[メイン] GM : ということで夜は更けていく。３サイクル目だ！
[メイン] 相原 零 : 順番は…後の方がええかなあワイは
[メイン] GM : 順番希望あるかな？
[メイン] 川崎 忍 : 最後は嫌だ！
[メイン] 十森 渚 : こっちも後の方がいいかな、３番目くらいで！
[メイン] 北條 実 : まあどっちかと言えば後のほうがええかなー
[メイン] GM : じゃあ川崎ちゃん最初で、あと1D100振る？
[メイン] 相原 零 : 振るか～
[メイン] 十森 渚 : ですね
[メイン] 北條 実 : あっじゃあ2番目行くか
[メイン] GM : 譲る心
[メイン] GM : これでいいかな？
[メイン] 相原 零 : 十森ネキ３番くらいがええなら
ワイ4番いこうか？
[メイン] 十森 渚 : それがやりやすいですね、ありがとうやで～
[メイン] 北條 実 : 野菜世界
[メイン] GM : 朝起きた皆さんはテーブルに突っ伏していびきをかいているブラックアイをよそ目に今日も調査に移ることでしょう。
[メイン] GM : では川崎からどうぞ！
[メイン] 川崎 忍 : さぁて
[メイン] 川崎 忍 : 色々、賭けにはなるんだが……ブラックアイの居所を探りにいく
[メイン] 北條 実 : ほほう…
[メイン] 川崎 忍 : シーンは……水中かな
[メイン] 相原 零 : なるなる
[メイン] GM : あ、ごめんちょっと秘匿するゾ
[メイン] 川崎 忍 : あい
[メイン] GM : ごめん終わりましたー
[メイン] 川崎 忍 : ちょっと考えなおします
[メイン] 川崎 忍 : んー、せっかくボンベ持ってるからフィッシュいこか。手紙が途絶えたから死んでるかもしれないけどな
[メイン] GM : 手紙は今日は来てないですね
[メイン] GM : では出す人ー
[メイン] 川崎 忍 : シーンは水中。できればみんな出て欲しいけど……どう？
[メイン] 相原 零 : 行こうか
[メイン] 十森 渚 : いくよー
[メイン] 北條 実 : 出るよ出るよー
[メイン] 川崎 忍 : よっしゃ！狩りだ狩り！
[メイン] 川崎 忍 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) ＞ 1[1]+3[3] ＞ 4
[メイン] アトランティスシーン表4 : アトランティスに沈む神殿の１つに侵入してみると…湯気？「古代のお風呂」と読める文字が刻まれていた。ちょうどいい、海水を洗い流させてもらおうか。
[メイン] 川崎 忍 : 「んん……なんか変わったところに着いたね」
[メイン] 十森 渚 : 「海の中でお風呂とか中々風情じゃん」
[メイン] 相原 零 : ｢何でこんな所に風呂が…？何故沸いてる状態なんですか…？｣
[メイン] 北條 実 : 「んー、海底火山がある、とか！ わかんないですけど！」
[メイン] 川崎 忍 : 「まあそういうもんっしょ。超古代文明の神秘！」
[メイン] 川崎 忍 : 「それよかせっかくだから入ってかない？海水浴びたまんまだと肌がふやけちゃうし」
[メイン] 相原 零 : ｢でしたら男女別れて交互に入りますか、部屋の外で見張りしてきます｣
[メイン] 川崎 忍 : 「うわ！超真面目！そこは『混浴ですか！？』って言うところじゃないの？」
[メイン] 相原 零 : ｢いや言いませんよ！？｣
[メイン] 十森 渚 : 「えー？効率悪いからまとめて入っちゃえばいいのに」
[メイン] GM : 朝風呂っていいよね…
[メイン] 相原 零 : ｢え？効率の問題ですか！？｣
[メイン] 北條 実 : 「俺はどっちでもいいや……みんな楽しんできてね」しれっと外出たろ
[メイン] 相原 零 : ｢まあ俺も入らなくても良いですしね、あんまり気にしませんし…｣着いていって外出たろ！
[メイン] 北條 実 : あっ相原くん逃げようとしてる！
[メイン] 川崎 忍 : 「あー逃げた！草食系！剃髪して仏門に入れ！」
[メイン] 相原 零 : ｢うっ｣ｸﾞｻｯ
[メイン] 川崎 忍 : 「まーいいや、お兄さんもなんか人に見せられない身体してるんでしょ。ちゃんなぎ一緒に入ろ」
[メイン] 十森 渚 : 「んだね。神殿でお風呂とか体験できなそうだし！」
[メイン] GM : はい、修正用の湯気が沸き立つ浴槽は湖のように広大ですね。しかしその中には…
[メイン] ビッグフィッシュ : 「・・・・・・」
[メイン] 川崎 忍 : 「ん？」
[メイン] GM : 5mはあろうかという大魚がのろのろと泳ぎ回っています。あと牙がすげえ
[メイン] 十森 渚 : 「ねえ、なんかヤバいの見えるんだけど。主か？」
[メイン] ビッグフィッシュ : 「違います…ただのチャーミングな深海魚です…」
[メイン] 川崎 忍 : 「あー、これお風呂じゃなくて鍋だった系？」
[メイン] ビッグフィッシュ : 「誤解しないでください…ぼく悪い深海魚じゃないよ…」
[メイン] 十森 渚 : 「いいね、深海魚鍋おいしそう。ん？てか姫様食べた魚ってこいつじゃない？」
[メイン] ビッグフィッシュ : 「ぼく何も食べてないです…よしんばそうだとしても向こうから勝手に入ってきただけです…」
[メイン] 川崎 忍 : 「ん～……まあ、あの手紙が全部本当って保証もないしね。でもちょっと調べさせてね？」
[メイン] 川崎 忍 : 忍はそう言いながら小さい香水瓶を取り出し、湯にそっと中身を注ぐ。
[メイン] 川崎 忍 : 「はい。じゃあ……こっちおいで？」
[メイン] ビッグフィッシュ : 「不自然なくらい湯気が立っててよく見えないけど…」素直にぷかぷかと寄っていきます
[メイン] 川崎 忍 : 秘密だけで居所は無いよね？香術で判定するぞ！
[メイン] GM : どうぞ！修正あるかな
[メイン] 川崎 忍 : 一応欲しい！
[メイン] 十森 渚 : あげます～
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 川崎 忍 : ありがとう！
[メイン] 川崎 忍 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) ＞ 7[1,6] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] 川崎 忍 : ヨシ
[メイン] GM : ビッグフィッシュの「秘密」
[メイン] GM : 異様に巨大な牙が３本生えている。串刺しにされそうだ。
アトランティスシーン表を使用したシーンでは、シーンプレイヤーは補助判定：ビッグフィッシュの牙を折るための特技で判定できる。
成功するとプライズ『ビッグフィッシュの牙』を１つ獲得できる。
[メイン] GM : ビッグフィッシュの牙
貴重なビッグフィッシュの牙だ。印鑑や楽器の素材など、様々な用途があるらしい。ジョリーに２ダブルンで売りつけることができる。
[メイン] GM : また、この秘密が公開になると計画判定：ビッグフィッシュのおなかへの侵入を試みることができる。
ただし口から侵入することになるため牙が邪魔になる。判定には残っている牙の本数だけマイナス修正がつく。
[メイン] GM : 以上ですー
[メイン] 川崎 忍 : 侵入したい人いる？
[メイン] 相原 零 : してみたいなあ
[メイン] 北條 実 : 興味はある～
[メイン] 川崎 忍 : ふぅむ……じゃあブチ折ってみるか
[メイン] 十森 渚 : なるほどなあ
[メイン] ビッグフィッシュ : 「ぼく達は牙目当てに乱獲されてすっかり数が減ってしまったんだ…」
[メイン] ビッグフィッシュ : 「君たちはそんなことしないよね？」
[メイン] 川崎 忍 : 「かわいそう～。でも、そんな立派な牙ならみんなが欲しがるのも分かるなぁ」
[メイン] 川崎 忍 : 「そういうものを目の前にして何もしないのも逆に失礼だから、ここはあえてその御誘いに乗ってみるね！」
[メイン] ビッグフィッシュ : 「は？？？？？」
[メイン] 川崎 忍 : 忍は歯科用ドリルを取り出すと、ビッグフィッシュにマウントをとって牙を根本から削り始めた。
掘削術で
[メイン] GM : 何でそんなの持ってるんですかね(困惑)判定どうぞ！
[メイン] 川崎 忍 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] 川崎 忍 : わーい
[メイン] 十森 渚 : いいぞ～
[メイン] 北條 実 : ええぞ～
[メイン] ビッグフィッシュ : 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！(迫真)痛い゛い゛い゛い゛い゛！！！」
[メイン] ビッグフィッシュ : 牙は見事に歯根から抜け落ちます
[メイン] 川崎 忍 : ｷﾞｭｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ！！！！！(迫真)
[メイン] 十森 渚 : 「あはは、本物の鬼がおるわ」
[メイン] 川崎 忍 : 「おー、すごい牙。これは確かに相当の価値がありそう」
[メイン] ビッグフィッシュ : 「この野郎、人が下手に出たらめちゃくちゃやりやがって！次会ったらただじゃおかねえぞ！」
[メイン] 相原 零 : ｢…何かドリルみたいな音と悲鳴が聞こえるんですけど｣
[メイン] 北條 実 : 「うわあ、何が起こってるんだろう！ 相原さん！ 様子見に行ってきてください！」
[メイン] ビッグフィッシュ : ビッグフィッシュはそう言うとバシャリと浴槽の底に消え、姿が見えなくなります。
[メイン] 川崎 忍 : 「あ、行っちゃった。もう4，5本取りたかったのに」
[メイン] GM : お前が海賊王だ
[メイン] 川崎 忍 : シャンクス！牙が！
[メイン] GM : では続きどうぞー
[メイン] 川崎 忍 : 「ま、いいや！今度こそお風呂はいろーっと」
[メイン] 十森 渚 : ばしゃばしゃばしゃー
[メイン] 相原 零 : ｢いや今見に行ったら完全に覗きじゃないですか！｣
[メイン] 北條 実 : 「言ってる場合ですか？ 二人になにかあったらどうするんですか！」
[メイン] 相原 零 : ｢まあ2人とも忍ですし…いやさっきの刺客の例が…｣
[メイン] 相原 零 : ｢おーい！御二人とも大丈夫ですかー！？｣
[メイン] 川崎 忍 : 「ちゃんなぎ、ドーナツばっか食べてるからニキビだらけかと思ったら肌綺麗ねえ」全然聞いて無い
[メイン] 十森 渚 : 「まあね、その辺のケアはしとかないとっしょ。てか胸でか…何くってこんなボディになってんだよ」お風呂でコミュニケーションは鉄板やな！
[メイン] 川崎 忍 : 映像でお届けしたいところですがそちらは有料版になっております
[メイン] GM : やっぱり贅肉じゃないか
[メイン] 相原 零 : ｢…返事がない、まさか！？｣
慌てて浴場に戻ります
[メイン] GM : 草
[メイン] 北條 実 : 最近出費が嵩むなあ…
[メイン] 川崎 忍 : 「ん？誰か来てる……？」
[メイン] 相原 零 : ｢御二人とも！ご無事ですか…ってうわっ！？｣
つるんと滑ってこけます
[メイン] 十森 渚 : ラノベ系主人公味を感じる
[メイン] 川崎 忍 : 「お、これは！！」
[メイン] 川崎 忍 : 嬉々として相原の方に近づいていきます。
[メイン] 十森 渚 : 「ははーん、浴場だけに欲情して襲いにきたな？なんつって！」
[メイン] 相原 零 : ｢いてて…あれ、そういや戦闘音しない…ってわっ！？｣
[メイン] 川崎 忍 : 「おにいさ～ん、大丈夫？」
[メイン] 川崎 忍 : 「やっぱり気になってたんだ……？」
[メイン] GM : まだ無料なの？？？このコンテンツ
[メイン] 相原 零 : ｢それは此方のセリフです！というか裸でこっち来ないでください！｣慌てて後ろを向く
[メイン] 川崎 忍 : 「え～？自分から来たんじゃん？それおかしくない？」
[メイン] 相原 零 : ｢それはドリル音と悲鳴が聞こえたからですよ！てっきり何かにつけて襲われたのかと…｣
[メイン] 川崎 忍 : 「なぁんだ、ほんとに心配してきたんだ。真面目だね～何度も言ってるけど」
[メイン] 川崎 忍 : 「別になにも危ない事無かったから安心していいよ。ちゃんなぎも無事だから」
といって指をさしますが相原には見えていないでしょう。
[メイン] 相原 零 : ｢それはよかったです…では戻りますね、お邪魔して申し訳ありません｣
[メイン] 川崎 忍 : 「は～、ほんとつまんないの。ま、いいや……あ、そうそう」
[メイン] 川崎 忍 : 「そこの酸素ボンベさあ、もうアタシはつかわないからもってっちゃっていいよ」
[メイン] 相原 零 : ｢え、良いんですか？｣
[メイン] 川崎 忍 : 「うん。調査が仕事なんでしょ？なのに宿代に困ったからって売っちゃってさ、かわいそうだから」
[メイン] 相原 零 : ｢…恩に着ります！｣
[メイン] GM : 所有権移すゾ～
[メイン] 川崎 忍 : 「……アタシが『使用済み』だけどね。大事にしてね？」
[メイン] 相原 零 : ありがとう…ありがとう…
[メイン] 相原 零 : ｢…？分かりました、大事に使わさせていただきますね｣
[メイン] GM : では次、北條ゥー！
[メイン] 北條 実 : へい！ 誰か交渉とかあります！？
[メイン] 川崎 忍 : マンボの秘密が気になるっちゃ気になるかな？あと牙売りたいから誰かリゾート行ってくれると助かる……
[メイン] 相原 零 : そっか！牙最後に売るとか出来ないやんけ！
[メイン] GM : あ、売り先はジョリーで、サイクル最後の宿がマスターシーン扱いなのでそこで売ってもらってもいいぞよ
[メイン] 川崎 忍 : あっ、そうなん？なら別に水中でもなんでも！
[メイン] 北條 実 : ほななんか補助判定もあるし海行くか～
[メイン] 北條 実 : マンボの秘密もええけど他のPCの秘密も気になるなあ！ 誰か相原さんのくれないかなあ！（強欲）
[メイン] 十森 渚 : あげちゃうぞ
[メイン] 北條 実 : あっホンマ……サンガツ じゃあマンボ行くか！ 大丈夫なら全員出てほしいけどどうやろ
[メイン] GM : タダであげるのか！？
[メイン] 十森 渚 : 強欲の出しどころさんか？忍ちゃんがとったし忍ちゃんに一任で！
[メイン] GM : これは信念"和"ですわ
[メイン] 相原 零 : シーン出るぞよ
[メイン] 北條 実 : やっぱり和だったわ……
[メイン] 十森 渚 : そうだよ
[メイン] 十森 渚 : 出ます出ます
[メイン] 川崎 忍 : 私もあげてもいいと思ってたよ
[メイン] GM : では全員で！シーン表どうぞ
[メイン] 川崎 忍 : シーンは出るね
[メイン] 北條 実 : みんな優しいなあ！ サンガツ！ じゃあ振ります～
[メイン] 北條 実 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) ＞ 3[3]+6[6] ＞ 9
[メイン] アトランティスシーン表9 : アトランティスに沈む神殿の１つに入ってみたが…うっ、すっかり電気ウナギの寝床になってしまっている。目ぼしいものはなさそうだ…。シーンの登場人物は≪伝達術≫で判定し、失敗すると「マヒ」の変調を受ける。
[メイン] 川崎 忍 : 対価になんかよこせとまではいわないけどマンボの秘密やってほしいね
[メイン] 北條 実 : あっマンボの秘密は行くつもりやったけど そやね、抜けなかったら渡さなくてええよー
[メイン] GM : これは信念"和"ですわ
[メイン] 相原 零 : まあマンボの秘密なら感情修正出すべ
[メイン] フグ彦 : 「陸に上がらないとビリビリしちゃうぞ(アドバイス)」
[メイン] GM : 伝達術どうぞゥ～
[メイン] 川崎 忍 : ピン持ち！
[メイン] 十森 渚 : 伝達術微妙に遠い…修正ください！
[メイン] 北條 実 : 「うへえ、海の中は危険がいっぱいだ……」
[メイン] 北條 実 : 流言の術から6ー
[メイン] 相原 零 : 遠いなあ、瞳術から9
[メイン] 川崎 忍 : しよか！
[メイン] GM : ではどうぞ！
[メイン] 十森 渚 : あざす！8→7で
[メイン] 相原 零 : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 失敗
[メイン] 川崎 忍 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ 失敗
[メイン] 北條 実 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] 川崎 忍 : ウワー！
[メイン] 十森 渚 : 2ｄ6＞＝7 ShinobiGami : (2D6>=7) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 失敗
[メイン] 十森 渚 : アー！
[メイン] GM : えぇ…(困惑)
[メイン] 北條 実 : 大惨事だ！
[メイン] 相原 零 : ええ…
[メイン] 十森 渚 : 真っ赤ですわ
[メイン] GM : あ～全員感電しますね
[メイン] マンボ : 「水の中は危ないヨ、早くこっち来るネ」
[メイン] 相原 零 : ｢くっ…！？体が…！｣
[メイン] GM : 全員1D6どうぞ～
[メイン] 川崎 忍 : 1d6 ShinobiGami : (1D6) ＞ 4
[メイン] 十森 渚 : 1ｄ6 ShinobiGami : (1D6) ＞ 4
[メイン] 北條 実 : 1d6 ShinobiGami : (1D6) ＞ 5
[メイン] 相原 零 : 1d6 ShinobiGami : (1D6) ＞ 6
[メイン] GM : 十森 対人術 相原 登術 北條 流言の術 川崎 掘削術
[メイン] 川崎 忍 : 掘削術が死んだか……まあいいだろう
[メイン] 十森 渚 : 致命傷は避けたな
[メイン] 北條 実 : セーフセーフ たぶん…
[メイン] 相原 零 : まあまあまあ
[メイン] 北條 実 : 「痛って……いやあ、助かりました。みんな大丈夫……？ ですか？」
[メイン] 相原 零 : ｢体が痺れて…大したことはありませんが｣
[メイン] 川崎 忍 : 「う……湯上りお肌にはちょっと刺激が……」
[メイン] 十森 渚 : 「いったぁいけど…脳に刺激がきてちょうどいいわ」
[メイン] マンボ : 「電気風呂、いい気分！ネ？」
[メイン] 川崎 忍 : 「ん、また出た……」
[メイン] 相原 零 : ｢いや電気風呂ですみませんって！｣
[メイン] 北條 実 : 「んー、ものは考えよう、ってやつなんですかね？ はは……」
[メイン] 十森 渚 : 「あんたも顔なじみみたいになってきたなドクロ…」
[メイン] マンボ : 「お前ら、認識してないだけ！ほんとは生まれた時からずっと一緒！」
[メイン] マンボ : 「お風呂もちゃんと見てた！」
[メイン] 川崎 忍 : 「へえ～～～」
[メイン] 十森 渚 : 「見てたならくればよかったのに～あの魚の腹の中に放り投げてやるわ」
[メイン] マンボ : 「そこに、いる」
[メイン] ビッグフィッシュ : 「げっ…あいつらじゃん…」
[メイン] ビッグフィッシュ : いつの間にかウナギのいた水場で泳いでいますね
[メイン] 相原 零 : ｢…まさかこいつがビックフィッシュですか？｣
[メイン] ビッグフィッシュ : 「そうだよ。良識のありそうな兄ちゃんはぼくの牙を折らないよね？」
[メイン] 相原 零 : ｢…生憎と魚に対する良識は持ち合わせてませんね｣
[メイン] ビッグフィッシュ : 「マジで？？？」
[メイン] 北條 実 : 「あはは……」じゃ皆がビッグフィッシュと戯れてる横でマンボとおしゃべりすべか
[メイン] 北條 実 : 「うーん……。ね、昨日、歴史とか、何でも知ってるって言ってましたけど。そういうのって全部決まってるもんなんですかね？」
[メイン] マンボ : 「１人１人の些細な行動で変わる分岐、数え切れないほどある。それらを全部知ってても、どれが選ばれるかわからない」
[メイン] マンボ : 「その中からマンボが恣意的に分岐を選ぼうとするの、禁止。忘れちゃう」
[メイン] マンボ : 「だから、決まってないのと一緒」
[メイン] 北條 実 : 「そっかあ……それなら良かった、安心しました！ 未来にまで引っ張られてたら、どうしようかと思っちゃいますもんね！」
[メイン] 北條 実 : マンボのなんか意味深そうな言葉から秘密を探るぞ！ 言霊術で！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] GM : あ
[メイン] GM : 先水術だぁ
[メイン] GM : こっち修正いる？
[メイン] 北條 実 : 一応ほしい～もらえます…？
[メイン] 相原 零 : はーい！
[メイン] GM : では５でどうぞ！
[メイン] 北條 実 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 9[3,6] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] GM : では言霊術どうぞー
[メイン] 北條 実 : 5でー行きます
[メイン] 北條 実 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 2[1,1] ＞ 2 ＞ ファンブル
[メイン] GM : 草
[メイン] 北條 実 : はい神通丸！
[メイン] GM : 振り直しどうぞ！
[メイン] 北條 実 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 9[3,6] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 川崎 忍 : かなしいなぁ
[メイン] GM : やりますねぇ！すごい肺活量だ…
[メイン] GM : マンボの「秘密」
[メイン] GM : 誰かが１ダブルンを支払えば、水中の酸素を増大させる呪文『サンライト』を唱えてくれる。
以降、アトランティスシーン表を使用したシーンでの≪水術≫での判定は不要になる。
[メイン] GM : う～ん、以上です！ｗ
[メイン] 川崎 忍 : 元ネタ的にね……
[メイン] 十森 渚 : はえ～
[メイン] 北條 実 : しかたないね…
[メイン] マンボ : 「マンボマジックあれば、そんな酸素ボンベいらない！」
[メイン] マンボ : 「サンライト、水中の酸素を自在に操れる。いる？」
[メイン] 北條 実 : 「へえ！ やっぱおまじない師ってすごい！ でも俺金ないんですよ！ 知ってると思いますけど！ はは！」
[メイン] マンボ : 「残念。マンボマジック、見せびらかしたかった…」
[メイン] GM : では補助判定やりますか？
[メイン] 北條 実 : うーん、やる！
[メイン] GM : ビッグフィッシュと対峙するのじゃ…
[メイン] 川崎 忍 : どんどん折っていけ
[メイン] ビッグフィッシュ : 「勘弁してくれよ…ぼく実は阪神ファン…」
[メイン] 十森 渚 : 草
[メイン] 北條 実 : 「へえ、そうなんだ！ 俺も阪神は好きだよ！」
[メイン] 北條 実 : 「えっと、さっきなんか聞いたけど……牙折るために乱獲されてるんだって？」
[メイン] 北條 実 : 「だったらその牙全部折っちゃえば乱獲されなくて済むんじゃないかな！」
[メイン] ビッグフィッシュ : 「！？」
[メイン] 川崎 忍 : 優しいな～
[メイン] 相原 零 : 発想がサイコパスのそれだよ！
[メイン] 十森 渚 : 天才かな？
[メイン] 北條 実 : 歯に紐結わえ付けて虫歯抜く要領で引っこ抜いたろ！ 縄術で！
[メイン] ビッグフィッシュ : いちいち想像できる痛さでやだよぉ！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 北條 実 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] ビッグフィッシュ : 「やだ！そんなことしたら餌噛めなくなって死んじゃうの！」
[メイン] ビッグフィッシュ : 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！(迫真)痛い゛い゛い゛い゛い゛！！！」
[メイン] 北條 実 : 「えっそうなの？ ごめん、もう一本抜いちゃった……」
[メイン] GM : 根元から綺麗に抜けます。北條の手には嫌な感触が残るでしょう
[メイン] 相原 零 : 見た目5本あるから3本くらい平気やろ！
[メイン] ビッグフィッシュ : 「オオオ…オオオオ…」段々ふがふがした喋り方になってきます
[メイン] ビッグフィッシュ : 再び水底に沈んで逃げ出しますね
[メイン] 十森 渚 : かわいそう（小並）
[メイン] GM : 高級印鑑にしようね！
[メイン] GM : では次、十森ィ～
[メイン] 十森 渚 : 人形つかって川崎ちゃんの秘密調べて魚に侵入しようかな
[メイン] GM : ええぞええぞ
[メイン] 川崎 忍 : ほう、いいぞ！
[メイン] 十森 渚 : ついてきてくれる人出て欲しい～
[メイン] 川崎 忍 : 私はでるよ
[メイン] 北條 実 : じゃあ出る～
[メイン] 相原 零 : 出まーす！
[メイン] 十森 渚 : 全員で！
[メイン] GM : では海かな？シーン表どうぞー
[メイン] 十森 渚 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) ＞ 2[2]+5[5] ＞ 7
[メイン] アトランティスシーン表7(Case1) : 深海は奇妙な生物の博覧会だという…少し交流を図ってみようか。ハロー、透明なお腹に忍具を抱えたお魚くん。シーンプレイヤーは≪千里眼の術≫で判定し、成功すると遁甲符を１つ獲得できる。
[メイン] 川崎 忍 : おっいいぞ
[メイン] 十森 渚 : ちかいぞ！
[メイン] 相原 零 : 近い！
[メイン] GM : 魔界工学パワー
[メイン] GM : どうぞ！
[メイン] 十森 渚 : このための魔界工学だったのか、6で！
[メイン] 北條 実 : やはり魔界工学は神忍法…
[メイン] 相原 零 : 瞳術から6！
[メイン] 十森 渚 : 2ｄ6＞＝6 ShinobiGami : (2D6>=6) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 相原 零 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] GM : おっ待てい、シーンプレイヤーだけゾ
[メイン] 相原 零 : あっ
[メイン] フグ彦 : 私１つしか持ってないんです…
[メイン] 相原 零 : 恥ずかしい…
[メイン] 十森 渚 : あるある
[メイン] 北條 実 : よくあるよくある
[メイン] フグ彦 : 貴重な９を消費しちゃったねぇ…
[メイン] 川崎 忍 : 最初こっちも勘違いしたからさ
[メイン] フグ彦 : わかりゅ
[メイン] 十森 渚 : 「刺身にしようかと思ったけどいいのもってんじゃーん！」
[メイン] フグ彦 : 「私の中にある忍具が欲しいのかい？何か当ててみな！」
[メイン] 十森 渚 : 「私にはまるっと見えてんだよなぁ…トンコウフ！よこせ！」無意味に眼帯を外して念じて当てます
[メイン] フグ彦 : 「うわあ！正解だ！とんだ透視能力者だわ！」
[メイン] GM : やっぱりファッション眼帯じゃないか…
[メイン] GM : 遁甲符１枚どうぞー
[メイン] 十森 渚 : わーい
[メイン] 川崎 忍 : いいなー！
[メイン] 北條 実 : いいですねぇ！
[メイン] 相原 零 : いいぞ！
[メイン] ビッグフィッシュ : 「チッ…よそものと仲良くしやがってよ…」
[メイン] ビッグフィッシュ : 牙はもう１本しかない！
[メイン] GM : 先補助判定でもいいですお
[メイン] 十森 渚 : 折るか！
[メイン] ビッグフィッシュ : やめて！
[メイン] 十森 渚 : 「可哀そうだね～、私は野蛮な事しないからちょっと話そうや。こっちこっち。」
[メイン] ビッグフィッシュ : 「ふが、ふがふが。」
[メイン] 十森 渚 : 「友好の証に特製ドーナツあげちゃうぞ」ふがふがしてる魚の中に問答無用でドーナツ投げ入れます
[メイン] ビッグフィッシュ : めっちゃびちゃびちゃしてそう
[メイン] ビッグフィッシュ : 「ふがっ！？」
[メイン] 十森 渚 : 一口食べるとじゅわっとドーナツの中から硝酸が出てきて歯茎をぐらぐら溶かします。蹴り飛ばしておるぞ！毒術！
[メイン] 川崎 忍 : ウーン地獄！
[メイン] ビッグフィッシュ : ひどすぎる…
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 十森 渚 : 2ｄ6＞＝5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 12[6,6] ＞ 12 ＞ スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
[メイン] GM : 草ァ！
[メイン] 北條 実 : やりますねぇ！
[メイン] 相原 零 : ファっ！？
[メイン] GM : とんでもない強毒だ…
[メイン] 十森 渚 : やったぁ
[メイン] GM : マヒか体術回復できますねぇ！
[メイン] 十森 渚 : あー体術で！
[メイン] ビッグフィッシュ : 歯茎がじゅわりと溶け、行き場を失った牙が水中を漂います
[メイン] ビッグフィッシュ : 「・・・・・・」
[メイン] ビッグフィッシュ : 牙が全て抜け落ち、もはや話すこともできない…
[メイン] 十森 渚 : 「あ～実験用と間違えちゃった！ごめんね、責任もって預かるわ」
[メイン] 北條 実 : 無残だあ……
[メイン] 十森 渚 : 謝ったので仲直りですね！
[メイン] GM : うーんこの
[メイン] 相原 零 : 歯茎溶かされて仲直り出来るか？？？
[メイン] 北條 実 : うーん、仲直りしたから和！ｗ
[メイン] 川崎 忍 : 沈黙は肯定とみなす
[メイン] GM : では先侵入します？
[メイン] 十森 渚 : あっじゃあ侵入します！
[メイン] GM : じゃ適当な特技で侵入しよう！
[メイン] ビッグフィッシュ : 「・・・・・・」
[メイン] ビッグフィッシュ : 己が人生の意味を考えているのか、同じ箇所をぐるぐると遊泳している。
[メイン] 十森 渚 : 碌な特技がないですね…糸と針結んであいてる口の中にフックのように投げて侵入！針術！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 十森 渚 : 2ｄ6＞＝5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] GM : うーんこれは安定！
[メイン] GM : 入る人一緒に入ってね～
[メイン] 川崎 忍 : いくぞ～
[メイン] 北條 実 : はいる～
[メイン] 十森 渚 : 「よーし生きてるか死んでるか分かんないけど姫さまとやらそろそろ探してやりますか！」
[メイン] 十森 渚 :
[メイン] 相原 零 : 入る入る！
[メイン] GM : あなた達がビッグフィッシュの中に入ると…
[メイン] GM : 脈動するグロテスクな体内には、様々なガラクタが落ちていました。船の部品、小さな魚、ドーナツなど…
[メイン] GM : そしてその中心には
[メイン] メリー・マギー : 「あら？もしかしてあなた達…」
[メイン] GM : ヒロインだ！ヒロインが来たぞ！
[メイン] メリー・マギー : 「…ジョリーに頼まれて、私を助けに来てくれたのね！」
[メイン] 十森 渚 : 「あ～、ええっと？そうだっけ？そんな感じですよ」
[メイン] 川崎 忍 : 「ジョリーに？そうだっけ……そうかも？」
[メイン] 相原 零 : ｢あれ？ボトルメッセージだったような…？｣
[メイン] メリー・マギー : 「ああ、よかった！ジョリーと一緒にアトランティスを探検してる時に、あのバカでかい魚に食べられちゃったのよ」
[メイン] メリー・マギー : 「ボトルメッセージ…？」
[メイン] メリー・マギー : 「なぁに、それ？こんな所からそんなの送れるわけないじゃない」
[メイン] 北條 実 : 「うんうん、確かに確かに。一理ありますね」
[メイン] 十森 渚 : 「ええ、もしかして別人かぁ？そもそもイタズラ説…は～姫さまいないなら解散じゃん解散！」
[メイン] 相原 零 : ｢まあ…助けれる人は助けた方がいいんじゃないですか？｣
[メイン] メリー・マギー : 「ま、何でもいいわ！わざわざ来たからにはここから出してくれるんでしょう？中で見つけたこの古~い金貨をあげるから、丁寧にエスコートしてね？」
[メイン] 川崎 忍 : 「金貨？それなら助けてもいいんじゃない？」
[メイン] 十森 渚 : 「お手をどうぞ！責任もって送り届けますよ！」
[メイン] GM : メリーが渡したそれは、キャプテン・ブラックアイが持っていたものと同じ『アステカの金貨』のようでした。ポウノの反応を見る限りかなりの価値があるでしょうね
[メイン] 川崎 忍 : 「ちゃんなぎ露骨～借金持ちは違うね」
[メイン] 北條 実 : 「現金、ってやつだね！」
[メイン] GM : 誰が受け取る？演出上の小道具でプライズ扱いではないので誰でもいいんだけど
[メイン] 十森 渚 : 「ははは、何言ってるのか分かんないですね～」
[メイン] 相原 零 : まあ十森ネキやない？
[メイン] 十森 渚 : ダイスバトルでもいいよ！
[メイン] 十森 渚 : プライズじゃないなら適当に受け取るか！
[メイン] 北條 実 : 十森ちゃんでええと思う～
[メイン] GM : ほい、では十森が金貨を受け取ると
[メイン] GM : あなた達の脳に金貨から情報がなだれ込んできますね。
[メイン] GM : それは『アステカの金貨』自身の記憶なのか、はるか昔の映像のようです…。
[メイン] GM : キャプテン・ブラックアイの秘密を更新します。全員が持ってるので公開しますね
[メイン] 相原 零 : ｢！？｣
[メイン] 川崎 忍 : 「……」
[メイン] GM : 実はキャプテン・マゼランなどではない。正体はかつてキャプテン・マゼランの『ブラックパール号』に乗船していた名も無き下っ端水夫である。
キャプテン・マゼランを裏切り財宝『アステカの金貨』を手にしたが、彼を受け入れなかった金貨は散り散りになってしまい、手元には１つしか残っていない。
その際『ブラックパール号』はこのアトランティスに存在する呪われた海域『D.ジョーンズの監獄(ロッカー)』に財宝ごと沈んでしまった。
身の丈に合わぬ強欲に『アステカの金貨』は永遠の命という呪いをかけた。幻術でごまかしてはいても、とっくに肉体の寿命が尽きている彼の本当の姿は惨めな骸骨である。
それでも『ブラックパール号』さえ手にすれば…自分がキャプテン・マゼランであることを誰もが認めるだろう。何者でもない、ちっぽけな存在のまま永遠を生きるなどまっぴらごめんだ。
カナヅチの彼にはブラックパール号を引き揚げる手立てはない。ここに来る誰かがそれを実行することに期待して、また引き揚げられたブラックパール号を横取りするため、彼はずっとこの『ジョリーのリゾート』で見張っているのである。アトランティスに誘導し探索させるために偽りのボトルメールを流したのも彼だ。
真の『使命』は、『ブラックパール号を復活させ、我が物にする』ことである。
[メイン] 川崎 忍 : ははぁ……
[メイン] 北條 実 : はえ～…
[メイン] 十森 渚 : なるほどなぁ
[メイン] GM : アステカの金貨から流れ出た記憶は、下っ端水夫がそれを手にしたところで止まっている。
[メイン] 相原 零 : ｢…なるほど、本当に虚言だったという事ですか｣
[メイン] マンボ : 「残念、キャプテン・マゼラン、本当はいなかった！」
[メイン] 川崎 忍 : 「なぁんだ、やっぱほら吹きだったんじゃん」
[メイン] 十森 渚 : 「自業自得で呪いかけられちゃってるただの酔っ払いだったか…ま、そんなもんだよね」
[メイン] マンボ : 「やっぱり、D.ジョーンズの呪いからは誰も逃れられない！」
[メイン] 川崎 忍 : 「物語の主役みたいな立場を夢見てたのに、あんな無様な事になっちゃうんだねえ」
[メイン] 北條 実 : 「なるほどなるほど……うーん、中々難しい話だね」
[メイン] マンボ : 「本物のマゼラン、あんなくさい奴なわけ、ない！」
[メイン] マンボ : 「マゼラン、伝説の海賊！もっと気高い男に決まってる！」
[メイン] 十森 渚 : 「伝説名乗るにはオーラがなさすぎたしね～本物もどうだったかは知んないけどさ」
[メイン] 相原 零 : ｢…しかし、ならあのロッカーには何故マゼランの遺体がなかったのでしょうか｣
[メイン] マンボ : 「ウー…わ、ワカラナイ！マンボ、忘れた！」
[メイン] マンボ : 「多分、あのロッカーはマゼランには寝苦しかった！」
[メイン] 川崎 忍 : 「あはは、くっだらないけど案外そういう理由かも」
[メイン] 北條 実 : 「うんうん、理由はどうあれ出られたんならめでたしだしね」
[メイン] 十森 渚 : 「真実はだれにもわかんないまんまだな！」
[メイン] GM : さてさて、この魚の中で人形使う？先に陸に戻る？演出的に
[メイン] 十森 渚 : 人形使って抜いちゃおう！
[メイン] 障子にメアリー : 「ｷｼｬｧ…」
[メイン] 十森 渚 : 皆で陸に戻ってる帰り道に一番後ろからついていきながら人形を取り出します
[メイン] 十森 渚 : 「（さて、海賊の方のネタは分かったけどまだ一人目的がはっきりしないんだよねぇ…）」
[メイン] 十森 渚 : 「よし、人形。私の為に働くときが今だよ今」傀儡の術で人形に抜いてきてもらう！
[メイン] 障子にメアリー : 「ドーナツたべるるるっる」
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 十森 渚 : 2ｄ6＞＝5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] 十森 渚 : ヨシ！
[メイン] 北條 実 : ええぞ！ ええぞ！
[メイン] GM : 今回情報判定強いっすねえ…
[メイン] 相原 零 : あれ？ワイ今回情報弱者？
[メイン] GM : 女子組が強い
[メイン] GM : では十森に送りまーす
[メイン] 川崎 忍 : 既に全ての秘密をもっている……
[メイン] 北條 実 : 男性陣は情弱なんだぁ…
[メイン] 十森 渚 : 「しょうがないなぁ、ほらいっぱい食べな」ドーナツキめさせます
[メイン] 障子にメアリー : 「おいちっ、おいちっ、行ってくるるるるｒ」
[メイン] 障子にメアリー : 「忍おねえちゃんもドーナツ食べよっ、ねっっっっ」
[メイン] 障子にメアリー : パーカーのフードに潜り込んで言います
[メイン] 川崎 忍 : 「……ん？ああ、ちゃんなぎんとこの人形ちゃんか」
[メイン] 川崎 忍 : 「そっか、アタシを調べに来たんだね。おおーよしよし」
[メイン] 障子にメアリー : 「ドーナツってね、ぐるっと終わりのない輪っかになってるのののの。人の一生なのののの」
[メイン] 障子にメアリー : 「あなたの一生も見せてててててて」
[メイン] 川崎 忍 : 「……いいよ。ちゃんなぎは友達だし？でもねぇ」
[メイン] 川崎 忍 : 「アタシの『人生』は結構……濃いと思うよ」
[メイン] 障子にメアリー : 「…あ、あ。あああああああああ」
[メイン] 障子にメアリー : メアリーは煙を吐きながらひとりでに回転し、ちぎれ飛んだ首は海に沈みます。その役目を終えたのか、見てはいけない物を見たのか…
[メイン] 川崎 忍 : 「……(んー、どうかな。ドン引きされるかな。がっかりされるかな。失望されるかな)」
[メイン] 十森 渚 : 「ふーん…のっぴきならんなぁ」沈みゆく人形を眺めながらドーナツ食べておわり！
[メイン] ジョリー : 「・・・・・・」
[メイン] GM : あなた達はジョリーのパブにメリー・マギーを送り届けました。
[メイン] 十森 渚 : 送り届けてる途中でしたわ
[メイン] メリー・マギー : 「ダーリン～～♡どうしてあなた自ら助けに来てくれなかったの～～？？」
[メイン] 相原 零 : そういやそうね
[メイン] ジョリー : 「ああ、いや、そう…僕はどうしても忙しくて…この人たちに代わりに助けに行ってもらったのさ…」
[メイン] ジョリー : ジョリーは心底うんざりした顔をしていますね。
[メイン] 北條 実 : 冷え切ってるぅー
[メイン] ジョリー : 「このリゾートはね…あの化け物との婚約を条件にあいつの親から譲ってもらったんだ」
[メイン] ジョリー : 「あのままアトランティスで死んでくれればよかったのに…」
[メイン] 川崎 忍 : 「へえ。じゃ、ここがアンタの檻じゃんね」
[メイン] ジョリー : 「そうさ。僕達は誰だって無自覚な監獄に囚われているんだ…」
[メイン] 相原 零 : ｢なんでまたそんな条件を飲んだんですか…｣
[メイン] ジョリー : 「それだけキャプテン・マゼラン伝説に傾倒している僕にとってここは魅入られる場所だったんだ…本当の監獄(ロッカー)だとも気付かずにね」
[メイン] ジョリー : 「あぁ…せっかくブラックアイの旦那が消えたと思ったとたんにこれだよ。僕に安眠は決して訪れない！」
[メイン] 相原 零 : ｢…え？ブラックアイが消えた？｣
[メイン] ジョリー : 「…ああ、君達が戻ってくる少し前だったかなあ。慌てて荷物をまとめて出て行ってしまったよ」
[メイン] 川崎 忍 : 「あはは！合わせる顔ないってことじゃない？」
[メイン] ジョリー : 「あんなほら吹きにそんな繊細な感情があるかなあ？」
[メイン] メリー・マギー : 「うふ～ん♡みんな、今日は私のおごりよ！好きなだけ飲んじゃって！」
[メイン] 相原 零 : ｢…(あの金貨から流れてきた記憶から察するに、何かしようとしてるのは間違いないですね)｣
[メイン] GM : うむ、まだ出番はあるゾ
[メイン] 相原 零 : ｢…情報が足りない｣
[メイン] 十森 渚 : 「あはは、今度はあんたが放ったらかしにした嫁のツケを払うばんだねマスター」
[メイン] ジョリー : 「うぅ、僕も今日は呑んでやる！」
[メイン] 川崎 忍 : 「そーそう。ラムでも飲んで、歌って、暴れればいいんだよ」
[メイン] GM : ということで、今日はここまでで！
[メイン] 川崎 忍 : お疲れさまでした～
[メイン] 相原 零 : お疲れ様でしたー！
[メイン] GM : お疲れ様でした！次回月曜20時半からでお願いします！
[メイン] 北條 実 : おつかれさまでーす！
[メイン] 川崎 忍 : 了解です
[メイン] 十森 渚 : お疲れ様でした～
[メイン] GM : では再開していきます！よろしくどうぞ…
[メイン] 川崎 忍 : よろしくお願いします
[メイン] 北條 実 : よろしくお願いしますー
[メイン] 相原 零 : よろしくお願いいたしますー！
[メイン] 十森 渚 : よろしくお願いしますー
[メイン] GM : 本日は３サイクル目最後、相原くんの手番からです！
[メイン] 相原 零 : うーん、十森ネキ川崎ネキの奥義情報とかいる？
[メイン] 十森 渚 : 欲しい～
[メイン] 相原 零 : 北條ニキか川崎ネキの秘密と交換しなあい？
[メイン] GM : ここは色々選択肢がありますね！
[メイン] 十森 渚 : いいですよ！
[メイン] 相原 零 : お、マジか！
なら…北條ニキの貰おうかな
[メイン] 相原 零 : んで…川崎ネキの秘密取りに行く！
これでコンプや！
[メイン] GM : いいゾ＾～シーン表どっちにします？
[メイン] 相原 零 : うーん、迷いどこだけどアトランティスいくかー
[メイン] 川崎 忍 : ボンベ売れなくなるけど大丈夫？
[メイン] GM : 誠実すぎる
[メイン] 相原 零 : 確か3サイクル終わりの宿のとこでも…
あれ牙か！
[メイン] GM : そうだよ～ボンベはポウノにしか売れない
[メイン] 相原 零 : すまん今のなしー！
[メイン] GM : いいゾ～
[メイン] 北條 実 : 出してもらえるなら1ダブルン残ってるしあげるよー
[メイン] 相原 零 : あーいやでもどうするか…
[メイン] GM : これは信念"和"ですわ
[メイン] 相原 零 : え！？いいの！？
[メイン] 十森 渚 : 優しい世界
[メイン] GM : ダブルンは最後の宿代さえ払ったらもういらないですね
[メイン] 北條 実 : 俺も川崎ちゃんの秘密ほしいもん…
[メイン] 相原 零 : シーンは元から誰でもウェルカムトゥギャザー状態だから勿論ええよん
[メイン] 相原 零 : ならそれでおなしゃす！
やっぱ海底いきます！
[メイン] GM : じゃあ全員で行く？
[メイン] 川崎 忍 : いくぞ～
[メイン] 北條 実 : 出る～
[メイン] GM : ダイスどうぞ＾～
[メイン] 相原 零 : 最後の思い出作ろうぜ！
[メイン] 十森 渚 : いくぞ～
[メイン] 相原 零 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) ＞ 3[3]+7[7] ＞ 10
[メイン] 川崎 忍 : ほお
[メイン] 北條 実 : 草
[メイン] GM : またかよ！
[メイン] 相原 零 : お
[メイン] 十森 渚 : よくでる
[メイン] アトランティスシーン表10 : スカルヘッドの渡来人がアトランティスに半分水没した骸骨屋敷を建てて住みついている。確か、地上のリゾートにもあったはずだが…。浸水を食い止めてほしいらしい。シーンの登場人物は任意で≪水術≫で判定し、成功するとプライズ『マジックドクロ』を獲得できる(複数の成功者が出た場合、達成値の高い方を優先する。同値の場合は誰も獲得できない)。失敗すると舌打ちされる。
[メイン] GM : 学習能力の無い奴だ…
[メイン] 相原 零 : ｢なんでまた水没しているんですか！？｣
[メイン] マンボ : 「・・・・・・」
[メイン] 川崎 忍 : 「事故物件なんじゃないの」
[メイン] 北條 実 : 「んー、処理が甘かったのかな……」
[メイン] マンボ : 「お前らのやり方、ただの対症療法！」
[メイン] マンボ : 「すぐまた浸水してきた！」
[メイン] 相原 零 : ｢もう引っ越しては？｣
[メイン] 十森 渚 : 「こっちのが観光名物っぽくていいんじゃん」
[メイン] 川崎 忍 : 「何とかランドのアトラクションみたいでいいよね」
[メイン] マンボ : 「お前らがここに"来る"限り、マンボもここにいなくてはならない…おぼぼぼぼぼ」
[メイン] GM : ということで水術どうぞ！
[メイン] 相原 零 : 9やね
[メイン] 相原 零 : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 川崎 忍 : しょーがないな今回は直してやろう
[メイン] GM : 出るじゃあん
[メイン] 北條 実 : 水術ーは火術から6
[メイン] 川崎 忍 : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 十森 渚 : 針術から6で！
[メイン] 北條 実 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] GM : あっ…(察し)
[メイン] 相原 零 : またかよ！
[メイン] 十森 渚 : 2ｄ6＞＝6 ShinobiGami : (2D6>=6) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] 川崎 忍 : おほほ～
[メイン] 北條 実 : はい…
[メイン] GM : 振り直しマン…？
[メイン] 十森 渚 : 歴史は繰り返す…
[メイン] 川崎 忍 : しないぜ
[メイン] 相原 零 : しないよ！
[メイン] マンボ : 「オー！そのやり方、画期的！」
[メイン] 十森 渚 : ないですね！
[メイン] マンボ : 「素晴らしいネ！２人とも、マジックドクロあげる！」
[メイン] 北條 実 : あっ待って 相原くん麻痺入ってない…？
[メイン] マンボ : 潜伏から９だと思う
[メイン] 相原 零 : いや、登術からじゃない
[メイン] 北條 実 : あっほんまや！ ごめん！
[メイン] 相原 零 : そうそう
[メイン] 相原 零 : ええんやで
[メイン] マンボ : 「このマジックドクロを…ア！１つしか無いネ」
[メイン] 相原 零 : ｢今度は半分にしないでくださいよ！｣
[メイン] マンボ : 「名案、閃いた。これを半分こにして…ア！！」
[メイン] マンボ : マジックドクロは無残に裂け、その魔力を失ってしまいました。
[メイン] マンボ : 「・・・・・・」
[メイン] マンボ : 「思い出した。これ、前にもやった！」
[メイン] 川崎 忍 : 「ワザとやってるんだよな？え？持ちネタか？」
[メイン] 十森 渚 : 「もうこれわざとだろ」
[メイン] マンボ : 「今回は思い出した！マンボ、学習してる！」
[メイン] 北條 実 : 「様式美……ってやつじゃないかな」
[メイン] 相原 零 : ｢さすがに叫んで良いですか？｣
｢学習したなら割らないでください！！！｣
[メイン] マンボ : 「ぴえん…」
[メイン] マンボ : 「でも、マンボ見てた。お前、大事なマジックドクロ『はした金』で売った！そんな奴にあげられない！」
[メイン] 相原 零 : ｢なら俺にくれても良かったのでは？｣
[メイン] マンボ : 「いじめ、見て見ぬふりも同罪！」
[メイン] 川崎 忍 : 「あ～、アタシ自分が価値を感じられないものにどんな値段が付こうと気にしないから」
[メイン] 川崎 忍 : 「他人が決めた値打ちより自分が納得するかどうかの方がずっと大事っしょ」
[メイン] 相原 零 : ｢…確かにそうですね｣
[メイン] 川崎 忍 : 「お、めずらしくノッてくるねお兄さん」
[メイン] 十森 渚 : 「ドクロなんて今どき流行んないしな、誰だって売れるもんは売るっしょ」
[メイン] 相原 零 : ｢これでも一応ハグレモノなんで…なんやかんや自分の価値観で動いてますよ俺は｣
[メイン] 川崎 忍 : 「そう。うん、そういうところあるよね、意外と頑固って言うかさ。真面目なだけで柔軟では無いよね」
[メイン] 相原 零 : ｢さて…調査も大詰めですし、ちゃんとやりましょうか｣
｢十森さんも行きますよ｣
てな感じでこのタイミングで交換しようか
[メイン] GM : ほい、では川崎の奥義情報が十森に、北條の秘密が公開ですね
[メイン] 相原 零 : ｢柔軟性が無いのは…痛いところですね｣
[メイン] GM : 北條の「秘密」
[メイン] GM : あなたは伝説の海賊、キャプテン・マゼランの信奉者である。
その昔、あなたの先祖が住んでいた港町が大阪湾から襲来した三下海賊の略奪に遭ったが、たまたま寄港して宴会をしていたブラックパール号の面々がボコボコにして追い払った。それが今でも一族の間で語り継がれており、あなたも彼らに恩義を感じている。
この地に『D.ジョーンズの監獄(ロッカー)』に没したはずのキャプテン・マゼランその人がいる。そんな情報を手に入れたあなたは友人の川崎忍を誘ってわざわざ辺境の地にやってきたのである。
あなたが『ジョリーのリゾート』を訪れた本当の理由は、何かしらの目的があって蘇ったであろうキャプテン・マゼランを少しでもサポートすることだ。
あなたの真の『使命』は、『キャプテン・マゼランの使命を達成する』ことである。
[メイン] GM : 以上です！
[メイン] マンボ : 「でも、マゼラン、ほんとは、いない！お気の毒！」
[メイン] 北條 実 : 恩返ししなきゃなあ！ でも恩を返す相手が何したいのかわかんないや！
[メイン] 川崎 忍 : 「へー、そんなことがねえ」
[メイン] 相原 零 : そういやあれ偽者なんだよなあ…
[メイン] 北條 実 : 「ね。どうすればいいのかな。あの人も助けてくれたうちの一人なのかなあ……だったらあの人にも恩返しすべきなのかなあ……」
[メイン] 相原 零 : ｢うーん…しかし彼はある意味マゼランの裏切り者では？｣
[メイン] 川崎 忍 : 「んー、どうだろねえ……仮にそうだったとしてさ、名を騙るようなやつの手助けしてマゼランは喜ぶかな」
[メイン] マンボ : 「これも、歴史！マンボ、その件も見てきたから知ってる。でも、何も言えない。忘れた」
[メイン] 川崎 忍 : 「知ってるとか忘れたとか健忘症かよ」
[メイン] 相原 零 : ｢長い事生きてるみたいだからボケが入っているのかもしれませんね｣
[メイン] 十森 渚 : 「叩いたら思い出したりすんじゃない？斜めのこの角度で」
[メイン] 相原 零 : ｢ブラウン菅ですか！？｣
[メイン] マンボ : 「ダメ！オシャレドクロに、ヒビ入る！」
[メイン] 北條 実 : 「ははあ、これが斜歯の技術力……」
[メイン] 十森 渚 : 最新鋭の直し方だよ！
[メイン] GM : これで技術力とか逆に煽ってるんだよなあ
[メイン] マンボ : 「でも、この集まり、確かに意味がある。大昔から紡がれてきた歴史が、みんな引き合わせた！」
[メイン] マンボ : 必死にガードしながら主張します。
[メイン] 川崎 忍 : 「ま、なんでもいいけどさ。パイセンも遊んでるようでちゃんとやることあったんだねぇ」
[メイン] 相原 零 : ｢良いこと言ってるようですが、姿に説得力が…｣
[メイン] 北條 実 : 「あー、うん……ごめんね、川崎ちゃん巻き込んで連れてきちゃって」
[メイン] GM : 多分用心棒ですよね
[メイン] 十森 渚 : 「私の我欲も運命に繋がってたなんてなあ。何がつながるか分かんないもんだね」マンボを木魚のように叩きながら話聞いてます
[メイン] 川崎 忍 : 「いいのいいの！アタシも楽しんでるしさ、パイセンは今時珍しいカタギのシノビだから、メイワクだなんて思ってないよ」
[メイン] マンボ : 「た、ぶ、ん、お前は関係ない！！蚊帳の外！」
[メイン] マンボ : 木琴のようなきれいな音色を奏でます
[メイン] 北條 実 : 「そう？ そっか、川崎ちゃんが楽しんでるなら良かった！」
[メイン] 相原 零 : 聖人
[メイン] GM : では情報判定の時間だ…
[メイン] 相原 零 : そうだな、じゃあ川崎ネキを呼び出すぞ
[メイン] 川崎 忍 : おっなんだなんだ
[メイン] 相原 零 : ｢おっとそうだ、川崎さん！｣
[メイン] 川崎 忍 : 「ん？どったのお兄さん、今度こそその気になった？」
[メイン] 相原 零 : ｢残念ながら、そうじゃなくて…これ、お返しします｣
[メイン] 相原 零 : と言って酸素ボンベ返すゾ
[メイン] GM : おお＾～
[メイン] 川崎 忍 : 「あ、律儀～。もういらないものなのに」
[メイン] 相原 零 : ｢まあそれなら後で下取りしてもらうなり何なりと、多少のお金にはなるでしょうし｣
[メイン] 川崎 忍 : 「あはは、ほんと真面目だよね！アタシはさあ……」
[メイン] 川崎 忍 : 「あげたいと思ったら惜しみなく、いくらでも与えるし、奪いたくなったら根こそぎ奪うの。だから人に渡したものが返ってくるなんて相当珍しいかも」
[メイン] 相原 零 : ｢そうですか…なら貴重な体験を出来たということにしておいてください｣
[メイン] マンボ : 「あいつ、海賊の素質ない。真逆。海賊なら無断で売っ払う。」ﾋｿﾋｿ
[メイン] 相原 零 : ｢はいはい、別に海賊をやるつもりはありませんから｣
[メイン] 十森 渚 : 「それな～、ありゃ海で生き残れんわ」ﾋｿﾋｿ
[メイン] 北條 実 : 「海賊ってのも難儀なんですねえ」ﾋｿﾋｿ
[メイン] 相原 零 : ｢聞こえてますよ！｣
[メイン] 相原 零 : ｢はあ…川崎さん｣
[メイン] 相原 零 : 忍ちゃんの顔をじっと見る
[メイン] 川崎 忍 : 「なぁに？素敵なお兄さん」
[メイン] 川崎 忍 : その瞳を見つめ返します。
[メイン] 相原 零 : ｢…すいません｣
瞳を見て瞳術をかけます
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 相原 零 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] GM : 草
[メイン] 川崎 忍 : ア！
[メイン] 相原 零 : あ！
[メイン] 十森 渚 : 草
[メイン] 北條 実 : なるほど…
[メイン] GM : 効かねェ！
[メイン] GM : 振り直しあるかな？
[メイン] 相原 零 : 感情もらったらよかった…神通丸！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] GM : 修正する？
[メイン] GM : もう使ってたっけ…
[メイン] 川崎 忍 : こっちは使っちゃった
[メイン] GM : では５でどうぞ！
[メイン] 相原 零 : あーそうだったか
[メイン] 相原 零 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 2[1,1] ＞ 2 ＞ ファンブル
[メイン] GM : 草
[メイン] 北條 実 : 草
[メイン] 相原 零 : ふ ざ け る な
[メイン] 川崎 忍 : これは草
[メイン] GM : 十森ちゃぁん…お魚から貰ったあれ…使う…？
[メイン] 北條 実 : 川崎ちゃんには勝てねえなあ！
[メイン] 十森 渚 : しょうがないにゃあ…とんこうふ！
[メイン] GM : 振り直しどうぞ！
[メイン] 相原 零 : ありがてえ…ありがてえです…
[メイン] 相原 零 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] GM : ふゆぅ
[メイン] 北條 実 : やりますねぇ！
[メイン] 相原 零 : この落差よ
[メイン] GM : 咎眼流の瞳術をもってしても中々催眠にかからなかったが…ついに！その！秘密が！
[メイン] GM : 川崎の「秘密」
[メイン] GM : あなたの正体は伝説の海賊、キャプテン・マゼランである。
キャプテン・マゼラン本人は『D.ジョーンズの監獄(ロッカー)』に囚われ既に死亡している。魂だけになったマゼランは一度だけD.ジョーンズと取引する機会を得たが、話の勢いで彼を「タマなし野郎」と罵ったため怒りを買う。
結果、その魂は二度と男の身体を持つこと無く、海のロマンから最も遠い最期を迎えるという呪いを重ねてかけられる。
以来ざっと300年は女として生まれては死ぬという事を繰り返してきたが、流石にそれにも飽きてきた。
あなたが北條実の唐突な誘いに付き合い『ジョリーのリゾート』を訪れた本当の目的は、財宝『アステカの金貨』に目がくらんだ名も無き部下の裏切りでアトランティスに存在する呪われし海域『D.ジョーンズの監獄(ロッカー)』に沈められた愛船『ブラックパール号』を取り戻すことである。
遺したままの財宝も、志半ばで沈んだ大切なクルーの遺骸も、散り散りになった『アステカの金貨』さえ揃えれば呪いを解いて引き揚げられることが分かった。
あなたは忍びとして活動する傍ら『アステカの金貨』を集め続け、ようやく残り２つというところまで来た。
あなたの真の『使命』は、『ブラックパール号を取り戻す』ことである。
[メイン] GM : 以上です！
[メイン] 相原 零 : ｢…(中々かからない…よし、かかった)｣
[メイン] 相原 零 : ｢…え？｣
[メイン] 川崎 忍 : 「……んー、ふふふ」
[メイン] 川崎 忍 : 「あはは！ビックリした！？」
[メイン] 相原 零 : ｢…ええ、流石に面くらいましたよ｣
[メイン] 川崎 忍 : 「……ガッカリした？」
[メイン] 相原 零 : ｢いや…別にガッカリする事では無いですが…｣
[メイン] 相原 零 : ｢純粋に頭と心が追い付いてないだけですよ…こうも集まりますか…｣
[メイン] 川崎 忍 : 「まあね。アタシはそんなに驚いてないけど」
[メイン] 川崎 忍 : 「だって絶対、すんなり呪いが解けないと思ってたもの。確実に……」
[メイン] 川崎 忍 : 「『イカレた馬鹿騒ぎ』が起きるだろう、って確信してた。だから楽しみでしょうがなかったね！」
[メイン] 相原 零 : ｢…やはり、本物みたいですね｣
[メイン] 相原 零 : ｢まさに海賊の在り方ですよ、それは｣
[メイン] 相原 零 : ｢そろそろ戻りましょうか、陽も沈んできましたし｣
[メイン] 川崎 忍 : 「ん、そうね……お兄さんはさあ」
[メイン] 川崎 忍 : 「自分の思うままにやればいいと思うよ。アタシが言うまでも無くそのつもりかもしれないけど」
[メイン] 相原 零 : ｢…勿論です｣
[メイン] 相原 零 : ｢それが俺の…相原 零の在り方です｣
[メイン] 川崎 忍 : 「そ。いい子だね。アタシそういうの好きだな」
[メイン] GM : 流れで相原くんも公開する？昨日のマンボのと交換って話になってたの忘れてたわ
[メイン] 川崎 忍 : んー……
[メイン] 相原 零 : ｢年下にいい子って言われるのは…いや年上ですか｣
[メイン] 川崎 忍 : してもいいっちゃいいけど相原さんのやりたいことを尊重したいな
[メイン] 相原 零 : ぶっちゃけた話ここで公開して欲しいというのはある
[メイン] 川崎 忍 : ならするよ！
[メイン] GM : その方がRPやりやすいわね、では公開
[メイン] GM : 相原の「秘密」
[メイン] GM : あなたは海上保安を専門とする忍者の家系の生まれである。その血筋は海賊との長きにわたる闘争の上に紡がれている。
没したはずの因縁深き大海賊、キャプテン・マゼランが生きている…信頼できる筋から得た情報が示すその所在は偶然任務で訪れたこの地だった。
自分自身に流れる正義と秩序の血に思いを馳せれば…見て見ぬふりはできない。決着をつけてしまおう。
あなたの真の『使命』は、『キャプテン・マゼランを捕まえる』ことである。
[メイン] GM : 以上です！
[メイン] 相原 零 : ｢…ブラックアイの虚言を知ったときは外れかと思いましたが｣
[メイン] 相原 零 : ｢…明日、貴女を捕らえます｣
[メイン] 川崎 忍 : 「やだ、大胆♡」
[メイン] 相原 零 : ｢やりたいようにやれと言われましたしね…そのようにさせていただきますよ｣
[メイン] 川崎 忍 : 「いいよぉ、やっとその気になったって事だよね」
[メイン] 川崎 忍 : 「じゃ、心行くまで、人生で一番楽しいって思えるくらい全力で『遊ぼう』」
[メイン] 川崎 忍 : 「海の勇士の一族の末である証、ぜひ見せてね」
[メイン] 相原 零 : ｢…ハハハ！遊ぼうですか！｣
[メイン] 相原 零 : ｢命の取り合いも遊びと言えるなんて…流石ですねほんと｣
[メイン] 相原 零 : ｢…ええ、正直生まれや血を気にした事はここに来るまでありませんでした｣
[メイン] 相原 零 : ｢…しかし、貴女と対面すると血が騒いできました｣
[メイン] 相原 零 : ｢やりましょう、全力で｣
[メイン] 相原 零 : 以上ー！
[メイン] マンボ : 「陸に戻るなら、マンボも連れてけ！明日、見逃せないことが起こる。」
[メイン] GM : ということで、みなさんは地上に戻ります。すっかり暗くなっていますね。
[メイン] ジョリー : 「はい、今日も遅くまで調査お疲れ様！」
[メイン] ジョリー : 「さっそくだけど…そろそろ宿代がきつくなってきたんじゃないかな？」
[メイン] 相原 零 : ｢…あ(しまった…すっかり忘れていました…！)｣
[メイン] ３本腕のブタ : 「女の子は抱かせてくれればタダでいいぜ」
[メイン] 川崎 忍 : 「豚語はわかんねえな。それよりジョリー、これ見て？」
[メイン] ３本腕のブタ : 「お前、洗ってない風俗嬢の臭いがすんだよ！」
[メイン] 川崎 忍 : 川崎はかばんから例のブツを取り出します。
[メイン] ジョリー : 「おや…これは！？」
[メイン] ジョリー : 「間違いない、ビッグフィッシュの牙じゃないか！僕はこれを加工するのが得意でね」
[メイン] 川崎 忍 : 「あ、やっぱり？そんな話を巷で聞いてね～」
[メイン] 川崎 忍 : 「これで今晩の宿代、チャラだよね？」
[メイン] ジョリー : 「レッドリストに指定されてから商売あがったりだったけど…ああ、２ダブルンで買わせてもらうよ！」
[メイン] 相原 零 : ｢…それ狩っちゃって大丈夫だったんですかね｣
[メイン] ジョリー : 「しー！」
[メイン] メリー・マギー : 「私を飲んじゃうクソ魚なんて絶滅しちゃえばいいのよ！」
[メイン] ジョリー : 「こいつを噛み砕いてくれない魚に同情の余地はないよ」ﾎﾞｿﾘ
[メイン] 十森 渚 : 「お？まじ？じゃあこっちも宿代足りんじゃんラッキー」
[メイン] ジョリー : 「えぇと…相原くんだけ持っていないのかな？君は良識的だけど」
[メイン] 北條 実 : 「あんまりそういうのは良くないと思うけどな……」
[メイン] 北條 実 : 「あ、じゃあ俺もそれ、宿代にしてもらおうかな」
[メイン] ジョリー : 「宿代…足りないよ？」
[メイン] 相原 零 : ｢…あと1ダブルンですが、仕方ないですし野宿してきますか｣
[メイン] 北條 実 : 「えっ、相原さんお金ないんですか？ 駄目ですよ、野宿なんて！ 風邪引いちゃいますよ！」
[メイン] 相原 零 : ｢まあ無い物ねだりは出来ませんしね…大丈夫ですよ、何とかなります｣
[メイン] 北條 実 : 「駄目です！ っつっても、俺ももうあんまないですけど……あ、でも1ダブルンあるなら、これで足りますよね？ 使ってください！」金押し付けるゥーんだ
[メイン] GM : このムーブに一切違和感がないのがすごい
[メイン] 相原 零 : ｢え、ちょ、良いんですか！？｣
[メイン] system : [ 北條 実 ] ダブルン : 1 → 0
[雑談] system : [ 相原 零 ] ダブルン : 1 → 0
[メイン] 北條 実 : 「相原さんが体調悪くするほうがよっぽど駄目ですよ！」
[メイン] ジョリー : 「ハハハ、いいものを見せてもらったよ！でも、明日の分はなさそうだね。名残惜しいが、滞在は今夜で最後かな」
[メイン] 相原 零 : ｢…ありがとうございます！恩に着ります…！｣
[メイン] メリー・マギー : 「北條くんって地味に見えてステキ♡今夜…どう？」
[メイン] メリー・マギー : とんでもなく太い二の腕をプルン♡とさせます
[メイン] 北條 実 : 「……？ えっと、何の話？」
[メイン] 十森 渚 : 「わあ…天然つよいな」
[メイン] 相原 零 : ｢あ…えっと…｣
小声で｢断った方が無難ですよ…！｣
[メイン] メリー・マギー : 「ウフフ、冗談よ！私にはダーリンがいるもの♡最後の夜は、みんなで飲んで歌って踊りましょ？」
[メイン] ジョリー : 「ﾁｯ…」
[メイン] 川崎 忍 : 「んー、そうね、今夜までなんだよね……」
忍は人差し指と親指で二枚の硬貨をすり合わせている。
[メイン] 川崎 忍 : 「ジョリーさあ、コレでどれくらい酒と食い物出せる？」
忍は二枚のダブルンをカウンターに放り投げます。
[メイン] ジョリー : 「宵越しの銭は持たない、か。粋だねぇ！」
[メイン] ジョリー : そう言うと、ブタに合図して豪勢な食事と酒を持ってこさせます。
[メイン] ３本腕のブタ : 「ブヒィ～～」
[メイン] 川崎 忍 : 「ん、ありがと。さ！みんな今日は奢るからさあ、じゃんじゃん飲(や)りなよ！」
[メイン] system : [ 川崎 忍 ] ダブルン : 2 → 0
[メイン] 相原 零 : ｢なんと…豪快ですね、ならありがたく戴きますね｣
[メイン] 川崎 忍 : 「だって明日みんな死ぬかもしれないっしょ？今のうちに飲んで食って大騒ぎしときなって！」
[メイン] 相原 零 : ｢いや縁起でもないこと言わないでください！｣
[メイン] 北條 実 : 「はは、まあ人間結構簡単に死にますもんね！ 楽しいことが良いことなの違いないし！」
[メイン] 十森 渚 : 「気前いいじゃん！そうそうシノビなんていつ死ぬか分かんないし今を楽しまないと損だし」
[メイン] 相原 零 : ｢全く…まあ楽しむことには完全に同意しますけどね！｣
[メイン] 川崎 忍 : 「そーそー！海に来たら飲んで笑って歌わないとね！」
忍はそういいながら、少しそこから離れてそっとジョリーに話しかけます。
[メイン] 川崎 忍 : 「あのさ、ラムのボトルない？安くてもいいから、一番古いのちょうだい」
[メイン] ジョリー : 「ん？…まあ、これならいいか。気前よく使ってくれたし、ついでにあげるよ」
[メイン] ジョリー : と、リクエストのボトルを棚から取り出します。
[メイン] 川崎 忍 : 「あーよかった、あの酒浸りが全部飲み干してたらどうしようかと思った」
[メイン] ジョリー : 「ブラックアイの旦那はいいものにしか興味がないからね」
[メイン] ジョリー : 「ああ…ツケ、踏み倒されちゃったよ」
[メイン] 川崎 忍 : 「あはは、あいつってほーんとしたたかだよねぇ……ありがと！」
忍はジョリーに投げキッスをすると、飲めや歌えやの3人を尻目に部屋に引っ込んでいきます。
[メイン] GM : ということで飲んで食って歌って踊って騒ぐことで、サイクル終わりの≪身体操術≫の判定しましょう。成功すればマヒ解除！
[メイン] 相原 零 : お、7だ
[メイン] 相原 零 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] 川崎 忍 : 手練から6！
[メイン] 北條 実 : うーん、縄術から9！ｗ
[メイン] 十森 渚 : 針術から7！
[メイン] 川崎 忍 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ 成功
[メイン] 十森 渚 : 2ｄ6＞＝7 ShinobiGami : (2D6>=7) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] 北條 実 : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] GM : やりますねぇ！
[メイン] 川崎 忍 : みんななおったぞ！
[メイン] 相原 零 : おけおけ！
[メイン] 北條 実 : やさしいせかい
[メイン] 十森 渚 : ヨシ！
[メイン] GM : これは…いい宴会だったな…
[メイン] GM : 他やっておきたい演出はないかな？
[メイン] 川崎 忍 : こっちはやりきった
[メイン] 相原 零 : さっきやりきったので大丈夫よん
[メイン] 十森 渚 : こっちもいいよ～
[メイン] 北條 実 : 色々見られて満足ですよ神 ないです～
[メイン] GM : おけでーす、ではクライマックス前に行きましょう
