進撃の大怪獣(デッドラインヒーローズ、ccfolia卓)ログ

[メイン] system : [ プレザーバー ] クレジット : 3 → 12

[メイン] GM : さてさて

[メイン] GM : じゃあTNK

[メイン] プレザーバー : ほい

[メイン] シン・ハヤタ : ほい

[メイン] マスタークローナー : ほい

[メイン] GM : じゃあ【進撃の大怪獣】やっていきましょう

[メイン] GM : じゃあ早速導入フェイズから

[メイン] GM : 【イベント1 遺志】

[メイン] GM : PC1のシンさんは私用で別の街から帰る途中である。

[メイン] GM : 生活圏とは完全に別方向が目的地のため、普段は通らない山岳地帯の近くを歩いていたところである。

[メイン] GM : 人っ子一人いないような風景に若干の寂しさを感じつつも家路に向かうシンさんだったが、不意にその静寂が轟音によって破られる。

[メイン] GM : 非常に大きな衝突音のようなそれは、頭上かなり高い場所から聞こえてきたようだ。(描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「ん?なんだ…?」上を向きます

[メイン] GM : 頭上を見上げると、そこには1人の人影が数メートル先の地面に向かって落ちてくるようだ。位置的にどうやら切り立った山肌に衝突したかのようである。

[メイン] GM : 今駆け出せば落下点に入り、地面との衝突による衝撃を何とか和らげそうだが…?(描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「危ない!誰か…!?くっ!僕しかいないじゃないか!」駆け出します

[メイン] GM : シンさんは駆け出し、目の前の命を救おうと飛び込む…。

[メイン] シン・ハヤタ : 「間に合えーーー!」

[メイン] GM : が、悲しいかな現人類の瞬発力では思ったように身体は動かず、無情にも寸前の所で人影は地面に叩き付けられたのである。

[メイン] GM : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「ああっ!……クソッ!僕じゃ誰も助けられないのか…!どうして僕には力が無いんだ……!」

[メイン] シン・ハヤタ : 「項垂れてる場合じゃないな…身元だけでも…」落ちた人影に近づきます

[メイン] GM : ???「っ…。ぐっ…。」

[メイン] シン・ハヤタ : 「!?生きてる!?おいっアンタ大丈夫か!?」

[メイン] ??? : 「勇気ある少年よ…。」

[メイン] ??? : 「私はもう助からない。」

[メイン] シン・ハヤタ : 「なんだって!?まだ生きてるじゃないか!治療とか……」

[メイン] ??? : 「今私が話せているのも、ヒーローとしての最期の力を振り絞っているだけに過ぎない…。」

[メイン] ??? : 「これを…。」

[メイン] GM : そう言うと男は腕につけたデバイスのようなものをシンさんに差し出します。(描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「ヒーローだったのか…これは、いったい…」恐る恐る受け取ります

[メイン] ??? : 「私の偵察内容を記録したデバイスだ…。これをっ…、流星市の基地…へ…。」

[メイン] GM : 男は息絶え絶えにそう告げると、がくんと力が抜けたように地面へと突っ伏します。

[メイン] GM : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「お、おい!死ぬな!死なないでくれよ!ヒーローなんだろ!」しがみつく勢いで近寄ります

[メイン] シン・ハヤタ : 息は…?

[メイン] ??? : 「ヒーロー…か。」

[メイン] GM : そう言うと男はシンさんの腕を弱々しく掴みます。

[メイン] ??? : 「俺の生きた意味が、君の何かのきっかけに…。 」

[メイン] GM : シンさんはその手から何かが自分に流れ込んで来ることを感じます。

[メイン] GM : そしてそれと同時に、男の身体から全ての力が抜けた事を確信します。(描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「なんだ…?何かが…?…!?ヒーローのおっさん!?」信じたくなくて体を揺さぶりますが…

[メイン] GM : 息はありませんし、無機物のように揺さぶられるがままですね。

[メイン] GM : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「くっ…!」座り込んでおっさんの服を握りしめます 俯いた顔からはきらりと光る雫が落ちていったでしょう

[メイン] シン・ハヤタ : 「俺に…力があれば…!また、目の前で人を死なせてしまった…!」

[メイン] シン・ハヤタ : しばらくして顔を上げたシンはおっさんの遺体を見つかりづらいところへ動かします

[メイン] シン・ハヤタ : 「アンタが最期の力を振り絞って成し遂げたこと、無駄にはさせない」手に持ったデバイスを見つめます

[メイン] シン・ハヤタ : 基地って場所は一般人でもわかるんかな

[メイン] GM : それが次回のチャレンジになったりならなかったり

[メイン] GM : 問いかけや握りしめる手に応える者は誰もいませんでしたが、何となく男の顔には微かな笑みが浮かんでいるように思えました。(描写了)

[メイン] GM : イベント1エンドチェックです。

[メイン] シン・ハヤタ : 「これを基地に、か。まずは流星市に戻らないとな」

[メイン] シン・ハヤタ : 黙祷してこの場を去ります

[メイン] GM : 【イベント2 未知の脅威】

[メイン] GM : PC2であるマスタークローナーさんは自らの研究室で何やら研究をしている最中であった。(描写了)

[メイン] マスタークローナー : 「教授、できたぞ。あなたのクローンだ…これで運営は彼に任せて好き勝手できるようになるだろう」

[メイン] マスタークローナー : 「(彼も教授であることに変わりはないからオリジナルの教授に運営を押し付けようとするだろうが…そこまで説明する義理はあるまい)」

[メイン] 二瓶教授 : 「いつも済まないな。代金は週明けに振り込ませてもらうよ。」

[メイン] マスタークローナー : なんか生えてきて草

[メイン] 二瓶教授 : 「ところで、だ。」

[メイン] 二瓶教授 : 「私用のクローン作製なんて君にとってはつまらない依頼だっただろう。」

[メイン] 二瓶教授 : 「だから次の依頼は少し面白そうな物を持ってきたぞ。なに、まだ詳細は分かっていないようだがね。」(描写了)

[メイン] マスタークローナー : 「詳細が分かっていない?期待しないで待っておこう」

[メイン] 二瓶教授 : 「君は『山が動く』と言ったら信じるかね?」

[メイン] 二瓶教授 : (描写了)

[メイン] マスタークローナー : 「信じないと言えたら楽だったのだがね…何かの比喩か?」

[メイン] 二瓶教授 : 「山、周囲の土地よりも表面が高く盛り上がった地形のこと。そう、物理的に存在するあの山だよ。」

[メイン] 二瓶教授 : (描写了)

[メイン] マスタークローナー : 「地殻変動によって動かないこともないが……多くの場合はそれを人の目で捉えることは難しいだろう。それで、本題は?」

[メイン] 二瓶教授 : 「その『山』への対処が君への依頼だよ。まだ詳細は不明だが、その『山』が超巨大生物である可能性があるんだ。」

[メイン] 二瓶教授 : 「いくらヒーローと言えど、自分の数十倍の大きさを持つ相手に対して無策で向かうのであれば結果は見えている。」

[メイン] 二瓶教授 : 「そこで、君の技術力に頼りたくてね。どうにかその力の差を埋めてもらいたいんだ。」

[メイン] 二瓶教授 : 「近い内に基地から正式な依頼が届くと思う。」(描写了)

[メイン] マスタークローナー : 「大量のクローンで圧倒的質量をぶつけることもできなくはないが……やはりモノとカネを大量に食うこれは現実的ではないな、何か考えておこう。山ではなく生物ならやりようもあるだろう」

[メイン] 二瓶教授 : 「既にヒーローが1人殺られているようだから、一筋縄ではいかないが、君には無用の忠告だったかな。」

[メイン] 二瓶教授 : 「では、次にここに来るときが君の栄誉を賞賛する場だと願い、今日はお暇しよう。」

[メイン] GM : 二瓶教授は立ち上がり去ろうとしますね。(描写了)

[メイン] GM : では後日正式に基地から依頼が届くことでしょう。内容は動く山への対処と言うおおまかな物でしたが…。

[メイン] GM : ではイベント2エンドチェックです。

[メイン] GM : 【イベント3 怪獣退治は専門か?】

[メイン] GM : PC3であるプレザーバーさんは侵略者への対応のプロフェッショナルであることから、流星市の市長直々に呼び出され、役所の市長室の前にいます。

[メイン] GM : ???「お入りください。」(描写了)

[メイン] プレザーバー : 「ありがとう。失礼するよ。」

[メイン] 市長 : 「遠路はるばる来ていただき、光栄です。私が市長の團です。」市長は手を差し出しますね

[メイン] 市長 : (描写了)

[メイン] プレザーバー : 「こちらこそ、私はプレザーバー。ヴィランから侵略者まで幅広く対応しているヒーローだよ。」握手をします。

[メイン] ガルーダ : 「私はお付のガルと申します。以後お見知り置きを。」

[メイン] 市長 : 「さて、早速本題になって申し訳ありませんが、あなた方には正体不明の敵を倒していただきたい。」

[メイン] プレザーバー : 「正体不明の敵………というと?」

[メイン] 市長 : 「今解っている範囲の情報だが、この街には昔から数多くのヴィラン、中にはそれなりに名の知れた奴らもいたんですよ。」

[メイン] 市長 : 「だが、ここ数ヶ月、悪さをするどころか彼らは消息すら掴めないような状況が続いている。」

[メイン] 市長 : 「そして先日、市民から山岳地帯で見慣れぬヴィラン(?)を見掛けたとの通報があってね。そいつを調査しに行った斥候が撃墜されたようなんですよ。」

[メイン] 市長 : 「基地からの報告によると、どうやら『山』が物理的に動いたらしいんですよ。つまり、今この街には未知のヴィランと動く山の脅威が寸前に迫っていると言っても過言ではない。」

[メイン] プレザーバー : 「…………動く山………ねぇ…………」

[メイン] 市長 : 「だからそれぞれの専門家に依頼をしたんです。そしてあなたにはその未知のヴィランへの対応をお願いしたいと言う訳ですよ。」

[メイン] 市長 : 「山の方は別のヒーローに依頼をしています。ただ、2つの件がリンクしているのであれば、協力してもらうこともあるでしょうね。」

[メイン] 市長 : 「報酬は言い値で支払いますので、どうかよろしくお願いいたします。」(描写了)

[メイン] プレザーバー : 「『山』の方は別のヒーローが調査中か………未知のヴィランの件なんだけど、引き受けるよ。ただし、未知である以上、いきなり襲撃とかやったら絶対に報復が凄まじいから、まずは調査と偵察をしてからにしたい。だから多少時間がかかる。もちろんなるべく早く解決するようにやるけどね。それでもいいかい?」

[メイン] 市長 : 「言葉は悪いが、結果的に解決できれば少々の犠牲は仕方ないと考えています。市が報酬を支払えないような惨状にでもならない限りは、解決できればあなたにそれ以上は求めませんのでご安心ください。」

[メイン] 市長 : (描写了)

[メイン] プレザーバー : 「………分かった。なるべく早く解決するよう努力しよう。もし『山の脅威』とリンクしてたら予定より早く情報が集まるかもね。」

[メイン] 市長 : 「わかりました。健闘を祈ります。」

[メイン] GM : ではエンドチェックです。

[メイン] GM : では展開フェイズの前に小休止をとりましょうか。

[メイン] GM : 14:50再開でいける?

[メイン] プレザーバー : ワイは大丈夫やで

[メイン] マスタークローナー : 行けますやで

[メイン] シン・ハヤタ : はいよー

[メイン] GM : 再TNK

[メイン] マスタークローナー : hai

[メイン] シン・ハヤタ : はーい

[メイン] プレザーバー : ほい

[メイン] GM : では再開、展開フェイズから

[メイン] GM : 【チャレンジ1 解決の糸口】

[メイン] GM : このチャレンジに関してはPCごとにチャレンジ内容が決まっています。チャレンジクリア後に合流となります。

[メイン] プレザーバー : 了解やで

[メイン] GM : 【PC1】
シンさんは倒れたヒーローの遺志どおり基地へとデバイスを届けようとする。しかしながら、一般市民であるシンさんには基地の位置がわからない。
ありとあらゆる手段を使い、基地を探すのだ!
判定技能:(RPが不自然にならないものであれば)任意

[メイン] マスタークローナー : もしかしてこれって…支援できない?

[メイン] GM : 支援は同じ目的のために動いている同士なので不思議パワーでできます(ご都合主義)

[メイン] シン・ハヤタ : 出来るのか…

[メイン] プレザーバー : 出来なかったら判定辛いしな……

[メイン] シン・ハヤタ : シンからもうやる?他のPCの判定情報開示してから?

[メイン] GM : 【PC2】
巨大生物を研究しようとしたマスタークローナーさんだったが、あまりにもデータが少ない。
しかしそこに、斥候として散ったヒーローが多くを記録したデバイスのデータが基地から送られてくる。
データを解析し、巨大生物の正体を突き止めろ!
判定技能:科学

[メイン] GM : 一応開示してね

[メイン] GM : 【PC3】
いきなり敵の本拠地に向かうことは避けたいプレザーバーさん。
そうなると市中に潜む子ネズミを炙り出す事からと思い調査を開始する。
敵の尻尾を掴まえ、情報を得るのだ!
判定技能:心理or隠密

[メイン] GM : てなわけでね

[メイン] GM : PC1からどうぞ

[メイン] シン・ハヤタ : じゃあ流星市に戻ってきたところから

[メイン] シン・ハヤタ : デバイスはバッグの中に隠してあります

[メイン] シン・ハヤタ : 「さて、基地に行かなきゃならないんだけど、基地があるなんて知らないぞ…」

[メイン] GM : 街はいつもどおりの風景ですね。何の気なしに探しては見つからないでしょう。(描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「どうやって見つけたら…ヒーローっぽい人探して聞いてみるしかないかな…」

[メイン] シン・ハヤタ : 足で見た目からヒーローとわかりそうな人を探します 運動でどうでしょう

[メイン] GM : オーケーです。諸々宣言どうぞ

[メイン] シン・ハヤタ : 集中します

[メイン] マスタークローナー : はい支援

[メイン] シン・ハヤタ : サンガツ 目標値79

[メイン] system : [ シン・ハヤタ ] サニティ : 20 → 16

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 20 → 17

[メイン] シン・ハヤタ : DLH59+20 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:79%) > 1D100[3,2]=32 > 32 > 成功

[メイン] シン・ハヤタ : 見つけました!

[メイン] GM : ではいかにもガタイがいい男を発見しました。どう見ても常人ではありませんね(グラフィックなし)

[メイン] GM :

[メイン] シン・ハヤタ : 「あの!すいません、ヒーローの方ですよね?」

[メイン] GM : 「いかにも、何か事件かい?」

[メイン] シン・ハヤタ : 「実は…他のヒーローの方から預かり物をしてまして。流星市の基地に届けてほしいと言われているんです。でも、場所がわからなくて…」

[メイン] GM : 「うーん、私もこれから任務でね。よし、地図を描いてあげるからここに持っていきなさい。」

[メイン] GM : そう言うと男はすらすらと地図を描き、そこに署名を添えてくれました。

[メイン] シン・ハヤタ : 「ありがとうございます!こんなところに…助かりました」

[メイン] GM : 「なに、本来なら私が届けるべき話だからね。それに君は…、いや何でもない。じゃあちゃんと届けるんだよ。」

[メイン] GM : そう言うと男は去りました。

[メイン] GM : 地図を見ると市役所から地下道が延びているみたいですね。

[メイン] GM : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「僕に何かあるのか…?まあいいか、場所はわかったし向かってみよう」

[メイン] シン・ハヤタ : 市役所に向かいますね シーン終了かな

[メイン] GM : エンドチェックです。

[メイン] GM : ではPC2ですね。

[メイン] GM : 基地に届けられたと言うデバイスから、斥候が残したと思われる動く山の映像や、彼が分析したと思われる発言の音声などがサルベージできました。

[メイン] GM : しかしながら、デバイスはかなり破損しており、データの修復には専門的な技術力が必要でしょう。

[メイン] GM : と言うわけで諸々宣言どうぞ

[メイン] マスタークローナー : はい集中します

[メイン] シン・ハヤタ : 支援いる?

[メイン] マスタークローナー : いる(鋼の意思)

[メイン] シン・ハヤタ : では支援しよう

[メイン] system : [ シン・ハヤタ ] クレジット : 16 → 12

[メイン] system : [ マスタークローナー ] サニティ : 12 → 8

[メイン] GM : では判定どうぞ

[メイン] マスタークローナー : DLH83 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:83%) > 1D100[9,0]=90 > 90 > 失敗

[メイン] マスタークローナー : は?

[メイン] シン・ハヤタ : はい

[メイン] シン・ハヤタ : 一個使っちゃう?

[メイン] マスタークローナー : 使うしかないでしょ。でも共有リソースなのでプレザーバーネキ帰ってきてから

[メイン] プレザーバー : うーん、グリット2つ使って成功でもいいような気がする

[メイン] マスタークローナー : 一つで成功しますよ

[メイン] プレザーバー : あ、せやね、ひとつ使ってもええよ

[メイン] マスタークローナー : 使いまーす

[メイン] GM : グリッドでおけ?

[メイン] シン・ハヤタ : おっけ

[メイン] マスタークローナー : グリット1つ使います

[メイン] プレザーバー : おっけ

[メイン] system : [ GM ] グリッド : 5 → 4

[メイン] GM : では修復は困難に思われましたが、何とか最後の一息で修復することができました。

[メイン] GM : デバイスのデータには動いた山が50m程度の大きさかつ、それなりの俊敏さで斥候のヒーローを撃ち落とした映像が記録されていました。

[メイン] GM : また、斥候が残した音声から二足歩行しているような動きを見せ、表皮は岩石や金属のような硬い物質であることが判明。結論から言うと既存の兵器では対応が難しく、せめて大きさだけでも同程度ならなんとかやりあえるのではないかとの事です。(描写了)

[メイン] マスタークローナー : 「結局質量か……クローン人海戦術並みに頭の悪そうな方法を取るしかないわけだな」

[メイン] GM : 巨大化に関しては頭の片隅に何か思い出しそうなマスタークローナーさんですが、ひとまずここはエンドチェックになります。

[メイン] GM : ではPC3ですね。

[メイン] GM : さて、街に繰り出すも周囲は数ヶ月前までが嘘のような平和な日常が流れていますね。

[メイン] GM : ここは歴戦の勘とスキルで子ネズミを見つけ出してやりましょう。

[メイン] プレザーバー : 「うーん、平和だね。こんな時はタピオカミルクティでも飲もうと思ったけど、悲しいけど仕事中なんだよね。」

[メイン] プレザーバー : 「………よし、ガルーダ。僕達は神通力でネズミに変身して、『子ネズミ』達から情報提供してもらおうか」

[メイン] ガルーダ : 「ネズミに変身して侵入ですか………不本意ですがヴィシュヌ様の命ならば……」

[メイン] GM : では判定技能とか諸々宣言してね

[メイン] プレザーバー : では隠密で判定します。集中します

[メイン] マスタークローナー : 支援するぞー

[メイン] system : [ プレザーバー ] サニティ : 16 → 12

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 17 → 14

[メイン] プレザーバー : ありがとナス!

[メイン] プレザーバー : これで隠密62%で判定します

[メイン] GM : では判定どうぞ

[メイン] プレザーバー : DLH62 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:62%) > 1D100[0,3]=03 > 03 > 成功

[メイン] GM : では目的もなさそうなのにやたら周囲を監視するように見回す女を見付けますね。

[メイン] 怪しい女性 : 「…。」キョロキョロ

[メイン] プレザーバー : ではネズミの変身から解いて女を背後から話しかけます。
「如何なされましたかな?」

[メイン] 怪しい女性 : 「!?」女はプレザーバーさんの姿を確認すると、すぐに駆け出しますね。(描写了)

[メイン] ガルーダ : では駆け出した方向にガルーダがブロックします
「おっと、逃げられぬぞ」

[メイン] 怪しい女性 : 怪しい女性はプレザーバーさんを鋭い眼光で睨んでいる。

[メイン] プレザーバー : そしてブロックして怯んだ隙に神通力で作った縄で縛ります。

[メイン] プレザーバー : 「悪いけど突然逃げたから縛らせてもらうよ。何か後ろめたい事がなければ逃げなかったよね?」

[メイン] 怪しい女性 : 女性はなにも言いませんね。

[メイン] プレザーバー : 「して………何をさっきからキョロキョロしてたんだい?」

[メイン] プレザーバー : と女に目を合わせて神通力で軽い催眠状態へ誘います。

[メイン] 怪しい女性 : 「街の…監視…。」女性は虚ろな目で言葉を溢します

[メイン] プレザーバー : 「街の監視?何故監視してるのかな?」

[メイン] 怪しい女性 : 「侵略の…タイミング…伝えるため…。」

[メイン] プレザーバー : 「…………何の侵略なんだい?」実は既にガルーダに命じて盗聴器起動させてもらってます

[メイン] 怪しい女性 : 「この星…。」

[メイン] プレザーバー : 「…………なるほど、君は何処から来たんだい?」

[メイン] 怪しい女性 : 「宇宙の果て…。」

[メイン] プレザーバー : 「………うん、とりあえずありがとう。詳しくは後で聞かせてもらうね。」強烈な催眠術で女を眠らせます。

[メイン] 怪しい女性 : バタリ

[メイン] GM : ではエンドチェックです。

[メイン] プレザーバー : 「…………異星人の侵略かぁ………まぁ僕の専門分野だけど………なんか胸騒ぎがするね………」

[メイン] プレザーバー : はい

[メイン] GM : 【クエリー1 ヒーローになるとき】

[メイン] GM : 登場PCは1だけですが、望むなら他の2人も出て大丈夫です。場面は基地にデバイスを届けた直後ですね。

[メイン] GM : 登場PCによっては時系列的にPC2のチャレンジ1前になるかもしれません。

[メイン] マスタークローナー : うーんワイは特に出たいわけではないが…

[メイン] プレザーバー : ワイもなしで

[メイン] GM : ではシンさんのみの登場で進めていきます

[メイン] マスタークローナー : あっちょっと待って

[メイン] GM : ほい

[メイン] マスタークローナー : 不労所得処理しなきゃ(使命感)

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 14 → 16

[メイン] GM : 他の人もパワー処理あるならしといてね

[メイン] プレザーバー : そういや1イベント経過ごとにらクレジット2点回復やからねぇ

[メイン] プレザーバー : ワイはないですね

[メイン] マスタークローナー : 不労所得って自分の出てないイベントの終了時に回復するの?教えて偉い人

[メイン] GM : するよ

[メイン] プレザーバー : 各ラウンド、又は各イベント事に回復やから、文面だけ見ればいけるけどGM裁定案件やね

[メイン] シン・ハヤタ : まぁパワー一個使うんだしそれくらい強くてええんでない?

[メイン] GM : ではクエリー1ですね

[メイン] プレザーバー : まぁワイがGMでも回復して、どうぞと言うけど

[メイン] GM : シンさんはデバイスを受付らしき人に渡すと、少しその場に待つように言われましたね。(描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「ここが基地、かぁ。こんなとこにあるなんて知らなかった」きょろきょろしてます

[メイン] GM : 奥の方を見ると見知らぬ先進的な機材がいくつか見えます。
また、受付の人も含めて目にする人間全てが独特の風格を備えていることにも気付いて構いません。

[メイン] GM : そうこうしていると受付が戻ってきました。

[メイン] GM : 「応接室へどうぞ、司令がお話ししたいそうです。」

[メイン] GM : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「わかりました」素直に応接室へ行きます

[メイン] シン・ハヤタ : (ここの人たちはみんなヒーローなのかな。戦う力が、あるんだろうな…)

[メイン] シン・ハヤタ : 少し羨ましそうな目で他の人も見ながら移動します

[メイン] GM : ???「入りたまえ」

[メイン] シン・ハヤタ : 「失礼します」

[メイン] 司令 : 「よく来たな、私が司令の『キャップ』だ。」

[メイン] シン・ハヤタ : 「シンです。よろしくお願いします」

[メイン] 司令 : 「仲間の最期を看取り、遺志を実行してくれてありがとう。」

[メイン] シン・ハヤタ : 「いえ…僕には、それしか出来なかっただけです。僕に、力があれば、彼も救えていたかもしれない…」

[メイン] 司令 : 「…。」

[メイン] 司令 : 「力とは、そんなに大事な物だと思うかね?」

[メイン] シン・ハヤタ : 「……もちろんです。力がなければ、奪われるしかない。ヴィランはいつも理不尽で、唐突にやってきます」

[メイン] 司令 : 「では誰よりも圧倒的な力を持つヴィラン相手には、我々が何をしても無駄だと思うかね?」

[メイン] シン・ハヤタ : 「そうは思いません。諦めないことも重要です。でも、意志だけではどうにもならないこともあります…力がないから、家族が…父さんが、母さんが、マユが殺されるのをただ指を咥えて見てるだけしか出来なかったんだ!……奪われない為には、力が、必要なんです…!」

[メイン] 司令 : 「力が必要な場面はもちろん存在する。しかし、君の言う力は腕力やスピードなどの身体能力や、超能力や超常現象を起こせる非科学的な力の事を言ってはいないか?」

[メイン] シン・ハヤタ : 「そう…ですね。ヴィラン達も似たような力を使ってくる以上、こちらもそういう力がなければ立ち向かえないでしょう?」

[メイン] 司令 : 「ふむ…。」

[メイン] 司令 : 「では、この基地で一番高い地位にあるのは私だ。誇るつもりはないが、数々の実績により今この地位にいる。」

[メイン] 司令 : 「では私の能力、なんだと思う?」

[メイン] シン・ハヤタ : 「能力?やっぱり実績を上げたんなら戦闘に強いものじゃないんですか?」

[メイン] 司令 : 「まあそう思うだろうな。」

[メイン] 司令 : 「分かりやすく言うなら、私は50m走は7秒台、握力は30kg台、垂直飛びも40cm台。身体的には何の突出した力もない。」

[メイン] 司令 : 「学力にしてもこの基地では下から数えた方が早い、いい大学に通っている大学生でも私より優秀な頭脳を持つ人間は少なくないだろう。」

[メイン] 司令 : 「じゃあ特殊な超能力が、と思うだろうが、残念ながらそんなものも1つもないんだ。」

[メイン] 司令 : 「戦う才能と言う意味では君にすら劣るだろう。」(描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「そんな…それじゃどうやってヴィランに立ち向かうんです?どうやって実績をあげたんですか?」

[メイン] 司令 : 「意志だよ。正義感と不屈の心。それが私のヒーローとしての全てさ。」

[メイン] シン・ハヤタ : 「意志…。僕は、かつて、ヴィランの襲撃を受けた時、逃げずに立ち向かいました。でもヴィランはやっぱり強くて、習っていた空手くらいじゃ歯が立たなかった」続く

[メイン] シン・ハヤタ : 「僕は半殺しにされ、身動きを取れなくされた後、奴は僕に見せつけるように、僕の家族を惨殺して、僕をあえて放置して去っていきました……僕の意志が足りなかったんですか?あなたは能力もなくて、そういう事態になったことはないんですか!?」

[メイン] 司令 : 「…。」

[メイン] 司令 : 「あるよ。」

[メイン] シン・ハヤタ : 「やっぱり…それなら力は…」

[メイン] 司令 : 「私が現人類の身でヒーローを志したきっかけが、それだ。」

[メイン] シン・ハヤタ : 「!?」

[メイン] 司令 : 「私の出身は流星市の外れの村落でね。」

[メイン] 司令 : 「細かいことは省くが、ヴィランによって皆殺しさ。」

[メイン] 司令 : 「私は気を失ったところを死んだと勘違いされ生き延びたが、目を覚ました時の光景は君の経験と比べるくらいは許される酷いものだったよ。」

[メイン] 司令 : 「当時は私にとってその村落が世界の全てだったからね。」(描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「あなたも…似たような経験をしていたんですね…」

[メイン] 司令 : 「どちらが辛かったなんて言い合う気は微塵もないが、その経験から私は決意したんだ。」

[メイン] 司令 : 「1人でも同じ思いをする人間を減らせればいいなってね。」

[メイン] 司令 : 「市民の誘導、市中のパトロール、市民の盾、特別な力はなくても出来ることだ。」

[メイン] 司令 : 「私はそれらを全力で、時には自分の力の限界を超えてひとつひとつやりきった。」

[メイン] 司令 : 「だから、私は今この椅子に座っているんだ。ただ、あの時の自分と比べて『経験』と言う力がついたけどね。」

[メイン] 司令 : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「……僕はヴィランが憎いです。だからあいつらは一人残らず滅ぼすと決意しました。そのために、直接戦う力を得られないかと模索していました。…僕とあなたとの差は、目的の差、なんでしょうか?」

[メイン] 司令 : 「ヴィランを倒すことは君にしか出来ないことかい?」

[メイン] 司令 : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「いえ…そんなことはありません。こんな世界でもまだヒーローは残っている」

[メイン] 司令 : 「それが理解できているなら、なおかつ直接ヴィランと戦おうとする力のみに固執するのが君と私の違いではないのかな。」

[メイン] 司令 : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「そう…ですね。確かに、当てもなく力を追い求めるよりも、出来ることからやっていった方が、ヴィランの障害となれる…僕は、視野が狭くなっていたようです」

[メイン] 司令 : 「ヴィランを憎む気持ちは理解できる。」

[メイン] 司令 : 「しかし、死んだ人間が生き返ることはない。」

[メイン] 司令 : 「君がその憎しみが誰かを守る力になるのであれば、私は君にきっかけを与えることができる。」

[メイン] 司令 : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「きっかけ?どういうことです?」

[メイン] 司令 : 「君が看取ったヒーローの、『サツマ』の力の断片が君の中に残っているんだ。」

[メイン] 司令 : 「サツマを看取るときに何かを感じなかったかね?」

[メイン] シン・ハヤタ : 「あの人の…?確かに、最期、亡くなる前に何か感じたような…」

[メイン] 司令 : 「彼は君に力を託したんだよ。」

[メイン] 司令 : 「ヴィランと直接戦える力をね。」

[メイン] 司令 : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「僕に…?力が…?」

[メイン] シン・ハヤタ : 手のひらをまじまじと見つめます

[メイン] 司令 : 「過去に同じ傷を持つ君だから、改めて聞きたい。」

[メイン] 司令 : 「その力、誰かを守るために使えるか?」

[メイン] 司令 : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「……さきほどのあなたの話。大変興味深い内容でした。でも一つだけ、やっぱり意志だけというのは難しいです。だって…あなたに能力があればもっと沢山の人が救えたはずでしょう?」

[メイン] シン・ハヤタ : 「もちろん力だけでも難しいでしょう。それではヴィランと変わらない。僕もあと少しでそうなるところだった」

[メイン] シン・ハヤタ : 「まぁつまり……意志と力を併せ持ったヒーローが最高のヒーローと言えるんじゃないでしょうか。僕に、力が宿ったのなら、僕はそれを目指します。だから、僕はその質問には『ええ、もちろんです』と答えましょう」

[メイン] 司令 : 「もしヴィランに立ち向かうのが君だけならばそれが正解さ。」

[メイン] 司令 : 「力はあるに越したことはないが、それよりも大事なのは目的を同じとする仲間だ。」

[メイン] 司令 : 「だが、今はそれでいい。」

[メイン] 司令 : 「君が正しい方向に力を使うのであれば、すぐに私の言うことがわかるさ。」

[メイン] 司令 : 「サツマの変身アイテムを君に託そう。」そう言うと司令は懐からメガネのような物を取り出し、差し出します

[メイン] 司令 : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「一人じゃ悪い方向に行きやすいのは良くわかりましたよ。今までは仲間を作るなんて考えがなかったですから」

[メイン] シン・ハヤタ : 「それで…変身アイテムですか。そういう力なんですね」受け取ります

[メイン] 司令 : 「それを装着すると、君のなりたいデザインの衣装に変化してくれる。顔が隠れる以外にデザインに誓約はない。その衣装は君の身体能力をヒーローの様に変えてくれるさ。」

[メイン] 司令 : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「いただいていきます。まだあなたの思いを完全には理解出来たわけではないですけど…方向性は違っていないと信じています。この力、有効に使わせてもらいますね」

[メイン] 司令 : 「それでいい。」

[メイン] system : [ GM ] グリット : 4 → 5

[メイン] GM : シンさんがクエリーに応えたのでグリットを獲得しました。

[メイン] GM : エンドチェックです。

[メイン] シン・ハヤタ : シンの顔はそれまで鬱屈したものが鳴りを潜め、晴れやかになっているでしょう

[メイン] シン・ハヤタ : 終わり

[メイン] GM : チャレンジ2だけやって休憩時間にするね

[メイン] マスタークローナー : 熱い成長を見せていただいたところですが僕は金勘定をしようと思います

[メイン] シン・ハヤタ : 草

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 16 → 18

[メイン] プレザーバー : パワーの関係上そうなんだよなぁ……

[メイン] GM : ではチャレンジ2入ってええかな?

[メイン] プレザーバー : ええよー

[メイン] シン・ハヤタ : おっけい

[メイン] マスタークローナー : はい

[メイン] GM : 【チャレンジ2 侵略者への対策】

[メイン] GM : まずは3人の顔合わせシーンからですね。

[メイン] GM : 場所は基地の作戦室という事で。同席しているのは司令だけです。

[メイン] プレザーバー : そんじゃ謎の女と盗聴器を基地へ引渡します。

[メイン] GM : 怪しい女性は職員に引き取られました

[メイン] マスタークローナー : ワイはデータの解析結果だけ伝えにくるわゾ

[メイン] シン・ハヤタ : シンはさっきの続きでそのまま司令と一緒にいる感じかな?

[メイン] GM : データの解析結果も職員が引き取りましたね

[メイン] GM : シンさんと司令がいたところにお二人が入ってきた感じですね。

[メイン] 司令 : 「2人とも、呼びつけてすまないな。」

[メイン] プレザーバー : 「こんにちは、キャップ。私は気にしてないよ。」

[メイン] プレザーバー : ガルーダ君は部屋の外で待機してもらいます

[メイン] マスタークローナー : 「それは別に構わない。それよりもなぜ呼んだんだ?」

[メイン] シン・ハヤタ : (二人ともヒーローか。先輩だな)

[メイン] 司令 : 「君達の働きのお陰で、解決への糸口が見付かりそうでね。とは言ってももう一働きはしてもらわねばいけないが。」

[メイン] 司令 : 「そうだ、その前に今回のチームの追加人員を紹介しよう。」

[メイン] 司令 : 「死んだサツマの奴がこの少年に力を託した。えーと、何と呼べばいいかな?」

[メイン] 司令 : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「シンです。まだ一回も力を使ってない新米ですが、よろしくお願いします、先輩方」

[メイン] プレザーバー : 「えーっと………シン君だね。よろしく。私は「プレザーバー」と呼ばれているよ。もちろん本名じゃなくてヒーローネームだけどね。なんとなく本名っぽいけどシン君はヒーローネームはあるかな?」

[メイン] シン・ハヤタ : 「まだそこまでは…どんな力かもまだ実感できていないので」

[メイン] プレザーバー : 「ハハッ、そうかな。けど君には確実に『彼』の力が継承されてるのが私には分かるよ。」

[メイン] シン・ハヤタ : 「それは楽しみですね。使う機会があれば、躊躇なく使うつもりです」

[メイン] プレザーバー : 「あとそちらの白衣の人は………「マスタークローナー」だね。噂はかねがね聞いているよ。なんでもある事件で宇宙人の実験体を手に入れたらしいね。」

[メイン] マスタークローナー : 「噂か、碌な噂ではあるまい」

[メイン] マスタークローナー : 「いかにも私はマスタークローナーだ。……チームの追加人員とのことだが、我々がチームを組んでいたというのは初耳だな」

[メイン] プレザーバー : 「私も初耳かな。とある人物に依頼されたのは記憶あるけど、ここに寄ったのもたまたまなだけでね。」

[メイン] 司令 : 「その点に関しては伝えていないが、初動捜査で成果が出た人間を今回は選抜し、仮のチームとした。報酬に関しても君らが元々依頼されている分と別に出る上に、情報の共有もできるため損はあるまい。」

[メイン] 司令 : (描写了)

[メイン] プレザーバー : 「まぁ、そうだね。ではこちらが手に入れた情報提供するよ。」

[メイン] プレザーバー : 「ここに来る時に女性を引き取って貰ったけど、彼女は実は地球外生命体なんだ。」

[メイン] プレザーバー : 「目的は『この星を侵略する事。』さ。彼女は侵略を開始するタイミングを図ってウロウロしていた所を確保したんだよ。」

[メイン] プレザーバー : 「証拠なら彼女と一緒に盗聴器も渡したからそれでも聞いてもらえればいい。」

[メイン] プレザーバー : 「私からの情報提供はこれだけだね。」

[メイン] マスタークローナー : 「そうか……なぜいつもいつも宇宙人は地球を狙うんだろうね?」

[メイン] プレザーバー : 「さぁね?でもこれだけ水と自然、鉱石などの資源、多様性のある生き物など多くの要素がある星って数少ないと知人の宇宙人から聞いたよ。」

[メイン] マスタークローナー : 「なるほど……となると宇宙に探索に出ても余り結果は出なさそうだな」

[メイン] 司令 : 「さて、本題に入ろうか。」

[メイン] 司令 : 「現状、奴らに敵対の意志があることは確かだ。」

[メイン] 司令 : 「よって君達に次の3つの事を解決してもらいたい。」

[メイン] 司令 : 「1つは巨大化の技術に関する研究だ。高い【科学】力が必要だが、サツマのデバイスにそのヒントが隠されていた。」

[メイン] 司令 : 「2つ目はその技術を実現するために必要な『コスミウム』の調達だ。どこにあるかはわからないが、敏感な【知覚】能力や強い【意志】があれば成し遂げられるだろう。」

[メイン] 司令 : 「3つ目は宇宙人の基地への襲撃計画の準備だ。場所や構造はある程度サツマが偵察してくれたので、攻略するための高度な【作戦】力が必要になる。」

[メイン] GM : と言うわけでチャレンジです。

[メイン] GM : 今回はどれを選んでもらっても構いません。

[メイン] プレザーバー : そんじゃ作戦行こうかな

[メイン] シン・ハヤタ : こっちは意志かな

[メイン] マスタークローナー : うーんワイは科学やろなぁ

[メイン] GM : では科学からいきましょか

[メイン] GM : 各種宣言どうぞ

[メイン] マスタークローナー : 集中するで

[メイン] プレザーバー : そんじゃ支援します

[メイン] system : [ マスタークローナー ] サニティ : 8 → 4

[メイン] GM : ではロールどうぞ

[メイン] system : [ プレザーバー ] クレジット : 12 → 8

[メイン] マスタークローナー : DLH83 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:83%) > 1D100[7,3]=73 > 73 > 成功

[メイン] GM : ではマスタークローナーさんは以前の宇宙人の騒動の関連資料から、特殊な宇宙線を浴びることで生物が巨大化する例があることに着目しました。

[メイン] マスタークローナー : 成功してよかった~っていうのとなんで失敗してないの?っていう複雑な気持ち

[メイン] GM : その特殊な宇宙線を出す物質は基本的に地球上には存在しない『コスミウム』と言う物ですが、それさえ確保できれば時間限定で人間を巨大化させることも理論上可能になります。

[メイン] GM : ただしコスミウムは使い捨てのため、運良く入手できたとしてもチャンスは1回のみでしょう。

[メイン] GM : (描写了)

[メイン] マスタークローナー : 「これは面白い……使い捨てというのがネックだが前言を撤回して宇宙探索に向かう必要が出てきたかもしれない」

[メイン] GM : では続いて意志の判定ですね。

[メイン] GM : 知覚が最適技能のため、意志での判定は-10%になります。

[メイン] マスタークローナー : ファッ!?

[メイン] シン・ハヤタ : 「僕は『コスミウム』の調達に回ろうと思います。司令に教わった意志の力でやり遂げてみせますよ」

[メイン] シン・ハヤタ : 辛いよー 集中!

[メイン] プレザーバー : では支援するで

[メイン] system : [ シン・ハヤタ ] サニティ : 16 → 12

[メイン] system : [ プレザーバー ] クレジット : 8 → 4

[メイン] GM : ではロールどうぞ

[メイン] マスタークローナー : マジ?そっちが支援すんの?

[メイン] プレザーバー : まぁ、とあるRPの関係で減らす予定

[メイン] プレザーバー : ガルーダ君に乗ってもらおうと(空飛ぶ銀盤効果)

[メイン] マスタークローナー : ほ~ん、減らしたいなら尊重するで

[メイン] GM : ではどうぞ

[メイン] シン・ハヤタ : DLH42+20-10 意志 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:52%) > 1D100[9,8]=98 > 98 > 失敗

[メイン] シン・ハヤタ : うは

[メイン] マスタークローナー : クソクソアンドクソ

[メイン] プレザーバー : これは振り直しですね……

[メイン] シン・ハヤタ : 振りなおしてええですか

[メイン] GM : リトライかな

[メイン] プレザーバー : グリットじゃね?

[メイン] GM : どっちつかう?

[メイン] マスタークローナー : リトライだと集中と支援が切れちゃうんじゃ

[メイン] プレザーバー : リトライ使ったら支援集中効果吹っ飛ぶからね……

[メイン] GM : 意図的にサニティデッドライン目指すならリトライも選択肢やで

[メイン] プレザーバー : 相手によるかもね。相手がサニティガンガン減らすタイプなら危険行為

[メイン] シン・ハヤタ : どっちかな…グリッドでええか?

[メイン] マスタークローナー : グリットでええと思うけどなぁ

[メイン] プレザーバー : うーん、いややっぱりグリット使いましょ

[メイン] GM : ではグリット消費して再ロールどうぞ

[メイン] system : [ GM ] グリット : 5 → 4

[メイン] シン・ハヤタ : DLH42+20-10 意志 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:52%) > 1D100[1,6]=16 > 16 > 成功

[メイン] シン・ハヤタ : よしよし

[メイン] マスタークローナー : 助かった

[メイン] プレザーバー : 「ガルーダ、彼を助けてあげて」

[メイン] GM : ではシンさんは地球上にないと言われているその物質を探しに飛び立ちました。

[メイン] GM : そして不意に気付いたのです。

[メイン] ガルーダ : 「さぁ、私に乗ってくれ。私に乗っている間は宇宙でも息は吸える。」

[メイン] GM : 山が巨大な生物であれば、そいつもまた巨大化した何かではないかと。

[メイン] GM : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「そうか…そういうことだったんだ!」

[メイン] シン・ハヤタ : 何か所かに絞れた心当たりの場所を虱潰しします

[メイン] GM : 動く山の付近を手当たり次第に探して数時間

[メイン] GM : 疲労も限界に達しようかとした頃、木々の隙間に不自然に光る何かを発見しますね。

[メイン] GM : (描写了)

[メイン] シン・ハヤタ : 「見つけた…!これが…!」

[メイン] シン・ハヤタ : 「これで司令に胸張って報告出来そうかな」採取します

[メイン] ガルーダ : 「では私も手伝おう。」

[メイン] GM : 七色に光る拳大程の大きさのその欠片が、何か特別な力を宿していることは明らかでしょう。

[メイン] シン・ハヤタ : 「早く持って帰ろう。待ってるかもしれないしね。帰りも頼んだよ」

[メイン] ガルーダ : 「うむ。気をつけて持つようにな。」

[メイン] シン・ハヤタ : 「ああ、わかったよ」ガルーダに乗って帰ります

[メイン] GM : では無事基地に持ち帰ることができましたね。

[メイン] GM : 続いて作戦のチャレンジです。

[メイン] プレザーバー : 作戦42………集中するので支援クレメンス

[メイン] マスタークローナー : 支援するで

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 18 → 15

[メイン] プレザーバー : ありがとナス!

[メイン] system : [ プレザーバー ] サニティ : 12 → 8

[メイン] GM : ではロールどうぞ

[メイン] プレザーバー : DLH62 作戦 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:62%) > 1D100[2,1]=21 > 21 > 成功

[メイン] GM : では地形と敵の拠点の配置から、空中からの爆撃を利用すればほぼノーリスクで敵の戦力を大きく削ることができると考えます。

[メイン] GM : 幸いここの基地にも防衛戦力としての航空機は多数あるので、プランに支障はなさそうです。(描写了)

[メイン] プレザーバー : 「敵のいる地形を考えると………空から叩けばほぼノーリスクで戦えるね…………しかもこの基地には確か航空機があったはず。…………これでどうかな?」

[メイン] 司令 : 「なるほどな、あの地形だと敵は航空戦力を瞬時に使用することはできないと言うわけか。流石だ。」

[メイン] プレザーバー : 「流石に無力化は不可能だけど、少なくとも戦力は削ぐことは出来るよ。」

[メイン] 司令 : 「残党の掃討の段取りはこちらで何とか準備しておこう。それでは健闘を祈る。」

[メイン] GM : と言うわけでエンドチェックです。

[メイン] GM : さて、このシナリオはチャレンジ3ですが

[メイン] マスタークローナー : エンドチェックが入ったのでお金が入ってくるぞ~

[メイン] GM : 次はもう戦闘になります。

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 15 → 17

[メイン] GM : つまり戦闘後にチャレンジもう一回あるので、パワーやリソースの使用は計画的に!

[メイン] GM : と言ったところで休憩時間ですね

[メイン] GM : 20:30再開でええかな?

[メイン] プレザーバー : ええよー

[メイン] マスタークローナー : はい

[メイン] シン・ハヤタ : お、ここで大休憩か おっけいよー

[メイン] GM : ではではひとまずお疲れ様

[メイン] GM : 一時解散!

[メイン] GM : はいTNK

[メイン] プレザーバー : ほい

[メイン] マスタークローナー : はい

[メイン] シン・ハヤタ : はい

[メイン] GM : では戦闘ですね。

[メイン] GM : その前に

[メイン] GM : 開発した巨大化技術、誰に使いますか?

[メイン] マスタークローナー : ここで使うんか?誰かワイではない人

[メイン] プレザーバー : どうする?一応ギロチンスラッシュ行使すると判定100%やけど

[メイン] シン・ハヤタ : できれば使いたいかなー まぁでもそっちも使いたいなら譲るで

[メイン] マスタークローナー : 流れ的にはシン君だけどなぁ

[メイン] プレザーバー : ではシン君に使うか

[メイン] シン・ハヤタ : じゃあ使わせてもらうで

[メイン] プレザーバー : どうぞ

[メイン] マスタークローナー : 流れっていうか役割っていうか…流れなら経験豊富なプレザーバーが一度やって最終決戦で何事か起きてシン君が使うのがらしいっちゃらしいかもしれない

[メイン] マスタークローナー : いや一人だけか?

[メイン] GM : では巨大化装置はターン10で使用可能です。

[メイン] プレザーバー : てか決戦フェイズの後にチャレンジ3やない?

[メイン] シン・ハヤタ : 一回使用でイベント中継続?

[メイン] GM : 巨大化の効果は巨大生物にしか攻撃パワーの対象が取れなくなる代わりに、ダメージが通るって感じですね。

[メイン] GM : 効果は3分、18サイクルですね。

[メイン] GM : 事実上のタイムリミットですが、まあそんなにかからないでしょう。

[メイン] GM : あと確認事項ありますか?

[メイン] シン・ハヤタ : これ最後にもう一回戦闘あるの?不明?

[メイン] GM : 戦闘はこれが最後ですね。

[メイン] プレザーバー : 今回は戦闘後にチャレンジがある珍しいパターンやな

[メイン] シン・ハヤタ : 珍しいな 了解

[メイン] マスタークローナー : これが最後なのか…ちょっとくらい休息してもよかったな

[メイン] シン・ハヤタ : あとはないかな

[メイン] GM : 休息は今してもいいですし、ラストのチャレンジ前に温存もおっけー

[メイン] プレザーバー : 正直戦闘でデッドライン状態持っていけば、戦闘後はマイナスのエナジーが0まで回復するから、チャレンジの時に集中してデッドライン補正込で+40%を狙うのもあり。リトライは出目が100対策として

[メイン] プレザーバー : デッドライン状態は戦闘中のみという縛りはないし

[メイン] シン・ハヤタ : 戦闘いっちゃう?

[メイン] マスタークローナー : 正直ワイは休息取ってサニティを調整したいんやが

[メイン] プレザーバー : そんじゃリトライ1点だけ使う?

[メイン] シン・ハヤタ : するならしてもええよ

[メイン] プレザーバー : ワイはどっちでもええよ

[メイン] マスタークローナー : じゃあ休息の方向で

[メイン] プレザーバー : リトライは1点消費でええかな?

[メイン] マスタークローナー : 1点やね

[メイン] プレザーバー : ではGM、リトライ1点使って休息します。

[メイン] system : [ GM ] リトライ : 3 → 2

[メイン] GM : では休息ロールどうぞ

[メイン] プレザーバー : ライフは誰も減ってないから省略でええ?

[メイン] シン・ハヤタ : まぁせやな

[メイン] GM : ええよ

[メイン] シン・ハヤタ : 振るで

[メイン] シン・ハヤタ : 1D6 サニティ DeadlineHeroes : (1D6) > 1

[メイン] プレザーバー : 1d6 サニティ DeadlineHeroes : (1D6) > 1

[メイン] シン・ハヤタ : 1D6 クレジット DeadlineHeroes : (1D6) > 1

[メイン] マスタークローナー : 1d6 サニティ DeadlineHeroes : (1D6) > 6

[メイン] プレザーバー : 1d6 クレジット DeadlineHeroes : (1D6) > 5

[メイン] マスタークローナー : 1d6 クレジット DeadlineHeroes : (1D6) > 3

[メイン] system : [ シン・ハヤタ ] クレジット : 12 → 13

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 17 → 20

[メイン] system : [ マスタークローナー ] サニティ : 4 → 10

[メイン] system : [ プレザーバー ] サニティ : 8 → 9

[メイン] system : [ プレザーバー ] クレジット : 4 → 9

[メイン] GM : じゃあ戦闘じゅんびはいいかな?

[メイン] プレザーバー : ええよ

[メイン] マスタークローナー : はい

[メイン] シン・ハヤタ : こっちはおっけ

[メイン] GM : では今回の敵は巨大生物(オリジナルデータ)です。

[メイン] GM : またギミックとして宇宙人の支援が入りますが、チャレンジに全成功しているため、行動順ロールの後に1ターン1回だけ入りますね。

[メイン] GM : 宇宙人は攻撃対象にできませんが、そのラウンドの最初の行動でターン20を消費して支援の阻止(判定【作戦 】)が可能です。

[メイン] GM : 支援の効果は始まってからのお楽しみで。

[メイン] GM : なお再確認ですが、巨大化したシンさんの攻撃以外で巨大生物のライフ、サニティ、クレジットは削れません。

[メイン] GM : 最後になりますが、サツマのデータの復元に成功しているため、巨大生物のライフのみは開示されます。

[メイン] GM : ちなみに初期値は100です。

[メイン] GM : では質問ありますか?

[メイン] シン・ハヤタ : ないよー

[メイン] マスタークローナー : ないです

[メイン] プレザーバー : ないで

[メイン] GM : ひとつ忘れてた

[メイン] GM : 巨大生物と巨大化したシンさんにはエリアの概念が消えます

[メイン] GM : 1から4全てのエリアに属していると扱ってください。

[メイン] シン・ハヤタ : ほー

[メイン] マスタークローナー : ほ~ん

[メイン] GM : 他の方はエリア1or2に初期配置をどうぞ。

[メイン] プレザーバー : まるでザ・カーニバルのボックスマンのようなスタイルやな

[メイン] マスタークローナー : ならワイはプレザーバーのエリアに行く

[メイン] system : [ 巨大生物 ] ライフ : 100 → 100

[メイン] プレザーバー : とりあえずエリア1にしとくか?

[メイン] マスタークローナー : プレザーバー射程短いからエリア2のほうがええんちゃう?支援の内容分からないけど敵出てきたらワイらが対応せんといかんし

[メイン] プレザーバー : ならエリア2行くか

[メイン] シン・ハヤタ : その可能性あるなー

[メイン] プレザーバー : ヴァリアブルボディはシン君にかけてダメージ軽減図る予定

[メイン] プレザーバー : ではエリア2に行きます

[メイン] マスタークローナー : プレザーバーネキのエリア2に行きます

[メイン] プレザーバー : ニキなんだよなぁ……

[メイン] マスタークローナー : 嘘だよ……

[メイン] GM : では準備はいいですか?

[メイン] シン・ハヤタ : おっけい

[メイン] プレザーバー : ええよー

[メイン] マスタークローナー : はい

[メイン] GM : 【ラウンド1/18】

[メイン] GM : 行動順ロールをどうぞ!

[メイン] 巨大生物 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 9

[メイン] シン・ハヤタ : 1D10 行動順ロール DeadlineHeroes : (1D10) > 5

[メイン] マスタークローナー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 4

[メイン] プレザーバー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 6

[メイン] 宇宙人の支援 : 1d10 支援内容 DeadlineHeroes : (1D10) > 3

[メイン] 宇宙人の支援 : 【③活性化する巨大生物】
巨大生物の与えるライフへのダメージが+2(永続、重複あり)

[メイン] GM : ではマスタークローナーさんからどうぞ!

[メイン] プレザーバー : ダメージアップかぁ………妨害する?

[メイン] マスタークローナー : じゃあとりあえず忘れないうちにリマークで

[メイン] GM : リマークどうぞ。

[メイン] マスタークローナー : 「フフフ……来たか、材料」

[メイン] マスタークローナー : 「地球で何をしようとしているかは知らんが大方資源の収奪や植民地化といったところだろう。まさか自らが資源として使われることになるとは思ってもいなかっただろうなぁ」

[メイン] マスタークローナー : ちょっとリマーク切らさないまま支援妨害の判定していいですかね

[メイン] GM : もちろん

[メイン] GM : 判定は作戦です

[メイン] マスタークローナー : 作戦は53、集中します

[メイン] system : [ マスタークローナー ] サニティ : 10 → 6

[メイン] シン・ハヤタ : 支援する?

[メイン] マスタークローナー : 頼んだ

[メイン] シン・ハヤタ : するで

[メイン] プレザーバー : ワイのクレジットはシン君のヴァリアブルボディ用に残したい……

[メイン] system : [ シン・ハヤタ ] クレジット : 13 → 9

[メイン] GM : ロールどうぞ

[メイン] マスタークローナー : DLH73 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[2,5]=25 > 25 > 成功

[メイン] system : [ 巨大生物 ] 攻撃バフ : 2 → 0

[メイン] GM : マスタークローナーは宇宙人の支援の穴を見逃さない!

[メイン] マスタークローナー : 「生体の操作は私の専門だよ。別の方法を試したほうがいいんじゃないかね」

[メイン] 宇宙人の支援 : どこからか悔しがる声が聞こえたような気がしました。

[メイン] system : [ GM ] PC2リマーク : 1 → 0

[メイン] system : [ GM ] グリット : 4 → 5

[メイン] マスタークローナー : 「シン君、この作戦の要は君だ。まぁ問題はないだろう。例え自分を信じられなくても私を信じなさい。君なら出来る。私のお墨付きだ」

[メイン] シン・ハヤタ : 「……わかりました」真剣な表情で聞く

[メイン] GM : ではその言葉を受けてシンさんの手番ですね

[メイン] シン・ハヤタ : うおおおおおお!初手リマークじゃ!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] シン・ハヤタ : 「ふぅ…(落ち着け、僕。焦ってもいいことなんか一つもないんだ)。僕は戦う力を得たんだ。今までの僕とは違う」

[メイン] シン・ハヤタ : 「でもこの力は、あくまで一つの手段でしかない。戦う力があることが重要なんじゃない。その時にある手札をどう使って何をするのかが重要なんだ」

[メイン] シン・ハヤタ : 「手札は僕の力だけじゃない。一緒に戦ってくれる先輩達の力も計算に入れることが出来る。……頼もしいったらないね」

[メイン] シン・ハヤタ : 「(サツマさん、ありがとうございます。貴方の意志は僕が受け継ぎます)……よし、シン・ハヤタ、行きます!」

[メイン] シン・ハヤタ : 巨大化と憤怒の巨人を使用!

[メイン] GM : 巨大化装置にセットされたコスミウムが七色の光を大きく放つ!

[メイン] シン・ハヤタ : 「変身!」

[メイン] シン・ハヤタ : 「僕自身の意志を持って、止めて見せる。罪なき人々に害を為す全てのヴィランを!」

[メイン] system : [ シン・ハヤタ ] サニティ : 13 → 11

[メイン] シン・ハヤタ : 終了です

[メイン] 司令 : 「!?…、頑張れよ!」(司令室から)

[メイン] system : [ GM ] グリット : 1 → 6

[メイン] GM : ではプレザーバーさんの手番ですね

[メイン] プレザーバー : では20ターン目まで待機します。ついでにリマーク切ります!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] プレザーバー : ではクローナーのシン君に対する励まし、そしてシン君のヒーローとしての決意を見てプレザーバーは動き出します。

[メイン] プレザーバー : 「シン君…………ヒーローにはね。人間からや超人からヒーローになるってのが多いけどそれだけじゃないんだ…………」巨大化したシン君にも聞こえるように半径5kg圏内にテレパシーを飛ばします。

[メイン] プレザーバー : 「クローナーの後輩への励まし…………シン君のヒーローとしての決意。見せて貰ったよ!!!私も本気出さないとね。」

[メイン] プレザーバー : 「実はこの姿は仮の姿なんだ……………君達にも………そして司令のキャップにも見せてあげるよ…………『本当の私』をね!!!」

[メイン] プレザーバー : といって坐禅を組み、サンスクリット語で詠唱を始めます。

[メイン] プレザーバー : 突如プレザーバーの周りが蓮の花びらで纏われます。

[メイン] プレザーバー : 蓮の花びらが集まり、やがて等身大の蓮の花に変化します。

[メイン] プレザーバー : 蓮の花が開かれると、中からは青い肌と4本腕のプレザーバーが現れます。

[メイン] プレザーバー : 「私の真名は『ヴィシュヌ』。インド神話の維持神さ。シン君。私の残った権能を駆使して君を守るから安心しなさい。」と大きなテレパシーでシン君に向かって言います

[メイン] プレザーバー : これにてリマーク終了!

[メイン] system : [ GM ] PC3リマーク : 6 → 0

[メイン] system : [ GM ] グリット : 7 → 7

[メイン] GM : では巨大生物のターンですね

[メイン] GM : 巨大生物の長い尻尾が周囲を一閃する!

[メイン] GM : パワー『撫で切り』(学マ106P)相当です。

[メイン] GM : レギュレーションにより、範囲は戦場全体。

[メイン] プレザーバー : うわ、エリア攻撃や……

[メイン] GM : 2ラウンド以降って書いてあるけど気にしてはいけない。

[メイン] マスタークローナー : 肉体判定やめちくり~

[メイン] GM : ではみなさん、【運動】で回避どうぞ。

[メイン] シン・ハヤタ : 集中!

[メイン] シン・ハヤタ : 支援欲しい人?

[メイン] system : [ シン・ハヤタ ] サニティ : 11 → 7

[メイン] マスタークローナー : うーん集中しようかな

[メイン] system : [ マスタークローナー ] サニティ : 6 → 2

[メイン] プレザーバー : 集中!支援クレメンス

[メイン] system : [ プレザーバー ] サニティ : 9 → 5

[メイン] マスタークローナー : じゃあワイが支援出すで

[メイン] 巨大生物 : 「ギャーーース!」

[メイン] シン・ハヤタ : クローナーは支援は?こっちへの支援は温存でええで

[メイン] マスタークローナー : こっちは支援別にいいかなって感じ

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 20 → 17

[メイン] シン・ハヤタ : おけ 振るで

[メイン] プレザーバー : ありがとナス!

[メイン] シン・ハヤタ : DLH59+10 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:69%) > 1D100[2,6]=26 > 26 > 成功

[メイン] マスタークローナー : DLH20+10 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:30%) > 1D100[1,3]=13 > 13 > 成功

[メイン] プレザーバー : DLH60 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:60%) > 1D100[0,9]=09 > 09 > 成功

[メイン] GM : 巨大生物の尻尾は空を切った!

[メイン] GM : ではシンさんの手番ですね

[メイン] シン・ハヤタ : 「力の使い方が頭に流れ込んでくる…この力なら…こうだ!」

[メイン] シン・ハヤタ : ヴォワチュールリュミエール発動!ラウンド中ダメ+2に飛行状態!

[メイン] シン・ハヤタ : 後ろの紫色の翼っぽい物のことです

[メイン] シン・ハヤタ : そのままトリモチランチャー発射!巨大生物に!

[メイン] シン・ハヤタ : 集中使います

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] system : [ シン・ハヤタ ] サニティ : 7 → 3

[メイン] シン・ハヤタ : DLH99+10 トリモチランチャー DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:109%) > 1D100[8,1]=81 > 81 > 成功

[メイン] シン・ハヤタ : 対象を束縛状態に!

[メイン] 巨大生物 : 「ギャーーン!ギャーーン!」巨大生物は明らかに動きを鈍らせており、不快感に悶えている

[メイン] プレザーバー : これでマーシャルアーツが当たりやすくなるンゴね

[メイン] シン・ハヤタ : 同ターンの先手後手どうやっけ?

[メイン] GM : ヒーロー優先

[メイン] プレザーバー : ヒーローやね

[メイン] シン・ハヤタ : じゃあそのまま攻撃や

[メイン] シン・ハヤタ : 「うおおおおおおおお!喰らえ!!!!」

[メイン] 巨大生物 : 「!?」

[メイン] シン・ハヤタ : 巨大生物の頭をつかみパルマフィオキーナ!

[メイン] シン・ハヤタ : 集中!

[メイン] system : [ シン・ハヤタ ] サニティ : 3 → -1

[メイン] シン・ハヤタ : デスチャ振ります

[メイン] プレザーバー : デッドライン入ったな

[メイン] シン・ハヤタ : DCS1 DeadlineHeroes : デスチャート(精神)[マイナス値:1 + 1D10(->3) = 4] > 10以下 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。

[メイン] GM : 激しいストレスがヒーローの力を加速させる!

[メイン] シン・ハヤタ : 「僕が受けついだこの力、生半可なものと思おうなよ!」

[メイン] シン・ハヤタ : デッドライン!

[メイン] シン・ハヤタ : 判定します

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] シン・ハヤタ : DLH69+30+10 パルマフィオキーナ DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:109%) > 1D100[2,1]=21 > 21 > 成功

[メイン] シン・ハヤタ : 運動マイナス60で判定してどうぞ

[メイン] 巨大生物 : DLH45 運動-40判定 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:45%) > 1D100[0,8]=08 > 08 > 成功

[メイン] プレザーバー : ん?マイナス40?

[メイン] GM : -60かすまんな

[メイン] シン・ハヤタ : いや60でもよけとるな

[メイン] GM : どのみち成功や

[メイン] プレザーバー : マイナス補正の結果0以下なら自動失敗やで

[メイン] シン・ハヤタ : いや多分マイナス60で25になるってことだと思う

[メイン] GM : もとが85やし-60で25や

[メイン] シン・ハヤタ : 「くっ振り払われた!」

[メイン] シン・ハヤタ : 手番終了や

[メイン] プレザーバー : まじか、でも25%か

[メイン] シン・ハヤタ : 運動高いねん

[メイン] 巨大生物 : 絡まる粘液を振り払う不規則な動きは武道とは正反対の物だった

[メイン] 巨大生物 : 巨大生物は口内から何かを周囲に吐き出そうとしている。

[メイン] 巨大生物 : コールドブレス(基本P145)相当の攻撃だ!

[メイン] 巨大生物 : 判定いきます

[メイン] プレザーバー : コールドブレスなら判定成功で問答無用でダメージか

[メイン] 巨大生物 : DLH50 射撃+20 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:50%) > 1D100[0,3]=03 > 03 > 成功

[メイン] 巨大生物 : ダメージまとめて振ります

[メイン] シン・ハヤタ : GM今日出目良くない?

[メイン] 巨大生物 : 1d6+2 全員 DeadlineHeroes : (1D6+2) > 2[2]+2 > 4

[メイン] GM : 3人のライフに4のダメージ!

[メイン] シン・ハヤタ : 2点弾いて2点食らう

[メイン] プレザーバー : 4かぁ………誰かダメ軽減欲しい人

[メイン] system : [ マスタークローナー ] ライフ : 16 → 12

[メイン] system : [ シン・ハヤタ ] ライフ : 16 → 14

[メイン] 巨大生物 : 「ゴオオオオオオ!」

[メイン] マスタークローナー : うーんかすり傷

[メイン] シン・ハヤタ : まだ大丈夫

[メイン] プレザーバー : そんじゃ自分にヴァリアブルボディ発動、判定振ります

[メイン] GM : ではプレザーバーさんの手番ですね

[メイン] GM : はいどうぞ

[メイン] プレザーバー : DLH70 ヴァリアブルボディ DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:70%) > 1D100[4,7]=47 > 47 > 成功

[メイン] プレザーバー : ではダメージ1受けます

[メイン] プレザーバー : さらにクレジット2減らします

[メイン] system : [ プレザーバー ] ライフ : 16 → 15

[メイン] system : [ プレザーバー ] クレジット : 9 → 7

[メイン] プレザーバー : そして、やる事ないので待機して21ターンまで待機します

[メイン] GM : 全員ターン終了でええかな?

[メイン] マスタークローナー : はい不労所得

[メイン] シン・ハヤタ : こっちはおけ

[メイン] プレザーバー : ええよー

[メイン] マスタークローナー : はい

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 17 → 19

[メイン] GM : 【ラウンド 2/18】

[メイン] GM : 行動順ロールをどうぞ

[メイン] マスタークローナー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 3

[メイン] 巨大生物 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 5

[メイン] プレザーバー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 2

[メイン] シン・ハヤタ : 1D10 行動順ロール DeadlineHeroes : (1D10) > 9

[メイン] 宇宙人の支援 : 1d10 支援内容 DeadlineHeroes : (1D10) > 10

[メイン] 宇宙人の支援 : 【⑩絨毯爆撃】
巨大生物含め戦場の全員に2d6のダメージ、支援の阻止以外で回避不可能!

[メイン] GM : ではプレザーバーさんからどうぞ。

[メイン] プレザーバー : 支援妨害します。集中します。支援頼む

[メイン] マスタークローナー : 支援

[メイン] system : [ プレザーバー ] サニティ : 5 → 1

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 19 → 16

[メイン] GM : ロールどうぞ!

[メイン] プレザーバー : DLH62 作戦 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:62%) > 1D100[1,4]=14 > 14 > 成功

[メイン] プレザーバー : では宇宙人の絨毯爆撃の準備をチャクラムぶん投げて妨害します

[メイン] GM : 宇宙人は爆撃に出ることができない!

[メイン] GM : ではマスタークローナーさんどうぞ

[メイン] マスタークローナー : ターン6まで待機

[メイン] GM : では巨大生物の手番ですね

[メイン] GM : 尻尾スイングで!

[メイン] GM : 【運動】で回避どうぞ!

[メイン] プレザーバー : 集中してデッドライン入ります

[メイン] system : [ プレザーバー ] サニティ : 1 → -3

[メイン] マスタークローナー : こっちも集中します

[メイン] GM : デスチャどうぞ

[メイン] プレザーバー : デスチャート精神振ります

[メイン] system : [ マスタークローナー ] サニティ : 2 → -2

[メイン] マスタークローナー : 同じく

[メイン] プレザーバー : DCS3 DeadlineHeroes : デスチャート(精神)[マイナス値:3 + 1D10(->10) = 13] > 13 : とても傷ついた。キミは〈意志〉判定を行なう。失敗した場合、[絶望]してNPCとなる。

[メイン] マスタークローナー : DCS2 DeadlineHeroes : デスチャート(精神)[マイナス値:2 + 1D10(->5) = 7] > 10以下 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。

[メイン] マスタークローナー : まずいですよ!

[メイン] シン・ハヤタ : やばいやばい

[メイン] プレザーバー : すいません、振り直してええ?

[メイン] GM : 意志判定、どうぞ!

[メイン] GM : ええよ

[メイン] プレザーバー : グリット使います……

[メイン] シン・ハヤタ : これも振り直しできるんか ええよー

[メイン] system : [ GM ] グリット : 7 → 6

[メイン] プレザーバー : デスチャートも振り直し出来るんだよね

[メイン] プレザーバー : DCS3 DeadlineHeroes : デスチャート(精神)[マイナス値:3 + 1D10(->7) = 10] > 10 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。

[メイン] プレザーバー : 危ねぇ……

[メイン] マスタークローナー : しっぽ攻撃避けるの頑張ったら絶望したとか笑っちゃうんすよね

[メイン] GM : 3人のヒーローが精神を削り、限界スレスレを駆ける!

[メイン] マスタークローナー : まだ運動判定してないですよ

[メイン] プレザーバー : では集中とデッドライン補正で80%で振ります

[メイン] GM : ではここで追加レギュレーションの開示

[メイン] シン・ハヤタ : ほう

[メイン] プレザーバー : えーっとレギュ公開してから振る?

[メイン] GM : デッドライン状態のヒーローは1回限り巨大生物へ各種ダメージを与えられる。

[メイン] GM : では回避どうぞ。

[メイン] プレザーバー : DLH40+40 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:80%) > 1D100[1,2]=12 > 12 > 成功

[メイン] シン・ハヤタ : DLH59+30 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:89%) > 1D100[3,7]=37 > 37 > 成功

[メイン] マスタークローナー : DLH20+40 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:60%) > 1D100[8,3]=83 > 83 > 失敗

[メイン] プレザーバー : どうする?ダメ軽減する?

[メイン] マスタークローナー : うーん…してもらおうかな

[メイン] プレザーバー : GM、維持神の権能(ヴァリアブルボディ)をクローナーに行使します。

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] プレザーバー : DLH40+30+30 ヴァリアブルボディ DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:100%) > 1D100[1,3]=13 > 13 > 成功

[メイン] プレザーバー : 判定100%という怖さ

[メイン] 巨大生物 : 2d6-3 ダメージ、Vボディ込み DeadlineHeroes : (2D6-3) > 6[5,1]-3 > 3

[メイン] プレザーバー : クローナーさんデッドライン状態だからダメージ軽減は1d6+3です

[メイン] GM : なら1d6軽減してね

[メイン] プレザーバー : 1d6は誰が振る?

[メイン] GM : ダメージ受けた人かな

[メイン] マスタークローナー : 1d6 DeadlineHeroes : (1D6) > 1

[メイン] system : [ マスタークローナー ] ライフ : 12 → 10

[メイン] プレザーバー : 2ダメか………

[メイン] プレザーバー : マスタークローナーに蓮の花のバリアを包む、これでダメージ軽減!

[メイン] マスタークローナー : ずっと忘れてたけどワイ自前の護衛部隊持ってたわ

[メイン] GM : 次ターンから使おうね!

[メイン] シン・ハヤタ : まぁクレジット消費あるし温存してたということで

[メイン] GM : ではシンさんの手番ですね

[メイン] シン・ハヤタ : うおおおおおお!パルマフィオキーナ!

[メイン] マスタークローナー : ワイの手番が……消えた…?

[メイン] シン・ハヤタ : 6やん 20まで待機じゃないやん

[メイン] プレザーバー : そういやターン6にいますね……

[メイン] マスタークローナー : 一応エリクサーあるから怪獣の後ろについとんねん

[メイン] GM : 失礼した

[メイン] GM : ではマスタークローナーさんどうぞ

[メイン] マスタークローナー : ターン16まで待機

[メイン] GM : では改めてシンさんの手番ですね

[メイン] シン・ハヤタ : うおおおお!

[メイン] プレザーバー : そういや思い出したけどワイ行動済なのにパワー行使したガバやらかした………

[メイン] シン・ハヤタ : パワーも使えんの?

[メイン] GM : 使えるってことにしとこう

[メイン] マスタークローナー : 何?行動済みとはターンを消費する行動ができないという意味ではないのか?

[メイン] プレザーバー : 行動済はアクションが取れないんよ。パワー行使もアクションのひとつ

[メイン] シン・ハヤタ : アクションなのはタイミング:行動のパワーだけやない?

[メイン] GM : この卓では可能で通します

[メイン] GM : 改めてシンさんの手番どうぞ

[メイン] シン・ハヤタ : パルマ判定します

[メイン] プレザーバー : あ、行動のみか……なら大丈夫か

[メイン] シン・ハヤタ : DLH69+30 パルマフィオキーナ DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:99%) > 1D100[1,8]=18 > 18 > 成功

[メイン] シン・ハヤタ : 運動ふってください

[メイン] シン・ハヤタ : 束縛合わせてマイナス60ね

[メイン] 巨大生物 : DLH25 運動-60 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:25%) > 1D100[1,5]=15 > 15 > 成功

[メイン] シン・ハヤタ : こいつ~

[メイン] プレザーバー : また成功

[メイン] マスタークローナー : こいつさぁ…

[メイン] シン・ハヤタ : 手番終了

[メイン] GM : では巨大生物のターンです

[メイン] 巨大生物 : また凍てつく息を吐こうとしている!

[メイン] プレザーバー : 外れろ…外れろ……

[メイン] 巨大生物 : DLH50 射撃+20 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:50%) > 1D100[3,8]=38 > 38 > 成功

[メイン] 巨大生物 : 1d6+2 ダメージまとめて DeadlineHeroes : (1D6+2) > 6[6]+2 > 8

[メイン] system : [ プレザーバー ] ライフ : 15 → 7

[メイン] system : [ マスタークローナー ] ライフ : 10 → 2

[メイン] system : [ シン・ハヤタ ] ライフ : 14 → 8

[メイン] GM : ではマスタークローナーさんどうぞ

[メイン] マスタークローナー : ターン21まで待機

[メイン] GM : ではシンさんどうぞ

[メイン] シン・ハヤタ : 三度目の正直!パルマ!

[メイン] シン・ハヤタ : DLH69+30 パルマフィオキーナ DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:99%) > 1D100[8,9]=89 > 89 > 成功

[メイン] シン・ハヤタ : 失敗しろー

[メイン] 巨大生物 : DLH25 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:25%) > 1D100[3,4]=34 > 34 > 失敗

[メイン] シン・ハヤタ : 入った!

[メイン] GM : 命中!ダメージどうぞ!

[メイン] マスタークローナー : グリット入れよグリット

[メイン] プレザーバー : グリットキメる?

[メイン] シン・ハヤタ : 「不規則な動きしやがって……捉えた!」

[メイン] シン・ハヤタ : 入れちゃうか!グリッド消費でダメ上昇!

[メイン] GM : ダメージロールどうぞ

[メイン] system : [ GM ] グリット : 6 → 5

[メイン] シン・ハヤタ : 「みんなの思いを込めて…これが意志の力だ!」

[メイン] シン・ハヤタ : 3D6+2D6+2D6+2 ダメージ DeadlineHeroes : (3D6+2D6+2D6+2) > 11[3,4,4]+8[6,2]+10[5,5]+2 > 31

[メイン] マスタークローナー : うーん最高

[メイン] system : [ 巨大生物 ] ライフ : 100 → 69

[メイン] プレザーバー : ええやん

[メイン] 巨大生物 : 「ギャーーーーーース!」

[メイン] シン・ハヤタ : 手のひらから出た光線が0距離で直撃する!

[メイン] シン・ハヤタ : 「まだか…!だがこっちもこれで終わりじゃないぞ!」

[メイン] シン・ハヤタ : 手番は終了

[メイン] マスタークローナー : これなら次こっちも殴りにいってもええかもなぁ

[メイン] プレザーバー : せやねぇ……

[メイン] シン・ハヤタ : 次ラウンドワンチャンあるわ

[メイン] GM : では不労所得処理して次のラウンドでええかな

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 16 → 18

[メイン] シン・ハヤタ : おっけ

[メイン] マスタークローナー : 護衛部隊忘れてたからクレジットめっちゃ余ってる

[メイン] GM : 【ラウンド3/18】

[メイン] プレザーバー : ええよ

[メイン] マスタークローナー : はい

[メイン] GM : 行動順ロールどうぞ!

[メイン] マスタークローナー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 2

[メイン] シン・ハヤタ : 1D10 行動順ロール DeadlineHeroes : (1D10) > 8

[メイン] 巨大生物 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 9

[メイン] プレザーバー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 2

[メイン] 宇宙人の支援 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 3

[メイン] 宇宙人の支援 : 【③活性化する巨大生物】
巨大生物の与えるライフへのダメージが+2(永続、重複あり)

[メイン] GM : ではターン2のお二人どちらからでもどうぞ

[メイン] マスタークローナー : とりあえず護衛部隊

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 18 → 14

[メイン] プレザーバー : まずどっちが怪獣の支援妨害する?

[メイン] マスタークローナー : じゃあ与ダメの少ないワイが妨害行こうかな

[メイン] GM : 護衛部隊で対象全員にバフ!

[メイン] マスタークローナー : もちろん対象はPC3人や

[メイン] プレザーバー : 了解やで

[メイン] GM : では手番どうぞ

[メイン] マスタークローナー : 妨害するやで~支援ちょうだい

[メイン] シン・ハヤタ : するで

[メイン] system : [ シン・ハヤタ ] クレジット : 9 → 5

[メイン] GM : 【作戦】でどうぞ

[メイン] マスタークローナー : DLH53+30+10 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:93%) > 1D100[7,0]=70 > 70 > 成功

[メイン] GM : では支援は不発に終わる!

[メイン] GM : 続けてプレザーバーさんどうぞ

[メイン] プレザーバー : 怪獣殴ってええ?

[メイン] プレザーバー : 判定デッドライン補正込で130%やし

[メイン] シン・ハヤタ : ええんやない?やったれやったれ

[メイン] マスタークローナー : 当たり前だよなぁ?

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] プレザーバー : ということで怪獣君にスダルシャナというチャクラム(ギロチンスラッシュ)でぶん投げます

[メイン] プレザーバー : DLH130 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:130%) > 1D100[9,1]=91 > 91 > 成功

[メイン] プレザーバー : グリットぶち込みます

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] system : [ GM ] グリット : 5 → 4

[メイン] プレザーバー : 2d6+2d6+3d6 怪獣ダメージ DeadlineHeroes : (2D6+2D6+3D6) > 11[5,6]+10[4,6]+11[3,6,2] > 32

[メイン] プレザーバー : 「さあ、神を怒らせた事を後悔するんだ!!!」といってありったけの力と権能を駆使して怪獣君にダメージ

[メイン] system : [ 巨大生物 ] ライフ : 69 → 37

[メイン] GM : 10倍以上の体格差がありながら、その一撃は怪獣の生命活動を脅かす!

[メイン] GM : ではシンさんどうぞ

[メイン] シン・ハヤタ : そのままなぐってもいいんだけどー念のためバフかけとく!ヴォワチュールリュミエールでラウンド中ダメ+2!

[メイン] シン・ハヤタ : お次どうぞ

[メイン] GM : では巨大生物のターンですね

[メイン] GM : 体力が減っている巨大生物の挙動がどこかおかしい…。

[メイン] GM : 命の危険を感じてか、何やら彼の全身から水蒸気のような物が放出されている。

[メイン] GM : そして口内には先程の冷気とは正反対の熱エネルギーがどんどん集約されている。

[メイン] GM : 秘密兵器(学マ107P)相当の攻撃だ。

[メイン] GM : みなさん運動-10で判定どうぞ!

[メイン] プレザーバー : うわ、4d6かよ……

[メイン] マスタークローナー : 死んだなガハハ

[メイン] シン・ハヤタ : 振り直しも考えて全力で避けた方が良さそう

[メイン] シン・ハヤタ : 支援どうする?

[メイン] マスタークローナー : ワイは支援出せるで

[メイン] マスタークローナー : そして支援絶対欲しいところ

[メイン] プレザーバー : ワイも1回だけなら

[メイン] シン・ハヤタ : 三人で三人支援するか

[メイン] プレザーバー : せやね

[メイン] シン・ハヤタ : お互い支援しあってでどう?

[メイン] プレザーバー : そんじゃみんなクレジット4点払うか

[メイン] GM : 目標値は決まったかな?

[メイン] system : [ シン・ハヤタ ] クレジット : 5 → 1

[メイン] system : [ プレザーバー ] クレジット : 7 → 3

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 14 → 11

[メイン] GM : 集中はなし?

[メイン] プレザーバー : 集中したらデスチャートが怖い

[メイン] マスタークローナー : デスチャ怖いよぉ

[メイン] GM : ではいきましょか

[メイン] シン・ハヤタ : DLH59+30-10+10 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:89%) > 1D100[7,8]=78 > 78 > 成功

[メイン] マスタークローナー : DLH20-10+30+10 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:50%) > 1D100[9,8]=98 > 98 > 失敗

[メイン] マスタークローナー : 振り直し!振り直しです!

[メイン] プレザーバー : DLH40+30-10+10 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:70%) > 1D100[4,6]=46 > 46 > 成功

[メイン] プレザーバー : これは振り直そう

[メイン] GM : グリット消費ね

[メイン] system : [ GM ] グリット : 4 → 3

[メイン] シン・ハヤタ : やるしかねえ

[メイン] マスタークローナー : DLH20-10+30+10 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:50%) > 1D100[5,2]=52 > 52 > 失敗

[メイン] マスタークローナー : グリット1消費で成功!

[メイン] プレザーバー : グリット1点使う?

[メイン] シン・ハヤタ : これは仕方ない

[メイン] system : [ GM ] グリット : 3 → 2

[メイン] プレザーバー : 4d6ダメージとか死ねる

[メイン] シン・ハヤタ : デスチャ振ってほぼロスト確定やし

[メイン] GM : では巨大生物の激しい炎の嵐は

[メイン] GM : 空中へと放たれていきました

[メイン] 巨大生物 : 「オッ…。」

[メイン] GM : ではシンさんどうぞ

[メイン] シン・ハヤタ : パルマで攻撃!

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] シン・ハヤタ : DLH69+30 パルマフィオキーナ DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:99%) > 1D100[5,6]=56 > 56 > 成功

[メイン] シン・ハヤタ : 当たれー!

[メイン] 巨大生物 : DLH25 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:25%) > 1D100[1,2]=12 > 12 > 成功

[メイン] プレザーバー : 外れた……

[メイン] マスタークローナー : こいつさぁ

[メイン] シン・ハヤタ : こいつマジかよ

[メイン] シン・ハヤタ : 手番終了や

[メイン] 巨大生物 : 巨大生物がふらついた拍子にうまくタイミングが合わなかった!

[メイン] GM : ではプレザーバーさんどうぞ

[メイン] プレザーバー : あ、もう殴れないから21ターンまで待機します

[メイン] GM : では巨大生物のターンですね

[メイン] 巨大生物 : 秘密兵器の反動か息ができにくそうなので、尻尾を乱暴に振り回している!

[メイン] GM : みなさん回避どうぞ

[メイン] マスタークローナー : 支援は出せるで

[メイン] シン・ハヤタ : こっちは大丈夫

[メイン] プレザーバー : こっちは70%やしへーきへーき

[メイン] マスタークローナー : こっちは…うーん…なくてもいいか…?

[メイン] シン・ハヤタ : 最悪ダメカットもあるしね

[メイン] シン・ハヤタ : 振るで

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] シン・ハヤタ : DLH59+30 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:89%) > 1D100[6,6]=66 > 66 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2

[メイン] プレザーバー : DLH40+30 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:70%) > 1D100[9,6]=96 > 96 > 失敗

[メイン] マスタークローナー : DLH20+30 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:50%) > 1D100[6,5]=65 > 65 > 失敗

[メイン] プレザーバー : あっ………

[メイン] GM : グリットは使わない?

[メイン] シン・ハヤタ : どうする?

[メイン] プレザーバー : 最後のチャレンジがあるから……

[メイン] マスタークローナー : 一応護衛部隊はあるが…

[メイン] シン・ハヤタ : ブレザーバーは確定で耐えるがクローナ―がどうなるか

[メイン] プレザーバー : ヴァリアブルボディ使えばギリ耐えれるかどうか……

[メイン] シン・ハヤタ : ダメダイスが6だとダメカット込みでマイナス1までいっちゃう

[メイン] シン・ハヤタ : まぁロストはしなそうかな

[メイン] プレザーバー : とりあえずワイはライフで受けるわ

[メイン] マスタークローナー : ダメ見てからヴァリアブルボディ使うか決められん?

[メイン] GM : 決めてええよ

[メイン] GM : ではダメージ振るね

[メイン] 巨大生物 : 2d6-2 まとめ振り DeadlineHeroes : (2D6-2) > 8[4,4]-2 > 6

[メイン] GM : ボディ使う?

[メイン] プレザーバー : 行使する?

[メイン] マスタークローナー : び、微妙…

[メイン] シン・ハヤタ : ライフで受けてマイナス4か

[メイン] プレザーバー : ちなみに行使すると最低4ダメージ軽減やで

[メイン] マスタークローナー : 使ってクレメンス

[メイン] プレザーバー : クローナーさんやとギリギリデッドライン入らない

[メイン] シン・ハヤタ : あ、せやもう1D6減るんや

[メイン] GM : ではどうぞ

[メイン] プレザーバー : ではクローナーさんにヴァリアブルボディ行使します

[メイン] system : [ プレザーバー ] クレジット : 3 → 1

[メイン] system : [ プレザーバー ] クレジット : 1 → 1

[メイン] プレザーバー : まず減らしてから判定

[メイン] プレザーバー : DLH70+30+30 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:130%) > 1D100[3,6]=36 > 36 > 成功

[メイン] GM : では1d6どうぞ

[メイン] プレザーバー : すまん、間違えた、判定100%やった

[メイン] マスタークローナー : あっ1d6振るのワイ?

[メイン] プレザーバー : ダメージ受けた人が振るんだからそうじゃない?

[メイン] GM : 被ダメージ者やね

[メイン] マスタークローナー : 1d6+3 DeadlineHeroes : (1D6+3) > 5[5]+3 > 8

[メイン] プレザーバー : ノーダメージ

[メイン] マスタークローナー : 助かった

[メイン] GM : ではシンさんどうぞ

[メイン] プレザーバー : 「ふぅ、権能を発動するのも大変だよ」

[メイン] シン・ハヤタ : 殴るしかないね

[メイン] シン・ハヤタ : パルマで攻撃!

[メイン] プレザーバー : もう被弾することを祈るしかない

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] シン・ハヤタ : DLH69+30 パルマフィオキーナ DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:99%) > 1D100[6,4]=64 > 64 > 成功

[メイン] 巨大生物 : DLH25 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:25%) > 1D100[1,7]=17 > 17 > 成功

[メイン] プレザーバー : またかよ……

[メイン] シン・ハヤタ : も~

[メイン] GM : 気合い避けやな

[メイン] シン・ハヤタ : 成功しすぎやん…終了や

[メイン] GM : では不労所得処理して次のラウンドですね

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 11 → 13

[メイン] GM : 【ラウンド4/18】

[メイン] GM : 行動順ロールどうぞ!

[メイン] シン・ハヤタ : 1D10 行動順ロール DeadlineHeroes : (1D10) > 10

[メイン] プレザーバー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 5

[メイン] マスタークローナー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 4

[メイン] シン・ハヤタ : ク ソ ダ イ ス

[メイン] マスタークローナー : シンくーん!

[メイン] 巨大生物 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 3

[メイン] プレザーバー : めっちゃ泥沼化してて草生えない……

[メイン] マスタークローナー : あかん死ぬゥ!護衛部隊!

[メイン] 宇宙人の支援 : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 1

[メイン] プレザーバー : しかも怪獣に先手取られる悲劇

[メイン] system : [ プレザーバー ] ライフ : 7 → 1

[メイン] プレザーバー : ダメージ反映忘れてた

[メイン] 宇宙人の支援 : 【①巨大生物の治療】
巨大生物の体力を2d6回復

[メイン] 巨大生物 : 尻尾をぶんまわそうとしていますね

[メイン] 巨大生物 : 回避どうぞ

[メイン] マスタークローナー : とりあえず護衛部隊

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 13 → 9

[メイン] シン・ハヤタ : DLH59+30 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:89%) > 1D100[5,4]=54 > 54 > 成功

[メイン] マスタークローナー : 支援出せます

[メイン] GM : 護衛部隊おっけーです

[メイン] プレザーバー : 支援クレメンス………

[メイン] マスタークローナー : はい支援

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 9 → 6

[メイン] プレザーバー : DLH40+30+10 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:80%) > 1D100[8,9]=89 > 89 > 失敗

[メイン] プレザーバー : えぇ………

[メイン] マスタークローナー : がっ……ダメッ……

[メイン] GM : グリット圏内やけどどうする?

[メイン] プレザーバー : とりあえずクローナーさん振って……成功次第でグリット使用かヴァリアブルボディで受けるか考えるで……

[メイン] マスタークローナー : ワイに支援出してくれる人いますか…

[メイン] シン・ハヤタ : 残りクレジット1やねんな…

[メイン] プレザーバー : ワイもや………

[メイン] マスタークローナー : DLH20+30 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:50%) > 1D100[6,6]=66 > 66 > 失敗 > ファンブル! パワーの代償2倍&振り直し不可

[メイン] GM : はい。

[メイン] マスタークローナー : ぐえ~死ぬンゴ

[メイン] シン・ハヤタ : やばたにえん

[メイン] GM : とりあえずダメージ振ります

[メイン] プレザーバー : ファンブルだけど成功率アップは使えるよ

[メイン] 巨大生物 : 2d6-2 ダメージまとめ振り DeadlineHeroes : (2D6-2) > 9[6,3]-2 > 7

[メイン] GM : さて、グリットパワー等どうしますか

[メイン] シン・ハヤタ : グリッド回避とダメカットかなぁ

[メイン] プレザーバー : 本音言うとグリット全部使いたいけど……最後のチャレンジが………

[メイン] プレザーバー : ワイがグリット使用でクローナーさんへはヴァリアブルボディが最適解かな?

[メイン] マスタークローナー : そうちゃうかなぁ

[メイン] プレザーバー : ではGM、ワイにグリットで成功と、クローナーさんにヴァリアブルボディ行使します

[メイン] GM : ではVボディ行使どうぞ

[メイン] system : [ GM ] グリット : 2 → 1

[メイン] プレザーバー : DLH40+30+30 Vボディ DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:100%) > 1D100[8,2]=82 > 82 > 成功

[メイン] system : [ プレザーバー ] クレジット : 1 → 0

[メイン] system : [ プレザーバー ] クレジット : 0 → -1

[メイン] プレザーバー : クレジットのデスチャート振ります

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] プレザーバー : DCC1 DeadlineHeroes : デスチャート(環境)[マイナス値:1 + 1D10(->6) = 7] > 10以下 : 何も無し。キミは黒い噂を握りつぶした。

[メイン] プレザーバー : もうこれで事実上のVボディ封印や………

[メイン] マスタークローナー : 1d6+3 軽減 DeadlineHeroes : (1D6+3) > 5[5]+3 > 8

[メイン] プレザーバー : ノーダメージか

[メイン] GM : あれ?行使判定は?

[メイン] GM : ファンブルチェックやけど

[メイン] プレザーバー : 先にやっちまった……

[メイン] プレザーバー : もう一度振る?

[メイン] GM : いや、ファンブルチェックだけどうぞ

[メイン] プレザーバー : DLH100 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:100%) > 1D100[8,9]=89 > 89 > 成功

[メイン] GM : ではダメージはカット!

[メイン] GM : ではマスタークローナーさんどうぞ

[メイン] プレザーバー : 権能使い果たして息絶えだえです

[メイン] マスタークローナー : どうすればええんや…

[メイン] マスタークローナー : 多分待機したら妨害入れられなくなるでしょこれ

[メイン] GM : そうですね

[メイン] GM : 妨害はそれぞれの最初の行動だけです。

[メイン] プレザーバー : ん?てことはワイがターン回った時にクローナーが妨害してなければ判定可能か?

[メイン] GM : そう言うことですね

[メイン] プレザーバー : クローナーさん、基本攻撃で殴ろう、もうそれしかない

[メイン] マスタークローナー : 科学パンチでグリット入れてチャレンジはリトライで何とかするかぁ?

[メイン] シン・ハヤタ : そっちのがよさそうかな

[メイン] プレザーバー : リトライ2つあるから大丈夫やろ……

[メイン] マスタークローナー : 巨大生物に科学の基本攻撃!

[メイン] マスタークローナー : DLH63+30 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:93%) > 1D100[2,0]=20 > 20 > 成功

[メイン] GM : ダメージどうぞ!

[メイン] マスタークローナー : グリット乗せます

[メイン] system : [ GM ] グリット : 1 → 0

[メイン] マスタークローナー : 何ラウンド目だっけこれ

[メイン] プレザーバー : えーっと4ラウンド目か

[メイン] マスタークローナー : 1d6+2d6+4d6 DeadlineHeroes : (1D6+2D6+4D6) > 1[1]+8[2,6]+13[2,5,4,2] > 22

[メイン] マスタークローナー : 後は頼んだ…

[メイン] system : [ 巨大生物 ] ライフ : 37 → 15

[メイン] GM : 巨大生物の身体が大きくぐらついた!

[メイン] GM : ではプレザーバーさんどうぞ

[メイン] プレザーバー : 特に何もやることないので21ターンまで待機します

[メイン] マスタークローナー : 妨害は?

[メイン] プレザーバー : 間違えた、妨害します

[メイン] マスタークローナー : 支援する!

[メイン] GM : 作戦で判定どうぞ

[メイン] プレザーバー : とりあえず21ターンまで動かします

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 6 → 3

[メイン] プレザーバー : よし、これで42+30+10で82%で判定します!

[メイン] プレザーバー : DLH82 作戦 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:82%) > 1D100[9,0]=90 > 90 > 失敗

[メイン] プレザーバー : えぇ……

[メイン] GM : 妨害失敗!

[メイン] GM : リトライ振る?

[メイン] シン・ハヤタ : 今日PC側のダイス運GMに吸い取られてない?

[メイン] プレザーバー : 戦闘中にリトライ使えたっけ……

[メイン] シン・ハヤタ : 使えないね

[メイン] GM : 無理やっけか

[メイン] プレザーバー : チャレンジ判定のみか……

[メイン] マスタークローナー : 回復入るのどのタイミングや?

[メイン] GM : ではシンさんのターンで妨害しなければ回復効果が出ますね

[メイン] プレザーバー : イベント後……すなわち今なら戦闘後

[メイン] シン・ハヤタ : 攻撃した場合、回復は攻撃前?後?

[メイン] GM : ではシンさんどうぞ

[メイン] GM : 回復は行動後ね

[メイン] シン・ハヤタ : ここで決めれば!攻撃でいい?

[メイン] プレザーバー : ワンパン狙いか……

[メイン] マスタークローナー : ワンパンの方やろなぁ

[メイン] プレザーバー : てことはシン君は13以上の出目がないと回復される訳か

[メイン] プレザーバー : 憤怒の巨人の+2含めて

[メイン] マスタークローナー : ちょっと待って、3d6で13以上出すのと75%どっちがいいんだ?

[メイン] GM : では行動どうぞ

[メイン] シン・ハヤタ : 当たれば5D6+2やからな いけるやろ

[メイン] プレザーバー : デッドライン補正なら………平均値下回らなければ行けるか

[メイン] プレザーバー : それ以前に当たらなきゃ意味が無いけど

[メイン] シン・ハヤタ : でも作戦はデッドライン込みで54しかないしな!

[メイン] マスタークローナー : 当たりさえすればいけるやろ

[メイン] プレザーバー : 1/4の確率を悉く避けてたから当たる当たる

[メイン] シン・ハヤタ : うおおおおおおおお!パルマフィオキーナ!

[メイン] シン・ハヤタ : DLH69+30 パルマフィオキーナ DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:99%) > 1D100[3,9]=39 > 39 > 成功

[メイン] 巨大生物 : DLH25 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:25%) > 1D100[5,4]=54 > 54 > 失敗

[メイン] シン・ハヤタ : よっしゃ!

[メイン] プレザーバー : よっしゃ!

[メイン] GM : ダメージどうぞ!

[メイン] プレザーバー : あとはダメージのみ……

[メイン] シン・ハヤタ : 3D6+2D6+2 ダメージ DeadlineHeroes : (3D6+2D6+2) > 10[6,1,3]+6[5,1]+2 > 18

[メイン] プレザーバー : NKT………

[メイン] シン・ハヤタ : 「これで!トドメだああああああ!」

[メイン] system : [ 巨大生物 ] ライフ : 15 → -3

[メイン] マスタークローナー : デレデレデェェェン

[メイン] プレザーバー : なおこの後チャレンジ判定

[メイン] 巨大生物 : 「グッ…グッ…オオオオオォ…。」

[メイン] GM : 巨大生物は呻くように小さく声を上げると、少しだけ身体を振るわせ静かに地面に倒れ込みました。

[メイン] GM : おめでとうございます。戦闘勝利です、が!

[メイン] GM : 続けざまにチャレンジ入ります。

[メイン] GM : 【チャレンジ3】

[メイン] プレザーバー : ちょい待った、これってデッドライン状態は保持した状態?

[メイン] GM : 保持してる!

[メイン] GM : 1.怪獣の亡骸
巨大生物は確かに倒した、しかしながら彼の巨体が倒れる方向に人影が!
判定技能:【運動】or【白兵】

[メイン] GM : 2.侵略者を撃て!
巨体生物が倒れると同時にそれまで隠れていた宇宙人の航空物体が姿を見せる。
このまま奴らを帰すな!
判定技能:【射撃】or【操縦】

[メイン] GM : 3:爆発を阻止せよ!
宇宙人の基地はどうやら壊滅状態まで追い込めたようだ。
しかし、基地は不穏な光を放っている!
どうやら爆発寸前みたいだ!
判定技能:【科学】

[メイン] GM : さあやっちゃって!

[メイン] マスタークローナー : はい科学

[メイン] シン・ハヤタ : 「やったか!……っ!?人が…!?」

[メイン] シン・ハヤタ : 運動もらってええかな

[メイン] プレザーバー : では操縦42+30で72あるから操縦で

[メイン] マスタークローナー : 支援出せるよ

[メイン] プレザーバー : 「逃げようとするか!そうはさせないよ!!!」

[メイン] シン・ハヤタ : 操縦肉体だから40じゃない?

[メイン] プレザーバー : 肉体だから40やね、まぁハービンジャーやからどっちも変わらんか

[メイン] シン・ハヤタ : おし、振るで

[メイン] GM : では1からどうぞ!

[メイン] プレザーバー : そんじゃ射撃に変更するで、RPの関係上

[メイン] シン・ハヤタ : DLH59+30 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:89%) > 1D100[6,8]=68 > 68 > 成功

[メイン] シン・ハヤタ : 「僕の前で、これ以上ヴィランの犠牲者を出させるかああああああ!」

[メイン] GM : 巨大化を維持したシンさんは倒れ込もうとする巨大生物の亡骸を違う方向に受け流す!

[メイン] GM : おめでとう、市民の被害は砂埃程度に収まった。

[メイン] GM : RPしちゃってよ

[メイン] シン・ハヤタ : 「なんとか、なった、みたいだね…良かった…」

[メイン] シン・ハヤタ : 心の底からほっとしたような声を出します

[メイン] GM : あとチャレンジ終わったらエンディングだから延長いける?

[メイン] シン・ハヤタ : 「僕は、もう、迷わない。ヴィランの手にかかる被害者を無くすことが、僕の使命だ」

[メイン] プレザーバー : ワイは大丈夫

[メイン] マスタークローナー : いけるいける

[メイン] シン・ハヤタ : 行けるでー RPはこれでおっけ

[メイン] マスタークローナー : せっかくだからプレザーバーに支援入れるで

[メイン] プレザーバー : 次はワイかな?

[メイン] プレザーバー : オナシャス!

[メイン] system : [ マスタークローナー ] クレジット : 3 → 0

[メイン] プレザーバー : あ、デスチャ振らんと

[メイン] GM : では2の判定どうぞ!

[メイン] プレザーバー : ではクローナーさんの支援受けて射撃で判定!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] プレザーバー : DLH40+30+10 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:80%) > 1D100[1,4]=14 > 14 > 成功

[メイン] プレザーバー : あとクローナーさんはデスチャート環境振ろうね(備忘録)

[メイン] GM : 死闘の後、ただ逃げるだけの飛行物体を仕留めるのは、歴戦のヒーローには容易い事だったかもしれない

[メイン] マスタークローナー : クレ0丁度だからデスチャは無し

[メイン] プレザーバー : ではガルーダ召喚します

[メイン] プレザーバー : あれ?4点残ってた?

[メイン] マスタークローナー : ワイ助言取ってるから

[メイン] プレザーバー : 「ガルーダ、あの不届き者を追え!」

[メイン] プレザーバー : あ、了解やで

[メイン] ガルーダ : 「了解しました!!」

[メイン] プレザーバー : ガルーダの背に乗ってチャクラムの射程圏内に入った時に「ここまでさせておいてタダでは返さん!!!報いを受けよ!!!」といってチャクラムで宇宙船破壊します。

[メイン] GM : 宇宙船に防御能力はなく、命中し間も無く四散しましたね。

[メイン] プレザーバー : 「……………」爆散を見届けます

[メイン] プレザーバー : RPおっけーやで

[メイン] GM : では3のチャレンジいっちゃいましょうか

[メイン] プレザーバー : リトライ温存したから2回までは振り直し出来る!

[メイン] GM : 宇宙人の基地の中枢に侵入すると、そこには自爆プログラム実行中の文字が!

[メイン] マスタークローナー : ワイの科学はデッドライン乗って93、勝ったなガハハ

[メイン] GM : このプログラムを停止すれば万事解決だ!

[メイン] マスタークローナー : 「やはり自爆だったか、タイミングが綺麗すぎたからな、少しでも傷跡を残したいのか、それともお前たちに残してやるものは何もないと言っているのか……」

[メイン] GM : ロールどうぞ

[メイン] マスタークローナー : 「いずれにせよこんな宝の山を吹き飛ばさせるわけにはいかないな」

[メイン] マスタークローナー : DLH63+30 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:93%) > 1D100[2,6]=26 > 26 > 成功

[メイン] GM : では

[メイン] プレザーバー : 勝った!

[メイン] GM : 宇宙人のプログラムはヒーローの技術力の前には単純なものだったのかもしれない。

[メイン] GM : 1分も経たないうちに画面にはプログラム停止の文字が映し出された。

[メイン] マスタークローナー : 「状態は全てよし、最高の結果だ」

[メイン] マスタークローナー : ワイはオッケーやで

[メイン] GM : ではチャレンジクリアです!特になければ全体エンディング→個別のエンディングに移りますが大丈夫ですか?

[メイン] マスタークローナー : 大丈夫です

[メイン] プレザーバー : 大丈夫です

[メイン] シン・ハヤタ : おっけーやで 

[メイン] GM : ではエンディングにね

[メイン] GM : 【全体ED 流星市の英雄】

[メイン] GM : あなた方3人は再び司令室に集まっています。

[メイン] 司令 : 「ご苦労だった。市民に被害者が出る前に解決できたのは紛れもなく君達のおかげだ。」

[メイン] プレザーバー : 「何でもないよ。私はただフォローしただけさ。1番の功労者はシン君さ。彼は素晴らしい新人ヒーローだよ。」

[メイン] マスタークローナー : 「非凡な功績をあげてくれたね、やはり私は見る目がある」

[メイン] シン・ハヤタ : 「実際に戦ってみましたが…僕が一番力が入ったのは怪獣に押しつぶされそうな人々を助けた時でした。僕は、目の前で被害に合う人々を見捨てられない性分らしい。もちろん、この力があってもなくても、です」

[メイン] 司令 : 「そうか、そうか。」

[メイン] 司令 : 「2人ともサポートありがとう。おかげで心強い仲間がまた1人だ。」

[メイン] 司令 : 「素晴らしい、この上ない成果だ。」

[メイン] プレザーバー : 「私達はあくまで背中を押した迄、亡くなった『彼』もシン君の活躍に浮かばれるだろうね。」

[メイン] 司令 : 「気遣い痛み入るよ。」

[メイン] プレザーバー : 「それで……シン君、せっかくなんだからヒーローネーム決めたらどうだい?この記念にさ。」

[メイン] シン・ハヤタ : 「そうですね……今回は巨大化もありましたが、この力は素晴らしい力でした。人々をヴィランの手から守るのに申し分ない。これに僕の意志を加えれば……」

[メイン] シン・ハヤタ : 「全てのヴィランから人々を守ってくれる究極のヒーローに……なれればいいな、と思います。まだまだ僕は新米ですからね。なので目標の意味も込めて究極(アルティメット)…だとちょっと安直なので……The Ultimate、とでも名乗りましょうか」

[メイン] シン・ハヤタ : 「自称すれば、もう逃げ場もないですし…もちろん逃げる気もないですけど。目標に向かって一直線で行かせてもらいますよ」

[メイン] 司令 : 「ふふっ、目標が大きいのはいいことだ。」

[メイン] プレザーバー : 「うん、いいじゃないか。キミにピッタリだよ。」

[メイン] 司令 : 「さてと、司令部からの報酬はもう振り込んでおいた。それと、マスタークローナー君は宇宙人基地の優先探索権だったな。」

[メイン] 司令 : 「そちらも話はつけておいた。存分に調べるがいいさ。」

[メイン] マスタークローナー : 「あぁ、感謝する。技術の最先端に触れるというのはいつも良いものだ」

[メイン] 司令 : 「さて、こんなところかな。あ、そうそう。シンはもう少し残ってほしい。2人は自分の仕事に戻ってくれて構わない。」

[メイン] マスタークローナー : 「奴らは宇宙から来た、奴らの基地を調べれば、いずれ、あるいは近いうちに奴らの本拠地に逆侵攻できるかもしれない……」

[メイン] GM : と言ったところで全体EDは一通りですが、やりたいことある人いる?

[メイン] シン・ハヤタ : 「あ、はい、わかりました」

[メイン] プレザーバー : 「では依頼主の所に戻るよ。またあったら私を呼んでおくれ。」といってガルーダ共に去りました。

[メイン] シン・ハヤタ : 特に大丈夫やで

[メイン] プレザーバー : ワイも大丈夫やで

[メイン] マスタークローナー : 大丈夫やで

[メイン] GM : では個別EDです

[メイン] GM : 【ED1 新たな一歩】

[メイン] GM : さてシンさんと司令が残された司令室ですね。

[メイン] 司令 : 「どうだった、シン。」

[メイン] シン・ハヤタ : 「ヴィランも倒せたし、人々も助けれたし、最高の結果じゃないですか?それに…司令の言いたいことも少しずつですがわかってきました」

[メイン] 司令 : 「報告は聞いている。確かに、巨体生物を倒せたのはお前が言っていた『力』のおかげかもしれない。」

[メイン] 司令 : 「だが、お前に力が無かったとしても、あの市民は助けられたと今なら思えるだろう?」

[メイン] シン・ハヤタ : 「ええ、そうですね。僕があの場にいれば、たとえ力がなくとも、あの人々を助けにいったでしょう」

[メイン] シン・ハヤタ : 「それに…力があっても敵は強大で一人じゃとても太刀打ちできませんでした」

[メイン] シン・ハヤタ : 「仲間のいることの大切さも学べたと思いますよ」

[メイン] 司令 : 「そうか。得るものが多かったようで何よりだ。」

[メイン] 司令 : 「だが、これからヒーローを続けていればいくらでも学ぶことは増えていく。精進するんだな。」

[メイン] 司令 : 「言いたいことはそれだけだ。後はゆっくり休め。」

[メイン] シン・ハヤタ : 「はい、ありがとうございます。……今はまだ未熟かもしれませんが、僕は必ず名前通りのヒーローになってみせます。だから、見ててくださいね。……失礼します」部屋から出ます

[メイン] 司令 : 「(サツマ、良かったな。)」黙ってその背中を見送ります

[メイン] GM : あと何かあれば対応しますがどうしますか?

[メイン] シン・ハヤタ : 決意を胸に秘め通路へ去っていきます これで終了で

[メイン] プレザーバー :

[メイン] GM : では次はマスタークローナーさん

[メイン] マスタークローナー : はい

[メイン] GM : 【ED2 未知の技術力】

[メイン] GM : それではマスタークローナーさんは約束どおり宇宙人の基地にいますね。

[メイン] 二瓶教授 : 「お手柄だったじゃないか。」

[メイン] GM : なぜか二瓶教授も同行しています。

[メイン] マスタークローナー : 「大したことはしていない。これから始まるんだ」

[メイン] 二瓶教授 : 「ははは、君はそれくらいでいいさ。」

[メイン] 二瓶教授 : 「で、何か見付かりそうなのか?」

[メイン] マスタークローナー : 「自爆で処理しようとしていたところを止めたからな、やはりここは宝の山だ」

[メイン] 二瓶教授 : 「光年の距離を超えてきたようだからな。君の欲しがる『時間』に関するものも多いって訳か。」

[メイン] マスタークローナー : 「時間?いや、ここは勘違いしないでほしいところなのだがね、私が求めるのは完全だ」

[メイン] マスタークローナー : 「時間などは既にいくらでもあるのだ。あとは完璧でさえあれば……」

[メイン] 二瓶教授 : 「…。」

[メイン] 二瓶教授 : 「ま、いい発見があるといいな。私はそのおこぼれでまた下らない名声を上げるとしよう。」

[メイン] マスタークローナー : 「道はまだ遠く、誰にも開かれているわけではない、今はまだ……だがいずれ名声などよりもっと素晴らしいおこぼれにありつけるようになる」

[メイン] GM : さて、何かやりたいことがあれば対応しますが

[メイン] マスタークローナー : 特にないです

[メイン] 二瓶教授 : 「我々凡人は座して待つとするよ。じゃ、いい発見があればね。」

[メイン] GM : そう言って教授はあなたにとっては取るに足らないものを山程抱えて退出しましたね

[メイン] GM : では最後、プレザーバーさん

[メイン] GM : 【ED3 流星市の英雄】

[メイン] GM : 無事任務を終えたプレザーバーさんは再び市長室にいます。

[メイン] プレザーバー : 「やぁ、例の依頼完了したよ。」

[メイン] 市長 : 「本当に今回はありがとうございました。まさかこんなに犠牲もなく解決できるとは…。」

[メイン] プレザーバー : 「ははっ、でも流石の私でも1人だけでは難しかったね。他のヒーローと協力して今のような平和が訪れたのさ。」

[メイン] 市長 : 「それも含めて、貴方に頼んで本当に良かった。報酬ですが、市の財政を傾けてでもお応えしますよ。」

[メイン] プレザーバー : 「いや、そこまではいいよ。そうだね………100万円でいいよ。その代わり残った市の財政は市民の為に使うんだ。いいね?」

[メイン] 市長 : 「もちろんですよ。幸か不幸かヴィランへの対策金が今年はかなり削れそうですからね。」

[メイン] 市長 : 「そうそう、次はどこの街ですか?」

[メイン] プレザーバー : 「さぁね。依頼さえくれればどこでも駆けつけるよ。もちろんこの市も例外じゃないよ。」

[メイン] 市長 : 「一番はそんな機会がないことですがね、もしあれば頼りにさせてもらいますよ。」

[メイン] プレザーバー : 「全くだよ。また困ったら呼んでね。」

[メイン] GM : ではやりたいことがあれば対応しますが

[メイン] プレザーバー : 100万円のうち50万円をユニセフや国境なき医師団に寄付します。

[メイン] プレザーバー : それだけです。

[メイン] GM : では全EDが終了しました。
遅くまでお疲れ様でした、シナリオクリアです!

[メイン] プレザーバー : お疲れ様やで!久々にPLやれて楽しかったンゴ!

[メイン] マスタークローナー : お疲れさまでした!いやー途中はどうなることかと思いましたが大団円ということでね

[メイン] GM : では続きはスレで、ココフォは解散!

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最終更新:2020年08月14日 13:30