はぐれ妖精の故郷(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログpart2

[メイン] GM : TNK

[メイン] アントニオ : ほい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : わいわい

[メイン] アレン : うん

[メイン] ジラーレ : ほい

[メイン] GM : ではながーい導入が終わり妖精の郷の探索ですね

[メイン] アレン : いい導入だった 満足した

[メイン] GM : どんな感じで探したい?

[メイン] GM : 提案次第で判定決めます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ほう…

[メイン] アレン : 特に希望はないけど…移動してきた痕跡を探すとかが妥当なとこ?

[メイン] ジラーレ : アレン君で妖精ダウジングするとか?

[メイン] アレン : 妖精ホイホイ

[メイン] GM : アプローチは1つじゃなくていいからね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : アレン君連れてポプル散策か

[メイン] アントニオ : それしかないやろなぁ……聞き込みしてもそもそも妖精のこと知らんやついるかもしれんし

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーむ…ベタやけど聞き込みとかかねえ

[メイン] GM : パーティーを分ければ分けるほど成功時の効率はいい

[メイン] アントニオ : そんじゃワイは道行く冒険者とか酒場で飲んでる一般客とかに聞き込みかなぁ………

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイもそうかな、二手に別れれるな

[メイン] アレン : アレンとジラちゃんで妖精ホイホイする?

[メイン] ジラーレ : 保護者でいくか

[メイン] GM : じゃあアプローチは
「妖精の痕跡探し」

「聞き込み」
でええかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイはそれでええよん

[メイン] アントニオ : ええよー

[メイン] アレン : ひとまずそれでええんちゃう?いまんとこリミット的なのは見えてないし

[メイン] ジラーレ : ええよー

[メイン] GM : ではまず、アヤは単独行動を取ります

[メイン] GM : 何かアヤにあれば出かける前に伝えたり指示したりできますがどうしますか?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 特に無いかなあ

[メイン] アレン : 思いつかない

[メイン] アントニオ : 今のところないンゴね

[メイン] ジラーレ : ないかなぁ・・・

[メイン] GM : ではアヤは一足先に出掛けました

[メイン] GM : ではまず探索のルールを

[メイン] GM : 探索できるのは朝 昼 夕方 夜 深夜 明け方 の四時間刻みのタイムテーブルになります。

[メイン] GM : 探索の判定は探索内容ごとにその都度変わります

[メイン] GM : 探索が目標値(シークレット)を越えると情報が一部開示されます。また、探索の合計値もカウントされ、一定値に達するとイベントがおきます。

[メイン] GM : てなわけで

[メイン] GM : どっちからいく?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 特に希望無いならダイスで決める?

[メイン] アントニオ : せやな

[メイン] ジラーレ : ダイスでええよ

[メイン] アレン : おけ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : んじゃあこちら側はまずワイがいきます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1d100 SwordWorld2.0 : (1D100) > 87

[メイン] アレン : ジラちゃん振ってー

[メイン] ジラーレ : 低い方が先?

[メイン] ジラーレ : 2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) > 7[1,6] > 7

[メイン] アントニオ : ダイスバラバラやない?

[メイン] アントニオ : 低い方が先にするか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、1d100のつもりで言ってた
低いほうで

[メイン] ジラーレ : あっすまん

[メイン] ジラーレ : 1d100 SwordWorld2.0 : (1D100) > 35

[メイン] アントニオ : ならジラーレちゃんたちのグループから優先やね

[メイン] GM : では妖精の気配を追うお二人は

[メイン] GM : フェアリーテイマー技能+知力Bで目標値17でどうぞ

[メイン] system : [ GM ] 累積探索値 : 1 → 0

[メイン] ジラーレ : 2d6>=17 平目 SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 10[5,5] > 10 > 失敗

[メイン] GM : フェアテないなら素振りね

[メイン] アレン : 2D6+7+4>=17 SwordWorld2.0 : (2D6+7+4>=17) > 6[3,3]+7+4 > 17 > 成功

[メイン] アレン : あぶない

[メイン] アイ=コゼラツスキー : よきよき

[メイン] ジラーレ : 罠感知の呪いが・・・

[メイン] GM : ではアレンさんは自身の記憶とマナの流れを頼りに火の妖精の通り道を探ります

[メイン] アレン : 「ほのおのようせいさん、どこかな…」

[メイン] GM : マナの流れを注意深く感知したアレンさんは、火の妖精はポプルの市街地に熱や火を求めて来たこと、つまりアレンさんが倒れていた地点よりも街の外側であることを確信できます。

[メイン] GM : アレンさんが倒れていたのは街の外れですので、妖精がやってきたのは街の外だと考えて構いません。

[メイン] アレン : 「んー…おねーちゃん、あれんね、このまちのそとからきたみたい」

[メイン] system : [ GM ] 累積探索値 : 27 → 27

[メイン] ジラーレ : 「外ですか・・・どの方向から来たかとか分かりますか?」

[メイン] アレン : 「んー………わかんない…」

[メイン] ジラーレ : 「うーむ・・・じゃあ炎の妖精が通ってきた道を辿る事はできますか?」

[メイン] アレン : できそう?GM

[メイン] GM : 辿るなら次のターンだね

[メイン] アレン : 「もうちょっと、じかんつかえば、できるかも」

[メイン] ジラーレ : 「じゃあお願いしてもいいですか?今の手がかりはそれしかありませんし・・・」

[メイン] ジラーレ : 「でも疲れたら言ってくださいね!こう見えても力はありますから!」

[メイン] アレン : 「うん、わかった」

[メイン] GM : こんなもんかな?

[メイン] アレン : 終わりかな 27も貯まったの?

[メイン] GM : 達成値が10と17やしね

[メイン] アレン : そういう計算か

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 次はワイらか

[メイン] GM : じゃあ聞き込みチームですね

[メイン] アントニオ : せやね

[メイン] GM : 残念ながら聞き込みだと職補正なしの知力Bのみになります。

[メイン] GM : 目標値は13、どうぞ。

[メイン] アントニオ : 知力B1のワイ、無事死亡

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) > 4[2,2]+4 > 8

[メイン] アントニオ : 2d6+1 SwordWorld2.0 : (2D6+1) > 9[4,5]+1 > 10

[メイン] system : [ GM ] 累積探索値 : 27 → 45

[メイン] アイ=コゼラツスキー : B高いワイの方が低いの草、振るわんなあ…

[メイン] アントニオ : 2人揃ってダメみたいですね……

[メイン] GM : では酒場や往来で聞き込みをした二人でしたが、妖精の郷なんておとぎ話のような情報はなかなか落ちてませんね。

[メイン] GM : では朝ターンはここまでです。

[メイン] アントニオ : 「いやぁ、なかなか妖精の情報見つからねぇな………まぁあれはレアな存在だし仕方ねぇか……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね…高レベルのフェアリーテイマーなら何か知ってるかも知れませんが…」

[メイン] アントニオ : 「こうなればフェアリーテイマーのいそうな他の冒険者宿にカチコミすっか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「カチコミはダメですよ!?」

[メイン] アントニオ : 「言葉の綾だよ!!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「普通に聞き込みと言いましょう…」

[メイン] アントニオ : 「まぁ………でも他の冒険者宿に聞き込みした方がいいんじゃねぇかなマジで。俺ん所ってフェアリーテイマー技能持っているのって少ないだろ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね…幸いこの街は冒険者宿が多いですし、昼からはそちらを当たりましょうか」

[メイン] アントニオ : 「そうだな」

[メイン] アントニオ : ワイはこれで終わりやで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 同じく

[メイン] GM : では昼ターン前に合流することができます。

[メイン] GM : アヤの判定忘れてた

[メイン] アヤ : 2d6+8 SwordWorld2.0 : (2D6+8) > 8[5,3]+8 > 16

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 強い

[メイン] system : [ GM ] 累積探索値 : 45 → 61

[メイン] GM : では合流の判断どうします?

[メイン] アントニオ : 一旦合流しようか、アヤネキの情報知りたい。手に入れたかどうは別にして

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね

[メイン] GM : マナ探索チームは?

[メイン] ジラーレ : 探索中にばったりとかできない?

[メイン] GM : できるよ

[メイン] ジラーレ : じゃあそれでもええかなアレンくん

[メイン] アレン : いいよー

[メイン] GM : では日が高くなったきた頃にばったりとマナ探索チームと聞き込みチームが出くわしますね

[メイン] GM : しかしアヤの姿は見当たりません

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あ、御二人とも」

[メイン] アントニオ : 「お?なんか手掛かりあったか?」

[メイン] アレン : 「うん。あれん、まちのそとからきたみたい」

[メイン] ジラーレ : 「今から妖精の道のりを辿るところですよ」

[メイン] アントニオ : 「なるほどな……俺らは……てんでダメだ。そもそも妖精自体がレアだから情報持ってるやつがすくねぇ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「手当たり次第に聞き込みしてもダメでしたね…次は高レベルのフェアリーテイマーに絞って聞き込もうかと」

[メイン] アントニオ : 「そうだな、他の宿へカチコm……じゃなくて聞き込みしようかと思ってたんだ」

[メイン] ジラーレ : 「おっ犯罪ですか?」

[メイン] アントニオ : 「犯罪なんて(ガキの頃に山賊や悪徳商人にスリやピッキングをした時以来)した事ねーよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そういえば…アヤさんはどこを当たっているのでしょうか?」

[メイン] アントニオ : 「どうせ神官のお勤め(意味深)でもしてんじゃねーの?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…アヤさんらしい情報収集ですね」

[メイン] アントニオ : 「けどあの神官は結構現実的に考えれて、流石はキルヒア神官と言ったところだ。どっかのカルティストにも爪の垢煎じて飲んで欲しいぜ。な?ジラーレ?」

[メイン] ジラーレ : 「・・・・・・肉欲に負けるような奴が神官とは思いませんけどね」

[メイン] ジラーレ : 「で、お2人は着いてきますか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あの人は負けると言うよりか利用してるって感じですね…」

「ふむ…どうしましょうか」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、妖精の跡を辿れるのなら情報収集よりも効率良さそうだからな………着いていくか。アイの旦那はどう思う?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「闇雲に聞き込みするよりかは良さそうですね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「行きましょうか!」

[メイン] アントニオ : 「そんじゃ俺達も着いていくぜ。アレン。道案内頼むぜ。」サムズアップ

[メイン] GM : ではここからは妖精の追跡1本でええかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね

[メイン] アントニオ : せやね、あの二人で妖精の追跡って不安要素があるから……

[メイン] GM : では全員集合で

[メイン] GM : ここからはフェアテ技能+知力Bかスカウト技能+知力Bでどうぞ

[メイン] GM : 目標値はフェアテが15、スカウトが17

[メイン] アレン :

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 素振りかー

[メイン] ジラーレ : 2d6>=17 SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 11[5,6] > 11 > 失敗

[メイン] アレン : フェアテで振るよー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=17 SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 8[2,6] > 8 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+4+1>=17 スカウト振り SwordWorld2.0 : (2D6+4+1>=17) > 3[1,2]+4+1 > 8 > 失敗

[メイン] アレン : 2D6+7+4>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+7+4>=15) > 7[2,5]+7+4 > 18 > 成功

[メイン] system : [ GM ] 累積探索値 : 61 → 106

[メイン] アントニオ : 今度知力B頑張って上げなきゃな………

[メイン] アレン : 100超えたね なんかあるかな

[メイン] GM : ではアレンさんは、記憶も手伝ってかどことなく見覚えのある風景を辿るようにゆっくりとゆっくりと歩いていくと

[メイン] アレン : 「こっち…みたことあるきがする…」

[メイン] GM : 1キロも歩かないうちに小さな森の入り口に辿り着きました

[メイン] GM : ではここでみなさん探索判定目標11でどうぞ

[メイン] アントニオ : 2d6+4+1>=11 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+4+1>=11) > 6[5,1]+4+1 > 11 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+4+3>=11 SwordWorld2.0 : (2D6+4+3>=11) > 5[4,1]+4+3 > 12 > 成功

[メイン] アレン : 2D6>=11 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=11) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[メイン] ジラーレ : 2d6>=11 SwordWorld2.0 : (2D6>=11) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[メイン] GM : この探索判定は累計値には加算されません念のため

[メイン] GM : では成功者は木々の隙間から鮮やかな金髪を靡かせた人影を確認しますね

[メイン] GM : 共有しても気付かれないような距離です

[メイン] アントニオ : 「………ん?なんか奥に金髪の奴が見えるぞ………こっちには気づいてねぇ見てぇだ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そうですね、何故このような所に」

[メイン] GM : では全員がその姿を確認すると

[メイン] GM : ジラーレさんはどことなく見覚えがあるように感じますね

[メイン] GM : 詳しく思い出すのであれば冒険者レベル+知力Bで目標13

[メイン] ジラーレ : 2d6+8>=13 SwordWorld2.0 : (2D6+8>=13) > 7[3,4]+8 > 15 > 成功

[メイン] GM : 中断する?

[メイン] GM : チャパレの件で

[メイン] ジラーレ : いや今自分で解決したわすまん

[メイン] アイ=コゼラツスキー : えがったえがった

[メイン] GM : ではジラーレさんは確信こそ持てませんが、幼い時に自分の道を示してくれた恩人の姿がその人影にオーバーラップして見えます。

[メイン] アレン : ほう…

[メイン] ジラーレ : 「っつう・・・貴方は・・・」

[メイン] アントニオ : 「ん?知り合いか?」

[メイン] GM : 人影は森の奥へと消えていきますね

[メイン] ジラーレ : 一人で追いかけるよ

[メイン] アントニオ : 「な!?おい、ちょっと待てよ!!」ジラちゃんの異変に気づいて追いかけます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ちょ、ジラーレさん!?アレンさん申し訳ないですが着いてきてください!」

[メイン] GM : ジラーレさんが駆け出すのに間はありませんでした

[メイン] GM : しかし

[メイン] GM : 姿を消した木々の先にその人影はありません

[メイン] GM : 足音や呼吸音、気配さえも感じられず

[メイン] GM : 文字通り影も形も消えてしまいました

[メイン] ジラーレ : 「ハァ・・・ハァ・・・あの人はどこに・・・」

[メイン] アントニオ : 「おい………一体どうしたんだ………?」軽装の格好なので息切れは軽めです

[メイン] アレン : 「おねーちゃん…どうしたの?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「さっきの方…お知り合いでしたか?」

[メイン] ジラーレ : 「・・・いえ・・・知り合いの空似かもしれないので・・・取り乱して申し訳ないです」

[メイン] アントニオ : 「……………まぁ、いいけどよ。びっくりしちまったわ。頼むぜ?」

[メイン] アントニオ : 「アレン、妖精の魔力ってこの先にも続いてるのか?」

[メイン] GM : この森にアレンさんは見覚えが確かにありますね

[メイン] アレン : 「うん、たぶん、こっち。みたことある、きがする」

[メイン] アントニオ : 「よし、なら奥へ進もうぜ。ジラーレ、気を落とすなよな。奥へ行って確かめればいいじゃねぇか。そうだろ?」

[メイン] ジラーレ : 「・・・・・はいそうですね!切り替えていきましょう!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何があるか分かりません、注意深くいきましょう」

[メイン] アントニオ : 「ま、安全第一ってことだ。」警戒しながら奥へ進みます。

[メイン] GM : では森です。

小さな森のためすぐにわかりますが、強力な魔力や魔物の気配はありません。

[メイン] アントニオ : 探索判定で何か周辺を調べれますか

[メイン] GM : 何を調べますか?

[メイン] GM : 漠然と物理的に調べてわかるようなものはありませんね。

[メイン] アントニオ : 天然の罠(根っこで引っかかったり等)とか人工的に害するような罠とかないかな?

[メイン] ジラーレ : さっきの女性の足跡追跡したい

[メイン] GM : そんな複雑な森じゃないので危険はなさそうです

[メイン] GM : 足跡追跡どうぞ。目標値15

[メイン] GM : (女性とは言ってない)

[メイン] アントニオ : 2d6+4+1>=15 足跡追跡 SwordWorld2.0 : (2D6+4+1>=15) > 9[6,3]+4+1 > 14 > 失敗

[メイン] ジラーレ : 2d6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 12[6,6] > 12 > 自動的成功

[メイン] アントニオ : ジラちゃんすげぇ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+7>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+7>=15) > 9[4,5]+7 > 16 > 成功

[メイン] アレン : ええやん

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うおおマジかよ!

[メイン] ジラーレ : 運命力・・・ですかねぇ・・・

[メイン] アレン : あれんはいいや 平目だし

[メイン] アントニオ : これはRP捗る判定結果ですねぇ……

[メイン] GM : では成功者は足跡を辿ると、森の中でも一際樹齢が高そうな一本の大樹へと辿り着きますね

[メイン] GM : そこで足跡は消えています

[メイン] アントニオ : 「アレン、あのデカい木からなんか感じるか?」

[メイン] ジラーレ : 「やっぱり・・・あの人は・・・」

[メイン] アレン : トーテムっぽい 感じ取れるのかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これは…かなりの長寿ですね」

[メイン] GM : トーテムではない(メタ)

[メイン] アレン : 「んー、ちがう、っぽい?よくわかんない」

[メイン] アレン : もう夜か フェアリーウィッシュ(光)しとくか

[メイン] GM : まだ夕方

[メイン] アレン : まだ暗視系のペナはない感じ?

[メイン] GM : ないですね

[メイン] アレン : まぁでもフェアリーウィッシュしときたいよね 今出来る?

[メイン] アントニオ : 「うーん、ここで足跡が途切れるって………」大木の周辺って探索判定で調べれる?

[メイン] GM : できます

[メイン] ジラーレ : 大木触れたりしたり・・・

[メイン] GM : このシナリオでは漠然と探索判定ではなにも出ません

[メイン] GM : 大木に触れても特になにもないですね

[メイン] アントニオ : 別の足跡とかないかな?

[メイン] アントニオ : さっきの足跡以外で

[メイン] GM : ないですね

[メイン] アレン : 「まだおうちみつからない……ようせいさん…」フェアリーウィッシュ使います 炎で

[メイン] GM : 行使だけどうぞ

[メイン] アレン : Ⅱの方ね

[メイン] アレン : 2D6+7+4 行使判定(妖精魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) > 9[4,5]+7+4 > 20

[メイン] GM : では成功しました

[メイン] アレン : 炎の妖精召喚「ようせいさん、おうちどこかわかる?…わからない、よね…」

[メイン] GM : 炎の妖精は困ったように沈黙しています

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふうむ…この大木に何か手がかりがあれば…」

[メイン] GM : 色々提案してくれたら情報は出るかもしれません。

[メイン] アントニオ : 聞き耳とかで周囲の音で違和感とかある?

[メイン] ジラーレ : アレンくんなんか感じないかい

[メイン] GM : 木々が風に揺れる音がきこえます

[メイン] アントニオ : マナサーチしてみる?

[メイン] GM : アレンさんはこの大木に覚えはありますね

[メイン] アレン : ほうほう

[メイン] GM : マナサーチ行使どうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : マナサーチ忘れてたわ、やります

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) > 8[3,5]+9 > 17

[メイン] GM : ではマナサーチの結果ですが

[メイン] GM : この大樹そのものに反応はしていますね

[メイン] アレン : 「みたことは、あるとおもうんだけど…」なんか手がかりを思い出せないかな?

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 35 → 32

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「この大樹自体に魔力反応がありますね」

[メイン] GM : アレンさんがそれを思い出そうとするのであれば冒険者レベル+知力Bで目標15

[メイン] アレン : 2D6+7+4>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+7+4>=15) > 6[5,1]+7+4 > 17 > 成功

[メイン] GM : では炎の妖精が妖精の世界の大樹の前で何らかの行動をすることで、この大樹からこちらの世界に来たような気がしてきました

[メイン] アレン : じゃあここが出現地点か

[メイン] アントニオ : 「アレン、なんか思い出したか?」

[メイン] アレン : 「うん、やっぱりそうだ。あれん、ここからでてきた、きがする。ほのおのようせいさんがなにかやって、きづいたら、ここにいたんだ」

[メイン] GM : さて0:00やけどどうする?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイはまだいけるで

[メイン] ジラーレ : 30分ぐらいなら・・・

[メイン] アレン : ちょっとおねむなので、できれば延長なしでおねがいしたい

[メイン] アントニオ : ワイもちときつい

[メイン] GM : ではここで切ろうか

[メイン] GM : 次回は7月19日(日)の21:00でええかな?

[メイン] アントニオ : ええよー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイは大丈夫やで

[メイン] ジラーレ : 22時からでも大丈夫やろか・・・

[メイン] GM : じゃあ、22:00からで

[メイン] アレン : おっけ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あいよー!

[メイン] アントニオ : 了解やで

[メイン] GM : では次回は妖精郷見付かるといいね!解散!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] アレン : おつかれー

[メイン] アントニオ : おつやで

[メイン] system : [ アレン ] MP : 51 → 49

[メイン] GM : TNK

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あいよ

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] アレン : はーい

[メイン] アントニオ : ほい

[メイン] GM : では大樹の前からやね

[メイン] アントニオ : そういや炎の妖精の魔力って辿れるかな?炎の妖精がいないと解決しなさそう

[メイン] GM : ここには微かな痕跡しかないね

[メイン] GM : ここを去ってかなり時間は経ってる

[メイン] アントニオ : 僅かな痕跡って探索判定でも無理なレベル?

[メイン] GM : 探索判定は物理やしな

[メイン] アントニオ : なら一旦引き返すか……?圧倒的に情報が足りなさ過ぎる

[メイン] アレン : トーテムじゃないけど魔力はあるんだよね 大樹がどういう存在なのかは探れない?

[メイン] GM : ここまでの情報を統合すれば役割は見えてくるんじゃないかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ゲート的なものやろうなあ

[メイン] ジラーレ : 妖精呼び出したらなんかアクション起こらんかな

[メイン] アントニオ : 妖精郷とこの世界の橋渡しや扉の役割かな?

[メイン] アレン : 門的な存在なのはわかるけど、なにかアクションしなきゃダメなんだよね 似たような存在に心当たりあったりはしないかな

[メイン] ジラーレ : アヤ知ってないかな

[メイン] アントニオ : そもそもアヤネキと合流果たせてないからね……

[メイン] GM : ヒントを出すのであれば炎の妖精にできることよね

[メイン] GM : つまり物理的干渉ではないと考えていいよ

[メイン] アントニオ : 炎の魔法使えばワンチャン……?

[メイン] アレン : でも炎の妖精魔法って基本攻撃よ?火を出すのはワンチャンありそうだけどあてずっぽうなのがなぁ

[メイン] アントニオ : ティンダーという魔法があるやろ?

[メイン] アントニオ : 物を燃やすだけのやつだけど

[メイン] アレン : 大樹に対して使うって?燃えちゃわない?

[メイン] GM : では火を使うことを考えたPC達は15目標の探索判定にトライできます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お、マジか

[メイン] GM : 屋外ね

[メイン] アレン : 平目ェ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 屋外ならレンジャーいけるな

[メイン] ジラーレ : 2d6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 4[3,1] > 4 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+7>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+7>=15) > 5[4,1]+7 > 12 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+4+1>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+4+1>=15) > 9[4,5]+4+1 > 14 > 失敗

[メイン] アレン : 2D6>=15 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 7[2,5] > 7 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 出目ェ!

[メイン] アントニオ : 全滅やん!

[メイン] アレン : アイニキ~

[メイン] GM : みんなで困ってます

[メイン] アレン : GMも困ってそう

[メイン] アントニオ : 時間かけてワンモアできる?

[メイン] GM : とまあそんなこんなしてるうちに日が傾いてきますね

[メイン] GM : GM的には想定内

[メイン] アレン : 明かり必要?

[メイン] GM : 灯り必要

[メイン] GM : 今は夜のターンだね

[メイン] アントニオ : 松明使います

[メイン] GM : では暗闇のペナルティは消えます

[メイン] アントニオ : もう1回挑戦する?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ここ探らんと分からなさそうやしなあ

[メイン] ジラーレ : ええと思う

[メイン] GM : 夜なら暗闇ペナルティと別で達成値変わります

[メイン] GM : 目標値は17に

[メイン] アイ=コゼラツスキー : マジか

[メイン] アレン : むむむ やるならアイにフェアリーサポートかけるよ

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] ジラーレ : クリティカル出したら問題なし!

[メイン] アントニオ : ぶっちゃけ夜になったからワイとアイニキは運命変転を視野に判定した方がいいかも

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやねえ…

[メイン] アレン : 2D6+7+4 行使判定(妖精魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) > 5[4,1]+7+4 > 16

[メイン] アレン : アイニキの行為判定の達成値に+2

[メイン] アイ=コゼラツスキー : サンキュー!

[メイン] GM : 1じゃないっけ?

[メイン] アントニオ : フェアリーウィッシュⅡ使った?

[メイン] アレン : WTによると+2

[メイン] アレン : ウィッシュは今サポート使ったから消滅した

[メイン] GM : Ⅱ使った感じ?

[メイン] GM : ごめんごめん

[メイン] GM : ウィッシュじゃなくてサポートね

[メイン] GM : では探索判定どうぞ

[メイン] アントニオ : あ、サポートか

[メイン] ジラーレ : 2d6>=17 SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+9>=17 SwordWorld2.0 : (2D6+9>=17) > 5[3,2]+9 > 14 > 失敗

[メイン] アレン : ウィッシュは自分にしか使えんねん

[メイン] アレン : アイニキ~

[メイン] アントニオ : 2d6+4+1>=17 SwordWorld2.0 : (2D6+4+1>=17) > 5[3,2]+4+1 > 10 > 失敗

[メイン] アレン : 2D6>=17 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 9[5,4] > 9 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 変転したらいけそうかなこれ

[メイン] アントニオ : ギリいける

[メイン] GM : 変転で抜けるね

[メイン] アレン : 変転すれば18か

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おら!変転じゃあ!

[メイン] GM : では運命は変わり、アイさんは地面に落ちた葉の中からいくつか変わった物を見付けますね

[メイン] アレン : 地面にあったのか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おや?これは…」

[メイン] GM : 2/3程度が焼けたような葉っぱがいくつか見られます。

[メイン] アントニオ : 「お?なんか見つかったか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、何か焼けたような葉が…」

[メイン] GM : 時間が経ったものもありますが、どれも燃え残った部分はまだ緑色と言える感じです

[メイン] アレン : 「はっぱを、もやす…?」

[メイン] アントニオ : 「変わってんな……普通燃えたら燃え残りでも緑色は残りにくいぞ……」

[メイン] system : [ アレン ] MP : 49 → 45

[メイン] GM : ではこの葉に対して見識判定目標13が振れます

[メイン] アントニオ : えーと、アルケミスト技能で振っていいですか?

[メイン] アントニオ : アルケミスト技能で見識振れるので……

[メイン] GM : いけるよ

[メイン] アレン : あれん君基本全部平目やわ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : これに関しちゃ素振りだなあ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=13 SwordWorld2.0 : (2D6>=13) > 6[3,3] > 6 > 失敗

[メイン] ジラーレ : 探索パートはお荷物!

[メイン] ジラーレ : 2d6>=13 SwordWorld2.0 : (2D6>=13) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[メイン] アントニオ : うわ、ワイは出目10以上じゃないとアカンのか……

[メイン] アレン : サポートしとく?

[メイン] アントニオ : サポートオナシャス

[メイン] アレン : じゃあもっかいフェアリーサポート

[メイン] GM : 行使とMP減らしといてね

[メイン] アレン : 2D6+7+4 行使判定(妖精魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) > 6[3,3]+7+4 > 17

[メイン] system : [ アレン ] MP : 45 → 41

[メイン] アントニオ : サポートありがとナス!

[メイン] アレン : 「ようせいさん、たすけてあげて…」

[メイン] アントニオ : 2d6+2+1+2>=13 見識 SwordWorld2.0 : (2D6+2+1+2>=13) > 4[1,3]+2+1+2 > 9 > 失敗

[メイン] アレン : 2D6>=13 見識判定 平目 SwordWorld2.0 : (2D6>=13) > 10[6,4] > 10 > 失敗

[メイン] アントニオ : 運命変転します

[メイン] アレン : 変転の使いどころさん

[メイン] GM : ではアントニオさんはこの葉が大樹のものであると確信できるとともに、葉が燃え残っているのはこの大樹の生命力(システム的に言えば精神抵抗力)のためだと推測できますね

[メイン] GM : つまり燃やしたのは物理的なマッチなどの火ではなく魔力的なものと言えます

[メイン] アントニオ : 「………なるほどな。」葉っぱを見つつ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何か分かりましたか?」

[メイン] アントニオ : 「この葉っぱはあのバカでけぇ木からのやつだ。葉っぱは普通燃えると瞬時に灰になるんだよ。」

[メイン] アントニオ : 「けどあの木には魔力がある。おかげでこの葉っぱは魔力に抵抗されて燃え残りが緑色になったんだ。そしてその炎は魔法によるものだ。」

[メイン] アントニオ : 「だからあんな珍しい燃え残り方になったんだぜ。」

[メイン] アレン : 「じゃあ…あのきのはっぱをもやせばいいの?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なるほど…魔力反応がありましたがこれほどとは」

[メイン] アントニオ : 「分かんねえけど、炎の妖精がやってた時ってどんな風か思い出せるか?燃やした覚えがあるならそれが正解かもな。確信は持てないけどな。」

[メイン] アントニオ : GM、炎の妖精がやってた手順は、今までの情報を頼りにアレンくんが思い出すことって可能ですか?

[メイン] アレン : 「そうしたら…おうちかえれるの…?…ようせいさん」大樹の葉っぱ目標にティンダー行使できます?

[メイン] GM : もちろんできます

[メイン] GM : 大樹なだけあって手の届く高さにも葉は育ってますから

[メイン] アレン : じゃあそのまま行使します

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] アレン : 2D6+7+4 行使判定(妖精魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) > 6[5,1]+7+4 > 17

[メイン] GM : では葉に火が点くと…

[メイン] GM : 小さな葉1枚を燃やしたとは思えないような量の煙がみなさんを包みますね

[メイン] GM : 暗視やたいまつなども意味なく全員の視界が奪われますね

[メイン] アントニオ : 「どうやらビンゴみてぇだな!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「コホッ!何故ここまで煙が…!」

[メイン] ジラーレ : 「ゲホッ!ゲホッ!」

[メイン] アントニオ : 「いや、予想上に煙いなこれ!?ゲホッゲホッ!!!」

[メイン] アレン : 「ようせいさん…これで…おうちに…」

[メイン] GM : では数十秒ほど経つと煙が引いていき…。

[メイン] GM : 何故か明るい空間に出ましたね

[メイン] アレン : あれんに見覚えは?

[メイン] アントニオ : 「いやぁ、煙が消えたと思ったらなんだここは!?!?」(驚愕)

[メイン] GM : もちろんアレンさんは見覚えどころかここが家の近くだと確信できます

[メイン] アレン : 「おうち!かえってこれた!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「どうやら当たりのようですね」

[メイン] アントニオ : 「お!?マジか!?!?良かったな!」あまりビビらせないように声を抑えます

[メイン] ジラーレ : 「いやーよかったです!」

[メイン] GM : ここからだとアレンさんも帰り道がわかるでしょうね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いやあこれで一安心ですね、よかったよかった」

[メイン] アレン : 「うん、みんな、ありがとう」

[メイン] アントニオ : 「さて……アレンを家へ送るついでに例の金髪の奴探すか?ジラーレ。」

[メイン] ジラーレ : 「・・・・・・少し探索しましょうか」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ここになら手がかりがあるかもしれませんね」

[メイン] アレン : 「うん、あれんも、おねーちゃんてつだうよ」

[メイン] アントニオ : そういやさっきの金髪の人物の足跡って探せます?

[メイン] GM : 無理

[メイン] ジラーレ : まずこの場所ってどんなとこなんだ

[メイン] アントニオ : 了解やで

[メイン] GM : 魔法系技能の所有者ならマナの流れがなんとなく違うのは理解できます。

[メイン] GM : あとは太陽がどこにもないのにどこを見ても昼のような明るさであること

[メイン] GM : この二点が目立つ違いですね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そういえば、太陽が出ていないのに何故こうも明るいのでしょうか」

[メイン] アレン : ここって他のフィーたちはいるの?

[メイン] アントニオ : 「全くだぜ。おかげで寝るのが一苦労しそうだぜ。」

[メイン] GM : いませんね

[メイン] GM : アレンさんの記憶には妖精しかいません

[メイン] アレン : なるほど

[メイン] アントニオ : 「とりあえず先にアレンの家までお邪魔するか?」

[メイン] ジラーレ : 「ですね、先にアレンくんを家に送りましょう」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね、行きましょうか」

[メイン] アレン : 「うん、じゃあ、こっちだよ」

[メイン] GM : ではアレンさんは記憶を辿り居住地である集落へと向かいます

[メイン] GM : 1kmも歩かないうちにいくつかの小屋のような物が見えてきましたね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あれがアレンさんの家がある集落ですか?」

[メイン] アレン : 「うん。もうすこしさきに、あれんのおうちがあるの!」

[メイン] アントニオ : 「へぇ、妖精の住む小屋を見るなんざなかなかない機会だよな」

[メイン] アレン : ふよふよ浮きながら気持ち早めに移動して先導します

[メイン] GM : 近付いてみると木をくりぬいたような小屋が多く見られますね。
人族の社会のような建築物と言えるようなものは見当たりません

[メイン] GM : ですが

[メイン] GM : 見当たらないのはそれだけではなく、そこに暮らしているはずの妖精が1体も見当たりませんね

[メイン] GM : 0です

[メイン] アレン : ふだんはそんなことないのアレンは知ってたりする?

[メイン] アントニオ : 「ん?全員留守にしてんのか?」

[メイン] GM : もちろん今までこんなことは一切ありませんでしたね

[メイン] アレン : 「あれ…?ようせいさんたちが、いない…だれも、いない……?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「集団で何処かに出掛けてるのですかね?妖精の生態をよく知らないので憶測ですが…」

[メイン] ジラーレ : 「むむむ・・・周りを見てきますか?もしかしたら話が聞けるかも知れません」

[メイン] GM : ぱっと見渡せる範囲に妖精の姿はまったくないです

[メイン] アレン : 「こんなの、みたこと、ないよぅ…ようせいさんたち、なにかあったのかな…」不安そうな表情を隠せない

[メイン] アレン : アレンの家に急ぎます

[メイン] GM : アレンさんの小屋ももぬけの殻ですね

[メイン] アントニオ : 「うーん、一難去ってまた一難ってやつか。なんかきな臭いぜ。そういやあの金髪ってアレン見たことあるか?」

[メイン] GM : アレンさんに見覚えはないです

[メイン] アントニオ : あの金髪なんか怪しいぞ?

[メイン] アレン : 「みんな、いない…。なんで、なの…」

[メイン] アレン : なにか痕跡のようなものは探せる?

[メイン] アントニオ : 「………なぁ、アレン。他のみんなの魔力って辿れるか?」

[メイン] GM : さっぱりですね

[メイン] GM : どこに行ったのか見当もつきません

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「一体何が…」

[メイン] アントニオ : 「…………こうなりゃ他の妖精と同時並行であの金髪を探した方が良さそうだ。」

[メイン] ジラーレ : 「・・・・・・・・・」

[メイン] アレン : 「みんな、どこにいるの……」家から出てふらふらとあてもなく探そうとします

[メイン] アントニオ : 集落全体に探索判定とかで妖精の痕跡探せる?無理そうだけど

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「アレンさん…」

[メイン] GM : 物理的痕跡はないですね

[メイン] アントニオ : ならマナサーチで探れそうかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : やってみる?

[メイン] アントニオ : ラクシアとは異世界みたいなものだからうまく機能するか分からないけど

[メイン] アントニオ : とりあえずやってみる?

[メイン] GM : 行使はできます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : やってみるか、中のやつでやります

[メイン] アントニオ : 「アイの旦那。なんか魔動機術で探れねぇかな?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ、一度マナサーチかけてみましょうか」

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : というわけでマナサーチを中で

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+8 SwordWorld2.0 : (2D6+8) > 5[4,1]+8 > 13

[メイン] GM : ではとある小屋の中に反応がありますね。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…あちらの小屋から反応がありますね、行ってみましょう」

[メイン] アントニオ : 「よしきた!」

[メイン] ジラーレ : 「行ってみましょうか」

[メイン] GM : ではマナサーチを辿っていくと、小屋の中央近くの床に反応しています

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 32 → 29

[メイン] アントニオ : では床に手をかけます…………探索判定で罠とかありますか?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「この床に反応してますね」

[メイン] GM : 床に手を掛けるって?

[メイン] アントニオ : 物理的に開けれないかなーって無理ならやめます

[メイン] ジラーレ : ヤバそう

[メイン] アントニオ : 床下収納の要領で

[メイン] アレン : まーたアントニオが死んでしまうのか

[メイン] GM : 物理的に床をこじ開けようとすると…。

[メイン] アントニオ : 死んだなこれ

[メイン] GM : 力をかけた部分が沈み

[メイン] GM : 収納のようなスペースが現れましたね

[メイン] GM : サイズ的には50cm立方くらい

[メイン] アントニオ : 「なんだこれ!?床下収納か?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「中を探ってみましょう、魔力反応がここから…」

[メイン] GM : 中を確認すると30cmx30cmx10cmくらいの小さな箱が見付かります。

[メイン] GM : 間違いなく反応はここからですね

[メイン] アレン : 「なにか、みつかったの?」

[メイン] アントニオ : 正直開けたくないけど中身なんなんだろ………

[メイン] アントニオ : 「こんな箱があったぜ」つ箱

[メイン] GM : そしてアレンさんはこの箱の中から仲間の妖精の気配を感じとります

[メイン] アレン : 「ようせいさん!なかに、いるの?」開けようとします

[メイン] GM : 開けようとするも開け方がわかりませんね

[メイン] GM : 蓋や継ぎ目などは確認できません

[メイン] アレン : 「う~、あかない…」魔力込めてみたりとかは?念みたいに

[メイン] GM : 特に反応はありません

[メイン] アントニオ : この箱に見識でなんか分かったり出来る?

[メイン] GM : 見識なら目標値は15かな

[メイン] アントニオ : 実質スペチェックやんけ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : やるだけやる?

[メイン] GM : 冷静に考えて異世界にある見覚えのない箱なんてわからんやろ

[メイン] アントニオ : それもそうやな

[メイン] ジラーレ : 構造解析とかは?

[メイン] アントニオ : やって分からなかったら1日立ってやるか

[メイン] アレン : あ、妖精って今普通によびだせるのかな

[メイン] アレン : ウィッシュとかサポートとか

[メイン] GM : 契約してる妖精は呼び出せそうです

[メイン] アイ=コゼラツスキー : アナライズはかけれそう?

[メイン] GM : 構造解析なら目標値13で情報小出しにできる

[メイン] GM : 機械じゃないからアナライズは対象外かな

[メイン] アントニオ : 箱持って帰って元の世界へ戻ってアヤ合流する?

[メイン] アレン : セージほちい…

[メイン] アレン : 一回振ってみて全滅したら帰ろう

[メイン] アントニオ : まさかアルケミスト技能で見識振ることになるとは思わんかった

[メイン] アレン : 今平目じゃないのってアントニオだけ?

[メイン] アントニオ : 構造と見識両方振れるかな?

[メイン] アントニオ : 構造は平目やけど、見識はアルケミスト技能で代用可能やで

[メイン] GM : どっちも振れる

[メイン] アレン : 見識にサポートかけて意味ありそう?基準値いくつだっけ?

[メイン] アントニオ : 基準値15で、12出せばギリ15やな

[メイン] アレン : サポートかければ10で成功ってこと?

[メイン] アントニオ : せやね

[メイン] アレン : じゃあ一応かけとくね

[メイン] アントニオ : ありがとナス!

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] アレン : アントニオにフェアリーサポート

[メイン] アレン : 2D6+7+4 行使判定(妖精魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) > 3[2,1]+7+4 > 14

[メイン] system : [ アレン ] MP : 41 → 37

[メイン] アントニオ : フェアサポ受けて見識判定

[メイン] アレン : じゃあ全員で両方振って全滅したら解散!帰宅!でいこう

[メイン] アントニオ : 2d6+4+1+2>=15 見識 SwordWorld2.0 : (2D6+4+1+2>=15) > 8[4,4]+4+1+2 > 15 > 成功

[メイン] アントニオ : 勝ったぜ。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うおおお!?

[メイン] ジラーレ : ええぞ!

[メイン] アレン : 2D6>=15 見識判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 9[4,5] > 9 > 失敗

[メイン] ジラーレ : 2d6>=15 見識 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 7[5,2] > 7 > 失敗

[メイン] アレン : 2D6>=13 構造解析判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=13) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6 構造 SwordWorld2.0 : (2D6) > 5[2,3] > 5

[メイン] アレン : ゴジッテーンならず

[メイン] GM : ではこの箱は魔力による封印であることがわかります。

[メイン] GM : 単純な鍵ではなく明確な封印のためアンロックや鍵開けは無効です

[メイン] アントニオ : 「あー、これ多分魔力で封印されてるわ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何で分かったんですか!?」

[メイン] アントニオ : 「魔法の鍵は意味ないし、真語魔法の「アンロック」でも無意味っぽいぞ。」

[メイン] アントニオ : 「錬金術の理論と練体士の気の流れでだいたい分かった。」

[メイン] アレン : 解き方はまた調べるしかなさそうね

[メイン] アントニオ : 「ありがとよアレン。おかげで謎が解けたぜ。」

[メイン] アントニオ : 「けど開け方はわからんからいずれにしてもアヤと合流した方が良さそうだ。」

[メイン] アレン : 「あや…あのひとなら、くわしいの?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なら…ここに来る方法も分かりましたし、一度何とかして戻りましょうか」

[メイン] GM : 箱はどうする?

[メイン] アントニオ : 「あいつは賢者(セージ技能持ち)だからな。俺よりも詳しいぞ。」

[メイン] アントニオ : ワイが持っとくか?

[メイン] アントニオ : それか話の流れからアレンくんか

[メイン] アレン : なんか持っていこうとするとなんか起きたりしそう?

[メイン] GM : 持ってかないとなんとも

[メイン] ジラーレ : 頑丈だけが取り柄なので持っとこうか?

[メイン] アレン : じゃあおねがいしようかな

[メイン] アレン : 「おねーちゃん、これ、たぶんたいじなものなの。なくさないように、あずかってて?」

[メイン] ジラーレ : 「ええ、しっかり預かっておきます!」

[メイン] GM : では木に戻る感じですかね?

[メイン] アントニオ : せやね

[メイン] アレン : そうだね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 戻ろか

[メイン] GM : それでは木の前に戻りました

[メイン] GM : 足元には元の世界のようにいくつか燃えた後の葉が落ちてるので帰りかたも同じと推測できますね。

[メイン] アレン : ならそのままティンダーを

[メイン] GM : ???「ちょっと、それはダメだよ。」

[メイン] GM : みなさんの後ろから声がしますね

[メイン] アレン : 「だれ?ようせいさん?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…どなたでしょうか」

[メイン] アントニオ : 後ろ振り向きます。

[メイン] ??? : 「そんな物を向こうに持ち帰るなんて、マナのバランスを無茶苦茶にする気かい?」

[メイン] ジラーレ : 「あな・・・たは・・・・・!」

[メイン] ??? : 色こっちにする

[メイン] ??? : 「?」

[メイン] アレン : あれんに見覚えはある?

[メイン] アントニオ : 「まぁ、それは一理ある。けど多分この中に妖精いるけど、どこに保管すればいいんだ?」

[メイン] GM : 先程森で見た人物ってことはわかりますね

[メイン] ??? : 「君たちが動かすとバランスが崩れる。なら動かさないことが正解と言う事くらいは察してほしいな。」

[メイン] アレン : 「ようせいさん、じゃない?だれなの?」

[メイン] ??? : 「僕は妖精じゃないよ。人間さ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「つまりあの床下から動かさない事が正解ということですか…でしたら中の妖精はどうすれば?」

[メイン] ??? : 「さあね。あの箱に関してはまだ術者の見当もついていない。」

[メイン] アレン : 「ここで、なにがあったか、しってるの?」

[メイン] ??? : 「詳しくは知らないけど、何者かの干渉はあったと見て間違いないだろうね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「貴方は何故ここに?目的は一体…」

[メイン] ??? : 「マナの流れがおかしかったから様子を見にきただけさ。」

[メイン] アントニオ : 「分かった。もとある場所へ戻すぜ。あんたは何者だ?俺たちはこいつを家へ送るべく派遣した冒険者だ。」

[メイン] ジラーレ : 「あの・・・少しいいですか?」

[メイン] ??? : 「僕は旅人だね。何かに属したりはしていない。」

[メイン] ??? : 「なんだい?」

[メイン] ジラーレ : 「あの・・・その・・・間違ってたらその・・・失礼なんですけど・・・」

[メイン] ジラーレ : 「もしかしてあの時助けてくれた旅のお兄さんですか!」

[メイン] ??? : 「そんなこともあったかな。ザイアを教えてあげた子だっけ?」

[メイン] ジラーレ : 「はい!はい!そうです!あのずっと言いたかった事があって!!!!」

[メイン] ??? : 「続けて。」

[メイン] GM : 日跨いだね。ここの会話パート終わりまでで切ろうか

[メイン] GM : 7月20日(月)の22:00次回行ける?

[メイン] ジラーレ : 「お兄さんのおかげで私も大人になれました!ありがとうございます!あとあの時ザイア様を教えてくれたおかげで夢も見つけられました!」

[メイン] ??? : 「なるほどなるほど。でも僕はきっかけにすぎないさ。今の君は君自身の力が作ったんだ。」

[メイン] ??? : 「それに、どうやら今の君は僕よりも強そうだからね。」

[メイン] ジラーレ : 「いや・・・そんな・・・えへへへへへ////」

[メイン] ジラーレ : 「あっそうだあの約束!覚えてますか!」

[メイン] ジラーレ : 「もう一度会えたら、その時に名前を教えてくれるっていう約束!」

[メイン] ??? : 「そうだね。名乗るほどの者でもないんだけど。」

[メイン] ドミニク : 「ドミニクって呼んでくれ。」

[メイン] GM : じゃあここで一旦切ります

[メイン] GM : 次回は7月20日(月)の21:00再開で!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 了解!お疲れ様です!

[メイン] ジラーレ : おつかれー!ウキウキジラちゃん

[メイン] アレン : おっけい おつかれー

[メイン] アントニオ : おつやでー

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最終更新:2020年07月25日 11:29