シノビガミセッション連絡スレ【パンツ工場を見学して最後にパンツを貰おう】 (open2ch.net)
[メイン] GM : ではシノビガミ「パンツ工場を見学して最後にパンツを貰おう」開始します~
[メイン] GM : よろしくどうぞ…
[メイン] 大山田 華 : よろしくお願いしまーす!
[メイン] 東正 光喜 : よろしくお願いしま~す
[メイン] リョウ : よろしくおねがいします!
[メイン] ダン : よろしくお願いします
[メイン] GM : ガタン、ゴトン…あなた達は埃っぽい地下を走る列車の狭い貨物室に押し込められ、目的地の工場に向かっています。
[メイン] リョウ : ぽっぽー!(無邪気)
[メイン] ゾエモン : 「…というわけで、今回の任務はここの工場長の捕縛でおじゃる!」
[メイン] ゾエモン : 「というか狭いでおじゃる!ダンとやら、もう少し体を縮めんか!」
[メイン] ダン : 「おうわりぃな、我慢してくれ」
[メイン] 空条承太郎 : 「やれやれだぜ…」
[メイン] ゾエモン : 「この工場には『対忍者バリアー』が施されているでおじゃる。侵入するにはこの成果物を輸送する列車しかないのでおじゃる」
[メイン] ゾエモン : 「この列車は1日3回、8時間おきに来るでおじゃる。次の便で迎えに来るから、それまでに工場長を確保するでおじゃる!分かったか!」
[メイン] ダン : 「アイアイサー」
[メイン] 東正 光喜 : 「つまり猶予は8時間か……みなさんと協力すれば、きっと大丈夫ですよね」
[メイン] 大山田 華 : 「もう少しまともな列車用意しようとか思わなかったんかぁ?」
[メイン] ゾエモン : 「この工場はクソ以下の労働環境との噂であるが、警備だけは異常に行き届いているでおじゃる。面倒ごとに遭いたくなければ、忍びらしくバレないように行動するでおじゃるぞ!」
[メイン] ダン : 「忍びらしく…?」
[メイン] GM : そんなところで、ちょうど列車が駅に到着したようです。列車は一仕事を終えたかのように、満足げに白い霧笛を吐き出しました。
[メイン] リョウ : 「対忍者バリアーといいずいぶん厳重ですね…こちらも十分用心しなければ…ん、到着しましたね」
[メイン] ゾエモン : 「ほっほっほwwwじゃあ、其方らはこのくっさいくっさい工場で精々油とサビにまみれて働くでおじゃる!」
[メイン] ゾエモン : 「麻呂はこれから掛け持ちのバイトがあるので失礼するでおじゃる」
[メイン] 東正 光喜 : 「(偉い人っぽいのにバイトしてるんだなあ)」
[メイン] ダン : 「ハハァ、忍びってバイト掛け持ちしてるんだな」
[メイン] GM : 誰かのせいでな…!
[メイン] リョウ : 「了解です、ではまた8時間後に(なんで地味に煽ってくるんだこの人…)」
[メイン] 東正 光喜 : 誰のせいだよ
[メイン] 空条承太郎 : 「バイトじゃあなく殺人鬼『吉良吉影』とやらの調査だろ…やれやれだぜ」
[メイン] GM : そうしてあなた方4人を置いて列車は再び動き出します。あなた達は慎重に地下を抜け、1Fに到達することでしょう。
[メイン] リョウ : 「ひとまず見つからずにここまでは来れましたね、次の手筈は…と」
[メイン] GM : 工場は無骨なつくりで、不潔な印象を受けます。ここで働いていると間違いなく肺を悪くすると直感できるでしょう
[メイン] GM : 目に入ったのは「メインエントランス」のシャッター。
[メイン] GM : 工場は稼働しているにもかかわらず、本来正規の出入り口であろうここが固く閉ざされています。何かしらの後ろめたい理由がありそうです
[メイン] 東正 光喜 : 「……なんだか、いろいろと合法って感じがしませんね。どんな人が働いてるんだろう……」
[メイン] ダン : 「合法って感じがしない人達だろうなぁ」
[メイン] リョウ : 「そのまんますぎません…?」
[メイン] 大山田 華 : 「まぁシノビの世界じゃ良くいる連中や、さっさと中に入りたいところやけど…」
[メイン] GM : と、その時。そのシャッター全体に縦の裂け目が入ったかと思うと…まるでティッシュのように両断され、轟音を立てて崩れ落ちます。しばらく浴びていない陽の光が差し込み、その眩しさに少しばかり怯むかもしれません。
[メイン] サクザシ : 「…あ!やっぱいるじゃないすか!工場の人!ちわっす!」
[メイン] ダン : 隠れなきゃ(使命感)
[メイン] 東正 光喜 : 「うわ!……えっ?あなたは……?」
[メイン] GM : 外から現れたのはどこか時代錯誤な着流しの青年。手にはシャッターを切り裂いたであろうと想像できる刀を携えています。
[メイン] サクザシ : 「俺ね、ここがパンツ工場だって聞いて見学に来たんすよ!」
[メイン] ダン : 「(関わりたくねぇ奴一人登場!)」
[メイン] サクザシ : 「ちょっと案内してもらっていいすか?工場の人ら!」
[メイン] 大山田 華 : 「見学に来るにしては随分と物騒なもん持ってるけどなぁ」
[メイン] リョウ : 「刀でシャッターを…どうやらシノビの類…でしょうか?」
[メイン] サクザシ : 「いやーこればっかりは放せないっすよ、一応自称侍なんで」
[メイン] サクザシ : 「あー、そこはノーコメントで!」
[メイン] 東正 光喜 : 「ええっと……」
「わ、わかりました!いいですよ、僕が案内しましょう」
[メイン] サクザシ : 「マジっすか!こんな可愛い女の子が工場に居るとか思ってなかったっす!役得!」
[メイン] ダン : 「マジかよ、じゃあ俺も案内してくれや」
[メイン] 東正 光喜 : 「えっ、いや僕は男……えっ、いや待って」
[メイン] リョウ : 「…勝手に引き受けて…任務の障害になったらどうするつもりですか」ヒソヒソ
[メイン] サクザシ : (ウキウキウキウキ)
[メイン] ダン : 「引き受けなくてもこいつは障害になる気がするぜ」ヒソヒソ
[メイン] 大山田 華 : 「まぁまぁ、今更一人付いて来ようが関係ないやろ、それにこんな危険な奴放置してく方が危ないと思うで?」ヒソヒソ
[メイン] 東正 光喜 : 「こ、この人すごい強そうだし、逃げたりするのもよくないかなあって」ヒソヒソ
[メイン] リョウ : 「…了解、皆さんの判断に従います」
[メイン] サクザシ : 「なに相談してんすかー?あっそうだ、みんなで自己紹介しとかないっすか?せっかく会えたんで!」
[メイン] サクザシ : 「俺は~~、サクザシって呼んでください!昔忍びの人らにそう呼ばれてたんで」
[メイン] サクザシ : 「…ワイン工場を見学したら最後にワインが貰えますよね」
[メイン] サクザシ : 「で、パン工場を見学したら最後の焼きたてのパンが貰えるじゃないすか」
[メイン] サクザシ : 「じゃあパンツ工場を見学したら最後に何が貰えると思います?」
[メイン] 東正 光喜 : 「……」
[メイン] 大山田 華 : 「もちろんパンツやな!」
[メイン] サクザシ : 「そう!パンツっすよ!」ビシッ
[メイン] ダン : 「なるほどなぁ…なるほどな?」
[メイン] リョウ : 「…そういうものですかね」
[メイン] 東正 光喜 : 「パ、パンツが欲しいんですか?」
[メイン] サクザシ : 「パンツを"貰う"のって…すごくロマンじゃないっすか?」
[メイン] サクザシ : 「買うでもない。盗むでもない。"貰う"ことに俺は熱いものを感じます!」
[メイン] 大山田 華 : 「(あっ、変な奴だ)」
[メイン] サクザシ : 「あーどんなのかな!やっぱり王道を往くギャルのパンティっすかね!」
[メイン] サクザシ : 「~♪」
[メイン] サクザシ : 「…じゃ、そっちも自己紹介してもらっていいっすか?」
[メイン] GM : PC番号順にお願いしまーす!
[メイン] リョウ : 「了解です、自分はリョウといいます」
[メイン] リョウ : 「斜b…んっ」
[メイン] サクザシ : 「???」
[メイン] リョウ : 「あー…工場ではあれです、」
[メイン] リョウ : 「ちょっと危険な部門担当しているので、こういうスーツが必須で」
[メイン] リョウ : 「すいませんね、妙な作業着でお出迎えして」
[メイン] サクザシ : 「かっけぇ!やっぱバーナーとか使う部門っすよね!ピンときたっす!」
[メイン] 東正 光喜 : 「(パンツ工場なんだよな……?)」
[メイン] リョウ : 「理解が早くて助かりますよ、よろしくおねがいします(パンツってバーナー使うか…?)」
[メイン] GM : じゃ次PC2オナシャス!
[メイン] ダン : 「俺はダンだ。案内は他の奴らに任せるけどよ、ボスが来たら俺が親切に案内してくれてたって言ってくれよな」
[メイン] サクザシ : 「あっす!いかにも力仕事!って感じでいいっすね!」
[メイン] GM : では次PC3!
[メイン] 大山田 華 : 「あー…公安から来た大山田華や、えーっと…今日は工場の視察に来たって訳やな、怪しい事したらとっ捕まえるから覚悟しとけよ〜」
[メイン] サクザシ : 「大丈夫っすよ!見ての通り怪しい者ではまったくないんで!」
[メイン] 大山田 華 : 「(いやとんでもなく怪しいやろ…)」
[メイン] サクザシ : 「じゃ、立場は同じようなもんすかね。抜け駆けでパンツ持ってかないでくださいよ?」
[メイン] GM : では最後PC4!
[メイン] 東正 光喜 : 「えっと……僕は東正光喜(とうしょう
みつき)っていいます。この工場には……バイト!そうバイトで最近来たばっかりで!」
光喜は明らかに思い付きで喋っている。
[メイン] サクザシ : 「あー、さっきはすんません。男の子だったんすね」
[メイン] 東正 光喜 : 「あ、いいんですよ!時々間違えられるんで……ダンさんみたいに男らしい感じだったらよかったんですけどね」
[メイン] ダン : 「今からでも遅くねぇぜ。俺だって昔は貧弱だったからよ」
[メイン] GM : ウッソだろお前!
[メイン] 大山田 華 : なんのクスリ使ったんですか?
[メイン] GM : アオムシかな?
[メイン] リョウ : 機械化もおすすめだよ!
[メイン] 東正 光喜 : 「ほ、ほんとですか!?よし、今からでも鍛えまくればきっとビルダーみたいに……!」
[メイン] 東正 光喜 : 「コホン。すみません。えっと、ここでは仕分けとか梱包とか、そういう簡単な仕事しかさせてもらってないんで、専門的な事はわからないですけど……困ったことがあったらなんでも聞いてください」
[メイン] サクザシ : 「初々しくてやっぱ可愛いっす!」
[メイン] サクザシ : 「(この子どこかで見たような…ああ、鞍馬でか)」
[メイン] サクザシ : 「(なんか俺が勘違いして面倒なことにさせちゃったっすかね…面白いからこのままでいいけど)」
[メイン] GM : …そうして挨拶を終えたあなた達の耳に強烈なアラートが響きます。
[メイン] 監視カメラ : 「ビー!ビー!シャッターの破損を確認!従業員および警備システムは警戒態勢に入れ!」
[メイン] サクザシ : 「・・・・・・」
[メイン] リョウ : 「…じゃあ私は業務があるので失礼しm…」
[メイン] ダン : 「ハハァ、近頃の監視カメラってのは高性能なんだな」
[メイン] 大山田 華 : 「あーせや、うちも視察せんとあかんわ、ほな」
[メイン] 東正 光喜 : 「あっ、待って、どうしよう!?」
[メイン] ダン : 「あんまりサボりすぎるとボスに見つかっちまうからよ、そんじゃ」
[メイン] リョウ : 「案内は頼みましたよ東正君」
[メイン] GM : というわけで、予定外の事態に見舞われながらもあなた達は任務を始めることでしょう。
[メイン] GM : メインフェイズの説明に移るぜ
[メイン] GM : 3サイクル、情報判定の対象は各PCと
[メイン] GM : 質問大丈夫なら始めます~!
[メイン] ダン : ないです
[メイン] 東正 光喜 : 大丈夫です
[メイン] リョウ : 大丈夫です
[メイン] 大山田 華 : ないです
[メイン] GM : では順番希望ない人は1D100どうぞ!
[メイン] 大山田 華 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 60
[メイン] ダン : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 89
[メイン] 東正 光喜 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 33
[メイン] リョウ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 97
[メイン] GM : ではリョウくんからどうぞ~
[メイン] GM : シーン表は「グランティさんぎょうシーン表」を使いますので2d6でお願いします!
[メイン] GM : 先誰と何するかですね
[メイン] リョウ : 普通のは使わないんですねぇ
[メイン] GM : 雰囲気が大事だから
[メイン] リョウ : 監視カメラに情報判定を
[メイン] GM : 誰か出します?
[メイン] リョウ : まだ感情も無いしなぁ…1人で
[メイン] GM : では2d6どうぞー
[メイン] リョウ : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] リョウ : ふつう!
[メイン] シーン表7 : 閉塞的な雰囲気のB1はワーカー達の居住区になっているようだ。個室はカプセルホテルのように狭く、トイレからは詰まったような不快な音が絶え間なく聞こえる…ああ、ここも落ち着かない!
[メイン] 監視カメラ : 監視カメラはここにもついている。プライベートのかけらもない。
[メイン] リョウ : 「いたるところに監視カメラか…今後の調査の障害になるだろうし手を打たないと」
[メイン] リョウ : 「斜歯の技術力さえあればこんなカメラどうとでも…」絡繰術で情報判定!
[メイン] リョウ : ハッキングして秘密抜いたろ!
[メイン] GM : ええぞ!ええぞ!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] リョウ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] GM : 草
[メイン] リョウ : ええ…?
[メイン] 大山田 華 : 悲しいなぁ…
[メイン] GM : 斜歯の技術力さん!?
[メイン] ダン : まずは軽いジャブって感じで
[メイン] GM : 振り直しありますか…?(小声)
[メイン] リョウ : ないです…くやしいのう
[メイン] 便器 : 「おう、誰かがガチャガチャやってると思ったら…お前さん新入りか?いや違うな、お前の目にはここの従業員には無い生気がある…」
[メイン] 便器 : 「何の用か知らんが気をつけな。ここは余所者が生きて帰れるようにできちゃいねえからな」
[メイン] リョウ : 「っ!話す便器…?」気を取られて作業が止まってしまった!
[メイン] GM : そして残念なお知らせですが…
[メイン] 監視カメラ : 「ビー!ビー!不正な操作を確認!」
[メイン] 監視カメラ : 「ティントップよ!侵入者を迎撃せよ!」
[メイン] ティントップA : 「ビビビビビビ」
[メイン] ダン : 1サイクル目から波乱の展開だぁ
[メイン] GM : 部屋の中央に置かれたジェネレータから頑丈そうな鎧に包まれたドローンが2体飛び出し、リョウに襲い掛かります。
[メイン] GM : もうね、いきなり情報判定失敗するとかびっくりしちゃった
[メイン] 東正 光喜 : わあ大変
[メイン] リョウ : たしゅけて!
[メイン] GM : 感情が無い 感情が無い
[メイン] 大山田 華 : あー感情さえあれば〜
[メイン] GM : ティントップのキャラシをスレに貼りました~
[メイン] ダン : 演出修正はできるから頑張れ
[メイン] 大山田 華 : これきつい…きつくない…?頑張ってリョウくん…
[メイン] GM : 確認できたら戦闘だ!
[メイン] 東正 光喜 : すごい強敵って訳ではないが勝つのは難しそう
[メイン] GM : 1人だけなので、プロット決まったら秘匿送らずに直接置いてもらって大丈夫です!
[メイン] ダン : なんだこのメイン全振りキャラは
[メイン] リョウ : 了解です
[メイン] リョウ : 4置きます
[メイン] ティントップA : プロット6のティントップが無拍子を使用
[メイン] ティントップA : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] ティントップA : プロット5に移動します
[メイン] リョウ : うっ
[メイン] ティントップA : プロット5、ティントップA
[メイン] ティントップA : リョウに環獄!
[メイン] ティントップA : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] ティントップA : 変装術で判定し、失敗すると接近1点です
[メイン] ティントップA : 持ってんじゃん(じゃん)
[メイン] ダン : 1つだけ持ってて草
[メイン] リョウ : もってるやん!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] リョウ : 余裕やなガハハ
[メイン] リョウ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] リョウ : はい
[メイン] GM : 知ってた
[メイン] 大山田 華 : えぇ…
[メイン] ダン : すげぇよお前は
[メイン] 東正 光喜 : うーんこの
[メイン] リョウ : いやだ!死にたくない!
[メイン] GM : う~ん、振り直しか奥義無ければ脱落!w
[メイン] リョウ : …奥義ぃ…ですかね
[メイン] 東正 光喜 : おっ
[メイン] GM : お!演出どうぞ!
[メイン] 大山田 華 : 早速だな!
[メイン] GM : これは他のPLには入るがPCには入らない情報です
[メイン] GM : つまりどんな奥義かは分かってはいるが奥義破りできるようになったわけではない(ふくざつ)
[メイン] 東正 光喜 : 低リスクですね
[メイン] リョウ : 「こんな早々に手傷を負うわけには…!緊急招集令!」
[メイン] 援護部隊 : どこからともなく援護部隊が現れて身代わりに!
[メイン] GM : 中々畜生度の高い奥義ですねぇ…
[メイン] 援護部隊 : 「ぐええ!くさい」
「また捨て駒か…」
「なにこの…なに?」
[メイン] ティントップA : 「ビビビビビ」ビーム
[メイン] 東正 光喜 : かわいそう
[メイン] リョウ : 「…許せ、これも任務のため(大嘘)」
[メイン] 大山田 華 : パンツ工場に負けず劣らずのブラックですね…
[メイン] GM : リョウ『緊急招集令』絶対防御/用兵術 奥義開発無し
[メイン] ダン : 前回と雰囲気違いすぎて笑っちゃうんすよね
[メイン] GM : ではダメージは無効!
[メイン] GM : ですが…3出たのでリョウくん逆凪ですね…
[メイン] 東正 光喜 : ですねぇ
[メイン] リョウ : 1回は凌げたけど…これもうねぇ…
[メイン] GM : プロット4リョウくん
[メイン] 東正 光喜 : 相手が外せば……と言ったところ
[メイン] リョウ : 何もできぬえ
[メイン] ティントップB : 逆凪ですね…ではティントップB
[メイン] ティントップB : 接近戦攻撃!
[メイン] リョウ : はずして!はすして!
[メイン] 大山田 華 : 演出修正いれるぞー!
[メイン] ティントップB : お!いいぞ!
[メイン] ダン : 演出修正入れるぞ~マイナス
[メイン] GM : 適当に描写入れようぞ!
[メイン] リョウ : 友情パワー!
[メイン] 東正 光喜 : マイナス2はいるならこっちはいらなそうだな
[メイン] 大山田 華 : 予め工場に潜ませておいた後輩芸人を走らせます、接近戦にマイナス1の修正!
[メイン] ダン : 7だからまだ成功率半分以上あるんだよなぁ
[メイン] GM : 芸能界もブラックじゃねえか!
[メイン] リョウ : 忍者バリア機能してないよね、ワラワラ入ってくる
[メイン] 東正 光喜 : じゃあする???するわ
[メイン] 大山田 華 : ラウンドに1回だからやり得やり得!
[メイン] GM : 後輩は一般人だったんでしょ(適当)
[メイン] 大山田 華 : やっぱ芸能界の力なら秘密を抜く事も潜ませる事も可能なんすよね
[メイン] リョウ : 芸能界コワイ
[メイン] 東正 光喜 : サクザシに話を合わせようと別室にある謎の機器をハッタリで適当操作した結果、ティントップにバグが発生します
[メイン] ダン : ティントップ君に憑依して正常な動作を阻害するやで~
[メイン] ティントップB : いいですね!では8で振ります!
[メイン] ティントップB : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] 東正 光喜 : ファー
[メイン] リョウ : ぷべら
[メイン] 大山田 華 : はい
[メイン] ダン : やっぱりダメみたいですね…
[メイン] ティントップB : う~ん、これは接近戦1点!
[メイン] GM : 回避は振れないので1d6で消える分野を選び、脱落!
[メイン] リョウ : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 4
[メイン] GM : 謀術!
[メイン] 東正 光喜 : マシですね
[メイン] リョウ : セーフだけどアウト
[メイン] ティントップB : 「ビー!排除ニ成功!」
[メイン] リョウ : 「すみません…どうやらここまでみたいです」ちゅどーん!
[メイン] ティントップB : 戦果としてリョウに「侮蔑」の感情を取得します
[メイン] 便器 : 「おうおう…あれで生きてるとは中々頑丈なヤツだな、あんた」
[メイン] リョウ : ワイが何したっていうんや!
[メイン] GM : 悲しい事故だったね…
[メイン] リョウ : 「…まあ、これでもプロなんで…ゲホッ」
[メイン] 便器 : 「ま、こんなことはよくあるさ。切り替えて水に流しな。俺なんかもう流したくも流れないんだからさ」
[メイン] 援護部隊 : 「プロ((笑))」
「便器だけにってか!うまいやん!」
「笑うとこか?」
[メイン] GM : 元気で草
[メイン] リョウ : 「…」
[メイン] リョウ : これがパンツ工場の恐ろしさ…!
屈辱をかみしめてシーン終わります
[メイン] GM : では次、ダン!
[メイン] 東正 光喜 : これ情報収集するまえに感情取っておいた方がよさそうですね
[メイン] 大山田 華 : そうだね!やっぱり公安は情報戦に強いから結んだ方がいいと思うなあ!
[メイン] GM : クソ物件やめろ
[メイン] 大山田 華 : 沈黙で感情共有無くすだけじゃん!
[メイン] リョウ : 弱点で感情2つまでしか結べないから皆と仲良くなれない…
[メイン] ダン : 東正君に感情判定。あたりまえだよなぁ?
[メイン] GM : 普通3つも取ることないからヘーキヘーキ
[メイン] GM : 2人でよければシーン表2d6どうぞ!
[メイン] ダン : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン] シーン表9 : 巨大なスパナを持った警備員が襲い掛かってくる。…しかし所詮は下忍、あなた達の敵ではないだろう。
[メイン] 東正 光喜 : いくぞ~
[メイン] 警備員 : 「アイーン!!!!(迫真)」
[メイン] 警備員 : (ブンブンブンブン)
[メイン] ダン : 「なんだこれは…」
[メイン] ダン : 骨法術でフレーバー判定行きまーす
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] ダン : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : カラテは不得手のようだな
[メイン] ダン : おおあぶねぇあぶねぇ、本番だったら死んでるところだった
[メイン] GM : 今日出目やばない?(再認識)
[メイン] 警備員 : ではしょっぱい骨法術は避けられました
[メイン] ダン : じゃあちょっと苦戦してるから東正先生お願いします!
[メイン] 東正 光喜 : 「ダンさんが危ない……!!?」
骨法術で助力する!
[メイン] 警備員 : 「オ゛ア゛ッ!!!(迫真)」
[メイン] 東正 光喜 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] GM : 草 警備員は鞍馬特有の暴力に敗れました
[メイン] 東正 光喜 : フッ、これがカラテだ
[メイン] ダン : スペシャル一歩手前!これは効いたやろなぁ
[メイン] GM : ではシーンどうぞ~
[メイン] ダン : 「おぉ、ありがとよ。俺は殴るのはあんまり得意じゃねぇんだ、どっちかっていうと殴られるときのための肉体だからな」
[メイン] 東正 光喜 : 「いえ……無事でよかったです。しかし、とっさに殴り倒しちゃったけどよかったのかな?」
[メイン] 警備員 : 「ママーッ!!!」既に起き上がって逃げ出しています
[メイン] ダン : 「やっべ!ありゃ絶対誰か呼んでくるぜ」
[メイン] 東正 光喜 : 「えっ!す、すいません!逃げないと!」
[メイン] ダン : ここだ。隠蔽術で判定!共に逃走することで連帯感が生まれる!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] ダン : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!etどうぞ
[メイン] 東正 光喜 : やったあ
[メイン] ダン : よしよし、厄払いを済ませておいたからな
[メイン] ダン : et ShinobiGami : 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] 東正 光喜 : ET ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] GM : やはりフレーバー判定は神
[メイン] 東正 光喜 : あのタフな肉体!あこがれちゃうなあ。
憧憬で!
[メイン] ダン : 逃走者として、同じ境遇に身を置いたものとしての共感よ
[メイン] GM : では最後締めてこー
[メイン] ダン : 「やれやれ、先が思いやられるな…いや、助かった。ありがとう」
[メイン] 東正 光喜 : 「い、いいんですよお礼なんて。僕の軽はずみな行動で大変なことになる所でしたし」
[メイン] ダン : 「いや、あんときはあれが最善だったんだよ。なぁ?」
[メイン] 東正 光喜 : 「……そう言って貰えると、助かります」
光喜は表情を緩ませる。
[メイン] 東正 光喜 : 「(大人だなぁ……僕もこんな風に気遣いが出来て頼れる男にならないと……)」
[メイン] ダン : 「ま、お仕事の続きと行こうぜ…あん?新しいドンパチが始まったみたいだな…あっちには確かリョウが行ってたはず…」
第一シーンに繋げるで~
[メイン] GM : おっいいっすねえ~…そういう事情が…
[メイン] 東正 光喜 : 「はい!任務、頑張りましょうね」
[メイン] GM : では次、華ちゃん~
[メイン] 大山田 華 : リョウくん感情結ぼう!
[メイン] リョウ : 沈黙持ちでしょ…?
[メイン] 大山田 華 : こっちから結ぶ分にはデメリット無いよ〜!使わないかもしれないよ〜!
[メイン] リョウ : そっか!じゃあ出ます!
[メイン] 大山田 華 : やったぜ。
[メイン] GM : ではシーン表どうぞ!
[メイン] 大山田 華 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] シーン表11 : 3Fの倉庫は段ボールが山積みになっている。表面を見る限り、工場で作られた製品の在庫に見えるが…案外、使えるものが隠れているかもしれない。シーンの登場人物は≪封術≫で判定し、成功すると好きな忍具を1つ獲得できる。
[メイン] 東正 光喜 : よさそう
[メイン] GM : 特殊忍具は含まない(改訂版風)
[メイン] GM : 2人とも判定どうぞ~
[メイン] 大山田 華 : 召喚術から8で
[メイン] リョウ : 用兵術代用、8で
[メイン] GM : 行ける!
[メイン] 大山田 華 : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
[メイン] GM : ファッ!?
[メイン] 東正 光喜 : わーお
[メイン] リョウ : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] GM : 出目分けて差し上げろ
[メイン] 東正 光喜 : あーう
[メイン] ダン : リョウさん…
[メイン] リョウ : ふええ
[メイン] GM : では華ちゃんは好きな忍具を発見するゥー
[メイン] 大山田 華 : 出目ごちそうさまです! 神通丸貰いまーす
[メイン] リョウ : 部隊総出で漁ってるけど何も出ないよぉ
[メイン] GM : ではその流れでやっていきませう
[メイン] 大山田 華 : 「そっちなんか見つかったかー?」
[メイン] リョウ : 「こちらは収穫なしですね…すいません…」
[メイン] 大山田 華 : 「ええねんええねん、上司のミスは部下のせいにすれば解決や」
[メイン] GM : さすが大御所は言うことが違うわ
[メイン] リョウ : 「それはいかがなものかと…」
[メイン] 大山田 華 : 「にしても聞いたで〜?さっきは大変やったみたいやな?」
[メイン] リョウ : 「自分のミスで警報装置を作動させてしまったようで…援護もいただいたのにこの不甲斐ない結果…」
[メイン] ボルト : 「あいつらは人のミスに反応して襲い掛かってくるからな。まさに上司だな」
[メイン] 大山田 華 : 「ボルトが喋った!?…まぁさっきも便器が喋ってたらしいしおかしくはないん…か?」
[メイン] リョウ : 「もう何がなんだか…部隊もこのおかしな状況で混乱してますし」
[メイン] 大山田 華 : 「部下を盾にするからちゃうか?上司と部下って言うのは信頼関係が大事やねん」
[メイン] GM : えぇ…(困惑)
[メイン] 大山田 華 : 「援護部隊ってのがおんのやろ?この華ちゃんは色々知ってんで〜」調査術で事前に調べてた情報を話します 感情判定じゃ
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 大山田 華 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] GM : 強いな出目 etどうぞ!
[メイン] 大山田 華 : et ShinobiGami : 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] リョウ : ET ShinobiGami : 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
[メイン] リョウ : はぇー…人道的なこと言ってる…まともな人やし仲良くしよ!友情!
[メイン] GM : こないだ友情取った女の子には初手で裏切られてましたね…(小声)
[メイン] リョウ : うっ
[メイン] 大山田 華 : 色々と調べてる内に知ったリョウくんの上司っぽさに忠誠!
[メイン] GM : やさしいせかい では続きどうぞー
[メイン] リョウ : 「助言はありがたく受け取っておきます、確かにあなたの言う通り…信頼は大事です」
[メイン] リョウ : 「ただ、ひとつ…我々の部隊は任務のために命を捨てる覚悟を持っています、だからこのやり方を変える事はありません、信頼してるからこそ命を預けられるのです」
[メイン] 大山田 華 : 「ほほーんなるほど、中々ええ上司を持てて部下も幸せやな」
[メイン] 大山田 華 : じゃあこっちはシーン終了で
[メイン] GM : では最後、みつきくんちゃん
[メイン] 東正 光喜 : ウス。ぼちぼちいきますか
[メイン] 東正 光喜 : じゃあそうだな……今後めんどくさそうだし、監視カメラはキチンと調べておくか
[メイン] GM : 誰か出すかな?
[メイン] 東正 光喜 : ダンさんは出て欲しい。ついでにサクザシも呼ぶかな
[メイン] 東正 光喜 : 他二人はおまかせ!
[メイン] ダン : おう出るぞ~ワイはとりあえず一発食らってからじゃないと戦えないんで判定成功させてね~
[メイン] GM : ダメージ食らったら体のどこが吹っ飛んで武器になるのか気になる
[メイン] リョウ : リベンジしたい…
[メイン] 東正 光喜 : おっ来ます?
[メイン] GM : いいゾ~これ
[メイン] リョウ : 感情修正とかできないけど、戦闘になったら助けられる!
[メイン] 大山田 華 : じゃあこっちも一応出ようかな!
[メイン] 東正 光喜 : いいですよ、みんなでいきますか
[メイン] GM : では全員で!シーン表どうぞ
[メイン] 東正 光喜 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] シーン表5 : 1Fから最上階までを貫くエレベーターシャフトには肝心のエレベーターが無い…。だが忍びならワイヤーを伝ってどこにでも行けるだろう。それとも、ここを調べてみようか?
シーンプレイヤーは望むならシーン表を2d6+2あるいは2d6-2で振り直してよい。
[メイン] 東正 光喜 : ふむ……?
[メイン] 東正 光喜 : まあ、これで振りなおさないのももったいないでしょう。2d6-2で振りなおします
[メイン] GM : 振り直しどうぞ!
[メイン] 東正 光喜 : 2d6-2 ShinobiGami : (2D6-2) > 5[1,4]-2 > 3
[メイン] 東正 光喜 : うん
[メイン] シーン表3 : 下水システムは各部門から排出された工場廃液をそのまま外に垂れ流しているガバガバ部門だ。鼻どころか目に刺さるような非常に嫌な匂いがする。シーンの登場人物は≪医術≫で判定し、失敗すると「催眠」の変調を受ける。
[メイン] 東正 光喜 : 草
[メイン] GM : すまんな
[メイン] ダン : は?
[メイン] 大山田 華 : えぇ…
[メイン] リョウ : ぐわああ
[メイン] サクザシ : 「ぐえー!何すかここ!?」
[メイン] リョウ : 医術一番遠いんですけど
[メイン] ダン : 医術は生存術から6
[メイン] GM : 全員どうぞ!修正もあればできます
[メイン] 東正 光喜 : 代用で8!ヤバい!
[メイン] 大山田 華 : 調査術から8ですぅ… 修正ください
[メイン] 東正 光喜 : ダンさん情報のほうはいらないんでここにくれます?
[メイン] ダン : よし修正する
[メイン] 東正 光喜 : こっちも修正返します~
[メイン] サクザシ : サクザシは7で振ります
[メイン] ダン : いやこっちは修正別にいいや
[メイン] リョウ : 絡繰術から5…10だな!
[メイン] 東正 光喜 : あ、そうですか?じゃあ一応とっておきます
[メイン] ダン : いや勘違いしてたわ。修正してくれ
[メイン] GM : 華ちゃんからの修正あるかな
[メイン] ダン : まだ1サイクル目やんけ
[メイン] 東正 光喜 : じゃあする!
[メイン] 大山田 華 : リョウくん修正いる?
[メイン] リョウ : 一応お願いします…こっちも修正します
[メイン] 大山田 華 : じゃあ7で
[メイン] リョウ : 9!
[メイン] GM : ではどうぞ!
[メイン] サクザシ : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] ダン : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] 大山田 華 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] 東正 光喜 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] リョウ : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] 東正 光喜 : セーフ
[メイン] ダン : ええやん、みんな高いねぇ
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] 大山田 華 : 全体的に出目高いなあ!
[メイン] リョウ : あっぶね!なっててよかったお友達!
[メイン] GM : では訓練されたあなた達はこの異臭にもなんとか耐えました。シーンどうぞ~
[メイン] 監視カメラ : 「チッ」
[メイン] 監視カメラ : (どこにでもいる)
[メイン] 東正 光喜 : 「うっ……!?」
ワイヤーを使った移動なら痕跡を残しにくいだろうという光喜の提案で一行は地下に来ていた。
[メイン] 東正 光喜 : 「ひ、ひどい。これじゃきっと外の川は毒沼も同然ですよ」
[メイン] サクザシ : 「あ~あれっすね。パンツ作りの工程って全然知らなかったけどこういうのも出るんすね。やっぱ見学来てよかったっすわ…」
[メイン] リョウ : スーツがあるからにおいなどきかぬ!
[メイン] GM : つよい(確信)
[メイン] リョウ : 「…いやこれはお恥ずかしい所を…普段はお見せしないんですがね」
[メイン] ダン : 「ここで働いてる奴は大体みんなパンツ嫌いなんだ」
[メイン] 大山田 華 : 「くさっ!なんやこの臭い!何作ってんねんここ!」
[メイン] リョウ : 「その…このご時世だとあれこれ言われますからね、排水処理、だから外部にはあまり…」
[メイン] サクザシ : 「好きな事を仕事にすると嫌いになるって言うっすよね」
[メイン] サクザシ : 「あ~、俺は別に環境問題とか興味ないんで全然いいっすよ」
[メイン] サクザシ : 「そういうのは政治家サンとかがする話でしょ」
[メイン] 東正
光喜 : 「環境問題って言うか、ここで働いてる人たちの健康が第一に心配になっちゃいますね……」
光喜は横目で監視カメラを見る。
[メイン] 監視カメラ : 「あ?何ガンくれてんだてめえ」
[メイン] 東正 光喜 : 「うっ。すいません」
[メイン] ダン : 政治と宗教の話はヤバイヤバイ
[メイン] 東正 光喜 : 「……いや、そうじゃないだろ。あの監視カメラ、ちょっとおかしいみたいですね」
[メイン] サクザシ : 「確かに。目とかついてるし」
[メイン] ダン : 「あえて誰も言わなかったことを……」
[メイン] 東正 光喜 : 「いや、そういう意味じゃ……あれ、そういう意味でもあるのかな?」
[メイン] 監視カメラ : 「おかしいって何?個性に嫉妬してんの?」
[メイン] 東正 光喜 : 「……」
[メイン] 東正 光喜 : 「……ちょっと壊れてるみたいなんで直してきますね!」
[メイン] ダン : 「そりゃまぁ個性はお前には負けるけどよぉ」
[メイン] 監視カメラ : 「えっちょっ」
[メイン] リョウ : 「そうだね、お願いするよ東正君」
[メイン] 大山田 華 : 「いやー喋る監視カメラには流石に負けるわ」
[メイン] 東正 光喜 : 光喜はひょいひょいと壁をよじ登り、監視カメラに直接触れて不審な部分を調べます。調査術で!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] リョウ : ニンジャっぽい
[メイン] 東正 光喜 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] GM : 草
[メイン] リョウ : あっ
[メイン] 東正 光喜 : あっやべ
[メイン] 大山田 華 : えぇ…
[メイン] ダン : この監視カメラ強いね~
[メイン] GM : え~、振り直し無ければティントップが出てきそうですが…
[メイン] リョウ : おかしいのはカメラじゃなくてダイスだったか
[メイン] 東正 光喜 : これは失敗すると1サイクル目で情報で無さ過ぎなんで……神通丸!
[メイン] GM : ほう…功績点が活きたな 振り直しどうぞ!
[メイン] 東正 光喜 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 東正 光喜 : あっぶねー
[メイン] GM : おっぶぇ!
[メイン] 大山田 華 : あっぶねぇ!
[メイン] ダン : 今日も元気だ出目が低い
[メイン] GM : では公開します
[メイン] リョウ : 仇を打ってくれてありがとう…
[メイン] GM : 監視カメラの「秘密」
[メイン] GM : 監視カメラが機能している間、工場長はメインフェイズで使用された奥義の「奥義情報」を獲得することができる。また、この秘密を工場長の秘密とみなす。
また、情報判定に失敗した時「ティントップ」×2が現れシーンの登場人物全員との戦闘になる(感情による乱入のみ可)。
この秘密が公開になると、シーンプレイヤーは補助判定:監視カメラを機能停止させるための特技を行える。
この判定に成功すると監視カメラを機能停止できるが、失敗すると「ティントップ」×4が現れシーンの登場人物全員との戦闘になる(感情による乱入のみ可)。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] リョウ : 奥義バレたわ!
[メイン] GM : 監視されてるんだから当たり前だよなあ?
[メイン] ダン : ほ~ん、一つすでに抜かれたか
[メイン] GM : 補助判定は続けて行えます
[メイン] 東正 光喜 : やります!
[メイン] リョウ : ふぁいとー
[メイン] GM : 何で行こう?
[メイン] 監視カメラ : 「触んなよ!レンズに指紋がつくじゃねえか」
[メイン] 東正 光喜 : 「(なるほど……この監視カメラが警備のロボットと連動してるんだな。つまりコイツを機能停止させればもうあいつらは出てこない!たぶん!)」
[メイン] 東正 光喜 : 「よーし……じゃあおまえにはこうだ!」
骨法術で目玉をつぶします
[メイン] GM : 物理的で草ァ!
[メイン] リョウ : えぐい
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 東正 光喜 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] 東正 光喜 : ああ~
[メイン] GM : ^^;;;;
[メイン] ダン : よしやるか
[メイン] 東正 光喜 : お?
[メイン] 大山田 華 : 出目が酷すぎる…
[メイン] ダン : いや戦闘をね
[メイン] GM : 振り直し無ければ総攻撃ですね…
[メイン] 東正 光喜 : と、遁甲符とか……
[メイン] リョウ : ごめんね…
[メイン] 大山田 華 : ないです
[メイン] サクザシ : しゃーない投げたろ
[メイン] リョウ : 有能
[メイン] サクザシ : シーンに出してよかったな…
[メイン] 東正 光喜 : えっ!?そこから!?
[メイン] GM : 振り直しどうぞ!
[メイン] 東正 光喜 : わーい!いくぞ~
[メイン] 東正 光喜 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] 東正 光喜 : やったあ!
[メイン] リョウ : 土壇場で助け舟を出す真の仲間
[メイン] GM : では目潰し通ります(無慈悲)
[メイン] ダン : サクザシ様~
[メイン] リョウ : パンツ欲しがってるだけの変態だとばかり…
[メイン] 東正 光喜 : 「えーい!」ビシリ
[メイン] 監視カメラ : 「がああああ!!!があああ!!!!」
[メイン] 監視カメラ : しばらくレンズが痙攣したかと思うと、赤い光が消えます
[メイン] リョウ : 「鞍馬は何でも力技で解決するからたちが悪い…今回ばかりは助けられましたが…」ぼそり
[メイン] サクザシ : 「うえっ。手段選ばないっすね…」
[メイン] 東正 光喜 : 「……これでよし。他の場所の監視カメラもきっとこうすれば大丈夫だな!」
[メイン] ダン : 「何事も暴力で解決するのが一番だな」
[メイン] 大山田 華 : 「うわぁ…あのカメラには同情するで…」
[メイン] GM : では続きどうぞ~
[メイン] 東正
光喜 : 光喜はパッとその場から跳び、みんなのところに戻ってくる。
「おまたせしました!直してきましたよ!これでもう監視カメラに変な事を言われないと思います!」
[メイン] サクザシ : 「直…?」
[メイン] リョウ : 「助かった、さすがだよ東正君。バイトにしておくにはもったいないくらいの手際の良さだ」
[メイン] 東正 光喜 : 「えっ?いやあ、そんな……まだ学生なんで……」てれてれ
[メイン] ダン : 「俺は歓迎するぜ。人事の権限なんてねぇけどな」
[メイン] GM : かわいい(かわいい)
[メイン] 東正 光喜 : 「(失敗したと思ったんだけど、なんだかうまくいっちゃったんだよな~)」
[メイン] リョウ : かわいい、仇敵じゃなきゃ撫でまわしてる
[メイン] GM : 悲しい世界
[メイン] 大山田 華 : 「お〜!見事な手捌きやったな!東正ちゃんがいればこの工場も安泰ってもんやな」
[メイン] 東正 光喜 : 「あ、あんまりほめ過ぎないでくださいよ!大したことはしてないんで……」
[メイン] 大山田 華 : 「いやぁそんなことはないと思うで?すごい事やったんやからちゃんと褒めなあかんわ!」
[メイン] 東正
光喜 : 「ありがとうございます……えっと、ここには見るべきものも無いみたいなんで、戻りましょっか」
流石に恥ずかしくなったのか、光喜はそそくさとシャフトに逃げて行った。
[メイン] リョウ : 何この可愛い生き物
[メイン] 大山田 華 : あっ!かわいい!
[メイン] GM : しかし…その時、一度は消えた監視カメラの光が戻り、監視カメラ自身の声とは違うしゃがれた老婆の声が響きます。
[メイン] 監視カメラ : 『あ~~???誰ぢゃゃゃゃゃ!?ワシの可愛いスパイ・アイ・カムを壊した輩は???』
[メイン] リョウ : グラちゃん!?
[メイン] 東正 光喜 : 占いバアちゃん!?
[メイン] GM : よく覚えてたな…(感動)
[メイン] 監視カメラ : 『お前ぢゃゃゃろ!!野蛮そうなハゲ!』
[メイン] リョウ : ヘイトスピーチ…!
[メイン] 大山田 華 : 直球すぎる
[メイン] 監視カメラ : 『こんな知性の無いやり方をするのは!』
[メイン] ダン : 「だったら野蛮なやり方で解決してやらぁ!」
[メイン] 監視カメラ : 『ああ待って待って待って!!!』
[メイン] 東正 光喜 : よわい
[メイン] リョウ : 草
[メイン] 大山田 華 : 違う、野蛮そうなハゲが強いんだ
[メイン] 監視カメラ : 『嘘つき共め!お前らみたいな奴らにウチの従業員が務まるかい!何しに来たか知らんがさっさと出てお行き!』
[メイン] 東正 光喜 : 「バ、バレてる!」
[メイン] ダン : 「クビになっちまったな……」
[メイン] リョウ : あのスパナ持った警備員よりはマシだと思うけどなぁ…
[メイン] サクザシ : 「あっ、やっぱそうっすか…付き合わせてすんません…」
[メイン] GM : 一理ある
[メイン] 東正 光喜 : 「バ、バレてた!」
[メイン] リョウ : 「いやこちらこそとんだ茶番に付き合わせてしまい…申し訳ないです」
[メイン] ダン : 「なんだ知ってたのか、今までやってた演技の苦労返してくれ」
[メイン] 大山田 華 : 「なんや知ってたんか、それならそうとさっさと言ってくれればええのに」
[メイン] 監視カメラ : 『うちには製品のデザインを有名ブランドに似せるための努力を欠かさない気高い職人しかいないんだよ!』
[メイン] 大山田 華 : 「ただのパクリやん!」
[メイン] 監視カメラ : 『黙らっしゃい!何もない所からコツコツ積み上げていくなんてバカのやることぢゃゃゃ!』
[メイン] 東正 光喜 : 「……おば……いやそうとは限らないか。カメラの向こうの女の人!何者かは知らないけど、僕は帰りませんよ!」
[メイン] ダン : 「これでババアじゃなかったらそれはそれで可哀そうな奴だと思うぜ」
[メイン] リョウ : 「本当に女性でしょうか、もしかしたら声の汚い男かもしれないぞ」
[メイン] 大山田 華 : 「せやせや!こんな所放置する訳にはいかんで!もっと言ったれ東正ちゃん!」
[メイン] 東正 光喜 : 「えっ、ふたりともそこまで言わなくても……」
[メイン] 監視カメラ : 『く~~!!お前らにこのグランチルダ・ウィンキーバニオンの美しい姿を今すぐ見せてやりたいわ!!』
[メイン] リョウ : グラちゃんじゃん!
[メイン] 監視カメラ : 『ともかく、これ以上うちを探るような真似をするなら覚悟しておくんだね!!』
[メイン] GM : そう言い捨て、今度こそ監視カメラはその儚い生涯を終えます。
[メイン] 大山田 華 : ネジは拾っておこう…
[メイン] リョウ : 死んだ…目玉潰されたから…
[メイン] 東正 光喜 : 「今のが、工場長なんでしょうか」
光喜は壊れた監視カメラを拾いあげると、少し眺めたあと廃液に放り投げます。
[メイン] サクザシ : 「そんな感じっすね。俺としてはパンツさえもらえればどうでもいいっすけど」
[メイン] サクザシ : 「…でもなんでそんな嘘ついたんすか?あっ!分かった!」
[メイン] 東正 光喜 : 「ギク!」
[メイン] リョウ : 「それ本心だったんですね…」
[メイン] サクザシ : 「もしかしてみんなもパンツ狙いじゃないんすか!?だから抜け駆けされるのが嫌で監視したんでしょ!」
[メイン] サクザシ : 「そういうのダメっすよ!正々堂々探さなきゃ!」
[メイン] ダン : 「……おっ、そうだな」
[メイン] 東正 光喜 : 「(え!?乗っかる流れ!?)」
[メイン] 大山田 華 : 「えっ…あっ!せやせや!確かにせやなぁ!正々堂々いかなあかんわ!」
[メイン] リョウ : 「(合わせるべき…なのか)」
[メイン] 東正 光喜 : 「そ、……うう。そうなんですよ。実は……僕もパンツが……欲しくて……」
[メイン] リョウ : 「くっ…まさかみな同じ目的とは…」
[メイン] 大山田 華 : 「まさかみんなライバルとは思わんかったなあ!(名演技)」
[メイン] サクザシ : 「やっぱり!みんなパンツ工場を見学して最後にパンツを貰いに来たライバルなんすね!」
[メイン] 東正 光喜 : 「そ、そうですね……。でも、たぶんさっきので工場長に目を付けられちゃったので、きっと素直にはパンツを渡してもらえないと思います」
[メイン] リョウ : 「そうです、パンツを手に入れたいのなら我々の妨害をする工場長を共に倒すべきでは…?」
[メイン] 東正 光喜 : 「そうですよ!直接会って直談判しようと思います!」
[メイン] サクザシ : 「なるほど…俺戦うの嫌いなんでリョウサンには賛同できないっすけど…工場長に会いに行くのは賛成っす!」
[メイン] サクザシ : 「さ、そうと決まったらさっさと残りの監視カメラもやっちゃいましょう!」
[メイン] リョウ : 「(戦力にはならないか…いや、戦闘に巻き込みさえすれば…?)」思案顔
[メイン] 東正 光喜 : 「……うん!じゃあ、パンツを貰う為に頑張りましょう!!!」
[メイン] 東正 光喜 : 「(おかしい……こんなはずでは……)」
[メイン] GM : かわいい
[メイン] リョウ : もうやださいこうかわいい
[メイン] ダン : 「(何やってんだこいつら……)」
[メイン] 大山田 華 : 「せやせや!東正ちゃんの言う通りとりあえずはみんなで頑張ろうや!」
[メイン] GM : よ~しじゃあ2サイクル目行くゾ~
[メイン] 東正 光喜 : いきますか
[メイン] GM : 希望無い人は1D100どうぞ!
[メイン] リョウ : また1d100ですかね?
[メイン] 大山田 華 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 74
[メイン] リョウ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 28
[メイン] ダン : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 2
[メイン] 東正 光喜 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 25
[メイン] GM : では華ちゃんからどうぞ!
[メイン] 大山田 華 : サクザシの秘密探ろうかな!修正欲しいのでリョウくんお願いします!
[メイン] 東正 光喜 : 一応出てもいいですか?
[メイン] ダン : じゃあワイも出ていいすかぁ?
[メイン] 大山田 華 : 出たい人は自由にどうぞどうぞ
[メイン] 東正 光喜 : わーい
[メイン] GM : なかよしいいゾ~これ シーン表どうぞ!
[メイン] リョウ : 出ますよー出る出る
[メイン] 大山田 華 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] シーン表5 : 1Fから最上階までを貫くエレベーターシャフトには肝心のエレベーターが無い…。だが忍びならワイヤーを伝ってどこにでも行けるだろう。それとも、ここを調べてみようか?
シーンプレイヤーは望むならシーン表を2d6+2あるいは2d6-2で振り直してよい。
[メイン] GM : 宣言通りシャフトに戻ってきてる!
[メイン] 大山田 華 : よし次は2d6+2で振り直そう!
[メイン] 東正 光喜 : 空気を読むシーン表素敵
[メイン] GM : どうぞー!
[メイン] 大山田 華 : 2d6+2 ShinobiGami : (2D6+2) > 4[1,3]+2 > 6
[メイン] GM : ちょっと普通…6!
[メイン] シーン表6 : 工場内部は複雑に入り組んでいる…。誰かの足音が鉄筋に反射され響き渡る。下の階段からか?上の非常口か?エレベーターシャフトか?それとも目の前の通風口から出てくるのか?
[メイン] 大山田 華 : じゃあみんな仲良く探索してる感じにしよう
[メイン] リョウ : 工場の中をぐるぐるしている
[メイン] GM : いいですね、さっきの続きで
[メイン] サクザシ : 「大体カメラ潰せたっすね~」
[メイン] サクザシ : 「目が弱点だって分かったら楽勝っす」
[メイン] 大山田 華 : 「せやな、中々順調なもんや」
[メイン] 東正 光喜 : 「そうですね!」
辺りには目のつぶれたカメラがいくつか転がっている。
[メイン] リョウ : ホラー…
[メイン] GM : 哀れ。
[メイン] 大山田 華 : 「よしひと段落着いたところでっと、お前なんか隠しとるな?」サクザシに話しかけます
[メイン] サクザシ : 「パンツは隠してないっすよ?」
[メイン] ダン : 「それは隠しとけ」
[メイン] 大山田 華 : 「はいはい外野は放っておいて、普通に考えてパンツ目的でこんな所まで来んやろ」
[メイン] サクザシ : 「それ暗に他の人たちを揶揄しているのでは?」
[メイン] 東正 光喜 : 「……パ、パンツ好きなんで……」
[メイン] 大山田 華 : 「あぁ?あいつらはええねん知り合いやしガチっぽいから(適当)」
[メイン] リョウ : 「男性はだれしもパンツに魅力を感じるものです」
[メイン] ダン : 「なるほどなぁ」
[メイン] サクザシ : 「その俯瞰したような余裕…大山田サンほんとは既にパンツをゲットしてんじゃないっすか?」
[メイン] サクザシ : 「隠してないでパンツ見せてくださいよ!」
[メイン] リョウ : セクハラぁ!
[メイン] 大山田 華 : 「あー!変態!関西じゃセクハラはアウトやぞ!」
[メイン] 東正 光喜 : 「関東でも東北でもアウトですよ!」
[メイン] サクザシ : 「あっ!いや誤解!俺はただ大山田サンのパンツが見たいだけっす!」
[メイン] ダン : 「他のパンツじゃ嫌なんだとよ。好かれてるなぁ」
[メイン] 大山田 華 : 「いや変わっとらんって!なんでこいつにパンツ見せなあかんねん!」
[メイン] 大山田 華 : 「なんやねんこいつ…やっぱ事前に調べておいて良かったわ、工場内で会った時点でおかしいと思っててん」いつもの人脈で知り合いに調べさせてました、情報判定!
[メイン] GM : 大山田組の人脈がつよすぎる
[メイン] リョウ : 感情修正で
[メイン] GM : では4で!
[メイン] 大山田 華 : わーい4で
[メイン] 大山田 華 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 4[1,3] > 4 > 成功
[メイン] ダン : やるやん
[メイン] 東正 光喜 : あぶない
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] 大山田 華 : 修正が活きたな
[メイン] GM : ユウジョウ!
[メイン] 大山田 華 : 秘密見てから沈黙使うか決めますね
[メイン] GM : じゃ華ちゃんに送りまーす
[メイン] リョウ : わくわく、みせてもらえるやろか
[メイン] 大山田 華 : はい確認しましたー 沈黙使わないです
[メイン] GM : ではリョウくんにも
[メイン] リョウ : 友情パワー
[メイン] GM : 送った~ 続きどうぞ
[メイン] サクザシ : 「マジっすか!俺のこと知ってる人が…!?」
[メイン] 大山田 華 : 「はぁ?あぁこいつ…そうか…ほんま」
[メイン] リョウ : 確認しました、どうしよ
[メイン] ダン : やりづらいですよねぇ?でも公開にしちゃえばそんな不安ともおさらば!
[メイン] GM : 嘘つけ交渉材料を失わせたいだけだゾ
[メイン] 大山田 華 : 「あー…せやな、パンツならそっちの筋肉ハゲが見せてくれると思うで」
[メイン] サクザシ : 「えぇ…男のパンツとか見てもしょうがないんすけど…大山田サンって変な人っすね」
[メイン] 大山田 華 : 「うわなんやこいつクソ腹立つ!一発蹴り入れたろ!」シーン終了で
[メイン] サクザシ : 「あだだだだ!!!」
[メイン] GM : では次リョウくん!
[メイン] リョウ : どうしよ、やりたいことが増えた
[メイン] 東正 光喜 : ほほう
[メイン] GM : う^~ん!
[メイン] 大山田 華 : はえ〜…
[メイン] リョウ : 情報判定!サクザシの居所を
[メイン] ダン : ファッ!?
[メイン] GM : はえ^~…
[メイン] 東正 光喜 : おっ!なるほどねぇ
[メイン] 大山田 華 : ほえ〜
[メイン] GM : 誰か出すかな?
[メイン] リョウ : もう皆の秘密無しでクライマックスいきそう
[メイン] リョウ : 修正欲しい…華さんおねがいできますか?
[メイン] 大山田 華 : でますでまーす
[メイン] GM : では2d6どうぞ!
[メイン] リョウ : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] リョウ : ふつう!
[メイン] シーン表7 : 閉塞的な雰囲気のB1はワーカー達の居住区になっているようだ。個室はカプセルホテルのように狭く、トイレからは詰まったような不快な音が絶え間なく聞こえる…ああ、ここも落ち着かない!
[メイン] 東正 光喜 : 思い出の場所
[メイン] リョウ : ああああああ!
[メイン] 便器 : 「へっ、また戻って来たのか」
[メイン] 大山田 華 : 「うわっ、ほんまに便器が喋っとる」
[メイン] サクザシ : 「あー、個室のベッドは結構快適っすね」勝手にワーカーの部屋に上がり込んでいる
[メイン] リョウ : 「ふむ…多少強引でもやるしかないか…」
[メイン] リョウ : 「サクザシさん、ちょっとトイレの方来てもらえますか?見せたいものが…」
[メイン] 大山田 華 : 「あっ(察し)ほなうちはここら辺で…」
[メイン] サクザシ : 「えっ…トイレで見せたいものって何すか…(困惑)」
[メイン] リョウ : 「あそこにいる喋るトイレ、近づいてよく見てみてください」
[メイン] リョウ : NPC相手なら気兼ねなく拷問術使えるね(ニッコリ)
[メイン] サクザシ : 「はえ^~、何でも喋るなんて面白い工場っすねほんと」
[メイン] サクザシ : 不用心に近づくぞ
[メイン] リョウ : 「でしょう?さらに面白いこと事がこれからおきますよ…」後ろから忍び寄って…
[メイン] 便器 : 「ちっ、見世物じゃねーぞ」
[メイン] 大山田 華 : 「(何やってんだあいつ…)」
[メイン] リョウ : 「…」碌に掃除されていないであろう便器にサクザシの頭を押し込む形で押さえつける!拷問術じゃ!
[メイン] 東正 光喜 : 死ぬぅ!
[メイン] GM : これで居所取れるの笑っちゃうんすよね
[メイン] 大山田 華 : 修正入れる〜!
[メイン] GM : 4でどうぞ!
[メイン] リョウ : 「吐け、吐いてすぐ終わらせてくれ」
[メイン] リョウ : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] リョウ : やったぁ!
[メイン] サクザシ : 「~~~~~!」バシャバシャ
[メイン] 大山田 華 : すげぇもん見せられてる…
[メイン] GM : 色々なものを吐くぞ!
[メイン] 便器 : 「俺も色々雑な扱いはされてきたがこれは上位に入るな」
[メイン] GM : 居所、獲得!w
[メイン] サクザシ : 「ちょ…ひどい…」
[メイン] リョウ : 「…俺は何をやっているんだろうな」
[メイン] 大山田 華 : 「待て待て待て、いきなり何やってんねん!」
[メイン] サクザシ : 「ほんとっすよ」
[メイン] サクザシ : 「そんなことしなくても素直に聞いてくれればいいのに…」
[メイン] リョウ : 聞けばよかったよ!
[メイン] リョウ : 「ああ…それは…すまない」
[メイン] サクザシ : 「で、何すんすかそれで」
[メイン] リョウ : 「…すぐにわかる」
背を向けてどこかに行ってしまいます
シーン終了!
[メイン] サクザシ : 「あー、ちょっと!」
[メイン] GM : では次!
[メイン] GM : 東正くんか!
[メイン] リョウ : ごめんねサクザシ君…ごめんね…
[メイン] 東正 光喜 : ふむ。
[メイン] 東正 光喜 : ダンさん、リョウさんの秘密、気になります?
[メイン] ダン : 普通だな!普通に気になる
[メイン] 大山田 華 : サクザシの秘密あげるからちょうだい〜
[メイン] ダン : おぉ~ええやん
[メイン] 東正 光喜 : うんうん。それを今言おうかと思ってたんですよ
[メイン] 東正 光喜 : じゃあ、ダンさんと華さんを伴ってリョウさんの秘密を抜きに行きます
[メイン] 大山田 華 : やはり東正ちゃんとは考えることが同じ…!
[メイン] 東正 光喜 : サクザシさんはどうしようかな~
[メイン] リョウ : ワイはどうすればいい…?
[メイン] 東正 光喜 : 決めた。サクザシさんは出しません。リョウさんはお任せしますよ、どっちでもいいです
[メイン] リョウ : うーん…出ます
[メイン] 東正 光喜 : じゃあPC4人で!シーン表振ります!
[メイン] GM : では2D6どうぞ!
[メイン] 東正 光喜 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン] シーン表9 : 巨大なスパナを持った警備員が襲い掛かってくる。…しかし所詮は下忍、あなた達の敵ではないだろう。
[メイン] 東正 光喜 : まただよ!
[メイン] GM : 懲りねえなこいつ
[メイン] 警備員 : 「アイーーン!!!(迫真)」
[メイン] ダン : 鞍馬さんやっちゃってくだせぇ
[メイン] 大山田 華 : 鞍馬の鏡
[メイン] 東正 光喜 : 「さっきの作業員の人達かあ。よーし、ちょっと話を聞いてみましょう」
[メイン] 警備員 : 「ア゛ア゛ッ!?(迫真)」
[メイン] GM : この子は口ではなく体に話を聞くタイプの学生らしいな
[メイン] 東正 光喜 : 光喜は迫り来る警備員のヘルメットを胴回し回転蹴りでぶち抜きます。
[メイン] 警備員 : 「ア゛ア゛~~~ッ!!!!(迫真)」
[メイン] リョウ : 「…やはり鞍馬は野蛮だな」
[メイン] GM : あとごめんサクザシの居所感情で華ちゃんにも回るわ
[メイン] 大山田 華 : あっこっちも忘れてた…
[メイン] 東正 光喜 : 「……」
光喜は警備員に物理的マウントをとりつつ、リョウの様子を横目で観察します。
[メイン] リョウ : サクザシ君とレイドバトル、しよう!
[メイン] ダン : じゃあまず居所をください
[メイン] 東正 光喜 : 「(……気になるんだよな、あの目線。軽蔑なのか、憎悪なのかわからないけど)」
[メイン] リョウ : 「…どうしました?そいつに聞きたいことがあるのでは?」
[メイン] 東正 光喜 : 「……(試すか。いやな方法だけど……)」
「そうですね。じゃ、ちょっと僕らしいやりかたで」
[メイン] 東正 光喜 : 光喜は作業員の首根っこを掴んで、壁に叩きつける。
「僕がみなさんの邪魔をしに来たことはとっくにわかってるんですよね?」
[メイン] 警備員 : 「ア゛…ア゛ア゛ッ!!」ぶんぶん
[メイン] 東正 光喜 : 「工場長って人の秘密でも、この工場の後ろめたい事でもなんでもいいから吐いてくださいよ。僕はそんなに気の長い方じゃないので」
[メイン] 警備員 : 「ママ…ママ…」
[メイン] 東正 光喜 : 「違うでしょ?ちゃんと喋らないと……」
光喜はその細腕に似合わぬ腕力で、ギリギリと首を締め上げる。
[メイン] GM : ヒエッ…助けてリョウくん…(哀願)
[メイン] 東正 光喜 : 「(……どうかな。)」
[メイン] 警備員 : 「ア゛…」
[メイン] リョウ : えっ…やだこわい
[メイン] 大山田 華 : リョウママァーッ!
[メイン] リョウ : 「…我々鍔鑿組は感情など捨てるように訓練されてきた…そこらの従業員が死のうが何も…」
[メイン] リョウ : 「…」
[メイン] 東正
光喜 : 「……なんですか?何か、気になることがあるみたいですね」
「リョウさん」
[メイン] リョウ : 「っ…お前ら鞍馬はいつもそうだ、その力さえあれば何でもできると思いあがって…」
[メイン] 東正 光喜 : 光喜は腕の力を抜いて従業員を開放する。
[メイン] 警備員 : 「ア゛ア゛…」その場にへたりこむ
[メイン] 東正
光喜 : 「……白けちゃいますね、そういうの。せっかく仮面で表情を隠してるのに、意味ないじゃないですか」
光喜はつかつかとリョウに近づく。
[メイン] 東正
光喜 : 「言いたいことがあるならハッキリ言ったらどうなんですか。さっきから陰口ばっかりで嫌になってたんですよ」
光喜は息がかかるほどリョウに近寄り、目の位置の分からない顔をにらむ。
[メイン] リョウ : 「…」
[メイン] 東正 光喜 : 相手の動揺から真意を感じ取る……伝達術で!
[メイン] GM : んむ!修正あるかな?
[メイン] 東正 光喜 : 欲しい!
[メイン] ダン : じゃあ修正入れるぞ~
[メイン] GM : では4でどうぞ!
[メイン] 東正 光喜 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] 東正 光喜 : ヨシ!
[メイン] ダン : よし!
[メイン] 大山田 華 : よし!
[メイン] リョウ : バレるぅ!バレちゃう!
[メイン] GM : 9とか神かな?2人に送ります
[メイン] GM : 送った!
[メイン] 東正 光喜 : 確認しました。すぐ華ちゃんに送って交換するぞ
[メイン] ダン : 確認しました
[メイン] 大山田 華 : こっちからはサクザシの秘密を
[メイン] GM : では2つ公開~
[メイン] GM : リョウの「秘密」
[メイン] GM : 実はあなたはパンツ工場を見学して最後にパンツを貰うために工場を訪れた。
公安隠密局からの依頼は規格で定められた品質を下回る粗悪なパンツを生産し流通させている疑いがあるこの工場の調査だ。証拠品を持ち帰れば元締めを摘発できるだろう。
また、あなたは工場の『部門』が3つ以上機能している間、工場長を守る秘密兵器が強化されるという情報を得ている。
あなたの追加の「使命」は、「工場で生産されたパンツを持ってセッションを終える」ことである。
[メイン] リョウ : 実はパンツ欲しかったです
[メイン] GM : サクザシの「秘密」
[メイン] GM : 索敵に長けており、PC全員の「居所」とプライズ1つを所持している。ただし忍びとは戦わないという固い主義を持ち、自分から戦闘を仕掛けたり居所乱入を試みることはない。
このキャラクターはゾエモンに会いたくないためメインフェイズが終了するとエントランスを通って工場から撤収し、以降登場しない。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 東正 光喜 : 何を持っているか、それが重要だ
[メイン] GM : 居所持ってる人にはキャラシ渡してます
[メイン] 大山田 華 : 貰いました
[メイン] リョウ : 居所あげるからパンツください
[メイン] GM : すごいワード出てきたな…
[メイン] リョウ : いくらあってもうれしいね
[メイン] 東正 光喜 : プライズ扱いじゃないパンツならあげられるんだけどなぁ
[メイン] GM : ヨシ!!
[メイン] ダン : 俺のパンツはどうだ
[メイン] リョウ : 皆積極的やな(困惑)
[メイン] 東正 光喜 : シーン再開するべ
[メイン] 東正 光喜 : 「……なるほど」
[メイン] 東正 光喜 : 光喜は一歩、後ろに下がると、
「ごめんなさい!」
そう言ってあたまを下げた。結った髪が二つ跳ねる。
[メイン] 警備員 : 「!?」2人を交互に見渡す
[メイン] リョウ : 「…何を」
[メイン] 東正 光喜 : 「ちょっと、試すっていうか、探りました。乱暴なやり方だったけど、知っておきたかったんで」
[メイン] 警備員 : 「やるやん お前"見込み"あり」
[メイン] 東正 光喜 : 「たぶんあなたは悪い人じゃない。僕は、人の言葉から気持ちを読むの苦手なんで……何が嫌いなんだろうなって思って、わざと嫌がりそうなこと、しました」
[メイン] 東正 光喜 : 余裕あるなお前
[メイン] リョウ : 「仇敵だからと言って…必要以上に強く当たったことは事実です、同じ任務を遂行する仲間なのに…」
[メイン] 大山田 華 : もう一回ぐらいシメても耐えるんちゃいます?
[メイン] リョウ : 「疑わせるようなことをして、すみませんでした」同じように頭下げ
[メイン] 東正 光喜 : 「いえ!いいんですよ!仕事だからといっても、嫌なことは嫌って言った方がいいと思いますし!」
[メイン] 援護部隊 : 「いやあよかったよかった!」
「思ったよりええ子やんあの子」
「俺は最初から分かってたぞ!」
[メイン] 東正 光喜 : 「ただその、やり方に異論があるときはそう言って欲しいです。僕、あんまり頭よくないほうだから突っ走っちゃうんで……」
[メイン] 東正 光喜 : 「僕の方も、僕のやり方でいいかどうかちゃんと聞くようにします。最初からそうした方が良かった、です」
[メイン] リョウ : 「…了解です、東正さん」
[メイン] 東正 光喜 : 「うん。任務、頑張りましょうね!」
[メイン] リョウ : ええこや…ごめんなぁ!ごめんなぁ!
それはそれとしてパンツください
[メイン] 東正 光喜 : 「で。この作業員の人はどうやって拷問するのがいいと思いますか?」
[メイン] GM : これはまごうなき変態
[メイン] 大山田 華 : 便器!便器!
[メイン] 警備員 : 「ア゛(スタッカート)」
[メイン] ダン : 「お前さっき喋ってたの聞いてたからな」
[メイン] 警備員 : 「お前怒れや!年下に試されてんねんぞ」
[メイン] リョウ : 「…拷問なら任せてください、協力すればどうにもできますよ」
[メイン] 警備員 : 「ア゛(失禁)」
[メイン] 東正 光喜 : 「頼もしいですね!あ!華さんもそういえば公安じゃないですか!お詳しいんじゃないですか!?」
[メイン] 援護部隊 : 「任せてください!」
「我々もお供します!」
「…よかったなぁ」
[メイン] 大山田 華 : 「拷問…拷問なぁ、公安にはないけど芸能界に伝わる方法なら何個かあるで?ドギツイのが」
[メイン] 警備員 : 「ゆるして(素)」
[メイン] 東正 光喜 : ではそんな感じで和気あいあいと拷問で絆を確かめ合って締めとしましょう
[メイン] 大山田 華 : 「ほなまずはこっちの中指をやな…」ガチャガチャ
[メイン] ワーカー : 「うわ…何やあの残虐な奴ら…(戦意喪失)」
[メイン] GM : では2サイクル目最後ダンどうぞ!
[メイン] ダン : どこがいいと思います?
[メイン] 大山田 華 : ワーカーがいいなぁ!感情ないからワーカーがいいなぁ!
[メイン] ダン : ですよねぇ、ワーカーは3回か4回くらいやらないといけない気がする。根拠はないけど。根拠はないけど
[メイン] リョウ : ワーカーは手番あったらやりたかったんですよね…部門?を止めないといけないんで
[メイン] GM : さっきの現場を見られているのでワーカーからの好感度は最低だ!
[メイン] リョウ : 好感度とかあるん!?
[メイン] GM : 攻略不能です(無慈悲)
[メイン] 大山田 華 : 悲しいなぁ…
[メイン] 東正 光喜 : チィト使わないと
[メイン] ダン : じゃあワーカーやるか。東正君来てくれ。残りは自由参加で
[メイン] 東正 光喜 : よっしゃ!パワータッグだ!
[メイン] GM : このチームこわい
[メイン] 大山田 華 : 行こうかな、シーン表でなんか貰えるかも
[メイン] リョウ : 催眠貰えそう、行くけど
[メイン] GM : 激臭の排水溝へようこそ…
[メイン] GM : では2d6どうぞ!
[メイン] ダン : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 8[4,4] > 8
[メイン] シーン表8 : 工場の屋上で風に当たろう。薄紫の廃液に澱む地上とは対照的に、しとしとと透明な小雨を降らす黄金色の空は中々にノスタルジックである。
[メイン] GM : やっと屋外に出たな!
[メイン] ワーカー : 「は~やってられねえわ…」
[メイン] リョウ : あら、かわいいうさぎちゃん
[メイン] ダン : 「よし来た!拷問だ!とにかく拷問にかけ……いやちょっと待て、俺拷問そんな得意じゃないわ」
[メイン] GM : 目標値8で草
[メイン] 東正 光喜 : 「協力するんでいいやり方を教えてください!」
[メイン] ワーカー : 「ヒエッ…わるいものたちだ…」
[メイン] 東正 光喜 : 光喜は無邪気に尊敬のまなざしを送っている。
[メイン] リョウ : 「…任務のために、手段を選んでられないから拷問するのであって…別に好き好んで人に教える物でもないというか…」
[メイン] 大山田 華 : 「おらおらおらぁ!まずは捕まえるんや!」
[メイン] ダン : 「じゃあちょっと捕まえててくれ」
[メイン] 東正 光喜 : 「はい!待てーっ!」どたばた
[メイン] 大山田 華 : 「合点承知!捕まえんのは得意分野や!」がしーっ!
[メイン] 援護部隊 : 「出番かな?」
「人手だけなら」
「いくらでも」
[メイン] リョウ : 「下がれ下がれ」
[メイン] ワーカー : 「やめてくれよ!力に溺れる者はさらなる強い力に滅ぼされる輪廻に呑み込まれるんだぞ!」ジタバタジタバタ
[メイン] 大山田 華 : 「おら!大人しくしろ!勝ち目ないんやから暴れるな!」
[メイン] ダン : 「ならその強い力に滅ぼされねえようにもっと強い力を手に入れなきゃなんねぇよなぁ」
[メイン] 東正 光喜 : 「すいません、言ってる事はあってると思うけどそれでもやるべきことがあるんで!」
[メイン] リョウ : 「ブルーカラーのくせにずいぶん素敵な言い回ししますね」
[メイン] ダン : 「拷問なんて必要ねぇんだ。こいつに憑依して何考えてるか見させてもらおう」
[メイン] ダン : 「ただ死ぬほど精神グッチャグチャになるだろうからお前にとっちゃもしかしたら拷問のほうがよかったかもしれねぇな」
[メイン] ダン : 憑依術で判定するぞ!修正頼んだ
[メイン] 東正 光喜 : します!やっちゃえ!
[メイン] GM : では4でどうぞ!
[メイン] ダン : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] GM : つよい
[メイン] GM : ワーカーの「秘密」
[メイン] GM : 工場長は彼ら5人に1つずつプライズ「電池」を預けた。
5つ存在する「電池」はワイヤレスで機能する工場の電力供給源であり、電源を「OFF」にすると対応した部門の稼働が停止してしまう。
この秘密が公開になると、シーンプレイヤーは補助判定:作業着をきれいにするための特技を行える。ただし(きれいにする作業着の数-1)のマイナス修正がつく。
判定に成功すると、お礼としてきれいにした作業着1着につき1つのプライズ「電池」を獲得できる。
プライズ「電池」の所持者は、クライマックスフェイズの戦闘中を除く好きなタイミングで電源の「ON」「OFF」を切り替えることができる。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 東正 光喜 : えっと、一人服が綺麗だから……?
[メイン] リョウ : ワーカー接待しないと…
[メイン] GM : 同じ環境に居るのになんで1人だけ綺麗なんだろうね
[メイン] 大山田 華 : 拷問よりひどい事してたんですけど
[メイン] ワーカー : 「え え え え え え」
[メイン] リョウ : 「意識奪ってる間にこいつの服キレイにしとけば…電池貰えますかね…?」
[メイン] 東正 光喜 : 「え、そこはちゃんと起こして交渉した方が……」
[メイン] リョウ : 「今更交渉に応じてくれるだろうか…その…こんな仕打ちで」
[メイン] 大山田 華 : 「最悪力技でなんとか…いけるやろ!」
[メイン] GM : PC達が順調に畜生道を歩んでいる…どうしてこうなった…
[メイン] リョウ : ごめんて…
[メイン] ダン : 「俺らのうち誰かが蛮行を止めたので一命をとりとめたってことにしよう。顔を見られてないやつはいるか?」
[メイン] リョウ : 「…脱げばいける…か?」
[メイン] 大山田 華 : 「がっつり追ってたからうちはあかんな…」
[メイン] 東正 光喜 : 「!?」
[メイン] GM : スーツ設定活かしてきて草
[メイン] ダン : 問題はいくつの作業着をきれいにするかだが…
[メイン] GM : 2つならマイナス1、3つならマイナス2、4つならマイナス3ですね
[メイン] GM : 修正は使っちまったなあ!
[メイン] リョウ : 8なら…修正込みで次ターンになんとかなる…?
[メイン] 東正 光喜 : 補助判定はこれからも何回か出来るだろうから、堅実に行った方がいいかもですね
[メイン] GM : 全体の手番はこれ含め残り5回ですね!
[メイン] ダン : じゃあ1つだけにしとくか?
[メイン] 大山田 華 : とりあえず1でも良い気はする 1サイクル残ってるし
[メイン] ダン : よし、じゃあ作業着1つで補助判定。特技はもちろん衣装術で
[メイン] GM : 良い特技持ってんねえ!では5でどうぞ
[メイン] リョウ : すごいまっとうな術…
[メイン] ダン : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[メイン] GM : 草
[メイン] リョウ : 草
[メイン] 大山田 華 : えぇ…
[メイン] ダン : ヌッ
[メイン] GM : 振り直しは…?
[メイン] ダン : 振りなおすわ。ここ渋ってファンブル表で結局忍具使わされたとかなったら笑っちゃうんすよね
[メイン] GM : うむ、では振り直しどうぞ!
[メイン] ダン : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] GM : おっぶぇ!
[メイン] リョウ : セーフ
[メイン] 東正 光喜 : 欲張らなくてよかった!
[メイン] GM : 1つで正解ですね…
[メイン] 大山田 華 : せふせふ
[メイン] GM : (作業着をきれいにする音)
[メイン] ワーカー : 「ヒュー!きれいになったぜ!」
[メイン] ワーカー : 「お礼にこれをあげるよ。まだ3人、きたないスタッフがいるはずだぜ」
[メイン] リョウ : 本来の主人公映ってるやん
[メイン] GM : ダンがプライズ「電池」を1つ獲得しました。
[メイン] GM : この主人公デブだな
[メイン] ダン : 「どうなるかと思ったがこんなマッチポンプでも引っ掛かってくれるもんだな」
[メイン] ワーカー : 「何?どこのポンプを補修すりゃいいの?ああ…(溜め息)」
[メイン] リョウ : つらい
[メイン] 大山田 華 : 幻聴が…
[メイン] 東正 光喜 : 「仕事が大変で深くものごとを考えられなくなってるのかもしれませんね……」
[メイン] GM : ワーカーはまたすぐに汚れるであろう作業着を愛おし気に見やり、肩を落として去っていくのである。
[メイン] ダン : 「ああ、ブラック労働様様だぜ」
[メイン] ダン : シーン終了!
[メイン] GM : では最後、マスターシーンだけやって今日は中断!
[メイン] GM : ランダムで決めようと思ったけど流れ的に東正ちゃんにしよう
[メイン] 東正 光喜 : おっ?なんだろう
[メイン] GM : あなたが1人で「パッキングルーム」を調査しているとき、壊した監視カメラが再び輝きます。
[メイン] 監視カメラ : 『あ゛~聞こえるかい。東正とやら』
[メイン] 監視カメラ : 先ほどと同じ老婆の声ですね
[メイン] 東正 光喜 : 「!?その声はあの時の……」
[メイン] 東正 光喜 : 「(いや、しかし……)お姉さん?」
[メイン] 監視カメラ : 『あ゛あ゛!?何媚び売ってんだい!』
[メイン] 監視カメラ : 『親しみを込めてオババと呼びな!』
[メイン] 東正 光喜 : 「ひっ!すいませんオババさん!」
[メイン] 監視カメラ : 『なぁに、今はあんたと「交渉」をしにきたのさ』
[メイン] 監視カメラ : 『あんたさっき忍具を無駄にしたろう?』
[メイン] 東正 光喜 : 「む、無駄じゃないぞ」
[メイン] 監視カメラ : 『ヒッヒ…あんたは忍具をあまり大事にしていないようだね』
[メイン] 東正 光喜 : 「なんだよ!忍具は使う為にあるんだろ!」
[メイン] 監視カメラ : 『ならもう一つ使ってワシと交渉しないかい?』
[メイン] 監視カメラ : 『ワシはお前の仲間の奥義を知っているぞ』
[メイン] 監視カメラ : 『しょせん決して信頼はできぬ仲間…知っておきたいじゃろう?』
[メイン] 監視カメラ : 工場長は忍具1つとリョウの奥義情報の交換を持ちかけているようです。
[メイン] 東正 光喜 : 「なんだと……?」
[メイン] 東正 光喜 : 「……うーん。奥義かあ。確かにそれは知っていると役に立つかもなぁ」
[メイン] 監視カメラ : 『お前さん…中々疑り深い性質と見た。さっきは分かり合った風でいながら、結局はあいつをまだ信用していないんじゃないかい?』
[メイン] 東正 光喜 : 「……」
[メイン] 東正 光喜 : 「そうですね。正直、まだ信用はしきれてないです。悪い人じゃないってわかったからこそ」
[メイン] 東正 光喜 : 「悪人だったら、利益で操作できます。でも、善人であるからこそ、自分の守りたいもの、信じたいもののために僕と衝突する事になるかもしれない」
[メイン] 東正 光喜 : 「……『だから』、いらないです」
[メイン] 監視カメラ : 『…何??』
[メイン] 監視カメラ : 『話が繋がってないぢゃゃゃないか!?』
[メイン] 東正 光喜 : 「だって、悪い人だったら倒さなきゃいけないじゃないですか。それなら僕も手段は選びませんよ」
[メイン] 東正 光喜 : 「でも、良い人だったら正々堂々、対等に戦えばいいんですよ!それで勝った方がより強い力で、みんなの為になることができる、って事ですから」
[メイン] 東正 光喜 : 「だからいいんです。もし戦う事になってもフェアにやります」
[メイン] 監視カメラ : 『チッ!!!あんたは本当は賢しい子だと思っていたんだがねえ』
[メイン] 監視カメラ : 『いいかい、あんたは後悔するよ。きっと後悔する…』
[メイン] 監視カメラ : そう言い捨てて監視カメラは切れます。
[メイン] 東正 光喜 : 「……僕、誤解されてるみたいだなあ」
[メイン] 東正 光喜 : 「勝ちたいんじゃなくて、戦いたいのにな!」
[メイン] GM : ああ^~
[メイン] リョウ : すき(直球)
[メイン] GM : ではマスターシーン終了、ここで中断します!お疲れ様でしたー
[メイン] 大山田 華 : お疲れ様でしたー!
[メイン] 東正 光喜 : お疲れ様でしたー!
[メイン] リョウ : おつかれさまでしたー!
[メイン] 東正 光喜 : あっ、GMさんちょっとだけ密談いいですか?
[メイン] GM : はーい!
[メイン] ダン : お疲れさまでした
[メイン] GM : あ、スレで打ち合わせしますね
[メイン] リョウ : ほい
[メイン] 東正 光喜 : 密談で確認終わりました~
[メイン] GM : では再開していきまーす よろしくどうぞ…
[メイン] 東正 光喜 : よろしくお願いします
[メイン] ダン : よろしくお願いしまーす
[メイン] 大山田 華 : よろしくお願いしまーす!
[メイン] リョウ : よろしくお願いします!
[メイン] GM : 3サイクル目の順番決めだ!希望ある人!
[メイン] 大山田 華 : リョウくんの前がいい!
[メイン] GM : ほう…
[メイン] 東正 光喜 : 2番目以内がいい!
[メイン] GM : 残り2人その希望は通していいかな?
[メイン] ダン : なんか色々考えてたけど全部頭からすっぽ抜けたからランダムで
[メイン] リョウ : つまり…ワイは何番目や…?
[メイン] GM : では華ちゃん以外1d100どうぞ
[メイン] 東正 光喜 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 47
[メイン] ダン : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 77
[メイン] リョウ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 99
[メイン] GM : つよい
[メイン] 大山田 華 : 全体的にたけぇ
[メイン] GM : リョウくんの前っていうのは直前ってことかな?
[メイン] GM : 単に先に動きたい…?
[メイン] 大山田 華 : いや前だったらどこでも
[メイン] GM : じゃ華ちゃんも1d100どうぞー
[メイン] 大山田 華 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 19
[メイン] GM : これで!
[メイン] リョウ : あい
[メイン] GM : では最初東正くんどうぞー
[メイン] 東正 光喜 : よーしいくぞー
[メイン] 東正 光喜 : んー、そうだな。後々どうなるかわかりませんが
[メイン] 東正 光喜 : リョウさんに感情を取りに行きます
[メイン] リョウ : えっ
[メイン] GM : ここで難色!
[メイン] 東正 光喜 : 本人とダンさんには出てもらう。サクザシも出す。華さんはお任せで
[メイン] ダン : あい
[メイン] 東正 光喜 : まずは通るか、ですけどね
[メイン] 大山田 華 : じゃあ出よっかな!
[メイン] リョウ : 出るのは全然かまわないです
[メイン] 東正 光喜 : じゃそれで。シーン表振ります
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 東正 光喜 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 7[3,4] > 7
[メイン] シーン表7 : 閉塞的な雰囲気のB1はワーカー達の居住区になっているようだ。個室はカプセルホテルのように狭く、トイレからは詰まったような不快な音が絶え間なく聞こえる…ああ、ここも落ち着かない!
[メイン] GM : 普通だな!
[メイン] ダン : トイレだ!
[メイン] リョウ : いつもここから
[メイン] 東正 光喜 : 「ここなら待っててもうさぎさん達が来るだろうし、電池を確保しやすそうですね!」
[メイン] サクザシ : あれからずっと個室で寝込んでいた
[メイン] リョウ : 「そうですね、闇雲に探すよりかはよほど…」
[メイン] リョウ : サクザシの方はあんまり見ないようにしとこ…
[メイン] サクザシ : こっちはめっちゃ見るぞ
[メイン] リョウ : ごめんて…
[メイン] 東正 光喜 : 「……サクザシさんもなんか、上半身が汚れてますね。お風呂とか入った方がいいんじゃないですか?」
[メイン] ダン : お風呂に入ったからこうなったんだよなぁ
[メイン] サクザシ : 「…探したけど無かったっす。信じがたい環境っすねほんと」
[メイン] 東正 光喜 : 「え、そうなんですか!?この辺は辛うじて寝泊り用の施設になってる気がするんだけどなあ」
[メイン] 東正 光喜 : 「あ、そうだ!Hey,便器!」
[メイン] サクザシ : 「最初に会ったウサギさんは外の沼で洗ってるって言ってたっすけど…」
[メイン] 便器 : 「どうした、可愛いボーイ」
[メイン] 東正 光喜 : 「ぎりぎり妥協ラインの水が汲める場所はここには存在しないんですか?」
[メイン] 便器 : 「毒水処理施設って部門があるが、そこの毒水が一番清潔だな」
[メイン] 便器 : こ↑こ↓
[メイン] ダン : 「毒水を処理したら汚くなるのか……」
[メイン] リョウ : はぇー…メロンジュースみたいでおいしそう
[メイン] 大山田 華 : えぇ…
[メイン] 東正 光喜 : 「なるほど。じゃあちょっとそこの毒水を汲んできて、それでうさぎさんの服を洗濯しましょう!」
[メイン] ダン : 鬼畜か?
[メイン] 東正 光喜 : まずは補助判定からやるぞ。骨法術で手洗いだ!
[メイン] 東正 光喜 : 目標は欲張らずひとつとする
[メイン] GM : 修正は要る?
[メイン] リョウ : 毒水で手洗いとかパワフルやなぁ
[メイン] ワーカーB : 「お前の服まだきたねーのかよ」
[メイン] リョウ : 洗ってる側も服も大変なことになりそう
[メイン] 東正 光喜 : ほしい!ここは失敗したくない!
[メイン] ダン : じゃあ修正します
[メイン] ワーカーA : 「俺達もうきれいにしてもらったもんな」
[メイン] GM : では4でどうぞ!
[メイン] 東正 光喜 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] ワーカーC : 「うう…」
[メイン] 東正 光喜 : よし
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] ワーカーC : 「やった!きれいになったぜ!」
[メイン] GM : 東正はお礼にプライズ「電池」を1つ獲得しました。
[メイン] 東正 光喜 : やったぜ
[メイン] サクザシ : 「別の病気にならないといいっすけどね(ボソ」
[メイン] 東正
光喜 : 「うーん、ちょっと手の色が変わったような気がするけど……これでパンチしたら強いんじゃないかな」
光喜は軽く拳を振っている。
[メイン] ダン : 毒手っていう忍法があってぇ
[メイン] GM : 毒手やめろ
[メイン] リョウ : バキかな?
[メイン] 電池 : 「やめてくれよ、せっかく清潔な奴に渡ったと思ったのに」
[メイン] GM : 電池をオフにする時は物理的に攻撃して気絶させてくださいね(原作リスペクト)
[メイン] 東正 光喜 : 「うわ。電池も喋るのかあ、すごいなあ!うーん、スイッチを切りたいけど……」
[メイン] 東正 光喜 : 光喜はアレコレといじくりまわすがそのようなものは見当たらない。だが、電池の目玉を始めとした露出部に手から毒が回る。
[メイン] リョウ : むごい…
[メイン] GM : リアル感染症やめろ
[メイン] 大山田 華 : かわいそう
[メイン] ダン : 苦しみぬいて死にそう
[メイン] 電池 : 「あ あ ああああ」
[メイン] 東正 光喜 : 仮死状態に追い込んでオフにしましょう
[メイン] 電池 : 「人のためにしか生きられないつまんねえ一生だったな…」
[メイン] 東正 光喜 : 例え意識を取り戻したとしても光は戻らないかもしれないが許せよ
[メイン] リョウ : 「(無自覚でここまでむごいことを…拷問の才能に溢れてるな…)」
[メイン] GM : 東正の持つ電池がOFFになりました。上のアイコンも白黒になってるのでご確認を
[メイン] ダン : もしかして死んだほうがマシだったのでは?
[メイン] 東正 光喜 : 「ん、止まったっぽいかな?機械の事はよくわからないからな……まあいいか!」
[メイン] リョウ : 点くのこれ…?
[メイン] GM : 道具は人の望みを叶えるためにあるんだよ
[メイン] 東正 光喜 : 「そうそう、リョウさん」
[メイン] リョウ : ひっ
[メイン] GM : 点いてほしければ点く…
[メイン] 大山田 華 : あっ標的が変わった…
[メイン] GM : 拷問されそう
[メイン] リョウ : かわいい男の子相手なら良く…ねえよ!
[メイン] リョウ : たしゅけて!
[メイン] 東正 光喜 : 「さっきオババ……あ、工場長さんに秘密の相談をされたんですよ。リョウさんの隠してる技についての情報を買わないかーって」
[メイン] リョウ : 「…警備と戦った時に使った技の事ですか」
[メイン] リョウ : 技()
[メイン] 東正 光喜 : 「けど、教えてもらう理由が無かったんで断りました!」
光喜の口調は軽い。
「どうも僕、誤解されてたみたいで。たぶんリョウさんと仲が悪いように見えてたのかなーって」
[メイン] リョウ : 「そう、ですか」
「…」
[メイン] サクザシ : 「とんでもない誤解っすね!リョウサンはと っ て も 優しい人っすもんね!」
[メイン] リョウ : うっ
[メイン] 東正
光喜 : 「思ったんですけど……僕が思わせぶりな事をして試したりしたのがやっぱりよくなかったんじゃないかな、と。だからですね」
光喜はリョウにぐっと近づく。
[メイン] 東正 光喜 : 「いろいろちゃんとお互いの事を話して、ちゃんと仲良くなっておきましょう!リョウさんが良い人なのはわかってるので!」
[メイン] リョウ : 「ああいや…部隊の規則で自分の事について語るのは制限されていて…だから…」
[メイン] 東正 光喜 : 「あ、いいですよ!問題ない範囲で!僕、自分でリョウさんの事を推し量ってばっかりで、全然自分の事を伝えてなかったなーって」
[メイン] 東正 光喜 : 光喜はぐいぐいと来る。
[メイン] リョウ : 「…わかりました、お互いを理解して信頼を得るのも必要なことですからね」
[メイン] 東正 光喜 : いい加減判定すっぺ。伝達術で自分の事を詳しく伝える!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 東正 光喜 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] 東正 光喜 : ヨシ!
[メイン] GM : etどうぞ!
[メイン] リョウ : ET ShinobiGami : 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] 東正 光喜 : ET ShinobiGami : 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] 東正 光喜 : おっと
[メイン] GM : 殺意の時間だああああ
[メイン] 東正 光喜 : ここで殺意だとサイコパス一直線なんだよなあ(狂信だとそうならないとは言っていない)
[メイン] ダン : 今までも十分サイコっぽかったしへーきへーき
[メイン] リョウ : 殺さないでクレメンス…
[メイン] 東正 光喜 : 子供にありがちな奴で、自分の事を打ち明けているうちに非常に親しい相手になっていると勘違いしてしまいます。狂信!
[メイン] リョウ : 会話の中で相手の心が伝わってくる…この子も自分と同じような人間なのでは…?
共感!
[メイン] GM : なぜかめっちゃ共感されてる人
[メイン] GM : では続きを
[メイン] 東正 光喜 : 「……バイトしてるんですけど、これが結構学業との両立が大変で。それで、自分へのご褒美的な奴で最近は自作のアイスをつくるのにハマってて~」
[メイン] 東正 光喜 : 光喜は機嫌よく他愛ない話を続けている。
[メイン] 便器 : 「へっ、中々子供らしい面もあるじゃねえか」
[メイン] リョウ : 「(…俺もこの子を誤解していたのかもな)」
「(シノビとして強い力を持っていても…この子も中身は『普通』なんだ、俺たちと何も変わらない…)」
[メイン] 東正 光喜 : 「うっ。よく言われます……。自分としてはもっとこう、頼りがいのあるタフガイって感じになりたいんですけど……」
[メイン] ワーカーA : 「(お前どっち狙い?)」ヒソヒソ
[メイン] ワーカーB : 「(やっぱハゲの方かな…)」ヒソヒソ
[メイン] 東正 光喜 : 「リョウさんもダンさんも大人の男って感じがして羨ましいです!華さんも、見た目はかわいいけど言ってる事がプロだな~って」
[メイン] ダン : 「そりゃあ俺たちは大人だからよ、子供のうちに子供らしくしとけ」
[メイン] 大山田 華 : 「ほんまええ子やな東正ちゃんは〜!やっぱプロはオーラがちゃうねんな!有名人やと変装しててもオーラが出てバレてまうからほんま困るわ!」
[メイン] 東正 光喜 : 「……」
「子供やるのも、大事だよとは言われるけど。シノビのまま子供でいるのって、割と大変ですよ。早く『頼れる大人』になりたいです」
[メイン] 東正 光喜 : 「あ。自分の事ばっか話してすいません!次、リョウさんの事も……なんでもいいんで聞かせてくださいね!」
[メイン] リョウ : 「…ええ、喜んで」
[メイン] 援護部隊 : 「ちょっとうれしそうやな」
「任務中にイチャイチャしやがって…」
「アイツの恥ずかしいエピソードでも投げるか」
[メイン] 東正 光喜 : 光喜は屈託のない笑顔で、リョウの話を聞いている。以上にしておきましょうか!
[メイン] 大山田 華 : あっまってまって 居所受け渡していい?
[メイン] 東正 光喜 : あ、そうだった
[メイン] リョウ : いやぁええ子やなぁ…これはきっと味方やろなぁ
[メイン] 大山田 華 : じゃあサクザシには隠れて2人にサクザシの居所受け渡します
[メイン] GM : しかし まわりこまれてしまった!
[メイン] リョウ : これでみんなキャラシ見れるんかな…?
[メイン] サクザシ : 「あーちょっと待ってくださいよ、ほんとさっきから何企んでんすか?」
[メイン] サクザシ : 「何か俺に用があるんだったらちゃんと言ってください!」
[メイン] サクザシ : いつの間にか個室を出てきている。
[メイン] リョウ : このタイミングで…言ってええんかなぁ…
[メイン] 大山田 華 : 「あかんバレてもうた…何企んでると言われてもな…」
[メイン] リョウ : 手番の時会いに行こうと思ってたけど相手から振ってくるかぁ…
[メイン] 東正 光喜 : お、なんだなんだ
[メイン] サクザシ : 「もしかしてこれが欲しいんすか?」
[メイン] リョウ : あっ
[メイン] 大山田 華 : やったぜ
[メイン] GM : と、懐から見覚えのある電池を取り出します。
[メイン] 東正 光喜 : 「あっ。やっぱり」
[メイン] サクザシ : 「これね、俺がウサギさんの服をきれいにしてあげたらくれたんっすよ」
[メイン] ワーカーA : 「さああああんきゅうううう」
[メイン] リョウ : 「…あなたの場所を突き止めて強奪する予定でした、そこまで素直に出してくれるとは思わなかったので」
[メイン] サクザシ : 「別にあげるとは言ってないっすけど?」
[メイン] ダン : 「つまり強奪か?」
[メイン] 大山田 華 : 「はぁ?さっさと渡せば痛い目見ないで済むで?」
[メイン] サクザシ : 「いやいやいやいやほんと野蛮なハゲっすね」
[メイン] サクザシ : 「俺の欲しいもの!なーんだ!」
[メイン] 東正 光喜 : 「パンツ!」
[メイン] 大山田 華 : 「…パンツ?」
[メイン] サクザシ : 「そう!パンツっすよ!」
[メイン] リョウ : 「…」
[メイン] サクザシ : 「パンツと交換ならこれ、あげてもいいっすよ!」
[メイン] リョウ : 「そう言うだろうと思っていたから…だからこそ強硬手段を取るつもりしかありませんでした」
[メイン] 東正 光喜 : 「え。パンツあげるんですか?」
[メイン] サクザシ : 「いや~、いくら探してもぜんっぜん見つからなくて」
[メイン] リョウ : 「取引でパンツ渡すわけにはいかないので…無理やりにでも電池を奪うしかないかなって」
[メイン] サクザシ : 「ほんとはもうここにいる誰かが全部持ってっちゃったんじゃないっすか?って思ってるんっすよ」
[メイン] ダン : 「こんな環境なんだからもっとずさんな管理されてそうなもんだけどな」
[メイン] リョウ : パンツはやらんぞ変態!
[メイン] サクザシ : 「リョウサンもパンツ欲しいなら一緒に犯人探さないっすか?案外100枚くらい隠してるかも」
[メイン] リョウ : 「そういって協力させた後パンツを独り占めするつもりじゃ…」
[メイン] サクザシ : 「いやいや!そんないっぱい貰ったらプレミア感減るじゃないすか」
[メイン] サクザシ : 「あと『強奪』だとか『強硬手段』とかそういう寝言は冗談でもやめてください」
[メイン] 東正 光喜 : 「(鞍馬か……)」
[メイン] サクザシ : 「なんで、電池欲しい人はパンツ見つけて持ってきてほしいっす!」
[メイン] サクザシ : と言って、「ON」の電池を再びしまう。
[メイン] 東正 光喜 : 「……そうですね。力づくで奪う、とかはやめた方がいいと思います」
[メイン] 東正 光喜 : 「僕はその人の命の為にも反対です。電池が欲しかったらパンツを探しましょう」
[メイン] サクザシ : 「いや~、なんというか…見え透いてるっすね」
[メイン] ダン : 「期待を裏切らねぇなぁ、そういうところ好きだぜ」
[メイン] リョウ : パンツも電池もワイの物や…
[メイン] 大山田 華 : 「まぁ荒事は嫌いやからええけどさぁ…まさかこんな所で大真面目にパンツを探す事になるとは…」
[メイン] GM : リョウくんの熱い独占欲
[メイン] サクザシ : 「みんなが弱いものいじめ好きなのはもう分かったっすけど」
[メイン] サクザシ : 「俺はそうじゃないんで」
[メイン] ダン : 「圧倒的な力で弱いやつを叩き潰すのが王道ってもんよ。正々堂々なんてのは勝った後でしか言えねえんだ」
[メイン] リョウ : 「パンツは我々の部隊が何としても回収する、何としてもな」
[メイン] GM : 大真面目に何言ってんだこの人…(困惑)
[メイン] リョウ : 真面目にパンツを追い求めてます!
[メイン] サクザシ : 「じゃ、朗報待ってまーす!」
[メイン] サクザシ : と、居住区を去っていきます。
[メイン] 東正 光喜 : 「……ふう。殺されなくてよかったって感じですね」
[メイン] GM : ではそろそろ次行こうか!
[メイン] GM : 華チャーン
[メイン] 大山田 華 : わーい
[メイン] 大山田 華 : ダンの秘密探りまーす!リョウくん来て〜!
[メイン] リョウ : あい
[メイン] 大山田 華 : とりあえず2人で行こうかな
[メイン] GM : ではシーン表どうぞ!
[メイン] 大山田 華 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 8[3,5] > 8
[メイン] ダン : やめろコラ!寝る前にガスの元栓が気になる呪いかけるぞ!
[メイン] シーン表8 : 工場の屋上で風に当たろう。薄紫の廃液に澱む地上とは対照的に、しとしとと透明な小雨を降らす黄金色の空は中々にノスタルジックである。
[メイン] GM : アウトドア派だな?
[メイン] リョウ : 今日もいい天気☆
[メイン] 大山田 華 : 「ふぅ…あんな所いたら体壊すわほんま…パンツ…パンツかぁ」
[メイン] 大山田 華 : 「あっそうだ、援護部隊の隊員のパンツ剥いで渡せばええんちゃう?」
[メイン] GM : お前が脱ぐんだよ!
[メイン] 大山田 華 : いやです…
[メイン] リョウ : 「あのパンツマニア相手じゃすぐバレるでしょうね…奴は相当の手練れ…」
[メイン] 大山田 華 : 「(パンツマニアの手練れってなんやねん…)」
[メイン] リョウ : さあ…?
[メイン] リョウ : 「我々が回収するにせよ、奴に渡すにせよ、まずはどこにあるかを突き止めなければ…」
[メイン] 大山田 華 : 「うーん…後パンツの手がかりになりそうなのは…」
[メイン] 大山田 華 : 「うーん…いや分からん!パンツなんて誰でも履いてるやろ!適当に調べるわもう!」
[メイン] 大山田 華 : はいじゃあお得意の人脈でダンの秘密を探ります
[メイン] GM : 修正いる?
[メイン] 大山田 華 : いらない!
[メイン] ダン : もしかして人脈以外の特技とか持ってらっしゃらない?
[メイン] GM : 慢心野郎 では5でどうぞ!
[メイン] リョウ : 感情修正しに来たと思ったら仕事がなくなった
[メイン] 大山田 華 : 2d6>=5 なんか人脈っていいよね… ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] GM : はい慢心
[メイン] リョウ : いや草
[メイン] 大山田 華 : はい
[メイン] 大山田 華 : 振り直しは…まぁいいか…
[メイン] 東正 光喜 : かなしい
[メイン] リョウ : もっと頑張ってパンツさがそ!
[メイン] GM : 大山田組の人脈が敗れた!?
[メイン] ダン : 忍具3つも抱えてますよこいつ
[メイン] 大山田 華 : 「うーん出てこんな…そりゃパンツの手掛かりとか聞いても意味わからんか」
[メイン] GM : もっと言えば確定で神通丸持ってますよこいつ(在庫)
[メイン] リョウ : ワイも拾いたかった…
[メイン] 大山田 華 : この忍具でぇ…戦場を変えるぅ!
[メイン] GM : 雑踏厨
[メイン] GM : じゃあ締めていこう
[メイン] GM : あ。うさぎか
[メイン] ワーカーD : 「へっくし!」
[メイン] 大山田 華 : 「よしじゃあやるか!まだ作業着汚い奴おるかー?」ワーカー達を呼び寄せます
[メイン] ワーカーD : 「うおおお~!!」
[メイン] ワーカーE : 「ディーフェンス!ディーフェンス!」
[メイン] 大山田 華 : 「よしじゃあ洗ってやるから脱いでこい!」
[メイン] ワーカーD : 「////」
[メイン] GM : いくちゅ洗う?
[メイン] 大山田 華 : 「何照れてんねん、お前らの裸とか誰も興味ないわ」
[メイン] 大山田 華 : ふたちゅあらいましゅ
[メイン] 援護部隊 : 「わらわらとうっとおしい奴らだな」
「なんでみんな顔同じなんやろ」
「洗われたい…」
[メイン] ワーカーE : 「そりゃ普通のウサギなら何ともないけど、一度着た服を脱いだらそれはもうエロなんだよ」
[メイン] GM : では修正どうぞ!
[メイン] リョウ : 感情修正!
[メイン] 大山田 華 : やったぜ。
[メイン] GM : では6で!
[メイン] GM : あ
[メイン] GM : 5だね
[メイン] 大山田 華 : 「おらお前らもぼーっと立ってないで手伝わんかい!」援護部隊を呼び寄せまて洗わせよう 人脈で
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] GM : ひょっとして人脈以外の特技をお持ちでない?
[メイン] 大山田 華 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] GM : 修正が活きたな
[メイン] 大山田 華 : やったぜ。
[メイン] 東正 光喜 : 洗濯はみんな得意
[メイン] ワーカーE : 「やったぜ。これで俺達ワーカーの『さぎょうぎ』はみんなきれいになった!」
[メイン] ワーカーE : 「お礼にこれをやるよ。ババアがマヌケにも俺達に預けたお宝だ」
[メイン] GM : 華がプライズ『電池』を2つ獲得しました。
[メイン] 洗濯部隊 : 「ごしごし」
「何で俺らまで…」
「いやぁ久々にやると骨が折れるね」
[メイン] 大山田 華 : 「おっ、ほなありがたく貰うわ、よーし撤収!」
[メイン] リョウ : 「…うちの部隊勝手に使われてる…まあいいか」
[メイン] GM : お前のものは俺のもの理論
[メイン] 大山田 華 : あっ一応電池2つともオフにしとこ
[メイン] GM : では両方オフに!
[メイン] 東正 光喜 : これで秘密兵器とやらは起動しなくなったはずだ
[メイン] 大山田 華 : 普通に殴ってオフにしました シーン終了で
[メイン] GM : これはクライマックス終わった後でもオンに戻せるので安心!
[メイン] ダン : これ"は"
[メイン] GM : どの電池もいけるから…処理上は…
[メイン] GM : では次ダン
[メイン] リョウ : オフにしないと強化される、だから秘密兵器自体は…
[メイン] ダン : どうしよっかな~
[メイン] ダン : 東正君の秘密抜きに行こうかな
[メイン] ダン : 東正君修正やってくれるかな?
[メイン] 東正 光喜 : うーん、そうだなぁ
[メイン] GM : 自分の秘密を自ら!?晒して…?(嫉妬)
[メイン] 東正 光喜 : いいですよ!僕の全てを知れ!
[メイン] ダン : やったぜ。全員出てどうぞ
[メイン] 大山田 華 : じゃあ出ます!
[メイン] リョウ : わーい
[メイン] GM : ではシーン表どうぞ
[メイン] ダン : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 6[1,5] > 6
[メイン] シーン表6 : 工場内部は複雑に入り組んでいる…。誰かの足音が鉄筋に反射され響き渡る。下の階段からか?上の非常口か?エレベーターシャフトか?それとも目の前の通風口から出てくるのか?
[メイン] ダン : 危ない危ない秘密喋るとこだったわ
[メイン] GM : どういうことだよ
[メイン] 東正 光喜 : 催眠かな
[メイン] リョウ : オラッ!催眠!(戦国変調)
[メイン] GM : 催眠解除!(毒飼)
[メイン] ダン : 「正直なところよぉ、パンツなんているのか?工場長とっ捕まえればいいんだろ?リョウはいるみたいだけどよ……電池だってもう3つオフにしちまったし」
[メイン] 電池 : 「な。お前らバカにしか見えねえわ」
[メイン] リョウ : 「自分は任務のために必要としていますが…他の方からすれば価値のある物でもないでしょうね」
[メイン] 東正 光喜 : 「うーん……わからないけど、意味はあると思うんですよ。あんなに強そうな人がパンツを探してるんだから、それなりの理由があるのかなって」
[メイン] 大山田 華 : 「うーんそうかぁ?あれはただのバカにしか見えんけどなぁ…」
[メイン] ダン : 「特に意味のないことに意味を付けようとするのはままあることだな」
[メイン] 電池 : 「分かるわ」
[メイン] 東正
光喜 : 「ぼ、僕が間違ってるのかな……ほんとにパンツ好きなだけってこと、あるかなあ?」
光喜は首をひねっている。
[メイン] 電池 : 「認めたくない気持ちはわかるが自分と違う価値観を受け入れることが大人への第一歩だぜ」
[メイン] 東正 光喜 : 「電池さん……確かにそうですね!僕もパンツが好きで好きでしょうがない人の気持ちを理解すれば……」
[メイン] リョウ : 「実はそのパンツが神器の欠片だ、なんて…」
[メイン] 大山田 華 : 「パンツが神器の欠片とか世も末やな…」
[メイン] ダン : 「(こういうのにノせられてるうちは大人はまだ遠いな……)」
[メイン] ダン : 「東正、お前も実はパンツが欲しかったりしないか?リョウがそうだったみてぇによ」
[メイン] 東正 光喜 : 「え!!!???」
[メイン] 東正 光喜 : 「いや、パンツは……そりゃパンツは穿くし、あって困るものじゃないし……貰えるなら貰いたいですけど……」
[メイン] 東正 光喜 : 「普通です!普通の男子並のパンツへの関心しかないです!」
[メイン] ダン : 「本当かぁ?ちょっと俺に話してみろよ。普通の男子ってのはパンツに興味深々だもんな」
意気で話させよう(提案)
[メイン] 東正 光喜 : 「えっ、ちょっ、え~~っ!!!!」
[メイン] GM : 修正あるかな?
[メイン] 東正 光喜 : します!
[メイン] GM : では4でどうぞ!
[メイン] ダン : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] GM : 草
[メイン] ダン : はい
[メイン] 東正 光喜 : ファー
[メイン] リョウ : ええ…?
[メイン] GM : 君達ップさあ…なんだいこの出目は?
[メイン] 東正 光喜 : ドラマシーンの失敗率高すぎぃ
[メイン] リョウ : いったい誰の秘密を探ればいいんだ…
[メイン] 大山田 華 : クライマックスが怖くなってきた…
[メイン] GM : この期に及んで三択のままとは誰も思うまい
[メイン] GM : ではうまくいかなかったところからですね…
[メイン] ダン : じゃあ一応電池オフにしとくか
[メイン] 東正 光喜 : 振り直しとか無いんですか、ないんですね
[メイン] ダン : 振り直しはさっき使ったでしょ
[メイン] 電池 : 「ま、楽しかったよ」
[メイン] ダン : さっきってか昨日だけど
[メイン] 電池 : 眠りにつきます
[メイン] 大山田 華 : この電池はいい奴だったよ…
[メイン] 東正 光喜 : これだけ失敗してて飛んだ遁甲符がNPCからの一枚だけとか世紀末かよ
[メイン] ダン : 「誰がこんなもん作ったんだろうなぁ、使われるだけの道具に意思を持たせようなんて趣味悪いぜ」
[メイン] リョウ : 「道具に感情なんて本来不必要なもの、わざわざ持たせる意味が分かりませんね」
[メイン] 東正 光喜 : 「うーん、もしかしたら逆かもしれませんね」
[メイン] 東正 光喜 : 「最初は道具じゃなかった!とか!」
[メイン] 大山田 華 : 「…いずれにせよこれを作ったのは悪趣味な奴やな…」
[メイン] ダン : 「あぁそうだ、リョウ」
[メイン] リョウ : 「ん、なんですか?」
[メイン] ダン : 「パンツ、欲しいんだろ?」
[メイン] ダン : 「やるよ」
[メイン] ダン : リョウにパンツを受け渡します
[メイン] リョウ : これは…プライズパンツ!?
[メイン] ダン : そうだよ
[メイン] リョウ : 「!…どこでこれを?…いえ、そんなことよりも…ありがとうございます」
[メイン] ダン : いやあもうね、誰か他にパンツ欲しい人いないかな~と思ってたけど誰のも抜けなかったから確定してるリョウ君にあげることにしました
[メイン] リョウ : やさしい…(キュン)
[メイン] リョウ : しかしこれから何をすればいいのか本当にわからなくなってしもうた
[メイン] GM : リョウくんにプライズ「工場で生産されたパンツ」が渡りました
[メイン] GM : 情報送りまーす
[メイン] リョウ : 了解です
[メイン] GM : さて、ではリョウくん行きますか?
[メイン] リョウ : 「確かに受け取りました、いずれ相応の対価を…」
[メイン] リョウ : うーん、後はなんだろ…競合相手探せばいいのかな…?
[メイン] ダン : 「そう言われると期待しちまうなぁ」
[メイン] リョウ : 華ちゃんの秘密探る!
[メイン] 大山田 華 : 別のにしょ?
[メイン] リョウ : そっか…
[メイン] GM : 本人のに行くと修正くれない可能性が…?
[メイン] 東正 光喜 : 僕はあげますよ
[メイン] 大山田 華 : はっバカめ!修正なんか無くてもこっちには背景有名がある!情報判定は確実に成功するのさ!
[メイン] ダン : くれたのになぁ
[メイン] GM : あ!芸能人だ!
[メイン] 東正 光喜 : 写真撮っちゃお!
[メイン] 大山田 華 : え?サイン?しょうがないなぁ…
[メイン] GM : 有名持ちのPCへの情報判定は一度失敗しても振り直せるのだ
[メイン] リョウ : なら取りやすそうやな!華ちゃんに情報判定や!
[メイン] 大山田 華 : まってまって他の秘密探ってくれるなら忍具あげるよ?
[メイン] リョウ : え?
[メイン] 大山田 華 : 神通丸あげるからさ!
[メイン] GM : これは…交渉じゃな?
[メイン] リョウ : でもダンさん探るのは恩を仇で返すことになるし…
[メイン] 大山田 華 : 東正ちゃんのでもいいよ!揺らしがあるから他PCの秘密が欲しいってだけだから
[メイン] GM : この辺にぃ、秘密コンプできてない公安、来てるらしいっすよ
[メイン] ダン : 早く内偵付けてきてほら
[メイン] 大山田 華 : 沈黙内偵持ってきたら本物のひよこになるじゃろがい!
[メイン] リョウ : どうすれば…どうすれば…
[メイン] 東正 光喜 : 迷ったら楽しそうなことをすればいいんですよ
[メイン] 大山田 華 : 一理ある
[メイン] リョウ : 友情ってのは裏切るための物やし…やっぱり華ちゃんかな…
[メイン] 大山田 華 : しゃーない…
[メイン] GM : ではシーン出る人~
[メイン] ダン : 華ちゃんじゃないと判定が…
[メイン] 大山田 華 : 有名がここに来て足を引っ張るゥ…
[メイン] リョウ : 出たい方はご自由に、華ちゃんも修正くれたり…
[メイン] 大山田 華 : しょうがねぇな
[メイン] リョウ : 持つべきものは友だネ
[メイン] GM : ではシーン表どうぞ!
[メイン] リョウ : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] シーン表9 : 巨大なスパナを持った警備員が襲い掛かってくる。…しかし所詮は下忍、あなた達の敵ではないだろう。
[メイン] ダン : まーたこいつか
[メイン] リョウ : なんか見覚えが
[メイン] 警備員 : 「ア イ ー ン ! ! ! !(迫真)」
[メイン] リョウ : 「あー…皆、頼んだ」
[メイン] 援護部隊 : 「了解」
[メイン] 警備員 : 「ア゛ア゛ッ!?(迫真)」
[メイン] 援護部隊 : 皆で寄ってたかってボコボコにします
[メイン] 警備員 : 「ママーッ!!!」
[メイン] 警備員 : ボコボコにされます
[メイン] リョウ : 「懲りないな本当に…まあこいつは置いといて、と」
[メイン] リョウ : 「今のところ誰が任務の障害になるかわからない、たとえ友情を感じてようが…徹底的に調べないと」
[メイン] リョウ : 「援護部隊に指令だ、大山田華の秘密を取ってくるように。我々の味方か見極める」
用兵術で判定を
[メイン] GM : 修正あるかな?
[メイン] 大山田 華 : しまっす
[メイン] リョウ : くれた
[メイン] GM : では4で!
[メイン] リョウ : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] GM : では送ります
[メイン] リョウ : わぁい
[メイン] 東正 光喜 : わーい
[メイン] GM : 感情で東正くんにも流れますね!
[メイン] リョウ : 確認しました
[メイン] 東正 光喜 : 確認しました
[メイン] 援護部隊 : 「報告します、彼女の秘密は…」
[メイン] リョウ : 「了解…さて…」
[メイン] リョウ : 「後はこの情報をどう使うか…だな」
シーン終了で
[メイン] GM : ではクライマックスフェイズに!
[メイン] 東正 光喜 : いっくぞー
[メイン] リョウ : サクザシ君…
[メイン] GM : パンツは見つからなかったよ…
[メイン] GM : あなた達は工場の奥深くに、ケーブルルームと書かれた部屋を発見しました。
[メイン] サクザシ : 「あ!誰かいるっすよこの中!気配があるんで」
[メイン] サクザシ : 「もうここまで来たら工場長に直接言ってパンツ貰うっす!」
[メイン] 東正 光喜 : 「そうです!直談判タイムですよ!」
[メイン] 大山田 華 : 「あぁ…こっちもあのババアには色々言いたい事があんねん」
[メイン] リョウ : 「パンツをくれ、なんて言って素直に渡してくれるとは思えないんですがね…」
[メイン] GM : そうしてあなた達が扉を開き中に入ると、そこは
[メイン] GM : 地面に這う色とりどりのケーブルから漏電するプラズマが照らす暗い部屋。
[メイン] ダン : 「なんだこの利便性の悪そうな部屋……」
[メイン] 東正 光喜 : 「すごい事故になりそう!電気ももったいないなあ」
[メイン] GM : そのさらに奥から、聞き覚えのあるしゃがれ声が響きます。
[メイン] : 「とうとうここまで来よったか!覚悟はできてるんだろうね!」
[メイン] 工場長 : 「このグランチルダ・ウィンキーバニオンのかわいい手下どもをいじめてくれた罪は重いよ!」
[メイン] リョウ : 「…」
[メイン] 東正 光喜 : 「!!?」
[メイン] GM : 現れた『工場長』は、明らかに20代の美しい女性です。その老婆のような声とのギャップは不気味さすら感じます。
[メイン] 大山田 華 : 「なんやこいつ…」
[メイン] ダン : 「ババアじゃなかったのか、可哀そうに……」
[メイン] 工場長 : 「驚いたかい?これが世界一美しい今のわしの姿ぢゃゃゃゃ!!」
[メイン] ダン : 「今の?」
[メイン] 東正 光喜 : 「前は世界二番目とかだったんですか?」
[メイン] リョウ : 「妖魔の類…なのか?どうにも声と姿が…」
[メイン] サクザシ : 「うわ。あれ見てください!」
[メイン] GM : サクザシが指す壁には『工場長 グランチルダ・ウィンキーバニオン』と書かれた派手な額縁に入れられた写真がかけられています。
[メイン] 写真 : その姿は今の工場長とは似ても似つかない醜い老婆です。
[メイン] 大山田 華 : 「なんや昔は声通りのババアやったんか、おかしいと思ったわ」
[メイン] 工場長 : 「パンツ工場というのはあくまで資金集めのための表の顔。この工場で本当に作っているのはわしが世界一美しくなるための化粧水なんぢゃゃゃ!!」
[メイン] ダン : 「化粧水ってすげぇんだな」
[メイン] 工場長 : 「あの化粧水を使えばおデブな老婆のワシがほれこの通り!誰もが羨む絶世の美女じゃゃゃ!」
[メイン] リョウ : 「あの臭そうで汚らしい老婆をここまで変貌させるなんて、斜歯の技術でもここまでは…」
[メイン] ダン : 「あぁ?斜歯には確か美少年にするマシーンだかなんだかがなかったっけか?」
[メイン] 工場長 : 「あの化粧水は『醜さ』を全て吸い取り汚染物質に変えて外に放出してくれる。限界なんてないんだよ!」
[メイン] 東正 光喜 : 「自分を変えたい気持ちは分かるけど、そんな個人的な理由でいろんな人に迷惑をかけるなんて、許せないぞ!」
[メイン] 工場長 : 「黙らっしゃい!目もくらむような大金、誰にも負けない強さ、そして絶世の美しさ!」
[メイン] 工場長 : 「あんたはそんな人生全てを変えるほどの機会を手にしたことがあるのかい!」
[メイン] ダン : 「人生全て変えるほどの、ね」
[メイン] 工場長 : 「自分の産まれながらの汚点を美点に変えてくれるあの化粧水の前にはそんな倫理観なんて全て吹っ飛んじまうよ!」
[メイン] 東正 光喜 : 「自分の醜さを世界に垂れ流して得た美しさなんて、世界自身が認めるもんか!お前の美しさに意味なんかないぞ!」
[メイン] ダン : 「悲しいね、後から獲得した汚点は変えられなかったんだな」
[メイン] 大山田 華 : 「その化粧水とやらのせいで犠牲になる連中の事を考えたら、放っておく訳にはいかんな」
[メイン] サクザシ : 「あ!そういうのいいんで!パンツくださいパンツ!散々焦らしてきたんだから特別サービスで今履いてるのを!」
[メイン] GM : と、その時8時間ぶりに聞く霧笛の音が地下の方から微かに聞こえます。
[メイン] ゾエモン : 「ふう、楽勝の任務でおじゃったな」
[メイン] 空条承太郎 : 「いや…康一くんがいなければ危なかった。あの吉良吉影と言う男…本当に倒せたのか?」
[メイン] 空条承太郎 : 「おれの傷も深い。10分待ってあいつらが帰ってこなければおれが行って連れ戻すぞ」
[メイン] ダン : 傷が深いのにお前が動くんかい
[メイン] GM : クライマックスフェイズは11ラウンド目以降空条承太郎が参戦しあなた達を全員戦闘不能にして連れ帰ろうとするでしょう。
[メイン] リョウ : !?
[メイン] GM : 格がね…
[メイン] 東正 光喜 : 全員逆凪にして攻撃してくるぞ
[メイン] 大山田 華 : 最終ラウンドだ!承太郎ッ!
[メイン] ダン : ジョジョは工場長を倒して連れ帰るつもりですか?
[メイン] GM : その通りですがあなた達の手ではないので『工場長を連れ帰る』使命は達成できないですね!
[メイン] GM : グダッた時の処置だからそういうことにはならないと思うんでヘーキヘーキ
[メイン] 東正 光喜 : 頑張って倒そう!
[メイン] リョウ : がんばろう!
[メイン] サクザシ : 「……あ。まずい」
[メイン] ダン : 工場長だけ倒せばええやんバーサーカーかよこいつ
[メイン] リョウ : せめて電池だけ切ってから帰って…
[メイン] サクザシ : 「すんません!会いたくない人が来たみたいなんで…帰るっす!」
[メイン] 東正 光喜 : 「え。どうしたんですか急に?」
[メイン] 大山田 華 : 「はぁ!?えっ、ここまで来て?目の前にパンツがあるんやで?」
[メイン] サクザシ : 「パンツは残念っすけど!この電池となら交換でパンツくれそうな友達いるんでそれでよしとするっす!」
[メイン] ダン : 「なんて酔狂な友達なのだ……」
[メイン] 電池 : 「元気でな」
[メイン] リョウ : 交換切り出すならこのタイミングが最後か…うぅん
[メイン] GM : お、何します?
[メイン] 東正 光喜 : 任せるぞ
[メイン] リョウ : でもパンツ…パンツ複数あるかな…グラちゃん持ってるかな…
[メイン] GM : ぶっちゃけていいすか、ボスはパンツ持ってないっす
[メイン] リョウ : ぐええ
[メイン] 大山田 華 : こいつ…ノーパン派か?
[メイン] リョウ : しゃーない、パンツはワシの物や
[メイン] GM : そうして迷惑な闖入者は嵐のように去っていきました。呆気にとられるあなた達の前に
[メイン] 工場長 : 「見せてあげよう…ワシの秘密兵器を!」
[メイン] GM : 後ろの出入り口から、掃除機のような機械がシャクトリムシのように這って現れます。
[メイン] ウェルダー : 「ほーう。しゃいんのルールブックには『工場の中に忍びを入れてはいけない』とかかれているはずだが…」
[メイン] GM : 工場長はようせつバーナーのかいぶつ「ウェルダー」に乗り込みます。
[メイン] 工場長 : 「うちの工場から持って行ったもの、全部返してもらうよ!」
[メイン] 工場長 : 「そしてワシのかわいいペット!」
[メイン] ティンダロスの猟犬 : 「にゃ~ん」
[メイン] リョウ : 待てや!!!
[メイン] 東正 光喜 : ゲェー!
[メイン] 大山田 華 : 犬…?猫…?神話生物…?
[メイン] 東正 光喜 : ダロスティンティンのエントリーだ!
[メイン] GM : 「ウェルダー」「ティンダロスの猟犬」のキャラシをスレに貼りました
[メイン] GM : 見てる間に工事するゾ
[メイン] 東正 光喜 : 想像よりは落ち着いたデータだった
[メイン] 大山田 華 : あっこれ揺らしの適用はどうなる感じ?
[メイン] GM : ウェルダーは中に工場長がいるので工場長と同じ
[メイン] 大山田 華 : やったぜ。
[メイン] GM : 猟犬は秘密居所あるけど誰も持ってない扱い
[メイン] 大山田 華 : ほほうほうほう…
[メイン] リョウ : そっか、奥義情報取られたからそれが秘密扱いに
[メイン] ダン : よーし頑張るぞ~まずは1点食らうところからだな
[メイン] GM : お前は一撃で殺してやる…
[メイン] ダン : 僕なんでこんな殺意高いんですか
[メイン] GM : 筋肉と魔術は相容れないという思想があるのじゃ
[メイン] ダン : 筋肉がなければ魔術など使えんと言っているのだ
[メイン] リョウ : どっちが正しいんだ…?
[メイン] 大山田 華 : やっぱり筋肉がNo.1
[メイン] GM : で、電流床の扱いですね
[メイン] GM : いわゆるカカシです、サンドバッグです
[メイン] 東正 光喜 : ぶっこわしてやる!
[メイン] GM : 6点減らせば無効化できます
[メイン] GM : では行くか!
[メイン] ダン : 都合よく射撃戦1点出してくれる人がいないからさぁ、ワイ接近戦攻撃やってるだけになるかもしれないんですよね