[メイン] GM : では始めます!点呼!
[メイン] マスタークローナー : 1!
[メイン] 代行者 : 2!
[メイン] GM : 3!(アホムーブ)←古い
[メイン] 代行者 : G6!(世 界 の ナ ベ ア ツ)
[メイン] マスタークローナー : あっそれかぁ!
[メイン] 代行者 : ざんねんですがG6はもう...
[メイン] GM : これよりDLH卓シナリオ「SKS/World Eater」を開始します!
[メイン] 代行者 : SKSが超気になる.......よろしくお願いします!
[メイン] マスタークローナー : よろしくお願いします
[メイン] 代行者 : ココフォリア全身立ち絵使うとちょっと困る。 別で設定できれば良いけど
[メイン] GM : わかる
[メイン] 代行者 : 表情変えると後ろの立ち絵も常時変わる。固定設定もちょい欲しい
[メイン] マスタークローナー : 画像編集ソフトで下のほう切り取れないこともないけどめんどいねんな、特に始まっちゃった後だし
[メイン] GM : では最初のエントリーは………代行者君!
[メイン] 代行者 : 大丈夫大丈夫
[メイン] GM : 大丈夫やで
[メイン] 代行者 : あハイ! 行きます!
[メイン] GM : [イベント1 飛来する悪夢]
・登場キャラクター:代行者
・場所:PC1の活動拠点、または任意の場所
[メイン] GM : 代行者君、君は普段何処にいるのかな?
[メイン] 代行者 : ふむふむ
[メイン] 代行者 : 高校2年から一人暮らしをしています。G6と提携している家で、実質アジト
[メイン] 代行者 : 生活能力無いしスッゲー忙しいので家政婦さん(男)兼バックアップ要因(サイドキック)的な人に家事丸投げ
[メイン] GM : そんじゃ背景家にしとくね
[メイン] 代行者 : アザマス!
[メイン] 代行者 : この地球がオレ達の家だ!(決め台詞)も良かった。 なに今の背景カッケー
[メイン] 代行者 : 今もう午後なんだっけ? 出動要請のなかった平和な午後
[メイン] GM : その日は平穏な一日だった。
普段ならば黒猫に出会うよりも遥かに高い確率で騒ぎを起こすヴィランも今日は静かなもので、パトロールが終わった君は家で久々にのんびりとした午後を過ごしていた。
窓を見ると空は気持ちのいい快晴である。
[メイン] GM : とりあえず11時頃と仮定しとくで
[メイン] 代行者 : OKOK
[メイン] 代行者 : 「外が明るいな......こんな空なら今日は、ヴィランも休んでいて欲しいぜ」
[メイン] 代行者 : ふと思い立って玄関の脇に置いてある植物眺めています。
[メイン] 代行者 : 「そういえばここに置いてあるってことは、こいつら窓ごしの日光しか浴びれていないってことか......」
[メイン] 代行者 : 「(たまには外に出すか?)」
[メイン] 代行者 : 「(あでも、勝手に動かしたらいけないか? .......ま、良いだろ。 戻しておけば)」
[メイン] GM : では玄観葉植物を外に出そうと扉を開けた際に、別のヒーロー(マスタークローナー)が何らかの通信機器を操作しながら歩いているのを目にするだろう。
[メイン] 代行者 : 近所!
[メイン] 代行者 : かは分からないけれども!
[メイン] 代行者 : 「あの人は.......G6のプロファイルで見たことがある、たしか」
[メイン] 代行者 : 「クローナー.......マスター・クローナー、だったと思う」
[メイン] 代行者 : 「(現在最も有能なテクノマンサーの一人だと、聞いたことがある)」
[メイン] GM : 活動中のヒーローの事を思っていた矢先。
キミは、遥か上空から、ちょうどマスタークローナーの歩いているあたりに向けて、何かが降ってくるのに気付くだろう。
[メイン] マスタークローナー : やだやめてそんなに頑丈じゃないの!
[メイン] 代行者 : なんだと!? クローナーの上へ飛んでその何かをキャッチできますか!?
[メイン] GM : いや、まだ出来ない、遥か彼方上空だからね。
[メイン] GM : という所でエンドチェックです!
[メイン] 代行者 : OK,そういう距離か!
[メイン] GM : ・エンドチェック
□代行者が、マスタークローナーに向かい飛来する何かを目撃する。
[メイン] 代行者 : 声を掛けようとする、だがそれは次のシーンだ!
[メイン] 代行者 : (たぶん)
[メイン] GM : では続いてはマスタークローナーさん!
[メイン] マスタークローナー : イクゾー
[メイン] GM : ちょっと待ってね
[メイン] 代行者 : 思ったよりも良さそうな住宅街に住んでた
[メイン] GM : [イベント2 不審な通信]
・登場キャラクター:マスタークローナー
・場所:代行者の活動地点から近い路上
●状況1
イベント1から、時間は数時間ほど遡る。
キミは、いつもよりは随分と平和な街を歩いていた。緊急指令のアラートで早朝から叩き起こされることもなく、朝のパトロールがてら散歩に出掛けてみても、裏路地でチンピラの怒号が飛び交っているでもない。
[メイン] マスタークローナー : じゃあ電話してるやで~
[メイン] GM : RPどうぞ
[メイン] マスタークローナー : 「…君はこの前の研修で著しい適正をたたき出していた。ぜひ私の研究を手伝ってほしいのだが……契約上そうも行かなくてね、実にもったいないことだ」
[メイン] GM : そんな電話中のキミのもとに、不審なノイズが届いたのはその時だった。通信機器のバグで電話が強制終了されたのだ。発信源を特定すると、発信先は地上1000km上空。ふつう一般的な機器では受信することが出来ない非常に微弱な信号である。内容は高度に暗号化され、かつ断片的であった。
[メイン] マスタークローナー : 「もしもし、もしもし?……しまったな…気を悪くしていないといいのだが」
[メイン] GM : それがなぜ、偶然、貴方の持つ通信機器……が、それを拾ったのかはわからない。貴方はその通信の出処や内容を探るべく、その発信先の「真下」であろう地点を探して街をうろつくこととなる。
その後、おおよそ2時間置きに定期的にコンタクトを送ってきている。4回目の受信で、貴方は初めて、その信号からひとつの単語を拾う。
「emergency」
[メイン] 代行者 : 紳士
[メイン] マスタークローナー : 「誰がこれを送っているのか分からんが、これでは何も分からないな…ここはいつも危機に晒されているからな」
[メイン] マスタークローナー : 「だがこれを早期に見つけることができるなら…新たな技術のブレイクスルーを齎すことができるかもしれないな」
[メイン] GM : ……危機。受信したメッセージを訳すとそういう意味になる。しかしどういうことだ?
そう思った瞬間、貴方は上空から飛来する何かの気配を察知する。
[メイン] GM : ここにて代行者とマスタークローナーの2人の時間軸が一致する。
[メイン] マスタークローナー : 「発信源はあれか?まさかここまで直接的なアプローチをしてくるとは思っていなかった」
[メイン] GM : ここから代行者君RPいいですよ
[メイン] 代行者 : クローナーが上を見ているのに気付いて声をかける。
[メイン] 代行者 : 「クローナー! .......上から何か降って来ていますよね?」
[メイン] 代行者 : 「あ、いや、初めまして! えっと、僕もヒーローです!」
[メイン] マスタークローナー : 「あぁ、そうか、知り合いを忘れたかと思って焦ったよ」
[メイン] GM : ということでエンドチェックです!
[メイン] 代行者 : OK!
[メイン] GM : ・エンドチェック
□代行者とマスタークローナーが合流する。
[メイン] 代行者 : 状況が状況だから呼び捨て! →その後焦る!
[メイン] GM : ではここから展開フェイズです!
[メイン] マスタークローナー : 状況が目まぐるしく変わってるなぁ
[メイン] GM : [イベント3 emergency!!]★チャレンジ1
・登場キャラクター:代行者、マスタークローナー
・場所:路上
●状況1
飛来物は今まさに、マスタークローナーの頭上に落下しようとしている。
超高速のそれをまともに受けてしまえば、いかにヒーローであろうとも怪我は免れないだろう。
そして、あの速度で地面に落下した何かによって飛散するであろう瓦礫などが近隣の住宅に被害を齎さないよう、気を配る必要もあった。
[メイン] GM : □チャレンジ判定
・判定①:飛来物を避ける、または迎撃する /〈運動〉〈白兵〉〈射撃〉-10% 〈霊能〉
・判定②:飛来物の落下による地形や建造物へのダメージを最小限に抑える /〈白兵〉-10%〈射撃〉〈霊能〉-10%〈作戦〉
[メイン] 代行者 : じっさい隕石!
[メイン] GM : では誰かがどの判定をするか教えてください。1人1判定です。
[メイン] マスタークローナー : じゃあワイ作戦振るから…
[メイン] 代行者 : 射撃と作戦はある。クローナーの方が作戦高いから①やるか?
[メイン] 代行者 : OKOK
[メイン] GM : では判定①は代行者君、判定②はクローナーさんでよろしいですね?
[メイン] 代行者 : 飛来物を迎撃するぜ!
[メイン] マスタークローナー : はい
[メイン] マスタークローナー : 助言見とけよ見とけよ~
[メイン] GM : では代行者君、判定どうぞ。集中支援は代償払って発動お願いします。
[メイン] マスタークローナー : 支援だオラッ!
[メイン] GM : クローナーさんは助言の効果で支援の代償が4→3ですね
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 20 → 17
[メイン] 代行者 : 集中とミリオンパワーどっちもします
[メイン] system : [ 代行者 ] サニティ : 16 → 12
[メイン] system : [ 代行者 ] ライフ : 20 → 18
[メイン] GM : ではライフとサニティ減らしてね
[メイン] 代行者 : ④感謝!
[メイン] GM : では補正つけて判定どうぞ!
[メイン] 代行者 : 79
[メイン] 代行者 : DLH79 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:79%) > 1D100[0,2]=02 > 02 > 成功
[メイン] GM : では成功、次はクローナーさん!
[メイン] 代行者 : ④飛ばすぜ!
[メイン] マスタークローナー : 作戦が53、集中しまーす
[メイン] system : [ マスタークローナー ] サニティ : 12 → 8
[メイン] system : [ 代行者 ] クレジット : 12 → 8
[メイン] GM : では補正つけて判定どうぞ
[メイン] マスタークローナー : DLH73 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[8,3]=83 > 83 > 失敗
[メイン] マスタークローナー : はい
[メイン] GM : ……グリット1点使って成功にする?
[メイン] 代行者 : +10で丁度だから実質勝ち!
[メイン] マスタークローナー : グリット一つで済むのはありがたい
[メイン] 代行者 : やっぱ支援は飛ばすもん、特にチャレンジはね!
[メイン] GM : ではグリット1点使用でよろしいでしょうか?
[メイン] マスタークローナー : ワイはその方向で。代行者ニキは?
[メイン] 代行者 : OK牧場!
[メイン] マスタークローナー : ありがとナス!
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 0 → 1
[メイン] GM : では両方成功!では好きにRPしてください!
[メイン] 代行者 : 「ホーリーブラスト!!」
[メイン] 代行者 : 手の掌から光線を出し操る技だ!
[メイン] GM : すいません5分ほど離席しますのでRPお願いします………
[メイン] 代行者 : オッケー把握
[メイン] マスタークローナー : 「待ってくれないか、まだ少し時間がある。話を聞いてもらいたいのだが」
[メイン] 代行者 : 「! 分かりました!
なんでしょうか?」
[メイン] マスタークローナー : 「まず、あれを破壊するだけではここら一帯の被害は免れないというのは同意してもらえると思う」
[メイン] 代行者 : あああぁぁ僕の家が! とかにしたくないよね(切実)
[メイン] マスタークローナー : 「だからあれの軌道をそらしてもらいたいんだ。具体的には、この地点に落とせばいい、この辺りなら私のビークルが届く場所だ」
[メイン] マスタークローナー : この地点とかいうふわっとした表現
[メイン] 代行者 : 「ちょ、それって結構、難しいこと要求してません!? ですが.......」
[メイン] 代行者 : 貸し与えられた能力のひとつ! ホーリーポイントを使用! 説明! 光る! レーザーポインター!
[メイン] 代行者 : それで射撃位置の確認を取る!
[メイン] GM : すまんな、今戻った
[メイン] 代行者 : どこ撃てばいいかはクローナーに一任する! ってことで完璧!
[メイン] 代行者 : おかえり!
[メイン] マスタークローナー : おかえり
[メイン] マスタークローナー : 「そうだ、そこでいい、あと5秒後に発射してもらいたい…4…3…」
[メイン] 代行者 : 「...2...1...
0!」
[メイン] 代行者 : 「ホーリーブラスト!!!」
[メイン] 代行者 : とりあえず完了? にする?
[メイン] マスタークローナー : 通信しようと思ってたけど通信遮断されとるやんけ!
[メイン] 代行者 : ビークル!?
[メイン] GM : まぁ何とかサブ通信機器経由で通信出来たことにしてもええよ
[メイン] 代行者 : あとはなんかこう、有線ケーブルをですね...
[メイン] 代行者 : 有線ケーブル繋いだビークルってなんすか)
[メイン] マスタークローナー : じゃあそうするやで
「もしもし…?よし、何とかつながったか、教授を人間大砲から射出してくれ。この地点だ。目標のための致し方ない犠牲というやつだ」
[メイン] 代行者 : 何を考えているんだ!?
[メイン] GM : 草ァ!
[メイン] 代行者 : 正気の沙汰じゃあない!
[メイン] マスタークローナー : 「隕石のようなものが落下していてね、地上に到達した後は迅速な確保を頼む」
[メイン] GM : ではキミたちは、飛来物を射撃して軌道変更させ、被害が少ない所へ落とすことに成功した。
貴方たちは落下地点へ急いで向かい、一度顔を見合わせると、恐る恐る、その飛来物が何であるかを確認するだろう。
[メイン] 代行者 : 「(僕はこの時、クローナーの、最も重要な情報が抜け落ちていた。 その事実を目の当たりにする。
彼は最も有能なテクノマンサーのひとりかもしれない。 しかし同時に、彼は最も狂気的なテクノマンサーの......頂点だ。 比較は無く、そう断言するべきだ)」
[メイン] 代行者 : これクローナー(のクローン)は骨折とかで済むんですか、それとも消耗品扱いでナチュラルに死ぬダークSF!?
[メイン] マスタークローナー : クローナーは消耗品扱いをすることは嫌ってるけど(倫理上の問題ではなく品位に欠けると考えている)必要とあらばクローンを大量投入することは躊躇しない
[メイン] 代行者 : 一 匙 の 良 心
[メイン] GM : 砂埃が次第に落ち着いてくる。それは路面に盛大なひび割れを作り、めり込んでいる。
そこにあるのは
か ら あ げ
だった。
[メイン] 代行者 : GMが壊れた。
[メイン] 代行者 : 「.......」
[メイン] 代行者 : 「あ、からあげだ」
[メイン] GM : ちなみに教授は見当たりません
[メイン] マスタークローナー : 「そうか、からあげか……」
[メイン] 代行者 : 「いや、えっと.......からあげですよ?」
[メイン] 代行者 : 「だ、駄目でしょ! こんなのって......そう、異常ですよ!?」
[メイン] 代行者 : 「少なくともただの隕石とかじゃなくって、
人為的な何かが絡んでいることは間違いなくて.......(真面目)」
[メイン] 代行者 : 「からあげに見せかけた、ヴィランとか、爆弾、とか......」
[メイン] マスタークローナー : 「そう、からあげだ、上空数千メートルからの落下に耐えうるからあげだ」
[メイン] GM : その唐揚げですが、とてもこんがりしてジューシーでとても美味しそうです
[メイン] 代行者 : 「あぁそう! 落下に耐えた!」
[メイン] 代行者 : 「あと、まぁ、僕の攻撃にも」
[メイン] 代行者 : からあげは幾つありますか? GM
[メイン] GM : 食べてみます?()
[メイン] 代行者 : た、食べませんよ!
[メイン] GM : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 5
[メイン] マスタークローナー : 食べない。いつ確保できるとも分からないのだから実験素材を自分から減らしていくことはない
[メイン] 代行者 : その内の一つを千切って中の構造を見ます。
[メイン] 代行者 : ごめんナチュラルに減らすムーブした!
[メイン] GM : 拳大5個かな?
[メイン] 代行者 : けどまぁ、割ると思う。 5個もあるし......
[メイン] 代行者 : からあげ型盗聴器で、G6の情報を盗むために......
[メイン] マスタークローナー : 盗聴器にするならもっと自然な形にするだろ!
[メイン] GM : では割ってみると肉汁がジューシーで美味しそうな香りがします。
[メイン] 代行者 : 「(無駄に美味そうなのが腹立つ)」
[メイン] 代行者 : 「(しかし、やっぱり、人として......うーん)」
[メイン] 代行者 : 「(あとでコンビニにでも寄ろう)」
[メイン] 代行者 : G6に連絡繋ぎます。
[メイン] GM : ではめちゃくちゃ混乱したところで次のシーンに進みます。
[メイン] 代行者 : 後は丸投げ! 確保、収容、保護
[メイン] マスタークローナー : 「からあげか…」
[メイン] GM : SCPかな?
[メイン] マスタークローナー : ついさっきSCP見てたばっかなんじゃ
[メイン] 代行者 : 外宇宙からの物again
[メイン] 代行者 : 的なタイトルでもつけとけ
[メイン] マスタークローナー : あっちょっと待って
[メイン] マスタークローナー : 不労所得ゥ
[メイン] 代行者 : 社会のシステムを理解した大人だ.......
[メイン] GM : では不労所得クレジット+4していいですよ
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 17 → 20
[メイン] 代行者 : そしてその大人によってヒーロー社会が成り立っている
[メイン] 代行者 : 正直鬼支援助かる
[メイン] GM : [イベント4 テンションハイアンドロー]★クエリー1
・登場キャラクター:代行者、マスタークローナー
・場所:路上
●状況1
貴方たちが路上にめりこむからあげを前に茫然としている時、再度マスタークローナーの元に、先程までの謎の通信が入るだろう。
しかも距離が最短になったからなのか、先程までよりも遥かに通信状況がいい。
[メイン] マスタークローナー : 支援型が支援できなくなったらでくの坊や
[メイン] 代行者 : ?からあげがたはっしんき?
[メイン] GM : 唐揚げからは発信源を感知できませんね
[メイン] 代行者 : あ、よかった
[メイン] ??? : 「emergency、emergency……誰か応答を、こちらロウテンション……テクノマンサーだ………今、宇宙から交信を試みている………クソッ、反応が……地球から距離を離しすぎたのか……!?」
[メイン] 代行者 : ギャグに脳を破壊された発言だった
[メイン] マスタークローナー : 「こちらマスタークローナー、テクノマンサーだ。聞こえているか?」
[メイン] ロウテンション : 「マジかよ!! 通じた!! イェーァ!! ブラーヴォ!!」 などと言って、通信の向こうでガッツポーズをしたようだった。
[メイン] ロウテンション : 「本当に助かった、誰かは知らんがこの際誰でもいい、ヒーローを探してこの通信を渡してくれないか?」
[メイン] マスタークローナー : 「私がヒーローだ。何か伝えたいことがあるのか?」
[メイン] 代行者 : 「あれ? 何ですかその通信」
[メイン] マスタークローナー : 「先ほど通常の通信を遮断して割り込んできたんだ。ずっとこの発信源を探していてね。それがこのからあげだと思ったんだが」
[メイン] ロウテンション : 「マ?マジでヒーローだったのか、おいおい最高にツイてるぜ。やったぜ。だったら話が早い。聞いてくれ、単刀直入に言うが、今、宇宙が滅亡するレベルでヤバい。語彙力死ぬレベルでヤバい。」
[メイン] ロウテンション : 「何が起こってるかって? からあげだよ!! さっきあんたの言った唐揚げだよ!!わかるか?からあげ、フライドチキンだよ。ヤベェんだ、このままだと全部からあげになっちまう!!」
[メイン] 代行者 : ロウテンション、という名前について知っていることってありますか?
[メイン] 代行者 : G6に在籍しているとか、たまに協力しているとか
[メイン] 代行者 : あれ? lowテンション....?
[メイン] ロウテンション : 君たちは知らないね
[メイン] 代行者 : 嘘つき!
[メイン] 代行者 : ハイじゃないか!
[メイン] 代行者 : OKありがとうございます。
[メイン] マスタークローナー : 「異常なからあげには私も遭遇した。だがこれからこれを確保しようかというところで何も分かっていない。その言い方だと状況は切迫しているようだね」
[メイン] ロウテンション : 「そうそう!そうなんだよ!!!実はオレは今地上から1000km上空にいるが、更にここから5200km離れた地点の映像をその端末に送るから確認してくれ。」
[メイン] ワールドイーター : 緑の化け物が映し出されます
[メイン] 代行者 : 「(ヴィラン組織がヤクブツを流通させているのか? とも思った。 けどクローナーが真面目に話を聞いている限り、僕も話を聞くべきだろう)」
[メイン] マスタークローナー : 「5200km、宇宙規模では目と鼻の先だな」
[メイン] マスタークローナー : もしかしてこれって…魔人ブゥ?
[メイン] 代行者 : 「うわっ」
[メイン] ロウテンション : 「今送った画像が見えるか?中心でデカデカと光ってるデブ、あれが今回の元凶。高がヴィランと言うには凶悪すぎるが暫定的にヴィランと呼ばせて貰おう。誰かは知らんがどっか別の惑星から来たらしいな。オレはあいつを仮にワールドイーターと呼んでる。15年前くらいにアングラで超ヒットした神ゲーのボスにそんな名前のやつがいてな……おっと悪い話が逸れたな。で、ヤツの目的地は我らが地球。時速200kmでのんびり移動中。つまり……アレが加速しなけりゃの話だが……まあ、おおよそ地球はあと31時間の命ってこった。」
[メイン] 代行者 : 「え、31時間? いや、まさかそんな」
[メイン] 代行者 : 「しかも時速200キロメートルだって?」
[メイン] ロウテンション : 「で、デブの周りに漂ってんのは恐らく超高温のオイル。その中で光ってんのがからあげだ。わかるか? フライドチキンだよ。もう何個か引力に負けて地球に落ちてってるけどな。あいつ、通り道のスペースデブリを拾っちゃあ美味しく下味揉み込んでカラッと揚げてペロリと喰ってやがる。多分アンタが言った唐揚げはそれの一部だと思う。」
[メイン] 代行者 : 「あー......つまり、地球がからあげにされるとでも?」
[メイン] 代行者 : @にが(ミスです)
[メイン] ロウテンション : 「そう、唐揚げ地球味の完成なんだよ!!!」
[メイン] マスタークローナー : 「このうまそうな唐揚げは元はスペースデブリだったのか、ぜひとも生かして捕えたいところだが…」
[メイン] ロウテンション : 「もしそんなヤツが地球に到達したらどうなる? おしまいだよ、もう全部からあげだ。オレもお前もハローキティも重戦車も首相官邸もよくよく揉まれてチキンにされてカラッと揚げられちまうんだよ。わかるか? わかるよな? すべてをからあげにするんだよあのデブは」
[メイン] 代行者 : 「はは......いや、ね.....まさか、まさか、でしょ」
[メイン] ロウテンション : 「そんで、このまま行けばあいつのからあげにされる人間の記念すべき第一号がオレってこった!! わかるか?
フライドロウテンションだよ!! ふざけんなって話だ、もうすぐPS5も発売されるっつーんだよ。つまりだヒーローよ」
ロウテンションはテンション高く息を吸う。
「オレを助けに来てくれ!!」
[メイン] 代行者 : 「そうだ、聞かなければならない!
ロウテンション! 貴方は何故それを知って.....というか、なんで上空なんかに居るんですか?」
[メイン] 代行者 : 第一号(2号以降との差ほぼなし)
[メイン] 代行者 : でもまぁ、嫌だよね? うん、嫌
[メイン] ロウテンション : 「いやぁ………世の中の喧騒ってヤツ?それが嫌で嫌で行き着いた先が宇宙ってわけなんだわ、HAHAHA!!!」
[メイン] 代行者 : 「......はっきり言って彼は信用ならない!
だけど事実からあげは落ちてきた.......」
[メイン] 代行者 : 「誰かがやるしかないなら、多分僕だ」
[メイン] 代行者 : 「ロウテンション、何をすれば良いんですか?
地球を...」
[メイン] 代行者 : 「ヤツに揚げないために」
[メイン] 代行者 : 今ちょっと上手いこと言ったな
[メイン] マスタークローナー : サイコー、マジで爆笑って感じ
[メイン] 代行者 : あ、ロウテンションって揚げないテンションか
いや揚がってるよなロウテンション.....????
[メイン] ロウテンション : 「うーん、【審議拒否】 (ω・ ` ) (・ω・` ) ( ´・ω・) ( ´ ・ω)………でもありがとな若い兄ちゃん!!電話の持ち主のあんたはどうだ?」
[メイン] 代行者 : ギャルのスルースキルみたいなリアクション!?>>サイコー、マジで爆笑って感じ
でも良評価と受け取っておこう!
[メイン] マスタークローナー : 「ぜひとも協力させてもらいたい。そしてできるなら彼の身柄を確保させてもらいたい」
[メイン] ロウテンション : 「身柄なんぞ地球を救ってくれりゃあなんでもしていいぞ!」
[メイン] ロウテンション : 「あと、先の電話中の件、悪かったな。けど事情が事情なんだよ。」
[メイン] マスタークローナー : 「地球外の技術に一番乗りだ。心が躍る」
[メイン] マスタークローナー : 「いや、私に通信が届いてくれたことは望外の喜びといったところだろう。こんなチャンスはめったにない」
[メイン] ロウテンション : ではここでエンドチェックです!グリットどうぞ!
[メイン] ロウテンション : ・エンドチェック
□ロウテンション(ひいては地球)を助けるかどうか選択する。
□グリットを1点得る。
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリット : 3 → 4
[メイン] 代行者 : あ(とんでも無い事実に気付く)
[メイン] 代行者 : 代行者の英訳はAgent......つまり揚げntじゃないか...
[メイン] 代行者 : 完全に巻き込まれた
[メイン] ロウテンション : 【審議拒否】 (ω・ ` ) (・ω・` ) (
´・ω・) ( ´ ・ω)
では次のシーンです(無慈悲)
[メイン] マスタークローナー : 自分からまきこまれに行ったんダルルォ!?
[メイン] 代行者 : 偶然偶然!
次行こ次!
[メイン] ロウテンション : 零等星ヒーローだし多少はね?
[メイン] ロウテンション : [イベント5 帰省報告]★クエリー2
・登場キャラクター:PC全員
・場所:路上〜W.A.V.E.タワー屋上
[メイン] 代行者 : 帰省? まぁ一回帰るだろうから帰省
[メイン] マスタークローナー : いったい誰の帰省なのだろうか?
[メイン] 代行者 : WAVEはどういう経緯か分からんけど
期待
[メイン] 代行者 : ヒーロー2人かロウテンションか...
[メイン] ロウテンション : ロウテンションは、自分で声高に頼み込んでおいて意外であったようである。
「エッ……really? 本当にた、助けてくれるのか……? 宇宙だが……?
自分でなんとかしろよって言われるオチかと思ってたぜ……何だよお前ら……いいヤツだな……」
大層感動した様子ですすり泣きしながらうんうんと唸った後、明るい声でロウテンションが言う。
[メイン] ロウテンション : WAVEは関わるけど少し待ってね
[メイン] 代行者 : 「だけど、なんていうか、自分は飛べないんだよな。 何か手段が必要だけど(そもそも宇宙で戦える自信も、あるわけではない)」
[メイン] ロウテンション : 「O.K. ブラザー。助けろとは言ったが、何でもかんでも任せきりってワケにはいかねえよな。それは流石に義理に反する。そうだろブラザー?待ってろ、今から迎えに行くからよ。その辺で一番高い電波塔、見えるか? 見えるよな? 展望台の屋上にヘリポートがある。そこで待ってな。ハハ、10年振りの里帰りだぜ、腕が鳴るなァオイ!!\( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!」
[メイン] ロウテンション : キミたちが知っているその辺で一番高い電波塔、見渡さずともわかるだろう。W.A.V.E.が所有する(広告電波塔のほか、商業施設やアミューズメンドパークが併設されているタイプの)高層タワーだ。
[メイン] 代行者 : 「G6、G6、
使うかどうか万が一なんですけど......鎮静剤って用意できますか?」
[メイン] マスタークローナー : 「なんでもかんでも自分でやる必要はない、やりたくないことは人に任せることがやりたいことをやり続ける秘訣だ。しかし第一犠牲者と言っていた割には一人で帰ってこれるのか……」
[メイン] 代行者 : 「からあげみたいに第一宇宙速度で降りてはこないだろうな.....」
[メイン] ロウテンション : ロウテンションからの通信が途切れるとほぼ同時に、代行者君はG6に連絡しようとすると、G6の方から通信が入る。
[メイン] 代行者 : 「はい、代行......サラセです」
[メイン] 代行者 : 「丁度良かった、今連絡をですね」
[メイン] ロウテンション : 「おお!サラセ君、聞こえるか? 急で悪いが、君がいる座標の近辺に不審な通信電波が発生していると報告があった。発信元が宇宙、10年程前から何度か確認されている秘匿回線通信だ。最後に確認されたのはセカンド・カラミティの時だが……ヴィラン組織の秘匿通信かも知れんということで追跡している通信なんだ。毎度有事の際に確認されている。何か事件が起こるかも知れん、近くに不審なものは見えないか?」
[メイン] マスタークローナー : ロウテンションなにG6面してかけて来とんねん
[メイン] ロウテンション : GMのガバです
[メイン] 代行者 : 「あぁ、多分それはロウテンションってテクノマンサーさんで......まぁ多分、ヴィランではないと思います」
[メイン] GM : まぁ、本当にG6からの連絡ですね
[メイン] 代行者 : 「不審な物?」辺りを見渡そう
[メイン] GM : 「ロウテンション?それは本当か?」
[メイン] 代行者 : 10年も宇宙船で暮らしていたのか......?(でもプレステとか買いに補給には着て双なんだよな)
[メイン] 代行者 : 「少なくともそう名乗る人物です。
それと、からあげが.....(かくかくしかじか)」
[メイン] GM : 「ものすごく久々に聞いたヒーローの名前だぞ。」
[メイン] 代行者 : G6と情報共有しよう
[メイン] 代行者 : 「あ、ヒーローなんですね!(それもG6に名が覚えられている程の.......意外だな)」
[メイン] GM : 「正直君が何を言っているのかよくわからないが……いや、そんな嘘を吐く理由もあるまい。事実だとして、しかしからあげ……とは。しかしそれは惨事には違いあるまい。宇宙からの侵略とはな……からあげ……いや、まあ、こちらも最大限の支援をしよう。」とG6の人は非常に困惑した声色で話します。
[メイン] GM : 「それを報せたのがロウテンション、と言ったか? そしてこの秘匿回線はロウテンションのもの、と……また懐かしい名前を聞いたものだ。ここ10年程音沙汰がなかったが……まさか宇宙にいたとは……」
[メイン] 代行者 : 「自分も理解に困ったんですからG6にまで困惑されると困るんですけど」
[メイン] 代行者 : 「何か知っているんですか?」
[メイン] 代行者 : 実は冷静沈着なヒーローだったがヴィランに性格を正反対にされた過去を持つ...とか?
[メイン] GM : 「いや、唐揚げっておかずでしょ?あんな美味い物がクレーター作るほどってそれだと道中で唐揚げが燃え尽きて消えてなくなるんだが……」
[メイン] GM : ここで通信の向こうでアラート音が鳴り響く。通信相手は失礼、と言って数秒通信をミュートにした後、
「……とは言え、聞いてくれ。こんなことは言いたくないのだが、こちらは驚くほど人手が足りていない。なぜならたった今、地獄兵団がハイウェイを占拠しているとの報せが入ったからだ。最大限の支援するとは言ったが、人員の補強はあまり期待しないで欲しい。物資補給等の支援は手を尽くそう。というわけで、からあげの件はどうかそちらでよろしく頼みますね。報酬はいつもの口座に振り込んでおきますので」
[メイン] 代行者 : 「あぁ、まぁ、つまり」
[メイン] 代行者 : 「ミスティック・からあげってことですよね」
[メイン] 代行者 : 「ちょ、ちょっと! なんでいきなりよそよそしく!?」
[メイン] マスタークローナー : 「???????」
[メイン] GM : 「………【審議拒否】 (ω・ ` ) (・ω・` ) ( ´・ω・) ( ´ ・ω)、後で報酬はフライドチキン1つだけな」と言って切りました
[メイン] 代行者 : 31時間で地球が滅ぶけど地獄兵団は怖いからあんま強く言えない
[メイン] GM : 取ってつけたように下手に出始めた職員はそこまで言うと、慌ただしく通信を切ってしまうだろう。また結局こうなるんだもんなあ〜、といった空気を背負いながら、貴方たちはロウテンションが来ると言うタワーへと向かうこととなる。
[メイン] 代行者 : いやミスティック・からあげはグアグじゃないですよ!
[メイン] 代行者 : まぁハービンジャーか、ミスティックみたいな魔法の効果ですよね、っていう推測ですハイ
[メイン] GM : ということで変わった形のクエリー完了です!グリット差し上げます!
[メイン] マスタークローナー : 地獄兵団と一緒に唐揚げになるか地獄兵団を倒してから唐揚げになるか二つに一つよ
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリット : 4 → 5
[メイン] 代行者 : (あの秘匿通信誰? って)問われたな! ヨシ!
[メイン] GM : ・エンドチェック
□W.A.V.E.のタワーを目的地に定める。
□G6に報告をし、からあげの対処を頼まれる。
□グリットを1点得る。
[メイン] GM : では次のシーンです
[メイン] 代行者 : 結構綺麗な屋上(屋上ソムリエ)
[メイン] GM : ちょっと待ってね
[メイン] 代行者 : 冬はこの広さで雪合戦したい、けど確実に事故って転落する子供がでる。 そんな屋上
[メイン] マスタークローナー : では室内で雪合戦か
[メイン] 代行者 : 地面でやろうね! ってことですよぉ!
[メイン] 代行者 : 雪でフェンスとか埋もれて危ないから!
[メイン] 代行者 : マスタークローナーは必要とあらば一人でクローンと雪合戦しそう
[メイン] マスタークローナー : 俺が22人いりゃそれがドリームチームだ
[メイン] 代行者 : 謎のサッカー構成
[メイン] 代行者 : サッカーチームを作れるだけの子供、もとい自分をつくりたい! そんなドリーム
[メイン] 代行者 : 「そうか、ここはWAVE.......僕自身の情報は極力隠してるんだけど大丈夫か......?」
[メイン] 代行者 : 野次馬(やらかしそう)
[メイン] マスタークローナー : まずいですよ!
[メイン] 代行者 : 水木しげるは凄いけど戦場に出すなってそれ一番言われていますから!
[メイン] マスタークローナー : 多すぎやろWAVEタワーのセキュリティどうなっとんねん
[メイン] 代行者 : 一部知らないけどこれ多分今まで収集した画像めっちゃ使ってる
[メイン] 代行者 : そしてチャイナガール知らん人の一人だけど普通に可愛い
[メイン] GM : では次のシーンです
[メイン] 代行者 : よし!
[メイン] GM : [イベント6 ギブミーチキン]★チャレンジ2
・登場キャラクター:PC全員
・場所:W.A.V.E.タワー屋上
[メイン] GM : キミたちがW.A.V.E.のタワーに向かうと、貴方たちを待ち受けていたのは騒然として空を見上げる民衆と、喧々轟々と叫ぶW.A.V.E.のレポーター、それを映すカメラマン、エトセトラ、エトセトラである。
[メイン] 代行者 : サラセも空を見上げよう
ってことは既に宇宙船とか見えるのかも
[メイン] マスタークローナー : 「高い塔とは言っていたが、まさかここに直接落ちてくる気か?からあげのように」
[メイン] 記者 : メラマン、エトセトラ、エトセトラである。
「ご覧ください!! 我々の頭上に未確認飛行物体が!!」
「都内では、およそ1時間ほど前からいくつかの不審な飛来物質が確認されています。数分前に確認されたあの飛行物体が関係しているのでしょうか!?
飛来物質はどうやら大きな鶏のからあげである、との報告が入っていますが……お待ち下さい?
ただいま速報が入りました……ヴィラン組織の地獄兵団が首都高速道路を封鎖している模様です!! 中継をそちらにお繋ぎしまーす!!」
[メイン] GM : どちらの事件も、貴方たちはすでに知っている情報であろう。見上げれば、たしかに上空にて不審な動きをしながら徐々に近付いてきている小さな光が見える。あれがロウテンションであろうか……。
民衆の興味は地獄兵団へと移ったらしい。商業施設に設置されている大型ビジョンには、ピカピカと光る凶悪な魔改造ゾンビチョッパーの群れが映し出されていた。そこに今まさに到着する派手かつ筋骨隆々のヒーロー、一触即発、センセーショナルな場面であった。民衆は固唾を呑んで見守っている。
[メイン] GM : そこに、ロウテンションからの通信が入る。
「ようヒーロー、こっちは高度200km。間もなく大気圏に入るぜ……いやー緊張するねぇ、保ってくれよHeshnc(ヘッシンク)!!
まあこのオレが調整したマシンがそう簡単にバラバラになるワケねえけどよ!!」
[メイン] ロウテンション : 「ところでヒーロー、オレがそっちに着くまでに頼みてえことがある。からあげ野郎をブチのめすのにオレも頭を捻ったんだが、これは絶対に今のうちにやっといた方がいいことだ。お誂えむきにそこは放送局だろう。カメラのひとつやふたつ見つからねえか? あんだろ? ないなら出して貰うなり、放送ジャックするでも何でもいい。時間もねえんだ、手短に言うぜ。」
[メイン] ロウテンション : 「オレが着くまでに、企業なり民間人なりに声を掛けてありったけの鶏肉を集めろ。わかるか?
チキンだよ。そのテレビ局のカメラに向かって、世界の命運が掛かってっからありったけのチキン持ってここに来てくれっつーんだよ。なに、お前らみてえなヒーローが頼み込みゃあ一発で集まるだろ。頼んだぜ!!
何に使うかって? そりゃあお前……おっと話はここまでだ、大気圏に入るぜ……悪いがしばらく通信は切れ……後で作戦………頼、」
その後、ガガガッ、というような耳障りな音が届いた後、通信は切れてしまう。
[メイン] ロウテンション : キミたちは、恐らく最大級の困惑と共に、うんともすんとも言わなくなった端末を見下ろすだろう。訳もわからぬままに、貴方たちは鶏肉を募ることになる。
[メイン] ロウテンション : という事で判定タイムです!
[メイン] GM : □チャレンジ判定
・判定①:W.A.V.E.職員を説得する、または放送をジャックする /〈心理〉〈作戦〉〈交渉〉〈科学〉-10%
・判定②:放送で、鶏肉を持ってここに来てくれと訴える /〈意思〉〈心理〉〈経済〉
[メイン] GM : 誰が判定しますか?
[メイン] 代行者 : ちょ、タイミングアレだけどごめん
[メイン] マスタークローナー : 代行者君が渋いなぁ
[メイン] GM : ん?
[メイン] 代行者 : 今日中断してもらって良い? 今ちょっと都合悪くなった
[メイン] マスタークローナー : あっそっかぁ…
[メイン] GM : 了解や、次回は判定のところからスタートするで
[メイン] 代行者 : (タイミング完全に微妙だったけど済まん)
[メイン] GM : ええで、ではスレで次回日程決めよか
[メイン] GM : では一時中断です!
[メイン] GM : お疲れ様でした!!!!
[メイン] マスタークローナー : お疲れさまでした
[メイン] 代行者 : 乙あり!
[メイン] GM : とりあえず点呼
[メイン] マスタークローナー : はーい
[メイン] 代行者 : OK
[メイン] GM : はい、では再開です!
[メイン] GM : いきなり判定の前に少し前回のおさらいをしましょう
[メイン] 代行者 : hmhm
[メイン] 代行者 : 説得orジャック、とにかくテレビの回線確保して
[メイン] 代行者 : 頼む! チキンをくれ!(ミスターサタン)
[メイン] 代行者 : すれば良いんだよね?
[メイン] GM : 前回はクローナーさんが電話中に謎の電波受信してその発生源を突き止めようと代行者君の家まで来た。
[メイン] 代行者 : hmhm
[メイン] 代行者 : 覚えてる覚えてる
え? なんかヤバい?
[メイン] マスタークローナー : 思ったより遡った
[メイン] GM : キミたちは合流したタイミングで落下物を発見、無事処理したが、それは唐揚げだった
[メイン] 代行者 : からあげの内の1個また僕の家とかに降る?
[メイン] マスタークローナー : 唐揚げを処理、下ごしらえかな?
[メイン] GM : いや、降ってない
[メイン] 代行者 : OKOK,あらすじね単純な
[メイン] GM : その後通信の主ロウテンションによって全てを唐揚げに変える能力を持つヴィランの存在とそれが地球に来ると知ったのだ
[メイン] 代行者 : 字面おかしいだけで普通に強いよね
[メイン] 代行者 : 全てを塵に変える、とかでも超強いヴィランじゃん?
[メイン] 代行者 : ちょっと違うだけですべてをからあげでも能力ヤベー
[メイン] GM : 君たちがやる判定は、電波使用によるW.A.V.E.の説得と、放送で鶏肉を持ってくる事である。内容は情報タブにて掲載している。
[メイン] 代行者 : あざます!
[メイン] 代行者 : クローナー的にはどっち振りたい?
[メイン] 代行者 : まぁあんま技能ないけどミリオンパワーとかあるし、②でも良いよこっちは
[メイン] 代行者 : ってか②だと思う(代行者)
[メイン] マスタークローナー : あっそうすかぁ?じゃあ1振ります
[メイン] GM : では話し終えたら判定どうぞ!
[メイン] 代行者 : オナシャス! よく見たら科学超高い!
[メイン] マスタークローナー : 科学-10%は53、集中します
[メイン] 代行者 : ④
[メイン] system : [ マスタークローナー ] サニティ : 8 → 4
[メイン] system : [ 代行者 ] クレジット : 8 → 4
[メイン] GM : では判定どうぞ
[メイン] マスタークローナー : DLH73 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[1,4]=14 > 14 > 成功
[メイン] マスタークローナー : よおし、今度は成功した
[メイン] 代行者 : good job!
[メイン] GM : では成功!代行者君、判定どうぞ!
[メイン] マスタークローナー : おし、じゃあ支援ぶち込んでやるぜ!
[メイン] 代行者 : えーっとちょっと相談
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 代行者 : ヒーローって変身後の姿になるだけなら変化要らないじゃん?(メタ)
[メイン] 代行者 : そんで、変身後の姿になりたいんだけど、それじゃあ成功率上がらないじゃん? 当然
[メイン] 代行者 : 変化で補正欲しいけどなりたい姿が変身後の姿なのでこれどうなん的な
[メイン] GM : せやね、変化はRP用パワーやし
[メイン] 代行者 : 変化で...こうアレないすか
[メイン] 代行者 : 5割増しでイケメンに見えるとかそういう説得の方法
[メイン] GM : ぶっちゃけ無理があるね
[メイン] 代行者 : (なければOK、割と言うだけ言ってる)
[メイン] 代行者 : あざます!
[メイン] マスタークローナー : ちょっと思いついたけどゲスくてキャラ的にやってほしくない
[メイン] 代行者 : 経済24+集中ミリオンパワー+20
[メイン] マスタークローナー : 支援するぜ
[メイン] system : [ 代行者 ] ライフ : 12 → 16
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 20 → 17
[メイン] 代行者 : thx54
[メイン] 代行者 : DLH54 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:54%) > 1D100[5,3]=53 > 53 > 成功
[メイン] GM : では判定どうぞ
[メイン] 代行者 : 2タリタ
[メイン] マスタークローナー : 2ほど足りてる
[メイン] GM : では成功!好きにRPどうぞ!
[メイン] 代行者 : それはそれとして変身(通常の変身)はしていいですか! バトル時の姿枠の姿です!
[メイン] 代行者 : (順序的にRPはクローナーの後)
[メイン] GM : いいけど補正とかありませんよ?
[メイン] 代行者 : OKOK,RP
[メイン] GM : では変化使うのかな?
[メイン] 代行者 : いやすまん変化とかじゃなくて.......
[メイン] マスタークローナー : カジュアルからバトルスタイルに変わるよってことやろ
[メイン] 代行者 : ヒーローあれじゃん? 仮面だのスーツ被ったり、魔法少女が衣装とか顔変わるじゃん? その枠
[メイン] GM : ただの変身RPかな?それならご自由にどうぞ
[メイン] 代行者 : あざます混乱させた
[メイン] GM : 変化するなら判定してもらうけど、それ以外の変身なら判定いらないからご自由にやで
[メイン] 代行者 : OKOK、ありがとうございます。すげー紛らわしいかなって思って初回確認した
[メイン] マスタークローナー : 「よし、ではロウテンションの提案通りにジャックさせてもらうとしよう。そちらのほうが説得するよりも早いだろう。専門というわけではないが何、これくらいならば造作もない。では代行者君」
[メイン] 代行者 : クローナーに頷こう。 あと
[メイン] マスタークローナー : 「君にカメラを向けるから、唐揚げを持ってくるようにお願いしてもらいたい。私はどうにも…よく胡散臭いといわれてね。自分ではそんなことはないと思っているのだが」
[メイン] 代行者 : 「胡散臭い......いや! そんなことは!」
[メイン] 代行者 : 「ごめん、放送に出れないこともないけど......普段ヒーローは【力を借りたヒーローとして行ってるんだ】
代行者は周知されてない、から、なんつーか
化けるけど驚かないで下さい」
[メイン] マスタークローナー : 「大丈夫さ、珍しいことではない」
[メイン] 代行者 : サラセ自身が眼を瞑って、再び開けると、エンジェマジックと呼ばれるヒーローになるだろう。
[メイン] 代行者 : 「よし.......もうカメラ回していいですよお願いします。」
[メイン] マスタークローナー : 「なるほど、女子供のほうが警戒されにくく支援を取り付けやすい。的確な判断だ」
[メイン] マスタークローナー : 「カメラは…よし、コントロールを奪取したぞ。あとは頼んだ」
[メイン] 代行者 : 「分かった......」
[メイン] 代行者 : 「10年前宇宙へと去ったヒーロー! ロウテンション! 彼からG6ヒーローたちに送られたのは、外なる魔神の飛来! そしてその防災のためにはチキンが大量に必要だという通達です!
私エンジェマジックが今回市民の皆様にお頼みしたいのはですね!」
[メイン] 代行者 : 「このチキンが急遽必要になったので、分けて頂きたいのです! 至急、WAVEビルまで! 窓口は今から設けさせて頂きます!」
[メイン] 代行者 : 「『宇宙人退治にチキンが必要? ふざけているのか?』」
[メイン] 代行者 : 「人々から聞くべき声、エンジェマジックはしっかり聞いています!」
[メイン] 代行者 : 「しかしですね、私が言えるのは......」
[メイン] GM : Twitterで「【悲報】ヒーロー、ついに狂った」とか書かれてますね
[メイン] 代行者 : 「このままじゃ私もフライドチキンにされてしまうってことなんですよ!
私達が信じたロウテンション! 彼の信憑性を保障する科学者マスタークローナー! そして....」
[メイン] 代行者 : 「私が信じるエンジェマジックを信じろー!」
[メイン] 代行者 : こんな感じで!
[メイン] マスタークローナー : 非常に素晴らしい演説でしたね。扇動!って感じがしますよね
[メイン] 代行者 : 扇動だなんてそんな! 言い方!
[メイン] GM : では2ch、5ch、Twitter、まとめサイトなどからこの事がリアルタイムで取り上げられ、コメントには「鶏肉届けなきゃ(使命感)」が埋まったそうだ
[メイン] 代行者 : まぁしかし、昔ながらに活躍していたヒーロー(自分じゃない)姿を使うあたり、プロパガンダじみている....
[メイン] 代行者 : やったね!
[メイン] GM : そしてW.A.V.E.の職員が君たちに向かって走ってきた。
[メイン] 代行者 : 「あ、いや、済みません! なんていうか、非常事態なんです!」
[メイン] 代行者 : 職員に頭めっちゃ下げます
[メイン] 職員 : 「ヒーローさん、貴方たちの電波ジャックのせいで、このビルの前に大量の新鮮な鶏肉がこんもりとあるんですけど!!!」
[メイン] マスタークローナー : 「そうか。こんもりとあるか。どうやら大成功のようだね」
[メイン] 代行者 : 「それは運びます! すみませんすぐ片付けます!」
[メイン] 代行者 : 「......ダンボール貸して頂けませんか? 運ぶための箱がなくって」
[メイン] 職員 : 「今我々が総出でその鶏肉を貴方達に届けてますので、その代わりとしてそのヴィランをやっつけてくださいね!!!!」
[メイン] 代行者 : 「お任せ下さい! 絶対にやり遂げてみせますー!」
[メイン] 代行者 : 「(まぁ、失敗したら地球ごとアルマゲドンなわけだけど...)」
[メイン] 職員 : と言って職員15名ほどが台車などで鶏肉を運びました。
[メイン] 代行者 : めっちゃいい奴やんマスコミなのに
[メイン] マスタークローナー : ”マスコミなのに”
[メイン] 代行者 : 温情溢れるマスコミ
[メイン] 代行者 : マスコミなのにですよ!
[メイン] 職員 : では運んだ結果、鶏肉が約10t程目の前にあります
[メイン] 代行者 : 「これどう消費するんだろうなー......
本当にこれが必要なのかもわからないし、何に使うのかも教えてもらってませんよね」
[メイン] マスタークローナー : 「やれることはやったが……この鶏肉でどうにかお帰り願うとでもいうのか?そうなったら少し困るな……生け捕りにしたいんだがね」
[メイン] 代行者 : 「......! 誘導なのか?」
[メイン] 代行者 : 「この鶏肉がビーコンの役割をして、」
[メイン] GM : と言ったところで次のシーンです!
[メイン] 代行者 : 「ヴィランの到着位置を誘導するんじゃ......!」
[メイン] 代行者 : はーい!
[メイン] マスタークローナー : 不労所得だ!
[メイン] マスタークローナー : あとそろそろ休息とかどうします?
[メイン] 代行者 : しますか~? してもいいですよね。 チャレンジ2個は終わったわけですしおすし
[メイン] 代行者 : 休息しますか!
[メイン] GM : 不労所得どうぞ
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 17 → 19
[メイン] 代行者 : 休息システムはたまに頭から完全に姿を消すので、思い出させてもらって助かる
[メイン] マスタークローナー : 分かる分かる
[メイン] GM : 休息いいですよ!リトライ2つ使うのかな?
[メイン] マスタークローナー : リトライ使うパワーとか無いよね。限界まで行ってええんちゃう?
[メイン] 代行者 : OKOK
[メイン] 代行者 : 2d6ずつだっけ
[メイン] GM : ではリトライ2つ減らして、各エナジーに2d6回復ロールどうぞ
[メイン] 代行者 : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 7[3,4] > 7
[メイン] 代行者 : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 11[6,5] > 11
[メイン] 代行者 : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 7[4,3] > 7
[メイン] マスタークローナー : ライフ満タン、クレは自動で上限いくのでサニティだけ
[メイン] system : [ 代行者 ] クレジット : 4 → 11
[メイン] system : [ 代行者 ] ライフ : 8 → 20
[メイン] system : [ GM ] リトライ : 2 → 0
[メイン] マスタークローナー : 2d6+4 DeadlineHeroes : (2D6+4) > 4[1,3]+4 > 8
[メイン] system : [ マスタークローナー ] サニティ : 4 → 8
[メイン] GM : 全員回復処理済んだかな?
[メイン] 代行者 : OKです
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 19 → 20
[メイン] 代行者 : クレだけ11あとマンタン
[メイン] マスタークローナー : OKやで。うーん渋い
[メイン] 代行者 : 賽子のサガ...
[メイン] GM : では次のシーンです
[メイン] GM : [イベント7 遥かなるダークブルー]★クエリー3
・登場キャラクター:PC1・PC2
・場所:タワー屋上→宇宙
[メイン] 代行者 : 宇宙! スペース!
[メイン] GM : 集まった鶏肉をタワー屋上のヘリポートに運び込んでいると、上空にゴゴゴという音が聞こえ始める。見上げれば不審な動きをする飛行物体……埠頭に無造作に詰まれている資材用コンテナのようにしか見えないが……が、徐々に貴方たちのいるヘリポートに下降してきているようだった。
[メイン] 代行者 : 「大分最先端なデザインの宇宙船ですね......」
[メイン] GM : それはほどなくして、どういったテクノロジーなのかは知らないが不思議な動きでホバリングをしながらヘリポートに着地した。
錆び付いた金属特有の軋みのある音を立てて、コンテナの扉が開く。
[メイン] マスタークローナー : 「ロウテンションか?彼も随分狂気的な人物だな」
[メイン] 代行者 : 「(宇宙船発射の時に切り離される部位......と言われればそう見えなくもない)」
[メイン] ロウテンション : 「よぉダーリン、いい子で待っててくれて嬉しいぜ!! 鶏肉は集めたか? ンー、まあ上出来だ。どんどん運び込んでくれ。なあオイ、重力ってこんなに重かったか? Heshncの重力調整ミスってたかな〜、ちっと出力見直さねえとダメだな……」
[メイン] 代行者 : クローナーを横目に見ます(おまいう)
[メイン] マスタークローナー : 「そうか、彼女だったか、これは申し訳ない」
[メイン] 代行者 : 「えっ誰......!?」
[メイン] ロウテンション : 「おいおい!忘れちまったのか!?オレだよ!!ロウテンションだよ!!!!」
[メイン] ロウテンション : そう言いながら出てきたのはヘッドギアを装着した豊満な女性である。容姿などは確認できないが、口ぶりからロウテンションであることは間違いないだろう。
[メイン] 代行者 : 「お前もっと29歳のウザいヒップホッパーみたいな奴じゃなかったのか......!? しかも女性......?」
[メイン] ロウテンション : 「オイオイ、オレが男だなんて一言でも言ったか?」
[メイン] 代行者 : 「なんでちょっと有能だけど自由奔放な科学者! その休日ハワイ編! みたいな姿なんですか!」
[メイン] マスタークローナー : 「とにかく、会えて嬉しいよロウテンション、ついてはこの鶏肉の山で何をするか聞いておきたいのだが、お願いできるかい?」
[メイン] 代行者 : 「い、言ってない......」
[メイン] ロウテンション : 「まぁ、それはさておいて。よくこんな鶏肉集められたな!?スゲーよアンタら!!!」
[メイン] ロウテンション : 「ああ、作戦はある、宇宙へ行きながら作戦教えてやるよ。」
[メイン] 代行者 : 「クローナーも適応力高い......テクノマンサーって皆こうなんですかどうなんですか......!?」
[メイン] ロウテンション : 「まぁ、その肉はデコイに使うんだよ」
[メイン] ロウテンション : 「さて最終確認だ。助けてくれとは言ったが、今から行くとこは宇宙、スペース、コズミック。お前らには馴染みはねえトコだろう、慣れねえうちは怖ぇだろうさ、しかもオレが知る中では反則級にヤベェ奴が相手だ。」
[メイン] 代行者 : 「宇宙へ行きながら――って、それだけでもヤバいですけどぉ......」
[メイン] ロウテンション : 「まあ、このまま何もしなかったらオレもテメェも仲良くアイツの腹ん中ってだけだがな。だからオレはここで土下座してでも一緒に来てくれって頼み込むつもりだが……お前らが死に際にタヒチのビーチサイドでロングアイランド・アイスティーを飲んで過ごしてえってんならオレにそれを止める権利はねえよ。どうだ。……乗ってくれるか?」
[メイン] ロウテンション : ロウテンションは扉を背にして立っている。鶏肉は積み込んだ。あれに乗り込めば、あとは一直線に宇宙空間だ。
行かねば滅ぶとロウテンションは言う。ヒーローである貴方たちの相対するロウテンションの頼みは、ここまで来たからにはお前が何を言おうが最終的には乗ってもらう、という意味だ。覚悟は決まったか、という旨の問いかけだった。
[メイン] 代行者 : 「.......あと1日、あと1日の地球の余命を満足する程、生きてきたつもりは......ない
なにより」
[メイン] 代行者 : 「僕が行かなくても君達が行く。 そんな身代わりにする様なマネはできません」
[メイン] 代行者 : 「ロウテンション! クローナー! テクノマンサーを.......頼りにしていますよ!」
[メイン] マスタークローナー : 「身代わりが居れば良かったんだがね……私もあれが到着するまでに地球を脱出する術をひねり出せるわけではない、選択肢は無いようなものだろう。私の作品がその役目を果たすこともなく胃袋の中に納まるなど、ぞっとしないな」
[メイン] マスタークローナー : 「私はむしろ君を頼りにしている。私は余り運動もできるほうではないし現場仕事は余りしないからね」
[メイン] 代行者 : 「ヨシ! 1人が2人を信じるなら、1人の信用は3倍だろ!」
[メイン] 代行者 : 「それでもって、名乗ってなかった!
エンジェマジックの代行者......いいや......
代肩サラセです!」
[メイン] マスタークローナー : 「そうか、では私も名乗らなくてはな。ヒーローネームはマスタークローナー、名前は……今はザラクだ」
[メイン] ロウテンション : 「………オーケー、2人とも名前覚えたぜ!」
[メイン] 代行者 : これ実はファンブック(キャラシ)に載ってない情報ですね>>ザラク
[メイン] マスタークローナー : 個体ごとに変わるからね
[メイン] ロウテンション : 「いいね!アンタらのその決意、それでこそヒーローだ、終わったら死ぬほどキスしてやるよ!! さあ乗ってくれ、作戦は道中で話すぜ。長旅になるからな、ピザとポテトは用意したか? だがコーラはやめとけよ、腹が弾け飛んでも知らねえぞ!! ハハハ!!」
[メイン] 代行者 : Oh.....実は結構非情になりきれていないのかもしれない?
[メイン] マスタークローナー : 非情とかじゃなくて感性が普通とずれてるだけだからその辺苦悩とかしてるわけじゃないです
[メイン] ロウテンション : などと言いながら貴方たちをコンテナへと導くだろう。内部は機関部と思わしき油の匂いのする区画のほか、運転席だろうか、4人乗りの自動車の内部のような空間が見える。後部には生活に必要な家具などが置かれた区画があり、その他用途不明のマシンや恐らくゲーム機と思わしきものが多く見られるが、すべて整然と片付いている。ロウテンション曰く人間が人間性を維持するためには必要に駆られる時が来る、らしい。
[メイン] 代行者 : やっぱりクスリキめてるの???
[メイン] マスタークローナー : エリクサーならある
[メイン] ロウテンション : よくわからないが、貴方たちは自動車のような区画の後部座席にあたる部分に案内される。言われるがままにシートベルトを締めている内にコンテナは音を立てて浮遊を始めるだろう。しばらくその場に留まっていたようだが、少しの揺れと同時に上昇を始めたようだった。すぐ後に耳の奥に気圧の差を感じるので、どうやら加速している様子ではある。内部に特に大きな振動などはない。運転席にあたる部分でコンテナの操作をしているロウテンションの前にガラス窓などはないが、どうやらヘッドギアに外の映像が見えているらしい。貴方たちが思うより遥かに高性能な乗り物であるらしかった。
[メイン] ロウテンション : 廃ゲーマーかもな
[メイン] ロウテンション : 「大気圏に入るぜ〜……ちと揺れるからな、舌噛まねえようにしろよ……よし、今のうちに作戦の話をしとこうか。」
[メイン] マスタークローナー : 「あぁ、ずっと気になっていたんだ。助かるよ」
[メイン] 代行者 : 「全然外の景色見れない、とは言うべきじゃないんだろうけど揺れだけで移動していることが分かるって、変なキブンですね...」
[メイン] 代行者 : 作戦! 聞きます! 聞きます!
[メイン] 代行者 : 作戦という言葉ほど輝かしい言葉もない
[メイン] 代行者 : ヘッドギア壊れたら詰む(けど多分飛行機事故の確率より低いんだと思う)
[メイン] ロウテンション : 「お前らには鶏肉を集めて貰ったわけだが、アレを何に使うかってえと、デコイだな。見たところ、ヤツはまずオブジェクトに下味を付けて柔らかくする。それから衣を付けて、油で揚げる。見たところ、一回に3〜4個のオブジェクトしか調理出来ねえらしい。そこでこの大量のチキンだ。コレがタゲ取ってる間はオレらはまだ安全ってこった。」
[メイン] ロウテンション : 「まぁ、それ以外に何してくるかはわかんねえからな……パーフェクトなエンディングを保証してやれねえのは悪いな。けど無いよりはよっぽど良いはずだ。なんせ100%pureの鶏肉だ。アイツが飛び付かねえワケがねえ。」
[メイン] ロウテンション : 「で、オレはお前らの足元に物理フィールドを展開する。宇宙空間にまるっきり地上と同じ環境を再現してやるよ。さっき正しい重力数値も覚えて来たからなァこの天才のオレに全部任せとけ。で、お前らにはこのマスクを渡しておく。万が一フィールドが丸ごとからあげになっちまってリカバリが間に合わねえ、なんてことになった時に一瞬で死んじまったりしねえようにな。ちゃんと良い子で付けとけよ!! さぁ後は存分に暴れるだけ、ってこった。」
[メイン] 代行者 : 「なるほど、チキンが生命線......んん~?」
[メイン] ロウテンション : 「ただし分かってるたぁ思うが、このHeshnc(ヘッシンク)……今乗ってるこのコンテナだが、コレがからあげにされちまったら終わり、ゲームオーバーだ。オレは諸共からあげ、物理フィールドもバラバラ、お前らは……果てしない宇宙にビビり散らかしながら氷の塊になるか、それともからあげにされるか、どっちだろうな?」
[メイン] 代行者 : すごい、防衛戦要素もあるのか? 初めてだな
[メイン] 代行者 : 「あの~ひとつ質問! 懸念!」
[メイン] ロウテンション : 「おう、なんだ?」
[メイン] 代行者 : 「万が一、万が一の心配なんですけど? ですけど~、もしアレがアレだったらデコイの意味がないので、聞きますけど」
[メイン] 代行者 : 「エンジェマジックって、遠目から見たら手羽先に見えたりしないですよね.....?」
[メイン] ロウテンション : 「あー……アイツな、鶏肉があれば優先的に食べて、それがなかったら他のやつを唐揚げにするからまぁ大丈夫だ」
[メイン] ロウテンション : 「だから鶏肉集めろってワケだ」
[メイン] マスタークローナー : それ知ってるってことは宇宙に鶏肉が転がってたのかな?
[メイン] 代行者 : 「ですよね! 大丈夫ですよね! いや羽を隠しても良いんですけど!」
[メイン] 代行者 : ビヤーキー(広義の鶏)とかでしょ
[メイン] ロウテンション : 鶏ポジションの宇宙生物でもいたやろ(適当)
[メイン] ロウテンション : そこまで聞いた貴方たちは、小刻みに揺れていたコンテナが静かになったことに気付くだろう。
ロウテンションは生じゃなくて悪いな、まあ後でいくらでも見えるからよ、と前置きをして、席の正面に外部映像を出してくれるだろう。
そこに映る青く光る大きな星……海といくつかの雲、陰る部分には都市部の夜景がちらちらと光って見えた。
[メイン] 代行者 : すごい昔のシューティングっぽいBGM
[メイン] ロウテンション : 宇宙にいる。貴方たちはそう実感するだろう。
[メイン] マスタークローナー : R-Typeって書いてるからね
[メイン] 代行者 : あこれファイル名見れたのか(知らなかった)
[メイン] ロウテンション : キミたちは宇宙にいる。貴方たちはそう実感するだろう。
[メイン] ロウテンション : という事でグリット差し上げます!エンドチェックです!
[メイン] 代行者 : 「おぉ......本当に宇宙だ......素直に感動」
[メイン] 代行者 : thx!
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリット : 5 → 6
[メイン] ロウテンション : ・エンドチェック
□宇宙に行く決意を固める。
□ロウテンションから作戦の話を聞く。
□グリットを1点得る。
[メイン] ロウテンション : では次のシーンです
[メイン] マスタークローナー : 行くぜ行くぜ
[メイン] 代行者 : 背景見て思ったけど、もしかして地球の輪郭に青い膜あるのってオゾン層なんでしょうか(素朴な疑問)
[メイン] ロウテンション : ◆決戦フェイズ
[イベント8 からあげオールオーバーザワールド]
・登場キャラクター:PC1、PC2
・場所:宇宙
[メイン] 代行者 : なんかHasterに見えてきたロウテンションさん
[メイン] ロウテンション : ちょっと描写まってね
[メイン] 代行者 : コズミック・ホラーのイメージが身に沁みついている......
[メイン] 代行者 : おっけー!
[メイン] ロウテンション : 外部映像を映しているカメラがぐるりと移動する。そこには、通信で送られて来た時よりもはるかに鮮明な……ここからごく近くであろう場所にいるそれ……周囲に油を漂わせ、素手でからあげを貪るデブ、ことワールドイーターの姿が映し出されている。それは興味深そうに、しげしげとこちら……コンテナの方を睨め付けている。
[メイン] ロウテンション : 「見ろ、奴さんの登場だ……クソが、もうちょっと時間あると思ってたのによ、ギリギリになっちまった。ったくよぉ、こんなゴミ調整ルールのRTAなんざ死ぬまでやりたくなかったぜ!!」
[メイン] ロウテンション : ロウテンションはそんなことをぐちぐちと漏らしながらも、その手は凄まじい勢いでキーボードを叩いている。映像には、コンテナから次々と排出された透明なタイルのようなものが宇宙空間で次々と結合し、床となり、壁となり……そして、接近するワールドイーターを内部に誘い込んで、その空間をぴったりと密閉した。
[メイン] 代行者 : 「そういうレベルの勝算なのか!?」
[メイン] ロウテンション : その瞬間、浮いていたワールドイーターが膝から床面に叩き付けられるのを見るだろう。同時に、漂っていた油がびちゃりと床に散らばる。ワールドイーターは、突如伸し掛かった重力に困惑しているようだ。
[メイン] ロウテンション : 「よォし、フィールド展開完了!!
何があってもこのフィールドは死守する、オレが死ぬまでアイツはゼッテー外には出さねえぜ……隔壁はちょっとやそっとじゃ壊れねえ、存分に暴れてくれよな!!
ドアを開けるぜ、ちゃぁんとマスクは付けたか? 覚悟決めろよヒーロー、マジで一蓮托生なんだからな!!」
そんな声に見送られながら、貴方たちは満点の星が閃く宇宙空間、そこに設えられた特設バトルドームに足を踏み出すだろう。
[メイン] 代行者 : 描写がそこそこ行儀悪い!!
[メイン] 代行者 : マスク装着! 一体感が増して.....強い!
[メイン] マスタークローナー : 「サラセ君、頼んだよ」
[メイン] ロウテンション : ここで戦闘開始ですが、いくつか注意点があります
[メイン] 代行者 : 「お互いに! です! ザラクさん!」
[メイン] 代行者 : 注意点を聞かない者は死ぬ
[メイン] 代行者 : 地球の偉大なる母が言っていた
[メイン] マスタークローナー : 古事記にもそう書いてある
[メイン] ロウテンション : まず、ここは宇宙空間ですが移動適正:宇宙は必要ございません
[メイン] 代行者 : めっちゃ凄い科学=結界を貼ってもらったおかげさま!
[メイン] ロウテンション : 特殊なフィールドをロウテンションがかけたおかげで影響はありません
[メイン] ロウテンション : 鶏肉がオブジェクトとしてバトルフィールドに登場します
[メイン] 代行者 : 鶏肉(仲間(デコイ))
[メイン] ロウテンション : この鶏肉はロウテンションのパワーでラウンドの初めに4つをランダムのエリアに配置します
[メイン] ロウテンション : この鶏肉はワールドイーターのパワーで下味・衣の処理(それぞれ代償ターン6)をした後にエリアタイプ:油(このシナリオ専用)にあると唐揚げに変化します
[メイン] ロウテンション : エリアタイプ:油の説明は後でします
[メイン] 代行者 : 情報聞くだけで笑うんですけどwww
[メイン] ロウテンション : 鶏肉がある間、ワールドイーターは優先的に鶏肉を狙います。鶏肉がなくなったらヒーローに狙いを定めます
[メイン] ロウテンション : なので鶏肉はデコイです
[メイン] 代行者 : hmhm
[メイン] ロウテンション : 次にエリアタイプ:油ですが、これはワールドイーターのパワーで普通のエリアを油に変えます
[メイン] 代行者 : あ、エリア5とかじゃなくて塗り変わるのか
[メイン] 代行者 : こわ
[メイン] ロウテンション : エリアタイプ:油は
1.該当するエリア内で攻撃・妨害・移動パワーを使った時
2.普通のエリアから油エリアに移動
このふたつのどれかを行うと1d4のダメージを受けます
[メイン] マスタークローナー : アツゥイ!
[メイン] 代行者 : Oh..
[メイン] 代行者 : 自分が居るエリア塗り替えられたら、移動しなきゃいけないね
[メイン] マスタークローナー : 攻撃、妨害、移動パワー、一つも持ってないな!
[メイン] ロウテンション : さらにラウンド終了時、油エリアにいると1d6のダメージと全ての判定に-10%(-30%まで重複)を受けます
[メイン] 代行者 : バフ能力って強化装備回復か
[メイン] 代行者 : デバフまである。。。油こわ
[メイン] マスタークローナー : そのマイナス修正エリクサーで回復できますかね?
[メイン] ロウテンション : しかも油エリアを普通のエリアに治すにはロウテンションのパワーのみでしか治せません
[メイン] ロウテンション : 状態異常では無いのでエリクサーの対象外です
[メイン] 代行者 : エリクサー(食器洗剤)
[メイン] 代行者 : くっ!
[メイン] 代行者 : え、ロウテンションさん反油パワーも用意してるとか有能過ぎか????
[メイン] 代行者 : つよい! さすロウテン!
[メイン] ロウテンション : ちなみに攻撃・妨害・移動パワー使用ごとに1d4ダメージなんですが、下味と衣に関係するワールドイーターのパワーを受けたヒーローはダメージが2d6+2に変更となります
[メイン] マスタークローナー : やはり食われてしまうのか…
[メイン] 代行者 : 即死じゃなくて良かった....
[メイン] 代行者 : 即死だと思ってたから衣→油
[メイン] 代行者 : 即死(食事)
[メイン] マスタークローナー : ワイも即ロストだと思ってましたねぇ!
[メイン] ロウテンション : ちなみにワールドイーター君は唐揚げ4つフィールド上にあると即座に唐揚げ4つ消えて1d6のライフ回復します
[メイン] 代行者 : えっ
[メイン] 代行者 : あぁ、4つで1d6か....
[メイン] 代行者 : 4d6じゃなくてね.....!
[メイン] ロウテンション : 1つで1d6とかクソゲーすぎる
[メイン] マスタークローナー : もしや唐揚げを攻撃して回復を防いでいくのか?
[メイン] ロウテンション : 攻撃してもいいけど君たちにターゲット変更されるからね
[メイン] 代行者 : おーこわ.....
[メイン] マスタークローナー : ヒエー
[メイン] 代行者 : OK,大体把握した
[メイン] マスタークローナー : えっ全エリア!?まずいですよ!ロウテンション助けて!
[メイン] 代行者 : 全エリアはヤベー
[メイン] 代行者 : 多分一番説得力もある有能NPCだと思うんだよな
幹部とか下っ端いないし、でも強い敵に対する
[メイン] ロウテンション : ちなみに勝利条件はワールドイーターを倒すこと。
敗北条件は君たちが2人ともロストするか、ロウテンションが下味→衣→HP0となった場合(こっちはヒーローの生死は関係ない)
[メイン] マスタークローナー : あっ油エリアから通常エリアに移動でダメージなのね
[メイン] 代行者 : あ抜け出す時にダメージか
[メイン] 代行者 : そこは勘違いしてた
[メイン] ロウテンション : すまん、油→ノーマルかダメージで、ノーマル→油はノーダメや
[メイン] 代行者 : あOK
[メイン] 代行者 : アツアツの油に入場→ダメージね
[メイン] 代行者 : ごめん逆
[メイン] マスタークローナー : 自分のいる油エリアがロウテンションによって通常エリアに変更された場合はダメージ入るんですかね
[メイン] 代行者 : 処理する時にまた注意して下さいスマン
[メイン] ロウテンション : ロウテンションのエリア変更は……変更前ならダメージ、変更後にターン来たら無しでええよ
[メイン] ロウテンション : ロウテンションのステータスを公開します
[メイン] ロウテンション : では異論無ければ戦闘開始としますがよろしいでしょうか?
[メイン] マスタークローナー : はい!行くぜ行くぜ
[メイン] 代行者 : あぁロウテン=宇宙船ね、でライフ40
[メイン] 代行者 : OK!
[メイン] ロウテンション : では行動順ロールどうぞ!
[メイン] マスタークローナー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 1
[メイン] 代行者 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 1
[メイン] マスタークローナー : なんやこのダイスゥ!?
[メイン] 代行者 : 乱数がデレた
[メイン] ロウテンション : デブはエリア4、ロウテンションはエリア1にいます
[メイン] 代行者 : 地球を救えとガイアが叫ぶ!
[メイン] ロウテンション : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 5
[メイン] ワールドイーター : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 4
[メイン] 代行者 : 浄化されるエリア(初期位置としていても良い)ってまだ分からないんだっけ
[メイン] ロウテンション : ロウテンションは浄化できるエリアは2つまでです
[メイン] マスタークローナー : なるほど…なら代行者君がエリア2行くならワイもエリア2行くで
[メイン] ロウテンション : では行動順ロールで発動するパワーありますか?
[メイン] ロウテンション : クローナーさんは確かあったはず
[メイン] マスタークローナー : 多分鶏肉バラまかれるから最初はヘイト向かないんじゃないかと思って使うか悩んでる
[メイン] 代行者 : 最初は様子見で使わなくても良いんじゃない?
[メイン] 代行者 : 派
[メイン] マスタークローナー : 使わないでおこう
[メイン] 代行者 : 把握!
[メイン] ロウテンション : ではロウテンションの行動順パワー発動!
[メイン] ロウテンション : ・デコイオブジェクト射出
属性:妨害 判定:-
タイミング:特殊 射程:3
目標:- 代償:クレジット6
行動順ロールの直前に使用する。
エリア①〜④までのランダムなエリアに向けてデコイを4個射出する。
[メイン] system : [ ロウテンション ] クレジット : 50 → 44
[メイン] 代行者 : クレジット50がヤバいな.....10年前もスゲーヒーローだったっぽい
[メイン] 代行者 : 10年前? あれ? お前......歳.....?
[メイン] マスタークローナー : ワイよりは年下やろ(適当)
[メイン] 代行者 : クローナーも不明ですよね。
勝手に20後半~30後半想定してるけど
[メイン] ロウテンション : 4d4 DeadlineHeroes : (4D4) > 11[3,1,3,4] > 11
[メイン] ロウテンション : この鶏肉はターンを持ちません、あくまでオブジェクトです
[メイン] 代行者 : OKOK
[メイン] ロウテンション : ではヒーロー諸君、どうぞ!
[メイン] ロウテンション : 誰から行きます?
[メイン] マスタークローナー : ターンあっても行動できんやろうしな
[メイン] 代行者 : 問題なければ自分から行きますか
[メイン] マスタークローナー : 代行者君どうぞ
[メイン] 代行者 : あーい!
[メイン] 代行者 : シャイニングブラスト!
[メイン] ロウテンション : では判定どうぞ
[メイン] マスタークローナー : 支援入れたほうがいい?
[メイン] 代行者 : 「準備万端! ホーリーブラスト!」
[メイン] ロウテンション : ちなみにロウテンションは3ラウンド以降でないと支援出来ません
[メイン] 代行者 : ④はどっちでもいいよ!
[メイン] 代行者 : いやでも入れてもらうか! 下さい!
[メイン] マスタークローナー : 支援するで
[メイン] 代行者 : 集中! ミリオンパワー!
[メイン] system : [ 代行者 ] サニティ : 16 → 12
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 20 → 17
[メイン] system : [ 代行者 ] ライフ : 20 → 18
[メイン] マスタークローナー : ジュージューになるまでやるからなぁ?
[メイン] ロウテンション : 支援集中ミリパつけて判定どうぞ
[メイン] 代行者 : 99+30!
[メイン] 代行者 : DLH129 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:129%) > 1D100[8,9]=89 > 89 > 成功
[メイン] 代行者 : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 10[6,4] > 10
[メイン] マスタークローナー : 今日のダイスいいっすねぇ
[メイン] 代行者 : 流石に初手クリティカルは出てないがダメージヨシ!
[メイン] ロウテンション : ではダメージどうぞ
[メイン] 代行者 : あごめん振っちゃってた
もっかい振りましょう?
[メイン] GM : あ、見えてなかった
[メイン] 代行者 : おっけーです!
[メイン] GM : ちょっと待ってね……
[メイン] GM : ではワールドイーター(以降デブ)はダメージくらいましたが、かすり傷のようです
[メイン] 代行者 : ダメージ10がかすり傷か.....120以上あってもおかしくない
[メイン] GM : ではクローナーさんどうぞ
[メイン] マスタークローナー : 油ダメは?
[メイン] GM : まだ全部エリア油じゃない
[メイン] 代行者 : 自分も失念してた、thx
[メイン] GM : さらにデブは油ダメージ無効化します
[メイン] マスタークローナー : 1ラウンド目の行動順ロールの直後に全エリア油になるんじゃないの?
[メイン] GM : あー……書いてたわ、では代行者くん、ダメどうぞ
[メイン] GM : デブは油効かないよ!
[メイン] 代行者 : 1d4 DeadlineHeroes : (1D4) > 1
[メイン] system : [ 代行者 ] ライフ : 18 → 17
[メイン] マスタークローナー : ダイスデレてんなぁ
[メイン] 代行者 : これミリオンパワー危険だな...
[メイン] GM : ではクローナーさんどうぞ
[メイン] マスタークローナー : ターン5まで待機
[メイン] GM : ではどうぞ
[メイン] ワールドイーター : ではデブのターン
[メイン] ワールドイーター : ・下味揉み込みハンド
属性:攻撃 判定:白兵90%
タイミング:行動 射程:3
目標:4体 代償:ターン6
目標は[憔悴2]を受ける。
[メイン] ワールドイーター : これを鶏肉4つへ
[メイン] ワールドイーター : DLH90 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:90%) > 1D100[2,1]=21 > 21 > 成功
[メイン] ワールドイーター : では5ターン、誰から動いて貰います?
[メイン] 代行者 : 憔悴....SAN削って来るのか
[メイン] マスタークローナー : ロウテンションオナシャス!
[メイン] ロウテンション : ではロウテンションのターン
[メイン] ロウテンション : ・物理フィールド維持
属性:強化 判定:科学80%
タイミング:行動 射程:隠密エリアを含む全エリア
目標:任意のエリア2つ 代償:ターン20
ヒーローが現在いるエリアを優先した任意の2エリアを選択し、エリアタイプを通常に戻す。
[メイン] ロウテンション : これをエリア2と……何処にしてもらう?
[メイン] マスタークローナー : ロウテンションのエリアの油解除してもらわんとロウテンションがエリア浄化できなくなっちゃうしなぁ
[メイン] 代行者 : あぁー
[メイン] ロウテンション : ではエリア1と2かな?
[メイン] 代行者 : 実はそうか? OK
[メイン] ロウテンション : では判定
[メイン] マスタークローナー : 支援ぶち込んでやるぜ!
[メイン] ロウテンション : 支援どうぞ!
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 17 → 14
[メイン] ロウテンション : では判定
[メイン] ロウテンション : DLH100 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:100%) > 1D100[1,0]=10 > 10 > 成功
[メイン] system : [ ロウテンション ] サニティ : 10 → 6
[メイン] ロウテンション : では集中支援込で成功
[メイン] ロウテンション : ではエリア1と2は普通のエリアになったよ
[メイン] ロウテンション : ではクローナーさんどうぞ
[メイン] ロウテンション : 「ふう!しくじるかと思ったぜ!」
[メイン] マスタークローナー : さて…エリア3が油だから近づけないね。ターン11まで待機するか
[メイン] ロウテンション : 待機どうぞ
[メイン] 代行者 : 「......っ! これで動きやすくなった! サンキュー!」
[メイン] 代行者 : これ実はヒーロー優先ってだけで
[メイン] マスタークローナー : 「さすがに歩くこともままならないのは辛かったところだ」
[メイン] 代行者 : ターンカウンタ10でも良かったりしない?
[メイン] ワールドイーター : いや、発動したら20ターン吹っ飛ぶ
[メイン] ワールドイーター : ではこいつのターン
[メイン] 代行者 : OKOK
[メイン] ワールドイーター : ・スローイングごま油
属性:強化 判定:-
タイミング:行動 射程:3
目標:全エリア 代償:ターン10
目標のエリアを[エリアタイプ:油]に変更する。このパワーは、既に全てのエリアに油が撒かれている状態の時は使用できない。
[メイン] ワールドイーター : これを発動
[メイン] マスタークローナー : やめろコラ!せっかく綺麗にしたのに!
[メイン] ワールドイーター : しかも発動してもギリギリ20ターンってマジ?
[メイン] 代行者 : ずっこくない???
[メイン] ワールドイーター : では再びテカテカの油まみれになりました
[メイン] 代行者 : 通常攻撃ないのか?? 実は
[メイン] ワールドイーター : では11ターン!誰から行きます?
[メイン] 代行者 : はい!
[メイン] 代行者 : 無補整で振るか...? ホーリーブラスト!
[メイン] 代行者 : 結局一回行動稼げても油ヤバいし
[メイン] 代行者 : DLH99 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:99%) > 1D100[7,2]=72 > 72 > 成功
[メイン] 代行者 : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] ワールドイーター : ではダメージ1d4振ってね
[メイン] 代行者 : 1d4 DeadlineHeroes : (1D4) > 3
[メイン] system : [ 代行者 ] ライフ : 17 → 14
[メイン] 代行者 : 普通にゴリゴリ削れる
[メイン] ワールドイーター : ではデブはかすり傷を受けました。
[メイン] ワールドイーター : ではクローナーさんどうぞ
[メイン] マスタークローナー : 全部油になっちゃったから接近するわ。エリア3に移動
[メイン] マスタークローナー : いやちょっと待て
[メイン] system : [ ロウテンション ] ライフ : 40 → 40
[メイン] マスタークローナー : やっぱいいや、エリア3に移動
[メイン] ワールドイーター : では5ターン進めてね。ダメージはないよ
[メイン] ワールドイーター : では再びクローナー君、どうぞ
[メイン] マスタークローナー : ワールドイーターに科学の基本攻撃。集中します
[メイン] ワールドイーター : では集中どうぞ!
[メイン] system : [ マスタークローナー ] サニティ : 8 → 4
[メイン] ワールドイーター : では基本攻撃はパワーじゃないから1d4ダメージは無しでええよ
[メイン] マスタークローナー : 判定振るゾ~
[メイン] ワールドイーター : どうぞ
[メイン] マスタークローナー : DLH73 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[9,9]=99 > 99 > 失敗 > ファンブル! パワーの代償2倍&振り直し不可
[メイン] ワールドイーター : はい、
[メイン] マスタークローナー : はぁ~
[メイン] 代行者 : 音がビビった
[メイン] マスタークローナー : デデドン!
[メイン] ワールドイーター : では20ターン進めてね
[メイン] 代行者 : 揚げて(地球に)落とす
[メイン] ワールドイーター : 最後にこいつ
[メイン] 代行者 : 何気に3回動く動ける太った人
[メイン] ワールドイーター : ・黄金の衣
属性:攻撃 判定:射撃90%
タイミング:行動 射程:3
目標:4体まで 代償:ターン6
目標に[朦朧]を与える。
下味が付いていない目標には効果がない。
[メイン] 代行者 : 下処理の消費ターン6ってのがヤバい
[メイン] ワールドイーター : これを鶏肉4つへ
[メイン] 代行者 : あ別々の下処理なのか
[メイン] ワールドイーター : せやね
[メイン] ワールドイーター : DLH90 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:90%) > 1D100[3,6]=36 > 36 > 成功
[メイン] 代行者 : ってことはもう食べるんご?
[メイン] ワールドイーター : では下味、衣つけた鶏肉4つは下の油で揚げられて唐揚げになりました。
[メイン] ワールドイーター : 唐揚げが4つになったのでパワー発動!
[メイン] ワールドイーター : ・ドリンクバー
属性:装備/回復 判定:-
タイミング:特殊 射程:-
目標:自身 代償:-
このパワーの持ち主は、全エリア上のからあげを瞬時に吸引し、飲み込むことができる。からあげを4個飲み込むごとに、1d6のライフを回復する。
□からあげは飲み物に分類されます。
[メイン] ワールドイーター : これの効果で唐揚げ4つは消えてライフ1d6回復します
[メイン] 代行者 : 噛めよ!
[メイン] マスタークローナー : カレーでもなく唐揚げが飲み物とは恐れ入った
[メイン] 代行者 : 固体が飲み物.....????
[メイン] ワールドイーター : 1d6 デブライフ回復 DeadlineHeroes : (1D6) > 4
[メイン] 代行者 : こっち与えたダメージ11に対して受けたダメージ6がヤバい
[メイン] ワールドイーター : ではラウンド回るのでロウテンションと代行者くんとクローナーさんは1d6ダメージを受け、全ての判定に-10%となります
[メイン] マスタークローナー : ラウンド1は差し引き6点のダメージってことやな。これ大丈夫ですかね…
[メイン] 代行者 : あとターン終了ダメか...
[メイン] 代行者 : 1d6 DeadlineHeroes : (1D6) > 1
[メイン] マスタークローナー : 1d6 DeadlineHeroes : (1D6) > 2
[メイン] system : [ 代行者 ] ライフ : 14 → 13
[メイン] system : [ マスタークローナー ] ライフ : 16 → 14
[メイン] 代行者 : 少し得したが....
[メイン] 代行者 : 基本攻撃でダメージレース勝てるか???
[メイン] 代行者 : いや待てよというか.....
[メイン] マスタークローナー : 全判定-10%ね、キャラクターメモに書いとこ
[メイン] 代行者 : ワールドイーターが行動する最後のラウンドの次に浄化してもらわないとターンエンドダメージがヤバいな
[メイン] ロウテンション : 1d6 DeadlineHeroes : (1D6) > 1
[メイン] system : [ ロウテンション ] ライフ : 40 → 39
[メイン] ロウテンション : では一時中断とします!お疲れ様です!
[メイン] 代行者 : 乙あり!
[メイン] マスタークローナー : お疲れさまでした
[メイン] マスタークローナー : 不労所得で2点回復
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 14 → 16
[メイン] 代行者 : OK
[メイン] ロウテンション : 2分前やけど点呼
[メイン] 代行者 : はい!
[メイン] マスタークローナー : はい
[メイン] ロウテンション : 全員いるな!では再開します!
[メイン] ロウテンション : ではラウンド回って2ラウンド目!行動順ロールの前にパワー宣言したい人います?
[メイン] マスタークローナー : ないです
[メイン] ロウテンション : 護衛部隊使わなくても大丈夫?
[メイン] マスタークローナー : それ行動順ロール後
[メイン] ロウテンション : せやった、ロウテンションのパワーが直前だからぐっちゃぐちゃや
[メイン] ロウテンション : ・デコイオブジェクト射出
属性:妨害 判定:-
タイミング:特殊 射程:3
目標:- 代償:クレジット6
行動順ロールの直前に使用する。
エリア①〜④までのランダムなエリアに向けてデコイを4個射出する。
[メイン] ロウテンション : 先に発動
[メイン] system : [ 代行者 ] クレジット : 11 → 10
[メイン] system : [ 代行者 ] クレジット : 10 → 11
[メイン] 代行者 : これ4ターンまでなんだよね鶏肉出るの
[メイン] system : [ ロウテンション ] クレジット : 44 → 42
[メイン] ロウテンション : 4ラウンドやで、1ラウンド4つだすから最大16個(4ラウンドまで)
[メイン] 代行者 : OK
基本攻撃でダメージレース間に合うか考えてる
[メイン] マスタークローナー : 護衛部隊で強引に攻撃パワーで殴れるんちゃうか?
[メイン] ロウテンション : 4d4 鶏肉の場所決め DeadlineHeroes : (4D4) > 10[1,3,3,3] > 10
[メイン] マスタークローナー : めっさ鶏肉飛んできたわ
[メイン] 代行者 : 鶏肉と並べられるヒーロー
[メイン] ロウテンション : では行動順ロールどうぞ
[メイン] マスタークローナー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 8
[メイン] ロウテンション : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 10
[メイン] 代行者 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 10
[メイン] ワールドイーター : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 10
[メイン] 代行者 : あれー?
[メイン] マスタークローナー : 超おせぇ!
[メイン] 代行者 : 油のせい>>おっそい
[メイン] ワールドイーター : ではクローナーさんどうぞ
[メイン] マスタークローナー : とりあえずターン10まで待機するやで
[メイン] マスタークローナー : いやちょっと待って護衛部隊あるやん
[メイン] ワールドイーター : では待機どうぞ、では10ターンですがデブは最後に動きます。誰から行きます?
[メイン] ワールドイーター : あー………待機の前に護衛部隊使う処理にしますよ
[メイン] マスタークローナー : おそらく護衛部隊の恩恵を一番受けるのは代行者君だと思うんだけどこれ要る?
[メイン] 代行者 : 油ダメージって軽減されるんだっけ?
[メイン] ワールドイーター : するよ
[メイン] 代行者 : くださいな!
[メイン] マスタークローナー : では護衛部隊行くで
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 16 → 12
[メイン] ワールドイーター : どうぞ、代償払ってくださいね
[メイン] 代行者 : 油の浄化パワー(ロウテンション)ってラウンド20消費だっけ?
[メイン] マスタークローナー : ラウンド20はやべぇな
[メイン] 代行者 : ごめんターン()
[メイン] ワールドイーター : ではヒーロー全員に護衛部隊かな?
[メイン] 代行者 : ラウンドとターン混同しがち()
[メイン] マスタークローナー : せや、ワールドイーター以外の3人を対象
[メイン] 代行者 : あざます!
[メイン] ワールドイーター : ではターン10!誰から行きます?
[メイン] マスタークローナー : 元は一人
[メイン] マスタークローナー : ワイは後で
[メイン] 代行者 : OKじゃあ自分
[メイン] ワールドイーター : ちなみにロウテンションのパワーで油取ると後の油を巻くまではペナルティないよ
[メイン] 代行者 : その前に....っていうか、ローテンションさんの油浄化ってラウンド終わる直前にしないとワールドイーターがまた油撒いてラウンド終了の油ダメージかさむよね
[メイン] 代行者 : そういう意味合いで、ロウテンションはターン11まで待機して欲しいんですけどどうですか
[メイン] マスタークローナー : その辺コントロールできんの?NPCだから無理やと思ってたわ
[メイン] 代行者 : (というかワールドイーターの行動全て終わるまで待機)
[メイン] ワールドイーター : ではロウテンションはターン11まで待機させる?
[メイン] 代行者 : 可能ならシャース!
[メイン] ワールドイーター : 君たちの指示で動くよ
[メイン] 代行者 : あざます!
[メイン] ワールドイーター : ではターン20まで待機させる?
[メイン] 代行者 : ワールドイーターの行動によるからターン11......だけどまぁ任せても良い
[メイン] 代行者 : それでもって代行者の行動は、油が2エリアしかとれないし基本攻撃の射程1なのでエリア3に移動
[メイン] ワールドイーター : ちなみにもしヒーローとヴィランが同じターンならヴィランは最後に動くのでご注意を
[メイン] 代行者 : にしようと思いますハイ
[メイン] 代行者 : 把握
[メイン] マスタークローナー : ちょっと待って?基本攻撃するん?攻撃パワーやるための護衛部隊だと思ったんですけどぉ
[メイン] 代行者 : あ、OK!
[メイン] 代行者 : いや油取るエリア(2)足りないかなと思って!
[メイン] ワールドイーター : とりあえずロウテンションは11ターンまで待機でよろしいですね?
[メイン] 代行者 : 割とどっちも有りなんだよなぁ
[メイン] マスタークローナー : ほんなら任せるわ
[メイン] 代行者 : 攻撃外れるの怖いし補整あるホーリーブラストにしますか
[メイン] 代行者 : あ、うーん.....
[メイン] 代行者 : いやごめん先にエリア移動します!
[メイン] ワールドイーター : とりあえずロウテンションは11ターンまで待機しました。
[メイン] ワールドイーター : 代行者君エリア移動するなら5ターン進めてね
[メイン] ワールドイーター : 接敵じゃないでしょ?
[メイン] 代行者 : OK
[メイン] 代行者 : 戦闘移動戦闘移動
[メイン] ワールドイーター : ではクローナーさんどうぞ
[メイン] マスタークローナー : ワールドイーターに科学の基本攻撃
[メイン] ワールドイーター : 判定どうぞ
[メイン] マスタークローナー : 集中どうすっかなこれなぁ
[メイン] 代行者 : クレ結構あったわ④
[メイン] system : [ 代行者 ] クレジット : 11 → 7
[メイン] 代行者 : 集中温存でも良い説はある
[メイン] 代行者 : 一回SAN0にすれば
[メイン] 代行者 : 後でデッドライン狙える(危険はある)けど
[メイン] マスタークローナー : デッドライン入りたいけどデスチャ4は重い気もする
[メイン] 代行者 : だよね、要らないんじゃね?
[メイン] ワールドイーター : デスチャは4からロストの危機ですからねぇ……
[メイン] マスタークローナー : 支援だけもらっておくか…
[メイン] 代行者 : ヨシ!
[メイン] ワールドイーター : では支援分含めて判定どうぞ
[メイン] マスタークローナー : DLH63 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:63%) > 1D100[0,8]=08 > 08 > 成功
[メイン] ワールドイーター : ではダメージどうぞ
[メイン] マスタークローナー : 1d6 DeadlineHeroes : (1D6) > 2
[メイン] ワールドイーター : あらら……ではデブは少し鬱陶しそうな顔をしました。
[メイン] マスタークローナー : 「体中ぬるぬるだ。これは体よりもむしろ精神にクるものがあるな」
[メイン] 代行者 : DLHってサイオンでもない限りクトゥルフの装甲みたいなのないのは安心できる
[メイン] ワールドイーター : ではデブのターン!
[メイン] ワールドイーター : ・下味揉み込みハンド
属性:攻撃 判定:白兵90%
タイミング:行動 射程:3
目標:4体 代償:ターン6
目標は[憔悴2]を受ける。
[メイン] ワールドイーター : これを鶏肉4つへ
[メイン] ワールドイーター : DLH90 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:90%) > 1D100[0,8]=08 > 08 > 成功
[メイン] 代行者 : たしか油撒きはt10消費だから、これでこのターンはラウンド終了時ダメ回避できるな......やったぜ。
[メイン] 代行者 : そして熟練の成功率90
[メイン] ロウテンション : ではロウテンションのターンだけどどうするのかな?
[メイン] 代行者 : tカウンタ17希望
[メイン] マスタークローナー : 実はここで油除去して唐揚げ食わせないってのもあるんちゃう?
[メイン] 代行者 : ああ、油消えると揚がらないんだっけ?
[メイン] ロウテンション : 唐揚げの条件は下味→衣→油エリアの順番を経る必要があるよ
[メイン] 代行者 : あぁじゃあ今油消しても、衣の準備はされるのかな?
[メイン] ロウテンション : 下味と衣はデブのパワーね
[メイン] ロウテンション : なので衣を作って即座に回復させるのか、油を撒く手間を使わせて回復を遅らせるかやね
[メイン] 代行者 : このターンに油撒かれるとアレだよね
[メイン] 代行者 : ラウンドが経過するごとに1d6のダメージ+全ての判定に-10%。このマイナス補正はラウンドごとに累積する(最大-30%)。
[メイン] マスタークローナー : これ以上判定値下げられるとしんどいか?
[メイン] ロウテンション : ラウンド終了後にダメージとマイナス補正が重複するね
[メイン] 代行者 : これがキツい説
[メイン] 代行者 : これラウンド終了時、油なければ一回リセットですか?
[メイン] ロウテンション : ちなみに衣には「朦朧」効果が着くからもしヒーローがかかったら最大50%マイナスやね
[メイン] 代行者 : 朦朧2か...
[メイン] ロウテンション : えーっと、油によるマイナス補正は永続です
[メイン] 代行者 : ハイ
[メイン] マスタークローナー : 油エリアにいるときマイナス補正がかかるんだよね?
[メイン] 代行者 : あぁ! 文面見るとそうなのか???
[メイン] 代行者 : ・このエリアにいる者は、属性が攻撃/妨害/移動のパワーを使用するごとに1d4点のダメージ。また、ラウンドが経過するごとに1d6のダメージ+全ての判定に-10%。このマイナス補正はラウンドごとに累積する(最大-30%)。このダメージとマイナス補正はHeshnc(ロウテンション)にも適用される。
[メイン] 代行者 : なんか・点で纏められているから???
[メイン] ロウテンション : 蓄積するのは油エリアにいる時やね
[メイン] ロウテンション : もちろんダメージも油エリアにいる時です
[メイン] マスタークローナー : 蓄積するのはってことは通常エリアにおっても油エリアで蓄積したマイナス補正はかかっとるんか?
[メイン] ロウテンション : せやね
[メイン] 代行者 : え、マジか
[メイン] ロウテンション : そりゃ油による火傷の影響やしね
[メイン] 代行者 : 油(加熱)なんだ
油(常温)だと思ってた
[メイン] 代行者 : うーんOK
クローナー的にどうするべきだと思いますか。
[メイン] ロウテンション : 基本攻撃したらノーダメやけど、特定のパワー使ったらダメージ受けるしね?
[メイン] マスタークローナー : マイナス補正しんどいからそれ避けるほうがええと思うなぁ
[メイン] 代行者 : ビームで加熱したら油跳ねますかと思った
[メイン] ロウテンション : 基本攻撃もダメージの影響内にしようとしたけどさすがに鬼やからね
[メイン] 代行者 : オッケーです。やっぱ補整は怖い
[メイン] 代行者 : ターン17でお願いしmすか
[メイン] ロウテンション : ではロウテンションは17ターンまで待機します
[メイン] ロウテンション : では代行者君どうぞ
[メイン] 代行者 : 護衛分は使わせて頂く。 このターンはシャイニングブラストを行う!
[メイン] ロウテンション : では判定と1d4-2のダメージロールしてね
[メイン] 代行者 : 1d4-2 DeadlineHeroes : (1D4-2) > 2[2]-2 > 0
[メイン] 代行者 : 0! キタコレー!
[メイン] 代行者 : 集中!
[メイン] マスタークローナー : 護衛部隊が活きたな…
[メイン] system : [ 代行者 ] サニティ : 12 → 8
[メイン] 代行者 : 今99か差し引き
[メイン] 代行者 : 降ります!
[メイン] ロウテンション : どうぞ!
[メイン] 代行者 : DLH99 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:99%) > 1D100[3,4]=34 > 34 > 成功
[メイン] 代行者 : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 2[1,1] > 2
[メイン] マスタークローナー : 笑っちゃうんすよね
[メイン] 代行者 : ずびばぜんでじだ....
[メイン] ロウテンション : あー、ではデブは「何してんだ?」と困惑の表情で代行者君を見つめます
[メイン] 代行者 : 「うっ......」
[メイン] ワールドイーター : ではデブのターン!
[メイン] 代行者 : 「ちくしょう! なんだその目は!」
[メイン] マスタークローナー : 「大丈夫。もう一度、最初からやろう。君の頭のネジが回転しているのが見えるぞ」
[メイン] ワールドイーター : ・黄金の衣
属性:攻撃 判定:射撃90%
タイミング:行動 射程:3
目標:4体まで 代償:ターン6
目標に[朦朧]を与える。
下味が付いていない目標には効果がない。
[メイン] ワールドイーター : これを鶏肉4つへ
[メイン] ワールドイーター : DLH90 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:90%) > 1D100[7,2]=72 > 72 > 成功
[メイン] ワールドイーター : では衣をつけて油でカラッと揚げ、そのまま唐揚げ4つを飲み込みました。
[メイン] ワールドイーター : 1d6 唐揚げ飲み込みライフ回復 DeadlineHeroes : (1D6) > 6
[メイン] 代行者 : ネジ(天使の輪)!?!?
[メイン] ワールドイーター : ダメージ<回復量とはいかに
[メイン] マスタークローナー : もしかしてこのラウンド差し引きダメ入らないのでは?
[メイン] 代行者 : これ+2だという事実
[メイン] 代行者 : いや待て、まだまだだだだ慌てる様なぢかんではない
[メイン] 代行者 : 我々にはグリッドが残っている
[メイン] マスタークローナー : やはりグリット連打か
[メイン] ロウテンション : ではロウテンションは油掃除します。油による-10%補正が付きます
[メイン] 代行者 : ちなみにグリッドはターン3から使った方が良いと思います(ターン5はもう憔悴とかの矛先も完全にこっちに向く)
[メイン] ロウテンション : 技能判定は80-10=70やね
[メイン] マスタークローナー : 支援しまーす
[メイン] マスタークローナー : じゃあその辺でデッドライン入ったほうがいいかなぁ
[メイン] ロウテンション : ではクレジット消費どうぞ
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 12 → 9
[メイン] 代行者 : これ油浄化できなかったら死ぬのでは? グリット振り直しってNPCにできたっけ
[メイン] ロウテンション : DLH80 物理フィールド維持 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:80%) > 1D100[2,6]=26 > 26 > 成功
[メイン] 代行者 : こわかったー! ロウテンションGJ
[メイン] ロウテンション : NPCによるグリット使用はPL全員相談の上で対応します
[メイン] 代行者 : OK把握します
[メイン] ロウテンション : ではエリア1と3は普通のエリアになりました。
[メイン] マスタークローナー : 使えないわけじゃないのか、よかった
[メイン] 代行者 : ヨシ!
[メイン] ロウテンション : 最後にクローナーさんどうぞ
[メイン] マスタークローナー : ワールドイーターに科学の基本攻撃。集中します
[メイン] ロウテンション : 油によるマイナス補正と集中込で判定どうぞ
[メイン] system : [ マスタークローナー ] サニティ : 4 → 0
[メイン] 代行者 : クレ残り微妙なのでクローナーがグリット込み攻撃する時に残しておきます
[メイン] ロウテンション : ロウテンションは3ラウンド目から支援出してくれるよ
[メイン] 代行者 : そうなの?
[メイン] 代行者 : ちょっと待って
[メイン] マスタークローナー : hai
[メイン] 代行者 : 42もあるじゃないか!
[メイン] 代行者 : ここは④!
[メイン] ロウテンション : 2ラウンド目は無理よ
[メイン] system : [ 代行者 ] クレジット : 7 → 3
[メイン] マスタークローナー : 支援受けます
[メイン] ロウテンション : 支援どうぞ
[メイン] マスタークローナー : DLH73 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[8,6]=86 > 86 > 失敗
[メイン] ロウテンション : グリット使うかい?
[メイン] マスタークローナー : どうしても成功させたい判定じゃないし別にやらんでええんちゃう?
[メイン] 代行者 : ワイトもそう思います。
[メイン] ロウテンション : ではラウンド終了!不労所得回復どうぞ!
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 9 → 11
[メイン] 代行者 : ここは良い出目欲しいな行動順
[メイン] ロウテンション : 4ラウンド入って、行動順ロールの前にロウテンションの鶏肉発射します
[メイン] system : [ ロウテンション ] クレジット : 42 → 36
[メイン] ロウテンション : 4d4 鶏肉 DeadlineHeroes : (4D4) > 6[1,1,3,1] > 6
[メイン] 代行者 : (そういえば酉肉のエリア位置ってなんか関係あるっけ)
[メイン] 代行者 : か た よ り
[メイン] マスタークローナー : 油エリアになってないと唐揚げにならない
[メイン] 代行者 : さっき1,3,3,3じゃなかった???
[メイン] ロウテンション : 特にないよ、1~4エリアのランダムに発射されるだけ
[メイン] 代行者 : あぁー
[メイン] ロウテンション : 油エリアの影響もあるね
[メイン] 代行者 : アザマス!
[メイン] 代行者 : なんかの間違いで鶏肉が攻撃してくれないかなー
[メイン] ロウテンション : では行動順ロールどうぞ!
[メイン] 代行者 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 9
[メイン] マスタークローナー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 9
[メイン] 代行者 : なんでこんなに遅いんですか?
[メイン] ロウテンション : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 8
[メイン] マスタークローナー : こいつらおっそいなぁ
[メイン] ワールドイーター : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 3
[メイン] マスタークローナー : こいつ早いなぁ
[メイン] 代行者 : 畜生! オレ達はいっこたりともからあげなんて食って無いのに!
[メイン] 代行者 : ロウテンションはポテチだの食べてたかもしれないけど!
[メイン] ワールドイーター : では護衛部隊発動します?
[メイン] マスタークローナー : どうする?
[メイン] 代行者 : お昼前(11時)から来たから、なんならお腹減ってるぞ!
[メイン] 代行者 : うーん、、、
[メイン] 代行者 : 今クレが11と
[メイン] 代行者 : あー、支援ロウテンションがやってくれるっぽいから
[メイン] 代行者 : 使っても良い! と思います!
[メイン] マスタークローナー : じゃあ使うか
[メイン] ロウテンション : 「よぉ!お前ら!!もうコツは掴んだから今からアンタらの支援は出来るぜ!」
[メイン] 代行者 : 次初手で油しかれる可能性もあるし!
[メイン] 代行者 : あざます!
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 11 → 7
[メイン] ワールドイーター : では護衛部隊発動処理します
[メイン] ワールドイーター : ではこいつのターン!
[メイン] 代行者 : 「はっ! まさかその宇宙船......ビームとかでるのか!?」ワクワク
[メイン] マスタークローナー : 「ありがたい。少し火力が足りないんじゃないかと思い始めていたところだ。油だけに」
[メイン] ワールドイーター : ・スローイングごま油
属性:強化 判定:-
タイミング:行動 射程:3
目標:全エリア 代償:ターン10
目標のエリアを[エリアタイプ:油]に変更する。このパワーは、既に全てのエリアに油が撒かれている状態の時は使用できない。
[メイン] ワールドイーター : これを発動
[メイン] ワールドイーター : 判定ないので全てが油エリアとなりました。
[メイン] 代行者 : 「油は足りてるよ! 帰ったら一っ風呂浴びたい......」
[メイン] ワールドイーター : ではデブが油をドバーッと撒いてターン終了
[メイン] ロウテンション : ロウテンションはどうさせる?
[メイン] 代行者 : ロウテンションの浄化どうするか...個人的にはやっぱ安牌でターン14派閥
[メイン] マスタークローナー : でしょうねぇ
[メイン] 代行者 : ワールドイーターが今13なら下ごしらえ(t6)
[メイン] マスタークローナー : 下ごしらえ失敗する目もあるからね
[メイン] 代行者 : で19だから同一ターンで浄化した後に油撒かれるとかはないハズ
[メイン] 代行者 : ヨシ!
[メイン] 代行者 : turn14でお願い致す
[メイン] ロウテンション : では14ターンまで待機します
[メイン] ロウテンション : ではヒーロー諸君、行動どうぞ
[メイン] 代行者 : ホーリーブラストやります! グリット1消費でダメージ加算
[メイン] ロウテンション : では先に判定どうぞ、油によるマイナス補正もあるのでご注意を
[メイン] 代行者 : (なんか当たり前の様にシャイニングブラストを技名で言ってた、スマセン)
[メイン] 代行者 : 集中!
[メイン] system : [ 代行者 ] サニティ : 8 → 4
[メイン] 代行者 : 支援下さいろーてんしょん!
[メイン] ロウテンション : 「いいか?よーく狙えよ?」
[メイン] system : [ ロウテンション ] クレジット : 36 → 32
[メイン] ロウテンション : ロウテンションの的確な指示でフォローします、判定どうぞ
[メイン] 代行者 : DLH109 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:109%) > 1D100[7,1]=71 > 71 > 成功
[メイン] ロウテンション : ではダメージ判定の前にグリット1点使います?
[メイン] 代行者 : 使います! これで5d6
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 1 → 2
[メイン] ロウテンション : ではダメージどうぞ
[メイン] 代行者 : 5d6 DeadlineHeroes : (5D6) > 14[2,2,2,5,3] > 14
[メイン] 代行者 : 渋くない??? 渋くないですか?????
[メイン] マスタークローナー : 平均ちょい下
[メイン] 代行者 : 合計5でなかっただけマシ????
[メイン] ロウテンション : ではデブは割と効いてますがキミたちに見向きしないようだ。
[メイン] ロウテンション : クローナーさんどうぞ
[メイン] 代行者 : これもしかして超ヤバいのかもな...
[メイン] マスタークローナー : 「あの火力でもダメか……根気よく行こう。まだ時間はある」
[メイン] 代行者 : それとも食欲が勝っているだけか...?
[メイン] マスタークローナー : ワールドイーターに科学の基本攻撃。集中入れます
[メイン] 代行者 : (焦り始める)
[メイン] ロウテンション : ちなみにロウテンションの鶏肉ばら撒きにクレジット6使うのでご注意を
[メイン] 代行者 : あダメージ食って無いわ
[メイン] 代行者 : 1d4-2 DeadlineHeroes : (1D4-2) > 3[3]-2 > 1
[メイン] system : [ 代行者 ] ライフ : 13 → 12
[メイン] ロウテンション : せやね、ダメージ反映どうぞ
[メイン] ロウテンション : あとクローナーさん判定どうぞ
[メイン] マスタークローナー : その前にデスチャやんないと
[メイン] system : [ マスタークローナー ] サニティ : -1 → -4
[メイン] ロウテンション : デスチャ精神どうぞ
[メイン] マスタークローナー : DCS4 DeadlineHeroes : デスチャート(精神)[マイナス値:4 + 1D10(->3) = 7] > 10以下 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。
[メイン] 代行者 : GJ!
[メイン] ロウテンション : では判定に油の-10%、集中で+10%、デットライン補正で+30%で判定どうぞ
[メイン] 代行者 : あ、あと
[メイン] 代行者 : グリットでダメージ増やそう!
[メイン] マスタークローナー : DLH93 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:93%) > 1D100[5,6]=56 > 56 > 成功
[メイン] マスタークローナー : よし、グリット入れるぞ
[メイン] ロウテンション : ではダメージの前にグリット使います?
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 2 → 3
[メイン] ロウテンション : ではダメージどうぞ。グリット分+3d6とデットライン分+2d6ありますよ
[メイン] マスタークローナー : 6d6 DeadlineHeroes : (6D6) > 24[6,1,4,2,6,5] > 24
[メイン] 代行者 : 良いダメージ!
[メイン] ロウテンション : ではデブはかなり効いてます!
[メイン] ロウテンション : あとターン進めてね
[メイン] マスタークローナー : 「私の頭が加熱している……完璧への道はだれもが辿り着けるわけではない。だが君もその一員となれるかもしれないぞ」
[メイン] ワールドイーター : ではデブのターン
[メイン] ワールドイーター : ・下味揉み込みハンド
属性:攻撃 判定:白兵90%
タイミング:行動 射程:3
目標:4体 代償:ターン6
目標は[憔悴2]を受ける。
□秘伝のタレのいい匂いがする。
[メイン] ワールドイーター : これを鶏肉4つへ
[メイン] ワールドイーター : DLH90 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:90%) > 1D100[2,3]=23 > 23 > 成功
[メイン] ワールドイーター : では下味漬け込みました
[メイン] 代行者 : つららばりと同じ命中なのに当てすぎ
[メイン] ロウテンション : ではロウテンション、20ターンまで待機かな?
[メイン] 代行者 : お願い!
[メイン] マスタークローナー : ダメージ加速してきたし回復されても大丈夫やろ。多分
[メイン] ロウテンション : ではロウテンションはターン20まで待機します
[メイン] ロウテンション : では19ターンですが、ヒーロー優先でどうぞ
[メイン] 代行者 : シャイニングブラスト!
[メイン] 代行者 : 集中!
[メイン] ロウテンション : では1d4-2ダメージと判定どうぞ
[メイン] system : [ 代行者 ] サニティ : 4 → 0
[メイン] 代行者 : 1d4-2 DeadlineHeroes : (1D4-2) > 2[2]-2 > 0
[メイン] 代行者 : 護衛さんあざます!
[メイン] マスタークローナー : 護衛部隊すげぇ働くなぁ
[メイン] 代行者 : ④は...いらない!
[メイン] ロウテンション : これが支援部隊ならゴリゴリ減ってますね……こっちは被ダメ大きくなるけど
[メイン] マスタークローナー : 宇宙まで3人以外に来た描写なさそうだったけどこの護衛誰なんやろなぁ
[メイン] 代行者 : DLH99 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:99%) > 1D100[2,7]=27 > 27 > 成功
[メイン] 代行者 : 勝手にクローナーのクローンが人工衛星から射出されて到着してたんだと思ってました
[メイン] 代行者 : グリット消費!
[メイン] 代行者 : 5d6 DeadlineHeroes : (5D6) > 23[4,4,6,5,4] > 23
[メイン] ロウテンション : クローナーさんが護衛指示で律儀に宇宙まで来てくれたんでしょ(適当)
[メイン] マスタークローナー : 出目ええやん
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 3 → 4
[メイン] 代行者 : 「まだ余力はある! ホーリーブラスト! ホーリーブラスト!! ホーリー......ブラスト!!!」
[メイン] ロウテンション : では代行者君の攻撃で大きなダメージを受けました。デブは辛そうです
[メイン] ロウテンション : ではクローナーさんどうぞ
[メイン] マスタークローナー : 基本攻撃科学でワールドイーターぶん殴るだぁ
[メイン] ロウテンション : 判定どうぞ!
[メイン] マスタークローナー : DLH83 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:83%) > 1D100[7,8]=78 > 78 > 成功
[メイン] マスタークローナー : グリット…使っていいよね?
[メイン] 代行者 : いいとも!
[メイン] マスタークローナー : いや、温存する?
[メイン] ロウテンション : ではダメージどうぞ、グリット使うなら宣言お願いします
[メイン] 代行者 : 数えます
[メイン] 代行者 : あと4か...
[メイン] マスタークローナー : グリットのバリュー高めていけ
[メイン] 代行者 : OKOK
[メイン] ロウテンション : 君らリマーク忘れてないよね?(確認)
[メイン] マスタークローナー : 忘れてないです
[メイン] 代行者 : 次ターンしますします!
[メイン] ロウテンション : ではグリット使う事でええかな?
[メイン] 代行者 : なぜか(なぜか)リマークは決戦フェイズ! っていう癖とか思い込みがあるgirl
[メイン] マスタークローナー : 使わない…使わないんじゃない?
[メイン] 代行者 : 使わない方向でOK
[メイン] ロウテンション : ではそのままダメージどうぞ
[メイン] マスタークローナー : 3d6 DeadlineHeroes : (3D6) > 9[6,2,1] > 9
[メイン] マスタークローナー : 普通だな!
[メイン] 代行者 : 次ターン各2回攻撃チャンスあるし
[メイン] ロウテンション : ではクローナーさんの科学力でデブはフルボッコになりますがまだ耐えます
[メイン] マスタークローナー : 我が物理力よ…専門外だけど
[メイン] ワールドイーター : では怒り狂ったデブは見境なく下味をやり始めます。対象はランダム
[メイン] マスタークローナー : 何ィ?意外と早かったなぁ
[メイン] 代行者 : 憔悴入れにきやがった?
[メイン] ワールドイーター : ・下味揉み込みハンド
属性:攻撃 判定:白兵90%
タイミング:行動 射程:3
目標:4体 代償:ターン6
目標は[憔悴2]を受ける。
[メイン] ワールドイーター : 1d7で決めます、5で代行者君、6でクローナー、7でロウテンションです。1~4は鶏肉へ
[メイン] 代行者 : 把握~
[メイン] ワールドイーター : ちなみにヒーローサイドで目標が重複したら目標数から減らします
[メイン] マスタークローナー : こいよ。おいしく揉みこまれてやるぜ
[メイン] ワールドイーター : 1d7 DeadlineHeroes : (1D7) > 6
[メイン] ワールドイーター : 1d7 DeadlineHeroes : (1D7) > 4
[メイン] ワールドイーター : 1d7 DeadlineHeroes : (1D7) > 6
[メイン] 代行者 : 絵面的に揉まれたくはない!
[メイン] ワールドイーター : 1d7 DeadlineHeroes : (1D7) > 6
[メイン] マスタークローナー : 念入りに揉みこまれたわ
[メイン] 代行者 : 神? 実は良運?
[メイン] ワールドイーター : 2回重複あるので5をクローナ、6をロウテンションへ
[メイン] ワールドイーター : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 9[6,3] > 9
[メイン] ワールドイーター : では鶏肉2つとロウテンションと代行者君をターゲットへ判定!
[メイン] ワールドイーター : DLH90 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:90%) > 1D100[6,0]=60 > 60 > 成功
[メイン] 代行者 : あぁ目標数から減らすって再考かよ!
[メイン] ワールドイーター : ロウテンションと代行者君は憔悴2を受けます。
[メイン] マスタークローナー : 助かった。今サニティデスチャ入ってるからな
[メイン] 代行者 : 「くっ.....! た、タレ......?」
[メイン] ワールドイーター : 憔悴2入ってるのでラウンド終了事にサニティ-2です
[メイン] ロウテンション : 「チクショウ、こっちもタレだらけだぜ!!!」
[メイン] system : [ 代行者 ] サニティ : -1 → -2
[メイン] マスタークローナー : 「おぉ、こんな光景はなかなか見られるものではない」
[メイン] ロウテンション : まだサニティ減らすタイミング早いで
[メイン] 代行者 : デッドライン入っちまいましたぁ....
[メイン] 代行者 : あ、マジ? あぁそうか
[メイン] ロウテンション : まぁ、実質一緒か
[メイン] 代行者 : まぁダイスロールは後にするけど許して
[メイン] ロウテンション : ではデスチャはロウテンションのターン終わったら振ってね
[メイン] 代行者 : ハイ
[メイン] ロウテンション : ロウテンションのターンだけど、油クリーンでええよね?
[メイン] 代行者 : お前....油頼むぞ油取り
マジ頼む
[メイン] 代行者 : 👌
[メイン] マスタークローナー : 支援するぞぉ
[メイン] ロウテンション : 支援するならクレジット消費お願いします
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 7 → 4
[メイン] ロウテンション : では補正プラマイゼロで判定
[メイン] ロウテンション : DLH80 物理フィールド維持 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:80%) > 1D100[4,6]=46 > 46 > 成功
[メイン] 代行者 : 毎回ビビるんだよ~成功率80はさぁ!
[メイン] ロウテンション : ではエリア1と3は油が消えました
[メイン] 代行者 : あざますロウテンション!
[メイン] マスタークローナー : ありがとナス!これが生命線だ…
[メイン] ロウテンション : では代行者君、デスチャ精神どうぞ
[メイン] system : [ ロウテンション ] サニティ : 6 → 4
[メイン] 代行者 : DCS2 DeadlineHeroes : デスチャート(精神)[マイナス値:2 + 1D10(->6) = 8] > 10以下 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。
[メイン] マスタークローナー : えらい
[メイン] ロウテンション : では代行者君は耐えました。デットライン補正が付きます
[メイン] マスタークローナー : ダメージめちゃくちゃにぶち込んでやるぜ
[メイン] 代行者 : 「......ぐっ、まだ弱音なんか吐けるか!」
[メイン] ロウテンション : ではラウンド回って行動順の前にロウテンションの鶏肉ばら撒き発動
[メイン] system : [ ロウテンション ] クレジット : 32 → 26
[メイン] ロウテンション : 4d4 鶏肉ばら撒き DeadlineHeroes : (4D4) > 9[2,2,2,3] > 9
[メイン] 代行者 : 4面サイコロの出目ってなんか面白いですよね
[メイン] マスタークローナー : わかる
[メイン] 代行者 : ってか4面サイコロなんてTRPGやってなきゃ知らなかったし、デザインすごいですよね
[メイン] 代行者 : あと実は数の表記が2通りある4面サイコロ君マジ浪漫
[メイン] マスタークローナー : もうフィールド中鶏肉まみれや
[メイン] ロウテンション : では行動順ロールするよー
[メイン] 代行者 : (上に書かれる数字を採用か、底辺に書かれる数字を採用か)
[メイン] 代行者 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 4
[メイン] マスタークローナー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 10
[メイン] ワールドイーター : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 3
[メイン] ロウテンション : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 10
[メイン] 代行者 : なんで1早いんだよこのヤロー!
[メイン] ワールドイーター : やったぜ。
[メイン] 代行者 : 自重しろ! もっと野菜食え!
[メイン] ワールドイーター : ではデブのターン!
[メイン] ワールドイーター : の前に護衛部隊使う?
[メイン] マスタークローナー : の前に不労所得忘れてた
[メイン] ワールドイーター : せやね、不労所得どうぞ
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 4 → 6
[メイン] ワールドイーター : 護衛部隊はどうする?
[メイン] マスタークローナー : どうしようかね…
[メイン] 代行者 : このターン長そうだし.....欲しいです! 欲しい!
[メイン] マスタークローナー : じゃあ護衛部隊やろうか
[メイン] 代行者 : けどリソース管理考えていないのでお任せします!(屑)
[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 6 → 2
[メイン] 代行者 : ありがとうございます!
[メイン] マスタークローナー : この辺からライフ消費激しくなりそうな気もするしなぁ
[メイン] ワールドイーター : では護衛部隊反映、デブのターン
[メイン] ワールドイーター : ・スローイングごま油
属性:強化 判定:-
タイミング:行動 射程:3
目標:全エリア 代償:ターン10
目標のエリアを[エリアタイプ:油]に変更する。このパワーは、既に全てのエリアに油が撒かれている状態の時は使用できない。
[メイン] 代行者 : そういえばなんでこれごま油なんだろ
[メイン] ワールドイーター : これを発動してターンエンド。恵みの雨(油)が降り注ぐ!
[メイン] 代行者 : 揚げ物って一般的にごま油なんですかね
[メイン] マスタークローナー : 僕はサラダ油です
[メイン] 代行者 : そんなぼくはオリーブオイル(もこみち)
[メイン] 代行者 : じゃあ自分!
[メイン] ワールドイーター : どうぞ
[メイン] 代行者 : いや待てよ? リマーク入れるんだった
[メイン] 代行者 : リマークします!
[メイン] ワールドイーター : リマークするならどうぞ、どんなRPする?
[メイン] マスタークローナー : いいゾ~これ
[メイン] 代行者 : でも敵が喋れる系じゃないんだよな!!! 全然考えていない!
[メイン] 代行者 : ロウテンションさんとかクローナーと掛け合う? か!
[メイン] ワールドイーター : BGM止めるからRPどうぞ!
[メイン] 代行者 : 「ロウテンション! ひとつだけ頼んでいいですか!」
[メイン] 代行者 : 「宇宙船とスペース! 完全にロマンの塊です! 興味あります! なので......」
[メイン] 代行者 : 「これが終わったら......テンションMAXの衛星軌道上パーティがしたいです!」
[メイン] 代行者 : リマーク用のBGMUC....!?
[メイン] 代行者 : まだ手羽先→エンジェル! 天使!
[メイン] 代行者 : まだ悪魔の遣い
[メイン] 代行者 : コ ス プ レ ロ リ - タ
[メイン] 代行者 : 「最初からあげを止めるためにぶっ飛ばされたクローナーさん、ザラクさん、ザラクさん以外のクローナーも全員、集めて!」
[メイン] 代行者 : 「だから......勝利の先があれば、オレはまだやれるんだ!!」
[メイン] 代行者 : はっきり言うと、めまいがする。 幾人のヒーローの力、どれだけ強いヒーローの力を行使できようと、サラセは痛みや精神的苦痛が一番嫌いだった。
[メイン] 代行者 : だからこそ、普段は能力の相性を踏まえた完封試合を目指している。
[メイン] 代行者 : しかし今みたいに、サードカラアゲミティを起こす様な、超常のヴィランでは負傷は避けられない。
[メイン] 代行者 : 「ホーリーブラスト!」
[メイン] 代行者 : ミリオンパワー!
[メイン] system : [ 代行者 ] ライフ : 12 → 10
[メイン] 代行者 : 支援貰っていいですか
[メイン] ワールドイーター : ロウテンションから?クローナーさんから?
[メイン] 代行者 : ロウテンション!
[メイン] 代行者 : いやでも油除去のためにとっとくか?
[メイン] 代行者 : やっぱ要らない!
[メイン] 代行者 : DLH99 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:99%) > 1D100[1,0]=10 > 10 > 成功
[メイン] 代行者 : 1d4-2 DeadlineHeroes : (1D4-2) > 3[3]-2 > 1
[メイン] system : [ 代行者 ] ライフ : 10 → 9
[メイン] 代行者 : グリット消費
[メイン] ワールドイーター : では……グリット使います?
[メイン] マスタークローナー : ぶち込んだれい!
[メイン] ワールドイーター : ちょい待って
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリット : 6 → 7
[メイン] ワールドイーター : これでさらにグリット消費処理するわ、ダメージどうぞ、グリット分+4d6とデットライン+2d6追加してね
[メイン] 代行者 : いや待てよ?
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 4 → 5
[メイン] 代行者 : ごめんデッドライン合わせてDLH129
[メイン] 代行者 : だからクリティカルだったわ
[メイン] 代行者 : ダメージ出します!
[メイン] ワールドイーター : あー………ではクリティカルで処理するわ。
[メイン] ワールドイーター : 代償半分ね
[メイン] 代行者 : 8d6 DeadlineHeroes : (8D6) > 28[4,1,6,5,2,1,6,3] > 28
[メイン] ワールドイーター : 【悲報】デブ、無事死亡
[メイン] マスタークローナー : えっ
[メイン] 代行者 : まだ40くらいあると思ってたけどマジ???
[メイン] ワールドイーター : うん
[メイン] マスタークローナー : よし、次はワイのリマークだなと思ってたのにかなり余裕を見せての勝利
[メイン] 代行者 : 実はライフ120とかじゃなくて100か!?
[メイン] ワールドイーター : えーっと、クローナーさん、リマークするかい?
[メイン] 代行者 : スライディング滑り込みリマーク!
[メイン] ワールドイーター : リマークはなんなら余韻フェイズでも発動ええよ
[メイン] マスタークローナー : 余韻でリマークするか
[メイン] 代行者 : 良いねそのシステム→余韻フェイズでも使える
[メイン] ワールドイーター : ではクローナーさんは余韻フェイズでリマークするとして、代行者君はどんなトドメのRPするのかな?
[メイン] 代行者 : OKOKやるぜー!
[メイン] 代行者 : 「宇宙でエンジェマジックに会ったこと、それこそがお前の天命を示す」
[メイン] 代行者 : 「羽ある者にとってお前は捕食者かもしれない、だが」
[メイン] 代行者 : 「【空は天使の管轄だ】」
[メイン] 代行者 : 「喰らえ! ホーリーブラスト!」
[メイン] 代行者 : 両手を掲げて、光の一線を放つよ!!
[メイン] ワールドイーター : では代行者君の聖なる光がワールドイーターの体を貫く。ワールドイーターは声を発するまでもなくそのまま前に倒れて行った
[メイン] ワールドイーター : ワールドイーターはしぶとく生きているが……もはや戦闘継続は難しいだろう。
[メイン] ワールドイーター : キミたちはたった今、宇宙からの脅威をこの手で止めたのだ!!!おめでとうヒーロー諸君!!!!
[メイン] 代行者 : 「捕まえるんだよな!? クローナー!!」
[メイン] ワールドイーター : という事で戦闘終了!!!
[メイン] 代行者 : (捕まえるなら)逃げ道を塞ぐ所存
[メイン] 代行者 : 戦闘終了! やった!
[メイン] マスタークローナー : 「もちろん。消し飛んだりしていなくて助かった。さすがに構造も分からないものを復元するのは骨が折れるからね」
[メイン] マスタークローナー : 「よくやってくれた。素晴らしい成果だ」
[メイン] ワールドイーター : このまま余韻フェイズとします。クローナーさん、好きなタイミングでリマーク宣言してください
[メイン] 代行者 : 「(大分焦ってたし、疲れから半ば忘れてホーリーブラストぶっぱしてしまった......)」
[メイン] マスタークローナー : 演出は多分全部終わってから場面移すやで~
[メイン] ロウテンション : 「よぉ!お疲れさん!!!!さて、みんな油まみれになっちまったな!!!!俺のシャワー貸してやるから中に入りな!!!」
[メイン] ロウテンション : クローナーさん了解です
[メイン] 代行者 : 「や、やった......シャワーだ.......! 一刻も早く浴びたいよ!」ベトベト
[メイン] ロウテンション : 「ところでそのデブどうするんだ?ここで唐揚げにしとくか?」
[メイン] マスタークローナー : 「是非やめてもらいたいね。私が回収しよう。これで疑似的なものではなく…真の不老不死に一歩近づけたら良いのだが」
[メイン] 代行者 : たしかに宇宙空間を渡って移動してるんなら、やたら長生きしてそう
からあげばっか食ってるのに.....
[メイン] ロウテンション : 「そうかい。そいつは色んな宇宙、色んな惑星を滅ぼしたんだ。煮るなり焼くなり好きにしてもバチは当たらんだろ」
[メイン] 代行者 : 普通からあげばっか食ってたら早死にすると思うんですけど!(迷推理)
[メイン] マスタークローナー : 肉食動物は唐揚げしか食ってないようなもんやろ(暴論)
[メイン] ロウテンション : 「そうだ、良ければ俺の方で捕縛してやろうか?そのデブが無力化するレベルの檻にぶち込むけど。」
[メイン] 代行者 : でも肉食動物長生きするイメージない!
やっぱ草食べてるカメですわ
[メイン] マスタークローナー : 「助かるよ。実験で必要な時以外は意識はいらない。昏睡させておいてくれ」
[メイン] ロウテンション : 「了解、そのように設定しておくぜ。簡単なソースコード送るから、あんたのようなテクノマンサーなら簡単だろ?さぁ早く地球へ帰ろうぜ!!」
[メイン] マスタークローナー : 「あぁ、明日から忙しくなるな」
[メイン] 代行者 : 「だけど忙しくても、これで地球の明日はある! ですよね!」
[メイン] ロウテンション : では君たちヒーロー3人は檻にぶちこまれたデブと共に地球へと戻るのだった………
[メイン] 代行者 : なにこの可愛い良曲!?
[メイン] マスタークローナー : グラディウスやろなぁ
[メイン] 代行者 : グラディウスやろうかな....
[メイン] ロウテンション : 「さぁ、シートベルトはつけたか!?舌を噛まないようにな!!!今から地球へ降り立つぞ!!!」
[メイン] 代行者 : 「シートベルト...ヨシ!」
[メイン] マスタークローナー : 「こちらもよしだ」
[メイン] ロウテンション : 「よっしゃ!!地球へ錦を飾るぞぉ!!!!!ヒャッハー!!!!!」と言って地球へ全速前進しました。
[メイン] 代行者 : 実は日本人なのか???>>錦を飾る
[メイン] ロウテンション : 無茶な運転の割には中は快適で、特に事故はなく宇宙へ飛び立つ前のWAVEタワーの屋上へ着地しました。
[メイン] 代行者 : 特に事故があってもらうと困る!!!! しかも無茶な運転って!!
[メイン] マスタークローナー : なんだこいつら!?
[メイン] 代行者 : 「くっ! 疲れてるんですけど! マスコミか.....!」
[メイン] ロウテンション : では地球へ降り立ち、コンテナから出た君たちはW.A.V.E.の記者達にもみくちゃになりながら質問攻めをされます。
[メイン] ロウテンション : 記者「今回の事件は!?ヴィランはどんなやつですか!?」「すいません、宇宙での戦闘場面を見せていただけますか!?!?」などなど
[メイン] ロウテンション : 「ヘーイ、ちょっと待ちな!!!」つブルーレイディスク数十枚
「ここにコイツらが戦った映像を高画質で録画してるから証拠はここにあるぜ!!!」
[メイン] 代行者 : 「(う゛っ! マズい。
後半ははっきり言って、エンジェマジックらしからぬ言動をしてたかもしれないから.......!)」
[メイン] マスタークローナー : ではこのブルーレイディスク、まずは30万から!
[メイン] 代行者 : 安いよ! ......じゃなくて! オークション形式で売るんじゃない!
[メイン] ロウテンション : 「ファッ!?戦闘映像!?!?」「いくらでも払いますよ!?!?」「言い値で買うから値段提示あくしろよ!!!」
[メイン] 代行者 : 「あ、えっと! 一回G6を通して頂けると、助かります! ハイハイ!」
[メイン] 代行者 : 「今後のヴィラン犯罪、厄災への対処が最優先ですから~(ごまかし)」
[メイン] ロウテンション : 「これが今回のヴィランだ」つワールドイーターの檻を指さしながら
[メイン] ロウテンション : 「これはマスタークローナーの研究に使うから写真は今のうちだ!!!!!」
[メイン] マスタークローナー : 「助かった。あまり手荒な真似はしたくないからね」
[メイン] 代行者 : 「ロウテンションさん、割とマスコミ慣れしている......?」
[メイン] ロウテンション : 走行して映像の取引やワールドイーターの写真を取るなどして広告収入や情報量としてウン億円したらしいけど、それらを3人で山分けしましたとさ。
[メイン] 代行者 : maxa
[メイン] 代行者 : (ミス)
[メイン] 代行者 : まぁ多分G6とか能力借りてるヒーローの給金にも割り当てられる
[メイン] 代行者 : というか! 持て余す! そんなにお金あったら金銭感覚壊れる!
[メイン] ロウテンション : 世界が唐揚げになる運命から救われた!!!!ありがとう!!!!!代行者!!!!!マスタークローナー!!!!!!!
[メイン] マスタークローナー : やけくそ感ある
[メイン] ロウテンション : ………と普通ならここで終わるところですが…………ここでマスタークローナーのリマークを反映します。
[メイン] マスタークローナー : わーい
[メイン] ロウテンション : マスタークローナーはデブ……もといワールドイーターをどうするのかな?あと場所は研究室かな?
[メイン] マスタークローナー : 研究所シーンとかある?培養層とかあると嬉しい
[メイン] ロウテンション : ちょい待ってな
[メイン] ロウテンション : これでええかな?
[メイン] マスタークローナー : ありがとナス!
[メイン] 代行者 : めっちゃあやしいBGM
[メイン] ロウテンション : ではクローナーさんはどうしてるのかな?
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリット : 7 → 8
[メイン] ロウテンション : とりあえずリマークによるグリット反映しますね
[メイン] マスタークローナー : 「この前はすまなかったね。大きなニュースになったから恐らく見てくれたと思うんだが、少し大きな事件に関わることになってしまってね、突然電話が切れてから長いこと連絡できなかったのは悪かった」
[メイン] 代行者 : 最初電話してた同業者!
[メイン] マスタークローナー : 「だがここに来てくれて嬉しいよ。君のような優秀な科学者はいつでも歓迎する。教授にも便宜を図ってもらえるよう一つ二つ口を利いておこう」
[メイン] マスタークローナー : マスタークローナーの周囲には無数の培養層があった。その中にはワールドイーターと、そして……無数のマスタークローナーがいた
[メイン] 代行者 : ひとり協同研究......!
[メイン] ロウテンション : ヒェッ…
[メイン] 代行者 : 予備? か
[メイン] マスタークローナー : 「私のギャラリーへようこそ。これまでの研修で大きな結果を出してくれた君には、私の研究を手伝ってもらいたい」
[メイン] マスタークローナー : 「さっそく始めよう。要領は研修の時と同じだからそこまで迷うことはないだろう」
[メイン] マスタークローナー : 「私をクローンしなさい」
[メイン] 代行者 : ワードのパワーがヤバい
[メイン] マスタークローナー : 以上!
[メイン] ロウテンション : ではその後………代行者君は大金を貰ってそれをヒーロー活動に当てることにした。彼はまだまだヒーローとしては未熟だが、この戦いで経験を積んだことだろう。
[メイン] 代行者 : うし!
[メイン] 代行者 : (ロウテンションさんはまた引きこもるんだろうか)
[メイン] ロウテンション : マスタークローナーは今回のの戦いで自身のクローンを作成し、そして戦利品であるワールドイーターの能力から彼自身が興味を引くもの、そしてさらなる研究へ事が進み、ワールドイーターから何かしらのヒーローパワー獲得のヒントを得ることが出来た。
[メイン] ロウテンション : これはマスタークローナー自身の「経験」として培われるだろう。
[メイン] ロウテンション : なお、ロウテンションは代行者の電話に出たG6の職員に見つかって、逃げるように宇宙へと逃げていったのはまた別のお話…………
[メイン] 代行者 : 極力働きたくないでござる
[メイン] マスタークローナー : 第二の唐揚げの監視お願いします
[メイン] ロウテンション : なお、ロウテンションは後にワールドイーターの能力をこう記している。
[メイン] ロウテンション : 「SKS」………その由来は
S:すべてを
K:唐揚げに
S:する
…………である。
[メイン] 代行者 : 検察側は審議を要請する
[メイン] マスタークローナー : あっそっかぁ
[メイン] ロウテンション : という事でDLH卓「SKS/World Eater」シナリオクリアしました!!!!お疲れ様でした!!!
[メイン] 代行者 : タイトル回収は草
[メイン] マスタークローナー : お疲れさまでした!
[メイン] 代行者 : ありがとうございました!
[メイン] ロウテンション : PL参加者、見学者の皆さん、そしてシナリオ製作者「kusa4to4」さんありがとうございました!!!!
[メイン] ロウテンション : ではスレへ移動しましょう!