はぐれ妖精の故郷(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログpart3

[メイン] GM : TNK

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うい

[メイン] アレン : ほい

[メイン] ジラーレ : ほい

[メイン] アントニオ : ほい

[メイン] GM : ではドミニクくんと会ったとこからやね

[メイン] GM : 質問やお話があるならまだドミニクは聞いてくれそうです

[メイン] アントニオ : ジラーレちゃんがデレデレしている所にツッコミします「おい、どうでもいいけど例の箱俺にくれ…………元の場所戻すからよ。」

[メイン] アントニオ : 質問ねぇ………何聞く?

[メイン] ジラーレ : 「ああそうでしたね、どうぞ」

[メイン] GM : 箱を戻すなら問題なく戻せますね

[メイン] アントニオ : 「おう、ありがとよ」箱を元の場所に戻します。

[メイン] アントニオ : 「そういや質問なんだけどよ。あんた、ただの旅人で、しかもここに異変があったからここにいると言ってたけど、それにしてはタイミング良すぎないか?いや、あんたを疑ってる訳じゃねぇけど、別の理由とかあんじゃねーかなと思ってさ。」

[メイン] ドミニク : 「証拠なんてないからね。疑いたければ疑えばいいさ。」

[メイン] アントニオ : 「否定もしなきゃ肯定もしないってやつか…………。」

[メイン] ジラーレ : 「あのっ、ドミニクさんはこの妖精がいなくなった現象がなぜ起こったのか知っているのですか?」

[メイン] ドミニク : 「外的な要因であることくらいかな。詳しくはこれから調べるつもりだよ。」

[メイン] ジラーレ : 「じゃあ私たちも一緒に同行してもいいですか!?こうみえてもみんな死線をくぐってきたから腕には自信ありますし!」

[メイン] ジラーレ : 「私が成長したって所も見てもらいたいですし・・・(小声)」

[メイン] ドミニク : 「気持ちはありがたいんだけど、僕じゃ君達の足手まといにしかならないよ。それに1人でしか出来ないこともあるからね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ここに1人でいらっしゃいますし、中々の実力者と思いますが…」

[メイン] ドミニク : 「何を見てきたんだい?ここに来るには妖精魔法の初歩だけで足りるだろ?」

[メイン] アントニオ : 「たしかにあの森は小さくて、魔物や蛮族が近くに見当たらなかったよな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…そうなのですね、勘違いして申し訳ないです」

[メイン] アントニオ : 「あの森に不気味なほど魔物や蛮族居なかったのに、今この状況だからずっと疑問にあるけどな。」

[メイン] ドミニク : 「門がどこにできるかなんて人族の知恵じゃわからないさ。今回あの森が門だったのもたまたまじゃないかな。」

[メイン] アントニオ : 「そうかい。俺は魔法に関しては門外漢なもんでな。失礼したぜ。」

[メイン] アントニオ : ドミニクの素性探りたいけど、先にアヤネキ合流進めた方がいいかな?

[メイン] アレン : 合流が先かなぁ とりあえずあれんからは聞きたいことなし

[メイン] アントニオ : ワイもないで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 向こう1人行動したがってるみたいやしね
合流進めよか

[メイン] ジラーレ : ええよ

[メイン] アントニオ : 「さあ、早いとこ戻ろうぜ。俺達もあっちでやるべき事あるからよ。」

[メイン] アントニオ : 「邪魔しちまったな。ドミニクさんよ。」

[メイン] ジラーレ : 「あのっ!また会えますよね!」

[メイン] ドミニク : 「こうやって会えただろ?次がないなんて思う?」

[メイン] ドミニク : 「それじゃあ。どこかで会えたら。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、そちらも御武運を」

[メイン] アントニオ : 「ジラーレ、安心しろ。死ななきゃまた会えるぜ。」

[メイン] アントニオ : それじゃ戻る?

[メイン] ジラーレ : 戻ろうか

[メイン] アレン : せやね

[メイン] GM : ではドミニクは一足先に葉に火を着けて転移したようです

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「さて、我々も行きますか」

[メイン] アレン : 「じゃあ、やるね」ティンダー

[メイン] アントニオ : 「そうだな、さっさとアヤと合流しねぇとな。」

[メイン] GM : 一応行使どうぞ

[メイン] アレン : 2D6+7+4 行使判定(妖精魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) > 9[5,4]+7+4 > 20

[メイン] system : [ アレン ] MP : 37 → 35

[メイン] GM : では再びみなさんを煙が包み

[メイン] GM : 元の空間に戻った事がマナの流れから理解できます

[メイン] GM : そして辺りはすっかり夜みたいですね

[メイン] アントニオ : 「さーて、暗くなったし戻ろうぜ。宿に行けばアヤもいるんじゃねーか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「昼?からいきなり夜になると少し困惑しますね…戻りますか」

[メイン] アントニオ : 「あっちの世界じゃ時間感覚狂いそうだよな。ずっと明るいからよ。」

[メイン] アントニオ : 警戒しながら来た道戻ります。松明使います。

[メイン] ジラーレ : 「えへへ・・・」後ろから着いてく

[メイン] GM : 夜行性の小動物などはちょくちょく見かけるものの特に驚異もなく風車亭まで辿り着きましたね

[メイン] アレン : アヤはいるかな

[メイン] マックス : 「お帰り、あれ?アヤさんは一緒じゃないのか。」

[メイン] アントニオ : 「おいーす、帰ってきたぜー。」扉を開けます。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…帰って来てないのですか?」

[メイン] アントニオ : 「いや、アヤと合流出来なかったから一足先に宿にいるかと思ったけどいねえのか?」

[メイン] マックス : 「昼頃一度戻ってきてジーナを連れてまた出ていったんだけどね。」

[メイン] マックス : 「さっきジーナだけが戻ってきたよ。なんでも君達と合流するだとかなんとか。」

[メイン] アントニオ : 「入れ違いかよ!?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ジーナさんに話を聞いてみますか」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : これアヤネキ向こうおるんちゃうか…?

[メイン] ジラーレ : 森でキャンプする?

[メイン] アントニオ : これ割りと最悪な合流パターンじゃね?

[メイン] ジーナ : 「あれ?アヤさんと一緒じゃなかったんですか?」

[メイン] アントニオ : 「いや、全然会わなかったけど。」

[メイン] ジーナ : 「うーん。皆さんはもう妖精の世界は見付けた感じですか?」

[メイン] アントニオ : 「あー、見つけたぜ。結構見つけるの大変だったけどな。」

[メイン] アレン : 「おうち、みつかったけど…だれもいなくなってたの…」

[メイン] ジーナ : 「私達も門?は発見したんですよ。それでアヤさんが皆さんを探して伝えてくるから、私は先に帰るようにって…。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そこで入れ違ってしまいましたか…」

[メイン] ジラーレ : 「うーん、大樹の前で待ちますか?」

[メイン] アントニオ : 「そうするか………またあの大木にはお世話になるんだからな。」

[メイン] アントニオ : 「巨木の前でキャンプ貼るか」

[メイン] マックス : 「そうだ、行くならこれ持ってきなよ。」保存食を差し出す

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ありがとうございます!」

[メイン] アントニオ : 「お!マックスの旦那悪いなぁ!!保存食用意してくれてよぉ………!!!」

[メイン] アントニオ : 「さーてアヤにうるさく言われる前に巨木へ向かおうぜ!」

[メイン] GM : やることはなさそうかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ないかな

[メイン] アレン : ないね

[メイン] ジラーレ : ないよ

[メイン] アントニオ : ないで

[メイン] GM : では再び夜の森に向かうと

[メイン] GM : まずは聞き耳目標値11でどうぞ

[メイン] アントニオ : 2d6+4+1>=11 聞き耳 SwordWorld2.0 : (2D6+4+1>=11) > 3[1,2]+4+1 > 8 > 失敗

[メイン] アレン : 2D6>= 聞き耳判定 SwordWorld2.0 error comparison of Number with String failedArgumentError: comparison of Number with String failed at Opal.send (/workspace/node_modules/bcdice/lib/opal.js:1671:19) at Function.$$exception (/workspace/node_modules/bcdice/lib/opal.js:4962:14) at Number.$$raise (/workspace/node_modules/bcdice/lib/opal.js:4650:31) at /workspace/node_modules/bcdice/lib/opal.js:11109:143 at Number.$$__coerced__ (/workspace/node_modules/bcdice/lib/opal.js:11110:30) at Number.$Number_$gt_eq$15 (/workspace/node_modules/bcdice/lib/opal.js:16017:21) at $rb_ge (/workspace/node_modules/bcdice/lib/diceBot/SwordWorld2_0.js:32:92) at constructor.$$check_2D6 (/workspace/node_modules/bcdice/lib/diceBot/SwordWorld2_0.js:119:26) at /workspace/node_modules/bcdice/lib/cgiDiceBot.js:3574:52 at constructor.$$check_result (/workspace/node_modules/bcdice/lib/cgiDiceBot.js:3575:28)

[メイン] アレン : なんやこれ…

[メイン] アントニオ : アレンくんシークレットダイス振ってる?

[メイン] ジラーレ : 2d6>=11 聞き耳 SwordWorld2.0 : (2D6>=11) > 7[5,2] > 7 > 失敗

[メイン] アントニオ : 多分コマンドの最初にs入れるとシークレットダイスになるで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+7>=11 SwordWorld2.0 : (2D6+7>=11) > 9[4,5]+7 > 16 > 成功

[メイン] アレン : 目標値いれずに振っちゃったらなんかバグった

[メイン] GM : では成功者は木々の合間から、人間と思われる荒い呼吸音を聞き取ります

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…どなたかいるようですね」

[メイン] アレン : 「だれか、いるのー?」

[メイン] アントニオ : 「誰なんだ?」

[メイン] GM : 返事はありませんが移動する様子も潜む様子もありませんね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「もしや…アヤさんですか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ちょっと音のする方行ってみるか、ジェザイル構えていきます

[メイン] ジラーレ : ワイ行こうか?

[メイン] GM : そこには木を背に座り込むように人が倒れていますね

[メイン] GM : そう、嫌な予感の通りアヤその人です

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「アヤさん!?」

[メイン] アントニオ : 「…………正体はアヤのようだぜ。」

[メイン] ジラーレ : 「っ!?どいて下さい!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : とりあえずヒーバレ打っとく?

[メイン] アントニオ : まず目立った外傷あるかチェックやない?

[メイン] GM : 体力に問題はなさそうですが気を失っているようですね

[メイン] アントニオ : 「………多分気を失ってるだけのようだぜ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですか…」構え解く

[メイン] アントニオ : 「今すぐキャンプ張って寝かせてやればいいんじゃねぇか?」

[メイン] ジラーレ : アウェイクン?

[メイン] GM : アウェイクンどうぞ

[メイン] ジラーレ : 2d6+8 行使判定 SwordWorld2.0 : (2D6+8) > 7[4,3]+8 > 15

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 45 → 41

[メイン] アヤ : 「ん…。!?ここは!?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ここは妖精の世界への門がある森です」

「今までどちらに?」

[メイン] アヤ : 「門が見付かったから、あなたたちを探してたんだけど、どこにも見当たらないから先に行ってるんじゃないかと戻ってきたのよ。」

[メイン] アヤ : 「で、この近くで待ってたらいきなり不意打ち食らっちゃってね。このザマよ。」

[メイン] アントニオ : 「………不意打ちだと?」

[メイン] アヤ : 「鎧のお陰で傷はなかったんだけど、倒れたときに木か何かで思い切り頭を打ったみたいね、この状況見てみると。」

[メイン] アントニオ : 「………そうかい。何はともあれアンタと合流出来て良かったぜ。俺たちは門の開け方を見つけて妖精の世界へ行ってたんだ。」

[メイン] アヤ : 「物やガメルも取られてないし、下半身に違和感もないから襲撃者の目的は門の向こうなのはほぼ間違いなさそうね。」

[メイン] アントニオ : 「その向こう側で問題が起きてだな………」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : かくかくしかじか

[メイン] アヤ : 「なるほどね。そう言えば、私を襲ったのも多分金髪だったわ。そのドミニクさんと同一人物かは確証ないけど、状況的には怪しいかもね。」

[メイン] アントニオ : 「………ほう。面白くなってきたな。色々と。」

[メイン] ジラーレ : 「・・・・・ドミニクさんが外敵の影響と言ってましたしそれでは?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…我々を待っていたのはやはり夜くらいですかね?」

[メイン] アヤ : 「今の時点で断定するのは危険、ただ可能性のひとつとして捨てるのも危険よ。」

「待っていたのはすっかり夜ってくらいの時間帯だと思う。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…なるほど、やはり我々と入れ違いになった形ですね」

[メイン] アントニオ : 「とりあえずここで一晩休んで、朝明けに出発した方がいいんじゃねぇか?」

[メイン] アントニオ : 「あっちの世界のことを調べるにも一旦寝ないとな。」

[メイン] アヤ : 「ここに留まるのは賛成。敵が他に門を把握していない限りはここを通るだろうからね。」

[メイン] アントニオ : 「あと念の為交代でキャンプの番すればいいんじゃね?」

[メイン] アレン : 「きょうは、ここでねるの?おうちいかないの?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「キャンプも中々乙なものですよ、アレンさん」

[メイン] ジラーレ : 「危ないからですね・・・」

[メイン] アントニオ : 「あっちに敵がいると仮定するなら、あっちで寝るのは危険じゃねーかな?」

[メイン] アントニオ : 「寝首かかれたら一巻の終わりだからな。向こうもそれを狙うと思うぜ。」

[メイン] アヤ : 「向こうで休まない理由はもうひとつ。」

[メイン] アヤ : 「朝文献を漁っていると、妖精郷に関する資料がそれなりに出てきてね。」

[メイン] アヤ : 「その中に妖精郷に留まりすぎた人間が世界と同化していくような描写がちょくちょくあったから、向こうに行くのは最低限にした方がリスクがケアできると思うわ。」

[メイン] アントニオ : 「なら必要な時以外は長居しない方が良い訳だな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「世界と同化する…妖精になってしまうのですかね」

[メイン] アレン : 「よくわかんないけど…ねるならねよ?あれん、もうねむいよぅ…」

[メイン] アヤ : 「その子を寝かせて2人ずつ交代かな?」

[メイン] アントニオ : 「まあ、そうなるだろうな。ガキを起こして見張りしろと言うのも気が引けるぜ。」

[メイン] ジラーレ : 「ええ、もし必要ならアレンくんの番は私が変わりますよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね、なら最初の組は俺がいきます」

[メイン] アントニオ : 「そんじゃ俺は後半やるわ。」

[メイン] ジラーレ : 「じゃあ前半に着きますね」

[メイン] アヤ : 「余ったとこでいいわよ。」

[メイン] GM : では見張りターンですが

[メイン] GM : スリルを求める方には残念ですがRPタイムとなります

[メイン] GM : では早速前半組からどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…」考え事をしている

[メイン] ジラーレ : 「・・・」火の世話をしている

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…うーん、やはり違和感がしますね」

[メイン] ジラーレ : 「・・・・・何がですか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いや…うまく纏まってないのですが…」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そう言えば、ドミニクさんとはどの様に出会ったのですか?」

[メイン] ジラーレ : 「ドミニクさんですか!?ドミニクさんは私がコボルトに襲われてる時に颯爽と剣で助けてくれたんです!」

[メイン] ジラーレ : 「あの時もしも助けが来なかったら・・・だから恩人なんです!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なるほど…ドミニクさんの話になると凄くイキイキしますね」

[メイン] ジラーレ : 「えっ!?いやそんな事ないですよアハハ・・・」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「やはりその時はコボルトを瞬時に倒されたのですかね?」

[メイン] ジラーレ : 「ええ!綺麗な横薙ぎ一閃でした!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですか…やはり手練れだと思うんですよねあの人…」

[メイン] ジラーレ : 「でも剣の強さ的は多分あの時と同じなんですよね・・・体の筋肉の付き方が少し落ちてる気がしますし・・・」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…なるほど、そうなんですね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…不意討ちの容疑者は2人…いや正確には1人とその他ですか)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(ドミニクさんに果たして不意討ちを仕掛け、成功させられる技量はあるのか)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(後者の場合だと、敵は何人?そもそも妖精鄕の異変と無関係の第三者?)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「はあ…やはりまたあの世界に行かないと分からないですね、情報が足りない」

[メイン] ジラーレ : 「ですね、早くアレンくんを安心して家に帰さないと・・・」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね…この世界に長くいても大丈夫なのかも分かりませんし」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そろそろ交代の時間ですかね?」

[メイン] ジラーレ : 「ですかね、アントニオ起こしますか」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : とまあこんな感じでこちらは終了で大丈夫かな?

[メイン] ジラーレ : 大丈夫よ

[メイン] GM : では後半組

[メイン] アヤ : アヤはぼーっとしてます

[メイン] アントニオ : 赤カードと金カードを見つめています

[メイン] アヤ : こっちから能動的な会話はないよ

[メイン] アントニオ : 「…………なぁ、少しいいか?」

[メイン] アヤ : 「なに?」

[メイン] アントニオ : 「あんたら神官って「信仰」というのはどう捉えてるんだ?アンタのように割りと世俗的なタイプもいれば、誰かさんのように狂信者っぽい言動や行動してるけど。神官って一体なんだろうな。」

[メイン] アヤ : 「信仰なんて人それぞれでいいのよ。信じるのもすがるのも共感するのも利用するのも個人の勝手じゃない?」

[メイン] アントニオ : 「へぇ、俺は神を信じない立場だからよ…………神官のイメージってどうも神を盲信してるイメージがあんだよ。」

[メイン] アントニオ : 「…………あと、魂の穢れってアンタはどう思う?」

[メイン] アヤ : 「何のためにラクシアにこれだけ神がいるか考えることね。」

[メイン] アヤ : 「穢れね。害が出ないくらいなら気にするほどの事でもないんじゃない?」

[メイン] アントニオ : 「へぇ、意外だな。魂の穢れって忌み嫌われてる感じがするけどな。俺はなんとも思わねーけど。」

[メイン] アヤ : 「あなた、穢れについて詳しくなさそうね。」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、俺って1回死んだ身だからよ………実感がないけど魂の穢れはあるんだよな。」

[メイン] アントニオ : 「たしかナイトメアと、1度以上蘇生した奴、あと蛮族が魂の穢れを持っているのは聞いた事あるな。」

[メイン] アヤ : 「穢れの度合いよ。少しならあなたも実感はないかもしれない。でもそれが積み重なると…。」

[メイン] アントニオ : 「あくまでそれだけさ。知ってる知識はな。」

[メイン] アヤ : 「心も身体も蛮族と変わらなくなる。そうなると撃たざるを得なくなるでしょうね。」

[メイン] アントニオ : 「なるほどな……………。なんでそんなバカな質問したかと言うと、そこに寝てるザイア狂信者に迷惑かけちまったからな………」

[メイン] アヤ : 「死を受け入れるには準備が必要。そのうちあなたにもそれができるんじゃない。」

[メイン] アントニオ : 「まぁな…………まだやりたいことがあるから死ぬ訳にはいかねぇからな…………ま、蘇生4回目で死んだら諦めがつくけど。」

[メイン] アヤ : 「そう言うのをアテにしてると、今の命も輝きを失うわよ。」

[メイン] アントニオ : 「へっ、キルヒア神官様の忠告受け入れますよーっと。」

[メイン] アントニオ : 「…………あの野郎を殺るまでは死ねねぇからな………」(小声)

[メイン] アヤ : 「復讐なんてのはね。同じ目線か下からの目線じゃないと価値を持たないわ。」

[メイン] アヤ : 「何かを成し遂げてまたその仇の事を考えると、案外どうでもよくなるものよ。」

[メイン] アントニオ : 「そうだな。だからもっと強くなれるつもりさ。まぁ、全ての蛮族をぶっ殺すレベルまで強くなるつもりさ。」

[メイン] アヤ : 「強さとレガシーは別物よ。ドミニクと言う人物が彼女の言うとおりなら近々それがわかるでしょうよ。」

[メイン] アントニオ : 「ま、だといいんだがな。いずれにしても、復讐もあるが、拳でどこまで強くなるか試してぇんだよな。それは今も変わらん。」

[メイン] アヤ : 「二兎追うものは一兎も得ず。遠い国の格言よ。」

[メイン] アントニオ : 「………師匠に同じこと言われたぜ。」

[メイン] アントニオ : 「ま、今は復讐はとりあえず忘れて強くなる方向で考えるさ。」

[メイン] アヤ : 「いいんじゃない。」

[メイン] アントニオ : 「あんがとよ。大事なモン忘れかけてたわ。」

[メイン] アヤ : 「忘れてもいいのよ。無理は勝算や確証があるときだけにするものだしね。」

[メイン] アントニオ : 「だな、そのためにもまずは強くなること最優先だな。」

[メイン] アントニオ : RP終了するやで。

[メイン] GM : では夜が明けたので全回復どうぞ

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 29 → 34

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 41 → 45

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 34 → 35

[メイン] アントニオ : ワイは消費リソースゼロなのでそのままで

[メイン] アントニオ : そんじゃ全員でカチコミするか

[メイン] GM : 何か準備する人はいるかな?

[メイン] アントニオ : (ワイは特に)ないです。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : とくになし!

[メイン] ジラーレ : ないです

[メイン] GM : ではいざ妖精の世界へ

[メイン] GM : アレンさん大丈夫?

[メイン] ジラーレ : 起きねぇなあの子・・・

[メイン] アントニオ : 寝落ちかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 中の人もショタにひっぱられたか…

[メイン] GM : 次回きめとこか

[メイン] GM : 如月くんはいつでもいけるって言ってたはずやし

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 明日かな?

[メイン] GM : 7月21日(火)の22:00かな?

[メイン] ジラーレ : 大丈夫やで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイもおけおけ

[メイン] アントニオ : 大丈夫やで

[メイン] GM : ほんじゃこのへんにしとこか

[メイン] アントニオ : 了解やで、おつやでー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] ジラーレ : お疲れ様やでー

[メイン] GM : おつー

[メイン] アレン : 寝落ちしてたー!申し訳ない!

[メイン] アレン : 次回明日の22時やな 明日ようやく休みなんでしっかり寝て次は寝落ちないようにさせてもらいます

[メイン] GM : おつおつ

[メイン] GM : TNK

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] アントニオ : ほい

[メイン] アレン : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : へい

[メイン] アレン : 昨日は申し訳ない。後半組入ったくらいから記憶が途切れてた。今日はそんなことないようにするんでよろしく頼みます

[メイン] GM : ではアレンさんのゲートオープンの魔法行使からどうぞ

[メイン] GM : ほい

[メイン] アレン : 2D6+7+4 行使判定(妖精魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) > 7[1,6]+7+4 > 18

[メイン] system : [ アレン ] MP : 51 → 49

[メイン] GM : では問題なく煙が発生し再び妖精の世界ですな

[メイン] アレン : 「なにかてがかり、みつかるかな…」

[メイン] アントニオ : とりあえず再びあの箱取って行く?

[メイン] アヤ : 「ここが…。いかにも別世界って感じなのね。」

[メイン] ジラーレ : 妖精?はどこか探索する場所とかないんだろうか

[メイン] GM : 闇雲に探索するなら1タイムテーブル使って判定を。指定があるなら内容により考慮します

[メイン] アレン : 妖精に生活痕ってあるんやろか あるならそれが不自然にとぎれてないか見てみたい

[メイン] GM : そういうのはマナの流れくらいしか

[メイン] GM : ある時間を境にばったりと消えてるくらいしかわからないね

[メイン] アレン : ないのね 戦闘痕みたいのはないの確認済だっけ?

[メイン] GM : 確認してないけどそう言うのは感じられませんね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ううむ、ヒントはあるんだろうけど…一回闇雲にやってみる?

[メイン] アントニオ : とりあえずアヤに箱の件見せてどう思うか聞いてみる?

[メイン] アレン : いうて判定は成功してるしなぁ まぁ一回見せてみるか

[メイン] アントニオ : 例の箱取りに行って来ます

[メイン] GM : アヤに見せても封印以上のことはわかりませんね

[メイン] アレン : 箱からはもう情報出ないかな?魔法的な観点から探ったりしても

[メイン] GM : 普通の開け方なら無理ってことと中の妖精の力は封じられてるってことくらいね

[メイン] アントニオ : なら、一旦闇雲で探してみる?内容次第で進むべき道が分かりそう

[メイン] ジラーレ : なんか目に着く場所とかないかな

[メイン] GM : すぐ見回せる範囲だとこの集落くらいですが、確認できていない空間がどれくらいあるのかは検討もつきませんね

[メイン] アレン : 集落一通り調べるには時間どれくらい必要かな?

[メイン] GM : 集落は調べるまでもありません。周囲も含めて妖精が全くいないことくらいですね。

[メイン] アレン : 情報なしか もう思いつかないし他の人もなければ一旦闇雲探索しよう

[メイン] ジラーレ : ぶらり妖精?の旅

[メイン] GM : では探索ですが

[メイン] GM : まずはどういうグループで分かれて探索するかを決めてもらいます

[メイン] GM : 全体で同じものを探すもよし、全員ばらけるもよし

[メイン] アントニオ : そんじゃ集落の家全て家探しする?

[メイン] GM : 一応フェアな条件でやりたいので、この探索によるデストラはないと明言しておきます

[メイン] アレン : どの技能使うかはわかる?

[メイン] GM : それは組分けしてからだね

[メイン] GM : 少なくともここは野外扱いです

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあワイは野外かねえ

[メイン] GM : 見落としてたけどこの集落にはもうなにもないよ

[メイン] アレン : 二手に分かれるならアイとアントニオは分けたいかな もしくは全員で行くか

[メイン] GM : あとは探索の内容は闇雲でもアプローチ方法で技能や目標値は変わるので

[メイン] GM : 技能特化(スカウトとかを同じチームに揃える)させてチームを組んだ方がいいかもしれない

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ほう

[メイン] GM : もちろんチームごとにアプローチは変えておっけー

[メイン] アントニオ : だったら魔法で感知するグループと、物理的な痕跡を探すグループで分ける?

[メイン] アレン : そのほうが良さそうかな

[メイン] アントニオ : そうなると痕跡探しグループは確定でワイが入るとして………魔法感知グループはどのように構成する?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 魔法感知は…マナサーチ範囲狭いからなあ

[メイン] アントニオ : アヤネキは魔法もスカウトもあるから構成次第で最後に振り分けた方が良さそう

[メイン] アレン : アレンは魔法の方で確定だね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ジラネキどうする?

[メイン] ジラーレ : 探索ではブレスして援護する以外何もできないからなぁ・・・
魔法組で固まったらもしなんか戦闘とかあったりしたら怖そう

[メイン] アレン : まぁジラちゃんもスカウトレンジャーないから魔法の方にきて欲しいかな?アヤも魔法の方に欲しい

[メイン] アントニオ : 戦闘も加味するならジラちゃんとワイ分けた方がええと思う。どちらかひとりは前衛タイプを残した方がええかも

[メイン] アイ=コゼラツスキー : なら物理組行こうか?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : レンジャー使うとしたら物理やろし

[メイン] アントニオ : あ、オナシャス

[メイン] ジラーレ : ボディガードなら任せろ

[メイン] アントニオ : 最後にアヤだけど………物理組が不安要素だからアヤこっちに組み込んでええ?

[メイン] アレン : うーん、まぁジラちゃんと二人なら戦闘なっても大丈夫そうかな

[メイン] アレン : じゃあ2:3でわかれようか

[メイン] アントニオ : 魔法:2 物理:3でおk?

[メイン] GM : ではそれぞれどう言うアプローチで探すか申告してね

具体的にいい線付いてたら目標値にボーナスあり

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、どうする?
他の生き物の足跡探るとか?

[メイン] アントニオ : 物理組は生き物や妖精、ドミニクの足跡や痕跡を村から外側に向かって探す方向でええかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お、ええな

[メイン] アントニオ : ではGM、物理組は生き物や妖精、ドミニクの足跡や痕跡を村から外側に向かって探す方向で探します。

[メイン] GM : では物理組は足跡追跡判定目標値13でどうぞ

[メイン] アントニオ : 2d6+4+1>=13 足跡追跡判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4+1>=13) > 4[2,2]+4+1 > 9 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+7>=13 SwordWorld2.0 : (2D6+7>=13) > 11[5,6]+7 > 18 > 成功

[メイン] アントニオ : 出目低くて泣ける

[メイン] アレン : こっちは魔力の乱れがないか、魔法の痕跡ないか、くらいかなぁ 正直思いつかない

[メイン] GM : では成功者は自分達や妖精と思われる物以外で2組の足跡を見付けますね

[メイン] GM : 集落から見て大樹の方向を挟むように二方向に付いています

[メイン] GM : ←集落←
□□大□
□□樹□
□□へ□

[メイン] GM : こんな感じ。矢印は足跡の向き

[メイン] GM : 二組とも同じ方向から来て同じ方向に向かってます

[メイン] アントニオ : GM、成功者じゃないからあれだけど、その2組の足跡のうち片方は森で見かけた足跡(=ドミニク)ですか?

[メイン] GM : 片方はドミニクのものに似ているとは思ってもいいですね。

[メイン] GM : 記憶だけで完全に同じと断定することは難しいです。記録媒体もないし

[メイン] アントニオ : マナカメラさえ使えれば判別できたけどしゃーない

[メイン] GM : 魔法組はマナ辿る感じでいいかな?

[メイン] アレン : ジラちゃんがなにか思いついてなければそれで

[メイン] ジラーレ : 考えたけど妖精封じた魔法って調べるとかしかしか思いつかなかった

[メイン] GM : では漠然とマナの流れに精神を集中させるのであれば

[メイン] GM : フェアテ+知力Bor他の魔法系技能の半分(切り捨て)+知力Bで目標値17ですね

[メイン] アレン : 振るよー

[メイン] ジラーレ : 2d6+4>=17 SwordWorld2.0 : (2D6+4>=17) > 8[2,6]+4 > 12 > 失敗

[メイン] アレン : あ、先にフェアリーウィッシュ2使ってもいいかな

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] アレン : 2D6+7+4 行使判定(妖精魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) > 12[6,6]+7+4 > 23

[メイン] GM : じゃあレッツダウジング

[メイン] system : [ アレン ] MP : 49 → 47

[メイン] ジラーレ : 今回はオース先がいないから辛い

[メイン] アレン : そのまま効果使って+2修正込みで振るね

[メイン] アレン : 2D6+7+4+2>=17 SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+2>=17) > 6[5,1]+7+4+2 > 19 > 成功

[メイン] GM : ではアレンさんは2つの方向からまとまった妖精の気配をうっすらと感じることができます

[メイン] GM : 物理組と情報共有するとそれは足跡の二方向と一致しますね

[メイン] アレン : 足跡の主が来た方と行った方両方から気配がするってことね

[メイン] GM : そうですね

[メイン] アントニオ : そんじゃ次は行った方の足跡と来た方の足跡で分けて探索か

[メイン] アレン : 分けるか、みんなで行くかやね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 戦闘きそうじゃない?

[メイン] アレン : みんなで行った方が良さそうかな

[メイン] アントニオ : なら来た方の道から行く?普通なら行った方いくとイベントそのまま起こりそうだから取りこぼし防止の為に

[メイン] アレン : そうね、そっちの方がいいと思う

[メイン] ジラーレ : ええと思う

[メイン] アレン : 「おねーちゃん、ようせいさん、あっちとあっちにも、いるみたい。みにいきたい」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : そうするか

[メイン] アントニオ : そんじゃGM、全員で来た方向で行くって事で

[メイン] ジラーレ : 「そうですね、でも主犯とかち合った時の為に1度3人と合流しましょうか。」

「護りきることはできますけど勝つには手駒が少なすぎますし・・・」

[メイン] アレン : あれん君あたまおかしい火力してるけどジラちゃん知らないだろうしなぁ

[メイン] ジラーレ : 今のとこただの庇護対象やしね

[メイン] アレン : 「うん、わかった。はやく、ごうりゅうしよ?」

[メイン] アレン : じゃあ合流して足跡を辿ろう

[メイン] GM : では全員合流して情報共有しました

[メイン] GM :

[メイン] アントニオ : 「……念の為来た道から調べてぇけどどうだ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね…もしかするとまた誰かが入ってきてる可能性もありますし」

[メイン] アントニオ : なんかGMすまんな……

[メイン] ジラーレ : 「ですね、私も賛成です」

[メイン] アレン : 「どっちでもいいよ。はやく、いこ?」

[メイン] アントニオ : では全員で足跡が来た方向からの道進みます

[メイン] GM : では足跡を辿って1km程いくと…。

[メイン] GM : アレンさんが見覚えのない集落に辿り着きましたね

[メイン] アレン : 「こんなとこ、あったかな…?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「他に集落あったんですね、アレンさんは知らないようですし…」

[メイン] アレン : もともとあったわけじゃなさそうな感じってことでいいのかな 少なくともあれんの主観では

[メイン] GM : それは判断つかないかな

[メイン] GM : もともとアレンさんは妖精社会で主体性持って行動してた訳じゃなさそうだし

[メイン] アントニオ : 「………ここにも集落あんのか……」その集落って妖精とか住民いる?

[メイン] アレン : 一キロ先にも出向いたこと無さそうな感じね 了解

[メイン] アレン : 「こっちに、ようせいさん、いるのかな…」

[メイン] GM : アレンさんのみ妖精の気配は感じ取れますが、物音や人の気配などは全くありません

[メイン] アントニオ : 「アレン、妖精の気配感じるか?」

[メイン] アレン : 「……うん、こっち」気配のする方へふわふわ進んでいきます

[メイン] GM : ではアレンさんの集落と同じような感じでとある小屋の中央の床まで辿り着きましたね

[メイン] アレン : 「あそこ…。おうちのちかくにあったのと、おんなじかんじがする…」

[メイン] ジラーレ : 床に探索判定か罠感知判定してから床触りたいな

[メイン] GM : 罠とかはなくあの箱が見付かります

[メイン] ジラーレ : 「もう1つですか・・・なにか儀式っぽくなってきましたね」

[メイン] アントニオ : あ、GM、アレンの集落の箱ワイが持ってる事にしていいですか?

[メイン] GM : ええよ

[メイン] アレン : 「はんたいがわも、おんなじけはいがしてた。そっちもおんなじになっちゃってるのかな…」

[メイン] アントニオ : 「これと同じかよ……」つアレンの集落にあった箱

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何が目的でこのような事が…」

[メイン] アヤ : 「断定は危険だけど、もう一つ同じような事象があれば、何らかの大きな目的のためにその箱はあると見て間違いなさそうね。」

[メイン] アレン : 首謀者に聞くしかなさそうかな 他にやることなければ足跡の向かった先の方に行こうか

[メイン] アントニオ : 「念の為聞くが、アレン。この集落で妖精の気配があるのはその箱だけか?」

[メイン] アレン : ないってことでいいんだよね?

[メイン] GM : ええよ

[メイン] アレン : 「うん、ほかにはないよ」

[メイン] GM : ではアレンさんの集落に戻って逆方向かな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやねえ

[メイン] ジラーレ : せやね

[メイン] アレン : そうだね この集落にもどっかから来た足跡ありそうだけどそっち行っても同じ状態だろうし

[メイン] アントニオ : まあ、せやろな

[メイン] GM : S2d6+8>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+8>=15) > 10[4,6]+8 > 18 > 成功

[メイン] アヤ : 「一応足跡の向きだけ調べといた方が良くないかしら?」

[メイン] アントニオ : 「………おっと、そうだな」

[メイン] GM : 足跡を辿ってきてるので判定は不要です

[メイン] GM : ←集落←足跡1
□□↑□□
□□足□□
□□跡□□
□□2□□

[メイン] GM : こんな感じですね

[メイン] GM : ドミニクっぽいのが足跡2です

[メイン] アントニオ : 足跡1がめっちゃ気になる

[メイン] アレン : この集落で二つの足跡が合流してるってこと?

[メイン] GM : そうですね。とは言え同じ時期についた足跡かは何とも

[メイン] GM : ここで地図作製判定(スカウトレンジャーセージ+知力B)目標値11でどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+7>=11 SwordWorld2.0 : (2D6+7>=11) > 5[4,1]+7 > 12 > 成功

[メイン] ジラーレ : 2d6>=11 地図作成平目 SwordWorld2.0 : (2D6>=11) > 8[5,3] > 8 > 失敗

[メイン] アレン : 2がドミニクだとして、考えられるのは二人とも敵でここで合流したか、先に来てた足跡1の主をドミニクが追っていったかだね

[メイン] アレン : 2D6>=11 地図作成判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=11) > 7[2,5] > 7 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+4+1>=11 SwordWorld2.0 : (2D6+4+1>=11) > 4[1,3]+4+1 > 9 > 失敗

[メイン] GM : では成功者は足跡の方向の角度などからドミニクっぽい足跡が大樹の方から来たことが理解できますね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これは…ドミニクさんの足跡でしょうか」

「どうやら大樹の方からですね」

[メイン] アレン : ドミニクのでほぼ確定で良さそうね

[メイン] GM : 一応簡単な地図出しといたので

[メイン] GM : 矢印は足跡の向きね

[メイン] ジラーレ : じゃあ第2の足跡行きたいね

[メイン] アレン : 足跡向かった先にいって追いつかんとどうにもならん気はするな

[メイン] GM : 向かう先はじっくり相談してね

[メイン] アントニオ : ドミニクもいいけど、第1の足跡の先はどうなってるか気になるけど

[メイン] アレン : 足跡の向かった先に向かうでいいと思うけど、どう?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 第一?第二?

[メイン] アントニオ : いや、来た道じゃね?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、そういうことか

[メイン] アントニオ : ワイら足跡の反対方向からすすんでるから

[メイン] アレン : アレンの集落の左の方ね

[メイン] アントニオ : なら先にそっち処理しようか、あまり長居すると帰れなくなりそう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おけおけ

[メイン] GM : ではアレンさんの集落から逆方向でいいかな?

[メイン] アレン : 結局今いる集落の下の方いっても同じような集落しかなさそうだと思うし、どこから来たかわかっても解決に結びつかなそうだし

[メイン] アレン : それでオナシャス

[メイン] GM : ではここでイベント

[メイン] GM : アレンさんの集落に戻ろうとする皆さんは聞き耳目標値17でどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+7>=17 SwordWorld2.0 : (2D6+7>=17) > 9[5,4]+7 > 16 > 失敗

[メイン] ジラーレ : 2d6>=17 SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 11[6,5] > 11 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+4+1>=17 SwordWorld2.0 : (2D6+4+1>=17) > 9[6,3]+4+1 > 14 > 失敗

[メイン] アヤ : 2d6+5>=17 SwordWorld2.0 : (2D6+5>=17) > 7[6,1]+5 > 12 > 失敗

[メイン] アレン : 2D6>=17 聞き耳判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 10[6,4] > 10 > 失敗

[メイン] アントニオ : 全員ミスしてんだよなぁ……

[メイン] GM : では次、聞き耳目標値15でどうぞ

[メイン] アントニオ : 2d6+4+1>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+4+1>=15) > 5[4,1]+4+1 > 10 > 失敗

[メイン] ジラーレ : 2d6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+7>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+7>=15) > 7[5,2]+7 > 14 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 何故毎回1足りないのか

[メイン] アヤ : 2d6+5>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+5>=15) > 7[4,3]+5 > 12 > 失敗

[メイン] アレン : 2D6>=15 聞き耳判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 5[3,2] > 5 > 失敗

[メイン] GM : では聞き耳目標値13でどうぞ

[メイン] アントニオ : 2d6+4+1>=13 SwordWorld2.0 : (2D6+4+1>=13) > 7[2,5]+4+1 > 12 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+7>=13 SwordWorld2.0 : (2D6+7>=13) > 11[6,5]+7 > 18 > 成功

[メイン] ジラーレ : 2d6>=13 SwordWorld2.0 : (2D6>=13) > 7[4,3] > 7 > 失敗

[メイン] アレン : 2D6>=13 聞き耳判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=13) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : この出目がさっき欲しかった

[メイン] アントニオ : 全部失敗で泣きそう

[メイン] GM : では成功したアイさんは足跡1が来た方向から迫ってくる足音に気付きます

[メイン] GM : 逃げようとして大きな音を立てれば向こうに気付かれそうですね

[メイン] GM : 隠れるのであれば目標値11で隠密判定を

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何か来ていますね、追いかけられてる…?」

[メイン] GM : 4人成功で無事潜めます

[メイン] GM : 方向やタイミング的に追いかけられてはいませんね。近付いてくるって感じです

[メイン] アレン : 全員成功は現実的じゃなそう

[メイン] ジラーレ : 無理そう

[メイン] GM : ちなみに隠れることに専念せず相手の様子も見たいなら隠密判定の目標値は17になります

[メイン] GM : アヤ含めて4人成功な

[メイン] アレン : ジラちゃんとあれんが平目?

[メイン] アントニオ : 5人中4人成功とかなかなかの難易度やぞ

[メイン] GM : そうだね

[メイン] ジラーレ : 囲んで殴ったらダメなんだろうか

[メイン] アントニオ : そういやマスキングってどうや?

[メイン] GM : 聞き耳二回失敗だからこんな判定やねん

[メイン] アレン : マスキングで必要成功三回にならんか

[メイン] GM : 隠れずに待ち受けるも良しやで
相手の実態全くわからんけど

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大まかな人数分からん?

[メイン] GM : マスキングできるよ

[メイン] GM : 足音は1人分

[メイン] アントニオ : マスキング成功なら実質4人中3人成功でおk?

[メイン] GM : おけ

[メイン] アレン : じゃああとは隠れるか隠れないかやな 一人なら隠れんでもええ気はしてきた

[メイン] アントニオ : 相手の人数が複数なら隠密も選択としてありだけど、1人なら隠れる理由がある?

[メイン] GM : 情報なしに戦うつもりなら隠れなくても全く問題ないよ

[メイン] ジラーレ : 隠れよううん怖いわ

[メイン] アントニオ : (あ、これGMから隠密振れとの啓示だな)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : とりあえず隠れるか…

[メイン] アントニオ : そんじゃジラーレちゃん以外はレンジャーかスカウトあるから隠密振るか

[メイン] GM : じゃあアレンさんはマスキングの行使判定を、他の皆さんは11目標で隠密どうぞ

[メイン] アヤ : 2d6+4>=11 SwordWorld2.0 : (2D6+4>=11) > 11[6,5]+4 > 15 > 成功

[メイン] アレン : 行使の達成値にはウィッシュのらんよね?

[メイン] GM : 乗らない

[メイン] アレン : おけ 行使振るよ

[メイン] アントニオ : 2d6+4+1>=11 隠密判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4+1>=11) > 9[4,5]+4+1 > 14 > 成功

[メイン] アレン : 2D6+7+4 行使判定(妖精魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) > 3[2,1]+7+4 > 14

[メイン] アントニオ : 危ねぇ!

[メイン] アレン : あ、やば

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+6>=11 SwordWorld2.0 : (2D6+6>=11) > 7[2,5]+6 > 13 > 成功

[メイン] ジラーレ : 2d6>=11 隠密 SwordWorld2.0 : (2D6>=11) > 8[2,6] > 8 > 失敗

[メイン] system : [ アレン ] MP : 47 → 35

[メイン] アントニオ : これで実質成功だな!

[メイン] アレン : これマスキング見破られるんちゃう…?

[メイン] GM : では4/5成功なのでなんとかみんな隠れることができました。

[メイン] GM : さて、キリいいからここまでかな?

[メイン] アントニオ : ジラちゃんをお米様抱っこして避難します

[メイン] アレン : ワイはどっちでもー

[メイン] ジラーレ : サイズピッタリ

今日はちょっと時間延長無理かな・・・すまん

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 次は明日かな

[メイン] アントニオ : 明日22:00かな?

[メイン] GM : 7月22日(水)22:00でええかな?

[メイン] アントニオ : ワイはええよー

[メイン] アレン : おけまる

[メイン] ジラーレ : 大丈夫

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あいよー

[メイン] GM : では次回ボスと会えるかな?おつかれ!

[メイン] アレン : 乙カレー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様です!

[メイン] アントニオ : おつやでー

[メイン] ジラーレ : おつかれー!

[メイン] GM : TNK

[メイン] アレン : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : へい

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] ジラーレ : すまん遅れた

[メイン] アイ=コゼラツスキー : よかったー…!

[メイン] GM : ではやってこうか

[メイン] GM : うまく潜むことができました

[メイン] GM : さて、様子見る人はいるかな?

[メイン] アレン : アレンは達成値低かったからやめとく

[メイン] アントニオ : アレンくんなら問題なく様子見れる事ない?ワイらは難しいそう

[メイン] GM : マスキングは万能じゃないからね

[メイン] アレン : 精神抵抗判定成功されるとマスキング剥がれるんよ

[メイン] GM : もちろん様子見るなら遭遇の判定おきるよ

[メイン] アレン : そんで対抗する達成値は14

[メイン] アレン : とりあえずアレンは無しで

[メイン] アントニオ : ワイボーナス低すぎるので無しで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん…1人は見た方がええよなあ…
変転覚悟で見てみるか…?

[メイン] GM : 見てみるなら目標値17で隠密再判定

[メイン] アレン : アイニキ基準値いくつや?あとFサポートは使える?

[メイン] アントニオ : 目標値17は実質スペチェックだから下ります

[メイン] GM : 隠れてひといきつけたからサポ使えるよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、これキツそう
11出さんと無理やわ

[メイン] ジラーレ : ブレスいこか?ボーナス1増やせるよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ウィッシュとブレスだと一気に難易度下がるな

[メイン] アレン : Fサポートとブレス込みで出目8以上?

[メイン] GM : ファンブルチェックどうぞ

[メイン] ジラーレ : 2d6+8 行使判定 SwordWorld2.0 : (2D6+8) > 6[1,5]+8 > 14

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね

[メイン] アレン : なら変転込みで7以外成功か それでやるでおけ?アイニキ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : やります!お願いいたします!

[メイン] アレン : じゃあアイニキにFサポート

[メイン] アレン : 2D6+7+4 行使判定(妖精魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) > 5[4,1]+7+4 > 16

[メイン] system : [ アレン ] MP : 35 → 31

[メイン] アレン : 「ようせいさん、おにーさんを、たすけてあげて…」

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 45 → 41

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「助かります…!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : というわけで隠密ふります

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+7+3>=17 SwordWorld2.0 : (2D6+7+3>=17) > 9[3,6]+7+3 > 19 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : しゃあ!

[メイン] アレン : 変転温存できたな

[メイン] GM : ではまずアイさんの目についたのはフードの男ですね。

[メイン] GM : 顔は見えませんがフードの隙間からは鮮やかな金髪が覗きます

[メイン] GM : ここでスカウトorレンジャー+知力Bで目標値15の判定ができます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+7>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+7>=15) > 9[3,6]+7 > 16 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 今日は調子いいぞ!

[メイン] アレン : ええやん

[メイン] GM : ではアイさんは大きな違和感を感じ、その正体を注意深く観察していると…。

[メイン] GM : フードの男の『影』が不自然に大きいことに気付きます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(あのフードの男…何かおかしい、金髪なのも何か…!?)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(影が体と合ってないような大きさ…何ですかあれ…)」

[メイン] GM : 男に対しては無理ですが影に対しては15/18で魔物知識が振れます(アイさんのみ)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 11[6,5] > 11 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おC

[メイン] アレン : おしい

[メイン] GM : では不自然にでかい影とは理解しました

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…ダメだ、俺には分からないですね)」

[メイン] アレン : 戻ってもらって共有してまもちき振れないかな

[メイン] GM : 男は箱があった場所に佇みなにやらしているみたいです

[メイン] GM : 共有したら目標値17/20かな

[メイン] アレン : 目標値高いね とりあえずまだアクションあるみたいだから見よう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まだまだ見ときます

[メイン] GM : 男は箱を取り出し確認するように手に取り見ていますね

[メイン] GM : そして何やら呟くと、箱が明らかに異様な気配を纏いました

[メイン] GM : そして確かめるように男は箱を戻し、歩き始めましたね

[メイン] GM : 向かうのはアレンさんの集落の方向のようです

[メイン] GM : (描写ここまで)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : もう出ても大丈夫なのかな?

[メイン] GM : 去るまで待つなら出られますね

[メイン] アレン : 戻ってもらって情報共有して、箱確認して、状態次第で追っかけるって感じかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : とりあえず去るまで待つ?

[メイン] アレン : そうね 戦闘するならこっちから仕掛けたいし

[メイン] アントニオ : 待とうか。居るのに下手に動いて相手が聞き耳判定されても困る

[メイン] ジラーレ : 待った方がよさそう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ去ってから情報共有ということで

[メイン] GM : では男は去りましたね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふう…とりあえず報告ですね」

[メイン] アレン : 共有したってことでまもちき全員振れる?

[メイン] GM : 振っていいよ

[メイン] アヤ : ペネトレイト

[メイン] system : [ アヤ ] MP : 31 → 29

[メイン] アレン : まぁ平目なんですけどアレンは

[メイン] アントニオ : 2d6>=17 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 8[3,5] > 8 > 失敗

[メイン] アレン : 2D6 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] アヤ : 2d6+11 SwordWorld2.0 : (2D6+11) > 7[4,3]+11 > 18

[メイン] ジラーレ : 2d6>=17 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 12[6,6] > 12 > 自動的成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うおお!?

[メイン] アントニオ : アヤネキギリ抜けた

[メイン] ジラーレ : うええ!!!!?!?!!??

[メイン] GM : 弱点抜けたね

[メイン] アントニオ : ジラちゃん成功してて草

[メイン] ジラーレ : やっぱり技能なんていらないんやなって

[メイン] GM : ではジラーレさんはたまたま神殿で議題に上がっていたそいつを知っていました

[メイン] アレン : TASかな?

[メイン] GM : 影の大きさからして『ダルグブーリー(Ⅱ-315P)』が2体だと感じますね

[メイン] アントニオ : 魔神やんけ!?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 遂に来たか…炎で三点追加されてもキツそうな相手やな

[メイン] アレン : 弱点炎か アレン君に倒してくれっていってんのか

[メイン] アントニオ : こいつ最大3回攻撃仕掛けてくるのか…

[メイン] アレン : 前衛優秀だし、こいつ二体とボスなら無理ゲーじゃなさそう

[メイン] アレン : 箱確認しにいこっか

[メイン] アントニオ : せやね

[メイン] GM : では箱ですが

[メイン] GM : 魔力を持たない人でも理解できるくらい禍々しい雰囲気ですね

[メイン] GM : ここで見識判定目標値15でどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] ジラーレ : 2d6>=15 見識 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[メイン] アレン : 2D6>=15 見識判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+2+1>=15 見識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+1>=15) > 8[4,4]+2+1 > 11 > 失敗

[メイン] アヤ : 2d6+8>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+8>=15) > 8[3,5]+8 > 16 > 成功

[メイン] アヤ : 「なんだろこれ…。そうだわ!これ多分儀式の術式の一部よ!」

[メイン] アレン : 「ぎしき…?なんの…?」

[メイン] アヤ : 「余程の手練れでない限り普通の手段でダルグブーリーを使役するのは難しい。つまり、より上位の邪神や魔神の類いを召喚しようとしてる。推測にすぎないけどね。」

[メイン] アレン : 「まじんさん…?まじんさん、あれんいじめる…?」

[メイン] アントニオ : 「アレンどころか人族みんな仲良くいじめてくるぜ。」

[メイン] アヤ : 「あなたに限らずいじめる気しかないでしょうね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いじめじゃ済みませんよ…!」

[メイン] ジラーレ : 「大丈夫、安心してください。それを護る為に私がいますから」

[メイン] アレン : 「ふえぇ…じゃあ、まじんさんがくるまえに、とめないと…!」

[メイン] アヤ : 「ダルグブーリーを使役しているところを見ると少なくとも私達と同等かそれ以上のラーリス神官、もしくはそう言う知識の持ち主と言えるわね。」

[メイン] アヤ : 「数の利がないと勝ち目は薄い。これからは個別行動は禁物ね。」

[メイン] アントニオ : 「デーモンルーラーってのがいると最近知ったけど、そいつらの線はないのか?」

[メイン] アヤ : 「デーモンルーラーも『そういう知識の持ち主』ね。どのみちあのレベルを使役するだけで相応の実力よ。」

[メイン] アレン : それじゃどうしますか 追っかける?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…奴はアレンさんの集落に向かいましたね、追いかけますか?」

[メイン] アントニオ : 「まあ、追いかけた方がいいだろうな。少なくとも魔神の時点で逃したら大変な事になりそうだしな。」

[メイン] ジラーレ : 「ええ、すぐ向かいましょう」

[メイン] アレン : 「ようせいさんがはいってるはこ、へんなかんじになってた。あれは、いやなかんじがする。あっちに行ったなら……ようせいさん、たすけなきゃ…!」

[メイン] アレン : アレンは集落にそのまま向かっちゃいそう

[メイン] GM : みんな一致するとこかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイも行くかな

[メイン] GM : ではアレンさんの集落方向に向かう感じで

[メイン] アレン : なんか一周してきてるっぽいし、逆回りすれば不意打ちとかできそうだけど、それより儀式進めさせたくない

[メイン] アレン : 隠密とか、多分出来ないよね 平原っぽいし

[メイン] GM : 隠密はしんどいね

[メイン] アレン : とりあえず追いかけよう 箱になんかしてる時に不意打ち出来たら一番だけど、どこで追いつくか

[メイン] GM : ではここで

[メイン] ドミニク : 「やあ、また会ったね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ドミニクさんですか!御無事でしたか!」

[メイン] ジラーレ : 「ドミニクさんっ!大丈夫でしたか!?」

[メイン] ドミニク : 「厳密に言えば大丈夫じゃないけど、命に別状はないさ。」服をめくり腹部の包帯を見せます

[メイン] アレン : 「いたそう…だいじょうぶ?おみずのむ?」

[メイン] ドミニク : 「応急措置は済んでるから大丈夫だよ。まさか影にあんなものが潜んでるなんてね…。」

[メイン] ジラーレ : 「っ!?今すぐキュアハートを!」

[メイン] アントニオ : 「………魔神、だろ?良く軽傷で済んだな。」

[メイン] ドミニク : 「軽症じゃないけど治療も要らないさ。こう見えて魔力的にも医療的にも治療の心得はあるからね。」

[メイン] アントニオ : 「………そうかい。なら問題なさそうだ。」

[メイン] ジラーレ : 「無事で良かったです!」

[メイン] ドミニク : 「フードの男とは会ったのかい?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺が陰から見てました、何と言うか…かなり怪しいというか…」

[メイン] ドミニク : 「彼は強いよ。」

[メイン] アントニオ : 「あんな魔神を操ってるからそりゃそうだろうな。」

[メイン] ジラーレ : 「それでも私達は勝ちます、そうやって来ましたから」

[メイン] ドミニク : 「その言葉に慢心がないならきっと大丈夫だろうね。」

[メイン] ドミニク : 「彼を、倒してくれるかい?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「勿論…とは言い難いですが、やります」

「やるしかありませんしね」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、倒すしかないだろ。妖精郷をこんなにしたんだから落とし前をつけてもらわねぇとな」

[メイン] ジラーレ : 「そのために今まで鍛えて来ましたからね!」

[メイン] アレン : 「ようせいさんがもどってくるためになら、あれん、たたかうのすきじゃないけど…がんばるよ」

[メイン] ドミニク : 「ありがとう。」

[メイン] ドミニク : 「じゃあ僕は君達に甘えて少しだけ休むとするよ。」

[メイン] GM : そう言うや否やドミニクはその場に仰向けに倒れ込み

[メイン] ドミニク : 「zzz...」

[メイン] ドミニク : 少し呼吸は荒いながらも寝息を立てています

[メイン] アレン : 「ねちゃった…」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「傷は治療できても、スタミナが限界だったんでしょうね…」

[メイン] アントニオ : 「………おいジラーレ、お前足を持て。俺は胴体を持つ。ここで寝ちまったら万が一魔神に襲われたら終わりだ。安全な場所で寝かせようぜ。」

[メイン] ジラーレ : 「成長したところは見せれませんか・・・でもおきる前に終わらせないとですね!」

[メイン] ジラーレ : 「ええ、分かりました」

[メイン] アントニオ : とあえて時間を作って、アレン君の回復のタイミングを作らせるよ

[メイン] アレン : じゃあアイニキにあーんしてもらおう 魔香草二個分オナシャス

[メイン] GM : 回復していいよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はーい

[メイン] アレン : 「おにーさん、これ、まりょくかいふくするの。たべさせて?」

[メイン] アントニオ : いいシチュエーションですね………

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「魔香草ですね、分かりました…ちょっと待っててくださいね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+6 SwordWorld2.0 : KeyNo.0+6 > 2D:[3,6]=9 > 3+6 > 9

[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+6 SwordWorld2.0 : KeyNo.0+6 > 2D:[2,4]=6 > 1+6 > 7

[メイン] system : [ アレン ] 魔香草 : 4 → 2

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 合計16ですね

[メイン] system : [ アレン ] MP : 31 → 47

[メイン] アレン : ほぼ全快 準備おっけーやね

[メイン] アントニオ : こちらはドミニクを安全な場所へ移動して寝かせますね。

[メイン] GM : 二人が抱えた感じで本当に寝ていると確認できますね

[メイン] アントニオ : 「………さて、安全な場所へ移動させたし、そろそろ出発するけど大丈夫か?」

[メイン] アレン : 「うぅ…にがかった……あれんは、だいじょーぶ」

[メイン] ジラーレ : 「ええ、こっちも万全です」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そんなものですよ…こちらも大丈夫です」

[メイン] GM : 接敵までで今日はキリかな

[メイン] アントニオ : 「そんじゃ魔神と黒幕をぶっ飛ばしに行こうぜ!」

[メイン] GM : では追跡でええかな

[メイン] アレン : おっけ

[メイン] アントニオ : ええで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うい

[メイン] ジラーレ : ええよ

[メイン] GM : ではアレンさんの集落に着く寸前に男の後ろ姿を確認できました

[メイン] GM : 相手はまだ気付いてなさそうですね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : どうする?一発撃っとく?

[メイン] アレン : その時点で距離どのくらいかな?不意打ち出来そう?

[メイン] アントニオ : 距離はどのくらい離れてる?

[メイン] GM : 50mくらいですね

[メイン] GM : つまりジェザイルなら先制ぶちこみ可能

[メイン] アントニオ : よっしゃかましたれ!

[メイン] ジラーレ : バトルソング歌う?

[メイン] アントニオ : 攻撃前に隊列作っとく?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 歌で気付かれることってあるかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 隊列は作っといた方が良いかな

[メイン] GM : 歌で気付かれるでしょそりゃ

[メイン] ジラーレ : じゃあやめとくかぁ!

[メイン] アレン : 同時に魔法行使できないかな?バーチャルタフネスとか

[メイン] GM : 同時ならいける、狙撃にバフは乗らない

[メイン] アレン :

[メイン] アレン : よし、前衛行くのは三人?

[メイン] アントニオ : ワイとジラちゃんとアヤネキかな?

[メイン] アレン : アイニキ追加HPいる?

[メイン] ジラーレ : このパーティ後列がメイン火力やからバトルソングするなら後衛の方がええんよね・・・

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 追加は…一応あったら嬉しいくらい?
後列攻撃あったら怖いし

[メイン] アントニオ : ワイ氏低耐久グラップラー、特攻を決意する。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 不意討ち終わったらまずはアントニオニキにエフェクトウェポンかけるよ
手数の多さで弱点狙えるのはデカイ

[メイン] ジラーレ : 前行くかぁ!そのためのウォーリーダーやし

[メイン] GM : 不意打ち後は全員が両後衛からスタートでね

[メイン] アレン : うーんやっぱMPきつい 三人だけでいいかな?

[メイン] ジラーレ : 初手準備してくれるならLv1咆哮使いやすい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大丈夫よー

[メイン] アントニオ : ええよー

[メイン] アレン : じゃあ狙撃と同時に三倍バーチャルタフネスで

[メイン] ジラーレ : あっせや命中判定って器用度やったっけ

[メイン] GM : その前に魔物知識目標値17でどうぞ。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ此方はクリバレからのターゲットサイト、キャッツアイ

[メイン] GM : 器用度(命中)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 器用度ね

[メイン] GM : 魔物知識で一部データはわかります

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=17 SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[メイン] アレン : 2D6>=17 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] ジラーレ : じゃあアイニキとゴンザレスに器用度ブレスしよか?

[メイン] ジラーレ : 2d6>=17 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 7[5,2] > 7 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6>=17 魔物知識 SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 2[1,1] > 2 > 自動的失敗

[メイン] アントニオ : ピンゾロやったぜ。

[メイン] アヤ : ペネトレイト

[メイン] system : [ アヤ ] MP : 29 → 27

[メイン] アヤ : 2d6+11>=17 SwordWorld2.0 : (2D6+11>=17) > 7[6,1]+11 > 18 > 成功

[メイン] GM : フードの男はオリジナルデータです。

[メイン] GM : 情報タブに張り付けました

[メイン] アレン : 真語5でマルチってことは近接+ブラストとかしてくるな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : かなりつよそうやなあ

[メイン] ジラーレ : 近接は任せろ

[メイン] アントニオ : 死んだらあとは頼んだ

[メイン] GM : では戦闘処理前に切りましょうか

[メイン] GM : 次回は7月23日(木)の22:00?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : いけるよー

[メイン] ジラーレ : 21時からいけるよー

[メイン] アントニオ : 大丈夫やで

[メイン] GM : お、じゃあ21:00にするかな?

[メイン] アレン : いけるで

[メイン] アントニオ : 同じく行ける

[メイン] アイ=コゼラツスキー : こちらもOK!

[メイン] ジラーレ : いけるよ!

[メイン] GM : では次回ボス戦!

[メイン] GM : 妖精世界の危機を救え!

[メイン] GM : 解散!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] アレン : おつかれー

[メイン] アントニオ : おつやで!

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最終更新:2020年07月25日 11:30