D.ジョーンズのロッカーは寝苦しい(シノビガミ、ccfolia卓)ログ

シノビガミセッション連絡スレ【D.ジョーンズのロッカーは寝苦しい】 (open2ch.net)

[メイン] GM : ではシノビガミ「D.ジョーンズのロッカーは寝苦しい」開始します!よろしくどうぞ…

[メイン] 川崎 忍 : よろしくお願いします

[メイン] 北條 実 : よろしくお願いします!

[メイン] 十森 渚 : よろしくお願いしますー

[メイン] 相原 零 : よろしくお願いいたしますー!

[メイン] 相原 零 : 1人アイコン実写で草

[メイン] GM : 伝統ですね

[メイン] 北條 実 : 男は実写で…

[メイン] GM : 北條にもセッション中にJKの彼女ができたんだよな…

[メイン] 川崎 忍 : もう結婚してるんだよなぁ

[メイン] GM : っていうか透過されてて草 進歩している…

[メイン] 十森 渚 : リア充はつぶさなきゃ…

[メイン] 相原 零 : どういうことなの…(困惑)

[メイン] 北條 実 : 北條は北條じゃないからセーフ(震え声)

[メイン] GM : 天音ちゃんを取られたのは悔しいけど北條はいい奴だし高収入だしあたしよりバスターエンドランが上手いから認めるわ…

[メイン] GM : あなた達は閑散期のリゾート地『ジョリーのリゾート』を訪れました。

[メイン] GM : そうですね、まずPC3PC4から行きましょうか

[メイン] 3本腕のブタ : 「お客さんだ!こんな時期に来るなんて変な人たちだね」

[メイン] 川崎 忍 : 「オラ!この寂れたリゾート地に一輪の花が来て差し上げたぞ!」

[メイン] GM : あなた達は友人同士で、連れ立って遊びに来ているということでしたね。お前らどういう関係だよ…(困惑)

[メイン] 川崎 忍 : なんだろう。年齢も違うしな

[メイン] 十森 渚 : 三歳差だし微妙に先輩後輩でもないのか

[メイン] 北條 実 : なんだろう…絶妙に年齢が合わないな…

[メイン] GM : 何なら思いっきり仇敵なんだよなあ

[メイン] 相原 零 : 部活のOBとか?

[メイン] 川崎 忍 : 野球部だぁ!

[メイン] GM : 金属バットで人を殴ってそう

[メイン] 川崎 忍 : 相手を全員ノックアウトしたら勝ちのゲームだろ

[メイン] 十森 渚 : やべーよやべーよ

[メイン] 相原 零 : 乱闘前提の野球とか野球じゃねえ!

[メイン] 3本腕のブタ : 「お客さんはまずあっちにある『ジョリーのパブ』にどうぞ!ここじゃ外のお金は使えないから、まずは『ダブルン』に替えないとね!」

[メイン] 川崎 忍 : たぶん車の免許を持ってるであろう北條に車を出してもらったんでしょう

[メイン] 北條 実 : アッシー君になるぜ

[メイン] GM : 背景だと左の赤い屋根の建物がジョリーのパブになります

[メイン] 川崎 忍 : 「へー、カードも使えないんだ。なんか独立国家みたいだね、知らないけど」

[メイン] 3本腕のブタ : 「ここはジョリーさんが趣味でやってるんだ。詳しくは本人に聞いてね、徒花のお姉ちゃん」

[メイン] 北條 実 : 「小王国ってやつかあ、面倒くさそう」

[メイン] 川崎 忍 : 「丁寧にありがとうねブタさん!気が向いたらポークステーキにしてやるから憶えとけよ?」

[メイン] 2本腕のブタ : 「こ、怖い!」

[メイン] GM : というわけで、2人は『ジョリーのパブ』に入りました。中には…

[メイン] GM : はい、PC1とPC2がいますね!

[メイン] 相原 零 : あ、このタイミングなのね

[メイン] GM : 貸し切りにできると思っていた2人は面喰らうでしょう

[メイン] 川崎 忍 : 「あれ、何もしなくても三密回避余裕の過疎地かと思ったら先客がいるじゃん」

[メイン] ジョリー : 「…というのが、ウチのリゾートのルールでね…」

[メイン] 相原 零 : 「…おっと、まさか観光客の方が来るとは」

[メイン] 北條 実 : 「えー参ったなあ! 人がいなきゃやりたい放題できると思ったのになぁ!」

[メイン] ジョリー : パブのマスターらしいカエルと話し込んでいた2人は振り向いて関心を向けるでしょうね

[メイン] ジョリー : 「おや、またお客さん!今日は中々いい日だね、ねえ?」

[メイン] 十森 渚 : 「なーんかうるさそうなのが来たけど貸し切りじゃないじゃーん、こんなとこにも人くるんだ」

[メイン] 相原 零 : 「いやその言い方は失礼ですよ」

[メイン] ジョリー : 「そうそう、君達の目的をまだ聞いてなかったね。十森さんと相原さんは何をしに来たんだっけ?」

[メイン] ジョリー : マスターのジョリーはそう言いながら、北條と川崎にカウンター席に座るよう促しますね。

[メイン] 川崎 忍 : 「ふうん。口の利き方を知らない女と礼儀正しく学歴の良さそうなまあまあイケメン男子!事件の予感しかしねーぜ」

[メイン] 相原 零 : 「ハハハ…騒がしくなりそうですね」

[メイン] GM : シノビ的直感があるので忍者同士なのは分かってしまうね!事件の匂いだ…

[メイン] 相原 零 : 「えっと、俺達は…遺跡の調査とでも言いましょうか」

[メイン] ジョリー : 「ああ、『アトランティス』に興味があるんだね」

[メイン] 十森 渚 : 「クソ生意気そうだし遠慮はいらんな…。それそれ~!調査よ調査、マスターなんかしってる?全部はけ!」

[メイン] 相原 零 : 「いや何でそんな喧嘩腰なんですか!?」

[メイン] ジョリー : 「ここはそれをウリにしてるんだ。かの伝説の海賊、キャプテン・マゼランが『ブラックパール号』ごと沈んだと言われる深海の古代遺跡群だからね。ちょっとした観光スポットだよ」

[メイン] 川崎 忍 : 「完全に話に水を差す目的で聞くけど遺跡ってなに~???あ、マスター飲み物頂戴。調整豆乳ね」

[メイン] ジョリー : 「おいおい、そんな情緒の無いもの頼まないでくれよ…」

[メイン] 十森 渚 : 「大丈夫っすよ、険悪になってもみんなでドーナツが食べれば大体丸くなるんで。ドーナツだけにつってね」

[メイン] 川崎 忍 : 「情緒ってなんだよ~ハワイアンココナッツ豆乳とか?未成年だからわかんねーわ」

[メイン] ジョリー : 「一般人なら深いところまで潜るのは危険だからと言って止める所だけど、君達は忍びみたいだし自由に潜ってくれても構わないよ。ただし、自己責任でね」

[メイン] 3本腕のブタ : 「尖ってみせてるくせに法律にビビッて酒も飲めないの?そんなんじゃ甘いよ」

[メイン] 相原 零 : 「まあ忍に依頼が来る時点でただの遺跡じゃないですよね」

[メイン] 川崎 忍 : 「は?上等(ジョト)だコラァ!テキーラもってこい!!!!!」

[メイン] 相原 零 : 「いや煽りに乗らないでください!未成年飲酒はダメですよ!」

[メイン] GM : 川崎ちゃんキャラシと服変わってんな

[メイン] 相原 零 : 「店員さんも煽らないでくださいね?」

[メイン] 川崎 忍 : なんか暑そうだったんで

[メイン] ジョリー : 「ジュース類は充実してるから大丈夫だよ。親子連れも大事なターゲットだからね」

[メイン] ジョリー : 「おっと、注文は結構だけどその前に…」

[メイン] 川崎 忍 : 「止めるな!法律やモラルにビビってると思われたらアウトローはお終いなんだよ!!!」ぎゃあぎゃあ

[メイン] ジョリー : 「このリゾートじゃあ外の通貨は使えないんだ。『ダブルン』に替えてもらわないとね」

[メイン] 川崎 忍 : 「ダブるん?変な名前。何それ?」

[メイン] 十森 渚 : 「あーダブルンね、はいはい。アレでしょ?知ってる知ってる」

[メイン] 相原 零 : 「リゾート施設内だけで使える独自通貨ですか、初めてですね」

[メイン] ジョリー : 「ふふ、ダブルンもまたキャプテン・マゼランゆかりの財宝『アステカの金貨』を模して作った独自通貨なのさ」

[メイン] 独自通貨 : この『ジョリーのリゾート』では独自通貨『ダブルン』が流通しており、それ以外の貨幣は使用することができない。
PC達は導入の最後に≪経済力≫で判定し、成功したPCは達成値/3(端数切り上げ)のダブルンを獲得する。

[メイン] 宿泊代 : このセッションでは1サイクルで1日が経過する。各サイクル終了後(変調の回復判定より後)には睡眠を取らなければならない。
2ダブルンを支払えばジョリーのパブの部屋を借りて寝泊まりできるが、払わない/ダブルンがないPCは野宿を余儀なくされ集団戦1点ダメージを受ける。

[メイン] 川崎 忍 : 野宿はお辛い

[メイン] 相原 零 : これ最初から1サイクル終わった早々に貰う可能性が…

[メイン] 北條 実 : 海で野宿はまずいですよ!

[メイン] ジョリー : 「ということだから、今持っているお金をダブルンに替えてあげよう。さあ、どのくらい持ってるかな?」

[メイン] 十森 渚 : 集団1点かぁ

[メイン] GM : 奥義完全成功を使用した場合、達成値が10になるので最大値の4ダブルンを獲得できます。ただしこの場にいる全員に奥義情報は渡るので注意!

[メイン] 相原 零 : 経済力近いな、6だ

[メイン] 川崎 忍 : 伝達術から7。まあまあかな

[メイン] GM : なおダブルンの使い道は色々あります。ちょっと普通のRPGっぽい

[メイン] GM : では全員どうぞ!

[メイン] 北條 実 : 流言の術から6ー

[メイン] 相原 零 : 使い道があるなら稼ぎ道もあるよなあ

[メイン] 十森 渚 : 傀儡から7で

[メイン] 川崎 忍 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 相原 零 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] 北條 実 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 十森 渚 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] 十森 渚 : うわああああ

[メイン] GM : 振り直しありますか…?

[メイン] 十森 渚 : 初手降り直しつらい…する!

[メイン] GM : 振り直しどうぞ!

[メイン] 十森 渚 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 10[5,5] > 10 > 成功

[メイン] GM : やりますねぇ!

[メイン] 相原 零 : これで全員成功か

[メイン] 十森 渚 : 一文無しは避けられた

[メイン] 相原 零 : 「長期任務になると思ったので手持ちはありますよ」

[メイン] GM : では十森、相原は4ダブルン 川崎、北條は3ダブルンどうぞ!ステータスいじってね

[メイン] ジョリー : 「おお、中々景気がいいじゃないか」

[メイン] system : [ 相原 零 ] ダブルン : 1 → 4

[メイン] 川崎 忍 : 「遊ぶ気で来たんだから当然っしょ。こーいうとこって電子決済できない事も多いしね」

[メイン] 相原 零 : 「…これもし余ったら元の通貨に替えれるんですかね」

[メイン] system : [ 北條 実 ] ダブルン : 0 → 0

[メイン] ジョリー : 「ははは、そんなあくどい真似はしないよ。お帰りの際には当然替えるさ」

[メイン] 十森 渚 : 「すごーい相原さんいっぱいありますね♡(なんかあったら財布にするか)」

[メイン] system : [ 十森 渚 ] ダブルン : 0 → 1

[メイン] 相原 零 : 「なら良かったです…こういうのは初めてで」

[メイン] 相原 零 : 「いや十森さんも同じくらいありますよ」

[メイン] GM : 斜歯の人は物理的に財布にしてきそうでこわい

[メイン] 相原 零 : 人 体 は 金 庫

[メイン] 川崎 忍 : そこに腎臓があるじゃろ

[メイン] 十森 渚 : 歩く財布にみえる

[メイン] ジョリー : 「…はあ、君達みたいなお客さんばっかりなら苦労しないんだけどね」

[メイン] 川崎 忍 : 「苦労してんの?確かにやつれてるけど」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「うぃ…ひっく!」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「マスタぁ…もっと持ってこい!」

[メイン] GM : と、奥から酔っ払った中年男性がドンとジョッキをテーブルに乱暴にたたきつける音が聞こえます。

[メイン] 相原 零 : 「酔っ払いですか…」

[メイン] 十森 渚 : 「うわぁ、見るからにダメそうなのが居座ってんじゃん…」

[メイン] ジョリー : 「あぁ…どうせツケ払いなんだろう…」

[メイン] 川崎 忍 : 「妖怪酒浸りダメ中年じゃん。珍しい生き物だね!写真とっとこ」パシャッ

[メイン] ジョリー : 「あの人は半年も前から繁忙期も構わずずっとここに居座っているんだ。やることと言えば酒と博打だけ。そのくせ異様にアルコールに強くて吐くのは武勇伝じみた大ぼらばかりさ」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「ウィー…お?なんだ?お前ら」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「この俺の船に何か用でもあるのか?おぉ?」

[メイン] 相原 零 : 「船?どこかにありましたっけ?」

[メイン] ジョリー : 「気にしないでくれ…妄想癖だ」

[メイン] 川崎 忍 : 「まあいいじゃん。あれでしょ、何とかランドのアトラクション待機列のあたりにある喋る何かみたいなもんだと思って聞いてみれば?」

[メイン] ジョリー : 「見かけだけは立派な海賊なのにね…少しはあの強きをくじき弱きを助ける伝説の海賊、キャプテン・マゼランを見習ってほしいよ」

[メイン] 相原 零 : 「ふむ…まるで正義の味方のような海賊ですね」

[メイン] 川崎 忍 : 「えー、海賊の時点でロクデナシだと思うけど」

[メイン] 十森 渚 : 「やっぱこんな中年でも海賊王とか憧れるんじゃないんすかね、ロマンだよロマン」

[メイン] ジョリー : 「ははは!なんせ300年以上も前のことだからね、色々な伝記や絵本の中で知らず知らずに美化されていることはあるかもしれないね」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「ウィ…外の潮風を浴びて酔いを醒ましてくる…」

[メイン] GM : と言って、空のジョッキを頭にかぶったままフラフラと出ていきました。

[メイン] 川崎 忍 : 「そーそー。義賊だとかなんとかいっても結局略奪者だからね、略奪者。本当の正義の味方はもっと生産的なもんだっつの」

[メイン] 相原 零 : 「そうですね…美化される前はもう少し残虐な面もあったかもしれません」

[メイン] 北條 実 : 「あっ、お気をつけて~」適当に見送ってるわ

[メイン] ジョリー : 「お嬢さんはリアリストだねえ。若いのに」

[メイン] 川崎 忍 : 「若い方が夢見がちってそれ、すごいオッサンだね。ロビン・フッドだって結局最後は暴力で解決したとか、子供でも知ってる事だし」

[メイン] 十森 渚 : 「かわいげがねえ!」

[メイン] 川崎 忍 : 「ふっ……アタシってば見た目が一兆点だから言動までかわいかったらかわいさ陳列罪で懲役一億光年だからよ……」

[メイン] 相原 零 : 「まあそこら辺は人によるのではないですか?」

[メイン] 相原 零 : 「光年は距離の単位ですよ」

[メイン] 川崎 忍 : 「あらお兄さんってばやっぱ高学歴じゃん?」

[メイン] 十森 渚 : 「は?ごめんな、ここの言葉じゃないとわからないんだわ私。日本語でおねがい♡」

[メイン] 川崎 忍 : 「それに引き換えこのドーナツ星人は脳みそもドーナツ同様空っぽなのね……アタシドーナツ中毒について論文書くわ」

[メイン] 3本腕のブタ : 「ぷぷっ…井の中の蛙大海を知らずって言葉を窓から見える大海原から学んで覚えて帰ってください…」

[メイン] 川崎 忍 : 「お前絶対ソースで食ってやるからな」

[メイン] 2本腕のブタ : 「お兄ちゃんは放射能で腕3本になってるからあぶないよ…」

[メイン] 十森 渚 : 「よし決めた、今日はここにドーナツ中毒者増やして帰ろう」

[メイン] GM : というところで、その言葉に窓際に座っていたであろう相原がふと窓の外の海を見やると

[メイン] 相原 零 : 「…前途多難ですね」窓から外を眺める

[メイン] GM : 太陽の光を反射してきらきらと輝く何かがぷかぷかと浮かんでいるのが見えますね。

[メイン] 相原 零 : 「…ん?あれは一体…?」

[メイン] GM : 気になって外に出る人はいるかな?

[メイン] 相原 零 : まあ出るかな

[メイン] GM : 水面に浮かぶそれはコルクの栓がなされた透明な小ビン、中には折り畳まれた手紙が入っていました。

[メイン] 相原 零 : 「ボトルメッセージ?今時珍しいですね…」
読んでみよう

[メイン] GM : 『助けてください。私はかの小国の王女、エリザベス・ロイヤル・グレート(以下略)です。私はこの深海にあるアトランティスに生息する「ビッグフィッシュ」に呑み込まれてしまいました。お礼はいくらでもします。どうか急いで、私を助けてください…』

[メイン] GM : と、王女を名乗るにしては乱暴な筆跡で書きなぐられていました。よほど逼迫しているのでしょうか。

[メイン] 十森 渚 : めっちゃ高貴そうな名前

[メイン] 北條 実 : 逼迫してるのに略されるほどの名前書く余裕はあるのか…

[メイン] 川崎 忍 : 「へ~、なにこれ。ラブレター?」
目の前で腕を広げて読んでいるであろうところで、唐突に相原さんの身体と手紙の間に身体を突っ込んで読むぞ

[メイン] GM : 大胆!いや、無防備!

[メイン] 相原 零 : 「うわ!びっくりしましたよ…どうやら救難要請みたいですね」

[メイン] ジョリー : 「うーん、単なるいたずらじゃないかな?そんなビンが都合よく浮上してくるかなあ?」

[メイン] 川崎 忍 : 「ボトルで救難信号とかのんびりしてんね~……なになに、魚に食われたわけ?」

[メイン] 十森 渚 : 「ていうかこの深海そんなやばいのいるの?」

[メイン] 相原 零 : 「まあ…どちらにせよ俺はアトランティスの調査をしないといけませんし…」

「ついでにこれに関する調査も進めてみます」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「ウィ…このアトランティスの底の底は『D.ジョーンズの監獄(ロッカー)』だからなあ。"タマなし"に手が出せる場所じゃねえぜ」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : と、いつの間にか合流していますね

[メイン] 川崎 忍 : 「あ、酒浸り!そういうの今は言葉狩りされるんだぞ」

[メイン] GM : ということで、色々な目的を胸にリゾートで過ごしていきましょう。

[メイン] GM : メインフェイズの説明!

[メイン] 酸素不足 : シーンプレイヤーは『ジョリーのリゾートシーン表』『アトランティスシーン表』のいずれかをシーン表として使用する。
一部のオブジェクトは、どちらかのシーン表を使用したシーンでのみ情報判定の対象にできる。
アトランティスはリゾートに面した海洋の水底に存在する古代遺跡である。忍びにとって水中は特段身のこなしが制限される環境ではないが、長時間の潜水は調査に差し障る。
アトランティスシーン表を使用したシーンで計画判定を行うには、その前に≪水術≫での判定に成功する必要がある。

[メイン] 労働判定 : 計画判定。成功すると1d6ダブルンを獲得できる。
どちらのシーン表でも行えるが、シーン表に応じたジョリーの依頼内容に適した特技で判定すること。

[メイン] GM : 秘密表のピンク地はジョリーのリゾートでしか情報判定できない対象、青地はアトランティスでしか情報判定できない対象です

[メイン] マンボ : 『どこにでもいる』謎のまじない師。
秘密(公開情報になる)と居所あり。感情を結ぶことも可。

[メイン] ポウノ : 『ポウノの骨董品屋』の店主。様々なジャンルの掘り出し物を無造作に展示しているが、本人は偏屈で人を遠ざけがちな性格。
秘密のみあり。

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : いつもジョリーのパブの奥座席を占有して飲んだくれている海賊風の中年。博打で飲み代のツケを返そうとする典型的ダメ親父だ。
秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。

[メイン] エニグマ:海の底 : 海賊たちの間では海の藻屑になることを「D・ジョーンズの監獄(ロッカー)に入る」というらしいが…。本当の海の底はどんな場所なんだろう?
このエニグマはアトランティスシーン表を使用したシーンにのみ適用される。

[メイン] ビッグフィッシュ : アトランティスには奇妙な深海魚が何種も存在する。中でも『ビッグフィッシュ』と呼ばれる巨大魚の牙はマニアにとっては垂涎のお宝らしいが…?
秘密が1つ。公開情報になる。

[メイン] GM : 3サイクルです!質問大丈夫かな?

[メイン] 相原 零 : 特に無いかなあ

[メイン] 十森 渚 : ダブルンって受け渡しできます?

[メイン] GM : できますね!金で心を買おうね!

[メイン] 北條 実 : たからなきゃ(使命感)

[メイン] 十森 渚 : お金はなんでも解決してくれる あとは大丈夫ですー

[メイン] 川崎 忍 : ダブルンってプライズ扱いではない?

[メイン] GM : ではないですね。戦果で奪えない以外はプライズと同じ感じですが

[メイン] GM : では順番希望無い人は1D100どうぞ!

[メイン] 川崎 忍 : 最後がいい!

[メイン] 相原 零 : 希望ないのでふりまーす

[メイン] 十森 渚 : 希望なしで

[メイン] 相原 零 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 27

[メイン] 北條 実 : うーん最初以外でー
とりあえず振っちゃうか

[メイン] 十森 渚 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 48

[メイン] 北條 実 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 50

[メイン] GM : これで大丈夫でしょうか!

[メイン] 北條 実 : 大丈夫です! サンガツ

[メイン] GM : では最初、十森さんからどうぞ!

[メイン] 十森 渚 : とりあえず感情結びにいきたい

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : いいぞ

[メイン] 川崎 忍 : マンボもいるぞ!

[メイン] 十森 渚 : ドーナツバカにされたし川崎ちゃんと和解しにいきたいです!

[メイン] 川崎 忍 : お、来るの?

[メイン] 十森 渚 : 純心もちと安パイをね…とりたいよね、拒否でもいいよ!

[メイン] 川崎 忍 : いいよ!

[メイン] GM : ではシーン表どうぞ、どっち使います?

[メイン] 川崎 忍 : 感情判定の場合は深海でもデメリット無し?

[メイン] GM : 計画判定に対してなんでぇ、感情でも水術が必要だゾ

[メイン] 川崎 忍 : あっそっかぁ

[メイン] GM : これはおかしいなあ!何かあるなあ!

[メイン] 十森 渚 : 水術は割と近いけど陸でいっか!リゾートで!

[メイン] GM : シーン表は1D3+1D7で振ってね!全員のチャットパレットに登録しているので1って打ったら出ます

[メイン] 十森 渚 : 1d3+1d7  ShinobiGami : (1D3+1D7) > 2[2]+4[4] > 6

[メイン] ジョリーのリゾートシーン表6(case1) : ジョリーのパブのカウンター席でひと休み。マスターのジョリーは手際よく注文の一杯でジョッキを満たしてくれる。…ついつい散財して飲みすぎてしまった。シーンの登場人物は1ダブルンを失う。

[メイン] 川崎 忍 : あー!

[メイン] 十森 渚 : すっすまーん!

[メイン] 川崎 忍 : いいよ……

[メイン] system : [ 川崎 忍 ] ダブルン : 3 → 2

[メイン] ジョリー : 「へい飲みねぇ!もう一杯!」

[メイン] system : [ 十森 渚 ] ダブルン : 4 → 3

[メイン] 十森 渚 : 「あんがと!酒が進む~!」ぐびぐび

[メイン] 川崎 忍 : 「はぁ~!真昼間から酒飲んじゃってさあ、恥ずかしくないの?アタシはライムジュースね」

[メイン] 十森 渚 : 「大人の特権です~、まあお子ちゃまには分かんないよね!ドーナツのうまみも知らない青二才が…」

[メイン] GM : うーんこれはマイナス!w

[メイン] 川崎 忍 : 「ごめんねえ若くって!ただでさえミニマムな脳みそをアルコールでツルッツルにするのが大人の特権なら自主返納しますぅ」

[メイン] 十森 渚 : 「はーやだなー!若さと未熟さを間違えちゃうなんてさ。つか私もピチピチの20代だかんな?まま、いいや。お酒が美味しいから許してやるわ」

[メイン] 十森 渚 : 「田舎じゃあ私のドーナツも出回ってないだろうし?特別にサービスしてやるよほら。大人の階段のぼらせてやろうじゃんかよ」持参したドーナツを忍ちゃんに強引にあーんします

[メイン] GM : 急に甘くなった

[メイン] 十森 渚 : オラくえ!お願いします!

[メイン] 川崎 忍 : 「うぐ……甘味を盛るとは卑怯な女め……アタシはそういう糖分と脂質の塊で懐柔されるような量産型スイーツ女子とは違うのだよ!」もぐもぐ

[メイン] 川崎 忍 : 「ああ~脳が解ける~お酒とかなくていい~お菓子だけで生きていく~」

[メイン] 十森 渚 : 「くったな?」ドーナツが口の中に広がった瞬間に美味しさが広がって脳が一時的に興奮状態になりトリップする!毒術で!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 十森 渚 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] GM : etどうぞ!

[メイン] 十森 渚 : ET ShinobiGami : 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[メイン] 川崎 忍 : ET ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] 十森 渚 : 一緒にお酒のんでドーナツ食べたらもう友情!

[メイン] 川崎 忍 : こいつ……まさかとは思うが『お菓子作り』を修めているのかッ!?ただ者では無いと思っていたが尋常じゃない女子力だぜ……憧憬!

[メイン] GM : 優しい世界 ではつづきどうぞ 

[メイン] 十森 渚 : 「うまかろう、うちのドーナツは中毒症状でリピーター100%を誇るんだ」

[メイン] 川崎 忍 : 「不覚!あんた……女というものを知っているな。てかマジでウマいじゃん。なにこれ?ヤクでも入ってる?」

[メイン] 十森 渚 : 「あははははは」何も言わずにお酒のんで終わりで!

[メイン] 川崎 忍 : 「お?目ぇそらすな?眼帯引っぺがすぞ?渚ちゃん??」
ダル絡みして終わり!

[メイン] GM : では次北條くんどうぞ!

[メイン] 北條 実 : 女の子たちが仲良くしてるなあ! 相原さん、俺達もやってやりましょうよ!

[メイン] GM : オラ!愛情!

[メイン] 川崎 忍 : 真夏の海の淫夢

[メイン] 相原 零 : 相原君はノンケなんで…

[メイン] 北條 実 : 愛情が出る確率なんて1/12だからへーきへーき

[メイン] GM : じゃあ行きますか?

[メイン] 相原 零 : まあ折角なんで

[メイン] GM : ではシーン表選択とダイスどうぞー

[メイン] 北條 実 : あっほんまですかサンガツ
シーン表はー…もうちょっと陸にいようかな

[メイン] 北條 実 : 振りまぁす!

[メイン] 北條 実 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 1[1]+5[5] > 6

[メイン] 川崎 忍 : みんな飲んでる

[メイン] ジョリーのリゾートシーン表6(case2) : 遊び疲れたので客室でひと休み。…今夜の宿代はきちんと残しておかないとな…。

[メイン] GM : 甘いな…かぶりには備えている…

[メイン] GM : 男2人で客室…?

[メイン] 川崎 忍 : 考えたな……

[メイン] 川崎 忍 : なんかこの枕クマの頭に対してデカくない?

[メイン] 相原 零 : 「調査が思うように進みませんね…」

[メイン] GM : 枕がでかすぎる

[メイン] 相原 零 : なんなら枕だけで寝れそう

[メイン] 北條 実 : じゃあ部屋間違えた感じで相原さんの部屋勝手に入るか

[メイン] 北條 実 : 「いやあ、面白かったなあの二人! 喧嘩するほど中がいいってやつだな、うんうん。……ってあれ、相原さん……? でしたっけ? なんでここに……」

[メイン] 相原 零 : 「おや、ここは俺の部屋ですよ」

「えーっと…お名前は確か…」

[メイン] 北條 実 : 「あっ、すいません! そうだそうだ、言ってなかったですね! 北條って言います、どうぞよろしく!」

[メイン] 北條 実 : 「えっと、なんか調査来たんですよね? 仕事仕事、大変ですよね、リゾートなのに!」一気に距離詰めてマシンガントークしたるわ

[メイン] 相原 零 : 「北條さんですね、よろしくお願いいたします」

[メイン] GM : テンションの落差が…

[メイン] 相原 零 : 「え、ええそうですよ」

[メイン] 北條 実 : 「そっかそっか……仕事ばっかじゃ疲れちゃいますし、ちょっと息抜きに遊び行きません? ほら俺達、遊びに来たんでなんでもできますよ! バーベキューとか!」

[メイン] 相原 零 : 「…そうですね、少々行き詰まってたので」

「どうせなら御二人も誘っちゃいましょうか」

[メイン] 北條 実 : 「いいですね! 賑やかな方が心休まりますもんね! じゃ、俺バーベキューの準備してくるんで。相原さん2人呼んできてもらっていいですか?」よーしバーベキューの約束取り付けて乗り気にさせたぞ! 言霊術で判定や!

[メイン] GM : どうぞ!男性陣は人間力が高いなあ!

[メイン] 北條 実 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] GM : ではetどうぞ!

[メイン] 川崎 忍 : 女性陣は酒とドーナツでべろべろなのによぉ

[メイン] 相原 零 : et ShinobiGami : 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)

[メイン] 北條 実 : et ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] GM : ドーナツの後にバーベキューとか入らなさそう

[メイン] 相原 零 : 賑やかなのは良いことだ、共感

[メイン] 北條 実 : choice[憧憬,劣等感] ShinobiGami : (CHOICE[憧憬,劣等感]) > 劣等感

[メイン] GM : 君気まぐれかぁ…

[メイン] 川崎 忍 : キマグレンは辛いな

[メイン] 北條 実 : 同性に対してはマイナスを結ぶようになってるらしい…

[メイン] 十森 渚 : 地味におもい弱点

[メイン] 相原 零 : 気紛れうまく使える気がしない

[メイン] 北條 実 : あの二人に冷静にツッコミ入れてて、俺より女性の扱い心得てそうだなあ! 劣等感!

[メイン] GM : これは残当

[メイン] GM : ではつづきどうぞ

[メイン] 相原 零 : 「ではいってきますねー」

[メイン] 相原 零 : どうせだったらこのままワイのシーンいってもええかな

[メイン] GM : おっいいぞいいぞ

[メイン] 北條 実 : 「はは、相原さんは頼りになるなあ…よろしくお願いします!」とりあえずこっちのシーンは終わりで!

[メイン] 川崎 忍 : バーベキューできそうなシーン表だといいね!

[メイン] GM : シーン表は流れ的に使わなくても大丈夫だけどどうかな

[メイン] 相原 零 : 計画判定の事もあるしねえ

[メイン] GM : 陸でやりますってことなら 誰と何しましょう

[メイン] 相原 零 : 流れでバーベキューすることになったし
どうせなら皆呼ぼう!

[メイン] GM : いいゾ^~これ

[メイン] 川崎 忍 : わーい

[メイン] 北條 実 : やったあ!

[メイン] 十森 渚 : いくぞ~

[メイン] 相原 零 : NPCも…店長と店員も呼んじゃうか!

[メイン] ジョリー : しょうがねぇなあ(悟空)

[メイン] ジョリー : じゃあ外にセットを持っていくぞ

[メイン] 相原 零 : 「ここではバーベキューセットの貸し出しもやってるんですね」

[メイン] ジョリー : 「できる限りニーズに応えないとね。こんな景色を見ながらの食事もいいものだろう?」

[メイン] 川崎 忍 : 「ま~~自慢できるほどの物じゃないと思うけどやっぱ海見ながらってのはいいよね!」

[メイン] 3本腕のブタ : 「もっと豚肉焼こうぜ」

[メイン] 相原 零 : 「それ共食いになりません!?」

[メイン] 十森 渚 : 「豚肉たりなくなったら丸々ふとった予備もいるしね!」

[メイン] 相原 零 : あ、何するか言わないと

[メイン] 3本腕のブタ : こいつ足2本に腕3本だゾ

[メイン] 相原 零 : えっと…そうだな、ブラックアイの秘密調べようか

[メイン] 川崎 忍 : ほう

[メイン] 十森 渚 : 多かったわ

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : じゃあ出るか

[メイン] 相原 零 : 奴をハブったのはそういう訳よ

[メイン] GM : なるほどぉ

[メイン] 北條 実 : ほう…

[メイン] 相原 零 : こうしてワイワイガヤガヤエンヤーコラしてる間にジョリー店長に話しかける

[メイン] 相原 零 : 「そう言えば店長さん、少々お聞きしたいことが…」

[メイン] ジョリー : 「ん?何だい」

[メイン] 相原 零 : 「実はさっきの…ブラックアイさんについてもう少し詳しい事を御伺いしたくて…」

[メイン] 相原 零 : こうして顔を合わせて話す事で、店長の眼を見る

[メイン] 相原 零 : 「(…少々失礼します)」

[メイン] ジョリー : 咎眼流の力に魅入られてしまいますね

[メイン] 相原 零 : 瞳術で深層心理から情報を引き出す!
瞳術で判定します!

[メイン] GM : 修正あるかな

[メイン] 北條 実 : 劣等感…ほしい…?

[メイン] GM : あっそっかあ…

[メイン] GM : では5でどうぞ!

[メイン] 相原 零 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] GM : やりますねぇ!では相原と北條に送ります

[メイン] 北條 実 : やりますねぇ!

[メイン] 相原 零 : やったぜ

[メイン] 相原 零 : 「…なるほど、ありがとうございます」
瞳術解除

[メイン] ジョリー : 「う…ん?少しぼーっとしてしまったかな」

[メイン] 相原 零 : 「大丈夫ですか?無理はなさらず…」

[メイン] チンピー : 「ウキーッ!!」

[メイン] チンピー : 向こうでは小さな猿が北條の肉をかすめ取っていますね

[メイン] ジョリー : 「ああ、あれはブラックアイの旦那のペットの猿だね…まったく、手癖の悪い」

[メイン] 北條 実 : 「あっちょっ…あーあ、取るなら野菜も取ってけばいいのにな…」

[メイン] チンピー : 「ウキィ~~~www」

[メイン] 川崎 忍 : 「パイセン、猿の栄養バランス気にしてあげるのはちょっと親切過ぎっしょ」

[メイン] GM : マジでいい人で笑っちゃうすよね

[メイン] 十森 渚 : 聖人なんだよなぁ

[メイン] 相原 零 : 「うーん、少々お灸を据えさせた方が良いですかね?」

[メイン] ジョリー : 「ああ、いたずら盛りで店でも少々迷惑してるんだ…」

[メイン] 北條 実 : 「えっそうかな…川崎ちゃんもお肉やお菓子ばっかり食べないほうがいいと思うよ」

[メイン] 十森 渚 : 「贅肉ついてるって遠回しに言われてるじゃん、ぷぷ」

[メイン] 3本腕のブタ : 「このブタがよ」

[メイン] 川崎 忍 : 「大丈夫です~女の子はちゃんと見えない所でケアしてるんで」

[メイン] 相原 零 : 「凄いブーメランですね…」

[メイン] 川崎 忍 : 「あとてめえらはそこの鉄板で焼いてやるからそこに直れ」

[メイン] 3本腕のブタ : 「本気でやる目をしている!」

[メイン] 川崎 忍 : 「アタシはやるといったらやる……政治家の公約とは違う……」

[メイン] 相原 零 : 「はいはい喧嘩しないで、まだお肉も野菜もありますよ」ジュー

[メイン] ジョリー : 「はいはい、追加のお肉も持ってきたからね」

[メイン] GM : ワーギャーワーギャー

[メイン] 川崎 忍 : 「ガルルルル……」

[メイン] 相原 零 : こんな感じでワイワイバーベキューを楽しみましたとさ
シーン終わるよん!

[メイン] GM : では最後、川崎ちゃん

[メイン] GM : 誰の居所取ります???

[メイン] 川崎 忍 : 相原さん良い人だなあ。居所取りに行きます

[メイン] 相原 零 : もう殺意マシマシよね忍法構成

[メイン] GM : 出す人^~

[メイン] 十森 渚 : 歪んだ愛情

[メイン] 川崎 忍 : ドーナツ!出番だぞ!

[メイン] 相原 零 : いやあやめてェ!(建前)114514!(本音)

[メイン] 十森 渚 : いくぞ!

[メイン] GM : あんなに仲良くしてたのに…

[メイン] 川崎 忍 : 友情タッグだ……シーン表は陸で

[メイン] GM : ではダイスどうぞ~

[メイン] 川崎 忍 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 2[2]+1[1] > 3

[メイン] ジョリーのリゾートシーン表3 : 裏手のビーチにいるカメのティップタップは卵が孵らないことを嘆いている。シーンの登場人物は≪骨法術≫で判定し、成功すると2ダブルンを獲得する。失敗すると「呪い」の変調を受ける。

[メイン] GM : 「鈍い」だけにね、ぷぷっ

[メイン] ティップタップ : 「32週目なのになあ…はぁ…」

[メイン] 相原 零 : これワイも出てるのかな?居所だけど

[メイン] GM : あ、そこ宣言してなかったねごめん

[メイン] 川崎 忍 : どっちでもいいけど出さなくても良かったよね?

[メイン] 十森 渚 : これは卵を殴ればいいのか…?

[メイン] GM : いずれにせよ戦闘仕掛けるからなあ…

[メイン] GM : 殴って無理やり殻を割るのだ…

[メイン] 相原 零 : どうせだったら出るか

[メイン] 川崎 忍 : 殻を割るのか……

[メイン] 北條 実 : とんだ力技だぁ…

[メイン] GM : では3人どうぞ~

[メイン] 相原 零 : 「32週目…人間なら8ヶ月ですか」

[メイン] 川崎 忍 : 「お、ウミガメじゃん。おいしそう~」

[メイン] ティップタップ : 「あのさぁ…(呆れ)」

[メイン] 相原 零 : 第六感から8だな

[メイン] 十森 渚 : 「かわい~卵じゃん、ヤってやんよ」腕まくりして狙い定めます、ここで修正いる?川崎ちゃん

[メイン] 川崎 忍 : 8だから欲しい~

[メイン] GM : では全員振ったれい

[メイン] 十森 渚 : 投げまーす!こっちは6で!

[メイン] 川崎 忍 : いらない?

[メイン] 相原 零 : 「え?物理的にやるんですか?」

[メイン] 十森 渚 : 一応貰おうかな

[メイン] 相原 零 : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] 川崎 忍 : そうだよね、最後のシーンだしね

[メイン] 川崎 忍 : します!

[メイン] ティップタップ : 「外の世界にビビってるだけなんだよ、多分ね」

[メイン] 川崎 忍 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 十森 渚 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 相原 零 : 「…いや何かこうじゃない気がするんですが」

[メイン] 十森 渚 : 「オラ!!」

[メイン] 川崎 忍 : 呪いやべえな。金も欲しいし振りなおす

[メイン] GM : 振り直しどうぞ!

[メイン] 川崎 忍 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] 川崎 忍 : よし!

[メイン] 北條 実 : つよい(確信)

[メイン] GM : 相原くんは振り直しないかな?

[メイン] 相原 零 : まあワイは振り直しはいいかな

[メイン] GM : では良識の無い2人は無理やり殻を粉砕して、中から無事子ガメが出てきましたね

[メイン] 川崎 忍 : 「ハッ!ゼロ歳児から引きこもりとか甘えんな!」

[メイン] 相原 零 : 「…ほんとにそれで良かったんですね」

[メイン] ティップタップ : 「ああ、よかった!やっぱりしつけは生まれる前からきちんとしておかないとな…」

[メイン] 十森 渚 : 「運動不足だから助かったよ、卵わる感覚癖になりそうだなー」

[メイン] ティップタップ : 「お礼を差し上げます、ここでしか使えないものですが…」

[メイン] 相原 零 : 「生まれる前からの躾って出来るもんなんですか…?」

[メイン] 川崎 忍 : 「卵のまま生涯を終えるよりずうっとマシだと思うけどね。つまんないじゃんそんなの」

[メイン] ティップタップ : 「ぐうたらな嫁の遺伝子が色濃く反映されてるんだ。そうに違いない」

[メイン] 相原 零 : 「まあ言われてみればそうですね…」

[メイン] GM : ということで十森川崎は2ダブルンどうぞー

[メイン] 川崎 忍 : わぁい現金だ!

[メイン] system : [ 川崎 忍 ] ダブルン : 2 → 4

[メイン] 十森 渚 : わーいやったぁ

[メイン] 北條 実 : 飲んだ分を補給している…えらい!

[メイン] system : [ 十森 渚 ] ダブルン : 3 → 5

[メイン] GM : 相原くんは生まれた子供と最初に目が合って懐かれました。呪いの変調1d5どうぞ~

[メイン] 川崎 忍 : 『祝福』を受けたな……

[メイン] 相原 零 : 1d5 ShinobiGami : (1D5) > 5

[メイン] 十森 渚 : 忌み子じゃないですか

[メイン] GM : 頑健が消えた…

[メイン] 川崎 忍 : これは即座に生命力も消えるのかな

[メイン] 相原 零 : お、一番マシだわ

[メイン] GM : 一瞬で凡人並みの生命力に!

[メイン] 相原 零 : 消えるんじゃない?

[メイン] 川崎 忍 : これって変調回復しても生命力返ってこない?

[メイン] 相原 零 : あー…そこどうなんだろ

[メイン] GM : 呪いが解ければ追加のスロットと生命力は戻る、その時特技に対応した生命力が消えていればそちらはそのまま ってことで

[メイン] 川崎 忍 : なるほど~

[メイン] 相原 零 : 了解ー

[メイン] 北條 実 : なるほろ…賢くなった

[メイン] GM : では居所取るか…

[メイン] 十森 渚 : はえ~

[メイン] 川崎 忍 : じゃあ相原さんにおもむろに近づきます

[メイン] ティップタップ : 「僕が本当の父親なのに…」

[メイン] 川崎 忍 : 「お兄さんさあ、なんかこう……フツーだよね。まともっていうか」

[メイン] 相原 零 : 「ま、まさか懐かれるとは…どうすれば良いんでしょうか」

[メイン] 相原 零 : 「ん?いやまあ…普通と言われればそうとしか言えませんが…」

[メイン] 川崎 忍 : 「ん、それそれ」
忍はビシッと胸元に指を突き立てる。

[メイン] 川崎 忍 : 「忍者なんだから普通であることを当たり前みたいにしちゃダメっしょ。そこのドーナツ女みてみ?どこに出しても恥ずかしい超絶キャラ立ちよ?」

[メイン] 十森 渚 : 「あ???」

[メイン] 相原 零 : 「うーん…忍であんまり目立つのもどうかと思いますが…」

[メイン] GM : 特に意味もなく眼帯をしてそう

[メイン] 十森 渚 : 中二病でつけてる痛いやつに…

[メイン] 川崎 忍 : 「いや性格は十一奥歩譲っていいとしてもそのファッションはヤバいでしょ。眼帯なに?普通に眼病?」

[メイン] 十森 渚 : 「うっせーな!私の天才的頭脳に嫉妬した連中にくりぬかれたんですぅ、慰めろ!」適当な事いって噛みついてます

[メイン] 川崎 忍 : 「アタシの言わんとするのは……そう!忍者は普通じゃない、つまりお兄さんも普通っぽく見えるだけで実は全然普通じゃないだろうって事」
噛みついてくる渚と戦いながら続ける。

[メイン] 相原 零 : 「は、はあ…確かに忍が普通となるとおかしいですよね」

[メイン] GM : この世界では普通であり続けられることが既に異常なのだ…

[メイン] 川崎 忍 : 「だが自分から言わずとも良いぞよ。守りたいキャラってものがあるしな。ちゃんなぎ!あの優男を拘束しろ!」

[メイン] GM : あだ名ついてるゥ!

[メイン] 十森 渚 : 「え?なに?財布スっちゃうの?がってん!へへ…大人しくしなよお兄ちゃん」言われるがままに抑え込みます

[メイン] 相原 零 : 「え!?ちょっと何するんですか!?止めないと目からレーザー出しますよ!?」

[メイン] GM : 草

[メイン] 十森 渚 : こわい

[メイン] 北條 実 : もう(普通じゃ)ないじゃん…

[メイン] 相原 零 : 魔眼(レーザー)

[メイン] 川崎 忍 : 「ぬへへ……抵抗しても無駄だぜあんちゃん。お前の大事なアレとかソレとか全部まるっと抜いてやるからよぉ!」
手をわきわきとさせながら相原くんを家探しして、なんか個人情報に繋がるものを盗難します。手練で

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 川崎 忍 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 川崎 忍 : 盗ったぜ。

[メイン] GM : あ~プライベート暴かれますね

[メイン] 相原 零 : 「あ!ちょっと!」

[メイン] 川崎 忍 : 「ふむふむ、年は22……意外と若いじゃん。で、普段は探偵やってる?あと……」

[メイン] GM : 感情で十森ちゃんにも回ります 大事にしようね♡

[メイン] 川崎 忍 : 「ほお、これは……彼女がいるとな」

[メイン] 十森 渚 : やったぁ

[メイン] 相原 零 : 「…なんなんですかこの状況」

[メイン] 十森 渚 : 「彼女~?私との関係は遊びなんですか相原さん!ま今日会ったばっかだけど!」

[メイン] GM : カメの赤ちゃんと十森ちゃんにしがみつかれてるぞ

[メイン] 川崎 忍 : 「彼女、彼女ね……何?うまくいってるの?」

[メイン] 相原 零 : 「そうですね!なんなら何も知らないですもんね!」

[メイン] 相原 零 : 「…うまくいってるというのはどういう基準か分かりませんが」

「その…仲睦まじくやれてるかなとは…」急にしどろもどろに

[メイン] 川崎 忍 : 「ふうん……」

[メイン] 十森 渚 : 「ひどい!私たちの子供もこんなに小っちゃいのに!」

[メイン] GM : 草

[メイン] 川崎 忍 : 「いいね。そこ、『グッと』きちゃったな」

[メイン] 川崎 忍 : 電撃作戦使いまーす

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 川崎 忍 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] GM : ああ!

[メイン] 十森 渚 : ギリだ~

[メイン] GM : なんてことだ…戦闘が始まってしまう!乱入する人!

[メイン] 相原 零 : 「いやこれ俺達の子供じゃないですよね!?余所様のお子さん!」

[メイン] 川崎 忍 : 「ね、お兄さん!良かったらなんだけどさあ」

[メイン] 川崎 忍 : 「アタシと『遊んで』かない?」

[メイン] 相原 零 : 「…!」

「手加減は出来ませんよ…?」

[メイン] ティップタップ : 「なんて教育に悪いことを!」子供をパッと取り上げて目を覆います

[メイン] 川崎 忍 : 「え~!こわ~い!」

[メイン] GM : 十森北條どちらも感情で来れますがどうでしょう

[メイン] 十森 渚 : 「またそうやって遊びの女を増やすんですね!…で、冗談おいといて何か急におっぱじめる気?とりあえず二人でしっぽりやってきなよ~」いやぁ、秘密わかんないし見学で!

[メイン] 北條 実 : 俺も彼女いるから女の子と遊ぶのはな…

[メイン] GM : くそっ!くそっ!

[メイン] 川崎 忍 : じゃ二人で遊ぼうね!

[メイン] GM : では戦闘開始だ!1d100どうぞ

[メイン] 相原 零 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 45

[メイン] 川崎 忍 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 62

[メイン] GM : じゃ同プロットなら川崎ちゃん先行動で 最大2ラウンド、プロットください!

[メイン] ティップタップ : 「くわばらくわばら」頭と手足を引っ込めます

[メイン] GM : どうぞ!  

[メイン] GM : ではプロット5川崎

[メイン] 川崎 忍 : 奥義使いま~す

[メイン] 相原 零 : ファっ!?

[メイン] GM : オッフ!演出どうぞ!

[メイン] 十森 渚 : 攻めの姿勢いいぞ~

[メイン] 川崎 忍 : 「お兄さん、思ったよりは楽しめそうだね。ま、彼女さんいなかったら同じことはしなかったかもね」

[メイン] 川崎 忍 : 「ごめんねえ、アタシが興味持っちゃってさあ……でもね、アタシってば……」

[メイン] 川崎 忍 : 「『人の物』好きなんだよね」
忍が印を切ると、相原の足元の砂浜がボコンと陥没する。

[メイン] 相原 零 : 「!?」

「まさかいきなり…!?」

[メイン] 川崎 忍 : そこから魂まで凍り付くような、黒く、冷たい水が染み出し、呪いのように相原の身体を蝕む。

[メイン] 川崎 忍 : 奥義「仄暗い水の底から」
範囲攻撃/くらまし/人数制限
指定特技:掘削術

[メイン] GM : 範囲攻撃である!絶対防御が無ければ2点減らして脱落!

[メイン] 相原 零 : 絶対防御などねえ!脱落!

[メイン] GM : では勝者川崎である、戦果どうぞ!

[メイン] 相原 零 : 消すのは体術と戦術で…!

[メイン] 川崎 忍 : んー、迷うけど相原さん自身の秘密で!

[メイン] GM : そして川崎の奥義情報が相原と、感情で北條に回ります

[メイン] GM : では秘密送るゾ~

[メイン] GM : 感情で十森ちゃんにも送ります

[メイン] 十森 渚 : やったぜ

[メイン] 川崎 忍 : 働いたよ!

[メイン] 十森 渚 : 素晴らしいですねぇ…

[メイン] GM : うむ、ではシーンに戻りましょう

[メイン] GM : ビーチはボコボコになっていますね

[メイン] 川崎 忍 : 「んー、やっぱ海はいいわ」

[メイン] 相原 零 : 「くっ…まさかいきなり奥義を切ってくるとは…」

「様子見をしてたこちらの完敗です…」

[メイン] 川崎 忍 : 「しかけたら勢いのままに、っしょ。ごめんね!」

[メイン] 十森 渚 : 「人の物好きとかジャイアンかよ…私もすき♡」

[メイン] ジョリー : 「君達さぁ…なんだいこの惨状は?」

[メイン] 相原 零 : 「あっ…」

[メイン] 川崎 忍 : 「あっ、チーッス。これね、若さが迸ってなんか自然にね……」

[メイン] 相原 零 : 「…片付けましょうか」

[メイン] ジョリー : 「ざっけんじゃねえぞコラァ!さっさと直せや!」川崎のほっぺをつねるぞ

[メイン] 川崎 忍 : 「いだだ、新しい観光名所になりそうなのに!」

[メイン] 十森 渚 : 「ヒェッ…私は関係ないんで失礼しやーす」

[メイン] GM : ナスカかな?

[メイン] 相原 零 : 「いや危ないですから…ほら、川崎さんの奥義なんですから川崎さんがちゃんと直さないと」

[メイン] 川崎 忍 : 「うわぁ、奥義の後始末しろとか初めて言われた。お兄さんやっぱシノビ的にはかなり変人だよね」

[メイン] 相原 零 : 「流石に普段は言いませんよ…今回は状況が状況だからです」

[メイン] 川崎 忍 : 「はいはーい。事も済んだし真面目にやりますぅ」

[メイン] 川崎 忍 : 「(しかし、お兄さんが『アレ』とはねえ……わっかんねぇなぁ運命って)」

[メイン] GM : アレとは…

[メイン] 川崎 忍 : 「(……俄然ちょっかいかけたくなってきた!)」

[メイン] 川崎 忍 : こっちからはこんなとこで!

[メイン] 十森 渚 : 意味深…

[メイン] 北條 実 : 思わせぶりだぜ…

[メイン] GM : では1サイクル目終了!まず忘れないうちに

[メイン] 川崎 忍 : 今夜の宿!

[メイン] GM : 相原君呪いの解除判定どうぞ!呪術で

[メイン] 相原 零 : あと変調の解除もね

[メイン] 川崎 忍 : 武曲の為に大切に保管して?

[メイン] 相原 零 : 瞳術から8か…

[メイン] 相原 零 : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] GM : 殺す気満々で草

[メイン] GM : ああ^~~

[メイン] 相原 零 : うう…振るわんな今日は

[メイン] GM : ではまだ子ガメがくっついてきていますね…

[メイン] 川崎 忍 : めっちゃ迷惑で草

[メイン] 相原 零 : しょうがない、兵糧丸食うべ

[メイン] 北條 実 : モテる男は辛いなあ!?

[メイン] 十森 渚 : 懐かれてる

[メイン] GM : では回復!

[メイン] 相原 零 : 「ほら、これあげますからご両親の元へお帰りなさい」

[メイン] GM : 子ガメは妙に物わかりよく帰っていきますね。さてをこれが欲しかっただけだな?

[メイン] 川崎 忍 : 物で手を切るとかモテ慣れ男オーラ感じる~

[メイン] 相原 零 : 「やっと帰ってくれましたか…これで体も動きやすくなります」

[メイン] GM : そして日が落ちるころ、あなた達は自然とパブに集まりました。

[メイン] 川崎 忍 : 「あ~疲れた。誰だよ砂浜荒らしたやつ」

[メイン] ジョリー : 「今日はもう暗い。アトランティスの探索は明日以降にした方がいいよ」

[メイン] 相原 零 : 「貴女ですよ!」

[メイン] 相原 零 : 「そうします…何か全然進んでませんね…」

[メイン] 北條 実 : 「おっ、おかえり! みんな楽しそうで良かった良かった~」

[メイン] ジョリー : 「さて、みんな宿代は残しているかな?」

[メイン] 川崎 忍 : 「もっちろん。カメから貰った通貨を使うとかいう貨幣経済の敗北者感あるけど……」

[メイン] 相原 零 : 「というか使ってませんねそういや、宿代です」チャリーン

[メイン] 北條 実 : 「ば、バーベキューの準備したんだし負けてもらえないっすか……」

[メイン] ジョリー : 「いやあ、そこはみんな頑張ったからね。僕もね?」

[メイン] 川崎 忍 : 「まあまあパイセン。リゾートでケチったら負けですよ、夢見に来てるんですから」

[メイン] 十森 渚 : 「宿代たかいな!2ダブルンがいくらかしんないけどさ、ほらおっちゃん」

[メイン] ジョリー : 「はい、確かに!今夜はゆっくり休んで明日に備えなさい」

[メイン] 北條 実 : 「へへ、確かに? じゃ、これで!」普通に払うーんだ

[メイン] GM : では全員2ダブルン減らしてね~

[メイン] system : [ 川崎 忍 ] ダブルン : 4 → 2

[メイン] system : [ 十森 渚 ] ダブルン : 5 → 3

[メイン] system : [ 相原 零 ] ダブルン : 4 → 2

[メイン] system : [ 北條 実 ] ダブルン : 3 → 1

[メイン] 川崎 忍 : とりあえず事故が無ければ明日の宿も大丈夫か……

[メイン] GM : 北條くん!明日の宿がないぞ!

[メイン] 北條 実 : タニマチに援助してもらわなきゃ…

[メイン] 十森 渚 : 働こう!

[メイン] GM : コロナうつされそう

[メイン] 川崎 忍 : このへんにぃ、30分で5万ダブルンのバイト、あるらしいっすよ

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「ガァァァ…ゴォォォ…」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「俺はここで寝るから宿代はいらねえよなあ…」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : テーブルに突っ伏して寝言を抜かしています

[メイン] 川崎 忍 : 「ほんとあのオッサンダメダメだな……」

[メイン] 相原 零 : 「その理屈はおかしいのでは?」

[メイン] 十森 渚 : 寝言がうるさいのでドーナツで口を塞いでおきます

[メイン] 北條 実 : 「風邪引かないよう気を付けてくださいねー」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「ングァァァァァ!!!」

[メイン] 川崎 忍 : 「そのうちさぁ、駅とか公園のベンチみたいに寝れないようなイスとテーブルになるんだよ、あれ」

[メイン] チンピー : 「ウキッ!ウキッ!」ドーナツをちょっとずつ齧っています

[メイン] GM :

[メイン] 十森 渚 : 「お、サル公もドーナツ好きかよしよし。ますたー、壁が一番ぶあつい所の部屋案内して~」

[メイン] ジョリー : 「仕方ないなあ、かわいい子の頼みじゃあな」

[メイン] 川崎 忍 : 「へぇ……ちゃんなぎったら夜激しいんだ」

[メイン] 相原 零 : 「え?そういう雰囲気じゃないですよね?」

[メイン] 十森 渚 : 「ちげーよ!誰とやんだよ!」

[メイン] チンピー : 「ウキ?ウキ?」

[メイン] 川崎 忍 : 「イビキの話ですぅ~。『誰と』ってな・あ・に~」
忍はくるくる回りながら自分の部屋へと消えていく。

[メイン] 十森 渚 : 「はあ~~?絶対海の藻屑にしてやる…」キャプテンの残ってるお酒ひったくって部屋に入ります

[メイン] 相原 零 : 「イビキが激しいって日本語的にどうなんですかね…」

[メイン] 相原 零 : 部屋入ります

[メイン] GM : という感じで夜は更けていく。翌朝、2サイクル目だ!

[メイン] GM : 朝一番早そうな人は誰かな…?

[メイン] 相原 零 : 生活習慣正しそう

[メイン] 川崎 忍 : 忍ではない(確信)

[メイン] 相原 零 : 北條ニキ朝起きてトレーニングとかしてない?

[メイン] 北條 実 : 朝ランニングでもすっか

[メイン] GM : おっいいっすねえ

[メイン] 十森 渚 : 健康的

[メイン] GM : では早朝にランニングしていた北條は、海に落ちているコルクのついたビンを発見します

[メイン] 川崎 忍 : お、またか

[メイン] 十森 渚 : そういえば助けの手紙来てたのに海誰も入ってなかった

[メイン] 北條 実 : 「あーやっぱ体動かすのは気持ちいいなあ! って、あっ、これ…」拾う拾うぅー

[メイン] GM : 昨日と同じように、中には折り畳まれた手紙が入っています。

[メイン] GM : 『はぁー!?あんた達何をのんびりしてんの!?このアタシが助けてくれって言ってんじゃん!のんきにバーベキューしたり穴掘りしたりよー!さっさとアトランティスに来いや!!』

[メイン] GM : 筆跡は昨日のものと同じ、相変わらず粗雑な字ですね

[メイン] 相原 零 : 草

[メイン] 川崎 忍 : 監視してるのか……?

[メイン] 北條 実 : 「えっ、めっちゃ見られてるじゃん……」

[メイン] 十森 渚 : 忘れてたわ、助けに行かなくても元気そうじゃない…?

[メイン] GM : 北條はその内容に違和感を覚えつつも、ぼちぼち起きてきた他の面々と情報を共有するでしょうね。

[メイン] 北條 実 : かくかくしかじか

[メイン] 相原 零 : 「…どこからか見られているのですかね」

[メイン] 川崎 忍 : 「うー頭いて……あ、怒ってんの。そうなの。その子自分の立場ってやつ分かってないね」

[メイン] ジョリー : 「急いだ方がいいのは確かかもしれないけど…アトランティスは息継ぎをできる場所がほとんどないんだ。準備をしてからでないと溺れてしまうよ」

[メイン] 北條 実 : 「んー、繕う暇のないほど切羽詰まってるのかもしれないし。本当なら助けに行かないとだよ」

[メイン] ジョリー : 「エラが生える魔法でもあればね、ハハハ」

[メイン] 十森 渚 : 「いいとこの姫さまって話じゃん?お礼も弾んでくれるよねぇ、行くしかないっしょ」

[メイン] 川崎 忍 : 「お礼が具体的にならないとやる気が出ない……どうすんだよワカメ一年分とかだったらさ」

[メイン] GM : 一日あたりどれくらいなんだ…

[メイン] 川崎 忍 : 乾燥で5gくらい……?

[メイン] 相原 零 : 「とりあえず何か息継ぎ出来る方法が無いと少々苦しいですね」

[メイン] 北條 実 : うっかり水に落としたらどえらいことなりそう

[メイン] GM : 緑色の海になっちゃう!

[メイン] GM : では2サイクル目、順番希望無ければ1d100どうぞ!

[メイン] 川崎 忍 : 最初がいいなあ!

[メイン] 相原 零 : 最初行こうかな

[メイン] 北條 実 : いつでもええよー

[メイン] GM : こいつまた誰かを襲う気ですよ

[メイン] 川崎 忍 : おっと勝負だな?

[メイン] 相原 零 : ダイスバトルだ!

[メイン] 十森 渚 : 希望ないからこっちもダイスふるー

[メイン] 川崎 忍 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 10

[メイン] 北條 実 : 1d100 とりあえず振るー ShinobiGami : (1D100) > 87

[メイン] GM : ではとりあえず全員どうぞー

[メイン] 十森 渚 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 66

[メイン] 相原 零 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 30

[メイン] GM : 相原くんは呪いが解除されたので追加の生命力も戻ります ちょっとヘンテコな感じですがこれで!

[メイン] 川崎 忍 : 負けた……!ダンスなら!

[メイン] GM : では最初、相原くんどうぞ!

[メイン] 相原 零 : 最初から兵糧丸食べとけば良かったわねこれ

[メイン] 相原 零 : ボウノの秘密を探ろう、出てきたい人いるかな?

[メイン] ポウノ : 出るぞ

[メイン] 北條 実 : 出ていいなら出るかな!

[メイン] 十森 渚 : 待機しとく~

[メイン] 川崎 忍 : 次に貯めて置くぜ

[メイン] 相原 零 : なら北條ニキと行きますかー

[メイン] GM : では2人で!シーン表どうぞ

[メイン] 相原 零 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 1[1]+6[6] > 7

[メイン] ジョリーのリゾートシーン表7 : 海が見える岸でリフレッシュしよう。
打ち寄せる波の音と潮風が心地いい…。ん?何かが波に浮かんでいる。シーンの登場人物は1ダブルンを獲得する。

[メイン] GM : 色々落ちてるなあ

[メイン] 相原 零 : 「うーん、しかしどうしたものか…おや、あれは一体…?」

[メイン] 北條 実 : 宿代が足りる!

[メイン] system : [ 相原 零 ] ダブルン : 2 → 3

[メイン] system : [ 北條 実 ] ダブルン : 1 → 2

[メイン] 北條 実 : 「あっ、んー……不法投棄ってやつですかね。環境には良くないかな」

[メイン] 相原 零 : 「なら回収しときますか」

[メイン] ポウノ : 「へっ、ゴミ拾いかよ。ご苦労さんだな」

[メイン] ポウノ : 左足がなく、杖をついたイタチが歩いてきますね

[メイン] 相原 零 : 「おや…はじめまして、貴方は?」

[メイン] ポウノ : 「俺はポウノってんだ。『ジョリーのパブ』の向かいで骨董品屋をやってるもんだが」

[メイン] ポウノ : 「この時期に観光かよ。酔狂だな」

[メイン] 相原 零 : 「まあ厳密には遺跡調査なんですけどね…」

[メイン] 北條 実 : 「へへ、意外と悪くないです」

[メイン] ポウノ : 「うちの店も一応営業はしてっから気が向いたら見に来いよ」

[メイン] ポウノ : 「ダブルンの無い奴はお断りだがな」

[メイン] 相原 零 : 「骨董品屋ですか…はっ!」
もしかすると目当ての何かがあるかもという第六感

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 相原 零 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] 北條 実 : ナイスゥ!

[メイン] GM : おっファイ!では2人に秘密送ります

[メイン] 北條 実 : 確認しましたー

[メイン] 相原 零 : 同じく

[メイン] ポウノ : 「遺跡の調査か。気を付けろよ、俺も昔好奇心からあそこに行ったが」

[メイン] ポウノ : 「このザマよ」と、杖になった足を見せます

[メイン] 相原 零 : 「…やはりただの遺跡では無いみたいですね」

[メイン] 北條 実 : 「うへえ……相原さんも気を付けて調査してくださいね」

[メイン] 相原 零 : 「そうですね…気を引き締めなければ」
シーンおーわり!

[メイン] GM : では次川崎ちゃん

[メイン] GM : 誰の居所を取るの???

[メイン] 川崎 忍 : そーですね。相原さんに感情取りに行きまーす

[メイン] 相原 零 : お、ならちょうど良いや

[メイン] GM : 出す人~

[メイン] 川崎 忍 : 渚ちゃんには出てもらおうかな。他はご自由に

[メイン] 相原 零 : まあそりゃ出ないといけないよね

[メイン] 北條 実 : じゃあ休んでるー

[メイン] 十森 渚 : ほーい

[メイン] GM : では3人で シーン表どうぞ

[メイン] 相原 零 : んでこんときに御二人にボウノの秘密を渡したい

[メイン] 川崎 忍 : 陸で~

[メイン] 川崎 忍 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 3[3]+7[7] > 10

[メイン] 川崎 忍 : ほ!?

[メイン] 北條 実 : 出たわね

[メイン] 十森 渚 : おほ~

[メイン] 相原 零 : ッテェーン

[メイン] ジョリーのリゾートシーン表10 : スカルヘッドの渡来人がリゾートの景観を破壊する骸骨屋敷を建てて住みついている。バカンス気分に浸れるドリンクが欲しいらしい。シーンの登場人物は任意で≪兵糧術≫で判定し、成功するとプライズ『マジックドクロ』を獲得できる(複数の成功者が出た場合、達成値の高い方を優先する。同値の場合は誰も獲得できない)。失敗すると作ったものを顔にかけられる。

[メイン] マンボ : 「それっぽいもの、何か持ってこい!」

[メイン] 相原 零 : 「それっぽいものって…曖昧過ぎません?」

[メイン] マンボ : 「最近、ちょっと寒い。全然バカンスできない!」

[メイン] 川崎 忍 : 「いいじゃんいいじゃん。リゾートなんて雰囲気が全てっしょ」

[メイン] 十森 渚 : 「この趣味悪い屋敷が雰囲気ぶちこわしてるけどね」

[メイン] 川崎 忍 : 「それな」

[メイン] 相原 零 : 「うーん…俺は自信無いですねそう言うのは」
というわけでワイはこの判定パスで

[メイン] マンボ : そんなに顔にかけられたくないか…

[メイン] 相原 零 : 兵糧術8だから、今日の出目じゃ失敗する

[メイン] 川崎 忍 : 「アタシはもちろんやるよ。ここらへんで女子力も最強のとこ見せたらあな」

[メイン] 十森 渚 : 「真の女子力っての分からせてやろうじゃん」

[メイン] GM : では2人ともどうぞー

[メイン] 川崎 忍 : 夜戦術から7~

[メイン] 川崎 忍 : ちゃんなぎ修正いる?あとにとっておく?

[メイン] 十森 渚 : 8!うーん、ついでに貰うか!こっちはどうする?

[メイン] 川崎 忍 : こっちは平気~

[メイン] GM : ではどうぞ!

[メイン] 十森 渚 : はーい、じゃあ7で

[メイン] 十森 渚 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] 川崎 忍 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 川崎 忍 : わーい

[メイン] 北條 実 : これが女子力…!

[メイン] GM : 振り直しあるかな?

[メイン] 十森 渚 : まけた!振り直しはナオキです

[メイン] マンボ : 「まっず!」十森ちゃんが作った得体の知れないドリンクを噴き出して十森ちゃんの顔にかかりますね

[メイン] 十森 渚 : 「うっわ!くっさ!!」後ろでもんどりうってます

[メイン] 川崎 忍 : 「よっ……と」
忍はどこかから取り出した黄金のラム酒をオレンジジュースで割り、底にバジルシードを沈めます。

[メイン] マンボ : 未成年さあ

[メイン] 川崎 忍 : 「あとは輪切りのライムでいいか。ハイ出来上がり」

[メイン] 十森 渚 : 妙だな…手慣れている…

[メイン] マンボ : 「オー…相対的に、合格!」

[メイン] 相原 零 : 「何で未成年が酒を作るのに慣れてるんですか…」

[メイン] 北條 実 : 未成年のソムリエもいるし多少はね…?

[メイン] 川崎 忍 : 「え~?なんででしょ!お父さんのを見てたから、とかでいい~?」

[メイン] マンボ : 「お前、マンボの役に立った。これやる」

[メイン] GM : 川崎がプライズ『マジックドクロ』を獲得しました。

[メイン] 相原 零 : 「はあ…まあそういう事にしておきましょう」

[メイン] 川崎 忍 : 初めて取得した気がする

[メイン] 十森 渚 : 割れなくてよかった

[メイン] 川崎 忍 : 悲しい事件だったね……

[メイン] 相原 零 : 前回パッカーンしたからねえ

[メイン] GM : 所持者はセッション中一度だけこの効果を使用できる。行為判定にプラス3の修正をつけることができる。

[メイン] GM : じゃあ戦闘仕掛けて奪おうね

[メイン] 川崎 忍 : つよい!流石マンボ!

[メイン] 十森 渚 : 戦闘狂にわたってしまったぞ

[メイン] 北條 実 : くらまし掘削術破らなきゃ勝てないよぉ…

[メイン] 川崎 忍 : じゃあ、ちょっと処理的に飛んでたんですけど

[メイン] 川崎 忍 : 秘密を配りたいんだっけ?そうだよね?

[メイン] 相原 零 : そうそう、ボウノの秘密ばらまこうかと

[メイン] 川崎 忍 : 公開ってことでいいかな

[メイン] GM : はい、じゃあ公開します

[メイン] GM : ポウノの「秘密」

[メイン] GM : この秘密を所持しているPCは、『ジョリーのリゾートシーン表』を使用したシーンにおいてエキストラ『ポウノ』からダブルンを消費して様々な商品を購入/売却することができる。
また、この秘密に対する情報判定が行われるシーンにダブリンを持たないキャラクターが登場していた場合、冷やかし扱いされ射撃戦1点ダメージを受ける。

[メイン] GM : 一覧は右上にあります、売却もできるので金策に使ってね

[メイン] 川崎 忍 : 手持ちじゃちょっときついけど、忍具売れば行けるかあ

[メイン] 川崎 忍 : これは品切れは無い感じ?

[メイン] GM : ないですね。少なくとも人数分はあります

[メイン] GM : 今から骨董品屋にシーン移してもいいですお

[メイン] 川崎 忍 : んー、とりあえず諸々の判定をしてからでもいいですか?

[メイン] GM : いいぞ~

[メイン] 川崎 忍 : じゃあまずは本題から!

[メイン] マンボ : 「お前、変な奴。酒に詳しい…」

[メイン] 川崎 忍 : 「あはは!お酒に詳しいだけで変人扱いはひどいっしょ。免許持ってなくても自動車大好きな人いるじゃん?」

[メイン] 川崎 忍 : 「ま、それよかさ」
忍はスススと相原の方に近寄る。

[メイン] 相原 零 : 「ん?どうしました?」

[メイン] 川崎 忍 : 「お兄さんさあ、アタシにあんなことされたのにやっぱ『フツー』だよね」

[メイン] 相原 零 : 「…流石に警戒はしてますよ」

[メイン] 川崎 忍 : 「あ、そう?ま、そうだよねぇ」
忍はうろうろと相原の周りをぶらつく。

[メイン] 相原 零 : 「あの…なんですか?」

[メイン] 川崎 忍 : 「いやー、お兄さんがどういう人かはなんとなく分かったからさ。『遊んだ』のも楽しかったし?ちゃんと仲直りしとこうと思ってね」

[メイン] 川崎 忍 : 「いきなり危ない事しちゃってごめんね?はい、仲直りの握手!」
忍はぺこっと頭を下げると、両手をスッと出す。

[メイン] 相原 零 : 「なるほど…それならこちらも」
右手を差し出します

[メイン] 川崎 忍 : では、相原さんがその手をとった瞬間、何やらふわっとした花のような香りが漂います。
やにわに触れた手が汗ばみ、心拍も上昇する事を感じるでしょう。

[メイン] 川崎 忍 : 「ありがと。ちゃんと……仲良く、ね?」
香術で!

[メイン] GM : 媚薬か何か???

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 相原 零 : 「(これは…!毒の類いですか…!?)」

[メイン] 十森 渚 : 草

[メイン] 川崎 忍 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 川崎 忍 : わーい

[メイン] GM : ETどうぞ!

[メイン] 相原 零 : ET ShinobiGami : 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[メイン] 川崎 忍 : ET ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] GM : 草

[メイン] 北條 実 : 媚薬だ(確信)

[メイン] 十森 渚 : どろどろの時間だ!!

[メイン] 相原 零 : ええ…

[メイン] GM : 媚薬に負けるな!!!!嫉妬だ!!!!

[メイン] 相原 零 : いやここは妬みでしょ???

[メイン] 川崎 忍 : こういう純粋さ、正しさ、気高さ……自分には一生得られ無いものなんだよね。憧憬!

[メイン] GM : 感情表が空気読みすぎてつらい

[メイン] 相原 零 : 自分の出来ない生き方見せられて妬んじゃう!

[メイン] 川崎 忍 : ああ~こっちは純心なのに~

[メイン] GM : キャラ設定上しょうがないね…

[メイン] 十森 渚 : 浮気になっちゃうからね…

[メイン] GM : からの~???

[メイン] 相原 零 : 譲れないものがある…!

[メイン] 川崎 忍 : 「……ん、お兄さん、心は動いてるけど頑張るね~」

[メイン] 北條 実 : これは漢相原ですわ

[メイン] 相原 零 : 「…何をしたかは知りませんが、これくらいで俺の想いが上書きされるような事はありませんよ」

[メイン] GM : 十森ちゃんどんな顔で見てんのこれ

[メイン] 川崎 忍 : 「あはははは!そんな大げさに考えないでよ。アタシは遊びたいの。ね、お分かり?」

[メイン] 相原 零 : 「すいません、こういう性分なもので」

[メイン] マンボ : 「オエッ。オエッ。オエッ。」

[メイン] 十森 渚 : 「はあ~何この甘い感情…マンボちゃん私なんかドキドキしてきちゃった」流れてきた匂いでマンボとラブロマンスの雰囲気で対抗します

[メイン] マンボ : 「マンボとマジックドクロ…本当はどっちが好きなの…?」

[メイン] 川崎 忍 : 「別にいいよ。アタシはお兄さんの心なんて欲しくないもの。そんなの、アタシの手の中に入ったらたちまちくすんじゃうからね」

[メイン] 相原 零 : 「…随分難儀な性格をされてますね」

[メイン] 十森 渚 : 「間をとってドーナツ!」

[メイン] 川崎 忍 : 「でしょ。生まれついて……いいや、生まれる前からこうなんだよな。だから……」

[メイン] 川崎 忍 : 「もっともっと『遊んで』『遊んで』『遊びつくして』やるよ」

[メイン] 川崎 忍 : 淫祠使いまーす

[メイン] GM : 房中術の一種…あのさぁ…(呆れ)

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 川崎 忍 : コスト分難易度上がるんだっけ?

[メイン] GM : 上がるのはファンブル値

[メイン] 川崎 忍 : あっそっかあ

[メイン] GM : ファンブル値4の目標値5ね

[メイン] 川崎 忍 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] GM : うああああああ

[メイン] 川崎 忍 : では生命力を2点回復して差し上げよう……

[メイン] 相原 零 : やったー(白目)

[メイン] GM : やったね相原くん!体力全快だよ!

[メイン] 相原 零 : 「次は一体…!?」

[メイン] 川崎 忍 : こっちは神通丸を二個生産するぞ

[メイン] 川崎 忍 : 何が起きたかは敢えて語りません。含みを持たせましょう。

[メイン] GM : 忍具格差がやべえ!

[メイン] 川崎 忍 : 「ハイ、おしまい。元気になった?」

[メイン] 相原 零 : 「…してやられましたか」

[メイン] 川崎 忍 : 「アタシも結構楽しんだから気にしないでね!」

[メイン] 川崎 忍 : 「で、さあそれとは別の話なんだけど」

[メイン] 相原 零 : 「体は軽くなったので…そこはありがとうございます」

[メイン] 相原 零 : 「はい?」

[メイン] 川崎 忍 : これは交渉ですけど、ブラックアイの秘密と忍具交換しませんか?

[メイン] 相原 零 : あー…どうしよう

[メイン] 川崎 忍 : こっちから出せるのは神通丸か兵糧丸です

[メイン] 川崎 忍 : 一応ダブルンでもいいですけど

[メイン] 相原 零 : ならダブルン欲しいかな

[メイン] 川崎 忍 : いいですよ、2ダブルンで大丈夫ですかね?

[メイン] GM : 宿代が…!

[メイン] 相原 零 : 大丈夫でーす…そっちは大丈夫?

[メイン] 川崎 忍 : 平気平気。とりあえず秘密で!

[メイン] GM : では交渉成立、ステータスいじってね!ブラックアイの秘密は公開します

[メイン] system : [ 川崎 忍 ] ダブルン : 2 → 0

[メイン] system : [ 相原 零 ] ダブルン : 3 → 5

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 俺の正体が気になるんだな?隠すこともない、教えてやろう。
俺こそが伝説の海賊、キャプテン・マゼランだ!
単なる飲んだくれのフリをしてはいるが、俺はこの『ジョリーのリゾート』の深く、アトランティスに沈んだ愛船を蘇らせる機を伺っているんだ。
え?300年前の人物がなぜ生きているか?…伝説の海賊は地獄からも追い出されるものさ。
『使命』は、『ブラックパール号を取り戻す』ことである。

[メイン] GM : 以上です!

[メイン] 川崎 忍 : へえ……

[メイン] 川崎 忍 : 「ふーん、あの酒浸りがかのマゼランだったんだ」

[メイン] 相原 零 : 「そうみたいですね…あの世からも追い出されるって…」

[メイン] マンボ : 「マゼラン、伝説の海賊。そのくらいは当たり前!」

[メイン] 川崎 忍 : 「んー……そういうこともあるかもね。海賊って本当にロクデナシだし」

[メイン] 川崎 忍 : 「ロクな死に方出来ない、を通り越して死ねないっていうのもけっこう、わかるかも」

[メイン] 相原 零 : 「…なるほど」

[メイン] 川崎 忍 : 「お兄さんはどう思う?海賊好き?嫌い?」

[メイン] 相原 零 : 「…結局の所、この目で見定めないと分かりません」

[メイン] 相原 零 : 「ただ…あまり好きではないですね」

[メイン] 川崎 忍 : 「んー!超真面目!面白くない!」

[メイン] GM : 実に対照的な2人だな!

[メイン] 相原 零 : 「はいはい、そろそろ戻りますよ」

[メイン] 川崎 忍 : 忍はぽつりとつぶやく。
「でも……そんなに嫌いじゃないかな。それでいいんだよ、お兄さんは」

[メイン] 相原 零 : 「ん?何か言いましたか?」

[メイン] 川崎 忍 : 「なんでもないぞよ!乙女のつぶやきはノー聞き耳、おわかり?」

[メイン] 川崎 忍 : さてなんかきれいにシーン閉めたいけど取引しないと野宿なんすわ

[メイン] 十森 渚 : 「はー目の前でいちゃついてんじゃねえ!砂糖はきそう!ばーかばーか!」敗北感感じながら走って帰ります

[メイン] マンボ : 「マンボと二人三脚!エッホエッホ!」

[メイン] マンボ : 自分の屋敷から逃げ出します

[メイン] 相原 零 : 忍具売ったらどうすか?

[メイン] 川崎 忍 : ボウノと金の交渉するぞ!

[メイン] GM : よーし骨董品屋だ

[メイン] 相原 零 : ワイもボウノの店で買いたいものが

[メイン] GM : では2人はそのまま『ポウノの骨董品屋』に向かいました

[メイン] ポウノ : 「おう、らっしゃい。今日は盛況だな」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「ウィ…気つけ薬…」

[メイン] 相原 零 : 「(本当に伝説の海賊なんですかこの人)」

[メイン] 川崎 忍 : 「(全然風格ないな~)」

[メイン] 相原 零 : 「どうも、実は買いたいものがありまして…」

[メイン] 川崎 忍 : 「アタシは主に売りたいものが~」

[メイン] ポウノ : 「モノさえありゃ死神とでも取引するさ」

[メイン] GM : ということでどうぞー

[メイン] 相原 零 : というわけで酸素ボンベを買いたい

[メイン] 川崎 忍 : 私も神通丸3個売ってボンベ買う

[メイン] ポウノ : 「ほいよ、こんなんが欲しいなんて変わってんな」

[メイン] GM : では川崎はダブルン0→2、相原は5→1ですね

[メイン] system : [ 川崎 忍 ] ダブルン : 1 → 2

[メイン] 相原 零 : 「まあ…念の為というやつですよ」

[メイン] system : [ 相原 零 ] ダブルン : 5 → 1

[メイン] 川崎 忍 : あ、そういえばドクロは売れるの?

[メイン] GM : 3ダブルンで売れるぞ~

[メイン] 川崎 忍 : マジか。本当に困ったら金に換えよう

[メイン] GM : プライズ「酸素ボンベ」

[メイン] GM : 所持者はアトランティスシーン表を使用したシーンで計画判定の前に行う≪水術≫での判定が自動成功になる。

[メイン] GM : 愛の結晶が金に変わっていく!

[メイン] 川崎 忍 : 遊びだからね、仕方ないね

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「ウィ…ヒック!おいお前ら、おれの名を言ってみろ」

[メイン] 相原 零 : 遊びの結晶?

[メイン] 相原 零 : 「どこの世紀末の三男坊ですかそれ」

[メイン] 川崎 忍 : 「……キャプテン・マゼランなんだって?アンタ」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「ああ、その通りさ!証拠を見せてやろうか」

[メイン] 川崎 忍 : 「えっ!見たいみたい!」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : と言って、マゼランはポケットから古びた金貨を1枚取り出して見せます。

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「これがあの伝説の財宝『アステカの金貨』だ!こいつをモノにするのには苦労したぜぇ…」

[メイン] 川崎 忍 : 「……なにそれ。それが証拠なの?」

[メイン] 相原 零 : 「…そういや店長が言ってましたね、アステカの金貨がどうかとか」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「ヒック…おいガキィ、こんなところまで来るなら知ってんだろぉ。キャプテン・マゼランさまの冒険奇譚をよぉ…」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : と、『アステカの金貨』を巡る一連の航海について確かに当事者だと言えるほど鮮明な説明をしますね。かったるいけど

[メイン] 川崎 忍 : 「へええ……すごいね、ほんとに見てきたみたいだった」

[メイン] 相原 零 : 「…この金貨が本物ならば、確かに見てきたのでしょうね」

[メイン] ポウノ : 「い、いや。こいつは確かに本物だ。俺が言うんだから間違いねえ…」

[メイン] ポウノ : 「おい旦那、そいつをウチで買い取らせてくれるなら言い値で…」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「カァーッ!!こんなカビくせえ店に『アステカの金貨』を置けるかよ!」

[メイン] 相原 零 : 「…そんな金貨があるならさっさとツケを返したらどうなんですか」

[メイン] 川崎 忍 : 「んー。アンタがほんとにマゼランならさ、それは大事に持っておいた方がいいよ」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「あぁ?誰かにこのキャプテン・マゼランさまから金貨をちょろまかす勇気があるとでも?」

[メイン] チンピー : 「ウキー!」肩に乗ったサルは相原に舌を出して見せます。

[メイン] 相原 零 : 「はあ…別に金貨に興味はないですよ」

[メイン] 川崎 忍 : 「あはは!そんなの誰も無いない……じゃ、アタシはこのへんで」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「てやんでぇべらぼうめい!」

[メイン] 相原 零 : 「俺も行きますかね、ありがとうございました」

[メイン] 川崎 忍 : 忍は踵を返して立ち去ろうとしますが、ふと何か思いついたように足を止めます。

[メイン] 川崎 忍 : 「……ブラック・パール号は助けなくていいの?」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「ブ、ブラックパール号?」

[メイン] 川崎 忍 : 「そこの海に財宝と一緒に沈んでるって話じゃん。取りに行けばいいのに」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「…ああ、引き揚げるに決まってんだろ!ただ『D.ジョーンズの監獄(ロッカー)』には簡単には手出しできねぇ、そんだけだ!」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : さっきまで酒に酔っていたとは思えない、妙にうろたえた様子を見せます。

[メイン] ポウノ : 「なぁ旦那…あんたのことロクデナシなんて思ってて悪かったよ…その金貨…」

[メイン] GM : という感じですね、最後十森ちゃんどうぞ!

[メイン] GM : あ

[メイン] GM : 1サイクル目の順番見てた、北條くんどうぞ!

[メイン] 川崎 忍 : あまりにも長いシーンだったからね……ごめんよ……

[メイン] 北條 実 : なにしようかなー 誰かなんか欲しい秘密とかあります?

[メイン] GM : 年俸の秘密…

[メイン] 川崎 忍 : マンボが公開だっけ?気にはなる

[メイン] 北條 実 : 年俸は内緒……

[メイン] 相原 零 : あとは海エリアよねえ…

[メイン] 川崎 忍 : 北條選手は素潜りわりといけそうだけどどうだろ

[メイン] 北條 実 : 正直そろそろ海行きたいから何調べるにしても海シーン表振りたあい!

[メイン] 相原 零 : なら同行しよう

[メイン] 川崎 忍 : 遊びに行くぞ!

[メイン] 十森 渚 : ええぞええぞ、ついていく^!

[メイン] GM : わーい潜水だあ

[メイン] GM : では全員で、何調べる?

[メイン] 北條 実 : 調べるのマンボで大丈夫やろか 海の底はエニグマだっけ

[メイン] GM : エニグマですね!

[メイン] 川崎 忍 : 海行くならせっかくだから底でいいんじゃない?

[メイン] 相原 零 : どっちでも大丈夫よー

[メイン] 十森 渚 : お任せで

[メイン] 北條 実 : じゃあ全員で海の底行く! 海シーン表振りまぁす!

[メイン] 北條 実 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 3[3]+7[7] > 10

[メイン] 川崎 忍 : ファー

[メイン] 十森 渚 : おほ^~

[メイン] 相原 零 : おー!

[メイン] 北條 実 : 連続だぁ!

[メイン] 川崎 忍 : これは全員で出た甲斐がありそう

[メイン] GM : あっちょっと待ってね、初海のあれが

[メイン] 川崎 忍 : おっ

[メイン] GM : 1D4 ShinobiGami : (1D4) > 2

[メイン] 北條 実 : ほほう…

[メイン] GM : アナウンス完了ですー

[メイン] アトランティスシーン表2 : 大量のロッカーが沈んでいる洞窟…ここが『D.ジョーンズの監獄(ロッカー)』なのか。その中の1つ、『D.ジョーンズ』と刻まれたロッカーが気になったあなた達は魅入られたようにその中へと入っていく…。シーンの登場人物全員と「ウーハッハ大王」との戦闘になる。勝者は1人。戦場は「水中」。

[メイン] 川崎 忍 : なにぃ!?

[メイン] GM : いや10だわこれ

[メイン] 北條 実 : あっほんまや2だ

[メイン] GM : 間違えちゃったぜ…

[メイン] 北條 実 : 見なかったことにすればへーきへーき

[メイン] アトランティスシーン表10 : スカルヘッドの渡来人がアトランティスに半分水没した骸骨屋敷を建てて住みついている。確か、地上のリゾートにもあったはずだが…。浸水を食い止めてほしいらしい。シーンの登場人物は任意で≪水術≫で判定し、成功するとプライズ『マジックドクロ』を獲得できる(複数の成功者が出た場合、達成値の高い方を優先する。同値の場合は誰も獲得できない)。失敗すると舌打ちされる。

[メイン] 川崎 忍 : また君かぁ

[メイン] 十森 渚 : でたわね

[メイン] GM : なんで10が連続で出るんですかね…(困惑)

[メイン] 相原 零 : またかてめえ!

[メイン] 北條 実 : なんでやろなあ…

[メイン] マンボ : 「また来た」

[メイン] マンボ : 「どうにかして、マンボ溺死する…」

[メイン] 川崎 忍 : 「また?別の場所じゃん?」

[メイン] 相原 零 : 水術遠いんだよなあ…

[メイン] 北條 実 : 「えっ初めましてすけど……」

[メイン] マンボ : 「マンボ、どこにでもいる。場所の概念、ない!」

[メイン] GM : ではどうぞー

[メイン] 相原 零 : 「さっき俺達が地上の方の屋敷に行ったんですよ…まさかここにもいるとは」

[メイン] 十森 渚 : 「例のアレ…もってんでしょ?はやく出してよ我慢できないなあ」

[メイン] 相原 零 : 舌打ちされるだけなら良いかな、今回は参加しよう

[メイン] 北條 実 : 「わあ、みんな仲良くお楽しみだったんすね!」

[メイン] 川崎 忍 : 「アタシパス。二個はムリ。持て余す」

[メイン] GM : では3人どうぞー

[メイン] 相原 零 : 「片方売れば良いのでは?」

[メイン] 相原 零 : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) > 7[2,5] > 7 > 失敗

[メイン] 北條 実 : 水術はー6かな

[メイン] 北條 実 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 十森 渚 : 水術6で

[メイン] 十森 渚 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 相原 零 : あ

[メイン] 川崎 忍 : アッ

[メイン] GM : 振り直しありますか…?(小声)

[メイン] 十森 渚 : ァ!割れる!

[メイン] 北條 実 : 悲劇再び…ですかね…

[メイン] 十森 渚 : 北條さん神通丸…ある?

[メイン] 相原 零 : 2人とも無かったらワイが振り直して10以上出すのに賭けるか…

[メイン] 十森 渚 : いや6で神通丸微妙やなぁ、こっちはナシで!割るなら割るんだよ!

[メイン] 北條 実 : えっとですねえ……ないです……

[メイン] マンボ : 10はね…出ないんですよ…

[メイン] 相原 零 : 出ないよねー!割れろ!

[メイン] マンボ : 「オー!2人とも素晴らしい仕事ネ!」

[メイン] マンボ : 「このマジックドクロを…ア!1つしか無いネ」

[メイン] マンボ : 「名案、閃いた。これを半分こにして…ア!!」

[メイン] マンボ : マジックドクロは無残に裂け、その魔力を失ってしまいました。

[メイン] 十森 渚 : よく割られるドクロやなぁ

[メイン] マンボ : 「優柔不断、ダメ。わかった?」

[メイン] 相原 零 : 「なんで半分にしようと考えたのですか…?」

[メイン] 北條 実 : しかたないね…

[メイン] 川崎 忍 : 悪夢再び

[メイン] 十森 渚 : 「マンボもドクロだし頭とったらプライズなんないの?どうなの?」

[メイン] マンボ : 「ダメ、マンボのスカル、脳味噌いっぱい詰まってる」

[メイン] 川崎 忍 : 「あ、むしろいいねそれ。もごうぜ」

[メイン] マンボ : 「お前らと違って、脳味噌いっぱいある!」

[メイン] 相原 零 : 「なんでそうバイオレンスな方に考えが向くんですか!?」

[メイン] 十森 渚 : 「お前のどこに脳がつまってんだよ!みせてみろ!」

[メイン] マンボ : 「アアアアア!!!エッチ!!!」

[メイン] 川崎 忍 : 「30秒前の行いを振り返ってそれが言えるのかーーーーーッ!」

[メイン] 北條 実 : 「んー、平等が常に平和だとは限らないんですね」

[メイン] 相原 零 : 「…調査しましょうか」

[メイン] マンボ : 「『D.ジョーンズの監獄(ロッカー)』に案内、する!それで、許せ!」

[メイン] 川崎 忍 : 「ん、マジ?」

[メイン] 北條 実 : 「ホント? やった、思わぬ幸運、ってやつですかね!」行くべ行くべ

[メイン] マンボ : 「マンボ、忍神。歴史の観測者。何でも見てきたし、何でも知ってる」

[メイン] 相原 零 : 「…は!?忍神!?」

[メイン] 十森 渚 : 「あーうんうん、って設定ね?案内は頼んだわマンボー」

[メイン] GM : というわけで、あなた達は深海生物のちょっかいを退けつつ海の底にやってきました。

[メイン] GM : そこには…大量のロッカーが沈んでいる。それぞれの表面に名前が刻まれているのである。

[メイン] マンボ : 「ここ、D.ジョーンズのロッカー。ブラックパール号の船員、眠ってる!」

[メイン] 川崎 忍 : 「へえ、ここが……」

[メイン] GM : ブラックパール号に詳しい人物であれば、それらの名前一つ一つが確かに乗組員の名前であることが分かるでしょうね

[メイン] GM : ではまず水術で判定しましょうか!

[メイン] 相原 零 : 「ロッカーが棺桶がわりなのですかね?」

[メイン] 川崎 忍 : 「ん……どっちかというと牢獄じゃない?」

[メイン] マンボ : 「ロッカーとlocker(監獄)がかかってる。これ、D.ジョーンズのシャレ!」

[メイン] 相原 零 : 「ふむ…なるほど」

[メイン] GM : こっちに修正いるかな?

[メイン] 北條 実 : 「へえ、じゃあ死んでなおも閉じ込められてるってわけですか……大変だなあ」

[メイン] 北條 実 : 貰っとこうかな もらえるやろか

[メイン] 相原 零 : ボンベ組は自動成功よね確か

[メイン] 相原 零 : ええよーあげるー

[メイン] 川崎 忍 : やるのシーンプレイヤーだけじゃないっけ?違う?

[メイン] マンボ : 「決して死体は浮かばない。囚われたまんま。」

[メイン] GM : ですね、ここは判定できるのは北條だけ

[メイン] GM : 2人は自分がシーンプレイヤーの時に自動成功ですね

[メイン] GM : では5でどうぞ!

[メイン] 北條 実 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 相原 零 : あ、そういうことか

[メイン] GM : やりますねぇ!では続いて情報判定どうぞ

[メイン] GM : なんとか水圧とかに適応できましたね

[メイン] 川崎 忍 : やっぱりフィジカル強いわ

[メイン] GM : テレビで見るより分厚そう

[メイン] 北條 実 : はえ~どうやって判定すっかな……もしあれならみんな喋っててください

[メイン] GM : ロッカーとか調べてもええんやで

[メイン] 北條 実 : 「ふーん。人間死んだらそれで終わりかと思ってたけど……そう生易しい話じゃないんすね」ロッカーの名前ひとつひとつ見て、持ち主と勝手に喋る……対人術だな!

[メイン] GM : オカルティック!どうぞ!

[メイン] 北條 実 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 北條 実 : 話せた!

[メイン] 川崎 忍 : いいぞ~

[メイン] GM : 話せばわかるんやなって

[メイン] GM : ではエニグマを

[メイン] 十森 渚 : うーんこれは和!

[メイン] GM : エニグマ:策略「攻性防壁」

[メイン] GM : 誰か1人を目標に選ぶ。目標は「この秘密を獲得したものは接近戦1点ダメージを受ける」と言う効果をバインドされる。

[メイン] 川崎 忍 : うげ~

[メイン] GM : 解除:自動。相原くんにかかっていたバインドが解除されました

[メイン] 相原 零 : ホッ

[メイン] 北條 実 : あぶね! 海に入ったらバインドされるんかな

[メイン] 川崎 忍 : なるほど理解した

[メイン] GM : 北條と話して亡霊は満足したのか、呪いをかけていた相原くんから離れていきますね

[メイン] GM : しかし…

[メイン] 機雷A : 「グルル…」

[メイン] 機雷B : 「ウゥ…」

[メイン] GM : 気が付けばあなた達は色とりどりの機雷群に取り囲まれています。D.ジョーンズの監獄からは絶対に逃れられない!

[メイン] 川崎 忍 : 「あ。マンボこれは知ってた?」

[メイン] 深き者A : 「どうも…侵入者さん…」

[メイン] 相原 零 : 「囲まれましたか…どう突破するか…」

[メイン] マンボ : 「忘れてた…」

[メイン] 川崎 忍 : 「よし。帰ったら脳みそ公開ショーな」

[メイン] マンボ : 「でもマンボ、このシーンにはNPCとして登場してないから巻き込まれない。セーフ」

[メイン] 十森 渚 : 「このドクロはとりあえず百回くらい叩けば加工できるかな」

[メイン] GM : ということで次回は戦闘からですね!敵は機雷×2と深き者です。戦場は水中だ

[メイン] 川崎 忍 : 「溶岩でも流し込んだらいい置物になりそう」

[メイン] 北條 実 : 「え、えーっとぉ……こっちも話せば分から……ないですか? 希望的観測ってやつで……」

[メイン] マンボ : 「無駄ヨ。あいつらは元々人間じゃない」

[メイン] 川崎 忍 : 「マジドヤ顔の後知恵やめろよなお前」

[メイン] マンボ : 「ドヤァ…」

[メイン] 相原 零 : 「仕方ないですね…やりますか!」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「ウィ…ヒック!」

[メイン] 川崎 忍 : おっ?

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「さて…お手並み拝見と行くか…」

[メイン] 川崎 忍 : こいつ~!!!

[メイン] GM : 彼は遠く離れたジョリーのパブでそうつぶやくのである。

[メイン] GM : では本日はここまでで!遅くまでお疲れ様でした!

[メイン] 相原 零 : お疲れ様でしたー!

[メイン] 十森 渚 : お疲れさまでした!

[メイン] 川崎 忍 : お疲れさまでしたー!内容が濃い!濃いよ!

[メイン] 北條 実 : おつかれさまでしたー

[メイン] GM : では次回日程スレで確認します!

[メイン] GM : では再開します!よろしくどうぞ…

[メイン] 相原 零 : よろしくお願いいたします(なりたよしみつ)

[メイン] 北條 実 : よろしくおねがいしまーす

[メイン] 十森 渚 : よろしくお願いします!

[メイン] 川崎 忍 : よろしくお願いします

[メイン] 相原 零 : 戦闘だー!

[メイン] GM : では戦闘からですね。勝者は1人、戦場は水中です

[メイン] GM : プロット前忍法なかったと思うので、プロットください!

[メイン] GM : 深き者さんは戦場の極意と水師の効果で判定にプラス1、コスト+3、スペシャル値マイナス2です

[メイン] GM : 揃いましたどうぞ!

[メイン] GM : 全員1D100どうぞー

[メイン] 川崎 忍 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 29

[メイン] 相原 零 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 22

[メイン] 十森 渚 : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 94

[メイン] 北條 実 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 50

[メイン] GM : 全員いるのでこれクライマックスでも使いまわすね

[メイン] GM : ではプロット6相原からどうぞ!

[メイン] 相原 零 : 機雷Aに魔眼!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 相原 零 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] GM : ファンブルですねぇ…

[メイン] 相原 零 : あ

[メイン] 相原 零 : 早々に凪ったー!?

[メイン] GM : 今日も出目が…

[メイン] GM : ではプロット5十森からどうぞ

[メイン] GM : こいつら殴ると自爆するんですよ

[メイン] 川崎 忍 : そして自爆の間合いは1だ

[メイン] 十森 渚 : あっふーん…

[メイン] 北條 実 : 下手したら全員ズドンですねぇ

[メイン] 十森 渚 : うーんパス!w

[メイン] GM : 1人くらい絶対防御あるやろガハハ

[メイン] 相原 零 : 危なかった…

[メイン] GM : では北條

[メイン] 北條 実 : 禁術すっか~! 何がいいかな~

[メイン] 相原 零 : 自爆って禁術でどうにかならんのかな

[メイン] 北條 実 : これ禁術ダメージで脱落しても六方使えるよね

[メイン] 十森 渚 : 脱落時やからほぼ意味なさそうやけどどうやろ?

[メイン] GM : どの道脱落する時に使うので追加でダメージ食らうのなんか怖くねぇぜ

[メイン] 相原 零 : あ、そうかー

[メイン] 北條 実 : じゃ嶽割でも指定しとくか!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 北條 実 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] GM : 以降嶽割を使用すると即死します!コワイ!

[メイン] 北條 実 : 手番終わりで~

[メイン] GM : では川崎どうぞ

[メイン] 川崎 忍 : ん~

[メイン] GM : 奥義で全員殺しますか???

[メイン] 川崎 忍 : 機雷Bに武曲!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 川崎 忍 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] GM : はい

[メイン] 川崎 忍 : あ~

[メイン] 相原 零 : アカン皆出目が…

[メイン] GM : う~ん、これは逆凪!w

[メイン] 十森 渚 : 高プロの宿命

[メイン] 川崎 忍 : 終わったぜ。

[メイン] 機雷A : では機雷A

[メイン] 機雷A : 機雷Bに爆破!

[メイン] 機雷A : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 機雷B : 回避を放棄し、六方を使用!

[メイン] 機雷B : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] 機雷B : 自 爆 し ま す ! !

[メイン] 十森 渚 : ァ!

[メイン] 北條 実 : はえ~頭いい!

[メイン] 川崎 忍 : 当たり前だよなぁ?

[メイン] 相原 零 : 水中だよなぁ!?

[メイン] GM : 機雷Bからまゆばい光が放たれる!

[メイン] 相原 零 : 回避出来ないのねこれぇ!!

[メイン] GM : こいつらは火薬ではなく原子力で動いているんでしょ(適当)

[メイン] GM : プロット5全員に射撃戦1点ダメージだ!

[メイン] system : [ 機雷A ] 生命力 : 3 → 2

[メイン] system : [ 機雷B ] 生命力 : 3 → 1

[メイン] 機雷A : 「ほな、また…」

[メイン] 機雷B : 「ほな、また…」

[メイン] GM : 絶対防御無ければ3人とも脱落です

[メイン] 川崎 忍 : 無いんだよ!

[メイン] 十森 渚 : 体術に受けて脱落!

[メイン] 北條 実 : ない! 相原さんがんばえ~

[メイン] 相原 零 : そっか!爆発したのプロット4のほうか!

[メイン] GM : そうだよ(便乗)

[メイン] 川崎 忍 : 妖術に受けて脱落~

[メイン] 北條 実 : あっ頑健から減らします

[メイン] 相原 零 : 「皆さん!…くっ、あとは俺だけですか!」

[メイン] マンボ : 「奴らの恐ろしさは生き残ろうとしない事…」

[メイン] GM : ではプロット1、深き者

[メイン] 深き者A : コスト増えてるんで長肢!

[メイン] 深き者A : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] 深き者A : 触手と合わせて接近戦の攻撃忍法の間合いが2上昇します

[メイン] GM : では2ラウンド目

[メイン] GM : 1人だけなので決まったら動かしてくださいー!

[メイン] GM : プロット4相原どうぞ!

[メイン] 相原 零 : あーこれダメだ!撃つしかねえ!

[メイン] 相原 零 : 奥義!

[メイン] GM : 演出どうぞ!

[メイン] 川崎 忍 : ホ!

[メイン] 北條 実 : な、なんだってー!

[メイン] 深き者A : 玉繭で回避するはずが!

[メイン] 相原 零 : 「この水中…相手の得意な場でしょう…なら!」

[メイン] 相原 零 : 「かわせないくらいに攻撃を分散させるだけです!」

[メイン] 深き者A : 「オォン!?(低音)」

[メイン] 相原 零 : 【光線魔眼:拡散】効果:範囲攻撃

[メイン] 相原 零 : 目から無数のレーザーが辺りに拡散される!

[メイン] GM : 水中でも問題なく撃てるあたりただのレーザーじゃねえぞこれ!

[メイン] 深き者A : 奥義無いので防ぐ手段は無い!脱落!

[メイン] 深き者A : 「ギャアアア…!!」

[メイン] 相原 零 : 魔眼って便利ね!

[メイン] 深き者A : レーザーに撃ち抜かれ穴ボコになります

[メイン] 深き者A : 腹を見せて上の方に浮かんでいくぞ

[メイン] GM : 戦闘終了!相原は戦果どうぞ

[メイン] 相原 零 : 「…何とかなりましたが、次はこうもいきませんね」

[メイン] 相原 零 : 敵エネミーだし秘密とか無いわよね?

[メイン] GM : 敵にはないですね PCにはあるけど

[メイン] GM : 彼らも敗者だぞ!

[メイン] 相原 零 : うーん、なら十森ネキの秘密ちょーだい!

[メイン] GM : ほい、では相原と北條に送ります!

[メイン] 十森 渚 : いいだろう…

[メイン] 川崎 忍 : あれ、こっちも感情あるよね?

[メイン] 北條 実 : 川崎ちゃんも感情なかったっけ…ない?

[メイン] 十森 渚 : あっ公開か

[メイン] GM : あ忘れてた!

[メイン] 相原 零 : 川崎ネキとも感情結んでるから公開やね

[メイン] GM : では公開

[メイン] GM : 十森の「秘密」

[メイン] GM : あなたの調査の本命はキャプテン・マゼランの海賊船『ブラックパール号』である。
趣味と実益を兼ねたドーナツの密造で公安に目をつけられたあなたは海に逃れることを画策している。
伝説の海賊船であるブラックパール号は類稀な戦闘能力を有し、追っ手を返り討ちにするには最適だ。斜歯のあなたなら修復も容易である。
キャプテン・マゼランは財宝『アステカの金貨』を独占しようとした部下の裏切りで船ごと沈められ没した。栄華を極めた証でもある財宝を残したまま。
アトランティスに存在すると言われる、一度沈めば決して戻って来られない呪われし海域『D.ジョーンズの監獄(ロッカー)』に囚われたそれを引き揚げるのは容易ではないだろうが…。
あなたの真の『使命』は、『ブラックパール号を自分のものにする』ことである。

[メイン] GM : 以上です!

[メイン] 相原 零 : ドーナツの密造ってなんだよ!禁ドーナツ法かよ!

[メイン] GM : こっちも(何言ってるんだこの人…とか思ってたから)わかんねえ!

[メイン] 北條 実 : 公安に通報しなきゃ…(使命感)

[メイン] 十森 渚 : なんかヤバいドーナツです

[メイン] GM : こうしてあなた達はかろうじて刺客を退けました。

[メイン] マンボ : 「やるわね。」

[メイン] 北條 実 : 「わあ! さすが相原さん! 頼りになる!」

[メイン] 川崎 忍 : 「やるわね。じゃねえぞコラ」

[メイン] 相原 零 : 「それほどでも…奥義使うくらいにはヤバイ相手でしたよ…」

[メイン] マンボ : 「マンボ、何でも知ってるけど歴史に干渉できない。事前に起こることを教えようとすると忘れる」

[メイン] 十森 渚 : 「はっ所詮海底人ってわけよ」

[メイン] 相原 零 : 「…未来の事も分かるのですね」

[メイン] マンボ : 「多分、それがこの世界にとって面白くないから」

[メイン] 川崎 忍 : 「歴史に干渉ねえ……そんな重要な選択だったんだ、今の」

[メイン] マンボ : 「1人の些細な一挙一投一足、全てが歴史ヨ。お前が昨日風呂場でどこから洗ったかとかも」

[メイン] 川崎 忍 : 「『知っている』のか貴様……?」

[メイン] マンボ : 「マンボ、どこにでも"いる"…」

[メイン] 相原 零 : 「いやそんなとこまで!?…どこから洗いましたっけ」

[メイン] GM : というところで、あなた達はロッカー群の中に1つ、目を引かれる名前を発見するでしょう。

[メイン] GM : 『C.マゼラン』

[メイン] 相原 零 : 「これは…!」

[メイン] マンボ : 「オー、キャプテン・マゼランのロッカーネ。他の船員と一緒に眠ってる」

[メイン] GM : うむ、開けようとする人はいるかな

[メイン] 川崎 忍 : ふうむ……じゃあ行ってみるかな

[メイン] 北條 実 : 見守ってるぅーんだ

[メイン] 相原 零 : ワイも行こうか

[メイン] マンボ : 「ア!バチ当たりネ!きっと、白骨化してる。マンボ、骸骨コワイ!」

[メイン] 川崎 忍 : 「これがあのマゼランの……ロッカー?ホントに?」

[メイン] 相原 零 : 「しかしマゼランは…」

[メイン] 十森 渚 : 「鏡みれないじゃんよ」

[メイン] 北條 実 : 「ははあ、ナイスツッコミ……」

[メイン] 川崎 忍 : 「んー、まあ開けてみればわかるっしょ。罰当たりとか言ってこのまま帰ったら何しに来たかわかんないし」

[メイン] 相原 零 : 「…兎に角、開けてみますか」

[メイン] 相原 零 : パッカーン

[メイン] GM : …中には、

[メイン] GM : 何も入っていない。空っぽである。

[メイン] 川崎 忍 : 「……あー、酒浸りは地獄から追い返されたって言ってたね」

[メイン] 相原 零 : 「やはりそうですか…」

[メイン] GM : 別のロッカーの隙間から漏れ出した、手首から先のような形をした骨が後ろで様子を見ていた十森の頬を撫でる。確かに他のロッカーには白骨化した船員が眠っているようだ。

[メイン] マンボ : 「ワーオ!マゼラン、D.ジョーンズの呪い効かない!地獄から追い出されてる!スゴイ!」

[メイン] マンボ : 「ってことを今思い出したわ」

[メイン] 相原 零 : 「関心してる場合ですかこれ!?」

[メイン] マンボ : 「マゼラン、きっとどこかで生きてる。ロマン!」

[メイン] 十森 渚 : 「うげ!風化かと思ったらほかの普通に残ってるし…じゃああの酔っ払いまじで本物ってやつかあ…」骸骨の手もって遊びます

[メイン] 川崎 忍 : 「……他の船員の亡骸、ほったらかしなんだねぇ」

[メイン] 相原 零 : 「ロッカーが風化を遅らせているのかも知れませんね」

[メイン] マンボ : 「その手首、持って戻ろうとしてみるといいヨ」

[メイン] 川崎 忍 : 「え?」

[メイン] マンボ : 「D.ジョーンズの呪い、きっと理解できる」

[メイン] 十森 渚 : 「ああん?抽象的な話し方すんね…試した方がはやそう」

[メイン] 北條 実 : 「んー、じゃ帰りましょうか! ずっと水の中も危ないですし!」

[メイン] マンボ : 「何にせよ一旦戻った方がいいヨ。酸素ボンベ、切れそう!」

[メイン] 相原 零 : 「…急ぎますか!」

[メイン] GM : ということで一旦地上に戻るあなた達。十森が持っていた骨はある深さまで上昇すると、いつの間にか消えていました。

[メイン] GM : …そして、ロッカーに何か重いものが落ちるような「ガタン」という音が海の底から響いたのである。

[メイン] 十森 渚 : 私の骨人形がー!

[メイン] GM : 骨ドーナツはNGだ…

[メイン] GM : シーンはここまでかな、次十森ちゃんどうぞー!

[メイン] 十森 渚 : うーん、労働しようかな

[メイン] 北條 実 : 大人の鑑

[メイン] GM : 勤勉ですねぇ

[メイン] 川崎 忍 : 渚ちゃんさぁ、働かないでお金欲しくない?

[メイン] 十森 渚 : ほしい!

[メイン] GM : 30分でぇ、5万!

[メイン] 川崎 忍 : ドクロ売っぱらって金にするから少し分けてあげるよ

[メイン] マンボ : バチ当たり!

[メイン] 川崎 忍 : その代わりなんか秘密調べて?

[メイン] GM : そう言えば相原くん野宿不可避ですね

[メイン] 相原 零 : まあ必要経費

[メイン] 十森 渚 : あっほんま?まあ労働でも下手したら1しか増えなそうやしそれでもええか

[メイン] GM : 酸素ボンベの貸し借りあったらシーンの最中でやってもいいですよぅ

[メイン] 川崎 忍 : じゃあ同行する~

[メイン] 十森 渚 : わーい、北條さんの秘密いこっかな!

[メイン] 相原 零 : 同じく同行します

[メイン] 川崎 忍 : リゾートじゃないと売買できないからそこだけ

[メイン] 北條 実 : wikipediaに乗ってるから調べなくても大丈夫だよ……

[メイン] 十森 渚 : じゃあ陸で!北條さんも良ければ出て欲しい~

[メイン] GM : ここ2サイクル目最後のシーンだから、2サイクル目の間にドクロ売って金が欲しいなら地上でってことになりますね

[メイン] GM : よーし全員だ!

[メイン] 相原 零 : Wikiを信用してはならない(戒め)

[メイン] 川崎 忍 : 載ってない事が秘密なんだよなぁ

[メイン] 北條 実 : 出るぅ! 出ますよ!

[メイン] GM : WIKIに載ってる秘密とかせいぜい表の使命くらいでしょ

[メイン] GM : ではシーン表どうぞー

[メイン] 十森 渚 : 秘密がネットにのってるシノビ意識低すぎんよ

[メイン] 十森 渚 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 1[1]+3[3] > 4

[メイン] ジョリーのリゾートシーン表4(Case1) : パブの裏手にあるプールの前では、浮き輪やビーチボールを抱えた2匹の子ブタが悲嘆に暮れている。プールの壁面に設置された、巨大な排水管と関係がありそうだが…。シーンの登場人物は汚れた水をきれいにするための特技で判定し、成功すると1ダブルンを獲得できる。成功者が複数出た場合、達成値の高い方を優先とする(同値の場合、両方とも獲得できる)。

[メイン] 3本腕のブタ : 「オォン!アォン…」

[メイン] 川崎 忍 : 「テメエか……」

[メイン] 十森 渚 : お金の奪い合いの時間ですわ

[メイン] 十森 渚 : 「もっとブタらしくなきなよ」

[メイン] 相原 零 : これワイ成功したら野宿回避じゃないですかやったー!

[メイン] 3本腕のブタ : 「女王様かな?」

[メイン] 川崎 忍 : 「ちゃんなぎその発言ドSっぽい」

[メイン] 2本腕のブタ : 「ここのプールの給水管はいつからか遠いところにある工場の廃液を垂れ流すようになっちゃって…」

[メイン] 2本腕のブタ : 「それはこないだ突然止まったんだけど、未だにプールの水は汚れたままなんだ…」

[メイン] 2本腕のブタ : 「お兄ちゃんはバカだからそれでも無理やり泳いで、腕が3本になっちゃった!」

[メイン] 川崎 忍 : 「観光地としての意識低すぎだよね」

[メイン] 3本腕のブタ : 「ふふっ(笑)」

[メイン] 十森 渚 : なにわろてんねん!

[メイン] 相原 零 : 「廃液ってレベルじゃないですよそれ!」

[メイン] 3本腕のブタ : 「だから俺を喰おうなんて考えるなよ…"温室育ち"が…」

[メイン] 2本腕のブタ : 「お願い、このままじゃまた夏になった時売り上げが落ちちゃう!きれいにして!」

[メイン] 十森 渚 : 「非常食にすらならないとか観光客もてなす努力が足りてないよね?」

[メイン] 川崎 忍 : 「は?ステーキが食えて腕増えるとかお得過ぎるだろ……舐めんなよ」

[メイン] 相原 零 : 「いや食べたら間違いなく汚染されますよ?忍でもヤバイですからね?」

[メイン] GM : 根流しの比じゃないと思う

[メイン] 川崎 忍 : 「やだ名前呼びとか大胆♡」

[メイン] 3本腕のブタ : 「自意識過剰が…」

[メイン] 十森 渚 : 「色気づきやがってよぉ…」

[メイン] 北條 実 : 「プレイボーイ、ってやつですね!」

[メイン] GM : お前はプレイボールだけどな!

[メイン] 十森 渚 : 草

[メイン] 北條 実 : 草 天才か?

[メイン] 相原 零 : 「…あ!いやそうじゃなくて!そっちの意味ではなくて!」

[メイン] 十森 渚 : 「毒の使い方慣れてるけど…汚染水か~。やるだけやってあげるよ。悪化したら先に謝っとくね♡」

[メイン] 川崎 忍 : 「まあこんなに汚いと宿にもにおいが漂ってきそうだし、やるだけやってみよっか」

[メイン] 相原 零 : 「別の発生源があるかもしれませんね、調べてみましょう」

[メイン] GM : では全員好きな特技で水をきれいにしてみましょう!

[メイン] 相原 零 : 発生源を特定しよう!第六感で!

[メイン] 十森 渚 : 毒に詳しいって事は毒に聞く薬も詳しいはず!毒術で!

[メイン] 川崎 忍 : 掘削術で溜め池を掘ってそこに汚染水を移します。全然根本的解決になってねえな?

[メイン] GM : パンツ工場組の活躍でこれ以上廃液は入ってこないから安心

[メイン] 十森 渚 : サンキューパンツ組

[メイン] 北條 実 : んー、水質汚濁の汚染源物質から対応策調べるか 調査術!

[メイン] GM : じゃマイナス含めて感情修正あればどうぞー

[メイン] 相原 零 : 修正いる人ー

[メイン] 川崎 忍 : 感情いる人~?

[メイン] 相原 零 : くだせえ

[メイン] 十森 渚 : 欲しい~

[メイン] 北條 実 : 相原さんからもう貰っちゃった……相原さんいる?

[メイン] 川崎 忍 : どっちかにしかあげられないからな。ここは渚ちゃんにあげよう

[メイン] GM : 劣等感をぶつけろ!

[メイン] 川崎 忍 : うっ劣等感を感じて高みに!

[メイン] 相原 零 : マイナスはノーセンキュー

[メイン] 十森 渚 : ありがてぇ!忍ちゃんいる?

[メイン] 川崎 忍 : 欲しい~

[メイン] 北條 実 : 他人に劣等感をぶつけるなんて不誠実だ! あげない!

[メイン] 十森 渚 : あげまーす

[メイン] GM : じゃ十森ちゃんと川崎ちゃんが達成値+1修正でどうぞ!

[メイン] 相原 零 : (高い目)出せば良いんだろ!出せば!

[メイン] 相原 零 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 十森 渚 : 2d6>=5+1 ShinobiGami : (2D6>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 北條 実 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)

[メイン] 川崎 忍 : 2d6+1>=5 ShinobiGami : (2D6+1>=5) > 7[1,6]+1 > 8 > 成功

[メイン] 川崎 忍 : ファー

[メイン] 十森 渚 : つよい

[メイン] GM : ファッ!?

[メイン] 相原 零 : うおー!?

[メイン] 北條 実 : 無駄……無駄じゃないやん!

[メイン] GM : これはプロの公害対策ですわ

[メイン] GM : 頑健分回復!

[メイン] 2本腕のブタ : 「わあ、木浪のことが嫌いそうなお兄ちゃん環境問題に強いんだね!あっと言う間に水がきれいになったよ!」

[メイン] 3本腕のブタ : 「ご苦労…"駄賃"だ…」北條に1ダブルン渡します

[メイン] 北條 実 : 「へへ、綺麗なとこで遊べないのは悲しいもんね。喜んでくれたなら良かった。……あっ、ありがとう」

[メイン] GM : 本当に友達になりたい

[メイン] 相原 零 : 聖人

[メイン] 十森 渚 : 光属性ついてる

[メイン] GM : という北條の手際を見て何かヒントになるかな…?情報判定しましょうか

[メイン] 十森 渚 : 「へいへい兄ちゃん、うち今お金困ってんだけどさぁ。なんかお金のにおいすんじゃん?」カツアゲの体で肩組んでだる絡みしに行きます

[メイン] system : [ 北條 実 ] ダブルン : 2 → 3

[メイン] 北條 実 : 「えっ、確かにもらいましたけど……俺もあんまり持ってる方じゃないですよ!」

[メイン] 相原 零 : 「(…今晩の宿代が無い)」

[メイン] GM : 相原くんは最悪酸素ボンベ売ればいいから…

[メイン] 相原 零 : 次大魚の秘密調べるのに使うんだよなあ…迷いどころ

[メイン] GM : 公開情報を探りに行くなら川崎ちゃんが貸してくれるかもね

[メイン] 川崎 忍 : それはこれから次第というところだな

[メイン] GM : 返さずに売りさばくとかいう鬼畜ムーブもあるけど!

[メイン] 相原 零 : 海賊やんけ!

[メイン] 十森 渚 : 「ほんとぉ?隠してんじゃないのぉ?ほらほらこの辺りとかさ」斜歯の小型デバイスを北條さんに仕向けて情報を抜き取る!絡繰り術で!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 十森 渚 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] GM : やりますねぇ!

[メイン] 川崎 忍 : いいぞぉ

[メイン] GM : では十森と川崎に送ります

[メイン] 北條 実 : 抜かれるぅ!

[メイン] 相原 零 : 川崎ネキからワイに流れては来ない?

[メイン] GM : 連鎖はしないのじゃ

[メイン] 相原 零 : アカンな基本的な事忘れてるな…

[メイン] 十森 渚 : 確認しました!

[メイン] 川崎 忍 : 確認しました

[メイン] GM : では続きどうぞ

[メイン] 北條 実 : 「な、ないですないです! 本当にないんです! 嘘なんかつかないですよ!」

[メイン] 十森 渚 : 「なーんちゃって!冗談冗談!いやぁ良い腕だったからちょっかいかけたくなっちゃってさ!」

[メイン] 3本腕のブタ : 「俺の腕ほどじゃないけどな」3本目の腕を見せつける

[メイン] 川崎 忍 : 「アタシが二本に戻して上げよっか?」

[メイン] 3本腕のブタ : 「勢いあまって1本にされそう…」

[メイン] 十森 渚 : 「北條くん可愛いねぇ、お詫びに困った事あれば手伝ってあげようじゃん!」背中ばんばん叩いて交流深めます

[メイン] 十森 渚 : 「(シノビなのに珍しく性根がよさそう…困ったら利用できそうだなこの人!)」

[メイン] 北條 実 : 「び、びっくりしたなあ……。へへ、俺も十森さんに困ったことがあったら、できる限りのことはしますよ! 何でも言ってくださいね!」

[メイン] GM : ああ…見ててつらい…

[メイン] 川崎 忍 : 本当に信念:和同士か?

[メイン] GM : 絶対我だわ

[メイン] 北條 実 : 十森さん信念和ってマジ?

[メイン] 十森 渚 : 相手が聖人だと心が痛い…、以上で!

[メイン] GM : じゃお店行く人はどうぞー

[メイン] 相原 零 : 「…取りあえずお店行きますか、誰か一緒に行きますか?」

[メイン] 川崎 忍 : 待ってよ、ちゃんなぎもお金欲しいっしょ

[メイン] 十森 渚 : あっ欲しい欲しい

[メイン] 川崎 忍 : 「あ、いくいくー要らないもの売るから」

[メイン] マンボ : 要らない物・・・・・?

[メイン] 北條 実 : 「いってらっしゃーい」こっちはいいや

[メイン] 相原 零 : 「くっ…宿代を支払う為にはこれを売るしか…」

[メイン] ポウノ : 「ほいよ、らっしゃい」

[メイン] 相原 零 : 「すいません…この酸素ボンベの下取りをお願いいたします…!」

[メイン] 川崎 忍 : 「あ、売っちゃうんだ。せっかく買ったのに」

[メイン] ポウノ : 「なんだ、それもう要らねえのか?売値の半額でよければ成立だ」

[メイン] 相原 零 : 「そりゃ売りたくないですけど…宿代が無いんですよね…」

[メイン] GM : では2ダブルンで売却で!(チーン

[メイン] ポウノ : 「金に困ってんならビッグフィッシュ狩りをしてみたらどうだ?」

[メイン] ポウノ : 「あれの牙はジョリーが随分とお気に入りだからな」

[メイン] 相原 零 : 「ビックフィッシュ狩り…ですか?」

[メイン] ポウノ : 「逆に食われちまうかもしれねえがな、ハハ」

[メイン] 川崎 忍 : 「あー、ソレ忘れてた。誰か捕まってるんだっけ。知らんけど」

[メイン] system : [ 相原 零 ] ダブルン : 1 → 3

[メイン] 十森 渚 : 「あ~なんとかのお姫様ね。私もこれ買い取って~」忍具売ってプライズ人形買おうかな

[メイン] GM : ええぞ~

[メイン] system : [ 十森 渚 ] ダブルン : 3 → 1

[メイン] GM : どの人形かな?

[メイン] 壁に耳蟻 : あたしですか??

[メイン] 障子にメアリー : わたしですか???

[メイン] グラちゃん人形 : わしですか???

[メイン] 川崎 忍 : ババア!

[メイン] system : [ 十森 渚 ] ダブルン : 1 → 5

[メイン] 十森 渚 : こっわ、メアリー人形ください!

[メイン] 障子にメアリー : 「わたしメアリーさん、よろしくね!」

[メイン] 障子にメアリー : 「(キシャア)」

[メイン] system : [ 十森 渚 ] ダブルン : 5 → 1

[メイン] 北條 実 : キマってるよぉ…

[メイン] 相原 零 : 「え?喋るんですか?」

[メイン] 障子にメアリー : 所持者は計画判定を行った後、情報判定をもう一度行うことができる。この効果はセッション中一度だけ使用できる。

[メイン] 川崎 忍 : へえ~

[メイン] ポウノ : 「そいつを置いておくといつも見られているようで落ち着かないんだ。厄介払いができて助かるぜ」

[メイン] 十森 渚 : 算数みすってた!はえ~次つかうか

[メイン] 川崎 忍 : 「じゃあアタシはこれ、引き取って欲しいんだけど」
忍はカウンターに例のドクロを置きます。

[メイン] 川崎 忍 : 「ジュース代くらいにならない?」

[メイン] ポウノ : 「おいおい、こいつは…」

[メイン] ポウノ : 「…ほらよ、さっさと持ってけ!」3ダブルンを渡します

[メイン] 川崎 忍 : 「お!?案外大金じゃん。なんで?」

[メイン] ポウノ : 「あ?今日は虫の居所がいいんだよ。気にすんな」

[メイン] system : [ 川崎 忍 ] ダブルン : 2 → 5

[メイン] ポウノ : 「(売値にしたら20ダブルンは下らねえなあ…へへ…)」

[メイン] 川崎 忍 : 「ふ~~ん。ま、いっかなんでも。ああいうの持ってるとロクなことにならないし」

[メイン] 川崎 忍 : 「てかちゃんなぎさぁ、今日の宿代あんの?あの人形高いっしょ?」

[メイン] 障子にメアリー : 「ブランド品よ…ふふ…」

[メイン] 十森 渚 : 「あっやっべ!宿代まで考えてなかったわ!」

[メイン] 川崎 忍 : 「あ~あ~計画性の無い成人多すぎっしょ」

[メイン] 相原 零 : 「うっ」

[メイン] 十森 渚 : 「忍えも~ん!私ら友達だよね??一生のお願い使うわ、お金かして」

[メイン] 川崎 忍 : 「ん~……」
忍は少し思案している。

[メイン] 川崎 忍 : 「ちゃんなぎさぁ、カレシいる?」

[メイン] 十森 渚 : 「思い出したわ、忍に食わせたドーナツそういえば1ダブルンくらいの価値…」

[メイン] 十森 渚 : 「は?カレシ?なんで?」

[メイン] 川崎 忍 : 「いいから」

[メイン] 相原 零 : 「(何か厄介な事になりそうですし先に帰りましょう)」隠形術でいそいそと

[メイン] 十森 渚 : 「ふーん…。…この美少女が独り身なわけないじゃん?もちろんいるよ♡」

[メイン] 川崎 忍 : 「あっそ。いないのね、じゃあ貸してあげる」

[メイン] 川崎 忍 : 「えーっとアタシの宿代もあるからあ……とりあえず1ダブルンね。足りなかったらまた相談してよ」

[メイン] 十森 渚 : 「クッソこいつ…!!くっ…あ、ありがとう…!」

[メイン] system : [ 川崎 忍 ] ダブルン : 5 → 4

[メイン] system : [ 十森 渚 ] ダブルン : 1 → 2

[メイン] 十森 渚 : 優しい世界

[メイン] 川崎 忍 : 「いーのいーの。ドーナツのお礼もあるし別に無理に返さなくていいから」

[メイン] 川崎 忍 : 「(彼氏がいたら『アタシの部屋に泊まればいいじゃん』って言ってたんだけどなあ)」

[メイン] 十森 渚 : 「え?そう?やりぃ!また美味しいドーナツ作ってやんよ!」心の広さの違いがでてる

[メイン] 十森 渚 : 表面上は言ってただろ!以上で!

[メイン] GM : 性欲が旺盛すぎる

[メイン] GM : では2サイクル目終了~

[メイン] 相原 零 : 性欲というか強奪欲?

[メイン] 十森 渚 : 自分のものになったらポイされそう

[メイン] 川崎 忍 : 戦利品はちゃんと大事にするぞ

[メイン] GM : こういう性癖の人いるよね!

[メイン] GM : 2日目の夜になります。

[メイン] ジョリー : 「はい、今日も充実した1日だったね。じゃあ宿代を…」

[メイン] 3本腕のブタ : 「女の子は俺の部屋に泊まるならタダでいいぞ」

[メイン] 相原 零 : 「どうぞ」つ2ダブルン

[メイン] system : [ 相原 零 ] ダブルン : 3 → 1

[メイン] 北條 実 : 「ここって同伴もありなんですか?」普通に払うぞ~

[メイン] system : [ 北條 実 ] ダブルン : 3 → 1

[メイン] 相原 零 : 「何でこの人…人?自ら墓穴を掘りに行くんですか…」

[メイン] 川崎 忍 : 「豚小屋とかお金貰っても罰ゲームっしょ」
2ダブルンを手渡します。

[メイン] 十森 渚 : 「部屋だけ貸してくれるとか優しいブタだね、でも人間の尊厳失われそうだしいーや」払います

[メイン] system : [ 川崎 忍 ] ダブルン : 4 → 2

[メイン] system : [ 十森 渚 ] ダブルン : 2 → 0

[メイン] ジョリー : 「はい確かに!じゃあ今夜もゆっくり休んでね」

[メイン] キャプテン・ブラックアイ : 「ウィィ…俺はキャプテン・マゼランさまだぞぉ…」ガーゴー

[メイン] ジョリー : 「ハハハ、いつもの大ぼらだね。もしそうなら財宝の一つでもポンと出してツケを払ってくれってんだ」

[メイン] 川崎 忍 : 「……ほーんと、そうだよね」

[メイン] 相原 零 : 「ハハハ…(知らない方が良いですよねこれ)」

 

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最終更新:2022年12月06日 16:11