連絡スレ
https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1596939754/
[メイン] GM : さてTNK
[メイン] 国縫 千歳 : はい
[メイン] 戸田憲伸 : はい
[メイン] オゴ・マング : はい
[メイン] 皇 尊 : はーい
[メイン] GM : では久々のクトゥルフとやっていきましょうか
[メイン] GM : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww
[メイン] 皇 尊 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww
[メイン] 戸田憲伸 : ンゴwwwwンゴwwwクトゥルフwww
[メイン] オゴ・マング : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwww
[メイン] 国縫 千歳 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwww
[メイン] GM : 現在8月16日の19:00頃ですね。
皆さんは京都市内にある賀茂 葵の自宅へと招かれています。
[メイン] GM : 訪問したことない人も事前に地図を送られており、目印となる神社も近いことから迷うこともなく集まることができたことでじょう。
[メイン] GM : 待ち合わせ場所は葵のマンションのエントランスですが、集合前に準備ある人はいるかな?
[メイン] 皇 尊 : 特にないかな
[メイン] 国縫 千歳 : 特にないですね
PC以外は人は来ていない感じですか?
[メイン] オゴ・マング : とくになしで
[メイン] 皇 尊 : あ、そだ
[メイン] 戸田憲伸 : 街並みだけ写真撮っといて合流すっぞ
[メイン] GM : 人通りはそれなりですが、別にPC達へ何かアクションがある等の特徴的な人はいませんね。
[メイン] 皇 尊 : 葵ちゃんへのプレゼントにシルバーアクセ自作してきたとか良い?
[メイン] GM : 町並みは京都の旧くからの民家やマンションが入り交じっている感じですね。神社の森だけが狭いながらも自然を主張しています。
[メイン] GM : 自作しといて大丈夫です。
[メイン] 皇 尊 : 技能振る?
[メイン] GM : 不要
[メイン] 皇 尊 : おっけい 他にはないかな
[メイン] GM : では全員が揃っている様ですが葵がまだ来ませんね。
事前に伝えられている事からPC達はお互いが今日のメンバーかなと薄々気付いてはいるような状況です。
[メイン] GM : 会話とかアクションあればどうぞ。
[メイン] 皇 尊 : 戸田君と知り合いでええんやっけ
[メイン] 戸田憲伸 : ええよー
[メイン] 皇 尊 : おっけい
[メイン] 皇 尊 : 「お、戸田ちゃんじゃーん、おひさー。今日どしたの?俺は葵ちゃんに呼ばれて来たんだけど、戸田ちゃんも同じ?」
[メイン] 戸田憲伸 : 「皇か・・・俺も同じだ。担当してるソシャゲの資料探しにな、送り火をバックに立つ浴衣女子っていいだろ?」
[メイン] 皇 尊 : 「わかるわー。そのままお持ち帰りしたいやつね。お仕事頑張ってるじゃん」
[メイン] 戸田憲伸 : 「ああそうだ思い出したお前まだ大学にいるらしいな、この前の飲み会でネタにされてた」
「別にとやかく言う気はないがそろそろ職見つけろよ、顔とか吹っ飛んで何も無くなってもしらんぞ」
[メイン] 皇 尊 : 「まだしばらく遊んでたいんだよね~そろそろ十年生になりそうだけど。ま、最悪実家に帰ればなんとかなるから。そんで、そっちのお二人さん?きみたちも、もしかして同じ用事?」
[メイン] オゴ・マング : 「俺は愛を示しに来た」
[メイン] オゴ・マング : 「見ろ!」と言いながら跳ねる
[メイン] 皇 尊 : 「お~すごいすごい」
[メイン] 国縫 千歳 : 「今日は大文字を見に来たんですけど、コロナ騒ぎでライトだけになっているのを聞いてどうしようかと悩んでる時に葵さんと会って誘われたんです」
[メイン] 国縫 千歳 : (ということにできますかね)
[メイン] GM : (ええよ)
[メイン] 戸田憲伸 : 「なるほどだから浴衣なのか。いいなやっぱり浴衣はいい」
[メイン] 皇 尊 : 「そっちの外国人はよくわかんないけど、きみは同じ用事なわけね。俺、皇 尊っていうんだ。よろしく~。浴衣可愛いね」握手しようと手を差し出します
[メイン] 戸田憲伸 : 「しかし自分で呼んだくせに葵遅いな・・・連絡するか?」
[メイン] 国縫 千歳 : 「あっどうもこちらこそよろしくおねがいします」握手します
[メイン] 皇 尊 : 「よろしく~」手をつなぎながら欧米人っぽく軽くハグします
[メイン] 皇 尊 : 「葵ちゃんも色々準備あるんじゃない?でも一旦連絡してみてもいいかもね。戸田ちゃん頼める?」
[メイン] 国縫 千歳 : 驚いてちょっと下がります
[メイン] 皇 尊 : 「おっと、あんまりそういうの好きじゃなかった?」
[メイン] 戸田憲伸 : 「頭パリピだしお前の方が連絡先知ってるだろ。オレは電話番号しかしらないぞ」
「いつもみたいに女誑かしてないで働け」
[メイン] 国縫 千歳 : 「神社育ちなのでそういうことはあまり知らないので…」
[メイン] 皇 尊 : 「あ、そうなの?都会じゃあれくらい普通だからさ。戸田ちゃんLINE知らないの~?じゃあ俺が送ってみるわ」ポチポチ
[メイン] 戸田憲伸 : 「騙されるなよ浴衣少女、こいつは下半身に頭がついてるような男だからな。少しでも気を許したらズルズル関係を持つことになるぞ」
[メイン] 葵 : 『寝てたわ。かんにんな。』
[メイン] 葵 : 『悪いけど揃ってるなら上がってきてくれる?334号室や。』
[メイン] 皇 尊 : 「戸田ちゃん酷いな~。俺は全ての女の子に誠実に接してるだけだって」
[メイン] 皇 尊 : 「あ、返信来たわ。葵ちゃん寝ちゃってだんだって。部屋勝手にきてくれってさ」
[メイン] オゴ・マング : それを聞いた瞬間文字通り一足先に跳んで向かう
[メイン] 皇 尊 : 「行ったことあるから、ついてきてよ。戸田ちゃんと、えーと、名前教えてくれる?」
[メイン] 戸田憲伸 : バカな、3階だぞ!?
[メイン] 国縫 千歳 : 「なにしてるんですか!?」
[メイン] オゴ・マング : 持ってる棒と跳躍ロールでいける?
[メイン] GM : とりあえず振ってね
[メイン] 皇 尊 : 「わお。外国人は身体能力やっばいね~」
[メイン] GM : 失敗なら足りなかった数字の1/10ダメージ(切り上げ)で
[メイン] オゴ・マング : 1D100 Cthulhu : (1D100) > 49
[メイン] GM : 成功だけど棒が折れました
[メイン] 戸田憲伸 : 「マンガみたいな部族ってほんとにいるんだな・・・」
[メイン] オゴ・マング : 「来ました! 見てくれ葵さん!」ってベランダで跳んでアピールし続けるよ
[メイン] 皇 尊 : 「窓から入る習慣のある民族とかなのかな」
[メイン] 葵 : 「…。」表に回るようジェスチャー
[メイン] 皇 尊 : 「結局あの人も葵ちゃんとこが目的みたいね。俺らもいこっか」
[メイン] 戸田憲伸 : 「俺たちはエレベーター使うか・・・」
[メイン] 国縫 千歳 : 「すごい人も都会にはいるんですね…」
[メイン] 皇 尊 : 「いや~流石にああいう人は滅多にいないって。それよか、名前教えてよ?ついでにLINE交換しよ?」
[メイン] 国縫 千歳 : 「国縫 千歳っていいます。ライン?はやってないです…」
[メイン] 皇 尊 : 「千歳ちゃんね~。LINEやってないの?便利だから入れてみよ?入れ方教えるからさ~」
[メイン] 皇 尊 : とかなんとかほざきながら部屋に向かいます
[メイン] オゴ・マング : じゃあとりあえずこっちはベランダを伝って非常階段の方から部屋の前に行くわ
[メイン] 戸田憲伸 : ついてくぞ
[メイン] GM : では全員が部屋の前と言うことで
[メイン] 国縫 千歳 : ついていきます
[メイン] GM : 部屋の前につくと葵が待っていましたね。
[メイン] 葵 : 「お盆やのに来てもうておーきに。」
[メイン] オゴ・マング : ニコッと笑いながら眼前で跳んでアピールするよ
[メイン] 皇 尊 : 「葵ちゃんもお久~。葵ちゃんの為ならいつでも空けるって」といいつつ軽く抱きしめて頬にキスします
[メイン] 葵 : 「オゴちゃん下に響くさかい、ほどほどにしいや。ケニアでも跳ぶんは外でやろ?」
[メイン] 国縫 千歳 : 「こちらこそ初対面なのに誘っていただいてありがとうございます!」
[メイン] オゴ・マング : 静かになってとりあえず無言で皇を見つめとく
[メイン] 葵 : 「じゃあ他の子とのデートの日にでも呼びつけよかなー。」キスで応えます
[メイン] 葵 : 「ええよええよ、めっちゃ頑張って作ったさかい見てくれる人が増えてよかったわ。」
[メイン] 皇 尊 : 「俺にも構ってくれるならそれでもオッケーよ。もちろん二人きりの方がいいけどね」
[メイン] 戸田憲伸 : 「久しぶりだな葵、大学以来か」
「そういやミニチュアは写真撮っても大丈夫か?」
[メイン] 皇 尊 : 「そっちの外人さんも葵ちゃんに呼ばれてるんでしょ?名前くらい教えてよ。日本語大丈夫そうだし」見つめられて普通に話しかけます
[メイン] 国縫 千歳 : ミニチュアが置いてあるならまじまじと見てます
[メイン] オゴ・マング : 「オゴ・マングだ」って堂々と言った後小声で「どうやった? どうやったら葵さんがかまってくれるんだ...?」って尋ねる
[メイン] 葵 : 「トダケンも久しぶりやなー。眼鏡にかなったら資料にしてくれてもええよー。使用料はピース50のカートンか5000円以上の日本酒でええよ。720mlな。」
[メイン] GM : ミニチュアは部屋の外だからまだ見えませんね
[メイン] 国縫 千歳 : 大文字のほかにはミニチュアない感じですかね
[メイン] GM : 部屋に入ってから描写しますけど、今回他のミニチュアはないです
[メイン] 皇 尊 : 「オゴちゃんね。葵ちゃんはねー、割とそのあたり奔放だから。もっと馴れ馴れしくいったらいいんじゃない?割と受け入れてくれるって」
[メイン] オゴ・マング : 「なれなれしく...なるほどわかった」って言いつつ神妙に頷く
[メイン] 戸田憲伸 : 「チッ、使用料取るのかよ・・・黒霧島MELTでいいか?」
[メイン] 葵 : 「すまんけど焼酎は守備範囲外やわー。ま、一緒に飲むならもっと高いのでもええんやでー。」
[メイン] GM : そんなこんなでわいわいしてると、別の部屋のドアから視線を感じますね。
[メイン] オゴ・マング : 目星とかしないとどこからかわからない?
[メイン] 葵 : 「うわっ、廊下で話しすぎたわ。ま、入って入って。部屋の中やと防音しっかりしてるし。」
[メイン] GM : 目星振るまでもなく向いの部屋のドアの覗き穴からですね。
[メイン] 戸田憲伸 : 「日本酒は専門外なんだよ・・・まあまた調べて贈っておく」
[メイン] 皇 尊 : 促されて普通に部屋に入ろう
[メイン] 国縫 千歳 : 「そうですね。ここは暑いですし…」
[メイン] オゴ・マング : なるほど、じゃあさっきの助言に従ってスマホでなれなれしく葵の姿を映しながら部屋に入る
[メイン] GM : 葵は特に気に留めてませんね
[メイン] オゴ・マング : 「ほんとうだった...」
[メイン] GM : では室内ですが、玄関に入ると正面に廊下が延びており、ドアが4つあります。
[メイン] GM : ここで【聞き耳】どうぞ
[メイン] オゴ・マング : 1D100 Cthulhu : (1D100) > 72
[メイン] 皇 尊 : CCB<=52 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=52) > 59 > 失敗
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=70 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=70) > 45 > 成功
[メイン] オゴ・マング : そうやるのか
[メイン] オゴ・マング : 聞き耳50だから失敗
[メイン] 戸田憲伸 : CCB<=45 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=45) > 8 > スペシャル
[メイン] GM : 今回はクリティカル5以下なので通常成功として扱います
[メイン] GM : では成功者の二人は、一番奥の扉から尋常じゃない悪臭(タバコや生ゴミや酒)を扉越しにすら感じますね。
[メイン] 葵 : 「ミニチュアはこっちの部屋や。」葵は一番手前の扉を開いて手招きします
[メイン] GM : 皇くんはいつも「使ってる」部屋だとわかります。
[メイン] 皇 尊 : 「いつもの部屋じゃん。そこにあんのね」
[メイン] 国縫 千歳 : (ゴミ捨て間に合わなかったのかな…)
[メイン] 戸田憲伸 : 「・・・おい葵、お前人を呼ぶならしっかり掃除しろ」
[メイン] オゴ・マング : 葵さんをカメラに収めた状態のまま真っ先にバックで入る
[メイン] 葵 : 「何のこと?この部屋『は』綺麗にしてるで。」
[メイン] 皇 尊 : 「葵ちゃーん、すぼらなの治ってないんじゃん?俺は分からなかったけど」
[メイン] 葵 : 「体臭に出てくるようやったら改めるわー。」
[メイン] 戸田憲伸 : 「鼻がいいやつだと分かるぐらいには匂いしてるからな、せめて消臭剤置くとかしとけ」
[メイン] 皇 尊 : 「まぁ抱くときに臭いしなかったら俺は構わないけどねー」
[メイン] 葵 : 「消臭剤なあ…。ウイスキーとかでええかな?」
[メイン] 葵 : 「どうせ汗かくんやしちょっと匂う方がええやん?」
[メイン] 皇 尊 : 「そりゃ女の子の汗のにおいは嫌いじゃないけど、ゴミとかの臭いは流石にね」
[メイン] 戸田憲伸 : 「ウイスキーは消臭剤になるが・・・アル中になってもしらんぞ」
[メイン] 葵 : 「アル中…もうなってるかもなー。ま、時間も時間やし入って入って。」葵は部屋に姿を消します。
[メイン] 皇 尊 : そのままついていって入りましょう
[メイン] 戸田憲伸 : 入ってく〜
[メイン] 国縫 千歳 : おずおずと入っていきます
[メイン] オゴ・マング : 「あ、葵さんっ...!」って葵さんが入ってきた瞬間気持ち悪い声を出します
[メイン] 葵 : 「どしたん?暗いし狭いし足下気いつけやー。」
[メイン] 皇 尊 : 「例のブツはどこかなー」
[メイン] 皇 尊 : すぐ見て分かるとこにありますかね?ミニチュア
[メイン] GM : 暗くてわかりにくいですね
[メイン] 葵 : 「あ、あんま動いたらあかんで!壁一面に造ってるから。」
[メイン] 戸田憲伸 : 「電気どこだ?」
[メイン] 葵 : 「焦らへんの。ちょっとじっとしときやー。」
[メイン] オゴ・マング : 他がゾロゾロ入ってきたのになぜかガッカリしつつも他の人が映らないように葵さんを撮り続けます
[メイン] GM : では全員が部屋に入ると葵が扉を閉めました。
[メイン] GM : すると、部屋は暗室のように真っ暗になりましたね。
[メイン] GM : 6畳程度なので4人も入るとかなり窮屈に感じます。
[メイン] 葵 : 「よっと。」
[メイン] GM : スイッチの音がしたかと思うとみなさんの足下に夜景のような小さな灯りが広がりましたね。
[メイン] 皇 尊 : 「お?お~?これどうなってるんだ?」まじまじと見ます
[メイン] GM : どうなってるか知りたければ【電子工学】もしくは【機械修理】の1/2(切り上げ)か【電気修理】の1/2(切り上げ)でどうぞ
[メイン] 国縫 千歳 : 「わぁ…!すごいですねこれ」
[メイン] 戸田憲伸 : 「へぇ・・・凄いな」
[メイン] 皇 尊 : 全部初期値だと機械修理の半分が一番高いか
[メイン] GM : 葵に聞いてもいいよ
[メイン] オゴ・マング : 折角だし振ってみるかカメラは葵さんに向けたままで機械修理ccb<=10
[メイン] 皇 尊 : 一応振ってみる
[メイン] 皇 尊 : CCB<=10 機械修理/2 Cthulhu : (1D100<=10) > 83 > 失敗
[メイン] オゴ・マング : ccb<=10 Cthulhu : (1D100<=10) > 5 > 決定的成功
[メイン] 国縫 千歳 : 機械系初期値なんですよね…
[メイン] 皇 尊 : クリってるやんけ…
[メイン] 戸田憲伸 : 部族アイだ・・・
[メイン] 皇 尊 : 失敗したからこっちは普通に聞こう
[メイン] 国縫 千歳 : 最近の部族集落は回線繋がってるらしいですし…
[メイン] オゴ・マング : これがケニアの技術水準ですか...
[メイン] 戸田憲伸 : ワイは振らんでええや、ファンぶったら怖いし
[メイン] 皇 尊 : 「葵ちゃーん?これどうなってるの?」
[メイン] GM : ではオゴさんは床に夜景のミニチュアを作り、その上から強化アクリルのような素材で床全体を覆っていることに気が付きますね。よく見るとアクリル板の継ぎ目などがあります。
[メイン] GM : クリティカル分はちょっと動いた時に葵の胸に手がしっかり触れた事にしておきましょう。
[メイン] 皇 尊 : 草
[メイン] 戸田憲伸 : いいなぁ!!
[メイン] 国縫 千歳 : 文字通りのラッキースケベですね…
[メイン] 葵 : 「ミニチュアこしらえてその上からプラ板貼ってあんねん。耐荷重は計算してるけどあんまり暴れたりしたら割れるかもしれんし気いつけてやー。」
[メイン] オゴ・マング : 「あ、お、う...その、ありがとうございます」
[メイン] GM : 胸が当たったはずの葵は一切動じてませんね。むしろ少し押し付けるような動きをしていたようにも思えます。
[メイン] オゴ・マング : その動きをカメラに収めれた?
[メイン] 皇 尊 : 「いやーすごいの作るじゃん。だってさオゴちゃん、跳んじゃダメだって」
[メイン] GM : 暗いので収めたかったら【写真術】を
[メイン] 国縫 千歳 : 「浮いてるみたいでちょっと怖いですね…」
[メイン] 葵 : 「文系にしてはようできてるやろー。」
[メイン] オゴ・マング : ccb<=10 Cthulhu : (1D100<=10) > 88 > 失敗
[メイン] 葵 : 「万一割れても10cmも落ちひんよ。」
[メイン] 戸田憲伸 : 「思ってた以上に凄いな・・・制作年数どんくらいだ?」
[メイン] GM : では写真は儚く暗すぎ&ピンボケでした
[メイン] 葵 : 「大文字中止が決まってからやし1ヶ月半くらいかなー。」
[メイン] オゴ・マング : 確認したらちょっと残念そうにしながら無言で葵の制作物を撮るよ
[メイン] 皇 尊 : 「そんくらいで出来るもんなのか。結構な大作に見えるけどなー」
[メイン] 戸田憲伸 : 「1ヶ月か・・・お前こっち方向の仕事むいてるんじゃないか?」
[メイン] オゴ・マング : 「言ってくれれば手伝いましたよ葵さん」ってちょっとアピールしてみる
[メイン] 葵 : 「こーいうのは趣味やからできるんよ。それにウチ働きとうないし。」
[メイン] 葵 : 「気持ちは嬉しいけど手伝ってくれるより、出来たもん見てくれる方がウチは嬉しいかも。」
[メイン] オゴ・マング : バッとスマホをしまってマジマジと作品を見つめる
[メイン] 戸田憲伸 : 「これ上手く使えば資料集め楽になりそうだな・・・しかし使用料・・・うーん・・・」
[メイン] 葵 : 「トダケン稼いでるしええやん。それにウチと飲むんもう嫌になったん?」
[メイン] 戸田憲伸 : 「お前と飲むと絡みがしつこくてめんどくさいんだよ!」
「でもまあ・・・ミニチュアは完成度高いし依頼するかもな」
[メイン] 葵 : 「先潰れるくせによー言うわー。」
[メイン] GM : さてそんな和気藹々とした雰囲気の中ですが。
[メイン] GM : 『ピピピッ ピピピッ』
[メイン] GM : 暗室の中に電子音が響きます。
[メイン] 葵 : 「あ、ごめんウチやわ。後5分で点火の時間や。」
[メイン] GM : 葵のスマホの時計は19:55を指していますね。
[メイン] 皇 尊 : 「お、こっから見れるの?」
[メイン] 葵 : 「ま、見ときなって。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「楽しみです」
[メイン] GM : 葵は沈黙して時計を見ています。
[メイン] 皇 尊 : 「ん?ベランダとかじゃないの?」
[メイン] 葵 : 「焦らんときー、せっかちはイケメンでもモテへんよー。」
[メイン] 皇 尊 : 「んー?おっけい、わかった」黙って待ちます
[メイン] 戸田憲伸 : ミニチュアの細部見ながら待つか
[メイン] GM : アクションある人はいない?
[メイン] オゴ・マング : とくにないです
[メイン] 国縫 千歳 : ミニチュアのいろんなとこ見てまわってる感じですね
有名な場所とか
[メイン] 皇 尊 : こっちはなし
[メイン] GM : ミニチュアは良く見るとそんなに作り込まれてはいませんね。東寺や金閣寺の場所にもなんとなくな町並みがあるだけです
[メイン] GM : では沈黙のまま5分程度が経過しました
[メイン] 葵 : 「3、2、1、!」(小声)
[メイン] GM : 部屋の右手の方の壁に大の字が浮かび上がりましたね
[メイン] 国縫 千歳 : 「おおー」
[メイン] 皇 尊 : 「お~。壁の方にも作ってたのか」
[メイン] 戸田憲伸 : 「おお・・・凄いな」
[メイン] オゴ・マング : 葵さんと一緒に大文字が収まるように撮る
[メイン] 皇 尊 : 大の字じっくりと見ますが、床のミニチュアの灯りと同じ感じの灯りですかね?
[メイン] 葵 : 「今年は見られへんからなー。灯火はしはるらしいけど、やっぱ大の字見ると夏も終わりやなーって思うやんか。」
[メイン] GM : 壁の大にはアクリル板はかかっていませんね。どうやら色つきの小さい電球みたいです。
[メイン] 皇 尊 : おっけ
[メイン] 皇 尊 : 「わざわざ時間まで合わせるなんて、そういうとこはきっちりしてるよね~」
[メイン] 葵 : 「せっかくここまでやったからなー。こだわってもバチ当たらへんやろ。」
[メイン] 戸田憲伸 : 「凄いな・・・うん凄い」と写真撮るね
[メイン] 葵 : 「あ、そうそう。大の字のもうちょい右側の壁際にテーブルと、飲むもんつまむもん置いてるしテキトーに開けてくれてかまへんで。」
[メイン] GM : 葵が指差す先には言葉どおり折り畳みテーブルとスーパーの袋がいくつか置いてあります。
[メイン] 皇 尊 : 「準備いーじゃん。じゃあ早速。千歳ちゃんもどう?」
[メイン] オゴ・マング : 素早く動いて葵さんにもビールを一缶手渡すよ
[メイン] 国縫 千歳 : 「未成年なので遠慮しておきます」
[メイン] オゴ・マング : 「どうぞ葵さんも」
[メイン] 葵 : 「ごめんオゴちゃん、そっちのワンカップとかえてくれる?」
[メイン] 葵 : 「心配せんでもジュースもあるで。」
[メイン] 皇 尊 : 「お堅いな~。みんな飲んでるよ?まぁ無理強いはしないけどね」
[メイン] オゴ・マング : 自分のワンカップを手渡して最初のビールを葵さんを眺めながら啜る
[メイン] 葵 : 「おっと時間や。」
[メイン] 葵 : 「妙と…。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「ジュースありがとうございます」
[メイン] 葵 : 「法…っと。」
[メイン] 皇 尊 : 「葵ちゃん、なにやってるの~?」
[メイン] 葵 : 「壁みてみ。」葵が指すと大の字の横に『妙』と『法』の字が浮かんでいますね
[メイン] 皇 尊 : 「お、あれ他のとこのじゃん。もしかして全部つくってあるわけ?」灯りがついていない壁を見ます
[メイン] 葵 : 「まあねー。一個できたら後は楽チンや。壁のだけやったら中学生の理科の授業の内容でできるで。」
[メイン] 葵 : 「グビッ」
[メイン] 皇 尊 : 「ふーん。やっぱこだわるとこはこだわってんねー。これだけのもの、完成させたら飲まずにはいられないか」
[メイン] 戸田憲伸 : 「送り火全部見えるとは・・・観光スポットだったら完璧だな」
[メイン] オゴ・マング : じゃあ暇だろうし他のが点灯する前に付いてない状態の奴撮っとくか
[メイン] 葵 : 「全部見えるとこあるんかなー。船見えるとこからやと、鳥居がうまいこと双岡(ならびがおか)とか高雄の影になって見えへんねんな。」
[メイン] GM : 一応明言しておきますが、飲み物や食べ物に違和感などはまったくありません。
[メイン] 皇 尊 : 「三つくらい見えたら、最高ってくらいじゃなかったっけ?全部見れるのはここだけってね」
[メイン] 国縫 千歳 : 「そうなんですね」
[メイン] GM : では今の発言に【地質学】か【博物学】でどうぞ
[メイン] 皇 尊 : 博物学が初期値10か
[メイン] オゴ・マング : ccb<=10 博物学 Cthulhu : (1D100<=10) > 41 > 失敗
[メイン] 皇 尊 : CCB<=10 博物学 Cthulhu : (1D100<=10) > 65 > 失敗
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=10 【博物学】 Cthulhu : (1D100<=10) > 23 > 失敗
[メイン] 戸田憲伸 : CCB<=45 博物学 Cthulhu : (1D100<=45) > 90 > 失敗
[メイン] GM : では特に皆さんは気にすることもなかったようです。
[メイン] 戸田憲伸 : 京都の土地は分かんねぇ!
[メイン] 葵 : 「そろそろ船の時間やなー。」
[メイン] 皇 尊 : 「おー点いた点いた」
[メイン] 葵 : 「鳥居はパッと見てわかるけど、船って知らんかったらこれ何のかたちかわからんよねー。」
[メイン] オゴ・マング : 「うんこに顔がついてるみたいだ...」
[メイン] 皇 尊 : 「確かにねー。こんな形してるんだね」
[メイン] 葵 : 「オゴちゃん、食べてる途中やで、めっ!」
[メイン] オゴ・マング : シュンとして鮭とばを齧ります
[メイン] GM : ではこのままアクションなければ5つ灯ったとこまで飛ばしますけどどうします?
[メイン] オゴ・マング : OKでーす
[メイン] 皇 尊 : 「それより~今日はこれ見て宴会して終わり?みんな帰ったら今晩どうよ?」葵ちゃんの肩に手を回します ちょっと探りいれよ
[メイン] 国縫 千歳 : 見てるだけですね
[メイン] 戸田憲伸 : 写真撮る
[メイン] 葵 : 「別にええけど寝てもうたらごめんな。二徹してさっきまで寝てたし。」
[メイン] 皇 尊 : 「ま、そん時は仕方ないね」葵ちゃん的にはこれ見て終わりの予定か 嘘かもしれんけど
[メイン] 皇 尊 : こっちはこれでおっけい
[メイン] GM : 被写体が動かないので写真はしっかり撮れます
[メイン] GM : では数分の時が流れ、全ての文字がつきました!
[メイン] 葵 : 「こんな感じやね。わりとようできたやろ?」
[メイン] オゴ・マング : 「すごい!」って言いつつ大げさに拍手
[メイン] 皇 尊 : 「たまにはいいねこういうのも。酒もあるし言うことないや」
[メイン] 戸田憲伸 : 「ああ、素晴らしいできだな、いい資料になった」
[メイン] 国縫 千歳 : 「すごいですね」
[メイン] 葵 : 「さてと、仕上げやね。」
[メイン] 葵 : 「ほいっと。」
[メイン] GM : 葵の声に合わせて床の灯りが全て消え、部屋の中を照らすのは壁の六文字だけになりました。
[メイン] 葵 : 「これは実際やと絶対できひんしな。」
[メイン] 皇 尊 : 「街の灯り全部消すのは無理だよねぇ」
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=60 【心理学】
態々初対面の相手に見せてくれるのはなんでだろうという感じで Cthulhu : (1D100<=60) > 82 > 失敗
[メイン] GM : わかりませんね
[メイン] GM : 他の方もアクションあるならどうぞ。
[メイン] 皇 尊 : さっきの葵の発言に心理学いい?初期値だけど
[メイン] 戸田憲伸 : じゃあワイも心理学振ろうかな。こいつ二徹ごときで眠くなるか?
[メイン] GM : 皇くんはどの発言に対して?
[メイン] GM : オープンで振ってね
[メイン] 戸田憲伸 : CCB<=40 心理学 Cthulhu : (1D100<=40) > 30 > 成功
[メイン] 皇 尊 : 別にええけど~のとこで、ほんまにこの後解散するだけって思ってるかどうかって振れる?
[メイン] GM : 振れますね
[メイン] オゴ・マング : じゃあこの大文字だけが明るい状態になんかオカルト的な意味があるのかオカルトで振って良い?
[メイン] 皇 尊 : じゃあ初期値で振るで
[メイン] GM : 心理学に成功した戸田さんは声の調子から眠そうなのは明らかだと理解します。
[メイン] 皇 尊 : CCB<=5 心理学 Cthulhu : (1D100<=5) > 65 > 失敗
[メイン] 皇 尊 : まぁ無理よね
[メイン] GM : オカルトは振るまでもなくただ綺麗に見せたいだけの演出と理解できます。
[メイン] 戸田憲伸 : さすがに二徹は眠いか・・・
[メイン] GM : 皇さんはわかりませんでした。葵は気分屋なので乗ってこないこともあるのでまたかーくらいに感じますね。
[メイン] オゴ・マング : じゃあもうコッチはぢ対行動ないかな
[メイン] 皇 尊 : こっちもおっけい
[メイン] 国縫 千歳 : 私もないですね
[メイン] 戸田憲伸 : ないね
[メイン] 葵 : 「さてと、灯りつけて飲もか。寝てもうたら悪いけど、時間許す限り楽しんでってな。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「一応旅行なので遅くて11時くらいには帰らせてもらいますね」
[メイン] 葵 : 「ええよー。それまでゆっくりしてきや。」
[メイン] GM : カチッ
[メイン] GM : カチッカチッ
[メイン] GM : カチカチカチカチ
[メイン] 葵 : 「あれ?電気点かへん。」
[メイン] 皇 尊 : 「どうした~故障?」
[メイン] オゴ・マング : 「電球が切れたのか?」
[メイン] 葵 : 「夜景のスイッチが点かへんのよ。やっぱ素人仕事やさかい壊れたんかな?」
[メイン] オゴ・マング : 空明るくなってね?
[メイン] 国縫 千歳 : 「どうしましょう」
[メイン] GM : 空はこんな感じ
[メイン] 皇 尊 : 「普通に使ってるほうの電球は?」
[メイン] 国縫 千歳 : プラネタリウム的なやつですかね
[メイン] 葵 : 「ちょっと待ってな。壁のスイッチを…と。」
[メイン] GM : 葵は立ち上がりました。
[メイン] 葵 : 「え?」
[メイン] 葵 : 「嘘っ…。」
[メイン] 葵 : 「えー、なんなんこれー!」
[メイン] 皇 尊 : 「どうかしたか…?」
[メイン] 戸田憲伸 : 「どうした、急に大声だして・・・」
[メイン] オゴ・マング : 「どうかしましたか葵さん」
[メイン] 葵 : 「壁、あらへん…。」
[メイン] 皇 尊 : 「は?どういうことだ?」壁を確認します
[メイン] オゴ・マング : 床が変わってないか確認します
[メイン] 国縫 千歳 : 「えっ?」壁を触りに行きます
[メイン] GM : 皆さんが壁を確認しようとするも、六畳間とは思えないほど遠くに手を伸ばしても壁を掴むことはできません。
[メイン] GM : 床を確認すると…。
[メイン] GM : 土ですね、床。
[メイン] オゴ・マング : なるほどじゃあ跳ねます
[メイン] GM : 跳ねると確かに土の感触です。
[メイン] 国縫 千歳 : 「ミニチュアのはずなのに…」とぺたぺた床を触ります
[メイン] 皇 尊 : 「おーいおい、また不思議時空かよ…」さっきまで街だったところをどうなってるか見ます
[メイン] 戸田憲伸 : 携帯の懐中電灯付けて壁に向けてみる
[メイン] GM : 町の灯りは消灯してから見えません。
[メイン] GM : 懐中電灯で壁を照らすと…。
[メイン] GM : 闇に吸い込まれるように灯りの先には何も映りません。
[メイン] オゴ・マング : 跳ねながらGPSで現在地を確認できます?
[メイン] GM : ではここでおまちかねの【SANチェック】です。
[メイン] 皇 尊 : 大の字とかは近くにある?それとも遠くに見えるようになってる?
[メイン] 戸田憲伸 : ヒェッ・・・
[メイン] 皇 尊 : あーそりゃあるよね
[メイン] GM : 跳ねながらだとわかりませんね。
[メイン] GM : 大の字はすっかり遠くで点っているように見えます。
[メイン] GM : では成功で-1、失敗で1d4のSANチェックどうぞ。
[メイン] 戸田憲伸 : CCB<=70 SAN値チェック Cthulhu : (1D100<=70) > 26 > 成功
[メイン] system : [ 戸田憲伸 ] SAN : 70 → 69
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=75 【SAN】 Cthulhu : (1D100<=75) > 13 > 成功
[メイン] 皇 尊 : CCB<=39 SANチェック Cthulhu : (1D100<=39) > 90 > 失敗
[メイン] 皇 尊 : 1D4 Cthulhu : (1D4) > 3
[メイン] オゴ・マング : CCB<=65 SAN値チェック Cthulhu : (1D100<=65) > 81 > 失敗
[メイン] GM : 1d100 葵ダイス(基準値クローズ) Cthulhu : (1D100) > 66
[メイン] system : [ 皇 尊 ] SAN : 39 → 36
[メイン] オゴ・マング : 1d4 Cthulhu : (1D4) > 4
[メイン] GM : 1d4 葵SAN減少 Cthulhu : (1D4) > 4
[メイン] system : [ 葵 ] SAN : -1 → -4
[メイン] オゴ・マング : 葵さんとおそろいやったー(棒)
[メイン] 葵 : 「ははっ、徹夜多かったから寝ぼけてんのかな、ウチ。」
[メイン] system : [ オゴ・マング ] SAN : 65 → 61
[メイン] GM : 葵は青ざめていますね。
[メイン] 国縫 千歳 : あんまり意味ないでしょうけどオカルト振っていいですか?
[メイン] 皇 尊 : 「アルコール入ってるけどさ~。現実だと思って行動した方がいいね」
[メイン] オゴ・マング : こっちもオカルト振りましょうかね
[メイン] 皇 尊 : ワンチャン神話知識振ってみるか?
[メイン] GM : オカルト振るまでもなくオカルトな現象に出くわしていると理解できます。
[メイン] 戸田憲伸 : 「おおう・・・こんな脱出ゲームみたいな事現実で起こるんだな・・・」とまだ信じきれてない感じ
[メイン] GM : 神話知識どうぞ。
[メイン] 皇 尊 : CCB<=3 クトゥルフ神話知識 Cthulhu : (1D100<=3) > 95 > 失敗
[メイン] 皇 尊 : わからん!
[メイン] オゴ・マング : なんかこういう都市伝説とかないかオカルトは無理か
[メイン] 国縫 千歳 : 大文字の方角と距離が完全に一致しているから何かしら起きたとかなのかな
[メイン] GM : 部屋の壁がなくなって空間が広がっていくようなオカルト話は流石に思い付きませんね。
[メイン] GM : 大文字の方角は先程の位置と一致はしています。
[メイン] 皇 尊 : 「まぁまぁまぁ、とりあえず落ち着いて現状把握しよ?話はそこからよ」
[メイン] 皇 尊 : 地面が土で、遠くに送り火がそのままの位置で見えてて、近くには何かない?闇で見えないかな?
[メイン] 戸田憲伸 : 聞き耳で他の生き物の声分かったりする?
[メイン] 国縫 千歳 : 「とりあえずここは葵さんの部屋ではなさそうですね…」
[メイン] GM : 近くは闇に包まれており、スマホの電気の他には遠くの送り火しか見えません。
[メイン] GM : 聞き耳どうぞ
[メイン] 皇 尊 : 便乗おっけー?
[メイン] 戸田憲伸 : CCB<=45 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=45) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] オゴ・マング : こっちも聞き耳便乗してもええ?
[メイン] 葵 : 「みこっちゃんなんでそんな落ち着いてんの!?あんたがなんかやったん?」
[メイン] 国縫 千歳 : クリティカルが多いのはいいこと
[メイン] GM : 成功したし便乗省略で
[メイン] 戸田憲伸 : 闇で感覚が研ぎ澄まされている
[メイン] GM : ではクリティカルなので追加情報を
[メイン] 皇 尊 : 「まぁこういうの初めてじゃないんだよね~。出くわしたくなかったけど」
[メイン] GM : 戸田さんは風の音や星の明かりからここが屋外であることは確信できます。
[メイン] GM : 追加情報として、もしこの位置関係であれば、本来生活圏のど真ん中で建物や人が存在しているはずなので、実際の空間に投げ出されたわけではないとも理解して構いません。
[メイン] オゴ・マング : とりあえず葵さんを落ち着けるために周囲でジャンプ
[メイン] 皇 尊 : 送り火の位置が現実と同じかそうじゃないかはわかる?知識とかで
[メイン] 葵 : 「どう言うこと?こんなん何べんもある?」
[メイン] GM : 送り火の位置関係としては現実に則しています。
[メイン] 皇 尊 : その位置と見え方からもし現実だったらどのあたりにいるかとか推測できないかな
[メイン] 戸田憲伸 : 共有すっぞ
「・・・俺たちはどっかに転移したってことか?なんだこれ?」
[メイン] GM : では場所の見当をつけたいなら【博物学】or【知識】の半分(切り上げ)でどうぞ。
[メイン] 戸田憲伸 : CCB<=45 博物学 Cthulhu : (1D100<=45) > 83 > 失敗
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=43 【知識の半分】 Cthulhu : (1D100<=43) > 25 > 成功
[メイン] 皇 尊 : CCB<=35 知識/2 Cthulhu : (1D100<=35) > 86 > 失敗
[メイン] オゴ・マング : 「床は間違いなく『地面』だな。建物のなかじゃないし当然アクリル板の上では決してない」
[メイン] オゴ・マング : ccb<=30 知識/2 Cthulhu : (1D100<=30) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] オゴ・マング : やったぜ。
[メイン] 戸田憲伸 : スペがいっぱいだァ!
[メイン] GM : ではクリティカルが出たので追加情報を
[メイン] 皇 尊 : クリ出まくりンゴ
[メイン] 国縫 千歳 : 冒頭の謎の呪文すごい…
[メイン] GM : まず地図を思い出すと、今立っている位置は京都御苑付近だと推測できます。
[メイン] GM : 追加情報として、周囲に京都御苑にの森などするようなものも何もない事から、建物はおろか見える範囲では自分達と送り火以外は存在しないのではないかと言う結論に至りますね。
[メイン] 皇 尊 : 「やっぱおかしなことなってるよねー。はぁ…信じられないような話は結構実在するんだよ。俺とかこの前インターネットの中に閉じ込められたし」
[メイン] 葵 : 「ネット!?アホちゃう?夢でも見てたんやろ!やろ?」
[メイン] オゴ・マング : なるほど、それを他の人間にスマホのマップ機能を使って伝えられますかね?「ここからの大文字の見え方からして今俺たちはこのあたりにいる」って感じで
[メイン] 皇 尊 : 「いやぁほんとにあったんだよ。その前にも海から三葉虫釣ったりしたこともあったし。世の中には結構不思議でいっぱいさ」
[メイン] 国縫 千歳 : 観光マップの写真でたまたま大文字の大きさなどが似てるのを思い出したみたいな感じですね
[メイン] GM : スマホは圏外のため詳細の地形は出ませんが、京都御苑と山の位置関係を共有することはできますね
[メイン] 戸田憲伸 : 「んなバカな・・・・・皇はネットに入ったときはどう脱出したんだ」
[メイン] 葵 : 「そんなん、そんなんやったらどうやって帰って来たん!?」
[メイン] 皇 尊 : 「あの時は、黒幕っぽいのがいたから、その力の源みたいのを追い返したらなんとかなったんだよね」
[メイン] 葵 : 「???」文章が頭に入ってきていない
[メイン] 戸田憲伸 : 「・・・んな漫画みたいな事・・・いや俺たちが今漫画みたいな状態に巻き込まれてんのか・・・」
[メイン] 皇 尊 : 「やっぱりね、こういう時は故意か故意じゃないかはわからんけど、何かしらの原因があるもんだよ。探してみるなら送り火の方かなー?」
[メイン] オゴ・マング : 「なるほどな。何もしなければどうにかなる、という類の話ではないということか」
[メイン] 国縫 千歳 : そういえば今飲み物が置いてあった机とかはどうなってるんですかね
[メイン] 皇 尊 : 「解決するかもしれないけど、しない確率の方が高いんじゃないかな?勝手に解決するのを信じて待ってるよりは建設的だと思うけどね」
[メイン] GM : 机はいつの間にか消えていますが、葵のワンカップなど持っていたものは残っています。
[メイン] 戸田憲伸 : 「まあ・・・とりあえず送り火の方行ってみるか?」
[メイン] GM : さて、ここいらで小休止入れますか?
[メイン] 皇 尊 : もう四時半か それでもいいね
[メイン] GM : ここまでは頭使わないターンやしね
[メイン] オゴ・マング : うい、ちょっと小腹がすいてきたところだしいいかもね
[メイン] 戸田憲伸 : まだいけるけど皆に合わせるで
[メイン] 国縫 千歳 : 合わせます
[メイン] GM : では16:50まで休憩です
[メイン] 皇 尊 : はいよー
[メイン] GM : 一時解散!
[メイン] 国縫 千歳 : はーい
[メイン] GM : 質問等あれば再開時に
[メイン] GM : はいTNK
[メイン] オゴ・マング : はーい
[メイン] 国縫 千歳 : はい
[メイン] 皇 尊 : はい
[メイン] 戸田憲伸 : はい
[メイン] GM : では再開ですが、質問確認事項等ある人います?
[メイン] 国縫 千歳 : 携帯はつながってます?連絡取れたりとか
[メイン] GM : 無論圏外ですね、GPSもオンになりません
[メイン] 皇 尊 : さっき室内だったから靴はいてないよね?そこは考えんでいい?
[メイン] GM : 裸足or靴下ですが土は滑らかなため移動には支障をきたしません
[メイン] 皇 尊 : 了解 あとは思いつかないかなー
[メイン] オゴ・マング : こっちも特にないでーす
[メイン] 戸田憲伸 : ないかな
[メイン] 国縫 千歳 : ないです
[メイン] GM : ではみなさんがあれこれ話し合っていると…。
[メイン] GM : いつの間にか送り火が全部消えていますね
[メイン] オゴ・マング : じゃあ周囲が見えなくなったり山の位置が分からなくなったりする?
[メイン] GM : はっきり言って現状何も見えませんし、方角等もわからなくなっています。
[メイン] 皇 尊 : 消える前の場所は覚えてたりしない?
[メイン] GM : 覚えてはいますが結構な距離の上方角の目印もないため真っ直ぐ辿り着くのは困難をきわめるでしょう。
[メイン] オゴ・マング : じゃあとりあえず折れた棒にスーツの上着を長いネックレスで括り付けてマッチで火をつけて松明にしたいんだけどできる?
[メイン] GM : できます。
[メイン] 国縫 千歳 : スマホにライトがあるのでつけます
[メイン] GM : スマホのライトは先ほどと同じく闇に吸い込まれますね
[メイン] 皇 尊 : こっちもスマホのライト付けるかな
[メイン] 皇 尊 : どのくらいまでは見える?
[メイン] GM : 数十メートル程度ですね
[メイン] 皇 尊 : じゃあ周囲数十メートル内には地面しか見えないってことでおっけーだよね?
[メイン] オゴ・マング : 星で山との相対位置を把握し続けられないかね
[メイン] GM : 地面しか見えません。
[メイン] GM : 星を先ほど確認した描写がないので、【天文学】に成功すれば方向がわかります。
[メイン] オゴ・マング : ccb<=1 天文学 Cthulhu : (1D100<=1) > 54 > 失敗
[メイン] オゴ・マング : ですよねー
[メイン] 国縫 千歳 : 知識だとさすがに代用無理ですよね…専門的すぎるし
[メイン] GM : そうですね
[メイン] 皇 尊 : とりあえずだいたいの方向にあたりをつけて向かうしかないかな GMからアクションなければそう提案するで
[メイン] オゴ・マング : じゃあ松明とスマホ持った人間がここに二人並んで光出そう。それがぴったり重なって一つに見えるまま進めばまっすぐは進める
[メイン] 戸田憲伸 : 何を目指して歩けばいいんだ・・・
[メイン] GM : ではそんな時にイベントが
[メイン] GM : 皆さんが灯りを点けてしばらくすると、遠くに火が灯っているのを確認できますね。
[メイン] GM : 山の方向ですが、送り火があった場所よりもうんと近く感じられます。
[メイン] 国縫 千歳 : 「とりあえずあれを目指してみましょうか…」
[メイン] 皇 尊 : 「そうだね。てがかりもなんもないし、行ってみよっか」
[メイン] 戸田憲伸 : 「同じ体験した奴がいるかもしれないしな・・・」
[メイン] GM : では火の方向へと向かっていくと
[メイン] オゴ・マング : 「消える可能性もあるからできればここに一点光るものを置いておくのがいいだろう。誰か燃えるものもってないか?」
[メイン] GM : それは篝火ですね。
[メイン] GM : 光るもの置いてってええよ
[メイン] オゴ・マング : じゃあワイシャツとズボン燃やしてから行くわ
[メイン] 戸田憲伸 : 服は・・・?
[メイン] オゴ・マング : パンツとネクタイがあるから...
[メイン] 葵 : 「…。」無言でネクタイを引っ張り同じく火にくべます
[メイン] 国縫 千歳 : 今後オゴさんの方を見ないようにします
[メイン] 皇 尊 : 「オゴちゃん体張ってんねー」
[メイン] 戸田憲伸 : 「オゴお前・・・しかしこの篝火はなんなんだ」
[メイン] GM : 篝火は何本か立っており、2列に並んで山の方へと続いていますね。
[メイン] GM : 数百本はありそうです。
[メイン] 皇 尊 : 「うーん、あからさまに何かあるね。これ辿ってけば良さそうかな。もちろん警戒はしながらね」
[メイン] オゴ・マング : 「皇のいっていた黒幕とやらの罠かそれとも別な助け船かは知らんが今はそれしかないか」
[メイン] 戸田憲伸 : 「今はこれしか手がかりないしな・・・」
[メイン] 国縫 千歳 : 「行くしかないですね…」
[メイン] GM : では篝火を辿ると…。
[メイン] GM : 何か舞台のようなものが見えますね
[メイン] オゴ・マング : 目星で特別何かあるかロールしていい?
[メイン] 戸田憲伸 : あっいちおう篝火に目星していい?薪が何か知りたい
[メイン] 皇 尊 : 「あれは…舞台?」先に目星いらん範囲で描写お願いしたい
[メイン] GM : 篝火から、篝火の薪は木材のようですが、詳しく材質が知りたければ【地質学】かな。
[メイン] 戸田憲伸 : 何も書いてない?
[メイン] GM : 舞台の上にはそこそこ大きな何かが置いてあります。
近付けば見えそうですが動いてはいません。
[メイン] 国縫 千歳 : 舞台といえば清水ですけど
[メイン] 皇 尊 : 近づいてみるかぁ 目星で遠くから見るとかはできない?
[メイン] GM : 見るなら視力の問題なので【聞き耳】で振ってください。
[メイン] 皇 尊 : 振ろうか
[メイン] 皇 尊 : CCB<=52 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=52) > 58 > 失敗
[メイン] 皇 尊 : 今日成功しねえな!
[メイン] 戸田憲伸 : CCB<=45 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=45) > 32 > 成功
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=70 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=70) > 44 > 成功
[メイン] オゴ・マング : 山の方に行ってるなら上り調子だろうし舞台の上にあるし跳躍で成功率補正かからない?
[メイン] GM : かかりません。
[メイン] 戸田憲伸 : 草
[メイン] GM : では舞台の上ですが
[メイン] 皇 尊 : 言いくるめ判定失敗です
[メイン] きうりとなす : 馬程の大きさのこいつらが5台分あります
[メイン] 国縫 千歳 : うーん乗ったら死にそう
[メイン] オゴ・マング : きうりは多分乗ったら帰れる気がするけどな
[メイン] 国縫 千歳 : キュウリが馬だから現世に変える方でしたよね
[メイン] 皇 尊 : 死者の為の乗り物だからねぇ きゅうりとなすの違い知らんわ 知識で振ったら教えてもらえたり?
[メイン] 戸田憲伸 : 近づいてみる?
[メイン] GM : なすときゅうりに関しては【知識】か【オカルト】で
[メイン] GM : なすもきゅうりも人数分あります
[メイン] 皇 尊 : 知識振ります
[メイン] オゴ・マング : じゃあ一応知識で便乗して振ろうかな
[メイン] 皇 尊 : CCB<=70 知識 Cthulhu : (1D100<=70) > 22 > 成功
[メイン] オゴ・マング : CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 86 > 失敗
[メイン] GM : 成功したので便乗割愛
[メイン] 戸田憲伸 : CCB<=70 知識 Cthulhu : (1D100<=70) > 48 > 成功
[メイン] 国縫 千歳 : 神社勤めは知らない方がおかしいレベルかな…
[メイン] GM : きゅうりの馬は先祖の霊が急いで現世にやってくるための乗り物と言われています。
[メイン] GM : ナスの牛は先祖の霊が名残惜しそうにゆっくりとあの世へ帰るための乗り物と言われています。
[メイン] GM : ちなみにお盆は仏教行事だから神社つとめが知らなくてもおかしくはないです。
[メイン] 皇 尊 : ↑にあった通りきゅうりに乗るのが良さそうやな
[メイン] 皇 尊 : 神道と仏教は別やからな 日本だと曖昧だけど
[メイン] GM : ではナスときゅうりを認識した皆さんは篝火に対して【オカルト】で振ることができますね。
[メイン] オゴ・マング : まあ打つ手がなくなったときはやけどな。どちらにせよ生者が乗るもんじゃない
[メイン] 皇 尊 : 初期値や 振ろう
[メイン] 戸田憲伸 : CCB<=5 オカルト Cthulhu : (1D100<=5) > 44 > 失敗
[メイン] オゴ・マング : CCB<=25 オカルト Cthulhu : (1D100<=25) > 64 > 失敗
[メイン] 皇 尊 : CCB<=5 オカルト Cthulhu : (1D100<=5) > 82 > 失敗
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=70 【オカルト】 Cthulhu : (1D100<=70) > 43 > 成功
[メイン] オゴ・マング : よくやった!
[メイン] 国縫 千歳 : パレット登録忘れて確認してました…
[メイン] GM : ではオカルトに成功した千歳さんは、この篝火が神霊や先祖の霊を招く「迎え火」であるかなと推測できます。
[メイン] オゴ・マング : 死んでんじゃん
[メイン] 国縫 千歳 : 大文字自体が死者を送るものだからですかね…
[メイン] 皇 尊 : なすときゅうりどっちかに乗るのが正解なんかな
[メイン] オゴ・マング : ウダウダやってても仕方ないしとりあえず野菜ブラザーズに近づこうや
[メイン] 皇 尊 : 現世に行くって意味ならきゅうり、元の場所にもどるって意味ならなすかなぁ
[メイン] 国縫
千歳 : なすはあの世に帰るためのものなので素直に考えればきゅうりかなと
ここがどこかにもよりますが
[メイン] 皇 尊 : せやな 近づいておかしなところないか目星振りたい
[メイン] 戸田憲伸 : 野菜ブラザーズが話し出すかもしれんしな
[メイン] 国縫 千歳 : 近づいてみますかね
[メイン] GM : 目星振るまでもなく巨大ななすときゅうりですね
[メイン] 国縫 千歳 : 食べられるのかな…
[メイン] 戸田憲伸 : 味噌付けて食べたい
[メイン] オゴ・マング : 舞台の上には他に何もない? 音もしない?
[メイン] GM : 他には何もありませんね
[メイン] 皇 尊 : 触ったらどうかな?何もない?
[メイン] GM : 触ると水分を感じ、まだ新鮮なものかなと思えます。
[メイン] 皇 尊 : 足は木材?頑丈そう?あと個体差みたいのはあるのかな?
[メイン] GM : 足は割り箸のでかい版みたいな感じですね。
[メイン] GM : ナスときゅうり本体と比べると貧弱に思えます。
[メイン] 戸田憲伸 : 迎え火ならここ死者の世界なんかね
[メイン] 国縫 千歳 : 自分の脈測ったりできます?
[メイン] GM : 脈はありまぁす!
[メイン] 皇 尊 : 脈ありかよやったぜ
[メイン] 国縫 千歳 : あるんだ…
[メイン] オゴ・マング : 動きが遅いであろうナスの方に軽く乗ってみて跳躍で離脱とかできんかな。行く方向が確認したいけど死にそうで怖い
[メイン] GM : ではナスに跨がると
[メイン] GM : ナスは微動だにしませんね
[メイン] 戸田憲伸 : 100円入れなかったから・・・
[メイン] 国縫 千歳 : 即キャラロスじゃないんだ…
[メイン] オゴ・マング : ビビるわなんか足りんかな
[メイン] 皇 尊 : 「乗ったら動くわけじゃないのか…?オゴちゃん、きゅうりの方も試せない?」
[メイン] オゴ・マング : 「やってみるか」って言って跳躍でタオパイパイみたいにきうりに乗る
[メイン] GM : きうりも微動だにしません
[メイン] 国縫 千歳 : 全員乗る…?それとも一回死なないとダメ…?
[メイン] 皇 尊 : 「こっちもダメか…まだ何か見落としてそうかな」
[メイン] 皇 尊 : ちなみにきゅうりにスイッチとかお金入れる穴とかないですよね?
[メイン] GM : ないです
[メイン] 皇 尊 : あ、ちなみに重さはどんなもんでしょ 持ち運べそう?
[メイン] 葵 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 20
[メイン] オゴ・マング : とりあえずデカいきうりに葵さんに乗ってもらって記念撮影させてもらえないか聞いてみるわ
[メイン] 戸田憲伸 : 舞台の裏側とか周辺調べられないかな
[メイン] GM : 一人で持ち上げるのは厳しいですが、何人かでやれば持ち上がりそうですね。
[メイン] 葵 : 「この野菜に乗るんやったら、送り火が必要ちゃう?」
[メイン] オゴ・マング : 「なるほど大文字か」
[メイン] GM : 舞台の裏側は何もないですね。一般的な木造
[メイン] 国縫 千歳 : 篝火を運んで作るのか…大文字を…
[メイン] 皇 尊 : 「送り火…そっちのは迎え火なんだっけ?どう違うんだ?」
[メイン] 葵 : 「迎え火がここにあるってことは、ウチら招かれたんやろ?」
[メイン] 国縫 千歳 : 「ということはここから出たければ送り火で送り出される必要があると…」
[メイン] 戸田憲伸 : 「迎え火は霊を迎える火で送り火があの世に送る火だな」
今の日にちって16日?
[メイン] GM : 元の空間の日にちは16日ですね。
[メイン] 皇 尊 : 「送り火を作ればいいのか。大文字の送り火でいいのかな」
[メイン] 皇 尊 : 篝火って動かせそうな感じ?
[メイン] GM : 土台にあるから動かせそうですね
[メイン] オゴ・マング : あと送り火ならなすびに乗った方がよさそうやな
[メイン] 国縫 千歳 : あとは送り火の場所ですかね
[メイン] オゴ・マング : 今ここがどこら辺とかわからんかね
[メイン] 皇 尊 : あ、きゅうりの方だけど、足の接地面とか見て、一度乗られてるかどうか見たりできる?
[メイン] GM : 場所はわからん
[メイン] オゴ・マング : ああそうかそれも見た方がええな。そういう痕跡がないか追跡で振れる?
[メイン] GM : きゅうりは使用された形跡はないですね。
[メイン] 皇 尊 : なすも同様?
[メイン] オゴ・マング : なすびやかがり火が動かされた形跡は?
[メイン] GM : 同様
[メイン] GM : 動かされた形跡はないですね。
[メイン] オゴ・マング : この舞台やかがり火が置いてある山に続く道も現には全く被るものがない?
[メイン] GM : かぶるもの?
[メイン] オゴ・マング : 地形や
[メイン] オゴ・マング : 建物とかが一致しない?
[メイン] GM : 一致も何も篝火を辿ってきたので方向関係もなにもわからないってのが実際のとこですね。
[メイン] GM : 建物はないです。
[メイン] オゴ・マング : あー舞台も現実の方で見覚えがある建造物ではないのか
[メイン] GM : ないです
[メイン] 戸田憲伸 : じゃあここでやる?送り火のルール的に迎え火したとこでやらないとアカンし
[メイン] オゴ・マング : あ、そうなん? ならこれをこのまま大にしてみるかね。ほかに打つ手も思い当たらんし
[メイン] 皇 尊 : そうなんやな とりあえず動かしてみるか
[メイン] 皇 尊 : 「これ(篝火)動きそうだな。これで大文字作ってみようぜ」
[メイン] GM : 篝火は数百本あるので文字を作るのは容易でしょう。
[メイン] GM : ひとまず何本かでやる?それとも全部使って大作る?
[メイン] オゴ・マング : 「そうだな。葵さんの言葉を俺は信じる!」って言ってアピールするよ
[メイン] 葵 : 「もし違ごてたらかんにんな。」
[メイン] 皇 尊 : あーこういうのどうなんや 迎え火残ってたらあかんかもだから全部使ってやる?
[メイン] オゴ・マング : 全部使えばええんちゃう? 迎え火残してたら意味ないやろ
[メイン] 国縫 千歳 : 全部作るか一個だけかってことですか
[メイン] 皇 尊 : 五種類あるもんな 全部作っちゃうか
[メイン] オゴ・マング : 迎え火だけで全種類作れるほど篝火があるのか...
[メイン] GM : 全部作ろうと思えれば作れるね
[メイン] オゴ・マング : 折角だし作っちゃうか
[メイン] 皇 尊 : 数百本あるんやしな みんなはどっちがいい?五種類と一種類
[メイン] オゴ・マング : ワイは五を推す
[メイン] 国縫 千歳 : 状況再現の方がいい気もしますし五種類ですかね
[メイン] 皇 尊 : じゃあ五種類つくっちゃうか 戸田ちゃんもそれでよき?
[メイン] 皇 尊 : ピッピニキ落ちちゃったか?
[メイン] 皇 尊 : あ、大丈夫そう
[メイン] 戸田憲伸 : ええよ〜半分落ちかけてたからカフェイン打ち込んだ
[メイン] 皇 尊 : じゃあ送り火作っちゃおう 判定いるかな?
[メイン] GM : じゃあどう篝火で文字書くか決めたら大休憩にしようか
[メイン] GM : 判定は不要。篝火で文字作った結果から再開やね
[メイン] GM : 休憩は多めにとって22:00スタートでええ?
[メイン] GM : 尺的に0:00には終わりそうやし。
[メイン] 皇 尊 : お任せで、どの時間でもええよ
[メイン] 戸田憲伸 : 大丈夫やで
21時からならいつでも
[メイン] オゴ・マング : いつでもあわせるでー明日も休みやし
[メイン] 国縫 千歳 : 九時からならいつでもいけますね多分
[メイン] GM : では22:00再開で!
[メイン] 戸田憲伸 : お疲れ様ー
[メイン] オゴ・マング : お疲れー三時間半後にまた
[メイン] 皇 尊 : 一旦お疲れー
[メイン] GM : TNK
[メイン] オゴ・マング : はーい
[メイン] 皇 尊 : はい
[メイン] 国縫 千歳 : はい
[メイン] 戸田憲伸 : はい
[メイン] GM : では再開ですね
[メイン] GM : では篝火を五山の形にして掲げる感じで大丈夫ですか?
[メイン] オゴ・マング : そうですね
[メイン] 皇 尊 : おっけーです
[メイン] 国縫 千歳 : 大丈夫です
[メイン] 戸田憲伸 : 大丈夫
[メイン] GM : でら皆さんが苦戦しつつも6文字(妙法があるから5山で6文字)を完成させた頃
[メイン] GM : 周囲を見渡すと山に5山6文字の送り火が点っていますね。
[メイン] 皇 尊 : 山の方のも復活したのか
[メイン] オゴ・マング : さっきついてたのも前の人がやってたのかもね
[メイン] 国縫 千歳 : 「ここで作ったからでしょうか…」
[メイン] 皇 尊 : 「まぁ何か理由はあるだろうけど、俺たちじゃ推測しか出来ないんだよね」
[メイン] 皇 尊 : さてなすときゅうりの様子は変わってるかな
[メイン] オゴ・マング : 「さて...じゃあ野菜の方も見てみるか」
[メイン] GM : なすときゅうりは見た目の違いは特になさそうですね。
[メイン] GM : 相変わらず新鮮です
[メイン] オゴ・マング : どっちに先に乗ってみる?
[メイン] 国縫 千歳 : 途中下車できますかねこれ
[メイン] 皇 尊 : お試しで乗っちゃうとやばそうな感じだけど なすかなぁ帰る方だし
[メイン] 皇 尊 : 皆さんはどう思うよ
[メイン] 戸田憲伸 : 現世に向かうからきゅうりなのか元の世界に戻るからナスなのか・・・
[メイン] GM : 葵は決断を預けたそうにしてます
[メイン] 皇 尊 : どっちが良さそうかアイデアロールでわかったりしないよね?
[メイン] オゴ・マング : いやーまあこれは運命の選択感あるね。こっちはナス押し。迎え火でコッチに来たっぽいし
[メイン] 国縫 千歳 : 送り火ならなすなんですけど迎え火の時きゅうりにのってたかというと…
[メイン] GM : ここはロールなしかな
[メイン] 戸田憲伸 : 送り火までして送り出してるしナスの感じしてる気がすると思うけど・・・
[メイン] 国縫 千歳 : 私もなすですかね…16日なのもありますし
[メイン] 皇 尊 : GM情報が きゅうりの馬は先祖の霊が急いで現世にやってくるための乗り物と言われています。 ナスの牛は先祖の霊が名残惜しそうにゆっくりとあの世へ帰るための乗り物と言われています。 なんだよね ナスはあの世に行っちゃうのもワンチャンあり得る
[メイン] 皇 尊 : うーんどっちだ 多数決ならなすやな なすで行くか
[メイン] オゴ・マング : いくら悩んでもわからんし新たな情報が落ちてこない限りはナスにかけたい
[メイン] GM : 一応答えられる範囲で質問には答えますよ
[メイン] オゴ・マング : なすときうりはどっちもおんなじくらい新鮮なんよな?
[メイン] GM : 新鮮さはいい勝負ですね
[メイン] GM : どっちも食べられそうなくらいみずみずしい
[メイン] オゴ・マング : 乗り換えが聞かんのなら記念に食べて帰りたい
[メイン] 皇 尊 : PCの知識的にも、送り火で送り出すのは茄子、ってことでええんよな
[メイン] GM : さっき共有したから認識はそれですね
[メイン] 皇 尊 : あとは、もうここがどこかってくらいか 星の配置とかは見覚えあるやつ?
[メイン] GM : 星の配置が知りたければ【天文学】or【知識】の1/5(切り上げ)で
[メイン] 戸田憲伸 : 送り火の火の光でなんか見えるようになったりしてませんか
[メイン] 皇 尊 : 一応振っておこう
[メイン] 皇 尊 : CCB<=14 知識/5 Cthulhu : (1D100<=14) > 71 > 失敗
[メイン] オゴ・マング : 便乗で知識ええか? さっき天文学で振ったけど
[メイン] GM : 送り火の光は篝火の煙を闇に映し出すくらいですね
[メイン] GM : 便乗ええよ
[メイン] 皇 尊 : 今日一回も判定成功してない気がする
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=17 Cthulhu : (1D100<=17) > 19 > 失敗
[メイン] オゴ・マング : ccb<=12 知識/5 Cthulhu : (1D100<=12) > 89 > 失敗
[メイン] 国縫 千歳 : おしい…
[メイン] 戸田憲伸 : CCB<=14 知識/5 Cthulhu : (1D100<=14) > 17 > 失敗
[メイン] GM : 一応振っとくか
[メイン] 葵 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 43
[メイン] GM : 皆さんにも葵にもわかりませんでした。
何となく近い気もしますが違う気もします
[メイン] 皇 尊 : わからんなぁ あと食べるのはやめとこう よくあるやつだけど、現地の物食べると帰れなくなるかも
[メイン] 戸田憲伸 : もう考えが尽きたので葵のスリーサイズ教えてください
[メイン] 国縫 千歳 : 黄泉比良坂ですね
[メイン] オゴ・マング : 残念やなぁ
[メイン] GM : 葵のスリーサイズは86-69-92です
[メイン] GM : 運動不足ですね
[メイン] 戸田憲伸 : 冥土の土産ができた・・・
[メイン] GM : でほそろそろ選択しよか
[メイン] オゴ・マング : 深い意味はないけど最初に焚火置いてたところに人影が見えたりしない?
[メイン] GM : 他に人影はありませんね
[メイン] オゴ・マング : そうか服燃やした意味なかったな
[メイン] 皇 尊 : なすで行こうか なすに一票
[メイン] オゴ・マング : こっちもナスで
[メイン] 戸田憲伸 : もしかしてみんなが現世にいってるから死後の世界スカスカ説・・・?
[メイン] 国縫 千歳 : ナスで
[メイン] 戸田憲伸 : ワイもナスで、死んだら死んだ時よ
[メイン] 皇 尊 : あの世いったらあの世でナンパしよう
[メイン] GM : では葵も流されるようにナスに跨がります
[メイン] オゴ・マング : そこを撮ります
[メイン] GM : では全員がナスに跨がったところで
[メイン] 皇 尊 : 「さて、これで帰れるかな」
[メイン] GM : 撮っていいよ、判定不要
[メイン] 葵 : 「…。」青い顔
[メイン] オゴ・マング : とりあえず笑顔で手を振っとくわ
[メイン] GM : 5頭のナス牛がゆーーーーっくりと動き出しますね
[メイン] オゴ・マング : 「おっっっっそ!」
[メイン] GM : 人が歩く早さよりも遅いのではないかと錯覚するくらいにゆーっくりとナスは高度を上げていきます
[メイン] GM : 逸る気持ちをなだめるように
[メイン] 皇 尊 : 「牛だからね。仕方ないっちゃ仕方ない」
[メイン] GM : ナスはゆーっくりと高度を上げていきますね。
[メイン] GM : きゅうりの動きはないです。
[メイン] 国縫 千歳 : 星空でも見てます
[メイン] オゴ・マング : つかまってないと落ちる角度だったりする?
[メイン] GM : 星空がいつものと同じかはわかりませんが、高度が上がるにつれて澄んだ空気が多くの星を映し出します
[メイン] GM : 掴まらなくても無理ない角度ですね
[メイン] 戸田憲伸 : 「以外と乗り心地いいんだな・・・」
[メイン] 皇 尊 : 「葵ちゃんさー。帰ったら流石に疲れたから寝てから一発やろっか。あの世いっちゃったらあの世でやろ~」葵ちゃんと適当に雑談しよう
[メイン] 葵 : 「寝てるときに無理やりヤらんかったらおっけー。」
[メイン] オゴ・マング : じゃあガチの方じゃなくて芸術の方の跳躍でナスの上にて舞い踊るよ。葵ちゃんとかにアピールしつつ
[メイン] 国縫 千歳 : そういう部族なのかな…
[メイン] GM : ファンブルで落ちます。【芸術(跳躍)】で判定どうぞ
[メイン] オゴ・マング : ccb<=75 芸術(跳躍) Cthulhu : (1D100<=75) > 76 > 失敗
[メイン] GM : バランスを崩してなんとかナスに掴まったためめーっちゃ不格好になりました。
[メイン] 皇 尊 : 5%で落ちるってなかなかどっきどきやったな
[メイン] オゴ・マング : じゃあ落ちそうになってナスの首にぶら下がる感じで行こう
[メイン] 戸田憲伸 : 「なんか写真撮りに来たのに変な体験までした・・・」
[メイン] 葵 : 「オゴくん、そんなジャンプじゃ愛が足りないんじゃない?」
[メイン] オゴ・マング : 「あ、葵さん...」ちょっとしょんぼりしつつ必死に掴まっ得
[メイン] GM : ではナスになんとか掴まっているオゴさん以外の方は【目星】をどうぞ。
[メイン] 皇 尊 : CCB<=44 目星 Cthulhu : (1D100<=44) > 29 > 成功
[メイン] 戸田憲伸 : CCB<=70 目星 Cthulhu : (1D100<=70) > 76 > 失敗
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) > 17 > 成功
[メイン] 葵 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 7
[メイン] GM : では成功した皇くん、千歳さん、葵は
[メイン] 皇 尊 : 「戸田ちゃんもなかなか不運だったね~。ん?」
[メイン] GM : もう足下ほどの高さになっている右大文字(最初に灯火した山)に注目してしまいます。
[メイン] GM : よーーーーく見ると
[メイン] GM : 大の字の中央で、人影のような物が炎の中で踊っていることに気がついてしまいました。
[メイン] GM : 成功0、失敗1d3の【SANチェック】です。
[メイン] 皇 尊 : なんだなんだ
[メイン] 皇 尊 : CCB<=36 SANチェック Cthulhu : (1D100<=36) > 79 > 失敗
[メイン] 葵 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 57
[メイン] 葵 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 2
[メイン] 皇 尊 : 1D3 Cthulhu : (1D3) > 2
[メイン] system : [ 葵 ] SAN : -4 → -6
[メイン] system : [ 皇 尊 ] SAN : 36 → 34
[メイン] 葵 : 「あれって…。」
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=74 【SAN】 Cthulhu : (1D100<=74) > 38 > 成功
[メイン] 皇 尊 : 踊ってるって普通に踊ってる?炎にまかれてる感じじゃなくて?
[メイン] 葵 : 「んーん、見間違いか何かや!きっとそうや!」(小声)
[メイン] GM : お察しの通り炎の熱に身体が弄ばれてるような動きに見えますね
[メイン] 皇 尊 : 「あーなんかやばそうな感じ。大丈夫かなあの人…いや人なのか…?」
[メイン] GM : そんなこんなで山が視界から外れるほどの高度になったとき
[メイン] GM : みなさんは自然と瞼が重くなってきますね
[メイン] GM : その眠気は強制的なものではなく
[メイン] GM : 心身ともに疲れはてた皆さんを労うような自然な眠気でした。
[メイン] オゴ・マング : あれ? それオゴにとってまずいのでは?
[メイン] 皇 尊 : 「こういう感じかー。目が覚めた時はどっちかな…っと……zzz」
[メイン] GM : オゴさんも正位置に戻れているものとします。
[メイン] 皇 尊 : 流石に背中に戻ってるでしょ
[メイン] オゴ・マング : 了解
[メイン] 戸田憲伸 : 「ハア・・・眠・・・」
[メイン] 葵 : 「ねっむ…。zzz...」
[メイン] オゴ・マング : 「あー...疲れたな...」
[メイン] 国縫 千歳 : 「ねむい…」
[メイン] GM : ではここで
[メイン] GM : 全員1d100をどうぞ!
[メイン] 葵 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 82
[メイン] オゴ・マング : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 39
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 6
[メイン] 皇 尊 : 1D100 Cthulhu : (1D100) > 86
[メイン] 戸田憲伸 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 7
[メイン] GM : では一番目がでかかった皇さん
[メイン] 皇 尊 : ですよね
[メイン] GM : 目を覚ますと
[メイン] GM : すっかり朝の日差しがカーテン越しに射し込む「使っている」部屋ですね。
[メイン] GM : 他の4人は寝息やイビキを立てて寝ています。
[メイン] 皇 尊 : 「ふあぁああ。戻ってこれたみたいだね」
[メイン] 葵 : 「zzz..」高いびき
[メイン] 皇 尊 : ミニチュアはどうなってます?
[メイン] GM : ミニチュアは元通りですね。
[メイン] GM : 本物と見分けがつかないような精巧なものではなく、日光があたればどう見ても素人仕事の工作です
[メイン] 皇 尊 : 「一体どういう原理でああなったんだか…この世は不思議でいっぱいだねぇ」
[メイン] 皇 尊 : 昨日は暗かったからってこと?
[メイン] GM : 少なくとも馬から見たあの送り火とはとてもじゃないけどクオリティが劣ってるものです
[メイン] 皇 尊 : まぁそっちとはね
[メイン] GM : 続いてオゴさんも目を覚ましますね
[メイン] 皇 尊 : 「ま、なんとかなってよかったよね。あとはできれば千歳ちゃんの連絡先ゲットして、その後は葵ちゃんと…」
[メイン] オゴ・マング : 「うん...ああおはよう皇」
[メイン] 皇 尊 : 「お、オゴちゃんも起きた?なんとか帰ってきたみたいよ」
[メイン] オゴ・マング : ふくそうどうなってます?
[メイン] GM : 服装は
[メイン] GM : パン一!
[メイン] オゴ・マング : 「...どうやら飲みすぎたようだ」
[メイン] 皇 尊 : 「そういうことにしちゃうわけ?ま、それでもいいけどね。千歳ちゃーん朝ですよー。朝帰り大丈夫ー?」
[メイン] GM : しかし脱ぎ捨てたと思われるシャツやボトムスやネクタイは見当たりませんね
[メイン] GM : 千歳さんのスマホには実家からの着信や通知がびっしりですね
[メイン] オゴ・マング : 仕方ないから廊下で松明振り回しながら飛ぶよ
[メイン] 国縫 千歳 : あっこれ起きていいです?
[メイン] GM : 起こされた人は起きてええよ
[メイン] GM : 残念ながら松明はどこにも見当たりませんね
[メイン] GM : 日をつけたいなら部屋かパンツくらい
[メイン] 皇 尊 : 戸田ちゃんも起こすか
[メイン] オゴ・マング : あっじゃあ葵さんおこします
[メイン] 葵 : 「…ん…。あと8時間半…。」
[メイン] 皇 尊 : 「戸田ちゃんもぐっすりだね。ほら起きなって」
[メイン] 国縫 千歳 : 「あわわわどうしよなんて言えば…」
[メイン] GM : 千歳さんのスマホの最期の通知は終電の少しあとで
[メイン] 戸田憲伸 : 「うう・・・締め切り1ヶ月前倒しは・・・」
「・・・モーニングコールが男だと凄い気分悪いな」
[メイン] オゴ・マング : 「皇、お前ここの家詳しそうだったよな。ベッドはどこだ? 連れていく」って言って葵さんを暗に示します
[メイン] GM : 「深くは聞かんけど、友達は選べよ」とお父さんからですね
[メイン] 皇 尊 : 「お?千歳ちゃん起きた?大丈夫そう?俺がなんかてきとうに説明してあげよっか?」
[メイン] 国縫 千歳 : 「送り火を見てたら茄子に乗ってました」と返信します
[メイン] 皇 尊 : 「ベッドはあっちね。よろしくー。今日は俺の番だから襲っちゃだめだからね」
[メイン] GM : 「薬はアカン」とだけ返信が
[メイン] オゴ・マング : これお姫様抱っこしようと思ったらSTR判定要る?
[メイン] 皇 尊 : 「まぁまぁ戸田ちゃんも無事帰ってきたんだから喜ぼって。滅多にない体験出来たっしょ?」
[メイン] GM : ではベッドの部屋こと異臭を放つ部屋ですか
[メイン] GM : 判定不要
[メイン] オゴ・マング : よかった9しかないからどうしようかと
[メイン] GM : きったね!
[メイン] 皇 尊 : きったね!
[メイン] オゴ・マング : 「きったね!」
[メイン] GM : POW対抗!
[メイン] 戸田憲伸 : 「・・・・・・掃除すんぞ、葵たたき起こせ」
[メイン] GM : オゴさんのPOW13やし目標値40でどうぞ。
[メイン] オゴ・マング : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 戸田憲伸 : 草
[メイン] GM : はい
[メイン] オゴ・マング : 気絶ですかねこれは
[メイン] GM : 失神しました。
[メイン] 皇 尊 : これが一個前で出てたら…
[メイン] GM : 泡吹いてますね。
[メイン] 国縫 千歳 : ここで出ちゃう…
[メイン] 皇 尊 : そのレベルはやばい
[メイン] GM : 揺さぶってみても起きないレベルです。パン一で。
[メイン] オゴ・マング : 待てよこれ実質ラッキースケベでは?
[メイン] GM : 抱えようとした葵の下敷きになっているので本人は幸せかもしれません。
[メイン] 戸田憲伸 : 精神分析で起きる?
[メイン] オゴ・マング : やったー
[メイン] GM : 起きません(鉄の意思)
[メイン] 皇 尊 : 「いやーこれやばいね。中入りたくないわ。掃除の業者さんよぼっか?」
[メイン] オゴ・マング : CON低いしそっち方面でも無理という真実
[メイン] GM : わかりやすく言うと壁が黄色くて風もないのにゴミ袋からカサカサ音が鳴るレベルです。
[メイン] 国縫 千歳 : 酷すぎる…
[メイン] オゴ・マング : 画像の方がきれいなのでは?
[メイン] GM : という訳でまともな精神を持つお三方は部屋を後にする判断を下すでしょう。
[メイン] GM : 皇さんも次からはホテルの利用を強く心に留めておくでしょうね。
[メイン] オゴ・マング : 葵さんと二人きりやったー(白目)
[メイン] 戸田憲伸 : 「・・・・・・今すぐ掃除業者呼ぶぞ、今回の取材料は掃除代だな」
[メイン] 皇 尊 : 「やっぱこれ業者呼ぶわ。さすがにこれはひどい」二人も部屋から引きずり出せる?
[メイン] GM : 引きずり出すことは容易ですね
[メイン] GM : という訳で
[メイン] GM : おめでとうございます!
無事生還エンドです!
[メイン] オゴ・マング : おつー
[メイン] 皇 尊 : おつかれー
[メイン] GM : 1dayなんで薄味になってごめんね
[メイン] 国縫 千歳 : お疲れ様でした
予約していたホテルにキャンセル料上乗せして払って帰ります
[メイン] 皇 尊 : まぁこんなもんでしょ
[メイン] 戸田憲伸 : おつかれー!ソシャゲの依頼はナスときゅうりに乗った女の子を描いたよ
[メイン] オゴ・マング : いやーPC参加したり他のGMの動きリアルタイムで見るの初めてだったんで勉強になりました
[メイン] 皇 尊 : この後業者呼んでから車で千歳ちゃんを駅とかに送って、その後葵ちゃんラブホに連れ込みました
[メイン] GM : 成長や感想戦、質問苦情等はスレでね
[メイン] GM : とりあえずココフォはここまで!おつかれ!
[メイン] 戸田憲伸 : おつかれー!
[メイン] オゴ・マング : はーいじゃあこの後病院に入院しましたCON低いし仕方ないね
[メイン] 皇 尊 : おつ!
[メイン] オゴ・マング : おつ
[メイン] 国縫 千歳 : お疲れ様でしたー