シノビガミ「太陽と月の行方」連絡スレ (open2ch.net)
[メイン] GM : はい!皆さんお揃いのようなので始めていきたいと思います
[メイン] GM : よろしくお願いします
[メイン] エリン・イツカ : よろしくお願いします
[メイン] 杷 洋 : よろしくお願いします
[メイン] 須藤仁 : よろしくお願いします
[メイン] 河内雷 : よろしくお願いします!
[メイン] GM : 皆さんはとある人物から魔女の館を調査する任務を受け、4人仲良く向かっている途中です
[メイン] GM : という所でPC同士は初対面だと思うので自己紹介から始めましょう
[メイン] GM : PC1から順にお願いします
[メイン] 杷 洋 : へいへい
[メイン] 杷 洋 : 「そういえば、自己紹介がまだだったかな?」
眼鏡のおさげ男は、軽薄な印象を与える動作で他の3人の方に向き直る。
[メイン] 杷 洋 : 「俺は杷 洋(さらい よう)。いわゆるハグレモノだが、不知火って派閥に入ってる。見ての通り善良で優しいお兄さんなんで、ぜひとも仲良くしてほしいな」
[メイン] 杷 洋 : お次どうぞ
[メイン] GM : ではPC2どうぞ
[メイン] エリン・イツカ : 「私はエリン。エリン・イツカ。体質的に魔王流に所属することになったわ。兄に負けないよう頑張るつもりだけど…森を歩くのも結構疲れるわね…」
[メイン] エリン・イツカ : 以上です
[メイン] GM : 次PC3どうぞ
[メイン] 須藤仁 : 「ハグレモノの須藤だ。お前たちとこの任務の内容が次の作品のインスピレーションになることを期待している。諸々よろしく。」
[メイン] 須藤仁 : 以上!
[メイン] GM : では最後PC4どうぞ
[メイン] 河内雷 : じゃあ自己紹介したいから誰か「君の名は?」みたいなのください
[メイン] 杷 洋 : 「へへ……良い人そうで安心したよ」
杷は大げさに胸を撫でおろすと、少し身をかがめ目線を低くする。
「それで、最後のかわいいお嬢さん、お名前をうかがっても?」
[メイン] 河内雷 : 「ふっふっふ、ウチが可愛いなんて兄ちゃん分かってんな!ご褒美に教えたる!」
[メイン] 河内雷 : 「強者が笑い弱者が泣く、そんな世の中を照らす一筋の稲光!」
[メイン] 河内雷 : 「西の天才ケモ耳美少女名探偵!五つ尾の炸雷とはウチの事よ!」
[メイン] 河内雷 : お供の狐2尾がスポットライトに変わって光輝かせます!
[メイン] 河内雷 : 「魔女の事も全て任しとき!ウチが居れば百人力よ!」
[メイン] 須藤仁 : 「決めセリフに派手な演出…中々に逸材だな」
[メイン] 須藤仁 : ロリ狐に目を光らせておきます
[メイン] 杷 洋 : 「作品にはもってこいかい、カントクさん?映画になっても映えるだろうね……」
[メイン] エリン・イツカ : (初任務だけど…シノビには濃い人が多いんだな…)
[メイン] GM : あーだこーだ皆さんが話しながら歩いていると、それっぽい館を見つけました
[メイン] GM : 入りますか?
▶︎はい
いいえ
[メイン] 杷 洋 : 帰ろっか
[メイン] GM : シナリオ終了するのでやめてください…
[メイン] エリン・イツカ : とりあえずセーブしとこう
[メイン] 杷 洋 : CoCでよく見るやり取り
[メイン] 須藤仁 : セーブだいじ
[メイン] GM : 皆さんが館の中に入ると 2人の少女が目に入ります
[メイン] ルナ : 「…貴様ら何者だ」
[メイン] 河内雷 : 「ん?魔女って死んだんじゃなかったっけ?お前ら誰や?」
[メイン] サン : 「ちょっとルナ!お客様に対して失礼だよ!私達は魔女に仕えてる…メイドさんみたいな感じかな?」
[メイン] ルナ : 「それに魔女様は死んでなどおらん、今連れてこよう」
[メイン] 杷 洋 : 「へ?生きてんの?」
[メイン] エリン・イツカ : 「聞いてた話と違うわね」
[メイン] ルナ : と言った所で一匹の黒猫が皆さんの足元にやってきます
[メイン] 黒猫 : 「全く、勝手に死んでる事にするなんて酷いな」
[メイン] 河内雷 : 「・・・・・・猫?」
[メイン] 須藤仁 : 「紛れもなく猫だな」
[メイン] エリン・イツカ : 「黒猫ね」
[メイン] 杷 洋 : 「猫だねえ」
杷は河内の頭の上でわざとらしく手を泳がせる
[メイン] 河内雷 : 「お触りは取るもん取るで兄ちゃん」と手を払い除けるわね
[メイン] 杷 洋 : 「おっと、へへへ……失礼」
[メイン] 黒猫 : 「ふっふっふ、凄いだろう?魔女は死んだと聞かされていたのかい?それは勘違いだね、この通り黒猫の姿に変わって生きている訳だから」
[メイン] 黒猫 : 「君達の目的は何かな?館に眠る金塊?それとも国宝級の遺品?」
[メイン] エリン・イツカ : 「ええ、確かにこの屋敷にある秘宝を調査してくるよう命令されてるわ。放置されたままなら危険なものもあるでしょうから。でも魔女殿がご存命なら話が変わってくるわね…」
[メイン] 杷 洋 : 「いや、その通り。参ったね、主がいるんなら勝手に調査はできないかな?」
[メイン] 黒猫 : 「なーにそんな硬いことは言わないさ!君達も手ぶらでは帰れないだろう!遠路はるばる来てくれたんだ歓迎するよ」
[メイン] 須藤仁 : 「欲はないができれば喋る猫を連れて帰りたいところだな」
[メイン] 河内雷 : 「なんか情報量多すぎて頭痛くなってきたわ・・・」
[メイン] 杷 洋 : 「なんて心の広い方なんだ!猫になる前は、さぞや気立てのいい貴婦人だった、そうでしょう?」
[メイン] 黒猫 : 「ハッハッハ!そんな事言っても金塊ぐらいしか出ないよ!」
[メイン] 黒猫 : 「まぁ館の調査なら勝手にして行ってよ、久々の客人だお茶でも出すからさ」
[メイン] 杷 洋 : 「みんな聞いたかい?美人二人の出迎え、手土産の持ち帰りは自由、しかもお茶が出る!楽しい仕事になりそうじゃないか?」
[メイン] エリン・イツカ : 「このまま何事もなければ最高だけどね、どうなるか…」
[メイン] 河内雷 : (あの兄ちゃんふわっふわやな・・・ナンパ師か?)
[メイン] 須藤仁 : 「洋館に魔女か、そそるな。なんにしろ客として歓迎されるのは願ったりかなったりだ」
[メイン] GM : 秘密の対象は各PCとルナ、サン、黒猫、館ですがルナとサンに情報判定する場合はマイナス5の修正がかかります
[メイン] 杷 洋 : マイナス5!これはギミックがありそうですねえ
[メイン] エリン・イツカ : 逆睹持ってくるべきだった
[メイン] 河内雷 : 10か・・・いけるな!
[メイン] 杷 洋 : さすが魔拳持ちは言う事が違うぜ
[メイン] 須藤仁 : 頼りになりますわ
[メイン] GM : サイクル数は3サイクル、各NPCはシーンに出す事が可能です では順番決めの1D100をお願いします
[メイン] 杷 洋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 81
[メイン] 河内雷 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 99
[メイン] エリン・イツカ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 55
[メイン] 須藤仁 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 26
[メイン] 河内雷 : ワイ最後じゃダメですか・・・
[メイン] 杷 洋 : なにか狙いがあるようですね
[メイン] 杷 洋 : んー、まあ構わないっちゃ構わないですよ
[メイン] 杷 洋 : 他の方はどうでしょう?
[メイン] 須藤仁 : いいですよー
[メイン] エリン・イツカ : 何したいの?
[メイン] 河内雷 : 変化
[メイン] エリン・イツカ : あぁそっか
じゃあいいよ
[メイン] GM : では河内さんが最後で他は出目通りに
[メイン] エリン・イツカ : せっかくだし存分に使いたいよね
[メイン] GM : 言い忘れてた、シーン表は館シーン表です
[メイン] 杷 洋 : 了解でーす
[メイン] エリン・イツカ : 綺麗にPC番号順だね
[メイン] GM : MSTですね、では1サイクル目杷さんどうぞ
[メイン] 杷 洋 : んー、どうしよっかな
[メイン] 河内雷 : ウチと感情結べば情報流れてくるぜ・・・
[メイン] 杷 洋 : へー!そうなんだ!じゃあ河内ちゃんに感情とろうか!
[メイン] GM : では2人でいいですかね?シーン表どうぞ
[メイン] 河内雷 : イクゾー!
[メイン] 杷 洋 : あ、NPCにルナちゃんとサンちゃん出します
[メイン] ルナ : 出ます出ます
[メイン] 杷 洋 : MST ShinobiGami : 館シーン表(9) > 長い廊下の途中。この屋敷は広すぎて、迷子になってしまいそうだ。
[メイン] 杷 洋 : では、屋敷の探索に河内を誘い、その道案内を使用人の二人にお願いした……という感じで
[メイン] 杷 洋 : 「いやあ、立派なお屋敷だなあ……価値は分からないが調度品のセンスもいい」
[メイン] ルナ : 「ふふんそうだろう、魔女様は偉大なお方だからな」
[メイン] 河内雷 : 「いやーほんま高そうやなぁ・・・ばあちゃんの家みたいや」
[メイン] 杷 洋 : 「案内お願いしちゃって悪いね、こんな広い家初めてで、迷っちゃいそうだからさ?」
[メイン] サン : 「いいよいいよ!私もたまに迷っちゃうし」
[メイン] 杷 洋 : 「ハハハ!住んでる人も迷うくらいか、これは調査のし甲斐があるなあ。河内ちゃんもそう思わない?」
[メイン] 河内雷 : 「うーん、今回はあんま事件の匂いせんしなぁ・・・あんまやる気起きんわ。魔女が不審死!それをズバッと解決!みたいな想像しててんけどなぁ・・・」
[メイン] 河内雷 : 「まあ仕事やし、切り替えていくかぁ」
[メイン] 杷 洋 : 「ん、探偵さんとしてはつまらないかい?でもね、『探偵ある所に事件あり』とも言うからね。これから何か起きるかも……」
[メイン] 河内雷 : 「まっ起こった時は任しとき!天才名探偵が解決したるわ!」
[メイン] 杷
洋 : 「おっと、血なまぐさいのは勘弁さ。そんなこと起きないように、俺が美人3人をしっかりエスコートしないとね?」
杷はちょうどその場の女性の数に合わせるよう分身し、芝居がかった仕草でその身を庇うように立つ。
[メイン] 杷 洋 : 分身の術で判定します
[メイン] サン : 判定どうぞ
[メイン] 杷 洋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] 杷 洋 : ふう
[メイン] サン : では二人とも感情表をどうぞ
[メイン] 杷 洋 : ET ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] 河内雷 : et ShinobiGami : 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] 河内雷 : おっ殺意か?
[メイン] 杷 洋 : 憧憬。知的職業っていいなあ……ということで
[メイン] 河内雷 : ええ奴やなぁ!狂信!
[メイン] サン : では続きのシーンをどうぞ
[メイン] 杷 洋 : 「さっお嬢さん。足元に気を付けてどうぞ……」
杷(1)は大仰に河内に手を差し出す。
「あっあそこの部屋は何があるの?」
杷(2)はサンにかなりなれなれしく近づいて質問をしている。
「魔女様はやっぱり尊敬できる方なのかい?人格者だというのは感じたけど……」
杷(3)は適度に距離を離してルナに魔女の御世辞を言っている。
[メイン] 河内雷 : 「ええやっちゃな兄ちゃん!」ついていくで
[メイン] サン : 「魔女様はね、なんか凄かったらしいよ!詳しくは分からないんだけどね」普通に答えます
[メイン] ルナ : 「ふん…やはり信用ならんな」
[メイン] 杷 洋 : 「仲良くしたいだけさ、俺はね……さっ、楽しくやろう!」
杷達はそのまま、ベラベラと愚にもつかない話をしながら館の奥へ進んでいく……
[メイン] 杷 洋 : 以上で
[メイン] ルナ : では次、エリンさんどうぞ
[メイン] エリン・イツカ : 秘中の秘対策で河内さんと感情結びに行きましょうか
[メイン] 河内雷 : モテモテで申し訳ない、出るよー
[メイン] エリン・イツカ : 2人で行きますね
[メイン] GM : はーい シーン表どうぞ
[メイン] エリン・イツカ : いや流れ的に杷さんもいた方が自然かな
[メイン] GM : 杷さん出ます?
[メイン] 杷 洋 : じゃあ出ます!女の子ばっかりだぜ~
[メイン] エリン・イツカ : mst ShinobiGami : 館シーン表(8) > 食堂。染み一つないテーブルクロスに覆われた長い食卓。その上は年代物の燭台や花で飾られている。
[メイン] エリン・イツカ : ご飯食べてました
[メイン] エリン・イツカ : いや出されたお茶か
[メイン] エリン・イツカ : 「あら、お二人共お揃いで。何か見つけたりした?」
[メイン] 河内雷 : 「いやー、そんな可愛いなんて・・・お世辞ばっかり言ってるやつはモテへんで!ほんま!」
[メイン] 杷 洋 : 「いやあ、かわいい子は自覚を持たなきゃ罪だよ……おっと、エリンさんじゃないか。ティーカップを傾けるその姿、画になるね……」
[メイン] エリン・イツカ : 「あまりそういう事は言わないで欲しいわ。寒気がする」
[メイン] 杷 洋 : 「これは失礼。思ったことはすぐ口に出てしまうタイプでね……こっちは交流に勤しんでてね、まだこれといった探索はしてないんだ」
[メイン] エリン・イツカ : 「交流ね…私も初めての任務だし、ご一緒させて貰おうかしら」
[メイン] 河内雷 : 「はよ仕事終わらせっかぁ!てか館の捜索って具体的に何すればええか分からんよな」
[メイン] エリン・イツカ : 「わからないなりになんとか頑張りましょう」
と河内さんへ話しかけたときに瞳術で暗示をかけます
[メイン] 河内雷 : なんじゃと!?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] エリン・イツカ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] GM : では感情表をどうぞ
[メイン] 河内雷 : et ShinobiGami : 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] エリン・イツカ : et ShinobiGami : 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
[メイン] エリン・イツカ : 初任務で同性なので友情を感じます
[メイン] 河内雷 : なんか・・・従わなアカン気がしてきた・・・忠誠で
[メイン] 杷 洋 : 鉄華団入りおめでとう
[メイン] 河内雷 : 車の用意できてます!
[メイン] GM : はいでは〆のRPどうぞ
[メイン] エリン・イツカ : 彼女はオルガではない(無言の腹パン)
シーン終了で
[メイン] 杷 洋 : なんて声出してやがる…ライ…
[メイン] GM : はーいでは次、須藤さんどうぞ
[メイン] 須藤仁 : どうしよー、雷ちゃんと普通に感情結びにいくか。情報偏っちゃうけど
[メイン] 河内雷 : 情報は必要って前にボコボコにされて気がついた
[メイン] 河内雷 : 出るよー
[メイン] GM : では2人ですかね?シーン表どうぞ
[メイン] 須藤仁 : いくぜ!
[メイン] 須藤仁 : mst ShinobiGami : 館シーン表(4) > 美しい庭園。丹精こめて育てられたであろう色とりどりの花。そして、綺麗に刈り込まれた生垣が広がっている。
[メイン] 河内雷 : じゃあ2人と別れてマフラーと帽子に化けてたお供と戯れとくわ
[メイン] 須藤仁 : じゃあその様子を花壇の茂みから覗いてて近寄ったタイミングで声をかけます
[メイン] 河内雷 : 不審者じゃないか・・・
[メイン] 河内雷 : 「うわっ!なんやおっちゃん・・・覗きは刑罰もんやぞ!」
[メイン] 須藤仁 : 「やはり逸材だったな、素晴らしい!そこの小さい狐、話をさせてくれ」
[メイン] 河内雷 : 「話ってなんや?変な事やと帰るで」
[メイン] 須藤仁 : 「お前たちが戯れる姿でビビッときたんだが、私の次回作に出ないか?タイトルは「けものパークにようこそ」だ、これは売れる。間違いない。」
[メイン] 河内雷 : 「・・・・・・それなんかヤバい内容のスカウトやろ、地元の友人に聞いてるから騙されんぞ!」
[メイン] 須藤仁 : 「その評価について詳しく聞きたいところだが次は成功するはずだ。この私の敏腕を信じろ、ほらこの通り」って早口でお供と雷ちゃんのしっぽを堪能します。手練で撫でる!
[メイン] GM : セクハラじゃないか…判定どうぞ
[メイン] 須藤仁 : ほかの拷問術くらいしか浮かばなくて…判定!
[メイン] 須藤仁 : 2D6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] GM : では感情表をどうぞ
[メイン] 河内雷 : et ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] 須藤仁 : et ShinobiGami : 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] 河内雷 : ・・・・・・・・・情景で
[メイン] 須藤仁 :
[メイン] 河内雷 : 「ピャッ!!・・・どこ触っとんねんアホンダラ!」グーでパンチ!
[メイン] 河内雷 :
[メイン] 須藤仁 : パンチされたい、そのままにするか
[メイン] GM : この映画監督とんでもないど変態っすよ
[メイン] エリン・イツカ : 欲望に忠実すぎる
[メイン] 須藤仁 : 一緒に頑張っていこうぜって共感します
[メイン] 河内雷 : 「ふん!もうええ帰るでタロジロ!」
[メイン] 須藤仁 : 「ふむ、なかなか純情な娘だったか」殴られた頬抑えながら見送ります
[メイン] 須藤仁 : 以上で!
[メイン] GM : はいでは最後河内さんどうぞ
[メイン] 河内雷 : メイドの秘密抜きにいくで!みんな来て!
[メイン] GM : どっちに来ます?
[メイン] エリン・イツカ : 出るけどいけんのか〜?
[メイン] 須藤仁 : そのための感情マシーンだ、修正おくるぞ~
[メイン] 河内雷 : ルナちゃんの秘密抜くね!
[メイン] 杷 洋 : いくぞ~
[メイン] GM : ルナは出しますか?
[メイン] 河内雷 : オラッ、出てこい!
[メイン] ルナ : 出まーす では5人でいいですかね
[メイン] 河内雷 : いっぱいだぁ・・・
[メイン] ルナ : シーン表どうぞ
[メイン] 河内雷 : mst ShinobiGami : 館シーン表(7) > エントランスホール。古い柱時計の時報が響く中、館の主の肖像画が、あなたを見下ろしている。
[メイン] 河内雷 : じゃあみんな集まってルナに道案内させるか
[メイン] 河内雷 : 「いやーほんま広いなここ!」
[メイン] エリン・イツカ : 「立派なお屋敷ね…歩いてて疲れるくらい…」
[メイン] ルナ : 「当然だ、あの魔女様の屋敷だからな」
[メイン] 杷 洋 : 「ルナさんは本当に彼女を慕ってるんだね……おや、あの肖像画はその魔女様なのかい?」
[メイン] ルナ : 「あぁそうだ、今は猫が描かれてるが昔は人間の魔女様の肖像画が描かれていた」
[メイン] 河内雷 : 「ふーんあんたそんなに魔女サマのこと慕ってるんやなぁ」
[メイン] 杷 洋 : 「人間の頃の姿も是非、拝見したかったね。憶測だがさぞ美人だったんじゃないかな」
[メイン] 須藤仁 : 「肝心の魔女が猫だとあまり威厳がみえないのが惜しいな」
[メイン] 河内雷 : 「なあなあルナちゃん、魔女サマとあんたの出会いってどんなんやったん?」
[メイン] ルナ : 「出会いか、そうだな…とうの昔だからな忘れてしまった」
[メイン] 河内雷 : 「ほーんじゃあ昔からの仲って事やったんやなぁ・・・」
[メイン] 杷 洋 : 「(結構、年いってんのかな。聞けねーけど)」
[メイン] エリン・イツカ : 「魔女殿は400年も生きていたと聞いたがルナさんも見た目通りの年齢ではないということで?」
[メイン] 杷 洋 : 「(あっ)」
[メイン] ルナ : 「あぁその通りだ、そこの獣耳の小娘よりも年上だぞ」
[メイン] 杷 洋 : 「(マジ!?)」
[メイン] 河内雷 : 「ほーん年上なぁ・・・」
[メイン] 河内雷 : 「あっ、小娘からの忠告や」
[メイン] 河内雷 : 「狐相手に個人情報ペラペラ話すの悪手やぞ」
[メイン] 河内雷 : 「化かされてしまうからなぁ!?」
[メイン] 河内雷 : ほい瞳術するぞ
[メイン] ルナ : 判定どうぞ
[メイン] 河内雷 : 修正くださーい!
[メイン] ルナ : マイナス5の修正がかかるので現状目標値は10です
[メイン] 杷 洋 : 感情修正するぞ!
[メイン] 須藤仁 : 修正修正
[メイン] エリン・イツカ : 送ろう!
[メイン] 河内雷 : オラッ、7じゃ!
[メイン] ルナ : では7でどうぞ
[メイン] 河内雷 : 2D6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 杷 洋 : ほう
[メイン] 河内雷 : はい
[メイン] 須藤仁 : きれいな前振りだったか
[メイン] エリン・イツカ : 弱い(確信)
[メイン] ルナ : 振り直しあります?
[メイン] 河内雷 : 振り直しくれませんか・・・遁甲符出せます・・・
[メイン] 河内雷 : いや修正乗らんのか
[メイン] エリン・イツカ : いや修正は乗るよ
[メイン] 杷 洋 : このゲームは乗りっぱだよね、たしか
[メイン] エリン・イツカ : その言葉を信じて遁甲符を投げてあげよう
[メイン] ルナ : 乗ります乗ります
[メイン] 須藤仁 : いいぞ~
[メイン] 河内雷 : わーい!ありがてぇ・・・
[メイン] system : [ エリン・イツカ ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] ルナ : 振り直しどうぞ
[メイン] 河内雷 : 2D6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 杷 洋 : やったー
[メイン] 河内雷 : これが名探偵なんすよねぇ!
[メイン] ルナ : はい成功ですね、ではルナの秘密を公開します
[メイン] 須藤仁 : さすがです!
[メイン] ルナ : ルナの【秘密】
[メイン] ルナ : 何者かの手によって人の姿に変えられた「黒の刀」である、自らを所有するにふさわしい主人を求めている。PC達が新たな主人に相応しいか見極める為、PC達と戦うつもりである。
ルナの使命は「自らを欲するPCと全力で戦う事」である。
クライマックスで戦闘脱落した場合、プライズ「黒の刀」へと変化する。またこの秘密を所持しているキャラクターはクライマックスの戦果で「黒の刀」を選択可能となる。
[メイン] ルナ : 以上です
[メイン] 河内雷 : バトロワかな?
[メイン] 杷 洋 : へえ!剣が女の子になるのか
[メイン] ルナ : では〆のRPどうぞ
[メイン] 河内雷 : じゃあ忍具受け渡しするかぁ・・・ちょっとRP
[メイン] 河内雷 : 「ほーんなるほどなぁ・・・ご馳走さん」
[メイン] 河内雷 : その後ちょっとエリンちゃんに小声で
[メイン] 河内雷 : 「さっき見えないように投げてくれたやろ?ウチは借り作らん主義でな」遁甲符渡すね
[メイン] エリン・イツカ : 「ありがたく受け取っておくわ」
[メイン] 河内雷 : 〆てええかい?なんかしときたいことある?
[メイン] system : [ 河内雷 ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] system : [ エリン・イツカ ] 忍具 : 1 → 2
[メイン] 杷 洋 : その二人からやや遠くで
「須藤さんどう?武器が女の子になるって映画的にアリ?」
[メイン] 須藤仁 : 「かなりマニアックだが…アリだな」神妙な顔して頷いて返事します
[メイン] 杷 洋 : 「おっ、わかる……わかるよ、アリだよね……」
などと下らない事を話していました
[メイン] 須藤仁 : 「ほう、なかなか観察眼がいい…」男二人で密談してるぜ~わいは終わり!
[メイン] 杷 洋 : こっちも以上!
[メイン] 河内雷 : 男共ほんま・・・〆で!
[メイン] ルナ : はーいでは1サイクル目終了です、マスターシーンなどはないので2サイクル目に入ります
[メイン] ルナ : 全員順番決めの1d100お願いします
[メイン] エリン・イツカ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 75
[メイン] 河内雷 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 35
[メイン] 杷 洋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 34
[メイン] 須藤仁 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 98
[メイン] 河内雷 : もう最後じゃなくてええか
[メイン] ルナ : では2サイクル目最初、須藤さんどうぞ
[メイン] 杷 洋 : 須藤さ~ん感情結ばない?
[メイン] 須藤仁 : 初めて初手で回ってきた気がするぜ
[メイン] 杷 洋 : このサイクルは後手だからなんか欲しい情報当たるぜ?
[メイン] エリン・イツカ : そこと結ぶのかぁ
[メイン] 杷 洋 : エリンちゃんも同じ理屈で感情募集中なんでよろしく!
[メイン] 須藤仁 : 感情結ぶのに碌な特技ないけど大丈夫?
[メイン] 杷 洋 : 平気平気
[メイン] 須藤仁 : ちょっと待ってね…
[メイン] 須藤仁 : 考えたけど分かんなかったわ、結びに行くぜ
[メイン] 杷 洋 : 出まーす
[メイン] GM : では2人でいいですかね、シーン表どうぞ
[メイン] 須藤仁 : 達成値5くらい出ると思うし二人でいいか!ふります
[メイン] GM : どうぞー
[メイン] 須藤仁 : mst ShinobiGami : 館シーン表(7) > エントランスホール。古い柱時計の時報が響く中、館の主の肖像画が、あなたを見下ろしている。
[メイン] 杷 洋 : 他の人が退席したあとその場にいたのかな
[メイン] 須藤仁 : そのままさっきの場所で二人でなんやかんや話してた感じで
[メイン] 杷 洋 : 「……へえ……ちょっと堅そうな人かと思ってたけど、案外話合うじゃんね?須藤さん」
[メイン] 須藤仁 : 「お前も軽率だが物を見る目は確かなようだな。仲良くやれそうだ」
[メイン] 杷
洋 : 「ハハハ、軽率だなんてひどいなあ。俺は誰とでも、楽しくやりたいだけさ」
杷は笑う。
「同じおさげ男子同士、仲良くしようね?」
[メイン] 須藤仁 : 「底が見えないのが惹きつけられるんだろうが…そうだな。近づきのシルシに私の映画コレクションを貸してやろう。」
[メイン] 須藤仁 : 召喚術で底辺映画を自慢げにとりだして渡して感情を結ぶ!
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 須藤仁 : 2D6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] GM : はい
[メイン] 杷 洋 : はい
[メイン] 須藤仁 : はい
[メイン] エリン・イツカ : 5が出てないじゃないか…
[メイン] GM : このゲームには感情修正って便利なものがあってえ シーンにいたら使えるんだけどお
[メイン] 須藤仁 : クッ…狐ちゃ~ん…
[メイン] GM : 振り直しあります?
[メイン] 杷 洋 : 遁甲符は無い
[メイン] 河内雷 : 投げるメリットがね・・・
[メイン] 須藤仁 : 普通にここ逃したら情報戦置いてかれそうだから振りなおすか
[メイン] 杷 洋 : ありがてえ
[メイン] GM : では振り直しどうぞ
[メイン] 須藤仁 : 2D6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] system : [ 須藤仁 ] 忍具 : 3 → 2
[メイン] 杷 洋 : やったぜ
[メイン] 須藤仁 : 持ち直したぜ
[メイン] GM : では感情表をどうぞ
[メイン] 須藤仁 : et ShinobiGami : 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
[メイン] 杷 洋 : ET ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] 須藤仁 : まホ壊
[メイン] 杷 洋 : 憧憬。芸術で食ってける人間って羨ましいなあ、って
[メイン] GM : 男性PCの宿命だ
[メイン] 須藤仁 : 自分の趣味を拒否されなかったことに愛情感じとくか
[メイン] 杷 洋 : 「映画、時間あるときに見ておくよ……羨ましいね、自分の手で生み出したもので、人の心を動かせるって言うのは」
[メイン] 須藤仁 : 「ああ、何物にも代えがたいな」
[メイン] 須藤仁 : って感じでなんもなければ締めます!
[メイン] 杷 洋 : ええぞ
[メイン] GM : はいでは次、エリンさんどうぞ
[メイン] エリン・イツカ : やっぱり秘中の秘が怖いので杷さんと感情結びます
[メイン] 杷 洋 : お、カモンカモン
[メイン] エリン・イツカ : ここでエリンは油断しない
しっかりと河内さんを出します
[メイン] 杷 洋 : 賢い
[メイン] 須藤仁 : えらい
[メイン] GM : えらい
[メイン] 河内雷 : しょうがないなぁ
[メイン] GM : では3人で、シーン表どうぞ
[メイン] エリン・イツカ : mst ShinobiGami : 館シーン表(10) > 戯れに遊戯室へ入ってみた。そこには撞球台やダーツの的、何組かのトランプが散らばっているポーカーテーブルがあった。
[メイン] エリン・イツカ : 「交流を深めるとのことでしたのでここは是非ダーツで勝負しないかしら?」
[メイン] 杷 洋 : 「お、いいねえ!エリンちゃんからのお誘いなら是非」
[メイン] 河内雷 : 「ええで、でも普通のダーツだとおもんないしなぁ・・・賭けダーツか?」
[メイン] エリン・イツカ : 「賭け事はあまり気が進まないけど…その方がいいなら」
[メイン] 杷 洋 : 「面白いね!じゃあ、何を賭ける?」
[メイン] エリン・イツカ : 「無難にお金とかかしら…?」
[メイン] 河内雷 : 「せやなぁ・・・これ終わった後の飲み代でどうや」
[メイン] エリン・イツカ : 「私は未成年ですが…まあそれで行きましょうか」
[メイン] 杷 洋 : 「え、飲み代?いいよいいよそれくらい、誰が勝っても俺が払うから」
[メイン] 杷 洋 : 「その代わり、ふたりのどっちか最下位だったらデート一回、どう?」
[メイン] エリン・イツカ : 「は…?」
[メイン] 河内雷 : 「ええで!負けたら龍月頼んだるからな!」
[メイン] 杷 洋 : 「よっしゃ!これは俄然やる気が出てきた!」
[メイン] エリン・イツカ : 「まあ負けないので構わないわ。まず私から」
砲術で判定したいです
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] エリン・イツカ : 修正plz
[メイン] 河内雷 : あげるー
[メイン] エリン・イツカ : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] GM : では感情表どうぞー
[メイン] エリン・イツカ : et ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] 杷 洋 : ET ShinobiGami : 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] 杷 洋 : ふむ。狂信で!
[メイン] エリン・イツカ : その言いたいことをズバズバという姿に憧憬を
[メイン] エリン・イツカ : じゃあ勝ちました
[メイン] GM : では続きのシーンをどうぞ
[メイン] 杷 洋 : ちなみに河内ちゃんと杷の順位はどうしよう
[メイン] エリン・イツカ : ダイスバトルしてどうぞ
[メイン] GM : 二人とも1d100をふれぇい!
[メイン] 杷 洋 : 負けられねぇ!
[メイン] 杷 洋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 32
[メイン] 河内雷 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 52
[メイン] 杷 洋 : あっ
[メイン] 河内雷 : はい勝ちーーーー!
[メイン] GM : 杷さんが負けました
[メイン] 杷 洋 : 最下位は杷だった。
「ぐ……おおお……」
[メイン] 河内雷 : 「よっしゃこれでええ酒飲めるで!やったなエリン!」
[メイン] エリン・イツカ : 「私は未成年なんで…」
シーン終了で
[メイン] GM : はいでは次、河内さんどうぞ
[メイン] 河内雷 : うーん、杷さんの秘密抜くかぁ
[メイン] GM : シーンには誰出します?
[メイン] 杷 洋 : おっ、こいよ
[メイン] 河内雷 : じゃあ杷さん以外の2人来て欲しいな
[メイン] エリン・イツカ : おけ
[メイン] 須藤仁 : いくー
[メイン] GM : シーン表どうぞ!
[メイン] 河内雷 : et ShinobiGami : 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] 河内雷 : mst ShinobiGami : 館シーン表(3) > 洋館の屋根の上。ここからなら、館の周りを一望できるが……。
[メイン] 杷 洋 : あの尖塔にでもいるのかな?
[メイン] 河内雷 : 「ずっと思ってたんやけど・・・なんか杷の兄ちゃんなんか隠してないか・・・?」
[メイン] 河内雷 : 「ウチの事もなんか口説いてくるし・・・他の女も口説こうとしてるし・・・なんか探してそうや・・・」
[メイン] 杷 洋 : 実は男も口説いてるんです
[メイン] GM : とんでもねぇやつだなあ
[メイン] 須藤仁 : 「それはもうシンプルに手癖が悪いんじゃないか?」
[メイン] エリン・イツカ : 「軟派な男ね…」
[メイン] 須藤仁 : 被害者の会みたいな…
[メイン] 河内雷 : 「いや、ウチの目は誤魔化されんで!絶対なんかあるはずや!」
[メイン] エリン・イツカ : 杷から逃げてきてみんな屋根の上にきたのか…
[メイン] 河内雷 : 「てなわけで仕掛けておいた盗聴器で探ってみたる!」罠術で判定
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 河内雷 : 修正くださーい!
[メイン] エリン・イツカ : 送ろう
[メイン] 須藤仁 : あげる!
[メイン] 河内雷 : 2D6>=3 ShinobiGami : (2D6>=3) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 河内雷 : いらんかったわ
[メイン] GM : それではー杷さんの秘密を公開ですねー
[メイン] 杷 洋 : キャー
[メイン] GM : 杷 洋の【秘密】
[メイン] GM : あなたにはどうしても倒したい相手がいる、どうやらこの館にはある武人が使っていたと言われる伝説の刀、黒の刀が眠っているらしく、この黒の刀には非常に強力な破壊の力が存在するらしい、この刀さえあれば何者にも負けない力が手に入るだろう。
あなたの使命は「黒の刀を手に入れる事」である。
[メイン] 杷 洋 : 本命はルナちゃんだぜ……
[メイン] 河内雷 : ほんほんまあまあええ情報や
[メイン] 河内雷 : 「あいつ本命おるのにいろんな奴に手付けといてんのか・・・」ウチはもう大丈夫やで
[メイン] 須藤仁 : 「人の秘密を暴くのはそそるな」わいもいいよー
[メイン] エリン・イツカ : 「破壊の力ねぇ…」こっちも大丈夫
[メイン] GM : ではシーン終了で、2サイクル目ラスト杷さんどうぞ
[メイン] 杷 洋 : さってと。私は須藤さんやエリンさんに感情を取りに来てもらった義理があるんでね
[メイン] 杷 洋 : ここは黒猫の秘密を公開しにかかる!
[メイン] 河内雷 : いいぞ!
[メイン] 杷 洋 : 修正欲しいから出て?
[メイン] エリン・イツカ : 修正もうできねンだわ
[メイン] 須藤仁 : 修正ってできます?
[メイン] GM : 1人1回です
[メイン] 須藤仁 : 雷ちゃんがいけるか
[メイン] 杷 洋 : あ、ふーん……(忘れてた)
[メイン] GM : そうですね 使ってないので河内さんだけ行けます
[メイン] エリン・イツカ : さっき使ってもらったくない?
[メイン] GM : あれそうだっけ
[メイン] 河内雷 : エリンちゃんのダーツ・・・
[メイン] GM : あっそっかぁ
[メイン] 須藤仁 : あっ…
[メイン] GM : ごめんじゃあ全員無理だあ
[メイン] 杷 洋 : 貴様らが俺の秘密を探っている間に自分の力だけで調査を進めてやるからな!
[メイン] 杷 洋 : でも女の子いないとつまんないからルナちゃんは出て?
[メイン] ルナ : しょうがねぇな 出ます
[メイン] 杷 洋 : よーし、いっくぞー
[メイン] 杷 洋 : MST ShinobiGami : 館シーン表(6) > あなたに割り当てられた寝室。ベッドは柔らかく、調度品も高級なものばかりだが……。
[メイン] ルナ : 寝室に連れ込まれた!
[メイン] 杷 洋 : では、杷は他の3人が何か謀の為に集まっている気配を感じ、その隙にルナと接触して口八丁手八丁で寝室へと連れ込みます
[メイン] 杷 洋 : 「……まあ、そう堅くならずにさ!座って座って!」
杷はベッドにそっと腰かけると、その隣のスペースをポンポンと叩きます
[メイン] ルナ : 「断る、話をするだけなら座る必要もないだろう」
[メイン] 杷 洋 : 「……」
それを聞いた杷は、無言で立ち上がる。
「大事な話なんだ。同じ目線でしたくてね」
[メイン] ルナ : 「チッ、まぁ良いだろう…手短に話せ」
[メイン] 杷 洋 : 「簡単な話さ。俺は、どうしても手に入れたい物があるんだ」
[メイン] 杷 洋 : 杷はゆっくりと部屋の中を歩きながら話し続ける。
「君も薄々、勘づいてるんじゃないか?俺がなぜここに来たのか。本当の狙いが一体何なのか」
[メイン] ルナ : 「ふっ…私が欲しいか」
[メイン] 杷 洋 : その言葉を聞いた杷は、ルナの吐息がかかるほど距離まで近づく。
「ああ、欲しい。気が狂いそうなほど君が欲しい。頭がおかしくなりそうだ」
[メイン] ルナ : 「…ならそれに見合うだけの実力を付けろ、まだ時は来ていない」
[メイン] 杷
洋 : 「分かってるさ!まだダンスの時間には早い、そうだろう?でも……」
ルナの背後に杷の分身が現れ、彼女の腰を抱く。
「俺の気持ちの熱さ、心の猛りを知っておいてくれ」
[メイン] 杷 洋 : 分身術で判定します!
[メイン] ルナ : 判定どうぞ
[メイン] 杷 洋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] 杷 洋 : あっ
[メイン] ルナ : 振り直しは…?
[メイン] 杷 洋 : ないんだな、これが
[メイン] ルナ : はいでは…続きのシーンどうぞ
[メイン] 杷 洋 : 杷のアプローチはスルリとルナにかわされる。
[メイン] 杷 洋 : 「……っ、と。やれやれ。押すだけじゃダメ、か」
[メイン] ルナ : 「ふん…だがまぁ私の正体を見破った点を考えるならば…資格はあるだろう」
[メイン] 杷 洋 : 「いいさ。君の言う通り、来るべき時に俺の実力を見せよう。それまで……刃を研いで待っていてくれ」
[メイン] 杷 洋 : 以上で
[メイン] ルナ : はーいでは3サイクル目行きたい所ですが時間も時間なので一旦終わります
[メイン] エリン・イツカ : お疲れ様ですー
[メイン] ルナ : お疲れ様でした!日程の相談をしたいので少しだけスレにお集まりください
[メイン] 杷 洋 : お疲れさまでした~
[メイン] 須藤仁 : お疲れさまでしたー
[メイン] 河内雷 : お疲れ様でーす!はやく魔拳したい・・・
[メイン] GM : では3サイクル目初めて行きます、全員交渉などなければ1d100どうぞ
[メイン] エリン・イツカ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 34
[メイン] 河内雷 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 53
[メイン] 杷 洋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 94
[メイン] 須藤仁 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 80
[メイン] GM : では最初、杷さんどうぞ
[メイン] 杷 洋 : よぉし
[メイン] 杷 洋 : 三枚目ムーヴをかました直後だからな、調べる物は決まってるけど悩むな~
[メイン] 杷 洋 : よし。館いこ
[メイン] GM : ではシーンに出す人いなければシーン表どうぞ
[メイン] 杷 洋 : 黒猫は出す!後誰でもいいから感情修正する人一人以上来て
[メイン] 河内雷 : 行ってもええやで
[メイン] 黒猫 : 出ます出ます
[メイン] 杷 洋 : おっ、嗤いに来いよ!
[メイン] 杷 洋 : 他の人が良ければ振るぞ!
[メイン] 杷 洋 : MST ShinobiGami : 館シーン表(12) > 一族の納骨堂がある。冷気と瘴気に満ちたその場所に、奇妙な叫びが届く。遠くの鳥のさえずりか?それとも死者の恨みの声か……?
[メイン] 杷 洋 : ファッ
[メイン] 河内雷 : 魔女の一族かな?
[メイン] 杷 洋 : 館の秘密ありますねぇ!ありますあります
[メイン] 杷 洋 : じゃあ、醜態に堪えながら彷徨ってるところで、なんだかいわくありげな空間に偶然たどり着いた……って感じで
[メイン] 杷 洋 : 河内ちゃんは出たいように出ていいよ
[メイン] 河内雷 : 「・・・ーい、おーい!兄ちゃん!大丈夫か!」
[メイン] 杷 洋 : 「クッ、焦ったな……俺ってばもうちょいスマートに、クールにいくべきでは……ん?」
[メイン] 杷 洋 : 「あっ、河内ちゃん?ハハ……どう?お元気?」
[メイン] 河内雷 : 「いやウチの心配より自分の心配したほうがええやろ・・・アンタフラフラしてて後ろから見ててヒヤヒヤしたで」
[メイン] 杷 洋 : 「えっ、そうかい!?いやぁ、参ったな……」
杷は大げさなリアクションを取るが、どこかから元気だ。
[メイン] 河内雷 : 「うーんまあ、そんな落ち込むなや!人生まだ60年もあるし良い奴なんてザラにおるしな!」
[メイン] 杷 洋 : 「いや、ハハハ……情熱的なアプローチを見事に躱されちゃってね。頭を冷やしに来たのさ……だって、ここなんか寒そうじゃない、魔女さん?」
[メイン] 黒猫 : 「お〜やおや、中々感が鋭いね」
[メイン] 杷 洋 : 「火は浄化を意味するっていうけどね、こういう……死の気配っていうのかな、そういうのには敏いのさ、俺は」
[メイン] 黒猫 : 「まぁ簡単に説明すればこの数百年の時を生きる魔女様を生み出した一族がここに眠ってるんだよね、だからと言って恐れる必要はないけど」
[メイン] 杷 洋 : 「一族、ね……いいね。実を言うと、目の前に実在するものより、そういう『既に終わったもの』に触れる方が好きなんだよね」
[メイン] 杷 洋 : 死霊術で一族と交信を試みます
[メイン] 黒猫 : 判定どうぞ
[メイン] 杷 洋 : 修正ください!
[メイン] 河内雷 : あげるー!
[メイン] 杷 洋 : やったー!ありがとう!
[メイン] 杷 洋 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] 杷 洋 : ヨシ!
[メイン] 河内雷 : いいぞ!
[メイン] 黒猫 : はい成功ですね、では館の秘密を公開します
[メイン] 黒猫 : 館の【秘密】
[メイン] 黒猫 : 何者かの手によりサンとルナの秘密を探ろうとする者へ妨害をする様な結界が館中に張られている。
この秘密を所持しているキャラクターは好きな特技で補助判定を行う事が出来る。
成功した場合は結界が解除され、2人に対する情報判定のマイナス修正が無くなる。
[メイン] 杷 洋 : これはこのシーンでやってもいいんですか?
[メイン] 黒猫 : 出来ます出来ます
[メイン] 杷 洋 : じゃあ後続の為にやるか
[メイン] 杷 洋 : 火術で二人のプライバシーを白日の下に照らし出す!
[メイン] 黒猫 : 判定どうぞ
[メイン] 杷 洋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] 杷 洋 : ヨシ!
[メイン] 河内雷 : やったぜ
[メイン] 黒猫 : ではサンとルナにかかっているマイナス修正が解除されました
[メイン] 杷 洋 : 「……へえ。あの二人、やっぱり魔女さんにとっても特別な存在なんだね。いや、それとも」
[メイン] 杷 洋 : 「『館』にとって特別なのかな?なんて……この館に意思があるみたいな言い方はおかしいか」
[メイン] 黒猫 : 「ふふ…そうだね、認めようじゃないか君の実力を」
[メイン] 黒猫 : 「それじゃあ私はそろそろ去ろう、シノビたる者真実は自分の手で探るべきだろう?」
[メイン] 杷 洋 : 杷は胸に手をあて、恭しく、そしてわざとらしく頭を下げる。
「お褒め頂き光栄です。そうですとも、シノビは……真実を奪うものですから」
[メイン] 杷 洋 : 河内ちゃんから何もなければ〆る!
[メイン] 河内雷 : 「(いやーなんて励ませばええんやろ・・・あーもう恋愛ってホント分からん!)」って悶々としてましたね
[メイン] 杷 洋 : 優しいなあ
[メイン] 河内雷 : 入り込めなかった・・・もう大丈夫やで!
[メイン] 杷 洋 : はい!では以上で!
[メイン] 黒猫 : では次須藤さんどうぞ
[メイン] 須藤仁 : 解除してもらったしサンちゃんいくかー、修正してほしいです!
[メイン] 杷 洋 : 出るぜ!
[メイン] 須藤仁 : ありがてぇ…二人でかなとりあえず!
[メイン] 黒猫 : ではシーン表どうぞ
[メイン] 杷 洋 : サンちゃんのプライバシー保護はすべて解除した……あらゆる秘密を調べ上げてやる!
[メイン] 須藤仁 : mst ShinobiGami : 館シーン表(5) > あなたは階段でふと足を止めた。何者かの足音が近づいているようだ。
[メイン] 須藤仁 : あ、サンちゃんも出て欲しい!
[メイン] サン : 出まーす
[メイン] 須藤仁 : じゃあ散策してて階段で杷さんと合流した感じで
[メイン] 杷 洋 : 「ん……あっ、須藤さん?」
杷は階段下でなにか本など読んでいたようだ。
[メイン] 須藤仁 : 「杷か。館の調査はどうだ?こっちはどこに行くにしても魔女に見張られてるような感じがして気が休まらないが」って下りながら声かけよう
[メイン] 須藤仁 : 上手な女性の口説き方とか読んでそう
[メイン] 杷
洋 : 「ん~、ボチボチかな?その見張られてるっていう感覚、俺もちょっと気になってさあ」
杷はパタン、と本を閉じる。
[メイン] 杷 洋 : 「焼いといたよ。下らないデバガメの元は、さ。……これで、気になるあの子にもお近づき出来るんじゃない?」
[メイン] 須藤仁 : 「ほう、手が早くて助かるな。…ちょうどいろいろ知ってそうな奴もきたしこういうのはシンプルにいくか。そこのメイド」通りがかりのサンちゃん呼び止めます
[メイン] サン : 「は〜い、何の用ですか〜?」
[メイン] 須藤仁 : 「悪いがまわりくどいのは苦手でな、お前が知ってることを吐いてもらおうか。」指ぱっちんでゾンビの群れを召喚して脅します、召喚術!
[メイン] サン : ひどい 判定どうぞ
[メイン] 須藤仁 : ごめん…
[メイン] 須藤仁 : 修正ください!
[メイン] 杷 洋 : するぞ!そのためにきた!
[メイン] サン : では込みでどうぞー
[メイン] 須藤仁 : 助かる~
[メイン] 須藤仁 : 2D6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] サン : ではサンの秘密を須藤さんに、感情共有で杷さんと河内さんにも送りますね
[メイン] 杷 洋 : やった~
[メイン] エリン・イツカ : 最後のシーンで誰かくれません?
[メイン] 杷 洋 : 内容による
[メイン] 須藤仁 : 交換なら
[メイン] 須藤仁 : 確認しました!
[メイン] サン : 送りましたー
[メイン] 杷 洋 : 確認しました
[メイン] 河内雷 : 確認しました
[メイン] 須藤仁 : 「なるほどな、面白い情報提供感謝する。」
[メイン] サン : 「酷い人だ!いきなり襲うなんて酷い人だー!」
[メイン] 杷 洋 : 「まあまあ、彼はアーティストだからね。知的好奇心が強いのは仕方ないさ」
[メイン] 須藤仁 : 「刃物を向けなかっただけ対応は甘いほうだがな、引き続きその群れと遊んでていいぞ、それでは」
[メイン] 須藤仁 : なんもなかったら終わりで!
[メイン] 杷 洋 : 「また後で遊ぼうねぇ」ひらひらと手を振りながら須藤と共に立ち去ります
[メイン] GM : では次、河内さんどうぞ!
[メイン] 河内雷 : エリンちゃんに相談したいんですけどぉ・・・
[メイン] 河内雷 : 次須藤さんの秘密探って来てくれる?こっちからはサンの秘密出せます
[メイン] エリン・イツカ : いいですよ
[メイン] 河内雷 : じゃあ2人で黒猫の秘密抜きに行きたいな
[メイン] 杷 洋 : サンの秘密なら、こっちも出せるけどね
河内ちゃんの秘密を探るなら、忍具一つくらいおまけでつけるよ?
[メイン] エリン・イツカ : 忍具追加でくれるのはおいしいなぁ
[メイン] 杷 洋 : ま!とはいえあくまで須藤さんの秘密だからねえ
無理強いはしないよ
[メイン] 河内雷 : まあエリンちゃんがこの交渉を蹴るならまあクライマックスではねぇ・・・うん
[メイン] GM : 2人で大丈夫だったらシーン表どうぞ
[メイン] 杷 洋 : 俺も河内ちゃんも、全員に感情がある。誰に恩を売るかは、自分の手札次第じゃないかな
[メイン] 河内雷 :
[メイン] 河内雷 : さあエリンちゃん、どっちの交渉を受けるかな?
[メイン] エリン・イツカ : まあ考えておきます
とりあえず進めましょうや
[メイン] 河内雷 : じゃあ2人やなシーン表振るね
[メイン] 河内雷 : mst ShinobiGami : 館シーン表(9) > 長い廊下の途中。この屋敷は広すぎて、迷子になってしまいそうだ。
[メイン] 河内雷 : 男子組と別れて女子組2人で探索中って感じで
[メイン] 河内雷 : 「ホンマにここ広すぎやろ・・・ここさっきも通った気が・・・」
[メイン] エリン・イツカ : 「はぁ…私も少し…疲れたわ…」
[メイン] 河内雷 : 「ちょっとそこの部屋で休憩しよ・・・」って入ろうとした部屋に黒猫いたので入りあぐねてたら
[メイン] 河内雷 : なんか1人事喋ってたので視力強化の瞳術付けて読唇術するで!瞳術で判定!
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 河内雷 : 修正ください!
[メイン] エリン・イツカ : 修正します
[メイン] 河内雷 : 2D6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] GM : はい成功ですね、では黒猫の秘密を公開します
[メイン] GM : 黒猫の【秘密】
[メイン] GM : 400年の時を生きる大魔導士の魂が乗り移った猫である。自らが所有していた刀の行方が心残りであり、特殊な結界を作り魂を猫に移し現世に留まっている。
魔導士であった自分よりも相応しい所持者を刀自身に見つけてもらう為、刀を人の姿に変化させ、ついでに館の世話をして貰っている。
また魔女の特殊な結界の効果により、クライマックス戦闘では戦闘脱落しなかった全員が戦果の宣言をする事が可能である。
[メイン] GM : 以上です
[メイン] 河内雷 : 協力バトロワかと思ったらそんなことなかったぜ!
[メイン] 杷 洋 : なるほどな
[メイン] GM : では続きのシーンどうぞ
[メイン] 河内雷 : 「ほーん・・・なるほどなぁちょっと男共と合流するか」
[メイン] 河内雷 : 「エリンはどうするんや?」
[メイン] エリン・イツカ : 「私は…どうしようかな…」
[メイン] 河内雷 : 「・・・何するか決まってないんならちょっとお使い行ってくれんか?」
[メイン] 河内雷 : 「あの映画のおっちゃんが何しようとしてるか探して来て欲しいんやけど、行ってくれるからそっちが知らん情報教えたる」
[メイン] 河内雷 : 「悪い話ちゃうやろ?どや」
[メイン] エリン・イツカ : 「…ええ、わかったわ」
[メイン] 河内雷 : 「よっしゃ!じゃあ教えたる!ええかちょっと耳貸せ」受け渡しします
[メイン] GM : ではサンの秘密を公開します
[メイン] GM : サンの【秘密】
[メイン] GM : 何者かの手によって人の姿に変えられた「白の刀」である、自らを所有するにふさわしい主人を探している。PC達が新たな主人に相応しいか確かめる為、PC達と戦うつもりである。
サンの使命は「自らを欲するPCと全力で戦う事」である。
クライマックスで戦闘脱落した場合、プライズ「白の刀」へ変化し、クライマックスの戦果で「白の刀」を選択可能となる。
[メイン] GM : 以上です
[メイン] エリン・イツカ : 「ありがとう、約束は必ず」
[メイン] 河内雷 : 「頼んだで!」シーン〆で
[メイン] GM : はいではラスト、エリンさんどうぞ
[メイン] 杷 洋 : どうする?裏切る?
[メイン] 河内雷 : ノータイム裏切りやめて・・・
[メイン] 須藤仁 : シノビだし約束なんて関係ねえ!
[メイン] 杷 洋 : わはは
[メイン] エリン・イツカ : 須藤さんの秘密を探りに行きます
[メイン] 河内雷 : いい子だぁ!
[メイン] GM : 1人でいいですかね?良かったらシーン表どうぞ
[メイン] エリン・イツカ : mst ShinobiGami : 館シーン表(3) > 洋館の屋根の上。ここからなら、館の周りを一望できるが……。
[メイン] エリン・イツカ : え〜そうですね
じゃあ前のシーンでサンを襲ったゾンビがまだ残ってたので砲術で倒して須藤さんの秘密を手に入れたいです
[メイン] GM : 判定どうぞー
[メイン] エリン・イツカ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] GM : えーでは公開ですかね
[メイン] GM : 須藤 仁の【秘密】
[メイン] GM : あなたは妖魔に対して強い恨みがある。魔女の残した秘宝の中には非常に強力な刀、黒の刀が眠っているらしい。
この黒の刀さえあればより多くの妖魔を断つ事ができるだろう。
あなたの使命は「黒の刀を手に入れる事」である。
[メイン] GM : 以上です
[メイン] 杷 洋 : ふっ、そうかよ
[メイン] エリン・イツカ : ではシーン終了で
[メイン] GM : ではメインフェイズが終了したのでクライマックスに入ります