[メイン] GM : ではドゥームの部屋まではうまいこと罠を避けて進めました
[メイン] GM : 部屋の様子は代わり映えしませんね。奥の扉もです
[メイン] ヨハン : 扉に罠判定
[メイン] アントニオ : 奥の扉に探索判定
[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ探索判定便乗するわね
[メイン] GM : 判定不要。
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あら
[メイン] GM : 扉の鍵は昨日解除済みです
[メイン] アントニオ : では扉を少しだけ開けて松明の明かりで奥の様子見えますか?松明使います。
[メイン] アントニオ : そういや魔法で解錠済やね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あーそうやったな、アンロックつええ
[メイン] GM : 奥はこじんまりとした部屋みたいですね。
[メイン] GM : 埃っぽいですが中は散らかることもなくいくつかの棚に整然と物が置かれていますね
[メイン] クリストファー : ヨハンー罠見てきてー
[メイン] アントニオ : 「あー………中は棚だけがある部屋みてぇだな」
[メイン] ヨハン : 部屋に探索したいな
[メイン] アントニオ : ワイも部屋全体に探索判定するで
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 便乗しよう
[メイン] GM : まず先に言うとこの部屋に罠はありません
[メイン] GM : そして探索判定をするまでもなく棚には一種類の物しかありません
[メイン] アントニオ : 何がありますか?
[メイン] GM : 鏡面のように光沢を持つ金属のような素材の円盤ですね
[メイン] GM : 知りたければ目標12で見識判定
[メイン] ヨハン : 宝物判定無理?
[メイン] GM : 宝物でもいいよ
[メイン] クリストファー : 2D6+2+4>=12 見識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+4>=12) > 4[1,3]+2+4 > 10 > 失敗
[メイン] ヨハン : 2d6+9>=12 宝物鑑定判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=12) > 8[6,2]+9 > 17 > 成功
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=12 SwordWorld2.0 : (2D6>=12) > 8[5,3] > 8 > 失敗
[メイン] GM : 引用ページを見失ったのでちょいまち
[メイン] GM : この円盤は『バーサタイル』(Ⅲ-P188)
[メイン] GM : 映像の記録媒体ですね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 再生出来るのかな?
[メイン] ヨハン : 知名度判定成功したらできそう
[メイン] GM : できますね
[メイン] アントニオ : ここで再生する?
[メイン] クリストファー : 罠ないんだよね しちゃいたいね
[メイン] GM : 罠ないよ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあしてみる?
[メイン] GM : 全部再生しようとすると5時間くらいは食いそうだけどとりあえず1枚いっとく?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 何枚あるんだ…?
[メイン] アントニオ : そんなにあるのか………(困惑)
[メイン] ヨハン : 草
[メイン] GM : 30枚くらいだね
[メイン] ヨハン : 150000!?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ファッ!?
[メイン] GM : 残念ながら記録済みなのでそのままの値段では売れない
[メイン] GM : 内容の史料価値次第で値はつくだろうね
[メイン] クリストファー : 一枚だと時間どれくらい?
[メイン] GM : 10分
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 10分くらい?30枚で300分とすると
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お、当たった
[メイン] クリストファー : とりあえず一枚見てみよう
[メイン] GM : 無造作に見るなら誰か1d30どうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 一番に見つけたニキにやってもらおう
[メイン] ヨハン : じゃあワイええか?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイはええでー
[メイン] クリストファー : 頼んだ
[メイン] ヨハン : じゃあ振ろう
[メイン] アントニオ : 頼んだ
[メイン] ヨハン : 1d30 SwordWorld2.0 : (1D30) > 26
[メイン] GM : では
[メイン] GM : バーサタイルに再生の合言葉を吹き込むと鏡面状の表面に映像が映ります
[メイン] GM : そこに写っていたのは1人のハイマンですね
[メイン] クリストファー : ハイマン!
[メイン] GM : 背景にある大きな機械と何本かのコードに繋がれているようです
[メイン] GM : ハイマンはいくつかの魔法を確認するように行使しているように見えますね
[メイン] クリストファー : クリスから見てハイマン自体とか機械とかに見覚えあったりしない?
[メイン] GM : 見覚えはありませんが、やはり稀少な同族を見ると少し懐かしいような気分になれます
[メイン] クリストファー : ほうほう
[メイン] GM : そして一通りの魔法を確認し終えると1人の髭面の男がハイマンに近寄ってきますね
[メイン] GM : 男は労うようにハイマンを撫でるとコードを外していきます
[メイン] GM : そして気が抜けたようにハイマンが覚束ない足取りでぐらつくと
[メイン] GM : それを抱き止めてそのままハイマンを背負い画面から消えました
[メイン] GM : 映像はここで消えましたね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これは一体…」
[メイン] クリストファー : 「お仲間みたいだね…実験、かな?詳しくはわからないけど」
[メイン] アントニオ : 「………なんだこりゃ………」
[メイン] GM : ちなみにハイマンは男と判断できます
[メイン] ヨハン : 「魔道機文明はすげぇなぁ・・・」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ハイマンを利用した魔法の実験…そういう施設ですかね」
[メイン] アヤ : 「こんな記録、ここまで厳重に保管する必要あるのかしらね?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「他の物にまだ何かあるかもしれませんね」
[メイン] ヨハン : 「つまりここは実験施設だったって事か?ハイマン達の?」
[メイン] アントニオ : 「けどこれ全部見る時間あるか?結構あるぜ?」
[メイン] GM : 今のタイルは棚の右端に近い場所にあったものですね。
[メイン] GM : タイルは30個が一列に並んでいて今のは右から5番目のものです
[メイン] GM : さて、見るなら指定してね
[メイン] クリストファー : 両端を見とかない?
[メイン] ヨハン : 30番目見たいなぁ
[メイン] アントニオ : 最初も見てみたい
[メイン] アントニオ : とりあえず30番目見てみる?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 最初かなあ
[メイン] GM : とりあえず最初と最後の情報出すでいいかな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : こういうの順番に見ていきたくなる症候群
[メイン] クリストファー : 最初と最後に一票
[メイン] アントニオ : 最初と最後で
[メイン] GM : では最初のタイルから
[メイン] GM : 映像は先程のタイルとは別の場所っぽいですね
[メイン] GM : ここで見識判定目標15でどうぞ
[メイン] ヨハン : 2d6>=15 見識平目 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 5[3,2] > 5 > 失敗
[メイン] アントニオ : 2d6>=15 見識判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] クリストファー : 2D6+2+4>=15 見識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+4>=15) > 6[3,3]+2+4 > 12 > 失敗
[メイン] クリストファー : あー
[メイン] アヤ : 2d6+8>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+8>=15) > 9[4,5]+8 > 17 > 成功
[メイン] アヤ : 2d6+8>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+8>=15) > 9[4,5]+8 > 17 > 成功
[メイン] アイ=コゼラツスキー : アヤネキ強い
[メイン] アヤ : 「これ。映像の背景の感じ、魔法文明期の物よね。」
[メイン] アントニオ : 流石キルヒア神官
[メイン] アヤ : 「でも劣化具合からして遺跡、かな?」
[メイン] GM : その遺跡っぽい背景の中央には若い男と謎の大きなカプセルのような装置が見えますね
[メイン] アントニオ : 「てことは大昔の映像か?いやぁ、すげぇよな魔法って………」
[メイン] ヨハン : 「これは高く売れそうだな・・・」
[メイン] GM : 男の服装や所持品は魔動機文明期の特徴が出てますね
[メイン] GM : そして男がタイルの方を向かって得意気な顔を見せると
[メイン] GM : 何か男がカプセルの台を触ると、カプセルがパカッと開きますね
[メイン] クリストファー : 魔法文明の遺跡を魔動機文明期に使った映像なわけね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : パッカーン
[メイン] GM : そして男はカプセルの中を覗き込み
[メイン] ヨハン : カガヤケー
[メイン] GM : 大きくガッツポーズを見せたかと思うとしばらく喜びの舞のように動いていますね
[メイン] GM : それが落ち着くと男はカプセルの中へと手を入れ
[メイン] GM : 次にタイルの方を向くときにはその手の中にはハイマンの幼児が抱えられていました
[メイン] GM : 映像はここで切れています
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ハイマンの製造工程?
[メイン] クリストファー : クリスと同じコールドスリープから目覚めた第一世代ハイマンか?
[メイン] GM : クリスさんはそのカプセルが魔法文明時代に作られたハイマンの休眠装置だと確信して構いません
[メイン] クリストファー : 「カプセルの方は見覚えがあるね。僕たちが凍結処理されたときに使ってたやつだ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ほう、これが…初めて見ます」
[メイン] アヤ : 「この映像、とんでもない価値かもね。」
[メイン] GM : 最後のタイル再生する?
[メイン] アントニオ : オナシャス
[メイン] ヨハン : しようしよう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : しましょ
[メイン] GM : では最後のタイルですが
[メイン] クリストファー : 「これが最初と。最後の方はどうなってるか、見るのが怖い気もするけど…見るしかないね」
[メイン] GM : 壁などはまだ新しい感じですが、今みなさんがいる遺跡っぽい場所ですね。
[メイン] GM : 中央には多くの花が積まれており、その中央には先程のハイマンが目を閉じて寝ています
[メイン] GM : 髭面の男は目に涙を浮かべそっとハイマンの手を握ると
[メイン] GM : 花に火を付け、その場に佇んでいますね
[メイン] クリストファー : 最初の映像から年齢の変化は見て取れる?
[メイン] GM : ゆっくりと燃え行くハイマンから目を逸らさず、その燃え行く家庭で映像は切れています
[メイン] GM :
[メイン] GM : 言い方がややこしい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあずっと幼児なのか…?
[メイン] GM : 1の映像の時は3歳くらい
26と30の映像のときは成人で変わりなし
[メイン] アントニオ : てことは左側が最も古い記録かな?
[メイン] ヨハン : 「これは・・ハイマンの一生をその機械に写した・・・ってことなのか?」
[メイン] クリストファー : 寿命かなーやっぱり
[メイン] アントニオ : 「そうなんだろうな。最初のやつとさっきの映像は右側のやつで、ガキのハイマンは1番左側だから左から順に記録してんだろうな」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「成長日記…みたいなものですかね」
[メイン] アヤ : 「人に見せたくなかった理由もなんとなく察するわね。」
[メイン] クリストファー : 映像見た感じで死因が寿命だとは見て取れそう?
[メイン] GM : 外傷や目に見える病気の症状とかはありません。
[メイン] クリストファー : 「ごめん、最後の一個前も見させてもらっていいかな?」
[メイン] クリストファー : そっちになんか載ってたりしないかなー
[メイン] アントニオ : 「いいんじゃねぇか?特に焦る理由ねぇからよ」
[メイン] クリストファー : 29番見させてー
[メイン] GM : では29番目ですね
[メイン] GM : 26番目と同じく実験のようですが
[メイン] GM : 明らかにハイマンの顔色は悪く、繋いであるコードの量も明らかに増えていますね
[メイン] GM : 魔法使い技能を持つ人なら、この映像のハイマンはうまく魔法のコントロールもついていないことがわかります
[メイン] GM : そして不完全な魔法を2つ3つと行使した辺りで、急にハイマンが動きを止めます
[メイン] GM : そして静かに口元から鮮血が流れ出し、間を置かずにハイマンはその場に崩れ落ちます
[メイン] GM : 間髪をいれずに髭面の男が現れすぐに全てのコードを外してハイマンを抱えて画面の外に消えました
[メイン] GM : しばらく誰もいない実験施設が映り、映像は切れます
[メイン] クリストファー : 「やっぱり……これがハイマンの最後か…」映像を見終わった後、俯きます
[メイン] アヤ : 「実験?の影響もあるかもしれないけど、最初見た映像でも足元怪しかったもんね。」
[メイン] アントニオ : 「そんじゃこいつら全部持っていくか?歴史あるもんなら値打ちあるかもしれんし、ハイマンを知るにはいい資料じゃないか?」
[メイン] クリストファー : 「それでも、寿命が無かったらこうまではなってないはずだよ……これが、僕らハイマンの抱える致命的欠陥さ。おおよそ30年しか生きられない。だからこそ…僕は…」
[メイン] アヤ : 「価値は間違いなく相当のものだわ。10000Gは確実にあるわね。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…取りあえず持ち帰りますか、まだ他の内容も気になりますし」
[メイン] アヤ : 「あなたが求めるものの一端がこの遺跡にはあるのかもよ。」クリスさんの肩にぽんと手を置きます
[メイン] クリストファー : 「そう、だね。まだ何の実験してたかもわからないし、他に資料があってもおかしくはない…」
[メイン] アヤ : 「成長記録?があるなら、どこかに実験記録があってもおかしくない。見付かるといいわね。」
[メイン] アントニオ : 「そんじゃ仏さんがあった部屋の反対側の扉行くか?色々探索した方がいいと思うぜ」
[メイン] ヨハン : 「そんじゃあ反対側の扉探索しますかね」
[メイン] クリストファー : 「うん、行こう。早く行こう」
[メイン] アヤ : 「…。」
[メイン] GM : 反対の扉開けちゃう?
[メイン] クリストファー : 罠チェック要る?
[メイン] アントニオ : 開ける前にあそこの扉探索判定したい
[メイン] ヨハン : 罠判定!探索判定!扉開けて探索判定か足跡判定!
[メイン] GM : 扉は普通に開く、扉の先は罠探索目標15
[メイン] アントニオ : 罠探索判定します
[メイン] ヨハン : する
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アントニオ : 2d6+5>=15 罠探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5>=15) > 9[4,5]+5 > 14 > 失敗
[メイン] ヨハン : 2d6+9>=15 罠探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=15) > 4[3,1]+9 > 13 > 失敗
[メイン] ヨハン : は?
[メイン] アヤ : 2d6+6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+6>=15) > 9[5,4]+6 > 15 > 成功
[メイン] アントニオ : アヤネキギリギリ成功
[メイン] アヤ : 「プロの斥候さん、後二歩でまたキツいの食らっちゃうけどいいの?」
[メイン] クリストファー : アヤネキしか判定成功してなくね?
[メイン] ヨハン : 監督・・・おかしいですよ・・・
[メイン] アントニオ : もうダメだ………戦闘頑張ります………
[メイン] アイ=コゼラツスキー : アヤネキ全編通して強すぎる
[メイン] GM : こういう時に備えての器用なNPCよ
[メイン] GM : という訳でアヤが看破したのは吊り天井ですね。
[メイン] アントニオ : 罠解除の目標値は?
[メイン] GM : よく見ると床と天井にはいくつもの古い血の染みが
[メイン] アントニオ : 「おっとっと……あぶねあぶね」
[メイン] GM : 解除不可能、回避可能
[メイン] ヨハン : 「・・・・・・スッー」
[メイン] アントニオ : 回避する場合どうすればええ?
[メイン] アントニオ : 軽業判定とかかな?
[メイン] GM : 普通に壁にそって歩けば回避できるね
[メイン] クリストファー : じゃあ気を付けて進もう
[メイン] アントニオ : そんじゃアヤネキのアドバイス受けて壁に沿って歩きます
[メイン] GM : 部屋の奥にはまた階段ですね
[メイン] アヤ : 「でもこれは落とし穴と違って熟練した冒険者なら簡単に回避できそうかも。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「割と落ちてくるまで余裕があれば…落ちた後吊ってる鎖でも切れたら無効化出来そうですが」
[メイン] GM : 無力化試みてみる?
[メイン] アントニオ : 階段のところに探索判定か聞き耳判定可能ですか?
[メイン] GM : 階段の下からは機動音ですね
[メイン] アントニオ : 無力化かぁ………どんな判定かな?
[メイン] クリストファー : いやぁ意味無いでしょ 先進みましょ ヨハン次こそ…
[メイン] アントニオ : 「………なんか下からギュインギュイン聞こえんだけど」
[メイン] ヨハン : なんかもうダメな気がしてきた・・・まあ一応無力化の判定したいね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何ですかね…」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 電ノコ?
[メイン] アントニオ : ぶっちゃけ無力化はいるかな?壁に沿って行けば問題なくない?
[メイン] アヤ : 「魔動機の類いって考えるのが妥当でしょうね。」
[メイン] アントニオ : 罠無力化するかしないか、どうするンゴ?
[メイン] ヨハン : しなくてええやろ!うん!
[メイン] アントニオ : ワイもしない方針で
[メイン] GM : じゃあ階段降りていいかな?
[メイン] アントニオ : ええよー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : OK
[メイン] ヨハン : 何も思いつかないから進もう
[メイン] クリストファー : 階段に罠ないってことでええんかな 進もうか
[メイン] GM : では階段の下ですが
[メイン] 魔動機? : ウィーン
[メイン] アントニオ : 「…………おう、分かってたわ」
[メイン] クリストファー : 同じの?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「またこいつですか!」
[メイン] 魔動機? : 違うの
[メイン] GM : と言うより明らかに小さい
[メイン] アントニオ : そんじゃ戦闘開始かな?
[メイン] GM : 魔物知識11/15
先制12
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アントニオ : 2d6+7>=12 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7>=12) > 8[2,6]+7 > 15 > 成功
[メイン] クリストファー : 2D6+2+4 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) > 12[6,6]+2+4 > 18
[メイン] クリストファー : 2D6 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] アントニオ : 2d6 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] ヨハン : 2d6+6+4>=12 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6+4>=12) > 7[4,3]+6+4 > 17 > 成功
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=15 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 9[6,3] > 9 > 失敗
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 先制 SwordWorld2.0 : (2D6) > 6[4,2] > 6
[メイン] ヨハン : 2d6>=15 まもちき平目 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 6[4,2] > 6 > 失敗
[メイン] GM : こいつは『ドゥーム』(Ⅰ-P400)
[メイン] GM : 先制とれたし多勢に無勢なので戦闘カットしてもよろしいか?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ドゥームか、楽勝やな!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : え、良いのか!
[メイン] アントニオ : カットできるならカットしよう!
[メイン] クリストファー : よろしいですわ
[メイン] ヨハン : しようしよう
[メイン] GM : じゃあみんなMP2割ずつだけ減らしてね
[メイン] GM : HPは減らさなくてよし
[メイン] GM : 端数は切り捨てで
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 34 → 27
[メイン] system : [ アヤ ] MP : 31 → 25
[メイン] アントニオ :
[メイン] GM : 切り捨て
[メイン] system : [ ヨハン ] MP : 22 → 18
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 53 → 44
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 13 → 10
[メイン] GM : では戦利品ロール
[メイン] アントニオ : 誰が行く?
[メイン] GM : 今回はアヤの変転もったいないからヨハンさんかな?
[メイン] ヨハン : やるー!
[メイン] GM : どうぞ2d+1で
[メイン] ヨハン : 2d6+1 SwordWorld2.0 : (2D6+1) > 11[5,6]+1 > 12
[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 70 → 120
[メイン] アントニオ : やるやん!
[メイン] ヨハン : やったぜ
[メイン] GM : ではここにも『稀少な魔動部品(900G)』ですね
[メイン] ヨハン : 「さっきの機械にもここに・・・あったあった」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : おー
[メイン] ヨハン : 「いやぁ魔道機にも慣れてきたもんだ」
[メイン] アヤ : 「やっぱり未調査の遺跡って宝の山よね。」
[メイン] アントニオ : 「それ昨日俺が引きちぎったやつから出てきたパーツじゃねぇか?」
[メイン] アントニオ : ドゥームのいる部屋に扉はありますか?
[メイン] GM : 左右対称な感じで奥に扉が確認できますね
[メイン] ヨハン : 「旦那がもうちょい丁寧に倒してたらもっと分かりやすかったんですけどね・・・」
[メイン] アントニオ : 扉に探索判定可能ですか?
[メイン] アントニオ : 「え?首を一回転回して欲しいって?」
[メイン] GM : 扉は魔法で施錠されています、がタイルの扉に比べて比較的容易な鍵のようですね。
[メイン] GM : アンロック目標11です
[メイン] GM : クリスくん落ちた?
[メイン] クリストファー : アンロックしまーす
[メイン] GM : はいどうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+5+4+1 行使判定(真語魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) > 10[4,6]+5+4+1 > 20
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 強い
[メイン] クリストファー : よゆーよゆー
[メイン] GM : ではいとも簡単に解除できました
[メイン] クリストファー : 「鍵は開けたから、扉の先の確認頼んだよ」
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 44 → 43
[メイン] GM : では扉の先ですが
[メイン] GM : 先程のように棚のある小部屋です
[メイン] GM : 違うところと言えば棚の中身はほとんど本ですね
[メイン] GM : また、机の中央には小さな机があり、その上には封筒のような物があります。
[メイン] アントニオ : 一応確認だけど、探索判定は可能ですか?
[メイン] GM : 無意味よ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : これは読むイベントか
[メイン] クリストファー : 読もう読もう
[メイン] アントニオ : 「えーっと……棚のところに本があって………あと封筒あるな」
[メイン] GM : 封筒は蝋封してあります。
[メイン] アントニオ : そんじゃ開ける?
[メイン] ヨハン : 開けよう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : オープン!
[メイン] アントニオ : 丁寧に封筒を開けます。
[メイン] GM : では特に危険もなく数枚の便箋が出てきますね
[メイン] GM : 内容を抜粋すると
[メイン] GM : ・この部屋はハイマンの研究資料や実験結果の書庫
・初期はハイマンの生態や能力についての研究
・しかし時が経つにつれハイマンに情が湧く
・後期はハイマンの延命についての研究
・結果的に延命はできなかった
(まだ続く)
[メイン] GM : ・権力者からはハイマンの力を戦争に活かすための研究を求められていた
・自分は協力したくなかったし、資料も渡したくなかった
・だからここにハイマンの墓を作り、資料も一緒に納めた
[メイン] GM : ・願わくば後世の人間がここを見付けてこの資料を参考にしてほしい
・罠などはある程度の冒険者以外が入ってこれないようにしたもの
・この部屋以外はプライベートな空間だからなるべくそっとしておいてほしい
[メイン] アントニオ : 「…………おいクリス!俺バカだから内容わかんねぇ。だからこれ読みな」とさりげなくクリス君に読めるように渡します。
[メイン] GM : と言った旨が書かれていますね。
[メイン] クリストファー : 「うん、研究資料みたいだね。内容は…やっぱり延命か…」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ハイマンの延命…ですか」
[メイン] アントニオ : 「………この本全て持ってった方がいいんじゃねえか?けどあの映像のやつはどうする?」
[メイン] アヤ : クリスさんをじっと見てる
[メイン] クリストファー : 「寿命の克服は出来ないのか…?いや、そんなことは…必ず方法が…」資料を真剣に読み進めながらブツブツ呟きます
[メイン] GM : ちなみに棚の資料はとてもじゃないけどこんな状況で頭に入るほど簡単なものではありません
[メイン] アイ=コゼラツスキー : これ持って帰れるのかな
[メイン] GM : もちろん持って帰れます
[メイン] アントニオ : そりゃ本は持って帰って研究者に献上よ
[メイン] アントニオ : 「そんじゃこの本持って帰ろうぜ。なんか価値があるだろ。」
[メイン] クリストファー : 資料を読むのに没頭してるので誰か止めてください
[メイン] GM : アヤは止めないね
[メイン] ヨハン : ヨハンも止めんな
[メイン] アントニオ : 「おい、クリス。そこまでにしとけ。終わったらいくらでも読めるだろ?お前の気持ちは分かるが、今のタイミングじゃねぇ」と資料を取り上げます。
[メイン] クリストファー : 「あっ…そう、だね。一旦持って帰ろうか」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あとで落ち着いた場所で読みましょうか」
[メイン] アヤ : 「(気が済むまで読んでもよかったのにね。)」
[メイン] アントニオ : 「ここは危険との隣り合わせの場所だ。読みたきゃ依頼のない時に読みな」
[メイン] ヨハン : 「まあそんで・・・最後の扉はどうする?ほっておくかそれとも探索するか」
[メイン] クリストファー : 「そうするよ。先に遺跡の探索を終わらせちゃおう」
[メイン] アヤ : 「で、どうしましょうか?『プライベートな空間』の半分はもう調べちゃったけど。」
[メイン] クリストファー : 「何かあるかもしれないし、見るだけ見ておきたいな」
[メイン] アントニオ : 「そんじゃ最後の中央の扉だけだな」
[メイン] GM : では今日はここまでかな
[メイン] アントニオ : 「さっさと依頼終わらせて、クリスの読書する時間作ってやろうぜ」
[メイン] クリストファー : 良い時間やね
[メイン] ヨハン : もう時間か
[メイン] アントニオ : せやね
[メイン] GM : 7月4日(土)の21:30再開かな?
[メイン] ヨハン : 大丈夫よ
[メイン] アントニオ : 大丈夫やで
[メイン] クリストファー : 行けるで
[メイン] GM : メテオニキ寝かけてるかな
[メイン] クリストファー : いつもの
[メイン] GM : ひとまずその時間で!メテオニキ都合悪かったらその時間に次の時間決めだけやります
[メイン] GM : 解散!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ごめん少し離れてた
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大丈夫です!
[メイン] GM : じゃあ7月4日(土)の21:30再開!そろそろ大詰め!おつかれ!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様です!
[メイン] クリストファー : お疲れー ハイマンシナリオだとは思わんかった RPはかどるぜ
[メイン] アントニオ : 了解やで
[メイン] GM : 個別の掘り下げ回がちょっとずつ続いていく
[メイン] GM : お待たせやで
[メイン] GM : TNK
[メイン] ヨハン : ほい
[メイン] アントニオ : ほーい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : HAY!
[メイン] クリストファー : ほい
[メイン] GM : 遅れて申し訳ないが再開やね
[メイン] GM : とりあえず研究記録の前から
[メイン] アントニオ : 死体のある部屋の真ん中の扉の前まで行くで
[メイン] ヨハン : 罠に気をつけながら戻ろう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 慎重に
[メイン] GM : ひとまず扉までは罠はありませんね
[メイン] GM : で、正面の扉
[メイン] GM : 簡単に開きそうです
[メイン] クリストファー : 見てこいヨハン
[メイン] クリストファー : いやこれじゃ死んじゃうか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : そういや軽かったって言ってたな
[メイン] アントニオ : ヨハンニキの出番やな
[メイン] ヨハン : ほいほい、とりあえず勝手に閉まったらアンロックしてね
[メイン] アヤ : アヤはそれとなくクリスさんの側にいます
[メイン] GM : では扉の向こう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : リロードしつつ一応構えとこう
[メイン] ヨハン : 足跡追跡か見識でどこで足跡途切れてるかわかる?
[メイン] ヨハン : 見識違う探索だ
[メイン] GM : 正面に向かって30m程度廊下のように道が伸びており、奥には大きな扉が見えますね
[メイン] GM : では探索判定目標13でどうぞ
[メイン] GM : 17で追加情報もあるよ!
[メイン] ヨハン : 2d6+9>=13 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=13) > 7[4,3]+9 > 16 > 成功
[メイン] ヨハン : 足りんか
[メイン] アントニオ : ワイも振ってええかな?
[メイン] GM : 廊下に入るなら
[メイン] アントニオ : いや、やめとくで。なんか怖い
[メイン] GM : 13でわかることは、足跡が10m程度のところで大きく減り、20m程度のところで全くなくなっている事ですね。
[メイン] GM : 死体は全くありませんが、乾いた血の臭いは微かにするでしょう
[メイン] ヨハン : じゃあそれを頭に入れて罠感知判定
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 廊下に2つ以上の罠があるのか
[メイン] ヨハン : 「10mとその先で足跡が完全に途切れてんな・・・」
[メイン] GM : 罠感知15で
[メイン] ヨハン : 2d6+9>=15 罠感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=15) > 8[3,5]+9 > 17 > 成功
[メイン] ヨハン : いよっっっしっ!!!!
[メイン] GM : では10m先には床に露骨な溝が、落とし穴と判断できます。中央の1m幅くらいのみがまともな道とわかってもかまいません
[メイン] GM : そして20m先には一面の落とし穴だと判断できますね
[メイン] GM : 一応地図更新
[メイン] ヨハン : 「あー、ダメだなこれ、完全に落とし穴で道が塞がれてますわ」
[メイン] クリストファー : 壁は大丈夫そう?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「道自体が囮の可能性がありますね…」
[メイン] GM : 壁には特に何も感知できませんね
[メイン] ヨハン : 道の先って見えない?
[メイン] ヨハン : 落とし穴の先か
[メイン] GM : 扉だね
[メイン] GM : 地図みたいな感じで黒塗りが落とし穴
[メイン] クリストファー : じゃあ壁歩こうか ヨハン先にいってくれたりする?
[メイン] ヨハン : 壁歩きってなんだ・・・?
[メイン] アントニオ : たしか壁歩きできる魔法がある
[メイン] クリストファー : ウォールウォーキングだよヨハン君 君に魔法をかけてあげよう
[メイン] GM : よくぞお気付きで
[メイン] ヨハン : ええっ!?そんな便利な魔法があるんですか!?
[メイン] アントニオ : 真語魔法にあったはず
[メイン] クリストファー : とりあえずまだヨハン以外扉前だよね?状況共有しよっか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : びっくりした、るろうに剣心みたいになるかと
[メイン] ヨハン : そんじゃあ一回戻って情報共有
[メイン] アヤ : 「さっきのアレといい、この遺跡、まるでテストよね。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…真言魔法のテストですかね」
[メイン] クリストファー : 「確かに僕の魔法を使えば解けるように出来ている…のか?」
[メイン] アヤ : 「探索能力、戦闘能力、適切な魔法の使用、資料の価値の理解。色んな要素よ。」
[メイン] アントニオ : 「いやぁ………魔法の事はさっぱりわからん」
[メイン] ヨハン : 「まあとりあえず魔術師殿、その壁歩き?ができる魔法っての頼むわ、扉の先見てくる」
[メイン] クリストファー : 「どういう意図があるのか…まぁテストだって言うならまずは解ききってやろうじゃないか。まずはヨハン、頼むよ」
[メイン] クリストファー : 魔法使います
[メイン] GM : 行使どうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+5+4+1 行使判定(真語魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) > 6[5,1]+5+4+1 > 16
[メイン] クリストファー : 「さぁヨハン。これで君は壁も天井も歩けるよ」
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 43 → 41
[メイン] GM : 壁は大丈夫そうですね
[メイン] ヨハン : 「うおっ、これは便利だな・・・ったく魔法ってのはなんでもありだな」
落とし穴避けながら奥の扉前まで移動
[メイン] GM : では扉の前3mくらいの床は大丈夫そうですね。
[メイン] GM : 扉には魔動機文明語で何やら書いてあります
[メイン] アントニオ : これアイニキ読める事ない?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ならワイも行くか
[メイン] ヨハン : とりあえず探索で罠あるか探すか
[メイン] GM : 扉に罠はありませんが、分厚いため向こう側の音は聞こえません
[メイン] ヨハン : 開く?
[メイン] ヨハン : いや1回戻って文字読んでもらった方がいいか
[メイン] クリストファー : 罠無さそうならアイニキに行ってもらうか
[メイン] GM : 開きませんね
[メイン] GM : アヤも読めるよ
[メイン] ヨハン : もう全員来る?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : セージ持ってるからね、語学堪能
[メイン] クリストファー : 罠ないなら行っちゃおうか
[メイン] アントニオ : 行きましょ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : Go
[メイン] クリストファー : なんならトランスレイトで未知の言語も読めるぞクリス君
[メイン] GM : 行使まとめて一発ふりでいいよ
[メイン] クリストファー : 行使振るで
[メイン] クリストファー : 2D6+5+4+1 行使判定(真語魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) > 7[3,4]+5+4+1 > 17
[メイン] クリストファー : 四倍行使ね
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 41 → 33
[メイン] GM : はいみんな壁ウォーカーになりました
[メイン] クリストファー : 「さ、行こうか」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おお…これは不思議な感覚ですね」
[メイン] アヤ : 「科学を正面から否定してるわね、これ。」
[メイン] アントニオ : 「うぉお!?なんだこれ!?!?」
[メイン] ヨハン : 「そんでアイかアヤは読めるかこの文字」
[メイン] クリストファー : 「何か書いてあるんだっけ?魔動機文明語っぽいけどアイ読める?」
[メイン] アヤ : 「アイさん読んでよ。専門家だし。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「魔動機文明語なら読めますよ、どれどれ…」
[メイン] GM : では扉には文字の掘られた金属のプレートがつけられており
[メイン] GM : 「ここから先にはなるべく立ち入らないでほしい。それでも知りたいのであれば相応の戦いになる事を覚悟してくれ。この先の部屋は個人としては誰の目にも触れさせたくないが、研究者としては後世に伝えるべきと考えている。なので、私の最強の作品を配置した。これを破る者がいれば後は好きにしてくれ。」
[メイン] GM : その下にサインのような物が書いてありますね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…これより先はなるべく立ち入らないで欲しい、とのことです」
[メイン] GM : サインのような物は位置的にも署名かなって感じです
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 何て書いてます?
[メイン] GM : 字が汚い人的な意味で読みにくいですが、人名の固有名詞っぽいですね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「うーん…署名もありますが字が汚くて読めませんね…」
[メイン] クリストファー : 何がいんだろ チラ見して魔物知識の難易度確認してぇな
[メイン] アントニオ : 少しだけ開けて確認する?
[メイン] ヨハン : 1回1夜過ごしてからアタックとか?
[メイン] アヤ : 「これだけ書いてるなら開けたら即戦闘っぽくない?」
[メイン] アントニオ : なら戦闘準備する?外出て1晩寝る?
[メイン] ヨハン : メイン火力達MP大丈夫?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 保存食持つかな、よく考えてなかったけど
[メイン] GM : 飯は心配ないとしといて
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 最高傑作って言ってるからなあ…何がいるんだ
[メイン] クリストファー : 今回のボスなのか、強くなってからまた来てねなのかがわからん どっちだ…!
[メイン] クリストファー : MPは突っ込むなら回復はしときたいとこ
[メイン] GM : 参考までに同じくらい入ってこれないようにした部屋にはクインドゥームだね
[メイン] ヨハン : クインドゥーム+剣ぐらいか?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 確実にそれ以上やろなあ…かけらも入ってるはず
[メイン] アントニオ : 少なくとも剣の欠片入るからさらにパワーアップしてそう
[メイン] クリストファー : クインドゥームレベルならいいんだけど 某ヘルドゥームみたいなの出てきたら洒落にならん
[メイン] ヨハン : 外でたらまた全員分の壁歩きのMP減るんだな・・・
[メイン] クリストファー : 今消耗してるのってMPだけよね なら挑むならここで回復かな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : もうここで魔香草使って凸る?
[メイン] アントニオ : 壊れた魔動機を落とし穴に埋めれば良いのでは?
[メイン] クリストファー : さてどうする 挑むほうに賛成の人ー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : へーい
[メイン] アントニオ : 個人的には賛成かな。どうせ戻る時もウォールウォーキング使いそうだし、ここで戻って寝てもまた魔法行使することになるで
[メイン] ヨハン : ウチは魔光草使って突撃に賛成
[メイン] クリストファー : じゃあ回復して突っ込むかぁ
[メイン] クリストファー : アイニキ魔香草頼むで 二回かな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ほいほい、もう振ってもうて大丈夫かな?
[メイン] クリストファー : あーゴーレム作る時間はある?あるなら先作りたい
[メイン] GM : 作ってもいいよ
[メイン] クリストファー : じゃあクリエイトゴーレムでかばう用オーク召喚
[メイン] アントニオ : うーん、アイニキ、魔香草オナシャス………MP全快すれば練技4回行使できるので………
[メイン] GM : アヤのMPはまかせるよ
[メイン] クリストファー : 2D6+3+4+1 行使判定(操霊魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1) > 6[4,2]+3+4+1 > 14
[メイン] アイ=コゼラツスキー : えっと、クリスニキに2個でアントニオニキに1個か
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 33 → 29
[メイン] クリストファー : おっけ アイニキ頼む
[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 5 → 3
[メイン] アントニオ : ワイは魔香草1つでええよ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+5@13 クリス1回目 SwordWorld2.0 : KeyNo.0+5 > 2D:[6,1]=7 > 2+5 > 7
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+5@13 クリス2回目 SwordWorld2.0 : KeyNo.0+5 > 2D:[2,2]=4 > 0+5 > 5
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 29 → 36
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 36 → 41
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+5@13 アントニオ SwordWorld2.0 : KeyNo.0+5 > 2D:[5,5]=10 > 3+5 > 8
[メイン] クリストファー : うーんもう一個!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+5 クリス3回目 SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+5 > 2D:[2,5]=7 > 2+5 > 7
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 41 → 48
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 10 → 13
[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 3 → 2
[メイン] アントニオ : アイニキありがとうやで
[メイン] クリストファー : ボスだよね MP切れが一番怖いし もう一個行っとこう!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : アヤネキどうすっか
[メイン] GM : 隠す必要もないので次がこの遺跡のボスだと明言します
[メイン] GM : リソースを携帯しない女やしまかせる
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイアントニオニキに使うの2回目やっけ確か
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 取りあえずクリスニキに
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+5@13 クリスニキ4回目 SwordWorld2.0 : KeyNo.0+5 > 2D:[2,2]=4 > 0+5 > 5
[メイン] アントニオ : せやね……
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 48 → 53
[メイン] アイ=コゼラツスキー : おけおけ、ならアヤネキにも使おうか
[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 2 → 1
[メイン] クリストファー : おし、クリスはこれで準備完了
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+5@13 アヤ SwordWorld2.0 : KeyNo.0+5 > 2D:[6,6]=12 > 4+5 > 9
[メイン] system : [ アヤ ] MP : 25 → 31
[メイン] アヤ : 「あらありがと。頑張らなきゃね。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「パーティーの要ですからね…頼みますよ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ごめん最後に自分もやるわ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+5 SwordWorld2.0 : KeyNo.0+5 > 2D:[4,1]=5 > 0+5 > 5
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 27 → 32
[メイン] アヤ : 「(戦闘能力はこの中で私が一番低いんだけどねー。)」
[メイン] ヨハン : 「ん?終わったか?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 回復とかバフの要やしね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…よし、これで大丈夫でしょう」
[メイン] アントニオ : 「そんじゃ突撃しようぜ!」
[メイン] ヨハン : 隊列は前の戦闘と同じで大丈夫かな?
[メイン] クリストファー : クリスはブラストの構え
[メイン] アントニオ : 鎧貫き成功させなきゃ…………(使命感)
[メイン] アントニオ : 隊列はワイは前列で
[メイン] GM : では扉をアンロックします?
[メイン] ヨハン : する!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 行こうか!
[メイン] クリストファー : それがあったか
[メイン] GM : ではアンロック行使どうぞ
[メイン] クリストファー : しまーす
[メイン] クリストファー : 2D6+5+4+1 行使判定(真語魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+5+4+1) > 9[4,5]+5+4+1 > 19
[メイン] クリストファー : 開けやオラァ!
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 53 → 52
[メイン] GM : では扉を開けた先ですが
[メイン] GM : 30m四方の部屋の中央に棺があるのみですね。
[メイン] クリストファー : 「棺…あからさまに怪しいね」
[メイン] アントニオ : 棺だけ?探索判定出来ますか?
[メイン] GM : 探索判定するなら目標18で
[メイン] GM : 棺にはできません。調べたいなら開けてください
[メイン] ヨハン : 2d6+9>=18 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=18) > 9[5,4]+9 > 18 > 成功
[メイン] アントニオ : 2d6+5>=18 SwordWorld2.0 : (2D6+5>=18) > 9[6,3]+5 > 14 > 失敗
[メイン] GM : ではヨハンさんは
[メイン] GM : 『この部屋そのもの』に大きな違和感を感じますね。
[メイン] GM : 違和感の正体はまだわかりませんが、イベントが進むとわかるかもしれませんね。
[メイン] アイ=コゼラツスキー : …待ってそれ心当たりあるけど何か思い出せん
[メイン] ヨハン : 「なんだここ・・・何かは分かんねぇけど寒気がする・・・」
[メイン] クリストファー : 「僕は感じないけど…気を付けるに越したことはないね」
[メイン] アントニオ : センス・マジックとかでわかんないかな?
[メイン] GM : 行使するならどうぞ
[メイン] クリストファー : いやどうよ?魔法がかけられてるかどうかがわかるだけで内容はわからんぜ?センスマジックじゃ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : …この部屋にアナライズかけれない?
[メイン] GM : やるならどうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : それかマナサーチ
[メイン] GM : マナサーチええよ
[メイン] アントニオ : ワイなんか嫌な予感するのよさっきから
[メイン] アントニオ : あーマナサーチがあったか
[メイン] GM : アナライズでも
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、心当たりはアナライズの方なんだけど
取りあえずマナサーチしよう、中のマギスフィアで
[メイン] アントニオ : アナライズならMP1点節約しそう
[メイン] GM : 部屋全体に反応しました
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 32 → 29
[メイン] GM : 行使忘れてたわ、省略でええよ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…部屋全体に魔力が…」
[メイン] GM : そしてマナサーチの結果、この部屋全体が魔法生物だとわかりますね。
[メイン] アントニオ : あっ⋯⋯(察し)
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…まさか、部屋全体が魔法生物!?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : やっぱりー!
[メイン] GM : 魔物知識14/18でひとまずどうぞ
[メイン] ヨハン : 2d6>=14 平目まもちき SwordWorld2.0 : (2D6>=14) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[メイン] アイ=コゼラツスキー : オール失敗したらアナライズかけるわね
[メイン] アントニオ : 2d6>=14 魔物知識 SwordWorld2.0 : (2D6>=14) > 10[6,4] > 10 > 失敗
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=14 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6>=14) > 12[6,6] > 12 > 自動的成功
[メイン] クリストファー : 2D6+2+4 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) > 5[2,3]+2+4 > 11
[メイン] ヨハン : やるやんけ!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ファッ!?
[メイン] アントニオ : アイニキ自動成功やん!
[メイン] アヤ : ペネトレイト節約できたわ
[メイン] クリストファー : おいおい ええやん
[メイン] GM : ではこの部屋は剣の欠片8個入りの『シンカーハウス(Ⅱ-P293)』とわかります
[メイン] アントニオ : 知ってた
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ですよねー!
[メイン] クリストファー : ちょっとまって棺は?さらにエネミーおる?
[メイン] GM : 棺は開けないとわからないね
[メイン] ヨハン : 棺の周りに罠仕掛けられる?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 棺は…多分大丈夫やと思う
[メイン] GM : 仕掛けるなら仕掛けてみるといい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : シンカーハウスの中に仕掛けられるのかなそういや
[メイン] アヤ : 「シンカーハウスは知覚が魔力なのに、マナサーチに何も反応しないのね。」
[メイン] クリストファー : まぁ棺側からアクションなければ無視するか
[メイン] アントニオ : こいつは壁や床から錐飛び出すから罠余り意味なさそう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そういやそうですね…迂闊でした」
[メイン] ヨハン : なんか悪用されそうやしやめとこ・・・棺探索する?
[メイン] クリストファー : ていうかすぐに戦闘にならんのか
[メイン] GM : 全く戦闘の気配はないです。
[メイン] アントニオ : 棺を開けるか、壁か床殴らん限り大丈夫やないかな?
[メイン] クリストファー : なら戦闘仕掛けるタイミングでサモンフェアリーするわ タイミング自体は任せる
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 棺は個人的には大丈夫や思うのよねえ
[メイン] アントニオ : GM、このタイミングで壁や床殴ったら不意打ち判定になるかな?
[メイン] GM : やってみたらいい
[メイン] ヨハン : なんだこのおっさん!?
[メイン] GM : 今更かもしれないけどできるかできないかは答えるけどその結果に関してはやらないと言えないよ
[メイン] アントニオ : そんじゃ一旦全員部屋の外出てからアイニキが外から銃撃するのはどうやろか?
[メイン] GM : やりたいならやればいい
[メイン] ヨハン : まず棺調べん?なんかあるかもしれんぞ
[メイン] クリストファー : とりあえずヨハンニキに棺調べてもらうに一票
[メイン] アントニオ : 先に調べるか……
[メイン] アントニオ : ヨハンニキオナシャス
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 調べたら不意討ち食らわされるとかありそうやない?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : さっきの入り口の文言からの憶測やけど
[メイン] クリストファー : なんやっけ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 多分棺開けようとしたらシンカーハウスが襲ってくる…と予測した
[メイン] ヨハン : 近づいて見るだけ近づいてみたい
[メイン] GM : 棺には開ける以外のアクションはできない
[メイン] ヨハン : 旦那頼んだ!
[メイン] アントニオ : なら全員外出て、ゴーレムに開けさせる?
[メイン] GM : では近づくと棺に文字が掘ってあります。魔動機文明語
[メイン] クリストファー : アイニキー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、なら先に読んでみる?
[メイン] アントニオ : 読もうぜ
[メイン] ヨハン : 頼むわ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 読みまーす
[メイン] GM : 「研究者"エクス"ここに眠る」
[メイン] GM : 「最愛の友"クリス"と共に」
[メイン] クリストファー : おおう?
[メイン] ヨハン : クリス!?
[メイン] アントニオ : 「…………なんて書いてあるんだ?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「最愛の友、クリス…!?」
[メイン] アントニオ : 「…………は?」( ゚д゚)
[メイン] クリストファー : 「中身が気になってきたけど…敵じゃなさそうかな?]
[メイン] ヨハン : 「おいおい、兄弟か何かか?」
[メイン] アヤ : 「"クリス"は多い名前だから何か判断するには時期尚早じゃない?」
[メイン] GM : 少なくとも映像の中のハイマンもクリスさんもハイマン特有の特徴がはっきりと出ているので、傍目には似ているとは判断できます。
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…偶然の同名にしては、出来すぎてませんか?」
[メイン] クリストファー :
[メイン] ヨハン : 「まあなんだ・・・開けてみるか魔術師殿?」
[メイン] クリストファー : 「うーん…先に敵を片付けちゃおうか。じっくり開けたいところだね」
[メイン] アントニオ : 「そんじゃ壁でも殴ればいいのか?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「初撃は…全力でですね」
[メイン] クリストファー : 召喚はウィスプかな サモンと同時に攻撃してもらうことは出来る?
[メイン] GM : 最初の攻撃が与えてから1手番ずつは与えられるよ
[メイン] クリストファー : 不意打ちと一緒か ならもう行っちゃおうか 攻撃任せるで
[メイン] アントニオ : ならワイが文字通りの壁殴りしてええ?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 壁殴り代行業者さん!
[メイン] GM : さて、戦闘入る前にキリがいいけどこの辺にする?それとももう少ししたい?
[メイン] クリストファー : ちょうどいいから次回にしとく?
[メイン] ヨハン : 任せるよ、延長なら行ける
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイは大丈夫よん
[メイン] アントニオ : ワイも大丈夫やで
[メイン] アントニオ : けど念の為次回の日程決めてから進める?
[メイン] GM : では全力でシンカーハウスを倒そうと決断したあなたたちですが
[メイン] GM : 次回7月5日(日)の21:30いけるかな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : いけるよん
[メイン] クリストファー : おっけ
[メイン] ヨハン : すまん明日はちょっと無理や・・・月曜日は行ける
[メイン] GM : じゃあ7月6日(月)の21:30で
[メイン] アントニオ : ワイは大丈夫やで
[メイン] ヨハン : 大丈夫です!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大丈夫ー!
[メイン] GM : クリスさんは?
[メイン] GM : 返事の前にイベント進めとくか
[メイン] GM : 攻撃しようとする少し前、アヤがあることに気付くかどうか
[メイン] アヤ : 2d6+8 SwordWorld2.0 : (2D6+8) > 9[3,6]+8 > 17
[メイン] クリストファー : なんかパソコンのネット接続が切れた なんでや
[メイン] アヤ : 「攻撃ストップ!」
[メイン] クリストファー : 次回月曜行けるで
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「どうしましたか?」
[メイン] GM : では次回は7月6日(月)の21:30から
[メイン] GM : 今夜はこのイベントだけ消化して終わります
[メイン] アヤ : 「シンカーハウスの『反応』は?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そう言えば…さっきも話してましたが、マナサーチにも反応しませんでしたね」
[メイン] アヤ : 「違うのよ。シンカーハウスの『反応』は『命令による』なのよね。」
[メイン] アヤ : 「と言うことは使役者がどこかにいなきゃおかしくない?」
[メイン] アントニオ : 「………その答えがあの棺か?」
[メイン] アヤ : 「さあね。部屋のように擬態してるかはわからないけど、棺の中身をクエスチョンにしておくのはリスキーじゃない?」
[メイン] アントニオ : 「………ならいずれにしてもあの棺を開ける必要があるってことか」
[メイン] アントニオ : ほんならワイが棺開けようか?
[メイン] ヨハン : 頼みますぜ
[メイン] アヤ : 「あなたそんな装備で大丈夫なの?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : おなしゃす
[メイン] アントニオ : 「誰も行かなきゃ行くしかねぇだろ」
[メイン] アントニオ : 「それか誰が行くんだ?」
[メイン] クリストファー : 死亡フラグ回避
[メイン] アヤ : 「私、あなたよりよっぽど丈夫だって言ったの覚えてない?」
[メイン] アントニオ : 「あー、言ってたな。てことはあんたがやるのか?」
[メイン] アヤ : 「シンカーハウスの攻撃力は大したことないから適任だと思うけど?」
[メイン] アントニオ : 「ならそこまで言うなら頼んだ。」
[メイン] GM : さて、どなたかアクションありますか?
[メイン] ヨハン : うちはないです
[メイン] アントニオ : ないっすね
[メイン] クリストファー : 見守ってるで
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 特になし
[メイン] GM : ではアヤがキルヒア式の礼をし、棺に手をかけます
[メイン] GM : 少しずつ棺の蓋がずれ
[メイン] GM : 蓋が開いた瞬間でした
[メイン] ??? : 「来たか、強き者たち。」
[メイン] ヨハン : 不意打ち・・・
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「!?」
[メイン] GM : 棺から低い声が部屋中に響きます
[メイン] アントニオ : アンデッドかな?
[メイン] GM : その声の後に棺から何者かがゆっくりと起き上がります
[メイン] 棺の中身 : 「よく来たね、私達の墓に。」
[メイン] ヨハン : ショタちゃうやん!
[メイン] アントニオ : 「あんた、死んでなかったのか?」
[メイン] 棺の中身 : 「死んでいるさ。だがこうして存在はしている。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…アンデッドですか?」
[メイン] アントニオ : 「それじゃあアンデッドじゃねーか」
[メイン] 棺の中身 : 「恐らくそれが正しい分析だろうな。残念ながら私には確かめる術はないが。」
[メイン] クリストファー : 「お休み?のところ悪いけど、ハイマンの寿命問題解決の為に研究成果はいただいていくよ。悪く思わないでね」
[メイン] 棺の中身 : 「あれは持っていくといい。そのまま帰るなら私はこれからもここで悠久の時を生きるとするさ。」
[メイン] クリストファー : 「それは、キミが望んだことかい?何のために?」
[メイン] 棺の中身 : 「私がこうして留まっている未練がそうさ。」
[メイン] 棺の中身 : 「クリスはもう死んだが、1人でもハイマンが寿命の問題をクリアできるまではなかなか浮かばれなくてね。」
[メイン] クリストファー : 「その研究は僕が引き継いでおくよ。だからもう眠るというのはどうだい?」
[メイン] 棺の中身 : 「君もハイマンなら、成果を引っ提げてまたここに来ればいいさ。」
[メイン] クリストファー : 「ふむ…それも一理あるが…。この部屋にはその研究の資料はないのかい?」
[メイン] 棺の中身 : 「ここには研究の役に立つものはない。しかし私の大切な物があるんだ。それは研究には役に立ちはしないが、数百年後の今なら資料的価値はかなりのものだ。それを奪うなら私は抵抗するさ。」
[メイン] クリストファー : なんかあんまり戦いたく無くなってきたな
[メイン] ヨハン : 今のままだと経験値ってどのくらいなんだろ
[メイン] GM : ではここで切ろうか
[メイン] GM : 戦うかどうか2日考えてね
[メイン] GM : 戦っても戦わなくても経験値に変わりはない。で、取得ガメルは変わるよ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 資料的価値あるやつの値段やろなあ
[メイン] アントニオ : あと剣の欠片による名誉点の影響もあるな
[メイン] GM : 剣の欠片は説得したらくれるかもね
[メイン] GM : (RP次第で)
[メイン] ヨハン : お金は今回割と貰ってるからなぁ・・・戦う理由ないね・・・
[メイン] クリストファー : 今のところ戦わない寄り まぁまた次回RPして決めましょ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 探索してないとこまだちょっとあるしねえ
[メイン] アントニオ : あれ?探索してないとこあったっけ?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、勘違いしてたわ!ないやんけ!
[メイン] アントニオ : なら無血で剣の欠片貰うような方向性で行くか
[メイン] GM : 二日間ゆっくり考えよう
[メイン] クリストファー : とりあえずまた次回!お疲れ!
[メイン] GM : ちなみにアヤは戦わない寄り
[メイン] アイ=コゼラツスキー : どうRPするかよねえ
[メイン] アントニオ : お疲れ様やで
[メイン] GM : おつかれ!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] ヨハン : お疲れ様やで
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 皆戦わん寄りっぽいわねー
[メイン] system : [ クリストファー ] 樫の枝 : 5 → 4
[メイン] ヨハン : なんで高津おるんやろって思ったらシンカーハウスって事か
[メイン] GM : GMの駒誰か消した?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : シンカーハウスに上書きされてる説
[メイン] クリストファー : ワイは触ってないで
[メイン] GM : 違う違う
[メイン] GM : 消えてんのよ経験値とかのデータごと
[メイン] ヨハン : ワイやわすまん・・・
[メイン] アントニオ : 何もしてへんよ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : データごとはヤバイな
[メイン] クリストファー : 今復活させたのは違うん?
[メイン] GM : 帰って来た
[メイン] GM : ではTNK
[メイン] ヨハン : ほんますまんやで・・・
[メイン] アイ=コゼラツスキー : しまわれてただけなのかな?
[メイン] クリストファー : はーい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ホイッスル
[メイン] アントニオ : ほーい、誤操作は気をつけないとね………
[メイン] ヨハン : ほいほい
[メイン] GM : では再開
[メイン] GM : 棺の中身との対談中やね
[メイン] アントニオ : さてどうやって剣の欠片貰うかやね
[メイン] クリストファー : 先に方針どっちにするか決めちゃう?戦いたい人おる?
[メイン] クリストファー : とりあえずワイは戦わない方に一票
[メイン] アヤ : アヤは戦わない寄り
[メイン] ヨハン : 戦わない意見に賛成しとくで
[メイン] アントニオ : 金欲しいけど戦う大義名分がないから戦わない方針
[メイン] アイ=コゼラツスキー : アントニオニキと同じ感じ
ただ名誉点は欲しいのよねえ
[メイン] アントニオ : だから交渉で剣の欠片をお願いするしかないのよね
[メイン] クリストファー : じゃあなんとかして貰おう てか剣の欠片ってどうなってんの?持ってるだけ?体内にあったりする?
[メイン] GM : 今のところ剣の欠片が確認できてるのはシンカーハウスに8つだけやね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 今のところねえ…
[メイン] クリストファー : 確認できるってのは目視できるってことでええんやろか
[メイン] GM : 魔物知識振ってるからわかるって解釈やね
[メイン] GM : ちなみにもともとのシンカーハウスは5m立法の部屋やし大きさも剣の欠片のおかげと思っていい
[メイン] アントニオ : そういやそのアンデッドってどんなアンデッドか分かってない(魔物知識振ってない)のよね
[メイン] クリストファー : ふーむ やっぱり体内にあるんか?取り出すのをどうやってやるかとかは考える必要ある?
[メイン] GM : 知識振るなら14/17
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 振るだけふっちゃおうか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6) > 3[1,2] > 3
[メイン] アントニオ : 2d6 魔物知識 SwordWorld2.0 : (2D6) > 8[4,4] > 8
[メイン] ヨハン : 2d6>=14 まもちき平目 SwordWorld2.0 : (2D6>=14) > 8[6,2] > 8 > 失敗
[メイン] クリストファー : とりあえず振るか
[メイン] クリストファー : 2D6+2+4 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) > 9[5,4]+2+4 > 15
[メイン] GM : 戦わないなら弱点要らんしアヤ省略で
[メイン] クリストファー : そうね
[メイン] GM : こいつは既存のモンスターの亜種みたいなもんなんよ
[メイン] GM : 『スペクター』(Ⅱ-282)が元データなんやけど
[メイン] GM : 知覚:魔法→魔法+五感
言語:魔法文明語→魔動機文明語、魔法文明語
反応:敵対的→中立
[メイン] アントニオ : 魔物知識の結果剣の欠片あるか分かる?
[メイン] クリストファー : うは ウィザード8か つよ
[メイン] GM : 剣の欠片は8つ持ってる
[メイン] アントニオ : 物理が魔法の武器or銀製でないと通らないか………
[メイン] クリストファー : 結局剣の欠片って向こうの意思で外せるもんだと思っていいんか?それも調べる必要ある?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : しかし魔法拡大は無いのね
[メイン] GM : 聞いてみればいい
[メイン] クリストファー : そういうことね
[メイン] クリストファー : じゃあ会話フェイズ入るか
[メイン] アントニオ : あ、ワイ言語的な意味で交渉不可能やわ
[メイン] ヨハン : ワイも無理やんけ
[メイン] アントニオ : 交渉するならアイニキかクリス君かな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイは…魔動機文明語がいけるなら話せるな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあ流れ的にクリスニキでは無かろうか
[メイン] GM : アヤも話せるね
[メイン] クリストファー : 「話を聞く限りだと、戦う必要は無さそうだね」
[メイン] クリストファー : ていうかアントニオ以外は話せそう
[メイン] 棺の中身 : 「君達に良識があって助かるよ。」
[メイン] ヨハン : じゃあワイは旦那に通訳しとこ
[メイン] アントニオ : すまんな………
[メイン] クリストファー : 「それはそれとして、少し話を聞きたいんだけど。特にその僕と同じハイマンについて詳しくね」
[メイン] 棺の中身 : 「何なりと答えるよ。今さら隠すことも何もないからね。」
[メイン] クリストファー : 「じゃあ遠慮なく。結局キミたちはハイマンの寿命問題について研究していたってことで合ってるよね?どういうアプローチだったか聞いても?」
[メイン] 棺の中身 : 「そうだな…。話せば長くなるが、ハイマンが明らかに他の種族と異なる点、具体的に言えばマナの流れと【デジャヴ】だ。」
[メイン] 棺の中身 : 「マナの流れはハイマンの身体的なエネルギーをねじ曲げ、【デジャヴ】は魂への過剰な干渉、この二つがハイマンの寿命を削っていると考えた。」
[メイン] 棺の中身 : 「ここまでなら君も考えたことはあるだろ?」
[メイン] クリストファー : 「そうだね。僕らの魔法能力が寿命を削った代償だというのはわかる。デジャヴも僕らだけの固有の力だ。その代償が必要なことは想像に難くない」
[メイン] 棺の中身 : 「正直言って【デジャヴ】の方は僕らの文明のノウハウではまるで検討がつかなかった。メカニズム自体をぶっ壊す程のパラダイムシフトは、私には産み出せなかったと言い切れる。」
[メイン] 棺の中身 : 「だが、マナの流れについてはある程度理解と対策は取れたよ。」
[メイン] クリストファー : 「それは…興味深いね」
[メイン] 棺の中身 : 「クインドゥームの先のバーサタイルは見たかい?」
[メイン] クリストファー : 「一部だけだね。詳しくはまださ」
[メイン] 棺の中身 : 「あれはマナの流れを魔動機で少し弄りながら魔法の行使をする実験だ。」
[メイン] 棺の中身 : 「クリスが死ぬ間際には『理論上』ハイマンの延命は可能になっていたんだ。」
[メイン] クリストファー : 「理論上、とはまた意味深だね」
[メイン] クリストファー : 「何が問題だったんだ?」
[メイン] 棺の中身 : 「私はある条件下であれば、ハイマンのマナの流れを他の人族と同一にすることを可能にした。」
[メイン] 棺の中身 : 「それが『魔法の行使中』だ。」
[メイン] 棺の中身 : 「魔動機術をはじめとし、ラクシアでの魔法は細かく突き詰めれば科学に近い。」
[メイン] 棺の中身 : 「なので発動の条件にマナの流れを同化することを組み込めば、魔法の行使中だけでもハイマンを他の人族と同じマナの流れに置くことができた。」
[メイン] 棺の中身 : 「ここまで言えば『理論上』の意味はわかるよね?」
[メイン] クリストファー : 「んー…魔法の行使中だけ、ということはその瞬間だけで、使用後は元に戻ってしまうのかな?」
[メイン] 棺の中身 : 「そう言うことだ。せめて『行使中』ではなく『効果中』なら現実的な延命になったはずだ。もっとも、この方法だとハイマンの特徴である魔力の増幅も消えてしまうわけだがね。」
[メイン] クリストファー : 「一時的に通常の人間に出来るってわけだね。ただそれを固定する術がなかったわけだ」
[メイン] クリストファー : 「ただ、その方法だと僕には使えないな」
[メイン] クリストファー : 「僕には二つ目的がある。それは魔法を極めて最高の魔導士になることと、寿命問題を解決すること。どちらも大事で、どちらも成し遂げなければならないことなんだ」
[メイン] クリストファー : 「一つ目の目的のためにはこの魔法能力を失うわけにはいかない。だから、その方向でのアプローチは、僕には難しい」
[メイン] 棺の中身 : 「どのみちこの方法じゃ延命は10年程度だ。懸命な判断だと思うよ。」
[メイン] 棺の中身 : 「しかしながら私達の時代にはこれが限界でね。当然ハイマンを産んだデュランディルの時代にも解決できるわけがない。」
[メイン] 棺の中身 : 「だからこそ私はヒントは理解している。」
[メイン] クリストファー : 「ヒントね。…教えてもらっても?」
[メイン] 棺の中身 : 「シュネルアだよ。」
[メイン] 棺の中身 : 「神格を得るか与えられるかすれば、少なくともその個人にとっては寿命問題は解決する。」
[メイン] 棺の中身 : 「その時得る力によってはハイマン全体の寿命問題も解決することも不可能とは言いきれないはずだよ。」
[メイン] クリストファー : 「…その可能性は僕も考えていた。魔法を極めていく過程で噂に聞く超越者になることで解決するんじゃないかってね。ハイマン全体については出来るか怪しいけどね」
[メイン] 棺の中身 : 「それは半分正解で半分間違いかな。ただの超越者ではなく神格が必要だと私は考える。」
[メイン] クリストファー : 「悪いけど超越者については詳しく知らないんだ。どう違うんだ?」
[メイン] 棺の中身 : 「なぜなら『剣』の力が必ず必要だと考えるからだ。」
[メイン] 棺の中身 : 「『剣』を見つけ出すよりも、何れかの神に見出だされる方が現実的さ。」
[メイン] 棺の中身 : 「事実『剣』を手にした者は確認されている限り2人だけ。しかし、神格を得た者は私の時代でもその10倍は確認できている。それだけさ。」
[メイン] 棺の中身 : 「超越者の詳しい事は私にもわからない。【デジャヴ】に関してのインスピレーションがあれば調べていたかもしれないがね。」
[メイン] 棺の中身 : 「1研究者にはマナの流れを研究するだけで一生かかっても辿り着けなかったよ。」
[メイン] クリストファー : 「神格、ね。そこまでいけば確かに出来るかもしれない。それで不可能だったらそれこそ『剣』を探すしかないかもね」
[メイン] クリストファー : 「ひとまず僕はどっちの目標も達成する為に鍛えることを優先したほうがよさそうだね」
[メイン] クリストファー : 「ま、僕が超越者になって神格を得たらまた報告しに来てあげるよ」
[メイン] 棺の中身 : 「…。今のままじゃ厳しいな。」
[メイン] 棺の中身 : 「君にはビジョンや手段がまだない。」
[メイン] クリストファー : 「確かにまだ具体的な方法は見つかってないけど…現時点じゃキミより弱いくらいだしね。いずれ見つかると思ってるけど…心当たりでも?」
[メイン] 棺の中身 : 「見付かるかじゃ見付からない。ラクシアではね。」
[メイン] 棺の中身 : 「具体的なアドバイスをするのであれば、今を基準にどうすればいいのかではなく、到達地点から今を見てそのギャップをいかに埋めるかを考えなくては、いくら君が優秀でもハイマンの寿命のうちには辿り着けないよ。」
[メイン] クリストファー : 「逆算は確かに有効なアプローチ方法だけど。その口ぶりじゃ、もっと詳しいこと知ってるんじゃないの?」
[メイン] 棺の中身 : 「確証は持てていないがね。」
[メイン] 棺の中身 : 「君の目標達成には『信仰』が必要だと考える。」
[メイン] クリストファー : 「信仰…僕がまだ神聖魔法を使えないことを言ってるのか?確かに神格というからには関係ありそうだけど」
[メイン] 棺の中身 : 「違うね。神聖魔法なんて使えなくてもいい。ただ今の君に神格を与えるほど入れ込む『神』はいるだろうか?」
[メイン] クリストファー : 「そうか、つまり神との繋がりが必要なわけか。そしてこちらからアプローチしないと目に留まる可能性は低い」
[メイン] 棺の中身 : 「神官の人間がいる前で言うのもなんだが、神に従うのではなく神と共に在る状態が肝心と思う。」
[メイン] 棺の中身 : 「だから君が今やっておいて間違いない事は、自分が最も共に歩めそうな神を見付け、信仰を通じて上手く付き合うこと、そう私は考えるよ。」
[メイン] クリストファー : 「…ありがとう。参考になった。色々と考えなきゃならないことが増えたね」
[メイン] クリストファー : この話題はこれくらいかな?
[メイン] 棺の中身 : 「可能性は正しい方向を向かないと広がらないからね。」
[メイン] GM : 切りたいとこで切ってくれていいよ
[メイン] クリストファー : 「がむしゃらにやっても効率が悪いだけだもんね。…さて、それはそれとして、僕らが強くなるにはいろいろなものが必要だ。それに協力はしてくれるかい?」
[メイン] 棺の中身 : 「と言うと?」
[メイン] クリストファー : 「もちろん、その寿命問題とは関係ない資料はそのままで構わない。僕らが強くなるのにも色々必要なんだ。…例えば剣の欠片とかね」
[メイン] 棺の中身 : 「なるほどね。別にシンカーハウスの分は君達に献上して構わないが…、問題は私の分だ。」
[メイン] 棺の中身 : 「試した事はないが、この剣の欠片が私を私として留めている可能性は高い。」
[メイン] 棺の中身 : 「それを渡すことには抵抗がある。」
[メイン] クリストファー : 「無理を言ってるのはこっちだからね。シンカーハウスの分をくれるだけでも助かるよ。みんなもそれで文句ないよね?」
[メイン] アントニオ : 「別にいいぜ、それ以上欲をかく必要ねぇしな」
[メイン] アヤ : 「いいんじゃない?落としどころと言うより大戦果よね。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ぶっちゃけシンカーハウスの分貰えるとも思ってなかったので、かなりの収穫ですよ」
[メイン] ヨハン : 「貰えるもんなら貰っていいと思うぞ」
[メイン] クリストファー : 「ま、みんなこういう意見なんでね。だからそっちの分だけもらっていいかな?」
[メイン] 棺の中身 : 「いいよ。こいつは魔法生物だし私の命令しか聞かないから危険もない。」
[メイン] 棺の中身 : 「ほら、持っていきな。」
[メイン] GM : 棺の中身が壁を軽くなぞるとみるみるうちにシンカーハウスが小さくなり、本来の部屋が姿を現しました。
[メイン] アントニオ : 「うわ!?せっま!?!?なんなんだ!?!?!?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おお、こんな風に縮むのですか…興味深いですね」
[メイン] クリストファー : 「助かるよ。お返しじゃないけど僕が成果を上げたら、必ず報告に来てあげるから、楽しみにしててね」
[メイン] 棺の中身 : 「寿命の問題に目処が立てば私の欠片も献上しよう。その頃には君らが私を苦しまずに逝かせる事も容易だろうからね。」
[メイン] クリストファー : そういえば名前聞いてなかったよね?
[メイン] アントニオ : せやったね
[メイン] アントニオ : 「そういやアンデッドの名前聞いてねえよな?」
[メイン] クリストファー : 「任せといて、必ず解決して見せるよ。なんたっていずれ最高の魔導士になる僕だからね。…最後に名前を聞かせてもらっていい?」
[メイン] エクス : 「『エクス』さ。棺に書いてあっただろ?」
[メイン] クリストファー : 「それがキミの名前で合ってるんだね。じゃあエクス。いずれまたここに来る。その時まで勝手に滅びないでね。それじゃ、また」
[メイン] エクス : 「資料の事等で解らないことがあれば聞きに来るといい。どのみち私はこの部屋から動くつもりはないからね。」
[メイン] GM : 他の人も気になることあれば今のうちに聞いていいよ
[メイン] クリストファー : 「ま、なんとかするよ」と言って手をひらひらさせます。 クリスは先に部屋を出ますね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 資料とかは粗方回収してるし、特に無いかなあ
[メイン] ヨハン : こっちもとくにないね
[メイン] アントニオ : ワイもないで
[メイン] system : [ GM ] 剣のかけら : 0 → 0
[メイン] GM : ではやり残したことはもうないかな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : もう全ての部屋探索したよな?
ならないでー
[メイン] アントニオ : ないですね。帰り道を安全に帰りたい
[メイン] ヨハン : 安全第一!
[メイン] アントニオ : そういやまたウォールウォーキングせなあかんかな?
[メイン] GM : 帰りの判定は省略で
[メイン] アントニオ : 安全第一!ヨシッ!!!
[メイン] クリストファー : それダメなやつぅ
[メイン] GM : 資料は持って帰るとしてバーサタイルはどうする?
[メイン] ヨハン : あっ!(落とし穴)
[メイン] クリストファー : 一応売れるんだっけ?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 中身一通り確認して売るべ
[メイン] ヨハン : 資料的価値ありのはず
[メイン] GM : バーサタイルは全部売れば15000Gになるね
[メイン] アントニオ : 結構な額やね
[メイン] ヨハン : でもあんないい事教えてくれた人の願いを無化にするのは・・・
[メイン] クリストファー : 手を出さないでって言ったのは別のじゃないっけ?
[メイン] GM : バーサタイルは大事だけど持っていってもいいものやね
[メイン] アントニオ : 多分さっきの部屋の事やと思う
[メイン] ヨハン : じゃあ全部持って帰ろう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : バーサタイルOKなのね、持って帰ろう
[メイン] ヨハン : やっぱり金だよ金!
[メイン] クリストファー : うむ、これも強くなるために必要なことなのだ マナスタッフー⤴
[メイン] GM : 資料は売れば10000Gにはなるだろうけど、一度売るとPCが研究を掘り下げることはできなくなる。
[メイン] GM : 戦利品に関してはそんな感じかな
[メイン] アントニオ : そんじゃバーサタイルだけ売る?
[メイン] クリストファー : 資料の方はしゃぶりつくしてから売りたいね
[メイン] system : [ GM ] 所持金 : 22800 → 22800
[メイン] GM : では無事遺跡の探索が終了しましたね。
[メイン] エクス : 「最後に一つだけ。」
[メイン] エクス : 「本気で君の目的を達成するのであれば、君のルーツを探る優先順位は低い。これは研究者としてのアドバイスだ。」
[メイン] クリストファー : 「頭に入れておくよ。キミが見つけたハイマンと僕の名前が一緒なのも気になるけど。ま、僕は正確にはクリストファーだけどね。そう言うなら気にしないでおこう」
[メイン] エクス : 「…。」
[メイン] エクス : 「やはりルーツを探る優先順位は低そうだな。」
[メイン] エクス : 「私はまたこの棺桶の中で時を過ごすよ。またな。」
[メイン] GM : そう言い残しエクスは自ら棺桶に入り、蓋をずらして眠りにつきました
[メイン] クリストファー : クリスもそれを見届けて踵を返します それじゃ帰ろうか ワイはもうやることない
[メイン] ヨハン : ついてくよー
[メイン] GM : では何もなければ風車亭までカットしますがどうします?
[メイン] アントニオ : ええよー、やる事ないし
[メイン] ヨハン : いいよ
[メイン] クリストファー : ええよ
[メイン] GM : まさかのメテオニキ待機
[メイン] GM : エピローグだけやしもう少しがんばれ
[メイン] GM : 40分まで待つわ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : すまぬ
[メイン] GM : 早かった
[メイン] GM : ではエピローグ
[メイン] マックス : 「お疲れ様。その荷物じゃ大成功みたいだね。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ただいま戻りました!ええ、大収穫ですよ!」
[メイン] アントニオ : 「色々すげえもん手に入れて来たしな」
[メイン] クリストファー : 「もちろんさ。僕がいるんだから成功以外ありえないね。それに今回は僕の目標に近づくのにも色々と役立ちそうな情報も手に入れたし、行ってよかったよ」
[メイン] ヨハン : 「戻りましたよっと、まあぼちぼちですわ」
[メイン] マックス : 「ざっと見ても万は下らない戦果みたいだね。今日は久々に豪華ディナーと行こうか!」
[メイン] アントニオ : 「豪華な飯?俺最近まで借金生活してたからまともなモン食ってねぇ………」(´・ω・`)
[メイン] マックス : 「何でも好きなものを言うといい。換金ついでに買い出しさ。あ、アイくんは一緒に来てね。戦果の分配に不公平がないように。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「了解しました!」
[メイン] クリストファー : 「アントニオはいきなり豪華なご飯食べたら胃がびっくりしちゃうんじゃない?僕が代わりに食べといてあげるよ?」
[メイン] アントニオ : 「けっ、うるせーガキだ。マスター!デケェ肉を頼んだぜ!」
[メイン] アヤ : 「少し渋みが主張する葡萄酒と癖の強いチーズがあれば嬉しいですね。」
[メイン] ヨハン : 「オレも酒頼むぜ」
[メイン] クリストファー : 「あ、僕はお任せでいいよ。ちゃんと体も成長するように好き嫌いは無くしたからね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「肉なら狩猟ギルド寄ってみますかね」
「お酒はマックスさんにお任せしましょうか」
[メイン] GM : その盛り上がりそのままに夜は盛大な宴会が行われました。
[メイン] アントニオ : 「やっぱり肉がねぇと筋肉つかねえからよ!もっと鍛えなきゃならねぇ!!!!」
[メイン] GM : マックスは2000Gだけ宿の取り分を取りましたが、宴会に800Gかかったので配分は4000Gってことで
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 800Gで済んだのか
[メイン] GM : 卸価格やしな
[メイン] GM : 10人くらいで原価8万なら相当うまいもん食えるぜ
[メイン] アントニオ : そりゃそうだ
[メイン] GM : バーサタイルの中身はほとんど実験の様子でした。
[メイン] GM : クリスさんが気になる点も最初のタイルの魔法文明時代の遺跡くらいのもので、無事換金されました。
[メイン] GM : では夜パートRPしたい人いるかな?
[メイン] GM : 宴会中でもアフターでも
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイはさんざかやらせて貰ったからええかな
[メイン] ヨハン :
[メイン] アントニオ : ワイもええよ
[メイン] クリストファー : クリスも特には 宴会途中から持って帰った資料や神に関する資料を読み漁ってるくらい
[メイン] ヨハン : とくにないかな。1人で隅っこで酒煽っときます
[メイン] GM : では終わりと言いたいとこですがアヤが少しだけ時間もらいます
[メイン] アントニオ : どうぞ
[メイン] GM : 宴会も佳境を迎えた頃、クリスさんの部屋の扉が叩かれますね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はーい
[メイン] GM : トントン
[メイン] クリストファー : 「ん?誰?」
[メイン] アヤ : 「私。」
[メイン] クリストファー : 「何か用?ま、入りなよ」
[メイン] アヤ : 「うん、用だから入るわね。」
[メイン] クリストファー : 「それで、どんな用かな」
[メイン] アヤ : 「まずはこれ。」葡萄酒ドン
[メイン] クリストファー : 「…飲めって?僕の年齢わかってる?」
[メイン] アヤ : 「今のうちに味覚えときなさい。神様とお酒は切っても切れない物よ。」
[メイン] クリストファー : 「そういうもんだっけ?神官が言うなら…でもアヤだしなぁ」
[メイン] アヤ : 「それだけじゃないわ。」
[メイン] クリストファー : 「?」
[メイン] アヤ : 「いくらあなたの時間が貴重でも、少しだけでも目的を忘れる時間がある事で、探求の類いの効率は上がるのよ。」
[メイン] クリストファー : 「休憩の重要性はわかってるつもりだけどね。まぁ別に断る理由もないか」と言いつつ恐る恐る飲もうとします
[メイン] アヤ : 「もっとわかりやすい言い方するとね。」グラスになみなみと注ぐ
[メイン] アヤ : 「今日はいろんな事がありすぎたから休みなさいってこと。で、そんな時横にいるのが神官の役目。」
[メイン] アヤ : 「どうぞ、これは甘口だからきっと口に合うわよ。」
[メイン] クリストファー : 「こういう時は神官っぽいね。普段はあれだけど。まぁ信頼はしてるよ」ではグイっと飲んで咽ます
[メイン] アヤ : 「お味はいかが?」
[メイン] クリストファー : 「ケホッ…これで甘口ってマジ?」
[メイン] アヤ : 「マジ。」
[メイン] クリストファー : 「やっぱりちょっと早いんじゃなーい。うぅ…」チビチビ飲んでます
[メイン] アヤ : 「早くてもいいの。」
[メイン] アヤ : 「今夜は休んでほしかったから。」
[メイン] クリストファー : 「ま、確かに…色々……あった………けどね……」早くもウトウト
[メイン] アヤ : 「さ、寝よっか。」
[メイン] アヤ : 「今夜のあなたにはもう一つ。」
[メイン] アヤ : クリスさんをひょいと抱えて寝台に運びます
[メイン] アヤ : 「懐かしかったんじゃない?色々。」
[メイン] クリストファー : 「久しぶりに…同族の姿見た気がするよ……映像だったけどね……」
[メイン] アヤ : 「ならそんなノスタルジーは人肌でいい思い出にしちゃいましょ。」隣に潜り込んで添い寝
[メイン] クリストファー : 「…僕が…引き継いで…解決するんだ…Zzz」
[メイン] クリストファー : 試験管ベイビーなので甘え方とかはわからんから自分から抱き着いたりはしなさそう 研究者も父親役だったし
[メイン] アヤ : アヤは無言で胸押し付けて後ろから抱く感じ
[メイン] アヤ : 胸もおっぱいと言うよりは鼓動を伝えるために押し付けてる感じね
[メイン] クリストファー : ぐっすり眠れそう
[メイン] アヤ : 「あなたの時間の価値は自分だけで決めなくてもいいからね。」
[メイン] アヤ : 「今夜はゆっくりお休みなさい。」
[メイン] アヤ : 「(あー、ムラっとくる。)」
[メイン] GM : そうして夜が更け、翌朝アヤがショタに手を出したと噂されるのはまた別のはなし
[メイン] GM : お疲れ様でした。シナリオクリアです!
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー!
[メイン] ヨハン : お疲れ様ー!
[メイン] アントニオ : お疲れ様やで!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] クリストファー : 大丈夫だよね?ほんとには手出されてないよね!?
[メイン] GM : 【経験点】
基礎:1000
遺跡踏破:1000
敵:120
ピンゾロ:各自
で、合計2120+ピンゾロ分
[メイン] GM : 出されてないね
[メイン] クリストファー : よしよし 経験点は2500届かずか
[メイン] GM : 【ガメル】
1人あたり4000G
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うっひゃあ大金だー!
[メイン] GM : 【能力成長】
2回
[メイン] GM : 【剣の欠片】
8個
[メイン] GM : 以上!
[メイン] GM : 剣の欠片ロール誰がやる?
[メイン] ヨハン : 大漁じゃぁ!
[メイン] アントニオ : 成長ダイスはココにコマンドあるけどここでやる?スレでやる?
[メイン] クリストファー : あれバルバロスフードは売ったっけ?
[メイン] GM : 成長はスレで、剣の欠片はここで
[メイン] アントニオ : クリス君が被ってたような
[メイン] GM : フードはクリスくんが持ってるよ
[メイン] GM : しかも汚くて換金できない
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 欠片はどうせなら一人2つずつやる?
[メイン] クリストファー : これどうするの?そのままクリス装備でいいの?てか換金出来んのかい
[メイン] クリストファー : ちょうど割り切れるからに二個づつ振るか
[メイン] アントニオ : 換金対策としては万全やね
[メイン] アントニオ : せやね、誰から振る?
[メイン] GM : テキトーに振ってきな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : んじゃあワイからいきますかね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 欠片 SwordWorld2.0 : (2D6) > 8[3,5] > 8
[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあまあ
[メイン] クリストファー : 2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] ヨハン : 2d6 欠片 SwordWorld2.0 : (2D6) > 8[6,2] > 8
[メイン] GM : アントニオさんも2d6
[メイン] アントニオ : 2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) > 6[5,1] > 6
[メイン] アントニオ : 合計32かな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : めっちゃ貰えた!
[メイン] GM : では名誉点32!
[メイン] GM : では続きはスレで、おつかれ!
[メイン] アントニオ : お疲れ様やで!
[メイン] クリストファー : お疲れー
[メイン] ヨハン : おつかれー!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!