへ行くべきか。
[メイン] ルーシュ : ルーシュダメな子・・・
[メイン] 日向 陽 : じゃあルーシュちゃんと探検してたって事にしよう
[メイン] GM : 広いからね、しょうがないね
[メイン] 日向 陽 : 「あるぇー?ここどこだっけ?」
[メイン] ルーシュ : 「うーん病院ってほとんど真っ白だからわからないわ!どこかしらここ?」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「おや、迷子ですか?」
[メイン] 日向 陽 : 「あっ!お姉さん…じゃなくてお兄さんだ!ここどこなの?」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「日向さん、問題なさそうで何よりです。やはり忍びは頑丈さが違いますね」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「ここは4階の(大人の)売店ですよ。目的地はどこかな?」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「それとも、探検だったりしますか?」
[メイン] 日向 陽 : 「うーんとね!暇だからこの子と探検しようと思って!こっちルーシュちゃんね!」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「ああ!王塚様のお連れ様ですね。ご挨拶が遅れました」
[メイン] ルーシュ : 「ええ初めましてお兄さん?私はルーシュよ!よろしくね」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「院長の麝香院悦楼です。まあ、『お兄さん』でよろしくお願いします」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「ははあ…あなたも中々…ワケありですね」
[メイン] ルーシュ : 「・・・うふふ、女の子をそんなにジロジロみたら怒られちゃうわよ」
[メイン] 日向 陽 : 「なんだ知ってたのかー、つまんないなぁ」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「おや、失礼しました。仕事柄、どうしても癖になってしまっていまして」
[メイン] 日向 陽 : 「あっそうだ!お兄さんに聞こうと思ってた事あったんだ!」てな感じで質問攻めにして秘密抜きます 対人術で
[メイン] GM : 判定どうぞ!修正あるかな?
[メイン] ルーシュ : しますぜ!
[メイン] 日向 陽 : ありがてぇぜ
[メイン] GM : では4でどうぞ!
[メイン] 日向 陽 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] ルーシュ : 初成功じゃん!
[メイン] GM : っていうか質問攻めにされるだけで秘密吐く首魁さんって…
[メイン] GM : やりますねぇ!では2人にエツロウの秘密を送ります
[メイン] 楠木奈央 : 邪気のなさにほだされたんだろう(適当)
[メイン] GM : 送りました^~
[メイン] 日向 陽 : 確認しました
[メイン] ルーシュ : 確認しました
[メイン] GM : では締めどうぞ!
[メイン] エツロウ(NPC) : 「…おっと、少々立ち話が過ぎたようですね」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「僕は回診に戻りますので、ぜひゆっくり探検していってくださいね」
[メイン] 日向 陽 : 「なかなか面白い話だったよー!それじゃあね!」
[メイン] ルーシュ : 「・・・うふふじゃあね、またお茶会でもした時にお話しましょ」
[雑談] 楠木奈央 : 気になるー!
[メイン] GM : ではアナウンスです
[メイン] 日向 陽 : シーン終了で
[メイン] GM : 陽がトークンを"1"獲得しました。現在の合計値は"1"です。
[秘匿(カスネキ..,ポジ)] GM : で変更後の秘密送ります!
[秘匿(カスネキ..,ポジ)] GM : あなたは病院の「プロジェクト」が原因で強いショックを受け、精神を妖魔に乗っ取られかけた。
記憶が飛んでいるのは精神の侵蝕から逃れるための防衛機制である。
あなたはメインフェイズで誰かの「秘密」を獲得するごとにトークンを1獲得し、記憶を取り戻していく。
トークンが3溜まった時、あなたは強制的に「妖魔化」する。
全てを思い出してはいけない。…そんな気がする。とにかくここから逃げなくては。真の使命は「病院から脱出する」ことである。
[秘匿(カスネキ..,ポジ)] GM : 以上です!
[メイン] 楠木奈央 : トークンとは…
[秘匿(カスネキ..,ポジ)] 日向 陽 : 確認しました
[メイン] GM : ではマスターシーンを入れます
[メイン] GM : 陽は診察のためエツロウのもとに訪れています
[メイン] エツロウ(NPC) : 「…はい、身体的には問題ないようですね。」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「1たす1は?」
[メイン] 日向 陽 : 「みそすーぷ!!!」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「・・・・・・まあ、こんなところでしょう」
[雑談] ルーシュ : ダメみたいですね・・・
[メイン] 日向 陽 : 「問題ないなら帰らせてよー!」
[雑談] 楠木奈央 : どんなところなんだ…
[メイン] エツロウ(NPC) : 「いえいえ、まだまだ日向さんには不安定なところがあります。万全を期すのが、我々医療従事者の義務ですから」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「定期的に診察を受けていただきますからね。それでは、また」
[メイン] 日向 陽 : 「ちぇっ、そろそろこの病院飽きてきたなー…はいはいまたね今度ね」
[メイン] GM : ではアナウンスです
[メイン] GM : 陽のトークンが"1.5"減少しました。現在の合計値は"0"です。
[メイン] GM : では2サイクル目!1D100どうぞ!
[メイン] ルーシュ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 3
[メイン] 日向 陽 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 74
[メイン] 楠木奈央 : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 87
[メイン] ルーシュ : お祓いってどこで出来ますか
[メイン] GM : ^^;;;;
[メイン] 日向 陽 : 楠木さんの所行こう
[メイン] 楠木奈央 : 憑かれてるみたいですね…
[メイン] GM : その人もやられてるんだよなあ
[メイン] GM : では楠木さんからどうぞ!
[メイン] 楠木奈央 : ヨドミちゃんの秘密抜こうかな
[メイン] ルーシュ : 日向さんの秘密探してきてくれるならエツロウさんの秘密渡しますぜ
[メイン] GM : んんんwww
[メイン] ルーシュ : ヨドミちゃんでも可です・・・
[メイン] GM : ちなみに受け渡しでの感情共有は発生しません
[メイン] 日向 陽 : ふーむ… こっちはヨドミちゃんの秘密欲しいな エツロウさんの秘密しか渡せないけど
[メイン] ルーシュ : あんまり感情結んだ相手の秘密は調べたくないのよね・・・
[メイン] 日向 陽 : 次のシーンでこっちが調べた新しい秘密と交換でもいいのよ?
[メイン] 楠木奈央 : うーん、頭が弱いから最善手が分からないのだ!ヨドミちゃん抜いてどっちと交換するか決めるか!
[メイン] 楠木奈央 : そもそもこの出目で抜ける前提で交渉すると危ないんですよ!
[メイン] GM : 何!?今日の流れで情報判定を成功する自信が…!?
[メイン] 楠木奈央 : ないです
[メイン] ルーシュ : やはりダイスの女神は邪神
[メイン] 日向 陽 : こっちは普通にあります
[メイン] GM : ではヨドミちゃんで、全員出るって感じでいいかな?
[メイン] 楠木奈央 : ルーシュちゃんそれで大丈夫?
[メイン] ルーシュ : いいですぜい!
[メイン] GM : では2D6どうぞ!
[メイン] 楠木奈央 : じゃあお願いします!
[メイン] 楠木奈央 : 2D6 ShinobiGami : (2D6) > 6[2,4] > 6
[メイン] シーン表6 : 同行者のせいで、迷子になってしまう。困った。どこへ行くべきか。
[雑談] 日向 陽 : クライマックスシーンでひよこになる可能性大
[メイン] 楠木奈央 : 子供組どこいったんじゃ~
[メイン] 楠木奈央 : あ、先に星見振ってていいですか…!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 楠木奈央 : 2D6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] GM : ほっ では6D6どうぞ!
[メイン] 楠木奈央 : よしよしよし、これで安定するはずや…
[雑談] ルーシュ : 事故りそう
[メイン] GM : 全部1とかありそう
[メイン] 楠木奈央 : 6D6 ShinobiGami : (6D6) > 14[1,1,2,2,3,5] > 14
[メイン] GM : んんんんんwwww
[メイン] ルーシュ : 草ァ!
[メイン] 日向 陽 : えぇ…
[メイン] 楠木奈央 : なんだこれは!?
[メイン] GM : どう組み合わせても…1回は失敗する…!
[メイン] ルーシュ : しかもファンブルになるっていう
[メイン] GM : 15、23、21が一番マシか?
[メイン] 楠木奈央 : 5と1、3と2、2と1で
[メイン] 日向 陽 : せやねぇ 2ファンは…
[メイン] GM : OKでーす
[メイン] GM : ではシーン行きましょう!
[メイン] 楠木奈央 : 星見くんつっかえ!じゃあ迷子になってウロウロしてたらみんなヨドミちゃんの部屋に集合した感じで
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「おかえりなさいですのー!」
[メイン] ルーシュ : 「あれ私は売店に行こうとしたのに・・・?」
[メイン] 日向 陽 : 「あれ病室は?あれわたしどこ行こうとしてたんだっけ」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「みんな本当はわたしに会いたかったんですのー」
[メイン] 楠木奈央 : 「ただいまーヨドミ。この病院広すぎない?皆迷子になっちゃってたみたいだね」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「いんちょうさんはとってもえらい人ですの!とってもえらい人はちょっとえらい人を取り込んで、もっともっと大きくなるんですの!」
[メイン] 日向 陽 : 「そうなの?わたしヨドミちゃんに会いたかったの?そうだっけ?まあいっか!」
[メイン] GM : 草 これ16歳なんだぜ…
[メイン] ルーシュ : 「ヨドミちゃんは難しいこと知ってるわね!」と頭ナデナデします
[メイン] 日向 陽 : 年上の『威厳』と言うものを見せつけてやらにゃあかん
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「ですわー!しゃかいのしくみはジジさんが教えてくれるんですの!」
[メイン] 楠木奈央 : 「うんうん、ヨドミちゃんは良い子だね。僕たちの自慢の友達だよ。そのままの君でいてくれヨ」おもむろに近くの人形を腹話術っぽく操って絡みにいきます。結界術で囲んで判定!人形に囲まれてうっかり秘密話してくれるに違いない!
[メイン] GM : では出目は6で成功!
[メイン] 日向 陽 : 近くの人形ってルーシュちゃんの事かな?
[メイン] GM : 草
[メイン] 楠木奈央 : 草
[メイン] ルーシュ : ルーシュの特技の中にあやつり人形ってのがあるんですよ!
[メイン] GM : 楠木さんにヨドミちゃんの秘密送るゾ~
[メイン] 日向 陽 : 人形を操るルーシュちゃんを操る楠木さんか…
[メイン] 楠木奈央 : 操り人形だけにこんがらがってきたな
[メイン] ルーシュ : 「いいわねお人形劇!私もしますわ!」
[メイン] 日向 陽 : 「すげー!人形がしゃべってる!」
[メイン] 楠木奈央 : 確認しました!
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「すごいですの!みんな色んなことができてとっても素敵ですのー!」
[メイン] GM : さて…交渉する?
[メイン] ルーシュ : 両方に渡すってのは・・・
[メイン] 楠木奈央 : 「いいぞいいぞー」皆が盛り上がってるのを確認してソファでぐでっとして休憩しときます
[メイン] 楠木奈央 : ふむ…
[メイン] 楠木奈央 : 2人に渡しますか!
[メイン] ルーシュ : わーい!
[メイン] 日向 陽 : やったー!こっちからエツロウの秘密渡します
[メイン] GM : では両方公開します!
[メイン] GM : エツロウの「秘密」
[メイン] GM : 政府直下の秘密結社の命を受け、「制御可能な妖魔化」の実現を目的とするプロジェクトを進めている。
臨床段階として、古来より最も妖魔に近い忍びである土蜘蛛を拉致し験体としている。もちろん日向とヨドミもその一員である。
彼らとルーツを共にする中級妖魔「地雷蜘蛛」の成分を回数をかけて少しずつ注入し、本人の中で抗体を作らせることで制御させようとしているのだ。
しかし今の所成功例はない。抗体が足りず完全に「妖魔化」してしまうか、拒絶反応が起こり精神の侵蝕から逃れるため深層に記憶ごと妖魔を封印してしまうかだ。
[メイン] GM : 日向が「妖魔化」しないためのバランサー役を担い、サイクル間のマスターシーンにおいて治療の名目で「トークン」を1.5減らす。
真の使命は「験体をこの病院から出さない」ことである。そのためには、「妖魔化」した失敗作を運用することも辞さない。
日向がこの秘密を知った場合、秘密の内容が変更され真の「使命」を得る。
[メイン] GM : 以上です!これペラペラ喋っちゃうポンコツゥ!
[メイン] GM : ヨドミの「秘密」
[メイン] GM : 実は記憶喪失になどなっていない。
「記憶喪失」とは「実験」が失敗したサインである。すなわち彼女を験体にした「実験」が成功してしまった、そのことを隠しているのである。
「転移判定」を行うための条件の一つは、この秘密が公開になることである。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] GM : そしてアナウンス
[メイン] GM : 陽がトークンを"1"獲得しました。現在の合計値は"1"です。
[メイン] ルーシュ : 誰も信じられねぇ・・・
[メイン] 日向 陽 : ふむふむ
[メイン] 楠木奈央 : みんな敵だ!
[メイン] GM : 誘導合戦だ!
[メイン] GM : では締めしますか
[メイン] 日向 陽 : 「人形が喋るなんて里には無かったなー!すごい!おもしろー!」
[メイン] 楠木奈央 : 「うおーパクパクパク、食べちゃうゾ!…あ~疲れた!終わり!ルーシュお茶会にしよ!」
[メイン] ルーシュ : 「ふふふ、そうねお茶会しましょうか」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「おちゃかいですの!」
[メイン] 日向 陽 : 「わたしこーらで。」
[メイン] ルーシュ : 「残念だったわね今回は紅茶とビールしか持ってきてないわ!」
[メイン] GM : 成人が…いない…
[メイン] 楠木奈央 : 「そっかぁ…ってなんでビール持ってんの!?ダメダメダメ没収です!」皆で紅茶キめて終了で!
[メイン] GM : では日向どうぞ!
[メイン] 日向 陽 : 手番譲るのってありですかね…
[メイン] GM : 同意があればいいぞ!
[メイン] ルーシュ : いいっすよ!
[メイン] 日向 陽 : ルーシュちゃん先お願いします!どうか最後を!
[メイン] GM : ハハァ…
[メイン] 日向 陽 : ルーシュちゃんに譲ります
[メイン] GM : ではルーシュちゃんどうぞ!
[メイン] ルーシュ : じゃあ今サイクルはnpc抜くか、ジジの秘密行きます
[メイン] ルーシュ : 同じシーンに出てくれるなら情報無償で流すかも知れない
[メイン] GM : OK、誰か出すかな?
[メイン] 日向 陽 : 出ますよー!
[メイン] 楠木奈央 : えーおこぼれほしい!
[メイン] GM : では全員で行きましょうか 2D6どうぞ!
[メイン] ルーシュ : 2D6 ShinobiGami : (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] シーン表8 : 病院の屋上は、外の空気を吸える貴重な空間だ。心地よい寒風が、体に染みついた薬品の匂いを拭い去ってくれる気がする。
[メイン] GM : 7が出ないのに6と8が2回ずつ…妙だな…
[メイン] ルーシュ : じゃあ屋上にジジ呼び出すか
[メイン] GM : こわい
[メイン] 日向 陽 : 屋上行こうぜ…久しぶりにキレちまったよ…
[メイン] ルーシュ : お2人とも後からの合流でいいかしら
[メイン] 日向 陽 : ほーい 後で参ります
[メイン] 楠木奈央 : おっけー
[メイン] ジジ(NPC) : 「やあやあルーシュくん。実にいい働きをしてくれているじゃないか」
[メイン] ルーシュ : 「・・・うふふジジさん来てくれたのね」
[メイン] ジジ(NPC) : 「私ではどうもヨドミを喜ばせられないのでな」
[メイン] ルーシュ : と言った所で結界術発動させて周りを舞台にしてジジの自由奪いますね
[メイン] ルーシュ : まだ判定はしないぜ
[メイン] ジジ(NPC) : 「わざわざこんな所に呼び出してどうしたというのだね…何ィ!?」
[メイン] ルーシュ : 「わたしお姉様に言われてるの、忍の世界は裏切り裏切られの世界だからもしもの時は飼い主にも噛み付けってね」
[メイン] ルーシュ : 「ヨドミちゃんの秘密知ったわ、私たちに何をしようとしてるのかしら」と脅します
[メイン] ルーシュ : 結界術で判定
[メイン] ジジ(NPC) : 「貴様!世界一の権力者を脅す気か!」
[メイン] GM : 修正あるかな?
[メイン] 日向 陽 : 修正しまーす
[メイン] GM : では4でどうぞ!
[メイン] ルーシュ : 2D6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] GM : つよい
[メイン] ルーシュ : 高まってきた
[メイン] 楠木奈央 : 素晴らしい
[メイン] GM : では日向とルーシュに送ります
[メイン] 日向 陽 : ノッてきた
[秘匿(カスネキ..,歴戦ピッ..)] GM : ジジの「秘密」
[メイン] ルーシュ : カス卓はRPすると運が高まるという言い伝えがあってな・・・
[秘匿(カスネキ..,歴戦ピッ..)] GM : 彼が起こしたある事件の隠蔽と、その際負った重傷の治療を受ける見返りとして病院側の「プロジェクト」に協力している。
その人脈と統率力を駆使し、土蜘蛛の忍びを捕獲し病院に拉致することが役目だ。ヨドミは姪などではなく、日向同様彼の手の者が連れてきた他人である。
彼らは「制御可能な妖魔化」を実現するための実験体として、その体に妖魔を取り込ませている。
その一方で、ルーシュと楠木を連れてきた本当の理由はヨドミを救うためである。不義と邪淫にまみれたこの病院での生活にあって、無垢な隣人の存在はいつしか代えがたいものとなっていたのだ。
彼はその異能をもって、人に巣食う妖魔を引きずり出し他の誰かに移し替えることができる。2人はヨドミの身代わりとして呼ばれたのだ。
「転移判定」を行うための条件の1つは、この秘密が公開になることである。
もしあなたが「転移判定」を行えば、彼はクライマックスフェイズにおいてあなたの味方についてくれるだろう。
[秘匿(カスネキ..,歴戦ピッ..)] GM : 転移判定:計画判定。妖術分野から2d6でランダムに選ばれた特技で判定する。この時、功績点を1消費するごとにプラス1の修正がつく。
この判定を行った時点で成否に関わらず妖魔はヨドミから離れ、シーンプレイヤーに転移する。
成功するとシーンプレイヤーは「制御可能な妖魔化」する。セッション終了時の制御判定において、発現した異形を放棄すれば判定を行うことなく「汚れ」を全て未修得の状態に戻すことができる。
失敗するとシーンプレイヤーは「妖魔化」する。セッション終了時の制御判定は通常通り行わなくてはならない。
[秘匿(カスネキ..,歴戦ピッ..)] GM : 以上です!
[秘匿(カスネキ..,ポジ)] GM : ジジの「秘密」
[秘匿(カスネキ..,ポジ)] GM : 彼が起こしたある事件の隠蔽と、その際負った重傷の治療を受ける見返りとして病院側の「プロジェクト」に協力している。
その人脈と統率力を駆使し、土蜘蛛の忍びを捕獲し病院に拉致することが役目だ。ヨドミは姪などではなく、日向同様彼の手の者が連れてきた他人である。
彼らは「制御可能な妖魔化」を実現するための実験体として、その体に妖魔を取り込ませている。
その一方で、ルーシュと楠木を連れてきた本当の理由はヨドミを救うためである。不義と邪淫にまみれたこの病院での生活にあって、無垢な隣人の存在はいつしか代えがたいものとなっていたのだ。
彼はその異能をもって、人に巣食う妖魔を引きずり出し他の誰かに移し替えることができる。2人はヨドミの身代わりとして呼ばれたのだ。
「転移判定」を行うための条件の1つは、この秘密が公開になることである。
もしあなたが「転移判定」を行えば、彼はクライマックスフェイズにおいてあなたの味方についてくれるだろう。
[秘匿(カスネキ..,ポジ)] GM : 転移判定:計画判定。妖術分野から2d6でランダムに選ばれた特技で判定する。この時、功績点を1消費するごとにプラス1の修正がつく。
この判定を行った時点で成否に関わらず妖魔はヨドミから離れ、シーンプレイヤーに転移する。
成功するとシーンプレイヤーは「制御可能な妖魔化」する。セッション終了時の制御判定において、発現した異形を放棄すれば判定を行うことなく「汚れ」を全て未修得の状態に戻すことができる。
失敗するとシーンプレイヤーは「妖魔化」する。セッション終了時の制御判定は通常通り行わなくてはならない。
[秘匿(カスネキ..,ポジ)] GM : 以上です!
[秘匿(カスネキ..,歴戦ピッ..)] GM : 君にはこの転移判定ができないことを念のため伝えておこう!
[メイン] GM : 送りました!
[秘匿(カスネキ..,歴戦ピッ..)] ルーシュ : つまりこれ私がやればノーダ・・・なるほどな
[メイン] ルーシュ : 確認しました!
[秘匿(カスネキ..,歴戦ピッ..)] GM : そして「妖魔化」と「制御可能な妖魔化」は区別されています
[秘匿(カスネキ..,歴戦ピッ..)] GM : あなたが倒さなければならないのは「妖魔化」したキャラクターだけです
[メイン] 日向 陽 : 確認しました!
[秘匿(カスネキ..,歴戦ピッ..)] ルーシュ : 皆殺しはしなくていいのね了解です
[メイン] GM : そしてアナウンス
[メイン] GM : 陽がトークンを"1"獲得しました。現在の合計値は"2"です。
[メイン] ルーシュ : いやーこの情報どうしようかな・・・
[メイン] ジジ(NPC) : 「くっ…やはりあいつが作った人形か。何かしでかすか分からんところまでそっくりだ」
[メイン] ルーシュ : 「・・・・・・苦労してたのね貴方も」と指パッチンで結界術を解きます
[メイン] 日向 陽 : かっこいい
[メイン] GM : なんか貫禄がついてないか?
[メイン] ルーシュ : ご主人様を見つけた人形は最強だぞ
[メイン] 日向 陽 : ブレーメンかな
[メイン] ルーシュ : 「じゃあねジジさん、まあまた会うことになりそうだけど」
[メイン] ジジ(NPC) : 「ふん…ヨドミに免じてここは許してやるが次はないと思え」
[メイン] GM : そして合流か…?
[メイン] ルーシュ : さあ次は受け渡しか・・・
[メイン] 楠木奈央 : ワイは今の段階で渡せるものないんだよね
[メイン] ルーシュ : ちょっとRP挟もうかな
[メイン] GM : いいですねぇ!
[メイン] 日向 陽 : ダイス運を高めていく
[メイン] ルーシュ : 「楠木さんと陽ちゃん・・・さあこっちに座って?お茶会して話しましょ」
[メイン] 日向 陽 : 「ありゃ、バレてるみたいだね、いこっか」
[メイン] 楠木奈央 : 「おお…気づかれてたよ陽…。お邪魔します」
[メイン] ルーシュ : 「まあ陽ちゃんは分かってるかもだけど・・・楠木さん」
[メイン] ルーシュ : 「今から伝える情報は貴方にはとても辛い判断を迫るわ、それでも知りたいかしら?」
[メイン] 楠木奈央 : 「決断とか面倒ごとは後回しにしたい性質だけど…任務だし。やんなきゃいけない事はやるつもりだよ」
[メイン] GM : ルーシュちゃんから歴戦の”スゴ味"を感じる…
[メイン] ルーシュ : 「・・・そっかなら私からは何も言えないわ」
[メイン] ルーシュ : 「でも忘れないでね、貴方のことはあなたが決めるのよ」
[メイン] ルーシュ : 「あなたは人形ではないのだから」
[メイン] ルーシュ : 無償での受け渡しします
[メイン] GM : ではジジも公開します!
[メイン] GM : ジジの「秘密」
[雑談] 楠木奈央 : ルーシュちゃんから貫禄を感じる
[メイン] GM : 彼が起こしたある事件の隠蔽と、その際負った重傷の治療を受ける見返りとして病院側の「プロジェクト」に協力している。
その人脈と統率力を駆使し、土蜘蛛の忍びを捕獲し病院に拉致することが役目だ。ヨドミは姪などではなく、日向同様彼の手の者が連れてきた他人である。
彼らは「制御可能な妖魔化」を実現するための実験体として、その体に妖魔を取り込ませている。
その一方で、ルーシュと楠木を連れてきた本当の理由はヨドミを救うためである。不義と邪淫にまみれたこの病院での生活にあって、無垢な隣人の存在はいつしか代えがたいものとなっていたのだ。
彼はその異能をもって、人に巣食う妖魔を引きずり出し他の誰かに移し替えることができる。2人はヨドミの身代わりとして呼ばれたのだ。
「転移判定」を行うための条件の1つは、この秘密が公開になることである。
もしあなたが「転移判定」を行えば、彼はクライマックスフェイズにおいてあなたの味方についてくれるだろう。
[メイン] GM : 転移判定:計画判定。妖術分野から2d6でランダムに選ばれた特技で判定する。この時、功績点を1消費するごとにプラス1の修正がつく。
この判定を行った時点で成否に関わらず妖魔はヨドミから離れ、シーンプレイヤーに転移する。
成功するとシーンプレイヤーは「制御可能な妖魔化」する。セッション終了時の制御判定において、発現した異形を放棄すれば判定を行うことなく「汚れ」を全て未修得の状態に戻すことができる。
失敗するとシーンプレイヤーは「妖魔化」する。セッション終了時の制御判定は通常通り行わなくてはならない。
[雑談] 日向 陽 : 奴からは13歳と思えない凄みを感じる
[メイン] GM : 転移判定を行うための条件をすべて満たしました。以降シーンプレイヤーは"転移判定"を宣言することができます。
[メイン] ジジ(NPC) : 誰が"主人公"か理解できたんじゃないか…?ククク…
[雑談] ルーシュ : メタ的な事話すとこいつ製造年齢的なこと考えると20は確実に超えるんですよね
[メイン] GM : 転移判定には通常の判定同様感情修正や忍具などによる振り直しが可能です。
[雑談] GM : 成長速度がハンパねェ
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 日向 陽 : うーむ主人公はいったいだれなんだ・・・?
[メイン] ルーシュ : 誰なんだろなぁ・・・
[メイン] 楠木奈央 : ほへ~
[メイン] 楠木奈央 : ムスカさん苦労人…構造見えてきましたね…
[メイン] ジジ(NPC) : 「ふふ…バレてしまったかね」
[メイン] 楠木奈央 : 「なるほど、損な役割ですね貴方も。…ヨドミを任されたからには最後まで面倒みますよ、きっと。」
[メイン] 日向 陽 : 「なにこの飲み物美味しい!ルーシュちゃんなにこれ!」
[メイン] ルーシュ : 「ふふそれわねジャスミンティーっていうのよ、香りがいいでしょ?」
[メイン] ジジ(NPC) : 「ヨドミに記憶喪失を演じるよう唆したのも私だ。成功したことを院長に知られれば、さらに進んだ段階の実験台にされるのは見えているからな」
[メイン] ジジ(NPC) : 「どう思う?大切な少女を救うため見ず知らずの他人を犠牲にしようとする私は悪党かね?」
[メイン] 楠木奈央 : 「自己の都合のために他人を犠牲にするなんて天罰ものですよ。私もルーシュも道具なんかじゃありません。懺悔してください。」
[メイン] 日向 陽 :
[メイン] 楠木奈央 : 「ですがヨドミへの想いが悪だったなんて思いません。それはきっとあの子にも届いてるはず。」
[メイン] ジジ(NPC) : 「フフ…私のことはどう言われようが構わん」
[メイン] ジジ(NPC) : 「君達がヨドミを救うことに協力してくれれば…ただそれだけを望むばかりだ」
[メイン] 楠木奈央 : 「私は仮にも神の使いですし?ちょっとくらい貴方の祈りが神に届いて奇跡が起きるかもですよ、誰も犠牲にしない形で。そのときは報酬…はずんでくださいね」
[メイン] ジジ(NPC) : 「世界一の権力者が救いたい者1人救えないなどとはあってはならん。そのためなら私はどんな誹りでも受けよう」
[雑談] 日向 陽 : ムスカイケメンやないか…
[メイン] 楠木奈央 : なんでこのムスカ良い奴ポジなの?小物じゃないのか…
[メイン] ジジ(NPC) : 「…奇跡か。神にでも、もちろん縋らせてもらおう」
[メイン] GM : たまにあるでしょ?こういう"回"…
[メイン] ジジ(NPC) : 「君も…土蜘蛛か」
[雑談] 楠木奈央 : 映画版ジャイアンって解釈しとこう…
[メイン] ジジ(NPC) : と日向に向き直ります
[メイン] 日向 陽 : 「お茶美味しいよ!早く飲も!」ごくごくごくごく
[メイン] ジジ(NPC) : 「…何を言われるかと思ったら、やれやれ…」
[メイン] ジジ(NPC) : 「君のような手合いに余計な言葉は無粋だな。寒空の下だが…いただくとしよう」
[メイン] ルーシュ : 「ふふふ、いらないお世話だったかしらね」と静かなお茶会を楽しみました、ターン終了で
[メイン] GM : では最後日向ちゃんどうぞ!
[雑談] 日向 陽 : お茶飲んだだけでした
[雑談] 楠木奈央 : お姉ちゃんしゅきぃ
[メイン] GM : トークン"2"です
[メイン] 日向 陽 : これは…どうしようかな
[メイン] 日向 陽 : 楠木さんと感情結びに行ってから制御判定行こうかなって思うのですけどどうでしょうか
[メイン] GM : 転移判定は計画判定だゾ
[メイン] GM : 転移判定します!でないとできない ついでは無理
[メイン] 日向 陽 : いや次のサイクルで
[メイン] GM : それならOKですねえ!感情行きますか
[メイン] 日向 陽 : このサイクルは楠木さんと感情結びに行って次確実に取ろうかと
[メイン] 楠木奈央 : よっしゃいくぞ
[メイン] GM : ルーシュちゃんどうする?
[メイン] ルーシュ : 待機しとく
[メイン] 日向 陽 : 感情修正的に出来れば来て欲しい…
[メイン] GM : では2人でどうぞ!2D6
[メイン] GM : あっそっかあ
[メイン] ルーシュ : あっじゃあ出ますぜ!
[メイン] GM : では全員で!2D6どうぞ
[メイン] 楠木奈央 : 達成値5は信用できない…
[メイン] 日向 陽 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] シーン表5 : ルーシュと楠木に割り当てられた寝室にお邪魔しよう。…中々豪華だが、どうにもラブホテルのような感じが…。
[メイン] ルーシュ : 同じシーンばっかりじゃねぇか!
[メイン] GM : じゃあルーシュちゃんの部屋ってことで…(別シーン扱い)
[メイン] 日向 陽 : じゃあルーシュちゃんと楠木ちゃんが2人で待機している所に突撃します
[メイン] 日向 陽 : 「おーい!ルーシュちゃーん!いるー?」ドンドンドンドン
[メイン] ルーシュ : 「もう!そんなに叩かなくても聞こえているわ!どうぞ!」
[メイン] 楠木奈央 : ルーシュちゃんのベッドで寝そべってポテチ食べてよう
[メイン] GM : ゆとりモード
[メイン] 日向 陽 : 「ごめんごめん、お邪魔しまーす!…おっ、楠木さんもいる!丁度いいや!」
[メイン] ルーシュ : 「もうベットでお菓子はダメよ汚れちゃうわ!」と人形弄りながら怒っときます
[メイン] 日向 陽 : 「ふふーん、実は2人に見せたいものがあってだね…」
[メイン] 楠木奈央 : 「後で片づけるふぉ~後で後で…、んーどひたの?陽?」
[メイン] 日向 陽 : 「じゃーん!!私の親友のくもさんでーす!」と言って懐から蜘蛛を取り出します
[メイン] ルーシュ : 「へえ、なかなか可愛いわね・・・」と興味深々に見ます
[メイン] GM : 蟲大丈夫な子だった
[メイン] 楠木奈央 : 「げええ!クモ!!どっから連れてきたのー!」
[メイン] 日向 陽 : 「…なーんちゃって!幻術でしたー!本物のくもさんは土蜘蛛の里にいまーす!」幻術で感情判定!
[メイン] GM : 修正ある~?
[メイン] ルーシュ : しまーす!
[メイン] GM : では4でどうぞ!マイナス取られそうなやり方するね!
[メイン] 日向 陽 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 4[2,2] > 4 > 成功
[メイン] GM : んんんんんん
[メイン] 日向 陽 : おっぶぇ!
[メイン] GM : 今日ほんとやばいっすよ出目
[メイン] 楠木奈央 : ないす修正!
[雑談] : 感情が活きたな!
[メイン] ルーシュ : 危ないね・・・
[メイン] GM : ではETどうぞ!
[メイン] 日向 陽 : et ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] 楠木奈央 : ET ShinobiGami : 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
[メイン] GM : これ絶対怒りでしょ…(小声)
[メイン] ルーシュ : 若気の至りだから・・・
[メイン] 日向 陽 : これしか思いつかんのだ…許し亭許し亭
[メイン] 楠木奈央 : 草、蜘蛛つよつよ設定にしとけば良かった
[メイン] 日向 陽 : 虫触れないとか都会の人なんだなあと憧憬
[メイン] 楠木奈央 : 「この時期に蜘蛛よく見つけたね…。わざわざ私たちの為に見捕まえたの?」
[メイン] 日向 陽 : 「えっ、いやっ、そのっ…げ、げんじゅ…げんじゅちゅといいましゅか…」
[メイン] 楠木奈央 : あっ幻術か!
[メイン] GM : きゃわいい
[メイン] 日向 陽 : 「いや…その…ごめんなさい…」蜘蛛を消します
[メイン] 楠木奈央 : せやなあ、一瞬拒絶しかけたけど幻術でお茶目に遊びにきた陽ちゃんに友情感じるとかでどうやろ…?
[メイン] 楠木奈央 : 心許してくれてる感じ!
[メイン] GM : やさしい
[メイン] 日向 陽 : 感謝…!圧倒的感謝…っ!
[メイン] 楠木奈央 : 「…なーんだ、びっくりした!偽物なら怖くないし!お茶目さんめ~このこの」
[メイン] 楠木奈央 : 陽ちゃんをぐりぐり撫でます
[メイン] GM : ^~^
[メイン] ルーシュ : キマシ・・・キマシ・・・
[メイン] 日向 陽 : 「えへへ、わたし田舎者だから都会の人は怖いもんだと思ってたけど…2人共優しくて安心した!」
[メイン] 日向 陽 : 「ありがとうね!…なんか!」シーン終了で
[メイン] GM : 浄化されるゥ^~~~
[メイン] ルーシュ : 最後なんか笑顔で消えていきそうで怖いよぉ
[メイン] 日向 陽 : 次回、日向死す
[メイン] 楠木奈央 : デュエルスタンバイ!
[メイン] GM : 実際ちょっとダイスの女神がやらかしたら死ぬ可能性あるからやめろォ
[メイン] GM : ではマスターシーンに。今日はこれで終わりまーす
[メイン] GM : 陽ちゃんとエツロウですね
[メイン] エツロウ(NPC) : 「…はい。異常なしです」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「1たす1は?」
[メイン] 日向 陽 : 「みそすーぷ!!!!!!」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「そうですね。みそスープですね」
[雑談] ルーシュ : 変わってないやんけ!
[メイン] エツロウ(NPC) : 「頭の方も異常なし…と」
[雑談] 楠木奈央 : 諦めるなエツロウ!
[メイン] 日向 陽 : 「もー!これいつまで続けんのー?」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「…はあ。」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「それは僕が言いたいですよ。いつまでこんなことを続けなければならないのか」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「僕にも人の心はあるのでね。こんな実験はたくさんだ」
[メイン] 日向 陽 : 「じゃあもうやめよ!帰るね!」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「だから…さっさと『成功』させてしまいたい…」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「君はどうして逃げたんですか?君なら受け入れられたかもしれないのに…」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「…いや。何でもありません」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「すみませんね、日向さん。もう少しだけ」
[メイン] 日向 陽 : 「はーい…じゃあまた今度ね、成功とか言われてもよく分かんないし」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「ええ…次が、最後になると思います」
[メイン] GM : ではアナウンスです。
[メイン] GM : 陽のトークンが"1.5"減少しました。現在の合計値は"0.5"です。
[メイン] GM : というところで!今日は終わります!
[メイン] GM : 次回3サイクル目からよろしくどうぞー
[メイン] ルーシュ : 全員の秘密分かってないから何をするのか分からないわね・・・お疲れ様でしたー!
[メイン] GM : 一応スレで打ち合わせすんべ
[メイン] 日向 陽 : ダイスの女神に祈りましょう…お疲れ様でした!
[メイン] 楠木奈央 : お疲れ様でしたー!今度は内偵…とるか!
[雑談] GM : 点呼しちゃうぞ
[雑談] 日向 陽 : おります
[雑談] 楠木奈央 : はい
[雑談] ルーシュ : 遅れてすまん・・・
[雑談] GM : よしよしよし
[メイン] GM : では再開します!よろしくどうぞ…
[メイン] 日向 陽 : よろしくお願いしまーす!
[メイン] ルーシュ : よろしくお願いします!
[メイン] 楠木奈央 : よろしくお願いします!
[メイン] GM : エツロウは非道な実験を命じられていますが、本人としては気が滅入っているようだ、というマスターシーンでしたね
[メイン] GM : では3サイクル目、先に行きたいとかあるかな?
[メイン] GM : では1d100どうぞ!
[メイン] ルーシュ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 5
[メイン] 日向 陽 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 48
[メイン] 楠木奈央 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 21
[情報] GM : 日向→楠木→ルーシュ
[メイン] ルーシュ : まるで成長していない・・・
[メイン] GM : 1桁常連
[メイン] 日向 陽 : RPしてダイス運貯めなきゃ
[メイン] GM : では陽ちゃんからどうぞ!
[メイン] 楠木奈央 : 運の貯金と考えれば…
[メイン] 日向 陽 : 転移判定しに行きます 2人共感情くださいお願いします
[メイン] ルーシュ : しますぜしますぜ
[メイン] 楠木奈央 : あ~~おけおけ
[メイン] 日向 陽 : 3人でヨドミちゃんの所いくぜい
[メイン] GM : では3人はジジと共にヨドミの病室を訪れますね。シーン表は振らんぞ
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「…あっ!みんなおそろいで来てくれてうれしいですのー!」
[メイン] 日向 陽 : 「おいすー!ヨドミちゃん元気ー?」
[メイン] ジジ(NPC) : 「…ヨドミ、もう大丈夫だ。ここにはお前を傷つけようとする人間はいない」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「・・・・・・」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「あっ、じゃあもうおバカさんのふりしなくていいんですの?」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「嬉しい!正直気が狂いそうでしたの」
[メイン] ジジ(NPC) : 「ああ。彼女が…同じ土蜘蛛の彼女が、お前を助けてくれる」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「あっ、陽おねえさんも私と同じ…記憶喪失になってないことを隠すためにおバカさんのふりをしてらっしゃいましたのね!」
[メイン] 日向 陽 : 「えっ?そうなの?わたしおバカさんのふりしてたの?」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「えぇ~~~???」
[メイン] 楠木奈央 : 実はめっちゃ知的の可能性が…
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「ルーシュおねえさん、楠木おねえさん…ずっと騙しててごめんなさいですの」
[メイン] 日向 陽 : 1たす1はみそすーぷではない…11だ…
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「こんな私でも…友達でいてくれますか?」
[メイン] ルーシュ : 「それは本当のあなたをもっと知らないといけないわ、お茶会しましょ!」
[メイン] 楠木奈央 : 「別にそんなん気にしないよ、改めてよろしくって事で」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「…嬉しい!これから本当のお友達になるんですの!」
[メイン] ジジ(NPC) : 「さて…始めるか」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「ジジさん…?どうしたんですの?」
[メイン] GM : ジジはヨドミの首に手刀を放つ。ヨドミは気絶してベッドにゆっくりと崩れ落ちた。
[メイン] ジジ(NPC) : 「すまないな。お前には自分に何が起きているか、今から何が起こるか知ってほしくない」
[メイン] ジジ(NPC) : 「ことによっては…一生自責の念を持って過ごさねばならんからな」
[メイン] ジジ(NPC) : 「さて…本当にいいのかね?土蜘蛛の」
[メイン] 日向 陽 : 「これしか方法がないなら別にいーかなって、わたしバカだからこれ以外の方法思いつかないし」
[メイン] ジジ(NPC) : 「感謝する。対価と言ってはなんだが、君の目的のためにできる限り尽力しよう」
[メイン] 日向 陽 : 「まあおじちゃん安心してよ!なんか今ならなんでもできる気がするし!」
[メイン] ジジ(NPC) : 「本来私が依代になるべきなのだが…私の中には妖魔など比較にならぬモノが棲んでいる」
[雑談] 日向 陽 : 巨神兵かな
[メイン] ジジ(NPC) : 「ルーシュくん、君の造り手と同じようにな。もしかしたら君にも同じ血が流れているかもしれん」
[メイン] ジジ(NPC) : 「見たまえ、この飛行石を。これが私の異能を増幅させ、妖魔を取り出すなどという荒業を実行できるようになるのだ」
[メイン] ジジ(NPC) : 「他の宝石は海底に沈んだが、この飛行石だけは抱えて離さなかったのだ!(以下略)」
[雑談] ルーシュ : ラピュタ終了後なのか・・・
[メイン] GM : では実行しましょう!陽ちゃんは2d6どうぞ
[メイン] 日向 陽 : 「すごい!かっこいいー!ほしいー!」
[メイン] 日向 陽 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン] ジジ(NPC) : 瞳術だ!
[メイン] 日向 陽 : よし!いい所出た!
[メイン] 楠木奈央 : 近い!
[メイン] GM : ダイスの女神が成功を望んでいる…
[メイン] ルーシュ : 修正するぜ!
[メイン] 楠木奈央 : 同じく修正!
[メイン] 日向 陽 : 幻術で代用だ!6!修正貰って4じゃ!
[メイン] GM : では4でどうぞ!
[メイン] 日向 陽 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] ルーシュ : やったぜ
[メイン] 日向 陽 : やったぜ
[メイン] 楠木奈央 : やったぜ
[メイン] GM : ではジジを介し、青白い電光が2人を繋ぎます。
[メイン] GM : そして1分ほど経過したところで…光は消えます
[メイン] ジジ(NPC) : 「…どうだ?成功したか…?」
[メイン] GM : では陽ちゃんは異形表を振りましょう…
[メイン] GM : 「mt」レアコマンドだ
[メイン] 日向 陽 : 初めて見たぞ…
[メイン] 日向 陽 : mt ShinobiGami : 異形表(4) > 妖魔化している間、戦闘中、1ラウンドに使用できる忍法のコストが、自分のプロット値+3点になり、装備忍法の【揺音】を修得する。
[メイン] 楠木奈央 : つよそう
[メイン] GM : つよい(確信)
[メイン] 日向 陽 : よっしゃ!揺音取ろうと思ってたんだ!
[メイン] ルーシュ : やはり揺音は最強・・・
[メイン] GM : では陽ちゃんはセッション中好きなタイミングで「制御可能な妖魔化」することができます
[メイン] GM : 好きな生命力に「汚れ」を受け、異形表で出た効果を発現させます。「汚れ」を受けた生命力はセッション中は回復できません。
[メイン] GM : そしてセッション終了時に、獲得した異形を放棄することを選択すれば制御判定を行わずに「汚れ」を取り去ることができます
[メイン] GM : 獲得した異形を継続させたいなら、通常通り制御判定を行う必要があります。
[メイン] GM : 質問大丈夫かな…?あとこれ、現代編には持ち越せないと思うので注意ね!
[メイン] 日向 陽 : 大丈夫かな…多分
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「うぅん…」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「あれ、私寝ちゃってたんですの?失礼しましたわ!」
[メイン] ルーシュ : 「陽、大丈夫?」
[メイン] 日向 陽 : 「うーん…?なんかよくわかんないけど…元気になった気がする…かな?」
[メイン] 楠木奈央 : 「うんうん、寝る子は育つっていうし良い事だよ。陽は…見た感じ平気そうだね」
[メイン] ジジ(NPC) : 「フフ…うまくいったようだな…ハァ…」
[メイン] ジジ(NPC) : 「神頼みの甲斐があったというものだ」
[メイン] 日向 陽 : 「終わったっぽいならお茶のもお茶!ヨドミちゃんも一緒にさ!」
[メイン] ルーシュ : 「そうね、お茶会しましょ!今日はアップルティーにしようかしら!」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「もちろんいただきますの!どんなお茶が出てくるか楽しみですわー!」
[メイン] 楠木奈央 : 「神も捨てたもんじゃないでしょ。あ、お茶会?クッキーもつけてつけて」
[メイン] ジジ(NPC) : 「フフ…では私は最後の関門をこじ開けに行くとしよう」
[雑談] GM : GMからは以上だゾ
[雑談] 楠木奈央 : 毎シーンお茶会してるな
[メイン] 日向 陽 : 「あっぷるてぃー?なにそれ麦茶?」シーン終了で
[雑談] 日向 陽 : どこでもお茶会器があるからな…
[メイン] GM : では楠木ちゃんどうぞゥ
[雑談] ルーシュ : いつでもどこでもお茶会可能です
[メイン] 楠木奈央 : 日向ちゃんの秘密探りにいきます
[メイン] GM : デス=ヨネ
[メイン] GM : 出る人~
[メイン] 日向 陽 : でたーい
[メイン] ルーシュ : 出ますぜ
[メイン] GM : では全員で!2d6どうぞ
[メイン] 楠木奈央 : いくぞ皆ー!
[メイン] 楠木奈央 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 7[3,4] > 7
[雑談] 日向 陽 : 今回もシーン表はスレで供養する事になりそう…
[雑談] ルーシュ : こんな固まるんやな・・・
[メイン] シーン表7 : さすが比良坂お抱えの大病院、食堂には高級ホテルでも通用しそうな豪華な品々が揃っている。権利がある内にできるだけ味わっておくか…なんて、ちょっと意地汚いかな?
[雑談] 楠木奈央 : もっとシーン表見たいのにダイスが答えてくれないからよぉ
[メイン] 楠木奈央 : 食堂でお茶会してるところで
[メイン] 楠木奈央 : 「うわぁ、流石大きい病院だと内装も凝ってんね。」
[雑談] GM : 大丈夫…7は初めて出たから…
[メイン] ルーシュ : 「いつもは結界術で景色変えてるけどこういう所でやるのもありね!」
[メイン] 日向 陽 : 「んー!ケーキうまい!こんな美味しいの初めて食べた!」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「周りもブルジョワばっかりで緊張しますの!」
[メイン] オバマ(エキストラ) : 「Yes,We ca.」
[秘匿(カスネキ..,ポジ)] 日向 陽 : なんだこいつ!?
[メイン] オバマ(エキストラ) : 「Yes,We can.」
[秘匿(カスネキ..,ポジ)] オバマ(エキストラ) : 誤爆してんじゃねーよ!!!
[メイン] 日向 陽 : 「ぶるじょわ?あのハゲてる人ぶるじょわっていう名前なの?」
[メイン] マツコ・デラックス(NPC) : 「ああ忙しい忙しい…」
[メイン] 楠木奈央 : 「お茶は美味しいけど汚さないようにしないと…弁償とか高そうだし…。あっやばっ」
[メイン] 楠木奈央 : 手を滑らせてカップを割ります
[メイン] 楠木奈央 : ガードマンっぽい人にバレないように潜伏術で隠れてやりすごした後に陽ちゃんの秘密をそのまま探る!
[メイン] 楠木奈央 : 我ながらキツイ~~
[メイン] GM : 出目が星見で5なので成功!
[メイン] GM : 秘密送りまーす
[秘匿(カスネキ..,シマ)] GM : 日向の「秘密」(変更前)
[秘匿(カスネキ..,シマ)] GM : あなたは本格的に記憶喪失である。1たす1はみそスープである。もちろん真の使命など思い出せない。
[秘匿(カスネキ..,シマ)] GM : 日向の「秘密」(変更後)
[秘匿(カスネキ..,シマ)] GM : あなたは病院の「プロジェクト」が原因で強いショックを受け、精神を妖魔に乗っ取られかけた。
記憶が飛んでいるのは精神の侵蝕から逃れるための防衛機制である。
あなたはメインフェイズで誰かの「秘密」を獲得するごとにトークンを1獲得し、記憶を取り戻していく。
トークンが3溜まった時、あなたは強制的に「妖魔化」する。
全てを思い出してはいけない。…そんな気がする。とにかくここから逃げなくては。真の使命は「病院から脱出する」ことである。
[秘匿(カスネキ..,シマ)] GM : 以上です!
[秘匿(カスネキ..,シマ)] 楠木奈央 : 秘密にみそスープであるって書かれてたのか草
[メイン] 楠木奈央 : 確認しました
[秘匿(カスネキ..,シマ)] GM : 計算されつくしたアホなんや…
[メイン] GM : では星見する?
[メイン] 楠木奈央 : 星見します!
[メイン] GM : では出目3で約束された失敗!これできるか分からんけど出目が酷すぎたのでとりあえず可能とします!
[メイン] 楠木奈央 : アリガトウ…アリガトウ…
[メイン] GM : では締めましょう
[メイン] 楠木奈央 : ルーシュちゃんにも渡しとこうかな…
[メイン] ルーシュ : やったぜ
[メイン] GM : では公開しましょう!
[メイン] GM : 日向の「秘密」(変更前)
[メイン] GM : あなたは本格的に記憶喪失である。1たす1はみそスープである。もちろん真の使命など思い出せない。
[メイン] ルーシュ : 草ァ!
[メイン] 日向 陽 : みそすーぷ!みそすーぷ!
[メイン] 楠木奈央 : みそすーぷだよなぁ!
[メイン] GM : 日向の「秘密」(変更後)
[メイン] GM : あなたは病院の「プロジェクト」が原因で強いショックを受け、精神を妖魔に乗っ取られかけた。
記憶が飛んでいるのは精神の侵蝕から逃れるための防衛機制である。
あなたはメインフェイズで誰かの「秘密」を獲得するごとにトークンを1獲得し、記憶を取り戻していく。
トークンが3溜まった時、あなたは強制的に「妖魔化」する。
全てを思い出してはいけない。…そんな気がする。とにかくここから逃げなくては。真の使命は「病院から脱出する」ことである。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 楠木奈央 : 今っていくつだっけ?
[メイン] 日向 陽 : 0.5や
[メイン] 楠木奈央 : 大丈夫そうやな!
[メイン] GM : もう安全圏ですね 2サイクル目が一番危なかった
[メイン] ルーシュ : よかったよかった・・・
[メイン] GM : では締めましょう
[メイン] 楠木奈央 : 「あぶなー、バレるとこだった。セーフセーフ」テーブルクロスの下から這い出てきて何食わぬ顔でお茶会に交ざって終了で
[メイン] 日向 陽 : 「うまい!こっちの白いやつもうまい!」
[メイン] オバマ(エキストラ) : 「ホワイジャパニーズピーポー!?」
[メイン] GM : では最後、ルーシュちゃんどうぞ!
[メイン] ルーシュ : じゃあ楠木ちゃんの秘密行こうかな
[メイン] GM : しかないわね
[メイン] GM : 出る人^~
[メイン] 日向 陽 : でたーい!修正おくるー!
[メイン] 楠木奈央 : でる~!
[メイン] GM : では2D6どうぞ!
[メイン] ルーシュ : 2D6 ShinobiGami : (2D6) > 6[2,4] > 6
[メイン] シーン表6 : 同行者のせいで、迷子になってしまう。困った。どこへ行くべきか。
[メイン] ルーシュ : まーた迷ってるよこのメンバー・・・
[メイン] 日向 陽 : 3回目ぐらいでは…
[メイン] 楠木奈央 : 慣れない病院やからね…
[メイン] ルーシュ : じゃあ部屋に戻るはずかよく分からない病棟に迷い込むか
[雑談] 日向 陽 : まさか大人の病棟!?
[雑談] ルーシュ : 甘い香りが漂ってる怪しい病棟だぞ
[雑談] 楠木奈央 : 子供に見せられない病院なのに過半数子供やぞ
[メイン] クノイチ : 「アッフン!アッフン!(迫真)」
[メイン] GM : 扉の隙間から嬌声が漏れ聞こえる。。。
[メイン] ルーシュ : 「うーんまた迷っちゃったわ・・・ふしぎの森みたいだわ・・・」
[メイン] ルーシュ : 「うーんしかもここって・・・聞きに行くとこもないし・・・どうしましょ」
[メイン] 楠木奈央 : 「ひえー、私の予知だとここ教育によくない場所な気がする…」
[メイン] 日向 陽 : 「部屋の中の人たちなにやってるんだろ?ちょっと覗いてみたいなー」
[メイン] ルーシュ : 「ダメよ陽ちゃん!それをすると18歳以上が見れなくなるわ!」
[メイン] 日向 陽 : 「そうなの?よくわかんないけどルーシュちゃんがいうならやめとこっと」
[メイン] GM : 年上の『威厳』…
[メイン] ルーシュ : 「あっそうだわ私の人形で案内してもらいましょ!楠木さんの部屋を辿るから楠木さん髪の毛1本くれるかしら」
[メイン] 楠木奈央 : 「そんなん出来るの?便利だなーその人形。じゃあ…はいどうぞ私のキューティクル」ブチッ
[メイン] ルーシュ : 「旧校舎におわします物よ、私のお願いをお聞きください」との一言で黒セーラーの楠木ちゃんが現れます
[メイン] GM : ナニィ!
[メイン] ルーシュ : その人形を作る時に記憶が流れ込んできました、用兵術で判定
[メイン] ルーシュ : すっげえ強引だなほんと・・・
[メイン] GM : 修正はあるか
[メイン] 日向 陽 : します!
[メイン] GM : では4でどうぞ!
[メイン] ルーシュ : 2D6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] ルーシュ : よしよし
[メイン] GM : では公開します!
[メイン] GM : 楠木の「秘密」
[メイン] GM : あなたがVIPの呼び出しに応じたのは、日向が記憶喪失でここに入院しているというまことしやかな噂を聞いたからだ。
友人同士であった日向が記憶喪失…?果たして自分のことは覚えているだろうか、一体何が原因なのだろうか…?
いずれにしても心配である。麝香会総合病院は黒い噂が絶えないし、少しでも助けになってあげたい。
真の使命は「日向の真の使命を達成する」ことである。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 日向 陽 : えっ友達なの?知らなかった
[メイン] ルーシュ : 完全勘違いは恥ずかしいですわ・・・
[メイン] GM : 忘れてたんでしょ
[メイン] 日向 陽 : アホだから忘れてたんだなぁ
[メイン] 楠木奈央 : 知らない内に友達が1+1はみそスープしか分からなくなってた
[メイン] ルーシュ : じゃあ虚ろな目の楠木ちゃん人形に部屋まで連れていって貰おうかな!
[メイン] GM : 差分作らなきゃ…(使命感)
[メイン] 楠木奈央 : 「え、何これ凄い!1人欲しい、うちで働かせたーい!」ルーシュちゃんの人形に大喜びでついていきます
[メイン] 日向 陽 : 「すげー!楠木さんが2人いる!…あれどっちがほんものだっけ?」
[メイン] ルーシュ : 「うふふ!ちなみに何年もほっといて自我が目覚めたりしたらどうなるか分からないからあまり長期間の使用はオススメしないわ!」と部屋に着いたあとアホ毛を引っこ抜いて解除します、シーン終了で
[メイン] GM : ではクライマックスに移るゾ~
[メイン] GM : 4人はジジの手引きで、病院の倉庫に隠された地下道を歩いています。
[メイン] ジジ(NPC) : 「本来の計画なら…呼び出した2人のどちらかを気絶させ、自覚無きまま転移を完了させ病院から帰らせるつもりだったが」
[メイン] ジジ(NPC) : 「患者を脱出させるとなれば話は別だ。病院側にバレないルートを通らねばな」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「やっと退院ですの?嬉しいですの!」
[メイン] ルーシュ : 「退院したらまたお茶会しましょ!次は私から逢いに行くわ!」
[メイン] GM : するとその時、曲がり角から3つの人影が伸びます。
[メイン] エツロウ(NPC) : 「おや…ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ」
[メイン] 日向 陽 : 「あー!お兄さんだ!わたしたちかえるから!また今度ね!」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「・・・・・・」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「間違いない。日向さん、あなた」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「自分の中の妖魔を飼いならしていますね?」
[メイン] 日向 陽 : 「…なんのことかわかんない!いつも異常ないって言ってたしかえってもいいでしょ?」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「ははは…やっとこれで先に進める」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「終わりが見える。こんなものを作り続ける日々の!」
[メイン] GM : その時、シャッターが開き巨大な蜘蛛の化け物が3体現れます。
[メイン] 楠木奈央 : 「うげえ!なんかいっぱい出てきたんですけど!」
[メイン] 地雷蜘蛛 : 「ア゛ア゛ア゛…」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「なれの果てですよ。君達土蜘蛛の」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「日向さん。君さえいてくれれば君の仲間をこれ以上無意味に化け物にしなくて済むんですよ」
[メイン] 日向 陽 : 「なにこれ…全部元はわたしとヨドミちゃんの仲間だったってこと?」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「そうですよ。君が退院するというのなら」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「もっともっともっともっともっともっと」
[メイン] エツロウ(NPC) : 「君の仲間はこんな姿になってしまうんです」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「ひっ…嫌…嫌…!」
[メイン] 日向 陽 : 「…退院するかは後で考えるとして、仲間をこんな目に合わせるのは許せないな」
[メイン] GM : IQが50くらい上がった!?
[メイン] 日向 陽 : IQが51になった
[メイン] ルーシュ : 「ふふ、ふふふあははははは!!!!」
[メイン] ヨドミ(NPC) : 「!?」
[メイン] ルーシュ : 「お姉様とご主人様の言いつけも守ってるし今日で4人も人形のお友達が増えるなんて幸運なんでしょう嬉しいわ!」
[メイン] 楠木奈央 : え!?ルーシュちゃん!?
[メイン] 日向 陽 : なに!?
[メイン] ルーシュ : 「院長先生を人形にするのは少し怖いけど・・・まあ人形になったら記憶なんてなくなるし大丈夫よね!」
[メイン] ジジ(NPC) : 「な…何を言っているのかね君は…」
[メイン] 日向 陽 : この子怖い…
[メイン] 楠木奈央 : 「こっこわぁ…」
[メイン] ルーシュ : 「お姉様に人間はやめろって言われてからずっと我慢してたの!妖魔ならいいわよねぇ!」
[メイン] 日向 陽 : 「妖魔ってがんばれば人形になるんだ」
[メイン] GM : ヒエ~~ッwwwww
[メイン] 楠木奈央 : 悪役っぽい台詞かっこいい…
[メイン] ジジ(NPC) : 「ともかく…半分は私が引き受けよう。人形だかなんだか知らんが、その後はどうにでもしてくれ」
[メイン] 楠木奈央 : 「そっちの目的とか知らんけど蜘蛛量産するとかいう悪質な趣味なんて止めるしかないし!」
[メイン] GM : ジジは地雷蜘蛛2匹とクノイチ1人を引き付けて戦場を変えます。
[雑談] 楠木奈央 : 裏切りムーブかと思って焦っちまったぜ…
[メイン] ルーシュ : 「あの可愛い蜘蛛のお人形さん達は私が貰うわ!2人は院長先生をお願いね!」
[雑談] GM : でも秘密知らないでしょ???
[雑談] 楠木奈央 : 一体どっちなんだ…
[メイン] GM : ではエネミーのキャラシをスレに貼りました
[メイン] 日向 陽 : 「仲間のためにもお兄さんの悪巧みはここで終わらせるよ!おじちゃんは怪我しないでね!」
[メイン] ジジ(NPC) : ジジはヨドミを抱えながら、振り返らず親指を立てます
[メイン] ルーシュ : かっこいい
[メイン] 楠木奈央 : 「正直病院のお世話は魅力的だったけど窮屈だったし…やるっきゃない!」
[メイン] 日向 陽 : あいるびーばっく
[メイン] GM : ラピュタを見返したくなっただろう…?