[雑談] system : [ InfoStation ] クレジット : 2 → 16
[メイン] Info!Station! : なんかメインタブ以外だとパレット色反映されてなさそうなのでte
[メイン] GM : メインタブ以外でも反映するで
[メイン] InfoStation : あ、アイコン設定してなかったからか
[メイン] InfoStation : リトライ
[メイン] InfoStation : アザマス
[メイン] 魔剣士ブラット : よいしょっと
[メイン] GM : ほんじゃ始めていきましょうか!
[メイン] InfoStation : OK牧場
[メイン] InfoStation : よろしくお願いいたします。
[メイン] ロプト : お待たせしましたぜ よろしくぅ
[メイン] 魔剣士ブラット : よろしくお願いいたします
[メイン] GM : では始めていきましょう!!
[メイン] Info!Station! : 色迷う多分茶かオレンジにします
[メイン] GM : では最初の導入で、一番乗りは報ステちゃんだ!!
[メイン] Info!Station! : マジか実は最初に出番あるの初めて
[メイン] Info!Station! : (すまんミスった)
[メイン] GM : ええんやで
[メイン] GM : ○イベント1 ヒーロー調査
登場キャラクター:インフォメーション・ステーション
場所:PC2の家
・状況
キミは次の仕事のために、ここ数年~数ヶ月でヒーローになった者や能力を手にした者達の簡単な情報を纏めたリストを眺めている。
仕事の内容は、リストアップされた者の中から、気になった者に接触、または観察してその者の現状や活躍を報告するというものだ。
ヒーローになったばかりの者、能力を手にして間もない者というのは揺れやすく、万が一も起きやすい。だから現役のヒーローがアドバイスや監視を行うことも時には必要なことなのだとキミも理解している。
[メイン] Info!Station! : 「ふむふむ......彼はよし、彼もだいじょぶそう」
[メイン] Info!Station! : 「これは......多分いいでしょ、大丈夫大丈夫」
[メイン] GM : ではリストを吟味していたキミの目に、とある一人の情報がとまる。
二等星級の実力を持ちながら田舎の小さな村だけを守っているという、「益荒男」という名のヒーロー。
どうやら数年前からその実力を手にしたが、力を手に入れた経緯などは不明で、組織にも所属していないらしい。
[メイン] Info!Station! : 「うわ! 誰これ可愛い! くっそ~ヒーローでしかも可愛いなんて! ずるい! 天は煮物? を与えた!」
[メイン] GM : アホの子かな?
[メイン] Info!Station! : 「なるほど....ミスター・益荒男......これはヤバい、多分ちょっと、判断しかねる」
[メイン] Info!Station! : 「なんせ私の情報あみ(情報網)にデータがないんだからね」
[メイン] GM : この男の居場所は「木花村(このはなむら)」という、谷の中の小さな村とのこと。
キミは次の仕事で接触または観察する対象を、この益荒男というヒーローに決定することにした。
そうと決まれば、すぐに村へ向かうための準備をしなければ。
[メイン] GM : この益荒男には何か惹き付けるよなうな「何か」がありそうだ!
[メイン] Info!Station! : 「次の観察のお仕事はこの人かな」
「調べるべきこと、すぐに調査! それが真の情報屋というものだよワトスン君」
[メイン] Info!Station! : いつも用意している旅こ......調査用長旅パックを手に取って出動します!
[メイン] GM : では報ステ氏は意気揚々に出掛けるのであった…………大丈夫かなぁ………まぁ大丈夫でしょ(震え声)
[メイン] Info!Station! : めっちゃ不安がられる
[メイン] GM : という事で報ステちゃんのエントリー終了!エンドチェックです!
[メイン] GM : ◇エンドチェック
・「益荒男」を接触/観察の対象に決めた。
・「木花村」へ向かう準備を始めることにした。
[メイン] GM : 次は………魔剣士ブラット君!君に決めた!!
[メイン] 魔剣士ブラット : はいさーい
[メイン] GM : 登場キャラクター:魔剣士ブラット
場所:自由
…………ブラット君は普段何してるかな?
[メイン] 魔剣士ブラット : 普段は普通に学生してるわね
今って春休みか?(高卒)
[メイン] GM : 時期的には1学期スタートしてるかな
[メイン] GM : では学校にいるって事にしとく?
[メイン] 魔剣士ブラット : せやね、大学の食堂で友達と飯食ってる感じで
[メイン] GM : ではブラット君は大学の学食で飯食ってます
[メイン] 魔剣士ブラット : 「おばちゃん今日も定食大盛りで!今日の定食何?」
[メイン] GM : 「今日は唐揚げ定食だよ!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「よっしゃ!ちょうど揚げ物の気分だったんだ!」
[メイン] 魔剣士ブラット : と言った感じで定食頼んで、いつもの机に
[メイン] GM : 拳大の唐揚げ10個ドーンとある唐揚げ定食が目の前に出てきます
[メイン] 魔剣士ブラット : 「おお!これで今日丸1日飯いらねえな!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 因みにお値段は…?
[メイン] GM : 普通で350円、大盛りで450円かな
[メイン] GM : どっちにしろワンコイン以下というね
[メイン] 魔剣士ブラット : 安すぎィ!
[メイン] Info!Station! : 安い! 夕飯に行きたい!
[メイン] 魔剣士ブラット : 「しっかし時間が悪かったかー…今日は1人か」
[メイン] GM : ではぼっちなのでスマホをいじるとある噂が目に入りました。
[メイン] 魔剣士ブラット : 「一コマズレるのは仕方無いかあ、Twitter見よ」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「何でコイツ授業中にTwitterやってるんだ」
[メイン] GM : 目に入ったツイートでは、なんでもとある地方の田舎の谷で、怪物のような奇妙な影とか、妖怪のような不気味な気配が渦巻いているというのだ。
[メイン] 魔剣士ブラット : 「ふーん、あくまで都市伝説のような…!?」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「(…魔剣が反応している?)」
[メイン] GM : この噂に魔剣が奇妙な共鳴をしているのが感じます
[メイン] 魔剣士ブラット : 「これ…マジもんか?」
[メイン] GM : そのツイートは未だ漠然とした「噂」の範疇を出ない、明確な情報もろくに無いようなものでしかなかったが、どうにも胸騒ぎがする。
なんだか良くない予感がする。キミのようなヒーローのそういった勘というものは、よく当たるものだ。
[メイン] 魔剣士ブラット : 「…調べてみるか」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「(『コイツ』が反応してるって事は…何かある)」
[メイン] GM : では向かいますか?
[メイン] 魔剣士ブラット : 向かおう!
[メイン] GM : という事でエンドチェックです!
[メイン] GM : 村は魔剣が導いてくれるでしょう
[メイン] 魔剣士ブラット : コンパスみたいだな
[メイン] GM : エンドチェック
・「木花村」へ向かう準備を始めることにした。
[メイン] GM : すいません少し5分トイレ行ってきます………
[メイン] ロプト : はいはーい
[メイン] 魔剣士ブラット : いてらー
[メイン] GM : 最後にロプト君やね
[メイン] GM : 戻りました
[メイン] Info!Station! : おかえり
無理しないために適度に休息取ってくれ
[メイン] ロプト : どんな場面かなー
[メイン] GM : ○イベント3 平原の桜道
登場キャラクター:ロプト
場所:木花村付近
[メイン] GM : 「木花村」という小さな村で「桜祭り」が開催されることを知ったキミは、任意の交通手段で村のある谷へとやって来る。どうやって来るのかな?
[メイン] ロプト : 翼 で 飛 ん で い き ま す
[メイン] GM : 知ってた
[メイン] GM : では着くまで自由にRPどうぞ
[メイン] ロプト : 現代社会になじんでいるロプトはスマホをピコピコしながら飛んでいます
[メイン] GM : 描写として、村には、空港ネェ、駅もネェ。バス停どころか道路もネェ。(吉幾三)
[メイン] ロプト : 「今日もいい天気だねぇ。今回は…何だったかな?そうだそうだ、なんかお祭りがあるんだったな。でも調べても詳しいことわかんないなぁ」
[メイン] ロプト : 「ま、その方が面白いかもね。その後はどうしようかなぁ」
[メイン] ロプト : 気の早いことにさらに次の目的地を探してスマホで催しごとなどを検索しつつ村に向かいます
[メイン] GM : 所々に桜の木が見える草原の中、申し訳程度に作られた土の道を進む途中、鹿や兎のような動物を目にすることもあるかもしれない。
頭上では旋回するトンビが鳴いている。本当にこんな場所に村など存在するのか、そう思いながらも暫し地図や情報を頼りに進んでいけば、やがて滝の音が聞こえ始め、音に向かえば木製の柵と小さな看板が見えてくるだろう。
[メイン] GM : 看板には「木花村」の文字。柵の先には、開けた場所に何軒かの古そうな家が建っているのが見える。道中バードストライクに遭いかけて、ロプト君は無事だが、近くの鳥たちはSANチェックしたところでなんやかんや着いたようです
[メイン] ロプト : 「お、ついたついた。本当に村があったね、半信半疑だったけど」
[メイン] GM : という事でエンドチェックです!
[メイン] GM : ◇エンドチェック
・「木花村」に辿り着いた。
[メイン] GM : これで導入終わり!
[メイン] GM : 次からは展開フェイズです!
[メイン] GM : 登場キャラクター:PC全員
場所:木花村
[メイン] GM : ロプト君は空飛んで来ましたが、ブラット君は魔剣の力で、報ステちゃんは勘と経験でたどり着きました。タイミングは同じでここで全員合流です!
[メイン] Info!Station! : 勘と経験と情報ですよ! 情報!
[メイン] GM : アッハイ
[メイン] ロプト : 「のどかなとこだねぇ。たまにはこういうのも悪くない…ん?あれは…ご同輩かな」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「つ、着いた…!かなり遠かったな…」
[メイン] Info!Station! : 2人に気付いて会釈します。
[メイン] 魔剣士ブラット : 「(あ、観光の人もいるのか…)」
[メイン] Info!Station! : 「(あれは情報に聞くヒーロー、武田ケンジとシェルムヴァンデラー)」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「こんにちはー、観光ですか?」
[メイン] ロプト : ヒーローマニアでもあるロプトも多分二人のことは知ってるな
[メイン] Info!Station! : 「えっあー......ハイ! あ、いえ! お仕事、です!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 知らないのワイだけか…
[メイン] ロプト : 「やぁやぁ君たち。こんなところで会うなんて奇遇だねぇ。是非会いたいと思っていたところさ。ま、僕が一方的に知っているだけなんだけどね」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「え?俺に?」
[メイン] ロプト : 「有名な君のことはもちろん知っているよ魔剣士クン。是非その魔剣を見せてくれないか?」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「…まさかそこまで知られてるとは」
「まあ機会が有ればな!」
[メイン] ロプト : 「楽しみにしているよ」
[メイン] 田尾 駒蔵 : 皆さんがそのように話し合っていると、1人の老人が声をかけてきます。
[メイン] 田尾 駒蔵 : 「ようこそおいでくださいました、長い道のりを大変だったでしょう。私はこの木花村の村長、田尾 駒蔵(たお こまぞう)と申します。さぁさ、お疲れでしょう、こちらへ」と言って村の中へと案内してくれます。
[メイン] 田尾 駒蔵 : 「勝手ながら盗み聞きしてしまい、申し訳ございませんが、あなたがたはヒーローですね?」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「あ、こんにちはー、ご丁寧にありがとうございます!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「あー…ハハハ、そうですね!」
[メイン] ロプト : 「どうもどうも。ええ、その通りです。ま、僕はほぼ趣味ですけどね」
[メイン] 田尾 駒蔵 : こんな村までわざわざ足を運んでくださるとは………ささ、このワシが直々に案内致します。」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「(この2人もヒーローだったのか…知らなかった)」
[メイン] Info!Station! : 「あ、あははーバレてしまいました? いやー隠匿している情報なんですけど、致し方ありません」
[メイン] 田尾 駒蔵 : 村の中も外と同じく自然に溢れており、風が吹けばあちこちに咲いた桜から花びらが舞う。人が近づいたことで草むらの中へと隠れる動物達の姿も見えるだろう。
[メイン] 田尾
駒蔵 : 谷の断崖から湧き出た水が滝となって流れ落ち、村の中に小さな池と川を作り出している。
その川を渡る橋の向こうへと進んでゆくと、数人しかいない村人達が皆キミ達に向かって挨拶をしたり笑顔で手を振ったりしてくれる。
[メイン] Info!Station! : 「いやぁ、村長さんに案内して頂けるならば、助かります!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「のどかな村ですねえ」
[メイン] 魔剣士ブラット : こちらもつられて手を振ります
[メイン] ロプト : 「やぁどうもどうも~」とふわふわ飛びながら笑顔で手を振ります
[メイン] 田尾 駒蔵 : 畑仕事をする女性からの力強い挨拶を聞いた後、宿へ向かう少しの間に村長はこう話す。
[メイン] 田尾 駒蔵 : 「本日は木花村を守ってくださるご神木様へ感謝を捧げる桜祭りの日。祭りの準備にはもう少しだけかかりますので、皆様はこちらでおくつろぎください。勿論、村の中を見て回ってくださっても構いません。ご神木様の準備が整いましたら、きっと風が変わるでしょう。すぐにわかりますよ」
[メイン] Info!Station! : 「(あ、あれは......? よもや余所者への警告.....? お前が観光者にしろ、妙な真似をするな、見ているぞという、警鐘.....?)」
[メイン] 田尾
駒蔵 : にこやかにそう話し終わった村長は、ふとキミ達に向き直って尋ねる。
「ところで、ここ数十年は祭りの日にも観光客のかたが木花村にやってくることはめっきりなかったものですが、皆様は桜祭りのことをどなたかからお聞きになったのでしょうか?それとも、この近くのほうに用事がありましたかな?」
[メイン] 田尾
駒蔵 : 村長はキミ達に対して「木花村へ来た理由」を問うている。
キミ達に問おう。この問に対して正直に答えるだろうか?
[メイン] Info!Station! : 「(他のヒーローの目論見も気になる、自然な範囲で、一旦2人の理由を聞きに回ろう)」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「あー…(嫌な予感がしたから来たとか言えないなあ…)」
「…Twitterでここの祭りの噂を聞いて」
「ちょうど暇だし行ってみようかなーってノリですね!」
[メイン] ロプト : 「そうそうその祭り目当てで来たんだよ。こういう催し物には目がなくてねぇ。祭りのことは…何だったかな?あぁそうだ、こういう催し物を探している時に偶然目に止まってね」正直に言っている、はず
[メイン] Info!Station! : 「(うっ二人は観光か....まさか村のヒーローの動向調査とは言い辛い......今後の調査難易度にも関わる.......)」
[メイン] 田尾 駒蔵 : 「なるほど、そちらのお嬢さんはどんな理由ですかな?」
[メイン] Info!Station! : 「あっ私はヒーロー定例集会のお誘いでしてー、ここら周辺で活動なされている【益荒男】さんを訪ねてきましたー」
[メイン] Info!Station! : そもそも益荒男自体G6管轄....ではないんだっけ?
[メイン] Info!Station! : どっちにしても中間択みたいな理由にはなりそうだが
[メイン] 田尾 駒蔵 : 報ステさんの「益荒男」に反応して村長は「なるほど、貴女は益荒男のお知り合いでしたか。…いや、あの男、確かに村を守ってはくれているのですが、この桜祭りという大事な時期にも村の外の谷で鍛錬をすると言って聞かず……せめて一言、ご神木様にご挨拶を済ませておれば良いのですが………」と言います。
[メイン] Info!Station! : 「(知り合いではないのだが、まぁそっちの方が都合が良いか)」
[メイン] Info!Station! : 「あっじゃあ場所だけ教えてもらえれば後ででも様子見に行きましょうか?」
[メイン] 田尾 駒蔵 : では村長との話を終えると、キミ達は案内された宿の中へと入り、それぞれの部屋をとることになる。
[メイン] 魔剣士ブラット : 「(ヒーロー定例集会なんてあるのか、俺も呼ばれるのかなー)」
[メイン] 田尾 駒蔵 : ちなみにこのイベントはクエリーイベントなのでグリット差し上げます!
[メイン] 田尾 駒蔵 : ◇エンドチェック
・村長からの問いに答えた。
・木花村の宿に辿り着いた。
・グリットを1点得る。
[メイン] Info!Station! : やったぜ!
[メイン] 魔剣士ブラット : わーい!
[メイン] ロプト : よしよし
[メイン] Info!Station! : 「宿泊場所が取れたのは幸先いいよね! やった! 万が一宿が取れなかったら困ってたよー!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「そういや何も考えずに来てた…確かにラッキーだ!」
[メイン] 田尾 駒蔵 : では次のシーンです
[メイン] 田尾 駒蔵 : ○イベント5 ご神木と影 チャレンジ1
登場キャラクター:PC全員
場所:木花村の宿~木花村の神社
[メイン] 田尾 駒蔵 : 木花村の宿は古めかしく、決して美しいとか綺麗とか言い切れるような建物ではないが、それでも村の人々がいつか訪れるであろう客人のために精一杯手入れして守ってきた建物だということは伝わるだろう。
[メイン] 田尾
駒蔵 : そして、その努力は長らくの間客人の目にとまることは無かったのだろうということも。
キミ達は暫しの間、部屋で待っていてもいいし、PC同士での会話をしてもいい。
[メイン] 魔剣士ブラット : 「ふぁー…居心地良いなあ、寝ちゃいそうだ」
[メイン] Info!Station! : 「結構くつろげる空間だこれはー」
「宿ログ星5! 情報を更新だ!」
[メイン] ロプト : 「ほんとのどかだねぇ。でも僕としては魔剣を見たいとこなんだけど。ヴィランでも出ないかなー」
[メイン] Info!Station! : 「しかし本当に彼らは観光なのでしょうか? 確かめたいですが.......」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「zzz…」
[メイン] Info!Station! : 「考えました、ミスター・ロプトは剣を見たがっていましたし、その逆にミスター・武田がロプとに会う理由はありません」
[メイン] Info!Station! : ってことでブラットを訪ねます。
[メイン] 田尾 駒蔵 : ではブラットくん寝てますね
[メイン] Info!Station! : とんとんと戸を叩きます。
[メイン] Info!Station! : 「私のサイオン=イヤーが告げる......これはもしや、寝ているのでは?」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「…ん、寝てたか」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「ふわぁ…今開けますよー」
[メイン] 魔剣士ブラット : スッと戸を開けます
[メイン] Info!Station! : 「お休みのところごめんなさい!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「えっと、貴女は確か…」
[メイン] Info!Station! : 「ヒーロー同士、情報の共有、もとい、あらぬ疑いを晴らす必要があると思いまして」
[メイン] Info!Station! : 名詞を渡す。
[メイン] Info!Station! : 「情報ヒーロー、インフォメーションステーションです」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「あらぬ疑い?…インフォメーションステーション…ながっ」
[メイン] Info!Station! : 「というのはつまりですね、貴方以外に偶然他2名のヒーローが居る事実について、これはただの偶然、あるいは同じ目的である必然だと分かりあいたいのですよ、お互いに」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「…まあヒーローなら良いか」
[メイン] Info!Station! : 「ミスター・ロプトも呼びましょう、もしかしたら既に屋根裏にでも飛んでそうではありますが」
[メイン] GM : PC達が思い思いの過ごし方をすると、宿の女将からキミ達を外で呼ぶ者があると声をかけられる。ロプト君は声が直接聞こえますね。
[メイン] 魔剣士ブラット : 「そうだな…ヒーロー相手ならあんま畏まる必要も無いかな」
[メイン] ロプト : 「お、誰だ誰だ?」わくわく
[メイン] 魔剣士ブラット : 「…と、話はまた後でだな」
[メイン] Info!Station! : 「私......だけではなく3人を? ミスター・村長でしょうか......」
[メイン] Info!Station! : 出ていきましょう
[メイン] 田尾
八女 : キミ達が宿の外に出ると、そこには美しい女性が立っていた。
先程挨拶をしてくれた村人の中に彼女の姿もあったことを覚えているだろう。
[メイン] Info!Station! : え.....?
[メイン] 魔剣士ブラット : 「えっと、御用件は?」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「(そういやさっきこの人いたな)」
[メイン] Info!Station! : なんだこのイラストは、まるで某ゲーム制作者さん兼イラストレーターみたいな作画じゃないですか
[メイン] 田尾 八女 : 「はじめまして、私、村長の娘の八女(やめ)と申します。お父さんは見ての通りもう随分な歳ですから、ここからは私が代わりに案内をと思いまして……今からご神木様の神社へご案内させていただいてもよろしいでしょうか?」
[メイン] Info!Station! : 「えー! いいんですかぁ! よろしくお願いします!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「それはありがたいです!よろしくお願いします!」
[メイン] ロプト : 「いいね、是非頼もうか」
[メイン] 田尾
八女 : 承諾すれば、八女と名乗った彼女は嬉しそうに歩き始め、村の端、石の鳥居の先にある石階段をのぼってゆく。
階段を上りきる頃には八女は少し息を切らしているが、キミ達に心配をさせるような暇も無くもう一つの鳥居へ向かうと、その先に聳える巨大な桜の木を手で示してこう語る。
[メイン] 田尾 八女 : 「遙か昔の大災厄より前の時代から、私たちの村と木花の谷の地域を守ってくださっているご神木様です。ご神木様のもとではあらゆる奇跡が起き、生命が誕生し、時が経てばやがて再びご神木様のもとへと還るのです。この神聖なる地域は、誰の手によっても穢されることはありません。皆様のように外から来てくださる方々には苦労をおかけしてしまいますが、これは我々木花村に住む者達の想いの結果なのです」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「へー…これは凄いな」
[メイン] 田尾 八女 : 太陽の光が差し込む谷の高所にて、舞い散る桜の中でそう語る彼女の姿は、どこか神々しささえ覚えるほどのものだった。
[メイン] ロプト : 「いやあ壮大壮大。これが見れただけでも来た甲斐はあったよ」
[メイン] 田尾
八女 : 語り終えた八女はご神木のほうをうっとりとした様子で眺めると、キミ達のほうを向いて
「桜祭りは、そんなご神木様に感謝を捧げるお祭り。ご神木様のもとで育てた作物や、周囲の平原に繁栄する生命の一部、そして何より御神酒と桜踊りを捧げることで、また一年ここを守っていただくことの感謝を示すのです。……さぁ、もうじき村のみんなの準備が整うでしょう。少しだけ、ここでご神木様に祈り、待っていますか?」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「はい、そうさせていただきます」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「(…魔剣は未だに共鳴している)」
「(…どうか、この村が巻き込まれませんように)」
[メイン] Info!Station! : 「あっ良いですね! じゃあ私ももうちょっと眺めています!」
[メイン] ロプト : 「いいよ、待ってる待ってる。祭りの本番、楽しみにしてるよ」
[メイン] Info!Station! : 「あ、写真って撮っても、良いでしょうか?」
[メイン] 田尾 八女 : 「ええ、大丈夫ですよ。」
[メイン] Info!Station! : スマホでパシャパシャ神社の建物とか桜とか撮っておこう
データベースの拡張です!
[メイン] 田尾 八女 : では写真撮影等が終えると、突然周辺の雰囲気が変わった。
[メイン] Info!Station! : あと階段昇ってきたってことは、村のたかいとこにあるんですよね、村を見まわして、ヒーロー益荒男の拠点とか住まいとか探しはします
[メイン] Info!Station! : おぉ!?
[メイン] 魔剣士ブラット : なんだなんだ
[メイン] 田尾
八女 : しかし、雰囲気の変化に八女は気付いていない様子だ。それに、この風は村長の言っていたような良い風ではない。この神社の周囲に渦巻く気味の悪い気配。
魔剣士ブラットは特にはっきりとわかるだろう。この風の元凶こそが、あの不穏な噂の元凶でもあるのだと。
[メイン] 魔剣士ブラット : 「…!?」
[メイン] 田尾 八女 : 魔剣がガタガタ震えてます
[メイン] ロプト : 「ふふふ、何やら面白くなりそうだ」
[メイン] Info!Station! : 「え、なんですかこれ、ちょっとヤバくないですか」キョロキョロします
[メイン] 魔剣士ブラット : 「(何だこの感じ…!コイツまでこんなに騒ぐなんて…)」
[メイン] Info!Station! : 索敵します索敵!
あとはニュース速報とか入っていないかスマホでテレビ繋ぎます!
[メイン] 田尾
八女 : キミ達が身構えるのを不思議そうに見ていた八女が、口元を覆って小さく悲鳴を上げた。
視線の先に、決まった形の無い影のようなものが蠢いている。
その影は次々に増殖し、崖からも這い上がり、キミ達の居る神社を取り囲んでゆく。
[メイン] Info!Station! : 「あわわわわ」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「マジかよ…!【魔換装】!」
[メイン] ロプト : 「おお、ついに魔剣が見れる」
[メイン] 田尾
八女 : キミ達が迫り来る影と対峙したその時。どこからか声が聞こえた。
「待てい貴様ら!どこに潜んでいたのかは知らんが、この場所に害をなそうとするならば、この俺が許さんぞ!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 健児の体から闇が溢れ、彼の体を包み込み鎧となり剣となる!
[メイン] Info!Station! : 「G6ホットライン、こちらコノハナ村コード5087、影の様な実体に囲まれている、以降情報収集に努める、どうぞー!」
[メイン] 益荒男 : その声はキミ達ではなく、影に向けたものだった。
近くにあった岩を跳び、突然現れた男はキミ達と並び立って携えた大剣を構える。
「どこの誰かはわからんが、彼奴らと戦うと言うのなら俺も加勢するぞ!さぁ、悪鬼退治といこうではないか!」
[メイン] 益荒男 : という事でチャレンジ判定です!
[メイン] Info!Station! : ナチュラルにイケメンじゃないか益荒男さん! もっとムサいかと!
[メイン] 魔剣士ブラット : 「おお!心強い!誰かは知らないが助かる!」
[メイン] ロプト : 「キミもヒーローだね。一気に三人もヒーローの戦いを見れるなんて今日はついてるなぁ」
[メイン] Info!Station! : 「アナタも戦うんですよ!!」ロプトに救援促します!
[メイン] ロプト : 「やれやれ、観戦していたい気分なんだけどねぇ」
[メイン] 益荒男 : チャレンジ判定
判定①:任意の攻撃用技能(白兵・射撃・霊能)+10% 加勢してきた人物と共に影を退治する
判定②:<白兵><運動><作戦>のいずれか 八女を守る
[メイン] 益荒男 : 判定は2つなので、1人1回としても3人目は余りますが、2つの判定のうち、ひとつが失敗したら3人目の人が判定に成功したら成功扱いとします。
[メイン] 魔剣士ブラット : えー、実は白兵より霊能の方が高いであります
[メイン] ロプト : ロール的にも②やりたいな 成功率変わらんし
[メイン] Info!Station! : 白兵45
どっちでも良いですバックアップでも可
[メイン] 魔剣士ブラット : なら①いきますわー
[メイン] 魔剣士ブラット : 霊能45
[メイン] Info!Station! : クレ出します
[メイン] 益荒男 : ではブラットさん、霊能+10%で判定どうぞ。支援集中します?
[メイン] Info!Station! : 支援しときますよ!
[メイン] 魔剣士ブラット : 集中しまーす、支援もオナシャス
[メイン] 益荒男 : 支援するならクレジット4点減らしてください
[メイン] system : [ Info!Station! ] クレジット : 16 → 12
[メイン] 益荒男 : 集中ならサニティ-4にしてくださいね
[メイン] 魔剣士ブラット : あ、パワー【コンセントレーション】の効果で
集中のサニティ3になります
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] サニティ : 16 → 13
[メイン] 益荒男 : あー、では-3でどうぞ
[メイン] 益荒男 : では補正諸々つけて判定どうぞ!
[メイン] 魔剣士ブラット : DLH75 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:75%) > 1D100[3,2]=32 > 32 > 成功
[メイン] 魔剣士ブラット : よしよし
[メイン] Info!Station! : 幸先良
[メイン] 益荒男 : では判定②!これはロプト君かな?
[メイン] Info!Station! : ヨシ!
[メイン] ロプト : はいよ 集中します 支援くれー
[メイン] system : [ ロプト ] サニティ : 16 → 12
[メイン] Info!Station! : 支援投げます
[メイン] system : [ Info!Station! ] クレジット : 12 → 8
[メイン] 魔剣士ブラット : 次はワイ支援するわね
[メイン] Info!Station! : この編成実は16-12-12なんですよね3人
[メイン] 益荒男 : 【念の為の連絡事項】支援の重複不可能です
[メイン] ロプト : ありがたい では白兵で42+5+10+10で67で振るぞ
[メイン] 益荒男 : どうぞ
[メイン] Info!Station! : (多分ネクストチャンス的な意味だった)
[メイン] Info!Station! : >>次
[メイン] ロプト : DLH67 白兵 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:67%) > 1D100[9,6]=96 > 96 > 失敗
[メイン] ロプト : わお
[メイン] 魔剣士ブラット : (言い方分かりにくかった、すまぬ)
[メイン] 益荒男 : では、報ステちゃんに振らせる?グリット使う?
[メイン] ロプト : 使わせてほしーなー
[メイン] Info!Station! : いいぞ、使ってくれたまえ
[メイン] 魔剣士ブラット : イケイケドンドン
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリット : 3 → 4
[メイン] ロプト : では振らせてもらうぜ 集中支援はどうなるんだっけ?
[メイン] 益荒男 : グリットは成功範囲+30%超えてるから、使い道は振り直しだけやね
[メイン] 益荒男 : グリット使うなら集中支援は残る
[メイン] 益荒男 : ではグリット1減らします
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 0 → 1
[メイン] ロプト : では同じ数値で
[メイン] 益荒男 : 判定どうぞ
[メイン] ロプト : DLH67 白兵 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:67%) > 1D100[7,1]=71 > 71 > 失敗
[メイン] ロプト : だめやないかい!
[メイン] 益荒男 : グリット1使って成功か、報ステちゃんに振らせるかどっち?
[メイン] 魔剣士ブラット : もう一個!成功率上乗せならいける!
[メイン] ロプト : もう一点使っても…いいかな?
[メイン] Info!Station! : オッケーですヨ!
[メイン] ロプト : あざす
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 1 → 2
[メイン] Info!Station! : (かっこいく守りたいでしょう! そうでしょう!)
[メイン] 益荒男 : では、チャレンジ判定成功なので描写します。
[メイン] 益荒男 : ロプト君は八女をどんな方法で守れるかRPどうぞ
[メイン] ロプト : 勝手に演出してええんよな
[メイン] 益荒男 : ええよ、描写は益荒男とブラット君の方やから
[メイン] ロプト : 「僕を害そうだなんて…100年どころか1000年早いよ、君たち」
[メイン] ロプト : 硬質化させた腕に光を纏わせ、影たちを切り裂いていく
[メイン] 益荒男 : 加勢してきた人物(益荒男)は振りかざす度に輝きを放つ大剣で影を次々に切り倒してゆく。
[メイン] ロプト : 近場の影を狩った後に自身と八女を守る形で結界を張る
[メイン] 益荒男 : ブラット君は共闘しているとわかったけど、彼はヒーローとしては二等星の実力だ。
[メイン] ロプト : 「さぁ彼女の守りは任せておきなよ。後ろは気にせず、存分に力を振るっておいで」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「中々やるな!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「俺も…はあっ!」
[メイン] 益荒男 : もし彼一人で影と戦っていたら、益荒男も八女も無事では済まなかっただろう。君たち零等星ヒーローの加勢があったから助かったのだろうと推測できる。
[メイン] 魔剣士ブラット : 魔剣から闇の波動を放ち影の大部分を飲み込む!
[メイン] 益荒男 : では影は消え去り、一段落すると、八女は男のほうに向かって「益荒男!」と呼びながら駆け寄っていく。
益荒男と呼ばれた男はひとつ大きな息を吐くと、側に八女を迎えながら「奴等め……日に日に数を増しておるようだな」と呟いて八女と共にキミ達へと向き直る。
[メイン] Info!Station! : 「(私の仕事は今全て解決しました、かも? かも?)」
[メイン] 益荒男 : 「申し遅れたな。俺の名は益荒男。木花村を悪鬼妖怪から守る剣士だ。お前達、随分と強いようで安心したぞ。今の数、俺一人ではとても対処しきれず、もしお前達が一般の者だったならば、俺はお前達と八女の両方を守ることは出来なかっただろう。」
[メイン] ロプト : 「やっぱり魔剣はかっこいいね。いやぁ見惚れるなぁ」とガン無視して魔剣を観察してます
[メイン] ロプト : あと異世界への興味が発動 サニティ2点回復 与ダメージが永続で1上昇
[メイン] system : [ ロプト ] サニティ : 12 → 14
[メイン] 魔剣士ブラット : 「俺はブラット、魔剣士ブラットっていうヒーローだ」
「確かにあの数は…俺でも1人じゃ捌けなかった」
「一体アイツらは何なんだ?」
[メイン] 益荒男 : 異世界の興味回復どうぞ
[メイン] Info!Station! : 「確かに何なのでしょうアレは......妖魔の......類?」
[メイン] 益荒男 : 「奴等らは最近出没するようになって日に日に数を増しておるようのだ」
[メイン] 田尾
八女 : 「影たちを払いのけてくださり、ありがとうございます。……実は私、お父さんやお母さんにも、皆様にも、ずっと隠し事をしていました。皆様にならば話そうと思いましたが、ご神木様の前で、立ちながら話をするのもなんですから、一度村へ戻りましょう?」
そう言うと、八女は益荒男を支えながら歩き始める。
[メイン] 田尾 八女 : 益荒男は先の戦いでふらついている様子だ
[メイン] Info!Station! : 「分かりました。
行きましょうか 」
[メイン] 田尾
八女 : その足取りと表情は、どこか決意を感じさせるものがあった。
ご神木から舞い落ちる桜が、再び爽やかなものへと戻った風に吹かれ、彼女らの後を追うように宙を舞っている。
[メイン] 魔剣士ブラット : 「分かりました、行きましょう」
鎧解除します
[メイン] 田尾 八女 : という事で、チャレンジ判定成功です!次のシーンに移行します!
[メイン] ロプト : 「ああっ!魔剣がっ!…おや、村に戻るのかい?」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「(どんだけ見たいんだ…)」
[メイン] Info!Station! : 「あ、私もお手伝いします。」>>益荒男を支える
[メイン] ロプト : ヒーローマニアだからね仕方ないね RPは以上でおーけーよ
[メイン] 田尾 八女 : ○イベント6 八女の隠し事 クエリー2
登場キャラクター:PC1、PC2、PC3
場所:木花村村長夫婦の家
[メイン] 田尾 八女 : このクエリーを持って本日は一旦中断します
[メイン] Info!Station! : OK把握です。
[メイン] GM : 神社から降りて八女の後に続くと、村長夫婦の家に辿り着く。
村長夫婦は、キミ達の姿と益荒男を支える八女を見ると、何も言わずに全員を中へ招き入れ、桜餅と緑茶を差し出してくれた。
[メイン] GM : 囲炉裏を囲んで全員が座り、少しの休憩を挟んだ後、八女はこの場の皆に深々と頭を下げて話し始める。
[メイン] Info!Station! : 「えー....もぐもぐ.......それじゃあ先ほどおっしゃっていた.......もぐ........ごく、あっこのお茶美味しーい!」
[メイン] 田尾 八女 : 「お父さん、お母さん、益荒男、そしてヒーローの皆様……ごめんなさい。私、ずっとずっと、隠し事をしていました。この土地に迫る災厄のこと……私がご神木様の守人になってから、土地に満ちる桜の力が弱まっていること……私にしかわからない悪い予兆が怖くて、言い出せずにいました。そのせいで、こんなことに……皆様と益荒男を危険に晒し、次は村の皆までが、ご神木様と木花村もろとも災厄の危機に晒されようとしている…!あぁ、私が、私がもっと早くに決断をしていれば、きっと、きっと…!」
[メイン] ロプト : 「緊張感のないやつめ。ほうほう、そんなことがねぇ。お、ほんとだ美味いな」
[メイン] Info!Station! : 流石にもう! 食べるのは一旦やめてますよ! インフォちゃんは!
[メイン] ロプト : もちろんこっちは気にせず飲み食いしてるゾ
[メイン] 魔剣士ブラット : 「(ヒーローって個性的なやつ多いよなあ)」
[メイン] 魔剣士ブラット : お茶をズズズと飲んで頭を切り替えます
[メイン] GM : 意を決した様子でそう語った八女は少しだけ顔を上げ、袖で涙を拭う。
そんな彼女の背中を、村長の妻である老婆がさすり、話を聞いていた村長はうーんと唸って「やはり……ご神木様の力はもう、僅かにしかのこっておらんのじゃな……」と零す。
[メイン] 田尾
駒蔵 : 村長は少し考えるように間を置いて、キミ達に向かってこう言った。
「どうか、八女を悪く思わないでください。八女は村人の中で最も霊力が強く、ご神木様の守人として、木花村の巫女として、立派にやっておりました。すっかり霊力の衰えた私達に代わって、ご神木様を守る傍ら、まさかそのような不安を抱えているとはつゆ知らず……これは、八女の心に気付けなかった私達の責任です。どうか、どうか、八女を許してやってください……」
[メイン] Info!Station! : 「えーっと、まぁ、結果オーライじゃないですか、なんていったって今誰もケガはしていないわけですし!」
[メイン] 村長の妻 : そうして村長が頭を下げると、今度は八女の背中をさすっていた老婆が言う。
「八女、よく言ってくれたよ。……それじゃあ、この村に留まるのは、もう危ないのかもしれないねぇ。皆様も、私達と一緒に、ご神木様の力が尽きてしまう前に、この村を離れましょうか……?」
[メイン] GM : さて、村長夫婦と八女のこのような言葉、現状を聞いたキミ達ヒーローは、どのように応えるだろうか?
[メイン] GM : 益荒男は黙って聞いてます
[メイン] Info!Station! : 「して、災厄というのはどの様なものなんでしょう。
場合によっては、おっしゃる通り避難も考えねばなりませんでしょうケド」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「…ここに来た理由ですが」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「ここに何かがある…それを確かめる為に来ました」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「そういった事で言うと私も皆さんに隠し事をしていました…申し訳ございません」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「だから…私が許す許さないなど言える立場じゃございません」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「だから…私に出来る限りの事をさせてください」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「ここを離れるかは…それからでも遅くはないでしょう?」
[メイン] ロプト : 「……たとえ何物であってもいつまでも同じままではいられない。時の流れと共に、いつかは必ず変化してしまうものだ」
[メイン] ロプト : 「だが、それが今である必要があるかないか、決めるのは早計だと思うけどね。まずは詳しい調査が先じゃないかい?」
[メイン] Info!Station! : 「......と、いうわけですよ私達!」
[メイン] Info!Station! : 「ヒーローってのは、情報集めてあがくもんです! まぁ......結局は情報不足でも頑張っちゃうサガの人達も大勢いらっしゃいますが......」
[メイン] Info!Station! : 「少なくともここを守ろうって、考える時間はありますよ。 なんてったってヒーローが4人もいるのですからね!」
[メイン] GM : とヒーロー達の思いを伝えたあと、老夫婦と巫女は涙を流し、益荒男はおもむろに立ち上がりました。と言ったところでグリット差し上げます!
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリット : 4 → 5
[メイン] GM : という事でここで中断です。お疲れ様です!!
[メイン] Info!Station! : 乙!
[メイン] 魔剣士ブラット : お疲れ様です!
[メイン] ロプト : お疲れ様ー
[メイン] GM : ではスレにて次回の日程を決めましょう!
[メイン] Info!Station! : (`・ω・´)
[メイン] 魔剣士ブラット : よいしゃー
[メイン] GM : みんないるかな?点呼するで
[メイン] ロプト : おるでー
[メイン] 魔剣士ブラット : ニョキ
[メイン] Info!Station! : チャキ
[メイン] 魔剣士ブラット : ズドン
[メイン] Info!Station! : 居合切り!?
[メイン] GM : では生えてきたニキは収穫するとして、再開です!
[メイン] 魔剣士ブラット : ドナドナ
[メイン] GM : ○イベント7 戦士の決意 クエリー3
登場キャラクター:PC1、PC2、PC3
場所:木花村村長夫婦の家
[メイン] GM : 突如、話を聞いていた益荒男がばっと立ち上がる。
心配した様子で慌てて止めようと声をかける八女を制止し、益荒男は村長夫婦に向かってこう言った。
[メイン] 益荒男 : 「ご神木サマはもうもたぬかもしれないが、今の木花村にはこの俺が居るではないか!」
[メイン] 益荒男 : 「爺さんの緑茶と婆さんの桜餅で、先の戦いでの疲労などすっかり癒えたわ!村に迫る災厄がなんだ、そんなものご神木サマの衰弱を狙い、人々の生活を脅かそうとする姑息で不届きな輩であることにかわりは無い!」
[メイン] 益荒男 : 「俺は兄弟より木花村の平和を託された者、その程度の敵に怯み、故郷と約束を捨てたりなどせん!」
[メイン] Info!Station! : 実は新情報>>兄弟より託された
[メイン] 益荒男 : 益荒男はそう高らかに言って笑うが、すぐに腕を組んで唸り、今度はキミ達のほうを向く。
[メイン] 益荒男 : 「…とは言ったものの、敵はかなり強大とみえる。正直に言えば、俺一人ではとても太刀打ちできん相手だろう。」
[メイン] 益荒男 : 「…先の戦いを見る限り、お前達は…いや、貴殿らはかなりのやり手とみた。」
[メイン] 益荒男 : 「折角この村に来て、此度のように巻き込んですまないが、どうか木花村を手中に収めようと企む悪しき妖魔、この俺と共に討伐してはくれないだろうか。」
[メイン] 益荒男 : 益荒男がそうキミ達に言うと、隣に居た八女が言葉を付け加える。
[メイン] 田尾 八女 : 「相手は最近この辺りに蔓延っていた影や妖怪達の親玉のはずです。未だ衰えきっていない桜の力の中に、あれほどの軍勢を送り込む力の持ち主……益荒男の言う通り、きっと一筋縄ではいかない相手でしょう。」
[メイン] 田尾 八女 : 「もし戦うというのなら、私もできる限りの霊力を尽くして援護いたします。しかし、それでも勝てるかどうか、力になれるかどうか…感じる災厄の力が強すぎて、私には“勝機がある”とはっきり申し上げることができません…」
[メイン] 田尾 八女 : 心配そうではあるが、固い決意と意志が覗えるその表情と言葉を聞いたうえで、キミ達は益荒男の言葉にどう答えるだろうか?
[メイン] ロプト : 「実は僕はヒーローが大好きでね、特に死力を尽くして戦う瞬間を見るのが一番好きなんだ。キミがそれを見せてくれるのなら…ふふふ、観戦ついでに力を貸してあげるのも吝かではないよ」
[メイン] Info!Station! : 「なるほど、神木の影響内に手勢を送れる、すなわち【災厄】はそれ程までに恐ろしい相手であると」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「なるほどな…勿論だ!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「俺は元からここに戦いに来たようなものだ」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「他のヒーローと共に立ち向かえるならこちらも望むところ!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「頑張ろうぜ!益荒男!」
[メイン] Info!Station! : 「しからば尚更、この村を明け渡すには行きませんでしょう。 【厄災】がどういうヴィランであれ、拠点、勢力の増長になってしまいかねない」
[メイン] Info!Station! : 「適宜、情報が必要ですよね?
任せて下さい。 その筋のプロフェッショナルがここに居ます。」
[メイン] Info!Station! : 「(それに、折角観察の結果、優良であると掴んだ情報が、失われてしまうのは私の本意とするところではありませんから)」
[メイン] 益荒男 : 「それは誠か!?3名の強者よ、恩に着る!!!!!!!」とヒーロー諸君からの答えに頭を下げて感謝の意を示しています。
[メイン] 益荒男 : という事でグリット差し上げます!
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリット : 5 → 6
[メイン] 魔剣士ブラット : イエーイ!
[メイン] 益荒男 : ◇エンドチェック
・益荒男の言葉に答えた。
・グリットを1点得る。
[メイン] 益荒男 : 少しお待ちくださいね。
[メイン] 益荒男 : ○イベント8 木花村を覆う妖気 チャレンジ2
登場キャラクター:PC1、PC2、PC3
場所:木花村村長夫婦の家前~木花村の神社
[メイン] GM : 村長夫婦の家の外に出ると、あれほど晴れていた空は渦巻く暗雲に覆われ、村には先程ご神木の側で感じた気味の悪い風が吹いていた。
[メイン] ロプト : 「ふむ、思ったより時間は無さそうだね」
[メイン] GM : 畑仕事をしていた女性は怯える子供を抱き締めながら空を見上げ、動物たちは草木の陰に隠れて震えている。
[メイン] GM : そんな村の様子を見た八女が、ご神木を指し示しながら言った。「皆様、あれを!敵はご神木様を狙っています!」
[メイン] GM : 彼女の指す方向を見れば、石階段の上、神社に聳えるご神木がまるで嵐の強風に煽られたかのように揺れており、こちらにまで大木の悲痛な軋みの音が響いてくるようだった。
[メイン] GM : 上空には乱暴な風によって引き剥がされた桜が舞い、暗雲の中へと吸い込まれるようにして消えてゆく。
いくら高齢の大木といえども、あれほどの風に煽られたままではそう長くもたないだろう。
そんなご神木の様子を確認したキミ達と益荒男は、神社へと急いで向かうことになる。
[メイン] 魔剣士ブラット : 「(魔剣もかなりざわついてる…一体ナニがいるんだ…!?)」
[メイン] GM : できる限りの全速力で石階段を駆け上がり、ご神木の元へと急ぐ。
しかし当然ながらと言うべきか、石階段を上るキミ達の前には先程見たあの影が大量に現れ、行く手を阻んだ。
[メイン] GM : 現在の敵の目的はご神木。影はキミ達の妨害をするだけで、ご神木を確実に落としてからでなければ村のほうにまで攻撃をしかけることは無いようだが、このように大量に湧いて邪魔をされてはご神木が折れてしまう前に辿り着くことは難しい。
「何としても道を切り開き、ご神木サマの元まで行かねばならん!こんなところで立ち止まってなどおれんのだ!」
益荒男が叫び、剣を振りかざす。
[メイン] GM : という事でチャレンジ判定です
[メイン] 魔剣士ブラット : 「邪魔するな!【魔換装】!」
[メイン] GM : 判定①:任意の攻撃用技能(白兵・射撃・霊能) 益荒男と共に影を蹴散らし、神社への道を切り開く(全員判定する事)
[メイン] GM : 判定は一つだけ、全員成功でチャレンジ成功です
[メイン] Info!Station! : hmhm
[メイン] GM : 今回は特別にグリット使っての振り直しは1判定に1回ではなく、1人1回とします。
[メイン] ロプト : じゃあやりますか 順番は適当でいいよね
[メイン] Info!Station! : んー、前もって効果聞くのはズルいかなー?
変化って(そもそも)使える? 戦闘扱い?
それで影になって攪乱するとどんな効能頂けますか!
[メイン] GM : ええよ!白兵か射撃か霊能のどれかでよろしくやで
[メイン] GM : 変化かぁ……パワーの判定に成功したら+10%の補正あげるで(集中支援と重複可能)
[メイン] 魔剣士ブラット : 取りあえず霊能いくかー、支援オナシャス!
集中します!
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] サニティ : 13 → 10
[メイン] Info!Station! : え、マジ? 実は全員? 個人でも嬉しい! やります!
[メイン] ロプト : ブラットにはこっちから支援するよ
[メイン] GM : 変化は報ステちゃん限定ね
[メイン] system : [ ロプト ] クレジット : 10 → 6
[メイン] 魔剣士ブラット : あざっす!
[メイン] 魔剣士ブラット : DLH65 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:65%) > 1D100[7,5]=75 > 75 > 失敗
[メイン] GM : ではブラット君判定どうぞ
[メイン] 魔剣士ブラット : ぐわっ
[メイン] ロプト : こっちは射撃で行こうかな 集中して、支援プリーズ
[メイン] system : [ ロプト ] サニティ : 14 → 10
[メイン] GM : あら……グリット1つで成功になるけど……どうする?
[メイン] ロプト : 使っちゃえ
[メイン] 魔剣士ブラット : 支援投げるで!
あとグリッド一個使っていい!?
[メイン] Info!Station! : グリOK!
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] クレジット : 12 → 8
[メイン] 魔剣士ブラット : じゃあお願いします!
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 2 → 3
[メイン] GM : ではグリット使ってブラット君は運命を切り開いて成功!
[メイン] GM : ロプト君の支援は誰がするのかな?
[メイン] Info!Station! : 全員成功しないとなのもある(敵とても多そう)
[メイン] 魔剣士ブラット : あ、ゴメンワイやるわ!
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] クレジット : 8 → 8
[メイン] Info!Station! : あスマンよろ
[メイン] ロプト : DLH67 射撃 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:67%) > 1D100[0,4]=04 > 04 > 成功
[メイン] ロプト : こっちは成功
[メイン] GM : では最後報ステちゃん!
[メイン] Info!Station! : 変化のための隠密振ります
[メイン] Info!Station! : 流石にこれは素振り
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ロプト : 異世界への興味反映しますね
[メイン] system : [ ロプト ] サニティ : 10 → 12
[メイン] Info!Station! : DLH41 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:41%) > 1D100[0,3]=03 > 03 > 成功
[メイン] GM : 異世界の興味どうぞ
[メイン] ロプト : 良い出目
[メイン] GM : ではチャレンジ判定に+10%補正差し上げます!
[メイン] Info!Station! : それで射撃します! 集中も
[メイン] system : [ Info!Station! ] クレジット : 20 → 7
[メイン] ロプト : 支援はどうする?
[メイン] 魔剣士ブラット : ワイ入れよか?
[メイン] Info!Station! : 今65なんでそこそこいいですけどね
[メイン] Info!Station! : そこは任せますハイ!
[メイン] 魔剣士ブラット : んじゃあ投げるか
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] クレジット : 8 → 4
[メイン] GM : 支援するならクレジット払ってね
[メイン] Info!Station! : ありがと!
[メイン] GM : では判定どうぞ!
[メイン] Info!Station! : DLH75 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:75%) > 1D100[3,8]=38 > 38 > 成功
[メイン] GM : 全員成功!
[メイン] GM : では影達をバッサバッサ倒します。RPどうぞ!
[メイン] Info!Station! : 「情報、攪乱、勿論私の仕事ですから」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「はあっ!」
[メイン] ロプト : 「さぁ道を切り開こうか。キミ達じゃヒーローの良さは引き出せないよ、雑魚は失せろ」
[メイン] Info!Station! : それで実は隠してたけど彼女は知恵熱を放出するサイオンなのです! 熱の波動を喰らって爆ぜろ!
[メイン] GM : 知恵熱で熱波は草
[メイン] 魔剣士ブラット : 魔剣の一閃で闇を放出して影を一掃!
[メイン] ロプト : 腕に溜めた神様パワーをビームみたいにして薙ぎ払う
[メイン] Info!Station! : 知恵熱に耐えかねていた所をサイオン化により克服したのでしょう! だからこそ知恵熱を放出するために過分な情報が役立つのです!
[メイン] GM : では魔剣で切り裂き、神の力による光、として何故か知恵熱による熱波で影を追い払っていると益荒男も剣を振り、影を切っては確実に前へと進む。
そうして大量の影の中になんとか道を作りながら、ついにご神木の前に辿り着いた。
未だ強風に煽られるようにして揺れてはいるが、まだ折れそうにはない。
益荒男が空を睨み、剣を構えた。
[メイン] GM : その時だった。ご神木の上空に禍々しい渦を作り出す暗雲へ、桜の花びらが立ち上ってゆく。
それは、このおぞましい風が暗雲の渦へ向かっていることを意味していた。
やがて桜の花びらが渦の中心から湧きだした闇の中へと消え始める。
[メイン] GM : 闇は次第に大きくなり、今まで対峙してきた影をより厚く濃くしたような、まるで生きた暗闇がそこに漂っているかのようなもやを生み出し、そこから血のように赤い双眸が開いてキミ達を睨んだ。
[メイン] Info!Station! : G6のデータベースに名前だけでも載ってはいませんか! 調べます!
[メイン] 魔剣士ブラット : 「魔剣はコイツに反応してたのか…!」
[メイン] GM : 暗闇の中から“それ”はずるりと這いだして、巨大な龍のような蛇のような形をとると、大きく裂けた口から血まみれの牙を覗かせる。
「実に愚かな、弱小な生命よ。我に楯突こうと言うのか、はたまたただ馬鹿なだけなのか。この世界への見せしめに、貴様らのことも喰ろうてくれるわ!」
[メイン] GM : 聞くにも堪えないような恐ろしく歪んだ声でそう言う「妖魔の親玉」に対し、キミ達は反応を示してもいい。
側に控えていた八女が、胸の前で手を組み、そして祈りを捧げる仕草をしてから陣を描いた。
[メイン] GM : G6にはデータがない模様
[メイン] Info!Station! : 「照合結果、引っ掛かりません! 不明な敵とは、厄介ですね......しかし」
[メイン] ロプト : 「いいね、ボス戦って奴かな。さぁ皆、戦おうか。見せてくれよ、生命の煌めきってやつをね」
[メイン] 田尾
八女 : 「私の力で、できる限りこの者の力を抑えてみます…!皆様、術の完成まで、暫し援護を……!」
妖魔の親玉とは対照的な、透きとおる美しい声で彼女はキミ達へ願う。
[メイン] 魔剣士ブラット : 「舐めるな!我が名、魔剣士ブラット!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「人を喰らう魔剣をも喰らいしヒーローだ!」
[メイン] 妖魔の親玉 : 「その程度の子供だましで何が出来る。ええい目障りだ、全員取り殺してしまえ!」
術を発動しようとする八女を前に、妖魔の親玉がそう咆えると、再び周囲から影が湧きだした。
[メイン] Info!Station! : 「私達の情報を奴が持っているとは限らない。 見れば、スマホもお持ちでない様子ですしね」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「蛇退治だ!皆いくぞ!」
[メイン] 妖魔の親玉 : ごめん、これもう1回判定あるわ、GMのガバによるお詫びで以下のチャレンジ判定に+10%差し上げます。チャレンジは1人でいいです。
<白兵><射撃><運動>のいずれか、もしくは<霊能>+20% 八女の術を援護する、もしくは霊力を与えて力を強め、術の完成を早める
[メイン] 妖魔の親玉 : いわゆる詫び石代わり
[メイン] 魔剣士ブラット : どうする?ワイかロプトニキかな?
[メイン] 魔剣士ブラット : 描写的に
[メイン] ロプト : やらせてくれー あと一回異世界への興味溜めれる
[メイン] 魔剣士ブラット : 異世界の興味あったわね!どぞー!
[メイン] Info!Station! : では支援係
[メイン] 妖魔の親玉 : すまん、これ同一イベントだから重複出来ない
[メイン] 妖魔の親玉 : 異世界の興味ね
[メイン] system : [ Info!Station! ] クレジット : 7 → 3
[メイン] 魔剣士ブラット : あらまー(´・ω・)
[メイン] ロプト : そういう感じなのか 二回振っても同じチャレンジだから
[メイン] 妖魔の親玉 : あーでもチャレンジ判定やし……まぁ上げてもええか
[メイン] 妖魔の親玉 : GM裁定であげますよ
[メイン] ロプト : よっしゃ
[メイン] ロプト : じゃあ霊能で振ろっか 補正あるし 集中もして74かな
[メイン] system : [ ロプト ] サニティ : 12 → 8
[メイン] 妖魔の親玉 : では判定どうぞ
[メイン] ロプト : 多分支援は大丈夫…振ります
[メイン] Info!Station! : あ、支援要らん?
[メイン] system : [ Info!Station! ] クレジット : 3 → 7
[メイン] Info!Station! : (一回戻し)
[メイン] 妖魔の親玉 : では支援抜きの判定どうぞ
[メイン] Info!Station! : OKOKあり
[メイン] ロプト : DLH74 霊能 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:74%) > 1D100[8,2]=82 > 82 > 失敗
[メイン] 妖魔の親玉 : グリット君使うかい?
[メイン] 魔剣士ブラット : グリッド!グリッド!
[メイン] ロプト : くう、グリッド使わせてー
[メイン] Info!Station! : 無問題
[メイン] ロプト : 一点使います!
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 3 → 4
[メイン] ロプト : 異世界への興味でサニティ二点回復のダメボ追加
[メイン] 妖魔の親玉 : では成功扱いです
[メイン] system : [ ロプト ] サニティ : 8 → 10
[メイン] GM : 瞬間、八女の身体が光り輝いた。
彼女の足下から清らかな風が立ち上り、桜が舞う。
「いざ──木花の大地よ、神々の桜よ、我らを護り、悪しき者を払いたまえ──!」
八女がそう言って両手を広げると、妖魔の親玉は一瞬仰け反り、周囲からは影たちの悲鳴が響いた。
「何だと!?それ程の霊力、貴様、貴様、まさか……!」
妖魔の親玉がそう叫ぶ中、力を使った八女は、一度その場に膝を着く。
しかしすぐに立ち上がると、もう一度祈りの姿勢をとった。
[メイン] ロプト : 「素晴らしい、その生命の輝き…やはり人間はこうでなくては…!僕も協力してあげよう」
[メイン] GM : 目の前で妖魔の親玉が醜くうねる。周囲からは、相変わらず無尽蔵なまでに影が沸いて出る。
八女は祈りの姿勢をとったまま、キミ達へ向かって叫んだ。
「私のことは大丈夫です、今の術、少しは敵に効いた筈──皆様、今のうちに、討伐を!」
そして、益荒男はというとキミ達の背後から迫っていた影を切り捨てながら、合間に振り返って言う。
「こちらの木っ端は任せておけい!貴殿らは親玉との戦いに集中するのだ!」
[メイン] GM : キミ達が妖魔の親玉と相対し、構えると、妖魔の親玉は不気味な唸り声を上げた。
「邪魔だ、邪魔だ、邪魔だ!我の前に立ちはだかったこと、後悔するがよいわ!貴様ら、全員血祭りに上げてくれる!」
憎悪、怒り、怨嗟。膨れ上がった負の感情を剥き出しにして、妖魔の親玉が咆哮した。
[メイン] ロプト : 「ああ、醜い醜い。どうしてそうも醜悪なのか。でも、キミのおかげでヒーローの見せ場が出来た。だから僕は許そう。あとはせいぜい派手に散ってくれよ」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「そろそろ魔剣がウズウズしてきてんだ!」
「このままだと抑えきれないからさっさと満足させるためにお前を倒す!悪く思うな!」
[メイン] GM : という事で次のシーンに移ります!
[メイン] 魔剣士ブラット : の前に
[メイン] 魔剣士ブラット : 休息使いたいな…!
[メイン] GM : 了解、リトライどれくらい使う?
[メイン] Info!Station! : 「貴方が何者なのか、今の情報から仮説の立て様はいくらでもあります! 私に情報を与えたこと、後悔、して、頂き.......ます!」
[メイン] 魔剣士ブラット : リトライ使うパワーある人ー?
[メイン] Info!Station! : 隠れ家とか迷いましたが持ってきてませんね
[メイン] ロプト : ないね
[メイン] ロプト : 一点でいいんじゃない?
[メイン] ロプト : そんな消耗してないし でもリトライ残す意味があんまないんだっけ?
[メイン] Info!Station! : あリトライ消費か(グリットだと思った)
[メイン] 魔剣士ブラット : グリッド無くなった最後の手段よね
[メイン] Info!Station! : ふむふむ
[メイン] GM : リトライは決戦フェイズ以外使い道あるけど、決戦フェイズではパワーの代償以外使わんね
[メイン] Info!Station! : あーじゃあそういうパワーない限り塚茶って良い系
[メイン] 魔剣士ブラット : まあパワー無い限り2つ使っても良いと思うよ
[メイン] ロプト : というか次は決戦フェイズで合ってる?
[メイン] GM : せやね
[メイン] ロプト : じゃあ二個使っちゃっていいんじゃないかな
[メイン] Info!Station! : use remake resycle!
[メイン] GM : ではリトライ2つ使って、ライフ……は使ってないからサニティ、クレジットそれぞれ2d6回復ロールどうぞ
[メイン] system : [ GM ] リトライ : 2 → 0
[メイン] Info!Station! : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 8[6,2] > 8
[メイン] 魔剣士ブラット : 2d6 サニティ DeadlineHeroes : (2D6) > 5[3,2] > 5
[メイン] Info!Station! : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] 魔剣士ブラット : 2d6 クレジット DeadlineHeroes : (2D6) > 11[6,5] > 11
[メイン] ロプト : 2d6 サニティ DeadlineHeroes : (2D6) > 8[6,2] > 8
[メイン] ロプト : 2d6 クレジット DeadlineHeroes : (2D6) > 8[6,2] > 8
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] クレジット : 10 → 12
[メイン] Info!Station! : SAN8cre5か
[メイン] system : [ Info!Station! ] サニティ : 16 → 20
[メイン] system : [ Info!Station! ] クレジット : 7 → 12
[メイン] system : [ ロプト ] サニティ : 10 → 16
[メイン] system : [ ロプト ] クレジット : 6 → 10
[メイン] GM : では回復処理したので進めますね。
[メイン] 魔剣士ブラット : あーい
[メイン] Info!Station! : めっちゃ回復したthx
[メイン] GM : ◇イベント9 影の軍勢とその親玉
登場キャラクター:全員
場所:木花村の神社
[メイン] GM : 妖魔の親玉とヒーロー諸君、この村で勝利するのは誰か?そして村は救われるか、戦いの火蓋は切って落とされた!
[メイン] GM : ではエリア4に親玉、エリア3に影、ヒーローはエリア1.2に移動お願いします!
[メイン] Info!Station! : では2を選びます。
[メイン] ロプト : 2だね 射程2だし
[メイン] 魔剣士ブラット : 2で、射程短い
[メイン] GM : では行動順ロールどうぞ!
[メイン] Info!Station! : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 8
[メイン] 魔剣士ブラット : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 2
[メイン] ロプト : 1D10 行動順ロール DeadlineHeroes : (1D10) > 3
[メイン] 妖魔の親玉 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 1
[メイン] 影 : 3d10 DeadlineHeroes : (3D10) > 19[7,3,9] > 19
[メイン] Info!Station! : ボス、1やーん!
[メイン] 魔剣士ブラット : はええなあ
[メイン] Info!Station! : さすヘビ
[メイン] 妖魔の親玉 : では行動順で発動パワーどうします?
[メイン] 妖魔の親玉 : ブラットさん、確か魔法の言葉ありますね?
[メイン] 魔剣士ブラット : そうそう
[メイン] 魔剣士ブラット : 『魔換装(元パワー:魔法の言葉)』使います!
[メイン] 妖魔の親玉 : ではクレジット1払ってね
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] クレジット : 12 → 11
[メイン] 妖魔の親玉 : ではこいつのターン!
[メイン] 妖魔の親玉 : ・大蛇の咆哮
属性:攻撃 判定:霊能75%
タイミング:行動 射程:3
目標:1エリア 代償:ターン10
目標は<意志>の判定を行う。
この判定に失敗したキャラクターは1d6点のショックと[狼狽]を受ける。
[メイン] 妖魔の親玉 : 狼狽は食らうとパワー:攻撃属性のパワーが使えなくなります
[メイン] 妖魔の親玉 : たたしラウンド回ると回復します
[メイン] 妖魔の親玉 : これをエリア2へ
[メイン] Info!Station! : 何...だと....
[メイン] 魔剣士ブラット : うぉい!?マジかよ!
[メイン] ロプト : なかなかえぐい能力してんな
[メイン] Info!Station! : なに、霊能が外れれば良いのだろう?
[メイン] 妖魔の親玉 : では判定します
[メイン] Info!Station! : 75%は57%ぐらいだってことを知るといい
[メイン] 妖魔の親玉 : DLH75 大蛇の咆哮(霊能) DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:75%) > 1D100[0,6]=06 > 06 > 成功
[メイン] Info!Station! : すいませんでした
[メイン] 妖魔の親玉 : 全員意志判定どうぞ
[メイン] 魔剣士ブラット : GMの時出目良くなるってよく言われてるから
[メイン] ロプト : 全力で判定するしかねえな
[メイン] 魔剣士ブラット : 集中!支援どうする!?
[メイン] ロプト : 集中します 支援ください こっちもするよ
[メイン] Info!Station! : 集中OKロプト支援
[メイン] 魔剣士ブラット : じゃあロプトニキに支援飛ばすわ
[メイン] system : [ Info!Station! ] クレジット : 12 → 8
[メイン] Info!Station! : あじゃあブラットに
[メイン] Info!Station! : ④
[メイン] 妖魔の親玉 : 支援集中は代償払ってね
[メイン] 魔剣士ブラット : あ、ならインフォニネキに送るわ
[メイン] system : [ Info!Station! ] サニティ : 20 → 16
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] サニティ : 15 → 12
[メイン] Info!Station! : まぁどっかで回ればモーマンタイ
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] クレジット : 11 → 7
[メイン] ロプト : 全員集中支援で相互にでええかな
[メイン] Info!Station! : OKOK
[メイン] system : [ ロプト ] クレジット : 16 → 6
[メイン] 魔剣士ブラット : せやね、ワイロプトニキで
[メイン] Info!Station! : 全員+20と
[メイン] 妖魔の親玉 : では判定どうぞ!
[メイン] Info!Station! : 振ります
[メイン] Info!Station! : DLH47 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:47%) > 1D100[3,2]=32 > 32 > 成功
[メイン] 魔剣士ブラット : ワイは魔換装の効果で+10%つくよ!
[メイン] 魔剣士ブラット : DLH75 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:75%) > 1D100[5,1]=51 > 51 > 成功
[メイン] ロプト : DLH64 意志 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:64%) > 1D100[6,7]=67 > 67 > 失敗
[メイン] ロプト : おしい
[メイン] ロプト : これもグリッド使えるんだっけ?
[メイン] 妖魔の親玉 : ではロプトさんのショックロール
[メイン] Info!Station! : 全員抜けるのは確率論に許されなかったか
[メイン] 妖魔の親玉 : 使えるけど、どうする?
[メイン] Info!Station! : (なんだったらグリッドOK)
[メイン] 魔剣士ブラット : 使っちゃえ!アイビームスは雑魚殲滅に役立つ!
[メイン] ロプト : 使わせてもらいますで
[メイン] Info!Station! : これで全員抜けたな
[メイン] Info!Station! : いけるやん!
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 4 → 5
[メイン] 妖魔の親玉 : ではブラットさんどうぞ
[メイン] 魔剣士ブラット : どうしようかな、接敵しようかと思ってるけど
[メイン] 魔剣士ブラット : 今回接近戦仕様なもんで
[メイン] ロプト : ええと思うで 雑魚は任せろー
[メイン] 妖魔の親玉 : 接敵ならターン10やな
[メイン] 魔剣士ブラット : じゃあエリア3に接敵で
[メイン] 魔剣士ブラット : (実は初めて使った接敵)
[メイン] Info!Station! : 意外と動かなくて済む
[メイン] 妖魔の親玉 : ではターン3!ヒーロー優先です
[メイン] ロプト : 太陽の力を発動!生存+40で判定
[メイン] ロプト : どんどん振ってってええ?
[メイン] 妖魔の親玉 : どうぞ!
[メイン] 妖魔の親玉 : もう宣言したら振ってどうぞ
[メイン] ロプト : DLH87 太陽の力 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:87%) > 1D100[9,0]=90 > 90 > 失敗
[メイン] ロプト : 嘘やん
[メイン] 魔剣士ブラット : マジか…!?
[メイン] ロプト : 87で失敗って…
[メイン] Info!Station! : +40の安定感が......
[メイン] 妖魔の親玉 : グリット使ってもいいけどリマークしないと最後の1つやで
[メイン] ロプト : 流石にこれにグリッド使う価値はないかなぁ
[メイン] Info!Station! : 逆にこっから出るから......!!!!(祈祷師)
[メイン] ロプト : 集中しときゃよかったな
[メイン] ロプト : 終了や
[メイン] 魔剣士ブラット : まだリマーク誰もしてないな、使ってもええんやない?
[メイン] Info!Station! : t4の少ない必要経費と思えば〇い
[メイン] 影(2) : ではこいつのターン
[メイン] ロプト : 流石に攻撃に残しておきたい
[メイン] ロプト : 実はそんなに攻撃の安定感ないし
[メイン] 影(2) : ・悪戯
属性:攻撃 判定:白兵60%
タイミング:行動 射程:2
目標:1体 代償:ターン10
目標に[1d6+2]点のダメージを与える。
[メイン] 影(2) : これをブラット君へ
[メイン] 魔剣士ブラット : 114514
[メイン] Info!Station! : あれ.....結構痛い
いたずらじゃ済まされませんよ!
[メイン] 影(2) : DLH60 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:60%) > 1D100[8,1]=81 > 81 > 失敗
[メイン] 影(2) : はい
[メイン] 魔剣士ブラット : 「効かねえよ!」
[メイン] Info!Station! : 60%は実質的な24%
[メイン] 影(2) : ではターン7!ヒーロー優先です!
[メイン] ロプト : さあ攻撃だ 7と9の影に目からビーム!
[メイン] Info!Station! : ④
[メイン] 影(2) : 判定どうぞ
[メイン] system : [ Info!Station! ] クレジット : 8 → 4
[メイン] ロプト : 集中もしますね
[メイン] 影(2) : どうぞどうぞ
[メイン] system : [ ロプト ] サニティ : 12 → 8
[メイン] ロプト : これで87
[メイン] ロプト : DLH87 アイビームス DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:87%) > 1D100[5,0]=50 > 50 > 成功
[メイン] 魔剣士ブラット : おけおけ
[メイン] 影(2) : ではそれぞれダメージどうぞ
[メイン] 影(2) : 一括でもええよ
[メイン] ロプト : 1d6+6 一括で DeadlineHeroes : (1D6+6) > 5[5]+6 > 11
[メイン] Info!Station! : つよつよか??????!!!!1
[メイン] Info!Station! : さすシェルムヴァンデラー......!
できる娘だと思っていましたよ。
[メイン] 魔剣士ブラット : 異世界の興味の+3でかいな
[メイン] 影(2) : ではビームが貫かれた影二体ですが、もう少しで消えそうです
[メイン] ロプト : 「雑魚はこっちだよ。さぁ弾け飛べ」目からビームで薙ぎ払った
[メイン] ロプト : 手番終了だね
[メイン] 魔剣士ブラット : げえっ!普通のヘンチマンよりつええ!
[メイン] 影 : ではこいつ、ロプトに悪戯です
[メイン] Info!Station! : 自分情報持ってます。 ヘンチマンは強い、超強い
[メイン] 影 : DLH60 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:60%) > 1D100[2,4]=24 > 24 > 成功
[メイン] 影 : ・悪戯
属性:攻撃 判定:白兵60%
タイミング:行動 射程:2
目標:1体 代償:ターン10
目標に[1d6+2]点のダメージを与える。
[メイン] ロプト : 回避とかないんだったよね
[メイン] 影 : せやね
[メイン] 影 : 1d6+2 ロプトダメージ DeadlineHeroes : (1D6+2) > 4[4]+2 > 6
[メイン] system : [ ロプト ] ライフ : 16 → 10
[メイン] 影 : ロプトさん、6ダメージどうぞ
[メイン] 影 : 次、報ステちゃん
[メイン] Info!Station! : 私です! 手負いの影にシャイニングブラスト!
[メイン] 影 : 9と17のどっち?
[メイン] Info!Station! : あぁ、9で!
[メイン] 影 : 判定どうぞ
[メイン] Info!Station! : 85なので素振り
[メイン] Info!Station! : DLH85 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:85%) > 1D100[9,3]=93 > 93 > 失敗
[メイン] Info!Station! : まさか、とは思いますでしょう?
[メイン] ロプト : ワイトもそう思います
[メイン] ロプト : グリッド使ってもええんでない?一体殺せそう
[メイン] Info!Station! : でもチームでこんなに頻繁に起こるなんて、とも思うじゃないですかー?
[メイン] 影 : グリットあるよ(残1)
[メイン] 魔剣士ブラット : 使っちゃえ
[メイン] Info!Station! : グリッド食べた方良いです? 食べます!
[メイン] ロプト : グリッドmgmg
[メイン] Info!Station! : 成功! 2d6振ります
[メイン] Info!Station! : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 10[6,4] > 10
[メイン] 影 : ではグリット反映!どうぞ!
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 5 → 6
[メイン] Info!Station! : 「情報の波に溺れて爆ぜろ!」
[メイン] 影 : では光を撃ち抜かれた薄暗い影は消えて無くなりました。
[メイン] Info!Station! : 「影に光、蛇に熱、まだまだこんなものではありません。 情報の差と相性の差を思い知るべきです。」
[メイン] 妖魔の親玉 : ではこいつのターン
[メイン] 妖魔の親玉 : 基本攻撃をします!
[メイン] 魔剣士ブラット : 基本!?
[メイン] Info!Station! : デバフタイプなのに仲間いないで来ちゃった系!?
[メイン] 妖魔の親玉 : せやで
[メイン] Info!Station! : あれ!? というか今卓はボス1匹じゃん!
[メイン] 妖魔の親玉 : でも……こいつにはこれがある
[メイン] 妖魔の親玉 : ・闇に棲む者
属性:強化 判定:-
タイミング:永続 射程:-
目標:自身 代償:なし
キミは「エリアタイプ:暗闇」の影響を受けない。
また、キミは目標が暗闇のエリアに居る限り、射程に関係無く基本攻撃やパワーを届けることができ、
さらに隣接するエリアが暗闇であった場合、戦闘移動、接敵、離脱を3ターンで行うことができる。
[メイン] Info!Station! : 標準2体と思ってました(白目)
[メイン] 妖魔の親玉 : この効果で基本攻撃はこいつだけ射程が3になる
[メイン] 魔剣士ブラット : 射程だけか…まだマシだ
[メイン] Info!Station! : つまり、めっちゃ移動できるし脚が伸びる
[メイン] 妖魔の親玉 : ………けど暗闇エリアじゃないから射程1!よってブラット君に攻撃!
[メイン] 妖魔の親玉 : 技能は白兵を選択
[メイン] 妖魔の親玉 : DLH90 基本攻撃 白兵 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:90%) > 1D100[4,7]=47 > 47 > 成功
[メイン] 魔剣士ブラット : 114514
[メイン] 妖魔の親玉 : 1d6 ダメージ DeadlineHeroes : (1D6) > 3
[メイン] 妖魔の親玉 : ではブラット君ダメージどうぞ
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] ライフ : 20 → 17
[メイン] 魔剣士ブラット : 「まだまだ!」
[メイン] 妖魔の親玉 : ブラット君どうぞ!
[メイン] 魔剣士ブラット : 『無銘の魔剣(元パワー:妖刀)』で17の影に攻撃!
[メイン] 妖魔の親玉 : 判定どうぞ
[メイン] 魔剣士ブラット : 集中使う!支援は大丈夫だと思う!
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] サニティ : 12 → 9
[メイン] 魔剣士ブラット : DLH65 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:65%) > 1D100[5,5]=55 > 55 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2
[メイン] 魔剣士ブラット : マジか!?
[メイン] Info!Station! : カッ!(響き渡る効果音)
[メイン] 魔剣士ブラット : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 7[3,4] > 7
[メイン] ロプト : 素晴らしいな
[メイン] 妖魔の親玉 : ではダメージどうぞ!
[メイン] 魔剣士ブラット : あ、振ったよ!
[メイン] 魔剣士ブラット : 7ダメージ!
[メイン] 妖魔の親玉 : では半分(切り捨て)の3点回復どうぞ
[メイン] 妖魔の親玉 : 魔剣に切り裂かれた影は魔剣に存在そのものを吸収されました。
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] ライフ : 17 → 20
[メイン] 魔剣士ブラット : 「よし!次だ!」
[メイン] 影(2) : ではこいつ、悪戯を宣言する前にあるパワーを宣言します!
[メイン] 影(2) : ・悪鬼妖怪の力
属性:強化 判定:-
タイミング:特殊 射程:-
目標:自身 代償:なし
キミがパワーを使用する直前に使用できる。
このパワーの直後に使用する攻撃によって与えるダメージをショックに変更する。
[メイン] 影(2) : これでダメージパワーをショックに変更!
[メイン] 魔剣士ブラット : うお、厄介な
[メイン] Info!Station! : なるほど....
[メイン] Info!Station! : 3体居れば1人のヒーローのSAN値に多大なるダメージを与えられるではないですか! スゴヤバサイドヴィラン!
[メイン] 影(2) : 悪戯を報ステちゃんへ!
[メイン] Info!Station! : 把握把握
[メイン] 影(2) : DLH60 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:60%) > 1D100[7,2]=72 > 72 > 失敗
[メイン] 影(2) : はい
[メイン] 魔剣士ブラット : はい
[メイン] Info!Station! : 「っ! 私の【情報】を奪いにきましたか! 妖の者ですがキレるようですね......」
[メイン] 影(2) : ターン17!誰から行きます?
[メイン] Info!Station! : 敵を褒めて伸ばす! そんな時間も必要!
[メイン] 魔剣士ブラット : あ、俺も17か
[メイン] ロプト : こっちからいこうかな
[メイン] 魔剣士ブラット : どうする?
[メイン] 魔剣士ブラット : お、じゃあオナシャス!
[メイン] ロプト : 敵二体に同じく目からビーム!
[メイン] 影(2) : 判定どうぞ
[メイン] ロプト : 集中しますね
[メイン] system : [ ロプト ] サニティ : 8 → 4
[メイン] 影(2) : 集中どうぞ
[メイン] ロプト : DLH77 アイビームス DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:77%) > 1D100[6,2]=62 > 62 > 成功
[メイン] 影(2) : ではダメージどうぞ
[メイン] ロプト : 1d6+6 ダメージ DeadlineHeroes : (1D6+6) > 4[4]+6 > 10
[メイン] ロプト : 「さぁそろそろ取り巻きとはおさらばだよ」
[メイン] 影(2) : では影は消えそうですが、親玉は対して傷ついていません。
[メイン] 魔剣士ブラット : 親玉かなりライフありそうよなあ…
[メイン] 影(2) : ブラットさん、どうします?
[メイン] 魔剣士ブラット : 影に攻撃!無銘の魔剣で!
[メイン] 魔剣士ブラット : の前に
[メイン] 影(2) : どうぞ!
[メイン] 影(2) : リマークかな?
[メイン] 魔剣士ブラット : 『魔剣開放(元パワー:フェニックスバーン)』使用!
[メイン] 影(2) : そっちか……任意のライフ減らしてね
[メイン] 魔剣士ブラット : オーバーキルになりかねんが、確実に倒す!
5点ライフを払って5点上乗せ!
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] ライフ : 20 → 15
[メイン] 影(2) : では魔剣判定どうぞ
[メイン] 魔剣士ブラット : んで改めて影に攻撃!無銘の魔剣で!
[メイン] 魔剣士ブラット : 2d6+5 DeadlineHeroes : (2D6+5) > 2[1,1]+5 > 7
[メイン] 魔剣士ブラット : 使ってよかったよ!
[メイン] 影(2) : あれ?判定した?
[メイン] 魔剣士ブラット : 今したぜよ
[メイン] 魔剣士ブラット : あ!ごめん!
[メイン] 影(2) : ダメージやない?
[メイン] 魔剣士ブラット : 先にダメージ出してた!
[メイン] 影(2) : では判定成功したらダメージはさっきので反映するで
[メイン] 魔剣士ブラット : 集中して判定!
[メイン] 魔剣士ブラット : はーい
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] サニティ : 9 → 6
[メイン] 魔剣士ブラット : DLH65 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:65%) > 1D100[7,5]=75 > 75 > 失敗
[メイン] 魔剣士ブラット : げえっ
[メイン] 魔剣士ブラット : リマーク使ってグリッド生やして使ってもいい?
[メイン] Info!Station! : おっけー!
[メイン] 影(2) : リマークすれば無理くり成功の道開けるよ
[メイン] Info!Station! : (ごめん変な返事した)
[メイン] 影(2) : ええよ!どんなRPするのかな?
[メイン] Info!Station! : 今6だったわ
[メイン] 魔剣士ブラット : じゃあリマーク!影への攻撃で魔剣開放のRP!
[メイン] ロプト : いいねいいね
[メイン] 魔剣士ブラット : 「…しぶといな、なら」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「『魔剣開放』」
[メイン] 妖魔の親玉 : 「ぬお!?なんだその剣は!?!?」
[メイン] 魔剣士ブラット : 短い詠唱と共に、魔剣に魔力が満ちあふれる!
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリット : 6 → 7
[メイン] 魔剣士ブラット : ブラットの生命力、魔力を魔剣に乗せ
[メイン] 魔剣士ブラット : 影を、一閃する
[メイン] 魔剣士ブラット : かわされたと思ったその一閃は
[メイン] 魔剣士ブラット : 影を確実に捉えていた
[メイン] 魔剣士ブラット : 「…次は、お前の番だ!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 以上です!
[メイン] 妖魔の親玉 : では、獲得したグリットをそのまま使用する事でダメージ反映しますね
[メイン] 魔剣士ブラット : はーい
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 6 → 7
[メイン] 妖魔の親玉 : ではブラットの魔剣の一閃に影は耐えられなくなって消えていった
[メイン] 妖魔の親玉 : ではライフ3点回復どうぞ!
[メイン] 魔剣士ブラット : 7だからまた3点だね
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] ライフ : 15 → 18
[メイン] 妖魔の親玉 : ではターン進めてね
[メイン] 妖魔の親玉 : 次は報ステちゃん
[メイン] Info!Station! : 渾身の一撃視野に入れて距離詰めます。
[メイン] Info!Station! : エリア3に、終了!
[メイン] 妖魔の親玉 : 了解!ではラウンド回る前に………
[メイン] 妖魔の親玉 : ・軍勢の招来
属性:妨害 判定:-
タイミング:特殊 射程:3
目標:1エリア 代償:任意のエナジー3
ラウンドの終了時に使用できる。
キミのエナジーのどれかから3点使用するたびに、「影」をエリア4に1体召喚する。
1度に3体まで召喚できる。
[メイン] 妖魔の親玉 : これによってエナジー3点ごとに影1体召喚します!
[メイン] Info!Station! : あるぇ!? すっきりまるっと倒したのに! ナンデナンデ!?
[メイン] 魔剣士ブラット : おいおいマジかよ!
[メイン] ロプト : また一掃してやるよぅ
[メイン] Info!Station! : 一筋縄ではいかないですね、、、蛇だけに!
[メイン] 妖魔の親玉 : ではサニティ3、クレジット3を代償に影を2体エリア4に現れます
[メイン] 妖魔の親玉 : では行動順ロールどうぞ!
[メイン] Info!Station! : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 5
[メイン] ロプト : 1D10 行動順ロール DeadlineHeroes : (1D10) > 3
[メイン] 魔剣士ブラット : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 7
[メイン] 妖魔の親玉 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 4
[メイン] 影(1) : 2d10 DeadlineHeroes : (2D10) > 10[1,9] > 10
[メイン] 影(1) : また1かよ……
[メイン] 影(1) : ではこいつのターン
[メイン] 影(1) : ・取り憑く
属性:妨害 判定:霊能75%
タイミング:行動 射程:1
目標:1体 代償:ターン10
目標は<意志>の判定を行う。
この判定に失敗したキャラクターは[不調]を受ける。
[メイン] 影(1) : これをブラット君へ
[メイン] 影(1) : 不調になると、タイミング:特殊のパワーが状態異常治療パワー使わない限りずっと使用不可です
[メイン] 魔剣士ブラット : 魔剣開放できねえやんけ!
[メイン] 影(1) : DLH75 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:75%) > 1D100[6,3]=63 > 63 > 成功
[メイン] 影(1) : ブラット君、意志判定どうぞ
[メイン] 魔剣士ブラット : くっ…意志は集中込みで65…
[メイン] 魔剣士ブラット : 支援お願いしてもよろし!?
[メイン] ロプト : 支援しとくで
[メイン] system : [ ロプト ] クレジット : 6 → 2
[メイン] 魔剣士ブラット : ありがとう!75で判定!
[メイン] 魔剣士ブラット : DLH75 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:75%) > 1D100[8,9]=89 > 89 > 失敗
[メイン] 影(1) : はい
[メイン] 魔剣士ブラット : はい
[メイン] 影(1) : ではブラット君は戦闘終了までにフェニックスバーンは使用不可となります
[メイン] 魔剣士ブラット : 強み消えた…
[メイン] ロプト : まぁまぁ素で殴っても強いから
[メイン] 影(1) : ではロプトさん、どうぞ
[メイン] 魔剣士ブラット : 「ああクソ!魔剣の力が…!」
[メイン] ロプト : 太陽の力使うんだけど その前にちょっと確認させて
[メイン] 影(1) : ええよ
[メイン] ロプト : デッドラインって0からだっけ?-1からだっけ?
[メイン] 影(1) : -1からやね
[メイン] ロプト : あとサニティ0の状態で集中って出来る?
[メイン] 影(1) : もちろん可能
[メイン] ロプト : デッドライン無理やり入ろうかな
[メイン] ロプト : 攻撃時に集中してデッドラインになったらダメボはその攻撃からつく?
[メイン] 影(1) : せやね、集中→サニティ-1以下→デスチャート→ロストしなければ即座にデッドライン反映やね
[メイン] ロプト : デスチャートが若干怖いがやる価値はあるんじゃないかと思うんだがどう思う?お二人さん
[メイン] 影(1) : ちなみに-4以下からロストの可能性が付きまとうのでご注意を
[メイン] 魔剣士ブラット : -4ならやる価値充分ちゃうかな
[メイン] Info!Station! : 影のショックが射程1だっけ? なら良いと思う。
[メイン] ロプト : やっちゃうか
[メイン] ロプト : 集中して太陽の力使います
[メイン] system : [ ロプト ] サニティ : 4 → 0
[メイン] 影(1) : どうぞ
[メイン] ロプト : DLH97 太陽の力 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:97%) > 1D100[8,3]=83 > 83 > 成功
[メイン] 影(1) : ちなみに影君は射程2ね
[メイン] 影(1) : では1Rの間ダメージに+3の補正がつきます!
[メイン] ロプト : 先に殺せばええねん
[メイン] ロプト : お次どうぞ
[メイン] Info!Station! : えマジ2か、スマン......
[メイン] 妖魔の親玉 : では
[メイン] Info!Station! : 次ヘビか.....良い(悪い)位置に居ますね
[メイン] 妖魔の親玉 : こいつのターン(ターン4)
[メイン] 妖魔の親玉 : ・血塗られた牙
属性:攻撃 判定:白兵90%
タイミング:行動 射程:2
目標:1体 代償:ターン10
目標は<運動>の判定を行う。
この判定に失敗したキャラクターは4d6点のダメージを受ける。
[メイン] 妖魔の親玉 : これを………報ステちゃんへ
[メイン] Info!Station! : ふふふ、( *´艸`)甘んじて受けよう
[メイン] 魔剣士ブラット : パワー多いな!?
[メイン] 妖魔の親玉 : DLH90 血塗られた牙(白兵) DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:90%) > 1D100[6,5]=65 > 65 > 成功
[メイン] 妖魔の親玉 : では報ステちゃん、運動判定どうぞ
[メイン] Info!Station! : 35からですからー集中!
[メイン] Info!Station! : |д゚)
[メイン] 魔剣士ブラット : 支援いれます!
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] クレジット : 7 → 3
[メイン] Info!Station! : ありがーとうっございまーす!
[メイン] Info!Station! : 55,うんうん、悪くないと思いますよ
[メイン] Info!Station! : DLH55 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:55%) > 1D100[3,3]=33 > 33 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2
[メイン] 妖魔の親玉 : ファッ!?
[メイン] ロプト : いいですねぇ
[メイン] 魔剣士ブラット : ナイスゥ!
[メイン] Info!Station! : 「情報! 計・算! その反復ですともっ!」
[メイン] Info!Station! : 彼女のこと褒めて下さってもよろしいですわよ?
[メイン] 妖魔の親玉 : 建前:あっぶね………良かったな……
本音:当たって、どうぞ(無慈悲)
[メイン] Info!Station! : ウー!
[メイン] 妖魔の親玉 : では報ステちゃん
[メイン] Info!Station! : そして、まだ私のターンは終わらない! 足掻きといえど、せこせこヘイト稼ぐ方法を探してはいるんですよ!
[メイン] Info!Station! : 「いいのか? お前達の同胞の幾らかは、私の策によって誑かされ、葬られた。
いえ、なんと言いましょうか......過小評価は大歓迎ですよ? そうですとも!
私の影となり、踏まれ去って下さるなら、それで。」
[メイン] Info!Station! : 接・敵!
[メイン] 妖魔の親玉 : ではターン10進めてね
[メイン] Info!Station! : 一番高いところに来ました! V!
[メイン] 魔剣士ブラット : 「おいマジか!よくやるな…」
[メイン] 妖魔の親玉 : では7ターン!どちらからでもどうぞ
[メイン] ロプト : やるで
[メイン] ロプト : 影二体に目からビーム そして、集中!
[メイン] system : [ ロプト ] サニティ : -1 → -4
[メイン] 魔剣士ブラット : 頼むで!
[メイン] 妖魔の親玉 : ではデスチャート(精神)振って、どうぞ
[メイン] ロプト : DCS4 DeadlineHeroes : デスチャート(精神)[マイナス値:4 + 1D10(->6) = 10] > 10 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。
[メイン] Info!Station! : GJ! GJ!
[メイン] ロプト : あっぶな
[メイン] 魔剣士ブラット : ナイスゥ!
[メイン] 妖魔の親玉 : 判定どうぞ!
[メイン] 妖魔の親玉 : デッドライン補正込でね
[メイン] ロプト : さぁデッドラインだ 行くぜ
[メイン] 妖魔の親玉 : 判定に+30%ね
[メイン] ロプト : DLH107 アイビームス DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:107%) > 1D100[2,9]=29 > 29 > 成功
[メイン] 妖魔の親玉 : ではデッドライン補正+2d6含めてダメージどうぞ
[メイン] ロプト : 「やはり最高だよ、生命の煌めきは。さて、そろそろ僕も本気を見せてあげようかな」
[メイン] ロプト : 3d6+9 ダメージ DeadlineHeroes : (3D6+9) > 12[3,5,4]+9 > 21
[メイン] 魔剣士ブラット : つよっ!
[メイン] Info!Station! : や神強
[メイン] ロプト : 二体に21点!
[メイン] 妖魔の親玉 : オーバーキルや!
[メイン] ロプト : お次どうぞ
[メイン] 妖魔の親玉 : では影2体は影も形もなく消えました
[メイン] 妖魔の親玉 : ブラット君どうぞ
[メイン] 魔剣士ブラット : これしかねえ!魔剣で攻撃!
[メイン] 妖魔の親玉 : ブラット君のターン終わったら一時中断しますね
[メイン] 魔剣士ブラット : はーい
[メイン] 妖魔の親玉 : では判定どうぞ
[メイン] 魔剣士ブラット : 集中
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] サニティ : 6 → 3
[メイン] 魔剣士ブラット : DLH62 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:62%) > 1D100[3,5]=35 > 35 > 成功
[メイン] 魔剣士ブラット : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 10[6,4] > 10
[メイン] 魔剣士ブラット : よしよし!
[メイン] 妖魔の親玉 : ではこいつは魔剣に傷つけられましたが、まだ耐えます
[メイン] 妖魔の親玉 : 5点ライフ回復どうぞ
[メイン] 魔剣士ブラット : 「くっ…浅い!」
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] ライフ : 18 → 20
[メイン] 妖魔の親玉 : という事で一時中断します!お疲れ様です!
[メイン] 魔剣士ブラット : お疲れ様でーす!
[メイン] Info!Station! : ありがとうございます。一旦乙!
[メイン] 妖魔の親玉 : ではスレにて次回の日程決めましょう!
[メイン] ロプト : お疲れー
[メイン] 妖魔の親玉 : 集まってるけど一応点呼するで
[メイン] 魔剣士ブラット : おう
[メイン] ロプト : hoi
[メイン] Info!Station! : ok
[メイン] 妖魔の親玉 : では再開です!最初はこいつのターン!
[メイン] 魔剣士ブラット : こいつパワーいくつ持ってるんだってくらい多彩だな
[メイン] 妖魔の親玉 : そりゃ幹部2体とボスを集まったらこんなパワー豊富なヤベー奴になってるんだよなぁ……
[メイン] Info!Station! : 強さはともかくヒーローが最低4パワー持ってるからイーブンイーブン(タブン)
[メイン] 妖魔の親玉 : ・大蛇の咆哮
属性:攻撃 判定:霊能75%
タイミング:行動 射程:3
目標:1エリア 代償:ターン10
目標は<意志>の判定を行う。
この判定に失敗したキャラクターは1d6点のショックと[狼狽]を受ける。
[メイン] 妖魔の親玉 : これをエリア3へ
[メイン] 妖魔の親玉 : DLH75 大蛇の咆哮(霊能) DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:75%) > 1D100[0,3]=03 > 03 > 成功
[メイン] 妖魔の親玉 : ブラット君、意志判定どうぞ
[メイン] 魔剣士ブラット : 集中入れます
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] サニティ : 3 → 0
[メイン] 妖魔の親玉 : マイナス入ったのでデスチャート精神どうぞ
[メイン] 妖魔の親玉 : すまん、入ってないわ
[メイン] 魔剣士ブラット : ちょうど0ね、判定します
[メイン] 魔剣士ブラット : DLH65 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:65%) > 1D100[8,9]=89 > 89 > 失敗
[メイン] 魔剣士ブラット : …しくった
[メイン] 妖魔の親玉 : 1d6 大蛇の咆哮 ショックロール DeadlineHeroes : (1D6) > 5
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] サニティ : -1 → -5
[メイン] 妖魔の親玉 : ではサニティ-5と狼狽の効果でこのラウンドの間攻撃パワーは封印されます
[メイン] 妖魔の親玉 : ではデスチャート精神どうぞ
[メイン] 魔剣士ブラット : DCS5 DeadlineHeroes : デスチャート(精神)[マイナス値:5 + 1D10(->1) = 6] > 10以下 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。
[メイン] 魔剣士ブラット : セーフ!
[メイン] 妖魔の親玉 : ではデッドライン状態です
[メイン] 魔剣士ブラット : 「くっ…」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「…まだまだ!」
[メイン] 妖魔の親玉 : 「ふん、他愛もないわ!」では報ステちゃんどうぞ
[メイン] Info!Station! : いんふぉめーしょんすてーしょん!
シャイニングブラストです。
[メイン] 妖魔の親玉 : 判定どうぞ
[メイン] Info!Station! : DLH85 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:85%) > 1D100[3,1]=31 > 31 > 成功
[メイン] Info!Station! : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 6[2,4] > 6
[メイン] 妖魔の親玉 : ではまだまだ親玉は耐えられますね
[メイン] 妖魔の親玉 : 次ターン17!誰から行きます?
[メイン] Info!Station! : 「情報が......足りていない......っ?」
[メイン] 魔剣士ブラット : 先いっていい?
[メイン] ロプト : どうぞ
[メイン] 魔剣士ブラット : まあ基本攻撃しか無いけどね!親玉に向けて基本攻撃!
技能は霊能!
[メイン] 妖魔の親玉 : では判定どうぞ!デッドライン補正も付けてね!
[メイン] 魔剣士ブラット : DLH85 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:85%) > 1D100[9,3]=93 > 93 > 失敗
[メイン] 魔剣士ブラット : 出目が振るわんな
[メイン] 魔剣士ブラット : 「クソ…魔力がうまく…!」
[メイン] ロプト : 出目ばっかりはなぁ
[メイン] 妖魔の親玉 : 「フハハハ!!!どうした?さっきの威勢は!!!」
[メイン] 妖魔の親玉 : ではロプトさんどうぞ
[メイン] 魔剣士ブラット : 「…一回落ち着け俺、仕切り直しだ」
[メイン] ロプト : これ何ラウンド目だっけ
[メイン] 妖魔の親玉 : 2ラウンド目やな
[メイン] Info!Station! : つぎが3
[メイン] ロプト : うむでは次にしようかな
[メイン] ロプト : そのまま親玉に目からビーム!
[メイン] 妖魔の親玉 : 判定どうぞ
[メイン] ロプト : DLH97 アイビームス DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:97%) > 1D100[5,7]=57 > 57 > 成功
[メイン] 妖魔の親玉 : ではデッドライン補正込でダメージどうぞ
[メイン] ロプト : 3d6+9 ダメージ DeadlineHeroes : (3D6+9) > 14[4,4,6]+9 > 23
[メイン] 妖魔の親玉 : ファッ!?
[メイン] ロプト : 23点どーん!
[メイン] 魔剣士ブラット : つよつよさん
[メイン] ロプト : 神様パワー
[メイン] 妖魔の親玉 : 「ぬおお!!!!」どうやら辛くなってきてるようです
[メイン] Info!Station! : 溜め行動あるキャラは強い(強い)
[メイン] 妖魔の親玉 : ではラウンドが回る前に………
[メイン] 妖魔の親玉 : ・軍勢の招来
属性:妨害 判定:-
タイミング:特殊 射程:3
目標:1エリア 代償:任意のエナジー3
ラウンドの終了時に使用できる。
キミのエナジーのどれかから3点使用するたびに、「影」をエリア4に1体召喚する。
1度に3体まで召喚できる。
[メイン] 妖魔の親玉 : これでクレジット3、サニティ6支払ってエリア4に影3体召喚します
[メイン] 魔剣士ブラット : 「次から次へと…!」
[メイン] 妖魔の親玉 : では行動順ロールどうぞ
[メイン] Info!Station! : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 2
[メイン] ロプト : 1D10 行動順ロール DeadlineHeroes : (1D10) > 4
[メイン] 魔剣士ブラット : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 9
[メイン] 魔剣士ブラット : おっそ…
[メイン] 妖魔の親玉 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 6
[メイン] Info!Station! : 「敵の手勢は底無しですか!?」
[メイン] 影 : 3d10 DeadlineHeroes : (3D10) > 25[7,8,10] > 25
[メイン] 影 : では報ステちゃんどうぞ
[メイン] Info!Station! : 初めて早めの行動順
[メイン] Info!Station! : リマーク挟ませて頂きます! いいですか!
[メイン] 魔剣士ブラット : キタ━(゚∀゚)━!
[メイン] 影 : どうぞ!どんなRPかな?
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリット : 7 → 8
[メイン] Info!Station! : 地べたにPC1台、それからポケットからスマホ4台を取り出し......情報収集です!
[メイン] Info!Station! : そう! いんふぉめーしょんすてーしょん! は情報を集め、その情報について考えることで、知恵熱を出してしまう病気なのです!
[メイン] Info!Station! : しかしその熱をサイオニック=パワーで外部へと放出できる! そのための熱集めです!
[メイン] Info!Station! : 「......くっ! 足りない! 情報が! 未だ、私が持ってない情報が......欲しい!」
[メイン] Info!Station! : 「!」
[メイン] Info!Station! : 「ミスター・ブラット! ミスター・ロプト!
誕生日は? 血液型は? 初めてヒーロー職におつきになったのは西暦何年からでしょうか!?」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「は!?え、えーっと…」
[メイン] Info!Station! : 「隠匿している情報ですか? 一般に公開されている情報ですか? ここだけの秘密でも構いません、外には漏らしませんとも! なので情報を!」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「誕生日は7/22!血液型はA!ヒーローになったのは…3ヶ月前だ!」
[メイン] Info!Station! : 「ロプト! そもそも貴方どこから来たんですか? 私、気になります!」
[メイン] ロプト : 「ふふふ、じゃあ、僕のこと教えてあげよう。僕はね…」と語りだします
[メイン] Info!Station! : 「0722-A-3か月前.......InputInput......」
[メイン] 妖魔の親玉 : 「ええぇ…………」(困惑)親玉はいきなり戦闘中にインタビューしてるので困惑してます。
[メイン] ロプト : 「情報が欲しいんだっけ。なら僕が巡ってきた数千の世界のことを語ってあげよう」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「…サイオンって面白いやつが多いな!」
闇の波動で報ステちゃんに影近付かせんようにしとこう
[メイン] Info!Station! : 「分かりました! 今度でいいです! ただこれだけ!」
[メイン] Info!Station! : 「神目線で! 私達は輝けていますでしょうか!?」
[メイン] ロプト : 「もちろんさ。自らの持つ手札を最大限に活かす、それこそが人間の知恵ってもんだろう」
[メイン] Info!Station! : 「ヨシ!
......待たせましたヴィラン・大蛇......残る情報、それは......」
[メイン] Info!Station! : 「貴方の遺言です!」ビシッ
[メイン] 妖魔の親玉 : 「せめてインタビューは戦いの後にしろ!!」とクレームを付けます
[メイン] Info!Station! : 熱でおでこが発火します!
[メイン] 妖魔の親玉 : 「…………こやつ頭から発火してるのに何故禿げぬ…………」
[メイン] Info!Station! : 「火傷とか怖いじゃないですか! これは、空気中の塵を.....ハッ!」
[メイン] Info!Station! : 「この情報は秘密事項です。」
[メイン] 妖魔の親玉 : 「ふん、まだ我には余力がある。早いうちに見せてやろう。」
[メイン] Info!Station! : シャイニングブラスト、もとい、
知恵熱熱波動だ!
[メイン] 妖魔の親玉 : では判定どうぞ
[メイン] Info!Station! : ごめん嘘!
[メイン] Info!Station! : もっとすごい知恵熱波動だ! 渾身の一撃!
[メイン] 妖魔の親玉 : ファッ!?
[メイン] 妖魔の親玉 : OK!判定どうぞ!
[メイン] Info!Station! : 白兵45+20
[メイン] Info!Station! : 集中!
[メイン] Info!Station! : OK!
[メイン] 魔剣士ブラット : 支援!
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] クレジット : 3 → 0
[メイン] 妖魔の親玉 : 集中ならサニティ減らしてね
[メイン] Info!Station! : マジですかあざます!
[メイン] system : [ 魔剣士ブラット ] クレジット : 0 → -1
[メイン] system : [ Info!Station! ] サニティ : 16 → 12
[メイン] 妖魔の親玉 : ブラット君クレジットマイナスかな?
[メイン] 魔剣士ブラット : せやね、デスチャ振ります
[メイン] 妖魔の親玉 : デスチャ環境どうぞ!
[メイン] 魔剣士ブラット : DCC1 DeadlineHeroes : デスチャート(環境)[マイナス値:1 + 1D10(->6) = 7] > 10以下 : 何も無し。キミは黒い噂を握りつぶした。
[メイン] 妖魔の親玉 : はい、では報ステちゃん判定どうぞ!
[メイン] 魔剣士ブラット : 「やれ!」
[メイン] Info!Station! : 情報ヒーローいる前で! 社会的不名誉は許しません!
[メイン] Info!Station! : DLH85 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:85%) > 1D100[6,2]=62 > 62 > 成功
[メイン] 妖魔の親玉 : お!ダメージどうぞ!
[メイン] Info!Station! : 4d6 DeadlineHeroes : (4D6) > 17[6,1,4,6] > 17
[メイン] 魔剣士ブラット : デットライン入ってないのにこのダメージ!
[メイン] Info!Station! : 「これが、情報、私達の......ホットな熱です!」
[メイン] Info!Station! : Hotな情報、お届け系ヒーロー!
[メイン] 妖魔の親玉 : では妖魔の親玉はまだまだ立てますがだいぶきついようです
[メイン] 妖魔の親玉 : ではロプトさんどうぞ
[メイン] ロプト : とどめ行けるかな 太陽の力したら親玉動いちゃうんだがそのまま殴った方がいいかしら
[メイン] 魔剣士ブラット : デットライン入ってるからそのままでも良いかもね
[メイン] ロプト : 殴るか リマーク!
[メイン] 妖魔の親玉 : どうぞ!ではRPはどのようにします?
[メイン] ロプト : こっちで完結するから大丈夫よ 適当にちゃちゃいれてくれれば
[メイン] 妖魔の親玉 : 「ぐぬぬ………少し貴様らを侮ったか………」
[メイン] ロプト : 「ああ、ああ…!素晴らしい…!やはり人間とは、可能性の塊だ!瞬く間に死んでいく短き生の中でまるで凝縮したかのような輝きを放つ…!」
[メイン] ロプト : 宙に浮くロプトが感極まったように己の身体を抱く
[メイン] system : [ GM ] 太陽の力 : 1 → 0
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリット : 8 → 9
[メイン] ロプト : 「ああ、最高だ、最高だよ。その輝きを特等席で見れるこの瞬間!この為に僕はヒーローをやっているようなものさ」
[メイン] 益荒男 : 「ぬおおおおお!!!!!!」益荒男は全身ボロボロになりながらも親玉の周辺以外の数多くの影相手に孤軍奮闘してます
[メイン] Info!Station! : 「記録しましょう! 神様の価値観を知ることのできる重要な発言です!」
[メイン] ロプト : 「ああ…!眩しい…!尊い…!ふふふ、興奮してきちゃったよ…!悪いけど…キミで発散させてもらおうか!」
[メイン] ロプト : 親玉と7の影にアイビーム!親玉のダメージにグリッド投入予定!
[メイン] Info!Station! : ホントに一歩間違ったらヴィラン側でヒーローの輝き求めてきそうな思想だな......! こわいよ!
[メイン] 妖魔の親玉 : では報ステちゃんとロプトさんのリマーク終了!
[メイン] 妖魔の親玉 : では判定どうぞ
[メイン] ロプト : DLH97 アイビームス DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:97%) > 1D100[2,0]=20 > 20 > 成功
[メイン] ロプト : 3d6+6 影のダメージ DeadlineHeroes : (3D6+6) > 9[4,1,4]+6 > 15
[メイン] ロプト : 「さぁ醜いキミで受け止めきれるかな!」
[メイン] 妖魔の親玉 : ちょいまち、グリットはダメージロール前じゃないと発動出来んよ
[メイン] ロプト : 上で使うって宣言したつもりだったが…
[メイン] 妖魔の親玉 : 対象は親玉って言ったけど、やるなら親玉と雑魚の影ね
[メイン] ロプト : 一体にしかダメ上昇かからんのとちゃう?
[メイン] 妖魔の親玉 : ……見たけど敵一体か、勘違いすまん
[メイン] 妖魔の親玉 : ちなみに影はそのダメで爆発四散ね
[メイン] ロプト : おけ ダメ振るで
[メイン] 妖魔の親玉 : では親玉ダメージどうぞ
[メイン] 妖魔の親玉 : グリットは?
[メイン] ロプト : もちろん使う
[メイン] 妖魔の親玉 : 2点やな?
[メイン] ロプト : あれ二点余ってる?
[メイン] 妖魔の親玉 : 2人がリマークしたから2点増えた
[メイン] 魔剣士ブラット : 報ステちゃんのリマーク分やね
[メイン] Info!Station! : 使って無いからね
[メイン] ロプト : 渾身の一撃って素で4d6か!
[メイン] Info!Station! : (演出的にさっき使いそうだったけど)
[メイン] ロプト : じゃあ二点使ってええ?
[メイン] 妖魔の親玉 : せやで、渾身の一撃は4d6や
[メイン] Info!Station! : 重複無理だった希ガス
[メイン] ロプト : ほんまや
[メイン] 魔剣士ブラット : ダメージには一点だけやね
[メイン] 妖魔の親玉 : 1点しか使えんけど、GM判断でええよ、ぶっちゃけ消化試合だし
[メイン] 魔剣士ブラット : おおマジか!
[メイン] 妖魔の親玉 : そりゃ神様やから1度アホみたいなダメージ出しても問題ないやろ
[メイン] ロプト : じゃあ二点使ってダメージ上昇!
[メイン] 妖魔の親玉 : マジレスするともう死ぬしボス
[メイン] Info!Station! : なんかの間違いでサニティ表とか振り直すのに欲しくない? と思って1点余らせた方良いと思う(チキン)
[メイン] Info!Station! : 使って良いよ!
[メイン] 魔剣士ブラット : 今3ラウンド目やから…6d6上昇やんけ!
[メイン] 妖魔の親玉 : ではグリット1点当たり+3d6ダメージ追加、合計6d6でだしてね
[メイン] 魔剣士ブラット : 使え使えー!
[メイン] Info!Station! : 熱波動でヘビの温度センサー(目)を眩まします!
[メイン] ロプト : 振るぜ
[メイン] 妖魔の親玉 : ええよ!
[メイン] ロプト : 9d6+6 親玉ダメージ DeadlineHeroes : (9D6+6) > 31[1,2,1,2,4,5,6,4,6]+6 > 37
[メイン] ロプト : 37ダメージ!
[メイン] 妖魔の親玉 : さすロキ
[メイン] 魔剣士ブラット : なんじゃこりゃあ!?
[メイン] Info!Station! : 9個の賽子ってヤバいな
[メイン] 妖魔の親玉 : では親玉倒れますがRPどうぞ!
[メイン] Info!Station! : 神は賽を振らない!
[メイン] ロプト : ロプトの放った光が親玉を貫いたかと思うと、次の瞬間には親玉の身体が端から崩れて灰になっていく
[メイン] ロプト : 「ふふふ、ほうら、やっぱり醜いキミじゃあ受け止めきれなかったね」
[メイン] ロプト : 「ああ、楽しかった」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「あれが神か…規模が違う…!」
[メイン] Info!Station! : スマホ撮影! そして.......唖然とせざるを得ない!
[メイン] 妖魔の親玉 : ロプトが神の光で妖魔の親玉にとどめを刺すと、妖魔の親玉は醜い悲鳴を上げ、周囲の暗闇と影ごと弾け飛ぶようにして消え去った。
[メイン] 妖魔の親玉 : という事で雑魚も消えて戦闘終了です!
[メイン] 妖魔の親玉 : では余韻フェイズです!
[メイン] 妖魔の親玉 : 8.余韻フェイズ
空に立ちこめていた暗雲も、それに合わせて散り散りになって消え、木花村の空に再び光と美しい青が広がる。
[メイン] 魔剣士ブラット : 「終わった…のか?」
[メイン] 妖魔の親玉 : しかし、日光に照らされたご神木は、桜の花が殆ど落ち、なんとも無残な姿であった。
そんなご神木を目にした八女が、数歩そちらに歩み寄ってから、キミ達に振り返って頭を下げる。
[メイン] 田尾 八女 : 「皆様、村を守ってくださって、本当に、本当にありがとうございました。ご神木様のことは、心配しないでください。さあ、じきに桜祭りが開かれます。是非、楽しんでいってくださいね。」
[メイン] 田尾
八女 : そう言うと、八女はご神木にそっと手を当て、何かを念じる。
キミ達がそれを見守っていれば、ご神木が輝き始め、みるみるうちに再び桜の花を咲かせ、元の美しい満開の姿へと戻っていった。
そうして全ての桜が元通りになると、八女はご神木のもとに倒れ込む。
[メイン] Info!Station! : 「!」
[メイン] 益荒男 : 「ぐっ…………ぬお!?無茶しおって………!!!!」キミ達の背後から益荒男が駆け寄り、八女の身体を抱え上げ、しばらくした後にキミ達へ言う。
[メイン] ロプト : 「ん~綺麗だねぇ。ヒーローじゃないのにやるじゃない」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「凄いな…」
[メイン] 益荒男 : 「気を失っているだけのようだな。……しかし、妖魔の親玉の討伐、見事なものであった!天晴れだ、街の英雄達よ!俺からも礼を言うぞ、本当によくやってくれた。俺一人では決して勝てなかった。」
益荒男はキミ達に深々と頭を下げ、肩を震わせている。
[メイン] 魔剣士ブラット : 「そっちも中々だった!あの数の影相手に1人で…俺達だけでももしかしたら駄目だったかもしれない」
[メイン] Info!Station! : 「これだけのヒーローがここに集まることのできた幸運、それに感謝する他ありませんね!」
[メイン] ロプト : 「久々に本気だしちゃったよ。やっぱりたまには本気出さないとね。さて、すっきりした所で本題の祭りを早く始めようじゃないか。僕はそのために来たんだ」
[メイン] 益荒男 : キミ達からの言葉を聞き終わると、益荒男は顔を上げ、これまでのように笑う。
「おお!闇は払ったから祭りの始まりだな!!!!しかし俺はいつまでもここにはおれん。すぐに爺さんと婆さんのところへ戻って、災厄は去ったと報告せねばな!さらばだ!街の英雄たちよ!!!」
[メイン] Info!Station! : 「ミスター・益荒男、ストイックなヒーローでした......!」
[メイン] Info!Station! : 「あぁ、調査結果として報告書をまとめなくては.....後で読める、情報として」
[メイン] 魔剣士ブラット : 「はは…豪快な男だな」
鎧が離散して、桜の木にもたれ掛かる
[メイン] ロプト : 「彼もいいねぇ。粗削りだけど、まだまだ伸びしろがある。素質は充分じゃないけど意志で補っている。それもまた人間かな」
[メイン] 益荒男 : 澄んだ空に、去り際の益荒男の痛快な笑い声が響いてゆく。
そう、桜祭りはこれからなのだ。
木花村での楽しみは、始まったばかりだ。
情報屋の火炎使い、魔剣に認められた剣士、異界の神の2人と1柱の英雄達は思い思いの桜祭りを堪能するのであった……………
[メイン] Info!Station! : >>火炎使い
火炎使いとしての評価が高いんですか? そうなんですね!? そうなってしまったのも致し方ない.......くっ!
[メイン] 益荒男 : という事でデッドラインヒーローズRPGセッション「桜祭りを狙う影」全員生還でクリアです!!!お疲れ様でした!!!!
[メイン] 魔剣士ブラット : お疲れ様でしたー!
[メイン] ロプト : お疲れ様でしたー!
[メイン] Info!Station! : お疲れ様です! ありがとうございました!
[メイン] 益荒男 : ではスレへ移動しましょう!
[メイン] 益荒男 : シナリオ製作者「とりもち」様、素敵なシナリオありがとうございました!!!