帰らずの遺跡(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

[メイン] GM : TNK

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ニョキッ

[メイン] ヨハン : コマサイズのいいサイズ分かんねぇ!

[メイン] クリストファー : チャアアアアアアアアアアアアジイン!

[メイン] アントニオ : ほいほい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : わーい見事に野郎ばかり!

[メイン] アヤ : 紅一点やぞ

[メイン] アントニオ : 久々のPCやぞ

[メイン] system : [ アヤ ] HP : 22 → 37

[メイン] アントニオ : 色変えよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : アントニオニキだけ世界観が違うんだよなあ

[メイン] GM : さあやってこうかな。お好きな神を唱えるのです
ンゴwwwンゴwwwキルヒアwwwww

[メイン] アントニオ : そりゃ立ち絵が実写やしな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ンゴwwwンゴwwwキルヒアwwwwww

[メイン] ヨハン : ンゴwwwwwwwンゴwwwwwwwリルズwwwwwww

[メイン] クリストファー : ンゴwwwンゴwwwサカロスwww

[メイン] アントニオ : ンゴwwwンゴwwwダルクレムwwwwww

[メイン] ヨハン : 第2の剣の信奉者や!殺せ!

[メイン] GM : では今日はジラーレさんは神殿からの召集、エイルさんは単独で別の依頼を実行中ってとこですかね

[メイン] アントニオ : せやな

[メイン] GM : 舞台は風車亭のダイニングからですね。

[メイン] GM : アイさん宛てに手紙が届いていますね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイ?

[メイン] GM : はい

[メイン] アントニオ : 「いやぁ、昨日ようやくここへ来て、こんな良いところがあるとは思わなかったぜ…………」とダミ声で言います

[メイン] アヤ : 「(いい身体だけど多分アッチ系よね彼。)」

[メイン] GM : 差出人はツェウみたいです

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「手紙ですか…ツェウさんから!?」

[メイン] ヨハン : ワイはアントニオと道中で知り合ってそこから仲間組んだって事にしてええかな

[メイン] アントニオ : ええよ

[メイン] GM : どうぞどうぞ

[メイン] ヨハン : 「いやぁ長かったすねぇ。で旦那ここが妹さんが働いてるってとこですかい?」

[メイン] クリストファー : 多分クリスはうるさいなぁとか思いながら隅のほうで瞑想してる

[メイン] アントニオ : ちなみにアントニオ君、装備枠5枠になんとチェーン巻いてます(ガチ)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おや、新しい方が…チェーンだらけ…?」

[メイン] ツェウ : 『元気かな。私とジュリアは人の助けを借りながら、なんとか生活できそうな場所に辿り着いたよ。まだまだ農具を振る時に腰が入っていないと叱られる駆け出しだがね。本題に入るが、姓と立ち振舞いから君はコゼラツキー家の生き残りと見た。お家再興を目指すのであれば、一緒に入れた地図を開けてみるといい。恐らく、未調査の遺跡だ。内部の宝はもちろん、資料的大発見があれば、それに見合う名声も得られるだろう。なに、気にするな。同じ身分違いの想いを抱えた者のよしみだよ。』

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ハハハ、まさかバレてたとは」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 地図開けます

[メイン] GM : 地図はどうやらポプルから3日ほどの山脈のようでした。山の隙間に★マークが描いてありますね。

[メイン] クリストファー : 「アイくーん?面白そうなの持ってるじゃん」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「クリスさん、ツェウさんからの贈り物みたいです」

[メイン] クリストファー : 「ふーん、元気でやってるみたいだね。それで?宝の地図だって?」

[メイン] GM : 地図はそんなに難しくないので省略で

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「正確には遺跡への地図ですね、中も未探索のようです」

[メイン] GM : 地図見た人は見識判定目標値9で振っていいよ

[メイン] アントニオ : 「ああ、そうだヨハン。昨日あったらビビってやがって兄ちゃん泣きそうだぜ………」

[メイン] ヨハン : 聞き耳で聞こえた事にしてええかな?振る?

[メイン] クリストファー : 「遺跡、ね。行ってみるのもいいかもね。魔術はほんと金食い虫だし」

[メイン] クリストファー : 2D6+2+4 見識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) > 8[4,4]+2+4 > 14

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 見識 SwordWorld2.0 : (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] ヨハン : 「まあまあその妹さんもいい年頃なんでしょ?なんで来たんだ!って怒られないだけマシですよ」

[メイン] アントニオ : 「うぅ…………」(´;ω;`)

[メイン] GM : ではクリスさんは地図の辺りの地域は街道も通っていないため、地域全体が『山!』って認識です。
そのためこの辺りに未発見の何かがあってもおかしくないとは思いますね。

[メイン] GM : つまり信憑性はそこそこあるってことです。

[メイン] クリストファー : 「この場所なら…確かに未開の地だからあってもおかしくはないね。行ってみる価値ありそうだ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それなら…あー、ちょうどジラーレさんとエイルさんはいないのでしたね」

[メイン] マックス : 「新顔の2人にはいい機会じゃないかな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね、良いタイミングです」

[メイン] クリストファー : 「誰か来てるんだっけ?」

[メイン] アントニオ : 「おや?見たことある顔だと思ったらクリスじゃねぇか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ほら、ちょうど先程来られた御二人ですよ」

[メイン] マックス : 「この宿のメンバーだとどうしても屋内の探索に弱いからね。遺跡探索とかの類いは意図的に取らないようにしてたんだよ。」

[メイン] ヨハン : 「ん?なんです旦那の知り合いか?」

[メイン] クリストファー : 「お、おっさんじゃん。元気してた?まだ借金漬け生活してんの?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おや、お知り合いですか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そういや…あんまり遺跡探索出来るメンバーでは無かったですね」

[メイン] アントニオ : 「馬鹿野郎!おれは18歳だ!!!!あと借金は既に返済したわ!!!!」

[メイン] アヤ : 「(あっちの狩人は面白そうね。いい子ちゃんのこの宿にはいい刺激かもね。)」

[メイン] マックス : 「まあまあ、とりあえず二人とも自己紹介くらいしたらどうだい?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(また品定めしてますねアヤさん)」

[メイン] クリストファー : 「ふーんやるじゃん。でもおっさん呼びやめてほしいなら前の分も含めて挽回してもらわないとね。ああ、アイ。前に一度組んだことがあってね。なかなかやるよ、頭足りてないけど」

[メイン] アントニオ : 「あと一回死んだしな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「え、何ですかその壮絶な来歴」

[メイン] ヨハン : 「あーじゃあ自己紹介させてもらっても?」

[メイン] アントニオ : 「ああ、良いぜ」

[メイン] ヨハン : 「俺の名前はヨハン、武器は甘いマスクと裏でコソコソする事だ。冒険者としては狩人上がりのペーペーなんであまり期待しないてくださいよ?」

[メイン] GM :

[メイン] クリストファー : 次誰行く?

[メイン] アントニオ : ワイ行くわ

[メイン] GM : 順番とかマシンガン自己紹介でええよ

[メイン] アントニオ : 「オレはアントニオ・ゴンザレスだ。妹が世話になったな。俺は自分の足と拳で敵をぶっ叩くのが得意だぜ。斥候の技術はそこそこだな。一度死んだことあるけど気にするな!!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おや、妹さんですか…どなたでしょう…?」

[メイン] アヤ : 「(専門斥候と近接火力か、話がうますぎるくらいに穴が埋まるわね。)」

[メイン] アントニオ : 「ああ、エイルというヴァルキリーだな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…え!?あ、そういや義理のお兄さんがいるって…それなら納得です」

[メイン] クリストファー : 「僕は聞いてたけどね。おっさんまでこっち来るとは思ってなかったよ」

[メイン] アントニオ : 「俺もだよ。借金返済したら早々にここへ異動だからな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「えーと、ジラーレさんも確かクリスさんと知り合いだったから…アントニオさんも御存知なんですかね?」

[メイン] アントニオ : 「ジラーレかぁ………俺が死んだことがトラウマになってなきゃ良いけどな」

[メイン] クリストファー : 「まぁ大丈夫でしょ。こっちで元気に狂信者やってるし」

[メイン] ヨハン : 「なんだなんだ俺以外の人達はみんな顔見知りですか」

[メイン] マックス : 「ま、二人ともよろしく頼むよ。こんな小さい宿に君達みたいな優秀な冒険者がたくさんいて俺は大助かりさ。」

[メイン] アントニオ : 「はっ、狂信者か…………おれは神よりも魔剣の魔力を受け入れたこの『大地』こそが敬意を払うべきだと思うけどな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ俺はここが長いので…アイと申します、よろしくお願いいたしますね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ここも大所帯になってきましたね」

[メイン] クリストファー : 「一応僕もヨハン向けに自己紹介しておこうか。名前はクリス。魔術師をやっている。魔術方面は任せてくれ。最近はこの時代の知識も身に着けてきたからね、そっち方面も頼ってくれて構わないよ」

[メイン] アヤ : 「アヤよ。一応、最古参だけど気にしないで。」

[メイン] アントニオ : 「アイの旦那、よろしくな!!」筋力B4相当の筋力で握手します。

[メイン] アントニオ : 「お、おう。よろしくな。」

[メイン] クリストファー : アイニキ、クリスより筋力低いからなぁ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「よろしくお願い…!?」

「(この方かなりの力強さ…いたたた!)」
筋力B1で握り返します

[メイン] アントニオ : 「あれ?力入れちまった?すまねぇ……どうも力加減がしくじったみてぇだ………」

[メイン] ヨハン : 「まあよろしくお願いしますよ」
「ところでアヤさんはここの看板娘かい?むさ苦しい空間が1人でフレッシュな空気になってるが」とかるーく口説くか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(アヤさんが看板娘…???)」

[メイン] アヤ : 「看板娘じゃないけど、目を引くだけの看板よりは楽しめると思うわよ。」

[メイン] アントニオ : 「(ああ、エイルが話した例の女か………神官らしさが見えねぇな………)」

[メイン] ヨハン : 「はははそりゃ確かにだな。看板だと抱いても物足りない」

[メイン] アントニオ : 「ったくヨハン、しっぽりやるなら後にしな。それより依頼こなそうぜ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(何気に今までうちの冒険者でアヤさんにこういう態度で接する方いませんでしたね)」

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 0 → 13

[メイン] アヤ : 「身内割、500G。いつでも待ってるわよ。」超小声

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「今回は依頼…というより遺跡探索ですね、心強い情報提供者のおかげです」

[メイン] アントニオ : 「遺跡探索………うっ頭が…………」

[メイン] ヨハン : 「はは、帰ってきたら真っ先に」超小声

[メイン] クリストファー : 「肉盾期待してるよ」

[メイン] マックス : 「依頼じゃないから基本的な報酬は出せないけど、見つかった分の9割は君達の懐に入れてくれて構わない。1割は家賃と思って宿に入れてくれたらそれだけでいいよ。」

[メイン] アントニオ : 「さーて、死に行くか………」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「死ぬ前提ですか!?」

[メイン] ヨハン : 「まあそんな考え無しに突っ込んだりしない限り死にやしませんよ旦那」

[メイン] アントニオ : 「このメンツだと前衛ほぼおれ一人だろ?ま、前衛で死ぬ事なんざビビってたら前衛務まらねえしな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そういや回復役もいつもの面子に比べたら薄めですね」

[メイン] アヤ : 「あら?私前衛よ。それに多分あなたよりもよっぽど生存適性は上。」

[メイン] アントニオ : 「そうかい、グラップラーだと耐久面がアレだからな。期待してるぜ」

[メイン] クリストファー : 「まぁ薄いところは僕が合わせるさ。結構色々出来るようになってきたしね」

[メイン] ヨハン : 「俺は戦闘ではあんまり活躍できないんでね皆さんにお任せしますよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺も今回は色々やらせていただきますね、回復や攻撃はお任せを」

[メイン] マックス : 「そうそう、店が繁盛してきたから馬車を買ったんだ。今後は自由に使ってくれていいよ。ただし、一台だけだがね。」

[メイン] アントニオ : 「いやぁ、悪いな。借金返済でほぼ金がないから助かった」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おお!これで移動はかなり楽になりますね!」

[メイン] GM : さてさて、準備はあるかな?

[メイン] クリストファー : 目的地までどのくらいだっけ?

[メイン] アントニオ : (金がないのでやる事が)ないです

[メイン] GM : 馬車で1日ちょいだね

[メイン] GM : 徒歩なら3にち

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあ買い物終わらせといた体で

[メイン] ヨハン : ないよん

[メイン] クリストファー : とりあえず準備は大丈夫そうかな

[メイン] アントニオ : そんじゃ馬車乗っていくか

[メイン] GM : では馬車はそれなりの馬にそれなりの荷台のやつですね。一応新品っぽいです。

[メイン] GM : 道中山の麓までは街道外れても馬車が走れる道です。なので、1日かけてその辺りに着きました。

[メイン] アヤ : 「見かけによらずいい馬ね。日没に間に合うのは助かる。」

[メイン] クリストファー : キャンプして翌朝から探索かな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね、中々の速さです」

[メイン] GM : 急ぐ理由は今のところないですね

[メイン] アントニオ : そんじゃキャンプ張って例の遭遇イベントタイムかな?

[メイン] クリストファー : 見張りはいるよね?

[メイン] GM : 夜は省略で

[メイン] クリストファー : おっけ探索からね

[メイン] ヨハン : 最初の活躍ポイント、なしw!

[メイン] GM : このレベル帯の探索者を脅かすような存在はこの辺にはいないみたいですね

[メイン] GM : では朝

[メイン] アントニオ : 朝早く起きてに木に向かってシャドーボクシングしてますね

[メイン] GM : 地図の★マークまでは山を二つは越えないと行けなさそうです。遺跡に到着するのは15:00頃でしょうか。

[メイン] ヨハン : 欠伸しながら馬車からでて来ようかな

[メイン] アントニオ : 朝は何時かな?

[メイン] アヤ : アヤは本を読んでますね

[メイン] GM : 夜明けなんで6:00くらい。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : いつも通り銃の整備を

[メイン] アントニオ : 「ふぅ、さてそろそろ目的地に行こうぜ」

[メイン] ヨハン : 「おたくらは朝から活動的っすねぇ・・・歳を取るともう朝がキツくて・・・」

[メイン] アントニオ : 「修行してねぇと体が鈍っちまうからなぁ………」

[メイン] クリストファー : ゴーレム使っとこうか 逐次指示でついてこさせるの出来たっけ?

[メイン] アヤ : 「エルフに比べて人間の時間は駆け足なのよ。」

[メイン] GM : 可能

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ最早日課ですので…体に染み付いてます」

[メイン] クリストファー : じゃあ早起きして作成しとこう 指示は、クリスに追従し常にクリスをかばう、とかいける?

[メイン] ヨハン : 「そんなもんなんですかね・・・まあ近くの川でリフレッシュしてきますわ」と朝の動き終わり

[メイン] アヤ : 「(そう言えばこの子はもっと駆け足よね…。)」

[メイン] GM : 移動しながらかばうのは難しい。でも二歩前を歩けとかならいける

[メイン] アントニオ : 「ま、事故などで道中で死んでも4回までは蘇生できるから大丈夫だろ。魂が汚れちまうのと金の問題さえなんとかすればけどな」

[メイン] クリストファー : まぁ戦闘入ってからかばう使えばいいか 指示はクリスに従えで、戦闘時にクリスと同じエリアにいるような感じで、オーク作ります

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 54 → 50

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+3+4+1 行使判定(操霊魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1) > 8[4,4]+3+4+1 > 16

[メイン] クリストファー : あ、逐次の指示でクリスのそばにいさせる感じね

[メイン] GM : はいできあがり

[メイン] GM : オーケー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「一度死んだらそこら辺の死生観変わるんですね…」

[メイン] クリストファー : 画像用意忘れてた 一番近そうなので代用するか

[メイン] アントニオ : 「まぁな、俺は魂汚れてるからな!!!!HAHAHA!!!」

[メイン] アヤ : 「未知の領域って捉えたら死さえも学問かもね。」

[メイン] GM : では山登りといきましょうか

[メイン] アントニオ : 「あ、死んで蘇生したら気を付けろよ?死ぬ1時間前までの記憶は吹っ飛ぶからな。ルーンフォークだと魂は汚れないけど記憶が1年分飛ぶらしいぜ。」

[メイン] アントニオ : わーいハイキングだー

[メイン] ヨハン : 「いや縁起でもないもん言わないでくださいよ旦那」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ここで死ぬわけにはいきませんからね…慎重にいきましょう」

[メイン] GM : 特に目的とするような山ではないので、動物がちょこちょこ見かけるくらいです。

[メイン] GM : しかしながら敵はいなくても何か山の恵みが見つかるかもしれませんね。

[メイン] GM : 目標値クローズでみなさん探索判定を3回どうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15

[メイン] ヨハン : 2d6+10 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+10) > 9[3,6]+10 > 19

[メイン] ヨハン : 2d6+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18

[メイン] アントニオ : 2d6+5 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5) > 4[3,1]+5 > 9

[メイン] ヨハン : 2d6+10>= SwordWorld2.0 : (2D6+10>=) > 12[6,6]+10 > 22 > 自動的成功

[メイン] アントニオ : 2d6+5 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5) > 4[3,1]+5 > 9

[メイン] アントニオ : 2d6+5 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5) > 9[5,4]+5 > 14

[メイン] クリストファー : 2D6+1+4 探索判定(野外) SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) > 8[3,5]+1+4 > 13

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おお

[メイン] クリストファー : 2D6+1+4 探索判定(野外) SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) > 8[5,3]+1+4 > 13

[メイン] クリストファー : 2D6+1+4 探索判定(野外) SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) > 7[3,4]+1+4 > 12

[メイン] アントニオ : 一人6ゾロおるな

[メイン] アヤ : 2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) > 10[6,4]+5 > 15

[メイン] アヤ : 2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) > 6[3,3]+5 > 11

[メイン] アヤ : 2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) > 8[4,4]+5 > 13

[メイン] GM : クリティカル1でファンブルなしね

[メイン] ヨハン : やったぜ

[メイン] GM : そりゃいいものが見つかるよね

[メイン] GM : あと18越えが2つか

[メイン] ヨハン : あっすまん探索9だ

[メイン] GM : 1つか

[メイン] GM : ヨハンさん1d6どうぞ

[メイン] ヨハン : 18.17.21だね

[メイン] GM : クリティカルは別枠なので

[メイン] ヨハン : 1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) > 3

[メイン] GM : 森の奇跡(2000G相当のキノコ)3つが見つかりました

[メイン] アントニオ : ファッ!?

[メイン] GM : さらにクリティカル報酬として

[メイン] ヨハン : なんとぉ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 既にヘタなクエストより報酬得てる件

[メイン] GM : 何か頭巾みたいなのが見つかるね

[メイン] クリストファー : なんじゃい

[メイン] GM : 見識目標11

[メイン] ヨハン : 「・・・おっこんな所に森の奇跡か・・・地元以来だな・・・」

[メイン] クリストファー : 2D6+2+4 見識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) > 9[3,6]+2+4 > 15

[メイン] ヨハン : 2d6>=11 見識判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=11) > 7[2,5] > 7 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=11 SwordWorld2.0 : (2D6>=11) > 4[3,1] > 4 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6>=11 見識判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=11) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] GM : 成功者はこれが「バルバロスフード」とわかるね

[メイン] クリストファー : おっと今回セージクリスだけか アヤネキは持ってたっけ

[メイン] GM : アヤはセージ5

[メイン] クリストファー : バルバロスフード?なんだそれは?

[メイン] アントニオ : バルバロスフードってあれか、蛮族と偽れるフードか

[メイン] GM : これを身に着けたものを、種族不明の蛮族として誤認させます。
目標値14の「真偽判定」に成功しなければ、人族として見破る事はできません。

売値は2600G

[メイン] GM : AW掲載の魔法のアイテムだね

[メイン] GM : 装備箇所は頭、被らないときは効果は出ないもの

[メイン] アントニオ : これヨハンニキが相性ええんやない?

[メイン] ヨハン : でも蛮族語使えんよ

[メイン] クリストファー : 「これは…蛮族と誤認させるためのアイテムだね。誰が持つ?」

[メイン] アントニオ : クリス君が被るか

[メイン] system : [ クリストファー ] 樫の枝 : 6 → 5

[メイン] アントニオ : 「蛮族の言葉がわかるお前以外は被ってもバレるだろ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「蛮族の言葉話せる人いましたっけ」

[メイン] アヤ : 「一応話せるけど臭そうだしパス。」

[メイン] クリストファー : 「しょーーがないね、いったん僕が被っておくよ」装備します 使用して価格下がったりはないよね?

[メイン] ヨハン : 「俺も蛮族の娘とは付き合ったことないんでね、クリスに譲りますよ」

[メイン] GM : 下がんないね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「今のところ有用に使えるのはクリスさんですしね」

[メイン] アントニオ : 「うわー蛮族がいるぞー(棒読み)」被ったクリス君を見て

[メイン] クリストファー : 「じゃあ蛮族らしくライトニングでもぶっ放そうか」

[メイン] アヤ : 2d6+8 SwordWorld2.0 : (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14

[メイン] アントニオ : 「シャレにならんからやめろ!」

[メイン] アヤ : 「なかなかの擬態ね。今回はともかく今後使えそうかも。」

[メイン] クリストファー : ギリ見破っとるやんけ

[メイン] クリストファー : 「ま、実際どうなるかわかんないけどね。使用感は試さないとわかんないよ」

[メイン] アントニオ : 「まぁ勘のいい蛮族だとバレるって感じか」

[メイン] アントニオ : そんじゃ進みますか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ごーごー

[メイン] ヨハン : イクゾー!

[メイン] クリストファー : 良い収穫だった

[メイン] ヨハン : 私が見つけました(生産者の顔)

[メイン] GM : では慣れた冒険者であるあなたたちは難なく山を二つ越えて

[メイン] GM : ★印の場所、山あいの小さな平地へと出ましたね

[メイン] アントニオ : 「えーと、目的地ってどこだ?」

[メイン] GM : 周囲に見えるのは長めの草むらと小動物や小鳥くらいのもんです

[メイン] クリストファー : 「このあたりのはずだけど…」

[メイン] アントニオ : これは捜索判定かな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「地図によると…この辺りですね」

[メイン] GM : では遺跡を探すなら探索判定目標15でどうぞ

[メイン] ヨハン : 「やっぱりガセだったんすかねぇ・・・」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15

[メイン] アントニオ : 2d6+5>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+5>=15) > 4[2,2]+5 > 9 > 失敗

[メイン] アヤ : 「探してみましょ。」

[メイン] クリストファー : 2D6+1+4 探索判定(野外) SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) > 8[4,4]+1+4 > 13

[メイン] アヤ : 2d6+6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+6>=15) > 10[5,5]+6 > 16 > 成功

[メイン] ヨハン : 2d6+10>=15 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+10>=15) > 7[3,4]+10 > 17 > 成功

[メイン] クリストファー : アヤネキが強すぎる

[メイン] ヨハン : 出目ええなぁ・・・

[メイン] アイ=コゼラツスキー : >=付けるの忘れてたや

[メイン] クリストファー : いやでもやっぱ固定値は正義だって

[メイン] アントニオ : そらそうよ

[メイン] GM : では成功者たちは草の生え方や日当たりから、不自然に草が長い一帯を発見しますね

[メイン] GM : じっくりとみてみると

[メイン] GM : 洞穴みたいな入り口が確認できます

[メイン] ヨハン : 「これは・・・隠したつもりなんすかね」
「おーいおたくら、見つけましたよ洞窟」

[メイン] クリストファー : 「あったね、ここがそうか。さすがだね、ヨハン」

[メイン] アントニオ : 「お、こんな所にあんのか、ヨハンはすげぇよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「うん、やはりツェウさんの情報に間違いはありませんでしたね」

[メイン] アヤ : 「隠したと言うよりは経年で隠れたって感じよね。この辺りは史料にある限りは栄えた時期もないし。」

[メイン] アヤ : 「(ツェウさんはどうやってこの情報を仕入れたのかしらね。特権階級はまだまだ謎だらけよね。)」

[メイン] GM : では入り口ですが何かアクションありますか?

[メイン] クリストファー : こっちは特にないかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ないかな

[メイン] アントニオ : 入口警戒したいけど危険感知判定はできる?

[メイン] ヨハン : 見識の方があってるんちゃうか

[メイン] GM : 危険関知するまでもなくこの近辺には危険な気配はありません

[メイン] アントニオ : 見識だと知識関連やない?GM了解やで、そのまま進むで

[メイン] ヨハン : 探索だったわ、何を見識すんだ

[メイン] クリストファー : 「なーんかあんまり危険な感じはないけど、とりあえず入ってみよっか」

[メイン] アントニオ : 探索判定出来ない感じかな?

[メイン] GM : 探索判定してもいいですよ。目標値13

[メイン] クリストファー : 振るか

[メイン] アントニオ : 2d6+5>=13 SwordWorld2.0 : (2D6+5>=13) > 4[3,1]+5 > 9 > 失敗

[メイン] ヨハン : 2d6+9>=13 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=13) > 8[3,5]+9 > 17 > 成功

[メイン] アントニオ : さっきから出目低い……

[メイン] クリストファー : 2D6+1+4>=13 探索判定(野外) SwordWorld2.0 : (2D6+1+4>=13) > 8[5,3]+1+4 > 13 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+6>=13 SwordWorld2.0 : (2D6+6>=13) > 11[6,5]+6 > 17 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 戦闘だと高くなるから…

[メイン] GM : では成功者ですが、微かに入り口付近の地面にいくつかの足跡を見つけることができますね。
ヨハンさんとアイさんは15越えてるから追加情報

[メイン] GM : 入り口に向かう足跡は割とたくさんありますが、入り口から出てくる足跡は比較的新しめのが1つ(1種類)だけですね

[メイン] GM : 出てきた足跡は人族の靴のようなものと判断して構いません

[メイン] クリストファー : 「思ったより出入りありそうだね」

[メイン] アヤ : 2d6+6 一応 SwordWorld2.0 : (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ、この足跡は…出入りの数が合ってない」

[メイン] アヤ : 「よくそんなの見付けられるわねー。」

[メイン] ヨハン : 「出入りも多いが帰りは少ない感じだな」
「中になんかいるんですかねぇ・・・」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「入った数に対して…出てきたのは恐らく一人だけですかねこれ」

[メイン] アントニオ : 「出てきた奴は何だろうな」

[メイン] アヤ : 「そいつがツェウさんの情報源かもね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「下見だけして撤退したのかもしれませんね」

[メイン] ヨハン : 「帰ってきたのは新しいのだしそれかもな」

[メイン] アントニオ : 「そんじゃ入ろうぜ」

[メイン] クリストファー : 「十分気を付けていこうか」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「遺跡探索は何気に初めてなので…気をつけていきましょう」

[メイン] ヨハン : 「変なボタンやレバーがあっても絶対触んなよ?まあそんなベタな事やる奴はいないでしょうが」

[メイン] クリストファー : 「だってよおっさん」

[メイン] アントニオ : 「間違ってレバー引いて他人を殺すミスだけはするなよ?俺は経験済みだからな………」(遠い目)

[メイン] GM : 中はすぐに曲がり道になっており、日の光は届きません。暗視がないと視界にペナルティを受けます

[メイン] ヨハン : 「マジか旦那・・・」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「経験豊富すぎませんか…?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : たいまつつける?

[メイン] アントニオ : 松明付けるわ

[メイン] アントニオ : GM、松明に火をつけます

[メイン] GM : オーケー

[メイン] クリストファー : 暗視持ちでも他が持ってないからやっぱあんま活かす機会ないな

[メイン] GM : 周囲は石でできた壁くらいしか確認できませんが、目の前には地下へ続く階段が見えますね

[メイン] アントニオ : 警戒しながら降ります

[メイン] クリストファー : あ、これ隊列とかはある?

[メイン] GM : そのことからこの遺跡が何者かによって造られたことが確信できます

[メイン] GM : 今のとこある程度の広さはあるから隊列は自由に組めるよ

[メイン] GM : アヤは何もなければ前列に置いとく

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイは後列やな

[メイン] アントニオ : そんじゃワイが先頭に立つわ

[メイン] アントニオ : ワイは前列で

[メイン] GM : ゴーレムももちろん通れる広さだ

[メイン] ヨハン : ワイも後ろ

[メイン] クリストファー : とりあえずクリス前集団にいたい ゴーレムかばうで耐えつつブラストの構え

[メイン] クリストファー : 前にゴーレム含めて4 後ろ二人で進もうか

[メイン] アントニオ : せやな

[メイン] GM : では階段を降りると情報タブみたいな感じに正面に扉だけが見えますね

[メイン] GM : ここで足跡追跡判定どうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+1+4 足跡追跡判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) > 10[6,4]+1+4 > 15

[メイン] GM : 目標値15ね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : こっからレンジャー技能使えなくなるのかな

[メイン] アントニオ : 2d6+5>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+5>=15) > 6[1,5]+5 > 11 > 失敗

[メイン] クリストファー : あ、せや クリス平目になる?

[メイン] GM : なるわ

[メイン] GM : ここからスカウトだけ

[メイン] ヨハン : 2d6+9>=15 足跡追跡判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=15) > 9[5,4]+9 > 18 > 成功

[メイン] クリストファー : 振り直しー

[メイン] ヨハン : の割にスカウトは両方行けるのなんでなんやろなぁ・・・

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 10[6,4] > 10 > 失敗

[メイン] クリストファー : 2D6>=15 足跡追跡判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 6[5,1] > 6 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : レンジャーは回復あるから…

[メイン] アントニオ : 内側で探索できるスカウトなら外も大丈夫やろの精神やない?

[メイン] GM : ではヨハンさんはほとんどの足跡が扉の向こうに向かっている中、外に向かう足跡は扉の前でUターンしていることに気が付きますね。

[メイン] GM : 斥候と野伏やしな

[メイン] ヨハン : 「・・・さっき帰ってった足跡はここで引き返してるな・・・」
「おたくら、ここからは生還者0の場所らしいですがどうします?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あー…だから未探索って訳ですね」

[メイン] アントニオ : 「まぁ……進むしかないだろうな………」扉に聞き耳できる?

[メイン] クリストファー : 「この先が危険なわけね。ま、ここまで来て引き返す選択肢はないでしょ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあそりゃ行くしかないですよね!」

[メイン] アヤ : 「知的好奇心、得られる物の価値の観点から進むしかないでしょ。」

[メイン] GM : 聞き耳できるような薄い扉じゃないとわかります

[メイン] アントニオ : そんじゃゆっくり開けようとします。鍵かかってる?

[メイン] クリストファー : ゴーレムにかばう使わせときます

[メイン] GM : 扉に手をかけると、見た目の重厚さに反して簡単に開きますね

[メイン] アントニオ : そんじゃゆっくりと開けます。

[メイン] アントニオ : 「ん?思ったより軽いぞこの扉」

[メイン] GM : 開けて中を確認する前に

[メイン] GM : 強烈な臭気が皆さんを包みますね

[メイン] GM : 判断するまでもなく腐った肉、そう死臭だと理解できます。

[メイン] アントニオ : 「っう……くせぇ!!!なんだこれ!?死体でもあんのか!?」

[メイン] アヤ : 「っ…。随分な歓迎ね。」

[メイン] クリストファー : 「…酷い臭いだ。見なくても先が想像できるよ」

[メイン] ヨハン : 「チッ・・・匂いがキツイな・・・」鼻を腕で塞ぐか

[メイン] アントニオ : 「これアンデッドとかいるだろうな、わからんけど」

[メイン] アヤ : 「足跡の行方が楽園じゃなくて地獄なのは確かよね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「うっ…これは中々…」

[メイン] アントニオ : 松明持って警戒しながら進みます

[メイン] GM : さて、キリいいけど延長きつい人いる?

[メイン] ヨハン : こっちは大丈夫よ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、明日も仕事だしなあ
12時半くらいなら大丈夫よ

[メイン] アントニオ : ワイは大丈夫やけど……

[メイン] クリストファー : ワイもアイニキと同じ感じかな

[メイン] GM : じゃあ扉の先だけ処理して終わろうかな

[メイン] GM : では扉を開けると少しじめっとした空間ですね。空気中に何かが漂っていると言うよりはただの湿気つまて感じです。

[メイン] GM : 松明を向けるとすぐ近くに風化しつつある古い死体がそこんじょそこらに倒れています。

[メイン] アントニオ : 「仏さんがやたら多いな………」

[メイン] クリストファー : 「予想通りだね。何にやられたんだ…?」

[メイン] ヨハン : 「だいぶ時間が経ってる死体が多いな・・・」
なんか分かりやすい外傷ある?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…この遺体、まさか閉じ込められたオチとかではないですよね」

[メイン] GM : そして後ろから大きな音がしました

[メイン] アントニオ : あっ…(察し)

[メイン] GM : そう、開いていたはずの扉は閉まっていますね。

[メイン] クリストファー : アイニキがそんなこと言うから…

[メイン] ヨハン : 「なっ!クソっやられた!」

[メイン] アントニオ : 「おい、アイの旦那!言葉通りになっちまったじゃねーか!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「こんな時に限って予感が当たるとは…!」

[メイン] ヨハン : 一応聞くけど・・・鍵穴とか・・・

[メイン] クリストファー : 「あーあ、やっちゃったね」

[メイン] GM : 死体には金属の矢が刺さっていたり部分的に大きく損傷していたりまちまちです。

[メイン] GM : 鍵穴はないですね。

[メイン] ヨハン : デスヨネー

[メイン] クリストファー : もちろん扉開かない?

[メイン] アヤ : 「おそらく開けてからすぐに閉まるような魔法でしょ。解除できるかもよ。」

[メイン] クリストファー : 「試してみよっか」ディスペル撃とうか

[メイン] GM : ディスペルの目標値15!

[メイン] クリストファー : 2D6+5+4+1>=15 行使判定(真語魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1>=15) > 9[3,6]+5+4+1 > 19 > 成功

[メイン] GM : あ、アンロックの方が燃費いいよ

[メイン] クリストファー : おらあ!

[メイン] クリストファー : あっ

[メイン] クリストファー : アンロックでなんとかなるんかい!

[メイン] アントニオ : 1ポイントの差やな

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 50 → 48

[メイン] GM : アンロックは魔法での鍵も開けられるって明確に書いてる(対抗は必要)

[メイン] クリストファー : まぁまだMP55もあるし…(震え声)

[メイン] アヤ : 「開いたっぽい?」

[メイン] クリストファー : 「手ごたえはあったね」

[メイン] クリストファー : 開く?

[メイン] GM : 扉を押してみると

[メイン] アントニオ : 「良かったな。これで退路は確保出来たな」

[メイン] GM : 先ほどよりかなり重く感じますがじりじりと開けることができました。

[メイン] クリストファー : 「おっも!おっさん早く手伝ってよ!」

[メイン] GM : 時間を置いても閉まる気配はないですね

[メイン] アントニオ : 「へいへい、待ってな」手伝います

[メイン] ヨハン : 「オレは非力なんで任せますわ」

[メイン] アヤ : 「少しでも換気できるといいわね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「開ける前より重いとは…閉じ込める事が目的の罠ですか」

[メイン] アントニオ : 「って重っも!?さっきはバカみたいに軽かったのに!?」

[メイン] クリストファー : 「だから重いっていったじゃん?」

[メイン] アントニオ : 「うるせぇ!」

[メイン] アヤ : 「となると…、この遺跡は魔動機文明のものかしらね?死体も外傷で死んだっぽいのばっかりだし。」

[メイン] クリストファー : 「そこそこ魔法使えれば十分解除出来そうだったしね。閉じ込められてってのは主な死因じゃなさそうだ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「しかしここに矢の刺さった遺体があるということは…ここにその手の罠があるという事ですよね」

[メイン] アントニオ : 「興味本位や欲の皮突っ張った冒険者でもないやつが犠牲になったのか?」

[メイン] ヨハン : 「まあ罠関係は任せな、一応専門だし引っかける気持ちから予想はできる」

[メイン] アヤ : 「そこそこ、って言っても世の中の冒険者の9割以上は私達より弱いと思うわよ。」

[メイン] アントニオ : 「そうなのか?修行してて気づかんかった。」

[メイン] アヤ : 「出られなくなって進むしかなくなって運悪く、と言うか何かしら引っ掛かるように遺跡ができてると考えるのが自然かしらね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…悪質な遺跡ですね、何があるのやら」

[メイン] クリストファー : 「僕らの場合は退路あるわけだし、じっくり行こうか」

[メイン] ヨハン : 「そんなに外敵を嵌めようとしてるって事は・・・まあイイもんがある定石だな」

[メイン] アントニオ : 「これで財宝手に入られないとなると萎えるぜ……」

[メイン] アヤ : 「ここに財宝がなくても史料にはなるわよ。然るべきとこに買い取ってもらえたらそんな安い成果にはならないはず。」

[メイン] クリストファー : 「どっちもあればベストだね」

[メイン] アントニオ : そんじゃ仏さんに手を合しつつ先進みます

[メイン] ヨハン : 「セージ様は目のつけ所が違うな」
「まあ進むか、罠には最大限注意しろよ?」

[メイン] GM : という訳で今日はここまでかな

[メイン] GM : 次回今日の21:30いける?

[メイン] クリストファー : はーい いけるよ

[メイン] アントニオ : ワイは大丈夫よー

[メイン] ヨハン : 明日は21時からでも大丈夫よ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : いけまーす

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイも21時からでも大丈夫やで

[メイン] GM : じゃあ21:00からで!

[メイン] クリストファー : おっけ

[メイン] アントニオ : ワイは21時から 了解やで

[メイン] ヨハン : 了解やで!

[メイン] GM : はいじゃあおつかれ!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした

[メイン] クリストファー : おつかれー

[メイン] ヨハン : おつかれやでー!固定値高くて楽しいなぁ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] GM : TNK

[メイン] アントニオ : ほい

[メイン] ヨハン : ひい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] クリストファー : へい

[メイン] GM : じゃあやってこうか

[メイン] アントニオ : ほいほい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : よいしょー

[メイン] GM : では死体の山で扉を開けたとこからやね

[メイン] ヨハン : そういやこの空間ってどんな構造なんだ

[メイン] アントニオ : 広間の奥はどうなってる?

[メイン] GM : 情報欄に書いたよ

[メイン] クリストファー : 扉が三つあると

[メイン] ヨハン : 一直線なんやな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : サイドの扉から攻めるのが良いかな?

[メイン] クリストファー : 扉の見た目とかに違いはある?

[メイン] ヨハン : その前に扉前に探索判定して足跡の履歴見たいな

[メイン] アントニオ : 足跡なら足跡追跡判定じゃね?

[メイン] GM : 扉に近づく感じかな

[メイン] アントニオ : せやね

[メイン] GM : 危機感知15でどうぞ

[メイン] ヨハン : あっ

[メイン] GM : 全員な!

[メイン] アヤ : 2d6+6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+6>=15) > 9[4,5]+6 > 15 > 成功

[メイン] ヨハン : 2d6+9>=15 危険察知判定 SwordWorld2.0 error comparison of Number with String failedArgumentError: comparison of Number with String failed at Opal.send (/workspace/node_modules/bcdice/lib/opal.js:1671:19) at Function.$$exception (/workspace/node_modules/bcdice/lib/opal.js:4962:14) at Number.$$raise (/workspace/node_modules/bcdice/lib/opal.js:4650:31) at /workspace/node_modules/bcdice/lib/opal.js:11109:143 at Number.$$__coerced__ (/workspace/node_modules/bcdice/lib/opal.js:11110:30) at Number.$Number_$gt_eq$15 (/workspace/node_modules/bcdice/lib/opal.js:16017:21) at $rb_ge (/workspace/node_modules/bcdice/lib/diceBot/SwordWorld2_5.js:32:92) at constructor.$$check_2D6 (/workspace/node_modules/bcdice/lib/diceBot/SwordWorld2_5.js:119:26) at /workspace/node_modules/bcdice/lib/diceBot/DiceBot.js:335:52 at constructor.$$check_result (/workspace/node_modules/bcdice/lib/diceBot/DiceBot.js:336:28)

[メイン] クリストファー : 2D6+1+4>=15 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+4>=15) > 12[6,6]+1+4 > 17 > 自動的成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+6>=15) > 10[6,4]+6 > 16 > 成功

[メイン] クリストファー : フー!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おー!

[メイン] GM : レンジャーは使えないで

[メイン] ヨハン : 2d6+9>=15 危険察知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=15) > 2[1,1]+9 > 11 > 自動的失敗

[メイン] ヨハン : は?

[メイン] アントニオ : 2d6+5>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+5>=15) > 8[5,3]+5 > 13 > 失敗

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] クリストファー : あっ 平目やった 振り直し…ですかねぇ

[メイン] GM : クリスくんはせっかくのクリティカルやし免除

[メイン] アイ=コゼラツスキー : しまった、癖で

[メイン] クリストファー : やったぜ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] GM : アイさんクリティカルチャレンジで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] GM : ヨハンさん50点

[メイン] system : [ ヨハン ] 1ゾロ : 0 → 1

[メイン] GM : まず成功のクリスさんとアヤは慎重に歩いていたからか難を逃れました

[メイン] GM : 次、失敗のアイさんとアントニオさんは2d6+6のダメージ、防護点適用可能でご自分で振ってください。

[メイン] ヨハン : キッッッツ!

[メイン] GM : 最後、ファンブルのヨハンさんは2d6+6を2回どうぞ

[メイン] アントニオ : 2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+6-3 SwordWorld2.0 : (2D6+6-3) > 10[6,4]+6-3 > 13

[メイン] アヤ : 「ちょっと!そんな不用意にっ…。あっ。」

[メイン] アントニオ : 防護点ないんだよなぁ……

[メイン] ヨハン : 防護点で+3で振るわね

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ヨハン : 2d6+3 SwordWorld2.0 : (2D6+3) > 6[3,3]+3 > 9

[メイン] クリストファー : 「おっさん…懲りてないねぇ」

[メイン] ヨハン : 2d6+3 SwordWorld2.0 : (2D6+3) > 9[5,4]+3 > 12

[メイン] アントニオ : 防護点+3ならダメ-3やない?

[メイン] GM : ブスブスブスブスッ!

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 30 → 17

[メイン] クリストファー : +6-3やな

[メイン] アントニオ : 「死ななきゃ平気よ」

[メイン] GM : 4本の矢が3人に突き刺さりましたね

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 32 → 32

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「グフッ!…なんですかこのデシャヴは」

[メイン] ヨハン : 「まあこんなとこにはそういう罠がってオワッ!」と死体のせいで滑って全部刺さりますね

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 32 → 16

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 16 → 17

[メイン] system : [ ヨハン ] HP : 30 → 9

[メイン] アントニオ : 「へっ、死ななきゃ安いもんよ」(流血)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「地上の感覚とはまるで違う、これが遺跡ですか…」

[メイン] クリストファー : 「結構辛そうだけど(じと目)ヨハンは油断しすぎでしょ」

[メイン] アヤ : 「命に別状は無さそうだけど…、凄い厳重ね。流石未調査の遺跡だわ。」

[メイン] ヨハン : 「いや・・・分かってたんだ・・・分かってたんだ・・・」ヨハン!瀕死!

[メイン] アントニオ : 「ま、次は気をつけるわ」

[メイン] GM : アヤのリソース使いたかったら指示してね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これ救命草足りますかね…」

[メイン] アントニオ : 刺さった矢をブチブチ抜きます

[メイン] GM : 抜いた矢を見ると金属であることがわかります。

[メイン] クリストファー : とりあえずレイジングアース行っとく?全員9点回復できる

[メイン] アントニオ : 「………なるほど、さっきの仏さんがたはこれにやられたんだな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…危うく仲間入りでしたね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : オナシャス、あとで魔香草使うね

[メイン] アヤ : 「これだけじゃ無さそうだけれどね。一応部屋の罠を調べてみるのが賢いんじゃないかしら?」

[メイン] アントニオ : レイジングアースより拡大アースヒールの方が燃費良さそう

[メイン] ヨハン : あれ部屋の探索やってなかったっけ

[メイン] アントニオ : いや、燃費より回復量的にか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「斥候の心得ある方にお任せします…役に立てそうにないです」

[メイン] GM : 探索は部屋の前だけじゃない?

[メイン] クリストファー : いやアースヒール期待値で10点回復なんよね

[メイン] クリストファー : 探索はせやね 扉前でしかやってないわ

[メイン] アントニオ : 部屋全体はしてないわなそういや

[メイン] ヨハン : 完全にやった気があったけど前回は進もうかってだけで終わってたか
慢心、ダメ絶対

[メイン] GM : 罠関知判定目標値15やね

[メイン] GM : 部屋全体対象でいいよ

[メイン] クリストファー : 2D6>=15 罠感知判定(屋内) SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 8[2,6] > 8 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 7[5,2] > 7 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+5>=15

[メイン] ヨハン : 2d6+9>=15 罠感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=15) > 8[2,6]+9 > 17 > 成功

[メイン] アントニオ : 2d6+5>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+5>=15) > 9[3,6]+5 > 14 > 失敗

[メイン] GM : 回復の行使は明確に宣言してくれたら勝手にやってええしね

[メイン] GM : ではヨハンさんは約30以上もの未発動の罠を部屋の床や壁から漏らさず発見することができました。

[メイン] クリストファー : 多いわww

[メイン] アントニオ : 多すぎィ!

[メイン] GM : これで戦闘や全力移動中以外の場面ではこの部屋の罠にかかることはありません。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 殺意半端ないなオイ

[メイン] ヨハン : 「いやー、あちらさん完全にこっちを殺す気だわ・・・」

[メイン] GM : 発動済みの罠も30ほどありますね。

[メイン] クリストファー : とりあえず先に進む前に回復しようか

[メイン] ヨハン : オナシャス・・・

[メイン] クリストファー : 「扉開ける前に回復するから、怪我人たち集まって」レイジングアース使います

[メイン] アントニオ : オナシャス……

[メイン] GM : ちなみに矢の罠だけではなく爆発物や毒針(年代が経ちすぎているため本来よりは弱ってる)なども見付かります。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「お願いします…」

[メイン] ヨハン : そういや外れた矢回収とか罠解除ってできたっけ

[メイン] クリストファー : 2D6+3+4+1 行使判定(操霊魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1) > 3[2,1]+3+4+1 > 11

[メイン] クリストファー : あぶな でも成功

[メイン] GM : 外れた矢なら回収おっけーです

[メイン] クリストファー : 全員9点回復して もう一発いるかな?

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 48 → 41

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 17 → 26

[メイン] system : [ ヨハン ] HP : 9 → 18

[メイン] GM : 罠解除は1時間を成功人数で割った時間で全部解除できるとしましょう。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイは大丈夫かな、他2人はどない?

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 17 → 26

[メイン] ヨハン : あとは救命草でええかな・・・アイニキに救命草渡したい

[メイン] アントニオ : 救命草ないしヒーリングポーションあるけど回復量的には必要なさそうだけど使おうかな……

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 存在意義きた

[メイン] アイ=コゼラツスキー : なんならワイの救命草分けるわよ

[メイン] クリストファー : ヒールウォーター使ってもいいゾ 威力10+7回復でmp3

[メイン] アントニオ : 救命草分けてクレメンス……

[メイン] ヨハン : 「あー、そこのレンジャーさん。オレの手提げにある薬草2つ使ってもらったりできます?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「大丈夫ですよ、では治療しましょうか」

[メイン] アントニオ : クリス君は流石にヒールウォーターは依頼しにくい。MPを無駄にしたらアレやしね

[メイン] system : [ ヨハン ] 救命草 : 5 → 3

[メイン] アイ=コゼラツスキー : えっと、ヨハンニキの救命草2つをヨハンニキに
アントニオニキにワイの救命草1つ使うで

[メイン] クリストファー : まだまだ余ってはおるけどな

[メイン] アントニオ : 「あー……アイの旦那、ヒーリングポーション頼めるか?救命草なくてだな……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「はいはい、ちょっと待ってくださいねー」

[メイン] GM : 回復量振ってね

[メイン] アントニオ : あまりMPは無駄に消費しないことに越したことはないンゴ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : K10+5[13]ヨハンニキ SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 > 2D:[4,5]=9 > 5+5 > 10

[メイン] クリストファー : とりあえず温存しとこか MP回復はまだ早いかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : K10+5[13]ヨハンニキpart2 SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 > 2D:[1,4]=5 > 2+5 > 7

[メイン] アヤ : 2d6+8 構造解析判定 SwordWorld2.0 : (2D6+8) > 5[2,3]+8 > 13

[メイン] system : [ ヨハン ] HP : 18 → 30

[メイン] アイ=コゼラツスキー : K10+5[13]アントニオニキ SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 > 2D:[4,1]=5 > 2+5 > 7

[メイン] ヨハン : 全快!

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 26 → 32

[メイン] アヤ : 「魔動機文明の遺跡と見て間違いないみたいね。特に入り口や扉に文字も見当たらない事から、プライベートな建造物だって推測できる。」

[メイン] アントニオ : 全快!

[メイン] アントニオ : では罠解除するか

[メイン] クリストファー : 一応振っとくか

[メイン] GM : スカウトツールないと-4やしね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「見た感じ居住区かどうかは怪しいですね…工房か倉庫ですかね」

[メイン] GM : スカウト+器用度

[メイン] ヨハン : スカウトツールあるんだなぁ!

[メイン] クリストファー : まぁ1・1か6・6目当てやな

[メイン] アントニオ : スカウトツール持っとるで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ないです

[メイン] GM : 目標値15、10以下で罠作動

[メイン] クリストファー : あ、失敗あるん?やめとこ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 作動するなら弄らんとこ…

[メイン] GM : 当然あります

[メイン] アントニオ : 正直ワイ怖いンゴね………

[メイン] ヨハン : 2d6+10>=15 罠解除判定 SwordWorld2.0 : (2D6+10>=15) > 11[5,6]+10 > 21 > 成功

[メイン] GM : アヤにはやらせる?スカウトツールないし補正2しかないけど

[メイン] ヨハン : 惜しいなぁ!

[メイン] クリストファー : やめといたほうがいいでしょ

[メイン] アントニオ : アヤネキにスカウトツール貸すっておk?

[メイン] GM : 貸すのおっけー

[メイン] アントニオ : 貸しても良かったけど補正分はワイと変わらんしやめておくか

[メイン] アントニオ : ヨハンニキに任せましょう。ワイがやってもええけど出目次第で作動しそう

[メイン] ヨハン : つまり1時間か、全部解除しときますね

[メイン] GM : その間他の皆は足跡探すかい?

[メイン] クリストファー : 「ヨハンがんばー」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : なら解除判定の間にアントニオニキの回復しといた事で
クリスニキの魔力回復はどないしよか

[メイン] GM : 扉は正面のだけ気持ち立派な感じ

[メイン] アントニオ : 足跡探すので探索判定かな?

[メイン] ヨハン : 「へいへい、回復分は働かせてもらいますよ」

[メイン] GM : 屋内なので目標値11で足跡探せます

[メイン] クリストファー : MPはまだ余裕あるからもうちょい減ったらかな

[メイン] GM : どのみちスカウト+知力ね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 11でも平目だとキツいわね

[メイン] アントニオ : ほな振ります

[メイン] クリストファー : こっちは失敗とかないよね 振り得なら振っとこ

[メイン] アントニオ : 2d6+5>=11 SwordWorld2.0 : (2D6+5>=11) > 9[4,5]+5 > 14 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=11 SwordWorld2.0 : (2D6>=11) > 10[5,5] > 10 > 失敗

[メイン] クリストファー : 2d6>=11 SwordWorld2.0 : (2D6>=11) > 5[3,2] > 5 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おC

[メイン] GM : では足跡は入り口のと比べて明らかに減っています。

[メイン] GM : 三方向まんべんなく足跡はついていますが、戻ってきた足跡はありませんね

[メイン] GM : アヤには何やらせる?

[メイン] アントニオ : 「おっと………足跡見つけたぜ…………入口と比べりゃ減ってるな。3つの扉に全て足跡あるけど全て戻ってきた形跡は見当たらねえな。」

[メイン] クリストファー : 特に思いつかないなぁ 警戒しててもらうとかでいいかも

[メイン] クリストファー : 「ここから先も帰還者なしか。もしくは先に出口があるかも、だけど」

[メイン] ヨハン : することないなら応援してもらいたいな・・・

[メイン] アントニオ : 応援(意味深)かな?

[メイン] アントニオ : 3つの扉にそれぞれ聞き耳判定できるかしら?

[メイン] ヨハン : 1人で黙々と解除するの寂しいなぁ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…どの部屋にも罠があると考えて良いですね」

[メイン] アントニオ : あ、罠には気をつけます

[メイン] アヤ : 「個人の物でここまで入られたくない場所ね…。誰にも入られたくはない場所…、と言うよりこんなの本人が入るのも一苦労よね。」

[メイン] GM : 聞き耳するまでもなく音はしません

[メイン] GM : 三方とも

[メイン] アヤ : 「ヨハンさん、活躍次第で割引ね。」

[メイン] ヨハン : 「まあ大抵の罠は施錠キーがあったり秘密の抜け道があったりするもんですよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これ罠作るのが趣味で作られた遺跡じゃないでしょうね…」

[メイン] アヤ : 「罠のためとは考え辛いわ。そんな目的なら、もう少し獲物が来そうな場所に造りそうなもんじゃない?」

[メイン] ヨハン : 「それだともっと活躍したら無料にできるって事でも受け取れますよお嬢さん」

[メイン] アヤ : 「もちろん。正当な評価って大事よね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なるほど、それもそうですね」

「しかし尚更解せませんね…何か厄介な物でも封印してるのでしょうか」

[メイン] ヨハン : 「おっと、死ねない理由に本気出す理由まで増えちまった」

「これで終わりだな、たく多すぎですよ」

[メイン] アヤ : 「お疲れ様。さっきの二本の矢は忘れてあげる。」

[メイン] ヨハン : 「ははは、助かる・・・」

[メイン] クリストファー : なんか使えそうな魔法ないか見てたがなかなか無いな コン4あればいろいろ出来そうなんだがレベルが1足りねぇ

[メイン] アヤ : 「さてと、個人で造ったものなら深さも知れてるでしょう。いい発見を期待していきましょうか。」

[メイン] アントニオ : 「そんで扉は3つあるけどどっから行くんだ?」

[メイン] ヨハン : 「次からは全部の部屋に罠がかけられてるって警戒しながら行きますか」

[メイン] アヤ : 「スカウトの勘は?」

[メイン] ヨハン : 出てくる足跡が多い扉とか分かる?

[メイン] ヨハン : なかったわ

[メイン] クリストファー : 生還率0% 0% 0%

[メイン] アントニオ : とりあえず全部の扉に鍵がかかってるかだけ調べたい。

[メイン] アントニオ : 鍵かかってなくても開けへんよ

[メイン] GM : 正面は軽く開きそうな感じ、左右は力いれたら開きそうな感じ

[メイン] アントニオ : 正面はスルーしようか、なんかデジャブが

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 正面罠っぽい?

[メイン] ヨハン : おっ、斥候の出番かな?

[メイン] クリストファー : とりあえず左右どっちかからかね 正面正解だったとしても左右から行きたいわ

[メイン] ヨハン : 「まあ左からでいいんじゃないっすか?真ん中はさっきの扉と同じ仕掛けでしょ」
「まあとりあえず罠があるかどうかだけ見てきましょうか?これでも一応斥候っていう仕事を受けてるんで」

[メイン] ヨハン : という提案

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね、お願いします」

[メイン] クリストファー : 「いいんじゃない?行き先は任せるよ」

[メイン] アヤ : 「妥当なところね。」

[メイン] アントニオ : 「それでいいぜ」

[メイン] GM : 扉そのものに罠はないとわかっていいよ

[メイン] ヨハン : 「じゃあ行ってきますわ」じゃあ扉開けて罠検知してから中入る

[メイン] GM : 扉の先には下り階段がありますね。

[メイン] GM : 罠関知目標値15で

[メイン] ヨハン : 2d6+9>=15 罠検知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=15) > 5[2,3]+9 > 14 > 失敗

[メイン] ヨハン : は?

[メイン] GM : わかりません!

[メイン] GM : では危機感知目標15で引き続きどうぞ

[メイン] ヨハン : 2d6+9>=15 危機察知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=15) > 5[4,1]+9 > 14 > 失敗

[メイン] ヨハン : あの

[メイン] GM : カチッ

[メイン] GM : バコン

[メイン] クリストファー : 斥候(笑)

[メイン] GM : 落とし穴にはまっちゃったみたいですね。

[メイン] アントニオ : 助けられますか?

[メイン] ヨハン : お祓いってどこで受けれますか?

[メイン] GM : 無理

[メイン] GM : 一人だけ先行って明言してるしね

[メイン] アントニオ : 「……….なーんか………嫌な予感するぞ………」

[メイン] GM : では落下ダメージですが5mなので15(防護点適用可)なんですけど

[メイン] GM : 下には無数の槍が仕掛けられています

[メイン] ヨハン : 軽業使えませんか!

[メイン] GM : つまり…。

[メイン] アントニオ : (アカン)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ええ…

[メイン] アントニオ : 完全なる罠部屋というオチかな?

[メイン] GM : ひとまず受け身判定(スカウト+敏捷)目標15で

[メイン] ヨハン : 受け身も取れねぇなぁ!

[メイン] ヨハン : 2d6+10>=15 受け身判定 SwordWorld2.0 : (2D6+10>=15) > 7[6,1]+10 > 17 > 成功

[メイン] GM : 何とか槍のダメージは回避できました。15-防護点ダメージだけで済みます。

[メイン] ヨハン : つまり失敗してたら30ダメ・・・?

[メイン] GM : はい

[メイン] ヨハン : こっわ

[メイン] system : [ ヨハン ] HP : 30 → 15

[メイン] system : [ ヨハン ] HP : 15 → 18

[メイン] GM : 防護点引いてないよ

[メイン] GM : おっけー

[メイン] クリストファー : 残ってる側は気づいて落とし穴に近寄れる?

[メイン] アントニオ : では嫌な予感するので警戒しながらヨハンニキの向かった扉に近づいてええかな?

[メイン] GM : どうやら落とし穴の中は大量の死体くらいで横の道などはありません。

[メイン] ヨハン : ダイス運悪いので今日は早退していいですか(白目)

[メイン] クリストファー : ダメです

[メイン] GM : ヨハンさんが呼べば行っていいよ

[メイン] ヨハン : 呼びたくない・・・呼びたくないよお・・・

[メイン] アントニオ : オラァ!呼ぶんだよォ!!

[メイン] クリストファー : ていうか自力で脱出は出来るの?

[メイン] アントニオ : 「ヨハンのことだ、俺よりも斥候として優秀だろう。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「遅いですね…様子を見てきた方が良いのでしょうか」

[メイン] ヨハン : 軽業で登れたりするんだろうか

[メイン] GM : 冒険者レベル+筋力Bで目標値10

[メイン] GM : 登る判定ね

[メイン] GM : Ⅰ-123Pにある

[メイン] ヨハン : ちな失敗すると・・・

[メイン] GM : 刺さるね

[メイン] ヨハン : ッスーまあそうですよね呼ぶわ

[メイン] クリストファー : 「やれやれ、ニャン丸に見てきてもらおうか?」

[メイン] アントニオ : 「ん?なんか聞こえねぇか?」

[メイン] アヤ : 「優秀な斥候が何か見付けてくれたのかしらね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…ヨハンさんが先行しているなら俺が行っても大丈夫そうですね」

[メイン] ヨハン : 「あー・・・・・・・・・すんませーん!ちょっと野暮用がー!」

[メイン] アントニオ : 聞こえる方向に警戒しながら向かいます

[メイン] アントニオ : 「おう、どうしたんだ!!!」

[メイン] アヤ : 「何かしら?行ってみる?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあその後ろにつこうか

[メイン] ヨハン : みんな落ちたらいいんじゃない?

[メイン] アントニオ : 最低で草

[メイン] クリストファー : 落とし穴は空いたまま?

[メイン] アヤ : 防護点13やぞ

[メイン] アントニオ : 防護点0やぞ

[メイン] GM : 開いたままやね

[メイン] クリストファー : 落とし穴までは罠無さそう?

[メイン] GM : なさそう

[メイン] アントニオ : 「……まさかあいつ、落ちてね?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 防護点3!www

[メイン] ヨハン : 「いやー、まさか生き残りを助けようとしたらそれが罠だったとは・・・」

[メイン] アントニオ : 冒険者セットからロープ使って助けられますか?

[メイン] アヤ : 「…。」

[メイン] クリストファー : 「ほんとかな~?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「え?魔動機文明の遺跡で幻影でも見たんですか?」

[メイン] GM : ロープ垂らすならファンブルチェック成功で助かるよ

[メイン] アントニオ : 「落ちてんじゃねーか!!!少し待ってろ!!!」

[メイン] ヨハン : 「やっぱり人助けなんてするもんじゃないっすね!」

[メイン] GM : 振るのはヨハンさんで。

[メイン] アントニオ : ロープ垂らします

[メイン] ヨハン : 2d6 ファンブルチェック SwordWorld2.0 : (2D6) > 3[2,1] > 3

[メイン] ヨハン : は?

[メイン] アントニオ : ギリギリやんけ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : セーフセーフ

[メイン] アヤ : 「今のままの成果なら700Gかな…。」小声で

[メイン] クリストファー : 値上がりしてへん?

[メイン] ヨハン : 聞こえないフリ

[メイン] GM : + 罠解除
- 矢 矢 落とし穴

[メイン] アントニオ : 「ったく………俺のしくじりから学べよ…………」ぶつくさ言いながら引き上げます

[メイン] ヨハン : だって!固定値9なら成功すると思うじゃないですか!

[メイン] クリストファー : 人それを油断といふ

[メイン] アントニオ : これだから判定そのものは怖いんだよなぁ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「とにかく無事で何よりです…うわあ、殺意が凄いですねこれ…」

[メイン] GM : この部屋の罠はこれだけみたいですが、階段の真ん前に開いているのでみんな引っ掛かったみたいですね。

[メイン] ヨハン : 「はは、面目ねえ」

[メイン] GM : 足跡も例外なく落とし穴の前に消えています

[メイン] アントニオ : この調子で右の扉行く?

[メイン] ヨハン : これ先足跡判定だと回避できた?

[メイン] GM : うまいこと端を歩けば階段から先には進めそうです

[メイン] クリストファー : 判定いらない?

[メイン] GM : 足跡が途切れてるって情報が出てたね(足跡判定)

[メイン] アントニオ : 「…………もう少しで俺と同じ経験を積みそうだったけどそうならなくて良かったなヨハン」

[メイン] GM : いらない

[メイン] ヨハン : 辛いです・・・

「・・・これからはもっと用心しなきゃな」(小声)

[メイン] アントニオ :

[メイン] クリストファー : じゃあ階段の先にすすもうか

[メイン] GM : いらない

[メイン] アントニオ : 「そんじゃ見た感じ端っこ渡れるみてぇだから渡るか?」

[メイン] GM : 階段は入り口と同じく人が造った感じです。

[メイン] GM : 階段そのものには罠は無さそうですね。

[メイン] ヨハン : とりあえずうちがすこし先行するって感じの編成できる?先に罠に気づけるぐらいの

[メイン] GM : いけるよ。前衛扱いをアントニオ クリス ヨハン アヤ ゴーレム で1歩だけ前に進むみたいに

[メイン] ヨハン : じゃあその隊列で進みたい、さすがに探索シーンで活躍しないといる意味が・・・!

[メイン] アントニオ : 多少のフォローならワイも出来るから……

[メイン] GM : 階段は5m程だね

[メイン] GM : 深さね

[メイン] GM : 降りる?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 地下への階段なのね

[メイン] ヨハン : 罠感知しとこ・・・

[メイン] アントニオ : ワイも罠感知したい

[メイン] アントニオ : あ、降りたらね

[メイン] クリストファー : 高低差5メートルは結構な長さやな 降りるしかなくなーい

[メイン] GM : 罠はないです

[メイン] アントニオ : そんじゃ降ります

[メイン] ヨハン : じゃあ降りるー!

[メイン] GM : 降りる前に誰も言及なかったので聞き耳13+2の15でどうぞ

[メイン] アヤ : 2d6+6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+6>=15) > 7[6,1]+6 > 13 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[メイン] ヨハン : 2d6+9>=15 聞き耳知力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=15) > 9[4,5]+9 > 18 > 成功

[メイン] クリストファー : 2D6>=15 聞き耳判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 9[6,3] > 9 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+5>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+5>=15) > 7[6,1]+5 > 12 > 失敗

[メイン] GM : ではヨハンさんは、何か魔動機のような機械音を微かに感じます。

[メイン] ヨハン : 全員に制止の指示できたりします?

[メイン] GM : できるよ

[メイン] ヨハン : 「っ!」と手を横に伸ばして制止の合図出します

[メイン] アヤ : 「どうしたの?」小声

[メイン] アントニオ : 「!」合図を見て静止します

[メイン] ヨハン : 「微かだが・・・魔導機特有の機械音がする、十中八九この先になんかいますぜ」

[メイン] アヤ : 「魔法生物かしらね?」

[メイン] ヨハン : 「まあ何かまでは分からないが戦闘準備はしといた方がいいかもだな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「どこにいるかさえ分かればアナライズをかけれるのですが…」

[メイン] GM : 階段の下であることは間違いないです

[メイン] アイ=コゼラツスキー : アナライズってあれ術者にかけるやつだったな
この状況じゃ分からんか

[メイン] ヨハン : とりあえず後衛に戻ろ

[メイン] クリストファー : 「ま、先に進むしかないよね。敵が出るなら倒すまでだ」

[メイン] ヨハン : 「戦闘はおたくらに任しますぜ」

[メイン] アントニオ : 「魔動機か………1度でいいからバラして見てぇなぁ………」指パキパキします

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おや、アントニオさんは魔導機術にご興味が?」ジェザイル構えます

[メイン] GM : では隊列組んでください。

[メイン] GM : 組んだら階下に

[メイン] クリストファー : 前後で分ければいい?それとも一列?

[メイン] GM : 前後でいいよ

[メイン] アントニオ : 「昔ちょっとマギテックに興味あってだな………まぁ筋肉バカの俺じゃ務まらねえと思ってたけど、師匠から「魔力撃」のためなら覚えても損は無いと言われてな………ある程度拳闘の技術を体得してから学ぼうと思ってんだ。」

[メイン] アントニオ : ワイ前衛で

[メイン] ヨハン : 下がるよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なるほど…ならその時はお力添えをしますよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 後衛

[メイン] クリストファー : クリスとゴーレムは前で

[メイン] GM : アヤは指示なければ前衛にいます

[メイン] アントニオ : 「あとマギテック協会の「錬金術」も興味あってな………この依頼こなしたらマギテック協会に足を運ぼうと思ってんだ」

[メイン] アントニオ : みんな隊列大丈夫かな?

[メイン] GM : ではいきますか?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ゴーゴー!

[メイン] アントニオ : イクゾー

[メイン] ヨハン : イケェ!

[メイン] クリストファー : ユクゾッ

[メイン] GM : 階段を降りると…。

[メイン] 魔動機? : ウィーン

[メイン] 魔動機? : 文字色

[メイン] GM : 部屋の中央にこいつがいますね

[メイン] クリストファー : まもちき振れそう?

[メイン] GM : 13/17

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] 魔動機? : ウィーン…。ウィイイイイイン!!!!

[メイン] アントニオ : 2d6 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6) > 5[4,1] > 5

[メイン] 魔動機? : 戦闘の構え

[メイン] クリストファー : 2D6+2+4>=13 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+4>=13) > 5[2,3]+2+4 > 11 > 失敗

[メイン] クリストファー : うえっ アヤネキ~

[メイン] ヨハン : 2d6>=13 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6>=13) > 10[5,5] > 10 > 失敗

[メイン] GM : 先制13な

[メイン] アントニオ : 2d6+7>=13 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7>=13) > 8[2,6]+7 > 15 > 成功

[メイン] ヨハン : 2d6+6+4>=13 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6+4>=13) > 4[1,3]+6+4 > 14 > 成功

[メイン] クリストファー : 2D6>=13 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=13) > 9[5,4] > 9 > 失敗

[メイン] アヤ : 「ペネトレイト!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=13 SwordWorld2.0 : (2D6>=13) > 5[4,1] > 5 > 失敗

[メイン] system : [ アヤ ] MP : 31 → 29

[メイン] アントニオ : 「へっ!足おせーんだよ!!!」

[メイン] アヤ : 2d6+11 魔物知識 SwordWorld2.0 : (2D6+11) > 4[1,3]+11 > 15

[メイン] GM : 弱点抜けなかったわ

[メイン] ヨハン : 「さすがに機械ごときには負けませんよっと!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 珍しい

[メイン] GM : こいつはⅠ-401P『クインドゥーム』!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あーやっぱり!

[メイン] system : [ クインドゥーム ] HP : 0 → 0

[メイン] アントニオ : なんとなく目星ついてたけどやっぱりか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 弱点抜けてればなあと言った所

[メイン] GM : 変転使うかい?

[メイン] アントニオ : 防護点そこそこあるな………

[メイン] GM : アヤの

[メイン] アントニオ : ここで変転使ったら後が怖い気がする

[メイン] ヨハン : ワイも反対やな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあ使わんでも大丈夫…やとは思う

[メイン] クリストファー : 弱点なくてもいけるっしょ

[メイン] クリストファー : ていうかクリスブラストの構えだし

[メイン] GM : では剣のかけらはありません

[メイン] アントニオ : たしか制限移動しないと魔法打てなくね?

[メイン] GM : 制限移動は補助動作やしいけるよ

[メイン] GM : 部屋狭いし前衛接敵で

[メイン] アントニオ : あ、敵の場所そこか

[メイン] GM : PCのターンですよ

[メイン] アントニオ : せやったわ、どうする?

[メイン] クリストファー : これブラストは砲塔に当てれるの?

[メイン] GM : 当てられる。拡大もできるよ

[メイン] GM : アヤは指示なければ委任でもいいよ

[メイン] ヨハン : アイニキファナティシズムいる?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ガンってフィープロとか貫通するっけ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あー欲しい

[メイン] クリストファー : 二倍ブラストで砲塔落としにいくかな 

[メイン] GM : フィープロは貫通しないね、防護点だけ

[メイン] アントニオ :

[メイン] ヨハン : じゃあとりあえずアイニキにファナティしてええかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ならアヤネキには取りあえずバフかけてもらう?

[メイン] アントニオ : すまんさっきの質問無しで

[メイン] アントニオ : アヤネキはせやね、バフ掛けてもらおうかね

[メイン] クリストファー : 任せる アヤネキはヨハン操作でいいんじゃない?

[メイン] GM : 操作はこっちでするよ

[メイン] GM : 戦犯分散対策で

[メイン] ヨハン : 助かる

[メイン] クリストファー : ダイス目がね…

[メイン] GM : じゃあアヤは前衛にFPでええかな?

[メイン] クリストファー : おっけ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやねー、こっち怖いけど

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 鷹の目ちゃんあるのよねー…

[メイン] アントニオ : ええよー

[メイン] アヤ : 「古代の叡智が相手なら不足はないわ。フィールド・プロテクション!」

[メイン] アヤ : 2d6 ファンブルチェック SwordWorld2.0 : (2D6) > 8[3,5] > 8

[メイン] system : [ GM ] 前衛FP : 18 → 18

[メイン] GM : 他のみなさんもどうぞ

[メイン] GM : 手番ね

[メイン] クリストファー : 先に行こうか

[メイン] アントニオ : どうぞ

[メイン] ヨハン : ええよー

[メイン] クリストファー : 砲塔に二倍ブラスト

[メイン] クリストファー : 2D6+5+4+1 行使判定(真語魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) > 5[3,2]+5+4+1 > 15

[メイン] クリストファー : うむ、出目が悪い!

[メイン] クリストファー : そういえばこいつはダイス振る?

[メイン] GM : 抵抗固定だから全部位成功!

[メイン] GM : ふらない!

[メイン] クリストファー : くぅ ダメ振ります

[メイン] クリストファー : K30+10@13 ダメージ判定(ブラスト) SwordWorld2.0 : KeyNo.30+10 > 2D:[6,5]=11 > 10+10 > 20

[メイン] クリストファー : 10点しか通らねえ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 逆に考えよう、10点も通ったんだ

[メイン] GM : まとめてでええよね?

[メイン] クリストファー : ええよ

[メイン] GM : 衝撃属性だから防護膜の発動はなし!

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 41 → 29

[メイン] system : [ クインドゥーム ] 主砲 : 50 → 21

[メイン] system : [ クインドゥーム ] 主砲2 : 21 → 20

[メイン] GM : 次どうぞ

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 29 → 31

[メイン] アントニオ : ワイ行きます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : オナシャス!

[メイン] GM : 近接攻撃は胴体だけね

[メイン] クリストファー : これで衝撃属性に防護幕?

[メイン] GM : 衝撃は発動しない

[メイン] アントニオ : 了解、まずは鎧貫き宣言します

[メイン] GM : オーケー

[メイン] クリストファー : ほんまや 防護幕無視できるやんけ

[メイン] アントニオ : 対象は胴体1に3連パンチします

[メイン] クリストファー : (あ、ゴーレムはクリスにかばうで)

[メイン] GM : 回避15固定、目標値16でどうぞ

[メイン] GM : ゴーレムおっけー

[メイン] アントニオ : 2d6+8>15 パンチ命中判定1回目 SwordWorld2.0 : (2D6+8>15) > 10[5,5]+8 > 18 > 成功

[メイン] アントニオ : 2d6+8>15 パンチ命中判定2回目 SwordWorld2.0 : (2D6+8>15) > 4[2,2]+8 > 12 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+8>15 パンチ命中判定3回目 SwordWorld2.0 : (2D6+8>15) > 10[6,4]+8 > 18 > 成功

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] アントニオ : 2発被弾

[メイン] アントニオ : K10@9+10 パンチダメージロール1回目 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+10 > 2D:[2,5]=7 > 3+10 > 13

[メイン] アントニオ : K10@9+10 パンチダメージロール3回目 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+10 > 2D:[1,4]=5 > 2+10 > 12

[メイン] system : [ クインドゥーム ] 胴体 : 50 → 37

[メイン] アントニオ : 合計11ダメか

[メイン] GM : 合計13d

[メイン] GM : 防護6やで

[メイン] アントニオ : あ、間違えてたわ

[メイン] GM : 次ヨハンさんかな?

[メイン] ヨハン : はーいアイさんにファナティ!

[メイン] GM : ファンブルチェックどうぞ

[メイン] ヨハン : 2d6 ファンブルチェック SwordWorld2.0 : (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] ヨハン : 「とりあえず・・・Lo ispiro.ファナティシズム!」

[メイン] ヨハン : 「まっこれで当てやすくなったでしょアイの旦那」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「助かります!」

[メイン] ヨハン : 終わり!

[メイン] GM : さて、どこ撃ちますか?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、折角だし砲塔撃つか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : クリバレからのターゲットサイト、おまけに見つめるキャッツアイだ!

[メイン] ヨハン : 絶対に当てようとする意思を感じる・・・

[メイン] GM : どうぞ!回避固定15で目標値16

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あれ?砲塔は17ちゃうかったっけ?

[メイン] GM : 17やわごめん

[メイン] アントニオ : てことは目標値18か

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+13>17 SwordWorld2.0 : (2D6+13>17) > 7[4,3]+13 > 20 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あー気持ちぃー!

[メイン] GM : ダメージどうぞ!

[メイン] GM : アイさんMP反映よろしく

[メイン] アイ=コゼラツスキー : K20+11[9] SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+11 > 2D:[2,5]=7 > 5+11 > 16

[メイン] system : [ ヨハン ] MP : 22 → 19

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 34 → 26

[メイン] system : [ アヤ ] MP : 29 → 27

[メイン] system : [ クインドゥーム ] 主砲 : 20 → 4

[メイン] GM : 残った!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : チッ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…少しズレましたね」

[メイン] GM : じゃあドゥームくんのターンでいいかな?

[メイン] クリストファー : せやね

[メイン] アントニオ : ええよ

[メイン] ヨハン : 恐いよぉ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ひええ…

[メイン] GM : ではドゥームのプログラムに伴い前衛からランダムに選びます

[メイン] GM : choice[アントニオ,クリス,アヤ,使い魔,ゴーレム] SwordWorld2.0 : (CHOICE[アントニオ,クリス,アヤ,使い魔,ゴーレム]) > ゴーレム

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お、ある意味当たり

[メイン] GM : あ、主砲1ね

[メイン] クリストファー : あ、使い魔は一心同体中だからなしで頼むで

[メイン] GM : 命中15固定でゴーレム回避どうぞ

[メイン] GM : オーケー

[メイン] オーク(ゴーレム) : 2D6+2 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+2) > 10[4,6]+2 > 12

[メイン] オーク(ゴーレム) : 避けれず

[メイン] クインドゥーム : 2d6+12-1 ダメージ(FP込み) SwordWorld2.0 : (2D6+12-1) > 6[3,3]+12-1 > 17

[メイン] クインドゥーム : ビーム!

[メイン] クリストファー : ガンだから防護点無視だっけ?

[メイン] クインドゥーム : 無視ね

[メイン] system : [ オーク(ゴーレム) ] HP : 28 → 11

[メイン] クリストファー : おっけ

[メイン] クインドゥーム : では次主砲2

[メイン] クインドゥーム : choice[アントニオ,クリス,アヤ,ゴーレム] SwordWorld2.0 : (CHOICE[アントニオ,クリス,アヤ,ゴーレム]) > アヤ

[メイン] アヤ : 2d6+5>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+5>=15) > 11[5,6]+5 > 16 > 成功

[メイン] クリストファー : つよい

[メイン] アヤ : 「あら?凄そうなビームね。照準が錆び付いているのかしら?」

[メイン] ヨハン : さすがァ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : しれっとかわすのすげえな

[メイン] クインドゥーム : choice[アントニオ,クリス,アヤ,ゴーレム] SwordWorld2.0 : (CHOICE[アントニオ,クリス,アヤ,ゴーレム]) > クリス

[メイン] アントニオ : すげぇよ

[メイン] クインドゥーム : 副砲1ね

[メイン] クリストファー : ゴーレムかばいます

[メイン] クインドゥーム : では自動命中

[メイン] クインドゥーム : 2d6+8-1 (FP込み) SwordWorld2.0 : (2D6+8-1) > 4[2,2]+8-1 > 11

[メイン] オーク(ゴーレム) : 爆発四散!サヨナラ!

[メイン] クインドゥーム : 1足りたビーム!

[メイン] クリストファー : まぁ役目通りに散っていったな

[メイン] クインドゥーム : では次副砲2

[メイン] クインドゥーム : choice[アントニオ,クリス,アヤ] SwordWorld2.0 : (CHOICE[アントニオ,クリス,アヤ]) > クリス

[メイン] クリストファー : こっち来すぎィ!

[メイン] GM : 回避目標15でどうぞ

[メイン] アントニオ : 狙い撃ちかな?

[メイン] GM : ごめん18や

[メイン] クリストファー : 2D6>=15 回避判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 10[5,5] > 10 > 失敗

[メイン] クリストファー : いずれにせよクリチェック

[メイン] クインドゥーム : 2d6+8-1 ダメージFP込み SwordWorld2.0 : (2D6+8-1) > 9[5,4]+8-1 > 16

[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 28 → 12

[メイン] クインドゥーム : ウィーンウィーン

[メイン] クリストファー : 「やってくれるじゃないか…!」

[メイン] GM : ではPCのターン

[メイン] アントニオ : 「さっきから狙い撃ちされてるなクリス」

[メイン] クリストファー : ヒャア!我慢できねえ!四倍ブラストだ!

[メイン] アヤ : 「私にもきたから何かしらのランダム性がある法則じゃない?」

[メイン] クリストファー : 「僕が厄介だって機械でもわかるようだね」

[メイン] クリストファー : 先いっちゃっていい?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : どぞー!

[メイン] GM : 抵抗17固定ですどうぞ

[メイン] クリストファー : では行使判定

[メイン] GM : ほい

[メイン] クリストファー : 2D6+5+4+1>17 行使判定(真語魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1>17) > 7[6,1]+5+4+1 > 17 > 失敗

[メイン] GM : 抵抗成功!

[メイン] GM : 指輪割る?

[メイン] クリストファー : 腕輪割りまーす

[メイン] クリストファー : パリーン

[メイン] GM : パリーン

[メイン] アイ=コゼラツスキー : パリーン

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] クリストファー : K30+10 ダメージ判定(ブラスト) SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+10 > 2D:[5,2]=7 > 7+10 > 17

[メイン] クリストファー : クリらねえなぁ

[メイン] system : [ クインドゥーム ] 主砲2 : 37 → 3

[メイン] アントニオ : 砲台1つ落とせて良かった……

[メイン] クインドゥーム : 「xxxxxxxx」

[メイン] クリストファー : 「アイ!主砲もう一個!」

[メイン] クインドゥーム : 片方の主砲から起動音が消えました

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「了解しました!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 次いって良い?

[メイン] ヨハン : いいよー

[メイン] アントニオ : 話の流れからしてええよ

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 31 → 11

[メイン] アイ=コゼラツスキー : んじゃああと3やしソリバレだけでいこう

[メイン] GM : 回避17

[メイン] system : [ GM ] 前衛FP : 18 → 17

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+12>17 SwordWorld2.0 : (2D6+12>17) > 5[3,2]+12 > 17 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ねえなんで?

[メイン] ヨハン : 辛い

[メイン] アントニオ : しゃーない

[メイン] クリストファー : アイー?

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 26 → 25

[メイン] ヨハン : じゃあ次行ってええかな、アイニキの仇じゃ!

[メイン] クインドゥーム : ウィーン

[メイン] アントニオ : ええよー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : けちった途端こーなる、腕輪…ここで割るのキツいんよなあ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「しまった…またズレた…!」

[メイン] クリストファー : 変転は?この戦闘終わったら一回寝たいくらいなんだが

[メイン] アントニオ : まず寝れる環境なのか……

[メイン] GM : 外出れば寝られるね

[メイン] ヨハン : 寝れないね

[メイン] GM : さすがに遺跡の中は死臭がやばい

[メイン] クリストファー : 外出るのも鍵開けたからすぐ出れるし

[メイン] アントニオ : まぁ時間制限ないから大丈夫か

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあ探索長引いたら一度引き返して寝に行くのアリよね

[メイン] クリストファー : てかMPがもうない あと18しかない

[メイン] アントニオ : 次ヨハンニキやっけ?

[メイン] ヨハン : あっやってええの?

[メイン] アントニオ : ええよ

[メイン] クリストファー : まぁええか 進めようか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : オナシャス

[メイン] ヨハン : んじゃアイニキが外した主砲にスパークしようかな
魔力で半減してもトドメ刺せるやろ

[メイン] GM : スパークなら前衛巻き込むで

[メイン] アントニオ : 魔法収束とかある?

[メイン] ヨハン : あっ・・・はいボウガンします

[メイン] ヨハン : ボウガン命中判定!

[メイン] GM : 回避17

[メイン] ヨハン : 2d6+4+4>17 命中判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4+4>17) > 7[1,6]+4+4 > 15 > 失敗

[メイン] GM : はずれ

[メイン] クインドゥーム : ウィーン

[メイン] ヨハン : 「うーんやっぱり戦いはキツイな」

[メイン] ヨハン : 終わりね

[メイン] アントニオ : えっと、ワイの番やけど、この戦い終わったら寝に行くかな?それによって追加行動しようとおもうけど

[メイン] クリストファー : 割とやばいのでは?クリス君落とされそう

[メイン] GM : アヤにフォースやらす?

[メイン] クリストファー : ワイは寝に行きたい

[メイン] アントニオ : せやね、アヤネキのフォースの後にワイ動くわ

[メイン] クリストファー : フォースええな それで行こう 倒せれば二発ともクリス来ん限り死なへんやろ

[メイン] アヤ : 「さて、削るのは私の仕事かしら?」

[メイン] アントニオ : 「ああ、頼んだ。俺では届かねぇ。」

[メイン] アヤ : 2d6+7>17 フォース行使 SwordWorld2.0 : (2D6+7>17) > 6[4,2]+7 > 13 > 失敗

[メイン] アントニオ : まぁ半減でも消せるやろ

[メイン] アヤ : k10+7@13 SwordWorld2.0 : KeyNo.10+7 > 2D:[2,2]=4 > 1+7 > 8

[メイン] アヤ : 「にわか仕込みだけどこれくらいは削れるかしら?フォース!」

[メイン] system : [ クインドゥーム ] 主砲2 : 3 → 0

[メイン] クインドゥーム : 「xxxxxxxxxxxxxxxx」

[メイン] クインドゥーム : 主砲の両方から起動音が消えました

[メイン] GM : アントニオさんどうぞ

[メイン] アントニオ : では最後にワイの番やけど、もし戦闘後休みに行くなら練技全て使うけどどうする?

[メイン] クリストファー : ワイは寝に行くに一票 アイニキとヨハンニキは?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 戦闘ならん程度に探索したいけど、どっちでもええよん

[メイン] ヨハン : ワイも賛成、今体力見たら半分減ってた

[メイン] アントニオ : そんじゃ寝るって方針でええかな?

[メイン] クリストファー : ええで

[メイン] アントニオ : GM、補助動作でガゼルフットとキャッツアイとマッスルベアーの連続積みって可能かな?

[メイン] GM : できる!

[メイン] アントニオ : では補助動作でガゼルフットとキャッツアイとマッスルベアーを発動します!

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 13 → 4

[メイン] アントニオ : 胴体1にパンチ3連打します。

[メイン] GM : 回避固定で15、どうぞ

[メイン] system : [ アントニオ ] マッスルベアー : 2 → 3

[メイン] system : [ アントニオ ] キャッツアイ : 1 → 3

[メイン] system : [ GM ] 前衛FP : 17 → 16

[メイン] アントニオ : 2d6+8+1>=16 パンチ命中判定1回目 SwordWorld2.0 : (2D6+8+1>=16) > 11[6,5]+8+1 > 20 > 成功

[メイン] アントニオ : 2d6+8+1>=16 パンチ命中判定2回目 SwordWorld2.0 : (2D6+8+1>=16) > 4[2,2]+8+1 > 13 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+8+1>=16 パンチ命中判定3回目 SwordWorld2.0 : (2D6+8+1>=16) > 7[3,4]+8+1 > 16 > 成功

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] アントニオ : あ、鎧貫き宣言します

[メイン] GM : 鎧貫きって宣言いらんのちゃうかな

[メイン] GM : いったわごめん

[メイン] アントニオ : イグニスブレイズみたら宣言特技とあるで

[メイン] アントニオ : なので改めて鎧貫き宣言します

[メイン] クリストファー : クリれクリれ

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] アントニオ : K10@9+12 パンチダメージロール1回目 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+12 > 2D:[4,6 1,1]=10,2 > 5,**+12 > 1回転 > 17

[メイン] アントニオ : K10@9+12 パンチダメージロール3回目 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+12 > 2D:[4,1]=5 > 2+12 > 14

[メイン] system : [ クインドゥーム ] 胴体 : 20 → 0

[メイン] アントニオ : 回ったので鎧貫きの効果で1回目のパンチは防護点無視!

[メイン] アントニオ : 「オラオラオラオラァ!」

[メイン] クインドゥーム : 「xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx」

[メイン] クリストファー : やったか!?

[メイン] クインドゥーム : 胴体の半分が機能停止したね

[メイン] アントニオ : 「硬い装甲なんて俺にゃ意味ねーんだよ!!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おお…中々のラッシュですね」

[メイン] GM : じゃあ敵のターンでいいかな?

[メイン] クリストファー : 「やっぱ戦闘はなかなかやるね」

[メイン] アントニオ : 「………へっ、片方潰したぜ、あともう片方だ!!!」

[メイン] ヨハン : 「うへー、やっぱりすげぇなぁ・・・」

[メイン] アントニオ : ええよー

[メイン] アヤ : 「打撃は魔動機に有効、基本だけど大事。新戦力の本領発揮ね。」

[メイン] GM : ではドゥームのターン

[メイン] クインドゥーム : choice[アントニオ,クリス,アヤ] SwordWorld2.0 : (CHOICE[アントニオ,クリス,アヤ]) > クリス

[メイン] クインドゥーム : 回避15でどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : めっちゃ狙われてるやんけ!

[メイン] クリストファー : うーんもう

[メイン] クリストファー : 2D6 回避判定 SwordWorld2.0 : (2D6) > 3[2,1] > 3

[メイン] クリストファー : 無☆理

[メイン] クインドゥーム : 2d6+8-1 FP込みダメージ SwordWorld2.0 : (2D6+8-1) > 7[5,2]+8-1 > 14

[メイン] クインドゥーム : ビーム!

[メイン] クリストファー : はいバタンキュー

[メイン] アントニオ : 生死判定目標値2かな?

[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 12 → -2

[メイン] GM : ファンブルチェックどうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+5+2>=2 生死判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+2>=2) > 7[6,1]+5+2 > 14 > 成功

[メイン] アヤ : 「(この子寿命縮んでそうね。)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「クリスさん!」

[メイン] クリストファー : 「あとは任せるからね…」バタン

[メイン] アヤ : 「息はあるわ!先に目の前の敵を片付けましょ!」

[メイン] アントニオ : 「っチィ!!狙い撃ちかランダムか知らねぇがよくもクリスをやりやがったな!!!!」

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 32 → 32

[メイン] system : [ アントニオ ] ガゼルフット : 3 → 3

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…もうすぐ機能停止するはずです!あと一押し!」

[メイン] ヨハン : 「チッ!先に機械ヤロウを潰すぞ!」

[メイン] GM : 念のためアウェイクン待機でアヤは最後に行動するわ

[メイン] アントニオ : 怒りのあまり風貌がこうなりました

[メイン] クリストファー : 起こしてもらえばブラストぶっぱも出来るか

[メイン] ヨハン : 金獅子ちゃうやん!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 豪鬼やんけー!

[メイン] アントニオ : まぁ、マッスルベア発動中のみやから……(フレーバー)

[メイン] アントニオ : そういや相手はもう1回攻撃来るっけ?部位は2つ残ってるから

[メイン] GM : できない

[メイン] GM : 1つしか残ってない

[メイン] アントニオ : あ、装填か

[メイン] アイ=コゼラツスキー : もう3つ潰れてるで

[メイン] GM : PCのたーんやで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : アントニオニキいく?

[メイン] アントニオ : アヤネキのアウェイクンからのクリスくんのブラストかな?

[メイン] アントニオ : とりあえず先にクリスくんが止めさせれるようにお膳立てしとこか?

[メイン] クリストファー : それが簡単だけどなんか後任せちゃったから最後の手段にしとこ?

[メイン] アントニオ : そんじゃワイ動いてええかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : オナシャス!

[メイン] ヨハン : アントニオにファナティとか・・・

[メイン] アントニオ : あ、ファナティクレメンス、そしたらキックも狙える

[メイン] アントニオ : ではヨハンニキどうぞ

[メイン] GM : ファンブルチェックどうぞ

[メイン] ヨハン : 2d6 ファンブルチェック SwordWorld2.0 : (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] GM : ファナティ成功!

[メイン] ヨハン : 「mani sul retro、ファナティシズム!アントニオの旦那頼みますぜ!」

[メイン] アントニオ : では残った部位にパンチ2発とキック1発お見舞いします

[メイン] system : [ ヨハン ] MP : 19 → 16

[メイン] system : [ アントニオ ] キャッツアイ : 3 → 2

[メイン] GM : 回避固定15

[メイン] アントニオ : 2d6+8+3>=16 パンチ命中判定1回目 SwordWorld2.0 : (2D6+8+3>=16) > 8[2,6]+8+3 > 19 > 成功

[メイン] アントニオ : 2d6+8>=16 パンチ命中判定2回目 SwordWorld2.0 : (2D6+8>=16) > 5[4,1]+8 > 13 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+6+3>=16 キック命中判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6+3>=16) > 9[4,5]+6+3 > 18 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 二発目はフェイク

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] アントニオ : K10@9+12 パンチダメージロール SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+12 > 2D:[4,1]=5 > 2+12 > 14

[メイン] アントニオ : K15@9+12 キックダメージロール SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[9]+12 > 2D:[5,4 3,4]=9,7 > 5,4+12 > 1回転 > 21

[メイン] ヨハン : やるぅ!

[メイン] system : [ クインドゥーム ] 胴体2 : 33 → 4

[メイン] アイ=コゼラツスキー : めちゃ回るやんけ!

[メイン] アントニオ : 「アイの旦那……あとは任せた………」

[メイン] アントニオ : そんじゃストレートパンチと回し蹴りで破壊寸前までします

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ…もう外しません!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ソリバレからのターゲットサイト!

[メイン] GM : 回避15固定、どうぞ

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 25 → 21

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+13>15 SwordWorld2.0 : (2D6+13>15) > 6[1,5]+13 > 19 > 成功

[メイン] GM : ファンブルチェックどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 ファンブルチェック SwordWorld2.0 : (2D6) > 6[4,2] > 6

[メイン] system : [ クインドゥーム ] 胴体2 : 4 → 0

[メイン] クインドゥーム : 「xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx」

[メイン] クインドゥーム : 「…。」

[メイン] クインドゥーム : 起動音は消えました

[メイン] アントニオ : 「………ようやく……事切れたか………」

[メイン] アントニオ : 「…………疲れたぜ、全く………」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ふう、これで大丈夫ですかね」

[メイン] GM : おめでとうございます。勝利です

[メイン] ヨハン : 「いやぁ激戦だった、とりあえずクリスを起こしますか」

[メイン] アントニオ : あ、戦利品漁る?

[メイン] アヤ : 2d6 「アウェイクン!」 SwordWorld2.0 : (2D6) > 6[5,1] > 6

[メイン] GM : クリスさんは起きました

[メイン] GM : 戦利品もちろんあるよ

[メイン] ヨハン : 戦利品漁りなら任せな!

[メイン] アントニオ : ヨハンニキに任せましょ

[メイン] クリストファー : 「ふう、死んだかと思った。ちゃんと倒せたみたいだね」

[メイン] GM : 1発振りね

[メイン] GM : しかし

[メイン] アントニオ : 「ああ、アイの旦那がトドメを指したぜ」

[メイン] GM : アヤは変転残した上に+1なんだよね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ならアヤネキかな?

[メイン] アントニオ : 種族特徴強化かな?

[メイン] GM : 誰か代わりに振っていいよ

[メイン] GM : セージLv5の自動取得やで

[メイン] アントニオ : アヤネキに振って貰うか

[メイン] ヨハン : 任せる
ダイス運は自分死んでるんで・・・

[メイン] クリストファー : 任せるで

[メイン] アントニオ : あ、ワイも任せるで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 任せる!

[メイン] ヨハン : ダイス勝負じゃぁ!

[メイン] クリストファー : どれで振る?

[メイン] ヨハン : 2d6でしょ

[メイン] アントニオ : 2d6でいちばん高いやつでええんやない?

[メイン] ヨハン : 2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] クリストファー : 2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] アントニオ : 2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] アイ=コゼラツスキー : アントニオニキやね()

[メイン] ヨハン : 今日のダイス運を物語る結果

[メイン] アントニオ : ほんじゃワイ振るわ

[メイン] GM : はい戦利品ロールどうぞ

[メイン] アントニオ : 2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] アントニオ : 希少な部品かな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お、いいとこいった!

[メイン] ヨハン : いいね!

[メイン] GM : 11、稀少な魔動部品(900G)

[メイン] アントニオ : 「さっき攻撃ラッシュしてたらたまたま引き抜いちまったけどこれなんだ?」つ希少な魔道部品

[雑談] system : [ GM ] 所持金 : 6900 → 6900

[メイン] アヤ : 「未知のものじゃないけど希少価値は高そうね。魔動機術ギルドに買い取ってもらいましょ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむふむ…これは中々貴重な魔動部品ですね、結構良い値段で引き取ってもらえますよ」

[メイン] アントニオ : 「へぇ、知らなかったぜ。いい戦利品手に入れて良かったぜ。」

[メイン] ヨハン : 「いやー、しっかしだいぶ疲れたな・・・1回野営地に戻ります?魔術師様ももうヘトヘトでしょ」

[メイン] GM : では今日はこの辺かな

[メイン] アントニオ : せやな

[メイン] ヨハン : 次はどこから再開?

[メイン] クリストファー : 「魔力はほぼ使い切っちゃったね。休まないと」

[メイン] GM : 今日の21:30はいける?

[メイン] アントニオ : 「ああ、さっき練技使いまくったから疲れたぜ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやねー、明日もいけるよー

[メイン] GM : この部屋から再開やね

[メイン] GM : ドゥームの後ろに扉が見える

[メイン] アントニオ : 行けるで

[メイン] ヨハン : 大丈夫よ

[メイン] クリストファー : 明日いけるで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : いけるー、なんなら21時からでも20時からでも

[メイン] アントニオ : ヨハンニキ次第やない?

[メイン] ヨハン : すまぬ・・・すまぬ・・・

[メイン] GM : では21:30スタート

[メイン] アントニオ : はーい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はいさーい!お疲れ様でしたー!

[メイン] クリストファー : おつかれー

[メイン] ヨハン : お疲れ様ー!お祓いしてこよ・・・

[メイン] GM : おつかれ!いい戦闘だった!

[メイン] アントニオ : お疲れ様やで!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : やっぱりバフ貰ったら当てやすいわ!おやすみ!

[メイン] system : [ クリストファー ] HP : -2 → 1

[メイン] GM : TNK

[メイン] アイ=コゼラツスキー : へい!

[メイン] アントニオ : ほい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ヨハン : ほほい

[メイン] GM : では機能停止したクインドゥームの後ろには扉が見えますがどうしますか?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 取りあえず一旦引き返す?

[メイン] クリストファー : この部屋の探索だけして引き返したいな

[メイン] ヨハン : 探索なら任せろー

[メイン] アントニオ : 部屋全体探索したい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ探索しましょー!

[メイン] GM : この部屋自体は特に何もなさそうですね。強いて言えば壁がこの部屋は石材ではなく金属です。奥の扉も同じく金属ですね。

[メイン] アントニオ : 奥の扉の周辺に探索判定可能かな?

[メイン] ヨハン : 奥の扉に罠感知できる?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…ここだけ壁が金属ですね、今まで石材だったのに何故…?」

[メイン] GM : 扉付近に危険はありませんが、魔法で鍵がかけられていることはわかります。

[メイン] クリストファー : 「重要な場所ってことじゃないか?先に進みたいとこだけど魔力がきついね」

[メイン] アヤ : 「特別な理由を考えないのであれば、耐久性?」

[メイン] アントニオ : そんじゃ寝たあとで進むか

[メイン] クリストファー : 一応アンロックしとく?

[メイン] アントニオ : 「まぁ、とにかく一旦寝た方がいいんじゃねーか?特にクリスは疲れてそうだしな」

[メイン] アントニオ : アンロックしてみるか、時間経過でまた鍵かからんかな?

[メイン] ヨハン : できるならこの部屋だけ探索しきりたいけど危険やろか

[メイン] クリストファー : まぁこの後寝るならやり得でしょ ほかに探索判定できそうなとこはあるの?

[メイン] GM : ないですね。ドゥームの残骸も調べちゃいましたし。

[メイン] ヨハン : あとは扉奥だけかな?

[メイン] クリストファー : じゃあとりあえずアンロックだけしよう

[メイン] アントニオ : 金属製の扉だと聞き耳出来なさそうかな?

[メイン] クリストファー : 目標値クローズドだよね?

[メイン] GM : 目標値17で

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ノッカーボム使えないのよねえ

[メイン] クリストファー : えーと同値は成功だっけ?

[メイン] GM : 成功

[メイン] クリストファー : おっけ 振るで

[メイン] ヨハン : 2d6+9>=17 聞き耳判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=17) > 4[3,1]+9 > 13 > 失敗

[メイン] GM : 聞き耳は無意味よ

[メイン] アントニオ : あれ?聞き耳判定?

[メイン] ヨハン : あっすまんな・・・。完全に読み間違えた

[メイン] クリストファー : 2D6+5+4+1>=17 行使判定(真語魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1>=17) > 9[6,3]+5+4+1 > 19 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 強い

[メイン] GM : では扉を閉ざす魔法は解けましたね

[メイン] ヨハン : ダイス運高いのええのう・・・

[メイン] クリストファー : 「そっちの扉、鍵かかってるでしょ?それ開けるくらいなら魔力あるから、それだけ開けたら休憩に戻ろうか」と言ってアンロック行使

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 11 → 10

[メイン] アイ=コゼラツスキー : クリスニキは決めてくとこ決めてくイメージ

[メイン] アヤ : 「どう?鍵の魔力は強かった?」

[メイン] クリストファー : 「ぼちぼちだね。僕でも三回に一回くらい失敗しそうだから、普通の魔術師にはきついんじゃないかな?」

[メイン] クリストファー : 「ま、今回は成功だね」鍵が開く

[メイン] アントニオ : 「そんじゃ一旦戻って休憩するか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「流石です!では…一度戻りましょうか」

[メイン] アヤ : 「鍵かける呪文って確か真語魔法よね?この遺跡魔動機文明なのに…。ロストテクノロジーってやつかしら?」

[メイン] ヨハン : 「さすが魔術師殿、・・・しっかしこんな所に魔道機なんか置くなんて何の為なんすかねぇ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「どちらにも精通してた可能性もありますね」

「探求心の結果かもしれません」

[メイン] クリストファー : 「どうかな?昔の魔法に同じような効果が無かったとは考えづらいところだね。まぁ考察とかは任せるよ、もう眠い…」

[メイン] GM : では地上に戻りますか?

[メイン] クリストファー : 戻ろう戻ろう

[メイン] アントニオ : 帰り道は警戒しながら戻ります

[メイン] GM : 地上までは特に何の障害もなく戻れます。

[メイン] GM : 変化と言えば落とし穴が再び落ちる前の状態(クローズ)になっていたくらいですね。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いつの間に…注意しないといけませんね」

[メイン] クリストファー : うわ再利用可能かい なんか跡付けてわかるようにとか出来る?

[メイン] アントニオ : 「そうだな………まさか元に戻るとは思わねぇからよ………」

[メイン] GM : よく見たら境目はわかります。

[メイン] クリストファー : あ、あとゴーレムの強化素材回収してたことでいい?

[メイン] GM : 回収おっけ

[メイン] アントニオ : 「うーん、よく見たら境目あるぞ」

[メイン] クリストファー : サンガツ 落とし穴はあるとわかってれば落ちないってことでいいんかな?

[メイン] GM : そうだね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : KP、落とし穴の動作って軽い石を投げただけでも作動する?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あー、分かるなら別に良いかな

[メイン] GM : 試してみればいいよ

[メイン] アントニオ : そんじゃみんなかえーろーおうちへかえろー(入口でキャンプ)

[メイン] クリストファー : ちゃんと落とし穴避けて地上に戻ろう

[メイン] アントニオ : ワイも落とし穴避けて通ります

[メイン] GM : では地上

[メイン] GM : いつの間にか日は沈みそうな感じです。

[メイン] GM : 特に変わった点や気配もありませんね。

[メイン] アントニオ : 「あー………結構時間経ってんだな。」空を見上げて

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「今日はここで切り上げて休みますか?」

[メイン] クリストファー : 「ちょうどいい時間じゃないか?さっさと寝よう」

[メイン] アントニオ : 「一応見張りとか貼っとくか?」

[メイン] アヤ : 「クリスさんに寝てもらって2人ずつで交代番かしらね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なら取りあえず前半は俺が、消耗も少ないですしね」

[メイン] アントニオ : 「後半は俺が見るぜ。」

[メイン] アヤ : 「私は余ったとこでいいわよ。そんな疲れてないし。」

[メイン] ヨハン : 「じゃあオレは後半に行きましょうかね、さすがに後衛2人で敵を食い止めるのはキツすぎる」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : んじゃあアヤネキとワイ
アントニオニキとヨハンニキかな?

[メイン] アントニオ : そうなるね

[メイン] クリストファー : 一応MP使い切っとこうか HPの回復量って6時間で二割だっけ?

[メイン] GM : あらかじめ言うなら夜に襲撃はないので朝HPMP全快でいいよ

[メイン] クリストファー : 了解

[メイン] GM : 会話パートしたいなら見張りの描写いれるけどどうする?

[メイン] クリストファー : クリス君はぐっすりすやすや

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 個人的にはしたい

[メイン] アントニオ : ワイもしとくで、久々のPCやし

[メイン] GM : では前半

[メイン] アヤ : アヤはぼーっとしてますね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そう言えばアヤさん」

[メイン] アヤ : 「なに?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あの新顔の御二人…アヤさんはどう見ますか?」

「またいつものように見定めてたと推測しますが」

[メイン] アヤ : 「大きい方は多分アッチ系、エルフはまあ寝てみないとわかんないかな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いや寝る前提ですか…」

「…ほんの少しですが付き合いある身から、これは単なる興味ですが」

[メイン] アヤ : 「なに?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「アヤさんは、何をきっかけに今のアヤさんに至ったのでしょうか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「恥ずかしながら…異性との付き合いがあまりえりませんでしたので…」

[メイン] アヤ : 「一言で表現するなら好奇心。」

[メイン] アヤ : 「キルヒア様への信仰とか冒険者になったこととか色んな人と寝ることとか、全部根っこは好奇心ね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「好奇心…なるほど、それは分かります」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺も魔導機術の道に至ったのも、好奇心からでしたからね」

[メイン] アヤ : 「でもあなたの根っこは違うとこでしょ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そうですかね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…少し、酒をいただきますね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あとで所持金から引いとくわ、お酒の分

[メイン] アヤ : 「奢りよ。貢物だし。」グラスを取り出して注ぎます

[メイン] GM : 引かなくていいよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…頂きます」グッと一気に飲みます

[メイン] アヤ : 「…。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そうです、冒険者を始めたきっかけは決して好奇心ではないです」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「全てはコゼラツスキー家の再興、その為に名誉を集める為です」

[メイン] アヤ : 「珍しい姓よね。噂には聞いてる。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…やはりこの地でも知られてましたか」

[メイン] アヤ : 「私のお客は富裕層や上流階級だからねー。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「復讐にはこれっぽっちも興味は無いんですけどね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…旦那様のあの言葉は、今でも俺の胸に残っています」

[メイン] アヤ : 「賢明賢明。そう言うのが若さの楔になればいつか助けてくれるわ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いやアヤさん俺より年下でしょうが…」お酒グビグビ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…今でもお嬢様は、郊外にてひっそりと暮らしてます」

[メイン] アヤ : 「年数より経験よ。人生も冒険も『恋愛』もね?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…これは言い返せませんね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「今でもお嬢様…コゼラツスキー家の正式な当主であらせられるあの方は、郊外にてひっそり暮らしています」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…いつかお嬢様が、胸を張って暮らしていけたら」

「それが、今の俺の目標と言って良いですね」

[メイン] アヤ : 「1つ突っ込むなら。」

[メイン] アヤ : 「そのお嬢様自身に当主の器はあるの?」

[メイン] アヤ : 「あなたがいくら頑張っても、お飾りの主じゃ同じことが繰り返されかねないわ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ハハハ!何を言い出すかと思えば…」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「身内贔屓を含めても!お嬢様は当主の器に相応しいと自負します!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「一時家庭教師もしていましたが…大人しい方ながら吸収はお早い」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「今でもお世話をしているメイド長の教えもあります、もしかすると冒険者としても活躍される未来があるかもしれませんね」

[メイン] アヤ : 「うーん、そう言うのじゃなくて…。」

[メイン] アヤ : 「世界は常に色んな人間が色んな方向に動かしているの。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…」

[メイン] アヤ : 話しながら別の酒をなみなみと

[メイン] アヤ : 「郊外でひっそりと暮らしていて一度落ちた名声を回復する手段なんて非現実的なのよ。」

[メイン] アヤ : 「まあ何が言いたいかってと。」

[メイン] アヤ : 「あなたに自覚はないかもしれないけど、既にこの宿のメンバーはポプルでも上位5%の冒険者ばかりなの。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…確かに自覚はないですね」

[メイン] アヤ : 「で、今の激しい世界の流れに正面から向かっているあなたと、隠れるように暮らしているお嬢様だと、素質では埋まらないほど経験に差が出てる。こうしてる今もね。」

[メイン] アヤ : 「言葉を選ばず言うならそんな雰囲気出せる童貞は、そうそういるもんじゃないわよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…なるほど」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「今まで俺は、コゼラツスキーの姓を得ている事を利用して」

「自分が名誉を集めればそれで良いと思ってました」

[メイン] アヤ : 「…。」自分も酒を注ぐ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それじゃ…ダメなんですかね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ダメだ…酒で頭が回らない…」

[メイン] アヤ : 「ま、起きてる時覚えてるかどうかは別にしてさ。」

[メイン] アヤ : 「あなたの尽力なしにお家再興は99%無理と言っていい。そこに関しては間違いないわ。」

[メイン] アヤ : 「でもその先に待っている富も名誉も権力も、あなたがどう思おうが世間はあなたの物と評価するの。あなたとお嬢様がどう思おうとね。」

[メイン] アヤ : 「でもあなたはお嬢様を大事にしたいし、当主は彼女であるべきだと思っている。」

[メイン] アヤ : 「この矛盾はわかる?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ああ、分かりました」

[メイン] アヤ : 酒おかわり

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これからの冒険で得る名誉も全て俺のもの…」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「コゼラツスキーとしてのお嬢様が評価されるものではない…」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺が今までやってきた事は…全て無駄だったのでしょうか…」

[メイン] アヤ : 「んーん。」

[メイン] アヤ : 「両方とも追うのも不可能じゃないわよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…本当ですか!?」アヤネキの肩を掴む

[メイン] アヤ : 「うん。」

[メイン] アヤ : 動揺せずに酒を一口

[メイン] アヤ : 「あなたがどれだけの富と名誉と地位を得たとしてもそれをお嬢様の物『にも』する方法。」

[メイン] アヤ : 「法が両者の財産を共有だと認める間柄、わかるわよね?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…え?」

[メイン] アヤ : 「気づかないふりをしてる?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…あー、多分そうですね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「恐らく分かってはいるんです!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「だけど…精神が…心が追い付いていなくて…!」

[メイン] アヤ : 「追い付くのはいつでもいいわよ。」

[メイン] アヤ : 「でもね、目指すのに早すぎることはないわ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…アヤさん、本当はエルフだったりします?」

[メイン] アヤ : 「残念、私の時間はもっと貴重よ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですか…でも、お陰でスッキリしましたよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…お嬢様を、胸を張ってお迎え出来るようにする」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それが、今の俺の目標となりました」

[メイン] アヤ : 「一石二鳥でしょ。あー、あなたの感情も込みなら一石三鳥かしらね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…正直、俺自身の感情は知らないふりしてたんですけどね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「アヤさんのお陰で、目を逸らさずにはいられませんよ…!」

[メイン] アヤ : 「あんま褒めるのもあれだけど。」ぐびっ

[メイン] アヤ : 「忠誠心だけじゃ短期間でそこまでのスキルは身に付かない。」

[メイン] アヤ : 「そもそもあなたの直接の恩人は亡くなった父上でしょ?そんな感じかな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね…産まれも分からない俺を拾ってくださったのが旦那様ですから」

[メイン] アヤ : 「さ、気持ちよく酔えてるうちに寝ときなさい。他の2人には黙っててあげるから。」毛布を投げます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…やはり貴女は神官であるべき人間ですね」

「おやすみなさい、シスター」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : これにて終幕、長引いてすまん!

[メイン] アヤ : 「副業だけどね。おやすみ。」

[メイン] GM : では0:00くらいに時は移り

[メイン] アヤ : 「アイさん、1分だけ起きなよ。交代の時間。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…おっと、交代を忘れてましたね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「アントニオさん、ヨハンさん、交代の時間ですよ」

[メイン] アントニオ : 「………ああ、こんな時間か、分かったぜ」

[メイン] アヤ : 「眠いから先寝るわね。それじゃ。」寝袋に籠ります

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…おやすみなさい」

「居れも寝ますね…後はお任せします」

[メイン] アントニオ : 「おう、それじゃ見張り頑張るかぁ………」あくびします

[メイン] ヨハン : 「まあやりますかぁ・・・あー体がダルい・・・」

[メイン] アヤ : 「(やりたいことやって死ぬまでの時間を刻めば十分よ、こんな世界じゃね。)」

[メイン] アヤ : 「zzz...」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「zzz…」

[メイン] アントニオ : 「………さて、ヨハン。お前さんは斥候としての技術は素晴らしいけどよ、弩や魔法がそれに比べて追いついていないような気がするんだ。どうしてそうなっちまったんだ?別にバカにしてはいねぇよ。」

[メイン] ヨハン : 「そうですかい?まあ語った通り狩人上がりなんでね、隠れての狙撃が主な仕事なんですわ」
「英雄みたいに向かい合ってよーいドンに慣れてないんですよ」

[メイン] アントニオ : 「『英雄』………なぁ………ま、英雄なんざ御伽噺や助けられた側の幻に過ぎねぇからな。仕方ねぇよな。」

[メイン] ヨハン : 「そうそう、小市民のオレには無理な話ですよ」
「そういや旦那の斥候の技術はどこで身につけたもので?見る感じメインにしても良さそうな腕だが」

[メイン] アントニオ : 「俺か?俺がガキの頃は悪ガキでな、近所の家々の鍵を針金だけで開けたり、クソ野郎からスリしたり、あと他の悪ガキをフルボッコにして泣かせたりと村の問題児だったんだよな……」

[メイン] アントニオ : 「それで斥候の技術や拳闘士の基礎が出来ちまった見てぇだな」

[メイン] アントニオ : 「あ、言っとくが弱いものいじめだけはしてないぞ」

[メイン] ヨハン : 「ふっ、なんだ旦那さっき自分で幻や御伽噺の存在みたいな事言ってたのにまるで英雄譚のプロローグみたいな過去してるじゃないですか」

[メイン] ヨハン : 「これで伝説になれば普通に英雄になれますよ旦那は」

[メイン] アントニオ : 「いや、別に大したことねぇよ。…………まぁ二つほどやり遂げたい事があるけどな」

[メイン] ヨハン : 「ほう・・・?まあ今日は襲撃無さそうですし教えてくださいよ」
「いい酒手に入ったんで」と懐からスったお酒渡すね

[メイン] アントニオ : 「お、すまねぇな………」お酒グビー

[メイン] アントニオ : 「……………ああ、えーと、2つの目的を教えろ……だっけか?」

[メイン] アントニオ : 「1つ目は………まぁぶっちゃければ『俺よりも強い奴に会いに行く。』………だな。冒険者になるとその機会がよくあるから非常に助かる」

[メイン] アントニオ : 「2つ目は…………………っと酒頼むわ。これは酒の力ないと言い難い。」

[メイン] ヨハン : 「はいはい、高そうなんでオレの分も残してといてくださいよ」

[メイン] アントニオ : 「悪ぃな…………ゴクッゴクッ………プパーッ!!!たまらねぇぜ。」

[メイン] アントニオ : 「2つ目は……………………………『 復 讐 』だな」

[メイン] ヨハン : 「・・・へえこれはまた以外な」

[メイン] アントニオ : 「ドレイクに殺されちまったんだよ…………俺の親父と………俺の師匠を……」

[メイン] アントニオ : 「しかも俺の目の前でな」

[メイン] アントニオ : 「ガキの頃に親父を…………拳闘士になる前に師匠を………同じ奴が殺りやがった。」

[メイン] アントニオ : 「義妹は親父が殺されたショックでその時の記憶は消えちまった。」

[メイン] ヨハン : 「・・・・・そっすか。すまねぇな嫌な事思い出させてしまって」お酒ゴグゴク

[メイン] アントニオ : 「名前は知らんが、首のところにラーリスの聖印をつけたドレイクだ。」

[メイン] アントニオ : 「いや、別に構わねぇよ」

[メイン] アントニオ : 「あと分かってることは師匠が死に際に言っていた事だが、そいつがたしか「ドレイクカウント」とだけだな。」

[メイン] ヨハン : 「・・・あーこれは200だけしか過ごしてない小僧の小言だが」

[メイン] アントニオ : 「名前が知らねぇから首のラーリス聖印と『ドレイクカウント』というドレイクの中でも強い奴しか知らねぇから、仕事の合間を縫って調べてんだ」

[メイン] アントニオ : 「…………なんだ?」

[メイン] ヨハン : 「復讐を志すのはいいが復讐に呑まれはするなよ」
「そういう奴は大抵、死に急ぎやすい傾向にあるからな」

[メイン] アントニオ : 「へっ、もうとっくに1回死んじまってるぜ!!!!ハーーッハッハ!!!!」

[メイン] アントニオ : 「…………多分蘇生できたのも、その復讐心のおかげかもしれん………」

[メイン] アントニオ : 「………けど死んで分かったことがある。」

[メイン] アントニオ : 「俺の為に悲しむ奴や泣いてくれるやつがいることがあの時初めて知ったんだ。」

[メイン] アントニオ : 「さっきのガキ………クリスの事だが、俺が死んだ時はなんかショック受けてたらしいぜ。俺は死んでるから知らねえけど。」

[メイン] アントニオ : 「……………まぁ、復讐はいずれ果たす。けどお前さんの忠告も聞いとくぜ。変な話聞かせてしまって悪かったな。」

[メイン] ヨハン : 「・・・いやーこんなこと聞くようなキャラじゃないんすけどねぇオレ、まあ酒の魔力って奴で」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、な………けど」と話した瞬間に雰囲気が変わります

[メイン] アントニオ : 「 こ の 復 讐 果 た す ま で 死 に 切 れ ん 。 」

[メイン] アントニオ : と隣にあった岩を思いっきり殴って破壊します。

[メイン] アントニオ : 「……ビビらせて悪かったな。」

[メイン] ヨハン : 「いや、いい心がけじゃないっすか?」
「やっぱり冒険者足るものなんか明確な意思持っとくべきなんですよ」

[メイン] アントニオ : 「そうだな。そういやお前さんは何故冒険者になろうとしたんだ?」

[メイン] アントニオ : 「狩人上がりってことは狩人だけでは食っていけんからか?」

[メイン] ヨハン : 「オレですかい?そりゃあ可愛い女の子を引っかける為ですよ。」

[メイン] ヨハン : 「冒険者になったら女の子受けが良くなるんでね」

[メイン] アントニオ : 「あー………なるほどな。いいじゃねえか!!羨ましいぜ。俺なんかホモに掘られた経験あるんだぜ?」

[メイン] ヨハン : 「げっ旦那そっち方面かよ・・・通りであのセージ様に靡かねえもんだ」

[メイン] アントニオ : 「そっちの趣味ねぇよ!!!何故かホモに狙われるんだよ!!!!!」

[メイン] ヨハン : 「ははは、まあ英雄色を好むっていうもんですし英雄の素質ありますよ旦那(笑)」

[メイン] アントニオ : 「分かるか!お前!!外で1人で晩酌して寝ちまって、起きたらケツに違和感ある悲しみが!!!!」

[メイン] ヨハン : 「ひえー怖・・・体験したくないもんだ・・・」

[メイン] アントニオ : 「それが何度もあるから晩酌あんまりしねぇんだよ……」

[メイン] ヨハン : 「じゃあそっち方面じゃないならあのセージ様どう思ってんですかい?オレは後腐れなさそうなイイ女だと思ってますが」

[メイン] アントニオ : 「いや、なぜか性欲湧かねぇわ。いい女なのは分かるけど」

[メイン] アントニオ : 「さらに人間はあんまり興味ねぇんだよな………異種族なら刺さってた」

[メイン] ヨハン : 「なんだそんな趣味が・・・オレはめんどくさくない女ならどんな子でもいいんで気持ちが分からねぇや」

[メイン] アントニオ : 「………誤解のないように言うけど異種族でも女じゃないとダメだからな?」

[メイン] ヨハン : 「・・・・・とりあえず2m以上離れてもらっていいですか」

[メイン] アントニオ : 「………よろしい、ならば投げ攻撃の練習になってもらう!」と言ってヨハンニキが「アッー!!!」となるまで見張りします。

[メイン] ヨハン : はい危険察知からの回避ですね

[メイン] ヨハン : オレの足について来れるかな!

[メイン] GM : 一応ダイス振ろっか

[メイン] ヨハン : どうして

[メイン] GM : 命中判定どうぞ

[メイン] クリストファー : 草

[メイン] アントニオ : えーっとダメはないよね?

[メイン] ヨハン : まず先行判定からでは!?

[メイン] GM : 出目次第

[メイン] GM : 先制は不意打ちですので…。

[メイン] ヨハン : 危険察知したじゃん!嫌だホモ属性付加は嫌だ!

[メイン] アントニオ : 2d6+7 投げ攻撃 SwordWorld2.0 : (2D6+7) > 7[4,3]+7 > 14

[メイン] アントニオ : うーん低い

[メイン] GM : 回避目標14でどうぞ

[メイン] ヨハン : 無理では・・・?平目なんすけど・・・

[メイン] アントニオ : 草ァ!

[メイン] ヨハン : 2d6>=14 SwordWorld2.0 : (2D6>=14) > 6[5,1] > 6 > 失敗

[メイン] GM : では温情で15目標の危機感知で避けられるとします。

[メイン] ヨハン : 2d6+9>=15 危機察知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=15) > 9[6,3]+9 > 18 > 成功

[メイン] GM : セーフ

[メイン] ヨハン : はい貞操危機察知成功

[メイン] アントニオ : チッ……(セーフ)

[メイン] ヨハン : 「ってうおっ危ねぇ!?」

[メイン] アントニオ : 「チッ………まぁ俺は掘らねぇから安心しな」(ニッコリ)

[メイン] ヨハン : 「なんで舌打ちしてんだよ!・・・まさかお前魔術師殿も・・・?」

[メイン] アントニオ : 「やってねぇよ!?」

[メイン] クリストファー : やめろめろ

[メイン] アントニオ : 閃いた

[メイン] ヨハン : まあそんな感じでドタバタで夜耽るか・・・

[メイン] アントニオ : せやね

[メイン] GM : では夜が明けました。

[メイン] GM : とまあここでキリやね。

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 1 → 53

[メイン] クリストファー : 全快して終了

[メイン] GM : 次回7月2日(木)の21:30いける?

[メイン] system : [ ヨハン ] HP : 18 → 30

[メイン] system : [ ヨハン ] MP : 16 → 22

[メイン] system : [ アントニオ ] キャッツアイ : 4 → 0

[メイン] system : [ アヤ ] MP : 27 → 31

[メイン] アントニオ : 行けるでー

[メイン] ヨハン : すまんここ2日予定入ってて金曜日からしか無理や・・・

[メイン] GM : じゃあ7月3日(金)の21:30かな?

[メイン] アントニオ : 金曜は大丈夫

[メイン] ヨハン : 金曜日は21時から行けるで

[メイン] クリストファー : おっけ

[メイン] GM : メテオニキはさっきおっけーっぽかったからひとまず7月3日(金)の21:30再開で!

[メイン] GM : おつかれ!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした!

[メイン] ヨハン : お疲れ様やで!

[メイン] クリストファー : おつかれー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
ごめん!

[メイン] GM : TNK

[メイン] アイ=コゼラツスキー : フハハハハハ

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] アントニオ : hoi

[メイン] ヨハン : おるかもしれん

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 存在未確定ニキ

[メイン] ヨハン : 始まるまでおるかおらんのか分からんのやぞ

[メイン] アントニオ : 実は既に抹殺されてる説

[メイン] GM : じゃあRPで終わった前回から

[メイン] GM : 夜が明けてますね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…水が欲しいですね」

[メイン] アントニオ : 「おっ、起きたのかい?」

[メイン] アヤ : 「…。」迎え酒グビー

[メイン] アントニオ : 「そんじゃちょっくら準備運動しとくわ」と腹筋と腕立て伏せとスクワットをやってます。

[メイン] クリストファー :

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「アヤさん強いですね…ちょっと精神統一してきます」

[メイン] クリストファー : 「ふぁ…おはよう。魔力も十分回復出来た。いつでも行けるよ」

[メイン] アヤ : 「今日の夜まで置いたら味落ちちゃうしね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : これワイらどれくらい回復するんやろ

[メイン] ヨハン : 「はあ・・・いつの間にか夜が明けてた・・・」

[メイン] GM : 全員全快でええよ

[メイン] アントニオ : 「ふう………体が温まった。俺はいつでも行けるぜ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : わーい

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 26 → 28

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 21 → 31

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 31 → 32

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 32 → 30

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ふう、こちらもいつでも」

[メイン] GM : さて、ドゥームの部屋まで飛ばします?

[メイン] ヨハン : 飛ぼう

[メイン] アントニオ : せやね、めっちゃ気になる

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ゴーゴーカレー

[メイン] クリストファー : パッとジャンプしてドゥームの部屋に

 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2020年07月07日 08:55