[メイン] 12-1 : PCたちは光国高校へたどり着く。校舎からは、生徒たちの助けを求める声が聞こえてくる。
災厄の獣はゆっくりと、だが確実に校舎へと近づいてきているのが分かるだろう。もう少しで校庭へと足を踏み入れると思われる。
[メイン] 連絡係 : 「校庭で"災厄の獣"を迎え撃ちます。奴 が校庭に足を踏み入れると同時に音を流しま すので、対象の鎮静化を確認したら、攻撃を開 始してください」
[メイン] 大道寺 茅 : 「クソッタレ……この学校に何の恨みがあるってんだ」
[メイン] 王生 疾風 : 「さっさと片づけて光を探しに行くぞ」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「(やれるのか?いや…やらなくても結局いい結果にはならないだろうさ、ここでやらなくちゃ…)」
[メイン] 連絡係 : 「"災厄の獣"、接近!!……5、4、3、2、1、来 ます!」
[メイン] 12-2 : 連絡係の声に合わせ、本部から災厄の獣を鎮静化させる音が鳴り響く。
その効果で災厄の獣は動きを止めた。
[メイン] 連絡係 : 「対象鎮静化!いまがチャンスです!!」
[メイン] 大道寺 茅 : 「仕掛けるぞ……不動!いけっ!」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「はい!」
[メイン] デーモンテイマー : 「おいおい、今日は世界の終わりが始まる日だぜ。無粋な真似はやめてもらおうか」
[メイン] デーモンテイマー : デーモンテイマーが災厄の獣の横から現れます。
[メイン] デーモンテイマー : 「UGNの犬どもが……ふん、もう少しもったいぶろうと思ってい たんだが、いい機会だ。こいつの真の力を見せ てやる。やれ、"災厄の獣"!その怒りで、邪魔する者を焼き払え!」
[メイン] 12-3 : デーモンテイマーがそう命じると、周囲に突風が吹き始める。一同は気付く。災厄の獣が大きく息を吸い込んでいることに。次第に災厄の獣の腹部が膨らんでいき、光と熱を放ち始める。
その状態で、災厄の獣はゆっくりと身体の向きを変えていく。災厄の獣が向いた先には、 UGN光国支部のビルがあった。
[メイン] 王生 疾風 : 「こいつ…支部を直接…!」
[メイン] 大道寺 茅 : 「なっ。てめえ!」
[メイン] デーモンテイマー : 「焼き払えぇ!災厄の獣ぉ!」
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : エネミーエフェクト 「フレイムディザスターLv1 」視界内の建物を破壊
[メイン] 12-4 : 一同の視界が白く染まり、音が奪われ、
直後、災厄の獣の口から放たれたエネルギーの奔流が街を一直線に蹂躙し、UGN光国支部に直撃する。
怒号、悲鳴、爆発音、ノイズ、一連の音が無線機を通して聞こえ、UGN光国支部の崩壊を、あなた達に実感させる。
[メイン] 大道寺 茅 : 「弾!」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「そんな…」
[メイン] デーモンテイマー : 「いいぞ!これこそが俺の求めていた悪魔の力!!邪魔な音は消えた!!全てを破壊しろ災厄の獣ォ!!」
[メイン] 王生 疾風 : 「……わざわざ僕の前でこんな暴挙をするなんて…殺される覚悟は充分なようだ…!」
[メイン] 大道寺 茅 : 「……目的を見失うな!これ以上あのクソったれの思い通りにさせるんじゃねえぞ!」
[メイン] GM : しかし、本部から流れていたはずの音は、途絶えることなく流れ続けている。
[メイン] デーモンテイマー : 「何……!?なぜこの音がする!?確かに光国支部は破壊したはずだ!!」
[メイン] 風音 光 : 「支部が破壊されたって、私たちが負けたわけではないっすよ!」
[メイン] 風音 光 : イージーエフェクト「空の楽器」逆位相音源を再現。
[メイン] 王生 疾風 : 「光!」
[メイン] 12-5 : PCたちの背後から、風音 光が現れる。光がイージーエフェクト<空の楽器>を使って音を再現したようだ。
[メイン] 風音 光 : 「先輩、風音 光、ただいま復帰しました!事情は分からないっすけど、この音を流せばいいんすよね!?」
[メイン] 王生 疾風 : 「そうだ。よくわかってるじゃないか。……支援は任せたぞ、光」
[メイン] 風音 光 : 「はい!私はこの音を流し続けるので、後はお任せします!!アイツが倒れてきたら次は助けて欲しいっす、へへへ」
[メイン] 王生 疾風 : 「心配するな。今度こそ、粉々に粉砕してやろう」
[メイン] 風音 光 : 「そうっすよ、牛丼もおごってもらわないといけないっすからね!」
[メイン] 風音 光 : 「大道寺さん!先輩のお世話お疲れさまでした!ご心配おかけしました!ここからはお好きに暴れてください!」
[メイン] 大道寺 茅 : 「ったく!どこに居やがったんだお前はよ!本当に心配かけやがって!」
[メイン] 風音 光 : 「そして、君(不動くん)!君が特別なことはこの前分かったっす!あいつをぶっ飛ばしちゃってください!」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「生きてたのか…わかりました!それまで音をお願いします!」
[メイン] デーモンテイマー : 「クソが!いつもいつも俺の邪魔をしやがって!……まあいい。災厄の獣の力が圧倒的なことに変わりはない。まずはテメェらを皆殺しにしてやる……!」
[メイン] GM : ここからクライマックス戦闘に入ります。各自いい感じのセリフどうぞ!
[メイン] 王生 疾風 : 「三流の雑魚が粋がっても羽音と変わらん。貴様に出来るのは…受け入れることだけだ。この僕が直々に断罪してやる、光栄に思え」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「よし、うまくやれよ……大道寺さん!王生さん!風音さん!頼りにしてます!」
[メイン] 大道寺 茅 : 「ああ、好きなだけ暴れろ!後ろにゃいつでもアタシがいる、だから振り向かず戦え!」
[メイン] 大道寺 茅 : 「(弾、こっちは必ずなんとかする。だから無事でいろよ畜生……約束をすっぽかすんじゃねえぞ!)」
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおお」
[メイン] GM : それではクライマックス戦闘に入ります。よろしいですか?
[メイン] 大道寺 茅 : いいですよ
[メイン] 不動 剛一郎 : 「(あいつがこんなになっちまうなんてよ…俺には何もできなかった…)」
[メイン] 不動 剛一郎 : あっいっすよ
[メイン] 王生 疾風 : おっけー!
[メイン] GM : エモそうな一人語りだったんで、続けてよかよ
[メイン] 不動 剛一郎 : いやこれで終わりっすよ
[メイン] 不動 剛一郎 : ただこいつは無力感抱えながら戦うだけで
[メイン] GM : じゃあ、クライマックス戦闘いきますかー、の前に相談なんですが、ここから多分長くなるんで個人的には次回に持ち越しがいいなあと思ってるんですが皆さんどうですか?
[メイン] 大道寺 茅 : まあ、戦闘が長くなるのは見えてるからなぁ。GM判断なら反対はないですよ
[メイン] 不動 剛一郎 : ワイも反対しないです
[メイン] 大道寺 茅 : ラウンド区切りで途中まででもやるっていうのもそれはそれでアリです
[メイン] 王生 疾風 : お任せします ちなみに明日なら明後日が休みなので延長いくらでも行けます
[メイン] GM : んー、申し訳ないけど、今日はこの辺にしましょう!
[メイン] 大道寺 茅 : 了解!じゃあお疲れさまでした~
[メイン] 不動 剛一郎 : お疲れさまでした~
[メイン] 王生 疾風 : おっけーです お疲れ様でしたー
[メイン] GM : またスレで詳しい日程調整します!お疲れさまでしたー!
[メイン] GM : 今日もお集りいただきありがとうございます!では、DX3rd「Giant Braver」再開していきます!
[メイン] 大道寺 茅 : よっしゃ!よろしくお願いします!
[メイン] 不動 剛一郎 : よろしくお願いしまーす
[メイン] 王生 疾風 : よろしくー!
[メイン] GM : では皆さんは災厄の獣とデーモンテイマーを迎え撃つということで、戦闘に入ります!
[メイン] 大道寺 茅 : いくぜ
[メイン] 王生 疾風 : さて侵食率低すぎ問題どうしよう
[メイン] GM : まずは衝動判定から!「意志」で判定よろしくぅ!
[メイン] 大道寺 茅 : 難易度は9ですね?
[メイン] GM : あ、そう!難易度9!
[メイン] 王生 疾風 : ここ成功してほしい
[メイン] 大道寺 茅 : これ成功せんと初手に関わる人もいるね
[メイン] GM : ボーナスものるよー
[メイン] 大道寺 茅 : ふるぞー
[メイン] 王生 疾風 : 5dx+2>=9 DoubleCross : (5DX10+2>=9) > 10[1,4,6,10,10]+7[5,7]+2 > 19 > 成功
[メイン] 不動 剛一郎 : ぎりぎり浸食100超えてないのが口惜しすぎる
[メイン] 大道寺 茅 : 4dx+2 DoubleCross : (4DX10+2) > 10[4,5,9,10]+4[4]+2 > 16
[メイン] 大道寺 茅 : よし
[メイン] 不動 剛一郎 : 3dx>=9 DoubleCross : (3DX10>=9) > 7[6,7,7] > 7 > 失敗
[メイン] 大道寺 茅 : オオン
[メイン] GM : ああっっと
[メイン] 大道寺 茅 : まあ不動くんはデータ的には失敗してもリスクはほぼ無いでしょう
[メイン] 王生 疾風 : 不動はそんな影響ないでしょ
[メイン] 王生 疾風 : さて鬼門がここの上昇値だ
[メイン] GM : 2d10どぞ!
[メイン] 大道寺 茅 : これは成否関係なく振るぞ!
[メイン] 不動 剛一郎 : 2d10+98 DoubleCross : (2D10+98) > 3[2,1]+98 > 101
[メイン] 大道寺 茅 : 94+2d10 DoubleCross : (94+2D10) > 94+12[8,4] > 106
[メイン] 不動 剛一郎 : ひっく
[メイン] system : [ 不動 剛一郎 ] 侵食率 : 98 → 101
[メイン] system : [ 大道寺 茅 ] 侵食率 : 94 → 106
[メイン] GM : 逆にいいぞこれは
[メイン] 王生 疾風 : 2d10+84 DoubleCross : (2D10+84) > 12[9,3]+84 > 96
[メイン] 大道寺 茅 : 低い方がいいのだ
[メイン] 王生 疾風 : 完璧な出目が出た
[メイン] 王生 疾風 : 妖精の手使って丁度100%
[メイン] system : [ 王生 疾風 ] 侵食率 : 84 → 96
[メイン] 大道寺 茅 : 妖精の手よりは相手に攻撃されてリザレクトを見た方がいいよ
[メイン] 王生 疾風 : そっちが先にくるならその方がいいね
[メイン] 王生 疾風 : なくても行けるってだけで
[メイン] 大道寺 茅 : つまり初手は相手に譲ってもいいという事だ
[メイン] GM : あなたたちは同一エンゲージにいます!5m離れて猛獣ジャーム、デーモンテイマー、災厄の獣がエンゲージ状態です!
[メイン] 王生 疾風 : 行動順は左にある通りでええんやろか
[メイン] GM : 戦闘勝利条件は災厄の獣討伐!
[メイン] 大道寺 茅 : 相手行動値はセットアップでわかるね
[メイン] GM : 行動準は左の表の通りですが、まあまずはセットアップからいきますか
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : ではセットアッププロセス!
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 戦闘陣形Lv1「EXジャーム:猛獣を戦闘移動」
[メイン] 猛獣ジャーム1 : 猛獣ジャームがあなたたちにエンゲージします
[メイン] 大道寺 茅 : うむ。足止めなのだな
[メイン] GM : その他セットアップある方ー?
[メイン] 不動 剛一郎 : たぶんこれフルパワーアタック入れていいよね?ハンティングスタイルで抜けて災厄の獣まで行けると思うんだけどあってる?
[メイン] 王生 疾風 : 疾風君はないでーす
[メイン] 大道寺 茅 : いけるよ。仮に災厄の獣以外を殴るんだとしても使っていいと思うよ
[メイン] 不動 剛一郎 : フルパワーアタック使います
[メイン] 不動 剛一郎 : 浸食率100超えたからレベル上がるんだっけか、ならこのラウンド攻撃力+25や
[メイン] 大道寺 茅 : せや。キュマイラは強いなあ
[メイン] system : [ 不動 剛一郎 ] 侵食率 : 101 → 105
[メイン] GM : ワイ、ここら辺の裁定よくわかってないんやけど、フルパワーアタックで行動値0になるやん?そうすると移動距離もおのずと0にならん?
[メイン] 不動 剛一郎 : 戦闘移動が行動値+5じゃなかったか?だからぴったり5mちゃう?
[メイン] 大道寺 茅 : 戦闘移動は「行動値+5m」だから、最低5m動ける
[メイン] GM : あ、なるほど失礼いたした
[メイン] 大道寺 茅 : 私も行動値ゼロゼロマンなのだな
[メイン] GM : では他にいないならイニシアチブプロセス行きますね。誰かおるかー?
[メイン] 王生 疾風 : 使えるのは持ってないねー
[メイン] 大道寺 茅 : ないぞー
[メイン] 不動 剛一郎 : ないですね、たぶん
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : はーいあります
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 極大消滅波 Lv6 命中判定なし、リアクション不可
[メイン] 大道寺 茅 : ホ!
[メイン] 王生 疾風 : 平然と120%エフェクト使ってきますよねそりゃ
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : さきほどの支部を破壊した時と同じようにブレスを放ってきます。
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 8D10 ダメージ DoubleCross : (8D10) > 40[10,3,5,6,2,1,10,3] > 40
[メイン] system : [ 王生 疾風 ] HP : 25 → 24
[メイン] system : [ 王生 疾風 ] HP : 24 → 0
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 範囲攻撃なので、みなさんに40ダメージ
[メイン] 王生 疾風 : はいリザレクト
[メイン] 不動 剛一郎 : これ素で耐え切れるの笑っちゃうんすよね
[メイン] 大道寺 茅 : 装甲値8があるので辛うじて生きるぞ
[メイン] system : [ 大道寺 茅 ] HP : 34 → 2
[メイン] GM : 装甲が生きた!
[メイン] system : [ 不動 剛一郎 ] HP : 55 → 15
[メイン] 大道寺 茅 : 回復も生きたな!
[メイン] 王生 疾風 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 6
[メイン] system : [ 王生 疾風 ] HP : 1 → 6
[メイン] system : [ 王生 疾風 ] 侵食率 : 96 → 102
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 「いいぞぉ、災厄の獣ォ!そのままこいつらを蹂躙しろぉ!」
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : ということで、デーモンテイマーのターン!
[メイン] 王生 疾風 : 100%超えたので疾風君の周りに黒い球体が衛星のように回りだします
[メイン] 大道寺 茅 : こいつ行動値いくつ?
[メイン] 大道寺 茅 : 他の敵もなんだが!
[メイン] GM : デーモンテイマー12、猛獣10、災厄の獣4です
[メイン] 大道寺 茅 : あい!
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : マイナーは特になし!メジャーで以下を使用!
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : コンボ:ハンティングゾーン(アニマルアタックLv4+大地の牙Lv2+アニマルテイマーLv4+要の陣形Lv3) 対象3体 射程視界 ドッジダイス-1
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 8dx8 判定 DoubleCross : (8DX8) > 10[1,3,4,4,6,6,9,10]+7[2,7] > 17
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : GMの出目がこの卓ひどい、でもこんなもんか
[メイン] 王生 疾風 : こっち三人でいいよね ドッジするよ
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : ということであなた達に向けて、デーモンテイマーはオオカミのようなジャームを呼び出して波状攻撃します
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : ドッジダイス-1なの気を付けてねー
[メイン] 王生 疾風 : ダイスボーナス分の三個しか振れねえぜ…
[メイン] 大道寺 茅 : ちなみに不動くんは暴走してるのでリアクションできないぞ
[メイン] 不動 剛一郎 : 正面から受けるぞ~
[メイン] 王生 疾風 : 3dx+1>=17 DoubleCross : (3DX10+1>=17) > 10[4,6,10]+7[7]+1 > 18 > 成功
[メイン] 大道寺 茅 : 私はそもそもガードだ
[メイン] 王生 疾風 : やったぜ
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : カバーリング等はよい?
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : お、よけよった
[メイン] 大道寺 茅 : 《氷盾》も宣言する!
[メイン] 王生 疾風 : タイタス一個分もうけ
[メイン] 大道寺 茅 : カバーもする!対象は不動!
[メイン] 不動 剛一郎 : ありがとナス!
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : OK!ではダメージいきます
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 2d10+15 DoubleCross : (2D10+15) > 14[4,10]+15 > 29
[メイン] 大道寺 茅 : 装甲無視とかあるっけ?
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : ないよ
[メイン] 大道寺 茅 : じゃあ効かねえ!
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 強いなこいつら
[メイン] 大道寺 茅 : ガード値26+装甲8です
[メイン] 王生 疾風 : かってぇ
[メイン] system : [ 大道寺 茅 ] 侵食率 : 106 → 111
[メイン] 猛獣ジャーム1 : OK、では続いて猛獣ジャームの手番
[メイン] 大道寺 茅 : つーてもこの経験値滞なら半端な数値よ。獣はうけられん
[メイン] 猛獣ジャーム1 : マイナー 破壊の爪Lv4「素手変化」
[メイン] 猛獣ジャーム1 : メジャー 攻撃(鬼の一撃Lv5+形無き剣Lv2) 対象単体 至近 ガードしたらダメージ+25 ドッジダイス-2
[メイン] 猛獣ジャーム1 : ここは不動くん以外のどちらか二人に攻撃なんですねー
[メイン] 猛獣ジャーム1 : 1d2 DoubleCross : (1D2) > 1
[メイン] 王生 疾風 : やめてけろー
[メイン] 猛獣ジャーム1 : はい、では王生くんへ攻撃!
[メイン] 猛獣ジャーム1 : 7dx10+4 DoubleCross : (7DX10+4) > 10[3,3,5,5,6,7,10]+5[5]+4 > 19
[メイン] 王生 疾風 : ドッジするぞい
[メイン] 猛獣ジャーム1 : 突撃してきます、ひひーん!
[メイン] 王生 疾風 : 2dx+1>=19 DoubleCross : (2DX10+1>=19) > 4[1,4]+1 > 5 > 失敗
[メイン] 王生 疾風 : うむ、ダメだ
[メイン] 猛獣ジャーム1 : おすい
[メイン] 猛獣ジャーム1 : 2d10+12 DoubleCross : (2D10+12) > 16[7,9]+12 > 28
[メイン] 大道寺 茅 : あ。まあカバーしたら絶対死ぬと思うのでかばわないだろうしいいです
[メイン] 猛獣ジャーム1 : ということで王生君に28ダメージ!ロイス切ってな
[メイン] 王生 疾風 : く~
[メイン] 王生 疾風 : デーモンテイマーにロイスとって即時タイタス化して昇華します
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : おっけーよ
[メイン] 王生 疾風 : 「貴様みたいな三流に傷をつけられるとはな。全力をもって相手してやろう」
[メイン] 王生 疾風 : えーと昇華だといくつ回復だっけ?
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 10+肉体ですね
[メイン] 王生 疾風 : じゃあ11ね
[メイン] system : [ 王生 疾風 ] HP : 6 → 11
[メイン] GM : では王生くんのターン
[メイン] 王生 疾風 : さぁ出番だ
[メイン] 王生 疾風 : 時の棺とかないことを祈ろう
[メイン] 王生 疾風 : マイナーでライトスピード!二回メジャーアクションを行う!ただしC値+1
[メイン] 王生 疾風 : メジャー一回目
[メイン] 王生 疾風 : 「僕は割とスロースターターでね。ようやく体が温まってきたところだ。さて本気を見せようか」
[メイン] 王生 疾風 : 風纏いの領域 エンジェルヴォイス+導きの華+要の陣形
[メイン] 王生 疾風 : PC三人にC値-1 ダイス+4個 達成値+4
[メイン] 王生 疾風 : メジャー二回目
[メイン] 王生 疾風 : 「消耗も激しいし、再装填に時間がかかる、故にあまり使いたくはないんだが…そうも言ってられまい」
[メイン] 王生 疾風 : 周囲を回らせていた黒い球体を掴み、その力を開放する
[メイン] 王生 疾風 : 「溜めに溜めたこの雷雲の圧縮体、その身で受け手見るといい」
[メイン] 王生 疾風 : 雷の暴風 縛鎖の空間+コンセントレイト+要の陣形 判定時にリミットリリース発動!
[メイン] 王生 疾風 : 更に…不動・茅・霧谷のロイスとタイタス化して昇華!C値-3
[メイン] 王生 疾風 : 対象はNPC三体 さぁ振っていいかな
[メイン] GM : どぞー、あとで浸蝕上昇しといてね
[メイン] 大道寺 茅 : メジャー分以外は先払いなのだな
[メイン] 王生 疾風 : メジャー二回目前に一回目の分の浸食値上がる?
[メイン] GM : 多分上がると思われる
[メイン] 王生 疾風 : じゃあリミットリリース合わせて22上昇
[メイン] system : [ 王生 疾風 ] 侵食率 : 102 → 124
[メイン] 王生 疾風 : さぁ振るぞ振るぞ
[メイン] 大道寺 茅 : さて……
[メイン] 不動 剛一郎 : うーん大味
[メイン] 王生 疾風 : 10dx2+6 DoubleCross : (10DX2+6) > 10[3,4,4,5,5,6,7,8,9,9]+10[2,3,4,4,7,8,9,9,10,10]+10[2,2,2,8,8,9,9,9,10,10]+10[2,2,3,3,5,5,5,6,9,10]+10[1,3,3,5,6,8,8,9,10,10]+10[4,4,5,5,7,8,8,9,10]+10[1,3,3,6,6,8,8,9,9]+10[1,1,1,1,4,4,7,10]+10[2,7,8,10]+10[6,6,8,9]+10[1,7,7,10]+10[7,7,10]+10[6,9,9]+10[1,7,10]+10[7,10]+10[4,5]+10[6,10]+10[4,8]+10[4,7]+10[1,4]+10[3]+10[10]+10[3]+10[7]+1[1]+6 > 247
[メイン] 大道寺 茅 : 分かっていたことなのだ……
[メイン] GM : うっはぁ
[メイン] 王生 疾風 : 妖精の手使ってよい?
[メイン] GM : いいよー
[メイン] 大道寺 茅 : 止める人はおらん……好きにしろ
[メイン] 王生 疾風 : 1dx2+256 DoubleCross : (1DX2+256) > 10[4]+10[6]+10[9]+1[1]+256 > 287
[メイン] 王生 疾風 : おりゃー!
[メイン] 不動 剛一郎 : もうこいつ一人でいいんじゃないかな
[メイン] 王生 疾風 : 29d10 DoubleCross : (29D10) > 178[7,5,1,9,6,4,4,7,1,10,5,8,1,10,9,8,4,10,7,10,9,3,6,8,8,5,4,5,4] > 178
[メイン] 大道寺 茅 : あの一応相手のリアクションあるからね……
[メイン] 王生 疾風 : 全員に178ダメージじゃ!
[メイン] 王生 疾風 : すまぬ…
[メイン] GM : まあこの数字だし、大丈夫よ!
[メイン] 王生 疾風 : 気が逸って…すまぬ
[メイン] GM : ではデーモンテイマーとジャームは倒れます!演出どぞ!
[メイン] 不動 剛一郎 : これでハイになるのはしゃーない
[メイン] 王生 疾風 : 掴んだ球体からゴロゴロという音が次第に大きくなりついには雷が何本も飛び出す
[メイン] 王生 疾風 : 「さぁ地獄で悔い改めろ」
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 「ぐうおおおおおおおおおおおお!!!!!」
[メイン] 王生 疾風 : 最後にデーモンテイマーに球体を投げつける
[メイン] 王生 疾風 : 接触した瞬間球体ははじけ飛び轟雷が鳴り響く
[メイン] 王生 疾風 : 「僕の本気を引き出したんだ。三流じゃなくて二流にしといてやる」
[メイン] 王生 疾風 : 演出終わり 満足しました
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 「ぐうおおおおおおおおおおおお!」
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 「まだだ!世界の終わりをこの目で確かめるまえに死ねるかぁ!!!!!!!」
[メイン] 大道寺 茅 : なんだなんだ
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 蘇生復活 Lv1 HP1で復活(重圧を受けていても使用可能)
[メイン] 王生 疾風 : あっせや、命中したら重圧放心付与忘れてた
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 「まだ死ぬわけにはいかんのだ!」
[メイン] system : [ 王生 疾風 ] 侵食率 : 124 → 129
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : ということでHP1で生き返ります
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 続いて災厄の獣のターン!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : マイナーであなたたちにエンゲージ
[メイン] 王生 疾風 : ちなみに災厄の獣は素で耐えたんですかね…?
[メイン] 不動 剛一郎 : 接近してきたか…動かないでほしかった
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : メジャー;巨獣の暴威 (コンセキュマイラLv3+獣の力Lv3) 対象:単体 射程:至近
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 災厄の獣は耐えてますね
[メイン] 王生 疾風 : HPいくつあるんじゃこいつ
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 対象は不動くん
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 20dx7 DoubleCross : (20DX7) > 10[1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,7,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,3,4,4,5,7,9,10]+10[5,7,7]+10[8,10]+10[9,10]+5[2,5] > 55
[メイン] 不動 剛一郎 : 来いオラ!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : うお回った
[メイン] 大道寺 茅 : おほー
[メイン] 不動 剛一郎 : やだやめて叩かないでよ!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 暴走だからリアクション取れずかな、ダメージいきますよー
[メイン] system : [ 王生 疾風 ] 侵食率 : 129 → 133
[メイン] 大道寺 茅 : 炎陣!庇うぜ
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : OK!
[メイン] 大道寺 茅 : 一応氷盾も使うが多分無駄だろう
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 6d10+3d10+32 ダメージ DoubleCross : (6D10+3D10+32) > 38[7,10,9,6,2,4]+18[2,7,9]+32 > 88
[メイン] 大道寺 茅 : ファー
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : それでは例のごとく不動くんを踏みつぶそうとしますが・・・
[メイン] 大道寺 茅 : 「やらせねえぞオラ!」そこに割って入り、氷の盾を全力で展開して不動と自分をすっぽり包みます
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : しかし構わず踏みつぶす!
[メイン] 大道寺 茅 : ミシミシと音を立てて、氷の盾に亀裂が入る。
「(へッ、耐えられないのは分かってる……欲しかったのは)」
茅は不動を突き飛ばし、攻撃から逃れさせる!
「時間だ!」
[メイン] 大道寺 茅 : バリン!不動が皮一枚で攻撃から逃れると同時に、盾は圧壊した。
[メイン] 不動 剛一郎 : 不動は今起こった惨事に気を払いもせず災厄の獣をじっと見て息を荒くしている
[メイン] 大道寺 茅 : 固定ロイスいっこタイタス化して即昇華します!
[メイン] system : [ 大道寺 茅 ] HP : 2 → 16
[メイン] GM : おK、では不動くんのターン
[メイン] 不動 剛一郎 : すでに獣と接敵しているので、マイナーで完全獣化+破壊の爪
[メイン] system : [ 不動 剛一郎 ] 侵食率 : 105 → 114
[メイン] 不動 剛一郎 : でっかくなります
[メイン] 大道寺 茅 : でっかい!
[メイン] 不動 剛一郎 : 立ち絵そのままでっかくなるのシュールすぎん?
[メイン] 王生 疾風 : 草
[メイン] GM : 草
[メイン] 不動 剛一郎 : メジャーでコンセントレイト+増腕で対象は災厄の獣。デーモンテイマーは巻き込めんわな?
[メイン] 大道寺 茅 : んだね
[メイン] GM : 巻き込めないですねー
[メイン] 大道寺 茅 : まあ、君の仕事は災厄の獣と殴り合う事だ。気にせずやってくれ
[メイン] 不動 剛一郎 : 疾風君のC値-1のバフってエフェクトのC値下限の制限は食らう?食らわない?
[メイン] 王生 疾風 : エンジェルヴォイスは下限値6なんですよ…
[メイン] 大道寺 茅 : うむ。つまりC値6だ
[メイン] GM : C値6だよー!
[メイン] 不動 剛一郎 : ほーん、そっちの下限に合わせるわけか
[メイン] 王生 疾風 : 下限は組み合わせた中の最低値を採用なのだ
[メイン] 大道寺 茅 : 下限が6くらいじゃないと、コンセ使ったらほとんど意味なくなっちゃうからね
[メイン] 不動 剛一郎 : ダイスが22個でC値6、固定値+4かな?
[メイン] 大道寺 茅 : 23個じゃない?
[メイン] 大道寺 茅 : 肉体7d+完全獣化LV6で7d+侵食ボーナス4d+エンジェルボイスLV4で4d
[メイン] 大道寺 茅 : 22個だったわ(ガバ)
[メイン] 王生 疾風 : うっかりさ~ん
[メイン] 不動 剛一郎 : 浸食3個やんな
[メイン] 不動 剛一郎 : じゃあ判定振ります
[メイン] GM : ワイも今がんっばて計算してたぞい
[メイン] GM : 半程どぞ!
[メイン] 不動 剛一郎 : 22dx6+4 DoubleCross : (22DX6+4) > 10[1,1,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,6,7,7,8,8,9,10,10,10,10]+10[1,3,4,5,6,8,8,8,9,9]+10[1,2,6,6,9,10]+4[2,2,2,4]+4 > 38
[メイン] 大道寺 茅 : ん、なかなか
[メイン] GM : 回避しないよー、ダメージどーぞ!
[メイン] 不動 剛一郎 : 破壊の爪で素手の攻撃力が10になってるから、4d+10やな
[メイン] 大道寺 茅 : フルパワーもあるよ!
[メイン] 不動 剛一郎 : じゃあ4d+35か、固定値やべぇな
[メイン] GM : 固定値は正義!
[メイン] 大道寺 茅 : キュマイラは強いのだ……ダメージ凄い増やせるのだ……
[メイン] 不動 剛一郎 : 4d10+35 DoubleCross : (4D10+35) > 15[1,10,2,2]+35 > 50
[メイン] 大道寺 茅 : ままええやろ
[メイン] GM : 演出をどぞ
[メイン] system : [ 大道寺 茅 ] ロイス : 5 → 4
[メイン] 不動 剛一郎 : 不動の瞳にはもはや災厄の獣以外映っていない。まるで世界に二人だけしかいないかのようだ
[メイン] 大道寺 茅 : 暴走してるね……
[メイン] 王生 疾風 : しゃーなし
[メイン] 不動 剛一郎 : それが憎悪なのか愛情なのか、はたまたレネゲイドによる支配なのかまるでわからないまま災厄の獣に向かっていった
[メイン] 不動 剛一郎 : ただ衝動に体を突き動かされていた
[メイン] 不動 剛一郎 : 体を投げ出すようにひたすら殴った。まるで獣のように、理性などない、ただ二人だけの世界があった
[メイン] 不動 剛一郎 : 演出は以上!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : OK!いい演出だったが・・・
[メイン] system : [ 不動 剛一郎 ] 侵食率 : 114 → 118
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : ふらり、と災厄の獣が倒れそうになった瞬間!
[メイン] 不動 剛一郎 : いい感じのセリフが言えなかったので苦肉の策
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : オートアクション アクアウィターエ Lv4 対象を蘇生(重圧を受けていても使用可能)
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) :
[メイン] 大道寺 茅 : あっコイツ
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 「おれの悪魔はこんなところでやられない!俺様は最強なんだぁぁぁぁぁぁぁl!」
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : ということでHP40で復活!
[メイン] GM : そして大道寺さんのターン!
[メイン] 大道寺 茅 : んん……
[メイン] 大道寺 茅 : デーモンテイマーをぶちのめすか
[メイン] 王生 疾風 : その方が良さそうかな
[メイン] 不動 剛一郎 : ワイもちょっと災厄の獣しか見えてねえって言った矢先にデーモンテイマー攻撃できなかったんで助かる
[メイン] 大道寺 茅 : では、コンボ《大刀破断》!対象はデーモンテイマー!
[メイン] 大道寺 茅 : お前さん、そこが安全だとでも思ってるんじゃないか?《伸縮腕》で射程を視界に!
[メイン] 大道寺 茅 : そしてこのタイミングでロイスを獲得したい!
[メイン] GM : いいよー!
[メイン] 大道寺 茅 : ではロイスの対象はデーモンテイマー。感情は振る
[メイン] 大道寺 茅 : ET DoubleCross : 感情表(93-11) > 有為(ゆうい) - ○嫉妬(しっと)
[メイン] 大道寺 茅 : まあ、いいだろう
[メイン] GM : 嫉妬かぁ
[メイン] 大道寺 茅 : デーモンテイマー 有為/〇嫉妬
欲望と衝動のまま、外聞を気にせず好きなだけ愚かしく振る舞えることに、UGNという枷の多い立場から嫉妬を感じている。一方で、能力を別の事に活かせればこっち側にもこれただろうにとも思っている、って感じで
[メイン] 大道寺 茅 : ま、即座にタイタス昇華するんですけどねコレ
[メイン] 大道寺 茅 : あんま無いと思うけどリアクションエフェクトあったら嫌だからダイス増やすぜ……!
[メイン] GM : OK!
[メイン] 王生 疾風 : 重圧入ってるけどね
[メイン] 大道寺 茅 : 重圧で使えないのはオートのエフェクトだけだからね
[メイン] 王生 疾風 : あ、リアクションか
[メイン] 大道寺 茅 : そう。リフレックスとかその辺は使えるのよ。あるとは限らないけどね!
[メイン] 大道寺 茅 : とにかくいくぜ。27d+3のC値6じゃ
[メイン] 大道寺 茅 : 27dx6+3 DoubleCross : (27DX6+3) > 10[1,1,2,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,8,10]+10[2,5,6]+4[4]+3 > 37
[メイン] 大道寺 茅 : んん、思ったほど伸びてないがまあいいだろう
[メイン] 大道寺 茅 : 対応どぞ!
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : ビーストテイマーはイベイジョン持ちで回避固定20!ダメージロールどぞ!
[メイン] 大道寺 茅 : 20か、ワンチャン行かなかったから一応足してよかったな
[メイン] 大道寺 茅 : ではレイジングブレイドの効果もつか……使う?使う!
[メイン] 大道寺 茅 : 6d10+12 DoubleCross : (6D10+12) > 38[8,4,9,7,5,5]+12 > 50
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 演出どぞ!
[メイン] 大道寺 茅 : 災厄の獣の攻撃を受け、砕けた地面に砂煙が舞う。その中から、二本の触腕が勢いよく飛び出す!
[メイン] 大道寺 茅 : 「油断したな……!アタシはまだ『盤上』に残ってンだよ!」
その触腕の先には、3mはあろうかという大剣が握られている。
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 「UGNのくそどもがぁあああああ!!!!」
[メイン] 大道寺 茅 : デーモンテイマーの頭上に、影が垂れ込める。陽光を覆った巨大な剣の切っ先は、頭へと向けられていた!
[メイン] 大道寺 茅 : 「真っ二つに……なりやがれッッ!!!!!」
その剣は後部から爆炎を放つと、弾丸の速度でデーモンテイマーへと一直線に突き出された。
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : 「おれが!おれが世界を終わらせ…ぐふっ・・・」
[メイン] デーモンテイマー(戦闘) : デーモンテイマー戦闘不能です!
[メイン] 大道寺 茅 : 「……ハ。三流役者はとっとと舞台から降りな。あとはアイツの……アイツらのショーだ」
[メイン] 大道寺 茅 : 茅は剣を手元に戻し、真上を見上げる。
「不動!負けるんじゃねえぞ!」
[メイン] 大道寺 茅 : こんなとこで!
[メイン] GM : では、クリーンナップ!なければ1R終わります!
[メイン] 王生 疾風 : なにもなし
[メイン] 大道寺 茅 : ないです
[メイン] 不動 剛一郎 : ないです
[メイン] GM : 2R目!セットアップ!
[メイン] 不動 剛一郎 : フルパワーいる?
[メイン] 大道寺 茅 : どうせならやったほうがいいね
[メイン] 大道寺 茅 : 相手より遅くなるのは確定だからな
[メイン] 王生 疾風 : してもしなくても後手なら侵食値大丈夫なら行っちゃえって感じ
[メイン] 不動 剛一郎 : たしか不動から災厄の獣って+50の固定ダメージなかったっけ?
[メイン] GM : まあ固定値だけでいくので演出的にやりたいならってとこかな
[メイン] 大道寺 茅 : ある。ただし、相手の装甲値も防御系エフェクトの有無も分からん
[メイン] 大道寺 茅 : 公開情報で万全を尽くすなら使った方がいいぞ!
[メイン] 不動 剛一郎 : じゃあフルパワー行くか
[メイン] system : [ 不動 剛一郎 ] 侵食率 : 118 → 122
[メイン] GM : OKです、では王生くんのターンからかな
[メイン] 大道寺 茅 : 不動にバフかなーまあ
[メイン] 王生 疾風 : 一応要の陣形一回余っとるがいらんな
[メイン] 王生 疾風 : ちょっと侵食率きつい…エンジェルボイスだけにしよっかな
[メイン] 大道寺 茅 : おっと、そういやさっきの行動分を増やしてないや
[メイン] system : [ 大道寺 茅 ] 侵食率 : 111 → 118
[メイン] 王生 疾風 : マイナーはなし メジャーでエンジェルヴォイスを不動に C値-1 ダイス+4個
[メイン] system : [ 王生 疾風 ] 侵食率 : 133 → 137
[メイン] GM : OK!演出どぞ!
[メイン] 王生 疾風 : 「これで…最後だろう…決めて見せろ…!」
[メイン] 王生 疾風 : 黒い竜巻が不動の手足に纏わりつく
[メイン] GM : では災厄の獣のターン!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : マイナーなし!メジャー!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 巨獣の暴威 (コンセキュマイラLv3+獣の力Lv3) 対象:単体 射程:至近
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 狙いはもちろん不動くん!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 判定行きまーす!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 20dx7 DoubleCross : (20DX7) > 10[1,2,2,3,3,5,5,6,6,6,6,7,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,4,4,5,7,8,8,10,10]+10[1,1,3,9,10]+4[2,4] > 34
[メイン] 大道寺 茅 : 《炎陣》!かばうぞ!
[メイン] system : [ 大道寺 茅 ] 侵食率 : 118 → 120
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : おお、ではダメージ行くぞー!
[メイン] 大道寺 茅 : 氷盾は使わん。どうせ耐えられないからな
[メイン] 不動 剛一郎 : これマジ?ワイこのシナリオ一度も戦闘不能になってないぞ
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 4d10+3d10+32 DoubleCross : (4D10+3D10+32) > 17[5,5,6,1]+17[8,7,2]+32 > 66
[メイン] 大道寺 茅 : 守るって言っただろ!
[メイン] 王生 疾風 : ワイも初セッションそんな感じだった
[メイン] 大道寺 茅 : えーでは固定ロイス二つ目昇華しますね(冷静)
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 不動に対してブレス攻撃!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : ダニィ!?
[メイン] system : [ 大道寺 茅 ] ロイス : 4 → 3
[メイン] 不動 剛一郎 : 不動は一切受けの構えを見せていない。ただ腕を大きく振りかぶっている
[メイン] system : [ 王生 疾風 ] ロイス : 3 → 2
[メイン] 大道寺 茅 : では、その熱線の射線に自ら飛び込み、氷で漏斗のような障害物を作って自分にその攻撃を集めます
[メイン] 大道寺 茅 : 「ぐっ!!……ハ、これ以上、仲間も、この街も傷つけさせやしねえぞ!」
[メイン] 大道寺 茅 : HPは差し引き変わらず!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : OK!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : そういえば使うの忘れてました
[メイン] 不動 剛一郎 : ここにきて新しいエフェクトかな?
[メイン] 大道寺 茅 : なんぞ
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : Eロイス「破壊神顕現」このバトルに敗北した時、光国市は崩壊する
[メイン] 大道寺 茅 : あっ、ふーん
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : それでは不動くんのターン!やっちまえ!
[メイン] 不動 剛一郎 : これ忘れてたの大ダメージじゃない?その、演出的に
[メイン] 大道寺 茅 : まあ、Eロイスあってもなくてもそれは見えてた未来だろう
[メイン] GM : すまぬ!
[メイン] 不動 剛一郎 : マイナー何もしない。メジャーでコンセントレイト+増腕。対象は災厄の獣
[メイン] system : [ 不動 剛一郎 ] 侵食率 : 122 → 126
[メイン] 不動 剛一郎 : さっきのダイスに固定値なくなっただけか
[メイン] GM : せやな!
[メイン] 大道寺 茅 : かな!いっけー
[メイン] 不動 剛一郎 : 22dx6 DoubleCross : (22DX6) > 10[1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,7,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,3,3,4,5,6,6,8,9,9]+10[1,2,3,4,10]+10[6]+10[8]+2[2] > 52
[メイン] 大道寺 茅 : おお!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : こい!
[メイン] 不動 剛一郎 : ダメージ出します
[メイン] 不動 剛一郎 : 6d10+35 DoubleCross : (6D10+35) > 34[9,1,2,10,10,2]+35 > 69
[メイン] 大道寺 茅 : おほー
[メイン] 王生 疾風 : いいねえ
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 演出どぞ!
[メイン] 不動 剛一郎 : 災厄の獣がデーモンテイマーによって瀕死から回復したことも分かっていなかった。まだ災厄の獣が動いていることだけが分かった
[メイン] 不動 剛一郎 : 振りかぶった腕を災厄の獣に打ち下ろし、全力を使い果たしたかのようにそのまま二人とも倒れこんだ
[メイン] 不動 剛一郎 : 演出は以上だけどこれでまだ獣君生きてたら演出的に大問題ですよ
[メイン] 大道寺 茅 : その後は寝ながら試合続行よ
[メイン] GM : 不動くんにはもうちょっと頑張ってもらうよ
[メイン] GM : では、倒れるかに見えた災厄の獣に邪悪な光が宿ります!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : オリジナルEロイス「怪獣大決戦!!!!」「HPが0になったとき、半分のHPで蘇 生しメインプロセスを行う。また、そ のメインプロセス中に行われるメジャーアクションに、リアクション不 可、カバー不可、オートアクション不 可、装甲無視の効果を与える。 現在受けている不利効果(デバフ、バ ッドステータス等)を全て無効化する。このメインプロセス内にHPが0に なったキャラクターは、即座にメイン プロセスを行うことができる」
[メイン] 大道寺 茅 : なんだとぉ!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 荒れ狂う災厄の獣のメインプロセス!メジャーアクション!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 巨獣の暴威 (コンセキュマイラLv3+獣の力Lv3) 対象:単体 射程:至近
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 20dx7 DoubleCross : (20DX7) > 10[1,3,3,3,4,4,5,5,5,6,7,7,7,7,7,7,8,8,10,10]+10[1,2,2,3,3,5,6,6,9,9]+10[2,7]+4[4] > 34
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 倒れこもうとする不動に首を向け、咆哮一閃!
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 4d10+3d10+32 DoubleCross : (4D10+3D10+32) > 29[7,8,6,8]+21[10,7,4]+32 > 82
[メイン] 大道寺 茅 : 「な……!」
[メイン] 大道寺 茅 : とっさの事で茅の反応は間に合わない。
[メイン] 王生 疾風 : これでHP0になったら殴り返せる?
[メイン] GM : はい、その前に演出あります!
[メイン] GM : 不意の一撃を受けて、不動は倒れ伏す。意識が遠のき、視界が闇に呑み込まれていく----。
[メイン] 12-8 : 災厄の獣の復活と、不動が倒れ伏す姿を目の当たりにして、校舎の雰囲気が俄かにざわつく。
「そんな!あの怪物、まだ生きてる!」「あいつやられちまった!」「もうだめだぁ!おしまいだぁ!」「どうなっちゃうの・・・?」
辺りを絶望が包み込む。
それを切り裂くように、声が響く。
[メイン] 鳳 玲央 : 「がんばれー!!!!不動-!!!」
[メイン] 明日海 虎子 : 「剛ちゃん!!がんばれ!がんばれ!」
[メイン] 明日海 虎子 : その叫びに呼応するように、
「……れー……ばれー……がんばれー!!」「がんばれ!」「負けるな!」「もう一度立ち上がって!」
最初は僅かだったその声は、水に波紋が広がるように瞬く間に増大していく。 気が付けば、校舎に居る全員が、不動へ向けて声援を送っていた。
その声一つ一つが届く度に気力が湧き上がり、身体が熱と力を取り戻していくのがわかる。
[メイン] 不動 剛一郎 : 「(何が起きた?クソッ思い出せねぇ…どうなったんだ…)」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「(誰か…俺を呼んでる気がする…まだ終わってない?)」
[メイン] GM :
君はもう限界の筈だ。怪物の一撃を喰らい、体の節々が悲鳴をあげ、視界は闇に染まり、目の前の敵の強大さに心が折れそうになっているかもしれない。
-------されど君が勇者ならば、その声援を裏切ることなかれ。
[メイン] 大道寺 茅 : 「そうだっ!立てっ、不動!アタシがついてるぞ!!」
[メイン] 王生 疾風 : 「最後まで…やり遂げてみせろ…!」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「(そうだ、まだ終わってねぇ、あいつはまだ立ってる…俺も、立てるはずだ。まだ終われねぇよ…)」
[メイン] 12-10 : そして、聞き慣れた二つの声に背中を押され、君は立ち上がる。
君は、ロイスをタイタス昇華して立ち上 がる。但し、今持っているロイスを使用する必要はない。君は今、降り注ぐ声援の効果によって、全校生徒と瞬時にロイスを結ぶこと
ができるからだ。
[メイン] GM : 声援ロイスの説明。先ほどの通り、きみは全校生徒全員とロイスを結ぶことができ、瞬時にタイタス昇華することができる。その効果は以下の通り。
判定ダイス:+10個 x 10ロイス分=100個
クリティカル値:-1 x n(@2になるまで)
ダメージダイス:+10D(Sロイス二つ分)
Eロイス「怪獣大戦争」の効果で、PC1のメインプロセスとなる。
[メイン] GM : さぁ立ち上がれ勇者!
[メイン] 大道寺 茅 : これ全部?それともどれか?
[メイン] GM : 全部乗せじゃーい!!!!!!!!
[メイン] 大道寺 茅 : ファー
[メイン] 王生 疾風 : C値2砲出来るやんけ
[メイン] 不動 剛一郎 : 不動は立ち上がった。ただ衝動が彼の体を突き動かしている。さっき感じていたものとは違う。彼らのために、我々のために
[メイン] 不動 剛一郎 : 「ハァ…ハァ…ウオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」
[メイン] 不動 剛一郎 : じゃあ殴りにいこっか
[メイン] 荒れ狂う災厄の獣 : 「ぎゃおおおおおおおおおおおお!!!!」不動の咆哮に合わせて叫び返す
[メイン] 大道寺 茅 : とりあえず判定+100dでC値2ですね
[メイン] GM : おk!メインプロセスどぞ!
[メイン] 大道寺 茅 : これオフセだったら地獄だったと思うんだが
[メイン] 王生 疾風 : 想像して草
[メイン] 大道寺 茅 : 何回振るんだよっていう
[メイン] 不動 剛一郎 : マイナーはやることないが…どうやって殴ったらええんや?増腕だけか?
[メイン] 大道寺 茅 : そうなるね。増腕使わなくてもいい
[メイン] 不動 剛一郎 : じゃあ白兵攻撃を宣言すればええか、メジャーに災厄の獣に素手で白兵攻撃
[メイン] 大道寺 茅 : えっと118dx2かな……?
[メイン] 王生 疾風 : コンセントレイト組み合わせる為にエフェクト使ってたようなもんだからコンセントレイトいらないならエフェクト使う必要はないな
[メイン] 王生 疾風 : いくつ出るんや…
[メイン] GM : そうなりますね
[メイン] 大道寺 茅 : ココフォリアが壊れないことを祈る
[メイン] 不動 剛一郎 : 白兵の7に完全獣化の8個、タイタスの100個でダイスは115、C値2、固定値なしやな
[メイン] 大道寺 茅 : 侵食ものるね
[メイン] 不動 剛一郎 : あっそれに浸食の3合わせて118個か
[メイン] 不動 剛一郎 : 行きまーすやべぇよやべぇよ…
[メイン] GM : せやね、いっけー!
[メイン] 不動 剛一郎 : 118dx2 DoubleCross : (118DX2) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,8,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,10]+10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,1,1,1,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,4,5,5,5,6,6,7,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,1,2,2,4,4,6,6,6,6,7,8,8,9,10]+10[1,2,2,3,4,5,6,7,7,8,8,8,10]+10[2,3,3,4,5,6,7,7,8,9,10,10]+10[1,1,2,3,3,6,7,7,7,7,9,9]+10[1,2,2,3,4,5,5,7,7,10]+10[2,3,5,5,6,6,6,7,8]+10[1,3,3,3,5,7,7,8,9]+10[3,4,6,7,7,9,10,10]+10[2,2,4,5,5,7,9,10]+10[1,2,2,4,7,7,8,9]+10[1,2,3,5,7,8,10]+10[1,2,8,8,9,10]+10[1,3,3,5,5]+10[1,1,2,5]+10[8,9]+10[1,6]+10[9]+10[9]+10[7]+1[1] > 341
[メイン] GM : おっほ
[メイン] 王生 疾風 : 延々と数字並んでて草
[メイン] 不動 剛一郎 : 数字がうるさい
[メイン] 王生 疾風 : ちょい低めか
[メイン] GM : ダメージどぞ!
[メイン] 不動 剛一郎 : タイタス合わせてダメージダイスは45で…そういえばフルパワーアタック乗るんか?
[メイン] 大道寺 茅 : のるね!
[メイン] GM : ラウンド続いてるから乗るよー!
[メイン] 不動 剛一郎 : 固定値35やな
[メイン] 不動 剛一郎 : 45d10+35 DoubleCross : (45D10+35) > 234[10,5,3,6,5,10,2,1,5,6,2,4,6,9,3,10,3,10,4,7,3,5,5,9,1,3,4,6,2,5,7,2,5,5,9,2,10,8,2,4,5,5,3,7,6]+35 > 269
[メイン] 大道寺 茅 : ダメージ45dは流石に草なんだよあぁ
[メイン] GM : では演出を!最後の一撃です!
[メイン] 不動 剛一郎 : 「(少ししか一緒にいられなかったな…でも俺、この街が壊れるのはどうしても嫌で、これしか分からなかったんだ)」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「(だからこれで…)……終われ!!!」
[メイン] 不動 剛一郎 : 不動の最後の一撃は、それまでの幽鬼のように揺らめいた動きではなく、しっかりとした足取りで放たれた
[メイン] 不動 剛一郎 : 演出は以上!
[メイン] GM : 災厄の獣の身体が崩れ落ちるその瞬間、あなたの耳に「アリガトウ……」という声が聞こえたような気がします。 戦闘終了です。
[メイン] GM : それでは特に演出なければバックトラックに移ります!
[メイン] 不動 剛一郎 : そういえばワイロイス枠一つ余ってるけどこれさっきのロイス獲得で埋まったんですかね?
[メイン] GM : あ、埋まってないので埋めといていいよ
[メイン] 不動 剛一郎 : この街に対してロイス取れますかね
[メイン] 大道寺 茅 : いいね!
[メイン] 王生 疾風 : 面白い
[メイン] GM : すばらしい!
[メイン] 不動 剛一郎 : じゃあロールしちゃうぞ~
[メイン] 不動 剛一郎 : ET DoubleCross : 感情表(50-30) > ○同情(どうじょう) - 不安(ふあん)
[メイン] 不動 剛一郎 : 同情…どうしよう…頭抱えたくなってきたぞ
[メイン] GM : 好きにきめてもいいよ!
[メイン] 王生 疾風 : チョイスで選び直してもええんやで
[メイン] 不動 剛一郎 : じゃあ同情だけチョイスで変えるか
[メイン] 大道寺 茅 : それもいいのだな。大事なロイスは特に
[メイン] 不動 剛一郎 : よし、迷うけどあんまり時間使うのもあれだし尽力にするか
[メイン] 不動 剛一郎 : 壊れかけたこの街の日常を守りたいと尽力している。その一方でそれがまた似たようなことが起きた時に壊れやしないかと不安に思っている
[メイン] 不動 剛一郎 : ってところで
[メイン] GM : OK!それではバックトラックいってもいいかな?
[メイン] 大道寺 茅 : よいぞ
[メイン] 不動 剛一郎 : 行きましょう
[メイン] 王生 疾風 : おーけー
[メイン] GM : さあ帰ってこれるかな
[メイン] GM : まずはEロイス二つ分で、2d10減少したい人は振ってください!
[メイン] 不動 剛一郎 : Dロイスってバックトラックに使うロイスに含まれる?
[メイン] 大道寺 茅 : 含まれないのだな!
[メイン] GM : Dロイスは含まれないんだなーこれが
[メイン] 不動 剛一郎 : Eロイスで減少するとなんかデメリットあるんですかね
[メイン] GM : なんもないよー!
[メイン] 大道寺 茅 : ないといえば、ない。経験値に関わるけど些細な問題ではある
[メイン] 王生 疾風 : 減りすぎた時に経験点が減る
[メイン] 大道寺 茅 : 私はEロイス分も振るぞ
[メイン] 不動 剛一郎 : よくわかんないから振っとくか
[メイン] 大道寺 茅 : 気にしないが吉
[メイン] 王生 疾風 : 疾風も振るよー
[メイン] 大道寺 茅 : 120-2d10 DoubleCross : (120-2D10) > 120-7[3,4] > 113
[メイン] 大道寺 茅 : あんま減らねー
[メイン] 不動 剛一郎 : 126-2d10 DoubleCross : (126-2D10) > 126-10[8,2] > 116
[メイン] system : [ 大道寺 茅 ] 侵食率 : 120 → 113
[メイン] system : [ 不動 剛一郎 ] 侵食率 : 126 → 116
[メイン] 王生 疾風 : 137-2d10 DoubleCross : (137-2D10) > 137-15[6,9] > 122
[メイン] GM : こりゃみんな帰ってこれそうね
[メイン] system : [ 王生 疾風 ] 侵食率 : 137 → 122
[メイン] 大道寺 茅 : うむ。この後に所持ロイス個か、その二倍振るかを選ぶのだ
[メイン] 王生 疾風 : 一倍振りが視野に入ってきたな
[メイン] system : [ 不動 剛一郎 ] ロイス : 5 → 6
[メイン] GM : それでは、タイタス化してないロイスの数ダイス振れます!必要と思ったら2倍の数で!
[メイン] 不動 剛一郎 : 所持ロイス6か、等倍で行けるなたぶん
[メイン] 大道寺 茅 : 二倍振りは固定で経験値が3点になる。等倍の場合は、2~5点貰える。最終侵食値が100に近いほど経験値が多いぞ
[メイン] GM :
[メイン] 王生 疾風 : 疾風はDロイス生還者の効果で+3個 五個で振れるから一倍で行ってみよっか
[メイン] GM : (一応このタイミングでタイタス化するのも許可してますよ)
[メイン] 大道寺 茅 : 極めて微妙だがまあ等倍でいいだろう。ダメだったら追加振りするだけよ
[メイン] GM : 振っちゃってくれー!
[メイン] 不動 剛一郎 : 116-6d10 DoubleCross : (116-6D10) > 116-33[7,9,5,4,3,5] > 83
[メイン] 大道寺 茅 : 113-3d10 DoubleCross : (113-3D10) > 113-26[9,9,8] > 87
[メイン] 大道寺 茅 : たっか!帰還!
[メイン] 王生 疾風 : 122-5d10 DoubleCross : (122-5D10) > 122-20[1,5,4,3,7] > 102
[メイン] system : [ 不動 剛一郎 ] 侵食率 : 116 → 83
[メイン] 大道寺 茅 : アッ
[メイン] 王生 疾風 : うは、追加振りしまーす
[メイン] GM : あー、おしい!でも帰ってはこれそうね
[メイン] system : [ 大道寺 茅 ] 侵食率 : 113 → 87
[メイン] 大道寺 茅 : 帰還は確定だね
[メイン] 王生 疾風 : 102-2d10 DoubleCross : (102-2D10) > 102-9[4,5] > 93
[メイン] 王生 疾風 : 無事帰還 残念ながら侵食率による経験点はなしだね
[メイン] 大道寺 茅 : では、全員帰還ですね
[メイン] GM : はい!では全員帰還!経験点の配布は後で言いまーす!
[メイン] GM : あとはエンディングを残すのみなんだけど、時間がきつい!今日やっちゃいたい人います?
[メイン] 大道寺 茅 : こっちは時間的には全然大丈夫
[メイン] 不動 剛一郎 : 時間的にはまだまだ余裕ありますね
[メイン] 大道寺 茅 : GMが厳しそうなら無理しなくていいよ
[メイン] 王生 疾風 : お任せします 時間は大丈夫です
[メイン] GM : みんな行けるならやっちゃうか!GMのことは気にせずロールしてくれ!
[メイン] 大道寺 茅 : じゃあ気にしないぞ!
[メイン] GM : では、エンディングフェイズに移ります!
[メイン] GM : まずは王生くんのエンディング!
[メイン] エンディング : 作戦の数日後、君は市内の病院に居た。そこへ、短期間の療養を終えた光がやってくる。
[メイン] GM : あ、紛らわしいけど、病院に入院してたのは光です。退院の日なので迎えに来たって感じですね
[メイン] 王生 疾風 : おっけーです
[メイン] 風音 光 : 「せんぱーい!ご心配おかけしましたぁ!いやぁ参っちゃいましたよー、もう大丈夫って言ってるのに全然解放してくれなくって」
[メイン] 王生 疾風 : 「心配かけさせるようなことをしているからだ。まだまだ軟弱だと思われているのさ」
[メイン] 風音 光 : 「いやぁでもやっぱ、先輩は凄いっすね。あんな怪獣みたいな奴倒しちゃうなんて。自分なんてほとんど寝てただけっすよー」
[メイン] 大道寺 茅 : 一体どこで何をしてたんだろう
[メイン] 王生 疾風 : 「僕も奥の手を出したからな。またストックを溜めねばならん。頭が痛いことだ」
[メイン] 王生 疾風 : それは確かに気になる
[メイン] 王生 疾風 : 聞いてみよう
[メイン] 王生 疾風 : 「それはそうと、結局お前は何処にいたんだ?僕がわざわざ探してやったのに見つからないなんて」
[メイン] 風音 光 : 「実はあの時、倒れてくる怪物を躱しきれなくて、校舎端の藪の中まで吹っ飛ばされちゃったんすよね」
[メイン] 風音 光 : 「その時に、使ってた能力が裏返って、しかも発動しっぱなしになってたみたいでー……。つまり、透明人間状態で音をシャットアウトしたまま気絶しちゃってたみたいなんですよーへへへ」
[メイン] 大道寺 茅 : なんとまあ。
[メイン] 王生 疾風 : 「……想像以上に下らない内容だったな、流石は光と言ったところか」
[メイン] 風音 光 : 「自分は戦闘では役立たずなんで、少しでも役に立てるよう能力の鍛錬に励んでたんすけど・・・今回は完全に裏目に出たっすね、とんだご迷惑をおかけしました」
[メイン] 王生 疾風 : 「ふん、お前が何をしようが僕が帳尻を合わせるだけだ。気にすることはない。ただ…」
[メイン] 風音 光 : 「ただ?」
[メイン] 王生 疾風 : 「そうだな、今回は、まぁ、活躍したと言ってもいいだろう。お前がいなかったら結果はわからなかった、かもしれない。……良くやったな」
[メイン] 風音 光 : 「お~?先輩珍しいっすね~?そんな素直にほめるなんて!でもありがとうございます!これからも精進するっす!」
[メイン] 王生 疾風 : 「今回くらいのことを普通にやれるようになってもらわなくてはな。さて、どこかに行くんじゃなかったか?」
[メイン] 風音 光 : 「あ、そうですそうです!ロビーにいたおじいちゃんたちが話してたんですけど、最近街で、また怪しいやつが目撃されてるみたいなんすよ。で、早速調査に行こうと思うんですけど、先輩一緒に行きませんか?」
[メイン] 王生 疾風 : 「いいだろう。お前一人ではまだ心配だ」
[メイン] 風音 光 : 「さっすがぁ、そう言ってくれると思ったす !じゃあ、いきましょう、先輩!」
[メイン] GM : ということで、何もなければエンディング終了します!
[メイン] 王生 疾風 : おっけーです!満足満足ぅ
[メイン] エンディング : つかの間の休みが終わり、再び忙しい日々が始まる。戦いは続く。それがレネゲイドの子として生まれた者の宿命である限り。
しかし君たちは知っている。この街には、数多くの"日常"があることを。
君たちは宿命の為に戦うのではない。そんな日常を守る使命の為に、これからも戦うの だ。
[メイン] GM : それでは続いて大道寺さんのエンディング!
[メイン] エンディング : 建て直しが進む支部を眺めながら、大道寺と狛渡 弾は言葉を交わしている。
[メイン] 大道寺 茅 : 「……なぁ、いいか」
[メイン] 狛渡 弾 : 「改めて任務ご苦労だった、大道寺。ってどうした?」
[メイン] 大道寺 茅 : 「不動の話だよ。……アイツ、あんな力を持ってると分かったからには、放っておく訳にはいかねえんだろ?」
[メイン] 狛渡 弾 : 「ああ……今はいつも通りの日常に帰るように言っているが……近いうちに迎えにかなければならないかもな」
[メイン] 大道寺 茅 : 「それなんだがな。良ければアタシに任せてほしいんだ」
[メイン] 狛渡 弾 : 「どうやら気に入った部下ができたようだな……お前に任せるよ」
[メイン] 大道寺 茅 : 「ありがとう」
茅は少し、目を伏せる。
[メイン] 狛渡 弾 : 「どうした、何かあったのか?」
[メイン] 大道寺 茅 : 「アイツは自分の姿を大勢の友達に見られちまった。UGNの処理班だって動くだろうが、アイツの心の傷までは直せない」
[メイン] 大道寺 茅 : 「それにあの力は元を辿ればFHが研究してた代物だ。UGNに協力することになっても、痛くもない腹を探られる日々が続くだろうよ」
[メイン] 大道寺 茅 : 「だからまあ、その間に入ってよ。少しでも、アイツを守ってやりたいのさ」
[メイン] 狛渡 弾 : 「……本当に今回の件はお前に任せてよかったよ。」
[メイン] 大道寺 茅 : 「ハ!……ガラじゃないのさ。だが、それが大人の仕事だろ、弾」
[メイン] 大道寺 茅 : 茅はフッ、と微笑する。
「で……それはそれとして、なんだがな」
[メイン] 狛渡 弾 : 「確かに、奇跡的に情報統制も進んでいる。彼が覚醒したことを記憶している一般人は誰もいないだろうが……彼を支えてあげられるのは、俺たち大人がやることだからな」
[メイン] 狛渡 弾 : 「ん?どうした?」
[メイン] 大道寺 茅 : 「約束、覚えてるか?」
茅はニヤっと口角を上げる。
[メイン] 狛渡 弾 : 「……いやあ、お前には頭が上がらんよ」苦笑しています
[メイン] 狛渡 弾 : 「事件の後始末で忙しいんだ、なるべく手短に頼むぞ」
[メイン] 狛渡 弾 : 心なしか嬉しそうです
[メイン] 大道寺 茅 : 「ハ!結構結構。お前も忙しいだろうがな、『仕事のせいで休みを作れなかった』ってのは男として最低の言い訳だからな?」
茅はそう言いながら、踵を返して部屋の出口に向かう。
[メイン] 大道寺 茅 : 「必ず付き合えよ……生きてたんだから、な」
[メイン] 大道寺 茅 : こんなとこかな!
[メイン] 狛渡 弾 : 「ったく……良い女だぜ」
[メイン] エンディング : オーヴァード、それは人知を超えた力を持つ存在。その能力は、振るう者によって暴力にも守護の力にもなる。
しかし、そのどちらの力も、持たざる者から見れば、ただの"脅威"に過ぎないのかもしれ ない。
だが君は聴いた。戦いのさなか、不動へ注がれる数多の声援を。
その声を守る為に君の戦いは、これからも続いていくのだ。
[メイン] GM : ということで不動くんのエンディングです!
[メイン] エンディング : 事件の後、あなたはいつも通りの生活に戻っている。
支部長の弾から、ひとまず元の生活に戻るよう言われたからである。
あの大事件が、まるで夢だったかのように日常は変わらず、あなたは平和な日々を過ご している。
しかし、そんな当たり前の日々も、今の君には少し違って見えている。平和な世界の裏側には、非日常があることを知ってしまったから。
[メイン] 明日海 虎子 : 「よし、じゃあ今日もカラオケいきますかー!」
[メイン] 鳳 玲央 : 「ほんと飽きないよな……なぁ、不動」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「ん?」
[メイン] 鳳 玲央 : 「今日は放課後なにかするのか?付き合うぜ」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「そうだな、それじゃあ…3人でカラオケ、カラオケに行こう、行きたいんだ」
[メイン] 明日海 虎子 : 「いつになくノリ気じゃーん!いいねいいね!」
[メイン] 鳳 玲央 : 「ほーう、いったいどういう風の吹きまわしかな」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「いや、大したことじゃないんだ。ただ…」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「俺はお前らが好きで、お前らと一緒にバカやってたいんだ。いつも通りな」
[メイン] 明日海 虎子 : 「熱いこと言ってくれるね~?このこのー!!」肩を組んできます
[メイン] 鳳 玲央 : 「なんだよ、何かあったのか?遠慮せずに相談してくれよ!」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「相談?そうだな…玲央はタンバリン以外にもカスタネットとかトライアングルとかも演奏できるようになるべきだと思う…ってのはどうかな」
[メイン] 鳳 玲央 : 「なんだよ、心配して損したぜ!」
[メイン] 明日海 虎子 : 「れおにはタンバリン以外も極めて貰わないとねー!!じゃあいっくよー!!」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「(UGNはすっかり皆の記憶を消しちまったみたいだ。でも俺の記憶は残ってる。きっと、俺はあっち側に移っちまったのかもしれねぇ)」
[メイン] 大道寺 茅 : オーヴァードの記憶はそう簡単に処理できないからねえ
[メイン] 不動 剛一郎 : 「(俺のなくした記憶もきっと…)」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「(このまま俺を放っておくわけはねぇ…と思う。今までこれを知らなかったってことは、この超能力絡みの話は全部あいつらの管理下にあるってわけだからな)」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「(これもいつまで続けられるもんだか……)」
[メイン] 鳳 玲央 : 「どうしたんだー、不動?早く行くぞー!」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「置いてかないでくれよ!今行くって!」
[メイン] GM : 特にやりたいことなければ、遊んで家に帰ることになります!
[メイン] 不動 剛一郎 : 「(たぶん、今しかできないことだから、精一杯やっておきたいって思うんだ)」
[メイン] 不動 剛一郎 : 遊んで家に帰りまーす
[メイン] エンディング : 友人と遊び、家に帰ると、いつもと変わらない母の声が聞こえてくる。
「おかえりなさい、ご飯出来てるよ。荷物置いて降りてきなさい」
一旦荷物を置くために階段を上がり、自分の部屋の扉を開けると。非日常があなたを迎え入れた。
[メイン] 黒トカゲ : 「よぉ、剛一郎。元気してたか?」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「…………」ポカーン
[メイン] 大道寺 茅 : 喋るのか……
[メイン] 黒トカゲ : 「どうした?おいらのこと忘れちまったのか?」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「あ、え、いや、お前、その、あの、…」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「……生きてたのか」
[メイン] 黒トカゲ : 「いやぁ、オイラあのとき、お前に倒されて確かに死んだんだけどな、なーんか生き返っちまったみたいなんだなーこれが。おまけに喋れるようにもなったわけよー!」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「そう……か……」
[メイン] 黒トカゲ : 「でもさぁ、オイラ行くところがない んだよ~。だからよ、またここに住ませてくれないかなーって。ここは居心地はいいし、ママさんのメシもウマいしなー!いいだろ?な?」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「へへ……へへへ………おう!好きなだけいろよ!一緒に飯食おうぜ!」
[メイン] 不動 剛一郎 : 不動君は半泣きです
[メイン] 黒トカゲ : 「やっぱ良いやつだなーお前!これからよろしくな、相棒!」
[メイン] 不動 剛一郎 : 「相棒……? 相棒か、おう、よろしくな相棒!」
[メイン] GM : やりたいことがなければここでエンディング終わっていきます!
[メイン] 不動 剛一郎 : ないやで
[メイン] エンディング : あなたの手を、非日常が掴む。
後で聞いたところによると、災厄の獣の身体が消滅する際、その場に残留したレネゲイドウイルスに自我が芽生え、レネゲイドビーイングとして転生を遂げたとかなんとか。
難しい話はよくわからないが、少なくとも、あなたには一つだけ確信できることがある。
あなたの非日常は、始まったばかりである。
[メイン] GM : DX3rd「Giant Braver」
これにて終了です、お疲れさまでした!!!!!!!
[メイン] 不動 剛一郎 : お疲れさまでした!
[メイン] 大道寺 茅 : 初GMお疲れさまでした!
[メイン] 王生 疾風 : お疲れ様でしたー!
[メイン] GM : いやあ、御迷惑をおかけしました!みんなRP良くてGMはニヤニヤしっぱなしやったで!
[メイン] 王生 疾風 : そうか、初GMだったね GMもお疲れ様ー
[メイン] 王生 疾風 : C値2砲やらせてくれて感謝やで 一回やってみたかったんや
[メイン] 大道寺 茅 : 不動くんも初プレイで非常に良かったと思う……!という積もる話もありますが、まずはね、終了処理しましょうか
[メイン] 大道寺 茅 : これはスレで?それとも、ここで?
[メイン] GM : スレでやりますか、お疲れさまでしたー!
[メイン] 大道寺 茅 : お疲れさまでしたー!