ドリームランド旅行記inシノビガミ(シノビガミ、ccfolia卓)ログ

シノビガミセッション連絡スレ【ドリームランド旅行記inシノビガミ】 (open2ch.net)

[メイン] GM : ではではシノビガミセッション「ドリームランド旅行記inシノビガミ」始めていきたいと思います

[メイン] GM : よろしくお願いします

[メイン] 果澄千秋 : よろしくどうぞ…

[メイン] ハナ : よろしくお願いします!

[メイン] リサ・セレステ : よろしくお願いします

[メイン] 朽ノ葉菫 : よろしくお願いしマース!

[メイン] Opening : あやかしの森

[メイン] GM : ではまずは導入から

[メイン] GM : あなた方はいつも通りの日常を送っていたはずが、ふと気が付くと深い森の中にいました

[メイン] GM : 戸惑うあなたたちでしたが、ハナが他の四人に封筒が落ちているのを見つけた、と話しかけます

[メイン] GM : RPどうぞ

[メイン] ハナ : 「皆さん、何やら怪しげな封筒が落ちてましたも」

[メイン] 果澄千秋 : 「ここどこ^~~~(寝ぼけ)」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「封筒か・・・全く不可思議な体験だ」

[メイン] リサ・セレステ : 「う……ここは……?」

[メイン] 果澄千秋 : 「やだなー寒いよ。家吹き飛んじゃったのかなー」

[メイン] 果澄千秋 : 「で、誰あんたら」

[メイン] ハナ : 「あれ?そういえば自己紹介がまだでしたも?皆さんの体付きを見るにシノビというのは察せますも、私はハナ、斜歯忍軍の鍔鑿組からやってきましたも」

[メイン] ハーレイ : 「やれやれ、女の子ばっかりじゃないか。やる気がでないねぇ」「俺はハーレイ。ま、よろしく頼むよ」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「私は朽ノ葉だ。鞍馬に属している」
「で、この幻術か結界みたいのが何かわかるやつはいないのか?」

[メイン] 果澄千秋 : 「わっかんなーい!専門外だよ!」

[メイン] リサ・セレステ : 「……チッ。何が起きてるかは分からんが碌な事じゃないんだろうさ」

[メイン] リサ・セレステ : 少女はぼんやりと辺りを見回し、後頭部を抑えながら口を開く。
「オレは、リサ・セレステ。そういう名前らしいが……クソッ、他の事が全く思い出せん」

[メイン] 果澄千秋 : 「思い出せない~~~?変なお嬢ちゃん!」

[メイン] 果澄千秋 : ニヤニヤしながら腰を屈めて話せる優越感に浸る

[メイン] リサ・セレステ : 「これでもシリアスな悩みなんだがね、幸薄そうなお嬢さん」

[メイン] 果澄千秋 : 「フゥ~~~wwwハッピハッピハッピィ~~www」

[メイン] 果澄千秋 : 「幸福とは自らの力で感じるものなのだ!」

[メイン] リサ・セレステ : 「(薬でもキメてるのか……?)まあいいさ。現状を説明できるヤツはいないのか?」

[メイン] ハーレイ : 「封筒の中身は確認したのかい?」

[メイン] リサ・セレステ : 「いや……まだだな」

[メイン] ハナ : 「そうでしたも、ハナが森を探索していたら封筒を見つけたんですも、見ますかも?」

[メイン] 果澄千秋 : 「封筒!開けてみようよ」毒ガスを警戒してそそくさと離れながら促す

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「まあ見ないと何も動けないしな」

[メイン] ハナ : 「じゃあ開けてみますも」普通に開けます

[メイン] ハナ : 「なになに…『ここはドリームランド・あやかしの森 禁断の地までおいでよ、そこで鍵と共に待っている』…書いてある内容は以上ですも」

[メイン] 果澄千秋 : 「?????」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「ドリームランド・・・そうかまやかしではなかったのか」

[メイン] リサ・セレステ : 「……言ってる意味が分からない」

[メイン] ハナ : 「その口振り、朽ノ葉さんは何か知ってますも?」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「昔精神的に若かった時に読んだ文献に書いてたのさ。詳しい内容はもう忘れちまったよ」

[メイン] 果澄千秋 : 「んんん~、『鍵』とやらがあたし達がその指示に従う動機になるような言い方だね!ってことはそれがあればここから逃げられんじゃない?」

[メイン] リサ・セレステ : 「餌としか思えないが……オレは記憶を取り戻さにゃならん。これが狂人の仕掛けたゲームならのってやるさ」

[メイン] ハーレイ : 「なにはともあれ、手掛かりがまるでない状況だ。たとえ罠だとしても向かってみる価値はあると思うね」

[メイン] ハナ : 「そうですも、手掛かりはこの封筒だけ、今は『禁断の地』を目指すのがいいかと思いますも」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「私もついていこう。1人でここに待ちぼうけてても意味がないからな」

[メイン] リサ・セレステ : 「……方針は決まったようだな」

[メイン] 果澄千秋 : 「菫くん強そうだから一番前歩いて」

[メイン] 果澄千秋 : グイグイ押します

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「前を歩くのはいいが・・・私は女だぞ?」

[メイン] 果澄千秋 : 「あっそうなの!かっこいいから気付かなかったわ~」

[メイン] リサ・セレステ : 「そりゃ奇遇だな、オレも女だ。確かめたことは無いが世界の半分は女らしいぞ」

[メイン] ハナ : 「ほうほう、実はハナも女性型ですも、という事はそこの黒いお兄さんも?」

[メイン] ハーレイ : 「流石に俺は男だ。まぁある意味女のようなものかもしれないが。半分が女だってんならもう三人男を追加してくれないもんかね」

[メイン] 果澄千秋 : 「(あっホモだ)」

[メイン] リサ・セレステ : 「そのうち出てくるんだろうさ……行こうか」

[メイン] ハナ : 「早速行きますも、ハナのレーダーがこっちに行くべきだと言ってますも」

[メイン] GM : それでは、あなたたちはハナの先導により禁断の地を目指すことになりました

[メイン] GM : メインフェイズに入っていきます

[メイン] GM : 特殊ルールの確認をします

[メイン] 果澄千秋 : 一番後ろから他の連中を観察しておこう…

[メイン] GM : ドラマシーンでは基本的に全員登場となります 行方不明の変調を受けた場合のみ登場しなくなります

[メイン] GM : また全員が他全員の居所を獲得しています 戦闘を行う場合、居所による戦闘乱入が可能です

[メイン] GM : シーン表はオリジナルシーン表を使用します 1D10を振ってください

[メイン] GM : 質問あればどうぞ なければ1D100をふってください 手番先か後かの交渉は振った後でしてください

[メイン] 朽ノ葉菫 : 振るぞー!

[メイン] 果澄千秋 : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 45

[メイン] リサ・セレステ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 59

[メイン] ハナ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 79

[メイン] 朽ノ葉菫 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 90

[メイン] リサ・セレステ : 出来れば後ろがいいですね

[メイン] 果澄千秋 : いつでもいいよ~

[メイン] 朽ノ葉菫 : とくに希望なし

[メイン] ハナ : こっちも希望はなし

[メイン] リサ・セレステ : じゃあ最遅!

[メイン] 果澄千秋 : いけぇ菫くん!

[メイン] 朽ノ葉菫 : イクゾー!

[メイン] GM : ダイスどうぞー

[メイン] 朽ノ葉菫 : 1d10 ShinobiGami : (1D10) > 5

[メイン] シーン表5  : 夕暮れ
夕暮れ時、朱く染まる空と遠くまで広がる一面の作物が見える
穏やかな時間がながれ、まるで覚醒の世界にいると錯覚してしまいそうだ

[メイン] 果澄千秋 : 森を抜けた!勝ったッ!

[メイン] GM : 森を抜けると、そこには田舎のような風景が広がっていました

[メイン] 果澄千秋 : 初手感情来い!来い!

[メイン] 果澄千秋 : (気まぐれ)

[メイン] ハナ : こっちは純心持ってんだよなぁ?

[メイン] リサ・セレステ : こっちも純心だぞ

[メイン] GM : 特に効果なしなのでやりたいこと宣言どうぞー

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「まるで現実の世界みたいだな・・・」

[メイン] 果澄千秋 : あ!純心野郎どもずるいぞ!

[メイン] 果澄千秋 : 「わーん、早く帰って格下(みんな)に会いたいよぉ」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 感情結ぶかハーレイの秘密抜くかどっちがいいかなぁ!

[メイン] ハナ : バカめ!キャラ設定の段階でこのレース既に勝った!

[メイン] リサ・セレステ : 「訳のわからない世界だが、まやかしとは思えないな……」

[メイン] 朽ノ葉菫 : よっしハーレイの秘密抜くぞー!

[メイン] 果澄千秋 : バカめ!感情を結んでもらうには魅力が足らなかったようだな!

[メイン] ハナ : くそう!ハーレイの魅力には勝てなかったか!

[メイン] ハーレイ : RPと特技の宣言までどうぞー

[メイン] リサ・セレステ : 男の奪い合い

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「そういやハーレイといったか・・・?お前はこの世界に来るまで何やってたんだ?」

[メイン] 果澄千秋 : 「いい体してんねえ!」

[メイン] ハーレイ : 「見ての通りさ。ボディビルダーをやっていたんだ」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「ほう通りで仕上がってる身体だと思った」
「またこの世界で落ち着いている・・・なかなかの強者とみた。よろしく頼むぞ」

[メイン] ハーレイ : 「ああ、協力して元の世界に戻らないとな」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 対人術を使った必死の世間話!秘密をポロッとしてくれるはず!対人術で判定!

[メイン] ハーレイ : さて、ではここで

[メイン] 果澄千秋 : ん?

[メイン] ハナ : ほう

[メイン] ハーレイ : ハーレイが枕事を使用します

[メイン] リサ・セレステ : うわ

[メイン] 朽ノ葉菫 : なぬ

[メイン] 果澄千秋 : なんだっけそれ 強制ベッドイン?

[メイン] ハーレイ : 先判定、目標値6

[メイン] ハーレイ : 情報判定の対象を変更する忍法ですねぇ

[メイン] 果澄千秋 : 何!?あたしの情報が盗まれる可能性が…!?

[メイン] ハーレイ : 2D6=>6 枕事 ShinobiGami : (2D6>=6) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] ハナ : 九ノ一の術持ってんのかと思ったら代用判定だった…

[メイン] ハーレイ : 「ふ、いい男には秘密があるもんさ。それ以上の話をするにはまだ早い」

[メイン] ハーレイ : 情報判定の対象をハナの秘密へと変更します

[メイン] 果澄千秋 : フゥ~!

[メイン] ハナ : これマジ?

[メイン] 朽ノ葉菫 : 世間話してたらハナちゃん入って来てて草

[メイン] 果澄千秋 : 会話に交じったんやろなあ

[メイン] ハーレイ : 「俺よりももっと気になる子、いるんじゃないの?」とハナちゃんを連れてきます

[メイン] ハナ : 「呼びましたかもー?なんの様ですも?」

[メイン] ハーレイ : 「こっちの嬢ちゃんが親交を深めたいんだってさ」

[メイン] ハナ : 「それくらいならお任せあれですも!まず対人関係を構築する為には趣味の話をするのがいいとご主人に教わりましたも」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「ああ、ここを脱出するまでとして親睦を深めるのも必要だろう」同じく対人術ね

[メイン] GM : 判定どうぞー

[メイン] 朽ノ葉菫 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[メイン] 朽ノ葉菫 : 危ない

[メイン] GM : では菫にハナの秘密を送ります

[メイン] 果澄千秋 : じゃあリサちゃんに情操教育()しとこ

[メイン] 果澄千秋 : 「覚えてない?あんたあたしの手下だったんだよ」

[メイン] GM : 秘密送りました

[メイン] 朽ノ葉菫 : 確認しました

[メイン] リサ・セレステ : 「……そうなのか?あんた、人を使える器には見えないんだが……」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「なるほどな・・・お互い協力していこう」

[メイン] 果澄千秋 : 「こいつ!」

[メイン] GM : 菫ちゃん夢見しますか?

[メイン] ハナ : 「脱出の為に頑張りますも!朽ノ葉さんも頼りにしてますも!」

[メイン] リサ・セレステ : 「おいおい怒るな……記憶がないんだぞ、つまり思ったことを正直に言ってるだけだ……」

[メイン] 朽ノ葉菫 : するー!回復するやつほしいー!

[メイン] 果澄千秋 : 「かわいい顔してズケズケ物言う奴!」

[メイン] 果澄千秋 : 「いずれ"上下関係"を分からせる必要がありそうだな…」

[メイン] リサ・セレステ : これ、特殊忍具でもいいのかな?

[メイン] 果澄千秋 : 特殊忍具はいっぱいマイナス修正がつきそう

[情報] GM : 特殊ルール2 夢見
PCはドラマシーンのシーンプレイヤーの時に補助判定として夢見判定をすることが出来る
好きな忍具を宣言し、忍具に応じたマイナス修正を付けた上でランダムな特技で判定する
成功するとその忍具を入手できる

[情報] GM : 夢見修正
兵糧丸+1
神通丸-1
とんこうふ-1
お金-2
忍細工-3
霊装-5
呪紋-5
変心丸-5

[メイン] GM : 兵糧丸は+1修正です RTTで特技決定してからその特技で判定をどうぞ

[メイン] 朽ノ葉菫 : RTT ShinobiGami : ランダム指定特技表(1,12) > 『器術』掘削術

[メイン] 果澄千秋 : 無駄スペェ

[メイン] GM : 霊装 変心丸 呪紋は-5修正ですね

[メイン] ハナ : 流石にきっつい…

[メイン] 果澄千秋 : 神通丸 遁甲符 お金 忍細工 お値段を出すのじゃ…

[メイン] 朽ノ葉菫 : 6かな振っていい?

[メイン] GM : どうぞー

[メイン] 朽ノ葉菫 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] 朽ノ葉菫 : はい

[メイン] 果澄千秋 : 草

[メイン] リサ・セレステ : ざんねん

[メイン] ハナ : かわいそう

[メイン] 朽ノ葉菫 : 夢見危ないからわざとだぞ

[メイン] リサ・セレステ : かしこい

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「しかし何かあるか・・・何も分かってないなこの世界・・・」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 他の人が何かする事なかったら終わりで

[メイン] GM : では次はハナちゃん

[メイン] ハナ : ふむ、リサさんと感情結ぼうかな!

[メイン] GM : シーン表どうぞー

[メイン] ハナ : 1d10 ShinobiGami : (1D10) > 1

[メイン] シーン表1 : 沼地
あなたたちは湿地帯へと辿り着いた
地面の下、沼の中から不穏な気配がする…
シーンプレイヤーは掘削術・潜伏術・地の利・千里眼の術のどれかで判定し、失敗するとSANチェック1が発生しプライズ「クトゥルフ神話知識1%」を得る

[情報] GM : 特殊ルール3 SANチェック
一定の状況でSANチェックが発生する
SANチェックはSANチェックA(数字)のような形で表される
現在の生命力×10を目標に1D100を振り、
成功で生命力をA点失い、失敗で生命力をA点失い集団戦ダメージA点を受ける

[メイン] 果澄千秋 : どぼじでごっぢごないのおお

[メイン] ハナ : ひえっ…

[メイン] 朽ノ葉菫 : 怖いよぉ

[メイン] リサ・セレステ : 沼か……

[メイン] ハナ : じゃあ掘削術で判定します、壊器術から6

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ハナ : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] 果澄千秋 : おっぶぇ

[メイン] ハナ : ふぅ…

[メイン] 朽ノ葉菫 : 今日GM以外低空やね

[メイン] GM : ではうまくやり過ごせました 地面の下の怪異は姿を見せることはないでしょう

[メイン] GM : RPどうぞ

[メイン] ハナ : 「ふぅ…何やら怪しい所に来てしまいましたも…」

[メイン] ハナ : 「リサさんそこら辺は沼が深いですも、気をつけた方がいいですも」

[メイン] リサ・セレステ : 「ああ……見ての通り短足なんでな、歩きづらくてかなわん」
リサはえっちらおっちらといった様子で四苦八苦しながら歩いている。

[メイン] ハナ : 「だったら背中に乗るといいですも、リサさんくらいなら軽く運べますも」

[メイン] リサ・セレステ : 「そうか?悪いな……どうしても記憶の事が気になってな、うっかり顔から転びそうなところだったんだ」

[メイン] リサ・セレステ : リサはハナに駆け寄ると、短い手足でよじよじと背中にのぼる。

[メイン] ハナ : 「…下に何かいるみたいだから転ぶのは危ないですも、しっかり捕まってますも」リサさんを背中に乗せた傀儡の術で判定

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ハナ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 果澄千秋 : 草

[メイン] ハナ : はい

[メイン] GM : 振り直しは…

[メイン] 朽ノ葉菫 : 墜落かな?

[メイン] ハナ : 機械とか人形とかは感情結ぶの下手なんすよ 

[メイン] 果澄千秋 : やっぱり機械に感情は無理なんやなって

[メイン] リサ・セレステ : どうしようかな……

[メイン] ハナ : お願いします!神通丸ないんす!

[メイン] リサ・セレステ : じゃあこの後夢見判定で遁甲符とってね

[メイン] ハナ : つまり夢見判定で獲得した遁甲符をあげるという事すか?

[メイン] リサ・セレステ : YES。まあ、その判定には感情修正できると思うし?遁甲符投げます!

[メイン] 果澄千秋 : 失敗しろ!

[メイン] 朽ノ葉菫 : そーだそーだ!

[メイン] ハナ : んー…いや待って…

[メイン] リサ・セレステ : ふむ……?

[メイン] ハナ : あげるのはちょっと嫌かなぁなんて思うんですよ

[メイン] 果澄千秋 : はえ~

[メイン] リサ・セレステ : ほう……そういう事なら仕方がない

[メイン] 果澄千秋 : 感情の利は対等なのに自分だけ損してる形だからかな?

[メイン] ハナ : それもあるし 1番手の朽ノ葉さんが感情結んでないから無くてもまぁいいやって考え

[メイン] 朽ノ葉菫 : 厳しい世界

[メイン] ハナ : 取引で不利になる事は無いと思う

[メイン] リサ・セレステ : 手番は一手、無駄にはなるけどね。しかし、それも状況判断の一つでしょう

[メイン] 果澄千秋 : 「あーいいなー!菫くんもあたしおぶってよー」

[メイン] ハナ : じゃあ振り直しはなしで

[メイン] GM : ではRP及び夢見あればどうぞ

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「まあ別にいいが」
「お前・・・軽すぎないか?」

[メイン] ハナ : よしじゃあ盛大に転びます

[メイン] リサ・セレステ : 「あっ」

[メイン] ハナ : 「あっ!木が!」ばしゃーん

[メイン] 果澄千秋 : 「わぷっ!?」飛び散った泥をおもくそかぶります

[メイン] 朽ノ葉菫 : 鞍馬センスでよけまーす!

[メイン] リサ・セレステ : リサは軽々と投げ出され、犬神家めいて沼地に付きささる。

[メイン] リサ・セレステ : 「……」

[メイン] ハナ : 「大丈夫ですかも!?申し訳ないですも!」引き抜きます

[メイン] リサ・セレステ : 「……いいさ、他意は無かったんだろ。ただ……善意を施す時ほどより深く注意を払ってくれ、いいな」

[メイン] ハナ : 「わわわ、わかりましたも!加減には自信がないけど頑張りますも!」

[メイン] 果澄千秋 : 「そうだぞーこの不器用さんめー」わざとらしくハナちゃんの目の前で泥を拭います

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「大丈夫か2人とも」とリサさんにタオル渡そ

[メイン] リサ・セレステ : 「ああ、悪い……」
リサは受け取ろうと手を差し出すが、菫の顔を見てしばし固まる

[メイン] リサ・セレステ : 「……なあアンタ、オレの事を知ってる……ということはないか?」

[メイン] 果澄千秋 : 「え、何?ほんとは菫くんの手下だったの?」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「・・・・・・ほんとに忘れたんだな全て」

[メイン] リサ・セレステ : 「……?」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「まあ忘れてるならいいさ、思い出さない方がいい記憶もあるって事だ」
「さあ進もう」

[メイン] ハナ : 「みんな本当に申し訳ないですも…次から気をつけますも…」

[メイン] 果澄千秋 : 「いみしーん!何か思い出したら隠しごと無しだよ!」

[メイン] ハナ : RPもひと段落ついたと思うので夢見の判定します!

[メイン] GM : 忍具の宣言とRTTどうぞ

[メイン] ハナ : 我は兵糧丸が欲しい…

[メイン] ハナ : RTT ShinobiGami : ランダム指定特技表(2,7) > 『体術』歩法

[メイン] 果澄千秋 : ほほう…

[メイン] 朽ノ葉菫 : 兵糧丸欲しいよね!

[メイン] GM : 5かな?判定どうぞ

[メイン] ハナ : ちょっと秘匿いいですかね?

[メイン] GM : はーい

[メイン] GM : ワイのガバ発見

[メイン] 果澄千秋 : ナニ!?

[メイン] GM : 謎の力によって目標値が4になります

[メイン] ハナ : そういう事だ…

[メイン] 果澄千秋 : な、なんだってー

[メイン] ハナ : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 朽ノ葉菫 : 一存かな?(適当)

[メイン] ハナ : しゃらぁ!

[メイン] GM : では兵糧丸どうぞ

[情報] system : [ ハナ ] 忍具 : 2 → 3

[メイン] 果澄千秋 : その兵糧丸には依存性がありそう

[メイン] ハナ : 突然出てきた兵糧丸を回収してシーン終了で

[メイン] GM : ではお次はカスちゃん

[メイン] 果澄千秋 : う~~~ん、まずうちさあ

[メイン] 果澄千秋 : ハーレイくん自分の秘密渡す気無いと思うんだけど

[メイン] GM : そんなことないよ 枕事もサイクル一回だし

[メイン] 果澄千秋 : 同行の特殊ルールの目的ってハーレイくんをシーンに強制的に出させることだと思うゥー

[メイン] 果澄千秋 : どうせ無面目とか友吊とか持ってんダルルォ!?

[メイン] GM : さぁそれはやってみてのお楽しみ

[メイン] 果澄千秋 : ってわけなんでぇ…直接ボコって戦果で秘密取るしかないと思うんですよ

[メイン] GM : お、戦闘くる?来るならキャラシ公開しますよ

[メイン] 果澄千秋 : それだけ情報戦忍法持ってたら多分戦ったら弱いし、居所貰ってるのもそのためと読む!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 乗るな果澄戻れ!

[メイン] 果澄千秋 : この案に乗って乱入する者はおるか!

[メイン] リサ・セレステ : する

[メイン] ハナ : したいなあ!

[メイン] 朽ノ葉菫 : やめとこかな・・・メイン戦闘全く想像してないキャラシだから・・・

[メイン] 果澄千秋 : ヘイヘイビビってるゥー!

[メイン] リサ・セレステ : 多分ハーレイくんはよくあるお助けNPCだとは思うんだよな~

[メイン] 朽ノ葉菫 : まあ無理に体力は減らしたくはないから朽ノ葉ちゃんが厠になんか行ってる時にやってくれ

[メイン] 果澄千秋 : 接近戦攻撃 無面目 枕事 友吊 酔夢 こんなんでしょ(適当)

[メイン] 果澄千秋 : じゃハーレイくんに喧嘩売ります!

[メイン] GM : とりあえず1D10どうぞ

[メイン] 果澄千秋 : この"鬼カッス"が負けるわけがねぇ!

[メイン] 果澄千秋 : 1D10 ShinobiGami : (1D10) > 1

[メイン] ハナ : あっ

[メイン] GM : 変わらず

[メイン] 果澄千秋 : ひいいいいい!!!!

[メイン] GM : 先判定どうぞ

[メイン] シーン表1 : 沼地
あなたたちは湿地帯へと辿り着いた
地面の下、沼の中から不穏な気配がする…
シーンプレイヤーは掘削術・潜伏術・地の利・千里眼の術のどれかで判定し、失敗するとSANチェック1が発生しプライズ「クトゥルフ神話知識1%」を得る

[メイン] 朽ノ葉菫 : 旗回収はやくない?

[メイン] 果澄千秋 : 潜伏6→5で

[メイン] 果澄千秋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] 果澄千秋 : お湯彦

[メイン] GM : さてでは、キャラシをスレに貼りますね

[メイン] 果澄千秋 : じゃあさっきぼっちだったハーレイに絡みに行こう

[メイン] 果澄千秋 : 「あんたさあ何隠してんの?さっきもさりげなく追及逃れてたじゃん」

[メイン] ハーレイ : 「なんだい?そんなに俺のことが気になるのかい?」

[メイン] 果澄千秋 : 「いや勘違いしないでほしいんですけど」

[メイン] 果澄千秋 : 「あたし達を"禁断の地"まで連れて来る誘導員が1人は必要だと思うんだよね~」

[メイン] 果澄千秋 : 「もうあたし1人ずつボコって黒幕側が誰か吐かすことにしたから」

[メイン] ハーレイ : 「やれやれ、俺に喧嘩売ろうなんて…無謀な嬢ちゃんだな」

[メイン] GM : 戦闘乱入する人ー?

[メイン] 果澄千秋 : は???????

[メイン] ハナ : しゃーねぇな!行くぞ!

[メイン] リサ・セレステ : しますよ

[メイン] 果澄千秋 : 心の友よ!

[メイン] GM : 居所による乱入になります

[メイン] GM : RTT ShinobiGami : ランダム指定特技表(6,6) > 『妖術』封術

[メイン] GM : 封術で判定どうぞ

[メイン] 果澄千秋 : 菫くん!助けに来て!

[メイン] リサ・セレステ : 代用7

[メイン] ハナ : 意気から7

[メイン] ハナ : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] ハナ : 出目が乗ってきたぞ

[メイン] 果澄千秋 : フゥ~~!

[メイン] 朽ノ葉菫 : じゃあなんか交渉するときうちにノーデメリットで交渉してくれる?

[メイン] 果澄千秋 : 勝てたらね!

[メイン] 果澄千秋 : っていうか参加してくれないとハーレイの秘密何が対価でもあーげない!

[メイン] 朽ノ葉菫 : しょうがないにゃあ・・・朽ノ葉流見せてやるよ!

[メイン] 果澄千秋 : うおおお!鞍馬の力見せてくださいお願いします!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 敵強すぎるから流石にね

[メイン] ハナ : あれ、あ!あ!つよ!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] 果澄千秋 : 今気づいたのか…(困惑)

[メイン] リサ・セレステ : 神話生物かなあ……

[メイン] ハナ : ドジっ子だから許して

[メイン] 果澄千秋 : これエネミー扱いなら魔界工学も木蓮もあっても一緒じゃない…?

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「おっと、ただの小競り合いだと無視する予定だったが・・・弱いものいじめは気に食わないな」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「あとお前・・・妖魔忍法持ってるってことは妖魔か?」

[メイン] 果澄千秋 : 「あーあ!本気出すからみんなに正体バレちゃったねえ!」

[メイン] ハーレイ : 「さてね、それは俺の身体に聞いてみてはどうかな?」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「ふふ、妖魔は1人残らず殺すって決めてるんでね。協力関係はここで終わりだ」

[メイン] リサ・セレステ : 「……オレは別に恨みはないんだが……まぁ、成り行きを見守りに来たのさ」

[メイン] ハナ : 「喧嘩ですかも?昔から喧嘩するほど仲がいいと言いますが、さすがにこんな所でやり合うのは看過できないですも」

[メイン] ハーレイ : 「秘密を知りたいのはわかるが…悪いが、力ずくってのは美しくない。妨害させてもらうよ」

[メイン] 果澄千秋 : 「とにかくあんたが何者なのか!ちゃんと喋ってもらおっかな!」

[メイン] GM : RP終わったら1D100とプロット前忍法どうぞ

[メイン] 果澄千秋 : デュエル開始ィィィ!

[メイン] 果澄千秋 : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 33

[メイン] ハナ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 4

[メイン] 朽ノ葉菫 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 39

[メイン] リサ・セレステ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 7

[メイン] ハーレイ : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 98

[メイン] リサ・セレステ : あっ、ふーん

[メイン] 果澄千秋 : こいつ!強い!

[メイン] 果澄千秋 : とりあえず影分身!

[メイン] ハーレイ : どうぞ

[メイン] 果澄千秋 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] GM : 他になければプロット送ってください

[メイン] GM : 揃いました どうぞ

[メイン] 果澄千秋 : 6で

[メイン] 朽ノ葉菫 : 行くぞ果澄ちゃん!ジェットストリームアタックだ!

[メイン] GM : ではプロット6菫からどうぞ

[メイン] 果澄千秋 : うおおお!!もうやけくそじゃい!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 陽炎!笹貫!奥義は流石につかえねぇ!

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] 朽ノ葉菫 : まず陽炎

[メイン] 朽ノ葉菫 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] 朽ノ葉菫 : はい

[メイン] 果澄千秋 : GOD...

[メイン] ハナ : 逆凪はまずいですよ!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 次に笹貫!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 朽ノ葉菫 : うんち!

[メイン] 果澄千秋 : ^^;;;;

[メイン] GM : 振り直しは…

[メイン] ハナ : あっ(察し)

[メイン] 朽ノ葉菫 : ここで笹貫できないとまけるよ?いいの?

[メイン] 果澄千秋 : 面汚しです…

[メイン] 果澄千秋 : 無理なら無理でおとなしく脱落する2人

[メイン] 朽ノ葉菫 : では死亡確認!終わり!

[メイン] ハナ : いい人だったよ

[メイン] GM : では同じくプロット6カスちゃんどうぞ

[メイン] 果澄千秋 : オラ!黒絃!

[メイン] 果澄千秋 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)

[メイン] 果澄千秋 : フゥ~~~WWWW

[メイン] 朽ノ葉菫 : ナイスゥ!

[メイン] GM : 嘘やろ

[メイン] ハナ : いけぇ!やれぇ!

[メイン] 果澄千秋 : 死ねェ!

[メイン] 果澄千秋 : あっ指定特技変装術とかでいいや

[メイン] GM : おーけー

[メイン] 果澄千秋 : 振り直し無ければダメージロールするよー

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 果澄千秋 : 1D6 ShinobiGami : (1D6) > 1

[メイン] 果澄千秋 : はい

[メイン] 朽ノ葉菫 : はい解散

[メイン] ハナ : は?

[メイン] ハナ : は〜つっかえ ほんまさぁ…

[メイン] 果澄千秋 : 面汚しの面汚したるゆえん

[メイン] GM : では回避6

[メイン] ハーレイ : 2D6=>6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 果澄千秋 : はい

[メイン] ハーレイ : はい

[メイン] ハナ : やったぜ。

[メイン] リサ・セレステ : あの……?

[メイン] 朽ノ葉菫 : 女神が荒ぶっておるわ

[メイン] 果澄千秋 : 落ちろ!落ちたな

[メイン] ハーレイ : どうしようかな

[メイン] 果澄千秋 : 菫くんのためにも落ちてください…

[メイン] ハーレイ : ここは落ちとく方が面白いと見た

[メイン] ハナ : ええやん!

[メイン] 果澄千秋 : カスちゃん大金星ィ~!!

[メイン] 朽ノ葉菫 : やっちゃぁ!

[メイン] ハーレイ : 「ふ、あーあ、やられちゃったよ」戦闘脱落します

[メイン] GM : お次プロット1の二人は動きますか?

[メイン] ハナ : うーん動いちゃおっかな

[メイン] 果澄千秋 : !?

[メイン] ハナ : 先にリサさんの手番だけどどうします?

[メイン] リサ・セレステ : さて、どうするかな……

[メイン] GM : ではプロット1リサ 行動どうぞ

[メイン] リサ・セレステ : 決めた、何もしない

[メイン] リサ・セレステ : 来いよ

[メイン] GM : ではプロット1ハナ 行動どうぞ

[メイン] ハナ : パス ただ戦闘続行の意思があります

[メイン] 果澄千秋 : んー!?

[メイン] 朽ノ葉菫 : みんな脱落してよぉ!!

[メイン] 果澄千秋 : それはハーレイの秘密以外を取りたいという宣言でよろしいか!?

[メイン] ハナ : いやぁ…あんま言えないんだけどさぁ

[メイン] GM : では1ラウンド目終了です 戦闘続行の意志ある人ー?

[メイン] ハナ : はい

[メイン] 果澄千秋 : とりあえず残ります

[メイン] 朽ノ葉菫 : あるよー!

[メイン] リサ・セレステ : ふむ……ありますよ

[メイン] 朽ノ葉菫 : あっそうだハナさんに交渉

[メイン] ハナ : はい!はい!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 秘匿の方がええんかな

[メイン] ハナ : じゃあこっちから聞くわ 手伝ってくれる?

[メイン] 朽ノ葉菫 : いいよォ!

[メイン] 果澄千秋 : !?

[メイン] ハナ : よしよし 

[メイン] 果澄千秋 : わ わけがわからねえ ハーレイの秘密欲しい人は手伝って~

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「妖魔は逃がしたけど・・・まだ妖魔の匂いがするね・・・」

[メイン] GM : ではプロット前忍法どうぞ

[メイン] 果澄千秋 : 「ちょっとちょっと菫くんどうしたのー!?悪は滅ぼしたじゃん!」

[メイン] 果澄千秋 : 影分身ー

[メイン] 朽ノ葉菫 : そういやプロットの提案はルール違反じゃないよね?

[メイン] GM : いや具体的にいっちゃうのはダメかな

[メイン] ハナ : いやそれはダメよ!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 見せたりはダメだと思ってましたすまん・・・

[メイン] GM : 自分のプロット教えるという忍法もあることだしね

[メイン] 果澄千秋 : プロットを匂わせる発言もダメですね!

[メイン] 果澄千秋 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 朽ノ葉菫 : ハナちゃんに感じ取って貰うしかない・・・

[メイン] GM : ではプロットください

[メイン] ハナ : 僕には朽ノ葉さんの気持ちが分かるんだ…

[メイン] 果澄千秋 : 全員何考えてるのか分からねえぜ!

[メイン] GM : 揃いました 移動どうぞ

[メイン] 朽ノ葉菫 : 笑うしかない

[メイン] GM : カスちゃんが2と6

[メイン] 果澄千秋 : じゃ6を選択してさらに無拍子

[メイン] 果澄千秋 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)

[メイン] ハナ : えぇ…

[メイン] 果澄千秋 : ふぅ~~WWWW

[メイン] GM : キミスぺ出すねぇ

[メイン] 果澄千秋 : これでプロット5に

[メイン] 果澄千秋 : あ

[メイン] 果澄千秋 : いや、無拍子の効果を発動しない

[メイン] GM : ん?

[メイン] 果澄千秋 : 「減少させてもよい」なので減少させないです

[メイン] 果澄千秋 : 6のままで!

[メイン] GM : ではプロット6カスちゃん 行動どうぞ

[メイン] 果澄千秋 : とりあえず菫くんが譲ってくれなさそうなので殴る

[メイン] 果澄千秋 : 黒絃!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 譲れねぇんだよこっちはァ!

[メイン] GM : 特技指定して判定どうぞ

[メイン] 果澄千秋 : 2d6>=7 指定は盗聴術で ShinobiGami : (2D6>=7) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 朽ノ葉菫 : 草

[メイン] 果澄千秋 : ふ~~~ん…

[メイン] 果澄千秋 : さっきの無拍子に無駄スペ使っちゃったから…

[メイン] 果澄千秋 : 手番終了です…

[メイン] GM : ではお次プロット4菫

[メイン] 果澄千秋 : さすがにここで真蛇切らんやろ…?

[メイン] 朽ノ葉菫 : 私は誰も攻撃する気ないんですよ!ホントです信じてください!ターン終わり!

[メイン] 果澄千秋 : あっそっかあ武人か…(遅い)

[メイン] ハナ : ふふふ…こい…こい…

[メイン] GM : ではお次プロット2リサ

[メイン] 朽ノ葉菫 : ただニャルの化身を殴りたいだけなんです!

[メイン] 果澄千秋 : !?

[メイン] リサ・セレステ : 何の話だろうなぁ

[メイン] ハナ : 本音言うと殴られたいだけなんですよ 回避放棄するんで殴ってくれません?

[メイン] リサ・セレステ : ふむ。何か複雑な事情がおありのようで

[メイン] 果澄千秋 : 憑りついてる吉良吉影を追い出してほしいのかな?

[メイン] ハナ : 背中にチープトリックが付いてて…

[メイン] 朽ノ葉菫 : エールで離れる悪霊は座ってろ

[メイン] リサ・セレステ : そうですねぇ、じゃあ仕方ないか

[メイン] リサ・セレステ : 奥義使います

[メイン] 果澄千秋 : ファッ!?

[メイン] 朽ノ葉菫 : え

[メイン] GM : ほう 演出どうぞ

[メイン] ハナ : んんんwwwww

[メイン] リサ・セレステ : 「……オレは記憶がないんでな、イマイチ状況は分からんのだが」

[メイン] リサ・セレステ : 「なにかこう、ままならないんだろう?アンタらは。辛いよな、それは」

[メイン] リサ・セレステ : 「他人の善意を信じるしかないって言うのも辛いだろうさ。ま、それはそれとしてだ」

[メイン] リサ・セレステ : リサの姿がブレる。
「ちょっと信が足りないな。悪いな、こっちもアテが無いんでな」

[メイン] リサ・セレステ : 奥義「乱れ牡丹」 指定特技:走法 範囲攻撃/乱れ/人数限定 

[メイン] リサ・セレステ : 対象は間合い内の二人です

[メイン] ハナ : 朽ノ葉さんすまーん!

[メイン] 朽ノ葉菫 : なんでぇ!?こっち関係ないじゃん!!!

[メイン] 果澄千秋 : 「!?」

[メイン] リサ・セレステ : わはは

[メイン] ハナ : 多分あっちの子は戦闘意思がないと思うんです!

[メイン] GM : 交渉に乗る気はありますか!?

[メイン] 朽ノ葉菫 : まあ仕方ねぇよね・・・次のターンで受け渡しするよ・・・

[メイン] リサ・セレステ : ふーむ、別に交渉に乗る気がないわけではないんですけど

[メイン] リサ・セレステ : 一体何が対価なんでしょう?

[メイン] 朽ノ葉菫 : それは私に申し出てるのかい?

[メイン] ハナ : 無意味な争いは何も生まないって、ほら!空はこんなにも綺麗じゃないか、目標はハナだけにしよう

[メイン] リサ・セレステ : 奥義は撃った、それは止まらない。対象に関しては交渉できますよ

[メイン] 朽ノ葉菫 : そうだなぁ・・・メインフェイズの完全な協力でどうかな?

[メイン] 朽ノ葉菫 : 君のして欲しいこと全部してあげよう

[メイン] 果澄千秋 : ん?今何でもするって言ったよね?

[メイン] 朽ノ葉菫 : ウリでもいいぞ!

[メイン] リサ・セレステ : 菫さんは自分の意思では戦闘離脱できないけど、戦闘の決着はどういう形にして、勝利での処理をどうするつもりですか?

[メイン] 朽ノ葉菫 : ぶっちゃけみんなに落ちて貰うしかないけど勝者にしてくれるならリサさんに無償で秘密あげるよ

[メイン] 朽ノ葉菫 : まあほんとにリサさんのあやつり人形になると考えてくれたら

[メイン] 朽ノ葉菫 : ぶっちゃけ体力を減らしたくねぇ!

[メイン] リサ・セレステ : いいですよ、それなら

[メイン] 朽ノ葉菫 : やっちゃぁ!

[メイン] リサ・セレステ : じゃあ対象はハナさんに

[メイン] GM : ハナは何か対応ありますか?

[メイン] ハナ : ふぅ…冷や汗をかいた 受けます

[メイン] 果澄千秋 : 可哀想なハナちゃん!

[メイン] GM : では二点くらって、リサが変調表ふってください

[メイン] ハナ : きっとこれで良かったんだ…忍術と妖術で受けます

[メイン] リサ・セレステ : WT ShinobiGami : 変調表(3) > 重傷:次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野1つの【生命力】に1点ダメージ。1サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。

[メイン] system : [ ハナ ] 妖術 : 1 → 0

[メイン] 果澄千秋 : ハナちゃーん!

[メイン] ハナ : よくねぇって!

[メイン] リサ・セレステ : いきます。叱咤!

[メイン] リサ・セレステ : 間違えた!説教!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] リサ・セレステ : アッ

[メイン] 果澄千秋 : ア!!!

[メイン] ハナ : はい

[メイン] リサ・セレステ : しょうがねぇな……神通丸!

[メイン] system : [ リサ・セレステ ] 忍具 : 3 → 2

[メイン] GM : 振り直しどうぞ

[メイン] ハナ : ありがとうありがとう…

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] 果澄千秋 : はえ~…そこまでしてあげるのね!

[メイン] GM : では二点のみくらいました

[メイン] 朽ノ葉菫 : 優しいなぁリサの姉御は・・・

[メイン] ハナ : じゃあ脱落しまーす

[メイン] GM : 例の物は戦闘終了時に処理します

[メイン] リサ・セレステ : 反撃しろってことにはなってないか……

[メイン] GM : では2ラウンド目終了で

[メイン] GM : 戦闘続行の意志ある人ー?

[メイン] 果澄千秋 : う~~~ん…降りようかな

[メイン] リサ・セレステ : 降ります

[メイン] 朽ノ葉菫 : 敵前逃亡は許されてないです!

[メイン] 果澄千秋 : この戦闘を起こした責任がね!

[メイン] 果澄千秋 : 思ったより高レベルな戦いにブルって逃げます

[メイン] ハナ : まさかこうなるとは…

[メイン] GM : では勝者菫 戦果を宣言してください

[メイン] 朽ノ葉菫 : どうします姉御!

[メイン] リサ・セレステ : ハーレイの秘密でしょうねえ

[メイン] 朽ノ葉菫 : じゃあハーレイの秘密でー!

[メイン] GM : では菫にハーレイの秘密を送ります

[メイン] ハナ : 中々奇妙な主従関係が生まれた…

[メイン] 果澄千秋 : 幼女にこき使うわれてはずかしくないのぷぷぷ

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「リサ、なんでさっき当てなかった?あの技だと私にも当てれただろ?」

[メイン] GM : 送りました

[メイン] リサ・セレステ : 「……自分でもわからん。何かが……チラついたんだ、それをやったらお前は壊れるってな」

[メイン] リサ・セレステ : 「なあ、アンタやっぱり……いやいいさ、言えない理由もあるんだろう」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「・・・やっぱり変わらないね」
「でも記憶のことは話せない。それが君の望んでる事でも」

[メイン] リサ・セレステ : 「菫……」

[メイン] 果澄千秋 : じゃあその場から離れてハーレイにマウント取りに行きます

[メイン] 果澄千秋 : 「フゥ~~!あたしの勝ち!」

[メイン] 果澄千秋 : 「"負け"は次につながる"チャンス"です!」

[メイン] 果澄千秋 : 「 そ う 思 っ て な い で す か ? 」

[メイン] 果澄千秋 : 「それやったら明日もあたしが勝ちますよ」

[メイン] 果澄千秋 : 「 ほ な 、 い た だ き ま す ( 秘 密 ) 」

[メイン] ハーレイ : 「最終的な勝者は君じゃないみたいだけど、よく言うね」

[メイン] ハーレイ : では謎判定が発生します

[メイン] GM : 菫ちゃーん

[メイン] リサ・セレステ : 一体何の判定なんだ……

[メイン] 果澄千秋 : 「これはあたしとあんたの勝負…"格付け"は終わったな…」

[メイン] 朽ノ葉菫 : はーい!

[メイン] ハナ : 「ぶくぶくぶくぶくぶくぶく(泥コーラの音)」

[メイン] 果澄千秋 : 妖魔化しないで…

[メイン] ハナ : これは受け取っていい秘密なのか…?

[メイン] 果澄千秋 : ハーレイの秘密を獲得すると起こる判定なのか…

[メイン] ハナ : なんか完全に秘密受け取った時に起こると思い込んでたけど違うかも知れへんな!

[メイン] 朽ノ葉菫 : もし私の身に変なことが起こったら助けてね

[メイン] 朽ノ葉菫 : 9だな!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) > 6[3,3] > 6 > 失敗

[メイン] 朽ノ葉菫 : はい

[メイン] 果澄千秋 : くぅ~ん

[メイン] GM : なにもなしです

[メイン] ハナ : そうなのか…?

[メイン] GM : ではハナちゃんの処理に移りますが RPありますか?

[メイン] ハナ : 泥水の中でぶくぶくしながら気絶してます

[メイン] リサ・セレステ : 自分からは済みました

[メイン] 果澄千秋 : OK~

[メイン] 朽ノ葉菫 : ないよぉ

[メイン] GM : では、条件を満たしたのでハナの真の秘密が公開となります 気絶しながら呟いたんでしょう

[情報] GM : ハナの真の秘密
実はあなたは数年ほど前に覚醒の世界からドリームランドにやってきた
門の魔法を使用したものに騙され、片道しかない門をくぐった後に
ドリームランドに取り残されてしまったのだ
それ以来ドリームランドの住人として細々と暮らしていたが
今回の事件に巻き込まれニャルラトホテプの傀儡として扱われていた
しかし、今一緒にいる彼らは覚醒の世界を目指しているという
彼らについていけば覚醒の世界に戻れるかもしれない
あなたの本当の使命は「覚醒の世界に帰還する」ことである

[メイン] 果澄千秋 : 元の秘密も知らないのに知ってしまった!

[メイン] ハナ : 「…ですも…ですも…」ぶくぶく

[メイン] 果澄千秋 : 「なになに?もうちょっとよく聞かせてー」

[メイン] リサ・セレステ : やはり傀儡だったか……

[メイン] 果澄千秋 : 「…な、なんだってー!?」

[メイン] GM : 処理は以上です RPなどあればどうぞ なければ閉めてください

[メイン] ハナ : はえ〜…なるほど

[メイン] 朽ノ葉菫 : あっこれ知ってる人にも渡らないのね

[メイン] 果澄千秋 : なんか一緒にいる2人にも教えに行ってオワリッ!

[メイン] ハナ : 「…帰りたいですも…」呟きながらこっちは以上で

[メイン] リサ・セレステ : ないですよ~

[メイン] 朽ノ葉菫 : ないよ

[メイン] GM : では1サイクル目あと1シーンだからそこまでやっちゃって今日は終わりでいいかな?

[メイン] 果澄千秋 : はーい

[メイン] 朽ノ葉菫 : はーい

[メイン] ハナ : 了解でーす

[メイン] リサ・セレステ : 了解です

[メイン] GM : ではお次はリサ 手番どうぞー

[メイン] リサ・セレステ : そうだな、感情判定しよ

[メイン] リサ・セレステ : 欲しい人いる?

[メイン] 朽ノ葉菫 : 欲しい!

[メイン] 果澄千秋 : いいゾ^~これ

[メイン] ハナ : 来るか…!?

[メイン] 果澄千秋 : ここは菫くんに譲りたい…

[メイン] 朽ノ葉菫 : 愛情取ってやるかぁ!

[メイン] ハナ : あっそっかぁ…確かに なんかありそうだし

[メイン] リサ・セレステ : そうですね、じゃあ菫さんに取りに行きましょう

[メイン] リサ・セレステ : シーン表振りまーす

[メイン] リサ・セレステ : 1d10 ShinobiGami : (1D10) > 1

[メイン] リサ・セレステ : あのさぁ

[メイン] 果澄千秋 : えぇ…

[メイン] ハナ : 草

[メイン] 朽ノ葉菫 : 沼しかねぇじゃんココォ!

[メイン] シーン表1 : 沼地
あなたたちは湿地帯へと辿り着いた
地面の下、沼の中から不穏な気配がする…
シーンプレイヤーは掘削術・潜伏術・地の利・千里眼の術のどれかで判定し、失敗するとSANチェック1が発生しプライズ「クトゥルフ神話知識1%」を得る

[メイン] GM : なんでずっと沼やねん

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] リサ・セレステ : 地の利ピンでやります

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] リサ・セレステ : はい

[メイン] 朽ノ葉菫 : 百合沼・・・

[メイン] GM : ではうまくやりすごせましたー

[メイン] リサ・セレステ : 感情判定の前に他のことします

[メイン] リサ・セレステ : 仙食!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] リサ・セレステ : ハナさんを回復します

[メイン] 果澄千秋 : やさしい

[メイン] ハナ : おぉ女神よ…

[メイン] 朽ノ葉菫 : 優しい

[メイン] 果澄千秋 : ロボットに兵糧丸は効くのか…?

[メイン] ハナ : 高性能だから効きます

[メイン] リサ・セレステ : 「……大丈夫か?」
リサは手持ちの道具で野草を調理し、ハナに与えます。

[メイン] 果澄千秋 : 「すごーい!手際いいー!」キャッキャッ

[メイン] ハナ : 「…ありがたいですも…さっきは申し訳ないですも…操られてたとはいえ…」

[メイン] リサ・セレステ : 「謝るのはこっちの方さ。……アンタが自分の意思で行動できないのは分かってた」
リサはためらいがちにハナの傷を看る。

[メイン] リサ・セレステ : 「その時、二つの考えが浮かんだ。『自分で何もできないならこっちで助けてやれ』ってのと、『操り人形ならここでやっちまえ』ってのがな」

[メイン] リサ・セレステ : 「殺意はあった。だが、当てた後に後悔した。中途半端だな、オレは」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「・・・・・・」

[メイン] ハナ : 「…そんなことないですも…リサさんは中途半端なんかじゃないですも!現に今助けてくれてますも!」

[メイン] リサ・セレステ : 「……ありがとうよ。そういわれりゃ、気も楽になる。それに……」

[メイン] リサ・セレステ : 「あの一発の時にオレの心に生まれた感情は、……たぶん、オレの記憶に深い関係がある」
リサはそう言うと菫の方を見る。

[メイン] リサ・セレステ : 伝達術で素直な気持ちを伝えたい

[メイン] 朽ノ葉菫 : 2人の姿を見て複雑な顔しとくね

[メイン] 果澄千秋 : 「戦っても最終的に美味しいもので仲直りっていいよね!あたしも見習ってハーゲイに新鮮な生野草食べさせてくるゥー!」向こうの方に行きます

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 果澄千秋 : やりますねぇ!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 愛情!愛情!

[メイン] ハナ : 出目がいいぞ

[メイン] GM : では感情表どうぞ

[メイン] リサ・セレステ : ET ShinobiGami : 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[メイン] 朽ノ葉菫 : et ShinobiGami : 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

[メイン] 果澄千秋 : んんんん

[メイン] ハナ : oh…

[メイン] 朽ノ葉菫 : 女神がキレてる・・・

[メイン] リサ・セレステ : 思い出せないが、確かな信頼を感じる。これはきっと良い関係だったに違いない……友情で

[メイン] 朽ノ葉菫 : リサの今の姿に狂信を得ます。なぜ得たのかは伏せます

[メイン] 果澄千秋 : いみしん

[メイン] リサ・セレステ : ちょっとだけGMと話します

[メイン] GM : はーい

[メイン] 朽ノ葉菫 : うちも質問投げとくから後で確認して欲しい

[メイン] リサ・セレステ : 秘匿終わり!

[メイン] リサ・セレステ : とりあえず夢見判定したい

[メイン] リサ・セレステ : 神通丸を兵糧術で判定する

[メイン] 朽ノ葉菫 : 秘匿終わり

[メイン] GM : 特技はランダムなのでRTTどうぞ

[メイン] リサ・セレステ : RTT ShinobiGami : ランダム指定特技表(1,8) > 『器術』縄術

[メイン] リサ・セレステ : そうだった

[メイン] GM : 8かな?

[メイン] 朽ノ葉菫 : 修正投げるよ

[メイン] リサ・セレステ : 修正込み代用7!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] リサ・セレステ : ああ~

[メイン] 果澄千秋 : くぅーん

[メイン] ハナ : 悲しいなぁ…

[メイン] 朽ノ葉菫 : 誰も成功しない・・・

[メイン] リサ・セレステ : じゃあちょっと謎の判定します

[メイン] GM : まだドリームランドに馴染んでないんじゃ

[メイン] 果澄千秋 : 謎の判定…だと…!?

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] 朽ノ葉菫 : 謎の判定怖いよぉ

[メイン] ハナ : 判定が多い…

[メイン] リサ・セレステ : これ対象宣言してからやった方がいいですか?

[メイン] GM : ちょっと待ってください

[メイン] GM : いや宣言はしなくて大丈夫です その代わりに使用する特技でのRP軽くでいいので入れてください

[メイン] 朽ノ葉菫 : クトゥルフみたいだぁ・・・

[メイン] リサ・セレステ : ふむ……

[メイン] リサ・セレステ : わかんねぇけどやってみるか

[メイン] リサ・セレステ : では、リサは沼の草木に隠れながら、こっそりと他人の荷物に手をつけそこに何かを忍び込ませます

[メイン] リサ・セレステ : 「(当たりであってくれよ……)」

[メイン] リサ・セレステ : 地の利で判定

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] GM : では誰に渡しますか

[メイン] リサ・セレステ : 対象は菫です

[メイン] ハナ : いい…のか?わっかんねぇ…

[メイン] 朽ノ葉菫 : よく分からんけどやったぜ

[メイン] GM : では菫に秘匿でとある情報を送ります

[メイン] 果澄千秋 : 菫くん地の利9だからさっきの謎の判定と同じ特技なのかなあ

[メイン] リサ・セレステ : 正直何が起こるかは完全にはオラにもわからねぇ

[メイン] リサ・セレステ : あっ!っていうか

[メイン] リサ・セレステ : ハーレイの秘密もらってからやればよかった!

[メイン] 果澄千秋 : ?????

[メイン] ハナ : まだ1サイクル目なのに情報弱者感が半端ないぞ

[メイン] GM : 送りました

[メイン] 朽ノ葉菫 : 受け取りました!情報が面白いように集まってくる
・・・

[メイン] リサ・セレステ : 今更だけど秘密貰っていい?

[メイン] 朽ノ葉菫 : あの・・・それが・・・

[メイン] 朽ノ葉菫 : 受け渡し・・・うん・・・

[メイン] 果澄千秋 : まさかこの秘密は受け渡しできないと書かれているのか…!?

[メイン] リサ・セレステ : えっ!?

[メイン] ハナ : あっほんまか…

[メイン] ハナ : 感情結ばなかったの大失態かもしれない

[メイン] 朽ノ葉菫 : マジで要らないし呪いの鎧レベルなんすけど・・・

[メイン] ハーレイ : 「俺の秘密、手に入ったかい?嬢ちゃん」

[メイン] 果澄千秋 : 嘘つけどうせ感情共有も発生しないって書いてあるゾ

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「答えはクソ喰らえだよ」

[メイン] 果澄千秋 : 「オラ食え!生野草!」グリグリ

[メイン] ハーレイ : 「ぐおっ。流石に苦いっ!」

[メイン] GM : あとはやることあるかな?なければ閉めてどうぞ

[メイン] リサ・セレステ : ないです。オラワクワクしてきたぞ

[メイン] 果澄千秋 : いいぞ~

[メイン] ハナ : こっちもない!

[メイン] 朽ノ葉菫 : ないです。恩をいきなり汚してて泣く

[メイン] 果澄千秋 : ずっ友だょ。。。

[メイン] GM : では今日はここできりたいと思います お疲れ様でしたー 続きは明日で大丈夫かな?良ければ開始できる時間書いてください

[メイン] 朽ノ葉菫 : うわ面汚しじゃん逃げろ!

[メイン] リサ・セレステ : スレにも書いたけど20時頃からなら平気ですよー
ところでサイクル終了時の処理とかないんですか?

[メイン] ハナ : 明日は20時から行けます行けます

[メイン] 朽ノ葉菫 : 明日は20時半から大丈夫よ

[メイン] 果澄千秋 : ハゲがなんか行動しそうな忍法持ってる

[メイン] 果澄千秋 : 20時半いけますー

[メイン] GM : マスターシーン挟もうと思ったけど時間もあれだし、1サイクル目はいいかなって まだ2サイクルあるし

[メイン] リサ・セレステ : はぁい

[メイン] GM : では明日20時半からということで よろしくお願いしまーす

[メイン] 果澄千秋 : お疲れ様でした~

[メイン] ハナ : お疲れ様でした!

[メイン] リサ・セレステ : お疲れさまでしたー

[メイン] 朽ノ葉菫 : お疲れ様でしたー!

[メイン] GM : 解散!

[メイン] GM : では再開していきます よろしくどうぞ

[メイン] ハナ : よろしくお願いします!

[メイン] 果澄千秋 : よろしくどうぞ ハーレイを殺す

[メイン] リサ・セレステ : よろしくお願いしまぁす

[メイン] 朽ノ葉菫 : よろしくお願いしまーす!

[メイン] ハナ : 忘れてたんですけど仙食の分回復していいですか

[メイン] GM : おっけ

[メイン] ハナ : 妖術回復します!暗密1回分!

[メイン] system : [ ハナ ] 妖術 : 0 → 1

[メイン] 果澄千秋 : 仙食は神忍法

[メイン] GM : では、昨日、マスターシーンやらないと言ったんですが、フレーバー的に少しだけやります

[メイン] リサ・セレステ : ほう

[メイン] ハーレイ : 「さて、と。もうちょっと掻き乱しておきたいねぇ」

[メイン] 果澄千秋 : 生野草で胃を掻き乱してやるよ

[メイン] ハーレイ : リサから菫に渡ったモノの概要について、内偵怪文夜雀を使用した扱いで公開にします

[メイン] 朽ノ葉菫 : は?

[メイン] 果澄千秋 : えっ!?大事にしてるクマさんのぬいぐるみの概要を!?

[メイン] ハナ : 草

[メイン] GM : 秘密じゃなくて概要の方ね

[メイン] リサ・セレステ : おもちゃの秘密が……!

[メイン] 朽ノ葉菫 : なんでリサの姉御からの贈り物バラしてんだよハーレイ潰すしかねぇ・・・

[メイン] 果澄千秋 : これで2人…ハーレイ殺しが現実あじを増してきたな…

[情報] GM : プライズ「脈打つ心臓」
概要
不気味に脈打つ心臓のように見える物体
このプライズの名前と概要は所持したことがあるPCのみ知ることが出来る
適合者以外が持っているとサイクル終了時にSANチェック2が発生する
受け渡し可能、自身がシーンプレイヤーの時に補助判定:好きな特技に成功すると(合意なしに)好きなキャラに渡すことが出来る
このプライズの秘密は情報判定に成功するか、適合者が所持した時に獲得できる

[情報] GM : プライズ「クトゥルフ神話知識A%」
このプライズは受け渡しが出来ず、戦果等で奪うことも出来ない
このプライズを所持している状態で更に獲得した場合、数値が合計される
セッション終了時に功績点をA点得る

[メイン] ハナ : ほうほう つまりこのプライズに大して情報判定が行えるようになった?

[メイン] GM : そういうことです そしてもう一つ

[メイン] 果澄千秋 : 脈打つ心臓を荷物に忍ばせるとか相当陰湿では?

[メイン] 朽ノ葉菫 : 急に来た時びっくりした

[メイン] GM : こちらも所持者が現れたため概要を公開します

[メイン] リサ・セレステ : 誰が適合者なのかわかんねえから勘で

[メイン] GM : 処理は以上です 質問等なければ2サイクル目に入るので1D100お願いします

[メイン] 果澄千秋 : うーん、サイクル終了時にSANチェックが発生していないということは菫くんは適合者だった…?

[メイン] ハナ : わかんない…これが判定失敗で手に入るって事は嫌な予感がすごいする

[メイン] リサ・セレステ : 昨日はそう思ったんだけどね

[メイン] GM : 処理は、以上です 過不足ありません

[メイン] 果澄千秋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 24

[メイン] ハナ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 92

[メイン] 朽ノ葉菫 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 50

[メイン] リサ・セレステ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 1

[メイン] 果澄千秋 : 勝った…

[メイン] GM : 順番交渉ありますか?

[メイン] ハナ : 1クリィー!

[メイン] リサ・セレステ : こっちからはないです

[メイン] 朽ノ葉菫 : 特になし!

[メイン] 果澄千秋 : ままええわ

[メイン] ハナ : ない!

[メイン] GM : ではハナから手番どうぞー

[メイン] ハナ : うーむ…朽ノ葉さんの秘密探ろうかな…

[メイン] 朽ノ葉菫 : 乙女の秘密をそんな・・・

[メイン] 果澄千秋 : 枕事を信じろ

[メイン] ハナ : そんないじわるしないですよね…

[メイン] GM : 先シーン表でもいいですよー

[メイン] ハーレイ : それは保証できないなぁ

[メイン] ハナ : 1d10 ShinobiGami : (1D10) > 10

[メイン] 果澄千秋 : 嫌な予感がする

[メイン] ハナ : 極端…!

[メイン] シーン表10  : 預言者
あなたたちは旅の途中でとある小屋に立ち寄った
この地に預言者がいると聞いたからだ
預言者はきっとあなたの期待に応えてくれるだろう
このシーンで情報判定をする場合、自動成功となる

[メイン] リサ・セレステ : わーい

[メイン] ハナ : やったあ!

[メイン] 果澄千秋 : 「細木さんいるー!?」バーン

[メイン] ハナ : 「ビビビビ!ハナレーダーがこの小屋に何がいると告げてますも!」

[メイン] GM : 「なにか用か?私に聞きたいことでも?」

[メイン] GM : 小屋の中には両目が無い、しわだらけの年おいた男がいます

[メイン] リサ・セレステ : 「……アンタ、何者だ?」

[メイン] 果澄千秋 : 「うわ。ほんとに人いるじゃん」

[メイン] ハナ : 「何やら凄い気配ですも!シノビのハナには分かりますも!」

[メイン] GM : 「預言者なんて呼ぶ者もいるがね。まぁ少し先の未来が見えるというだけさ。この力で日銭を稼いでいるしがない老人だよ」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「ほんとにいるとは・・・未来予知ってどんなんだろう気になる」

[メイン] リサ・セレステ : 「予言ね……未来が気にならないといえばウソだが、今知りたいのは過去の方なんだがな」

[メイン] GM : 「まぁそこまで便利でもないしそう何度も使える力でもない。さて、依頼は?」

[メイン] ハナ : 「ハナ達はこの世界から出る為の情報を集めてますも、ずばり!有益な情報があれば教えてほしいですも!」

[メイン] 果澄千秋 : 「ひぜに。この世界にもちゃんとした貨幣制度がるんだ!へー、別にこのまま暮らしてもいいかな!」

[メイン] GM : 「もう少し具体的な方がありがたいんだがね。誰の未来を見て欲しい、とかな」

[メイン] ハナ : 「ふむふむ…この中なら…あそこの胸が小さいお兄さんっぽいお姉さんの秘密を見てほしいですも」コソコソと話しかけます

[メイン] GM : 「ふむ、よかろう」

[メイン] GM : 菫の秘密でいいかな?

[メイン] 朽ノ葉菫 : じゃあ扉近くに寄りかかって顔だけそっち向けとこ

[メイン] ハナ : 「お金なら…この世界で生活していた分いくらか持ってますも」教えてほしいと言う気持ちを見せる、意気で判定

[メイン] ハナ : 菫さんで大丈夫です!

[メイン] GM : では判定を自動成功とし、ハナに菫の秘密を送ります

[メイン] 朽ノ葉菫 : 枕事忘れてますよ(白目)

[メイン] ハナ : やーいやーい

[メイン] GM : いやぁ菫の秘密はもうちょい広まってほしいなぁ

[メイン] リサ・セレステ : おっなんだテメエ

[メイン] ハナ : ハーレイに渡して怪文してもらおっかな!

[メイン] 果澄千秋 : やりますねぇ!

[メイン] 朽ノ葉菫 : おうおうGMが1人のヘイト集めるのやめて・・・やめて・・・

[メイン] ハナ : あっふーん…確認しました

[メイン] GM : 送りました 怪文はしないかぁ そこまでではない

[メイン] GM : 「彼女にはこういう事情があるようだ」

[メイン] ハナ : 「なるほどですも、ありがたいですも」

[メイン] リサ・セレステ : 「(菫の事情か……)」

[メイン] ハナ : 「じゃあこれはもうハナにはいらないですも、現実世界じゃ使えないものですも」全財産を預言者に渡します

[メイン] GM : 「ありがたい。もし道に迷った時はまた寄ってくれたまえ」

[メイン] ハナ : 「分かりましたも!預言者のおっちゃん頼りにしてますも!」

[メイン] ハナ : 夢見の判定忘れる所だった 

[メイン] GM : 忍具の宣言とRTTどうぞ

[メイン] ハナ : 暗密1回分の兵糧丸が欲しい!

[メイン] ハナ : RTT ShinobiGami : ランダム指定特技表(2,7) > 『体術』歩法

[メイン] 果澄千秋 : ちかい

[メイン] リサ・セレステ : いけそう

[メイン] GM : 謎の力で目標値4かな

[メイン] 果澄千秋 : なぁにそれぇ

[メイン] リサ・セレステ : 一体何の力なんだ……

[メイン] ハナ : ふっふっふ、これが力の差だよ皆の衆

[メイン] 朽ノ葉菫 : 謎多くなぁい?

[メイン] ハナ : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] 果澄千秋 : 真の秘密も公開されてるのに明らかにならない…妙だな…

[メイン] system : [ ハナ ] 忍具 : 3 → 4

[メイン] ハナ : じゃあシーン終了で!

[メイン] GM : ではお次は菫どうぞ

[メイン] 朽ノ葉菫 : リサちゃんなんか要望あるかね?

[メイン] リサ・セレステ : いんや やりたいようにやるがよかろう

[メイン] 朽ノ葉菫 : じゃあちょい待ってね・・・

[メイン] 朽ノ葉菫 : 果澄ちゃんの秘密にしようかなぁ・・・この感じやと果澄ちゃんにもなんかありそう

[メイン] 果澄千秋 : どう見てもたまたま巻き込まれた一般人だろ!いい加減にしろ!

[メイン] 朽ノ葉菫 : こういう奴がほんとはニャル様とかあるんだよなぁ・・・

[メイン] 果澄千秋 : 世界終わったな

[メイン] ハーレイ : そーだそーだ

[メイン] ハナ : は?ニャルの化身はこっちなんだが?

[メイン] 果澄千秋 : じゃハーレイ何だよ!

[メイン] 朽ノ葉菫 : まあシーン表振るわね

[メイン] ハナ : なんか強いボディビルダーでしょ(適当)

[メイン] 朽ノ葉菫 : 1d10 ShinobiGami : (1D10) > 8

[メイン] GM : ほほう

[メイン] シーン表8 : 大いなるもの
遥か彼方に大きな影が見える
この距離からこの大きさで見えるとすると…
シーンに登場しているPCは意志で判定を行う
失敗した場合、SANチェック1を行い、プライズ「クトゥルフ神話知識1%」を得る

[メイン] リサ・セレステ : ああ……

[メイン] ハナ : うわぁ…

[メイン] 果澄千秋 : 意志とは…?

[メイン] 朽ノ葉菫 : てへっ☆

[メイン] GM : 間違えた 意気ですね

[メイン] リサ・セレステ : 代用6です。修正はいいです

[メイン] 果澄千秋 : っていうか全員かよ死ゾ

[メイン] 朽ノ葉菫 : 8ですね修正くれると嬉しい・・・

[メイン] ハナ : ピン持ち5!

[メイン] リサ・セレステ : します

[メイン] 果澄千秋 : 9なので死んできます

[メイン] 朽ノ葉菫 : じゃあ7だ!

[メイン] GM : 全員どうぞ

[メイン] ハナ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 朽ノ葉菫 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] 果澄千秋 : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) > 8[3,5] > 8 > 失敗

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 10[5,5] > 10 > 成功

[メイン] 果澄千秋 : グワ~~ッ!!

[メイン] ハナ : イチタリナイ多発事故

[メイン] 朽ノ葉菫 : 1足りない多いよぉ・・・

[メイン] GM : 振り直しなければ 菫とカスちゃんはSANチェックとなります

[メイン] 果澄千秋 : 面汚しです。死にます

[メイン] 朽ノ葉菫 : SANチェックだぁ!

[メイン] 果澄千秋 : ぐにゃあ~

[メイン] GM : 目標値生命力×10で1D100を振り、目標値以下なら成功です

[メイン] 朽ノ葉菫 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 21

[メイン] 果澄千秋 : 1d100<=60

[メイン] 果澄千秋 : 1d100<=60 ShinobiGami : (1D100<=60) > 51 > 成功

[メイン] 果澄千秋 : うおお~~~!!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 効かねえなぁ!

[メイン] ハナ : セーフセーフ

[メイン] GM : お二人とも成功 生命力1点減少のみです

[メイン] GM : そしてクトゥルフ神話知識1%差し上げます

[メイン] 果澄千秋 : 「何あれ?…う~ん、あれは富士山!w」

[メイン] system : [ 果澄千秋 ] 器術 : 1 → 0

[メイン] system : [ 朽ノ葉菫 ] 戦術 : 1 → 0

[メイン] GM : ではRPどうぞ

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「あっそうだ果澄って言ったっけ・・・あんたなんであん時ハーレイに喧嘩売ったりしたの?」

[メイン] 果澄千秋 : 「勝てそうな相手には喧嘩を売るのがあたしの流儀だ…」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「ほんと?ほんとはさ・・・」

「なんか怪しいと思える程の理由あったりして?」と剣に手を掛けますね、まだ抜刀はしません

[メイン] 果澄千秋 : 「ヒエッ!」

[メイン] 果澄千秋 : 「二言目にはすぐ脅しですか野蛮人め!」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「ふふちょっと虫の居所が悪くてね。普段はもうちょい慎重にしてるよ」

「まあ理由話してくれたら何もしない何もしない」と剣で脅します。刀術!

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] 朽ノ葉菫 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 果澄千秋 : 「喋ります喋ります!すいませんした!」

[メイン] GM : では菫とリサにカスちゃんの秘密送ります

[メイン] 朽ノ葉菫 : 確認しました

[メイン] GM : 送りました

[メイン] リサ・セレステ : 確認しました

[メイン] GM : ではRP等あればどうぞ

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「ふーんそんな理由がねぇ・・・ごめんね脅して次なんか聞く時は普通に聞くよ」

[メイン] 果澄千秋 : 「力ってずるいなあ!こうやって何でも思い通りにできちゃってさあ!」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「ふふふ、まあ力でなんでも思い通りになんてなんないよ」

[メイン] 朽ノ葉菫 : こっちはシーン終了で

[メイン] GM : では交渉のRPどうぞ

[メイン] ハナ : 「…リサさんリサさん、その様子だと何か新しい情報を手に入れたみたいですも?」

[メイン] リサ・セレステ : 「……まあな。気になるのか?」

[メイン] ハナ : 「シノビとして当然ですも!もちろんタダでとは言わないですも」

[メイン] ハナ : 「情報交換はシノビの特権とご主人は言ってましたも、こちらからはそれ相応の秘密を差し上げますも」

[メイン] リサ・セレステ : 「……」
リサは顎に拳をあて、考える。

[メイン] リサ・セレステ : 「(情報は欲しい。だが、こいつは何かに支配されている。そんな奴にみすみすこの話をしていいものか?)」

[メイン] リサ・セレステ : 「(……いや、違うな。ハナを支配している存在は『全て最初から知っている』。その上で、おそらくゲームが面白くなるように塩梅してるんだ)」

[メイン] リサ・セレステ : 「……いいよ。その話、乗ろうじゃないか」
「教えてくれ。せめて、知った上で進みたいんだ」

[メイン] ハナ : じゃあこっちからは朽ノ葉さんの秘密を受け渡します

[メイン] リサ・セレステ : こっちからは果澄さんの秘密を渡します

[メイン] 朽ノ葉菫 : そんな乙女の秘密を・・・

[メイン] 果澄千秋 : お前人のモノ♀を…

[メイン] ハナ : 乙女は脅しなんかしないと思うんですう

[メイン] GM : ではカスちゃんの秘密が公開 菫の秘密をリサに渡す、で合ってるかな

[メイン] ハナ : 合ってる合ってる!

[メイン] リサ・セレステ : ですね

[メイン] GM : ではまず公開から

[情報] GM : 果澄千秋の秘密
実はあなたは自身の意志でドリームランドを訪れた
あなたはドリームランドを自由に行き来する為のアイテム「鍵」の所持者だ
いつものようにドリームランドを訪れるとそこはあやかしの森だった
更に鍵がなくなってしまっていた
このままでは覚醒の世界に帰れない
怪しい手紙の主が持っているらしいが本当だろうか
一緒に現れた他の四人が持っているかもしれないと
よく観察してみると、PC3が何かを隠し持っていることが分かった
あなたもしくはこの秘密を所持しているPCは、PC3に戦闘で勝利した場合
隠している物を名前を宣言することなく戦果として奪うことが出来る
あなたの本当の使命は「鍵を見つけ取り戻す」ことである

[メイン] GM : リサに菫の秘密を送ります

[メイン] 朽ノ葉菫 : 自業自得やんけ!

[メイン] ハナ : 確認しました ほうほう…

[メイン] 果澄千秋 : ふえぇ…おうちの鍵なくしちゃったよぉ…

[メイン] リサ・セレステ : 確認しました

[メイン] リサ・セレステ : 「…………」

[メイン] リサ・セレステ : 「………………そうか」

[メイン] ハナ : 「…役に立ちそうなら良かったですも」 こっちからは以上で

[メイン] リサ・セレステ : 「……遅かったのか。いや、まだ……」

[メイン] リサ・セレステ : 「まだ、希望はあるはずだ」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「・・・見つけちゃったかぁ」小声で呟きます

[メイン] 果澄千秋 : 「?????」

[メイン] リサ・セレステ : 以上で

[メイン] 朽ノ葉菫 : じゃあ夢見判定したいな

[メイン] 朽ノ葉菫 : 兵糧丸で

[メイン] GM : ではまずRTTどうぞ

[メイン] 朽ノ葉菫 : RTT ShinobiGami : ランダム指定特技表(2,9) > 『体術』飛術

[メイン] 朽ノ葉菫 : 修正入れて6だな!

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] 朽ノ葉菫 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 朽ノ葉菫 : わーい!

[メイン] GM : では兵糧丸プレゼント

[メイン] system : [ 朽ノ葉菫 ] 忍具 : 2 → 3

[メイン] 朽ノ葉菫 : じゃあシーン終了で

[メイン] GM : ではお次はカスちゃん

[メイン] 果澄千秋 : リサちゃんの秘密取ってきたら心臓の秘密と交換してほしいなぁ!

[メイン] 朽ノ葉菫 : わたしかな?いいですよォ・・・

[メイン] 果澄千秋 : じゃあそういうことでシーン表振ゾ

[メイン] 果澄千秋 : 1d10 ShinobiGami : (1D10) > 10

[メイン] リサ・セレステ : 沼

[メイン] 果澄千秋 : またジジイか…

[メイン] シーン表10  : 預言者
あなたたちは旅の途中でとある小屋に立ち寄った
この地に預言者がいると聞いたからだ
預言者はきっとあなたの期待に応えてくれるだろう
このシーンで情報判定をする場合、自動成功となる

[メイン] リサ・セレステ : 1と10ばっかやんけお前んちィ!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 次はジジイだらけやんけ・・・

[メイン] GM : 「おや、また来たのか」

[メイン] 果澄千秋 : 「ごっみ~ん☆道に迷っちゃった☆」

[メイン] ハナ : 沼かジジイしかいない世界

[メイン] 朽ノ葉菫 : どこがドリームなんですか

[メイン] 果澄千秋 : 「これも縁だと思ってあたしの依頼も聞いてよ!」

[メイン] ハナ : 沼とじじいとちょっとの忍具

[メイン] GM : キミらの出目偏りすぎなんじゃ

[メイン] GM : 「ふむ。ま、ええじゃろ。何が知りたいか言うてみい」

[メイン] 果澄千秋 : 「この子の正体が知りたいでーす!」リサちゃんの両脇を抱えて連れて来るぞ

[メイン] 果澄千秋 : 「幼女のくせに大人みたいな喋り方をして怪しいぞ!(今更)」

[メイン] リサ・セレステ : 「そういうのはせめて本人のいないところでだな……」
人形のようになすがままになっています

[メイン] GM : 「ふむ……」と覗き見る眼球の無い窪みからあなたたちは視線を感じることでしょう

[メイン] GM : ではカスちゃんにリサの秘密を送ります

[メイン] 果澄千秋 : 一応謎の怪力で判定ってことで…

[メイン] GM : 送りました

[メイン] 果澄千秋 : 「へえ~~~!へえ~~!そうですかあ~~~!」

[メイン] リサ・セレステ : 「……うるさいな。察しはついてたんじゃないのか」

[メイン] GM : 「この嬢ちゃんもまた過酷な運命に巻き込まれた一人。いずれ大きな選択に再び巻き込まれるじゃろう」

[メイン] 果澄千秋 : 「これみんなに教えてあげていい?喜ぶんじゃないかな?」

[メイン] リサ・セレステ : 「好きにしろ。……どちらにせよ、オレは自分で始末をつけなきゃいけない」

[メイン] 果澄千秋 : 「…あっ、そう。『やめてそれだけは!』とか聞きたかったのにな―」

[メイン] 果澄千秋 : じゃあ2人と交換して公開します!

[メイン] ハナ : わーい 朽ノ葉さんの秘密あげるんでこっちも公開で

[メイン] GM : では リサの秘密 菫の秘密 を公開 心臓の秘密をカスちゃんに、で合ってるかな

[メイン] 朽ノ葉菫 : こっちも心臓の秘密渡すね、RPは思いつかねぇ・・・心臓ってなんだ・・・?

[メイン] 果澄千秋 : そこはリサちゃんから聞くロールにするわ

[メイン] 果澄千秋 : 「で、あんたさっき菫くんの荷物に何か入れたたよね?大事なクマさんのぬいぐるみ?正直に申せ!」

[メイン] 果澄千秋 : 「そこに影がある限りあたしの目から逃れらない…」

[メイン] リサ・セレステ : とりあえず公開していただこう

[メイン] GM : 公開情報から先に貼りますね

[メイン] 朽ノ葉菫 : 私の秘密が・・・

[情報] GM : 菫の秘密
実はあなたはリサの手によって狂信者から一般人へと改心させられようとしている
その過程であなたはリサに惚れてしまったが
リサには恋人がいる為、諦めていた
しかし、今リサは記憶を失っているらしい
今なら上手くいけば、恋人になれるかもしれない
あなたの本当の使命は「セッション終了時に記憶を失ったリサと互いに愛情の感情を結んでいる」ことである
あなたは好きなタイミングでリサに対する愛情の感情を取得するか感情を愛情に変更できる
あなたはかつての記憶から目的地である禁断の地にたどり着けば
覚醒の世界に帰還できることを知っている
この秘密をリサが獲得した時、リサは記憶を取り戻す

[情報] GM : リサの秘密1
あなたが記憶の手掛かりになればと荷物を確認していた時、不気味なものを見つけた
これは本当に私の持ち物なのだろうか…
あなたはプライズ「脈打つ心臓」を所持している
あなたが記憶を取り戻した場合秘密2が追加される
※表の使命を達成で2点の功績点を得る

[メイン] 果澄千秋 : !!!!????wwwww

[メイン] GM : 全員リサの秘密2について情報判定が可能になりました

[メイン] ハナ : ほうほう

[メイン] GM : で、カスちゃんに心臓の秘密送ります

[メイン] 果澄千秋 : 「へ、へ、へぇ~…」顔を引き攣らせながら思わず菫くんの方を見る

[メイン] リサ・セレステ : 「……話す、話すさ……オレの……失敗の話だ」

[メイン] 果澄千秋 : 「もしかしてやってはいけないことをやっちゃったのでは?」

[メイン] リサ・セレステ : 「かもな……記憶が戻るのが、少し遅かったのかもしれない」

[メイン] 果澄千秋 : 「今は恋人のことも思い出せてるわけ?」

[メイン] リサ・セレステ : 「……ああ」

[メイン] 果澄千秋 : 「う~~~ん…そっかぁ…」

[メイン] 果澄千秋 : 「じゃあ、菫くんの考えを知って率直に今」

[メイン] 果澄千秋 : 「菫くんのことをどう思ってる?卑怯?」

[メイン] リサ・セレステ : 「いや。そうは思わない」

[メイン] 果澄千秋 : 「ほう」

[メイン] リサ・セレステ : 「あいつは、何か……巨大で、冒涜的なものに取り憑かれている。それが実効的な支配であろうとなかろうと、心を乗っ取られているも同然だ」

[メイン] リサ・セレステ : 「あいつだって、自分の意思で動けないんだ。ハナと同じさ」

[メイン] リサ・セレステ : 「だから、救いたかった。傲慢だってのは分かってる。それでも、見ていられなかった。だから、何度も菫を説得しようとした……」

[メイン] リサ・セレステ : 「結局、それはまだ叶ってない。そしてオレは記憶を失い……『菫の為に何かをしなければ』って使命感だけが残った結果……最悪の行動をとってしまったのかもしれない」

[メイン] リサ・セレステ : 「だから、悪いのはあいつをあんなふうにした何かと、そしてオレだ。菫は悪くない」

[メイン] 果澄千秋 : 「はえ~…」

[メイン] 果澄千秋 : 「でもそれって責任の所在を一番楽な2箇所に投げてるだけだよね」

[メイン] リサ・セレステ : 「っ……」

[メイン] 果澄千秋 : 「それなら自分だけ責めとけばいいし、あと何か得体の知れない悪者ならいくらでも悪く言っても心痛まないよね」

[メイン] 果澄千秋 : 「情のある他人を責めたくないっていう逃げの気持ちがそう言わせてる気がするなあ!」

[メイン] 果澄千秋 : 「あいつは間違いなく悪いじゃん。勝手に変な宗教に傾倒して、そんで救ってもらったのに今度は邪な気持ちであんたの弱みに付け込んで横取りしようとしてる」

[メイン] リサ・セレステ : 「……あいつだって、こんなおかしな状況にならなきゃそうはしなかったハズだ」

[メイン] リサ・セレステ : リサの語気は弱い。

[メイン] 果澄千秋 : 「許すっていうならその辺ちゃんと向き合ってからにすれば?そんな薄っぺらい絆を紡ぎ直したところですぐ破れちゃうよ」

[メイン] 果澄千秋 : 「それともあいつがそれを受け止められないほど弱いと思ってるのかなー!」

[メイン] リサ・セレステ : 「それはっ、……」
リサは目をそらし、黙り込む。
「それは……」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「はい、そこまで」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「黙って話を聞いてたらさ人の悪口で盛り上がっちゃって、嫌になっちゃうよ」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「リサはさ・・・私を会心してたこと後悔してる?」

[メイン] リサ・セレステ : 「……いや。そうしたいと思ってやったことだ。その気持ちは、今も変わらない」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「でしょ?なら私もこの気持ちは変わらない」
「私は誰にも操られてないし乗っ取られていない。リサへの恋心は全て私のモノだ」

[メイン] 朽ノ葉菫 : ここで自分のリサへの感情を愛情に変えれる?

[メイン] GM : ええよ!

[メイン] 果澄千秋 : 行けええ!!

[メイン] ハナ : そこだ!やれ!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「最初は恋人が出来たって聞いて絶望したよ、でも祝福できた。それはリサの喜びだったんだから」

[メイン] リサ・セレステ : 「……菫」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「でもここでは違う誰も私とリサを邪魔する奴もいない」
「なら戻ってもいいよね?また2人だけの世界に戻ろうよあの時みたいに・・・」

[メイン] リサ・セレステ : 「……わからないんだ。菫の為に、オレがどうするのが一番いいのか」
リサは声を震わせる。

[メイン] リサ・セレステ : 「……考える時間をくれ」
リサは時間をかけて、やっとそれだけ言い捨てた。

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「うん・・・ずっと待ってる。」

[メイン] 果澄千秋 : じゃあ1人になった菫くんの足下からにゅっと現れよう

[メイン] 果澄千秋 : 「や、個人的には名前も知らない旦那よりあんたの方に肩入れしてあげたいんだけどさー」

[メイン] 果澄千秋 : 「あんま綺麗な口説き文句ばっか吐いてたらちょっと邪魔したくなっちゃうかも!」

[メイン] 果澄千秋 : 「そういうドロドロした思いは人間らしくて嫌いじゃないから」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「リサは私の楔なんだよ・・・綺麗な世界に私が居るための楔」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「最初に彼女が居なくなったとき私は狂いそうだった、恋人を殺そうかと思ったぐらいだよ」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「ふふふ喋りすぎたわ。でも噂好きの貴方なら大好物かな?」
「この話はリサには内緒ね?これをバラしたらリサは自分の考えを押しつぶすだろうし」

[メイン] 朽ノ葉菫 : とハイライトの消えた目で話しますね

[メイン] 果澄千秋 : 「ヒェ…分かりました分かりました」

[メイン] 果澄千秋 : 「でも差支えの無いことなら話してきていいよね!ハナちゃんはどう思うかなー!あー楽しみ!」逃げます

[メイン] 果澄千秋 : そして心臓の秘密を公開しますゥ

[メイン] GM : では公開しますね

[情報] GM : 脈打つ心臓の秘密
ニャルラトホテプが作成したアイテム
適合者が体内に取り込むことでニャルラトホテプの力の一部を使用出来るようになる
外なる神の力を一端でも使えれば出来ない事の方が少ないだろう
例えば…記憶を消したり、感情を操作する(好きな感情を結ばせる)ことも出来るだろう
PC1がこの秘密を入手した時、追加の秘密を獲得する

[メイン] ハナ : あっそういう…確認しました

[メイン] GM : 続きあればどうぞぅ

[メイン] 果澄千秋 : では夢見だけして終わります

[メイン] 果澄千秋 : 兵糧丸で

[メイン] 果澄千秋 : rtt ShinobiGami : ランダム指定特技表(2,6) > 『体術』身体操術

[メイン] 朽ノ葉菫 : これで追加情報が増えたな!

[メイン] GM : 6かな

[メイン] 果澄千秋 : 7→6

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] 果澄千秋 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 果澄千秋 : あのさあ

[メイン] ハナ : 悲しいなぁ…

[メイン] リサ・セレステ : あっふーん

[メイン] 朽ノ葉菫 : 草

[メイン] 果澄千秋 : あたしのことは置いていけ…この先の戦いにはついていけそうにない…

[メイン] 果澄千秋 : ではシーン終了

[メイン] GM : では2サイクル目最後リサどうぞ

[メイン] リサ・セレステ : さぁて、どうすっぺな

[メイン] リサ・セレステ : 感情はひとまず置いといて、やれること何があるかな~

[メイン] 朽ノ葉菫 : あとはハナとハーレイと追加情報だしハナの秘密なら出せるで

[メイン] リサ・セレステ : そのふたりの秘密はあんまり関心ないんだよな……

[メイン] リサ・セレステ : 追加の秘密って今判定の対象にできるやつあったっけ?

[メイン] GM : 表に追加したものは判定できます

[メイン] GM : リサ視点なら菫の追加の秘密は対象にできますね

[メイン] リサ・セレステ : じゃあ菫の追加の秘密でも探ろっか!

[メイン] GM : シーン表を振るのだ…

[メイン] リサ・セレステ : 1d10 ShinobiGami : (1D10) > 5

[メイン] リサ・セレステ : なんだっけか

[メイン] シーン表5  : 夕暮れ
夕暮れ時、朱く染まる空と遠くまで広がる一面の作物が見える
穏やかな時間がながれ、まるで覚醒の世界にいると錯覚してしまいそうだ

[メイン] GM : 効果はありません

[メイン] リサ・セレステ : とりあえず仙食する

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] リサ・セレステ : じゃあPC3名回復で

[メイン] GM : ほいどうぞー

[メイン] 果澄千秋 : うおお~~!!

[メイン] ハナ : やったあ!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 助かる・・・

[メイン] system : [ 朽ノ葉菫 ] 戦術 : 0 → 1

[メイン] system : [ ハナ ] 忍術 : 0 → 1

[メイン] GM : ハーレイ君は…?

[メイン] 果澄千秋 : じゃあハーレイには生野草食わせます

[メイン] ハナ : ここら辺に生えてた赤いキノコでもいいぞ

[メイン] system : [ 果澄千秋 ] 器術 : 0 → 1

[メイン] リサ・セレステ : みんながなんかご馳走してるから放置で

[メイン] ハーレイ : 「苦いのが癖になってきたぞ」

[メイン] 果澄千秋 : 「チッ…次はシキミでも混ぜるか…」

[メイン] リサ・セレステ : リサは先ほどの老爺と交渉し、僅かばかりの食料を得ていた。それを使って、ささやかながらもまともな料理を作る。

[メイン] リサ・セレステ : 「……ここに来てからどれくらい時間が経ってるかはよくわからんが、腹は減ったろう。ひとまず、食べてくれ」

[メイン] 果澄千秋 : 「フゥ~!家庭的!さすが人妻!」

[メイン] リサ・セレステ : 「茶化すな、恥ずかしいだろう……」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 無言でモグモグ

[メイン] ハナ : 「ありがたいですがハナは気合いと元気と少しばかりの電気があれば動きますも、気持ちだけ貰っておきますも」

[メイン] 果澄千秋 : 「ん???ハーレイ君も欲しい???あーげないwww」料理はパクーで

[メイン] ハーレイ : 「嬢ちゃんはほんと見ていて飽きないな…」

[メイン] リサ・セレステ : リサは談笑する面々を眺めて、少し目を細める。

[メイン] リサ・セレステ : 「……家庭がな、欲しかったんだ」

[メイン] リサ・セレステ : 「このナリだろう、まともに結婚などできやしないと諦めてたんだが……ある時、そうやっていじけたまま老いさばらえていく事が急にバカバカしくなってな」

[メイン] リサ・セレステ : 「見た目がどうにもならんなら、せめて他はと思ってな。ありきたりだが、料理を学んだ。苦労したよ……」

[メイン] 果澄千秋 : 「そのお陰で念願叶ったんだー!やったね!」菫くんによく聞こえるように言おう

[メイン] 朽ノ葉菫 : 目が濁りますね

[メイン] リサ・セレステ : 「子供との接し方を学ぶために教職を志す事にもした。まあ、そっちは道半ばだが……まあともかく、果澄の言う通り出会いはあった。変わり者がいた訳だ、幸運なことに」

[メイン] リサ・セレステ : 「……帰りたいんだ。自分の居場所に」

[メイン] リサ・セレステ : 「きっと、望む結末にはすんなりとはいかないだろうさ。この世界は悪夢そのものだからな。だが、」

[メイン] リサ・セレステ : 「いかに自分が愚かだろうと、弱かろうと……譲れないものの為には、なんだってするつもりなんだよ、菫」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「・・・・・・」

[メイン] リサ・セレステ : 気持ちは伝わっているはず……だからお前も晒せ!伝達術!

[メイン] 朽ノ葉菫 : 修正しちゃうぞー!

[メイン] リサ・セレステ : わーい

[メイン] リサ・セレステ : では4で。振ります

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] リサ・セレステ : Foo↑

[メイン] 果澄千秋 : 出目ちょっぴりわけて

[メイン] GM : ではリサに菫の追加の秘密を送ります

[メイン] 朽ノ葉菫 : 受け取ってくれリサァァァ!!!

[メイン] 果澄千秋 : 「ハナちゃーんいい感情のお勉強になってるよ!今!」

[メイン] GM : 送りました

[メイン] ハナ : 「恋愛感情は学んでないですも、中々いい機会に遭遇しましたも」リサさんのセリフを一言一句メモしとこ

[メイン] リサ・セレステ : 確認しました

[メイン] 果澄千秋 : 「ももも!ももも!」ガシャーンガシャーン

[メイン] リサ・セレステ : 「茶化すな!本当にお前は……」

[メイン] ハナ : 「なんかそれ腹立つからやめろですも」

[メイン] 果澄千秋 : 「あっすんません…」

[メイン] リサ・セレステ : 「はぁ……いや、いいさ。食い終わったな?」

[メイン] 果澄千秋 : 「うんごちそうさま!そろそろ出発しよっか!オラッ!立てハーレイ!」

[メイン] ハーレイ : 「俺は食わせてもらってない…まぁ食事なんて必要ないのは確かだが」

[メイン] 果澄千秋 : 「あたしのお手製生野草は食べ物に入らないってか!?倦怠期の旦那みたいな嫌味言うな!」

[メイン] リサ・セレステ : 「おや、既婚なのか?」
リサはからかうように言う。

[メイン] ハーレイ : 「生で手製は無理があるだろ…」

[メイン] ハナ : 「きっと苦味が足りなかったんですも、そこに生えてるキノコを食べるといいですも」

[メイン] 果澄千秋 : 「お財布募集中でーす!」

[メイン] リサ・セレステ : 「いっそ清々しいよ、全く……よし」
リサは簡素な食卓を片付ける。

[メイン] リサ・セレステ : 「進もうか、禁断の地とやらへさ。目的がなんであれ、全員決着はつけにゃならんようだ」

[メイン] リサ・セレステ : RPはここまでだが夢見判定はするぞ

[メイン] GM : どうぞどうぞ

[メイン] リサ・セレステ : やっぱ神通丸だよなぁ!?

[メイン] リサ・セレステ : RTT ShinobiGami : ランダム指定特技表(6,9) > 『妖術』瞳術

[メイン] 果澄千秋 : 遠い…

[メイン] リサ・セレステ : 代用9……ままええわ

[メイン] GM : 判定どぞ

[メイン] ハナ : がんばえ〜

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] リサ・セレステ : ああ~

[メイン] 朽ノ葉菫 : 悲しみ

[メイン] リサ・セレステ : 終わり

[メイン] ハナ : 夢見判定の成功率低いっすね…

[メイン] GM : もうちょい緩くしとけば良かったかな

[メイン] GM : ではそのままマスターシーンです

[メイン] リサ・セレステ : おっなんだなんだ

[メイン] 果澄千秋 : ハーレイ!てめェ!

[メイン] ハナ : ハーレイ…お前死ぬのか…?

[メイン] GM : 雑談に混じっているハーレイの眼が紅く輝く

[メイン] GM : その光景を目にしたのは…リサ一人のようだ

[メイン] リサ・セレステ : 「……?」

[メイン] GM : リサは自分の脳内がかき回されるような錯覚を覚えた

[メイン] GM : 邪視 夜雀によりリサの菫への感情を怒りに変更します

[メイン] 朽ノ葉菫 : は?

[メイン] ハナ : はえ〜…

[メイン] 果澄千秋 : 反転した!?

[メイン] リサ・セレステ : キレたわ

[メイン] 朽ノ葉菫 : ほんと・・・ハーレイお前・・・

[メイン] ハーレイ : (すれ違いも良いが…直接的に対峙してもらった方が面白いじゃないか。ふふふ)

[メイン] 果澄千秋 : ホモビ送りにされたいらしいな…

[メイン] 朽ノ葉菫 : 考えてた事全部ぶっ飛びそうで怖いよぉ・・・

[メイン] GM : 他の三人が気づかぬ間にこのやりとりは行われたでしょう

[メイン] GM : マスターシーン終了です

[メイン] GM : さて、時間が中途半端ですが3サイクル目は次回にしますか?少しだけやりますか?

[メイン] 朽ノ葉菫 : 自分はいけるで

[メイン] 果澄千秋 : 1時まで行けたら終わると思うなあ

[メイン] ハナ : こっちもいける!

[メイン] リサ・セレステ : 大丈夫ですよ

[メイン] GM : ではどこまでやるかは時間を見つつで、3サイクル目に入っていきましょう 1D100お願いします

[メイン] ハナ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 38

[メイン] 果澄千秋 : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 17

[メイン] 朽ノ葉菫 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 16

[メイン] リサ・セレステ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 52

[メイン] 朽ノ葉菫 : 最初行きたいです!

[メイン] リサ・セレステ : いいですよ

[メイン] ハナ : 特に順番はいいかな ええで

[メイン] 果澄千秋 : どうぞ~

[メイン] GM : 他に交渉はなしでいいかな?

[メイン] GM : ではこの順番で 菫からどうぞー

[メイン] 朽ノ葉菫 : リサちゃんの追加情報イクゾー!

[メイン] 果澄千秋 : うおお~!!

[メイン] ハナ : いけ!そこだ!

[メイン] リサ・セレステ : こいよ……

[メイン] 朽ノ葉菫 : 1d10 ShinobiGami : (1D10) > 4

[メイン] 果澄千秋 : でも独占されたらあたし達に情報が全く入らない!コンプしてるから交渉材料もない!

[メイン] シーン表4  : 猫のいる街
あなたたちは旅の途中でとある町に立ち寄った
街のあちこちに猫が歩いている
ふとそのうちの一匹があなたに近づいてきた
その眼に興味深げな光が宿っている…ような気がした
シーンプレイヤーはこのサイクルの間猫の道を修得する

[メイン] 朽ノ葉菫 : 遅いのでは?

[メイン] 果澄千秋 : にゃ~ん(笑)

[メイン] GM : もっと早く出てればね…ちょっと秘密の数少なかったかな

[メイン] ハナ : 魔王城の近くにある街なんだきっと

[メイン] 朽ノ葉菫 : じゃあリサさん呼び出すかぁ・・・

[メイン] 果澄千秋 : 野良猫がライバルなのでその辺の三毛猫を威嚇してます

[メイン] リサ・セレステ : 応じよう

[メイン] 果澄千秋 : 「ふーっ!ふしゃーっ!」キャッキャッ

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「ねえリサ、ちょっといい?」

[メイン] リサ・セレステ : 「……ああ、構わない」
リサは足に纏わりつく猫を気にしながら返事をする。

[メイン] 朽ノ葉菫 : じゃあ脇道にちょっとズレて

「ねえリサ、何か隠してる事ない?」

[メイン] リサ・セレステ : 「隠し事か……」
リサは少し考える。
「言っていない事なら、確かにある」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「それって・・・記憶の事?それとも私の事なのかな・・・」

[メイン] リサ・セレステ : 「……どっちもだ」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「・・・・・・そっかならしょうがないか」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「少しだけ身体借りるね」と言って呪術かけてさっきの邪視確認します
そのついでで秘密も頂く!

[メイン] GM : 判定どぞ 

[メイン] 朽ノ葉菫 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 朽ノ葉菫 : ヨシ!

[メイン] GM : ではリサの秘密2を菫に送ります

[メイン] GM : 送りました

[メイン] 朽ノ葉菫 : 確認しました

[メイン] GM : 続きどうぞ

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「・・・・・・アイツ・・・絶対にユルサナイ・・・」と目をもっと濁らせて呟きます

[メイン] リサ・セレステ : 「菫……?」
リサは一瞬の事で何が起きたか分かっておらず、困惑する。

[メイン] ハーレイ : 少し離れたところから菫に向かってウインクします

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「大丈夫だよリサ・・・必ず守る・・・」と少しギュッとしとくか

[メイン] リサ・セレステ : 「え……?あ、いや、オレは……」
リサは動揺と困惑を隠せない。菫の反応が予想外で真意を測りかねているようだ。

[メイン] 朽ノ葉菫 : シーン終了で!

[メイン] リサ・セレステ : 夢見はしない?

[メイン] 朽ノ葉菫 : あっする!します!神通貰う!

[メイン] GM : ではRTTと判定どぞ

[メイン] 朽ノ葉菫 : RTT ShinobiGami : ランダム指定特技表(1,6) > 『器術』仕込み

[メイン] リサ・セレステ : 割と近い

[メイン] 朽ノ葉菫 : 8だな-入れて

[メイン] GM : 振っちゃってー

[メイン] 朽ノ葉菫 : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] 朽ノ葉菫 : いよっし!

[メイン] リサ・セレステ : ええやん

[メイン] ハナ : 1足りた!

[メイン] GM : では神通丸プレゼント

[メイン] 果澄千秋 : お前が主人公だ

[メイン] system : [ 朽ノ葉菫 ] 忍具 : 3 → 4

[メイン] 朽ノ葉菫 : じゃあシーン終了で

[メイン] GM : ではお次リサのシーンどうぞ

[メイン] リサ・セレステ : うん。そうだなぁ

[メイン] リサ・セレステ : 菫に感情取りに行きます

[メイン] GM : シーン表を振るのだ…

[メイン] リサ・セレステ : 1d10 ShinobiGami : (1D10) > 1

[メイン] シーン表1 : 沼地
あなたたちは湿地帯へと辿り着いた
地面の下、沼の中から不穏な気配がする…
シーンプレイヤーは掘削術・潜伏術・地の利・千里眼の術のどれかで判定し、失敗するとSANチェック1が発生しプライズ「クトゥルフ神話知識1%」を得る

[メイン] ハナ : まーた沼かぁ…

[メイン] 果澄千秋 : えぇ…

[メイン] リサ・セレステ : ほう。懐かしの沼だな

[メイン] GM : またかよ…判定どうぞ

[メイン] リサ・セレステ : 地の利ピンです。いきます

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] リサ・セレステ : アッ

[メイン] GM : ほう

[メイン] 果澄千秋 : ふ~ん…

[メイン] ハナ : あっふーん…

[メイン] GM : 振り直しなければSANチェックどうぞ

[メイン] 果澄千秋 : 邪視でSAN値下がっているのでは?

[メイン] リサ・セレステ : ないです……

[メイン] リサ・セレステ : 1D100>=60 ShinobiGami : (1D100>=60) > 71 > 成功

[メイン] 果澄千秋 : これ失敗?

[メイン] リサ・セレステ : 逆だった

[メイン] ハナ : まずいですよ!

[メイン] GM : いや成功だね

[メイン] リサ・セレステ : あ、本家とは逆

[メイン] GM : 追加も含みます 成功率が80ですね

[メイン] ハナ : あっそうか頑健分で

[メイン] 果澄千秋 : 心も頑健なんやなって

[メイン] 朽ノ葉菫 : よかった・・・

[メイン] リサ・セレステ : あっ、そうか助かった

[メイン] GM : では生命力一点消費のみ 神話知識プレゼント

[メイン] system : [ リサ・セレステ ] 追加生命力 : 2 → 1

[メイン] リサ・セレステ : はい最大SAN値減少

[メイン] 果澄千秋 : 健全な精神は健全な肉体に宿る やっぱり肉体派シノビは神なんやなって

[メイン] ハナ : みんな鍛えないとダメだよね!

[メイン] GM : 頑健頑健頑健で成功率100%だゾ

[メイン] system : [ リサ・セレステ ] 追加生命力 : 2 → 1

[メイン] リサ・セレステ : SANチェック自動成功は逆に神話生物なんだよなぁ

[メイン] 果澄千秋 : そもそもそのナリで頑健ついてるの笑っちゃうんすよね

[メイン] リサ・セレステ : 元気が取り柄だ

[メイン] GM : シノビってほぼ神話生物でしょ HP換算するとデフォでHP33ある

[メイン] リサ・セレステ : まあいいや、シーンに入ろう

[メイン] GM : 進めよう あなたは冒涜的な生物を目の当たりにしましたが発狂はしませんでした

[メイン] リサ・セレステ : 「(……おかしい。腑に落ちない)」

[メイン] リサ・セレステ : 「(あの時の菫の態度は一体なんだ?あいつの内心を考えれば、オレは彼女にとって奪い取るべき『戦果』だ)」

[メイン] リサ・セレステ : 「(だがあいつは言った、必ず守ると。……オレが、狙われているのか?何に……『何か』に、か?)」

[メイン] リサ・セレステ : 「(……オレは負けないぞ、心を弄ばれたって……自分の気持ちに従うと決めたんだ。不条理な感情には屈しない。抗ってやる)」

[メイン] リサ・セレステ : 「人間は感情の生き物なんだよ……何度だって、それを蘇らせることは出来る。舐めるなよ、バケモノめ」

[メイン] リサ・セレステ : リサは蘇った記憶を頼りに、自分の中にある菫との思い出で元の関係を復活させようとする

[メイン] リサ・セレステ : 対人術で

[メイン] 朽ノ葉菫 : これ感情って上書きだっけ・・・

[メイン] GM : 上書きするかどうか選べるんじゃなかったっけ

[メイン] 果澄千秋 : 新しく取った感情で上書きしてもいいし、元のままでもいいのじゃ

[メイン] 朽ノ葉菫 : あっ了解や

[メイン] 果澄千秋 : 愛情を忘れるな…

[メイン] GM : では判定どうぞ

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 果澄千秋 : やりますねぇ!

[メイン] GM : では表ふってください

[メイン] ハナ : 3でろ3でろ3でろ3でろ

[メイン] リサ・セレステ : 良かった……しかしここからだ

[メイン] リサ・セレステ : ET ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] 果澄千秋 : んんん~~

[メイン] ハナ : しゃーない…

[メイン] リサ・セレステ : いいんだ……これも変えられるかもしれないが

[メイン] リサ・セレステ : 菫のあまりにも自分の気持ちに素直な振る舞いに、きっと心のどこかで憧れがあったのだろう。それが菫を引き留めようとする動機なのだろう……憧憬で

[メイン] GM : 菫はふらなくていいかな?変更しないだろうし

[メイン] 朽ノ葉菫 : 愛情は忘れん

[メイン] 果澄千秋 : 一途!

[メイン] GM : RP続きどうぞ

[メイン] リサ・セレステ : 「……そうか、オレは」

[メイン] リサ・セレステ : リサは自分の小さい手を見つめる。
「きっと、菫に憧れてたんだ。一途で、素直で、信じた物にまっすぐな……あいつに」

[メイン] リサ・セレステ : そして、その手を握る。
「だから、助けたいと思ったんだ。見捨てられなかったんだ。その気持ちは今だって……変わらない」

[メイン] リサ・セレステ : 「(……戦おう。結果がどうなろうとも。人の心を弄んで、それを眺めて楽しむような外道と)」

[メイン] リサ・セレステ : 「菫……菫の気持ち、応えられないとしても……向き合う、そして帰るぞ」

[メイン] リサ・セレステ : 以上で。夢見判定はします

[メイン] GM : 夢見どうぞ

[メイン] リサ・セレステ : 神通丸だよなぁ!?

[メイン] リサ・セレステ : RTT ShinobiGami : ランダム指定特技表(3,3) > 『忍術』潜伏術

[メイン] 果澄千秋 : あっ…

[メイン] リサ・セレステ : き、厳しい……

[メイン] ハナ : いけるいける諦めんなって絶対やれるネバーギブアップ!

[メイン] リサ・セレステ : 代用10です

[メイン] GM : 振っちゃってー

[メイン] リサ・セレステ : 2d6>=10 ShinobiGami : (2D6>=10) > 2[1,1] > 2 > ファンブル

[メイン] リサ・セレステ : ファー

[メイン] 果澄千秋 : 草

[メイン] ハナ : あっ、ふーん…

[メイン] 朽ノ葉菫 : 辛い・・・

[メイン] 果澄千秋 : おファーブ生えますよ

[メイン] GM : ファンブル表は流石に適応やめときましょ

[メイン] リサ・セレステ : あ、そう?(安堵)

[メイン] GM : 終了ならお次はハナちゃん

[メイン] ハナ : カスちゃーん!こっちリサさんの秘密探るから後で菫ちゃんの秘密と交換してえ!

[メイン] 果澄千秋 : いいだろう…

[メイン] ハナ : よしシーン表を振るぞ

[メイン] リサ・セレステ : いや、ちょっと待ってくれ……

[メイン] リサ・セレステ : 菫、互いの秘密を公開しないか?

[メイン] 朽ノ葉菫 : おっやるか?追加も合わせて?

[メイン] リサ・セレステ : うむ

[メイン] 朽ノ葉菫 : いいよ乗った

[メイン] リサ・セレステ : そう言うわけでハナちゃんは他の行動してくれ

[メイン] ハナ : あーうーん じゃあカスちゃんと感情結ぶか

[メイン] 果澄千秋 : ぜってえマイナス取ってやるからな…(断固たる決意)

[メイン] リサ・セレステ : 気 ま ぐ れ

[メイン] ハナ : 知ってるか?今まで2回感情を結んできたが全てプラスの感情をとらせている

[メイン] 果澄千秋 : そっちは毎回マイナス取ってるよね…

[メイン] ハナ : 今度はプラス取りますから!

[メイン] ハナ : じゃあシーン表振りますね…

[メイン] GM : どうぞ…!

[メイン] ハナ : 1d10 有言実行!3を出す! ShinobiGami : (1D10) > 7

[メイン] ハナ : はい

[メイン] 果澄千秋 : 逆ゥー!

[メイン] シーン表7 : 遺跡
森を進んでいると古い遺跡を発見した
幻想的な風景の中であなたたちは一時休憩を取ることとした
シーンに登場しているキャラクターは変調を受けている場合、そのうち一つを回復できる

[メイン] リサ・セレステ : 生命力回復したかった

[メイン] GM : 残念変調のみ RPどうぞ

[メイン] ハナ : じゃあ絡みに行こう

[メイン] ハナ : 「果澄さんは自由にこの世界と現実世界を行き来できたと聞きましたも、『鍵』さえ見つければハナはちゃんと帰れますも?」

[メイン] 果澄千秋 : 「当たり前じゃあ~~ん!ハナちゃんは久しぶりに帰ったら何がしたい?」

[メイン] ハナ : 「ご主人と姉様に会いたいですも!ずっと2人の人形を見て気を紛らわせていたんですも!」

[メイン] 果澄千秋 : 「へえーそうなんだ!でも何年も会ってないから家族が増えてるかもしれないよ」

[メイン] 果澄千秋 : 「あなたが覚醒の世界に戻ると、なんと博士が新しく作った妹ロボがいました!」

[メイン] ハナ : 「ふむふむ、それはなかなかワクワクする話ですも!」

[メイン] 果澄千秋 : 「はい。最初は嬉しかったあなたですが、じきに博士が妹にばかり愛情を注ぎ自分を蔑ろにしているのではないかという気がしてきました」

[メイン] 果澄千秋 : 「そうなったハナちゃんは妹のことをどう思うかな?」

[メイン] ハナ : 「もちろん妹にも優しく接しますも、それにハナはそんなこと思いませんも、ご主人とハナは硬い絆で結ばれてますも」

[メイン] 果澄千秋 : 「フゥ~!やっぱりロボットはすごいね!」

[メイン] 果澄千秋 : 「人間なら『絶望した』とか『殺そうかと思った』って言って…言うシチュエーションだよ!」

[メイン] ハナ : 「それはその人間がおかしいですも、本来機械とか関係ない話ですも」

[メイン] ハナ : 「ハナとご主人はそんな事で揺らぐ関係性ではないですも、この数年間片時も忘れた事はありませんも」

[メイン] ハナ : 「だからこそハナは絶対に現実世界に戻らなきゃならないんですも、…きっとこれが最後のチャンスですも」

[メイン] ハナ : 「だからどうか果澄さんも協力して欲しいですも、ハナに出来る事ならなんだってやりますも!」意気で気持ちを伝えます、感情判定

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] ハナ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] 果澄千秋 : やりますねぇ!

[メイン] ハナ : シャオラ!

[メイン] リサ・セレステ : よかったよかった

[メイン] 果澄千秋 : et ShinobiGami : 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[メイン] ハナ : et ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] 果澄千秋 : くっ!こっちで出るなよ!

[メイン] 果澄千秋 : choice[愛情,妬み] ShinobiGami : (CHOICE[愛情,妬み]) > 愛情

[メイン] リサ・セレステ : ほほう

[メイン] 果澄千秋 : ほらまた^~

[メイン] 朽ノ葉菫 : 草ァ!

[メイン] GM : ほほう

[メイン] ハナ : 凄いかっこいいシノビだなぁ!憧れるなあ!憧憬!

[メイン] ハナ : よし3連勝…!

[メイン] 果澄千秋 : 「やーんハナちゃん純粋で可愛すぎる^~!あたしの大親友の華ちゃんにもその無垢さを分けてあげたい!」

[メイン] 果澄千秋 : 愛情ゥ!

[メイン] リサ・セレステ : 言われてんぞ大山田

[メイン] 果澄千秋 : 抱きつこう

[メイン] ハナ : 「ハナと同じ名前ならそのシノビもきっと偉大なシノビですも!」

[メイン] ハナ : 「憧れますも!きっと果澄さんに負けず劣らずのかっこいいシノビなんですも!」

[メイン] 果澄千秋 : 「お、おう…」

[メイン] ハナ : キラキラした目でカスちゃんの事見てます

[メイン] ハナ : よし夢見の判定すっか!

[メイン] GM : どうぞー

[メイン] ハナ : 思ったんだけどこの構成コストが重いよねぇ…特殊忍具にコストを減らす忍具があるって聞いたんですけど

[メイン] リサ・セレステ : やるのか

[メイン] 果澄千秋 : 乗るなハナ!戻れ!

[メイン] ハナ : 俺はこの呪紋って忍具を取るぜ!

[メイン] GM : マジか RTTどうぞ

[メイン] ハナ : RTT ShinobiGami : ランダム指定特技表(4,7) > 『謀術』対人術

[メイン] 果澄千秋 : お値段はマイナス5だ…ヒエッ…修正するけど

[メイン] 果澄千秋 : 修正無駄で草

[メイン] 朽ノ葉菫 : 怖いねぇ・・・

[メイン] 果澄千秋 : あっでも謎の力があるんだっけ?

[メイン] GM : そうね 修正すれば11

[メイン] ハナ : 傀儡の術から8でマイナスかかって13〜 でも謎の力で12!

[メイン] 果澄千秋 : じゃあしとこ!

[メイン] ハナ : 11で判定します!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ハナ : 2d6>=11 ShinobiGami : (2D6>=11) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] ハナ : はい

[メイン] 果澄千秋 : ふふ

[メイン] ハナ : シーン終了!

[メイン] 果澄千秋 : あ

[メイン] 果澄千秋 : 秘密公開!

[メイン] ハナ : あっする?

[メイン] 朽ノ葉菫 : するよね?

[メイン] リサ・セレステ : するよ

[メイン] 果澄千秋 : うおお~!

[メイン] ハナ : じゃあ少し公開する時間を…

[メイン] GM : ではこれでハーレイの秘密以外は全部公開ですね

[メイン] GM : RPあればどうぞ

[メイン] リサ・セレステ : 「……菫、一つ決めたことがある」

[メイン] リサ・セレステ : 「今起きてる事、そしてこれから起きる事。そもそもの発端を辿ればオレ達の関係が引き起こしたものといっても過言ではないように思う」

[メイン] リサ・セレステ : 「……ハナは気の毒な奴だ。果澄も、口は悪いが良い奴だと思う」

[メイン] リサ・セレステ : 「この先で起きることに、二人は『絶対』『確実に』巻き込まれる。……だから、オレは事情を明かそうと思う」

[メイン] リサ・セレステ : 「あいつらは、あいつらなりに胸の内を明かしてくれた。気持ちをぶつけてくれた。赤の他人のオレ……いや、オレ達に、だ」

[メイン] リサ・セレステ : 「だから、フェアでありたいんだ。……菫は、どう思う」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「うん、いいよ。私のワガママに2人を巻き込む気はないから」

[メイン] リサ・セレステ : 「……いいや、これはオレのワガママでもあるのさ。ありがとう」
リサは小さく頭を下げると、少し離れた場所で話していた二人に聞こえるよう声を張り上げる。
「二人とも聞いてくれ!」

[メイン] 果澄千秋 : 「んんん!?」

[メイン] ハナ : 「ん?2人ともどうしましたも?」

[メイン] リサ・セレステ : 「なんとなく感じているかもしれないが、この悪夢の終わりは近い。醒めるのか、取り残されるのかはわからないが」

[メイン] リサ・セレステ : 「だが、どちらにしても『何か』が起きる。そして、それはおそらく……オレと菫の『選択』が多いに関わっている」

[メイン] リサ・セレステ : 「だから、それを知ってもらおうと思う。知った上で、選んで欲しい」

[メイン] 果澄千秋 : 「まだ隠していることがあったなんて!」

[メイン] ハナ : 「言ってる意味がよく分からないですも、一体何を隠してるんですも?」

[メイン] リサ・セレステ : 「……言い訳するつもりじゃないが、言おうとは思っていた。ただ、決心がつかなかったんだ。度胸が無くてな」
リサは菫の方を見る。

[メイン] リサ・セレステ : 「だが、オレは菫を信じることにした。だから、オレ達の事を打ち明ける決心がついたんだ」

[メイン] 果澄千秋 : 「ふうぅん…ちゃんと話し合いできたんだね」

[メイン] リサ・セレステ : 「ああ……お前のおかげさ、果澄。ありがとう」

[メイン] 果澄千秋 : 「・・・・・・」

[メイン] 果澄千秋 : 「勿体つけてないでさっさと言えチビ!」グリグリグリグリ

[メイン] リサ・セレステ : 「いてててて!けじめだよ、けじめ!……いいな、菫?」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「うん、いいよ。」

[メイン] リサ・セレステ : では公開します

[メイン] GM : では公開しますね

[情報] GM : リサの秘密2
あなたは全て思い出した
かつて狂信者として活動した時代のPC1の荷物を整理していた時に
不気味な脈打つ心臓を見つけた
その瞬間、ドリームランドに飛ばされ、記憶を奪われてしまったのだ
この危険な力を誰かが手にしたなら目も当てられない事態になるだろう
あなたの追加の使命は「脈打つ心臓を使わせない」ことである
追加の使命達成で2点の功績点を得る

[情報] GM : 朽ノ葉菫の追加の秘密

あなたはニャルラトホテプに試されていることに気づいた
ニャルラトホテプの力を取り込み使徒となれば大抵の望みは叶うだろう
しかし…それで本当に良いのだろうか
3サイクル目終了時にニャルラトホテプの力を受け取るか拒絶するか選択すること
拒絶することを選択した場合
あなたの使命は「覚醒の世界にPC3と共に帰還する」ことに変更される

[メイン] ハナ : ほーん…

[メイン] リサ・セレステ : 正直情報的には大したことないんだけど、コンシールだと変な憶測生むかなって……

[メイン] 果澄千秋 : 鍵どこだよ…(困惑)

[メイン] 朽ノ葉菫 : ぶっちゃけ心臓盗まれるかと思ってビクビクしてた

[メイン] GM : まだ明らかになってない秘密あるじゃろ?

[メイン] ハナ : ハーレイか?

[メイン] 果澄千秋 : ハ、ハーレイ~~ッ!

[メイン] ハナ : ハーレイの秘密探るならハナの秘密公開にした方がいいかも!

[メイン] リサ・セレステ : ハナの秘密1は?

[メイン] 果澄千秋 : やっぱハナちゃん殺して鍵にするしかないか…

[メイン] 果澄千秋 : ももも!ももも!

[メイン] ハナ : ももも!公開にして欲しいですも!

[メイン] GM : ハナの秘密公開するなら菫が宣言する必要ありますねぇ

[メイン] 果澄千秋 : 全部公開すれば枕事は使えない…考えたな…

[メイン] 朽ノ葉菫 : 果澄ちゃん!そいつ鍵やで!

[メイン] ハナ : 朽ノ葉さぁん…お願いしますよぅ…

[メイン] ハナ : ぶっ飛ばす!接近5点パンチ&吸精する!

[メイン] 果澄千秋 : 菫くん的にはおハーレイの秘密は広めたくない…?

[メイン] ハナ : 回避に遁甲符100枚使ってやるからな?

[メイン] 朽ノ葉菫 : まあ公開するよ、要らない秘密だしうん

[メイン] 果澄千秋 : 驚き判定妨害使ってきそうでこわい

[メイン] ハナ : 時間も時間だしRP無しで公開しちゃって GMが眠そうだ

[メイン] 朽ノ葉菫 : するよ!

[メイン] GM : おっけ 公開します

[情報] GM : ハナの秘密
実はあなたは普通の人間である
ニャルラトホテプによってニャルラトホテプの化身だと信じ込まされている
あなたが自身の手(忍法のコストなど)以外で生命力を失った時、洗脳が解除される
洗脳が解除された時、真の秘密が公開される
あなたはハーレイ・パッテンの秘密を調べることが出来ない
またあなたは夢見の判定に+1の修正を得る

[メイン] リサ・セレステ : 洗脳は解除されていた……!

[メイン] 果澄千秋 : 普通の人間…?

[メイン] リサ・セレステ : 普通のロボでしょ

[メイン] ハナ : ちゃんと提出前にGMに許可取ったから!

[メイン] ハナ : うし、シーン終了で

[メイン] GM : 普通のシノビに変更すればよかったか…シノビとしては普通だよな

[メイン] GM : ではラストカッス

[メイン] 果澄千秋 : ハーレイの秘密で

[メイン] リサ・セレステ : がんばれ~

[メイン] 朽ノ葉菫 : ・・・・・・

[メイン] ハナ : 何があってもめげるんじゃないぞぉ

[メイン] 果澄千秋 : えっ

[メイン] GM : RPあればどぞ そのまま特技宣言して振っちゃってー

[メイン] 朽ノ葉菫 : うん・・・頑張ってね・・・

[メイン] リサ・セレステ : 呪いの装備……という表現がありましたね

[メイン] 果澄千秋 : コラァ!

[メイン] GM : あ、その前にシーン表…

[メイン] 果澄千秋 : 1D10 ShinobiGami : (1D10) > 5

[メイン] 果澄千秋 : うーんこの

[メイン] シーン表5  : 夕暮れ
夕暮れ時、朱く染まる空と遠くまで広がる一面の作物が見える
穏やかな時間がながれ、まるで覚醒の世界にいると錯覚してしまいそうだ

[メイン] 果澄千秋 : 「見えた!あれが"禁断の地"だよ!あたしは詳しいんだ」ピョンピョン

[メイン] 果澄千秋 : 「この長い旅路も終わりっ!閉廷!」

[メイン] ハナ : 「ようやく…ようやく帰れますも…?」

[メイン] 果澄千秋 : 「いや~~鍵がまだ見つかってないからな~~、封筒を信じればそこにあるらしいけど」

[メイン] リサ・セレステ : 「ここまで来たんだ、少なくとも……力を尽くせば結果が変わる未来であってほしいな」

[メイン] ハナ : 「鍵…鍵ですも…でも後は鍵さえあれば…」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「・・・・・・」

[メイン] 果澄千秋 : 「灯台もと暗し、ほんとはあんたが飲んでんじゃないの?」ハーレイに振る

[メイン] ハーレイ : 「飲んでるとはなんだ。そんなに悪食じゃないぞ俺は」

[メイン] 果澄千秋 : 「は?生野草常食しといて何言ってんの?影で遮光してレントゲン撮ってやる!」腹話術(物理)で確かめる!

[メイン] 果澄千秋 : 一存と代用で5(傲慢)

[メイン] GM : ほう 振っちゃってー

[メイン] 果澄千秋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 果澄千秋 : うおお~~!!

[メイン] ハナ : やったぜ。

[メイン] 果澄千秋 : あたしは日本一の腹話術師だぁ~!

[メイン] GM : ではカスちゃんにハーレイの秘密を送ります そしてこの秘密は感情共有はされません

[メイン] GM : はい

[メイン] 朽ノ葉菫 : 大丈夫かな?

[メイン] 果澄千秋 : やっぱりな♀

[メイン] ハナ : うーん気になるが…

[メイン] リサ・セレステ : どうなるかねぇ

[メイン] 朽ノ葉菫 : 果澄ちゃん憤死してそう

[メイン] ハナ : そんなやばいの…?

[メイン] 朽ノ葉菫 : 虚無に陥る

[メイン] リサ・セレステ : やばいから、ではないかなあ

[メイン] ハナ : むっちゃ気になんのこれ

[メイン] 果澄千秋 : ロスト無いのは事前に確認してるからまあ…

[メイン] 果澄千秋 : 確認しました

[メイン] 果澄千秋 : 「こ、こいつ!X線が全て透過している!」

[メイン] ハーレイ : 「俺に常識は通用しないのさ」

[メイン] 果澄千秋 : 謎の判定は…しない!w

[メイン] 果澄千秋 : 「鍵のことは分かんなかったわ~!しょうがないからもう行っちゃおう」

[メイン] 果澄千秋 : 「菫くーん!そろそろ腹決めとこうね!」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「ねえ、真相知りたくないの?」

[メイン] 果澄千秋 : 「知りたい?これ以上」

[メイン] 果澄千秋 : 「人間には過ぎた領域だよ!」

[メイン] 朽ノ葉菫 : 「まあ私も知る気はなかったしいいや。先進もう」

[メイン] 果澄千秋 : 「うぃ~~!!」

[メイン] 果澄千秋 : 「(みんな帰る帰るって言ってるけど)」

[メイン] 果澄千秋 : 「("そっち側"が現実だって保証はどこにもないんだって)」

[メイン] 果澄千秋 : 「(ほんとはこの退屈で狂気的な世界こそが現実で、向こうの世界こそが妄想が見せるドリームランドかもしれない)」

[メイン] 果澄千秋 : 「(それを誰も疑おうとしないのは…)」

[メイン] 果澄千秋 : 「よーし!鍵を見つけて楽しい楽しい忍びの世界に帰るぞー!」

[メイン] 果澄千秋 : シーン終わり!

[メイン] GM : では今日はここで区切りたいと思います

[メイン] GM : 次回は明日の21時半からで!お疲れ様でしたー

[メイン] ハナ : お疲れ様でした!

[メイン] 朽ノ葉菫 : お疲れ様でしたー!最後の選択どうするかなぁ迷うなぁ

[メイン] 果澄千秋 : お疲れ様でしたーーーーン

[メイン] リサ・セレステ : お疲れさまでした~

[メイン] GM : 考える時間用に選択を次回にしたから一日かけて悩んでくれい どっちになっても面白いと思うゾ

 

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最終更新:2022年12月06日 15:52