ハート・ワイアード(シノビガミ、ccfolia卓)ログpart2

[メイン] GM : では翌朝!

[メイン] GM : choice[1,2,3,4] ShinobiGami : (CHOICE[1,2,3,4]) > 1

[メイン] 下司 六 : またこっち来るんか

[メイン] GM : は?お兄ちゃん子かよ

[メイン] 藤咲 楓 : たいへん仲がよろしいようで…

[メイン] 果澄 千秋 : ダイスが空気読んでる

[メイン] リョウ : 兄妹愛見せてけ?1日目との違いにも注目ですな

[メイン] 下司 六 : ほんとに読んでるか?

[メイン] 果澄 千秋 : 撫でてもらえよ

[メイン] リョウ : 2日目だったわ

[メイン] ハダリー : では、再び下司さんの部屋にハダリーが来ます

[メイン] ハダリー : 「……起きてらっしゃいますか」

[メイン] 下司 六 : 「ウーンウーン……」

[メイン] ハダリー : 死にそう

[メイン] ハダリー : 「傷で苦しんでいるのかな……」

[メイン] 下司 六 : 「ナデナデシテー」

[メイン] ハダリー : ハダリーはうなされている様子の六に近寄ると、そっとその傷口に手を当てます。

[メイン] 下司 六 : 「ファー・・・ブルスコファー・・・ブルスコ」

[メイン] ハダリー : 「……起きてるんでしょ。違う?」

[メイン] 下司 六 : 「あー1日ぶりに血が引きました。みんな薄情だよね」

[メイン] ハダリー : 「手。…………冷たいでしょ」

[メイン] ハダリー : 傷に触れたハダリーの手は、人肌に似た感触こそあれど熱はない。

[メイン] 下司 六 : 「昨日はすっげぇ冷たくてびっくりしたわ。氷突っ込まれてんのかと思った」

[メイン] ハダリー : 「ね。おかしいよね、こんなの」

[メイン] 下司 六 : 「おかしい……?かどうかはともかく普通の人間とは言えないと思う」

[メイン] ハダリー : 「うん。機械だもんね……今の私」
ハダリーは自分の手をじっと見る。

[メイン] ハダリー : 「よく私だって分かったね。……もう、お兄ちゃんの妹とは別の何か、だけど」

[メイン] 下司 六 : 「お前が私の妹じゃなかったらなんなんだよ。ここまで来た私バカみたいじゃん。私のことバカにしてるの?」

[メイン] ハダリー : 「してないよ!」
ハダリーは六の手を掴む。
「違うの……申し訳ないの。お兄ちゃんが探してくれたのに、私、こんな姿で」

[メイン] ハダリー : 「私、やっとあなたに会えたのに……こんなんじゃ、もう、兄妹になんて……」

[メイン] ハダリー : ハダリーの口から小さく嗚咽が漏れるが、その目に涙はない。
『泣く機能が無い』のだ。

[メイン] 下司 六 : 「昨日言ったと思うんだけどさ」

[メイン] 下司 六 : 「お前と私は兄妹にしかなれないんだよ。もうお前はどこにも行けないんだよ。お前が例えそれを認めなくてもだ。いいか?殺してでも連れ帰るからな」

[メイン] ハダリー : 「……お兄ちゃん」

[メイン] ハダリー : ハダリーは六の目をすがるように見つめ、そして目を閉じる。

[メイン] ハダリー : そして、再びその目を開いたとき、六はそこに微かな決意の光が灯っていると感じた。

[メイン] ハダリー : 「お兄ちゃん、わがままで意地悪な所、変わってないね」

[メイン] 下司 六 : 「成長してないって言われた……」

[メイン] ハダリー : 「うん……そうだよ、変わってないよ……」

[メイン] ハダリー : 「わかった。帰ろうね。それからどうなるかわからないけど……きっと、帰ろうね」

[メイン] 下司 六 : 「全部帰ってから考えましょ。私は何も考えずに来たからさ」

[メイン] ハダリー : 「……お兄ちゃんは普通にしてて。きっと、他の人達の事情もよく考えないと、ここからは出られないから」

[メイン] 下司 六 : 「アッハイ大人しくしてます」

[メイン] ハダリー : そう言うと、ハダリーは六の手のぬくもりを貰うように一度固く握りしめ、部屋を出ていきます。

[メイン] ハダリー : この後は普通に合流するぞ。

[メイン] リョウ : 他の人には見せない…心を許した兄妹だけの対応…いい!

[メイン] 藤咲 楓 : やっぱりダイスさんは空気を読んでたんだね

[メイン] 果澄 千秋 : やっぱりダイスが空気を読んだんじゃないか

[メイン] 果澄 千秋 : くっ!一瞬先に言われた!

[メイン] 下司 六 : ダイスってすげぇ

[メイン] リョウ : 何でシンクロできるんや…仲良しさん…?

[メイン] 藤咲 楓 : よし勝ったッ!

[メイン] GM : ダイスの女神は最終的に一番エモい結果を常に選ぶ……

[メイン] ハダリー : 「……皆様、良くお休みになられたようですね」

[メイン] ハダリー : 「本日はテストの最終日となっております。残す科目は……2つです。ご健闘をお祈りしています」

[メイン] GM : とくに言っておきたい事が無ければ3サイクル目に入りますがどうでしょう

[メイン] リョウ : 今日の器術で挽回したる…!

[メイン] 果澄 千秋 : 「ピグちゃん死んでるかなー!楽しみ!」

[メイン] リョウ : 「そういうのはあまり大声でいう事ではないですよ、果澄さん…」

[メイン] 下司 六 : 「ぜってぇドベにはならねぇぞ……リョウ君を踏み台にしがみついてやる……」

[メイン] 藤咲 楓 : 「おはようございます、…そういえば所長の写真が…まぁいいか」

[メイン] GM : では順番決定の1d100!あればその後交渉どうぞ

[メイン] 下司 六 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 77

[メイン] 藤咲 楓 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 86

[メイン] 果澄 千秋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 99

[メイン] リョウ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 46

[メイン] 藤咲 楓 : 先頭行きたい!行きたい!

[メイン] 果澄 千秋 : なんだァ?てめェ…

[メイン] 藤咲 楓 : 行かなければならないッ!

[メイン] 果澄 千秋 : ままええわ(寛容)お先どうぞ

[メイン] リョウ : 最終シーンって判定できる…よね…?

[メイン] 藤咲 楓 : やったぜ。

[メイン] GM : 補助判定は出来ます

[メイン] 果澄 千秋 : 計画判定はできない…?

[メイン] リョウ : 補助かぁ、ままどうせあと3つやしええな

[メイン] GM : 計画判定も出来まぁす!

[メイン] 藤咲 楓 : 特に変わらんって事かね

[メイン] GM : はい

[メイン] 果澄 千秋 : やったねリョウくん

[メイン] GM : 他の方無ければ藤崎>果澄>下司>リョウですがどうでしょう

[メイン] 下司 六 : やだよ~怖いよ~早くピグマル抜いて~

[メイン] 果澄 千秋 : いいですお

[メイン] リョウ : どうぞーほら早くみんなぴぐまる抜いて!

[メイン] 下司 六 : ( ^ω^)おっおっおっ

[メイン] GM : では、藤崎さんシーン表どうぞ

[メイン] 藤咲 楓 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] 移動中…… : ・・・。

[メイン] 6:テスト・中央情報処理室 : 部屋内の端末は、どこかの国家の機密情報を淡々と映し出している……。
「諜報は忍者の嗜みよ。某国にハッキングをかけてみせい!」
このシーンに登場しているキャラクターは任意の「謀術」分野の特技で判定を行う。
判定に失敗したキャラクターは戦国変調表を振り、対応した変調を1つ受ける。

[メイン] リョウ : 戦国!?

[メイン] 藤咲 楓 : はい勝った〜!勝利宣言を先にしておきます

[メイン] 果澄 千秋 : か、楓~ッ!

[メイン] GM : まず特技決めちゃいますね

[メイン] GM : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] GM : 傀儡の術でお願いします

[メイン] 果澄 千秋 : あ~っ!ごめん楓くん!あたしの方が得意だわ~ッ!www

[メイン] リョウ : 流言で6、余裕やな

[メイン] 藤咲 楓 : こっちも流言の術から6で 成功すればいいわけよ

[メイン] 下司 六 : 修正くれ~

[メイン] 果澄 千秋 : 殺意!殺意!

[メイン] 果澄 千秋 : あーげる こっちもくーださい

[メイン] 藤咲 楓 : 防諜さん「…」

[メイン] 下司 六 : あげる

[メイン] 果澄 千秋 : お前の防諜なんか絡繰術使えば怖くねえ!

[メイン] GM : じゃあふれるひとはふっちゃって~

[メイン] 下司 六 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 果澄 千秋 : 2d6+1>=5 ShinobiGami : (2D6+1>=5) > 3[1,2]+1 > 4 > 失敗

[メイン] 果澄 千秋 : ああああああ!!!!!

[メイン] 下司 六 : カスちゃん嘘やろ?

[メイン] 藤咲 楓 : リョウくんこっちからの感情いる?

[メイン] リョウ : 修正は無しで、がんばれ

[メイン] リョウ : 素振りでも行けるやろ!

[メイン] 藤咲 楓 : よし6で振ります

[メイン] 藤咲 楓 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] リョウ : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] リョウ : はい

[メイン] 果澄 千秋 : おかしい…こんなことは許されない…

[メイン] 藤咲 楓 : ふぅ↑

[メイン] 下司 六 : これはまだ最下位争いは分かりませんね…

[メイン] 果澄 千秋 : 「これ何する機械ですか???」

[メイン] リョウ : 「…下手なことするとこっちにも被害来るんで妙な真似はやめてくだs」

[メイン] 果澄 千秋 : 「道連れじゃオラ!」バンバンバン

[メイン] 藤咲 楓 : 「…何やってるんですか…本当にシノビですか?」

[メイン] リョウ : 「あっバカやめ!」ビーッ

[メイン] 果澄 千秋 : 「フゥ~~~wwww」

[メイン] 藤咲 楓 : 「…一体何をどうしたら同士討ちになるんですか…」

[メイン] 果澄 千秋 : 「その真っ青な画面…やっぱり"同類"だな…仲良くしようねリョウくん」

[メイン] リョウ : 「どうして…(現場猫)」

[メイン] 果澄 千秋 : 「仲間がいるから同士討ちになるんです。楓くんは仲間がいないから同士討ちをできないんです」

[メイン] 果澄 千秋 : 「寂しい奴だな!」

[メイン] 藤咲 楓 : 「…どうせ足手纏いになりますし…、仲間なんていらないですよ」

[メイン] リョウ : 「…一人で何でもできる方はいいですね、自分は凡庸なので仲間がいないとこの有様ですよ」

[メイン] 藤咲 楓 : 「そうですね、試験の結果を見てれば分かります、これじゃあ付いて行く援護部隊も大変でしょう」

[メイン] 援護部隊 : 「ほんまに大変やぞ」
「まあ全員このレベルなんだけどね」
「装備と訓練でごまかした偽物ですし」

[メイン] 果澄 千秋 : 「でも対シノビ鎮圧部隊には"コスパ"があるから…」

[メイン] リョウ : 「余計なことは言うんじゃない、最近私語が多いぞ貴様ら」

[メイン] 果澄 千秋 : 「リョウって何かコードネームっぽくなくない?もしかして本名?」

[メイン] GM : 楽しく話し合っているところ悪いが敗北者は戦国変調表を振ってください

[メイン] リョウ : ひぃ

[メイン] 果澄 千秋 : gwt ShinobiGami : 戦国変調表(6) > 野望:命中判定に+1、それ以外の判定に-1。サイクル終了時に〈憑依術〉判定し成功すると無効化。

[メイン] リョウ : gwt ShinobiGami : 戦国変調表(4) > 飢餓:戦闘に参加した時、ラウンドの終了時にサイコロを1つ振る(猛毒と共用)。偶数だったら【生命力】を1減少。サイクル終了時に〈兵糧術〉判定し成功すると無効化。

[メイン] 下司 六 : gwt ShinobiGami : 戦国変調表(3) > 猛毒:戦闘に参加した時、ラウンドの終了時にサイコロを1つ振る(飢餓と共用)。奇数だったら【生命力】を1減少。サイクル終了時に〈毒術〉判定し成功すると無効化。

[メイン] 果澄 千秋 : ああああああ!!!情報判定が失敗する!!!!

[メイン] 藤咲 楓 : わぁみんなおもぉい

[メイン] リョウ : 腹減ったなぁ…

[メイン] 果澄 千秋 : あっでも憑依術持ってるわ

[メイン] 下司 六 : その飢餓と僕の猛毒交換しませんか?

[メイン] リョウ : 猛毒はいらないかな…

[メイン] GM : では、皆さま変調を受けました。解除の判定タイミングは忘れないよう気を付けましょう

[メイン] 果澄 千秋 : ハッキングに失敗すると猛毒になるのか…こわいな~とづまりスト4

[メイン] 下司 六 : 電子の海から物理層に影響を及ぼしてくるとは……

[メイン] GM : あなた達は精神的屈辱や、逆ハッキングによって失った社会的名声によって体調を崩してしまいました

[メイン] 果澄 千秋 : あたし表の顔前科者なのに何を失うんだよ

[メイン] 下司 六 : 毒は体調だった…?

[メイン] GM : カスちゃんはなんか野望抱いてるからな……

[メイン] リョウ : サイクル終了時に治るなら兵糧丸がなくてもワンチャン治るんやな!

[メイン] 果澄 千秋 : 目標値7だ…修正を温存してもらうといい…

[メイン] GM : では、先に聞いておきますが補助判定はどうしましょう

[メイン] 藤咲 楓 : やりますやります

[メイン] 果澄 千秋 : あたしのを解除するために真っ先に…やさしい…

[メイン] GM : はい。このシーンのメインの判定とどちらからやってもいいです

[メイン] 藤咲 楓 : 先に補助判定するか!

[メイン] GM : では任意の妖術技能でどうぞ!

[メイン] 藤咲 楓 : 結界術で判定します

[メイン] 藤咲 楓 : 5で

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 藤咲 楓 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] GM : 誰のプライズを対象にしますか

[メイン] 藤咲 楓 : もちろん自分のだよなぁ?

[メイン] 果澄 千秋 : 身勝手の極意やめろ

[メイン] リョウ : 当然定期

[メイン] GM : OKです。これ解除表5段いらないじゃん(ガバ)

[メイン] 果澄 千秋 : だからハダリーのもあると思ってた…

[メイン] GM : じゃあチェック付けとくわ

[メイン] リョウ : よかった…脳みそぐちゃぐちゃになるメカ娘はいなかったんだね…

[メイン] 果澄 千秋 : 「げっ!よく見たら楓くんも外してんじゃん!」

[メイン] 藤咲 楓 : よしカスちゃんの秘密探りに行きます

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 下司 六 : 「遅い遅い遅い。行動が遅いんだよ君たち」

[メイン] 果澄 千秋 : 「無理やり奪って脳味噌壊したら一発逆転できると思ったのに…」

[メイン] 藤咲 楓 : 「こんなのとっくに外しましたよ…まだ付けてるんですか?」

[メイン] 果澄 千秋 : 「ぐぬぬ!」

[メイン] リョウ : 「まだ慌てる時間じゃない…はず…」

[メイン] GM : 一応、消滅してる訳ではないので所持はしといてください

[メイン] 藤咲 楓 : 「…はぁ…果澄さん、ちょっと左手首見せてもらっていいですか?」

[メイン] 果澄 千秋 : 「女の子の手首はガラス細工を扱うように慎重にな」

[メイン] 藤咲 楓 : 「変な事言わないでください、無理矢理取りますよ」

[メイン] リョウ : 「もう女の子って年ではないですよね、見た目は子供ですけど」

[メイン] GM : その発言は敵に回る忍者がかなりいるぞ

[メイン] 果澄 千秋 : 「キレそう」

[メイン] リョウ : おっ!やっべ!

[メイン] 果澄 千秋 : 「"喉元"まで来てる…」

[メイン] リョウ : 発言消して歴史修正しなきゃ…

[メイン] リョウ : 「そこまで気にしているとは思いませんでした。配慮不足で申し訳ない」

[メイン] 果澄 千秋 : 「童貞だから人類の気持ち分からない?」

[メイン] 下司 六 : 「謝罪風煽り…なんて高度なことをするのだ」

[メイン] GM : 判定どうします?

[メイン] 藤咲 楓 : 「…これは…そうですね…ボクなら割と簡単に取れますが、代価として秘密を喋ってくれたら」夜の内に流言の術で藤咲はスマウォ外しの名人という噂を流しておきました、判定じゃ

[メイン] GM : 殺意無ければどうぞ

[メイン] 下司 六 : これ秘密取られ損じゃん

[メイン] 藤咲 楓 : 殺意したら防諜する

[メイン] 果澄 千秋 : 結局外してくれないもん!

[メイン] リョウ : はい…

[メイン] 藤咲 楓 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 藤咲 楓 : シャラァ!

[メイン] GM : では藤崎さんとリョウさんに果澄さんの秘密を送ります

[メイン] 果澄 千秋 : アァンハン…(敗北)

[メイン] GM : 防諜マウント役に立ってるのほんま面白いわ

[メイン] 果澄 千秋 : 次脅されたら揺らしを影斬で没収します…

[メイン] GM : 送りました

[メイン] 藤咲 楓 : 確認しました!

[メイン] リョウ : こちらも把握しました

[メイン] 藤咲 楓 : 「ま、嘘なんですけどね、ではボクは一足先に部屋に戻ります、それでは」

[メイン] GM : ひどすぎて草

[メイン] 果澄 千秋 : 「は?????」

[メイン] 下司 六 : 「解除されないうちに喋るなんてこいつ間抜けか?」

[メイン] 果澄 千秋 : 「ハァ…ハァ…敗北者…?」

[メイン] 援護部隊 : 「乗るな果澄!戻れ!」

[メイン] 果澄 千秋 : 「だってよ…!援護部隊…!秘密が!!」

[メイン] GM : では交換などなければ次に行きますが

[メイン] 藤咲 楓 : こっちからは特にないです

[メイン] リョウ : 「…バカやってないで次のテストに備えましょう、勝手に秘密を話してくれて感謝しますよ」

[メイン] 果澄 千秋 : ええぞええぞ

[メイン] GM : 無いようなら、お次果澄さんのシーンです

[メイン] 果澄 千秋 : 振るゾ~

[メイン] 果澄 千秋 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 7[3,4] > 7

[メイン] GM : ほとんど埋まってるので繰り上がって3ですね

[メイン] リョウ : めっちゃ飛ぶ…

[メイン] 3:テスト・射撃訓練場 : 射撃訓練場
遠方に射撃用の標的がある。
「急所を狙うと高得点じゃ!標的も撃ち返してくるから精々気を付けるんじゃぞ!」
このシーンに登場しているキャラクターはランダムに決定された「器術」分野の特技で判定を行う。
判定に失敗したキャラクターは射撃戦ダメージを1点受ける。
難易度を2以上、上回って成功したキャラクターは、「神通丸」をひとつ取得する。

[メイン] GM : まず特技決めます

[メイン] GM : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] 藤咲 楓 : 苦手分野が来てしまった…

[メイン] 果澄 千秋 : は?????

[メイン] リョウ : はい勝ち

[メイン] 果澄 千秋 : 左上隅小目やめろ 囲碁の初手かよ

[メイン] GM : 絡繰術でお願いします

[メイン] 果澄 千秋 : 7で振ります!

[メイン] 藤咲 楓 : 医術から10!w

[メイン] 果澄 千秋 : 楓、死ね!w

[メイン] 果澄 千秋 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 下司 六 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] 下司 六 : なんでええええええええええええええええええ

[メイン] 果澄 千秋 : よしッ!ゲスロクに"コーナー"で差をつけた!

[メイン] 藤咲 楓 : 2d6>=10 ShinobiGami : (2D6>=10) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] リョウ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 藤咲 楓 : しょうがないね…

[メイン] 果澄 千秋 : じゃあゲスロクが最下位ですね…

[メイン] 下司 六 : 最下位確定か……

[メイン] GM : お、リョウさんは難易度を2以上上回ってますね

[メイン] リョウ : 神通丸おいしいです

[メイン] 果澄 千秋 : 半分こしよ?

[メイン] リョウ : どうやって…?

[メイン] GM : では、リョウさんは神通丸をひとつ獲得。失敗した方は射撃戦1点どうぞ

[メイン] 果澄 千秋 : 口の中でパキっと…こう…

[メイン] 藤咲 楓 : うーん器術で

[メイン] 下司 六 : 頑健から

[メイン] リョウ : スーツでフルフェイスなんで…

[メイン] system : [ 下司 六 ] 追加生命力 : 2 → 1

[メイン] system : [ 藤咲 楓 ] 器術 : 1 → 0

[メイン] 果澄 千秋 : 「あれぇえぇえ~~~???wwどうしたんですか楓くぅぅぅぅん???」シュバババ

[メイン] 藤咲 楓 : 「…」

[メイン] 果澄 千秋 : 「ほんとに優秀なんですかぁ~~???」

[メイン] 下司 六 : 「ん~?弾出てこないな」銃口ノゾキコミー

[メイン] 藤咲 楓 : 「…ギリギリで最下位回避出来たのがそんなに嬉しいんですかね」

[メイン] リョウ : 「今まで一番の身のこなし…煽る時だけ…?」

[メイン] 果澄 千秋 : 「おこなの?おこなの?」

[メイン] 藤咲 楓 : 「怒ってなんかいませんよ、…もう部屋に帰ります」

[メイン] 果澄 千秋 : 「ふてくされてるゥー!かわいい~!」

[メイン] ハダリー : 「リョウ様は素晴らしい得点でクリアされましたね。モチベーションアップのためのささやかな景品が……」

[メイン] ハダリー : ハダリーはどこからか忍具を取り出し、一瞥する。

[メイン] リョウ : 「また写真付きとかですか…?」

[メイン] ハダリー : 「(バキッ、ポイッ)」

[メイン] ハダリー : 「こちらをどうぞ」

[メイン] ハダリー : それは何の変哲もない神通丸だった。

[メイン] リョウ : 「アッハイ…どうも」

[メイン] ハダリー : ハダリーの足元には、かなり美化されたピグマル所長と思しき人形が落ちている。

[メイン] 藤咲 楓 : あっふーん…

[メイン] 果澄 千秋 : 「おこなの???」

[メイン] ハダリー : 「……いいえ」

[メイン] リョウ : 「その…ありがとうございます?」

[メイン] 果澄 千秋 : とりあえず先補助判定します

[メイン] リョウ : 「(どういう反応が正しいんだ…?)」

[メイン] ハダリー : はい、どうぞ

[メイン] 果澄 千秋 : 憑依術で

[メイン] 果澄 千秋 : あ~修正欲しいなあ!(チラ

[メイン] 下司 六 : パァーン
「痛いいいいいいいいい!!!!お家かえりゅううううう!!!!」

[メイン] リョウ : おばあちゃん修正使ってなかった?

[メイン] 果澄 千秋 : 「えぇ…」

[メイン] GM : さっきやったような

[メイン] 果澄 千秋 : あっそっかあ…

[メイン] 果澄 千秋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 果澄 千秋 : やったぜ。

[メイン] GM : 対象のプライズはどれでしょう

[メイン] 果澄 千秋 : 身勝手の極意発動!!!

[メイン] 果澄 千秋 : 自分の腕輪を解除するぜ!

[メイン] GM : はい。解除されました

[メイン] リョウ : 残っちゃった…

[メイン] 果澄 千秋 : 「あ、気合いで手首ダイエットしたら取れたわ」

[メイン] 藤咲 楓 : 気合いってすごいなあ

[メイン] GM : その取り方だと絶対発動するんだよなぁ

[メイン] リョウ : 根性論すごい…

[メイン] 果澄 千秋 : 「ピグちゃん見てる~~?wwwもうあんたなんか怖くねえ!」

[メイン] 果澄 千秋 : このままピグマルの秘密を奪うぞ!

[メイン] リョウ : いいぞいいぞ

[メイン] GM : いいですよ。判定特技はどうしますか

[メイン] 果澄 千秋 : この様子はモニターで見てるんでしょうか

[メイン] GM : わかりません。向こうからリアクションが無いので

[メイン] GM : 時々コメントを寄せるので全く見てない訳では無さそうですが

[メイン] 果澄 千秋 : う~ん、じゃあ外した腕輪を調べて製作者の情報を探ろうかなあ

[メイン] 果澄 千秋 : 千里眼の術で

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 果澄 千秋 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] GM : あっ

[メイン] 果澄 千秋 : ^^;;;;

[メイン] リョウ : あっ

[メイン] 藤咲 楓 : はい

[メイン] 果澄 千秋 : 遁甲符隠してる人いるよね

[メイン] GM : ありますか……?

[メイン] 果澄 千秋 : 隠したってダメだよbunny bunny...

[メイン] 藤咲 楓 : さっき下司さんに使ったので最後です…

[メイン] リョウ : もしあったとしてもここで使ったら次は自分の秘密ですし…

[メイン] 下司 六 : 本当かぁ?ピグマルの秘密に計画判定が紛れ込んだりしてないかぁ?

[メイン] 果澄 千秋 : グワ~~~~ッ!!!

[メイン] リョウ : あっそれこわい

[メイン] 果澄 千秋 : 振り直しは…ナオキです…

[メイン] GM : 失敗でいいでしょうか

[メイン] 果澄 千秋 : はい…

[メイン] リョウ : まって!遁甲つかう!

[メイン] GM : おっ

[メイン] 果澄 千秋 : リョウくん!?

[メイン] 藤咲 楓 : やさ神

[メイン] 下司 六 : へっ感謝しろよ

[メイン] 果澄 千秋 : やっぱり最後に頼れるのは"真の仲間"だけなんやなって

[メイン] リョウ : くそうくそう…奥義破り対策が…

[メイン] GM : では振り直しどうぞ

[メイン] 果澄 千秋 : うおおおお~~~!!!

[メイン] 果澄 千秋 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] 果澄 千秋 : やったぜ。

[メイン] リョウ : えらい

[メイン] GM : では、ピグマルの秘密は拡散情報なので公開されます

[メイン] ピグマル所長の「秘密」 : その正体は、所長に扮した影武者の殺人アンドロイドである。
主人であるピグマルの人格を精巧にトレースしているが、それが祟って反乱を起こしピグマルを殺害した。
地上に殺人アンドロイドの帝国を築こうとしており、能力テストによって得たデータを基に人工忍者アンドロイド軍団を作るつもりらしい。
あなたたちの前に姿を現していた所長は本体ではなくただの端末に過ぎず、襲撃しても無駄である。
充分なデータの収集が終わった時、ヤツはあなたたちの口封じとサンプル確保のためにその姿を現す事だろう。

ちなみに、あなた達を常に監視しているとは言っているが「どうせ脱走できないし適当でいいじゃろ(ハナホジ)」と舐め腐っているので、時間的にも空間的にも監視の穴はいくらでもある。

[メイン] GM : 以上だ……

[メイン] 果澄 千秋 : ??????

[メイン] リョウ : いや死んでるやん

[メイン] GM : 記憶と人格を完璧に引き継いでいるのでほぼ本人だがな

[メイン] 下司 六 : ワイが密かに考えてたシナリオみたいな展開してて草。もうこれ使えないなって

[メイン] 果澄 千秋 : 夜な夜な「おうちで呪おう」の動画通りの儀式を行ったからだな…

[メイン] リョウ : みんな忘れたころにやればセーフ

[メイン] GM : 入れ替わりが起きたのは結構前です

[メイン] 果澄 千秋 : 「そんな…あのピグちゃんが既に殺されていただなんて…」

[メイン] 果澄 千秋 : 「じゃあこんなテストなんか受けてる意味ないよ!さっさと帰ろ!」

[メイン] GM : あの扉が開かない事には帰れないのだ

[メイン] 藤咲 楓 : 開けゴマ!

[メイン] GM : 向こうは機械なので、外部と接触を断ったまま待とうと思えばあなた達を何年でも監禁できるので結局ぶちのめすしかないんです

[メイン] リョウ : やはり暴力…暴力はすべてを解決する…!

[メイン] 果澄 千秋 : 「…ああ~!この扉開かないよ~~!!」ドンドン

[メイン] 下司 六 : 「リョウ君開けてよ。やくめでしょ」

[メイン] リョウ : 「そんな無茶な…出来たらとっくにやってますよ、こっちも欠員補充が滞って困ってるんです」

[メイン] 果澄 千秋 : 「殺してでも連れて帰るとか言ってたのに口ばっかだなお兄ちゃん!」

[メイン] 下司 六 : 「うるせぇ!もっと私の役に立て!」

[メイン] ハダリー : 「……あの扉を開けるには、所長の本体に封印されている最高レベルのセキリュティコードが必要です。そうでない限りは、破壊するとしても、ハッキングするとしても、おそらく……数週間では利かないほどの時間がかかります」

[メイン] 下司 六 : 「やるじゃん」

[メイン] リョウ : 「ここの技術力は斜歯の中でも高水準…波のシノビには突破できませんよ、さすが斜歯」

[メイン] 果澄 千秋 : 「はあ、結局あれ倒さなきゃいけないのね…本物のピグちゃんじゃなきゃ殺る気出ないよぉ~」

[メイン] 果澄 千秋 : ではシーン終了で!

[メイン] GM : ではお次~

[メイン] リョウ : よし、全貌はわかったし後は感情結んで終わりにしよ!

[メイン] 果澄 千秋 : おっそうだな

[メイン] リョウ : 妹と楽しんできて!

[メイン] 藤咲 楓 : 一理ある

[メイン] GM : シーン表はふらなくていいぞ!

[メイン] 移動中…… : ・・・。

[メイン] 5:ここはどこだ : あれっ、道に迷っちゃった。
「なぁにやっとるんじゃ貴様ら!ほっつき歩いてないでさっさとテストに戻らんかい!」
特に効果はない。

[メイン] GM : これが残るとは思わなかったんだよなぁ

[メイン] リョウ : 脱出…?

[メイン] GM : 所内です

[メイン] 果澄 千秋 : はえ~すっごい都会…

[メイン] リョウ : 蒼天掘…

[メイン] GM : では、シーンプレイヤーは下司さんです。登場は自由となります

[メイン] 果澄 千秋 : ここは引っ込んでおこう

[メイン] 下司 六 : 楓さん防諜使ってたっけ?

[メイン] 藤咲 楓 : このサイクルは使ってないよ

[メイン] GM : ハダリーは例によって拒否されなければ出ます

[メイン] 下司 六 : 楓さんを出してはいけない(戒め)。使ってないからついでで防諜使われても困るからね

[メイン] 下司 六 : リョウ君の秘密取りにいくぞ~

[メイン] リョウ : 感情判定でもいいのよ?

[メイン] 藤咲 楓 : 待って待って!出してー!交換しよー!

[メイン] 藤咲 楓 : 完全成功あるから出したほうが安全っすよ…

[メイン] リョウ : あっひどい

[メイン] 果澄 千秋 : 一理ある

[メイン] 下司 六 : しょうがねぇなぁ

[メイン] 藤咲 楓 : やったぜ。

[メイン] リョウ : 補助判定して…出して…

[メイン] 下司 六 : とりあえず補助判定したるわ

[メイン] リョウ : やさしい

[メイン] GM : では任意の妖術技能でどうぞ

[メイン] 下司 六 : 異形化で判定!6

[メイン] 下司 六 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] リョウ : やったぁ!

[メイン] 果澄 千秋 : 自由だァ~~!!

[メイン] GM : 対象のプライズは一つしか残ってないので……

[メイン] GM : これにて全解除です

[メイン] リョウ : 「ありがとうございます…下司さん。」

[メイン] 下司 六 : 「感謝の言葉よりもさ、ほらあるよね?」

[メイン] リョウ : いやー助かった助かった!秘密取られる前に逃げ…

[メイン] 藤咲 楓 : 残念でした!逃げられません!

[メイン] 下司 六 : 「見せてよ。誠意を。オラ、見せろっつってんの!」

[メイン] リョウ : 「に、任務の情報を渡すのは規則で禁じられてて…」うんぬんかんぬん

[メイン] 果澄 千秋 : まだ血流してて草

[メイン] 下司 六 : これナデナデしてくれないと治らないから

[メイン] リョウ : ああやめて詰め寄らないで!血が飛ぶ!

[メイン] 下司 六 : 「オラ!吐け!楓君!ちょっと手伝って!」

[メイン] 藤咲 楓 : 「えっ…ボクですか…?足抑えればいいですかね…」

[メイン] リョウ : 「やめてください、ちょっと…人呼びますよ!」

[メイン] 下司 六 : 尋問は主に楓君に担当させます。私はそのそばでオラつく係ね。用兵術で判定

[メイン] 下司 六 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 果澄 千秋 : やったぜ。

[メイン] リョウ : くっ…

[メイン] GM : ではお二人にリョウさんの秘密送りまーす

[メイン] 藤咲 楓 : オラついてただけってマジ?

[メイン] 下司 六 : 確認しました

[メイン] 藤咲 楓 : コーカン!コーカン!

[メイン] 下司 六 : 交換じゃオラ!

[メイン] 下司 六 : カッスの秘密とリョウ君の秘密を交換!

[メイン] GM : 公開ですかね?

[メイン] リョウ : サイクル的に足りなさそう…?と思ったけど結果的に全公開ですねぇ

[メイン] 藤咲 楓 : 渡す!コウカイ!

[メイン] GM : ではいきまーす

[メイン] リョウの秘密 : あなたは元・ぴぐまる研究所の研究員だ。
ピグマル所長は、殺人アンドロイドを量産して忍者の世界を転覆させるという野望を持ったイカレ野郎である。
少し前、それを危惧したさる上忍があなたに所長暗殺の命を下し、あなたは研究員としてここに潜入した。
だが、所長だと確信して襲い掛かった相手は影武者の殺人アンドロイドだったのだ。
不意を突かれたあなたは半殺しにされたが、辛うじて逃げ伸びる事が出来た。
あなたはもう一度チャンスを与えられた。今度こそ、奴を抹殺するのだ。
あなたの本当の使命は「ピグマル所長を抹殺し、野望を叩き潰す」ことである。

※所長はクソアホクズ野郎で自分の研究にしか興味が無いので、部下の顔や名前なんかいちいち覚えてません。

[メイン] GM : お次、果澄さんの秘密です

[メイン] 果澄千秋の秘密 : 実はあなたはぴぐまる研究所から脱走した元被検体だ。
連日繰り返される非人道的な実験の中で、あなたの心の支えとなっていたのは同じ立場の少女だ。
彼女の名前はハダリー。あなたと彼女は、互いにかけがえのない友人だった。
だが、あなたの脱走を手助けした彼女は脳を機械に移植されたうえ、記憶を改竄されて生体兵器になってしまった。
あなたは彼女をその苦しみから解放する為にここに戻ってきた。どんな手段を使おうとも、である。

あなたの本当の使命は「ハダリーを救済すること」である。
クライマックスフェイズの戦闘終了時にハダリーが生存している場合1点の功績点を得る。
ハダリーが自分の記憶を取り戻している場合、さらに2点の功績点を得る。
ハダリーが死亡していても、あなたが脱落していない場合は任意で1点のみ功績点を得てもよい。

※所長はクソアホクズ野郎で自分の研究にしか興味が無いので、被検体の顔や名前なんかいちいち覚えてません。

[メイン] 藤咲 楓 : 酷い言われようだあ…

[メイン] GM : リョウさんが返り討ちに会ったのは割と最近、果澄さんが被検体だったのは10年前から8年前くらいの数年間です

[メイン] リョウ : 通りで知らないわけだ…

[メイン] GM : ピグマル所長はいつ入れ替わったんでしょうね?

[メイン] 藤咲 楓 : あっカスちゃんとハダリーってマジで知り合いだったのか…

[メイン] 下司 六 : 入れ替わっても入れ替わらなくても何も変わらなさそう

[メイン] 果澄 千秋 : そぅだょ…シラ切られてすっごく傷ついたぉ…

[メイン] GM : 忘れてたのぉ

[メイン] 果澄 千秋 : ほんとに1万円貸してるの…

[メイン] リョウ : 「ええ、ええ、話しましたよ全部…どうせあなた方は任務の邪魔をしないでしょうし…」

[メイン] リョウ : 「鍔鑿組からの依頼ってのは真実です、内容は逆ですがね」

[メイン] 藤咲 楓 : 「…だそうです、本当っぽいですよ」

[メイン] 下司 六 : 「ほ~ん、最初から素直に吐いてれば私もこんなことしないで仲良くなれたかもしれないのによぉ」

[メイン] 下司 六 : 「まぁいいや、頑張ってぶっ殺してね!私応援してるから」

[メイン] リョウ : 「子供を攫おうが改造しようが、それは問題ではありませんでした。重要なのは所長のたくらみが我々に害を及ぼすまで拡大したことです。ですから我々が彼の抹殺を…」

[メイン] リョウ : 「あなた方も脱出するにはどのみち戦わざるを得ませんよ?応援だけじゃなくてちゃんとやってください」

[メイン] 下司 六 : 「私は君たちの切り開いた道を使って安全に脱出するからさ」

[メイン] ハダリー : 「(……果澄ちゃんは、どう思ってるんだろう)」

[メイン] 藤咲 楓 : 「ボクは別にどうでもいいです、数ヶ月でも数年でもここにいても大丈夫なので」

[メイン] GM : 食べ物ないぞ!

[メイン] 藤咲 楓 : ドッグフードが無ければキャットフードを食べればいいじゃない

[メイン] GM : 毒餌なら……

[メイン] 下司 六 : 「やだ!なんでもっとやる気出さないの!2回も3回も留年するのやだ!」

[メイン] リョウ : 「忍者の世界の転覆を狙っているのですよ?ここで止めないと全員おさらばですよ」

[メイン] リョウ : 「どうしてそう…緊張感が…はぁ…」

[メイン] 藤咲 楓 : 「…まぁ分かりました、この施設食べ物も少なそうなので手伝いますよ」

[メイン] GM : かに道楽とかあるけど気にしないでね

[メイン] リョウ : カニ食べたい…

[メイン] 果澄 千秋 : なんでよりによってこの画像なんだ…

[メイン] 下司 六 : みんな良ければシーン終了で

[メイン] リョウ : 大丈夫です

[メイン] 藤咲 楓 : 大丈夫ですです

[メイン] GM : 最後のシーン行ってみよう~

[メイン] 移動中…… : ・・・。

[メイン] ハダリー : 「……皆様、大変お疲れさまでした。これにてテストは予定されていた基本項目を終了いたしました」

[メイン] ハダリー : 「つきましては、これより成績の発表を執り行わせていただきます」

[メイン] 援護部隊 : ドンドンパフパフー

[メイン] ハダリー : ハダリーはテスト時の映像を投影しながら、成績を発表していく。

[メイン] GM : 下司
成功回数:2
合計達成値:33

[メイン] GM : リョウ
成功回数:3
合計達成値:36

[メイン] GM : 果澄
成功回数:3
合計達成値:37

[メイン] GM : 藤崎
成功回数:5
合計達成値:52

[メイン] 果澄 千秋 : 強すぎて草

[メイン] 藤咲 楓 : 圧倒的ですわ…

[メイン] リョウ : はぇー…すっごい

[メイン] 藤咲 楓 : 正直クライマックスが不安で仕方ない

[メイン] ハダリー : 「……以上から、最も優秀な成績を収められた忍者は藤崎さんでした。おめでとうございます」

[メイン] 藤咲 楓 : 「…ありがとうございます、まぁ当然ですかね」

[メイン] 果澄 千秋 : 「ビギナーズラックだ…次は無いぞ」

[メイン] リョウ : 「おめでとうございます、射撃以外すべて高水準とは…」

[メイン] ハダリー : 「ほとんどの科目で極めて高い点数を記録されており、大変優れた総合能力をお持ちでいらっしゃるようですね。素晴らしいです」

[メイン] GM : という訳で藤崎さんは追加の功績点を1点獲得だ……もってゆけ……

[メイン] 藤咲 楓 : やったあ!

[メイン] ハダリー : 「……では」

[メイン] ハダリー : 「皆様に、所長から労いのお言葉を預かっております」

[メイン] ピグマル所長 : 『はいお疲れさま!いやぁ、実に有益なデータが取れたわい。諸君らの血と涙の混合物たるこのデータ、このピグマルが必ず世のため人の為に役立ててしんぜよう』

[メイン] ピグマル所長 : 『さて、諸君らも疲れている事かとは思うが、実はあと一つだけ、最後のテストが残っているんじゃ』

[メイン] ピグマル所長 : 『これは、……忍者としての統合的な能力を試される非常に高度なテストじゃ。ついては、ワシが直々に諸君らを監督したいと思う』

[メイン] ピグマル所長 : 『なあに、今までのテストをクリアした諸君らには簡単な物じゃよ』
『完遂の暁には、諸君らの為にこのワシが直々に用意した祝宴に参加する権利をくれてやろう!待っとるぞ!』

[メイン] ハダリー : 「……以上です。つきましては、もうすこしだけお付き合い頂けると幸いです」

[メイン] 下司 六 : 「やった!煽られてない!実質勝った!」

[メイン] リョウ : 「半分もクリアできなかった人からしたら大変そうですね、次のテストも」

[メイン] 果澄 千秋 : 「もしかして所長が現れるの?チャンスじゃん」

[メイン] ハダリー : 「……所長は既に端末を回収し、研究室を離れています。もはや監視を付ける必要が無いからです」

[メイン] 下司 六 : 「なんだぁテメェ……私は勝ち確煽りには人一倍敏感なんだよ!」

[メイン] ハダリー : 「ピグマル所長は、皆さまが最初に入ってきた出入口手前のエントランスホールにいます」
「おそらく、そこで皆さまを捕獲して殺人アンドロイドの生体部品するおつもり……いえ、つもりでしょう」

[メイン] ハダリー : 「この研究所を脱出する為には、どうあってもピグマル所長からセキュリティコードを回収し、あの扉を通るほかありません」

[メイン] ハダリー : ハダリーは何か言おうとして、言葉にならず口を閉じる。
それを数度繰り返したのち、やがて震える声でつぶやいた。

[メイン] ハダリー : 「私はもう、あの男に従うことは出来ません。だがそれを許すような輩では無いでしょう」

[メイン] ハダリー : 「……私が足止めをします。皆様は、どうかその隙に……あいつのコードを」

[メイン] GM : えー、ここで提案です

[メイン] 果澄 千秋 : 「真正面からではボコボコにできない程強いのか…」

[メイン] 下司 六 : なんだぁ?

[メイン] GM : ハダリーは自分の身を挺してピグマルを足止めする、といっています。これを受け入れる場合、クライマックス戦の序盤をPCにとって有利に運ぶことが可能です。

[メイン] リョウ : ほほう

[メイン] GM : ただしハダリー自身のリスクは非常に大きくなります。十中八九殺されるでしょう。

[メイン] 藤咲 楓 : ふむ

[メイン] 下司 六 : は?私の使命見て言ってんの?

[メイン] リョウ : 倒せればなんでもええわ(畜生)

[メイン] GM : どのように返答するかは自由です。最終的にはPCの総意で決まります。

[メイン] 藤咲 楓 : 負ける気せーへん地元やし

[メイン] 下司 六 : アウェイやんけ

[メイン] GM : クソアウェイなんだよなあ

[メイン] 藤咲 楓 : 心はいつでもホームだから

[メイン] GM : とりあえず、返答はクライマックス戦開始直前まで留保できるので

[メイン] GM : 悩みたい場合はじっくりどうぞ

[メイン] GM : えーでは、ちょっと半端なところですが重要な選択なので、いったんここで中断とさせて頂きます

[メイン] リョウ : 了解です

[メイン] GM : 次回はリョウさんのシーンで行動を決める所から、ということで

[メイン] 果澄 千秋 : お疲れ様でした!

[メイン] 下司 六 : お疲れさまでした

[メイン] 藤咲 楓 : お疲れ様でしたー

[メイン] リョウ : お疲れさまでしたー

[メイン] GM : ではお疲れさまでした!時間のことだけスレで話すのでほんのちょっとだけお付き合いください!

[メイン] GM : では再開していきたいと思います、よろしくお願いしま~す

[メイン] 藤咲 楓 : よろしくお願いします

[メイン] 下司 六 : よろしくお願いします

[メイン] 果澄 千秋 : よろしくどうぞ…

[メイン] リョウ : よろしくお願いしますー

[メイン] GM : では、前回のシーンですが

[メイン] GM : 3サイクル目、リョウさんのシーンで行動はこれから
ハダリーからのクライマックス戦闘に関わる提案があって、それにどう返答するか

[メイン] GM : という状況でした。改めて確認事項などなければそのまま再開していきます

[メイン] 果澄 千秋 : ゲーム的にはハダリーは生命力が0になると死亡するって感じでしょうか!

[メイン] GM : この提案を受け入れた場合は、そういうことになります

[メイン] 果澄 千秋 : ヒイイイイ!肉壁部隊助けて!

[メイン] 藤咲 楓 : こっちからは特に質問はないですぅ

[メイン] リョウ : 倒せればなんでもいいし…きっと自分で絶対防御持ってるやろ…

[メイン] 果澄 千秋 : んままお兄ちゃんの事情的に「そうはさせないぞ」っていうのは決定的だと思うんですけどどう説得していくかだね!

[メイン] 果澄 千秋 : お兄ちゃん!!

[メイン] GM : そうですね、よく話し合って頂けると

[メイン] リョウ : お兄ちゃんパワーで何とかなるやろ

[メイン] 下司 六 : うーん正直私以外別にナナが死んでも構わないと思うんで説得はダメみたいですね……

[メイン] 果澄 千秋 : やだ!小生やだ!

[メイン] リョウ : 諦めが早い!

[メイン] 藤咲 楓 : カスちゃんハダリーと友達でしょ!

[メイン] 果澄 千秋 : ハダリイイイイ!1万円返すまでは絶対死なせないぞ!

[メイン] リョウ : じゃあちょっとRPいいですか?

[メイン] 果澄 千秋 : おっいいぞ!!

[メイン] GM : どんどんどうぞ

[メイン] 藤咲 楓 : 嫁さん死んだら困るもんね

[メイン] リョウ : 「この研究所からの脱出を最優先とするなら…貴女の案が最適でしょうね。うまく事が進めば1人の犠牲で全員脱出も可能です」

[メイン] ハダリー : 「……」
ハダリーは静かにうなずく。

[メイン] リョウ : 「ですが、我々の任務は彼の抹殺です。ここをどうにか脱出したところで任務が失敗なら意味がないんですよ。」

[メイン] リョウ : 「だから、その案には賛同できません。もしやるなら足止めではなく、我々とともに彼と戦ってください。」

[メイン] リョウ : 訳:死ぬならワイも一緒やぞ()

[メイン] 果澄 千秋 : プロポーズかな?

[メイン] ハダリー : 「リョウさん……しかしっ、所長にとってあなた達は獲物も同然なんです。あなた達が私のような目に逢うかもしれないと思うと、私は……!」

[メイン] ピグマル所長 : リョウ君改造できる生身の部分残ってるのかな……?

[メイン] 果澄 千秋 : スーツ脱いだらサラリーマン出て来るんだよなあ

[メイン] 果澄 千秋 : 「えっえっえっ、あたし真上のブタ箱だから今朝の会話丸聞こえだったんですけど」

[メイン] 果澄 千秋 : 「ゲスロクがあれだけあなたを連れて帰るという説得をしたのにハダリーさんは自らを犠牲にしようというのですか!?」

[メイン] ハダリー : 「それは……」
ハダリーは俯く。

[メイン] 果澄 千秋 : 「単に死にたいんじゃないの?あんた」

[メイン] 果澄 千秋 : 「こんな姿で外に出て生きてもしょうがない!って」

[メイン] 果澄 千秋 : 「そんな我が儘で危険を冒して連れ戻しに来たお兄ちゃんの献身を踏みにじる気ですか!?」

[メイン] 果澄 千秋 : 「各種テストであたし達に"格"の違いを見せつけられ結局最下位というこの上なく惨めな目にあってるの一番近くで見たでしょ!?」

[メイン] リョウ : 草

[メイン] GM : やめて差し上げろ

[メイン] 下司 六 : 「こ、この野郎……!!!!」

[メイン] 藤咲 楓 : どんぐりーずはほぼ差がないんだよなぁ…

[メイン] GM : 僅差で下司さんがビリだけどさぁ

[メイン] 果澄 千秋 : 「男が生き恥晒してまで守ろうとしたものをそんな簡単に捨てんじゃねーよ!」

[メイン] リョウ : 生き恥もパンツも晒してたぞ

[メイン] 果澄 千秋 : 「あっごめんwwwゲスロクwww」

[メイン] 下司 六 : 「ナナ!そうだよ!犠牲なんてのは千秋ちゃんがなればいいんだよ!」

[メイン] GM : 君らさぁ

[メイン] 果澄 千秋 : 「あたしは生き残る!お前ら3人全員を犠牲にしてでもォォォ!」

[メイン] ハダリー : 「……アイツを倒したって、私は元に戻らない」

[メイン] 下司 六 : 「うるせぇ!お前ら全員私たちのために死ね!」

[メイン] ハダリー : 「オイルに置き換えられた私の血も、鋼線とパイプに変えられた私の血管も、どれほど怒ろうと冷たいままの私の肌も、決して取り返せやしない」

[メイン] ハダリー : 「それでも……それでも、共に戦ってくれるの?」

[メイン] 果澄 千秋 : 「一番大事な記憶と人格が何にも置き換えられてないのにそんなこと言うんじゃねーよ!」

[メイン] 果澄 千秋 : 「それこそがあんたをゲスロクの妹として!そしてあたしの友達として定義してるもんだろ!」

[メイン] 果澄 千秋 : 「即ちそれが残っている限りあんたはゲスナナだ!あたし達にとってぶっ殺してでも生きて連れ帰る動機だろ!」

[メイン] ハダリー : 「………」

[メイン] 果澄 千秋 : 「あたし元々いよいよ金が無くなったからあんたに貸した1万円利子つけて返してもらうと思ってきたんだけどさ」

[メイン] 果澄 千秋 : 「あたしを身を挺して逃がしてくれた大親友のあんたがそんな姿になっちゃってとってもショックだったよ!」

[メイン] 果澄 千秋 : 「あたしに呵責の念を抱かせたこともまだ謝ってもらってないし?親友のあたしを忘れてあまつさえテストの成績で忖度しなかったこともまだ謝ってもらってないし?」

[メイン] 果澄 千秋 : 「あの懐かしの自販機でデカビタを買いたかったあたしが1万円札しか持ってなかったから渋々たまたま近くにいたあんたの持ってた100円玉と10円玉を1万円で買ってあげたのが始まりだったよね…」

[メイン] GM : しょうも無さ過ぎる

[メイン] 果澄 千秋 : 「そこから一緒に行動するようになって、そろそろ飽きたあたしが逃げたくなった時あんたが囮になってくれたんだよ…」

[メイン] 果澄 千秋 : 「今はともかく、当時のあたしはまだ友情を感じる人間力があった。だからその時『友達』だったあんたはあたしにとって今後決して増えることの無いかけがえのない『友達』なんだよ」

[メイン] 果澄 千秋 : 「だからあたしはあんたを死なせねえ!これはあたしの我が儘ですけどー、あんたも五十歩百歩の言い訳してるからお互い様だろ!」

[メイン] ハダリー : 「……」
「……ふっ」

[メイン] 下司 六 : 笑われてますよ

[メイン] GM : 隙あらばゲス

[メイン] ハダリー : 「羨ましいな。お兄ちゃんも、果澄ちゃんも、全然変わってないんだもの」

[メイン] 下司 六 : 「私ここに来る前ナナがどんなふうになってんのかな~と思った時にね、全身外骨格とかホルマリン漬けの脳髄とか想像してたんですけどね」

[メイン] 下司 六 : 「脳髄だけになってたらどうやって連れ帰ればいいんだって考えてたんですけど、思ってたより面影残しててめちゃくちゃ驚いたわ」

[メイン] ハダリー : 「……そんなことないよ。8年、経ったんだよ。お兄ちゃんはちっとも変ってなくて……変わって欲しい所も、変わって欲しくない所もそのままだから、気づいていないだけだよ」

[メイン] ハダリー : 「……うん。いいよ、分かりました。きっとこうなったら、果澄ちゃんは絶対に折れないし、お兄ちゃんは元々何を言っても聞かないし」

[メイン] ハダリー : 「私、戦います。『帰る』為に、『生き延びる』為に」

[メイン] 果澄 千秋 : 「ゆうべも言いましたけどー。世界はあたしを楽しませるために存在するんだよ。あんたが生きてる方があたしにとっちゃ楽しい世界になることをちゃんと認識してください」

[メイン] 果澄 千秋 : 「さあさっさとピグちゃん(偽)をリンチしに行こう!」

[メイン] GM : この流れで聞くのもどうかなって感じなんですけど、リョウさんは行動どうします?

[メイン] 果澄 千秋 : 忘れてたわ…

[メイン] リョウ : 感情判定をハダリーちゃんに、補正が欲しいからね

[メイン] GM : いいですよー、どうぞ

[メイン] リョウ : 「…最後の戦いの前に、一つ謝らせてください」ハダリーちゃんにこっそり話しかけます

[メイン] ハダリー : 「?あなたが謝る事なんて……」

[メイン] リョウ : 「我々が鍔鑿組が…非人道的な研究をしていたことは変わらぬ事実です」

[メイン] リョウ : 「ですから謝らなければなりません。あなたがその体になったのは我々の責任です…申し訳ありません」

[メイン] リョウ : 「もし、もしあなたが望むなら…この任務が成功した暁には、人間の体に戻れるよう上層部と話をします。だから…」

[メイン] リョウ : 「どうか、我々を信じて…共に戦ってください」
流言の術で判定します
心をつかむために残酷なウソは必要だよね

[メイン] GM : 修正などなければ判定どうぞ!

[メイン] 藤咲 楓 : 任せるぞえ 解除判定残ってるし

[メイン] リョウ : 解除判定の方にもらえるとありがてえ
修正なしで

[メイン] リョウ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] GM : 成功!では感情表をどうぞ、こちらも振ります

[メイン] リョウ : ET ShinobiGami : 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

[メイン] 果澄 千秋 : 愛情ぅぅぅぅぅ

[メイン] ハダリー : ET ShinobiGami : 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[メイン] ハダリー : まずはお友達から

[メイン] リョウ : 狂信で
アンドロイドっていいよね、技術の結晶!まさに鍔鑿の理想形!

[メイン] ハダリー : 斜歯の忍者にも誠実な人がいるんですね……
友情を取得します

[メイン] リョウ : ごめんね…戻す気なんて本当はないんだ…せいぜい利用されてね…

[メイン] ピグマル所長 : 斜歯ほんまクソ

[メイン] 果澄 千秋 : 人間の屑がこの野郎…(義憤)

[メイン] ハダリー : 「……あなたが責任を感じる必要なんて、どこにもありません。でも……ありがとう」

[メイン] GM : 特にこのシーンでやっておくことなどなければ、サイクル終了しますが大丈夫でしょうか

[メイン] リョウ : 「そういってもらえると助かります…では」
スーツで表情が見えないけど、きっと悲しい顔してるんやろなぁ…()
シーン終了で

[メイン] 果澄 千秋 : 変調の解除判定の後に受け渡しってできますか?

[メイン] GM : そうですね……では、クライマックス戦の前に各自一回だけ許可します

[メイン] 果澄 千秋 : じゃあ解除判定振ります!野望で5→6で

[メイン] リョウ : 解除判定、異形化から7

[メイン] 藤咲 楓 : リョウくんのとこに修正入れるぞ!

[メイン] 下司 六 : 兵糧術から7

[メイン] リョウ : 修正感謝!

[メイン] GM : ハダリーもリョウ君にいれるぞ

[メイン] 果澄 千秋 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] 下司 六 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 果澄 千秋 : ゲ、ゲスロク~~ッ!!

[メイン] GM : お兄ちゃん!

[メイン] リョウ : 2d5>=5 ShinobiGami : (2D5>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] 下司 六 : こいつさっきから5も出せてねえじゃねぇか!

[メイン] リョウ : ミスってるぅ

[メイン] 藤咲 楓 : これは最下位の風格醸し出してますわ

[メイン] リョウ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 果澄 千秋 : 自分が成功したんでリョウくんに兵糧丸1個渡そうかなと…戦力の重要度的に

[メイン] リョウ : 下司君にあげよ…?

[メイン] 果澄 千秋 : 残りがイキり揺らしマンと協力型のくせに極地にしたがるコミュ障しかいないので…

[メイン] 藤咲 楓 : くそなんも言えねぇ

[メイン] 下司 六 : おうお前ら頑張れよ

[メイン] 果澄 千秋 : リョウくんがいいならゲスロクにあげます!

[メイン] リョウ : あげて…猛毒はさすがに…

[メイン] 果澄 千秋 : では譲渡!

[メイン] 下司 六 : やったぜ

[メイン] system : [ 果澄 千秋 ] 忍具 : 2 → 1

[メイン] GM : どうぞー

[メイン] GM : すぐ使いますか?

[メイン] system : [ 下司 六 ] 忍具 : 2 → 3

[メイン] 下司 六 : とりあえず置いておきます

[メイン] 果澄 千秋 : ちゃんと長生きしてあたしにいっぱい修正するんだぞ…"精進"しろよ…

[メイン] GM : はい。ではクライマックスフェイズに入って行きまーす

[メイン] リョウ : ちゃんと長生きして肉壁になってね…

[メイン] 果澄 千秋 : お前が肉壁部隊になるんだよ!

[メイン] 下司 六 : は?お前が私の盾になるんだよ

[メイン] 果澄 千秋 : ナデナデしねーぞ!

[メイン] 下司 六 : 流血が治らない……

[メイン] リョウ : 出血したままのクライマックスである

[メイン] GM : あなた達は地下へ向かった。

[メイン] GM : 3日前に入ってきた鉄扉は、あの時と何も変わらぬ様子で固く冷たく佇んでいる。

[メイン] GM : その鉄扉の前で、ピグマルが両手を広げてあなた達を出迎えた。

[メイン] ピグマル所長 : 「よく来たな諸君!それでは告知通り最終テストを行おう!」

[メイン] 果澄 千秋 : 「イエーイ!ピグちゃん元気~~???」

[メイン] ピグマル所長 : 「元気元気Fooooooooooooooooo↑wwwwww」

[メイン] ピグマル所長 : 「ゴホッゴホッ」

[メイン] 果澄 千秋 : 「無理やり若者にノリを合わせようとする老人特有のつまんねえ返しだな…2点」

[メイン] ピグマル所長 : 「存在自体が0.2点の貴様に言われたくないわい」

[メイン] 下司 六 : 「まったく同じこと考えてたのがなんか悔しい」

[メイン] 果澄 千秋 : 「そんなイキっていいんですか?既にあんたにあたし達を制御する術はないぞ!」手首を見せつけるぞ

[メイン] ピグマル所長 : 「ほほう……所詮は猿に毛が生えた程度と思っていたがあれを解除する程度の知性はあったか……」

[メイン] 果澄 千秋 : 「猿ってもともと結構剛毛だと思うけど…」

[メイン] リョウ : 何この煽りあい

[メイン] ピグマル所長 : 「まあいいわい、そんなことは」

[メイン] ピグマル所長 : ピグマルは指を鳴らす。すると、どこからともなく一体の機械人形が現れた。

[メイン] 果澄 千秋 : 手首ダイエットしただけなんですけどね

[メイン] シノビドロイド(1) : ハダリーとは違い、その人形からは感情も脈動も感じない。

[メイン] ピグマル所長 : 「これは、諸君らのデータをもとに開発される予定の新兵器、『シノビドロイド』の先行量産型じゃ。かっこええじゃろう?これはな……」

[メイン] GM : あなた達は忍者特有の直感で、これから老人の長話が始まる気配を感じた。

[メイン] ピグマル所長 : 「忍者は極めて強力な力を持つ。遺憾ながら通常兵器では歯が立たん。その理由として最たるものは……そう!高速機動じゃ!」

[メイン] 下司 六 : 「はぇ~そうだったんだ」

[メイン] 果澄 千秋 : 「あたしできないけど…」

[メイン] 藤咲 楓 : 「初めて知りました」

[メイン] 果澄 千秋 : 「アスレチックで言ったじゃん!」

[メイン] ピグマル所長 : 「物理的な速度だけなら追いつきようもあるが、どうにもならんのは反応速度よ。光を超えたスピードの中で行われる攻撃!そして回避!妨害!」

[メイン] ピグマル所長 : ピグマルは興奮しているのか早口になり、口角泡を飛ばしている。

[メイン] 藤咲 楓 : 「なんか話長くてめんどくさいですね…これ今の内にやれません?」

[メイン] ピグマル所長 : 「まあ聞け。今動いても処理に入らんから無駄じゃ」

[メイン] 下司 六 : 「やっちゃいますか?やっちゃいましょうよ。ほら楓君早くして」

[メイン] 果澄 千秋 : 「ステータス欄見たら生命力3なんですけどそれで勝てると思ってんの?」画面から右腕出して指します

[メイン] リョウ : 「…確かに、忍者の反応速度や機動力は通常の人間と比べると異次元ですね。我々のように機械で補っている場合もありますが」クソ真面目

[メイン] ピグマル所長 : 「生命力しか見てないとか甘いの~ビガミ初心者かな?」

[メイン] ピグマル所長 : 「コホン。こればかりは機械で処理できるようになるにはまだ数十年はかかるわい。しかし……ワシはもっと根本的な解決策を発見した」

[メイン] シノビドロイド(1) : ピグマルがもう一度指をならすと、機械人形の『頭』に当たる球体部分が展開する。

[メイン] シノビドロイド(1) : ……そこには薄緑色の溶液で満たされたカプセルが入っており、その中には人間の脳が浮かんでいた。

[メイン] ピグマル所長 : 「つまりじゃな、高速機動に耐えうる忍者の感覚器官と脳をそのまま組み込めば良いのじゃ!まさしく発想の転換!コロンブスの卵!」

[メイン] ピグマル所長 : 「最初期は脳に残った残留思念の抵抗が激しくてのう、調整に苦労したが……『逆神』を解析して得た洗脳技術によって、今やそれも問題にならん」

[メイン] 下司 六 : 「あっ私の想像してたナナじゃん」

[メイン] 果澄 千秋 : 「ま、まさか!それがあたし達の末路…!?」

[メイン] ピグマル所長 : 「ふふふ……諸君らに行ってもらったテストは、忍者感覚器官から伝達される情報の負荷測定じゃ。良いデータがとれたぞい……褒めてつかわす!」

[メイン] 果澄 千秋 : 「よかったなゲスロク!あんたは劣等生だからああならないよ!」

[メイン] 下司 六 : 「狂いそう…!!!」

[メイン] ピグマル所長 : 「と、いう訳でじゃな。諸君らには『シノビドロイド正式量産型』の生体部品になるという栄誉を与えようと思う!」

[メイン] ピグマル所長 : そのピグマルの言葉に応じるように、どこからともなくぞろぞろと『シノビドロイド』が現れる。

[メイン] 果澄 千秋 : 「ヒイイイイイ!!!めっちゃいるじゃん」

[メイン] 下司 六 : 「やばい……戦いが終わるまで間合の外で待ってようと思ったのに隠れる場所がない……!」

[メイン] 藤咲 楓 : 「まぁ、1匹が3匹になった所で大差ないですよ」

[メイン] 果澄 千秋 : 「楓くん鞍馬みたいなこと言ってるけど比良坂だよね…本当はザコじゃん…」

[メイン] ピグマル所長 : 「くくく……能天気じゃのう。こちらの『戦力』はまだある」

[メイン] ピグマル所長 : 「さっ、ハダリー。こっちに戻ってきなさい。『お前にしたのと同じように』お前のお友達を作ってあげよう」

[メイン] 果澄 千秋 : 「何!?」

[メイン] ハダリー : 「……」

[メイン] ピグマル所長 : 「そもそもな、人間の身体なんぞ、脆弱で、惰弱で、貧弱な欠陥品よ」

[メイン] ピグマル所長 : 「だからこそワシは『本体』を殺した。ワシの方が価値があるからのう。そして、ハダリー。お前も『価値ある身体にしてやった』」

[メイン] ピグマル所長 : 「貴様らもコソコソと嗅ぎまわって感づいとるかもしれんが、ワシはアンドロイド。あやつの元・影武者よ」

[メイン] 果澄 千秋 : 「暗殺されかけたって言ってたけど結局それ成功したってことだよね…」

[メイン] ピグマル所長 : 「ふふふ……あやつに恨みのあるやつもいるようじゃが……それを殺してやったのだからワシは恩人じゃな?果澄よ」

[メイン] ピグマル所長 : 「貴様も『価値ある姿』にしてやるつもりだったんじゃがのう……惜しいわい。あの後カスみたいな人生を送っているようじゃし、お前も残念じゃろ」

[メイン] 果澄 千秋 : 「あたしさっき記憶と人格がそいつを定義するものだって主張しちゃったんで…」

[メイン] 果澄 千秋 : 「それが引き継がれてるあんたも結局ピグちゃんだと認識するよ」

[メイン] ピグマル所長 : 「何をバカなことを……あれにできないことがワシにはできる。その時点で同じたりうることなどないんじゃよ」

[メイン] ピグマル所長 : 「その証明こそがハダリー!今のお前のなんと美しい事よ。その辺の有象無象とはわけが違う。ワシの最高傑作よ」

[メイン] 下司 六 : 「気持ち悪い(直球)」

[メイン] 果澄 千秋 : 「謝れよピグちゃん!あんたがナナをあんな姿にしたからあたしが自責の念を持っちゃったじゃん!」

[メイン] 果澄 千秋 : 「あっあんな姿って言っちゃった」

[メイン] ピグマル所長 : 「ほう、なら詫び代わりに、このドロイドに使われている忍者と同じように我が偉大なる進撃計画の礎となるがよかろう!なあに、ハダリーのようになれるならまんざら嫌でもあるまい?」

[メイン] 果澄 千秋 : 「それも個性的だと思うよ…何とかも3日で慣れるって言うし…」

[メイン] 果澄 千秋 : 「あたしを楽しませない世界は要らない あたしを楽しませる奴は要る」

[メイン] 果澄 千秋 : 「お前は不要だーッ!!ピグマルーッ!!」

[メイン] 果澄 千秋 : 突進してドロイドにペッてされます

[メイン] リョウ : めっちゃ楽しんでたやん、写真で

[メイン] 果澄 千秋 : 「ギャー!こいつ、強い!」

[メイン] ピグマル所長 : 「雑魚がイキリ散らしおってからに……どうした?ハダリー。はやくこっちに来なさい。お前の居場所は『ここ』じゃろう?」

[メイン] ハダリー : ハダリーは肩に担いでいた銃を、ゆっくりと降ろす。

[メイン] ハダリー : 「……果澄ちゃんは」

[メイン] ハダリー : 「やっぱりちょっと、デリカシー無いよね。小学生の時から育ってない」

[メイン] ハダリー : 「『あんな姿』は分かっててもちょっと傷付いたかな……」

[メイン] ピグマル所長 : 「……?その口調は……???」

[メイン] 果澄 千秋 : 「うん…そこはさすがにごめん…」

[メイン] ハダリー : 「うん、いいよ……慣れてるもの」
ハダリーはピグマルの方を見据える。

[メイン] ハダリー : 「……私はもう、そこには戻らない。もうお前のいう事は、聞かない」

[メイン] ハダリー : 「私を……」
「私をよくも、『こんな姿』にっ!!!」

[メイン] ピグマル所長 : 「!?『逆神』の制御が解けている……?」
「貴様らぁ!ワシのおもちゃに何をしたんじゃ!」

[メイン] 果澄 千秋 : 「リョウくん…発言に責任もって本気で戻してあげて…(小声)」

[メイン] リョウ : 「…」

[メイン] 藤咲 楓 : 「あぁ逆神ってこれの事ですかね」壊れた神器の欠片を見せつけます

[メイン] ピグマル所長 : 「!!!!!」

[メイン] 藤咲 楓 : 「すいません、任務なもので」

[メイン] ピグマル所長 : 「なんと……何という事を……」

[メイン] 果澄 千秋 : 「この世の終わりみたいな顔で落胆して可哀想…自殺する度胸もないだろうからあたしが楽にしてあげるねピグちゃん…」

[メイン] 藤咲 楓 : 「ふふ…いや…ふ…悪気があった訳じゃないんですけど…」

[メイン] リョウ : 「除去の方は私が。8年前の骨董品程度…今の斜歯の技術にかかれば楽なものでしたよ」

[メイン] リョウ : 「(相変わらず性格悪いなこの人…)」楓君ガン見

[メイン] ピグマル所長 : 「許さん……」
ピグマルは怒りに打ち震えている。

[メイン] 下司 六 : 「おっさんが傷ついてるのは気持ち悪いねぇ。こうはなりたくないよね」

[メイン] ピグマル : 「絶対に許さんぞ、劣等の人間共めが……」

[メイン] 果澄 千秋 : 「こいつ!威圧感が変わった!?」

[メイン] リョウ : 威圧感っていうか立ち絵が変わっ

[メイン] ピグマル : 「貴様らが殊勝な態度ならせめて苦しみは短く済ませてやろうと思ったが、もはやその慈悲は消えた」

[メイン] 下司 六 : 「やっべ、逃げなきゃ」

[メイン] 果澄 千秋 : 「お前は道連れだゲスロク!」

[メイン] 果澄 千秋 : 黒絃で拘束するぞ

[メイン] 下司 六 : 「やめろ~!私を巻き込むなあああああ!!!」

[メイン] 果澄 千秋 : 「妹の前でちょっとはいいとこ見せろ!」

[メイン] ピグマル : 「『痛み』を感じる不自由な肉体に囚われていることを絶望できるよう、思いつく限り残酷に嬲ってくれるわ……」

[メイン] 藤咲 楓 : 「ようやく本気モードですかね、フリー素材っぽいジジイの顔よりこっちの方がやりやすいですよ」

[メイン] 果澄 千秋 : 「『悼み』を感じられない不自由な脳味噌に囚われていることを絶望できるよう、思いつく限り残酷に嬲ってくれるわ…」

[メイン] リョウ : 「総員戦闘準備、これより斜歯の逆賊、ピグマル所長の排除を開始する。」
「道具風情が下手に野望を持つとどういう目に合うか、思い知らせてやれ」

[メイン] 援護部隊 : 「了解!」

[メイン] 下司 六 : 「そうだそうだ!お前らやっちまえ!ちくしょう外れねぇ!」

[メイン] ピグマル : 決まったと思ったらボス戦に入るぞ!

[メイン] 果澄 千秋 : イクゾー

[メイン] 藤咲 楓 : うおおおおおお!

[メイン] 下司 六 : いくよお!

[メイン] リョウ : デッデッデデデデッ

[メイン] GM : では開始!スレにキャラデータを貼りました

[メイン] 下司 六 : I am karn(迫真)

[メイン] リョウ : karnが入ってる+114514点

[メイン] GM : ハダリーはNPCとして戦闘に参加します。コントロールは基本的にGMが行います

[メイン] リョウ : 何この生命力…

[メイン] GM : ではプロット前忍法あればどうぞ

[メイン] 果澄 千秋 : 大丈夫そうですね

[メイン] 藤咲 楓 : こっちはないです

[メイン] GM : 無いかな。では、まずシノビドロイドが特殊処理でプロットを決定、公開します

[メイン] 下司 六 : 私接近戦攻撃しかできないし多分極地にもしないからあとよろしくぅ!

[メイン] GM : 3d6 ShinobiGami : (3D6) > 11[1,4,6] > 11

[メイン] GM : ではプロットどうぞ!

[メイン] GM : 揃いました!どうぞ

[メイン] GM : さっき説明を忘れてたんですが、シノビドロイドは「秘密」を一つ持ってます(露骨な揺らし用)

[メイン] 果澄 千秋 : 熱い天眼介護

[メイン] 藤咲 楓 : GMの温情を感じる

[メイン] GM : ピグマルの秘密は全員が取得しています

[メイン] 下司 六 : 天眼のために用意してくれたぞ

[メイン] リョウ : しかし戦闘中に秘密を抜き取るなんて…いったいどうすれば!

[メイン] 藤咲 楓 : やっぱ天眼は天(GM)に好かれてるんですわ…

[メイン] 果澄 千秋 : まさかそんなことができる忍法が…!?

[メイン] GM : まっさか~

[メイン] 藤咲 楓 : あるわけないよなぁ…

[メイン] GM : ないよなぁ……揺らしゴミだな!では処理していくぞ!

[メイン] GM : まずプロット6、シノビドロイド2から

[メイン] シノビドロイド(2) : 楓に接近戦攻撃!

[メイン] シノビドロイド(2) : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] シノビドロイド(2) : 凪です……

[メイン] 果澄 千秋 : 1D100振ります?

[メイン] 下司 六 : 情けないかっこ恥ずかしくないの?

[メイン] GM : あっそうですね、今のうちに振りましょう

[メイン] 果澄 千秋 : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 36

[メイン] リョウ : ほいほい

[メイン] 藤咲 楓 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 61

[メイン] リョウ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 5

[メイン] 下司 六 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 69

[メイン] GM : エネミー
1d100

[メイン] GM : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 57

[メイン] ハダリー : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 94

[メイン] GM : ではプロット5の方どうぞ

[メイン] 果澄 千秋 : (優先度から)あたしの霊圧が消えた…

[メイン] 藤咲 楓 : シノビドロイド2とピグマルに大祓

[メイン] GM : 直したよ!ごめんね!

[メイン] 果澄 千秋 : いいもん!どうせカス虫だもん!

[メイン] 藤咲 楓 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 果澄 千秋 : さすが最優秀ですわ…

[メイン] 藤咲 楓 : これはクライマックスも出目がイキイキするぞぉ

[メイン] リョウ : 格が違うね…

[メイン] 藤咲 楓 : 流言の術で

[メイン] GM : ピグマルは6、ドロイドくんはんにゃぴ……

[メイン] 下司 六 : これはもう全員任せていいよね

[メイン] ピグマル : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] 果澄 千秋 : 外してんじゃねえよバァカ!(テノヒラクルー

[メイン] ピグマル : 格が違うんだが?

[メイン] 藤咲 楓 : そっちはどうでもええんじゃい!ドロイドくんを目標に天眼!

[メイン] シノビドロイド(2) : ウワーッどうして戦闘中に秘密が!

[メイン] 藤咲 楓 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] シノビドロイド(2) : では、シノビドロイドの秘密は拡散情報なので公開されます

[メイン] 果澄 千秋 : やりますねぇ!

[メイン] シノビドロイドの「秘密」 : 生命力が2点以下にならないと絶対に奥義を使ってこない。

[メイン] リョウ : ほう!

[メイン] 果澄 千秋 : 真面目な事書いてあった…

[メイン] 藤咲 楓 : なんか割と有用な秘密だぞ!

[メイン] 藤咲 楓 : 手番終了で

[メイン] シノビドロイド(2) : あれ、集団戦ダメージはいるよね?

[メイン] 藤咲 楓 : あっ違う集団戦のロールだわ

[メイン] 果澄 千秋 : これで全てのドロイドに揺らしが適用される!天眼最強!

[メイン] リョウ : すげえ!天眼すげえ!

[メイン] 藤咲 楓 : 振っちゃって大丈夫?

[メイン] シノビドロイド(2) : 戦国変調表でしたね

[メイン] シノビドロイド(2) : どうぞ

[メイン] 藤咲 楓 : gwt ShinobiGami : 戦国変調表(3) > 猛毒:戦闘に参加した時、ラウンドの終了時にサイコロを1つ振る(飢餓と共用)。奇数だったら【生命力】を1減少。サイクル終了時に〈毒術〉判定し成功すると無効化。

[メイン] 果澄 千秋 : 根流しすっぺwww

[メイン] シノビドロイド(2) : グワーッ毒!

[メイン] 藤咲 楓 : もうなんか出目がよすぎて困っちゃうね 今度こそ手番終了で

[メイン] 下司 六 : 機械の癖に猛毒なんて受けやがってよぉ、やっぱ生体部品はダメだな!

[メイン] ハダリー : はい。ではプロット4、まずはハダリー

[メイン] ハダリー : ハダリーは基本的に自分の意思で行動しますが、ほかのPCから指示があればなるだけ従います

[メイン] 果澄 千秋 : ハダリーちゃん接近戦攻撃の指定特技が空欄だ…

[メイン] ハダリー : アッ

[メイン] 下司 六 : 任意の接近戦攻撃とは強すぎる…武器破壊との相性最強か?

[メイン] 藤咲 楓 : やっぱキャラシのミスはやるよね!良くある!

[メイン] ハダリー : はい。壊器術でした

[メイン] 藤咲 楓 : GMに共感の感情を取得します

[メイン] ハダリー : ではハダリーは必中をピグマルに使用します

[メイン] 果澄 千秋 : リョウくん修正する…?

[メイン] ハダリー : あれば宣言どうぞ

[メイン] リョウ : いつがええんやろな…まだ無しで

[メイン] ハダリー : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[メイン] ハダリー : おっぶえ

[メイン] ピグマル : しかし回避は6

[メイン] ピグマル : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] ピグマル : は?

[メイン] リョウ : あ

[メイン] 果澄 千秋 : うーんこの

[メイン] 下司 六 : 落ちたな

[メイン] 藤咲 楓 : 草

[メイン] ピグマル : うるせえな!神通丸だよ!

[メイン] 果澄 千秋 : うおおおおお!ゲスロク!ボコボコにしてやれ!

[メイン] system : [ ピグマル ] 忍具 : 4 → 3

[メイン] ピグマル : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] ピグマル : は?

[メイン] リョウ : 草

[メイン] 果澄 千秋 : アン・ドゥ

[メイン] 下司 六 : 落ちたな

[メイン] 藤咲 楓 : 再放送ですか?

[メイン] ピグマル : えっどうしようかな

[メイン] ピグマル : 神通丸だよ!なんなんだよ!

[メイン] system : [ ピグマル ] 忍具 : 3 → 2

[メイン] ピグマル : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] リョウ : は?

[メイン] ピグマル : これが実力なんだよなぁ

[メイン] 果澄 千秋 : お上手ですね(笑)

[メイン] 藤咲 楓 : 芸人魂が足りない

[メイン] 下司 六 : おっそうだな

[メイン] ピグマル : 華麗に回避だ。次はピグマルの手番!

[メイン] ピグマル : まず闇鎌切を宣言!

[メイン] ピグマル : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] ピグマル : あのさぁ……

[メイン] 果澄 千秋 : トロワ

[メイン] 下司 六 : 落ちたな

[メイン] 藤咲 楓 : え?

[メイン] リョウ : 草

[メイン] ピグマル : うるせえんだよおおおお!神通丸!

[メイン] 果澄 千秋 : お前に"プロット4"はまだ早い…

[メイン] system : [ ピグマル ] 忍具 : 2 → 1

[メイン] ピグマル : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] ピグマル : という訳でこの戦闘中命中判定に+2だ……

[メイン] 果澄 千秋 : よかったね♡

[メイン] リョウ : 永続かぁ、ずるーい

[メイン] 果澄 千秋 : リョウくん!あれで対抗しよ!

[メイン] ピグマル : では藤崎に爆破!

[メイン] 果澄 千秋 : 良い奴だったよ

[メイン] 藤咲 楓 : しゅごい狙われりゅ…

[メイン] 下司 六 : じゃあな!

[メイン] リョウ : サヨナラ…

[メイン] 果澄 千秋 : いやそんな良い奴じゃなかったな…

[メイン] ピグマル : 2d6+2>=5 ShinobiGami : (2D6+2>=5) > 7[3,4]+2 > 9 > 成功

[メイン] ピグマル : 火術です

[メイン] 藤咲 楓 : 潜伏術から9で 修正欲しいなぁ…

[メイン] 果澄 千秋 : 殺意が欲しいの???

[メイン] 藤咲 楓 : 修正なんてこの世に無かったわ

[メイン] 果澄 千秋 : 誰もお前を愛さない

[メイン] リョウ : すまん…

[メイン] 藤咲 楓 : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 果澄 千秋 : 草

[メイン] リョウ : あっ

[メイン] 藤咲 楓 : あっ!

[メイン] 下司 六 : そもそもプラス感情取られても冷たい心あるからプラス修正入らないんだよなぁ

[メイン] ピグマル : 射撃戦2点を食らえ……

[メイン] 下司 六 : しょうがねぇなぁ、奥義入れてやっか!

[メイン] 果澄 千秋 : 何!?

[メイン] ピグマル : お?どうぞ!

[メイン] 下司 六 : いる?

[メイン] 藤咲 楓 : やったぁ!

[メイン] 藤咲 楓 : めっちゃ欲しい!

[メイン] リョウ : やさしい

[メイン] 果澄 千秋 : 優しい世界 やっぱり仲良しパーティだね

[メイン] 下司 六 : 「やっべ、あっちょっと千秋ちゃん!」

[メイン] ピグマル : 「まずは一番優秀な貴様から『採取』してやる……」
ピグマルが機械腕から火球を放つ!

[メイン] リョウ : サイコガンか何か?

[メイン] 果澄 千秋 : 影に退避しています

[メイン] 下司 六 : 「逃がさねぇぞ!お前が囮になるんだよ!」

[メイン] 果澄 千秋 : 「ああああ!!ふざけんな!!」

[メイン] 下司 六 : 奥義【ゲストレイン】指定:用兵術 絶対防御/くらまし/防御低下
他人に攻撃を擦り付けて防ぐ

[メイン] リョウ : やさ…しい…?

[メイン] 藤咲 楓 : ゲスい

[メイン] 果澄 千秋 : 「グワ~~~~ッ!!!」

[メイン] ピグマル : 「邪魔するなこのクソカス共がぁ!」

[メイン] 果澄 千秋 : これあたしが射撃戦2点食らうムーブでは?

[メイン] ピグマル : なんでカスちゃんダメージ無いの??????

[メイン] 果澄 千秋 : "格"がね…

[メイン] リョウ : 人を盾にするとか鬼畜かぁ?

[メイン] GM : ではダメージは無効。しかし『覚えた』ぞ……

[メイン] 藤咲 楓 : 特大ブーメラン刺さってますよ

[メイン] ピグマル : そしてここで電梟!

[メイン] system : [ ピグマル ] 生命力 : 18 → 17

[メイン] 下司 六 : 破ってみろよこのくらましをよぉ!追加忍法は勘弁な

[メイン] ピグマル : 「やはりゴミの掃除をしてからにするべきか……」

[メイン] 果澄 千秋 : 「ゲスロク!気を付けて狙われてるよ!」

[メイン] ピグマル : ゲスに千矢!

[メイン] ピグマル : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 下司 六 : 「なんで私がああああ!千秋ちゃんを狙えよ!リョウ君でもいい!私以外なら!」

[メイン] 果澄 千秋 : はい

[メイン] 下司 六 : あっ

[メイン] リョウ : はい

[メイン] 藤咲 楓 : 草

[メイン] ピグマル : あのさあ

[メイン] 果澄 千秋 : ゲスロク!逆凪のあいつを殺すんだ!

[メイン] ピグマル : 凪予約で手番終わりです……

[メイン] リョウ : もう神通丸は尽きたか…

[メイン] 下司 六 : お前が殺すんだよ!私届かない

[メイン] 果澄 千秋 : 間合1とかつっかえ!!!

[メイン] シノビドロイド(3) : では次はドロイド3

[メイン] シノビドロイド(3) : 果澄に接近戦攻撃だ……

[メイン] 果澄 千秋 : やめて!

[メイン] シノビドロイド(3) : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 下司 六 : うるせぇ!極地ダメで全滅するまでひたすら耐える型なのに協力型なんてされたら構築ボロボロだよ

[メイン] 果澄 千秋 : 回避は9だ!

[メイン] 下司 六 : 修正いる?

[メイン] 果澄 千秋 : いらない!

[メイン] 果澄 千秋 : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 果澄 千秋 : 出るし^~^~^

[メイン] シノビドロイド(3) : なんだとぉ

[メイン] シノビドロイド(3) : 手番終了です……

[メイン] 果澄 千秋 : 影の中だから無敵デース!!(ペガサス)

[メイン] GM : お次リョウさん

[メイン] リョウ : 獣化!機忍の効果で絡繰術を使って判定

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] リョウ : 感情修正…はファンブル値4だから意味ないか…

[メイン] 藤咲 楓 : 回避の時にとっとけ〜

[メイン] リョウ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 果澄 千秋 : やりますねぇ!

[メイン] 果澄 千秋 : うおおお!!忍法複写!!

[メイン] GM : ほほう。どうぞお

[メイン] 果澄 千秋 : 修正くーださい!

[メイン] 下司 六 : 火力が上がる!修正します!

[メイン] 果澄 千秋 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] リョウ : ナイスゥ!

[メイン] 果澄 千秋 : ▼ちあきは じゅうか を おぼえた!

[メイン] リョウ : 続けて接近戦攻撃、逆凪野郎をやったる

[メイン] 果澄 千秋 : このプロットではまだ逆凪野郎ではないですねぇ

[メイン] 下司 六 : まだ逆凪してないけどね

[メイン] リョウ : そっか!

[メイン] リョウ : 同時処理!

[メイン] GM : です

[メイン] 藤咲 楓 : まぁ当たる当たる

[メイン] リョウ : うぬぅ…それならドロイドのがいいのか…?

[メイン] 果澄 千秋 : 6で避けやがりますからね

[メイン] シノビドロイド(2) : オレは猛毒!

[メイン] リョウ : キミは届かねぇ!

[メイン] シノビドロイド(2) : そうだよ……猛毒入ったら奥義出来るぞ

[メイン] リョウ : 同プロットのシノビドロイドに接近戦攻撃、奥義圏内になるのが怖いけど…

[メイン] シノビドロイド(3) : こいよ!

[メイン] リョウ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] 果澄 千秋 : 草

[メイン] リョウ : やるきあるの?

[メイン] シノビドロイド(3) : 何もなければ手番終了後凪だ……

[メイン] 果澄 千秋 : 逆凪欄が溢れてるんだよなあ

[メイン] リョウ : 手番終了、くやしい

[メイン] GM : ではプロット3!どうぞ

[メイン] 果澄 千秋 : じゃピグちゃんに接近戦攻撃

[メイン] ピグマル : やめて?

[メイン] 果澄 千秋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] ピグマル : グワーッ!

[メイン] 果澄 千秋 : ペチペチ

[メイン] system : [ ピグマル ] 生命力 : 17 → 16

[メイン] 果澄 千秋 : 黒絃で髪の毛をちょっとだけ削ぎます

[メイン] 果澄 千秋 : 手番終了

[メイン] ピグマル : 「おのれ!貴重な髪を……」

[メイン] 果澄 千秋 : 「これが全部なくなった時あんたは精神的に死ぬ…」

[メイン] 下司 六 : 「また髪の話してる……」

[メイン] リョウ : 恐ろしい戦法だ…

[メイン] ピグマル : 「嘘に決まってるじゃろ、ワシアンドロイドぞ」

[メイン] GM : ではプロット2、下司さんどうぞ

[メイン] 下司 六 : なんか生命力減ったら奥義使ってくるらしいんでパスします

[メイン] GM : それも良かろう……ではプロット!

[メイン] 下司 六 : 「頑張れ~。隠れなきゃ……」

[メイン] シノビドロイド(1) : まず痛打を宣言!

[メイン] シノビドロイド(1) : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[メイン] 果澄 千秋 : 逆凪マンが2人…誰を狙う…?

[メイン] シノビドロイド(1) : やはりドロイドは有能……

[メイン] 下司 六 : こいつも相当出目低いぞ

[メイン] シノビドロイド(1) : でもよぉ近くにゲスがいるよなぁ

[メイン] シノビドロイド(1) : 下司に接近戦攻撃!

[メイン] シノビドロイド(1) : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 下司 六 : 「ああ~~~~!!!なんでこっち来るのおおおおおお!!!!!あっちに動けない人がいるじゃん!」

[メイン] シノビドロイド(1) : 拷問術だ……

[メイン] 果澄 千秋 : 修正します!

[メイン] 下司 六 : ありがとナス!

[メイン] 下司 六 : 掘削術から6

[メイン] 下司 六 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 果澄 千秋 : 「チッ…」

[メイン] シノビドロイド(1) : ちっ

[メイン] 下司 六 : 「こ、この野郎……」

[メイン] シノビドロイド(2) : では全員手番終了ですが……猛毒です

[メイン] 藤咲 楓 : 削れ…削れ…

[メイン] シノビドロイド(2) : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 2

[メイン] シノビドロイド(2) : 毒なんてなかった

[メイン] 藤咲 楓 : チッ…

[メイン] 果澄 千秋 : ゲスも振るんだよ!

[メイン] リョウ : 機械だしね…

[メイン] 下司 六 : その前に私もしかして誘導できない?

[メイン] 果澄 千秋 : ああ^~いいっすねぇ^~

[メイン] GM : あっ、タイミング的には忍法が先ですかね

[メイン] 果澄 千秋 : 普段そうしてる気がする

[メイン] 果澄 千秋 : 極地に誘導したらすぐ極地のダメージロールするし

[メイン] GM : 次ラウンドからそうします

[メイン] 下司 六 : 現ラウンドの処理はどういう

[メイン] GM : 誘導するなら今どうぞ

[メイン] 下司 六 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 果澄 千秋 : つっかえ!

[メイン] GM : 猛毒はどうしますか?

[メイン] 藤咲 楓 : えぇ…

[メイン] 下司 六 : ダメだわ!別に変更しないけど

[メイン] 下司 六 : 兵糧丸で猛毒治します

[メイン] GM : 了解です

[メイン] 果澄 千秋 : 面白そうだからBTでランダムに戦場表振るとか…

[メイン] system : [ 下司 六 ] 忍具 : 3 → 2

[メイン] 下司 六 : は?やってもええんやぞ

[メイン] リョウ : 大惨事確定ですやん

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2020年06月28日 00:52