[メイン] GM : TNK
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うい
[メイン] ジラーレ : はい
[メイン] アントニオ : ほい
[メイン] アレン : はい
[メイン] GM : ではボス戦からやね
[メイン] GM : 戦闘前行動からどうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー :
狙撃の途中やったな
クリバレからのターゲットサイト、キャッツアイ
[メイン] GM : 狙撃と同時にやること宣言してね
[メイン] アレン : 三倍バーチャルタフネス アヤ・ジラーレ・アントニオ
[メイン] GM : アヤはフィールドプロテクションかな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : FPでええよね
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 35 → 27
[メイン] アントニオ : FPでええよ
[メイン] アレン : いいよん
[メイン] ジラーレ : 自分に生命力ブレスしとこかな
[メイン] GM : あとのみんなは?
[メイン] アントニオ : GM、質問だけど、通常移動って主動作扱い?
[メイン] GM : 補助動作扱いだけど魔法はその後かけられない
[メイン] アントニオ : 了解、ありがとうやで。ワイは特にないで
[メイン] GM : ではバフ組から行使判定どうぞ
[メイン] アレン : 2D6+7+4 行使判定(妖精魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) > 3[2,1]+7+4 > 14
[メイン] アヤ : 2d6(フィールドプロテクション)
[メイン] ジラーレ : 2d6+8 行使判定 SwordWorld2.0 : (2D6+8) > 4[1,3]+8 > 12
[メイン] アレン : あぶな
[メイン] アヤ : 2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) > 7[1,6] > 7
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 41 → 37
[メイン] アレン : 全員太陽出てる…
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 今夜ヤバいかもな…
[メイン] system : [ アレン ] MP : 47 → 35
[メイン] アレン : 三人はHPの最大値と現在値+11ね
[メイン] system : [ アヤ ] バーチャルT分 : 11 → 11
[メイン] system : [ アントニオ ] バーチャルタフネス : 11 → 11
[メイン] system : [ アヤ ] MP : 27 → 25
[メイン] GM : じゃあ狙撃といこうか。目標は?
[メイン] ジラーレ : バーチャルタフネス分減らすときって防御点なしとかある?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、フードの男からの方がええやろか
[メイン] GM : バーチャルタフネスも防護点適用やね
[メイン] アレン : バーチャルタフネス分は普通のHPと扱い変わらんはず
[メイン] ジラーレ : 了解
[メイン] アレン : 効果時間中は回復も普通に受け付ける
[メイン] アレン : 狙いはフードでええと思う
[メイン] アントニオ : フードが1番強そうだからフードでええんやない?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : OK、ならフードいこうか
[メイン] GM : 狙撃についてやけど命中が回避の基本値(フードの場合11)以下なら外れ
[メイン] GM : 超えたらその命中値を目標に敵が危機感知(フードの場合8+2d6)
[メイン] GM : 危機感知失敗で自動命中、成功で普通の命中回避判定
[メイン] GM : 独自裁定やけどおけ?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 了解よー、1ゾロ出さん限り判定までは持ち込めそうね
[メイン] アレン : 良さげやん
[メイン] ジラーレ : 了解
[メイン] アントニオ : ええで
[メイン] GM : じゃあ判定どうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+11>=11 SwordWorld2.0 : (2D6+11>=11) > 9[6,3]+11 > 20 > 成功
[メイン] アレン : ええやん 危険感知スぺチェックや
[メイン] GM : では危機感知から
[メイン] フードの男 : 2d6+8>=20 危機感知 SwordWorld2.0 : (2D6+8>=20) > 10[6,4]+8 > 18 > 失敗
[メイン] アイ=コゼラツスキー : よっしゃあ!
[メイン] GM : ではダメージどうぞ
[メイン] GM : あ、フードの男の魔力書き漏れてるから足しとくわ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K20+11 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+11 > 2D:[1,3]=4 > 2+11 > 13
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーむ
[メイン] アレン : まぁそんなもんよ
[メイン] system : [ フードの男 ] HP : 95 → 81
[メイン] system : [ フードの男 ] HP : 81 → 82
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 20は削りたかったけど仕方ない、開戦じゃあ!
[メイン] フードの男 : 「っ!誰だ!?」
[メイン] フードの男 : 色かえ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…まずは命中、いきましょう!」
[メイン] アレン : 「ようせいさんを、かえして…!」
[メイン] アントニオ : 「ヒャッハー!!血湧き肉躍る戦いの始まりだ!!!!!」
[メイン] ジラーレ : 「御用改めであります!」
[メイン] アヤ : 「しっかり命中してるのに堪えてない。相手にとって不足なしね。」
[メイン] GM : では先制判定目標値15でどうぞ
[メイン] ジラーレ : 軍師の知略使います
[メイン] アレン : 2D6>=15 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 12[6,6] > 12 > 自動的成功
[メイン] アントニオ : 2d6+7>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+7>=15) > 2[1,1]+7 > 9 > 自動的失敗
[メイン] ジラーレ : 2d6+4 >=15 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4) > 10[5,5]+4 > 14
[メイン] アレン : ひゃっはー
[メイン] GM : おーけー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=15 SwordWorld2.0 : (2D6>=15) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] アントニオ : アレン君成功してて草
[メイン] アヤ : 2d6+4>=15 SwordWorld2.0 : (2D6+4>=15) > 5[4,1]+4 > 9 > 失敗
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 何かスペシャルよく出るなあ今回
[メイン] アントニオ : あ、ワイゾロ目やった……
[メイン] ジラーレ : ナイスだぁ!
[メイン] system : [ アントニオ ] ピンゾロ : 1 → 2
[メイン] GM : 無事先制。敵味方の距離は20mだ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ゴジッテーン
[メイン] ジラーレ : とりあえずうちは全線移動かな、そのあと怒涛の攻陣使いたい
[メイン] アレン : アレンは先制一発ぶち込みたい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : アントニオニキ攻めるならエフェクトウェポン(炎)かけるで
[メイン] アレン : とりあえず先行っていい?キャラ的にも先走りそう
[メイン] アントニオ : 攻めれても次ラウンドからやから次ラウンドでオナシャス
[メイン] アントニオ : せやね、アレン君どうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あいよーん
[メイン] ジラーレ : 了解やで
[メイン] アレン : 「ようせいさんに、ひどいこと、しないでよ…!ようせいさん、やっちゃえ!」
[メイン] アレン : 敵三体にファイアストーム
[メイン] GM : 行使どうぞ
[メイン] アレン : 2D6+7+4 行使判定(妖精魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) > 10[5,5]+7+4 > 21
[メイン] GM : ダルグブーリーは固定なので自動失敗!
[メイン] system : [ アレン ] MP : 35 → 22
[メイン] フードの男 : 2d6+11>=21 SwordWorld2.0 : (2D6+11>=21) > 4[1,3]+11 > 15 > 失敗
[メイン] GM : ダメージまとめてどうぞ
[メイン] アレン : K40+11 ダメージ判定(ファイアストーム) SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+11 > 2D:[6,6 1,4]=12,5 > 13,6+11 > 1回転 > 30
[メイン] アレン : フー!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 強すぎん???
[メイン] アントニオ : 強くて草
[メイン] system : [ ダルグブーリーB ] HP : 46 → 13
[メイン] system : [ ダルグブーリーA ] HP : 46 → 13
[メイン] system : [ フードの男 ] HP : 82 → 49
[メイン] ダルグブーリーA : 「!?」
[メイン] ダルグブーリーB : 「!?」
[メイン] アレン : 集まった妖精たちが三体を取り囲み、炎の渦に沈めるのだ
[メイン] フードの男 : 「チッ、地の利か…。」
[メイン] ジラーレ : 「・・・・・・凄いですねあの子」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何と言う火力ですか…!」
[メイン] アレン : フードも33食らってない?
[メイン] アントニオ : 「すげぇな……」
[メイン] system : [ フードの男 ] HP : 49 → 52
[メイン] GM : 失礼失礼
[メイン] GM : MP反映しといてね
[メイン] アレン : 「ようせいさん、いじめるのは、ゆるさないから…」
[メイン] アレン : したした、MPめっちゃ減るわ 13も喰うんやこの魔法
[メイン] GM : してたわごめん
[メイン] GM : では他の人どうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 13でこの火力ならお釣り出るよ!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : どうする?先に影潰せそうだけど
[メイン] アントニオ : 先に潰そうぜ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : なら次いってよき?
[メイン] アントニオ : ええよ
[メイン] アレン : もう一発ストームでもいいけどMPきっついから頼むわ
[メイン] ジラーレ : ええよ
[メイン] アントニオ : どうせ前衛組は実質移動でターン終了やから
[メイン] アイ=コゼラツスキー :
なら久しぶりに使うぜ!エフェクトバレットからのターゲットサイト!
属性は炎で!狙うは影のA!
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 27 → 23
[メイン] GM : MP反映して命中判定どうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+11>=17 SwordWorld2.0 : (2D6+11>=17) > 4[1,3]+11 > 15 > 失敗
[メイン] アイ=コゼラツスキー : なんでえ
[メイン] アントニオ : 変転する?
[メイン] アレン : ありやな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、ここで数減らしときたいし変転するか!
[メイン] アントニオ : あの魔神、3回攻撃してくるで
[メイン] GM : ではダメージどうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K20+11+3 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[3,4]=7 > 5+14 > 19
[メイン] アントニオ : 死んだなこれ
[メイン] system : [ ダルグブーリーA ] HP : 13 → 0
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 弱点あるから当たれば即死よ
[メイン] ダルグブーリーA : 「…。」影に溶けるように姿も気配も消えた
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「アレンさんの火力のお陰ですね…まずは1体!」
[メイン] GM : 他3人は前衛移動かな?
[メイン] アントニオ : せやね
[メイン] アレン : アヤってなんか攻撃届かない?もう一体やれれば御の字なんだけど
[メイン] GM : アヤは届かないね
[メイン] GM : バニッシュも魔神と人間にはきかない
[メイン] アントニオ : フォースとか10mやし……
[メイン] アレン : 射程そんな短いんや 了解
[メイン] アヤ : 前衛に移動
[メイン] アントニオ : あ、GM、通常移動と組みあわせで、補助動作で練技「ガゼルフット」と主動作で「ヴォーパルウェポン」発動してええ?
[メイン] GM : ガゼルフットいけるヴォーパルは補助動作ならいける
[メイン] アントニオ : じゃあヴォーパルも補助でやります
[メイン] GM : あ、ごめん主動作でいけるわ
[メイン] アントニオ : なら最初の提案でやってもいいですね?
[メイン] GM : おーけー
[メイン] アレン : まぁ主動作でやるメリットも無さそうだけど
[メイン] アントニオ : ヴォーパルは自分に行使するからファンブルチェックするけど
[メイン] GM : ファンブルチェックどうぞ
[メイン] アントニオ : 2d6+3 SwordWorld2.0 : (2D6+3) > 7[2,5]+3 > 10
[メイン] GM : 成功
[メイン] アントニオ : ではヴォーパルはAランク赤カード、ガゼルフットはMP3魔晶石1つ使います。
[メイン] system : [ アントニオ ] ガゼルフット : 1 → 3
[メイン] system : [ アントニオ ] A級赤カード : 3 → 2
[メイン] system : [ アントニオ ] 魔晶石(MP3) : 2 → 1
[メイン] GM : ジラーレさんは移動だけかな?
[メイン] ジラーレ : 通常移動して怒涛の攻陣使いたい
[メイン] GM : オーケー
[メイン] GM : では判定不要で効果が発現されました
[メイン] system : [ ジラーレ ] 咆哮Lv : 0 → 1
[メイン] GM : ターン終了でええかな?
[メイン] アントニオ : ではアントニオは魔晶石を素手で握り潰して、Aランク赤カードをむしゃむしゃ食べてバルグアップ(筋力量増加)します。
[メイン] アントニオ : ターン終了でええよ
[メイン] ジラーレ : 「アントニオ、合わせてください!」と指揮すんよ、ターン終了
[メイン] アレン : 野蛮すぎて草 終了でええよー
[メイン] アントニオ : 「おうともよ!」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 終了やね、しかし本当に草
[メイン] GM : では敵のターンですね
[メイン] GM : ダルグブーリーは影渡りをし
[メイン] アレン : こっちくるか…?
[メイン] GM : アレンさんへと爪を向けます!
[メイン] アレン : きゃー
[メイン] GM : 回避目標値17でどうぞ
[メイン] アレン : もちろん平目
[メイン] GM : クリチェックやし3回振っていいよ
[メイン] アレン : 2D6>=17 回避判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 7[5,2] > 7 > 失敗
[メイン] アレン : 2D6>=17 回避判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] アレン : 2D6>=17 回避判定 SwordWorld2.0 : (2D6>=17) > 7[5,2] > 7 > 失敗
[メイン] GM : ではダメージを
[メイン] アレン : 死ぬんちゃう?
[メイン] ダルグブーリーB : 2d6+7 1発目 SwordWorld2.0 : (2D6+7) > 5[2,3]+7 > 12
[メイン] ダルグブーリーB : 2d6+7 二発目 SwordWorld2.0 : (2D6+7) > 8[3,5]+7 > 15
[メイン] system : [ アレン ] HP : 31 → 31
[メイン] ダルグブーリーB : 2d6+7 三発目 SwordWorld2.0 : (2D6+7) > 9[4,5]+7 > 16
[メイン] アレン : 防護点有効?
[メイン] GM : 有効
[メイン] system : [ アレン ] HP : 31 → 22
[メイン] system : [ アレン ] HP : 22 → 10
[メイン] system : [ アレン ] HP : 10 → -3
[メイン] アレン : きゅー
[メイン] GM : 生死判定ファンブルチェックどうぞ
[メイン] アレン : 2D6+7+1>=3 生死判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7+1>=3) > 9[4,5]+7+1 > 17 > 成功
[メイン] アイ=コゼラツスキー : セーフ…!
[メイン] アレン : たすけてー
[メイン] アントニオ : せふせふ
[メイン] ジラーレ : うーん・・・やっぱり後衛の方がよかったか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1体減らしててよかった…
[メイン] アントニオ : もう一体生きてたら地獄やろな……
[メイン] アレン : まぁ二体残ってたらさすがにジラちゃんに守ってもらったわ
[メイン] GM : ではフードの男は魔法拡大(数)を宣言し
[メイン] フードの男 : 「ひれ伏せ!『コアーシブ』!」4倍拡大
[メイン] アントニオ : コアーシブとかヤバイ
[メイン] フードの男 : 対象はアイ ジラーレ アントニオ アヤ
[メイン] フードの男 : 2d6+12 行使判定 SwordWorld2.0 : (2D6+12) > 5[1,4]+12 > 17
[メイン] GM : 皆さん抵抗どうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+9>17 SwordWorld2.0 : (2D6+9>17) > 6[5,1]+9 > 15 > 失敗
[メイン] system : [ フードの男 ] MP : 67 → 47
[メイン] アヤ : 2d6+8>=17 SwordWorld2.0 : (2D6+8>=17) > 7[2,5]+8 > 15 > 失敗
[メイン] アントニオ : 2d6+7>=17 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+7>=17) > 9[3,6]+7 > 16 > 失敗
[メイン] ジラーレ : 2d6+7+4>=17 精神抵抗判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7+4>=17) > 10[6,4]+7+4 > 21 > 成功
[雑談] system : [ アレン ] HP : -3 → 0
[メイン] アントニオ : 「ぐっ……動けねぇ………」
[メイン] GM : ではジラーレさん以外は敵対的行動が取れなくなります。
[メイン] GM : 曖昧やし定義付けしとく?
[メイン] アントニオ : WTで書いてある内容だと相手に対してほぼ何も出来ないけどどのように裁定するん?
[メイン] アレン : アントニオは機能停止やろな…
[メイン] GM : ×攻撃
○移動
○回復
[メイン] GM : あと今回の場合ダルグブーリーは直接使役してるけど攻撃してもフードの男に危害はないので対象に取れます
[メイン] アントニオ : ワイほぼ動けんね
[メイン] アントニオ : なら魔神殴るか
[メイン] GM : ではPCのターンですね
[メイン] アレン : アントニオにダルク潰してもらってアレンが攻撃かなぁ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイ、ガチでやることない模様
[メイン] アレン : アレン君回復してー
[メイン] アントニオ : あ、とりあえずエフェクトウェポンで火属性クレメンス……
[メイン] GM : アウェイクンポーションとかは使えるよ
[メイン] アイ=コゼラツスキー :
あ、忘れてたわ
先やっとこか
[メイン] ジラーレ : アウェイクンしよか?
[メイン] アレン : アウェイクンほちい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : アウェポ持ってねえからアウェイクン頼りになるな
[メイン] アントニオ : アウェイクン10mだから行けるね
[メイン] GM : ならやること少ないアヤの方がよくない?
[メイン] アイ=コゼラツスキー :
あ、せやね
ジラネキ動けるし
[メイン] アントニオ : せやね、アヤネキにアウェイクン行使してもらうか
[メイン] アレン : 回復も欲しいんですがどうしましょう
[メイン] GM : 回復はアイさんのヒーバレあるしね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ならそれこそジラネキにやってもらうか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね、ワイも使えるし
[メイン] GM : ではアヤのアウェイクンからやね
[メイン] アヤ : 「残念、私は攻撃要員じゃないのよ。」
[メイン] アヤ : 2d6 行使 SwordWorld2.0 : (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] system : [ アントニオ ] ガゼルフット : 3 → 2
[メイン] アヤ : 「起きなさい、古代の一族の子よ。『アウェイクン』!」
[メイン] アレン : 「うぅ…どうなったの…?」
[メイン] system : [ アレン ] HP : 0 → 1
[メイン] アヤ : 「感情のままに動きなさい。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : エフェクトウェポンかヒールバレット、どっちにする?
[メイン] アレン : アントニオそのままで魔神殴り殺せない?
[メイン] アントニオ : ヒルバレにしよう。ワイはクリティカルレイ使ってクリティカル狙うから
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ならアレンニキにヒルバレー!
[メイン] GM : ファンブルチェックどうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+11 SwordWorld2.0 : (2D6+11) > 12[6,6]+11 > 23
[メイン] GM : 回復量どうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 無駄クリー!?
[メイン] アントニオ : ここで6ゾロかぁ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+11 SwordWorld2.0 : KeyNo.0+11 > 2D:[2,5]=7 > 2+11 > 13
[メイン] system : [ アレン ] HP : 1 → 14
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「チクッ…とはしませんが、衝撃にご注意を!」
[メイン] アレン : 「うっ。うん、だいじょーぶ」
[メイン] アレン : 魔神撃ち漏らしたらまずいからアントニオから行ける?
[メイン] ジラーレ : バトルソングいる?
[メイン] アントニオ : 了解、通常移動して魔神の元にいきます
[メイン] アントニオ : うーん、いらないかな
[メイン] ジラーレ : はいよ、咆哮は半径15mだから加算してね
[メイン] アントニオ : その後クリティカルレイを補助動作で発動!A級金カード1枚消費!
[メイン] GM : おーけー
[メイン] system : [ アントニオ ] A級金カード : 7 → 6
[メイン] アントニオ : 魔神に3連パンチします!
[メイン] GM : 敵の回避は17
[メイン] アントニオ : 判定の前に鎧貫き宣言します
[メイン] GM : オーケー
[メイン] アントニオ : 2d6+8>=18 パンチ命中判定 1回目 SwordWorld2.0 : (2D6+8>=18) > 5[1,4]+8 > 13 > 失敗
[メイン] アントニオ : K15@9+10 キックダメージロール SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[9]+10 > 2D:[3,3]=6 > 4+10 > 14
[メイン] アントニオ : コマンドミスったすまぬ
[メイン] アントニオ : 2d6+8>=18 パンチ命中判定2回目 SwordWorld2.0 : (2D6+8>=18) > 7[5,2]+8 > 15 > 失敗
[メイン] GM : 2発外したら3発目ないよね?
[メイン] アントニオ : あれ?そうだっけ?
[メイン] GM : ごめんいけるわ
[メイン] GM : 3発目どうぞ
[メイン] アントニオ : 2d6+8>=18 パンチ命中判定3回目 SwordWorld2.0 : (2D6+8>=18) > 8[6,2]+8 > 16 > 失敗
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] アレン : アントニオー?
[メイン] ダルグブーリーB : 「」
[メイン] アントニオ : 多分攻撃出来ないストレスで外れたねこれ
[メイン] アントニオ : 「……クソッ!!」
[メイン] アレン : アレンが攻撃する、しかないかな?
[メイン] アントニオ : そうなりますね……
[メイン] アレン : おけ
[メイン] アレン : 「あれんを、いじめないで…」
[メイン] アレン : 魔神にファイアボルト
[メイン] GM : 行使どうぞ
[メイン] アレン : 2D6+7+4 行使判定(妖精魔法) SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) > 8[2,6]+7+4 > 19
[メイン] GM : 抜いた!ダメージどうぞ
[メイン] アレン : K10+11 ダメージ判定(ファイアボルト) SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+11 > 2D:[5,4]=9 > 5+11 > 16
[メイン] system : [ アレン ] MP : 22 → 19
[メイン] system : [ ダルグブーリーB ] HP : 13 → 0
[メイン] ダルグブーリーB : 「…。」無言で影に溶けるように姿も気配も消えた
[メイン] GM : ジラーレさんはどうします?
[メイン] ジラーレ : うーん・・・ライトニング警戒でフィールドレジストかカバーリングか・・・
[メイン] ジラーレ : ぶっちゃけ攻撃方法ないから成功しても意味ないんだよなぁ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 多分ライトニングはくるやろうなあとは思う
[メイン] アレン : アレンにトランスファーしてくれてもよいぞよ
[メイン] アントニオ : 真語魔法10だとブリザードも来るからね
[メイン] ジラーレ : 5やない?
[メイン] アレン : 10は魔力やね
[メイン] アントニオ : 間違えた、魔力と勘違いした、でもライトニングかなぁ
[メイン] ジラーレ : コアーシブはかけた術者が庇えば効くからまだ有効なんよね・・・どうすっかなあ
[メイン] アントニオ : まぁ前進してブラストの可能性もあるけど
[メイン] アントニオ : 現状コアーシブの影響外はジラちゃんとアレン君の2人だけだよね?
[メイン] アレン : とりあえず今のとこ攻撃できるのアレンだけだからこっちとしては回復に回ってほしいかな
[メイン] アレン : 一応アレンは精神抵抗の基準値12だから効きにくい
[メイン] ジラーレ : んじゃキュアハートかな、ワイもブレスで上限上がってるし
[メイン] アレン : 今のHPじゃ抵抗失敗したらまた気絶しちゃうしな オナシャス
[メイン] ジラーレ : 行使ふるよ?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ジラーレ : 2d6+8 行使判定 SwordWorld2.0 : (2D6+8) > 12[6,6]+8 > 20
[メイン] ジラーレ : 無駄スペー
[メイン] GM : 回復量どうぞ
[メイン] ジラーレ : あっ2倍キュアハートやすまん
[メイン] ジラーレ : K30+8@13 回復判定 SwordWorld2.0 : KeyNo.30+8 > 2D:[1,3]=4 > 4+8 > 12
[メイン] system : [ アレン ] HP : 14 → 26
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 37 → 29
[メイン] system : [ ジラーレ ] HP : 44 → 50
[メイン] GM : ターン終了でええかな?
[メイン] ジラーレ : 「ザイア様の慈悲を!キュアハート!」あと咆哮Lv上げときたい
[メイン] GM : オーケー
[メイン] system : [ ジラーレ ] 咆哮Lv : 1 → 2
[メイン] GM : どっちに上げる?
[メイン] GM : 火か風
[メイン] ジラーレ : 烈火しか取ってへんよ、軍師の知略入れたから
[メイン] GM : おけおけ
[メイン] GM : では敵のターンですね
[メイン] GM : フードの男はアレンさんとジラーレさんにコアーシブを
[メイン] フードの男 : 2d6+12 コアーシブ行使 SwordWorld2.0 : (2D6+12) > 6[1,5]+12 > 18
[メイン] フードの男 : フードの男は運命変転!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ここできめてきたか…!
[メイン] アントニオ : あいつ人間かよ
[メイン] GM : 目標値20で抵抗どうぞ
[メイン] アレン : うへー高い
[メイン] ジラーレ : 2d6+7+4>=20 精神抵抗判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7+4>=20) > 5[2,3]+7+4 > 16 > 失敗
[メイン] ジラーレ : チッ!
[メイン] アレン : 2D6+7+5>=20 精神抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7+5>=20) > 5[3,2]+7+5 > 17 > 失敗
[メイン] アレン : うわ、やらかした
[メイン] アントニオ : 全滅やね
[メイン] フードの男 : 「そこまでだ。『コアーシブ!』」
[メイン] アレン : 「うぅ…」
[メイン] GM : さてここで全員が攻撃手段を失いましたのでイベント入ります。
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お?
[メイン] フードの男 : 「さて、今なら俺の話を聞くか?」
[メイン] アントニオ : 「……この状態で攻撃出来ないことを知っての事でか?」
[メイン] フードの男 : 「攻撃できないから話をするんだろうが、脳ミソまで筋肉かお前?」
[メイン] アントニオ : 「………話はなんだ。言えよ。そのためにこうしたんだろ?」
[メイン] フードの男 : 「今お互いにやり合っても俺はお前ら全員を殺せないし、お前らも手は出せない。」
[メイン] フードの男 : 「まあ早い話が交渉だ。」
[メイン] フードの男 : 「『箱』を元通りにする方法を教える代わりに俺を見逃せ。」
[メイン] フードの男 : 「NOなら俺はこのまま全力で逃げる。以上だ。」
[メイン] アントニオ : 「………分かった。だがその前にそもそもなぜ箱に詰めたかのツッコミさせてもらうぞ。」
[メイン] フードの男 : 「説明の必要はない。以上と言ったはずだ。」
[メイン] アントニオ : 「………分かった。勝手にしな。どうせ何も出来ん。」
[メイン] アレン : 逃がしたくねえなぁ
[メイン] GM : 他の人も何かあるなら言ってええんやで
[メイン] アレン : インサニティかけてなんとかならんかな
[メイン] GM : かけるならかけてもいいよ
[メイン] GM : 失敗したらもちろん交渉決裂やけど
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…手出しが出来ない以上、これ以上の戦闘は無意味ですね」
[メイン] ジラーレ : ジラちゃんははらわた煮えくり返ってるけどここで口開いたらややこしくなるから黙ってるよ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「この場は情報と引き替えに見逃せと言うなら、それに従うしかないでしょう」
[メイン] アレン : アレンは最悪サラマンダー召喚して殴りにいける、と思う だけど多分仕留めきれない 交渉のるしかないかな
[メイン] アントニオ : 仮にインサニティ成功しても出目が5~9じゃないとコアーシブの影響消えないからなぁ……でも知力下がるだけだし
[メイン] GM : アクションないかな?
[メイン] アレン : これ交渉決裂した場合、戦場からの離脱ってどうなるん?
[メイン] GM : 乱戦じゃないから無条件で成功やね
[メイン] GM : 逃げる相手を追いかけるのは流石に危害を加える行動とみなされるし
[メイン] アレン : うーん、普通に逃げられそう
[メイン] アレン : 交渉のるか 嘘つけないように、マインドリンクするのはありかな
[メイン] GM : アリやで
[メイン] GM : 流石に交渉してきた相手がそれ理由に逃げることはない
[メイン] アレン : おけ
[メイン] GM : フレーバーやし行使不要ね
[メイン] アレン : 「ようせいさんが、もどってくるなら…。うそつけないようにしてもいいなら、いいよ」
[メイン] フードの男 : 「こちらも命は惜しい。構わん。」
[メイン] フードの男 : 「妖精の世界はここだけではないからな。」
[メイン] アレン : じゃあジラちゃんに守ってもらいながらマインドリンクしよう 接触魔法やねんなこれ
[メイン] フードの男 : フードの男はポケットに手を突っ込んで抵抗の意思がないことをアピールしますね
[メイン] ジラーレ : ボディーガードするよー
[メイン] GM : では接触が済みましたね。
[メイン] アレン : 「じゃあ、ようせいさんを、もどすほうほう、おしえて?」
[メイン] GM : ではここで身長の低いお二人はフードの下から男の顔を伺うことができそうです
[メイン] アレン : ほう
[メイン] フードの男 : 「大樹の葉で隙間なく箱を覆い、そこに妖精魔法で火を点けてみろ。」
[メイン] フードの男 : 「信用できないならそこの集落の箱で試してみな。葉はここにある。」
[メイン] フードの男 : ポケットから手を出し箱が十分覆えそうな葉を地面に散らします
[メイン] アレン : 「それで、もとどおりに、なるの?うそはわかるから、もとどおりになるっていってくれれば、いいよ」
[メイン] フードの男 : 「今の手順を踏めば妖精は解放される。ただし全て覆わなければ失敗する。そこは心に留めておけ。」
[メイン] GM : 嘘ではないと確信できます
[メイン] アレン : 「かいほうされた、ようせいさんたちは、げんきにかえってくるの?」
[メイン] フードの男 : 「さあな。死にはしねーよ。」
[メイン] アレン : 「ようせいさん…」
[メイン] アレン : みんな他にききたいことある?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 多分他に答えてくれなさそうやしなあ…特にないで
[メイン] アントニオ : ないやで
[メイン] アレン : じゃあ最後に顔を見上げて聞こう
[メイン] アレン : 「おにーさんは、またここにやってくる?」
[メイン] フードの男 : 「お前らに会いたくないからな。妖精の世界はここだけじゃねーし。」
[メイン] GM : そう言って男は去ろうとします
[メイン] GM : お二人は去り際にフードの隙間から明確に顔を確認できますね
[メイン] フードの男 : 「じゃあな。」
[メイン] アレン : ほう…
[メイン] アントニオ : あっ…(察し)
[メイン] アレン : 結局またここに来ないという言質は取らせなかったなあいつ
[メイン] ジラーレ : ドミニクさんのとこに走り出しますね
[メイン] GM : ではフードの男は去りましたね
[メイン] GM : フードの男に何もアクションないよね?
[メイン] アレン : アレンからはないね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : とくになし
[メイン] ジラーレ : 「貴方は・・・一体誰だ・・・!!!」
[メイン] アントニオ : ワイはないね
[メイン] フードの男 : 「…。」ジラーレさんの呟きに一瞬足を止めますが
[メイン] フードの男 : 何も言わずに大樹の方向へと去りましたね
[メイン] GM : こうして脅威は去りましたね
[メイン] ジラーレ : ドミニクさんのとこに走るよ
[メイン] GM : ではドミニクを寝かせた場所に向かうと
[メイン] GM : 彼の姿はありませんね。
[メイン] GM : ただ彼を寝かせた近くの地面に文字が残されています
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ちょ、ジラーレさん!?」
[メイン] アレン : アレンも一応後からついてくかな
[メイン] アントニオ : 異変に気づいて追いかけるわ
[メイン] GM : ジラーレさん字を読む?
[メイン] ジラーレ : まあ読むわな
[メイン] GM :
「弟を止めてくれてありがとう」
「きっと、どこかで君の力になるよ」
「小さな騎士さんへ」
「ドミニク」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 双子か…!
[メイン] アレン : まぁそんなところやろな
[メイン] アントニオ : 足跡が2つあるのはそれか………
[メイン] ジラーレ : 「っ!・・・よかった・・・・・本当によかった・・・!」
[メイン] GM : ここでジラーレさんのみ冒険者LV+知力Bで目標値11で振ってください
[メイン] ジラーレ : 2d6+8>=11 SwordWorld2.0 : (2D6+8>=11) > 4[2,2]+8 > 12 > 成功
[メイン] GM : ではメッセージの上の方に一度かき消した痕を発見します
[メイン] GM : よーく読んでみると
[メイン] GM : 「まだかっこつけられると思ったんだけどな、参ったよ」
[メイン] GM : と見て取れますね
[メイン] ジラーレ : 「・・・ふふふ・・・」とポロポロと涙を流しながら微笑みます
[メイン] GM : ではでは妖精を閉じ込めた箱は五ヶ所にあり、どれも指示通りの方法で解放できました。
[メイン] GM : あと妖精の世界にやり残しはある?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 特にないかなあ
[メイン] アレン : 開放した妖精の様子は?
[メイン] アントニオ : ないなぁ……アレン君を家に送るだけかな?
[メイン] GM : 最初は動きが鈍かったようですがマナを纏い元気に動いてますね。(妖精)
[メイン] ジラーレ : ないね
[メイン] アレン : うん、元気ならこっちもやることはないね
[メイン] GM : ではアレンさんはお家に留まる感じて他のみんなは帰還でいいかな?
[メイン] アントニオ : せやね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : そやな
[メイン] アレン : せやね
[メイン] アントニオ : 「じゃあな、アレン。元気に暮らせよ。」
[メイン] GM : ここRPのしどころさん
[メイン] アレン : 「うん、みんな、ありがとう。ようせいさんももどってきたし、あれんはおうちにかえるね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そうですか、少し寂しくなりますね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「またこちらの世界に来たいときは、いつでも来ていいですからね」
[メイン] アレン : 「おにーさん…うん、いきかたもわかったし、またいつか、あそびにいくよ」
[メイン] アントニオ : 「そうだな。じゃねぇと………そこのねーちゃんが悲しむかもな。」ジラちゃんに指さします
[メイン] ジラーレ : 「アレンくん、少しこちらに来てもらってもいいですか?」
[メイン] アレン : 「うん?どうしたの」ふわふわ近づきます
[メイン] ジラーレ :
じゃあアレンくんの頭に触れて
「貴方にザイア様の加護を・・・健やかに妖精達と暮らし外敵から身を守る加護を・・・」
[メイン] ジラーレ : 「はいっ!これで怖いことが起こってもザイア様が護って下さりますよ!」
[メイン] ジラーレ : 「私にはこんなことしかできないので・・・また何かあったら助けを求めてくださいね!いつでも駆けつけます!」
[メイン] アレン : 「おねーちゃん………おねーちゃんも、いっちゃうの?ここでいっしょにいようよ?ここならようせいさんもいっぱいいてたのしいよ?」
[メイン] アレン : 抱き着いて引き留めようとします
[メイン] ジラーレ :
「・・・ごめんなさいそれはできません。私にはあっちの世界でやることがあるのでアレンくんのお願いは聞けません」
「代わりに」
[メイン] ジラーレ :
「このブレスレットをあなたに預けます。このブレスレットは私が司祭になった記念に渡されたとても大事な物です」
「もし私があちらの世界でやる事が終わった時に取りに来ます。大事にしてくださいね?」
[メイン] ジラーレ : 「だからその時まで私たちと過ごした時間、忘れないでくださいね!」
[メイン] アレン : 「だめ、だよね…うん、わかった」
[メイン] アレン : 受け取って、ぎゅっと胸元で抱きしめます
[メイン] アレン : 「まってるから……だいじに、するから…!ぜったい、ぜったいに、またとりにきてね…?」
[メイン] ジラーレ : 「ええ、約束です!」
[メイン] アレン : 「うん…やくそく…!」
[メイン] アントニオ : 「………名残惜しいけどよ、別れの時間だぜ。アレン。最後に魔法で俺たちを元の世界へ戻してくれないか?」
[メイン] アントニオ : 「あと、初めて会った時にビビらせて悪かったな」
[メイン] アヤ : ジラーレさんにそっと近寄り
[メイン] アヤ : 「妖精魔法、勉強してみたら?いつでも来られるわよ。」小さく耳打ち
[メイン] アレン : 「…だいじょーぶ、おじさんも、わるいひとじゃなかったし。それじゃ、おくるね」
[メイン] ジラーレ :
「いえ、私の夢には寄り道は許されていませんから」
「あと、何もしてないのに逢いに来ても強制に送り返されるだけですよ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ありがとうございます…お元気で!」
[メイン] アントニオ : 「おじさんって……まぁいいや。俺はおじさんだよ。達者でな。」
[メイン] GM : ではこんなところかな
[メイン] アレン : アレンからは以上で
[メイン] ジラーレ : ないよー
[メイン] アントニオ : ワイもええで
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大丈夫よー
[メイン] GM : では風車亭パートの前に戦利品ロールと、依頼主にどこまで情報提供するか決めましょか。
[メイン] GM : 戦利品ロールは影2体分
[メイン] GM : アヤは目利き+変転残しだし誰か代わりに振っていいよ
[メイン] アントニオ : 戦利品かぁ………choice判定して1名選抜する?
[メイン] アントニオ : 片方はアヤネキに振ってもらって
[メイン] GM : チョイスふろか?
[メイン] アレン : ワイは抜きにしてもらってええで
[メイン] アントニオ : そんじゃジラちゃんとアイニキとワイでchoiceオナシャス
[メイン] ジラーレ : 任せる
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,ジラーレ]アヤの代わり
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,ジラーレ] SwordWorld2.0 : (CHOICE[アイ,アントニオ,ジラーレ]) > アントニオ
[メイン] アントニオ : 変転残ってるから最悪変転使うで
[メイン] GM : choice[アイ,ジラーレ] SwordWorld2.0 : (CHOICE[アイ,ジラーレ]) > ジラーレ
[メイン] GM : じゃあアントニオさんがアヤ使って振って、ジラーレさんがそのまま振ってね
[メイン] アントニオ : 了解やで
[メイン] GM : ではこの妖精の世界の調査結果はどう報告する?
[メイン] アントニオ : 2d6+1 戦利品アヤ代行 SwordWorld2.0 : (2D6+1) > 4[2,2]+1 > 5
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん…ドミニクさんの弟と同じような人がいたらなあ…
[メイン] アントニオ : 変転させてください
[メイン] GM : 変転おっけー
[メイン] ジラーレ : 2d6 戦利品 SwordWorld2.0 : (2D6) > 8[6,2] > 8
[メイン] ジラーレ : 何も分からなかったでええんちゃうか
[メイン] アントニオ : 憶測だけで語るの危険やしね
[メイン] GM : 戦利品は悪魔の血100Gx2(自動)と悪魔の血晶800Gx1(9以上)
[メイン] GM : ちょうど1000やね。
[メイン] GM : あとは妖精郷の情報どうしますか?
[メイン] GM : 悪いけど選択の結果はクローズドでね
[メイン] アントニオ : まず場所と方法、あと事件があったけど黒幕不明って伝える?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 黒幕はマジで分からんしなあ
[メイン] アレン : アレンは報告する側じゃないし三人に全面的に任せるで まぁアレン君割と強いから少しの侵入者なら対処できるだろうし
[メイン] GM : 依頼は妖精郷の異変についてじゃなくて妖精郷についての調査やしね
[メイン] アントニオ : なら異変は伏せとくか。余計な介入が入りそう
[メイン] ジラーレ : 入り方とか教えたらヤバそう
[メイン] アヤ : どの選択がベストとかは関係なしにアヤの意見としては
[メイン] アヤ : 妖精郷の何かだけ持ち帰って、存在の証拠だけ出せば妖精郷への干渉を最低限に報酬はでかそうと考えるかな
[メイン] アントニオ : 妖精郷の土とか拾っとく?甲子園じゃないけど
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ウーウー
[メイン] ジラーレ : 泣きながら袋詰めするか
[メイン] アヤ : 何故か迷い来んで寝て起きたら元の世界とか言うとけばええやろ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 妖精鄕の土が本当に妖精鄕の土という事を確証出来るものかな
[メイン] アントニオ : せやな!
[メイン] アレン : 発想がやきう民でくさ
[メイン] アントニオ : ついでに妖精郷の落ち葉とか石ころ拾います。
[メイン] アヤ : マナの流れが違う物質やからいけるいける
[メイン] アヤ : これはあくまでアヤの意見やし感情に則ってフルクローズでも報酬求めてフル開示でもええしな
[メイン] ジラーレ : 妖精?は実在した!?ってだけで研究者の人達ウキウキやろうしアヤの意見に賛成やね
[メイン] アントニオ : まぁそうやろな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 一番良さそうな案やね
[メイン] GM : ではその選択肢に則り報酬開示ですね
[メイン] GM : 経験値
基本1000
妖精郷の証明500
妖精郷侵略の阻止1000
影x2で160
合計2660+ピンゾロ分
[メイン] GM : 報酬
基本500
妖精郷の証明10000
敵ドロップ1000
合計11500G
1人あたり2300G
[メイン] ジラーレ : 侵・・・略・・・?
[メイン] GM : 弟くんを撃退したやつね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 証明だけでここまで貰えるのか、学者ウハウハやな
[メイン] GM : 名誉点
妖精郷の救世主20
妖精郷に到達10
合計30
[メイン] GM : 以上!
[メイン] GM : まだいけるなら風車亭のエピローグいくけどいける?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 今日ならいけそう
[メイン] アントニオ : ワイは大丈夫やで
[メイン] アレン : ワイはいける といっても見てるだけかな
[メイン] GM : 病み上がりクリスくんで参加してええで
[メイン] ジラーレ : いけるよ
[メイン] GM : ではED
[メイン] マックス : 「お帰り。その様子だと今回も色々あったのかな?」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、いろいろと………もっと強くなりてぇなぁ………」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね…色々と複雑な気持ちです」
[メイン] ジラーレ : 「ええ・・・とても収穫ある冒険でした!」
[メイン] マックス : 「ほう。一番の収穫は君が持って帰れたみたいだね。」ジラーレさんを数秒じっと見つめ
[メイン] クリストファー : 「なかなか良い体験をしてきたみたいだね。僕も行けなかったのが残念だよ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…クリスさんの魔法ならいつでもいけそうですよね」
[メイン] アントニオ : 「だよなぁ………俺魔法覚えようかな………」
[メイン] ジーナ : 「クリスさんはまずは食べるとこからですね。明日から残したら冒険に行くのも資料調べるのも禁止です!」
[メイン] クリストファー : 「うっ。わかったってば。もうおいてけぼりになるのもごめんだしね」
[メイン] アヤ : 「今回ほとんど何もしてないけど、行くだけで価値のある場所だったわね。」
[メイン] ジーナ : 「それと日が変わるまでに寝ないと背が伸びませんからね!」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(ジーナさんお母さんみたいになってますね)」
[メイン] クリストファー : 「はいはい、わかってるよ。ちゃんと寝るようにするって。しっかりした体を作りたいのはほんとだしね」
[メイン] アントニオ : 「さーて……次からは動物相手に武者修行してみるか……強くなれるかもしれねぇな。この辺に強い動物っているのか?」
[メイン] マックス : 「君が来る前に狩猟地域の猛獣をアイさんとアヤさんが討伐してくれたこともあったねー。」
[メイン] フィオ : 「チッ」
[メイン] 黒い猫 : 「にゃー」
[メイン] アントニオ : 「へぇ、そうだったんだ。なら今度少しだけ山に通ってみるか。」
[メイン] クリストファー : 「そうだ、その猫。この間からよく遊びに来るようになったんだ。みんなも暇があったら構ってあげてよ」
[メイン] アントニオ : 「う………やめとくぜ。」
[メイン] 黒い猫 : 「にゃーにゃー」クリスさんの足元にすり寄ってます
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ、使い魔も猫だから猫を寄せ付けてるのでしょうか」
[メイン] ジラーレ : 「可愛いですね!」
[メイン] アヤ : 「私も人肌恋しくなってきたから出掛けようかしらねー。」
[メイン] フィオ : 「(はよ出てけや)」
[メイン] アントニオ : 「あー、ちょっと動物相手に血湧き肉躍る戦いしてくるわ」
[メイン] クリストファー : 「ニャン丸三号…なんだけど味気ないからトリスって呼んでるんだ。結構賢いようで、言葉もわかってるみたいなんだ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「皆さん結構元気ですね…俺は少し休みましょうか」
[メイン] マックス : 「アイさん、酒とつまみくらいは用意してあるけどどうする?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なら…軽くいただきます!」
[メイン] マックス : 「他のみんなもフルコースから軽食まで何でも用意できるから、まあ食っていきな。」
[メイン] マックス : 「さ、今日も宴会だ!」
[メイン] アントニオ : 「あ、大量の肉を頼むぜマックスの旦那。腹が減っては戦ができねぇからな。」
[メイン] クリストファー : 「また誰かさんがうるさくならないように、しっかり食べさせてもらうよ」
[メイン] アヤ : 「じゃあ10年以上の葡萄酒とチーズ盛り合わせお願いできます?」
[メイン] ジラーレ : 「ご飯!ご飯!」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「結局皆さん食べていくんですね!」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ…賑やかで良いですけどね!」
[メイン] アントニオ : 「肉1kgくれ!!」
[メイン] GM : ではそんなこんなで賑やかな夜はまだまだ続きます
[メイン] GM : お疲れ様です。シナリオクリアです!
[メイン] ジラーレ : お疲れ様ー!
[メイン] アントニオ : おつやで!
[メイン] クリストファー : おつー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] GM :
経験点2660+ピンゾロ
報酬2300G
名誉点30
[メイン] GM : では成長はスレで(明日でもいいよ)、お疲れ!
[メイン] クリストファー : 報酬アレンの分どうするん?クリスもらってええんか?
[メイン] GM : 経験値は控え含めて全員に振っていいよ
[メイン] GM : 所持金は誰か1キャラに集めるか分配かで
[メイン] クリストファー : おけまぁあとはスレで聞くわ