はぐれ妖精の故郷(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

[メイン] system : [ アントニオ ] 魔晶石(MP3) : 1 → 2

[メイン] GM : TNK

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ジラーレ : ほい

[メイン] アントニオ : ほい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ほいさ

[メイン] GM : では今回は妖精関係のシナリオですが

[メイン] GM : 導入はふた手にわかれてもらいます

[メイン] GM : グループAがクリス(如月) フィオ(メテオ) アレン(GM) ジーナ(GM)

[メイン] GM : グループBがアントニオ(おやかた) ジラーレ(ピッピ)

[メイン] GM : Aはメインタブでやります。

[メイン] GM : Bは設定的にも経緯的にも絶対PCどうし思うとこあると思うので腹の中をぶつけ合っちゃってください

[メイン] GM : 専用タブを一番右に作ったのでそっちでね

[メイン] クリストファー : まさかの同時進行

[メイン] アントニオ : 了解やで

[メイン] GM : ではBの導入だけ

[メイン] GM : マックスやパーティーメンバーの多くが出払った午後、風車亭のダイニングには2人だけが残された

[メイン] GM : アントニオとジラーレ、再び同じ所属になるが、アントニオが参戦して以降挨拶以上の会話をした事はない。

[メイン] GM : どことなく気まずい時間が場を支配している。

[メイン] GM : ここからは一番右のタブでどうぞ

[メイン] GM : 続いてAグループね

[メイン] ジラーレ : 2者懇談

[メイン] アントニオ : これは気まずい

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 29 → 34

[メイン] GM : すっかり冒険者が増えた風車亭、簡単な依頼を済ませたクリスとアヤだったが、報告を待たずにアヤは離脱。

[雑談] system : [ フィオ ] SAN : 0 → 0

[メイン] GM : 寝不足のクリスが足取り重く宿への道を歩いていると聞き覚えのある声が聞こえてきた

[メイン] GM : 「あっ、クリスさんじゃないですか。奇遇ですね!」

[メイン] クリストファー : 「…ん?誰?」

[メイン] ジーナ : 「ジーナですよ!自己紹介くらいしかお話してませんけど、風車亭の従業員です。」

[メイン] ジーナ : 「それからこっちが妖精のフィオです。ほら、フィオ。ご挨拶。」

[メイン] フィオ : 「こんにちは、フィオです」

[メイン] クリストファー : 「こんにちわ。妖精か。僕も最近仲良くし始めたところだよ。君もよろしく」

[メイン] ジーナ : 「そう言えば、アヤさんとお仕事じゃなかったんですか?」

[メイン] フィオ : 「…あまりその名を出して欲しくないのだけど」

[メイン] クリストファー : 「今終わって帰るとこさ。アヤはどっか行っちゃったよ」

[メイン] フィオ : 「そう、なら良いわ」

[メイン] ジーナ : 「もー、みんな仲良くしないとダメだよ。」

「クリスさん、なんとなくですけど、具合大丈夫ですか?すごく疲れてそうですけど。」

[メイン] クリストファー : 「……問題ないよ。これくらいで休んでるわけにはいかない。まだまだこの前の資料も呑み込み切れてないし、少しでも早く強くならなきゃいけないんだ」

[メイン] フィオ : 「あまり無理はしない方が良いわよ、却って効率が悪くなるわ」

[メイン] クリストファー : 「わかっているさ。基本的には頭脳労働だから体は万全だよ。それに、これまでの僕になかった発想はかなり興味深い。いくらでも読み進めそうなんだ」

[メイン] ジーナ : 「打ち込むのはいいんですけど、ごはんと睡眠はじゅうぶんに摂ってくださいよ。ここ最近食も細くなってるって聞いてますよ?」

[メイン] クリストファー : 「もともと低燃費だからね。体が小さいから必要量が少ないんだよ。あんまり身長も伸びてこないし…」

[メイン] ジーナ : 「そーれーは!」

[メイン] ジーナ : 「食べる量が足りてないんです!」

[メイン] クリストファー : 「そ、そうかな?」

[メイン] フィオ : 「こうなるとジーナはしつこいわよ、素直に言うことは聞いておきなさい」

[メイン] ジーナ : 「アントニオさんの食事量と比べてみてくださいよ。倍できかないですよ?」

[メイン] クリストファー : 「そりゃあのおっさんは筋肉の塊だからだろ。量は少ないかもしれないけどカロリー的には必要な分取れてると思う、んだけど………」

[メイン] ジーナ : 「消費の分しか食べないから成長に回す栄養が摂れてないんですよ。」

[メイン] クリストファー : 「わかった、わかったよ。じゃあ食事どうするかは任せるから。僕は早く研究に戻りたいんだ。メインプラン(神になる)も進めるけどサブプランも進めなきゃいざという時何もできなくなるからね。なんとしてでも僕は……」

[メイン] ジーナ : 「健全な魂は健全な器に宿る。」

[メイン] ジーナ : 「受け売りですけどね。身体を蔑ろにして成就する研究と言うのは聞いたことないですけど。」

[メイン] クリストファー : 「あんまりそっちに時間使いたくないんだけどなぁ。そこまで言うならジーナが食事出してくれる?従業員なんでしょ?」

[メイン] フィオ : 「…どうでも良いけど、長生きしたいならしっかり食べておきなさい」

[メイン] ジーナ : 「今日は部屋まで持っていきますよ。残しちゃダメですからね。」

[メイン] クリストファー : 「わかってるって!しっかり成長出来るように好き嫌いは無くしたんだ」

[メイン] ジーナ : 「で、まだ苦手なものは?」

[メイン] クリストファー : 「無いよ。僕は出来ないことをそのままにするようなことはしない」(まぁ父さんに言われてだったけど)「ちゃんとなんでも食べれるようになってるさ」

[メイン] ジーナ : 「よろしい。それじゃあ楽しみに待っててくださいね。」

[メイン] ジーナ : 「あと、8時間くらい寝ないと背が伸びにくくなるらしいですよー。」

[メイン] クリストファー : 「8時間は長いでしょ。それちゃんと証拠あるの?」

[メイン] ジーナ : 「せいちょうほるもん?って言うのが出やすいらしいですよ。」

[メイン] フィオ : 「しっかり寝なさいということよ、貴方はほっといたら寝なさそうに見えているのよ」

[メイン] クリストファー : 「わかったよ。ちゃんと寝るようにする。(資料読み終わったらね)」

[メイン] GM : ではそんなこんな3人が談笑していると

[メイン] GM : ここでクリスさんはフェアテ技能+知力Bで目標15でどうぞ

[メイン] クリストファー : ほうほう

[メイン] クリストファー :

[メイン] クリストファー : 2D6+2+4>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+2+4>=15) > 7[3,4]+2+4 > 13 > 失敗

[メイン] クリストファー : うーん

[メイン] ジーナ : 2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) > 8[4,4]+5 > 13

[メイン] GM : ではフィオはふと妖精の気配を少し離れた場所に感じましたね

[メイン] フィオ : 「あら…同胞かしら」

[メイン] クリストファー : 「妖精がいるのか?」

[メイン] ジーナ : 「あら?フィオ、どうかした?」

[メイン] フィオ : 「少し離れてるけど、妖精の気配がするのよ」

[メイン] ジーナ : 「妖精?こんな街中に?」

[メイン] フィオ : 「そうみたいね、理由までは分からないけど」

[メイン] ジーナ : 「行ってみる?何かあるかもしれないし。」

[メイン] フィオ : 「そうね、貴方はどうするの?」

[メイン] クリストファー : 「珍しいかもしれないけど…何か問題あるのか?」

[メイン] ジーナ : 「マナの乱れは見過ごせませんしね。妖精は何もいないところには現れませんし。」

[メイン] クリストファー : 「行こう。何かあったらいけないしね」

[メイン] GM : では3人が気配の方向に向かうと

[メイン] GM : 妖精の気配があった場所に1人の少年が座り込んでいますね

[メイン] アレン : 「…。」

[メイン] アレン : 色チェンジ

[メイン] クリストファー : 「少年?妖精じゃなかったのか?いや妖精か…?」

[メイン] ジーナ : 「でも確かにこの子から妖精の気配を感じますよー。」

[メイン] フィオ : 「ええ、間違いないわね…貴方、どうしたの?」

[メイン] アレン : 「ここは?それで君は?」

[メイン] クリストファー : 「ここがどこかもわかっていないのか?僕はクリス、魔導士だ。君は?」

[メイン] アレン : 「アレンはアレンだよ。きみたちはアレンの事いじめない?」

[メイン] フィオ : 「妖精のフィオよ…別にいじめたりはしないわ」

[メイン] クリストファー : 「いじめるつもりはないけど…」

[メイン] ジーナ : 「ここはポプルって街ですよ。アレンくん?かな。あなたはどこからきたの?」

[メイン] アレン : 「ぽぷ…る?しらないとこだ。」

[メイン] アレン : 「炎の妖精さんにつれまわされちゃって、いつの間にかここに置いてかれちゃった。」

[メイン] アレン : 「おうちに帰りたいよー。」

[メイン] クリストファー : 「うーん。アレン、は妖精じゃないの?家はどこにあるかわかってる?」

[メイン] アレン : 「妖精さんと似てるけど妖精さんじゃないらしいの。」

[メイン] アレン : 「おうちは…おうちは…。」

[メイン] アレン : 「わかんない…。」

[メイン] フィオ : 「限りなく妖精には近いのだろうけど…記憶も朧気の様ね」

[メイン] クリストファー : 「謎かけか?……どうしようもなくないか?一旦保護して連れ帰る?ジーナ?」

[メイン] ジーナ : 「うーん、ここに来たってことはどこかにマナの歪みがあるはずなんですけどねー。」

[メイン] ジーナ : 「今はちょっと感知できないし、ひとまず保護って事でいいと思います。兄さんはそう言うの気にしませんし。」

[メイン] クリストファー : 「じゃあアレン。ひとまず僕らの宿についてきなよ。行くとこないんだろ?」

[メイン] アレン : 「うん。いじめないなら着いてくよ。」

[メイン] クリストファー : 「おっけー。じゃあ着いてきなよ。風車停に戻るよ、二人とも」

[メイン] フィオ : 「分かったわ、行きましょう」

[メイン] ジーナ : 「そうですね。この子は私が背負ってくので。」

[メイン] GM : という訳で一行は風車亭に向かいます

[メイン] GM : その帰路ですが

[メイン] GM : 「にゃー」

[メイン] GM : 後方から猫の声が聞こえてきますね

[メイン] クリストファー : 視認出来る?

[メイン] GM : できますが、猫の脇には

[メイン] GM : 倒れてるクリスさんが

[メイン] クリストファー : あ、ここでか

[メイン] 黒い猫 : 「にゃー」

[メイン] GM : 猫は倒れたクリスさんの脇で鳴いています

[メイン] ジーナ : 「あれ?クリスさん?」

[メイン] フィオ : 「どうしたの?」

[メイン] クリストファー : 「…ぐ……うぅ……」意識はない模様

[メイン] フィオ : 「…ジーナ、これまずいんじゃないの?」

[メイン] ジーナ : 「睡眠も栄養もここまで足りてませんでしたか…。」

[メイン] フィオ : 「言ってる場合では無いわよ、背負える?」

[メイン] ジーナ : 「アレン?くん。歩けます?」

[メイン] アレン : 「うん、あれんは大丈夫。くりす、大丈夫かな?」

[メイン] アレン : あれん君はジーナから離れるとふわふわ浮いてます

[メイン] ジーナ : 「じゃあクリスさんを私が。」

[メイン] ジーナ : 「あら?アレンくん飛べるんですね。便利ですね。」

[メイン] フィオ : 「そういう所は妖精寄りなのね」

[メイン] アレン : 「うん。だから、ついてくのは、だいじょうぶだよ」(小声で)「ひかりのようせいさんたち、呼んだほうがいいのかな…」

[メイン] ジーナ : 「じゃあひとまず帰りましょうか。宿に戻れば詳しい人もいますしね。」

[メイン] ジーナ : 「クリスさん、クリスさん。もう少しですからね。」小声

[メイン] GM : やり残したことはあるかな?

[メイン] アレン : ないよー

[メイン] フィオ : NPCなので特に無いわ

[メイン] GM : では全員合流です

[メイン] アントニオ : 「お?帰ってきたか………ってクリスどうしたんだ?あとそのガキはなんだ?」

[メイン] GM : 宿にはアイ アントニオ アレン ジーナ ジラーレ フィオ マックスがいますね

[メイン] ジラーレ : 「おっ、おかえりなさい。ってクリスさんどうしたんですか!?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おや、お帰りなさい…ってどういう状況ですかこれは…」

[メイン] ジーナ : 「多分頑張りすぎですかね?」

[メイン] アレン : 「ひぅ…ひ、ひとがいっぱいいる…」隅っこの方にいく

[メイン] アントニオ : 「なるほどな、クリスの件はいずれそうなるなとは思った。全く無茶しやがって…………」

[メイン] フィオ : 「大丈夫よ、別に怖い人達では無いわ」

[メイン] ジーナ : 「私は兄さんと色々準備があるので皆さんクリスさんを見ていてもらえませんか?」

[メイン] ジラーレ : 「それはいいのですが・・・その少年は?」

[メイン] アントニオ : 「おう、俺が運んでやるよ」

[メイン] アントニオ : 「見かけねぇガキだな?」

[メイン] ジーナ : 「あ、そうそう。こちらはアレンくん。実体がある妖精?みたいな子ですね。迷子っぽいのでひとまず保護しました。」

[メイン] アレン : 「うぅ…い、いじめない?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「妖精…?には見えませんが…」眺める

[メイン] アレン : あ、あれん君は常時数センチ浮いてます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「別にいじめませんよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ドラ○もんかな?

[メイン] アントニオ : 「妖精?へぇ、珍しいな……………俺はアントニオだ!!!!!よろしくな!!!!!」強面筋肉ムキムキマッチョマンが大声で言います

[メイン] ジラーレ : 「ふーむ・・・大丈夫?名前言える?」と目線を合わせて微笑みながら言うよ!

[メイン] 黒い猫 : 「にゃー」

[メイン] 黒い猫 : いつの間にか猫はアレンくんの枕元にいますね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「この猫は…クリスさんの使い魔とは違いますね」

[メイン] アレン : 「ひぅ!?」涙目になりながらジラちゃん挟んでアントニオの対角に行きます「あれんは、あれんです。あのおじさんこわい…」

[メイン] ジーナ : 「そう言えばその猫ちゃん、帰り道でクリスさんに懐いてたのかずっと着いてきてますねー。」

[メイン] アレン : アレンの後ろにはいつの間にか闇の妖精が控えています

[メイン] アントニオ : 「え?俺そんなに怖いん?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いつもより二割増しで怖いですよ」

[メイン] ジラーレ : 「うんうん、アレンくんだね。私はジラーレよろしくね!」

「アントニオはとりあえず上にクリス運んできたら怖いらしいので」(勝ち誇った顔)

[メイン] GM : ジーナはフィオと共に厨房に向かいましたね

[メイン] アントニオ : 「うるせぇカルティスト!……まずはクリスを運ぶわ」

[メイン] アレン : 「じらーれは、あれんのこと、いじめない?」

[メイン] GM : じゃあクリスさんとアントニオさんは別タブで

[メイン] ジラーレ : 「ザイア様はアレンくんのような子供を護る為の神様だからね、その神様を信じてる私も大丈夫だよ?」

[メイン] アレン : 「かみさま、よくわかんない。でもじらーれは、大丈夫そう」

[メイン] アレン : アントニオがいなくなるのと同時に闇の妖精も還っていきます

[メイン] ジラーレ : 「ふふふ、なんか弟ができたみたいで楽しいでありますな!」とニコニコとナデナデします

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「凄くイキイキしてますね…あ、俺はアイと言います」

[メイン] アレン : 「あい、じらーれ、おぼえた。なかよくしてね?」おとなしく撫でられてます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「はい、よろしくお願いしますね!」

[メイン] GM : ではわいわいしてるとこに

[メイン] アヤ : 「ただいま。」髪ボサー衣服ユルー

[メイン] フィオ : 「…嫌な奴が帰ってきたわ」そそくさと引っ込みます

[メイン] アレン : 「ひぅ…またあたらしい人…」ジラちゃんの影に隠れます

[メイン] アヤ : 「ん、その子…。」

[メイン] アヤ : ダッシュで近寄ります

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「お帰りなさい… まあ、その…怖くはないですよハイ」

[メイン] ジラーレ : 「・・・・・っ!」と反射的にブロッキングします

[メイン] アヤ : 「邪魔。」

[メイン] アヤ : おかまいなしに観察してます

[メイン] アレン : 「い、いじめるひと?」再び涙目に、そして闇の妖精が(ry

[メイン] ジラーレ : 「貴方は信用しきってないのでね」と手を出したら投げれる構え

[メイン] アヤ : 「どうでもいいわよ。そんなの。」

[メイン] アヤ : 凝視

[メイン] アレン : 「う…うぅ……」闇の妖精が何か放とうと構えます

[メイン] アヤ : 「なるほどね。」

[メイン] アヤ : 「どこで見付けてきたかわかんないけど、この子とてつもなく珍しい種族よ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「珍しい種族?」

[メイン] アレン : もうちょっとでマインドブランク撃ちそうだった

[メイン] アヤ : 「『フィー』って言う古代種ね。妖精の特性と人の特性を併せ持つんだけど。」

[メイン] アヤ : 「特筆すべきはその稀少性。だいたい私たちの文明圏に姿を見せるのは1000年に1度と言われてるわ。」

[メイン] アントニオ : 「ふぁああ、たくあのガキ(クリス)無理しすぎなんだよ………ってなんだ?どうしたんだ?」と戻ってきます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そんなに…ん?人と妖精の特性を兼ね備えてるのであれば…ルーンフォークの方には見えないのですかね?」

[メイン] アヤ : 「見えるとは聞いてる。でも私はルーンフォークじゃないから確かめようはないけどね。」

[メイン] アヤ : 「社会性皆無な種族の上に悪い人間に見付かれば間違いなく見せ物か売り物ってとこね。保護したのは大正解。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふうむ…なるほど、危なかったですね」

[メイン] アントニオ : 「おい、ジラーレ、一体どういうことだ?」とさっきまで居なかったので小声で聞いてます。

[メイン] ジラーレ : 「なんか・・・1000年に一度の現れる種族らしいですよ(ヒソヒソ)」

[メイン] アントニオ : 「まるまるうまうま、なるほどな。確かに妖精なんて魔法で召喚以外はなかなか見ないのに、古代妖精族だと尚更だな。」

[メイン] アヤ : 「召喚なしで実体化できてるのが特徴の一つね。しかしまあ…、これだけ幼いと帰る場所を見付けてあげないと色々大変かもね。」

[メイン] アントニオ : 「アレン?と言ったか?悪かったな。お前さんをいじめはしないさ。俺はアントニオ。よろしくな」しゃがんで同じ目線で握手のために手を出します。

[メイン] アレン : 「おうち、かえりたい…でも、どこかわかんない」「あんとにお、いじめない。うん」おそるおそる握手します

[メイン] アヤ : 「妖精の国ねえ…。噂によるとラクシアのどこかに入り口があるって聞いたことあるけど。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ラクシアのどこかですか…」

[メイン] GM : ごめんラクシアやわ

[メイン] アントニオ : 「昔御伽噺かなんかで聞いた事あるよーな……気のせいか」

[メイン] アヤ : 「でもフィーがはぐれるって事は、大なり小なり何か起きてるってことかな。マナの流れを探れば何か見つかるかもよ。」

[メイン] アントニオ : 「けどその手がかりってあんのか?なければ探しようがないぞ」

[メイン] アヤ : 「それはこの子次第じゃないかな?」

[メイン] アレン : 「あれんが?なにをすればいいの?」

[メイン] アヤ : 「覚えてる事覚えてるだけそっちの人達にお話ししてね。私は優しく聞くの得意じゃないから。」

[メイン] アヤ : 「じゃ、私は湯浴みしてくるわね。」

[メイン] アントニオ : 「なぁ、お前さんの家ってどこなんだ?目的はお前さんの家まで連れて帰すのさ。」しゃがんで話します

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね、些細な事でも構いませんよ」

[メイン] ジラーレ : 「大丈夫?話せる?」

[メイン] アレン : 「あれんは、おうちで、占いとかやってるのがすき、なんだけど。よくほのおのようせいさんとか、やみのようせいさんたちが、ぼうけんにさそってくるの」

[メイン] アレン : 「きょうも、ことわりきれなくて、いっしょにいったら、いつもはいかないこっちがわにきて、ほのおのようせいさんがすごくはしゃいじゃって…」

[メイン] アレン : 「どんどんすすむから、すぐにどこにいるのかわからなくなっちゃって…このまちについたところで、ほのおのようせいさんが、あきてじぶんだけかえっちゃったんだ…」

[メイン] アントニオ : 「あー………それは辛かったな…………俺たちがお前さんの家まで連れて帰ってやるからな………」優しくアレン君の頭を撫でます。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…その炎の妖精さんは帰り道を知っているのですね」

「まあ…妖精がまたこちらに来るとは限りませんか」

[メイン] ジーナ : 「妖精さんが戻ってくるのは考えづらいですねー。」

[メイン] アントニオ : 「召喚でどうにかならんのか?」

[メイン] アレン : 「けいやくしてるようせいさんとはべつの、ようせいさんだったから…」

[メイン] ジーナ : 「うーん、個別に契約もしていない特定の妖精さんを呼ぶのは…。難しいですかね。」

[メイン] ジラーレ : 「妖精ってそんなに自我を持っているものなんですか?」

[メイン] アントニオ : 「へぇ、そうなのか。魔法って錬金術より難しいんだな」

[メイン] ジーナ : 「フィオを見てもらえればわかるように、妖精さんにも自我はあるんですよね。ただ客観視はしにくいです。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…探すとしたらかなり気長な話になりそうですね」

[メイン] アントニオ : 「さーて、情報集めに足で稼ぐか……」

[メイン] ジラーレ : 「まあ依頼先で聞いて回ったら楽だしね・・・早く帰してあげないと」

[メイン] ジーナ : 「妖精の世界への『門』はそう遠くない場所にあると思いますよ。」

[メイン] アレン : 「そう、なの?」

[メイン] ジーナ : 「妖精さんの行動範囲なんてそう広くはないですからね。闇雲に探すよりはアレンくんが倒れていた場所を中心に、マナの流れを探っていけばいいんじゃないかなと思いますよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なるほど…だとしたらもしかするとこの街のどこかにあるのかもしれませんね」

[メイン] ジーナ : 「可能性はありますね。少なくとも、ポプルの都市圏より遠くってことはなさそうです。」

[メイン] アントニオ : 「そんじゃ探しに行こうぜ………と言いたいけど、これって依頼になるか?」

[メイン] ジラーレ : 「なるほど・・・ではさっそくいきましょう!善は急げです!」

[メイン] ジーナ : 「依頼かどうかはアレンくん次第じゃないですか?」

[メイン] アレン : 「いらい?あれん、どうすればいいの?」

[メイン] マックス : 「それにもう日暮れだ。今日はゆっくり休んで明日の朝から全力を出せるように準備するのが定石じゃないかな。」

[メイン] マックス : 「俺としてはこの子から依頼料を取るような真似はしたくはないからね。」

[メイン] マックス : 「…、そうだ。」

[メイン] アントニオ : 「どうしたんだ?マックスの旦那。」

[メイン] マックス : 「明日までに妖精関連の研究してるところから依頼を出してもらうとするかな。」

[メイン] マックス : 「妖精郷の手掛かりを見付けたとでもたれ込めば、出来高の依頼くらいは出してくれるさ。」

[メイン] アントニオ : 「あーなるほど。なら問題ないな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なるほど、それは名案ですね」

[メイン] ジラーレ : 「べつに報酬なんていらないのですが・・・まあ今日は遅いですし明日にしますか」

[メイン] アントニオ : 「そんじゃそうするか。ところでマックスの旦那、アレンはどの部屋に泊めるんだ?」

[メイン] マックス : 「その子に選ばせてやりゃいいよ。」

[メイン] アレン : 「あれん、つかれた。ねむいよぅ」目をこすりながらジラちゃんの服の裾をつかんでます

[メイン] アントニオ : 「(あ、これジラーレの好みのタイプだなこれ)」

[メイン] ジラーレ : 「夜遅いですし今日は寝ましょうか」

「アレンくんは私の所で寝かせますね」と手を繋いで部屋に戻るよ

[メイン] マックス : 「アレンくん、食事は何がいい?」

[メイン] アレン : 「うん…」「くだものとか、あるといいな…」

[メイン] マックス : 「後で部屋に持っていくからジラーレちゃん、後は頼むよ。」

[メイン] ジラーレ : 「ええ、お任せくださいよ」

[メイン] GM : という訳でそれぞれの夜が更けますが

[メイン] GM : 夜の内になにか準備しとく人はいるかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 特にないかな

[メイン] アントニオ : ないですね

[メイン] ジラーレ : ベッドでスヤスヤ

[メイン] GM : ではながーいながーい導入にキリがついたので今日はここまで

[メイン] GM : 次回は7月18日(土)の21:30いけるかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 明日ね、いけるよー

[メイン] アレン : 満足満足ぅ 行けるで

[メイン] アントニオ : ワイは大丈夫

[メイン] ジラーレ : 土曜日はちょっと野球観戦が・・・

[メイン] ジラーレ : 22時以降になりそう

[メイン] GM : 7/19(日)は?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : いけるわよ!

[メイン] アントニオ : 日曜大丈夫やで

[メイン] GM : じゃあひとまず7月18日(土)の22:00目処にしとこうか

[メイン] アレン : 野球優先とはおんJ民の鑑 日曜も行けるで

[メイン] GM : 探索パートだし

[メイン] ジラーレ : すまんやで・・・マジで最近21時に帰れないの辛い

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 野球観戦なら仕方ない、了解やで

[メイン] アントニオ : 18日土曜日了解やで

[メイン] アントニオ : やきうならしゃーない

[メイン] GM : という訳で次回探索パートから!解散!

[メイン] アレン : おつかれー

[メイン] アントニオ : おつやでー

[メイン] ジラーレ : お疲れ様やで!

[メイン] GM : ちなみに今回のパーティーはアイ アレン アントニオ ジラーレ アヤで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でした!

[メイン] アントニオ : 頭文字が「ア」が多い件

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ほんまや草

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2020年07月25日 11:27