ゾンビの街を徘徊する(シノビガミ、ccfolia卓)ログ

シノビガミ「ゾンビの街を徘徊する」連絡スレ (open2ch.net)

[メイン] GM : ではシノビガミ「ゾンビの街を徘徊する」初めて行こうと思います!

[メイン] GM : よろしくお願いします

[メイン] カオル : よろしくお願いしまーす!

[メイン] 焰 : よろしく!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : よろしくお願いしまーす

[メイン] GM : ではまず導入から

[メイン] GM : ここはK県雨笠市、街はいつも通りゾンビが徘徊している。

[メイン] GM : 数日前、斜歯の研究施設からウイルス兵器が漏洩し、街は一瞬にして地獄と化した。

[メイン] GM : あなた達はシノビの力を駆使し、協力して何とか生き延びていた、今日も今日とて使える物資を探す為、都市部の探索に来ているが…

[メイン] GM : という所であなた達と行動を共にしているシノビ「スズナ」が口を開きます

[メイン] スズナ : 「私達どうなっちゃうんですかねー…助けが来る気配は一向にないし…遠くへ行こうにもゾンビが邪魔でどこにも行けやしない」

[メイン] スズナ : 「いっその事このままずっと4人で暮らすのもありだったり?なんて」

[メイン] カオル : 「いいね、たのしそう」

[メイン] 焰 : 「俺はこんなところで一生を終えるつもりはないぞ。まだまだやりたいことが盛りだくさんだからな」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「あら、そうなの?私は大アリね。このスリルたまらないわ」

[メイン] 焰 : 「スリルはいいがな、如何せん施設が不十分だ。このままじゃ研究が進まないぜ」

[メイン] カオル : 「ごはんもたりるのかな。おなかすくのはやだなぁ」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「兵糧攻めね!それもまた一興…!」

[メイン] 焰 : 「それでも喜べるのか…俺にはすこし理解出来ない世界だ。まぁ食糧はなんとかなるだろう。まだ残ってる物資を探せばしばらくは持つはずだ」

[メイン] カオル : 「そういやぼくたちはどこにむかってるの?やすんでいい?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : ハァハァしときます

[メイン] スズナ : 「アハハ…もうちょっと我慢してね、都市部に行けば生き残りの人達もいるかもしれないし」

[メイン] 焰 : 「生き残りなぁ。まだ生き残ってる分だけ期待はあるが、足手まといは勘弁だぜ」

[メイン] カオル : 「わかった・・・歩く・・・」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「生き残りねぇ…こんな状況でいるのかしらねぇ」

[メイン] 焰 : 「居なけりゃ居ないで良い。俺がなんとかするだけだ」

[メイン] GM : ではあなた達があーでもないこーでもないとわちゃわちゃ騒いでいると…

[メイン] ??? : 「未感染者を発見…」

[メイン] GM : あなた達が声の方に振り向くと、一体と機忍とそれにしがみ付く少女の姿が目に入ります

[メイン] 焰 : 「噂をすればってやつか」

[メイン] キク : 「…全員シノビの方ですね?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「だったらどうなのかしら?」

[メイン] カオル : 「おねえさんだれ?てき?」

[メイン] キク : 「初めまして、斜歯忍軍所属のキクと申します」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「あら、斜歯」

[メイン] キク : 「今は別の地区の研究所から派遣され、この街の調査に当たっています」

[メイン] 焰 : 「一応お仲間さんだな。何かわかったことはあるのか?」

[メイン] キク : 「残念ですが特には、しかし生存者を1人発見いたしました」

[メイン] カオル : 「はすば・・・しろいひとたちのなかまだ、こんにちは」

[メイン] GM : キクのスカートの後ろに隠れていたらしき少女が顔を出します

[メイン] るー : 「…あの、こんにちは…」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「まあかわいらしい」

[メイン] カオル : 「だれ?てき?」

[メイン] キク : 「敵では無いです、…実は一つ問題がありまして」

[メイン] キク : 「実は彼女、るーと言う名前なのですが、事故以前の記憶がない様なのです」

[メイン] るー : 「…」

[メイン] 焰 : 「事故以前だけ、ねぇ(事件に関係ありそうだな)」

[メイン] カオル : 「きおくないの?だいじょうぶ?」

[メイン] るー : 「…だいじょうぶです」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : キクの話を聞きながら笑顔でヒラヒラとるーに手を振っておきます

[メイン] GM : 嫌な予感がしたのかキクの後ろに隠れちゃいます

[メイン] カオル : 「だいじょうぶなんだ。ぼくはきおくなくしたことないからわかんないや」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「やんショック」

[メイン] 焰 : 「賢いな、こいつが教育に悪いのを本能で察してるんだろう」

[メイン] カオル : 「おねえさん、きょういくにわるい?」

[メイン] スズナ : 「子供は色々と敏感ですからねー」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「失礼しちゃうわね〜結構いい学校(トコ)出てるのよ〜?」

[メイン] カオル : 「そういや、キクさんはなにをちょうさしてたの?」

[メイン] キク : 「主に街の様子ですね、危険な場所は私の様な機忍が派遣される事が多いんです」

[メイン] キク : 「シノビと言えども生身の人間が入って安全かどうか、まだ確かめられていませんから」

[メイン] カオル : 「へー、シノビってたいへんだね。もうちょうさっておわったの?いっしょにくる?」

[メイン] スズナ : 「いい考えですね!人手は多いに越したことはありませんよ!」

[メイン] カオル : 「くさったにんげんたち、倒すのいっぱいでつかれる・・・」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「まだまだ戦力が足りてないしね。あぁ食糧なら大丈夫よ私の分を切り詰めて回してあげるから…!」

[メイン] ゾンビ : 「ア…ア…」

[メイン] 焰 : 「ゾンビばっかりで嫌になるし。人手は増えてくれた方がありがたい。ほら、もうそこらにいるしな」

[メイン] カオル : 「またきた・・・しつこい・・・」

[メイン] ゾンビ : 「アレニンゲンジャネ?ヤッチマウカ?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「ならここは私にまかせて!今のうちにみんなで逃げるのよ!私をおいて…『私をおいて!』」

[メイン] キク : 「特に反対する理由もありませんね、るー様、よろしいですか?」

[メイン] るー : 「…」コクッ

[メイン] スズナ : 「じゃあ早速行きましょー!五百旗頭さんも危ないから連れて行きますよ!」

[メイン] 焰 : 「あれくらいならやっちまってもいいんだが…きりがねぇしな。さっさとずらかるか」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「あぁっ!いいのよ!私が時間を…あ、待って引っ張らないで引っ張るならもっと強めに!」

[メイン] カオル : 「おばけさんもめんどくさいって、にげようにげよう」

[メイン] GM : ではメインフェイズの説明をしていきます。

[メイン] GM : 調べられる対象は各PCとるー,キク,スズナ(感情を結ぶことも可) 斜歯忍軍の研究所跡(シーン表が固定される)

[メイン] GM : エニグマとして『ゾンビの群れ』があります

[メイン] GM : サイクル数は4サイクル、質問ありますかね?

[メイン] カオル : ないよ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 大丈夫!

[メイン] 焰 : エニグマ久々やからちょっと確認

[メイン] 焰 : エニグマに情報判定して成功で内容開示、判定必要なら判定して解除って感じで良かったよね

[メイン] GM : 合ってます合ってます

[メイン] 焰 : おっけー あとは大丈夫

[メイン] GM : ほい、ではシーン表は都市シーン表を改変した『ゾンビの都市シーン表』を使います、交渉とか無ければ全員順番決めの1d100どうぞ!

[メイン] カオル : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 47

[メイン] 焰 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 81

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 75

[メイン] GM : では最初、焰さんどうぞ

[メイン] 焰 :

[メイン] 焰 : 感情結びに行くのは少しキャラがぶれるが初手もらっちゃったら感情行くかな

[メイン] カオル : 誰だ誰だ

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 誰だ〜?

[メイン] ゾンビ : まぁ来るやろなぁ…

[メイン] 焰 : うーん カオル君どう?

[メイン] 焰 : ゾンビは感情いけないやろ!

[メイン] カオル : ええよォ!

[メイン] ゾンビ : チッバレたか…

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 放置プレイ…!?

[メイン] GM :

[メイン] 焰 : じゃあ二人でええかな?ドMネキ出る?

[メイン] 五百旗頭 杏香 : じゃああえて出ないという方向で

[メイン] 焰 : じゃあ二人で

[メイン] GM : では2人でどうぞ!

[メイン] 焰 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] シーン表:3 : 閑静な住宅街。以前は平和な日常が流れていたのだろうか…今は人の影すら見当たらない。

[メイン] 焰 : じゃあ二人で哨戒に出ているところで

[メイン] 焰 : 「このあたりは割と静かだな。少し逸れればうじゃうじゃいるんだろうが」

[メイン] カオル : 「がれきいっぱいだね、あるきにくい・・・」

[メイン] 焰 : 「仕方ないな、こんな状況じゃ撤去もまともにできるわけない。さっきこのままでいいようなこと言っていたが、本気か?」

[メイン] カオル : 「うん、ごはんとねむれるとこがあればどこでもいいよ。」

[メイン] 焰 : 「欲がねえなぁ。他にやりたいことはないのか?」

[メイン] カオル : 「やりたいこと・・・かんがえたことないなぁ。このトラブルのまえはずっとしろいふくのひととはなしてただけだし」

[メイン] カオル : 「ほむらはなにかしたいことがあるの?」

[メイン] 焰 : 「そんなんじゃダメダメだぜ。人間…かは分からねえが生きてるならもっと自分に素直にならなきゃな。俺はもっと忍具の研究をして最高の忍具を作り出したいし、それを使って実戦でも暴れてみてぇ。他にもやりたいことなんざいくらでもある」

[メイン] 焰 : 「ま、とりあえず飯は好きなんだろ?ここから出たら旨い飯屋連れてってやるよ。これでも成功してるほうなんでな」と、経済力で判定したいな

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 焰 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] GM : では感情表どうぞー

[メイン] カオル : ET 感情表 ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] 焰 : ET ShinobiGami : 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

[メイン] 焰 : 狂信出ちゃったかー

[メイン] カオル : 「ごはんくれるの?いいひとだねほむら」と人間らしい焔に憧憬

[メイン] 焰 : 殺意はもっとおかしいしな 狂信で、その体のスペックに興味津々ってことで こいつ本質的にはカオルを研究してたやつらと大差ないし

[メイン] カオル : 結局は身体なのね!!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : ケダモノ!

[メイン] GM : ワイは分かるよその気持ち…

[メイン] 焰 : 「とりあえず、さっさとここから出ようぜ。話はそれからだ」ショタが(中の人の)好物だから仕方ないね♂

[メイン] 焰 : シーン終了で

[メイン] GM : では次、五百旗頭さんどうぞ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : ん〜じゃあスズナの秘密行こうかな〜

[メイン] GM : スズナは出します?

[メイン] 五百旗頭 杏香 : シーン的にも焔とカオルがそっちに行ってるから2人で行こう

[メイン] スズナ : 出るぞ!ではシーン表どうぞ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 7[2,5] > 7

[メイン] シーン表:7 : 無人のオフィスビル。人々が働いていた痕跡が残っている。

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「誰もいないわね〜」

[メイン] スズナ : 「いやーほんとですね、ゾンビなら沢山いるのに」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「困ったわねぇなんだか手詰まりって感じ」

[メイン] スズナ : 「まだ諦めるには早いですよ!きっと手掛かりは何処かにあるはずです!」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「それもそうねぇ…」当たりを見回してから
「あっ!ほら見て!その棚の上のところ!何か光らなかった?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「何か手がかりかもしれないわ。さあ!私を踏み台にして棚の上を見て!」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 四つん這いになります

[メイン] スズナ : 「えっ…いやちょっと…いいんですか…?」素で引いてます

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「遠慮せず!さぁ!」
「さぁ!!!」

[メイン] スズナ : 「え、えぇ…分かりましたよ…」遠慮しながら踏みますね…

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「いい感じよ!すっごいいい感じ!」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : こうして特に何もない棚の上を見てる隙にスズナから秘密の書かれた紙を手練でパクリます

[メイン] スズナ : 色々と酷い犯行だ…判定どうぞ

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)

[メイン] スズナ : おめでとう…

[メイン] 五百旗頭 杏香 : すっごい気持ちいい!

[メイン] スズナ : ではスズナの秘密を送りますね

[メイン] スズナ : 送りました!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 確認しました

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「どう?何かあった?」

[メイン] スズナ : 「別になんも無いですよー!もう降りていいですか!?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「いや!しっかり見るのよ!もっとちゃんとじっくり!」

[メイン] スズナ : 「もう勘弁してくださいよ!なんも無いですってー!」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : シーン終了で

[メイン] GM : では1サイクル目ラスト、カオルくんどうぞ!

[メイン] カオル : ゾン群れの秘密抜くぞ、エニグマは早めに情報知るに限る

[メイン] GM : シーンには誰出します?

[メイン] カオル : 哨戒中で会う感じで行きたいから焔くん来て

[メイン] 焰 : ユクゾッ

[メイン] 五百旗頭 杏香 : なんか…避けられてる…?

[メイン] 焰 : 当然だよなぁ!

[メイン] GM : 不審者をカオルくんに近づけるな!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : その扱いもたまらない!

[メイン] カオル : 怖いよぉ!シーン表ふるべ

[メイン] ゾンビ : おらかかって来いよ、シーン表どうぞ…

[メイン] カオル : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] シーン表:10 : ビルの谷間を飛び移る。この街のどこかに、「アレ」は存在するはずなのだが……。

[メイン] カオル : 「うわ・・・くさったひとたちいっぱいいる・・・」

[メイン] 焰 : 「やっぱりこいつらなんとかしねえと、脱出は難しそうか」

[メイン] ゾンビ : 「あぁ…しょたぁ…」

[メイン] 焰 : 「おい、狙われてるぞ」

[メイン] カオル : 「ゆうれいさん、できる?」と一言で周りのゾンビの首ねじ切れるよ

[メイン] ゾンビ : 「アッ」ねじ切られます

[メイン] カオル : 「ゆうれいさんありがとう、そういやくさったひとたちをゆっくりみたことなかったな・・・」と千里眼で判定、修正ください

[メイン] 焰 : 「いいねぇ、その力。興味深いぜ」感情修正

[メイン] ゾンビ : 判定どうぞ!

[メイン] カオル : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] カオル : 「あげないよ?まあゆうれいさんをあげるほうほうもわからないけど」

[メイン] ゾンビ : ではエニグマの戦力を公開します

[メイン] ゾンビ : エニグマ《ゾンビの群れ》
戦力:防衛機構
解除:罠術(補助判定)
メインフェイズの各サイクルの初めに使用できる。GMは2D6を振り、ランダムに忍術分野の特技一つを選び、好きなキャラクターを目標に選ぶ。目標はその特技の判定を行い、失敗した場合射撃戦ダメージ1点を喰らう。

[メイン] ゾンビ : 補助判定なので今すぐ振れますが

[メイン] カオル : 振るよ、これは焔君は無理なんかね?

[メイン] GM : 焰さんの手番なら可能です、このシーンは出来ない

[メイン] 焰 : 基本シーンプレイヤーのみよね

[メイン] カオル : 了解、目標8ね!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] カオル : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] GM : はい

[メイン] カオル : ショタにはキツい作業だった・・・

[メイン] ゾンビ : 「ヤッタゼ」

[メイン] カオル : 「むう、おおいめんどくさい・・・・・ほむらくんまとめてやきはらったりできないの?」

[メイン] 焰 : 「その力は興味深いがまだまだ使い方が荒いぜ。いつか研究してみたいもんだ。焼いても良いがここじゃあちょっとな、後でやってやるよ」

[メイン] ゾンビ : 「ツヨガリカヨ...」
「イマスグカカッテコイヤ」

[メイン] 焰 : 「うるせぇゾンビ共だ。力ってのは使い時が大事なんだ。しかるべき時にしかるべき力を使う。つまりお前らには使う価値もねえってことだ、覚えときな」

[メイン] カオル : 「ゆうれいさんはかってにまもってくれるひとだから。いつからいるのかもわからないし、こまかいめいれいはきいてくれない」

「じゃあここからはなれよう、へんなおねえさんもさっきみえたし。そっちいこ」こっちはシーン終わり

[メイン] ゾンビ : 「ジャアナザコドモ…」

[メイン] 焰 : 「あいつらの調査は進展してるかな…期待薄そうだな…」

[メイン] 焰 : RPおわり

[メイン] GM : では2サイクル目に行きたい所ですが…

[メイン] 五百旗頭 杏香 : が…?

[メイン] GM : エニグマ《防衛機構》の効果を使います

[メイン] カオル : なんだそのエニグマは!?

[メイン] GM : 知っとるやろがい!対象はPC全員とスズナで

[メイン] GM : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] GM : 盗聴術での判定です

[メイン] カオル : 目標7!

[メイン] 焰 : 遠い 9だ これ感情修正は?

[メイン] スズナ : 同じシーン扱いじゃ無いので出来ないです

[メイン] スズナ : 目標値7で

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 対象は1人なのではないだろうか…?違う…?

[メイン] スズナ : 好きなキャラクター…あれもしかして1人?

[メイン] カオル : 複数人のときは「好きなだけ」やったはず

[メイン] スズナ : あっマジか…

[メイン] スズナ : 1d4 ShinobiGami : (1D4) > 1

[メイン] スズナ : ガバって申し訳ない、五百旗頭さんを目標にします 判定は盗聴術で

[メイン] 五百旗頭 杏香 : おいおーい!4分の1引いとるやないかーい!
手練から7!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)

[メイン] スズナ : えぇ…?

[メイン] カオル : ご褒美じゃろ

[メイン] カオル : ご褒美やったわ

[メイン] 五百旗頭 杏香 : この防衛機構たまんねぇ^〜

[メイン] ゾンビ : 「クッソナンダアノオンナ…」

[メイン] 焰 : 攻撃されて回復してるのほんと草 無駄回復だけど

[メイン] GM : では2サイクル目に入りましょう、交渉などなければ1d100どうぞ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : こっちはないよ

[メイン] 焰 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 64

[メイン] カオル : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 78

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 18

[メイン] GM : では2サイクル目最初、カオルくんどうぞ!

[メイン] カオル : ルーちゃんといちゃつく、そのついでに秘密抜くわ

[メイン] 五百旗頭 杏香 : ひらがなの「る」な?
愛が足りてないぞ

[メイン] るー : おら出ますぞ

[メイン] カオル : ガチ勢怖いよぉ・・・焔くん来る?

[メイン] 焰 : どちらでも 修正欲しいならいくぜ

[メイン] カオル : さっき5以下でたし来て・・・プライズでも使うと思うし

[メイン] 五百旗頭 杏香 : プライズ…?

[メイン] 焰 : じゃあ出よう 保護者枠や

[メイン] カオル : プライズじゃないエニグマだわ!

[メイン] るー : 似てるからしゃーない 4文字な所とか

[メイン] 五百旗頭 杏香 : ペルソナも4文字やしね

[メイン] るー : では3人で、シーン表どうぞ

[メイン] カオル : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 8[3,5] > 8

[メイン] シーン表:8 : 古びた劇場。ホコリまみれで人やゾンビがいる形跡はないようだが…

[メイン] カオル : キク達の臨時拠点みたいな感じで行ってええかね、

[メイン] るー : 全然いいよ!

[メイン] カオル : じゃあキクたちの荷物取りに来た感じでいきます

[メイン] カオル : 「るーってきおくないの?なまえとかも?」

[メイン] るー : 「なまえはるーだったとおもいます、それいがいはわからないです」

[メイン] カオル : 「そうなの・・・?じゃあなまえおしえてあげる」

「カオル、こっちはゆうれいさんよろしく」

[メイン] るー : 「…よろしく…ゆうれい?」

[メイン] カオル : 「うん、みえないけどいるの、しろいひとたちがいうにはナノマシン・・・?のしゅうごうたいみたいに言ってた。よくわからないけど」

[メイン] 焰 : 「記憶がない、ねぇ。怪しいとは思うんだが…カオルに期待しとくか」と少し離れたところでゾンビを警戒しながら見守りつつ呟きます

[メイン] カオル : 「まあこうげきしてこなかったらむがいだよ」

[メイン] るー : 「なのましん?しゅうごうたい?…こわくないの?」

[メイン] カオル : 「べつに・・・だってこうげきされても何もかんじないから。るーはこわい?ひっこんでもらう?」

[メイン] るー : 「…いやこわくない…これくらいだいじょぶだから」

[メイン] カオル : 「・・・はじめてせつめいしたひとたちはみんなこわがってたのに・・・るーつよいね、よわっちいとおもっててごめんね」と無意識千里眼で心の奥を見透かすよ!千里眼の術で判定!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] カオル : 修正はいらぬ!エニグマでしてもらう!

[メイン] カオル : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] カオル : なぜ

[メイン] GM : え?

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 戦略的感情温存

[メイン] GM : まぁ修正あってもか…

[メイン] 焰 : まぁ修正あっても失敗だし…

[メイン] GM : 振り直しはあります?

[メイン] カオル : お客様のなかにとんふを持っているかたはいませんかー!いまならるーの秘密ついてくる!

[メイン] 焰 : ないんだなこれが

[メイン] 五百旗頭 杏香 : シーンに出てないからな〜あってもな〜

[メイン] カオル : 渡すよ!交換だ!

[メイン] ゾンビ : 安くしとくよ

[メイン] 五百旗頭 杏香 : シーンに出てないから遁甲符を投げたくても投げれないのよ

[メイン] カオル : なら秘密なんていらぬ!じゃあの!

[メイン] るー : よわっちいやつめ!

[メイン] 焰 : シーン途中から参加してる卓もあるが基本NGのはず

[メイン] GM : まぁフレーバーとしてだけの途中参加ならいいけど流石に忍具使うとかはダメかな

[メイン] カオル : 無意識なのでカオルくん感じれず!エニグマ解除すっか

[メイン] 焰 : ではそっちに修正

[メイン] GM : 修正込みでどうぞ!罠術です

[メイン] カオル : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 焰 : 活きたな

[メイン] GM : 修正が活きたな

[メイン] カオル : あっぶえ!

[メイン] ゾンビ : 結構やんじゃねえか…

[メイン] カオル : じゃあロリショタに割り込めないゆうれいさんが暇だったから殴り飛ばしてたわ

[メイン] GM : 何者なんだゆうれいさんは…

[メイン] カオル : あるホラゲだと信仰対象のゆうれいさん

[メイン] カオル : 「るー、そろそろくさったひとたちがくるしいこ」と手を繋いでいくぞ

[メイン] るー : 「ん、わかった」ついて行きます

[メイン] カオル : シーン終了で!

[メイン] GM : ではお次、五百旗頭さんどうぞ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 焔くんじゃない?

[メイン] GM : 1サイクル目の見てた…改めて焰さんどうぞ!

[メイン] 焰 : ワイやな るーの秘密気になるし行くか さっきの三人で行きたいな

[メイン] カオル : ついてくー!

[メイン] るー : でるー!

[メイン] 焰 : では、臨時拠点を出て向かった先は……

[メイン] 焰 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 8[3,5] > 8

[メイン] シーン表:8 : 古びた劇場。ホコリまみれで人やゾンビがいる形跡はないようだが…

[メイン] 焰 : 出てなかったわ

[メイン] カオル : 向かってないやんけ!

[メイン] るー : 大丈夫か?

[メイン] 焰 : そのままさっきの続きで

[メイン] 焰 : 「おいおい、もうちょいゆっくりしてってもいいんじゃねえか。そっちのるーとやらの記憶も曖昧なんだろ?足手まとい連れてくならもう少し人がいた方がいい」

[メイン] カオル : 「そう?じゃあやすもう。やすみがいちばん」と座り込むよ

[メイン] るー : 「わかりました」一緒に座ります

[メイン] 焰 : 「さっきのキク、だったかも戻ってないしな。待ってる間にどうなってるか俺が見てやるよ。これでもそこそこ心得があるんだ」と医術で体の異常を確認しつつ秘密を探ります

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 焰 : 修正ほちい

[メイン] カオル : やるよ!

[メイン] 焰 : では目標値4

[メイン] GM : 込みでどうぞ!

[メイン] 焰 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 4[1,3] > 4 > 成功

[メイン] 焰 : セーフ!

[メイン] カオル : 低空飛行すぎる

[メイン] GM : 修正が活きたな!では感情でカオルくんにも送ります

[メイン] カオル : わーい!

[メイン] るー : 送りました!

[メイン] カオル : 確認しました!なるほど

[メイン] 焰 : 確認しました

[メイン] 焰 : 「ふーむ、ここでなんとかするのは難しそうだな。他のとこの調査進めばわかるかもしれねえな」

[メイン] カオル : 「スーッ・・・スーッ・・・」ウトウトしとく

[メイン] るー : 「カオルねてる、だいじょぶ?」

[メイン] 焰 : 「自由なやつだ。ま、こんなんでも強いからな、やるときはやるだろう。お前も寝ろとは言わんが休んどきな」シーン終了で

[メイン] GM : ではお次五百旗頭さんどうぞ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : なんかハブられてるから研究所跡行ってやるもんね〜!

[メイン] カオル : るーちゃんの秘密あげるから交換しょーっ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : じゃあ出そうか
先にスズナと2人で調べものして後に合流みたいな感じで

[メイン] GM : では2人ですかね?シーン表どうぞ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : スズナも出すから3人で!

[メイン] スズナ : 出ます出ます、シーン表どうぞー

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 8[3,5] > 8

[メイン] シーン表:8 : 古びた劇場。ホコリまみれで人やゾンビがいる形跡はないようだが…

[メイン] スズナ : 君達ここ好きね…

[メイン] 五百旗頭 杏香 : あれ研究所跡って確かシーン表固定なんじゃなかったっけ?

[メイン] カオル : 拠点になっちゃった

[メイン] スズナ : あっ忘れてた

[メイン] スズナ : ごめん!研究所跡はシーン表13です!

[メイン] シーン表:13 : 斜歯忍軍の研究所跡、様々な機械が稼働したまま放置されており、無理に探索するのは危険かもしれない、せめてここの職員さえいればどうにかなりそうなものだが…

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「なんだか危険そうね…あの機械なんて引きずり込まれてぐちゃぐちゃにされちゃいそう…私が見てくるわ」
と突っ込もうとします

[メイン] スズナ : 「ちょっ!ダメダメダメ!カオルくんも止めて!」引き止めます

[メイン] カオル : 「ねむねむ・・・あのおねえさんもふっかつするの・・・?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「じゃあ聞くけどスズナちゃんはここの機械について詳しい?」

[メイン] スズナ : 「そりゃ始めてきたから詳しくないですけど危ないのくらい一目瞭然ですよ!」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「そうね私もそれくらいしかわからない。カオルくんはどう?」

[メイン] カオル : 「うーん、これとこれはみたことある。これはからだがうごかなくなるやつで、これはすったらからだがあつくなるやつ」

「あとはみたことないな。ごめんね」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「ふむふむ。やっぱりこの3人はあんまり詳しくはないのよ。だからこそここは私が体を張って調べるべきなの!ね?」

[メイン] スズナ : 「だからダメですって!いい加減そろそろ死にますよ!」

[メイン] カオル : 「でもりょうほうおわったらからだのさいこうちくひつようだったよ?だいじょうぶ?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「え?再構築?なんか凄そう。絶対ヤバいやつじゃないじゃあ早速…」
その見るからにヤバそうな機械の中に突撃します
これは止められないなぁ!

[メイン] スズナ : 「うわっちょっ!だからなんで突撃するんですか!」必死に止めようとするけど止められない!

[メイン] カオル : 「ああいっちゃった・・・だいじょうぶかなへんなおねえさん」ボーッと見とく

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「あ゛ぁ゛っ゛!❤これヤバい!」
と機械の中から聞こえてきます

[メイン] スズナ : 「あっ…もうダメだあれは…」カオルくんの耳塞いどくね…

[メイン] カオル : 「どうしたのスズナちゃん?」なされるままにされとく

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 研究所の秘密を機械のその凶悪な人を壊す仕組みから拷問術で読み取ります

[メイン] スズナ : 拷問術の新しい使い方だぁ…判定どうぞ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] スズナ : では秘密を送ります

[メイン] カオル : 拷問術(受け身)・・・

[メイン] スズナ : 送りました

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 確認しました

[メイン] 五百旗頭 杏香 : じゃあ機械から血塗れで出てきます
「なかなかのものだったわね…」

[メイン] スズナ : 「よく無事でしたね…ゾンビになって出てくるのかと思いましたよ…」

[メイン] カオル : 「うわー、さいこうちくひつようないのすごいね・・・」

「なにかわかった?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「これはすごいわ…カオルくんも気になる?」

[メイン] カオル : 「きになるきになる」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「じゃあ一緒に行ってみましょう」
と安全な機械の中にカオルくんを抱えて飛び込みます

[メイン] カオル : ゆうれいさんが殴ってぶっ壊すよ

[メイン] 五百旗頭 杏香 : じゃあゆうれいさんにぶっ飛ばされます

[メイン] スズナ : 「なんだあのカオスな空間…」

[メイン] カオル : 「ゆうれいさんきょうはかほごだなぁ・・・」

「へんなおねえさんだいじょうぶ?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「いいパンチね…!」
その殴られた瞬間にゆうれいさんに研究所跡の秘密を渡しておきました
誠実なゆうれいさんならお返しをくれるはず

[メイン] カオル : 急に体になにか入ってきたとおもったらるーの秘密があたまに入っているよ!

[メイン] スズナ : では受け渡しでの感情共有があるので二つとも公開ですかね

[メイン] カオル : 「ゆうれいさん、そのかみきれなに?なんかひろったの?」

[メイン] カオル : 多分、そう

[メイン] 五百旗頭 杏香 : そうね

[メイン] スズナ : ではまずるーの秘密から

[メイン] スズナ : るーの【秘密】
本当に自分の記憶を失っている、何か自分に縁がある物を見れば記憶を取り戻せるかもしれないが…

[メイン] スズナ : お次は研究所跡の秘密を

[メイン] スズナ : 研究所跡の【秘密】
研究所内は実験道具などの様々な機材が散乱している、何かを探ろうにも移動するのすら困難だ…しかし何か手掛かりがある気がする、せめてここの職員さえいれば探索が捗りそう気がするのだが。
この秘密の所持者は研究所を探索する探索判定(計画判定:調査術)を行う事ができる、探索判定を行う場合はシーン表が13に固定される。

[メイン] スズナ : 以上です

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「やっぱりこの研究所すごいわ…!ここで暮らしたいくらいね…!」
足をガクガクさせながら

[メイン] スズナ : 「か、勘弁してくださいよ…子供に見せられないじゃないですか」

[メイン] カオル : 「へんなおねえさんはへんだなぁ・・・よくわかんないや」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「フフフ…冗談よ…。さあ気を取り直して調査を続けましょう…あっちょっとスズナちゃん肩貸して?」

[メイン] スズナ : 「ん?なんですか?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「ちょっとボロボロすぎて膝が笑ってて歩けない❤」

[メイン] スズナ : 「はぁ…自業自得なんだから1人で歩いてくださいよ、私は嫌ですよ」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「ん゛ん゛っ!その冷たい対応もまたいいわね!」
シーン終了で

[メイン] GM : では2サイクル目終了!

[メイン] GM : キリがいいので本日はここで切りたいと思います、お疲れ様でした!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : お疲れ様です〜!

[メイン] カオル : お疲れ様でしたー!秘密さぐらねぇと・・・

[メイン] GM : では次回日程の確認をしたいのでスレへお願いします

[メイン] GM : では再開します!よろしくお願いします

[メイン] 焰 : よろしく!

[メイン] カオル : よろしくお願いします!!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : よろしくお願いしまーす!

[メイン] GM : 前回は2サイクル目が終わった所でしたね、マスターシーンなどはないのでそのまま3サイクル目に入ります

[メイン] GM : 交渉などなければ1d100どうぞ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 83

[メイン] 焰 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 39

[メイン] カオル : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 97

[メイン] GM : では最初、カオルくんどうぞ!

[メイン] カオル : うーん研究所やりたいけど特技遠いな・・・変態お姉ちゃんの秘密抜くか

[メイン] 五百旗頭 杏香 : お〜?出るか〜?

[メイン] カオル : いやいいかな遠慮しときます・・・一人でいくぞいくぞ

[メイン] GM : ではシーン表どうぞー

[メイン] カオル : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] シーン表:11 : 不気味な空が街を覆う。どこか心が休まる場所はないだろうか…

[メイン] カオル : 「あめ、ふりそう・・・・・」

[メイン] カオル : 「ねえゆうれいさん、さっきのびっくりしたねぇ・・・」

「くさったひとたちが出てきてからずっとしんどいや・・・あのしろいへやにもどりたいな・・・」

[メイン] カオル : 「・・・?どうしたのゆうれいさん、かくれろって?なんで?」となにかにグイグイ押されて植え込みに隠れて杏果さんが誰かと喋ってる秘密盗み聞きするよ

[メイン] カオル : 潜伏術で判定!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] カオル : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] 焰 : いいぞ~

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 誰と喋ってるんだ…?

[メイン] カオル : 電話とか・・・?

[メイン] GM : では感情で焰さんにも渡るので公開ですね

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 『裏』で繋がってるのがバレちまったな…

[メイン] GM : 五百旗頭の【秘密】
あなたは比良坂機関からこの街の調査と感染者の殱滅の任務を受けこの街に潜入した。比良坂は既に街の占領を決定しており感染者の殱滅もこの作戦の一環である。
もし感染者が街から脱走した場合、他の街にもウイルスが漏洩し日本中がパニックに陥るだろう。街の占領は当然の判断であり、作戦の理由は理解している。しかし占領の際には多くの感染者が犠牲となるだろう、感染者と言えども彼らは一般人であり、何も知らぬ人達が犠牲になるのは未だ納得できずにいる。
あなたの使命は「任務に従うか反抗するかを選び、どちらかを達成させる事」である。
クライマックス前までに使命をどちらにするか決め、GMに伝える事。

[メイン] GM : 以上です

[メイン] カオル : ほんとに繋がってやがった・・・

[メイン] 焰 : 選ぶ系か…どうなるか…

[メイン] カオル : 「・・・あのおねえさん、そんなことかくしてたんだ・・・きをつけないと・・・」と一人そそくさと場所を後にするよ、シーン終わり!

[メイン] GM : ではお次五百旗頭さんどうぞー

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 探索判定しようかな〜1番近いし〜
けど他のPCの秘密も気になるなぁ

[メイン] 五百旗頭 杏香 : まあいいかぁ
探索判定しま〜す

[メイン] GM : ほーい、誰出します?

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 焔くんまだ絡んでないし出したい

[メイン] 焰 : 出るか

[メイン] GM : ではお2人で、シーン表は13に固定されます

[メイン] シーン表:13 : 斜歯忍軍の研究所跡、様々な機械が稼働したまま放置されており、無理に探索するのは危険かもしれない、せめてここの職員さえいればどうにかなりそうなものだが…

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「どうかしら?斜歯のアナタなら何かわかるかと思ったのだけれど」

[メイン] 焰 : 「悪いがここらは管轄外だ。そもそも俺は自分の研究に集中してたから他の奴らのことはあんま知らねえんだ」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「あら残念。困ったわねぇ…」

[メイン] 焰 : 「ま、この状況なら証拠隠滅なんて考えてないだろ。探せば痕跡は見つかりそうだ」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「ん〜そうかもね。じゃあアナタはあっちをお願いできる?私はこっちを探すわ」

[メイン] 焰 : 「あぁ、任せときな。よくわからないもんあったら持って来いよ。俺が鑑定してやる」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : そう言って見るからにヤバそうな機械がたんまりある方へ突撃していきます

[メイン] GM : オイオイオイ 死ぬわアイツ

[メイン] 焰 : (あいつ大丈夫か…?いや大丈夫じゃなかったな、でも忍なら大丈夫だろ)と見守ります

[メイン] カオル : ほう ドMですか
たいしたものですね

[メイン] 五百旗頭 杏香 : しかしこれは以前に調べたときに秘密がありそうなものをヤバそうな機械の近くに発見していたからだ!
決してそれ以外の理由はないのだ!

[メイン] GM : ぜってぇ嘘だわ…

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 決して!それ以外の!理由はないのだ!
調査術で判定!目標は7!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 神通丸使います!

[メイン] 焰 : いけいけ

[メイン] GM : おっ、振り直しどうぞ!

[メイン] system : [ 五百旗頭 杏香 ] 忍具 : 2 → 1

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] GM : はい

[メイン] カオル : おしい

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 1足りなかった

[メイン] 焰 : ここ成功しないのきついなぁ

[メイン] GM : 振り直しあります?

[メイン] 五百旗頭 杏香 : GMに提案なんですけどぉ…私の遁甲符を焔くんに渡していたということに出来たりって…?

[メイン] GM : んー…まぁいいよ!

[メイン] GM : 使うかどうかは焰さん次第だけどね?

[メイン] 焰 : 使うぜ使うぜ

[メイン] 五百旗頭 杏香 : GMに感謝

[メイン] system : [ 五百旗頭 杏香 ] 忍具 : 1 → 0

[メイン] GM : 振り直しどうぞー!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 焰 : ヒュー!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 3度目の正直

[メイン] GM : おっ、成功ですな

[メイン] 五百旗頭 杏香 : このままだとただ血塗れになるだけだったぜ…

[メイン] GM : では五百旗頭さんはプライズを獲得しました、詳細は秘匿に送ります

[メイン] カオル : やっぱり堪能してるやんけ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : いいや!危険を顧みず探索しに行ったんだ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 確認しました

[メイン] 焰 : 共有してくれたり…?

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 教えたいけど教えられない感じですねぇ
まあ秘密が公開になっている私が持っているほうが安心かと思われますがどうでしょう

[メイン] 焰 : ふむ、仕方ないね 最悪ころしてでも うばいとるするからいいや

[メイン] カオル : この研究者こわいよぉ・・・

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 今GMに確認とったら秘密渡せるっぽいですわ

[メイン] 焰 : まぁ言うてこっちからは渡せるもん今ないしな 別に渡さんでええで 渡してもらえたらそら嬉しいけど

[メイン] 五百旗頭 杏香 : まあそういうことで交渉の材料とさせてもらいましょう

[メイン] 五百旗頭 杏香 : ではシーンの続きをするので焔くんは探索から戻って来て欲しい
こっちが先に終えて待ってるって感じで

[メイン] 焰 : おけ

[メイン] 焰 : 「ふぅ…先に戻ってたか。こっちは成果なしだ。そっちは?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「なかなかいいモノを見つけたわ。なかなか手こずったけどね…」
血塗れになってます

[メイン] 焰 : 「手こずるねぇ…わざわざ自分が傷つく方法を選んだんじゃないのか?まあいい、で、何を見つけたんだ?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「んー…」と少し考えてから

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「何かのカギ…かしら?」
シーン終了!

[メイン] GM : ではラスト、焰さんどうぞ!

[メイン] 焰 : カオルの秘密行くか ドMネキ、取ってきたらスズナの秘密と交換しない?

[メイン] 五百旗頭 杏香 : いいよ〜

[メイン] カオル : こんな可愛い子の秘密奪うんですか!?

[メイン] 焰 : 可愛い子は狙われるんだよなぁ カオル出さず二人で行きます

[メイン] GM : ではシーン表どうぞ

[メイン] 焰 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] シーン表:6 : 寂れた喫茶店で少し休憩。窓は割れ、店員はおらず、店の備品がそこら中に散らばっている。

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 包帯でグルグル巻きになって椅子に座ってお茶飲んでます

[メイン] 焰 : 同じく勝手にお茶入れて飲んでよう

[メイン] 焰 : 「さて、研究所の方は調べたが、まだまだ分からないことだらけだな。まだ脱出も解決も方法がわからねぇ。こんな時こそ、協力が必要だと思わねえか?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「協力ねぇ…。まあ必要でしょうねぇ…」

[メイン] 焰 : 「だろ?そして今一番足りねえのは情報だ。他人の視点も必要だな。俺だけじゃ見えてこねえもんもあるし」

[メイン] 焰 : 「だからお前の持ってる情報、分けてもらいたいとこなんだがね。色々と知ってるんだろ?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「ええ、まあそれなりにはね。あげてもいいけどやっぱり対価が必要でしょう?」

[メイン] 焰 : 「そりゃあな。まぁ待てよ。そろそろだ」と言って何かの端末のようなものを取り出します

[メイン] 焰 : 「俺だってただ休んでるわけじゃねぇ。この端末はどんな状況だろうと通信が出来る、俺特製の端末なんだ。そして同じものを知り合いの情報屋に渡してある。金にはがめついがとびきり優秀な奴にな」

[メイン] 焰 : 経済力で判定したい

[メイン] GM : 判定どうぞー!

[メイン] 焰 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] GM : では秘密を送ります

[メイン] 焰 : さぁどんなだ

[メイン] GM : 送りました!

[メイン] カオル : バレちまった・・・

[メイン] 焰 : これなら渡しても良さそうかな

[メイン] 焰 : 「……来たぜ。あの妙なガキのことを調べさせてたんだ。さぁ等価交換と行こうじゃねえか」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「あぁあの子?あの子がゆうれいさんって呼んでるモノ…なかなかいいパンチ持ってるわよね…」

[メイン] 焰 : 「お前はほんとそればっかりだな…まぁいい。話してくれ」

[メイン] 焰 : 交換しようぜ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : いいぞ!スズナちゃんの秘密あげちゃう!

[メイン] 焰 : こっちからはカオルの秘密を

[メイン] GM : では共有があるので2つとも公開ですね

[メイン] GM : まずはカオルの秘密から

[メイン] GM : カオルの【秘密】
あなたは生き残りのるーという少女と親友であった、彼女は斜歯の研究員としてウイルスを漏洩させたこの街の研究所で働いていた様だが、無事だったのは一安心である。
彼女はこの騒動が原因で記憶を失っており、親友である自分すら忘れてしまっている様だ。しかし彼女が生きているのは不幸中の幸いであった、記憶を失っても親友なのは変わらない、彼女と共に脱出しなければ。
あなたの使命は「るーと共に街から脱出する事」である。

[メイン] GM : 以上です

[メイン] GM : 次はスズナの秘密を

[メイン] GM : スズナの【秘密】
実は被災者などでは無く、比良坂から任務を受け、この街に潜入しているだけである。比良坂機関はこの騒ぎに乗じ斜歯に先を越されていたゾンビ研究を進める為、あくまでウイルスを外に持ち出さないという大義名分を掲げ街の占領を開始した。
スズナは作戦の初期段階、街の調査と感染者の殱滅、そしてゾンビ研究の邪魔となる「治療薬」の処分を担当している為、しばらくは比良坂の本隊が街に潜入してくる事はないだろう。
スズナの使命は「任務を達成させる事」である。

[メイン] GM : 以上です。

[メイン] カオル : おれるーちゃんの親友だったんだ・・・

[メイン] 焰 : これドMネキ仲間売ってない…?

[メイン] スズナ : 売られたよ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 仲間かもしれないし敵になるかもしれない

[メイン] 焰 : 「ほう…あいつがな…いいこと聞かせてもらったぜ」悪い笑顔をします

[メイン] 焰 : 「さて、残りの情報集めに行くか。もうそろそろだと思うんだがな」シーン終了で

[メイン] GM : では最後4サイクル目に入ります、順番の交渉など無ければ1d100どうぞ

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 最初がいいかなぁって

[メイン] 焰 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 7

[メイン] 焰 : お先どうぞ

[メイン] カオル : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 88

[メイン] カオル : お先いいよぉ

[メイン] GM : では五百旗頭さんどうぞ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : キクの秘密か焔くんの秘密かさてさてどうしようか

[メイン] 五百旗頭 杏香 : とりあえずキクとるーをシーンに出して3人で行きたい
一応キクの秘密を行く予定で

[メイン] GM : ほーい、出ます出ます、シーン表どうぞ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] シーン表:6 : 寂れた喫茶店で少し休憩。窓は割れ、店員はおらず、店の備品がそこら中に散らばっている。

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 焔くんが去って1人残ってたとこに2人がやってきた感じで

[メイン] るー : 「あ、いおきべさん…」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「よく読めました❤HELLOるーちゃん」

[メイン] るー : 「こ、こんにちは…」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「それに斜歯のおねえさんもこんにちは」

[メイン] キク : 「ご無沙汰しております、何か進展はありましたか?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「んーまあそれなりに?少しお茶でも飲みながらお話しましょうよ。あ、機忍だけど飲み物とか大丈夫なタイプ?」

[メイン] キク : 「飲まなくても大丈夫ですが、せっかくなら頂きましょう」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「なら座って!るーちゃんはどうする?」

[メイン] るー : 「みずでだいじょうぶです」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「あらそう。結構ストイックなのね」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「はいお水。それと私からプレゼント」
プライズをるーに渡します

[メイン] GM : おぉいきなり…

[メイン] GM : るーにプライズ『写真』が受け渡されました、秘密が更新されます

[メイン] 五百旗頭 杏香 : さぁ〜どうなるかな〜
やっべえことになるかな〜

[メイン] GM : では公開なのでそのままここに貼りますね

[メイン] GM : るーの【秘密】更新後
全てを思い出した、私は斜歯忍軍の研究員だ。いつかはこうなると知りながらゾンビ研究に加担していたのだ。ゾンビが這い回る街を目撃し、罪悪感とパニックで自らを記憶ごと塞ぎ込んでしまっていた。
この騒動の責任はウイルス研究を進めていた自分にある、自らの命を懸けてでも償わなければならない。斜歯の研究所にはるーを含め複数の研究員が「治療薬」の開発に着手していたはずだが、研究所内の様子を考えるにあの場に治療薬は残っていないだろう、しかし薬の複製設備は奇跡的に無事な様だ、治療薬1つあれば街を救う事ができるのだが…。
メインフェイズ中、るーに治療薬を受け渡す事で薬の複製作業に取り掛かる事が出来る。

[メイン] GM : 以上です

[メイン] るー : 「あ…あ…どこで…どうして…これを…」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「ん〜?結構素敵な写真だな〜と思ってねぇ。拾ったの研究所跡で」

[メイン] るー : 「研究所跡…そっか…あそこか…」

[メイン] るー : 「あの…身勝手な願いなのは分かってます…でもこの街を救うには治療薬が必要なんです」

[メイン] るー : 「どうかお願いします…私に償いをさせて下さい…」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「そう言われても残念ながら治療薬についてはさっぱり知らないのよね〜。おねえさんはどうかしら?」

[メイン] キク : 「治療薬…そうですね…申し訳ありませんがそれに関する情報は待っておりません」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「そっか〜残念。あ、お茶どうぞ」

[メイン] キク : 「ありがとうございます、本来こういうのは私の仕事なのですが…」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「ああいいのいいの気にしないで」
「だってそれに自白剤混ぜといたから」
という毒術で判定!

[メイン] GM : ヒエッ判定どうぞ

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] GM : では秘密を送りますね

[メイン] GM : 送りましたー

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 確認しました

[メイン] 五百旗頭 杏香 : これ『複製作業にとりかかることができる』ということは複製ができるまで手番食うってこと?

[メイン] GM : クライマックス後に薬が欲しい人には渡しますよーって感じです 特に手番は食わないです

[メイン] 五百旗頭 杏香 : なるほど
了解です

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「るーちゃんいい人に拾われてよかったね」
と頭に手をポンと置いて
「治療薬が見つかったらすぐ報告するわ」と店を後にしてシーン終了

[メイン] るー : 「ありがとうございます…!」

[メイン] GM : ではお次カオルくんどうぞ!

[メイン] カオル : 杏果さん、焔くんとキクさんの秘密交換しないかい?

[メイン] 五百旗頭 杏香 : いいよ〜

[メイン] カオル : じゃあ焔くんの秘密抜くぞ、るーちゃんとちょっと話したいな・・・でも関係ないんだよなぁ・・・

[メイン] るー : 来いよ!こっちは漢字使えるんだぞ!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : じゃあるーちゃんと2人でいちゃついて焔くんの秘密抜いたあとに合流するから頑張って

[メイン] 焰 : 焰は出す?

[メイン] カオル : いや大丈夫よ

[メイン] カオル : るーちゃんとやっぞやっぞ

[メイン] 焰 : じゃあ待機してよう

[メイン] GM : ではシーン表どうぞー

[メイン] カオル : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] シーン表:9 : 商店街を歩く。店のシャッターは閉まり、以前の様な活気はどこにも無い。

[メイン] カオル : 「るー、きおくもどった?まだわすれてる?」

[メイン] るー : 「おかげさまで戻ったよ…思い出したくなかったけど」

[メイン] カオル : 「もどったんだ!うれしい、るーひさしぶり、けんきゅうのときいらい!」

[メイン] カオル : 「ね、あのやくそくおぼえてる?おわったらふたりでにげようっていうやくそく。」

「いつにげる?いまから?」

[メイン] るー : 「ダメだよ、私は今から罪を償わなくちゃ…この実験のせいで色んな人に迷惑かけたから、ここから離れる事は出来ない」

[メイン] カオル : 「なんで?るーとこのまちのひとかんけいないよ。べつににんげんはいつかしぬしそれがはやまっただけ」

「しかもるーいがいにもしろいひといた。そのひとたちはつみをつぐなわなかったし、るーもやらなくていいじゃん。」

[メイン] るー : 「いないからだよ、みんなの代わりに私が代わりにやらなくちゃいけない、やろうと思えばこの実験も止められたんだ…」

[メイン] カオル : 「でもこのままだとるーもくさっちゃうかもしれないんだよ?しかもあのへんじゃないおねえさんもてきだったし・・・ここはあぶないよにげよ?」

[メイン] カオル : 「ぼくは、しらないひとが助かるよりるーがきけんなめにあわないほうがうれしい。」

[メイン] るー : 「危なくても関係ない、これは私にしか出来ない事なんだよ、幸いキクさんも協力してくれそうなんだ…だから大丈夫、安心して」

[メイン] カオル : 「・・・・・・でもさっきしんせつなおじさんがおしえてくれたんだ。あのおにいちゃんのひみつ」と買収してた情報屋を脅して貰った焔の情報

[メイン] カオル : 異形化で判定!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] カオル : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] GM : では秘密を送りますね

[メイン] GM : 送りました

[メイン] カオル : 「これでもほんとにやるの?あぶないよ。いまならまだにげれる。ぜんいんころしてまちのひともみんなもころしてにげようよ。」

「ぼくがぜったいまもる。るーをおそうやつぜんぶころすから」

[メイン] るー : 「それは出来ないしさせないよ、ごめんね、私は無事だから、やり遂げたから帰るから安心して」

[メイン] カオル : 「・・・・・・・・・」

[メイン] カオル : 「・・・これがおわったらいっしょににげようね。つぎはぜったいつれていくから」

「ふくせいのさぎょうてつだう。ものをはこぶぐらいならできるし」

[メイン] るー : 「うん、終わったら絶対一緒に逃げるから、心配させてごめんね…」

[メイン] カオル : この辺りでくるかい杏果さん

[メイン] 五百旗頭 杏香 : じゃあ急に出てきて「わっ!」って2人をびっくりさせてあげよう

[メイン] るー : 「五百旗頭さん?どうしたんですか」

[メイン] カオル : スっと、るーの前に立つか

[メイン] GM : イケメン…

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「あら冷たい反応」

[メイン] カオル : 「あのてきとなかまなんでしょ?るーにてをだすならころす、ぐちゃぐちゃにしてころす。」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「ぐちゃぐちゃに…!?それは興味深いわ!」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「でもアナタの大事な大事なお姫様の記憶を戻してあげた相手にひどいんじゃないかしら?」

[メイン] カオル : 「きおくはなくてもるーはるーだから。きおくをもどしてくれたのはかんしゃするけど、おんはかんじてないよ」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「結構割り切るタイプなのね、シノビ向いてるわよアナタ」

[メイン] るー : 「ダメだよカオル、私の恩人にそんな事言っちゃ」

[メイン] カオル : 「・・・・・・るーはだまされてる。あいつはるーを邪魔しようとしてるやつのなかま。ひらさかはわるいやつしかいない」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「ん〜るーちゃんはいい子ね〜。そんなにるーちゃんが大事ならそんなに敵意むき出しにしないでここは交渉すべきよ?敵かもしれない?私とね」

[メイン] カオル : 「・・・・・・なにがもくてき?きいてからかんがえる」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「目的って言われてもねぇ…私としてはるーちゃんが治療薬作ってくれるならそっちの方がいいかな〜って思ってるだけかしら」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「まあそんなに私が気に入らないなら2人で逃げたらいいんじゃないかしら?でも現状をしっかり把握せずに行動すると後悔するわよ〜?」

[メイン] カオル : 「・・・・・・ひらさかはうそつきしかいない。まえもほごするとかいいながらころそうとしてきた」

「でもシノビをころすのはじかんかかる、ふたりならもっとつかれる・・・」

[メイン] カオル : 「だからるーにきめてもらう。るーがみかたっておもったならみかたとかんがえる」

[メイン] るー : 「きっと味方だよ、確かに変な人だし何を考えてるかは分からないけど…わざわざ私の記憶を戻してくれたんだ、私は信じる」

[メイン] カオル : 「・・・ならしんじる。おねえさん、ぼくはなにをしたらいいの」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「良かった❤ならあなたのお姫様についての現状を教えてあげるわ。その代わりにあの焔くんについて教えてくれる?」

[メイン] カオル : 「うん、おしえる。」交換すっぞ

[メイン] GM : では共有があるので二つとも公開ですね

[メイン] GM : まずは焰さんの秘密から

[メイン] GM : 焰の【秘密】
実はあなたの家族はウイルスに感染し現在私立御斎学園に捕らえれている。
あなたは家族を救う為シノビの情報網を使い斜歯の研究所が非常事態に備え「治療薬」を開発していた事を突き止め、ついにはこの街の中で治療薬を見つけることができた。後はこれを持ち帰り家族をこれを投与するだけだ。
あなたの使命は「家族を救う事」である。
またあなたはプライズ「治療薬」を所持している。

[メイン] GM : 以上です、お次はキクの秘密

[メイン] GM : キク
数日前にるーと出会い、以来街の探索ついでに彼女の世話をしている。
実はるーには数日前から感染者の症状が出ている。今はまだ症状は軽く、なんとか進行も抑えることが出来ているが、もし感染者を匿ってる事が斜歯忍軍にバレれば今すぐにでも適切な判断を下さなければならなくなる。そうなる前に彼女を治療する方法を発見しなければならない。

[メイン] GM : 以上です

[メイン] カオル : 「・・・・・・うそだ、うそだうそだひらさかはうそつきしかいない!」

[メイン] るー : 「え…?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「嘘だと信じるならそれもまたいいんじゃない?それで行動してるーちゃんを危険な目に合ったとしてもよければの話だけど」

[メイン] カオル : 「・・・・・・ほむらになおすくすりもらってくる。ことわったらちからずくでもうばう」とるーの手を引いて走るかな

[メイン] るー : 「あっ…待っ…」されるがままです

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「はいそうですかと渡してくれるような人じゃないと思うけど…まだまだ子供って感じね…まあ焔くん最年長だし上手くあしらうでしょ」

[メイン] カオル : こっちはシーン終了で。一気に話進んだな

[メイン] るー : では本日はここら辺で終わります!お疲れ様でした!

[メイン] カオル : お疲れ様でしたー!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : お疲れ様です〜

[メイン] 焰 : お疲れー

[メイン] GM : では再開していきましょう、よろしくお願いします

[メイン] 焰 : よろしく!

[メイン] 五百旗頭 杏香 : よろしくお願いしまーす

[メイン] カオル : よろしく!

[メイン] GM : ではメインフェイズ最後、焰さんどうぞ!

[メイン] 焰 : 感情やな とりあえず五百旗頭ネキ予定で 全員出そうか

[メイン] 焰 : いやスズナ以外やな

[メイン] 五百旗頭 杏香 : はーい

[メイン] カオル : イクゾー!

[メイン] GM : 出ますぞ、シーン表どうぞ!

[メイン] 焰 : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] シーン表:5 : 閑散とした公園。砂場には子供のおもちゃが転がっている。

[メイン] 焰 : じゃあ焰が佇んで居るところに他に面子が来るって感じでどう?前シーンの続き的な感じで

[メイン] 五百旗頭 杏香 : じゃあカオルくんが先に来ちゃうね

[メイン] 焰 : 「ん?おいおい、どうした?そんなに急いで、何かあったか?」

[メイン] カオル : 「ほむら、くすりわたして・・・るーがふくせいしてくれる、はやく」と捲し立てるかな

[メイン] 焰 : 「ああ、その件か…ほらよ」と治療薬を投げ渡します

[メイン] カオル : 「っ、ありがとうほむら。」とるーに渡すかな

[メイン] るー : 「あっ、ありがとう…ございます…」

[メイン] 焰 : 「俺としても、それでこの事件が解決しそうなら、協力するのに文句はねえさ。ただし、ちゃんと俺の分も確保しとけよ」

[メイン] るー : 「もちろんです、この恩は必ず…」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「あら?意外と穏便にすんでる感じ?」
遅れて現れるぞ

[メイン] 焰 : 「遅かったな。俺が渋るとでも思ったか?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「いやアナタよりはあの子が暴走気味というか……ねぇ…?」

[メイン] 焰 : 「あれくらいなら可愛いもんさ。それより…アンタも選択の時が迫ってるんじゃないのか?ちゃんと腹はくくったか?」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「治療薬ができるなら感染者を処分する必要なんてなくなるもの。まあ比良坂として?国民をお守りしようと思っておりますわ」

[メイン] 焰 : 「そうか、あんたも協力してくれるんなら助かるな。正直相対したらどう対応しようか悩んでたんだ。これでも喜んじまうんだろ?」といって火術で燃やします ドMネキならこれで感情結べるだろ!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 焰 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] 焰 : ダメだったわ

[メイン] 五百旗頭 杏香 : ただ危害を加えりゃいいってモンじゃないんよ

[メイン] カオル : 火は好きではなかった

[メイン] GM : 火力が足りなかったんでしょ

[メイン] 焰 : ちゃんと愛はある…はず。火責めは好みじゃなかったか…

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 相手が「これがいいんだろ!」ってするんじゃなくて「えぇ…」みたいな反応してるのが心をくすぐるのだ

[メイン] GM : えぇ…

[メイン] カオル : へんなおねえさんだ・・・

[メイン] 五百旗頭 杏香 : だからスズナちゃんはなかなかいいヤツだったぜ…へっへっへっ…!

[メイン] 焰 : ドSにも2タイプあるみたいなもんか 虐めれればいいタイプと相手が嫌がってないと嫌なタイプと、みたいに

[メイン] カオル : 相手が嫌がってないと嫌なやつはただの迷惑行為なのでは・・・?

[メイン] 焰 : 現実には難しい 創作の中には割とあるタイプ

[メイン] 焰 : 「ん!? まちがったかな…」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : パンパンと炎を払いながら
「そういうのじゃないのよね…」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 嫌がってないと嫌なんじゃない
温度差があってほしいんだ

[メイン] GM : 熱いこだわりを感じる

[メイン] 焰 : 「ふむ…やはり俺にはマゾヒストというのは理解できないようだ」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「奥深いでしょ?研究してみる?」

[メイン] 焰 : 「もっと暇が出来たらな。今は忍具の改良で忙しい。研究リストの一番下に加えといてやろう。40年後くらいになりそうだ」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「首を長くしてお待ちしております❤」

[メイン] 焰 : 「なぜそれで喜ぶ…」なにか信じられないような物を見たような目で見る

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「あぁ…そういうのよ…!そういう蔑む感じいいわよ…!」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : ゾクゾクしておきます

[メイン] 焰 : 「変態は放っておくに限るな…」

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 「放置プレイね…!」

[メイン] 焰 : 「……まぁいい。これでようやく解決の為に動き出せる。さぁこのクソみたいな状況をひっくり返してやりに行こう」他にやることなければシーン終了で

[メイン] GM : OK!ではメインフェイズ終了です!クライマックス前に移行します、五百旗頭さんはここで使命を決めてください

[メイン] 五百旗頭 杏香 : 反抗しまーす

[メイン] カオル : まあワイは最初から協力型って信じてたから

[メイン] 焰 : 一緒にファンブルさせまくろうな

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最終更新:2022年12月06日 16:27